【レイプ】淫乱集結所【強姦】第43幕

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【レイプ】淫乱集結所【強姦】第42幕
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1190384624/

知らないうちに恨みを買い、その人に私をレイプするように依頼された見ず知らずの男に犯される…という設定でどなたかお願いします。

まだいる？

落ちるところでした。いますよ。

その設定で犯されてみませんか？

はい、お願いします

じゃ、お願いします

（写真を見て）あの女だな…よし

あ、すみません、ちょっとよろしいですか？

はい？　なんでしょうか？
（道でも尋ねられるのかと、気軽に立ち止まる）

あ、すみません、こんなことお願いしていいのかどうか
母親がトイレに行きたいと言い始めまして…
日頃から寝たきりなので今日は外に連れ出したのですが
その、やはり女性でないと手伝えなくて･･･お願いできませんか？

そうなんですか…お困りのようですし、私で良ければお手伝いしますよ
（笑顔で承諾する）

あ、ありがとうございます。すみませんこんなことお願いしちゃって（ﾍﾟｺﾍﾟｺ
こっちなんです。丁度公園の中に、専用がありましたもので…
そこです。かぎは掛けていませんので、お願いします

わかりました、じゃあちょっと行ってきますね。
こちらで待っていてください。
（何の疑いも持たずに個室へと向かっていく）

（故障調整中の張り紙をドアに貼り付けて）
…（周囲を確認して、戸を明けて中に無言で入る）

（誰もいない個室で戸惑っていると男が静かに入ってくる）
あ、あの…どなたもいらっしゃらないんですけど…
（男の只ならぬ様子に驚く）

・・・ｶﾁｬ…（手袋をはめた手が後ろ手に鍵をかけて）
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ・・・（手に持ったｶﾞﾑﾃｰﾌﾟ引っ張ってのﾊﾞｽ）

（身の危険を感じ、後ずさりする）
何を･･･お、お金なら持ってるだけ出しますから！
…誰か！　誰か助けてえっ！！

（素早く、ｶﾞﾑﾃｰﾌﾟを口に貼り付けて、喉元を抑えて壁に押し付ける）
静かにしろ！金はどうでもいい、死にたくなかったら大人しくしてろ、いいか

（声が出せなくなり、恐怖に満ちた表情を浮かべる）
うぅ…ぐぐっ…
（必死に頷く）

（手際よく女を後ろ手にｶﾞﾑﾃｰﾌﾟで縛りつけ）
（便座に座らせて、無理やり足をM字に開かせ、手すり金物にまたｶﾞﾑﾃｰﾌﾟで固定する）
…大人しくおれにﾔﾗﾚﾚﾊﾞ命は取らない…

（ﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗを取り出してｾｯﾄする）

（男が何をしようとしているのかがわかり、何とか拘束を解こうともがく）
うっ、ううっ…うぅ…

（もがきながら、男の顔に見覚えがないかと観察する）

お前、大変なやつに恨みかったもんだな（ﾅｲﾌを手に持って）
お前には何が何だか理解できないだろうけど（ｶﾒﾗ位置にかぶらないように近づく）
とにかく恨むんなら、自分を恨め　（ﾅｲﾌをM字に広げた股間にあてる）

（何のことだか理解できず、ナイフを見てもがくのをやめる）
う…ぐ…
（ひんやりとしたナイフの感触が下着越しに伝わってくる）
（額には脂汗がにじんでくる）

（刃先で軽くｽﾄｯｷﾝｸﾞをなぞっただけで、ｽﾄｯｷﾝｸﾞが破れ大きな穴になる）
動くなよ、よく切れるﾅｲﾌだからな、この中のﾏﾝﾋﾞﾗが何枚になるかわからないぞ
（刃先が下着のまたｺﾞﾑの部分に食い込んでいく）

ぐう…ふぐぐ…
（やめて、と言ってるつもり）

…！
（軽く刃先が肌に当たり、鋭い痛みが走る）

（刃にまた布をひっかけて手前に引っ張る）
ほら、見てみろ、これが切れちゃえはお前のおマンコは丸出しだ
どんなおマンコしてるんだ、どうせ男を寝とって恨みかったんだろ。ん？
おまえ、やりマンなんだろ、え？（布地の恥に切れ目が入る）

ふぐぅっ！　うぅ！！
（目を見開き、狂ったように首を横に振る）

う…っ
（目尻からは涙が零れる）

ｽﾊﾟｯ…（伸びきった布地がｽｯﾊﾟﾘ切れて小さくまとまる）
ほー、可愛いﾏﾝｺじゃねぇか。やりﾏﾝにしてはびらびらもきれいだな
（刃先をﾋﾞﾀﾋﾞﾀ、ひだにあてて楽しむ）…泣いてんじゃねぇ！


さぁ、じゃ、仕事させてもらうかな

ううっ…ぐぐぅ…
（男に怒鳴られ、ビクリと体を動かし涙を止めようとするが、なかなか止まらない）
（許しを請う視線を男に向ける）

（立ち上がると、ﾌﾞﾗｳｽの裾を持ち一気に左右に引きちぎる）…ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘー…
（胸のﾌﾞﾗもﾅｲﾌで真中から切り落とす）…ﾊﾊﾊ、どうだ、こうして服を破かれるのは
そんな眼をしてもおれの知ったことじゃないんでね、止めるわけにはいかねぇんよ

ほー、乳首もﾋﾟﾝｸか！こりゃいいのが当たった（手袋の手で片方の乳房をつかむ）

（乳房を鷲掴みにされ、顔を背ける）
う…むむっ！　うぅぐ…
（せめてカメラの方を見ないようにする）

（掴んだ乳房を押し潰すように揉んだりこねたり、掌でつかみ上げて乳首を際立たせたり）
いいもんもってんじゃねぇ、ええ？これじゃ、無理しなくてもおれのﾁﾝﾎﾟもビンビンになるわ
ハハハ…おまえ可愛い顔してんな（徐々に顔を近づけて耳たぶや首筋に息をかける）

（男から逃れようと、無駄な抵抗とわかっていても体を突っ張る）
ふぐぐ…ぐっ…
（両目を強くつむり、気をそらせようとする）

なんだおぃ、目をつぶって、感じてきてるの？（いいように理解する
おい、ねぇちゃん、どうだもう騒がないか？そのｶﾞﾑﾃ取ってやろうか？
（指が無造作に乳首をつまんでグリグリねじる）
（も片方のての手袋を口で噛んで脱ぎ、その手の指で女ののど元を撫でる）

（ガムテープがとれれば助けを呼べる…と考え、頷く）
ふっ…ん…んんっ…
（男を油断させようと、感じ始めたような声を出す）

（またﾅｲﾌを手に取り、その手でｶﾞﾑﾃの端を取って）
いいか、騒ぐなよ、一言でも声あげたりしたら、こいつで
ｽｯﾊﾟﾘ腹を割って、内臓抉り出すぞ、いいな、わかったな
（ﾅｲﾌで軽く頬をたたくと、一気にｶﾞﾑﾃをはがす）

（男の言葉に驚き、絶望するがガムテープをされたままよりマシと考え直す）
…いっ…！
（一気にはがされて口元が痛む）

しぃー（唇に指をあてて）、いいか騒ぐな、さわいじゃだめだぞ
（そう言いながら、顔を近づける）大人しくしてたら、痛くはしないから
（ﾅｲﾌを持った手が胸、お腹を通って股間に延びる）

（男の様子とナイフに怯え、息をのんでおとなしくしている）

（男の指がクリトリスに触れると敏感に反応する）
んぁっ…！

なんだ、この突起が感じるのか…（ｸﾘの頭を撫で）
（小さめのひだの上を指が何度か行き来した後、おもむろに穴に指先をこじ入れる）
何人の男を寝とったんだ？このマンコで…（第一関節から第二関節へ、指が埋まる）

（クリトリスを摩擦され、徐々に快楽が広がる）
あっ…あぁ…んふぅ…

（まだあまり濡れていないところへ指が挿入されると軽い痛みを感じる）
い、痛っ！
や、やめて…そんな私…そんな女じゃない！

可愛い顔してもおﾏﾝｺは指をくわえこんでるぞ・・・（首筋に唇をあてて軽く舌を出して舐めながら）
（股間の指を根元まで押しこむと、中でくの字に曲げてクリの裏側の壁をｺﾘｺﾘしげきする）

どうだ、こんな風に犯さるのは？悔しいか？

（一刻も早く解放されたいという思いとは別に、体は反応しはじめてしまう）
あぁん…あ、ダメそこ…
あぅ！　はぁん…

（我に帰ったように男をにらみつけ）
あなた一体…誰なの？！

おれか？お前が知る必要のない人間だ　（中の指をグルグルかき回すように動かせて）
お前にうらみを持った人間の代わりに、おまえを処罰してるんだ
今回の刑は、公衆便所の刑だ、おれがたんまり犯した後は、このままここで磔にして
あとはどれだけの男がこの穴にザーメン流し込むのか、あのカメラがずっと見張ってるってな

そんなっ…！
（公衆便所という言葉にゾッとし、カメラに視線を送る）

なんでそんなこと！
それに私、恨みを買うようなことは何も…！
誰？　誰がこんなことを頼んだの？！

（穴から指を出すとその指のぬめりを女の太ももになすりつけてふき取って）
誰か俺が知るわけないだろ、おれはただの刑の執行人だ

そんなことより、お前ほんといい体してるんだが
このマン毛がだめだ、おれは毛の濃い奴はきらいでね
せっかくの勃起チンポもこのボサボサじゃ萎えちまう

そるぞ　（ﾅｲﾌを股間にあててゾリゾリ勝手にやり始める）

ちょっ…やだ！　そんなことしないで！
（抵抗したいが、体を動かすとナイフで傷つきそうなので動けない）

やだったら…っふぅ…
（ナイフが優しく肌に当たる感触が心地よく感じる）

うこくんじゃないぞ、びらびらの数が増えるぞ
（ゾリゾリやりながら、クリを引っ張ったりびらびらを引っ張ったり）
よし、まぁこんなとこだろ、（そり残しもまばらな無残な股間を見て）
ハハハ、公衆便所マンコにはちょうどいいだらしなさだな
これならみんな喜ぶぞ

さて、（立ち上がるとズボンのチャックを下して、ビンビンのチンポを取り出すと）

ひどい…こんなことまでして…
（再び泣き出しそうになるが、男の硬直したものを目の当たりにしてしばし絶句する）

いや…いやよ、お願い…
（腰をくねらせ、何とか男から逃れようと試みる）

（自分で亀頭をｼｺｼｺしごきながら）
このだらしないﾏﾝｺにこいつをﾌﾞｯｽﾘ埋め込んでやるからな
ほら、どうだ（ﾋﾞﾗﾋﾞﾗの合わせ目に亀頭をこじ入れると中の前庭肉をｸﾞﾘｸﾞﾘ掻き回す）
おねぇちゃんのおﾏﾝｺに俺のﾁﾝﾎﾟが埋まるぞ、ﾁﾝﾎﾟ入れてくださいって言え
言わないと、乳首削いじゃうぞ

（男がしごくごとに大きさが増していっているように見える）
そんなの無理…ねえ、お願い…お願いだから…

（ほんの少し挿入されると、すでにかなりな大きさを感じる）
いやぁ！　無理、無理だから！　もう許して！

散切りの淫乱公衆便所ﾏﾝｺにﾁﾝﾎﾟ汁ぶちまけて下さいって、言え！
（亀頭がﾏﾝｺの入り口を探し当てて、半分ほど埋まる）　ほら、言えよ！
（ﾅｲﾌの横腹でｸﾘをﾋﾟﾀﾋﾟﾀ叩いて）言えよ、ｸﾘ削がれたいのか？ええ！
（ｸﾞｲｸﾞｲ亀頭が穴を広げる）

（少しずつ、でも確実に男が挿入されてくる）
くぁっ！　あ、あ…
すご…大きい…！　はぐっ、うぅ･･･

ひっ…！
（冷たいナイフでクリトリスを刺激され、瞬間的に快感が走る）

（その快感に負け、男の望み通りの言葉を口にする）
こ、公衆便所…
散切りの、淫乱公衆便所マンコに…チンポ汁…ぶちまけて下さい！！

よし、いい便所ﾏﾝｺ女だ、そんなに言うならおれのﾁﾝﾎﾟぶち込んでやる
しばらく女とやってないからな、思いっきり中でぶちまけて孕ませてやるぞ、よろこべ
（M字に開いた太ももを抱え込むと、そのまま一気にﾊﾟﾝﾊﾟﾝに広がった亀頭を奥までねじ込む）

なんかこっちが打ち込む前に文章打ち込んでたと思うと興醒め。落ち。

私も公衆便所になってみたいな♪
旦那が帰ってくるまで、遊んで！

犯してください。

もう１回、アゲちゃう。

犯して欲しいのかい？

はい。
犯されたいです。
主人が帰る前に．．．めちゃくちゃに。

じゃあ、壊れても知らないよ？

（鎖で両手をつるし上げる）

どんな気分、奥さん。
今から知らない男に犯されるんだよ。

犯される？
何で、そんな・・・。
この鎖は何？早くほどいてよ！
（身体の自由を奪われながらも、気丈に抵抗してみせる）

へぇ。良い胸してんじゃん。
（無造作に胸を揉む）

乳首、この辺？
（乳首を軽くひねる）

あ、両足は開いて置いた方が良いね。
（ひもで、天井から両足をつるし上げて、空中Ｍ字開脚にさせる）

やっ．．．触らないで！
（感度の良い乳首を摘まれ身体を震わす）
あ、そこっ．．．だめ．．．。
ちょっと、やめて！何するの？
あなた誰よ．．．どうしてこんなことを。
（天井から吊られ、両足を大きく開かれ、恥ずかしい格好のまま暴れようとする）

俺が誰かっていうのは、問題ない。
今は、奥さんの体に、俺をぶちこむことが大事。

恥ずかしい格好にされても、そんなに言えるんだね。
こうされたら言えなくなるかな？

（ナイフで、パンツの両サイドを切り、股間を露わにさせる）

ほら、奥さん。
俺に丸見えだよ。
（まだ濡れていないのに、指をグリグリねじ込む）

やだ．．．そんなのやだ．．．。
（パンティを剥ぎ取られ、アソコがむき出しになる）
ひっ、ひぃぃっ．．．痛いっ！
お願い、乱暴しないで！恥ずかしいこと．．．しないで。
誰か．．．誰か助けて！

奥さん、分かってないな。
此処までされて、まだ助けを呼ぶのかい？

…来ないよ、誰も。
此処には、俺と奥さんしか居ないから。
たっぷり楽しもうよ、奥さん。

（指でグリグリと弄りながら、アナルも弄り始める）
（体の防衛反応で濡れてきているのを知り、ニヤリと笑う）

奥さん、ちょっとずつ濡れてきたね。
お尻も、ユルユルだ。

どっちに入れて欲しい？選びなよ。

そ、そんな．．．どっちも、いやよ．．．！
あなたなんか、嫌いよ．．．
お願いだから許して！私を離して。
（抵抗を続けるが、アソコからお汁が溢れてくる）
ひどいこと．．．しないで！
（悔し涙が頬を伝う。男の目をじっと見て懇願する）

（既に溢れるほど濡れている股間に満足して）

奥さん、体は正直だよ。ほら。
（濡れている汁まみれの指を、口の中にねじ込む）

美味しいだろ？気持ちいい本気汁だからな。
さて、準備も出来たみたいだ。
自分で言わないなら、アナルから犯しちゃうよ。
で、逝きそうになったらマンコだ。

中出しして、旦那さんに見て貰うからな、奥さんのマンコ。

（頭を左右に大きく振る）
あっ、や．．．めて！
入れないで！お尻．．．だめぇ。
（男の侵入を防ごうと、ぎゅっとお尻の穴を締め付ける）
中出しって．．．うそ．．．でしょ？
いやだ．．．見ないで！
私に触らないでっ！！
（しかし身体はどんどん正直になってしまう）

…やっぱり自分で言わないんだな、奥さん。
（両足を抱えて、腰を進める）

奥さん、これ何だか分かる？
媚薬入りのローション。効くよ、これ。
（ローションを、自分の股間にたっぷりと垂らす）

これで、マンコでもアナルでもすんなり入っちゃうね。

（マンコの入り口と、アナルを交互に先で触れる）

どっちに入れちゃおうかな？

だめ．．．やめて。
お願いだから許して．．．。
何が欲しいの？お、お金．．．？
今はないけど．．．用意するから．．．！
（男の指が直に触れる）
ひぃっ！やめて．．．入れないで、入れないで．．．
こ、この．．．へ、変態っ！

あっはっは！奥さん、この期に及んで面白いね。
お金じゃ、奥さんの恐怖は買えないでしょ？

…じゃあ、そろそろ入れるか。

…奥さん、こっちの処女、貰うよ？
（何の迷いもなく、アナルにズブズブと埋めていく）

奥さん、締め付けるほど、俺を気持ちよくさせるだけだよ？
（ゆっくりと、出し入れを始める）

い、痛いっ．．．だめ！入らない！！
お尻、イヤ、あっ、ああっ．．．
（男が動き始めると、反射的に締め付けてしまう）
だめ．．．そこ、だめえっ！
誰か助けて．．．う、うぅっ、あ、あなた．．．っ、助けて！

残念だけど、旦那さんには、中出しした奥さんを見て貰うから。
（無造作に、腰を動かして激しくアナルを犯す）

…奥さん、最高のアナルを持ってるね。
グチュグチュいって、締め付けも最高だよ。
（片手で、クリをグチュグチュ弄る）

前よりも、実はこっちの方が気持ちいいんじゃないの？奥さん。

ひぁぁっ！
いや！いやあ・・・！！
んぁっ、うっ、あぁぁん！
（クリを弄られ大きな声を出してしまう。
　自分の声に驚き、慌てて唇を噛み、男を睨みつける。
　しかしその眼からは大粒の涙が・・・）
気持ちよくなんか．．．ないです。
はっ、あぁ．．．私、気持ちよくなんか．．．は、ぅ．．．。
お願いだから、主人には．．．お、お願い！
何でも言うこと聞くから！！

言うこと聞く？遅いよ、奥さん。
（腰の動きが早くなってくる）

もう、そろそろ中出しするから。いっぱい。
三ヶ月も、この日のために溜めたからね。いっぱい出るよ、きっと。
（マンコにも指を入れ、クリとアナルと三点責め）

奥さん、いっぱい出してあげるからね。
強姦男の子種汁。

だ、だめ．．．赤ちゃん、出来ちゃう！
中はイヤ！絶対．．．あ、ああっ．．．やめて！！
許して、中は許してっ．．．
ん、ああ！あ、あひぃっ．．．そ、そこっ！！
（微かな理性が残っているものの、三点責めの快感に喘ぎ声が漏れてしまう）
あなた．．．あなた、許して．．．
わ、私．．．もう．．．
（諦めたように呟き、呆けた様になってしまう。抵抗をやめ、男のなすがままに．．．）

さぁ、そろそろフィニッシュだ。
（アナルからチンポを抜き、いきなりマンコに突き刺す）

奥さん、マンコの方が、中から締め付けてきていいね。
（遠慮なくマンコも荒々しく突き始める）
（クリは弄られ、アナルも指で激しく犯されている）

奥さん、言うんだ。

私は、貴方のチンポ奴隷ですってな。
（激しい出し入れは、まだ続く）

（アソコの中に一気に突き刺さってきた）
きゃ！ああっ．．．！
い、いや．．．は、ぁっ．．．だめ、あうっ！！
クリちゃんも、そんなに苛めたら．．．ふぁぁっ．．．
（クリもすでに恥ずかしいほど大きくなっている）
（アナルも指で犯され続け、失神寸前）
．．．い、言えません．．．
私、そんな．．．女じゃ、ありません．．．
ひ、ぁぁっ！あっ．．．いやああっ！

言えないの？惜しいねぇ、奥さん。
（腰の動きが一段と早くなる）

言えたら、中出しだけは止めてあげようと思ったのに。
たっぷり出してあげるよ、子種汁。

…！！！！
（大量に、精液がマンコの中で爆ぜる）

ほら、奥さん。
こんなに出てるのに、まだ止まらないよ。
（まだ動きは止まらず、犯し続ける）

・・・！！
だめっ．．．出さないでぇっ！
も、もうやめて．．．
言います、言いますから．．．もう許して．．．
（アソコの中に流れ込む熱いものを感じながら涙を流す）
う、動かないで．．．もう、中で．．．出さないで。
（聞き取れないほど小さな声で）
「私．．．は、あ．．．なたの、チ．．ンポ．．．奴隷です」

はい、よく言えました。
でも、もう出ちゃったね。いっぱい。
（マンコからあふれ出る汁が、その凄まじさを物語る）

さぁ、チンポ奴隷に中出ししたことだし、そろそろ種明かしをしようか。

（後ろの壁が、唐突に開く）
奥さん。あの開いた扉はね、奥さんの家の壁に通じてるの。
細かいことは抜きにするけど、そろそろ、旦那さんがあそこから入ってくるから。
…家に帰ってきて、奥の部屋を覗いたら、奥さんがつるされて中出しされた後…。

旦那さん、どんな思いで奥さんを見つめるだろうね？
（初めて、笑顔を見せる）

（大量の精液を中出しされて、グッタリ．．．）
．．．種明かし？うちの壁に．．．って？
それは、ど．．．どういう？？？
う、うそだわ、そんなわけない！
あの壁から、主人が．．．入ってくる．．．
（男の言うことが理解出来ず、頭が真っ白になる。
　しかし今の姿を見られるのはマズイと反射的に考え．．．）
は、早く私をここから降ろして！
もう帰ってよ．．．こんな姿、あの人に見られたら．．．あ、ああっ．．．
（優しすぎる男の笑顔に、逆に恐怖心を覚える）

さて、奥さん。俺の役目はこれでおしまいだ。
せいぜい、旦那さんへの言い訳を考えて置いた方が良いよ。

奥さんとのプレイは、全部そこにあるカメラに撮ってあるから。
後から旦那さんと一緒に見てもいいんじゃない？

それと、奴隷宣言したときの顔は、台詞と一緒に別のカメラで撮ってあるからね。
旦那さんの携帯に送信しておいたから。

（クチュクチュとマンコとクリを弄りながら）

奥さん。奥さんの体、久しぶりに気持ちよかったよ。
ここで終わるのは名残惜しいけど、犯されたくなったら、チンポ奴隷としておねだりしたら、
また犯しに来るかもね。
その時は、妊娠してるかも知れないけど。

．．．言い訳なんて．．．
こんなの．．．無理やり犯されたって思うに決まってるじゃない．．．
主人は、私を．．．責めたりしない．．．
ビデオ、全部見たら．．．私のせいじゃないって．．．わ、わかるわ。
（精一杯の強がりを見せるが「携帯に送信した」という言葉に身を固くする。
　少し間をおいて．．．）

また．．．犯しに来て。
私、あなたの．．．チン．．．チンポ．．．奴隷だもの．．．。
私の身体を、あなたの欲求不満解消の道具に．．．使って．．．

分かったよ、奥さん。
あんたが望むなら、また犯しに来るさ。

でも、俺以外の奴に犯されるのも面白いんじゃないの？

（今までで最高の笑顔になって）

じゃあな、奥さん。
あんたみたいな穴、嫌いじゃないぜ。

（この場をそのままにして、開いた扉から去っていく）

あなた以外？
他の．．．知らない男に強姦されろって、言うの？
（頭を小さく左右に振り）
あなたじゃなきゃ、ダメなの．．．だから、また来て。
壊れるくらい犯しまくって。
（いつの間にか男を愛おしい眼で見つめている。
　恥ずかしい姿のまま、去っていく男の後姿を見送る）

万里子さん、うらやましいなあ・・・。こんな風におかされてみたい・・・

>>88
やりましょうか？

だれか犯してください

おねがいします

クリオさん、ありがとうございました。
他の方が使われるようなので、落ちます。
楽しい時間をありがとうございました。
おかげで旦那にも精一杯サービスできそうです。
また機会がありましたら、犯してくださいね。

シチュエーションを決めようか？
いくつ？
ハードレイプをしてもいいのかな？
泣くかもよ…レイプだからいいか！

よろしく

>>92
ありがとうございます。
もう落ちます？
りなさんが良ければ２人を犯してもいいですか？
３Ｐでレイプ

はい、頑張ります(^^ゞ　　りなは26才です　　　　ハードなプレイもだいじょぶだけど汚いのはイヤかも

ハードレイプをしますが暴力はやめます。
言葉の暴力は大丈夫かな？

人妻かＯＬはどちらがいいかな？他の希望は？

言葉責めは好きです。　　りなは人妻なので・・・おねがいします。　　　　　あとはﾚｲﾌﾟ魔さんにおまかせしますm(__)m

（朝の街をふらつき旦那を見送るりなを見つける）

あ、あの奥さん可愛い。遊んじゃおうかな！

（ピンポーン…）

？・・・こんな朝早く、だれかなぁ？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はぁい・・・　　　　　　(恐る恐るドアを開く)　　 どちら様でしょうか・・・

（開いた扉の隙間に手が入り強く無理矢理開ける）

おはよう。奥さん。お邪魔します。

（りなの口に手のひらを当て部屋に入り込む）

叫ぶなよ。叫ばなければ痛い目には合わせねーからよ。
やっぱり可愛い…

！！！　　　　　　　　　んんっ！！！　　　　　　あまりに突然で何が起こったのか理解できず　　　　んんっ！　　んんっ！　　ただ、ただもがく

（口に手袋を押し込み髪の毛を鷲掴みにして玄関で押し倒す。
りなの体の上に見たこともない男が乗って顔を舐めまわす）

はぁはぁ奥さん奥さん。
可愛いよ！
暴れるなよ。暴れたら痛い目に合わすからな！

んんっ！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　段々、状況が把握できてきたりなはｶﾞﾀｶﾞﾀ震えだす　　　　　　　　　　　　　んっ！　　　　んんっ！！　　　　　　　　　　　　顔を舐め回されるのを嫌がり左右に顔を振る

暴れるなよ！

（右手で顎を強く握り左手で３発平手打ちする）

諦めな奥さん…
旦那を助け呼ぶか？
いないのは知ってるんだよ。

（頬をつねりながら無理矢理首筋に愛撫する）

頬を打たれ、恐怖から泣きだしてしまう　　　　　　　　　　　　　　　　　　うぅ・・・ｳｯ・・ﾝﾝｯ・・　　　　　　　　　　　　　恐怖で震えながらも、必死に携帯を取ろうともがき手を伸ばす

携帯か？？
面白いな！

（携帯を奪いメモリーを見る）

これ旦那か？
旦那は出張だろ？
でかい荷物持ってたもんな？

（メールを見る。今頃、新幹線か？旦那に電話をかける）

もしもし旦那さん？奥さん、俺に今から犯されます。聞いててね！あ、電話切るなよ！警察に言ったら終わるよ！

（りなの口の手袋を外しパジャマを無理矢理破くように脱がす）

はぁはぁ奥さん可愛いの旦那さん！

（携帯をりなの横におく）

警察だ。何やってる？コラァ〜

旦那に知らされてしまいさらに泣きだす　　　　　　　　　　　　　　　　　　あっ・・やぁ・・あ・あなたぁ・・・たすけてぇ！！！　　　　　　　　　　　(ﾊﾟｼﾞｬﾏを破かれ)　　　　 ひぃっ！！！いやぁぁ！

旦那さん…おっぱいをしゃぶるよ。

（揉みながら乳首を舐めまわす）

おいしいよ。はぁぁ。
気持ちいいって言えよ！旦那の愛撫より気持ちいいって言えよ！

（髪の毛を引っ張り顔を持ち上げ近くで囁く）

言わないと…わかるよね？

はっ！！ヤダ・・・ダメッ・・・　　　　　　　　　(乳首を責められ)　　　　 ﾝﾝｯ！！あ・・・いやぁっ・・　　　　　　　　　　(愛してる主人より気持ちいいなんて言わない・・)　あなたの望みは・・・　　　なんなの・・・　　　こんなこと・・・やめて！

望みなんてねえよ。言えよ！

（乳首を強く噛む）

おっぱいがたくさんの涎で濡れている。
乳首おっ立ってるよ奥さん。

旦那に旦那の愛撫より気持ちいい。今からフェラするって言えよ！

（平手打ちを強くする）

ひぃっっっ！！！　　　　(あまりの激痛に体が仰け反る)　　　　　　　　　 たすけてぇ！！！　　　　(頬を強く打たれ、あまりの恐怖から抵抗を諦める) しゅ・・主人より・・きもちぃ・・・ｯｸ・・今から・・フェラ・・チオ・・・　(泣きながらか細い声で)

フェラするんだな？

（ズボンを脱ぎ勃起したチンコを喉の奥までぶち込む）

おいしいって言えよ。どうやって舐めてるか旦那に教えてやれよ！優しさだよ！

（腰を動かし喉の奥を突く）

んぐぅ・・・んっ！！！　んはっ・・・　　　　　　(涙でｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬになりながら)　　　　　　　　　　 あ・・あなた・・もぅ・・聞かない・でぇ・・切ってよぉ・・・　　　　　　　(さらにﾓﾉを押し込まれ)　 ｼﾞｭﾎﾟ　ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

旦那は切れないよな！
早く舐めてみろよ。
状況を旦那に説明しな！
旦那よりおいしいチンコを舐めて欲しくなってきたってな！

(諦めから虚ろな目つきで)ﾝｸﾞｯ・・・ﾝｸﾞｯ・・・ﾝｸﾞｯ・・・知らない・・人の・・を・・お口で・・して・・る・・ﾝｸﾞｯ・・・ﾝｸﾞｯ・・・もぅ・・・ﾝｸﾞｯ・・・やめ・・ﾝｸﾞｯ・・・ﾝｸﾞｯ・・・やめ・・て・・

おちました？

以内なら続きしようか？

不完全燃焼ですぅ・　　　　　　　　　以下空室

代わりに別な場所に行きませんか？

いないなら続きしようか？

旦那以外のちんぽ何本でもハメて欲しいんだろ？

ここなんかどうだろう？けっこう質高いと思うんだけどな・・・。
http://oioi.sensyuuraku.com

若いなぁ。

使います

きました〜リードしてもらえると助かります(>_<)

好きなシチュとかはあるんですか？

出来る限りリードしますねｗ

無理やりっぽいのがいいです(>_<)先生とか先輩とか後輩とかに犯されたりしたいかも
痛いのはだめです(;_;)

わかりましたｗ

部室であずさんが一人でおなっているのを見付けていじめるって感じにします。服装はどうしますか？

（始めます）

ん？みんな帰ったはずなのに部室で音が…。（部室に近づいていき、ドアをあける）

制服で〜
よろしくお願いします


あぁっきもちいい・・・クリ気持ちいよぅ・・

（これ知ってます？携帯からの書き込みが楽になりますよｗ）

↓

http://t2.i2ch.net/z/-SlF2!mail=sage/Wp/

ん？誰かいるのか？
（人影を見付けて、近寄る）

あず？なのか？何してる？

ありがとうございます笑

ああっ・・いくぅっ！！
(先生に気付く。)
せっ、先生これは・・その・・

ん？（制服の乱れに気づき、オナをしてたことに気づく）

あずお前…。何してるんだ！停学じゃすまないぞ！

ん？いないかな？落ち

あずさんもったいないので俺とどうですか？

落ち

下手ですいません(;_;)おち〜

あれ？リロードしてませんでした(;_;)先生もう見てませんよね

幼馴染みの設定で、無理矢理に犯してください…

いいですよ☆

よろしく＾＾

(複数希望ですが大丈夫ですか？)

嬉しいです。よろしくお願いします

いいよ・・・・

ごめんなさい 落ち

ありがとうです。

場所は、たくやさんの部屋で、無防備な格好で遊びに来たって感じでいいですか？

いいですよ＾＾

なつき・・・遅いな・・・

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
(たくやさんの部屋まで、入って来る)

ごめん、遅くなっちゃった。お詫びに温かいお茶買ってきたから、飲まない？
(ﾐﾆｽｶがｺｰﾄの裾からほんの少しだけ出ているような、格好でたくやさんのまえに座る)

お〜〜遅かったな・・・なにしてたの？

コップ持ってきてよ・・・・後ろにあるだろ・・・
（すげ〜〜〜ミニだな・・）

あはは…内緒(うたた寝してたなんて、言えないな…)

あ、うん…。
(からだを捻って、ｺｯﾌﾟを取る。
ｽｶｰﾄの裾から下着が見えていることに全く気付かない)

（お〜〜すげ〜〜パンティが・・・後ろから見るとすげ〜〜イヤらしい・・）

分かる・・奥の方にあるだろ・・・（後ろから・・・グイと覗き込む・・）

なんで、奥にいれちゃうの〜？
(体を動かす拍子にｽｶｰﾄがﾋﾗﾋﾗ揺れる。)

あった！これでいいんだったよね
てか、ｺｰﾄ脱がなきゃ。
(ｺｰﾄを脱ぎ、お茶を注ぐ。
ｺｰﾄにの下は、胸元の開いてる白のﾌﾞﾗｳｽ
そこから、水色のﾌﾞﾗが見え隠れしている)

なつき・・・どうしたんだよ今日は、凄い服装だな・・・

（イヤらしい目つきで・・・なつきに近づく・・）

なつき・・・いいだろ。。

…おかしいかな？別に普通じゃない？
(なつきにとっては、慌てその場にあった服を着て来ただけの感覚)

いいって、何が？
それよりも、お茶注ぐのを邪魔しないでよ、危い〜。

(自分の状況を全く理解していない)

ﾚｽがないので、私も落ちますね。

レイプされたい女性待ってます☆

落ち

２４歳OLです。
小柄です。
一人暮らしなのでお部屋に一人でいます。

女の子の１人暮らし、いろいろと物騒だよな・・・

（よろしくお願いします）

　　　　　／　　　　　　　＼
　　　　/　　　　　　　　　　＼
　　　/　/＠W∧WーVV　　＼ 　　　
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　　| Ｃ/'┤¬├-.┤ー├）ミ　
　　ミ |U└─( 。。 ）─┘|V　
　（X）|　∴　　　　　∴　/（X）
　（X）＼　　　　3 　　　丿（X）＿＿＿＿
（X）　　　ー────'　　　|　　|￣￣＼　＼
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　｜　 　　　　　|￣

リアでレイプされたことはないです。
お願いします。
レイプしたことありますか？

リアではないですよ；
スレの中ではありますが・・・。

会社の飲み会の帰りに終電なくなって
先輩がゆかのお部屋によっていくという設定でお願いします。

先輩には妻子がいます。

（分かりました。ではよろしくです。）

今日は大分遅くなったね。
飲み過ぎたんじゃない、ゆか？
遅くなったし、送っていくよ。
（優しく声を掛ける）

うん。よいすぎちゃった。お願いします。

じゃあ、タクシーに乗っていこう。
（肩を抱き、タクシーの中にエスコートする）
運転手さん、行き先は○○まで・・・

（程なくして、ゆかのアパートに到着する）
部屋まで送ろうか？

ここからは大丈夫だよ。
先輩だって奥さんまってるんだから
早く帰らないと。。。

いや、ゆかが心配だからさ。
家には遅くなるって行ってあるから大丈夫。
明日も休みだしね。
（ポンとゆかの肩を叩く）

うん、じゃあお部屋までね。
でもぜったいへんなことしないでよ〜。
ゆか彼氏ちゃんといるんだからね。

分かってるよ。
そんない信用ないかあ？
（タクシーの料金を払い、並んで部屋に向かう）

　　 ／::::::::::::::::::::::::::＼〜ﾌﾟｰﾝ
　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼〜ﾌﾟｰﾝ
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　 |;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ ヽ〜
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　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）〜　　　
　 |　∪<　∵∵　　 ３　∵>　　　
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|:::::/　　　　　　　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕

（鍵をあける）
はいどうぞ。

はい、おじゃまします。
（部屋の中に入る）
へえ〜、良い感じの部屋だね！
（中を見回す）

恥ずかしいからあんまり見ないでよ〜。
ここにどうぞ。
紅茶でもいれるね。

あれ、先輩携帯なってる。奥さんからでしょ？

ありがとう。
（腰を下ろす）

ああ、メールだね。
ふんふん、先に寝てるってさ。
送り返しておこう・・・これで大丈夫！
（メールを送信しながら、ゆかの後ろ姿を見つめる）

（ゆかのお部屋は１DKです。玄関があってキッチンがあって
８畳のお部屋にベッドと小さいデーブルがおいてあります。
今はテーブルです）

（先輩はテーブルでゆかは紅茶いれにキッチンです）

（ありはとうございます）

手伝おうか？
（声を掛けて立ち上がり、ゆかに近付く）

いいですよぉ。
一人でできるよ。

いいからいいから・・・
（ゆかの背後に周り、おもむろに抱きつく）

ん。やめてよぉ
何するんですか？

ゆかんこと・・・前々から気になっていたんだ。
（ギュッと抱きしめ、胸に手を掛ける）
いいだろ・・・？
（耳たぶに息を吹きかけ、甘噛みする）

　　 ／::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　 　　　／ ￣　　￣ ＼
　 |:::::::::::::::::|＿|＿|＿|＿|　　　　　　　 　　　/、　　　　　　 　　 ヽ　黙ってろデブｗ
　 |;;;;;;;;;;ノ　　　＼,, ,,／ ヽ　　　　　　　　　　|・ |―-、　　　　　　 |
　 |::（ 6　　ー─◎─◎　）　　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）　　　　　　 　　 ノ＿　ー　 |　　　　　|
／|　　　<　　∵　　 ３　∵>　　　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
::::::＼　　ヽ　　　　　　　 ノ＼　　　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
:::::::::::::＼＿＿＿＿＿ノ:::::::::::＼　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |

いやだよ。
奥さんに悪いよ。
わたしだって彼氏に悪いもん。
やめてよぉ。

ん、お互いに黙っていれば問題ないだろう？
（うなじに舌先を這わせる）
お尻に股間を押しつけ、密着する）

（どんな服装か教えてもらっていいですか）

　　　|/-O-O-ヽ|
　　　| . : )'e'( : . |
　　　｀ ‐-＝-‐
　　　／ 　　　＼
||＼￣￣￣￣￣￣ ＼
||＼＼　　　　　　　　　　＼
||　 ＼＼　　　　　　　　　　＼.　　　　∧＿∧
.　　　 ＼＼　　　　　　　　　　＼　　 （　　　 ）　きめえｗ
.　　　　　＼＼　　　　　　　　　　＼ /　　　　ヽ
.　　　　　 　＼＼　　　　　　　　　／ |　　　|　.|
.　　　　　　　　＼∧＿∧　　　(⌒＼|_＿_/　/
　　　　　　　　　（　　　　）きもいから関わるな って ∧＿∧
　　　　　　　　　_/　　　ヽ　　　　　　　　　　＼　　　　（　　　　）　ギャハハ泣かすなよオメーら
　　　　　　　　　|　　　　　ヽ　　　　　　　　　　 ＼　　 /　　　ヽ、
　　　　　　　　　|　　　　|ヽ、二⌒)　　　　　　　　　／ |　　　|　|

（仕事帰りなので上下、紺です。
下着はピンクでストッキングはいてます）

ねぇほんとにやめて
奥さんいい人だしいやだよぉ。

　　　　　／　　　　　　　＼
　　　　/　　　　　　　　　　＼
　　　/　/＠W∧WーVV　　＼ 　　　
　　/　 /┌─┐　┌─┐V│　
　　| Ｃ/'┤¬├-.┤ー├）ミ　
　　ミ |U└─( 。。 ）─┘|V　
　（X）|　∴　　　　　∴　/（X）
　（X）＼　　　　3 　　　丿（X）＿＿＿＿
（X）　　　ー────'　　　|　　|￣￣＼　＼
　　　／　　　＼／　＼＿＿|　　|　　 　|￣￣|
　　/　　＼＿＿＿　　　 　 |　 　|　　 　|＿＿|
　　|　＼　　　　　　|つ　　　|＿ _|＿＿／　／
　 /　 　　￣￣　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕

だから、ゆかとオレだけの秘密にしようよ？
（右手を上着の中に手を入れ、胸をつかむ）
ゆかだって、部屋に入れたってことはその気があったんだろ？
（左手をスカートの中に入れ、お尻を撫でる）

ゆかはそんな気なかったよ。
（胸をさわってる先輩の手をつかむ）

　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ
　　　　　/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／　　ヽ、:::::::ヽ
　　　　 |:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′　　　　ヽ:::::::::|
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　　　 |:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::|
　　　|::::::=ﾛ　　-=・=-　 |,　　|　　-=・=-　 ﾛ=::::::|
　 　 |::::::::/ヽ　　　　　　/ﾉ　 ヽ　　　　　　/ヽ:::::::|
　　　|:::::/　　｀───　/　　　｀ ───　　丶:::|
　　　|:::ﾉ　　　　　　　 （●＿●）　　　　　　　　|::|
　　　|::|　　　　　　 　　　　l l　　　　　　　　　　 |::|
　　　|::|　　　　　 　__--￣｀´￣--__　　　　　　 |::|
　　　|::|　　　　　　　 -二二二二-　　　　　　　 |::|
　　　|::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::|
　　　＼::::::＼　　　　 _-￣￣￣-_　　　　 ／::::::／
　　　　 |Ξ|~ ＼　　　　　　　　　　　　 ／ ~|Ξ|
　　　　/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ
　　　　|::::::::::|　　＼　　　　　　　　　／　　|::::::::::::|
　　 ／|:::::::::::|　　　 ＼　　　　　　／　　　 |::::::::::::|

そうかい？
なら、力ずくだな・・・
（ぐっと壁際に押しつける）
ビリリッ！
（シャツを引き裂く）

　　　　／￣￣￣￣＼
　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-）
　　　（６　　　　　(_　_)　）
　　＿｜　∴　ノ　　３　ﾉ
　（＿_/＼＿＿＿＿_ノ＿＿＿＿_∩＿＿_
　/　（＿＿））　　　　　））＿|＿＿|＿E）￣´
[]＿　|　　|　　どれみ命ヽ
｜[]　|　　|＿＿＿＿＿＿）
　＼_（＿__）三三三[□]三）
　　／（＿）＼:::::::::::::::::::::::/
　｜Sofmap｜::::::::/:::::::/
　（＿＿＿＿_）;;;;;/;;;;;;;/
　　　　　（＿＿＿|）＿|）

え、ちょっとなんでそんなことするの？

そりゃ、ゆかとしたいからだよ！
（ブラをずらし、両手で胸を揉みしだく）

お願いやめて！
やめてくれたら誰にもいわないから。。。
（手をおさえる）

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,,t-‐‐-､,-‐‐-､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 三'::::::............... .....::::::`ｙ,.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
　　　　　　　 　 　 　 |￣|　　 V::::::::::::::::_{{ （{∫∬ﾉノｊヾ:::::{
　　　　　　 　 　　|￣| |￣| 　 ﾅ::::::::::::::i`__,,,,,,,ｧ_　 _,,,,,_ t;;:ﾇ
　　 　 　　　　　　| 　| |　 |　 イﾍ::::::(ヾ~!,ｬt､　!'''i ｨｔﾝ )=f }ｆ
　　　　　　 　 　　| 　| | 　|　　i {t）テ" ﾍ' '___,ｲ　ヽ＿/　介'
　　　　　　　　 　 | 　| |　 |　_,rﾍ_,ｊ|!'　　　　 /ｰ--''! 　 　 |'
　　　　　　　　 　 |,.ｨ―''''￣　／| |　　 　 　 ／二ｸ 　 　 !
　　　　　　 　 　 /;;:::'';;::''::;;:／ {　!　、　　 　 ヾニﾝ　　　ﾉ＼
　 　 　 　 　 　 /'''::::;r|''':::;;;|　　|　!　＼　　　　　　 _,,.／|::;;'''＼
　　　　　　　　/:;;／　|;;;''::;;| 　　丶＼ 　｀_＿＞-ｰ´　　　!;;;:'''::iヽ、
　　　 　 　 　 i／　　 |'::;;;;''|　　 　 　三 ―''"　　　　　　　!''::;;;;| /ヽ
　　　　　　　 /⌒ヽ　 |;;''':::;|　　　　　　　＼　 　 　 　 　 　 !;;::''|/　 i
　　 　 　 　 / 　 　 ＼{'';;;::''}　　　　　　　　　￣二ニ＝　 　 !::;;|　　 |
　　　 　 　 /ﾍ　　　　 |;;:::::;{　　　　　　　　　　　　‐-　　　 　 !/　　　|
　 　 　 　 /　　i　　 　 |:::;;;''!　　　　　　　　　　 　 ー　　 　 　 !　 /　|
　　　　　/　　　l　　 　 |;;'';ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｝　　 {、
　　　　　〉、　　　　　 ∧ﾃ{　ヽ 　＿　 　＿,,,,;;;;;:::-==ﾆ;;;_　　 ﾉ　__,イ´
　 　 　 /　＼_　　 　/／レ!　　　　　￣　　　　　　　　　　￣ {￣　　|
　　　 /　　　　｀ｰ::v'´／ |　i　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i　　　 |
　　　 i　　　　 　 /￣　　 |　|　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i、　　|
　　　 i　　 　 　 /　　　　｜｜ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　 |

ん、お互いに言えないだろ・・・？
（指の間に乳首を挟み、おっぱいを大きくこね回す）
ちゅッ・・
（うなじを舐めた後、キスマークを付ける）
あ〜あ、これで誰にも言えなくなっちゃったね・・・？

　　　　 ＿＿＿＿_
　　 ／::::::::::::::::::::::::::＼〜ﾌﾟｰﾝ
　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼〜ﾌﾟｰﾝ
　 |:::::::::::::;;;;;;|＿|＿|＿|＿|〜ﾌﾟｰﾝ
　 |;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ ヽ〜
　 |::（ 6∪ ー─◎─◎　）〜　　
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）〜　　　
　 |　∪<　∵∵　　 ３　∵>　　　
　　＼　　　　　　　 ⌒　ノ＿＿＿＿＿
　　　　＼＿＿＿＿_／　|　　|￣￣＼　＼
＿＿_／　　　　　　＼ 　 |　　|　　　　|￣￣|
|:::::::/　　＼＿＿＿　| ＼|　　|　　　　|＿＿|
|:::::::|　＼＿＿＿＿|つ⊂|＿_|＿＿／　／
|:::::/　　　　　　　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕

もう。。。
じゃあお願いだから最後までだけはしないでよ。。
それだけ約束してくれるなら。。。
（抑えていた手の力を抜く）

　 　 　 　　　_　　 -――- 　 、
　 　 　　 　´　_＿＿＿＿＿　　ヽ
　　 　／　　/＿＿＿＿＿＿＼　ヽ
　　／　 　 / /　　/　/　 　 ￣　 　 |
　 (　 （　 （ （ ＿ （　〈〈＿　 ）　　）　|
　 　　 ＼ | ｌ´　 ◎　　◎　　｀l'| |ν　　|　　
　 　　 / /.＼ ∴）　∀　（∴　| | |　　|　
　 　　/　／⌒＼　　　　　　ノ|　ﾉ　　|　　　
　 　 ／ ＼　 　　）TTTTT´ ﾉ / 　 　|
　 　 　 　　＼／＼　　　／/　　/　 |
　 　 　 　　 ／　 　＼／ ﾚ 　レ'　 ノ

ふふ、案外物わかりがいいんだね。
（緩めたゆか手を取り、後ろ手にする）
しゅるっ・・・
（ネクタイをとり、両手を巻きつける）

さあ、手は使えなくなったね・・・？
（意地の悪い笑みを浮かべる）
（スカートを捲り上げ、パンティの中に手を滑り込ませる）
お、なんだかんだいっても湿ってるぜ、ここ？
（割れ目に中指を這わせながらささやく）

　　　　　　　　,. -ｰ冖'⌒'ｰ-､
　　　　　　　,ノ　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　/　,r‐へへく⌒'¬､　 ヽ
　　　　　　 {ノ へ.._、 ,,／~`　　〉 　｝　　　　,r=-､
　　　　 　／プ￣`y'¨Y´￣ヽ―}j=く　　　　/,ミ=/
　　　　ノ　/レ'>-〈＿ｭ`ー‐'　　ﾘ,ｲ} 　　　〃　/
　　　/　_勺 ｲ;；∵r;==､､∴'∵;　シ　 　 〃　/
　　,/　└' ノ ＼ 　 こ¨｀　　　 ノ{ー--､〃__/
　 人＿_/ー┬ 个-､＿_,,..　‐'´ 〃`ァーｧー＼
. /　　　|／　|::::::|､　　　　　　　〃　/:::::/ 　　　ヽ
/　　　｜ 　 |::::::|＼､_________／' 　 /:::::/〃

ぬれてなんかないよぉ。
最後までだけはしないでくれるんだよね？

　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ
　　　　　/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／　　ヽ、:::::::ヽ
　　　　 |:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′　　　　ヽ:::::::::|
　　　　|::::::::::/　　 　　　　　　　　 　　　　　|:::::::::|
　　　 |:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::|
　　　|::::::=ﾛ　　-=・=-　 |,　　|　　-=・=-　 ﾛ=::::::|
　 　 |::::::::/ヽ　　　　　　/ﾉ　 ヽ　　　　　　/ヽ:::::::|
　　　|:::::/　　｀───　/　　　｀ ───　　丶:::|
　　　|:::ﾉ　　　　　　　 （●＿●）　　　　　　　　|::|
　　　|::|　　　　　　 　　　　l l　　　　　　　　　　 |::|
　　　|::|　　　　　 　__--￣｀´￣--__　　　　　　 |::|
　　　|::|　　　　　　　 -二二二二-　　　　　　　 |::|
　　　|::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::|
　　　＼::::::＼　　　　 _-￣￣￣-_　　　　 ／::::::／
　　　　 |Ξ|~ ＼　　　　　　　　　　　　 ／ ~|Ξ|
　　　　/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ
　　　　|::::::::::|　　＼　　　　　　　　　／　　|::::::::::::|
　　 ／|:::::::::::|　　　 ＼　　　　　　／　　　 |::::::::::::|

どうかなあ・・・？
（パンティを下までずらす）
ぴちゃっ・・・
（指であそこを開き、舌先で舐める）
ひくひくしてるぜ、ここ・・・
（お尻に顔をうずめ、クンニする）

　　 ／::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　 　　　／ ￣　　￣ ＼
　 |:::::::::::::::::|＿|＿|＿|＿|　　　　　　　 　　　/、　　　　　　 　　 ヽ　黙ってろデブｗ
　 |;;;;;;;;;;ノ　　　＼,, ,,／ ヽ　　　　　　　　　　|・ |―-、　　　　　　 |
　 |::（ 6　　ー─◎─◎　）　　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）　　　　　　 　　 ノ＿　ー　 |　　　　　|
／|　　　<　　∵　　 ３　∵>　　　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
::::::＼　　ヽ　　　　　　　 ノ＼　　　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
:::::::::::::＼＿＿＿＿＿ノ:::::::::::＼　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |

あん恥ずかしい。
シャワーも浴びてないんだから。。。

あらし、うざいですね。
ちょっと集中できないので落ちますね。
中途半端＆勝手でごめんなさい。

無理矢理犯してください…

どんなとこで？

非日常的なとこに連込まれて、縛られて犯されたいです

すいません。縛りは・・・。オチ

落ちます

ね、ゆなにイケナイコトしてほしいの。オトコの人お願い。

こんばんわ、ゆなさん、教えてあげる

お願い。お任せするので始めちゃってくださぃ。汚いのはやめてね。

じゃぁ、ゆなさん。教えてあげるから着ているもの取りますよ…
（服を脱がせて下着姿にする

ゃ･･･ね、なにするの･･･??はずかしぃよ。(目を伏せ気味にちらっと様子をうかがう)

ゆなに…えっちなこと教えてあげるんだよ
ほら、例えばこことか…
（ブラのしたから手を差し入れて、人差し指で乳首をいじくる

んんっ!あぁんっ！いやぁー。やめてぇー！(身をよじって逃げようと駆け出そうとする)

ほら、ゆな。
ちゃんとしておかないと…将来困るよ

（ブラをとり、胸に舌を這わせて乳首を刺激する

落ちます

レイプされたいです。誰かお願いします。

おい、こっち来いよッ

悪いけどいいや。落ちる。

確か…いやなことも忘れるくらいエッチが出来るところって…ここだよね？
　
【多人数歓迎】

そうだよ、良く来たね・・・

（よろしくです）

は、はいっ！
　
【多人数歓迎】

>>230
お邪魔しますよー

僕らでよかったら、相手になるよ。

>>231
どうぞ♪
　
【多人数歓迎】

（美優の後ろに回り、抱きつく）
ここに来るってことは、それなりの覚悟ができてるんだろうね・・・？
（服の上から両胸を揉みしだく）

>>ALL
美優をめちゃくちゃにして下さいっ!!

>>234
んっ…ぁっ…はぃ…////

では俺は口を。
（無理やり唇を奪い、いきなり舌を絡めて激しいディープキス）
んはぁ・・・では、コレをしゃぶってもらうよ？
（大きく自己主張しているモノを口にあてがう）
ほら、しゃぶってごらん？これがほしかったんだろ？

>>237
はい…んっ…ちゅぷ…くちゅ…////(いやらしくしゃぶる)

ふふ、みんなに美優の胸を見てもらおうよ！
びり、びりりっ・・・！
（上着に手を掛け、一気に破り捨てる）
（ブラをハサミで切り裂くと、豊満な胸が露わになる）
いいおっぱいしてるじゃんっ・・・！
（指で乳首を挟み大きくこね回す）

へへっ、一緒に楽しませてもらうぜ・・・？
（美優のそばに寄り手を取り、ズボンの上から硬くなった男根を触らせる）

>>239
んっ…ふぁっ…ぁっ…////

>>240
んっ…////(いやらしい手つきでズボンを脱がし直接触る)

これだけ居れば十分だろう…落ち

へへへ、なかなかうまいじゃねぇか・・・
（美優の柔らかい手で直接撫で回され男根がさらに熱く硬く反り返り先っぽから汁が滲み出る）

（スカートを捲り上げ、パンティを下ろす）
ここの口も苛めてやるよ・・・
（美優のお尻の前にかがみこみ、舌先で割れ目を舐め上げる）

>>244
んっ…はぁ…////(ゆっくりしごく)

>>245
はぁんっ…もっとぉ…////

へへへ、気持ち良いぜ、お嬢ちゃん・・・
（熱い視線を美優の顔やむき出しのおっぱいに注ぎながら腰を揺さぶり硬く硬く反り返って汁が滲み出た太いチンポを美優の手にこすり付けねとねとに）

ぴちゃぴちゃっ・・・
（音を立てながら、美優の秘所を舐めたり吸ったりする）
ほら、どんどん溢れてくるぜ・・・？
どんだけ淫乱なんだ！？

ほら、もっと丁寧にしゃぶるんだ。そんなんじゃもどかしくてイケやしねえ。
（もどかしかったのか自分で腰を振り、無理やりしゃぶらせる）
俺のモノはでかすぎて口に収まりきれねえか…。
まぁいいか、マンコには全部入れてやるからその時まで楽しみにしてなｗ
（腰の振りのスピードを上げる）

>>247
やぁん…ねとねとぉ…////(優しくしごき続ける)
　
>>248
んっ…はぁん…ぁっ…////(快楽を素直に受け入れる)
　
>>249
んっ…ふっ…くちゅ…んぅっ…////(出入りするｵﾁﾝﾎﾟに舌を絡める)

こんだけ濡れてりゃ十分だろ？
じゅぷ、じゅぶぶ・・・
（中指をあそこに当てて、一気に奥まで突き入れる）
お〜お、奥まですんなり咥え込んじゃったよ！
中も肉壁が絡みついてくるぜ・・・いやらしい女だな！

うお？舌を絡め始めたか。やっぱり変態女だなｗ
手・口にチンポ頬張って、クンニされて感じる変態女には
俺の特濃ザーメンをプレゼントしてやるよ！
（口の中で激しく脈動し、その刹那精液を口の中いっぱいにぶちまける）
ふぅ…まだ欲しいか？それとも次はコレを何処に欲しい？

>>251
はぅぅん…////(中指を締め付ける)

それじゃおっぱいに出すとしようかな・・・！
（先走り汁でぬるぬるのチンポの先を美優の左おっぱいの先に突きたてぐりぐりとこすり付け汁をこびり付かせる！！）

もっと感じさせてやるよ！
じゅぶっ・・・
（人差し指も突き入れ、２本の指で激しくかき回す）
２本咥え込んじゃったよ・・・ほら、中も感じるだろ！
ぐちゅ、ぐっちゅ、ぐちゅう・・・
（膣壁を擦ったり、指を中で回したりする）

>>252
んぅっ…んくっ…けふ…好きにして下さい…////(精液を飲み込む)
　
>>253
んっ…ぁんっ…////

>>254
ぁっ…はぅっ…んぅっ…////

>>257は>>255でした(汗)

（乳首をチンポの先でぐりぐりと擦りころがし）
そ、それじゃ出すぞっ！！
（硬く反り返ったチンポの付け根を痙攣させ白い精液を美優の乳房から顔にまで飛び散らせる！！）

>>253は>>254でした(涙)

おっぱい、マンコを犯されてるしな…アナルでも犯そうかなｗ
（そういうとアナルに顔を近づけ舐め始める）
いきなり挿入はアレだから軽くほぐしてやるかな…。
ほら、どうだ？アナルは初めてなのか？
（アナルをぴちゃ、ぴちゃ、と舐める）

こんな喘ぎ声あげてさ・・・もっとそそらせる声で鳴けよ！
じゅぶぅ・・・
（奥に突き入れたまま、指を回しGスポットを刺激する）
ぴちゃぴちゃっ・・・
（指を咥え込んでいるアソコの周りを舐めたり、クリを強く吸い立てたりする）

>>259
はぁん…んっ…////
　
>>261
んっ…ぁっ…////
　
>>262
きゃふっ…ぁっ…んぅっ////

【男お二方と美優さんにお聞きしますがアナル挿入今からしちゃってOKですか?】

ふふ、そろそろ別のモノが欲しいだろ・・・？
（屹立したモノを見せる）
今度はこっちで犯してやるよ！
じゅぼうっ・・・
（そそり立ったモノを濡れそぼったアソコに突き立てる）

>>264
（OKです。自分は前もらっちゃいました。）

>>264
【大丈夫ですよ？】
　
>>265
んあぁっ…////(イク)

【俺はもう終わったし美優ちゃん大変そうだからあとはＲＯＭに回るよ】

>>268
【私は大丈夫ですよ…？】

いきなりの発言ですみません。
オレはROMってるけど、美優ちゃんのあえぎ声でイキそうです。
参加したいぐらいです。

【では遠慮なくアナルにさしちゃいますw】
もう解れて来たか…？まぁいい、挿入タイムだ。
（ヒクヒクしている巨根をアナルにメリメリと無理やりアナルをこじ開けながら挿入する）
ほら、全部入ったぞ？動くからな…
（最初はゆっくりと、だが段々と早く腰を振る）
くはっ、アナルの締め付けはやっぱたまんねぇ！
ほら、もっと喘げよ！

（美優の下から、騎乗位で突き上げる）
ほらほら、二穴を犯されてる気持ちはどうだい？
中がぱんぱんだぜ？
ずちゅずちゅっ・・・
おら、自分からもっと腰振れよ！？
（下から美優のお尻を叩く）

>>270
【興奮していただいて何よりです♪】

>>271
ぁっ…ひゃぅっ…んぅっ////
　
>>272
んっ…中で…喧嘩してるよぅ…はぁん…////

内蔵こすられてるだろう？
もっと激しく突き立ててやるよ！
（美優の腰が降りてくるところに合わせ下から突き上げる）
ぎゅっ・・・
（精液で濡れる両方の乳首を指できつく摘み上げる）

>>274
んあぁっ…んっ…はぅっ…////

そういや胸も空いてるんだったなｗ
（そういうと片乳を激しく音を立てて吸い始める）
（乳房を弄りつつ腰の振りも速くなる）
んはっ、もうイキそうだっ…腸内射精、覚悟しろよっ…！
（乳首もミルクを吸わんとばかりに吸い付きを強める）

>>276
ぁっ…はっ…んっ…ぁんっ…////

外部で見てたけど、
顔面にかけていいですか？

おう、膣の中に熱い液をたっぷり流し込んでやるからな！
美優ももっと濡れろよ！
（下から更に激しく突き上げる）

ほらほら、上の口もおろそかだぜ？
ぐちゅぐちゅっ・・・
（指を２本突き入れ、舌を摘みながら口の中を犯す）

>>278
【大丈夫ですよ♪】
　
>>279
んっ…んぅっ…ふっ…////

>>278 sage ましょう。

うっ…出るッ！
（アナルの締め付けに反抗するかのように激しい脈動をし、
熱いザーメンを腸内にぶっかける）

>>282
ああぁっ…////(仰け反ってイク)

(ごめんね)

最後にしゃぶってくれない？

ほらほら、また淫乱な美優を犯しに来てくれたぜ！
嬉しいだろう？！

ぱんぱんぱんっ・・・じゅぶじゅぶじゅぶっ・・・
（腰と腰がぶつかる音が響く）
そろそろ行くぞっ！
どく、どくんっ・・・
（一際大きくモノが膨らむと、美優の膣の中に熱い精液を放出する）
びゅく、びゅくくっ・・・

>>284
んっ…くちゅ…ちゅぷ…////(いやらしくしゃぶる)
　
>>285
んあぁっ…////(イク)

はあはあ・・・へへ、美優のあそこ、まだ締め付けてくるぜ？
（咥え込んで離すまいとする肉壁に刺激され、なかなか怒張が収まらない）
じゅぶぶっ・・・
（収まりきらなかった精液が、愛液とまみれて泡を立てながら溢れ出す）
おうおう、いやらしい光景だな・・・？

>>287

>>287
やぁん…んっ…////

オレもイキそうだ。
たっぷりかけるぞ
あ〜、イクっ、ドピュッ！

何人も似犯されて、気持ちよかったろ？
まだ足りないんなら、相手してやるが？

>>290
んぁっ…はぁん…んっ…////

>>291
はぁ…はぁ…満足です…////

よしよし、また犯されたかったらいつでも来な！
（美優のパンティでモノをふき、目の前に投げ捨てる）
ちゃんと履いて帰れよ？

（ありがとうございました。）

すっきりしたよ
(美優ちゃんはどんな格好してんの？)

>>294
はい…////
【ありがとうございました♪】
　
>>295
【上はワイシャツ一枚で下は白いパンツ一枚だけですよ？】

きょうはありがとう
格好を想像するだけで、また１発イケるよ！

淫乱雌豚のあおいに、ビンビンのおちんぽ下さい。

落ちます

300

うふ〜ん

今から使います。

来ました。よろしくお願いします…。

よろしくお願いします。
ご希望のシチュは？

夫の同僚か上司に犯される、というのはどうですか？

では、旦那さんの同僚役を務めさせていただきます。

はい、お願いします。

（日曜の夕方）
ピーン　ポーン♪
失礼します。ご主人の会社の同僚の田村です。
いらっしゃいますか？

はーい、あっ、田村さん！
主人は出かけちゃってるんですけど、何かご用？
…よろしかったら、上がってお待ちになります？

えっ？　お出かけですか？
おかしいなー、日曜の夕方に来いって言うから来たのに。

そうなんですか？　ごめんなさいね。
お茶でも入れますから。
ビールの方がいいかしら？

じゃー、お言葉に甘えて、おじゃまします。

えっ、ビールですか？
一人で飲んでもなー？
奥さんと一緒にだったら飲んでもいいけど。

私も一人じゃ飲まないけど…、ご一緒させてもらっちゃおうかな。
はい、どうぞ。
（小首を傾げて、田村さんのグラスにビールを注ぐ）

あっ、すみませんねー。

あっ、では奥さんには僕がお注ぎしますよ。
どーぞ。

ありがとう。いただきます。

はい、では、何に乾杯しようかなー？
うん！　えーっと、玲子さんでしたよね。
いつも綺麗な玲子さんに乾杯！

いやだ、田村さん、お上手ですね。
はい、乾杯。

すみません。
ちょっとペースが合わないみたいで…
大変申し訳ないのですが、オチます。

何をおっしゃるー、
会社でも評判ですよ、玲子さんの美貌は。
（今でも即押し倒したいくらいだよ。）

ご主人、どこ行ったんですか？

失礼しました。

以下空いています。

321

誰かいませんか？

めちゃくちゃにしてほしいです。。
誰かいませんか？

したろか？

落ちるわ！

泣き叫んだり、悔しがりながら
無理矢理犯されたいです

お願いね

犯してやるよ・・・

お願いします
できればシチュが凝ってる方が好きです

学校(職場？)で何か悪い事があって泣きながら走っていたら、道に迷ってしまってそのまま暴漢に…って感じでどう？

>>330
わかりました。では、職場から出てきて・・・
でお願いします

>>328
私は複数でも大丈夫ですが・・・

では最初お願いね。

あとNGお願い。

(はぁ〜･･･
今日は仕事で大失敗しちゃった

会議でも皆から駄目出したくさんもらっちゃったし
へこむなぁ〜･･･)

駅から自宅への道を力なく歩いている


(NGは特にないですよ)

はぁ…はぁ…。
(可愛い娘だ…。久しぶりの女だ…。)


あの…そこのキミ…。

え･･･？はい･･･

(突然呼び止められて振り向く)
(何この人･･･、汚い･･･浮浪者･･･？))

な、何ですか･･･？

おらっ！
(倒れるように抱きつく。)

いいニオイだなぁ…。
抱かせくれぇ。

あっ、なっ、何するんですか･･･？
いっ、いやぁっ！

(いきなり抱きつかれて悲鳴を上げ
迫る男から顔をそむけ身体を引き離そうともがく)

あぁぁ…。
女ぁ…女ぁ…。
(もがく所に全身を震わせて興奮する。)

顔も可愛いなぁ…。

ベロベロ…。

ひ、ひぃっ･･･
(首筋を這いずる男の舌の感触に寒気を覚え･･･)

いやぁ･･･気持ち悪い･･･
誰か･･･！誰か助けて･･･！
(周囲に助けを求める)

はぁぁぁ…。
おれ…あんたに入れたいだ…。

(男は服を脱ぎ捨て、全裸になる。体臭が酷く、そこには醜悪なモノがぶら下がっていた。)

姉ちゃん…頼むよぉ…！

ああっ･･･いやあぁ･･･っ
なんで･･･やめて･･･

お願い、誰か･･･来て･･･！

(男がしがみ付いてくるのを必死に振り払い
人気のある場所まで逃げ出そうと走り出す)

まてっ！！
(髪の毛を引っ張り、地面に叩きつける。)

逃げんなよぉ…。
(顔を、気が遠くなりそうな程臭いモノでビンタする。)

ほら…あんたも良くなりなぁぁ…。
(スカートに手を入れ、乱暴に弄りまわす。)

いっ、痛いっ･･･！
(髪の毛を掴まれ、無理矢理地面に叩きつけられる)

(さらに、スカートの中に入ってくる
生暖かい感覚を感じ･･･)

ああっ･･･いやぁっ･･･
やっ、やめて、やあぁぁっ･･･
(これから自分の身に降りかかることを悟り
今にも覆いかぶさろうとする男から
地面を這って逃れようとする)

うぅっ、いやだぁっ･･･

|ω･)ｼﾞｰ

おれはいいよぉ…。

あんたも濡れてるよぉ…。
(濡れてるといっても、男の汗で湿っただけ。)

おれ…女に入れるよ！
(ムクムクと、醜悪なモノがデカくなり、下着の上から当てる。)

(いつ爆発してもおかしくないほどに
膨れ上がった男の肉棒を目の当たりにして
絶望に怯えた表情を浮かべ･･･)
あ･･･あぁっ、やだっ･･･

やめてっ･･･、やめてぇっ･･･
(必死に足掻いて抵抗するが、男の力に押さえ込まれ
どす黒くそそり立ったものが容赦なく
下着にあてがわれてしまう)

い、いやぁっ･･･、助けて、やあぁぁっ･･･

女パンツ柔らかいなぁ…。
おれの服よりきれいじゃないかぁ！

(男は泣き出しながら、下着の上から無理矢理ねじ込んでくる。)

女ぁ！おんなぁ！おんなぁぁぁっ！！

ひぃっ！いっ、痛いぁ･･･
ああぁっ、あっ、いぁあぁぁっ･･･

(また男を受け入れる準備ができていない秘所を
下着ごと強引に貫かれる痛みと
これ以上ない屈辱に襲われ、
瞳から大粒の涙がこぼれだす)

う、うぅ、いやあぁぁっ･･･
もうやめて･･･、ああぁっ･･･

(必死に身体をよじって抵抗するが
男の力にねじ伏せられてしまいなす術なく
体を許し続ける･･･)

おんなぁ！さいこうっ！だぁぁっ！！！

(まるで飢えた犬のように高速でピストンする。)

はぁ…はぁ…はぁ…。
(口はにやけ、ヨダレを醜くたらして悶える。)

うぅっ･･･うっ･･･
ああっ･･･あっ･･･あっ･･･
い、いやぁぁっ･･･ああっ･･･
いぁあっ･･･

(何度も何度も身体の奥まで貫かれ
打ち付けられる男の腰に合わせるように
悲鳴にならない悲鳴が上げる)

(男の汚いよだれがダラダラと
滴り落ちてきて、頬をつたう涙と入り交ざる･･･)

いやぁ･･･、や、やだぁ･･･
ああぁっ･･･、あぁっ･･･

(絶望的な現実から目をそらそうと
男のギラギラした目線から顔をそむける)

可愛い顔してんなぁ…。
(ピストンを止めず、頭を掴み無理矢理ディープキスをした。)
ん〜！はぁ！んばぁっ！
(醜い顔が歪んで、さらにピストンが加速する。)

落ちます。

来るかな？

来ました

今の服装は？

リアですか？

今から俺が命令するからいうとおりにしろ

やだぁっ・・なんなんですか？（無理矢理進めて下さい）

（sageしてもらえます？荒らしされるから・・）

いいからやれ！ほらまずは服装いいな。おっぱい揉んでいいから

sageって、どうやるの？

トレーナーにブラなしパーティーです・・ベッドの中だから

（メって所にsageってうつだけ）

胸揉んで。乳首コリコリさせてみ

（sageとくと 上がらず 荒らしにあいにくくなります）

こう？

やだぁ・・（拘束して無理矢理犯して下さい）

>>366
（それ！www荒らされたら気分下がるでしょwありがとう）

いいからやれ。ほらほらコリコリしてんだろ

トレーナーの中に手を入れて・・すぐ立ってきてます・・

あゆエロいな。ほらほらもっと激しく。おっぱい吸い付くゾ

（ピクッって）はぁ・・エロくない・・はぁ・・

ほらほら。おっぱい揉みあげて。ほらほらほら

リアルに感じてんなら、声出せよ！いいな！

はぁっ・・激しくしないで・・あゆ・オカシクなっちゃう〜

そんなに 責めちゃ・・んっ・・はぁ・はぁぁ

あゆ、あゆ、あゆ！
乳首こんなに立っちゃて。いけない娘だな

ごめんなさい・ｳﾙｳﾙ・・だって・んっ・はぁぁ・・

わるい。用ができた。落ちるわ。

ホントごめん。


やりたかったらまたちょくちょくいるから。いつかな

では おち

名無しさん待ち

来ました

お待ちしてました。
名前あれば嬉しいです。

名前入れました！NG等は特にないです

了解です。
シチュは特にないですか？

特にないです♪

わかりましたぁ。
帰り道に襲われるって感じから始めますねぇ。



おっ、綺麗な子が一人で歩いてるぞ。

遅くなっちゃった〜早く帰らなきゃ…
(普段あまり人も通らない近道の公園を通る)

あの…すみません。
道に迷ったんで教えてもらえませんか？
(ほんとは簡単に書かれた自宅への地図だが、迷ったようにする)


時間あるなら案内してもらえませんか？

あっはい！ここなら近くですね〜案内しますよ♪
(地図を見て歩き始める)

急いでるとこありがとうございます。助かります。

急いでたけど、彼氏とデートとかじゃなかったの？

違いますよ〜寒いから早く帰りたかっただけです♪それに彼氏いないんで…
(無防備に笑いながら会話して歩く)

(笑顔かわいいなぁ)
綺麗だし彼氏いそうなのにねっ♪


俺が立候補しようかなっ♪
(冗談っぽく笑いながら言う。)
もう少しで着きますか？

そんなことないですよ〜立候補大歓迎ですよ♪なんて…あっもう着きますよ
(照れ笑いしながら地図の場所に到着)
じゃあ私はこれで…
(着いたので帰ろうとする)

ありがとう。
よかったら引越したばっかでちらかってますが、あがって行ってよ♪
あったかいもの入れるから。
さぁあがって♪
(手を取りひいて行く)

えっあっちょっ！じゃああの…ちょっとだけ…お邪魔します…
(これも何かの縁かな〜なんて思いながらついて行く)

(部屋の鍵をかける。これからどうなるか知らずにあがってきたな)
すぐに暖かい飲み物いれるねっ♪

さっき彼氏いないって言ってたし、何かの縁だし連絡先交換しよっ♪

綺麗ですね〜あっありがとうございます♪
そうですね！何かの縁かも…交換しましょ♪
(紙に番号とアドレスを書いて渡す)

ありがとう♪
俺の渡しとくねっ。

（背後にまわり話かける）
ねぇ…男の人の家にあがったってことはこうなる覚悟してたでしょ。
(服の上から胸を揉む)

えっ…やっちょっと！私そんなつもりであがったわけじゃ…
(突然のことにびっくりして手を退ける)

こっちはその気だったんだよっ。
ねっ…いいだろう。
(軽くキスをし、次第に舌を絡める)

いやっ離して！んっ…んんっ！
(舌を追い出そうとするが逆に舌が絡んでしまう)

積極的に絡めてきてるじゃんねぇ。
いい体してるなぁ。

パンツの上からクリを触る

ちがっ…んっ…いやっそこは…ぁんっ！
(触られるとビクッと体を反らす)

すごく反応してるじゃん♪
こういうことされたかったんだろ。
(布団に押し倒し、無理矢理着てる服を脱がす)

きゃっ！やめてよ…お願いやめてっ…
(言葉とは逆に最近してなかったせいで濡れてしまう)

彼氏もいないし、欲求不満だろ。
今夜は俺が解消してやるからよっ。
(ブラを引きちぎり、パンツを引きちぎる)

これで帰れなくなったね。
さぁ楽しませてもらおうか♪
(おっぱいを舐めまわし、手ではクリを刺激する)

すみません時間的にやばいので落ちます

了解です♪
以下空室。

誰かこないかな…？

>>410
男？

そう

sageたら相手してあげる。

まちがえた。おち

使います。

お待たせ★
ｼﾁｭはどうする？

帰宅中のOLのまゆさんを
車で拉致。

その後、ともきの自宅へ監禁し、まゆさんを後ろ手に拘束した…

というところから始めてもよろしいですか？

はーい★
それでOKです♪

(ありがとうございます^^)(設定上で良いのでまゆさんの服装を教えて頂けますか？)


(まゆさんを後ろ手に縛りあげてベッドの上に押し倒す…)

へへ…久しぶりに良い女だ…
おい、俺は抵抗されれば抵抗されるほど興奮しちまう人間だからよ？

激しく抵抗してくれよ？
(そういうと、強引にまゆさんの胸を服の上から揉みしだいていく)

ごめんなさい！
ちょっとまっててください(泣)

はい。

お待たせしましたっ




ねぇ…あなた誰なの？…ぃやっ…さわらないでよぉ…

(服装は上下縦ストライプのスーツでスカートは短め、ブラウスはピンクです)

誰かって？
さぁな。
俺もあんたの名前知らないんだぜ？
お互い様だろっ？ははは！
(ブラウスに手をかけると左右に引っ張りブラウスを破く。その時ボタンがいくつか飛び散る)

(ブラをまくりあげて、露になった胸に顔をうずめていく)

んむっ！良い胸だっ…！
はっ…！はっ…！！
何人もの男がこの胸をきっとオカズにしてるぜ！？

(そういうとわざと大きな音を立てて乳首を甘噛みしたり乳輪にそって舌を這わせていく)

いゃぁっ…！…はなしてぇ！…んぁぁっ…ぁん…だれかぁっ…

(体をじたばたさせて床をたたく)

(じたばたされても、ひたすら胸を責め続ける)

ほら乳首立ってきてるぜ？摘んでやるよ

(両乳首をギューッと力一杯摘みあげたり、引っ張ったりしていく)

ひぁっ…いたい…やぁっ…やだぁ…！ふぁ…ぁん…！
(涙ぐみながら力がぬける)

……

…

合わないので落ちます…

以下空室です。

まゆいないかな？

あげ

430

これでしょ？携帯で！
http://hey.chu.jp/up/source3/No_10664.xxx

誰かいますか？

落ち

うー…寒い。早く帰ろ…

（夜道を一人で歩くブレザーの女子高生）

犯していい??

へへっ…
（レス遅くても良い？）

>>435さんのほうが早かったので、>>435さん、お願いします(^^)

失礼、先客がいたな…
（そそくさと退散）

（すみません。落ち）

こっちの道のほうが近道なんだよね…

（いっそう薄暗く人気のない道へ）

度々、失礼。
えっと…もし、お相手さんが落ちてるようなら、良いですか？

ありがとうございます
お願いします(^-^)

よろしくです。


こんな夜遅くに…
犯して下さいって言っているようなもんだな…
（物陰から、加奈に気付かれないように背後に忍び寄る）
良い所のお嬢さんぽいなぁ
ますます犯りたくなったぜ
（ほのかに香る加奈の甘い匂いに興奮する）

わ、もうこんな時間か…
急がないと怒られちゃう…

（少し早足で前を歩き続ける）

逃がすかよ！
（足早になった加奈の背後から、はがい締めするように抱きつき…）
オラッ！こっち来い！
（息を荒げながら、悲鳴を上げる加奈の口を塞ぎながら、
近場の廃屋の中に引きずり込んでしまう）
フン！
（廃屋の中にある汚いマットの上に、加奈を押し倒す）
ﾊｧﾊｧ…悪く思うなよ、お嬢さん。
アンタがこんな所を歩いているから悪いんだ。

きゃ！な…、んんっ…！
（驚いて抵抗もできないうちに廃屋まで連れて行かれてしまう）

い…た…、な…なんなんですか…？
（突然のことに訳も分からず、ただ怯えたように見上げて）

うへへ…こりゃ、上玉だぁ
（廃屋の明かりに照らされる可愛い加奈の怯える表情を見て、
思わぬ収穫に喜びが隠せない）
こんな夜遅くまで、何してたんだ？
彼氏とデートか？
（にやつきながら、持っていた手錠で加奈を後ろ手に拘束する）
こんな夜遅くまで遊び惚けている悪い娘にはお仕置きが必要だな。

え…？と、友達と…遊んで…
！ やだ…なにこれ…、外してっ…！
（しばらく状況が飲み込めていないようだったが、両手を拘束されさすがに危険を感じ暴れ出す）
…お仕置き…？…やだ、なにする気なの…？

友達？男とヤリまくっていたんじゃねーのか？
おとなしそうな顔してるけど、ヤルことはヤッてんだろ？
（下品な笑みを浮かべ、加奈を馬鹿にしたような事を言う）
へへへ…なかなかイイ身体してるなぁ
最近の女子高生は、発育が良くて、ほんとエロい身体つきしてるぜ
（満足に抵抗できず、横たわったまま、もそも暴れる加奈の身体に、
ジロジロといやらしい視線を這わせる）
ひひ…そんなに暴れたら、パンツ見えちゃうな。
どら、どんなパンツ穿いているんだ？
（そう言うと、加奈のスカートの裾を掴み、捲り上げてしまう）

なに言ってるんですか…っ
（男の発言に顔を赤くして、とにかく手錠を外さなければと格闘するもびくともしない）

え…、いやぁっ！
（水色のシンプルなパンツが露わになる）
やめっ…、見ないで…！

何をする気かって？決まってるじゃねーか…。
こんな遅くまで遊び回ってるお嬢さんに、お仕置きがてら、
世の中の厳しさを教えてやるのさ。
（ニタァっといやらしく笑う）

ほほう…水色か…清純ぶりやがって…。
あぁ…分かったよ。今は見ないでやるよ。
（清純そうな加奈のパンティが、予想通りの物だと確認すると、
一旦、スカートを戻してやる）
その代わり…俺の好きな格好になってもらおうか？
ふふ…まずは、こんな不粋なモンは要らねーよな。
（そう言うなり、加奈の靴とソックスを脱がして素足にしてしまう）

（男のいやらしい笑みに恐怖を感じ、再度手錠を外そうと試みるもやはり無駄な抵抗に）

（下着が隠れてひとまず安心するが、代わりに靴や靴下を脱がされ、緊張したように男を見上げる）

うへへ…綺麗な脚してるじゃねぇか…
やっぱ、女は脚を見せないとな。
ガキでも、こうしたらセクシーに見えるぜ。
（加奈の綺麗な脚を見て、満足気に頷く）

さぁて…じゃ、お嬢さんの事を色々聞きながら、
それに見合ったお仕置きをしていこうか？
（にやつきながら、加奈に近づく）

名前は、何ていうのかな？
正直に言わないと…
（またスカートを捲ろうとする）

やっ…やめてっ…、ください…
……名前は…加奈、です

（なにをされるのか不安に怯えながら、その表情を窺うように上目遣いに見ながら）

ふ〜ん、加奈か…
（そう言いながら、加奈が持っていたカバンを漁り、
生徒手帳を見付け、名前を確認する）
嘘は言ってないみたいだな。
ほぅ、あのお嬢様学校の生徒か…。
金持ちのお嬢さんが、こんな夜遅くに…良いのかな？
じゃ、次の質問だ。
このエッチな身体のスリーサイズを聞こうか？
（そう言うと、ブレザーの上から加奈の胸を掴む）
なかなかイイ乳してるじゃねぇか。
ほらっ、このおっぱいのサイズはどうなんだよ？
（そう言いながら、加奈の胸を軽く揉みだす）

え……わ、分からない…です…
（少しびくびくとして）

…っん…、胸は……Ｅ、です…っ…//

あ〜、大きくて柔らかくて弾力があるなぁ。加奈のおっぱいは…
そうか…Eか…意外とデカいんだな
（そう言いながら、名残惜しそうに加奈の胸を揉むのを止め…）
ひひ…じゃ、今度はここだ。なかなかくびれてない？
（加奈の腰の辺りをまさぐる）
ウエストは？ほら、言え！
言わないと…

……っはぁ…//

…んっ…
で、でも…、本当に…分かんないんです…っ…
お願いだから…酷いことしないで…っ…

い・や・だ・ね。
自分のサイズも分かってないのか？
相当な自信家なんだな？加奈は…。
（抵抗できない加奈の身体を横に向けさせると…）
じゃ、ここは？
このプリンとしたお尻のサイズは？
（スカートの上から、お尻を撫で回す）
ここも分からないのか？
（涙目で頷く加奈に、聞くのを諦め…）
それにしても、お嬢様学校に行ってるワリに、スカート短くないか？
（普通の丈なのに、そんな事を言う）
綺麗な脚、見せ付けてるんだろ？

…っん…//

ち、ちが…、そんなんじゃ…ない…です…っ
これが…ちゃんと決まった長さなんです…

（満足な答えが返せなかったことに怯えて涙目になって男を見る）

ふふ…これが決まった長さ？とんだエロ学校だな。
授業は、男の誘い方とか落とし方か？
ｾｯｸｽのやり方も教えてくれるのか？
（加奈が満足に答えられないので、好き放題に言う）
こ〜んなエロい身体見せ付けいるんだ…
周りの男が放っておかないよな？
彼氏はいるんだろ？加奈？
（加奈の身体のあちこちをいやらしくまさぐる）
今日も、彼氏と遊んでいたのか？
ｾｯｸｽしたのか？加奈？
もしかして、加奈は、まだ処女なのかな？
（加奈の身体をいじりながら、いやらしく質問しまくる）
オラ！ちゃんと答えないと、素っ裸にひん剥くぞ！

（男の言葉についにぽろぽろと泣き出しながら）

……彼氏はいないし…、えっちなんてしてません…
……処女…です……

ひひ…そうか…処女か…
（想像以上の獲物に興奮が隠せない）
なら、それが本当か確かめないとなぁ
（加奈の上にのしかかって、加奈の顔に、自分の顔を近付ける）
遊びは終わりだ！加奈！
男と付き合った事が無いんだろ？
じゃ、キスもこれが初めてだな？（そう言うと、加奈の唇を奪う）
ん…うぅん…加奈…
（音を立てて吸い付くようにしながら、舌をねじ込む）
オラ…舌出せ…
（加奈にディープキスしながら、加奈の胸やお尻や太ももを触りまくる）

んっ…っんん、ぅ…
ん…ちゅ……
（逆えなくて一生懸命に従い）
んっ…ぅ、…はぁ…っ…//
（体への刺激に身を捩る）

どうだ？加奈？ファーストキッスの味は？良かったか？
（たっぷりキスを楽しんで、唇を放すと、加奈を馬鹿にしたように言う）
加奈…胸がデカいなぁ
（ブレザーを肩から脱がし、ブラウスの上から胸を揉む）
オラ！どんなブラしてるか見せろ！
（ブラウスを引き裂き、ブラを丸出しにする）
おらおら…乳首立ってるんじゃねーのか？
（ブラの上から胸を揉み、指で乳首辺りをいじる）

…っは// …っはぁ……はぁ…
（息を乱しながら目を背ける）

んっ…ぅ…… きゃあ！
（水色のブラが露わになり）

…く…、はぁ…ん、ぁ…やぁ… //
た…ったり…なんか……んんっ…//

ん？乳首立ててないか？
なら、乳見せろ！
（背中のホックを外して、ブラをずり上げてしまう）
おー、すげぇ、イイ乳してるじゃねぇか。
乳首もピンクだし、経験が少ないのは確かだな。
（丸出しになった乳房に見惚れる）
あぁ〜、たまらん。この感触。
本当に、誰にもモミモミさせた事無いんだな？
（乳房を好き放題に揉みまくる）ほらほら、乳首立ってるじゃないか…嘘つきやがって…
（指で乳首をいじくって刺激する）
どうなんだ？加奈？おっぱい感じるのか？

あ…
（初めて人前に、それも知らない人間に胸を露出し、羞恥に顔を赤く染める）

あっ…ん、…んんっ…っはぁ…//ああっ//
（乳首を刺激された瞬間、ぴくりと体が跳ねる）

（しかし男の問いには、ただ黙って首を振った）

ひひ…感じやすいみたいだな
（加奈の反応をひとつひとつ確かめるように愛撫し…）
ﾊｧﾊｧ…もっと感じさせてやるよ。
（乳房に顔を埋めるようにして食らい付く）
あ〜うめぇ〜加奈のおっぱい、美味いよ。
（乳首をペロペロ舐め回し、音を立てて吸い上げる）
どうだ？加奈？おっぱいチューチューされて、気持ち良くってたまんねぇだろ？
これはどうだ？
（コリコリになった加奈の乳首を甘噛みする）
随分と敏感なんだなぁ。
（空いた手が、加奈のお尻や太ももを撫で回し、
加奈の股間までいじり始める）

あああっ…あ…っ、やっ…んんんんっ…！////
だめ…だめ… ああっ！////

はあっ…はあっ……
もう…許して……、お願い…
（すっかり熱っぽい目になりながらも、まだ理性で男を拒否しようとして）

ちゃんと、お仕置きするまで、許してやらないからな。
（哀願する加奈を無視する）
おらおら、素直になったらどうだ？ここが濡れてきてないか？
（いつの間にかスカートを捲り上げ、丸見えになったパンティの上から、
大胆に加奈のアソコをいじくりまくる）
ほ〜ら、ほ〜ら…どんどん濡れてきてるじゃねーか。
感じているんだろ？加奈。
（割れ目をしつこくなぞりまくる）
お？これは何だ？えらく膨れてるぞ。
（パンティの上からでも分かるくらい膨らんだクリをいじくる）
おい、加奈、これは何だよ？知っているんだろ？言ってみろよ…。

んぁっ…ぁあ…//

あっ、そこは…んんっ…だめぇっ…！//
はぁっ…あ…ぅうんっ…
……く、クリトリス…ですぅ…////

へっ…処女のくせに、そういう事は知っているんだな。
（グッショリ濡れたパンティの上からクリをグリグリ刺激する）
その様子じゃ、オナニーはしてるな？
どうなんだ？加奈？
清純ぶってても、オナニーはしているんだろ？

あっ…ぁあっ…//あっ…！//

……っ、それは…//
……少し……しま…す…（できる限り顔をそらしながら）

ふふ…少し？
こうやって、自分を慰めていたのか？
（加奈の乳房を揉み、アソコをいじくる）
ほらほら、自分でするより、男にしてもらった方が良いだろ？
（乳首を摘んだり、クリを押し潰す）
加奈は、いつもどんな事、想像してオナニーしているのかな？

ああっ…んっ、ゃ…ああっ…あっ…////
（びくびくと感じて）
はぁっ…はぁっ…、あっ……
っそ、それは…… ……
……人に……無理…矢理…犯されるところを…想像、しています……

ふ〜ん。そうなんだ。
（誰にも言えない加奈の秘密を握って、いやらしくにやける）
処女のくせに、そんなことばかり考えていたなんて、
どうしょうもないスケベ娘なんだな。加奈は。
（いやらしく、かなの身体をまさぐる）
本当は、こういう風にされるのが嬉しいんだろ？加奈？
（乳房を揉み、乳首をいじくりまくる）
こうやって無理矢理されて興奮しているんだろ？
（パンティを食い込ませるようにアソコをいじくる）

はぁっ…あっ、あん…んっ、んぁあ…っ…////
気持ち…いいよぉ…////
（ついに耐えきれなくなり）
本当はすごく…気持ちいいの…//
も…っと…んんっ、…はぁんっ、もっと…してぇ…////

ﾊｧﾊｧ…ついに本性を現したな。
そんな淫乱で悪い娘には、お仕置きをしなきゃな！
（そう言うと、パンティの端を掴み、一気にずり下げ、片足だけ抜いてしまう）
オラッ！もっと脚を広げろ！
（グッと加奈の脚を広げさせ、アソコを無防備に曝け出させる）
へへへ…えらく綺麗だな。
こりゃ間違いなく処女マンだ
（加奈の股に顔を埋め、じっくりアソコを観察しながら、
いやらしく匂いを嗅いだりする）
あれだけ嫌がっていても、ヌレヌレじゃないか。加奈。
（そう言いながら、指で加奈のアソコをいじりまくる）

ん…、そんな近くで…やだ……//

あっ…んんっ…っはぁ、あんっ…
ああっ…//そこ…あぁ、…イイ…//

良いのか？良いのか？加奈？
犯しちゃうぞ
（悶える加奈を現実に引き戻すような事を言う）
おーおー、クリがピンピンじゃねぇか
（指ですくった愛液をクリになすりつけるようにして、いじくる）
あ〜、美味い！加奈のマン汁。
（加奈のアソコに食らい付くようにして、愛液を舐めまくり、音を立てて啜り上げる）
ほら、クリも舐めてやる。
（クリを舐め回し、口に含んでチュウっと吸い上げる）
どうだ？加奈？たまんねぇだろ？
そろそろチンポが、欲しくなってきたんじゃねぇのか？

はぁっ…はぁっ……んんっ、…でも…
…あっ// んぁ…はぁん、ああっ…//
あぅ…ぁ、あっ…気持ち…いいよぉ…//
んんっ！// あっ、はぁっ…はぁっ…ぁんっ…

…欲しい…よぉ、…お願い…おちんちんが…欲しくてたまらないの…

ふん。処女のくせにチンポか欲しいなんて言うなんてな…。
よーし、どうしょうもない淫乱娘の加奈のお仕置きは、レイプに決まったな。
（最初からその気なのに、改まって宣言する）
犯してやるぜ、加奈。
加奈もレイプが大好きだから、それで処女を卒業できて良いじゃないか？
たっぷり、ｾｯｸｽのイロハを教えてやる！
（制服を乱されたまま、悶え喘ぐ加奈に、露骨に欲望を湧き上がらせる）
ほら、加奈、チンポが欲しかったら、犯してって言ってみろ！

この…どうしようもなく淫乱な加奈を…どうか犯してください…
あなたのおちんちんで…加奈の処女を奪って…

ﾊｧﾊｧ…ちゃんと言えるじゃないか、加奈。
（加奈にせがまれて、興奮し、いそいそとズボンとパンツを脱ぎ捨て、自慢のイチモツを曝け出す）
どうだ？加奈？デカいだろ？これでたっぷり可愛がってやる
（そう言いながら、加奈に近づく）
ほら、男にハメて欲しかったら、その前に、相手のチンポを誉めて、
その気にさせるんだよ！
（加奈の身体を引き起こし、イチモツを口元に持ってゆく）
ほら、舐めろ！
自分がしてもらったように、しゃぶりついて喜ばせてみろ！

…すごい…
こんな大きいの…入るかなぁ…
（うっとりとしてから、恐る恐る口を近づけ）
ぺろ…ちゅ……くちゅ、ちゅぱっ…ちゅぱっ…
（一度口に含むと夢中でしゃぶり上げる）

ほら、舌を使って！吸い上げろ！もっとしゃぶりつけ！
（フェラ経験のない加奈に、強引にフェラを教え込もうとする）
そんなんじゃ、全然、相手は喜ばないな！
ま、犯されたいなら、こっちの方が良いか？
（加奈の奉仕に飽きると、加奈の頭を掴んで、激しく腰を振る）
あ〜、初めてのワリには、まぁまぁだな。
（たっぷり、加奈のフェラを楽しんでから、口からイチモツを引き抜く）
ほら、加奈、チンポの味も分かったことだし、ハメて欲しいだろ？
色っぽく抱いてって言ってみろ。
（息苦しさに、むせる加奈に、容赦なく追い打ちをかける）

はあっ…はぁっ……はぁ…
……、抱いて…ください……
お願い…加奈を抱いて……

ﾊｧﾊｧﾊｧ…
（制服を乱された美少女に、せがまれ、興奮が頂点に…）
よーし、ハメてやる。加奈。
（加奈に覆い被さるように抱きつき、加奈の乳房やアソコをまさぐり、
ビンビンになったイチモツを加奈のアソコに擦り付ける）
ひひひ…加奈、いよいよ処女とお別れだぜ
そらっ！
（ズブッと加奈の中にイチモツを埋める）

あ〜、キツい！間違いなく処女だ！（どんどん奥へ、イチモツを突き立てる）
オラ、我慢しろ！すぐに慣れる！
（痛がる加奈に、そう言いながら、遠慮なく深く深く突き入れる）
あ〜、いいぞ、加奈、すごくイイ！そら、動くぞっ
（加奈の締め付けに酔いながら、腰を動かし始める）



加奈さん
ワケの分からない展開ですみません。
遅くまで、ありがとうございました。

落ち

一応は知り合いの方に無茶苦茶にされたいです。
どなたかお相手してもらえませんか？

してやろうか？

お願いできますか？
えーと、どんな感じで始めましょう？

いいよ。関係は陽奈の希望に合わせる。シチュそれでシチュは決めよう。
あと３サイズとＮＧあったら教えてくれ。
ちなみに俺はどＳだよ。

えと、スリーサイズはちょっとわかんないですが胸はＤです。
ＮＧはスカくらいかな……お好みでしたらごめんなさい。
Ｓさん、嬉しいですｗ

じゃあ、恋人がいるのに大学の先輩に無理矢理…というのはどうでしょうか？
たまたま一緒に帰ってるうちに、人気のないところでそのままとか…

了解。外だと寒くてリアリティーがないから、陽奈の恋人が先輩の俺の家に忘れ物して取りにきて、部屋で無理やりとかはどう？

全然大丈夫ですーｗじゃあ、忘れ物とりに行きますね。


あ、先輩。ごめんなさい、こんな時間に…。
忘れ物、取りに来ました。
（玄関のところで申し訳なさそうに一礼して）

まったく、なーんで彼女に取りにこさせるんでしょう、あの人っ。
（ぷーと頬を膨らませて、ちょっと怒った様子で）

（先輩は東京タワーが見える高級マンションの最上階で１人暮らし）
おぉ、陽奈・・・寒いからまず部屋は入れよ！
まぁまぁ、そんなに怒るなよ。紅茶でも入れてやるから機嫌直せ。
（紅茶を差し出し、忘れ物のＤＶＤを手渡す）

あ、ありがとうございますー！
ほんと寒くて、このまま凍えちゃいそうでした。
（嬉しそうに中へ入ると紅茶とＤＶＤを受け取って）

……はうー、生き返ります。
相変わらず眺めいいですね、先輩のお部屋。
（紅茶を一口のんで、見える景色にうっとりした様子で）

そうでもないさ・・・
あ、知ってるか？このＤＶＤなぁ〜パッケージと中身が違うんだぜ。
見てみるか？
（そう言いながらＤＶＤをプレイヤーに入れると、ＳＭ調教されて女が涎を流しながら悶えよろこんでいるシーンが流れる）
アン・ア〜ン
あいつがこんな趣味があるとはねぇ〜

……なっ、なな、何てもの見てるのあの人…っ。
（思わず両手で目を覆いながらも、指の隙間から覗き見て）
（官能的なシーンの数々に思わず先輩を目をあわせられずにいて）

か、帰ったらこっぴどく怒ってやるんだから…
というか、先輩。も、もう分かりましたから、消しません…？

（後ろから抱きしめ耳元で）ほら、ちゃんと見てごらん。。。
（陽奈の手を外し、顔をテレビに向ける）
あの女凄いな・・・
（そう言いながら耳、うなじに舌を這わせながら）
陽奈もあんな風にされたいんじゃないのか？

えっ、あ……せん、ぱい…っ。
（目の前で喘ぎ声を上げる女の声と、先輩の声が聞こえて
　顔を真っ赤にしながらも、ゆるく身体をよじって抵抗する）
……そっ、そんなことないです！
は、はなして…ぁっ、せんぱい、悪ふざけし、すぎで…やぁ…っ。

いいじゃないか？（力を入れて体を押さえる）
俺、お前をこんな風に一度メチャクチャにしてみたかったんだよ。
（そう言いながらスカートの中に手を入れ割れ目を激しく指で弄りなぞりだす）
もう湿ってきてるんじゃないのか？ん？陽奈

そん…なのっ…、冗談、ですよね…？
（驚きと恐怖とで目を見開きながら、縋るように尋ねて）
……ぁぅ、やだっ、先輩っ！
やめて、ください……彼氏いるの、知って…あぁっ、先輩…っ。
（ぎゅっと目をつむって必死に抵抗するも力で叶うはずもなく
　言われる通り、触れられた指にはぬるりとした熱いものが絡みつく）

パンティーの上から触っててもこんなに指が濡れるんだから陽奈はいやらしいな。
（光った指を陽奈の目の前で見せ、口の中に入れ舌に絡ませる）
ほら、こっちこいよ！
（ベッドの上に連れてゆき上から覆いかぶさって頭の上で両手首に手錠をかける）
たっぷり、今から陽奈のいやらしい体を味あわせてもらうぜ・・・

いやらしくなんか……ぁ、だめぇ……。
（既に少しとろんとした表情で）

…っぁ、やぁっ、やだぁ、やだっ！
こ、こんなのおかしいですよ、間違ってますよ…っ。
（涙目で必死に懇願しながらも、さっきのＤＶＤの内容が頭をよぎり
　じゃらじゃらと手錠を揺らして抵抗するも、下着のしみは広がるばかりで）

体は正直だな・・・陽奈
（服とブラを一緒にたくし上げ胸を激しく揉みながらスカートもたくし上げ、パンティーの割れ目を横にずらし、直接クリマンコを弄る）
こんなに乳首立たせて、マンコをビチョビチョにしていやらしい女だな。
クチュクチュ

あぁっ、やぁっ……。
（ぴんっと立ち上がった乳首ごと胸を揉まれ、思わず声を出してしまう。
　ゆっくりと下着がずらされ、指がそこに触れると身体が震えた）

…はぅっ！あっ、やだぁっ、だめっ、先輩、せんぱ、いっ。
さわっちゃ、だめえっ…！
（びくびくと身体が跳ねるたびにじゃらじゃらと手錠が音を立てた）

もう体がビクビクしてるぜ、陽奈
気持ちいいのか？
（乳首を舐め吸いしながらマンコに中指を入れ、抜き差しする）
ホントはもっといやらしくたっぷり虐めてして欲しいんだろ？

チュウチュウ、レロレロ、クチュクチュ

……あぁ、わたし、そんなのじゃ…ぁあぁっ。
はぁっ、ゆび、だめえっ……なか、そんな風に触っちゃ…。
（与えられた快楽にもどかしそうに身を捩りながら涙声でそういう）

……ぁっ、やぁっ…んっ。
あ、せんぱい……虐めて……もっとぉっ。
（触られているうちに、どんどんと蕩けた顔になっていく）

いい子だ・・・陽奈
ご褒美にこれをやるよ。
（極太バイブを取り出し、電源を入れウィンウィンと激しく動かし、陽奈のマンコに一気にぶち込みパンティーを元に戻し固定）
どうだ？極太バイブの味は？
（そう言いながら、両乳首をギュッと抓る）
こんなに体くねらせていやらしいな。虐めがいがあるよ・・・陽奈

え…ぁっ、そんな、おっきいの入らな……やぁ、いやぁぁっ！
あぁっ、やだぁっ、激しい、おっきいよぉっ…！
（自分のなかで激しく振動する極太バイブに激しく身体を震わせて）
あぁぁぅ、おかしくなっちゃう、とめてっ、止めてください…ッ！
わたし、このままされたら、いっちゃ、いっちゃう…あぁあぅっ。

（そうは言いながらも目はとろんとしていて、乳首をつねられると身体が跳ね上がり）
い、いやらし……やぁぅ、あぁぅ！
（恥ずかしいことも忘れて快楽に身をよじることしかできない）

なんならこのまま体仰け反らせてイッてもいいぜ・・・陽奈
（そう言いながらジーンズごとパンツを自ら脱ぐと、ぶっとくそそり立ったチンポが顔の前に出される）
バイブもいいが、こっちの方が好きなんだろ？
（熱く固いチンポで顔をビタンビタン叩く）
だいぶいやらしい淫乱の顔になってきたな・・・陽奈

だめぇ、わたし、わたしいっちゃうっ…！
あぅんっ、すきぃ、バイブも好きだけど、それも好き、なんですぅっ…！
（与えられる快楽に何が何か分からなくなっているようで）
やだぁ、わたし、恥ずかしいのに、なんで、こんなぁっ、
せんぱい、せんぱい…ッ！わたし、いっちゃ―――…やああぁんんっ！
（びくんっ！と激しく身体をのけぞらせて達してしまう）

（乳首を抓り上げて）イッたのか？陽奈
まだまだこれからだぞ・・・
チンポが好きなのか？素直でいい子だ。
なら舌出しながら、龍先輩のぶっといチンポを舐めさせて下さい！って俺の目を見て言ってみろよ・・・

あぁぅ、あっ……。
（絶頂を迎え、だんだんと理性が戻ってきたのか涙を浮かべて）

やだっ、先輩、もうだめです、やめてください…。
そ、そんな恥ずかしいこと、いえないですよぉっ…もう…っ。
（ぽろぽろ涙を流しながらも、目はじっと目の前に出されたものを見つめている）

やめねぇよ！むしろチンポ欲しそうな顔してるぞ。陽奈
ほら、早く舌出しながら俺の目を見て言うんだよ！
（バイブをパンティーの上から掴み、ガンガン突っ込む）
おいおい、体がまたガクガクしてきたぜ、陽奈
またイクのか？イッてもいいんだぞ！
ズボズボ、クチュクチュ

あぁっんっ、だめぇっ、だめぇえっ！
はげしっ、私のなかでいっぱい、いっぱいぃっ
だめ、またいっちゃいますっ、やめて、やめてぇっ…！
（喘ぎ声を惜しみなくあげながら二度目の絶頂を促され
　達した後の気だるい体が、またいとも簡単にのけぞって達してしまう）

……あぁぅ、りゅう、せんぱい…。
先輩のぶっといおちんちん、舐めさせてくださ、い…。
（達したあとの余韻のなかで、恍惚とした表情が相手を見つめる）

何度でもイケよ。このまま激しく動くバイブをマンコに入れといてやるからな。
じゃぁほら、舐めろよ・・・俺の目を見てしっかりな。
（髪を持って起こし正座させ、前に仁王立ちする）
気持ちよくしたらこのチンポをいやらしいマンコにぶち込んでやるよ。

（リアではどうだい？）

つっ…！ん、りゅう、せんぱぁ、あぁっ…。
（激しく動くバイブに悶えながらも小さく舌をだして）

……んっ、ちゅ…。
（ぺちゃぺちゃと舌先で鈴口をつついたり、まわりを嘗め回して
　その間、悶えながらもしっかりと相手の目を見つめて、恍惚としている）

（リアでやっちゃうとレスできなくなっちゃうんで自重中ですｗ
　でも、とっても素敵なんでお相手してもらえてうれしいですー！）

あぁ・・・そうだ、気持ちいいぞ・・・陽奈
いやらしい音立ててたっぷり味わって俺のチンポを気持ちよくするんだよ。
お前の表情がより興奮させるよ。

（舐められながら足の親指でバイブを弄る）

（ありがと。まぁ、あとで読み直してたっぷりオナりなさい。）

（でもたっぷり濡らしてるんだろ・・・いやらしいマンコだな）

はむっ……むぅっ、むうぅ。
（ぐじゅっ、と淫らな音を立てながら出されたものを咥える
　目をしっかりと見つめて、少し恥ずかしそうに唇と舌での愛撫を繰り返し）

…はぁうっ、むっ、んんっ。
（弄くられるとそれだけでびくっ、と身体が小さく反応するも必死になって愛撫をする）

（はうっ、そ、そ、そんなことないですよー…なんて。
　ううっ、ごめんなさい、多分もう大変なことなってると思います…）

いいぞ・・・そろそろこうしてやるよ。
（両手で陽奈の頭を押さえ、喉の奥までゆっくり出し入れし、亀頭を喉にこすりつける）
あぁ・・・気持ちいい
苦しいか？陽奈
でもその苦しそうな顔がたまんないぜ。後でこのぶっとく固いチンポがたっぷりマンコにぶち込まれると嬉しいだろ？

（そのいやらしいマンコをたっぷりと舐めてやりたいよ・・・）

んっ、んぐっ、んぅぅ！
（涙を浮かべた苦しそうな顔が、相手をじっと見詰める。
　呼吸もろくにできず、軽くえずきながらも抵抗する様子は見せない）

……。
（喉と舌での愛撫を続けながら、その言葉にこくんと頷いた）

（はうぁっ、あんまし誘惑しないでくださいー、イき落ちしちゃいます…///）

もっと喉の奥を広げて飲み込むように舌も使うんだぞ。
あぁ・・・気持ちいい
なぁ、陽奈、このまま、まず１回ザーメン出していいか？
（だんだん激しく腰を動かし口マンコに酔う）
最高だぞ・・・陽奈

（こんなにマンコ濡らして。レロ・・・陽奈のいやらしいマン汁の味がするよ）

……んっ、んぐっ、くっ…ふっ。
（言われる通りに従順に愛撫を繰り返しながら、
　息苦しさで涙を流しつつも、言いつけどおりにしっかりと相手を見つめ）

んぅっ、ぐっ、んくっ…！
（激しく腰をうごかされ、なんどかえずきながらも
　出していいか？との問いには恍惚とした表情で頷く）

イ、イクぞ。ハァハァ・・・俺のザーメン全部飲み干すんだぞ！いいな？
（腰を激しく突きながら頭を強く押さえる）
もうダメだ！イクッ！！！
ドピュドピュ、ドクドクドク
（激しく腰を痙攣させながらたっぷりと濃いザーメンを喉の奥にぶちまける）
どうだ？美味しいか？一滴のこらず吸い出してくれよ・・・

むぐっ、むぅんぅっ…！
（喉の奥を激しく突かれ、生理的な吐き気を催しながらも
　そのまま精液を流し込まれれば従順に全部を飲み込んでいく）

……はぅっ、んぅっ、ちゅっ、ちゅっ…。
（ふらふらとした様子で、とろんとした瞳。
　言われるがままに残りを吸い出そうと、音をたてて吸いたてる）

（口からまだギンギンのチンポを抜き）
口あけて舌出してちゃんと見せてみろ！
よし、ちゃんと飲み干したな。。。
（そう言いながらねっとりと舌を絡ませて激しくキスをする）
そろそろこのチンポ欲しいだろ？
どんな体位で入れて欲しいかちゃんと言ってみなよ・・・

……あっ…んっ。
（キスをされてとろんっとした目で見つめて）

何でも、いいです…。
りゅうせんぱいの、おちんちんがいっぱい奥まで入ってくるのが…。
（うっとりとそれを見つめながら）

随分淫乱な顔になってきたな・・・
ならバックからぶち込んだやるよ！
（ベッドに四つんばいにさせる）
ウィンウィン・・・
まだバイブが入ってたな。
（パンティーを脱がし、バイブを抜く）
これが欲しいんだろ？
（亀頭でクリをグリグリと擦りなぶる）

（さっきから名前が変わってるよ）

やぁんっ…！はうっ、あぁっ！
（バイブを抜かれるとびくびくっ！と震えて）

はぁっ、欲しかったんですぅっ…！
お願いです、いれて、いれてください…っ。
（嬲られながら、お願いしますと必死に懇願する）

（って、ごめんなさいー；繋がり悪くて再起動したら
　前に違うとこで使ってたのが残ってしまってたみたいです；本当にごめんなさい；）

ほら、入れるぞ！
ズリュ、ズブズブズブ
あぁ・・・もうマンコの中がグチュグチュだ・・・
（そう言いながら両胸を鷲掴みして指の間に乳首を挟んで激しく揉みながら背中を舐めまくりガンガン腰を突きまくる）
どうだ？ずっと俺にこうされたかったんだろ？陽奈
ズボズボ、パンパン

（大丈夫だよ。）

やぁんっ、りゅ、せんぱいのぉ…っ！
おっきい、おっきいです、それぇっ！！
（勢いよく背中を仰け反らせながら、声をあげる）
はぁ、あぁぅ、された、かったんです、
先輩のおちんちんで、いっぱい、いっぱい犯されたくてぇっ…！

（ありがとうございます！ご迷惑おかけしました…）

そうだろ？こうやって俺のぶっといチンポで犯して欲しかったんだろ？
（胸を揉みながら上半身を仰け反らせて耳元で言う）
淫乱？いや変態だな、陽奈は・・・俺好みだぜ！
（ガンガン下から突き上げるように腰を打ちつける）
パンパンパン

（いえいえ。）

あんっ、わたし、変態なんかじゃ…あぁ、やぁっ！
りゅう、先輩、もっと、もっとぉっ…
（否定しながらも喘ぎ声をあげながら、胸をもまれて）
りゅうせんぱいの、おくに、おくをいっぱいついてぇっ…
あんっ、だめぇっ、いっちゃいます、せんぱい、せんぱい…あぁっ。
でも、もっと、してほしいのに……い、っちゃいそう…いぁんっ、いいよぉっ…。
（自分でも分からずに淫乱な言葉を呟きながら、激しく乱れる）

イクイクって大声で叫んで後ろ向いて俺の目を見ながら体痙攣させてイッてみろよ・・・陽奈
パンパンパン
ほら、イケ！淫乱！変態！どＭの牝奴隷！

でも、いっちゃったら、終わっちゃう、からぁっ…！
やだぁっ、もっと、もっと虐めて欲しいですぅっ…。
（自分でも激しく腰を揺り動かしながらも、絶頂は近いようで）

あぁあんっ、いっちゃう、いくっ、いっちゃいます、りゅうせんぱい…っ！
あぁっ、やだぁっ、あぁあんっ！！
（振り向いて涙のいっぱいに溜まった目で相手の顔を見つめたかと思うと
　激しく身体を痙攣させてたっしてしまう）

またイッたか・・・（そう言いながらベッドに投げ出す）
もっとイキまくるんだよ。。。
今度は正上位で突きまくってやる！
ズブズブズブ
今度はこうしてやるよ！（両足を肩にかけ、奥まで当たるようにガンガン突きまくる）
おっぱいこんなにいやらしく揺らしてあえいでいやらしいな・・・陽奈

あぁっ、いっちゃい、ました……わたし、また…。
（うっとりとした表情で絶頂の余韻に浸っていると、
　そのまま再び体勢を変えられて挿入をされて、大きな声をあげる）

いやぁあっ！あんっ、もっと、いっていいんですか…？
せんぱいに、いっぱい、いっぱいして壊してもらいたいですぅっ。
（激しく身体を胸を揺らしながら、恍惚とした表情を見せている）
あぁっ、いやらしい、ぁあんんっ、ごめんなさい、わたし…っ
せんぱいの前だと、こんなにいやらしくなっちゃう……あんっ、いいよぉっ…。

これから俺の性の牝奴隷になるんだよ・・・陽奈
そうしたらこれからもたっぷり虐めてやるよ。
２人だけの秘密だ。
（そう言いながら、激しく腰をピストンさせながらクリを弄り引っ張る）
いいな？陽奈

奴隷、ですかぁ…？
あぁんっ、虐めてください、もっと、もっとぉっ…。
（もはや理性の欠片も残っていない様子で腰振り続けて）
ひゃぁあっ！あぁっ、わたしと、先輩だけの、秘密です…っ。
分かりました、わたし、先輩の奴隷に…やぁっ、あんっ。
なんでも、いうこと、ききますぅっ……雌奴隷を、いっぱい、いじめて…。
（口の端から唾液を零れさせ、はしたない表情をさらしながら感じていて。
　激しいピストンを繰り返されるたびに、いやらしい音と愛液があふれ出る）

そうだ・・・いい子だ。陽奈
今度は陽奈が好きなように腰を動かしてみろよ！
（陽奈の肩を持って後ろに倒れ、騎上位にする）
ほら、腰をいやらしく動かしてみろ！
パシッパシッ
（ケツを平手で叩きまくる）

褒められるの、嬉しいです…。
（顔を緩ませていると、そのまま騎上位の体勢にされて）

あぁんっ、やだぁ、当たるとこ違ってぇっ…。
感じるのぉ、叩かれて、あぁっ、わたし、こんなになって…
（叩かれても感じている自分を恥じらいながら、腰を動かしていく）
あんっ、こうっですか…？せんぱい、龍せんぱいっ…！
（淫らに腰を前後に揺り動かすと、胸が激しく上下に震える）

そうだ。あぁ・・・気持ちいいぞ、陽奈
胸こんなに揺らして口から涎垂らして悶え狂うお前は最高の牝奴隷だよ・・・
（下から腰を突き上げながら、右手でケツを叩きながら左手で両胸を揉みまくる）
陽奈も気持ちよくなっていいからな・・・

あぁっ、私、嬉しいですぅ…！
やっ、ああっ、気持ちいい…っ、龍せんぱいの、おっきくて
熱くて、激しくてぇっ、ああんっ、恥ずかしいのに…ぃっ
（恥ずかしさはあっても快楽に叶わなくて、ただひたすらに腰を振っていく）
あぁんっ、気持ちいいです、わたし、またぁっ…。
あんっ、そんなに叩いたり、揉んだりしたらぁっ、いいよぉっ、はぁぅ。
あぁあっ、せんぱいっ、せんぱいっ、わたし、壊れちゃうぅっ。
（奥に届いても足りないというように腰をこすりつけて激しく乱れる）

（うー、ごめんなさい、リアでもいっぱいいっぱいで遅くなってます；）

なんていやらしい腰の動きなんだ。淫乱な陽奈
最後は壊してやるよ・・・（腰を下からガンガン突き上げだす）
どうだ？陽奈
イキそうになったら俺もマンコの中でイッてやるからな！
（更に激しくケツを叩き、乳首を抓る）
パンパン、パシッパシッ、ギュ〜ッ
ほら、たまんないだろ？ハァハァ・・

（リアでも最後は触って体をガクガクさせてイクんだよ・・・）

淫乱……私、淫乱ですぅっ…。
（認めるのを恥ずかしがっていたのに、恍惚とした表情で認めて）

あぁあんっ！だめぇっ、
本当に激し…っ、さっきよりも、もっと激しくてあぁんっ！
だめぇっ、そんなに叩いたり、抓ったり…やだ、痛いのにぃっ…。
（気持ちいいよぉ…と涙目のままに、痛めつけられると締め付けて腰を振る）

（触ってないのに、本当にもうとろとろで……弄くったら本当に…///）

あぁ・・・締まる。変態マンコが締まるぞ！
そうだ、陽奈は俺好みに淫乱な牝奴隷だ。
パンパンパン
もっともっと俺の上で淫らに腰を動かして悶え狂うんだよ・・・

（パンティー脱いで濡れ具合を確認してみろよ・・・）

ひぅっ、あぁっ、だめぇっ。
わたし、変態で淫乱なんですぅっ、先輩ぃっ…
そうやって言われるの、恥ずかしいのに気持ちよくてぇ…っ！
（またきゅうきゅうと締め付けながら、今度は上下に身体を揺らす）
狂っちゃうっ、せんぱいのことしか、考えられないんですぅっ…。
（上下に揺らしたり、愛液で濡れたものを奥まで入れ込んで、肌と肌と擦り合わせて）

（はう…もう下着も濡れて…ぬ、脱いだら触っちゃうですよ///）

可愛いな・・・陽奈
（前にかがませ頭を撫でながら、腰を激しく突きまくる）
陽奈の立った乳首が俺の胸に擦れて気持ちいいぞ。
ならこれでどうだ？しっかり俺につかまってろよ。
（壊れるくらいの勢いで腰を突き上げる）
パンパン・ズボズボ

（じゃぁ、我慢だな・・・）

……あぁっ、乳首がっ、擦れてぇっ…。
（感じすぎている表情を見せながら、腰を振り続けて）
……やぁあっっ！だめぇっ、激しいよぉっ、
わたしの、奥、奥にいっぱい入ってぇっ…もぉっ…
龍せんぱいっ、やぁあっ、いっちゃう、いっちゃいます…雌奴隷なのに、もうっ…！

（つ、辛い…っ、えと、ちょっとだけ触ってみたら…もう、大変なことになってました///）

俺もそろそろイクぞ！
どこに俺の愛しいザーメン出して欲しいんだ？陽奈
お前も一緒にイケよ。
（更に壊れるくらいの勢いで腰を突き上げる）

（さぁ、脱いで触るんだよ・・・気持ちいいだろ？）

私の奥ですぅっ、奥にいっぱいっ…！
龍先輩のざーめん、いっぱい注いでください…。
いっちゃ、うよぉっ…！いっちゃう、いくっ、いやぁあんんっ！
（激しく仰け反ると思いっきり高い声をあげて達して、きゅうっとなかが締め付ける）

（ああう…もう、とろとろで…///ちょっと、触っただけなのに気持ちいい///）

うおおーーー締まる！
イ、イク！あぁぁああああ
ドピュドクドクドク
（マンコの中に子供ができるくらいの勢いで精子が放出される）
ハァハァハァ・・・最高だったぞ。陽奈

（この後、たっぷりオナるんだよ・・・）

ぁあんっ、熱いのぉっ、先輩の熱いのぉっ…！
（恍惚とした表情で激しく身体を震わせている）

……あんっ、んっ。
ありがとうございます、先輩……あの、お掃除とか…その…。
（顔を赤くして事後の“掃除”を申し出る）

（はいｗ今日は本当にもういっぱいいっぱいありがとうございますｗ）

わかってるじゃないか・・・陽奈
さすが俺の牝奴隷だな。
そうだ、愛しく俺のチンポをたっぷり掃除してくれ！

（いえいえ、偶然会えるのを願って会えたらまたしような。）

雌奴隷ですからぁっ…。
（ゆっくりと身体を引き抜いて、嬉しそうに
　愛液と精液の絡みついたものに唇を寄せてから）
……失礼しますね…。
（うっとりと見つめて、軽くぺろぺろと亀頭を舐める）

（はいまた会えましたら♪って、会えたらまた大変なことになりそうです…///）

あぁ・・・最高だ。
俺のザーメンと陽奈のマン汁が混ざって美味しいだろ？
お前は最高の女だよ・・・陽奈

（まぁ、会える確率は低いかもな。会えたらもっと大変な事にしてやりたいよ）

美味しいです…なによりぃ…んぅっ。
（はむっと咥えて口と舌で掃除を始める。
　丹念に口のなかで転がして綺麗にしながら、うっとりとして）
（舌はくぼみや鈴口を擦り上げて、あますところなく愛撫と掃除をしていく）

（一期一会でｗって、もっと大変なことにって…はうー///
　いまだって結構いっぱいいっぱいなのにー！///）

これからまた可愛がってやるからな・・・よし今日は泊まってけ。
（そう言って腕枕をしてベッドに入る）

（お疲れ。どうだった？）

（マンコ舐められたら即イキだな・・）

あっ、はい……龍先輩の言うことなら、
なんでも、私…なんでも、ききます…。
（淫らに微笑みながら、腕枕に甘んじて）

よし、このまま今夜は寝よう。

完

（改めてお疲れ）

（もう、言わずもがなですよぅっ…///良かった、以外に何も…///）

（はい、改めてお疲れさまですー///
　そ、即イキとか…っ、否定できませんけど、すごく…///）

（ならよかった。クチュ）

（……はいーって、ひゃっ、その水音は何ですかぁっ…///）

（ニュル、ズブズブ・・）

（ひゃうっ、み、見えない、聞こえないーっ///
　も、だめですよぅっ……ほんと、それだけでもう、あう…///）

（Ｇスポットに指が当たってるよ・・・クチュクチュ）

（きゃーっ、だ、だめですっ、もー///
　めちゃめちゃ指示してもらいたいけどスレチに…っ///はうぁー///）

（指２本で激しく・・・）

（遊んじゃった。ｗ　じゃぁ、またね！）

（くっ、悪魔ですか貴方はぁっ///
　本当にありがとうございましたー！それでは、またｗ）

600

獲物はいないかな？

はあ…寒いなあ

さすがにこんな時間だとここも人通りが少ないよね…
近道して早く行かなきゃ

>>602
（物陰から獲物を狙う・・・）

失礼しました
落ちます。

？ん
なんか変な気配がしたような…

ちょっと早足になります

>>606
（背後から飛び付き・・・羽交い締めに・・）

誰か襲ってください…
女子高生で、不良っぽい先輩とかクラスメートに犯されたいな//

いいよ

よろしくです☆

頑張って

…落ちます

まりなさん、そいつは荒らしですよ。

よかったらお相手してもらえませんか…？

もういらっしゃらないみたいなので、落ちます。。

さすがに宣言した後はいない、よなぁ。
失敬。

いました//
お願いしてもいいですか？

おかしてやるよ

お願いします☆

まりなさん、まだいます？

あきらめて落ちるとこでした★
お願いします☆

よろしくお願いします。
シチュは上にあった感じかな。　不良の先輩でいいですか？
あと何か希望はありますか？

優しい不良さんですね★
いいひとそうでよかった…
じゃあ、胸攻められるのが好きなのでいっぱい触ってください♪

わかりました！　はじめますね。

（まりなを放課後の教室に呼び出し、誰もいない教室で待っている）

ガラッ…
先輩…？？

お、まりな待ってたよ。　こっちこいよ、話があるんだ。

なんですか？？
(無防備に近づいてゆく…)

（まりなの胸のあたりを見ながら）
お前さ、好きなやつとかいるの？

ぇっ//
ぃ…いますよ//
なんでですか？
(恥ずかしさを紛らわすように、胸元のリボンを弄ぶ)

え？　いるの？　な〜んだ、俺お前のこと好きだったのに・・。

そうだったんですか//
実は…先輩のお友達の健くんと付き合ってるんです…
ゴメンナサイ。。

え・・・？　健？　　
ふ〜ん、あいつ、そんなこと一言も言ってなかったのに！

なぁ、まりな、俺お前のことあきらめられないよ。
あいつと別れて俺と付き合ってくれないか？
（まりなに詰め寄る先輩）

そんなの…困ります。。
先輩、なんか怖い…
(涙目で後退る…)

（涙目のまりなを見て）
・・・そんなに健が好きなのか・・。

・・・でも俺だって・・。
（まりなに無理矢理キスをする）

んぅっ、ぃやあっ！
(先輩を突き飛ばそうとする)
健くん…！

（力ずくでまりなの手を押さえつける）
まりな、俺を好きになってくれよ！

（まりなの上着の上から胸を強く触る）

やぁ、やだぁっ！
離してぇ…っ！
(胸を揺らして逃げようとする)

待てよ！（腕を掴んで引き戻す）
まりな・・・！
（勢いで上着を引きちぎり胸があらわになる）
・・・ご、ごめん。　そんなつもりじゃ・・。

きゃあっ！
ひどいよ先輩…
(泣きながら白いレースのブラに包まれたＦカップの胸を隠す)
ぅ…ひっく…

ごめん・・・まりな・・。
俺、乱暴するつもりはなかったんだ。
でもあいつのものになるなんて俺いやだ・・・。
な、わかってくれよ・・。（再びキスする）

ん…ぁ…。。
先輩…だめ…

あいつより幸せにしてやるから・・。
（舌を入れる）　

ん・・・いいだろ？（ブラの上に手を置く）

寝落ちかな？　落ちますね。

レイプしてくれる人、募集です

>>644
します

>>645　お願いします
設定とかどうしましょうか？

これでいいかい？荒らしは去れ
>>645
232 名前：変態と呼ばれる紳士[age] 投稿日：2007/12/21(金) 19:03:36 ID:JyXWneVUO
ルールなぞ守る必要が無いし。
欲望を解放するのが目的なのに、マナーやルールかい？

アニメーションは暗いところで見るもんだ。

『さよ』さんは、今、何処に居ますか？

>>648

>>646
『さよ』さんの希望がなければ、通りすがりの痴漢です。

>>647さん、ご忠告ありがとうございます。

>>645さん、せっかくですがお断りいたします。

>>651
間抜けな事をﾚｲﾌﾟスレですよ、貴女の意見は無視です。(笑)

>>652　そうですか。
私は間抜けと呼ばれようがなんといわれても構いません。
物議を醸すようなことをされる方ならばお断りです。
落ちます。

654

誰か犯してくれる人募集します。

（こちら女子高生でしらないおじさんにやられちゃうってかんじで・・。）

（NGは排泄系です･･･。）

ひひ・・・かわいい女子高生が歩いてるじゃねえか

いきなり抱きつく

静かに・・声だすなよ

（お願いしますね）

う〜、遅くなっちゃった････。
この公園あんまり良い噂ないんだよね〜・・・。さっさと通り過ぎちゃおうっと･･･。。

(後ろから口を押さえて)
はいはいはい・・・・この公園黙って通れると思ってるの？
お嬢ちゃん　ひっひひ・・・
いいおっぱいしてんじゃないの
(まじまじと胸を舐めるように見る)

！？　んぅーっ！？
（だれっ！？やだ・・・こわい・・・）

（急に後ろから口を押さえられ暴れる・・・が、力でかなうはずも無く･･･）

(暗がりへ連れ込み、制服をまくり上げてブラをずらし)
ここって死角で丁度見られなくてね・・・・
はぁ・・・はぁ・・・かわいい乳首してんな
(指先で摘まんでこねくりまわす)

・・・うぅ・・やだ・・やめてぇ・・・

（大声を出したくても恐怖で声が出ない）

(押し倒して上から覆いかぶさり両手首を縛る)
さぁて・・・どうしようかね・・・
(一度全身を眺めてから一気に胸に顔を近づけて乳首を吸い上げる)

うぅ・・・あ・・・ぁん・・
（なんで・・・気持ちいいはず無いのに･･･声が･･）

・・・変なところなめないでよ、この変態っ！

変態結構結構　へへ　いい声出しちゃって
若い娘の乳首は・・・ん・・・ちゅぱ・・・おいしいね・・・ん
(胸を荒々しく揉みながら乳首を吸う・・・髭がこすれる)

や・・だぁ・・んんっ・・・はぁ・・

（乳首がちくちくして・・・・////）

乳首の次はお嬢ちゃんのアソコが見たいね・・・
(両足首を持ってまんぐり返し・・・スカートがめくれて下着が露わに)
いい眺めだよ
(顔をアソコに近づけて匂いを嗅ぐ・・・内腿に髭が触れる）
んーーんいい匂いだよ

やっ・・・！？そこはいやっ！！おねがいだからぁ・・・

（下半身をじたばたさせるがかえってこすりつける形になってしまう）

じわぁ・・・
（濡れてるの気づかれちゃうっ･････）

あれぇ・・・お漏らしかな・・・
(口から涎をアソコに垂らして・・・いっぱい垂らして)
なんか透けて見えてきたね
(舌でねっとり・・・ねっとり割れ目を舐めていく)

っうぅ・・ひくっ・・・だれか、たすけてぇ・・・ぁ・・
（なんで・・・どうして感じちゃうのぉ･･･）

だーれも助けは来ないって　ひひ
ん・・・美味しいけど・・・ん・・・下着が邪魔だな・・・
(下着の上から割れ目に指をゆっくり入れたり・・・撫でたり)
どうしよっかな・・・・
(クリを指先でこね始める)
なーんかぷっくりしてるねここ

はぁあ・・・んんっ・・・・ぁぁ・・・
（顔が紅潮しだして恐怖より快楽が勝り始める・・・）

(下着を脱がしてしまう)
あれれ・・・なんか濡れちゃってるよ
顔も赤くなって・・・お嬢ちゃんH好き？
(アソコにむしゃぶりつく・・・髭がべとべとになるくらいに)
ん・・・ちゅ・・・ん・・・ああ・・・ん

ああ・・・ひぁ！・・・・んく・・・ぁ・・ぁ！
（ひげがあって･･･変な感じ・・・）

とろとろ・・・・と愛液があふれてくる･･･

なぁんかいっぱいでてくるね・・・お嬢ちゃんのアソコ
全部吸っちゃうよ・・
(鼻先でクリを弄りながら舌を滑り込ませる)

やだっ・・ぁっあっ・・・あっ！・・ぁあ！！んんっ！

（やだ・・・だめ、イっちゃう！！）

はぁ・・・はぁ・・・

腰がびくびくしてきたよ・・・もっと舐めてあげる
(顔を激しく左右に振ってアソコを舐めながらクリを指でいじり上げる)

ふぁ・・・ま、まって・・あぁん！
（イったばかりでそんなにされたら・・・おかしくなっちゃう・・）

口はだらしなく半開きになり、目はトロンとしてしまっている

完全にいってるね・・・はは
(指２本いきなりいれて抜き差し・・・指にひだひだがまとわりつく)
お嬢ちゃん・・・ちゃんと入ってるとこ見てよ
根元まで入っちゃってるよ・・・お嬢ちゃんのやらしいアソコが

な・・・やだっ・・///
（何も考えられなくなり顔を背ける）

ちゃんと見てよ
(頭を持って見させる・・・・指先をアソコの奥深くにあてがって上下に擦り上げる)
なんか出てきた出てきた
(くちゃくちゃ音を出して愛液が溢れる)

やだったらぁ・・ぁん！・・・また・・・ぁぁ！
（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯと体を反らせてイってしまう）

イったあとおじさんにふらふらとよりかかる

２回も逝っちゃったね・・・
どうしたもう限界かい？おじさんのモノがまだだね
(下は脱いでいて少し大きめの竿が暗がりでもわかるくらい勃っている)

（うそっ・・！？おおきぃ・・・こんなのﾑﾘ････）

あむっ・・・れろれろ・・ちゅるちゅる
（すこしでも・・・すこしでもだしちゃえばいいよね・・・）

かわいい娘だ・・・レイプされて自分からしゃぶってるよ
(かおりの頭を押さえて腰を振る)

んぐうっ！？　んんっ・・はぁ・・んぅっ！！
（苦しぃ・・・出すまでの辛抱･･･だよね･･･）

じゅぽじゅぽっ・・・じゅぷじゅく・・・くちゅ・・・
（激しい突きにも舌を這わせる・・・・）

おじさんは玉がいいんだよ・・・手でしごいて
玉や裏を丁寧に舐めれ
(口から抜いてさっきよりも大きくなった竿を見せつけて)

はぁはぁ・・・
（こんなじじぃ・・・どうせ一回出せばしぼんじゃうんだから・・・）

ぺたんと座って右手でしごき、言われたとおり玉に舌を這わせる・・・

（ｼｭｯｼｭｯｼｭ・・・）れろぉ・・・れるれる・・・はぁ・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

充分固くなったし・・・そろそろ頂くか
(かおりを四つん這い体勢にして入れてしまう)
はぁ・・・・締まりがいいな
(少し腰を浮かして上から下へ突く･･･突く・・・激しく突く)

ちゅぽんっ・・・
（・・・・え？ちょっとまｔｔ・・）

ぃやぁっぁぁ！！　　ｧｧ！はぁ・・・んんっ！！ぅぅ・・・
（そんな・・）

(かおりの肩を持ち上げて上体を反らせて後ろからがんがん突く)
ああ・・・・いいね・・・・若い娘はいいよ
声をだせ・・・いい声をな

んっ！・あっ！！じゅぷじゅぷ・・・・・・ひゃん！らめて・・・・
（大きい･･･こんなの初めて･･･）

(先端をかおりの膣奥までぶつけるように腰を振る)
はぁ・・・はぁ・・・いいぞ
(背中を押してもっと尻だけを突き出させるようにして・・・クリをいじりながら腰を振る)

お・・くまでぇ・・きてるぅ・・・ぁん！！はげしっいぃ・・・
（無意識のうちに腰を振り、膣できゅっきゅと締め上げる）

（えっちな・・・おとが響いてるぅ・・・///）

いやらしい娘・・・締まりもいいし
はぁ・・はぁ・・・そろそろだ・・・
お嬢ちゃんどこに出してほしいかね？
(腰の振りがグラインドがより一層大きくなって)

あぁん！・・んくっ！・・・な・・か・・（だめ）ぇ・・・
（感じすぎて「だめ」の部分がこえにならず・・・）

んっ///はぁはぁはぁ・・・

そうか・・・中か
(クリのいじりも激しく・・・腰の動きも強く・・強くなって)
中に出してやるから・・はぁはぁ・・・ああっ・・・いくっ
(膣奥を突きながら奥のほうで精子をぶちかます)

ぇ！？・・・やだっ、ああぁ！！・・ぁん！んんっ！ﾋﾞｸﾝ!ﾋﾞｸｯ!

（精子が奥に当たり一緒にイってしまう）

・・・・はぁ・・・・はぁ・・・

(ぐったりしたかおりから抜く・・・アソコから精子が溢れる)
最後は綺麗にな・・・
(かおりの口にモノを無理に突っ込む)

びゅぷ・・・ﾄﾛﾄﾛ････
（で・・てる・・・）

むぐっ・・・ちゅぅちゅるる・・・

本当にいい娘だよ・・・
(髪を撫で手首の縛りをほどく)


(かおりさん・・・すごいエッチです　良かったですよ)

（すっごくよかったです＾＾）

（リードがすっごくお上手でもう感じっぱなしで・・・//）

次はどこに・・・
(かおりを置き去りに・・・立ち去る)

(そんな上手じゃないってｗ　感じっぱなしなら良かった)

おじさんとはまた別シチュで犯されたいとか思ったり･･･。
（なんか呼び方変ですねｗ）

ご要望なら何にでも何のシチュでも合わせれるかも・・・

かおりさんがうまいからね

メールは違反になってしまうので・・・
名前、教えていただけますか？伝言板でやりとりしませんか？
私はこの名前変えないので。

とでもしときますｗ
いつも特定の人作ってないので伝言板なんて緊張です・・・

私も初めてですよぅｗ
自分でもなんでこんなに積極的に誘ってるのかわからないです＾＾；

それでは、翔さん。おやすみなさい・・・。

なんかｷｭﾝときてる自分が恥・・・

かおりさん、おやすみなさい・・・

あ、忘れてました。
【以下空室】です。

注)リアルレイプは犯罪です。スレHとしてスレの中でのみお楽しみ下さい。
シュチュエーションは自由です。
荒らし・宣伝対策の為sage進行（メール欄に半角でsage）
18歳未満の書込・閲覧・うp関連行為・チャ誘導・メアド書込等禁止。

【レイプ】淫乱集結所【強姦】第42幕
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1190384624/

ほしゅ

複数人に犯されたいです｡｡

じゃあひとりめゲト

ありがとうございます！
じゃあおちんちんしごかせて下さい♪

他の方も待ってます…

よし、結衣いい子だね。沢山イジメてほしいならちゃんと奉仕するんだよ。

結衣はどの穴が一番感じるんだ？いってみな

結衣は、全部の穴一緒にやられるのが好きなんです…♪

変態でゴメンなさい

誰か他にいませんかぁっ…
おちんちん下さい…

なるほどね、変態のド淫乱か…俺ひとりじゃたりないな…

（そういうと携帯を出し電話をかける、電話相手は男でTV電話だった。さぁ電話越しにおねだりしてみな、ちゃんとおねだりできれば誰か来るかもよ）

（どなたか♂の方ご一緒しましょ。腰がガクガクになっても一緒に結衣を犯してくれる人カモン）

はい…

お願いします…
あなたのおちんちんで結衣をむちゃくちゃに犯して下さい…

じゃあ、俺も混ぜてもらおうかな…邪魔しちゃ悪いと思ってたけど(笑)

ハイッ、喜んで♪

アソコ入れちゃいます♪

おちんちんがいっぱい…♪

ん？おねだりが苦手なのか？そんなんじゃ誰も来てくれないぞ。

乳首をつまんで、舌出して、やらしい顔して、腰をくねらせて、おまんこ広げてとかしないとダメじゃないか…こいつは躾し直さないとな。

（手に黒い極太のバイブをもってニヤつく）

（とりあえず♂くるまでバイブに代わりをやってもらう感じでいいかな？）

スルスル入ってくよ♪ちゃんと締めてね！

かなり好きなんだなぁ、結衣さんは…じゃあまずはちょっとみてるとすっかな?

すいません隆さんちょっと合わないです…

お、援軍登場か…せっかく用意したしこいつも使わなきゃかわいそうだよな？

（準備してた黒いバイブを結衣のアナルにぶち込み）

全部の穴犯されたいんだっけ？洋助さんに口を犯して貰えるようおねだりしなさい。

はい…大好きです…

洋助さんのも触らせて下さい…♪

そんな…!?
あぁ…っ…！
いきなり…っ…！

洋助さ…んっ…

結衣の…結衣のお口に下さいっ…

ｳｯｳｯ…出ちゃうよ…ウッ…ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…ﾊｧﾊｧ…きもちよかった…

ああ、いいよ…ほら、好きなようにしてみな?(結衣の目前にモノを出す)

ありがとう☆おち

じゅる…

美味しい…です…

頭掴んで、乱暴に突いて下さいっ…

確かにいきなりだけどスルっと入ったぞ、普段からアナルを使ってる証拠じゃないのか？どうなんだ？ちゃんと言わないとおまんこだけ犯さないで放置するぞ。

（少し強く言いながらチンコで結衣のお尻をペチペチ叩いたりビラビラをなぞったりして焦らす）

ふぅん…そういうの、好きなんだ…結衣さん、かなりエッチなんだねぇ?(グイッと髪を掴み、少し乱暴にモノが奥まで入るくらいに突き入れては緩める…)

…なかなか、巧いねぇ…

あぁっ…
焦らさないで…
おちんちん…おちんちん下さい…!!

アナルもいつも弄ってます…
指3本入れて…

洋助さん結衣の口をオナホールみたいな物扱いしてやってください、こいつは喉奥突かれて胃液を吐き出すくらいが一番感じるド淫乱なんで…

そうだよな？由衣？

ｱﾅﾙもﾊﾞｲﾌﾞだけじゃ満足できないだろ
(混ぜてください)

はい…
結衣は玩具です…♪

あ、またおちんちんが…

お尻まで普段から使ってるんだ…じゃあ後で使わせてもらおうかな?

(言いながらも結衣の口の中を突き続ける)

まさたかさんそれならアナルよりオススメの穴がありますよ、じらしていた自分のチンコを一度引き下げ手でマンコを広げてみせる。

どうですか？なかなか締まりはいいですよ？

んん…!!
んっ…
はぁっ…
きもちい…れすか…??

ああ、気持ちいいよ…

でも俺だけってのは他の人たちにも悪いしな、早くおねだりして入れてもらいな?

早くぅ…
結衣のおまんこにおちんちん下さい…!!

(四つん這いになり、腰をくねらせながら)

翔さん、そちらをいただきますよ、先に
後でｱﾅﾙも味見してみたいですな
どうです、最初はおまんこに二本挿しってのは?
(おまんこに浅く挿入し焦らすように動かさない)

まさたかさん、思いっきり突いてやって下さいよ。

自分は結衣の乱れる様を見るのが好きなんでね。そういうとチンコで結衣の胸をつついたり叩いたりする。

結衣は胸は感じるかな？

あぁ…

早く……
突いて下さい…！

結衣のおまんこ気持ち良いよ…??

おっぱいも良いよぉ…
乳首が好きぃ…

２本か？なかなか面白そうだな…結衣はどうしてほしい？マンコに２本チンコ入れられたいか？

おまんこにおちんちん2本なんてすごいよぉ…

でも壊れちゃいそう…

じゃ、翔さん、遠慮なく
(後ろから抱え直し奥まで突き上げる)
結衣、中はもうぐじょぐじょだな

洋介さん、ｱﾅﾙを犯すときは俺が下からおまんこ突き上げてやりますよ

乳首が好きか、じゃあ遠慮なく突くかな。ニップルファックって言うらしいぞ俺も初めてやることだ

（尿道が乳首にあたるようにして結衣の胸を激しく突く）

あっ…!!
はあぁぁっ…

気持ち良いです…
もっとぉ…もっといっぱい…

あぁ…
乳首気持ち良いです…！
もっとむちゃくちゃにして…

ホラ、こっちも集中きらさないでくれよ?ちょっとお留守に
なってんぞ?
(急にピッチを早めてさらに乱暴に口腔を犯し始める)


面白そーですね、まさたかさん。まとめてぶちこんだら、壊れちゃうかもね?(笑いながらも目は真剣だ…)

おまんこからいやらしい汁が溢れてくるぜ
ちんちんがぬちゃぬちゃだ
(おしりに腰を打ち当てる音がリズミカルに響く)

ごめんなさい…

んんんっ…!!
んん！！

翔さん、洋介さん、壊しちゃいましょうよ、結衣のこと
(ﾆﾔっ)

あぁ…あぁ…
気持ち良い…
おちんちん大好き！
もっとぉ…もっと…

（乳首を犯し続けながら）

ってか結衣に２本挿しを断る権限はないしな、洋助さんも口が飽きたら好きな穴使ってやって下さいよ。

まぁその穴にバイブやまさたかさんのものが入ってたとしてもそれを無視して好きな穴なら遠慮なくやってください

結衣を壊すくらいでかからなきゃ満足させられないド淫乱のマゾですから

あぁ…はぁっ…
結衣を壊して…
もっと激しくしてぇっ…！

お、やればできるじゃん?元から巧かったけど…集中してるともっと巧いな…壊されるって聞いて、期待しちゃったかな?そろそろ出そう…全部飲んでくれよ、溢したらアナルファックはおあずけだぞ?(ニヤリと笑う)


ああ、ぶっこわしてあげましょう、このコ(笑)

本当に淫乱なんだな、結衣
こっちも動かしてやるよ
(翔さんが挿入したままにしていたｱﾅﾙﾊﾞｲﾌﾞを腰の動きとずらして出し入れし始める)
どう?
一緒にほじくられるのは?

せいし…いっぱいちょうだい…！！
出してぇ…
顔にもかけて…！

んっ！！
それ良い…
もうおかしくなりそぅ…

ハッハ、みんなお前を壊してくれるとさ、幸せだな結衣？洋助さんがどっちの穴を犯すか考えただけで楽しみだな、どっちを犯すにしろ２本挿入だぜ、結衣

2本……
早く欲しい…
お尻が寂しい…

まだこんなもんじゃ足りないだろ?
(おまんことｱﾅﾙを激しく突き立てる)
ｱﾅﾙからも透明な液が溢れ始めてるぜ?
すごい音だな

じゃあ…まずは一発め、イクぞ…っ!!
(髪を強引に引き寄せて、喉の奥に無理矢理モノをねじこみ、精液を発射する…ビュルビュルとかなりの量がでて、口から溢れそうになっている)

すげっ…かなり出てる…

あ…ん！
あん！
もうだめえっ…！
何も考えれない…

ようやく洋助さんをいかせてあげられたか結衣。

ん？お尻がバイブだけじゃ寂しいのか？じゃあ洋助さんにおねだりしてみたらどうだ？バイブだけじゃ足りないから洋助さんのモノも追加してほしいってな

んんんっ！！

ごほっ…ごほっ…
美味しいせいしありがとうございます…

どこでもいいから早く入れてぇ…

さてと…一回出してそろそろエンジンかかってきたことだし、二回目イッてみるかな…

結衣さんはアナルを希望みたいだし、そっちに入れちゃっていいよな?(答える前からアナルにモノを当てがっている…今にも挿入しそうなくらいに当てがうモノには力が入っている)

早く入れてぇ！
結衣のアナルに洋助さんのおちんちん入れて…！
激しく突いて…

まだｲｸなよ、我慢しろ…
(腰の動きを止め、ﾊﾞｲﾌﾞを抜いたり焦らす)
ほら、溢れた精液も残さず飲めよ
洋介さん、俺下になりますよ

もうイったかも分かんない…
気持ち良い…！
もっと結衣を犯して…！

翔さんも苛めてぇ…!!

じゃあまさたかさんが下で…結衣は上からまさたかさんに跨って…と。ちゃんと繋がってないと、せっかく二本入れるんだしね…じゃあ、結衣さんのアナル、いただくぜ?

(モノを当てがい、一息に突き入れる…さっきまでバイブでならしていたせいか、存外すんなり入る…が、やはり少しキツい)

おおっ…結衣さんのアナル、スッゲ気持ちいいよ…

(そのまま強引にピストン開始)

んあああっ！！

気持ち良いよぉ…！
お尻気持ち良いの…！

もっと…もっとおちんちん欲しい…

さて、とりあえずアナルには２本か、マンコにも２本欲しいよな？けど俺のものは体勢が無理、だからまたバイブの出番だな。

（またバイブを取り出しまさたかさんに手渡す）

好きにやっちゃってくださいよ、まさたかさん。

(結衣の下に入り跨らせる)
ほら、奥まで…子宮まで届いてるだろ
ｸﾘもいじってやるよ
(ｸﾘの包皮を剥き指で擦り始める)
愛液でぬるぬるだな

洋助さんに後ろから突かれると…
子宮口突き抜けそうだな

はぁっ…はぁっ…
あぁん…
気持ち良いの…
もっと突いて…
もっと結衣を苛めて…

翔さん、さんきゅ
(ﾊﾞｲﾌﾞでｸﾘをなぶり、焦らす)
どうだ、結衣、これも中に欲しいか?

クリはだめえっ…！
頭おかしくなりそぅ…
おまんこはもう入んないよぉ…

もう分かんない…
なんでもして…
全部気持ち良い…
おちんちんが欲しい…

スゲーな…どんどんイジメればイジメるほど具合がよくなってくような気がするよ…ホントのMなんだな…まさたかさんにもたくさん出してもらいなよ?ちゃんとおねだりも忘れないようにね♪

(笑いながら、肩をしっかり掴んでアナルへの突きをどんどん激しくしていく)

さて俺は喉を犯すかな、チンコをゆっくり結衣の顔に差し出す。

マンコとアナルに２本なら口にも２本がいいよな？

入らない?
どうかな?
その前にｸﾘで狂わせてやるよ
(下から突き上げながらｸﾘにﾊﾞｲﾌﾞを押しつける)
どうした?
よだれが垂れてきたぜ?
おまんこもﾋｸﾋｸして
潮噴くかおしっこ漏らしちゃうか?

んっ…
あはぁっ…！
気持ちいぃよぉ！！
おちんちん最高…
もっと…もっとぉ…

入らないなんて誰が決めた？決めるのは結衣じゃなくてまさたかさんだろ、まさたかさんが無理だと思ったら無しだしいけると思ったら３本だって挿入されるんだよ結衣

あはぁん…！
良いよぉ…
おしっこ出ちゃいそう…！
気持ち良いよ…

翔さんごめんなさいっ…！
結衣はみなさまの玩具です…

よし、わかってくれたか…いい子だね結衣、頭を撫でて口にチンコを挿入する

漏らしちまえよ…
肉壁ごりごりされて…
おまんこからもｱﾅﾙからも汁流して
おしっこまでか
淫乱め
ﾊﾞｲﾌﾞも入れてやるよ
(ゆっくりとおまんこを広げながらﾊﾞｲﾌﾞも挿入する)
簡単に入っちまうな

おちんちん美味しい…
(むさぼるようにしゃぶりつく)

ま、オレは何本だろーといいんだけど…こうしたほうが面白そーだな、俺はさ!!(肩を掴んでいた手を、後ろから胸に回して力任せに鷲掴みにする…乳首を摘んだり全体を強くつかんだりを繰り返す)

あ…んっ…
んああああっっ！！！

入っちゃった…
こんなの動かされたら死んじゃうよぉ…

スゴいな結衣、下の穴だけで４本も入ってるよ。一人で６本なんてスゴすぎだな。

（口にバイブもいれる）

これはギネスに載るんじゃないか？記念撮影しないとな、結衣のだらしない顔も締まりのない穴もこの写真でいろんな人に見られちゃうんだよ、想像しただけでイクんじゃないか結衣？

あぁ！！
乳首は弱いのぉ…
んんっ…！
もぅだめ…
イっちゃいそう…!!!

さいこぅ…
イっちゃいそう…！！
激しく突いてぇ！
もぅ壊しちゃってもいいから…！

死にゃあしねぇだろ
イきまくってるくせに
また締め付けてるぜ
(ﾊﾞｲﾌﾞのｽｲｯﾁを入れｸﾞﾗｲﾝﾄﾞさせる)
ほら、ｲけよ
潮でもおしっこでもまき散らしちまえ

ああああああ！！！
潮もおしっこも出しちゃうよ…
もう…イ……く……!!!

よし、オレもイきそうだ…アナルの中に出してやるからおねだりして喜びな!!

ホラ出すぞ!!



…ドビュッ…とアナルの中にまたも大量の精液が…

ｲｸのか?
もっといやらしく喘いでｲけよ
(腰が浮くほど下から突く)
おっぱいが揺れていやらしいぜ、結衣
締め付けがゆるくなったぞ
ちゃんと締め付けろよ

あぁん…
ご主人様達もいっぱい出して下さい…！
結衣を汚して…

結衣がｲったら、そのいやらしい顔にぶっかけてやるよ

まさたかさんが満足してないのにイクのか？まぁいいがなこっちもしっかり締め付けろよ

そんなにされたらっ…！
またイっちゃうよぉ！

あぁ！！！
イくぅ！
おまんこ気持ちいぃ！！！

おちんちん…
おちんちんが好きなの…

はぁっ…はぁっ…
もぅ…分かんない…
おちんちん最高…

おまんこがどうなってるか言ってみろ
(一気に突き上げる)
そろそろ出ちまいそうだぜ…

おまんこの中に大好きなおちんちんと、バイブが入ってて、こすれて、すっごく気持ち良いの…！！
イってぇ…！！
結衣をせいしでドロドロにしてぇ…！

さてそろそろイキそうだ、どこにかけてやろうか？

顔にっ…！！
翔さんのせいしでドロドロにして…！

ｲｸぞ…結衣
(おまんこから抜き結衣の髪から額に大量の精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっ

ふぅ〜
どろどろでいやらしい顔になってるぜ
今度はｱﾅﾙに入れてやるよ
ﾊﾞｲﾌﾞはそのままにな

ああぁん…
暖かい…
せいしありがとうございます…

よし、俺もかけてやるよ。口から抜き顔に濃いザーメンをかける。

んじゃあ開いたマンコ責めようかな？出したばかりにも関わらず直ぐにバイブ入れっぱなしのマンコに入れる。今度は膣出しだな

んあああああっ！！！
そんなっ…
出したばっかりなのに…
おまんこ壊れちゃうよぉ…

いやらしい、いい顔だ
入れるぜ…
(ｱﾅﾙに一気に挿入する)
一回犯されてるだけあってするっと飲み込んだな
じっくり犯してやるからな
実況してみろよ、結衣

最初はふにゃふにゃの物が結衣の中で固く大きくなっていく。

膣のチンコの様子も言ってごらん

ああぁぁっ！！
また気持ち良い！！
アナルの奥でバイブがずっと刺激してるぅ…

おちんちんがはっきりと分かる…
結衣のお汁でぐちゅぐちゅ言ってる…

(奥まで押し込み一定のリズムでちんちんを出し入れする)
結衣、ずっと同じ刺激受けてるのが一番発狂しやすいんだとさ
ｱﾅﾙをずっと同じように突いてやるよ
狂っちゃっていいからな
実況は続けるんだぞ、いやらしくな

あぁん！あぁん！
おちんちんが、結衣のお尻の穴広げてる！！
気持ちいいよぉ！
おちんちん…大好き！！

じゃあ俺はクリでイカせるか

ローターを強にしてクリを刺激する

足下か愛液でぐしょぐしょだ
知らないうちに潮噴いたのか?
おしっこはまだ我慢してるのか?
口から涎と顔からは精液垂らして
なんていやらしい娘なんだ…

落ちたかな？３時まで待ちます

>>827
イき落ちなら救われますがね
しばらく待ちましょうか

まぁとりあえずＳは苦手だなぁ、普段ＭやけどここはＭ女多いからＳやるようになったけど慣れないっすww

>>829
ええ〜?
すばらしいSっぷりでしたよ
もし戻らなかったら輪姦スレにでも行きますか?

いや〜今日は引き上げかな。ＳやるとＭやるときにいろいろいかせるから勉強にはなるけどね〜

自分おちますわ〜ノシ

はい
乙でした
またどこかで会えたらよろしくです

以下空室です

すいませんっ！
ベッドでオナしながらだったんで、イった後寝ちゃってました…(>_<)
ごめんなさい〜

とっても上手かったので、リアでもおかしくなりそぅでした♪

また苛めて下さい☆

ありがとうございました！

誰か強引に犯してください…

どんなシチュで犯されたい？

オチ

今日も来ちゃった…
また複数に犯されたいです…♪

へへっ、来たか。
こっちに来い

はい…♪
お名前教えて下さい〜

ほらっ、もう服なんかいらないぜ！
（服を引き裂く）

あぁん…
待って下さい…♪
瞬さんだけじゃやです…

誰か来るまで俺が相手をする。誰か来たら一緒にやる。それで問題はないだろ？

いいから観念しな！
（手足を縛る）

あぁ…
縛られるのは初めてですぅ…♪

男の方、いっぱい結衣を苛めて、激しく犯して下さいっ♪！

初めてか…
それなら興奮するだろうな…

（乳首を引っ張る）

混ざっていいですか？

んはぁん…
乳首気持ち良い…♪

コウさん、結衣を苛めて下さい…！

もっとおちんちん欲しいですぅ…
男の方、いらっしゃいませんか…??

おっ、仲間がきたな。自由にやりたいほうだいだぜ！

今度はこうしてやる。
（洗濯バサミで乳首をはさむ）

結衣は淫乱だなこんなんで興奮するなんて

あぁん…！
乳首は強くしないでっ…♪

そうです…
結衣は苛められて興奮する変態なんです…

じゃあ、次はこれだ！
（バイブを用意して、胸あたりをなぞる）

じゃぁ俺は
オマンコに指を入れる

あはぁ…
気持ち良いです…♪
でも物足りないのっ…！

誰かぁっ…
乱暴に結衣を犯して…！
もっといっぱいおちんちんちょうだい…

物足りないだと？
これならどうたっ！

（鞭で結衣を刺激する）

まだ物足りないのか？
ならこっちにも入れてやる
アナルに指を突っ込む

ごめんなさい…
なんか合わない…っていうか、乱れられないです…↓↓
わがままですみません…
落ちます(>_<)

おち

満足させられなくてすいません。

落ち

こんばんは☆彡募集あげです。

いいですか？

もう遅いし誰もいないかな？

>>860
こんばんは☆彡よろしくです。

いますよ。
どんな感じがいいかな？

激しくレイプされちゃいたいです//

NGはありますか？

とりあえず始めます。
（とある倉庫に監禁されているみく）
おらっ、もう逃げられないぞ！

ひっ…いやぁあ‥おねがい助けて…許して



（なんでもOKです♪）

大丈夫だ。命まではとらないからよ。
まず、これは邪魔だな！

（衣服を引き裂く）

きゃあああ…いやぁ‥やめて…ひいぃ；；


（じたばた暴れて逃げ惑うが服を引き裂かれて…）

逃げたって無駄だぜ？
鍵はここにあるんだからな！
（みくが届かないところに鍵はある）

だから俺と楽しもうぜ？
（捕まえて押し倒す）

（身体を引き摺り鍵を取ろうとするが届かず…）


お願い…ここから出して‥も…もう許して‥ぅうう

いやぁあああ…


（男に押し倒され泣き叫び‥）

嫌だね、いい加減に素直にいうことを聞きな！
（無理矢理胸を揉みだす）

それとも、本当にここから出られなくしてやろうか？
（ナイフを突き出す）

やめ…ぁあ‥ぁん…だめ


（胸を揉みしだかれ抵抗するも感じてしまい…）
（甘い吐息を漏らして‥）

ひぃいっっ！…それだけは‥許して下さい…なんでもしますから‥はぅう


（ナイフをちらつかされ怯えながら許しを請い…）

ほらほら、さっきまでの抵抗はどうした？観念したのか？
（乳首をつまみながら首筋を舐める）

んん…んふぅ‥ひああ…


（すでに抵抗なく男に身を任せて喘ぎ‥）

そうか、観念したか。
都合がいいや。お楽しみはまだまだだしな。
（両方の乳首に洗濯バサミをつける）
あとはこんなもんもあるんだぜ？
（バイブを出す）
さあ、これをどうするかな？

あひぃいっ！…痛‥痛いいっっ！！…きゃああっ‥


（乳首に洗濯バサミを付けられ痛さの余り泣き叫び…）

ひっ…そ‥そんなの入らない…こ壊れ…ちゃう

（バイブを見せられ後ずさりして…）

黙れ！
（頬をはたく）

いいか、その気になれば殺すことなんか簡単なんだぞ！おとなしくしな！

（バイブをゆっくり入れていく）
ほーらどんどん入っていくぞ？

ひ…ご‥ごめんなさ‥い

（頬を叩かれ驚いき男を見上げ‥）　　　　　


んぐっぁ…ぁああ‥ぃい…きもち‥ぃい…やぁあ‥ん

（ゆっくりと不規則に動くバイブに感じてしまい…）

ぁああ…あんん‥お‥まん…こ‥いいー

下だけ感じるだけじゃかわいそうだから。ほらっ！

（乳首につけている洗濯バサミを引っ張る）
次は鞭でも使うか？

（おまんこをバイブで責め立てられ乳首の洗濯バサミを引っ張られて…）

んぁ…ひぎゃああ‥痛ぃい…はぁあ‥いい‥いく

ひぃいん…む‥鞭なんて打たれたら‥狂っちゃううう

（鞭大好きです…超ドMなので）

じゃあ、狂ってしまえ！

（勢いよく鞭をしならせしばく）
ほらほら、どんどんおかしくなってしまえ！

（バイブの動きもだんだん強くする）

（鞭がしなり胸や尻‥背中に振り下ろされ身体を痙攣させて…）
（‥と同時にバイブが膣を刺激して愛液が太ももから足首まで滴り落ち）


きゃああ…う‥はっん…ううう…は‥ぁああ…ひゃあああ…だめ‥い…いく‥ぁああ

（痙攣しているみくを休ませる事なく鞭はみくの体を打ち続ける）

ほら、まだ終わりじゃないぜ！
今度は俺を気持ち良くしな！
（大きくなったものをみくに見せる）

これがほしいんだろ？

この変態メス豚！

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞッ…ぁああ‥ヒュッッ‥パシーンッ…あううっ‥ぁああ欲しい

（鞭とバイブの快感が交互に訪れ我慢できずに…）

ぁああ…ひぃんん‥ほ…欲しいですぅう…ご主人さまぁ

本当にお前は変態だな。
（バイブを抜く）

次は本物がほしいか？

欲しいです…んふぅ‥おちんちん‥

（男を潤んだ瞳で見つめ涎が口元から溢れ…）

だったら、尻を俺の前に突き出しな！

そうしたらいれてやるかもしれんぜ？

ひ…は‥恥ずかしいです…んはぁ…

（壁に手をつき男の方へ尻を突き出して…）

ひぁ…丸見えになっちゃ‥ぅう…はぁ‥はぁ…

（お尻を突き出す格好で脚は開かれ割れ目が剥き出しに‥）

ほらよっ！
待ち望んでいたものだ！

（バックで挿入いきなり動きを早くする）

んぐぁ…ん‥あっ…ぁあん…はぁ‥はぁ…はぁ‥

（いきなり男のものにバックから突かれ膣が捲れあがり‥）

ぁあああ…痛っ‥んあ…はぁ…こ‥壊れちゃうう

（おまんこを強く締め付けて激しい痛みが襲うが快感に変わり…）

やっぱり俺が思ったとおりの女だよ！
このドＭの変態！
（さらに腰の動きが早くなる。さらに尻を叩く）

ぁああん…凄いよぉお‥いいい…おちんちん‥おちん‥ちん…気持ちいいのぉ

（激しく後ろから突き上げられて身体を反らせ感じてしまい……‥）

パシーンッ…ひぃいん…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ‥はぁあん…ぁあん‥

（激しく突き上げられながら尻を叩かれ腰を激しく振り感じてしまい‥）

（腰の動きがいっそう激しくなり）

おおっ、もうそろそろイキそうだ。
このまま中に出してしまおうかな？
メス豚！お前はどうしてほしい？やっぱり中か？

（激しく突き上げられる度に腰を揺らしペニスを膣で締め上げ…）

ひああああっ…いい‥いく…はぁ‥はぁ…中に‥口の中に出して下さい

ああぁぁっ…
もうダメだ！
（出る瞬間に抜き、みくの口の中に突っ込む）

ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…
はあはぁ…

んぐふ…んー‥ケホッ…じゅぷっ‥
んん…んぐ…ごく‥ごっくん…んふぁ美味しい


（勢い良く精液が出て口で受けようとするが…）

（咳き込んでしまい‥舌で舐め口に含み飲み干す）

はぁ…はぁ‥んふぅ…きもちい‥じゅる

（裸のまま俯せに横たわり‥口からは精液が溢れ）

（ありがとうございました‥素敵でした。）

（‥って寝落ちでしょうか？またよろしくです☆彡）

落ちまーす‥誰も来ませんもんね？w　


（……以下空き部屋……）

めちゃくちゃにレイプして調教してくれませんか？

いいよ

いいよ！

>>905
落ち

あ、ごめんなさい…見逃してました。
まだいらっしゃいますか？

>>908
いるよ！NGは？

スカは駄目です、そのくらいかなｗ
希望のシチュとかありますかー？

そうだな〜とにかくいじめたいかな！！少しのスカはOK？？沢山感じてほしい。

あうー、ごめんなさい、スカは基本的に無理なんですよ；
苛められるのは大歓迎ですーｗ

なら大丈夫だよ！！
希望シチュある？

どうもですｗ
じゃあ、拉致されてレイプ調教とか大丈夫ですか？

(いいよ、じゃ始めますー年齢とかは？)

後ろから着いていく。

（よろしくお願いしますー、歳は２０ですｗ）

……あれ？
（違和感を感じて歩くスピードを速める）

(服装は？)

(さらに追い掛けるスピードをあげる。そして一気に捕まえて睡眠薬を飲まさせ、拉致する。)
(とある廃墟…)
おい、起きろ。。

……んぅ…。
（白いセーターの女がおきる。
　身体を捩るとミニのスカートから太腿が見えた）

…いっ、ここ、どこ…。
（脅えた様子で男と廃墟をみる）

(手はくさりで上に固定し、吊されてるよーな状態にする。)
やっと起きたか…ここ？ここはお前の新しい家だよ。。さぁ安心して身を任せなさい。
(あごを持ち顔を近付ける)

家…って、わけ、わかんない…っ！
やだっ、ちょっとこの鎖外して…っ。
（涙目になりながら、近い男の顔を睨みつける）

お前が淫乱な女だって事は知ってるんだよ。。フフっ。
(軽くほっぺを舐める)

…なに、言って…ッ！やだっ…！
（頬を舐められて、いやいやと身を捩って）

……い、今から、何する気なんですか…っ。
はやく、帰してください…っ！

今から…？そりゃ花梨ちゃんが望んでる事だよ。。これは何かな？？
(花梨がトイレでオナニーしてる写真をだす)

…！？な、なっ、なんで、そんな写真…っ！
やだっ、早く捨ててください…っ！
（そうはいいながらも、スカートの中の下着は濡れていて）

知ってるよ。。花梨ちゃんがいつもトイレでオナニーしてるの！！
(あえて下にはいかずに乳首を服の上からつつく)

いやっ…なんで、そんなこと…！ぁっ、…。
（乳首をつつかれただけで、小さく声をあげる）

あ、いやだ……わたし、淫乱なんかじゃないです…

あれ？なんか変な声出てるけど…？(笑)
(後ろにまわり後ろから胸をもむ)
いつもどんなこと想像してオナニーしてるのかな？

ごめんなさい、急用落ちですー！

了解

930

レイプされたい女はいないか？

♂2人と♀1人ってできるかなぁ？

誰か2人くらいでレイプしてくれる人いませんか？

一人二役で犯してほしいってこと？

2人の男の子とやってみたい。

なるほど。
じゃあ俺立候補ということでもう一人をしばらく待ってみようか。

女教師と生徒２人なら、俺が参加するよ。

うん。
誰かもう1人いませんか？

女教師モノは俺もＯＫだよー

じゃあやってみようかな。

>>938
どうだい？
ＯＫなら名前入れてよ。

お願いします。

お願いします。
放課後に人のいなくなった頃合を狙って襲う、とかになるんですかね？

かずくんが決めて。

>>943
OK。
けん！（呼び捨てすまん。おれも呼び捨てOK)もうすぐ優奈先生がこの教室に来るから
２人でやっちまおうぜ。

>>945
まったく、お前なんて破廉恥な事を…乗った！
（ぐっ）
あの先生美人だからずっとヤってみたかったんだよ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ─
(教室のドアを開ける)

あれ？2人とも、まだ残ってたの？
早く帰って勉強しなさい。テストも近いんだから。

えー、そうっすねー
テスト勉強も大事ですけどもっと大事な事ってあると思いません？
（にやにや笑って優奈の右手側から回り込み）

大事なこと？
何かしら？
まあ、いいから!
早く帰りなさい!

あ！先生。
テストなんて余裕だよ。そんなことより…さ…
（けんに目で合図を送る）
優奈先生…今日は胸元あけてえっちだよな〜

何かって、先生分からない？
（にやにや笑って目配せしながら）
（かずの合図を受けて、隙をついてとびかかる）
それっ！！
（優奈の腕を掴んで床に引き倒そうとする）

こっ…こらッ///
(急いで胸元を隠す)

いい加減にしなさい!!早くしないと先生本当に怒るよ!!

いいじゃん。
俺達、前から先生とえっちしたかったんだから。
（左側から襲いかかる）
先生も彼氏いなくて、つまんないだろ。
ほら。
（服の上からけっこう大きめな胸を激しく揉む）

い…いやぁｯ!
やめっ…やめなさい!かずくん!
(二人に抵抗する)

ホラ暴れないでよ先生
(スカートの中に手を突っ込み太股をまさぐる)
俺たち先生と仲良くなりたいだけなんだからさ
ちょっとだけセックスさせてよ、いいですよね？

けんは下か。じゃ〜俺は先生のおっぱいを責めてやるよ。
おらっ！
（ブラウスを強引に引っ張りブラ姿にする）
おおっ！やっぱり先生のおっぱい結構デカイじゃん。
（ブラの上から両胸を揉みまくる）

やだっ!
けんくん!やめて!

(涙を流しながら抵抗を続ける)

俺、胸より尻派だからよ
（にやにやわらってかずに応え）

先生、抵抗しても無駄だよ
（優奈の手足を押さえつけて押さえ込み）
（優奈のお尻をまさぐりまくって堪能する）

あっ…かずくん…いやぁぁ…
(胸を揉まれて反応する)

(けんくんに足を押さえられ、抵抗をやめる)
あっ…ぁぁぁ

たまんねぇなぁ。こうしてやるよ。
ほら！
（ブラをはずさずに捲り上げる）
おおっ！すげ〜
（左のオッパイに吸い付き、右は揉みまくる）
いっつもこのオッパイを想像してオナッてたんだよ。

先生…はあ、はあ…
（スカートを捲り上げてお尻に顔を近づける）
一日働いたあとの蒸れたお尻…いい匂いだあ
（下着の上から顔をお尻の間につっこみ）
（すうすうと息を吸って匂いを堪能する）
ああ、勃起してきたよ…ちんちんいてぇ…

ぁぁんっ…
はぁ…あぁ…だめえ…

(すぐに乳首がたつ)

やっ!!けんくん…やめてぇ!!

そんなとこに顔うずめないでぇ!!

なんだよ。もういれたいのかよ。
その前に先生に２人でしゃぶってもらおうぜ。
ほら。まずは俺からだ。
（優奈先生の前にチンコを出して突き出す）
先生！早くしゃぶってくれよ。けんにお尻さわられてムラムラしてきただろ。

嫌だよ、もっとお尻の匂い嗅ぎたいっ
（優奈のショーツを脱がし、お尻を出させる）
先生のお尻…おいしそう…
（ぷるんと現れた優奈のお尻に頬ずりし）

じゃあ、先生、かずの次に俺のをしゃぶってね
（ズボンからペニスを取り出して優奈の前に突き出す）

君たちは早漏か？展開がはやくね？
もう少し楽しませて頂きたいものですな〜

(始めは拒むけど、無理矢理おしつけられ口を開く)

ｼﾞｭﾎﾟ…ｼﾞｭﾎﾟ…

(大きすぎてせき込む)

ほら！もっと激しくしゃぶってくれよ。
（先生の頭を押さえつける）
けんが待ってるんだぜ。
けん、もう少し待ってくれよな。それまで先生のお尻とオマンコいじりまくっててよ。

ああ、そうしておくよ
（優奈のお尻の穴とマンコをじっくり見ながら）
（指でくすぐったり舐めてみたりと弄ぶ）
ハァ、ハァ…先生のオマンコとお尻美味しい…
（ぺちゃくちゃぺちゃくちゃと音を響かせながら二つの穴を味わい）
（時折指を入れてみたりする）

ジュポッジュポッジュポッ
(よだれをいっぱいつけながら、おもいきり吸い上げる)
ジュルルル─…

ｹﾞﾎｯ…ｹﾞﾎｯ…

けん！交代しようぜ。
今度は俺が優奈先生のオマンコ責めるよ。

はあ、はあ……こ、交代？
ああ、分かったぜ
（マンコから顔を離して）
先生、次俺のチンポをしゃぶってよ
（かずと入れ替わりで優奈の前にペニスを出し）

ジュルルルッ…
はぁ… はぁ…
ジュポジュポジュポジュポ─
(裏筋のほうを舌でなぞる)

優奈先生は、そろそろ飽きてるね！

けんのデケ〜なぁ。
先生のオマンコもうビチョビチョだぜ。
（指でかき回す）

先生、すごい気持ちいいよ…
（びくびくとペニスを震わせ）
（舌でなぞられると気持ちよさそうに声が震える）
先生、上手すぎる…俺もう出ちゃうよ！
（優奈の頭を掴んで腰を突き出し）
（一気に口内にどぴゅどぴゅっ、と精液をぶちまけていく）

あぁ…んぁぁッ///
かずくん…お願い…クリ…いじって…？

(けんくんが出した精液を飲みこむ)

なんだよ。もう出したのかよ。
そのまま舐めてきれいにしてもらえよ。
俺は後から先生のオマンコに入れるからさ。
ほら！お尻つきだせよ優奈先生。
（けっこうデカイ尻をつかんで挿入する）

先生、俺の精液飲んでくれたんだ…嬉しいな
じゃあ、今度は俺のちんぽを綺麗に掃除してくれる？
（優奈の顔をなでながらちんぽ掃除をねだる）

ぁぁぁぁんッ///
はぁ…あっ…んぁぁぁぁん///

もっと突いてぇッ///

ぁぁぁぁんッ///
はぁ…あっ…んぁぁぁぁん///

もっと突いてぇッ///

おらっ。お望み通りにもっと突いてやるよ。
（腰を強く掴み激しくつきまくる）
けん！また勃起したら交代するから言ってくれよ。
それまで俺が突きまくっえるからさ。おらっ！
（後からオッパイを鷲づかみして腰を振る）

(挿入されて、意識が朦朧としながらけんくんのおちんちんを舐める)

チュパッチュパッ…

ああ、でも俺、先生の口が気に入っちゃったよ。
先生にもう一回精液飲ませて顔にもぶっかけられたら満足だ。
まんこはかずが使ってくれ。
（優奈にちんぽをしゃぶらせながら）
（更にどんどん勃起して優奈の口内に突っ込む）
ううっ、先生…先生の舌、気持ちいいよ…また出そうだ…

グチャグチャ─
パンッパンッ─
(教室にいやらしい音が響き渡る)

あぁぁぁ─
かずッ…くん…
はぁんッ///いっちゃう!!いっちゃうよぉ!!!!!!!!!

ジュルッジュルル…
(けんくんのをおもいきり吸い上げる)

うああっ、先生、俺もいく！
（思い切り吸い上げられてたまらず声をあげ）
先生の口と顔にたっぷりと出すよ！！
（優奈の口内にどぷっどぷっ、と粘ついた精液を大量にぶちまけながら）
（顔にもめがけてどくどくどく…っとぶっかけ）
（優奈の顔といわず体と言わず精液で白く汚していく）

先生！俺もいきそうだよ。
中に出しちゃうよ。
（激しく腰を振る）
い…いきそうだ。出るよ。で…る。
どくん…どくん。
（優奈先生のオマンコの中にたっぷり射精する）
けん！先生のかわいい顔に精子ぶちまけてやれよ。

(精液まみれでその場に倒れる)
ぁぁぁぁ…
(おまんこの中からかずくんの精液がながれでる)

はあ、はあ、気持ちよかったぁ…
（自分の精液で汚れた優奈を見下ろしながらドキドキして）
ありがとう、先生。また今度しゃぶってね？

（そろそろ終わりですが次スレ立てておきました）
【レイプ】淫乱集結所【強姦】第44幕
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1199204410/

(焦点の定まらない朦朧とした目でけんくんを見つめる)

先生もイッタの？
優奈先生のオマンコ最高に気持ちよかったよ。

ああ、もう先生の顔可愛いな…
（朦朧とした優奈の顔をみつめながら）
（頭をなでたり、顔についた精液をぬぐったりする）

（そろそろおしまいですかね？）

優奈もイったよ。
それでは落ちます。

お疲れ様、優奈ー
それじゃあおやすみなさい。
俺も落ちます。それでは

けんは6分で射精…早漏以下だな…

おしまいかもね。
なんか、キモオタがロムッてるし。

ロムだけして参加できないからって邪魔すんなよなって感じ。
童貞ロムガキはオナッて、糞してねろや。

落ち。

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。