【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ

辰也、股間お漏らししてるみたいになってるよ…
（もう一度性器の匂いをかぐ…）
なんか、甘酸っぱい匂いになってきたよ。それにココ…
（ひくつくワレメをそっと撫でる）
何かを欲しがってるけるみたいだけど…
辰也？ここは何を入れるための穴と思う？

は…あぅ…

(男性の精神に強すぎた快楽に、体がうまく動かず)
(されるがまま、性器の匂いをかがれて)

……ぁ、そこ、は…
…し、知るか、よ……

(羞恥心から、答える事が出来ず)
(しかし、そこはひくつき、性器を欲しがっているように見える)

じゃあ、辰也も僕のおちんちんの匂い嗅いでみてよ、辰也のあそこの匂い嗅いでいると、こんな風になっちゃって…
チャックを下ろし、すっかり勃起し先が濡れたおちんちんをブリーフから取り出す。

……っ
浩輔……

(勃起した性器を見せ付けられ、達したばかりの体が小さく反応し)
(…恐る恐る、その性器に顔を近づける)

さ、早く、お願い
（男性器の匂いで辰也の股間が反応すれば、もう完全に女性器化したのを証明するため辰也の股間にてを添える）

……っふ、ぅ……

(股間に手を添えられ、小さく腰が跳ね)
(言われるがまま、浩輔の性器の匂いをかぐ辰也の性器は、ぐっしょりと濡れている)



【すみません、そろそろ時間が…後数レスで落ちます】

辰也…やっぱり女の子の身体になっちゃったんだ…
苦しいそうだから、入れてあげるよ…
（ゆっくり、慎重に、おちんちんを辰也の性器の中に挿入し、そのまま左右に陰茎を擦りつけ陰毛でクリトリスをこすりつける）

ぇ…こ、浩輔………っひぐ！？
ぁ、い、痛……っひゃ、あぁ…っ！？

(処女膜を貫かれた痛みに、涙を流すが)
(しかし、そこは歓喜するように浩輔の性器を締め上げる)
(痛みは、すぐに快楽によって塗りつぶされていく)

辰也、き、きもちいいよぉ…
（先端からカウパーがトクッと出るのが分かるくらい敏感になってしまう）
くちゅっ、くちゅう、くちゅっっ。
（丁寧にねじ込むように膣の壁面擦りつける）

ひぁ……あ、ぁっ

(快楽に飲み込まれた思考は、正常な判断力を失って)

ぁ、浩輔……俺、も…気持ち、ぃ……っひゃ、あぁ……っ！

(浩輔の体にぎゅうとしがみつきながら、三度達してしまい)
(糸の切れた人形のように、こてん、と倒れこんでしまう)

【すみません、時間なので落ちます】
【長時間お付き合いしてくださり、ありがとうございました】

襲ってくれる男性募集age

薬を盛られたか何かして女体化した設定で
高校生か大学生くらいの年齢で、友人か幼馴染に無理矢理襲われたいです

一回だけage

落ちます

隠れた良スレじゃん
>>487なんてｼﾗﾈｰﾖ

>>963のシチュで募集age

落ちます

>>963のシチュで募集age

>>969
こんばんは。
難しそうだけど、挑戦してみようかな？

あの、少々質問を・・・
次スレは必要ですか？
それから、貴方（貴女）はリアでは♂♀どっちですか？

>>970
次スレ…念のため、あった方がいいのかな？
一応、リアでは♂です

次スレ立てても、使うの人がどれくらいるのかなと思って・・・。
じゃ、もうちょっとしたら、立てましょうか？
もし規制されて、立てれなかったら、申し訳ないですが別のスレに移動ってことで・・・。

やっぱり♂さんですか？えっと、大丈夫ですか？♂×♂で・・・。
まぁ募集しているんだからＯＫでしょうけど・・・（笑）。
俺は、そっちの気が無いので、女性として犯りますけど・・・。

シチュは分かりましたが、他にＮＧとか希望とかあります？

>>972
了解いたしましたー
女性として犯ってくれて大丈夫です、メンタル面♂のままでも体は♀状態、というシチュですし

NGは、一応スカグロとアナルで

分かりました。

あと、話の内容は、大学の薬品の実験で、女化した♂→♀さんを庇うふりをして、
自分好みの女の格好をさせたところで、本性を現して襲うって感じで良いですか？

他になにかあれば言ってください。

>>974
はい、そう言う感じで大丈夫です
やや言葉悪めで、抵抗する感じではありますが、遠慮なく襲って下さると嬉しいです

書き出し、お願いしても大丈夫でしょうか？

あと、お名前は、男でも女でも使うような中性的な感じが良いですね。
たとえば、忍（しのぶ）とか、静香とか・・・　どうですか？

>>976
了解いたしましたー
では、薫(かおる)辺りで大丈夫でしょうか？
男でも女でも使う名前……の、はず

じゃ、俺も名前付けます。
薫でＯＫですよ。
書き出しますんで少々お待ちください。

了解です
改めまして、よろしくお願いしますね

こちらこそ、よろしくです


新薬のテストなんてつまんねーよな？何か変化あった？
【これが正しければ・・・　もうすぐ効果がでてくる筈だ・・・】
（あくまで新薬の風邪薬という触れ込みで、薫に自分の作った薬を飲ませた。
ほくそ笑みながら、騙して飲ませた薬の効果に期待する）

悪ぃな　薫
みんな飲んでくれなくってさ・・・　やっぱ、頼りになるのは親友だよな
（美形だった薫が女化すれば、さぞかし美人になるだろうと踏んで、
半ば強引に薫に被験者になるように説得していた）

うーん、変化、なぁ…
…さっきから、何だか体が熱いような気がすっけど…これ、薬の影響か？

(藤村の嘘にあっさりと騙され、薬を服用していた)

んー、いや、でも、必要な事だろ？新薬のテストも
誰かがやらないと駄目なことだろうが

(そう言っているうちに、徐々に体に変化が現れ始める)
(その変化に気付いてきたのか、あれ？と言う表情を浮かべた)

どうした？
（心配そうな様子を見せるが、戸惑う薫にほくそ笑む）

おぉ・・・
【すげぇ・・・　効果覿面だ　俺って天才w】
（自分でも驚くぐらいの効果が現れる。
ちょっと苦しむ薫だが、その身体はみるみる女性化してゆく。
身体は華奢になり、胸が良い感じに膨らんでゆく。
髪が伸び、女性らしい綺麗なさらさらしたものになってゆく）

あぁ・・・　すげぇ・・・
（精悍な美青年だった薫が麗しい美女へと変貌していくのを
生唾を飲んで見守る）

か、薫？だ、大丈夫か？
【もう・・・　仕草まで女じゃねぇか・・・】
（ようやく苦しむのを止めて、息を整える薫の仕草に萌えてしまう）

薫・・・　お前・・・
何を言っているのか分からないかもしれないが・・・
お、落ち着けよ　鏡見せるからな
（わざとらしくそう言いながら、鏡を持ってきて、女性化した姿を薫に見せてやる）

あ、れ……？
ふ、藤村、何か、おかし…………っく！？

(体の変化に、かすかに苦しみが伴って)
(その苦しみに戸惑うが、とにかくじっと耐える)

ぇ……
あ、あれ？これ、どうなって…？

(ようやく止まった変化に、呼吸を整えながら自分の体を見下ろし、困惑し)
(藤村に鏡を見せられ、映し出された女性化した自分の姿に、ますます困惑する)

………っな！？
ど、どうなってるんだよ、これっ！？

次スレ立てました
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1286452269/


お、俺にも、わからねぇよ
お前・・・　女だよな？女になっちまったんだよな？
ちょっと見せてみろよ
（そう言って、だぶだぶになった薫のシャツの上から胸を掴む）

これって・・・　おっぱいだよな？
（驚いた様子を見せながら、その柔らかくて張りのある感触を楽しむように揉みまくる）

どうだ？やっぱ、揉まれたら感じるか？
（そう言いながら、ノーブラなのを良いことに、反応を見せ始めて硬くなる乳首を探り当てて刺激する）

お、おん、な、に…？

(にわかには信じられない事だが、確かに、自身の体はそのように変化してしまった)
(それを、事実であると認識する)

ど、どうしてこんな…………っひゃ！？

(藤村に胸を掴まれ、小さく悲鳴をあげる)

っや、やめ、触るな、揉むなっ！？………っあ、ふぁ……

(胸を揉まれ、口から甘い声が漏れ出し始める)

んん……っば、馬鹿、妙な事、聞くな………っひ、ぁ、そ、そこ、触るな…っ

(硬くなってきた乳首を刺激され、反応が大きくなる)


【次スレ、ありがとうございます！】

あっ・・・　すまんすまん
【感じてるんだ　やっぱり女になってるw】
（口では謝るが、なかなか胸から手を離さない）

声も女になってるし、おっぱいの感触も女そのものだ
【薫・・・　お前、すげぇ美人だぜ　こんなにスタイル抜群の美女になるなんて思わなかったよwww】
（あくまで研究者っぽいコメントするが、心の中では大笑いしている）

やっぱり、女って、おっぱい揉まれたら感じるんだよなぁ
どうだ？こんなに感じるとは思わなかったか？乳首硬くなってるぞ
（そう言いながら、いやらしく胸を揉み、シャツ越しから乳首を指で弄くる）

こっちも、女になってるのかなぁ？
やっぱ、チンポなくなってる・・・　薫・・・　完全に女になっちまったよ
ちょっと確かめさせろよ
（まだ戸惑い、十分に抵抗できない薫に構わず、もう一方の手を薫の股間に向かわせる。
ジーンズ越しから股間をさすり、肉棒が無くなっているのを確かめるフリをしながら、
秘部の割れ目をこすりまくり、笑いを堪えながら、薫のズボンを脱がそうとする）

っく、口で謝るよりも先に、手ぇ、放せ……っや、ん、揉むなぁ……っ

(いやらしく胸をもまれ続け、乳首を弄くられ)
(女性としての快楽に、思考がうまくついていかず、抵抗して藤村を振り払うことができない)

っひゃ！？
い、嫌だっ、そこっ、触るなっ！？

(ジーンズ越しに股間をさすられ、小さく震える)

ぁ、やだ……っ

(ジーンズを脱がされるのを止めようとするが、間に合わない)

【ま、この格好じゃ、せっかくの美人も台無しだよなぁ】
（大きな男ものの服を借り物のように着ている薫の姿は、それはそれで色っぽいが、
やはり、女の子らしい姿にしてみたくなる）

やだぁ？色っぽい声出すなよ　俺も変な気になってきたじゃないか
なら・・・　ほれぇ　脱げ脱げぇ
やっぱ、トランクスは全然色気無ぇよなぁ　ははっ・・・
（あくまで、薫の反応のせいで興奮してきたように言いながら、女の扱いに慣れた手つきで
ジーンズとトランクスをズリ下ろす）

うわっ　ほんとにチンポなくなってる
オラッ！手をどけろよ！恥ずかしがっている場合じゃないだろ
（慌てて隠そうとする薫の手を払い、じっくりと股間を鑑賞する）

アソコもおんなになってるか見てやるよ
（そう言いながら、ズボンをずらされ、バランスの取れない薫を力任せに押し倒す。
女性化した薫が抵抗しても、女の力では止めることはできず、ズボンとトランクスを
片脚だけ脱がし、大きく脚を広げさせる）

おぉぉ〜　すげぇ　ちゃんとオマンコがある　本物かなぁ？
（薫の股間に顔を埋めるようにして、じっくり秘部を鑑賞しながら、
指を割れ目に這わせて始める）

本物だぁ　ヒクヒクしてるぞ　薫、感じるか？
オラッ！おっぱいも見せてみろよ
うわぁ　いやらしい乳だなぁ　こうやってモミモミしたくなるよ　
（身体をヒクつかせる薫の艶かしい姿にニヤつきながら、シャツを捲り上げ、
乳房も露にして、空いた手で掴み揉みまくる）

っちょ、ふ、藤村…！？
何、興奮してんだ、やめ………っ！？

(ジーンズとトランクスを下ろされ、慌てて手で隠そうとする)

っひ………
や、やだ、見るな、見ないでくれ……っ

(じっくりと股間を鑑賞され、羞恥から赤くなってしまう)

あっ、や、藤村っ！？

(押し倒され、慌てて抵抗するも、ズボンとトランクスを片脚だけ脱がされ、足を広げさせられ…)

………っ
み、見るな………藤村、見ないで……っひゃぅっ！？
っや、ぁ、ふぁ……ひぁ………っ

(股間の割れ目に指を這わされ、体を跳ねらせて反応し)
(乳房を露にさせられ、直にもまれて嬌声を上げる)

ハァハァ・・・　すげぇなぁ
なんか、女を犯ってるみてぇだ　薫ぅぅ・・・
（まるでレイプするかのように、着衣を乱して半裸にした薫に覆いかぶさり、淫猥にいたぶる）

おっと・・・　悪ぃ悪ぃ・・・　つい興味が出ちゃって・・・
いやぁ、こんなことってあるんだよなぁ
（ハッとした様子を見せてから、ようやく身体を薫から離すものの、
感心した様子で、息を乱す薫の全身を舐めるように淫らな視線を這い回せる）

【ヤベェ　すげぇ色っぽい・・・　勃っちまった】
（今にも薫を犯してしまいたい欲求に駆られる）

なぁ、どうする？薫？
このままじゃ外に出れないだろ？
いくら一人暮らしでも、そんな格好では帰れないよなぁ
そうだ　山崎さんの着替え借りようぜ
（勝手に話を進め、同じゼミの女性研究員の服を借りようと提案する。
勿論、それは出任せで、この計画を思い付いてから、自分好みの格好をさせようと、
女体化の計算から推測したサイズの服と下着を用意していた）

ほら、持ってきたぞ　これに着替えろよ　今よりマシだろ？
山崎さんってブスだけど、スタイルだけは良かったからなぁ
今の薫なら、山崎さんに圧勝できるよな　いや、ミス○○大学も夢じゃないぜ
（白いニット、黒のフレアミニスカート、肌色のパンスト、黒のパンプス、
レース地のセクシーな白いパンティとブラジャーを持ってきて薫に渡し、
その場で薫が着替える様子を眺めようとする）

っひ……！？
ふ、藤村、やだっ、やめてくれ…っ

(自分に覆い被さってくる藤村の様子に、恐怖を覚え)
(目尻にじわりと涙を浮かべて、藤村を見上げて懇願する)

ぁ………
…い、いや、いい。お前も、研究者だからな…

(体を離してきた藤村の様子に、少しほっとして)
(息を整え、快楽を体から追い出そうとする)
(藤村から向けられる淫らな視線には、気付いていない)

ぅ……た、確かに、このまんまじゃあ…
…山崎さんの？勝手に借りていいのか？

(そう言いながらも、服を借りられるのはありがたいため、反対はしない)

…ブス、って…
……お前、山崎さんに知られたらぶん殴られるぞ？

(藤村の言葉に苦笑しながら、着替えを受け取る)
(女物の下着にやや赤面しつつ、着替えようとして…)

………み、見るなよ
なんか、恥ずかしい…

(藤村の視線に気付き、赤くなって俯く)

そんな可愛い声で言われてもなぁ
口の悪い女っつーか、無理にツッパてる女にしか見えないぜ
俺たち男同士だろ？
男なのに、やっぱり見られたら恥ずかしいのか？
もしかして、心まで女になっちゃいましたか？薫ちゃ〜んw
（顔を赤らめる薫をからかうように言う）

ほらぁ　早く着替えてくれよ　ハァハァ・・・
せっかく女になったんだから、これから、その格好で学内一周しようぜ
お前が、何回ナンパされるか賭けようか？
（目の前の美女が全裸になり、慣れない下着を四苦八苦しながら身につけ、
自分好みの服装に着替える様子を興奮気味に視姦し続けながら、変な提案を持ちかける）

【なんだよ　女になったら、仕草まで女のまんまじゃないか・・・
薫って、ひょっとしたらＭなのかなぁ？
だから、ドＳの俺と気が合うのかな？】

っか、可愛いって言うな！？
お、男同士、だけどよ…
何か、いつもと違って、変な感じがするんだよ……
そ、そこまで女になるかっ！？

(からかうような藤村の言葉に、真っ赤になって反論し)
(それ以上からかわれたくないというように、やや赤くなったまま着替え始める)

な、何、呼吸荒くしてるんだよ…
…っ！？
や、やだよ、そんなの、勘弁してくれよ
今日は、もう、さっさと家に帰りてぇ…

(藤村にじっと見つめられ、羞恥からうまく着替えられず、手間取ってしまう)

ほらっ！さっさと着替えて　これでヨシ！
可愛いぞ　薫　ほんと・・・　俺の女にしたいよ
（もどかしかったので薫の着替えを手伝い、綺麗に着飾った薫を褒めてやる）

モノは試しだから、ちょっとだけ回ってみようぜ
（半ば強引に薫を連れ出す）

（最初は、薫を一人で歩かせ、様子を見ていたが、あまりにナンパされまくりだったので、
対処に困ってしまう薫を慌てて助け出す）

うわ〜　モテまくりだな　薫ちゃんw
さっきから、どこの学部とか聞かれまくりじゃん　サークルの勧誘も凄かったなぁ
（自分には不釣合いな美女を連れて歩き、周囲から羨望の目で見られている優越感に浸りながら、
薫をからかい続ける）

おっ、さっきの連中も、お前を見てたなぁ
ありゃ、目で犯していたな　
多分、頭の中でお前に襲い掛かって、滅茶苦茶に犯りまくってるはずだぜ　ひひっ・・・
（そんな卑猥なことを言って、薫の反応を楽しむ）

ほ〜ら、あそこのヲタっぽいデブ見てみろよ
ずっと、お前を見てる
この綺麗なアンヨが悪いのかな？
それに、ちょっと風が吹いたりしたら、パンチラ大サービスだしな　ほらっ
（薫の羞恥心を煽るように、ミニスカートからスラリと伸びるパンストの光沢に包まれた美脚のことを
言いながら、太ももを軽く撫で、ミニスカートを軽く捲る。それを見たヲタはその場で卒倒してしまう）

なぁ、いっそ、このまま女になる気はないか？薫？
俺の彼女にしてやっても良いぞw
（さすがにまずくなってきたので、嫌がる薫の手を引き、
薫の自宅に向かって歩きながら、そんな事を言い出す）

…あ、ありがとうな
え、あ、ふ、藤村っ！？

(着替えを手伝ってもらい、礼を口にした)
(…が、その直後、強引に連れ出され、慌てる)
(そのまま、一人で歩かされてしまい、女性の体になってしまっているという不安からか、俯いて歩く)

あ……す、すみませ、急いでっから…

(何度も男性から声をかけられ、俯いたまま逃げ続けるが)
(うまく逃げられず、対処に困ってしまったところで、藤村に救出される)

…藤村、お前、楽しんでないか？

(抗議するような視線を藤村に向ける)

犯………っ！？
ば、馬鹿、妙な事言うなよ！？

(そんな視線で見られていたのだ、と思うと、ゾクリと悪寒を覚えてしまい)

え？…………うわっ！？
っば、馬鹿、何するんだよっ！？

(藤村の言葉に、自分を見ているふくよかな男性に視線をやって)
(太ももをなでられ、ミニスカートをまくられて悲鳴をあげる)
(真っ赤になって抗議しながらも、手を引かれて歩いていき)

…や、やだよ。俺は男、なんだから……元に、戻りてぇよ…

(不安げに俯き、呟く)

【うわっ・・・　たまんねぇ・・・】
（不安げに俯いて呟く薫の仕草にたまらなくなる）

（帰る素振りをみせながら、元の研究室に戻ってきて・・・）

戻りたいか？やっぱり・・・
なぁに・・・　男に戻れなくても、すぐに女の悦びってヤツを教えてやるから・・・さぁっ！
（そう言うなり、薫を壁に押し付ける）

ハァハァ・・・　薫ぅ・・・　男になんか戻りたくなんてならなくなるって！
（薫の抵抗も構わず、片手でニット越しから胸を揉み、
もう片方の手をスカートの中に突っ込み、股間を弄る）

たまんねぇよ　薫・・・　俺、お前に惚れちまった　めちゃくちゃ犯りてぇ！
（そう言いながら、薫の胸を強く揉み、股間を弄くりまくる
そして、自分が興奮しているのを分からせるように薫の太ももに、
大きく膨らんだ股間の強張りを押し付ける）

…？あれ？藤村？
こっちは、研究所……

(そのまま、研究所の中に連れ込まれてしまい)

……戻りたいに、決まってるだろ
このままなんて…………え？っ！？

(突然壁に押し付けられ、驚いたように藤村を見上げる)

っふ、藤村………っひぁ！？
や、何す………ふぁ、やぁ……っ！？

(胸をもまれ、股間を弄られ、悲鳴を上げて抵抗する)

な、何言ってんだ！？
体は、女になっちまってるけど、俺、男だぞ……！？
やだっ、やめろよ、藤村………っひぃ！？

(興奮している藤村の様子に怯え、体を縮めこませ)
(体を弄ってくる手と、押し付けられる膨らんだ股間の強張りに、ますます怯えて見せて)

…ふ、藤村……頼む、やめてくれ…

(懇願するように、涙が浮かんだ瞳で藤村を見上げる)

男？こんなエロい身体してか？　もう、心も女化していくんじゃないのか？
さっきから、仕草とかすごく女っぽいぞ　・・・あとは言葉遣いだけだよなぁ
そんな顔したって、俺を興奮させるだけだぞ　　その目・・・もう女の目だよ
それに・・・　お前も知ってるだろ？俺がレイプ好きだって・・・
（懇願する薫をいたぶるように、胸を揉みまくり、秘部を弄くりまくる）

ずいぶんと感じやすい身体だなぁ　エロエロじゃねぇか・・・
ハァハァ・・・　お前も元は男だったんだから、こういう状況・・・　興奮するだろ？
お前も、女にこんなことしたりした事もあんだろ？今日からは犯られる側を体験させてやるよ
（薫の身体を弄りながら、耳元に熱い息を吹きかけて囁く）

いい声出すじゃねぇか　ひひひ・・・
女は、男以上に感じるらしいからなぁ　どうなんだ？感じるか？えっ？
（卑猥な質問をしながらニヤリと笑みを浮かべ、薫の返事を待たずに唇を奪う）

んちゅっ　ちゅうっ　ちゅうぅぅ・・・
（薫の唇に吸い付き、固く閉じた口に愛撫で緩んだ隙に舌を捻じ込む）

ちゅぶっ　ちゅるるっ　ちゅばっ　ちゅううぅぅっ　ちゅくっ　ちゅばぶっ・・・
（逃げ惑う薫の可憐な舌を絡め取って、唾液を吸い上げ、自分の濁った唾液を流し込む）

え……嘘、だろ…？

(己の仕種が女性らしくなっていた事に、自覚などなく)

っひ、ゃ、やぁ……っ
レ、レイプ……！？お前、そんな……っ！？

(体を弄くられながら、己の知らなかった友人の一面を知らされ、愕然とし)

や、か、感じやすい、なんて、そんな……ふぁ、ぁ……っ
っひ、興奮、なんて……っひゃあぅ…っ

(女性と付き合った事もあるし、性的交渉をしたこともあるが、同意の上でしかした事はなく)
(強引に攻められる恐怖に、しかし、快楽が強まってしまう)

あ、ぁ………っひぁあ………や、ぁ………っんぅ！？

(唇を重ねられ、小さく体が跳ねる)

……っ、ぁ……んぅ……っ
(口を閉じ続けるが、愛撫で嬌声が漏れ出す瞬間に口元が緩み、舌をねじ込まれてしまう)

んん……んぁ…

(口内に唾液を流し込まれ、じわりと目尻から涙をこぼす)

ふふふ・・・　薫ぅ・・・　ハァハァ・・・

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