(ズボンが汚れるのも構わずしゃがみこむと、
おずおずと開かれた脚の間に顔を寄せて
花梨の恥ずかしい匂いをかぐようにしながら…)
さっきは座りながら、俺のを花梨にしゃぶってもらいたかったけど、
それよりももっと強く…
花梨のおまんこを舐めたかった
指じゃなくて…唇と舌で
(両手で腿をおさえ、舌先を硬くしてクリトリスを先端でちろちろと舐める)
花梨のやらしい匂い…
くちゅっ…ちゅる、ぴちゅ
>>931 俺の匂いが花梨の口いっぱいに広がってもいいの?
花梨は汚されたいんだ?めちゃくちゃに…
いいよ…俺のを唇と舌だけでじゅぶっじゅぶって
しながら、おまんこを触ってみて?
さっきは濡れてなかったよね?
(M字になって、近づく究さんの気配に戸惑って
スカートの裾をぎゅっと掴み、鼻から下を隠して)
そんな見ちゃ…ゃぁ…
(究さんが言葉を発すると息が敏感な部分にかかり
それだけで濡れてしまうのがわかって、顔でいやいやと首を振り)
舐めるって…そん…、ひゃぅっ…!
はぁっ…はぅっ…!匂いとか言わないで…、…あぁっ!
(無意識に閉じようとするも強く腿を広げられ
舌の動きに身体が支配されて声をあげることしかできず)
>>933 究さんの匂いをいっぱい感じたいから…
心も身体も、究さんの匂いをいっぱいつけて…?
究さんの手で汚されたい
んっ、喉で亀頭を締め付けるように、ずっと奥まで入れて
時々、ぴんと張った裏筋に舌を絡ませながら…
見なくてもわかる…すごく濡れてる
左手をそっと忍ばせると、くちゅって…
(舌先を一旦、クリから離し)
そうやって首を振るたびにおまんこの奥から蜜が
溢れてきて…花梨のやらしい匂いが濃くなるよ?
(濡れ光ったクリを中指の腹で丁寧に弄りながら)
ここも…こんなにして…
(もう一方の手で陰唇を左右に広げながら)
ぐちょぐちょになった花梨のおまんこがほら…
なんかほしがるみたいにヒクヒクしてるよ
(唇全体でおまんこを覆い、わざと音が立つように
吸いたてる)
じゅるっ…ちゅ、ちゅるっ…
>>935 眉間に皺をよせながら俺のモノを頬張る
花梨を見てると余計に花梨に酷いことがしたくなって…
花梨の口を物扱いするみたいにわざと腰を
乱暴に振るんだ
そんなふうに酷いことされてるのに
花梨はくちゅくちゅっておまんこを指で…
(舌の動きが止まっても、究さんの言葉ひとつひとつで
じわっと溢れるのを感じて、中指を噛みながら耳を傾け
そして硬く膨らんだクリが弄られると、指を噛む力が強くなり
腰が小刻みに動き)
あっ、…んんっ…、もう…欲しい…
究さん、欲しいです…我慢できな、い…!
(涙目で懇願するも、卑猥な音が響くと背中がくいっと反り
またひくひくと痙攣してきて)
(涙目で懇願する花梨の願いを聞き入れず、なおも舌と
唇で花梨のおまんこを蹂躙しながら)
ぴちゃっ、ちゅ…ずちゅぅっちゅ…
(ゆっくりと唇を離し)
何を?ちゃんと言えたらすぐにあげるよ
>>937 私を乱暴に扱ってもいいよ…
もっと気持ち良くなってくれるなら
どんなことでもしてあげたい…。
うぅ…、究さんの、いっぱい口の中に出してほしい…
…Mすぎるかも、私。
そうされるともっと濡れるもん…
クリを濡らして弄るだけで、んん…舐められてるみたいになる
(激しい息を吐き出しながら、その質問の答えに戸惑いつつ
目をぎゅっとつぶったまま、口を開き)
究…さんの、…おちん、ちん…を入れてくださ…
(言い終わる前に膝におでこをつけて、恥ずかしそうに足をバタバタさせて)
>>940 本当の花梨は好きな人の前ではものすごくMに
なっちゃうんだ?
いいよ…今日は花梨のその綺麗な顔を
俺の熱いので汚してあげる
きっとすごいいっぱい出るから
途中から咥えて俺のを綺麗に掃除するんだよ
できるね?
(おでこを膝につけて俯く花梨の腕を無言でひっぱり立たせ、
花梨の背中を個室の壁にもたれさせ、花梨の片脚を担ぎ上げる)
ホールの中で弄ってるときから
ずっとほしかったんだろ、おちんちんが?
(膝を曲げ、濡れて熱くなった先端をぐしょぐしょになった
おまんこの入り口に宛がうと一気に下から突き上げる)
じゅぼっ・・・じゅっ
んっ…んっ…はっぁっ
ぐっぅ!
>>942 私より相手が気持ちよくなってくれる方が、いい…
ん…、いっぱい汚して
そうしてもらいたいから…
お掃除する…、したい…
>>944 だめだよ…花梨もいっぱいきもちよくならないと…
花梨もいっぱいきもちよくならないと
汚してあげない
(強引に腕を引っ張られ、激しく壁に背中を打ちつけ
すこし怯えた表情を向けるが、片足を持ち上げられた時には
既にそんな表情が消えて、切ないようなもどかしいような顔に変わって)
はぁ…、ん…欲しかった…
だから…、早く、入れ…… ぁあんっ!!
(下から突き上げられると同時に、究さんの首にしがみつき
究さんを確かめるように膣が収縮を繰り返す)
>>945 ん…
でもね、さっきからちょこちょこ弄ってる…
レス待ちのほんの僅かな時間だけ。
でもね、普段よりすごく濡れてる…
指がクリに触れると、んっ…て身体が痺れる…
(膣の収縮を感じながら、恥骨がぶつかるほど
強く下からはちきれそうなモノを突き上げていく)
ぐっつぁ…俺…も
早くかり、んと一つになりたか…あぁっ
(担ぎ上げた片脚をさらに上に持ち上がるほど突き上げながら
片手でシャツを毟り取るようにはがし、胸をわしづかみにして)
んっ…んっ…あぁ
ガマンしてたから…すぐに…いく、ぞ
>>947 ん…花梨の指、濡れてるのわかるよ…
もうすぐ…すぐに俺、いきそうだよ
(どれだけ濡れてもその形がはっきりとわかるほど張ったものを
奥まで飲み込んで、次第に身体が痺れてくる感覚に襲われ)
やぁっ…ゃっ…、くっ…んんっ!
究さぁ…んっ、も、すぐ…っ!
耐えられ…ない…、あぁ、ぅん!!
(強く胸を揉まれ、ブラのカップから胸がはみ出して尖った乳首が
洋服の上からわかるほど押し出て)
んっぁっ…!も、い、く…、いっちゃう…!きて…
(身体がぴりぴりと痺れ、包み込む膣が蠢き始めると声さえ出せずに
ただ息を吐き続け、その時を待って)
>>949 いきそ…う?
んん、口の中に…出して?
全部、受け止めたい…
(花梨の中の強い収縮を感じると一気に中から抜き取る。
抜き取った瞬間、目の前で崩れ落ちる花梨を見て)
いいか…花梨、口…開けろ
今日は花梨の顔にかけて…んぁっ…やる
(ビクビクと震えるモノを自分で激しく扱きながら、
先端を花梨の顔に近づけ)
あっ…も…
いくぞ…あぁっ…い、い・・・・いく!
あぁぁっ
>>951 あんまりきもちよくて、
間に合わなくて花梨の顔にいっぱいかかって
あぁ…口の中で吸ってくれ、かりん
(無言で絶頂に達すると、担ぎ上げられた片足がストンと落ち、
身体を震わせて床に倒れこみ、力なく顔を上げ
うつろな表情で口を開けて)
……んんっ…、ん〜っ!
(口内だけじゃなく、口の回りや頬に飛び散って
そんな状態で目を細めながら究さんを見上げ、息を荒げながら
指で顔についた精液を掬い、口元に運ぶ)
くちゅ…ん…、はぁ…はぁ…
>>953 汚れた顔のまま、吸い付くね…
じっと目を合わせたまま
んっ…じゅぶ、じゅぅっ…
はぁっ、まだ出てくる…んっ、ん…
(精液で汚れた花梨の顔を息を切らして見て、
顔についた精液を口元に運ぶのを目にすると
律動が全くおさまらないモノを花梨の口の中につっこみ)
これも…きれいに…
あぁ、まだビクビクしてるよ
花梨…
>>955 口の周りとかに飛び散って…
汚しちゃったよ
でもすごいきもちよくてまだ…
ビクビクいってる
花梨の口の中で…吸われるとまたドクンって
(究さんの行動を目にして、咥えた指を離し
白く濁った液が溢れる先端を口に入れ、舌先を尿道に滑り込ませた後
いやらしく光る濡れたおちんちんを奥まで頬張って)
んっ…じゅっ…くっ…、んっ…
(激しく顔を動かすと、少量の精液が口に広がり
それを楽しむかのように、動きを繰り返して)
>>957 嬉しい…。
リアでも、何度もこくんって唾を飲み込んじゃう…
びくびくって、ちゃんと伝わってるよ
ん、この瞬間、結構幸せかも…
(口の周りに付着した精液をすりこむように
指でなぜながら、奉仕のように汚れたものを
綺麗にしていく花梨にやっと我にかえり)
んっ…あんまりよくて我を失っちゃったよ
(ゆっくりと髪を撫ぜながら、半分力がこもったままのモノを
花梨の口から抜き取り)
ごめん…でも、すごくよかった
ありがと、花梨
>>959 調子に乗って花梨の人格を半ば無視して
やりたいようにやっちゃった…
すごくよかったよ…ありがと
ちゅっ
結構幸せかもってw
はじめて感じた幸せなの?
(擦り込むようになでる指が心地よくて、そっと目を閉じ
ようやく落ち着いてきたものが口から抜かれると、唾液の糸が引いて)
ん、…っ、はぁ…はぁ…、んん
なんで謝るの…?
私も、すごく…すごくよかった…
なんだろ…、ん…言葉にできないや…
ありがと、究さん
あ、時間は大丈夫?もう落ちなきゃいけないんじゃない?
もしそうなら落ちていいから。あとで閉めるからね…?
>>961 ううん…
言ったでしょ?相手に気持ちよくなってもらうのが好きだって。
だから嬉しいから、いいの。
ちゅ…
…えへへw
んー…、どうだろ。
でもこうして確信したのは初めてかも。
いや…なんか自分の大切な相手には
あんまりこういう感じでしたことってなかったからさ
「物扱いされてる」って感じたら、悪かったなって
ん、こっちこそ…
久しぶりに長丁場になっちゃったね
ありがとう、そろそろかな
>>962 あぁ!ありがとう。
私もちょっと気になってたから…
感謝です。
うん…。もう怖いもんなしだw
>>964 そういう無責任な発言すると
花梨を軽度のM認定して、もっと自分勝手な行動に走るぞw
大切な相手…?
んんっ?これは貴重な発言を聞いたw
メモっとこ…w
悪くないよ…
全然悪くない。
でも今日はゆっくり出来て嬉しかった。ありがとう、究さん。
うんうん、私のことはもういいから…。
…また、今度ゆっくり話そうね。
>>967 あまり勝手すぎると、究さんのお尻をぺしっと叩くよーだっw
でも軽度かどうかは…わかんないよw
どうでもいい相手とはこんなに長く一緒にいないよw
ううん、こっちこそ。
花梨もゆっくり休んでな。
今週はこれでもう会えないかもしれない。
夜にもし時間が出来たら事前に伝言するよ
>>969 蒙古班がバレるからぺしってするときは
ズボンの上からにしてくれw
じゃあ、先に悪いけど…オヤスミ
ちゅっ
ん…ありがと。
仕事やリアで忙しい時は仕方ないよ。
伝言も嬉しいけど、絶対に無理はしないでね…?
会えないときは、リアを充実させて
それに究さんに伝えたい話をいっぱい溜めておくから。
蒙古班さえ見えなくなるほど
派手にぺしぺしってするから大丈夫w
今日はありがとう。究さんもゆっくり休んでね…
また会えるのを楽しみにしています。
…ちゅっ
【以下、誰もいない映画館】
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名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/05/16(金) 03:12:25 ID:shP1PN+H0