【一人暮らしの部屋】 スカイハイツ西川崎【3号室】

使いますのでよろしくお願いします。

…私でいいの？

情けはしないけどね…。　
その前に、なぎさちゃんとどういう関係…？　

構わない…

私は…彼女と、契約した…闇の眷属。
人間の言葉で言う、悪魔…

あなたのことは…いつも、傍で見ていた…

悪魔…か…。　
じゃあ君はなんでここに来た？　

僕はなぎさちゃんに逢いたかったんだけど…？

我が主、なぎさの代弁者として…

私の言葉は主の言葉…

そう思って。

じゃあ君の言葉を聞かせて…。　
僕がなぎさちゃんを悲しませた。　
その事について、君はどう思っている…？

…今すぐ、この場で…あなたを、消し去りたいくらい…

でも、なぎさは…望まないから…

そっか…。　

それだけ聞けば十分だ…。　
今から君を汚したい…。　どうする？

私も…　おなか、空いたから…

（カエデのズボンを引き下ろし、ペニスに口を寄せて、はむ…とくわえる）

いただきます…

食べたければ、こっちも全力で相手する…。　
(両手で頭を掴んで固定する。)
どうぞ…。　
(あごが外れそうな勢いでイマラチオを強制させる。)

（それを平然と、受け入れると…腰のリズムに合わせて僅かながらに、頭を前後させ…）

ちゅぶっ、じゅぷるる…ちゅうぅぅ…

（唇全体を使い、激しく、そして淫らに吸い上げる）

(エリルの口を汚しつつ…。)
君が付いていたから、なぎさちゃんが悲しんでいるんじゃないのか…？　
(鼻を思い切りつまみ、呼吸をさせないようにする。)

君みたいな淫魔が付いていたから…違うか…？

（精神に直接語り掛ける…）

それは、あなたの勝手な思い込み…
なぎさは…自ら、なるべくして…私と契約し、私の主と成った…

（苦しがる様子もなく、零れ落ちる精気を吸い尽くさんばかりに）

なぎさと、私は…同質の存在…あなたよりも、強い絆で結ばれて、いる…

ずるり…。　
(淫らに吸い付くエリルの唇から、自らの凶器を引き抜く。)
じゃあ、君を汚すのはなぎさちゃんを汚す事になるのかな…？　

(前戯も無しに、幼い性器に凶器を当てがう。)

（数百年もの間、何万人という途方も無い単位の男性器を受け入れ続けた膣は、その凶器をも飲み込んで…）

…なぎさは私の…もの…
渡さない…

（馬乗りになると、自ら腰を動かす…）

馬鹿か…。　
(凶器はいつもの倍近くに膨れ上がり、エリルの下腹部が軋みをあげる…。)

俺はなぎさちゃんを奪うつもりはないよ…。　

(エリルの最奥を突き破るような勢いで、凶器をねじ込む。)

くすくすくす…

（腰を突き動かしながら、くわえこんだペニスから新鮮な精気を吸収して）

あぁ…美味し、い…
…もっと…欲しい…けれど。
これ以上、は…生命維持に、支障をきたす、ね…

（膣がペニスを締めつけ射精を促す）

嬉しいね…。　
(射精されるはずのそれは一滴も出ず、その代わりに凶器はさらにおぞましく変形していく…。)
他のヤツは死ぬと思うんだけど…気に入ったよ…。　
(凶器は従来の倍以上のサイズになり、腹は凶器の形に隆起している。)　
もっと楽しませてよ…。

(エリルの子宮にぶちぶちと亀裂が走る。)

さて、いっぱい喰えよ…。(凶器が激しく痙攣し、エリルの子宮に何リットルもの精子が止まる事なく注がれる。)
なぎさちゃんを触手に喰わすくらいなら、俺が喰ってやる…。　
(エリルの子宮が膨れ上がり、腹が妊娠してるかの如く膨張していく…。)
エリル…こんなんで良かったらまた来い…。　

いつでも汚してやるよ…。なぎさちゃんによろしくな…。　
(凶器を引き抜くと、中から噴水のように大量の精子が溢れていった。)

k

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酔った男友達が急に押しかけられ、えっちに虐められたいな。

実佑、起きてるかー？

>>975

んー……？

(ﾍﾞｯﾄﾞでうとうとしてたところ玄関からの大声に気付く)

えっ……？卓也？
ちょっと……待って…

(ﾉｰﾌﾞﾗにﾛﾝT、ﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂの格好で玄関に出る)

ど、どうしたのっ？こんな…酔っ払い…

別に酔っ払ってないぞー。

それにしても実佑は今日もかわいいなー。

（いきなり抱きついてキスをする）

酔ってるって……
え……卓也……んっ！？
んー………んはっ

ちょっと……酔いすぎっ…
とりあえず中入って……

(部屋に引っ張って座らせて水を用意する)

ほら、これ飲んで…
また先輩たちに飲まされたんでしょ…
あたしのとこじゃなくて真由美(彼女)のとこ行けばいいのに……

真由美かー、最近会ってないな・・・

それよりなんか透けてないか？

（ロンＴの上から乳首のあたりをつつく）

え………？やっ…
触らないで…よぉ……

(ﾛﾝTの中にはＦｶｯﾌﾟの胸がおさまっている。)

ちょっと…酔いさめたら真由美のとこ行きなよ…
真由美淋しがってたよ……

(卓也の手を離しながら睨む)

んー、ちょっとズボンがきついー。

ベルトはずしてくれないかなー？

えー……もう…

(卓也の前に座り、ﾍﾞﾙﾄを緩める)

大丈夫……？

大丈夫じゃないかも、こんなんなっちゃってるし。
（チラッと見えるボクサーパンツに
大きくなったものの形が浮き出している。）

実佑がそんな格好してるからだぞ！
（強引に押し倒して上から覆いかぶさる）

え？あ………///

きゃっちょっと……卓也っ……
冗談やめっ……んー……！
ばかぁっ…や……っ

実佑は俺のこと嫌い？

（ロンＴを捲くり上げ、同時にホットパンツも下ろす）

嫌い……ってか真由美の彼氏でしょ……っぁ……

やだ……見ちゃ……

(Ｆｶｯﾌﾟの胸と白いTﾊﾞｯｸが現れる。
それを腕で隠す)

最近あんまりうまくいってないんだよね・・・

実佑、すごい綺麗だよ。
（自分の服を全て脱ぎ捨て胸に顔をうずめる。）
（Ｔバックの割れ目部分に亀頭がこすれる）

でも……っ

ぁ……んぅ……

(卓也の顔に息が出来ないくらい密着する胸。
膝を立て、割れ目の刺激を求めてしまう)

あっ……や……卓也ぁ…
擦れちゃってる……ん……

実佑、二人だけの秘密作ろうよ・・・

割れ目こすれて気持ちいいよ・・・

あ・・・

（我慢できずに精子がとんで実佑の体にとびちる）

ひ……みつ……？

んぁ……気持ちい……
あ ぁ……

……きゃ…ぁ……
あ……出ちゃった？…

(少し考えた後、身体に精液がついたままゆっくりと卓也のﾓﾉを舐めはじめる。)

いいところなんですけど
こんな時間に急用が・・・

実佑さん上手かったのにほんとごめんなさい！

そうですか、残念です。
また今度お願いします。

落ちます。

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。