☆愛の巣☆97号室

>>899
あっだめ………
(不意に吸い突かれてビクつき、胸をむぎゅっと顔に押し付ける)

(晃はお口でされたりとかは嫌いな人？もしくは苦手？)

>>900
(晃は、何か出てたりしないの?)

あっ・・・
（二つのかわいい桃で顔をふさがれてしまう）
ん・・・
（舌で両胸を舐め回す）

（全然大丈夫だよ。うれしいよ）
（里美は口でするの好き？）
（そろそろ寝ないといけない時間だね…一気に…一緒に…ね？）

>>902
（エッチ♪）

(うん…じゃぁお口でするのはお預けします)


んっ…晃やだぁっ
胸そんなに……やぁっ…ああっ

(ショーツが一気に湿り気を増していく)

>>904
えっちしてるんだよ、晃と私…。

（お口でもあそこでもいいよ♪里美の好きなほうでね）

じゃあやめる？
（意地悪で舌を離す）

はい、やめたよ。
（微笑みながら顔をのぞきこむ）

（里美…大好き…）

>>906
あっ、そっか♪
いつでも発射OKな状態です…

（里美の中に発射したい…口でも…奥でも…）
（溶け合いたいよ…）

う………ぁ……いじわる…

いいもん…ぐすん…
(晃から体を離して、ズレたブラを直しもせずブラウスのボタンを止めていく)

しーらない……
(晃に背を向ける)

(一緒にいくときは中が良いので……)

>>909
うん……晃にせめて欲しいな

おいおい…冗談だって…
（元の態勢に戻して、ブラウスのボタンを外し、再びオッパイにキス）
里美のオッパイは僕のものだから…責任持って気持ちよくしてあげるね♪
ちゅ…

ねえ…
（スカートに手をいれ、するっと濡れてびしょびしょのショーツを脱がす）

今日は里美が責めるんでしょ？
ねえ…溶かして…
（入り口に大きくなったペニスを添え、甘く囁き乳首にキス）

>>911
（あら、タイミング悪くてごめん）
（じゃあ声が出ちゃうくらい強くついちゃっていいかな？）
（桃もかわいがってあげるね♪）

ぁ………んっ

はぁ……ぁっ……ぁっ……ああっ

ぬ…濡れてなんか……ぅ……

だって……せめてたら……私が溶けちゃうもん………

(熱いものが腿に触れて、入り口から溢れ出したのが腿まで伝い落ちる)
んっ…あっ…晃…

…お願い……

熱っ…
（里美の雫が焦すように熱い）

わかった…いくよ？
（ゆっくりと燃えている里美の中に分け入っていく）

すご…今日の里美…最高…
勝手に…動いちゃうよ…
（里美の熱と締め付けで興奮が最高潮に）
（渾身の力で里美を何度も何度も突き上げる）
（揺れるオッパイを荒々しく揉みしだく）

ああっ……晃の気持ち…いい

入ってるだけでも…もういきそう
(下から脳天まで突き抜けるような快感が強さを徐々にに増しながら
とめどなく襲ってくる)


晃………(枕をギュッと掴んで)
あっあっ………晃……
(中がきゅうって………もういきそう)

リアで、いっちゃう………

里美…もう…すごっ…
（乱れる里美の様子がさらに興奮をかきたてる）
（狂ったように腰を振る二人）

里美…
（オッパイを握り締めながら）

一緒に・・・ああ…あああっ！
（里美の中に勢いよく熱い精液がほとばしる）

（里美…いっちゃった…一緒に…）

>>917
こっちおいでよ…力いっぱい突いてあげるから…

あ…晃の………晃にいかされ…ちゃっ…ぅ

(得も言われぬ快感と幸福感で満たされていく)


(深い…いきかただったよ)

(晃って声でちゃいました)

深くいくと…すごい睡魔がきます。話したい眠たいが闘ってるの…

里美…最高だったよ…
（仰向けのままぎゅっと里美を抱き寄せ、頬にキス）

（よかった…里美とリアで抱き合った気がしたよ）
（上に乗って責められるって…いいかもｗ）

>>921
もうこんな時間だからね…寝よっか？
腕まくらしてあげるから。メイドさん♪

>>922
んん……ちゅ…はぁ
繋がったまま寝てもいい？
腕枕は晃にとってのミニスカぐらい必須ですよ〜ありがと……
晃の胸の中で眠れる幸せ……

晃は責められにめざめたのであった…

晃がそこにいるよう…

んっ…
繋がったままかあ…いいね…
ちょっと動かすぐらいはOK？
激しく動かすとまた大変なことに…
（つん…と奥で突く）

ミニスカじゃなくてもいいんだけどな…
この脚が好き♪
（ふとももを撫でる）

>>925
確かに目覚めたかもｗ
里美の恥骨気持ちよかった♪

うん。ここにいるよ。

もうだめ…寝てる私がいる…ねおちるまえに
おやすみなさい、晃

……ん〜ちゅ

おやすみ。里美…

ちゅ…

>>927
…愛してる…となりで寝てるから
ぴったり離れずに

>>930
離れないって…
だってほら。繋がってるから。
（少し強めに突く）

＊＊＊以下空室＊＊＊

百合花待ち

お待たせしました…
健くん、会いたかったです//

>>934
やあ、待ち遠しかったし待ちくたびれたし待ち望んだよ百合花…百合花…こんな深夜に呼ばれた理由…わかるよね？百合花も…「女」なんだから
（相対した百合花の頬を優しく…しかし含みをこめた笑顔で手の平をソッと添えて）

…はい…

(会えた喜びと、ほんの少しの恐怖で俯きながら近づいてゆく)

(長い間待たせちゃったんですが…今日はそんなに長くいられないんです。。)

>>936
大丈夫だよ百合花…今日は明日長く楽しむためのガス抜きみたいなモノだから…だから百合花には指一本触れない…その代わり

（微かにおののく百合花の胸元を見つめながら…前に百合花と別れてから満タン状態に膨れ上がったペニスを…百合花に見せつけるようにして）
百合花の胸を見ながら…オナニーしたいんだ…いいかな？
（うん。手短に済ませて明日の仕事とデートに費そうね…百合花の胸にかけていい？）

それで健くんが満足できるのなら…喜んで。。
(スーツのボタンを外し、真っ白なレースのブラを覗かせる)

(いっぱいかけてください//)

ありがとう百合花…百合花を汚したくてたまらないんだ…百合花を全部自分のモノにしたくて…百合花の心まで犯したいんだ…百合花、手伝って
（百合花の純白のブラジャーに彩られた乳白色の谷間を見つめながら…いきり立ったペニスを…ニチャ、ニチャとゆっくりしごき始めて）

百合花…ずっと優しく見つめてて

（百合花…百合花をオレのモノにしたいよ、かけたいよ）

ずっと見てるね、いっぱいかけて、汚して？
私を全部あげるから…健くんのものにして…？

>>940
百合花…胸の谷間開いて…その中に出したいから…服は脱がないで…服の中まで百合花を汚したい…百合花…もっともっとささやいて…優しく優しくささやいて…百合花を…オレで汚させて？

（百合花の体、オレが気持ち良くなるのに使わせて…百合花…百合花…愛してるよ）

うん。。
健くんの全部受け止めるから…
(下着をとらずに、少しずらして胸元を開ける)

(ありがとう…私も大好き//)

>>942
…ああ、百合花…百合花もうイキそう…百合花…百合花…出そうだよ百合花…頭の中で百合花をＨに汚して気持ち良くなって…ああイキそう…百合花…そのまま最後まで見つめて

（グチュグチュにヌメッて濡れて光るペニスをシゴきながら…百合花の谷間にあてがい）

（百合花…これからも百合花の体でオナニーさせて…？百合花の体でヌイてもいい？）

来て…
健くん、来てぇ…
(私のｺﾄ考えて抜いてくれるなんて嬉しい…でも…明日は私にも触って、中に入ってきてほしいな//)

>>944
ああっ…百合花イクッ…はあああっ…うっ…くっ…あああ…はあっ…いっぱい出ちゃった

（百合花の胸の谷間の中へと搾り出すようにドクドク…ドクンドクンと射精する…百合花の谷間のみを汚すように）
（この前のと今のはほぐすためだからね…明日は百合花から誘うんだよ？そうしたらいっぱいイジメてあげる…）

んっ…ぁつい…！
いっぱい出たね//
(胸を伝うものを指ですくって、ぺろっと舐める)
(優しく…いじめてくださいね//)

>>946
ありがとう百合花…スッキリしたよ…明日優しく優しくイジメてあげるからね…その代わり

（百合花の唇に人差し指を立ててシーッと言うジェスチャーのようにしながら）

明日は百合花の勝負下着で来る事…百合花の持ってる中でとびきりスケベな色とデザインのヤツ…いいね？

…うん、がんばる。。
(明日、楽しみだけど、、何されるか怖くもあるなぁ…)

>>948
ヨシヨシ…じゃあ、今穿いてるパンティ脱いで渡して…それをどうするかは、わかるよね？

（少し怖くされたい？たっぷりイジメ抜かれたい？全部百合花だよ…百合花の気持ち次第）

いきなり呼び出して遅くまで付合わせてゴメンね百合花…明日その分いっぱいお返しするから、オレに会うまで楽しみに濡らしてて…それじゃあ明日も頑張って…明日が、百合花とオレにとって良い日でありますように…おやすみなさい