【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】132夜

そっか。優しくするからな、夏希……。

（パジャマの胸元をはだけていき、そっと胸に手で触れる）

少し震えてるかな。
力を抜いて、楽にしてな。

（軽く指先だけで胸に触れ、膨らみを頂きに向けて丸くなぞるように撫でていく）

あンッ///
なんか変な感じかするよぉ///

お兄ちゃん…もっとして…？

（乳首には触れずに、乳輪に沿って指先を滑らせてから、手のひらで胸全体をゆっくりと揉みだす）
初めてで、もう感じてるのか。
夏希は敏感なんだな。
それとも、えっちなだけかな？
（乳首を指の間に挟み、きゅっと引っ張る）

やぁッ//

夏希えっちじゃないよぉ///
(涙目になり、上目遣いでお兄ちゃんを見る)

本当にそうかな？
じゃあ、確かめてみよっか。

（ベッドに仰向けに寝かせて、パジャマの胸元を完全に開く）

綺麗な胸だな、夏希。
ちっちゃい乳首が震えてて、すごく可愛い。
どんな味がするかなぁ。

（舌先でチョンチョンと突いてから、転がすように舐める）

やッ///ンッ///
…あぁッ///

お兄ちゃん恥ずかしいよぉ…

ごめんなさい。睡魔が・・・落ちます。

分かりました♪おやすみなさい(^∀^)ノ

落ちます

オナニーを見せてくれる妹いない？

（自分の部屋でエッチなＤＶＤを見ている…）

あぁ〜すげ〜

モゾモゾ…

はぁ… はぁ…

落ちます

お兄ちゃ〜ん、朝だよぉ？

もうすこし寝かせてくれよ（グズグズ９

>>845
だって今日は一緒に買い物行くって約束したじゃん〜

(布団に潜り込む)

あったかぁい〜

(ﾉｰﾌﾞﾗﾛﾝTにﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂ)

おいおい!!うるさいな〜

（といいつつ朝立ちしているのが恥ずかしく横をむいてしまい、股間を手で覆う）

（こちらはTシャツにパンツ1枚です）

えーひどいー！
お兄ちゃん約束したのに！

(兄を見上げる。妹の胸元は乳首が見えそうなくらい胸がみえている)

（由宇のとびでた乳房をみて）
お前〜乳飛び出てるじゃねか〜
（冗談ぽく乳房を指でつつく）

きゃ……見ないでよぉ…
ってかお兄ちゃんも朝立ちしてるくせにぃ

(股間を押さえている手の上から膝で突く)

ちょっと〜由宇!!痛いじゃないかよ〜
（由宇の膝を払いのけようとするが、その瞬間、股間を押さえてた手がはずれ
朝立ちしはっきりテントを張っていると判るアソコが。。。）

あ………///ごめ……

(ﾃﾝﾄを見つけ気まずい雰囲気)

（由宇がこまった顔をしていると気づき）
だから言ったじゃねぇかよ〜
由宇お前、こんな立派になったチンチン見た事ないんじゃないか？
（自慢たらしく、パンツの上から、アソコの形がはっきりわかるように、ペニスを握る）

みっ見たことあるよ！………ぁ；

(ｴｯﾁしたことがあることがばれてしまう)

(うわー；で、でもお兄ちゃんのすごいでっかいんだけど……)

なに？？？お前もうやったのか？
とうちゃん、かあちゃんには黙っててやるよ…
その・・・かわり・・・
（パンツをずらし由宇がいままで見たことも無いような、黒光し、いきり立っている
ペニスが現れる）
お前が、彼氏にしてるみたいに・・・してくれないか・・・

えっ……；………うん…

(大きなﾓﾉに興奮して拒否しない。
ﾓｿﾞﾓｿﾞと布団に潜り込み、兄の足の間に座ると
まずはゆっくりと手で形をなぞるように触れていく。)

いつもこんなにおっきいの？

(亀頭の部分に唾液を垂らす)

・・・っぁあ・・・
（由宇の垂らした唾液にますますペニスが反応してしまう）
こ・・これが・・・大人のペニスってやつさ・・・（身体が反応しビクつく）

すごい…またおっきくなってる……

(手でﾓﾉを握り上下に扱いていく。
先っぽの凹みを舌先でﾁﾛﾁﾛ舐める)

・・・あぁぁ!!!
すごい・・・よ・・・由宇（身体をのけぞらせ思わず声を上げる）

（横になっていた上半身をおこし、飛び出しそうになっている由宇のおっぱいを、揉み始める９

・・・お・・おれも・・・由宇みたいな立派なおっぱいはじめて揉んじゃったよ。。。

ごめん由宇（謝る）少しおちます
誰かに兄ちゃんかわってもらって・・・

んちゅ……ん……じゅ……
じゅっ……ぐちゅ……じぽ……

(だんだんと奥深くまでくわえていき吸い出すように圧をかける)

んあ……あ……だって由宇、Ｆｶｯﾌﾟだもん…

(一度ﾓﾉから手を離すとﾛﾝTの中にﾓﾉを侵入させて
谷間に挟む。)

お兄ちゃんの……おっきくてうまくはさめないやぁ……

じゃ由宇も落ちます。
またねー

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妹いませんか〜

お兄ちゃんいますか……?

おっ結衣いたのか？学校は？

学校は今日は休みだって昨日言ったのに聞いてなかった?
振り返え休日だって…

あっそっか〜そういやぁそんな事言ってたなw
それにしてもその格好どうにかならんのかwﾊﾟﾝﾂ見えてるぞw（といいながらも下半身は反応する）

もう、ほんと人の話聞いてないんだから〜
ぱ、パンツ見えてる……?
別にいいや……お兄ちゃんしかいないし。
(と言いながらあくびをし、寝ぼけ眼をこする)

パンツの割れ目の部分を擦ってみてよ…

なんだまだ眠いのか？
そんな格好だと寒いだろ？こっちくるか？
（布団をめくり、結衣を誘導する）

うん、まだ眠くって……
今日が休みだから夜更かししちゃったから…
(ぺたぺたと歩きお兄ちゃんの布団の中に入り込む)
あったかくて気持ちいぃ。

結衣の体が密着すると共に下半身が熱くなり勃起したソレが結衣の可愛い尻に触れる。
（やばいっ・・気付かれたかな・・）

うーん…お兄ちゃん、結衣寝るね……

(目をつむり、お兄ちゃんに
背を向けて丸まって寝ようとするが何かが背中に当たっていることに気づく…)
……ん…(気のせいかな)

もう我慢できない・・
勇気を出して言ってみる。
「結衣・・お兄ちゃんのアソコ触ってくれないか？」　　　　　　　　　　　　と言ってカチカチになったチンポを結衣に握らせる・・

え……お兄ちゃん寝ぼけてる……?何言ってるのお兄ちゃん…
(冗談だと思い軽くあしらうがお兄ちゃんのモノを握らされて…)

な、何これ………

ごめん落ちます。
また会えたら続きしようね！

わかりました!

落ちます。

お兄ちゃん…