【雑談】私の部屋へようこそ♪【スレH】 114戸目
あんっ…そう…あぁ…いいっ……はぁはぁ…
摘んだまま…舐めて…ください…
(足をもじもじしながら身体をしならせます)
あそこがじんじんして…
触ってみて……
うん…ありがと……
(外されて安心する)
えっ…えっ…はぁはぁ……修?これじゃ…また……
はい、分かりました……はぷ…
(口に乳首を含んで、手で揉みながら、ゆっくりと舌全体で舐めあげます)
ん……ぷは………美味しい……
それと……こちらですね?
(太ももの上に、私の手のひらを上向きに乗せます)
この手錠は、私が真希から離れないようにするためです♪
どこにも行きませんから…安心して下さいね♪
(乳首を口に含んで、再び舐めはじめる)
あぁっ…はい…嬉しい…
(修の方を見て…)
(でも乳首を感じながら)はぁはぁ…行かないで…ください…
もう…あそこから溢れそうです……
はい…ずっと一緒ですよ…♪
あそこ……いじって欲しいんですか……?
ああっ…ごめんなさい…いきそう…っ…乳首が持ちいいのっ…
もっと舐めて…虐めて…
(リアもいきそう!)
(わざと刺激を止めて)
胸だけでイッちゃうなんて。ほんとに、真希はエッチで敏感ですね?
(しばらく、真希がもどかしそうに動く様子を見て……)
(………いきなり、激しく舐めて、揉んで…一気に高めます)
やっ、止めないでぇ…ぁっ…もっと……あぁぁ〜…いくぅっ…
(手を繋がれているため修をきつく抱きしめるようにビクビクッとなりながら…)
はぁっ…はぁっ………
(いっちゃいました……)
(修…………ちゅっ)
(ちゅっ……)
………あぁ…あそこも、ちゃんといじって差し上げないとでしたね…
(太ももの上からちょっと持ち上げて、隙間に手をねじ込みます)
(そのまま指先だけ、つぷ…っと中に入れます)
(イったあとの荒い息のまま修に抱きついて…ちゅっ)
Hでごめんなさい…
んっ…あっ…もうビチョビチョになってしまいました……
(くるくるっと、指先で中をかき回します)
ん……すごく濡れてますね……そんなに気持ち良かったですか?
ほんとにHですね、真希は………大好きです♪
(胸を揉む手はずっと止めず、たまに舌でぺろ……っと乳首を舐めあげます)
はぁはぁ…あぁんっ…今夜も壊れてしまうかも…
(指が中にはいるように勝手に腰がうごいてしまう)
……イッた後だろうと容赦なく攻め続けますので……覚悟して下さいね?
(胸を揉む動きをさらに強めながら、絞った時に乳首をチロチロ…っと舐めます)
(あそこに入れた指先をくるくる回しながら、前後に動かして…)
(ぐっと持ち上げるように、クリも同時に攻めます)
はぅっ……あぁぁ!だめぇ……そこ…気持ちいいのっ………
(前後、上下に腰が動いてしまう)
…ね、修…クリをもっとぉ………はぁはぁ…
はい、クリをもっと……?
どうして欲しいか言わないなら……
(中にさらにもう一本指を入れ、クリを刺激しながら、
奥の方まで指を入れた時に、お腹側をぐいっと押します)
(乳首を舐める動きを、さらに吸いながら舌でいじるような動きに…)
はぁはぁ…んっあぁぁ〜掻き回してっ……クリをもっと激しく弄ってぇ…
(泣きそうな声でお願いをする)
…しゅ…ぅ…また…いっちゃう…はぁはぁっ…
あぁぁっ……
はい、分かりました…
そんなに感じながらお願いするなんて……いやらしいですね、真希……♪
(中に入れた二本の指の根元でクリを挟み、腕を強く震わせて刺激します)
(その振動を、さらに中まで突き込むようにして、中をかき回します)
ひゃぁっ……ああっ……そう…ぃぃ…ぐちゅぐちゅって……あぁ〜 もういくっ…見て…いくっっ!
あぁ修……潮がっ……//
いいですよ…しっかり見せて下さい…!
(真希がイッても、構わず愛撫を続けます)
(胸全体をもみもみしながら、乳首に吸い付いて、先端だけを揉むように舐めます)
(指を抜いて、たっぷりの蜜でぬめった指先で、クリをコロコロと転がすように愛撫します)
……っ! 真希……また…出ましたね…
そんなに気持ち良かったですか…?
(話しながら、まだまだ愛撫は止めません♪)
はぁはぁはぁ……本当に…今日は…はぁはぁ……
修に壊されちゃう……
手の自由が利かないから…余計に…
(いっても止まらない修の愛撫にさらに敏感に反応する…)
…修は…気持ちいい?…
えぇ、すごく気持ちいいですよ……真希、可愛い……♪
……これから、もっと、気持ちよくなりますね…♪
(ぐったりしてきた真希を抱っこしなおして、少しずつ挿れていきます…)
(手錠で私の首に抱きついたままなので、上から真希を下ろしながら…)
(羞恥…でしょうか…)
(今日…こんなに感じてしまって いいの……?)(修………)
はぁはぁ……はい…
(修に身を任せて、修のするように身体を入れ換える)
(気持ちいいですか…?)
(もっと、感じて下さい♪)
……っく、流石に…何回かイッた後だからか、すごく締め付けて……!
(今度は私が、快感に耐えるようにして、ゆっくり動いちゃいます)
はぁはぁ……あぁ…あああっ……(イったばかりのあそこに修の熱い…固いものを感じて)
(状態は倒れそうにのけ反って…)
あ……あぁ………真希の中……すごく絡みついてくる……っ
あんなに、…イッたのに、……まだ欲しがるなんて……っくぁ……!
(奥まで突き入れながら、もうそれだけで果てそうに…)
(私も、真希の腰をぎゅっと掴みながら覆い被さるように…)
かちゃかちゃ手錠の音がエッチ……はぁはぁ…
(その手は自分の頭の上に)修…はぁはぁ…
一緒にいきたい……
真希………あぁ…っ……真希……!
(腰をガクガク動かしながら)
一緒に………っもう、私は、……出そう、に………っ!
っあ、ん、っく…!………っ真希…!
(真希を思いきり抱き寄せて、ぎゅっとしがみつきます)
あっ…んっんっ…はぁっ…だめぇ〜……修っ……
出して…いっぱい出して………
真希…っ……
………いく…っ…………!
(思いきり、奥まで…!)
………っ!…あっ……………っ!
はぁ……は…ぁ………ぁ……
(どくん………どくん……)
(真希を思いきり抱きしめて、そのまま真希の中に………)
……修………
んっはぁはぁ……はぁっはぁ……はぁはぁ…
いっぱい……いっちゃった………はぁはぁ…
修も……きもちよかった…?
ぁ……はぃ………真希に……絞られて…
もう………
(恍惚とした表情で、何を言ってるのか、もはやよく分からない)
…はぁはぁはぁ……
(ぐったり力が入らず…動けない……)
はぁ……すっごく気持ち良かった……
(ぎゅーっ……)(なでなで…)
……真希、今夜は結局、何回イッたんですか?
今日ですか?
実は四回……//しゅうっ!って言ってしまいました。ハズカシイ…
修も…きもちよくなってくれたなら嬉しい♪
…嬉しい…♪
(ぎゅーっ……)(ちゅっ)
お互い…すごく激しかったみたいで…
あはは…意識が……w
…こんな時間に…;
修、いつもありがとう
今日はこのまま私の部屋に泊まっていって♪
(ベッドを整えて…)
一緒に寝よう?
そうですね、今夜は…このまま休みましょうか……
すみません、お隣失礼します…
………あ。
はい、どうぞ♪
…やっぱりあたたかい
…なぁに?
手錠外さなきゃ……(かちゃかちゃ…かきんっ)
はい、お疲れさまでした(笑
…痛くなかったですか?
すみません…(手首にキス)
そうだった〜w
(モゾモゾ…)
今日は冷えるみたいだよ…
おやすみなさい、修♪
あ!……
それじゃ、休みましょうか…
……おやすみなさい、真希♪
…え?
(耳に顔を近づけて小声で)
愛してます…
おやすみなさいっ//
…………………、……………………………………
//
お…、おやすみなさい……//
(不意打ちだ……ヤラレタ…//)
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以下空室
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