【雑談*スレH】シティホテルのスーペリアルーム 46
わぁ…またやっちゃった…
BDL様また半分うとうとしてしまいました…ごめんなさい…
>>952 大丈夫ですよ、美雪さん。
私はむしろここまで深い絶頂を感じてくれて嬉しいくらいですから。
ぎゅってして、頭を撫でてあげたいくらいです。っていうか寝落ちしても怒りませんからww
どうでしたか、安心して、深くイケましたか?
今までにないくらいの絶頂を感じてくれれば、嬉しいです。
どんな感じでしたか、さっきのイキ方は。
あ、もうストッキングやバイブや洗濯ばさみは外していいですよ。
そして、寒くないように何かを羽織ってくださいね。
だめです…寝落ちだけは絶対だめ…
今はまだ頭ぼーっとして夢のなかにいるみたいな気がします
さっきは……あの…BDL様としてるって思いながらしてしまいました…ごめんなさい
だからかもしれないけどすごい気持ち良くて…オナニーして涙が出たの初めてです…
>>953>>955 美雪さんが可愛くて仕方が無いから、優しくしたいんですよ。
ほら、私はなんだかんだで甘えたがりな人間ですからw
まあ、美雪さん自身が私と話したいがために寝落ちしたくないなら、
それはそれで嬉しいですよ。
ありがとうございます、こんなにも思ってくれて。
ただ、美雪さんはもっと、優しくされることや肯定されることに、慣れてもいいと思います。
貴女はそれだけ、私にとって価値のある人なんですから。
だから、私としていると思ってくれて嬉しいですし、私もそうして欲しかったんですよ。
涙が出るくらい気持ちよかったと聞けば、本当に嬉しいです。
猿ぐつわや匂いや味も効いたんでしょうね。それに、洗濯ばさみも。
またひとつ、変態になりましたね。嬉しいですよ。
変態になれて嬉しいです
でも美雪一人じゃ変態になれない…だからずっとBDL様のそばにいさせてください…
BDL様がいないと美雪はだめなんです…
でもBDL様…普通に甘えることもあるんですか…?
>>957 ええ、側に置いてあげますよ、そしてもっともっと変態にしてあげます。
というよりもむしろ、私が側において欲しいくらいですよw
淋しがりですし、話していて楽しいですから。
だから、黙ってどっかに言っちゃイヤですよ?
……この通りですよ、私の甘えぶりは(苦笑)
横に居たら際限なくベタベタしますからね。
それに、結構実生活ではダメだったりドジだったりするので、
自分ではビシっとしようとしてるつもりでも、結果的には甘えてることはよくあります。
だから、普通に甘えてきてください。
普通のセックスも、望めばしますしw
本当に、私は貴女に会えて幸せです。
今日はこのまま、くっついて眠りたいですね。
黙っていなくならないでください…他に大事な人ができたりしたら美雪ちゃんと諦めますから…
だからそれまで甘えさせてくださいね…
実生活のBDL様想像つきませんwここ以外のBDL様を知れて嬉しい…w
うー。くっつきたいけど…美雪…体中汚くてBDL様まで汚れちゃう…
手だけ握ってもらってもいいですか…?BDL様と手をつないで眠りたかったんです
>>959 うーん、汚くはありませんけどね。
私だって、セックスがそんなに綺麗なものじゃないとは知っていますし、
むしろ色んな汁や汗にまみれた身体だから、魅力的なんですよ。
「生きてる」って感じがしますし、生々しくて興奮しますし、
何よりも、美雪さんのだから、汚くないですよ。
(そう言って、繋いだ手を引き寄せて、そのまま自分の腕に頭を乗せさせる)
手も繋ぎましょう。そして、そのままもっとくっついてしまいましょう。
そうすれば、きっといい夢を見て眠れますよ。
離しませんから、ね。
(美雪さんの方を向いて、ぎゅっと抱き寄せる)
わ…腕枕…うれしい
…金土会えなくても…もう淋しくないです…
(にこにこしながら)
(片手をぎゅっとつないだままBDL様に体を寄せて)うん…安心して寝れる…BDL様大好きです…おやすみなさい…
おち
>>961 まあ、金曜日は会えると思います。土曜日は厳しいですが。
演奏会を控えているもので……。
(背中や髪をさすりながら、囁く)
私も、大好きですよ、美雪さん。
寒いですからね、こうやってくっついて寝るのが一番の幸せです。
では、おやすみなさい。また会いましょう。
☆以下空室☆
マチスさん待ちですー。
(あ、ちょっと早かった…orz)
あ、ありがとうございますー。
いえいえっ、なんか私が勝手にバンバン伝言しちゃってw
私はあの貼っていただいた伝言板に移ってもいいですし…
てか、私がもう少し自重すればいいんですよね。
ほんと、周りの人にも…マチスさんにも申し訳ない気持ちでいっぱいです…orz
これからは控えますね。ごめんなさい…
いや、あれは一時間半も返事しなかったこちらが悪いので……。
と、なんだか際限なくなっちゃいそうなので、
僕が言うのもなんですけど謝りっこ終了しましょうかorz
そうですねー。僕も移動しても構わないのですけれど、
向こうでも、ちょっと頻度の許容量が変わるくらいで伝言板を
会話に使ってはいけないというルールは同じですから。。
まずは、どうすればレス数を減らせるか考えましょうか。
えーと、チャート風にまとめてみたいんで、少しお待ちいただけますか?
はい、待ってます…。
す、すみません。もう少しだけお待ちいただけますか……?
問題分析して、どんなパターンも含まれるようにしたいのでorz
あは、了解ですー。
お待たせしてすみません。
思ったよりチャート書くのって難しかったorz
崩れてないと良いのですけれど。。
一方が空いてる日にち、時間帯をわかってる範囲で報告
|
├―合致する空き時間があるなら、伝えて待ち合わせ
| |
| ├会うまでそれ以上の伝言は我慢という事で。。
| |
| └急な予定変更→無い場合or不明瞭な場合へ
|
├―無い場合、その旨を伝えた後報告された範囲の間伝言自粛
| |
| ├範囲を過ぎた後リトライ
| |
| └途中で時間が空いた場合も、我慢で。。
|
└―不明瞭な場合
|
├○時以降会える、とわかっているなら連絡
| |
| └もう一方が、その時間帯に会うor延期を決める
|
└空いているかどうかのレスが無い場合は、約束の時間に一応待機
|
└合流or好きなタイミングで離脱
最後の離脱の場合は、伝言板に新しいレスは残さず
お相手の返事を待つということでどうでしょう?
こんなに立派なものを…
ありがとうございますw
了解です…では、そんな感じで頑張ってみます。
んでもって…すみません、夕飯の時間になってしまいました…orz
とりあえず、お風呂の関係もあるので…20時くらいにいつものとこでいいですか?
あうう、母親にまた叱られてしまうので、慌ただしいですが…ごめんなさい!
一旦落ちますね!
あわわ、すみません。僕がとろいばっかりにorz
では、その時間帯に例の場所でお待ちしていますね。
伝言無しで待ち合わせしましょうw
それではまたノシ
974 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/23(金) 18:05:38 ID:ms0fKlATP
マチスさん待ちですー。
お待たせしました〜。
えーと、伝言についてはあんな感じで大丈夫でしょうか?
まだ漏れがあるような気がして不安でorz
はい、大丈夫ですよw
まぁ、とりあえず私があれこれ伝言しなきゃいいだけの話ですしw
えっと、今日は…どうします…?
了解です。
いや、僕もいろいろと気をつけないとーですのでorz
そうですねえ。なんか中途半端な時間ですし……。
前回の続き、はどうでしょう?
もちろん気が向かなければ雑でも構いませんけれど。。
あは、ではお互い気をつけるということで。
じゃあ…続き、しましょうか。
てか、続きがしたいです//w
あはは、同じく//
では、続きでw
レナさんからでしたけど、前回のログ読み直す時間とったほうが良いでしょうか?
(大丈夫ですー、これまた、何度も見直したんでw
では、始めますー)
んンっ…、ふっ…あッ…
う…し、知らない…っ///んぁ…っ
(常にもぞもぞと身体を捩らせながら、ときにぴくりとして、マチスの愛撫に応える)
あ…ひぁっ。…ん…ふぅ…ッ///
〜〜〜〜〜っ///
(あったかい、と言われて顔を耳を赤くして目を逸らし、なんて答えればいいのか分からずに黙り込む)
(すみません、家族に見つかりかけてレス遅れましたorz
ありがとうございます。楽しんでいただけてるなら何より//
はい、今日もよろしくお願いしますね)
自分の事なのに?
レナの嘘つきw
(知らないと言いつつ、身を捩らせるレナが可愛らしくて
からかうようにツンツンと舌先で胸の頂上をつついてみる)
だ、だから……そういう反応っ
(思わず言った一言で、自分まで恥ずかしくなってしまい
さらに目を細めながら割れ目の淵を二本の指で撫で続け)
……//
(時々寂しくなるのか、ちらちらと目をそらしたレナを見やりながら
徐々に徐々に指を性器へと近づけ、ひだを揺らし始める)
(いえいえ、全然大丈夫なんで焦らずにw)
やぅう…、し、らないったら…知らないもんッ…
ん、…ん…ッ///
(舌先でつつかれるとそれに答えるような甘い声が漏れて)
だ…って…ぇ…、はっ…ふ…っ///
(一度ぎゅっと目を瞑ってから、こちらもチラチラとマチスを見て
時たま視線が合うと咄嗟に逸らす)
(ありがとうございますorz)
……いじっぱり。
(ローションや唾液を塗り広げるように、ねっとりと乳房を舐めずりつつ
目を合わせてくれないレナを寂しそうに見上げ、ぼそりと小さな声で呟く)
まあ、素直すぎるレナってのも違和感あるけど//
(けれど、甘えたがりな部分を一方的に見られるのは恥ずかしくて
ついつい自分も意地を張って余計な一言を付け加えてしまう。
そうして集中力が乱れる度に、マジックハンドのコントロールが狂い
時折ちょん、ちょんとレナのわき腹を玩具の指先が擽る)
えーと……。
(気付けば、段ボールに残るのは細めのバイブのみで。
蜜壺の周辺と小突起を指で撫で回しながら、
思わず硬くなった自身とそれを見比べてしまう)
…んは…、う…うるさ…いっ//
(ちゃんとその声は耳に届いていたようで、マチスにかるくデコピンをしてみたりして)
んひゃっ、あッ…んー…っ///
(わき腹に当たる度、身体はビクンと跳ねて)
はぅ…ん、あ…ぅぅん…ッ
(自分のことに必死で、マチスの考えていることに気付かない)
いてっ このぼーりょく女。
(増え行く憎まれ口に反比例して、体を跳ね上がらせる
レナを気遣うように手つきはどんどん優しくなってゆく)
ん……//
(愛情が大きくなるに従い、愛撫もゆっくり味わうようなものになり
やがて、自分の手だけでは足りないと言うかのように
マジックハンドの人差し指を使い、触れるか触れないか
という力でレナの体の側面をすーっとなぞり始める)
……あの、さ。レナ。
(ひとしきり体を温め、入口の周辺を撫でると
バイブをゆっくりと箱から浮かび上がらせる)
最後は、玩具じゃなくてこっちでもいいかな//
(ものの、寂しさには勝てず途中でやめてしまい。
確認するように、自身の先端を割れ目に軽く擦り付ける)
…ふん、変態男…っ。
(つられて憎まれ口をたたきながら、愛撫に身体を震わせる)
ふぁんっ、ひぁ…はっ、ふ…ッ//
(側面をなぞられると首を横に振って、シーツをぎゅっと握る)
ん…っ、…?
(視界の端にバイブが入ると、ビクッとして)
…っ、………わ…たし、マ…チスの…が、いい…///
(少し身体を起こすと、マチスに抱きついて、小さな小さな声でそう言う)
ばーか。
(快感が高まるにつれて、考える余裕がなくなってきたのか
稚拙な悪口をつぶやいたきり、胸に顔を埋めてしまう。
レナが首を振るたび、乳房を髪の毛の先が細く擽り
震えを追いかけるように、下腹部への愛撫もよりじれったくなる)
……あり、がと//
(それでも素直にされると弱いのか、こちらも小さな声でお礼を言い。
相手に合わせて座りなおすと、背中に腕を回してぎゅっと抱きしめる。
そのまま、向かい合った姿勢で自身をレナに跨いでもらうと、
目線で合図を送った後に、ゆっくりゆっくりと体を一つに繋げ)
俺も、レナとが良い……//
(挿入のショックが去るのを待ちながら、そう囁いて唇を合わせる)
ん………
(導かれるように座り直し、マチスを跨ぐのは少し恥ずかしそうに内股気味になりながら)
…ん、は…はぁ…っ…
(ぎゅうっとマチスの首に腕を回して抱きつきながら、徐々に腰を沈めていって)
………、あ、は…
ん……//
(囁かれた言葉に照れながら、少し身体を離して唇を重ねる)
大丈夫、だよ。誰も見てないから……。
(恥ずかしそうに足を内側に向けるレナを見ていると
自分も、頬の上がりがむずむずとくすぐったくなってきて
それとなく視線をそらしながら囁くと、そっと髪を撫でる)
ん…………。
(触れるだけのキスを続けた後、軽くレナの唇を舐め
下で前歯の裏側をなぞってから、ゆっくりと顔を離す)
終わったら、また。な?
(口付けを終えるのが名残惜しいのか、ねだるように呟くと
しっかりと腰を支え、具合の良い角度を探ろうと優しく揺らす。
その間、マジックハンドに円を描くように乳房を揉ませて
四本の腕と自身で、より多くの刺激を与えようとする)
う…、マ…マチスが…見てる…もん…///
(言っておいて余計恥ずかしくなって)
………ん、ん…
(マチスからのキスを懸命に受けて
マチスが顔を離そうとしても、少し腕に力を入れて離れにくくする)
………ぅん…
(少し残念そうに言って)
……あ、は…んっ、ぁん…っ
(中からと外からの刺激に切なげに声を漏らす)
う。そ、それは、仕方ない、だろ//
(視線をそらしたまま、少しの間瞼を閉じ)
あは……。
(離れ際に、抵抗してくれたことが嬉しくて
くすりと笑うと、軽く吸うように頬へと唇をつける。
やがて、角度を決めるとレナのお尻を両手で支え
撫で回すようにしながら、上下に動かし始め)
だいじょぶ?
(切なそうな声を聞いて、思わず顔を覗き込みながら
ゆっくりと、浅い出し入れをしばらく繰り返す。
肘でレナの脚を寄せているために、太ももに
貼り付けていたローターはより肌に密着し……)
…な、によぅ…///
(笑われて恥ずかしくなり、ちょっと睨みながら)
ん、…はぁっ、あっ…は…ん…ッ…
(上下に動くと、吐息と共に甘い声ももれる)
んん…大丈夫…///
んぅう…っ///
(ぎゅうっと抱きつきながら答える)
そんな顔、すんなよ。
――――――――可愛いん、だからさ。
(目線を伏せたまま、消え入りそうな声で呟き)
うっ……レナ……っ
(耳元で声が漏れるたびに、腰を抱く手がびくびくと震え
上半身を責めるマジックハンドも、不規則な動きで胸を揺らす)
いっぺんに、できないもんかな。
(抱きついてくるレナに応えるようにしっかりと腰を抱くものの、
柔らかな乳房にも未練があるようで、玩具の手に嫉妬した様子。
冗談っぽくくすりと笑うと、動きをだんだん速く・深くしてゆき
それに合わせて、部屋を満たす息遣いも濃くなってくる)
…っ///
(黙ったまま、でも嬉しそうに微笑んで)
はっ…ん…、いっぺ…ん…に…っ///?
ばか…んっ…ぁ…っ
(憎まれ口をききながらも働きにくい状況で懸命に頭を働かせて)
(速く、深くなる刺激を名残惜しく思いながらも)
ち、ちょっ…待っ…て…っ
〜〜〜〜///
(動きを止めさすと、マチスを押してベッドに寝かせ…自分が上になる状態になり)
…………、わ、たしが…うご…く…から…
(マチスの手を引っ張って自分の胸に当て)
マチスの…手が、い…い…
(終始ぼそぼそと、下手すると聞き逃すくらいの声で言う)
ばか、言うなよ。
(とりあえず返すものの、ベッドに倒されると戸惑い)
え、あ……うん。
あり、がと//
(手を引っ張られたところで、やっと起こってる事を理解し
嬉しいような、申し訳ないようなはにかんだ表情を浮かべる)
動、ける?
(いつでも代わるから、という調子で呟いてから
レナの好意に甘えながらも、今できる事をしようと
優しく手のひらで転がすようにして、胸を触る。
同時に、脚に吸いつけていたローターへと魔力を送り
手の動きに合わせて、内ももの肉を捏ねさせて……)
…っ、ひ、引い…た…?
変…だよね…ご、め…ん…
(はにかんだ表情を、少し勘違いして捉えて
申し訳なさそうにうつ向いて)
ん…あ…、うん…、ぁん…っ
(今さら後には引けないと思い、ゆっくり腰を動かし始める)
(時間、大丈夫ですか…?)
なっ 違うって。
(ふるふると首を振ると、うーんと手を伸ばしてレナの頬を指先で包み)
レナに動かせるの、悪いなって……。
もっと、楽にしてあげたいくらいだし。
(恥ずかしさよりも、レナを落ち込ませたくないという思いが強く
もごもごと言いよどみながらもはっきり聞こえる音量で伝える)
考えて、くれたのは……嬉しい、から//
(かぁーっと耳まで赤くなりながら、最後まで伝えきると
指を頬から離し、首筋をさわさわと擽るようにして手を降ろす。
そのまま、流れるように鎖骨から上腕にかけてをふわりと触り
胸に戻ってくると、形を確かめるようにゆっくりと撫で回す)
(あ、お気遣いありがとうございます。
僕のほうは大丈夫ですので、レナさんに合わせますよ〜)
(えっと…えっと、私ももっとやりたいんですが…
凄い私事なんですが、明日も明後日もバイトなのに月曜日までのレポートが手付かずで…;;)
(本当に申し訳ない&残念なんですが、ここで一旦切ってもよろしいでしょうか…orz
続きはまた、ということで…;;)
(あらら、そうでしたか。なんか、長々つき合わせちゃって申し訳ないですorz
それでは……えーと、月曜日以降にまた伝言しますね?
伝言板使い過ぎないように気をつけつつ、連絡取りましょう〜。
今日は本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします)
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