あれれ、そうなのですか?w
うーん……もしかしたらそうなのかもしれませんねえ。
四キャラ中一番意地悪ですし〜w
(電気を消して、レナさんの羞恥心を和らげようとします)
わかりました。それでは、またいつもの場所で。
1時間後で大丈夫ですか?
お食事を急がせると申し訳ないので、もうちょっと待っても構いませんけれど。。
だいじょぶですっ。
では、母が睨みきかせてるので…
1時間後に♪
あわただしくてごめんなさい…orz
ノシ
あらら、了解です。
こちらこそ、引き止めちゃってごめんなさいね?
それでは、またノシ
以下空室でお願いします。
955 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/01(土) 17:54:26 ID:6Qw8e3ru0
(ぽふんとベッドの端に座って)
マチスさん待ちです〜。
お待たせしました……また負けたorz
(隣にとん、と腰掛けて)
えーと、どうしましょうか。シチュに移行します?
んー…どうしたい、ですか…?
(前がはだけたままの服を、手でおさえているだけの格好で…)
私は…こ、このまま…したいなぁ、なんて…//
シチュは次回、ちゃんとやるって感じで…なんて。
(チラッとマチスさんを見上げます…)
ごめんなさい、優柔不断でorz
どちらも素敵なので、つい……。
(レナさんが寒くないように、重なり合って布団を被り)
それでは、今日はこのまましましょうか。
二人でいっぱいあったかくなりましょう?
(自分も上を脱いで、もぞもぞと手探りでレナさんを抱き寄せます)
ん…、はい、あったかく、してください///
(ぎゅっと抱きついて、マチスさんの体を暖めようとします…)
はい。
(にっこりと笑い、頬をそっと擦りあわせ)
でも、そうすると体を濡らしちゃいけませんよね……。
今日は、舐めるのはやめておいたほうが良いかな?
(くすくす笑いながら、背筋をすーっとゆっくり上から下へ撫でてみます。
レナさんの体が動くたび、もう片方の手がわき腹につんつんと当たり)
ううっ…///
き、急に意地悪…に…//
ぅー…、ぁぅ…ッ//
(舐めて欲しい、とは恥ずかしくて口に出して言えなくて)
(背筋の愛撫に身を捩らせるとわきに手が当たってぴくんと跳ね)
えー、寒くないか心配してるだけですよw
(さっきのお返し、と笑みをこらえながら耳元で囁き
その唇の動きで耳をそっと刺激しながら、同時に
わき腹を人差し指の先で弱々しく擽り始めます)
でも、それだと少し寂しいかも……。
(最初は上下に往復していた動きを、渦を描くように変えつつ
耳たぶを甘噛みすると、唇と舌で優しく挟んで扱いてゆきます)
…ッ///!
(何か言おうとして口を開くも)
…ひゃっ!?あ…ふっ、ひぁあ…ッ、ぅ…っ///
(ビクンッと震えると、擽ったい感覚はすぐに甘い刺激に変わり、体を捩らせて手から逃れようとします…)
はっ…ぅんッ…、や、マチ…ス…さぁん…ッ///
(脇の刺激と耳の感覚に、早くも瞳は潤んで切ない声が上がっちゃいます…)
嫌、ですか?
(親指、中指、薬指と順に追加して四本の指をもぞもぞと動かし
しばらく擽った後で、寂しそうに呟きながら刺激を弱めてみます)
それなら、やめたほうが良いのかな〜……。
(ちょっとだけ体を離して、わき腹を擽っていた指をお腹に滑らせ、こちょこちょ)
ぁんッ…ん、ふぅっ…は、ぁ…ッ///
(ときたま首を横に振ったり、シーツを握って擽りを耐えようとして)
はぁっ…はぁっ…、あ…ん…ッ…
(今にも涙が溢れそうな目でマチスさんを見つめて)
や、やめ、ない…で…くださ、い…っ//
んっ………
(お腹を擽られると、お腹がぴくんとして)
も、っと………し、して…っ//?
(からかわれっぱなしなのは悔しいので…今回は、ちょっと素直になっちゃいます…///)
ん// はい、喜んで。
(素直にねだられると弱くて、こくんと頷くともう一度体を寄せ合います)
レナさんにそんな顔されると、何でも言う事聞いちゃいますよw
可愛い……。
(目尻から少し零れた涙を舌先で拭うと、頬を優しく吸って。
だんだんと体ごとずり落ちると、すぽんと頭まで布団にもぐり
レナさんに先の動きが見えないように隠れながら、
首筋や胸元、そして乳輪の周囲をねっとりと舐めてゆきます)
ん…。
ち、ちょっと…恥ずかしい…です…///
…あっ、〜ッ、ん…はっ…
マチス…さん…ッ………
はぅん…ッ///
(見えないためにどこを刺激されるのかが全くわからないと、余計に敏感になるようで…
ぴくぴくと体を絶えず震わせながら、マチスさんの愛撫に答えます)
あ…ふぁ…、う…マ…チス…さぁ…んッ…///
(いつまでたっても、敏感なとこの周囲しか刺激してくれなくて、もどかしくなってきちゃいます…///)
そんなこと言われたら、僕も恥ずかしくなっちゃいますよ//
でも、やっぱりレナさん可愛いんですもん。
涙目とか、赤くなったほっぺとか、声とか……。
(乳輪から鎖骨に戻ったり、わき腹を舐めたりと順番を変えて、
レナさんが次の動きを予測できないように頑張りますw)
レナさん……。
(指をだんだんと脚へ移すと、また直接大事なところは触らず
太ももの内側だけを弱く擽ったり、掌全体で撫で回したり)
な、みだ目も…頬が赤くなるのも…声、も……
マチスさんの…せい、ですよ…ッ///
んン…、あっ…やぅ…ッ、はぁんッ…///
(マチスさんの頑張りのおかげでまったく予測がつかず…
マチスさんの愛撫に躍らされちゃいます)
あっ…、う、ふぁん…ッ、や…ぁ…っ///
(太ももの愛撫に、もっとと求めるように、足を広げていきます///)
嬉しいです、そう言ってもらえて//
頑張りがいがありますw
(愛おしそうに胸へ顔を埋め、わさわさと首を振ります)
手だけじゃ、寂しいかな?
ちょっと失礼しますね……。
(手探りでポケットを漁ると、中から自分の携帯を取り出し。
アラームをセットすると、震えるそれをレナさんの脚にあてがいます)
大丈夫かな? 痛かったら、ちゃんと言ってくださいね〜。
(スポンジで体を洗うように、くるくると渦を描きながら携帯を移動させ
レナさんの脚の付け根から下腹、とわたりにかけて円状に刺激します)
972 :
晒し告知あげ:2007/12/01(土) 19:54:42 ID:HgaSd6HJ0
孝之&理子を見かけたら、禁断の手段を使わせないように、皆で声を掛け合ってゆきましょう!!
529 名前: 孝之 ◆/4Ba/gJtHQ [sage] 投稿日: 2007/12/01(土) 12:58:48 ID:RQTWu3TXO
>>506 理子さんへ…
こんにちは♪今朝はバタバタと慌ただしかったのではないでしょうか…お疲れさまです…
私の方は天気は良いのですが、風がとても冷たいですね…
早く貴方の優しい温もりに触れたくて仕方がないですよ…
今夜も程々に深酒しないように気をつけますね…
ただ…前回より気心知れた仲間とですので…保証は出来ませんが(笑
明日の朝…また伝言しますので…いろいろと話しをしましょう…
(もし、理子さんが辛くて安住の地を求めるならば…私は禁断の手段を使う覚悟は出来ています…その時は教えてください…)
では…また逢う時を心待ちしてますね…
狂おしいほど愛してます…
理子さんを…
ん…あは…///
(胸に顔を埋めて首を振ってるのがわかると、いとおしさが込み上げてきて…)
…え?寂しいって…
(布団のなかの出来事なので、マチスさんがなにしているか分からず…)
…はうっ///!?ふぁっ…あっ、あッ…!
や…マチスさんッ…そんな、こと…どこでっ…///
(予想もしなかったことに驚くも、さして嫌ではなさそうで…)
あは、玩具が好きだと聞いた時からやってみようと思ってて……。
嫌だったら、ちゃんと言ってくださいね?
(触れるか触れないかという距離を保ちながら、徐々に携帯を渦の中心へと近づけ)
少しは、あったかくなってもらえたかな?
もっともっと、温めあいましょうね……。
(下半身への刺激に合わせるように、舌の方も直に胸の頂上へと絡みつけます)
うう…、マチスさん…の、変態…///
(ボソボソっと…(w)
あ…ん…ッ、ひぁっ…はっ…///!
(やっと…弱いところを愛撫されて、焦らされていたせいか一際大きく体が跳ねる)
あう、酷いですよ〜。
せっかくいろいろ考えたのにw
それとも、やっぱり嫌でした?
(携帯を一旦離してみます)
そんなに動かれたら、余計にしたくなっちゃいますよ。
ほんとに、可愛い……。
(レナさんに抗わないように、揺れに合わせて舐める場所を変えます。
身体の震えが収まってくると、また舌を直接胸の突起へと移動させて)
それに、あったかいです。
(幸福感たっぷりの笑みを漏らしながら、携帯をしまうと指をショーツの中に潜らせてゆきます)
えっ?…あ、…う…
(離されてしまうと少し、物欲しそうな声を漏らし)
や…ぅ…、かわい、くないです…ぅ…ッ///
(マチスさんの舌に翻弄されながら…刺激されるたび、もっと…と言うように敏感なところは反応してしまい)
ああ…ッ///
(すでに大変なことになっているショーツの中に指を入れられるとビクッとして、恥ずかしそうに足を閉じてしまいます…//)
うーん、流石に苦しくなってきましたw
(布団に潜りっぱなしだったため、すぽんと顔を出すと息継ぎします)
えと、嫌だったらちゃんと言ってくださいね?
恥ずかしがらせたくないですけど……苦しめるの、もっと嫌なんで。
(携帯をベッドサイドに置くと、見つめあったまま空いている手でレナさんの頬を包んで)
ほんとに、可愛いですよ?
人のこと夢中にさせておいて、よく言いますw
(くすくすっと笑うと、頬の手を滑らせ、胸を優しく包むと弧を描くように揺らします。
人差し指から小指にかけてを乳房の上で滑らせ、四本でレナさんの突起を弱く弾き。
ショーツの手も無理に進めず、力を抜くように閉じてきた脚と小突起を同時に擽ります)
あ…大丈夫、ですか…?
(心配そうにマチスさんを見上げて)
あは、髪の毛ボサボサですよ?
(ちょいちょいっと、髪の毛を治します)
…全然、嫌じゃないです…
本当に嫌なことなんて、マチスさん絶対しないですもん…w
(頬を包む手に、すりすりとして)
本当ですか…?
いつも…私ばっかり楽しんじゃって…
マチスさん、ちゃんと…楽しんだり興奮したり出来てるのかな…って。
…ひぁ…んッ、はっ…ぁんっ…///
(ぴくぴくと体を震わせながら)
はぅんっ、あっ…ぁあっ…///
(小突起の刺激にビクンとします)
あ、ほんとだ。
うわー、なんか恥ずかしいです//
ありがとうございます。
(髪の毛をなおしてもらうと、はにかんで頬を赤らめ)
そっか……良かった、です。
レナさんにそう言ってもらえると、すごい自信つきますよ。
(滑らかな頬の感触に目を細めて、微笑みます)
いつも楽しませてもらってますよ?
そっくりそのまま、同じ心配を僕がしてるくらいです。
(胸を揺らしている手を一度遠ざけて、今度は背中の下へ潜り込ませます。
それからレナさんを後ろから抱きしめるように腕を胸に巻きつけ、優しく引き寄せて。
背後から乳房と秘部をまさぐりながら、硬くなった自身をお尻へとつけてみます)
ほら、こんなになってますw
(マチスさんに微笑みを返して)
…わっ、え…んッ///
(背中から抱き寄せられ、愛撫に声を漏らしながら…
お尻に当たるものに、顔を真っ赤にして)
あ…あは、良かった…です///
………嬉しい………//
(自分の手を後ろに回して、それを優しく撫でて)
マチスさん…欲しい、な…。
もう、時間もあまりないんだけど…ギリギリまで…///
ごめんなさい、そうでしたね。
楽しくてつい時間を忘れてましたorz
(ひだと小突起をしばらく擦った後、お互いの下を脱がせます)
そんな、触られると……//
僕も、レナさんが欲しいです。
残り時間、全部つながっちゃいましょうか。
(背中から抱きついたまま、自らをレナさんの膣へと誘導し)
行きますね?
(合図をすると、横向きになったままゆっくりつながります……)
はい…いっぱい、ひとつに…なりたいです…///
ん…マチス…さん…っ///
(合図と共に入ってきた感覚に、ピクッと体は震えて)
レナさん……。
(かみ締めるように名前を呼び返すと、うなじに吸い上げるようなキスを落とします)
はい。いーっぱいつながりましょう。
レナさんとこうしてると、幸せになれます//
(しばらくは動かずに、中の温かさと柔らかさをじっくりと感じます。
それから、ほんの少しだけ腰を上下に揺らしてみて)
これからも、宜しくお願いしますね?
ん………//
あは、私も…幸せです…///
(自分とマチスさんがひとつになっていることを感じて、嬉しそうに…)
ん…んん………、はい、こちらこそ…よろしくです…///
そういえば、もうちょっとしたら五ヶ月のお付き合いになりますね〜。
このまま半年……一周年記念、とかも祝いたいです//
(わざと角度を変え、ちゅくと水音をたて)
レナさん、大好きです……。
(首筋や頬に何度もキスをしながら、優しく腰を振り続けます)
すみません、もう、バイトの準備をしなければいけない時間に…;;
本当に残念です。
あ、明日もちょっと用事があって会えないので…
また、伝言しますね。
次に会えるの、楽しみにしてます♪
ありがとうございましたぁノシ
>>986 あは、半年祝いとか、したいですね♪
楽しみですっw
でわでわ、また、月曜日以降に…ノシ
>>986 ああ、あと、私も…
大好きです///
でわノシ
>>987-988 もうちょっとペース配分考えれば良かったですね。
制限時間教えてもらってたのに……。。すみません。
わかりました。月曜以降の予定がわかり次第伝言しますね。
本当にありがとうございました。今日もとっても楽しかったですっ
次もまた、宜しくお願いしますねノシ
>>989 あう//
ありがとうございます。大好きですよ〜ノシ
ええと、残りのレス数的に埋めるべきかな?
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1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。