1 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:
あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。(オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
《前スレ》
ファンタジーの世界観でスレH Lv31
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1193056838/l50
>>1 立てるの早すぎだ!
1をよく嫁!!バカ!!!
つかこのスレほんとにいる?
朝っぱらから、
こんな人気の無いスレにいちゃもん付けに来るなんて、
どんだけ(笑
スレの半ばで放置されて
いつまでたっても埋まらないどこかの過疎スレより
よっぽどマシかと思うんだが。
あと立てるの早杉とか、最早難癖としか言いよう無いような。
テンプレは「980超えたあたりで」としか明記していない。
スレの性質上、長めのロールになる事が予測されるから、
早めに立てておくのは問題ないんじゃないのかと思うんだが・・・?
4 :
♀:2007/11/10(土) 10:29:38 ID:pSbGLWPlO
誰かいるかな〜?
多少シチュ重視めで、お相手してくれるかたいませんか?
下手で良ければ責め受けどちらでも構いません。
5 :
♂:2007/11/10(土) 10:35:48 ID:t+qOEEV/O
こちら携帯で遅レスですがよろしいですか?
6 :
♀:2007/11/10(土) 10:39:10 ID:pSbGLWPlO
私も携帯なんで大丈夫ですよ♪
どんなシチュで受け責めどちらがいいですか?
7 :
♂:2007/11/10(土) 10:40:59 ID:t+qOEEV/O
シチュは…こちらが責めならだいたいのシチュは大丈夫だと思いますー。
8 :
♀:2007/11/10(土) 10:45:24 ID:pSbGLWPlO
うーん、じゃあどうしましょw
私はあんまラブイチャでなければ大丈夫ですが…(ハッピーエンドは好きですw)
ちょっと考えるんでお待ちを…orz
何かしたいのあったら書いてくださいね♪
9 :
♂:2007/11/10(土) 10:46:48 ID:t+qOEEV/O
了解しましたw
待ちますー。
10 :
♀:2007/11/10(土) 10:51:25 ID:pSbGLWPlO
まぁありがちな感じで
●師匠と弟子系(どちらが師匠でもw)
●仲間同士で…
●敵(ライバル)同士で…
これくらい(しかも抽象的)しか思いつかないんですが…
どれがいいですか?w
選んでくれれば細かいシチュ指定してくれてもいいし、こちらも考えます♪
11 :
♂:2007/11/10(土) 10:55:14 ID:t+qOEEV/O
いえいえ!考えて下さってありがとうございます!
じゃあ…、ライバル同士…のやつでw
細かいところは…、自分の乏しい発想力では思いつきませんでした…orz
12 :
♀:2007/11/10(土) 10:59:42 ID:pSbGLWPlO
ライバルですね〜。
なんだろなぁ…魔法学校で成績トップを争ってる2人で、どちらかが変な薬作っちゃって…とか?w
天使と悪魔もなんか私の中ではライバルな感じですね〜。あんましやったことないんで面白そうw
あとは普通にライバルの剣士って感じかな…
お好みなの、あります?w
13 :
♂:2007/11/10(土) 11:02:50 ID:t+qOEEV/O
じゃあ…、魔法学校のシチュにしましょうかw
すいませんが冒頭の文お願いしてもよろしいですか?無理でしたらやりますので…。
14 :
エリアス:2007/11/10(土) 11:11:14 ID:pSbGLWPlO
了解です〜。
冒頭頑張りますw
(とある学校で、放課後、魔法実験室に人影が一つ…)
…えっと…こうして…
(ぶつぶつ言いながら、何やら難しそうな本を片手に、液体やら粉やらを混ぜてたり、呪文を唱えたりしている)
(その本の背表紙には『持ち出し禁止』と書いてあって)
………、で、…できた…っ!
やったぁ…私にもつくれるじゃん♪
てか、さすが私?w
これはアイツにも作れないよね〜♪
(少し疲労感の見える顔で満足そうに言う)
(こんな感じでいいでしょうか?orz)
15 :
エリアス:2007/11/10(土) 11:14:14 ID:pSbGLWPlO
(ちなみに作った薬は魔力増加の薬で、でも実は副作用で催淫効果があるとかのありがちな感じでw)
16 :
グラード:2007/11/10(土) 11:18:47 ID:t+qOEEV/O
(放課後、魔法実験室に人の気配を感じ)
ん…?こんな時間に…、誰だ?
なんだ…、貴様か、エリアス。
(魔法実験室に入ると、ライバルの姿を確認し
はぁ、と大袈裟に溜め息をつく)
で…、何を作ったんだ?まあ、ロクでもない薬なのは確かだが…。
(エリアスの薬を見て、嫌味を言いながら
ゆっくりとエリアスに近付く)
17 :
エリアス:2007/11/10(土) 11:23:31 ID:pSbGLWPlO
きゃっ?
(いきなり入ってきたグラードに驚き振り向く)
な…なんだ、グラードか…。
(近づかれると咄嗟に本を隠して)
べ、別にっ、何でもないわっ。
ただの飲み薬というか塗り薬というかなんというか…
(成績は良いが、誤魔化すのは下手なようでゴニョゴニョと吃り)
18 :
グラード:2007/11/10(土) 11:31:57 ID:t+qOEEV/O
『なんだ』は無いだろう。わざわざ心配して来てやったのだから。
(とっさに何かはわからないが、
本を隠したエリアスを厳しい目で見て)
はぁ…、塗り薬は外傷用、飲み薬は体内治癒、または身体強化など…。
用途がまったく正反対だ。
(もごもごと、呟いているエリアスに呆れ
矛盾点を挙げながらエリアスの作った薬を持ち上げる)
19 :
エリアス:2007/11/10(土) 11:37:46 ID:pSbGLWPlO
(『心配』の言葉に何やら複雑そうな顔をして)
してるのは私のことじゃなくて、私に差を開かれちゃうことなんじゃないの〜?
(からかうようにベッと舌を出して)
うっ…、ど、どっちにも使えるってことよっ。
あっ、ちょっと触んないで…!
(奪い返そうとグラードに飛び付く)
20 :
グラード:2007/11/10(土) 11:46:12 ID:t+qOEEV/O
ふん…、誰がそんな心配をするか…。
だいたい、私は本当にお前のことを……
(エリアスの言葉に怒ったのか、エリアスをにらみながら言い
しかし、その後の言葉は声が小さすぎてエリアスには聞こえない)
うわ…!な、何をする!危ないだろう!
(とっさに奪いとろうとするエリアスの手をかわすが、
その拍子に自分にエリアスの作った薬がかかる)
21 :
エリアス:2007/11/10(土) 11:51:05 ID:pSbGLWPlO
強がんないでよね、も〜っ。
(グラードに睨まれるのは慣れっこなので、動じもせずにからかい)
だったら返して…きゃっ!?
(薬が溢れる瞬間咄嗟に離れて)
…う、うわ…
((ど…どうしよう…これ魔力増加の薬なんだけど…
暴走、したりしないよね…;?))
だ…大丈夫…?…なわけ、ないよね…?
(多少怖いせいかあまり近寄らずに尋ねる)
22 :
グラード:2007/11/10(土) 11:57:43 ID:t+qOEEV/O
………………。
(薬がかかった後、しばらくぼんやりとしていたが
何を思ったのか、残っていた薬を全て飲み干す)
ハァッ…、ハァッ…。
(薬を全て飲み干すと、明らかに目が変わり、
いつものグラードではない、ぎらつく瞳でエリアスを見て、近付いていく)
23 :
エリアス:2007/11/10(土) 12:01:49 ID:pSbGLWPlO
…グラード?グラードさーん…?
(グラードの顔の前で手をひらひらとさせてみたりするが無反応で)
((うわ…ヤバい?暴走する…?))
っ!グラードっ、だめ…!
(いきなり飲み始めるグラードに驚き、止めようとするがすでに遅く)
………グ、グラード…?
(近づいてくる、明らかにいつもと違うグラードに少し恐怖を覚えながら後ずさる)
24 :
グラード:2007/11/10(土) 12:09:48 ID:t+qOEEV/O
エリ…アス…。
(意識は完全に、暴走した魔力に支配されていて
そのままエリアスの目の前まで近付くと、ぴたりと止まる)
ううぅ…っ!ああああっ!
(叫び声をひとつ上げると、いきなりエリアスを押し倒し、
首筋をむしゃぶりつく様に舐めていく)
25 :
エリアス:2007/11/10(土) 12:15:44 ID:pSbGLWPlO
や…だ、グラード、ちょっと…しっかりしてよね…
(トンッと腰が実験室の台に当たり、追い詰められるが、グラードが止まったので安心して)
ど、どうかな、その薬…飲んだ感じは…
(なーんちゃって、と言おうとするが)
…っ、きゃぁぁあっ!?
(悲鳴をあげながら台に倒れこみ)
グ、ラードっ!?ちょっ、やっ、んんっ!
(両手でグラードの肩口を押さえて押し返そうとする)
26 :
グラード:2007/11/10(土) 12:21:13 ID:t+qOEEV/O
はぁ…、はぁ…っ。
(抵抗しているエリアスなど関係ない様に
そのまま首筋を舐め続ける)
このまま…私は…、貴様をここで…。
(何かを言っているが、支離滅裂で
そのまま自分の魔力が指示するままに動き、エリアスの胸を掴む)
27 :
エリアス:2007/11/10(土) 12:26:42 ID:pSbGLWPlO
ひあっ、…グラードっ!
(身を捩らせて逃げようとしても無駄で)
グラー、ド…、やだっ…ね、グラードぉっ!!
きゃぁッ!
(胸を掴まれると首を横に振ってグラードの手を掴む)
28 :
グラード:2007/11/10(土) 12:32:09 ID:t+qOEEV/O
…! 離せぇっ!
(息を荒くしながらそう言って、
自分の腕を掴むエリアスの手を乱暴に振り払う)
エリアス…。
(いつものグラードはそこにはおらず
ただ魔力に支配されるままにエリアスの胸を揉み続ける)
29 :
エリアス:2007/11/10(土) 12:35:49 ID:pSbGLWPlO
ひっ…?
(いつもと全然違う乱暴なグラードに怯え、手を引っ込める)
や…う、んっ…ぅう…ッ…
(今にも泣きそうになりながらも、どうにかしてやめさせようと頭を働かして)
(小さな声で金縛りの呪文を途切れ途切れにもつむいでいく)
30 :
グラード:2007/11/10(土) 12:39:54 ID:t+qOEEV/O
…!?
(金縛りの呪文がかかって、グラードの動きがぴたり、と止まる)
ううぅ…!うおおぉっ!
(しかし、暴走している魔力により
すぐに金縛りを解除して、エリアスに金縛りをかけ返す)
31 :
エリアス:2007/11/10(土) 12:43:21 ID:pSbGLWPlO
っ、や…やった…?
(嬉しそうに上体を起こそうとするが)
…っ!きゃっ…!?
(グラードの金縛りは解け、変わりに自分が金縛りにかかってしまい)
あ…う…っ、グ…ラー…、ド…ッ…
(グラードを見つめてから、少し諦めたように目を瞑る)
32 :
グラード:2007/11/10(土) 12:48:29 ID:t+qOEEV/O
ううぅ…。
(苦しそうにうめき声を上げるが
すぐにまた胸を揉みしだく)
………。
(服を掴む手に力を入れ、服を引き裂く)
(露になった胸元を、舌で舐め回し始める)
33 :
エリアス:2007/11/10(土) 12:52:14 ID:pSbGLWPlO
んっ…う…ふ…ッ
………ッ!!
(服を引き裂かれると悲鳴を上げそうになるが、押さえ込み)
っ、はっ…ぅうん…、やッ…
(金縛りで動かないはずの体が、胸を舐められるとピクリと反応する)
34 :
グラード:2007/11/10(土) 12:58:07 ID:t+qOEEV/O
はぁ、はぁっ…!
(ただ欲望のままに、胸を舐め続け、時折歯が胸の先端に当たる)
……………。
(空いている手を、エリアスの股に潜り込ませ、下着ごしに秘所を触る)
35 :
エリアス:2007/11/10(土) 13:01:49 ID:pSbGLWPlO
は…ん…ッ、ひぁっ、ん…
(先に歯が当たるとビクンッと体が震えて)
………!あ…ぅぅう…ッ…
(秘部に手が入るとゾワッとして抵抗しようとするが相変わらず自分の意思では動かない)
(再び諦めると、瞑った瞳から一筋の涙が伝う)
36 :
グラード:2007/11/10(土) 13:07:03 ID:t+qOEEV/O
…!?ぁ…エリ…アス…。
(エリアスの頬をつたった涙を見て、わずかに自我を取り戻し、手が止まる)
うあう!…ああぁぁっ!!
(しかし、再び魔力に意識を支配され、エリアスの服を全て剥ぐ)
(露になった秘所に自分の性器を近付け、擦りつける)
37 :
エリアス:2007/11/10(土) 13:11:10 ID:pSbGLWPlO
…?グラード…?
(自分の名前を呼びながら手が止まり、もしかしたらいつものグラードに戻ったのかと期待しながら目を開ける)
……!…グラード……
(雄叫びをあげるグラードを見て、元々はあんな薬を作った自分のせいだと思って再び目を瞑る)
…ん、ん…や…ぅ…
38 :
グラード:2007/11/10(土) 13:14:33 ID:t+qOEEV/O
うう…、うああっ!
(そう叫び声を上げると、
エリアスの秘所に、思いきり自分の性器を刺す)
(自分の欲望のままに、ただひたすら腰を動かす)
39 :
エリアス:2007/11/10(土) 13:18:18 ID:pSbGLWPlO
っ、ぁぁぁああっ!?
あっ…グラード、い、や…、ぁぁあっ…!
こんな…やだぁっ!
(諦めるふりはしてきたものの、いきなり入れられると痛さや悲しさが込み上げ、体が動かない変わりに声をあげる)
40 :
エリアス:2007/11/10(土) 13:25:15 ID:pSbGLWPlO
(すみません、急用落ちです;
楽しかったのに残念です…
ありがとうございました;;)
41 :
グラード:2007/11/10(土) 13:25:39 ID:t+qOEEV/O
うるさい…!黙っていろ!
(エリアスの声が耳障りと思ったのか、先ほど引き裂いた服を口のなかに押しこみ)
(腰をそのまま動かす)
42 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/10(土) 16:05:37 ID:FcR7hWSbO
超強気な女ですが、ちょっと意地悪(主に言葉攻め)とかされたいです…
43 :
魔剣士:2007/11/10(土) 16:06:38 ID:uvOBKpIV0
>>43 まだ居ますよ〜
お願いしたいんですがよろしいですか?
45 :
魔剣士:2007/11/10(土) 16:11:52 ID:uvOBKpIV0
>>44 (こちらこそ、お願いします!少し強引なカンジがいいですかね?とりあえず始めますね〜。見た目とか、教えて下さい。)
雨が降る森の中、大きな剣を抱え一人歩いていると・・・
ん・・・?
あそこに見えるのは女、か・・・!?
(一歩一歩、徐々に近寄る)
おい、そんなところでどうした?
(はい、過激でなければお好きなようにいじめてくださいw)
(金髪を一本に三編みにしていて青と緑のオッドアイ、軽い甲冑を着ている)
(声をかけられ振り返るなり弓を構える)
貴様…何者だ!?答えによっては心の臓を撃ち抜くぞ…
(どうやら魔物か何かだと勘違いしている様子)
47 :
魔剣士:2007/11/10(土) 16:20:45 ID:uvOBKpIV0
(了解です。希望とかあれば、どんどん言ってね)
(用心のため、剣に手を掛けながら)
おっと・・・、安心しな、人間様だよっ!!!
その物騒なモノ、しまってもらえねぇかな。。。
さもなくばこっちもこの剣、抜かなくちゃならねえからな!!!
(依然、剣に手を掛けたまま)
ほう…?(よくよく見ると人間であることを認め)
すまぬな…先ほど倒した魔物の手下が追いかけて来たのかと思ってな
(弓を下げバツが悪そうにそっぽを向く)
貴様…このような森の奥まで何か用か…?
49 :
魔剣士:2007/11/10(土) 16:32:12 ID:uvOBKpIV0
俺か?
仕留め損ねた魔物を追いかけてきたらこの森に入ってな・・・。
(話ながらレイチェルの容姿を確認し)
お前さんこそどうしたんだ、女一人で・・・。
(いい女だ・・・。徐々に近寄る)
こんな所に一人でいたら、それこそ魔物に喰われちまうぞ!?
仕留めそこねた…?くすっ…それは残念だったな。逃がした魚は大きい、か
(少しばかり馬鹿にしたように笑い)
ふん、魔物になど食われてたまるか。逆に返り討ちにしてくれる…
ことに、少々寒くはないか…?これも何かの縁だ、ついて来るが良い。
山小屋に案内してやる(言うと一人ですたすたと歩きだす)
(男の下心には全く気付かない)
51 :
魔剣士:2007/11/10(土) 16:40:25 ID:uvOBKpIV0
(少し悔しそうに鼻で笑う)
ふっ・・・。
しかし気の強そうな女だな・・・。
そうか、山小屋まで案内してくれるのか。
それはありがたい・・・。
(レイチェルの後ろをついていく道中、いやらしい目つきで・・・)
(歩きながら)
ふん、私の気が強くて貴様に何か問題が起きるとは思えぬがな…
着いたぞ。…ん?貴様、何を見ている!
(山小屋に着き戸を開け振り返り初めて視線に気づき睨む)
…その椅子に座れ。湯を沸かしてくる。
(暖炉の方へ歩いて紅茶を準備する)
53 :
魔剣士:2007/11/10(土) 16:48:03 ID:uvOBKpIV0
おっと・・・!
(睨まれ、愛想笑いしながら)
へへっ、何でもねぇよっ。
(おぉ〜、怖っ)
悪いな、女。
(言われたとおり椅子に座り、大人しく待つ)
この山小屋に一人で住んでいるのか?
できたぞ。…飲むが良い(紅茶をテーブルに並べ)
(自分も椅子に座り紅茶を飲む)
住んではいないな。私は城の近衛兵なのだ
よって私は城住まいだ。貴様は…?(角砂糖を頬張りながら)
そう言えば名も聞いていないな、私はレイチェルだ。
55 :
魔剣士 カイル:2007/11/10(土) 16:57:13 ID:uvOBKpIV0
あぁ、ありがとう。。。
(温かい紅茶をすすりながら)
久しぶりだ、こんなに美味い紅茶は・・・。
(安堵の表情)
近衛兵か・・・女だてらに・・・。
城中に住んでいるのか!?
こりゃあ飛んだエリート、だな、ハハッ。
あぁ、俺も名乗らなくてはな、カイルだ。
魔剣使いの魔物ハンターだ、賞金が掛かってる魔物専門だがな。
ふん、王室御用達だ。美味くて当然だな(何故か自慢気)
まぁエリートとは聞こえが良いがな…自由の無い身だ。
…貴様のような自由な身分の方が余程幸せだぞ。(ちらりと相手の目を見て)
さて…身体も暖まった事だ。着替えるか…(立ち上がり)
カイル…言っておくが、妙な気を起こすなよ?(言い残し奥の部屋の戸を閉める)
57 :
魔剣士 カイル:2007/11/10(土) 17:08:33 ID:uvOBKpIV0
ハッ、そりゃあ上等なはずだ。
自由の身、か・・・。
これでもいろいろあるんだぜ!?
(レイチェルの目を寂しげな目で覗き返す)
おっと・・・あぁ、向こうの壁でも見てるよ。
(そういいつつ、気付かれないようにレイチェルの後を追い、着替えを覗く)
おぉ・・・思った通りのいい女だ・・・。
(自然と股間が膨らみ始める・・・)
ゴクッ・・・
(生唾を飲み込む)
(服を脱ぐと引き締まった色白の素肌が現れる)
(着替えを覗かれているのに気づいていないのか、下着まで脱ぎ)
……///なっ!
(下着をつけた時点で顔を上げるとカイルと目が合い)
///き…貴様何のつもりだ!?見るなと言っただろう!
(下着姿のままドアの方へ歩みより怒鳴り付ける)
59 :
魔剣士 カイル:2007/11/10(土) 17:21:06 ID:uvOBKpIV0
(軽く笑いながら)
見るな、と言われれば見たくなる・・・それが人間、ってもんだろう!?
(レイチェルの両腕を掴み、壁までにじり寄る)
なぁ、レイチェル・・・毎日近衛兵の仕事でお前も溜まってるんだろう?
ここは一つ、二人で楽しもうじゃないか、なぁ!?
(そう言いながら、耳に舌を這わせる)
俺も魔物ばっかり追いかけてて、最近はめっきり、なんだよ。
(膨らんだ股間をレイチェルに押しつける)
くッ…!幼稚な道理を…っ(ぎりりと歯を食いしばり)
(両手を振り払おうと抵抗する)
な、何をする!?放せっ、放さぬかっ!
……うっ///(耳を舐められ)
このような事が楽しいのは貴様だけだろう!この下賎の輩め…
(身体に触れる物の感触にやや焦りながら)
61 :
魔剣士 カイル:2007/11/10(土) 17:32:11 ID:uvOBKpIV0
おいおい、そんなに抵抗するなよ、な!?
(舌を耳から首筋へと滑らす。唾液をわざと多めに出しながら)
首筋、赤くなってきてるぜ!?
なぁレイチェル、素直になれよ。。。
(ポケットから小さいナイフを出し、ブラを切る)
ほら、ここだってこ〜んなに立ってるぜ!?
(上目遣いにレイチェルを見つめながら、乳首を口に含み、舌で転がす)
レロレロレロッ・・・ジュルジュルジュルジュルッ・・・
う…うるさいっ///何故貴様に対して素直にならねばなら…
(言葉の途中でブラを切られ)
貴様ぁっ!いい加減にしろっ(言葉とは裏腹に目には涙が溜まる)
止めろ…止めてくれ…んっ///
(乳首をせめられ次第に顔が赤くなり敏感になる)
63 :
魔剣士 カイル:2007/11/10(土) 17:45:55 ID:uvOBKpIV0
(気の強い女の涙に、更にSっ気に拍車が掛かる)
嫌いじゃないんだろう、本当は!?
(乳首をキュッと軽く甘噛みする)
コッチの方も・・・
(レイチェルの股間に指を這わすと、下着の上からでも解るくらいに濡れている)
なあ、もうこんなになってるぜ!?
(脇から指をねじ込み、愛液を指ですくう)
な!?気持ちいいんだろ!?
(愛液の着いた指をレイチェルの口に・・・)
///あぅっ…
(乳首に更に強い刺激が加わるとため息にも似た声が漏れる)
貴様…ただではすまさぬぞ…!(涙が溜まった目で睨み付けるが全くの逆効果で)
(寧ろ秘部をなぞられた快感に力が抜けて壁にもたれかかり)
///んんっ…!
(自らの蜜で濡れた指を拒もうと顔を反らす)
65 :
魔剣士 カイル:2007/11/10(土) 17:58:57 ID:uvOBKpIV0
この期に及んで「ただではすまさぬぞ!」か・・・。
フフッ・・・
その言葉、のしを付けてお返しするよ、レイチェル・・・。
(頭に巻いていたバンダナでレイチェルの両腕を縛り、先程のナイフで、レイチェルの最後の1枚も切ってしまう)
・・・もうももの辺りまで滴らせてるじゃないか、なぁ!?
(両方の胸を揉みながら、レイチェルの愛液で濡れた太ももに舌を這わせる)
ジュルジュルジュルジュルッ・・・ピチャピチャピチャ・・・
(足を開かせ、舌でクリトリスを探し出す)
ここ、いいんだろ?
(舌先で強めに弾く)
この色狂いめ…!二度とその様に笑えぬようにしてやるっ
(縛られながらも精一杯毒づき)
くそ…ぅっ!ぁんっ…///(悪態と喘ぎ声が半々のような声を出し)
(特に胸を触られると肩を震わせるなど敏感な反応を示す)
ふぁあっ…///おの…れっ
(性感帯を刺激されると女としかいられない自分に苛立った様子で)
67 :
魔剣士 カイル:2007/11/10(土) 18:10:47 ID:uvOBKpIV0
フフフッ・・・。
逆に俺がお前を色狂いにしてやるさ・・・。
(乳首を強めに抓る)
いいんだぜ、レイチェル。
気持ちいいんだろ!?
もっと声、出せよ、な?
(指先でクリトリスを剥きだし刺激しながら、舌先を膣内に入れ、上下左右に激しく動かす)
あん…ッ///(敏感な乳首をせめられると、一瞬だけ恍惚の表情になる)
貴様などと一緒にするな…ぁっ///(次第に声も甘ったるく、鋭さを失い)
馬鹿め…むしろ気持ち悪いわ!声など出す…ものか…っ
(ぼろぼろと涙を流しながら必死に言葉を紡ぎ)
(しかし彼女の泉からはとめどなく熱い蜜が溢れ、淫猥な音を響かせる)
69 :
魔剣士 カイル:2007/11/10(土) 18:22:12 ID:uvOBKpIV0
ハッ、強がってるのも今のうちだけだぜ・・・。
(レイチェルの涙を舌で舐め取る)
息も上がって来てるじゃないか、えぇ!?
(膣内に指を出し入れしつつ、無理矢理に唇を奪う。レイチェルの舌と自分の舌を絡ませる)
チュウゥゥゥゥッッッッ・・・レロッジュルッ・・・・・
なあ、悪いようにはしねぇぜ、レイチェル・・・。
可愛がってやるからよ・・・
(指先でクリトリスを抓る!!!)
んッ!?…ぅぐっ
(無理に唇を奪われ、自らの口から相手の舌を追い出そうと押し返すが無駄な抵抗に過ぎず)
(結局身体の他の箇所から与えられる刺激に負け、されるがままに)
///いや…いやぁああっ
(思わぬ形でクリトリスに与えられた刺激は、彼女にかつてない女性的な悲鳴を出させ)
こ…これが可愛がると勘違いしているならば…勉強不足というものだっ
(頬には大粒の涙を零れさせた)
71 :
魔剣士 カイル:2007/11/10(土) 18:36:41 ID:uvOBKpIV0
(涙が余計にS心に火を着ける。なかなか思い通りにならないレイチェルにいらだちを感じ、無理矢理膝断ちの状態にさせる)
そんなにいい声、出てるのに、本当に強情な女だっ!!!
(ズボンからいきり立ったペニスを出し、レイチェルの口に無理矢理ねじ込む!!!)
絶対に歯、立てるんじゃないぞ、いいか!?
(ナイフをレイチェルの頬にピタピタ当て、脅す)
ほらほら、もっと舌を使うんだよ、舌を!!!
(片方の靴を脱ぎ、足の指でレイチェルのクリトリスを刺激しながら、強制的にフェラさせる)
ほらレイチェル、自分の足もと見てみろよ。。。
(愛液が滴り、水たまりのようになっている)
はぁ…はぁ…んぐッ…!?(荒くなった息を整える隙もなくねじ込まれた物に一瞬怯え)
(しかしナイフを見ると命令されたように舌を使い舐める)
…ふぅ…んっ///ぴちゃり…
(亀頭を時折わざとらしく水音を立てたりして丁寧に舐め)
………(自分の蜜でできた水溜まりになど興味を示す様子もなく
先ほどとは明らかに異なる様子でカイルのモノをしゃぶり続ける)
73 :
魔剣士 カイル:2007/11/10(土) 18:50:31 ID:uvOBKpIV0
そうそう・・・旨いじゃないか、レイチェル・・・。
ご褒美に・・・
(後ろのポケットから媚薬入りの酒を出し、ペニスの上から垂らす。そのままレイチェルの口に酒が入る)
魔法の酒だ・・・今、お前がくわえてるこれが欲しくて欲しくて溜まらなくなってくるぞ・・・
こっちも可愛がってやらなきゃな・・・
(足の指で思い切りクリトリスをはさみ、抓る!!!)
・・・どうだ!?このくらい強くされるのが本当は好きなんだろう!?
(『ふん…いい気なものだな。さっさと逝かせてやるわ』)
(と、突然伝ってきた液体に驚き口を放すが少し飲み込んでしまい)
…魔法の酒だと?馬鹿な…そんなもの信じられるかっ
あッ…あああんっ///(しかし強烈な刺激に対する反応でその効果は明らか)
(全身の力が抜けてがくんと地面に伏せる形になってしまう)
75 :
魔剣士 カイル:2007/11/10(土) 19:03:03 ID:uvOBKpIV0
効果覿面、だな・・・。
フフッ、さあレイチェル、コレが欲しいんだろ!?
(正常位の状態にし、亀頭をレイチェルの秘部に当て、ヌルヌルと擦りつける)
ネチョネチョネチョ・・・ピチャピチャピチャ・・・
ほらレイチェル、どうして欲しいんだ!?
ちゃんと言ってみせろよ、えぇ!?
こんなに滴らせて・・・こっちの方まで溢れてるぞ!!
(愛液をレイチェルのアナルに塗りつける)
ちゃんと言わないとこっちに入れちまうぞ!!!
(アナルを指先でほじるように弄る)
はぁっはぁっ…(媚薬の効果が更に出てきたのか、全身で息をしている)
あぅっ…あんっ///(秘部にモノが触る度に甘い声が漏れる)
い…いや!そこじゃないっ…(アナルをいじられると首をふり)
私の…中に入れてくれ……お願いだから…///
(今や元の強気はみる影もなく、本能に任せて子供のように懇願するしかない)
(すいません;夕食です…次のレスは少々遅れますごめんなさい;;)
(できるだけ早く戻りますのでっ)
78 :
魔剣士 カイル:2007/11/10(土) 19:15:57 ID:uvOBKpIV0
(意地悪く微笑みながら・・・)
やっと素直になったじゃないか、レイチェル。。。
じゃあ少しずつ入れてやるよ・・・。
グニュゥゥゥゥッッッッ・・・・・・
(亀頭までを入れ、そのままクリトリスを弄る)
な、なかなかきつくて良いぞ、レイチェルの中・・・。
(快感が身体を走るが、悟られぬように強気で言う)
まだ先の方しか入ってないぞ・・・
(レイチェルの頭を抱え、抱き起こし、挿入部分を見せつける)
・・・奥まで欲しいのか!?
(いやらしく、意地悪く言いながらレイチェルの唇を貪る)
///うあッ…あうっ…(異物が体の中に入ってくる感じ…)
(続いてくる快感に身体を反らせると、締め付けは更にきつく肉棒にまとわりつく)
(ねじ込まれたモノを見せつけられてもぼんやりとした目を向けるだけで)
奥まで欲しい…早くしてくれ…カイル…(媚薬で狂った本能がそう言わせる)
んんっ…ふぁ///
(今度のキスには抵抗することもなく応じ)
落ちちゃったかなぁ…待たせちゃってごめんなさいぃ;;
お疲れさまでした
それでは以下空室
81 :
♂:2007/11/10(土) 20:25:58 ID:eVt1m3Ab0
誰かいないかな?
82 :
♀:2007/11/10(土) 20:28:13 ID:DXPL2bYD0
私でもいいですか?
83 :
♂:2007/11/10(土) 20:29:50 ID:eVt1m3Ab0
何かシチュの希望とかありますか?
こちら、受けは苦手なので責めになると思いますが・・・
84 :
♀:2007/11/10(土) 20:30:52 ID:DXPL2bYD0
私も責めは苦手なので・・^^;
できれば執事と姫の設定がいいのですが。。
あとは流れに任せるのでv
85 :
♂:2007/11/10(土) 20:33:07 ID:eVt1m3Ab0
執事と姫ですか・・・
姫の年齢とか性格はどんな感じにします?
あとこちらの年齢はどのくらいがいいですかね。
86 :
♀:2007/11/10(土) 20:37:07 ID:DXPL2bYD0
んー・・姫が17あたりで執事が20あたりなんてのはどうでしょう?
姫な方には大雑把で自由奔放。度重なる城からの脱走にいい加減・・
な感じなんてどうでしょう?
87 :
♂:2007/11/10(土) 20:41:50 ID:eVt1m3Ab0
分かりました。
年齢とかはそれでいきましょう。
では今回も城から脱走した姫を追いかけて・・・ということで良さそうですね。
それでは好きな場所に逃げてもらえますか?
そこから続けますので。
88 :
ハルナ お嬢様:2007/11/10(土) 20:46:38 ID:DXPL2bYD0
(部屋から抜け出し、誰も通らないような暗い廊下の影から)
・・・よしっ!
今回も完璧な脱走ね。
私ってばつくづく脱走の天才だわv
(よろしくおねがいしますv)
89 :
執事 バート:2007/11/10(土) 20:51:06 ID:eVt1m3Ab0
(ハルナの部屋のドアを開け放ち)
お嬢様、今日こそは・・・ってまた居ない・・・
お嬢様! おじょーさまー!!
(辺りに響き渡るような大声でハルナの名を呼びながら、部屋から駆け出す)
(ハルナの元にもバートの声が届き、徐々に近づいてくるのが感じられる)
(こちらこそよろしくお願いします)
90 :
ハルナ お嬢様:2007/11/10(土) 20:54:00 ID:DXPL2bYD0
うっわ、バードの声・・っ!
逃げなきゃっ!
(タタタタっと走りながら)
捕まったりなんかしたら、またお勉強に舞踏会に・・・
あーー、絶対に嫌っ!!
91 :
執事 バート:2007/11/10(土) 20:58:57 ID:eVt1m3Ab0
こっちか?
(ハルナの行動を読んでいるかのように、バートの足音が近づいてくる)
こんなとこまで通って、相変わらず無茶をする人だ。
でも待てよ、確かこの先は・・・(崩れやすくなってたのでは?)
お嬢様、待ってください。
それ以上走ると・・・
(慌てた声で叫びながら全力で走ると前方にハルナの背中が見えてくる)
92 :
ハルナ お嬢様:2007/11/10(土) 21:03:15 ID:DXPL2bYD0
うぁぁああ、もう、なんでついてくるんだよぉっ!!
(近づいてくる足音に一目散で逃げて)
・・ん?なんかいま言った?
あれ、なんかミシミシいって・・きゃぁっ!!
(ガラガラと上から壁が落ちてくる)
(壁でよかったですかね?;;)
93 :
執事 バート:2007/11/10(土) 21:08:10 ID:eVt1m3Ab0
危ない!
(最後の力を振り絞るように走りこむとハルナを抱える)
(壁が崩れるのとともに床に穴があき地下へと落下していく)
(気を失った二人が意識を取り戻すと、辺りは闇に包まれたどこかの通路に横たわっている)
(すみません。分かりにくかったですね;;)
94 :
ハルナ お嬢様:2007/11/10(土) 21:13:20 ID:DXPL2bYD0
たたたた・・・
あれ、ここどこ?
(腰を庇いながら起き上がり周りを見渡す)
(いえいえ、大丈夫ですよv)
95 :
執事 バート:2007/11/10(土) 21:17:43 ID:eVt1m3Ab0
お嬢様大丈夫ですか?
(服についた土を払いながら周囲を見回す)
かなり落ちたようですが・・・
ここは、城の抜け道のようですね。
ただ城へ向かう方が埋まってしまっている・・・
外に出るしかなさそうですね。
お嬢様立てますか?
無理なようなら私が負ぶって行きますが・・・
96 :
ハルナ お嬢様:2007/11/10(土) 21:22:02 ID:DXPL2bYD0
抜け道なんてあるんだ・・。
っていうかなんで床が抜けるのよーっ!
おぶ・・っ//
だ、大丈夫よ!これくらい立てる・・いたっ!
(立とうとした瞬間、右足に電撃が走る)
97 :
執事 バート:2007/11/10(土) 21:27:53 ID:eVt1m3Ab0
無茶をするから・・・
(有無を言わせずハルナを背負うと闇の中、抜け道を進んでいく)
もうこんなことをされては困りますよ。
今回は足の怪我ぐらいで済んだかも知れませんが、
運が悪ければ命を落としていたんですよ?
(小言を繰り返し言いながら進むと、城の外の小さな森の中に出る)
(周囲は夜の闇に包まれ、月が周りを照らしている)
(前方には小さな泉が月の光を反射し煌めいている)
98 :
ハルナ お嬢様:2007/11/10(土) 21:34:54 ID:DXPL2bYD0
わっ、ちょ、バート!///
・・っ!・・・
(無理に動こうとすると足に響くため、仕方なく大人しく背中にしがみつく)
だ、大丈夫よ!
今回はたまたまであるわけで・・っ!
・・・森?
こんなところに続いてたんだ。
泉?うわー・・お月様が綺麗に・・。
お父様が選んだお城のシャンデリアなんかよりも、うんと綺麗ねっ!
(キラキラと泉に映る月を見てくすっ、と笑い)
99 :
執事 バート:2007/11/10(土) 21:39:28 ID:eVt1m3Ab0
今日は満月のようですからね。
(そっけなく答えながらハルナの右足を手で包み込みながら傷の具合を確かめる)
骨には異常はなさそうですね。
ただししばらくは安静にしてもらいますからね。
城から出るなんてのはもってのほかですよ。
いいですね。
むぅ。。
(そっけない返答にむすっとなって)
バードはこの美しさがわかんないのかなぁー
う・・・わかりました。。
・・絶対早く直してやる(ボソ)
101 :
執事 バート:2007/11/10(土) 21:50:01 ID:eVt1m3Ab0
傷の方は城に戻ってからちゃんと手当てするとして・・・
丁度、泉もあることですし水浴びでもされたらどうです?
落ちたときと抜け穴を通ったときにかなり泥がついてしまいました。
(純粋にただ事実を淡々と口にする)
この季節なら風邪を引くこともないでしょう。
足が痛いのなら服を脱ぐのを手伝いましょうか?
ばっ///じ、自分で脱げれますっ!///
じゃ、先に入りたいから・・
バード、あっち行っててくれない?
103 :
執事 バート:2007/11/10(土) 21:58:15 ID:eVt1m3Ab0
いえいえここでちゃんと見張らせてもらいます。
また逃げられてはかなわないし、夜の森は何があるか分かりませんからね。
急に何かに襲われたとき、離れていては対処が遅れてしまいます。
今更恥ずかしがることないじゃないですか。
城では何度注意しても部屋を下着姿で歩き回ったりしてるじゃないですか。
(ハルナの目をじっと見返しながら口にする)
そ、それとこれとでは話が別よ・・っ///
うぅ・・・それじゃせめて入るまで反対側見ててくれない?
脱ぐの見られるのは恥ずかしいわ・・///
105 :
執事 バート:2007/11/10(土) 22:07:36 ID:eVt1m3Ab0
(大きな溜息を一つつく)
何が別なのか分かりませんが、仕方ありませんね。
これでいいですか?
(視界の端にハルナの姿が見えるようにしながらも、顔を横に向ける)
見えてないー?本当にー?
(大声で確認して)
・・・もうすこし女として見てくれても良いんじゃないの・・(ぼそぼそ)
107 :
執事 バート:2007/11/10(土) 22:16:46 ID:eVt1m3Ab0
はいはい見えてませんから。
そんな大声出さないでくださいよ、はしたない。
それに不遜な輩でも寄って来たら大変ですよ?
乱暴されても知りませんよ?
もう後ろ向かなくてもいいですか?
あははっ!
そんなときはバードが守ってくれるんでしょ?
(といいながら、泉に入っていく)
うぅ・・冷た・・っ
(腰まで入っていってバードに背中を見せながら水浴びを始める)
109 :
執事 バート:2007/11/10(土) 22:26:24 ID:eVt1m3Ab0
危機意識のない人ですね。
婚約も決まったばかりでしょう?
乱暴されるってことがどういうことか分かっているんですか?
私では守りきれない相手だってあるんですよ?
(ハルナから見えないように背後から近づいていく)
(足首まで泉に入ると、ハルナの全身を眺め、水の中の体を透かし見る)
んー・・乱暴って乱暴でしょ?
それにバートに勝てないものなんてないでしょ。
さっきだってスゴイ速さで助けてもらったし・・
ホントは婚約なんて・・
(だんだん声が小さくなっていく)
111 :
執事 バート:2007/11/10(土) 22:35:28 ID:eVt1m3Ab0
私にも勝てないものが、あるんですよ。
(一気に距離を近づけると、背後からハルナを抱き締める)
(片手を胸に、反対の手を秘所に押し当てるようにしながらきつく抱き締め、耳元に顔を埋める)
自分の感情には勝てません・・・
(耳元に囁くように口にすると、荒い息が耳朶にかかる)
バート・・?
ひゃあっっ!!////
(いきなりの感覚に驚き)
ちょ、ば、バート・・っ!///
113 :
執事 バート:2007/11/10(土) 22:43:53 ID:eVt1m3Ab0
お嬢様には乱暴される、ということを身を持って体験していただきます。
これに懲りたら大人しくもなってもらえるでしょう。
これが私がして差し上げれる最後の・・・(徐々に言葉が小さくなる・・・)
(胸を乱暴に揉みしだきながら指先で乳首を摘み上げる)
(ハルナの足の間に自分の足を割り込ませると左右に押し広げていく)
(開いた足の間に手を差し入れ、指の第一関節までを膣の中に押し入れる)
やぁっ!
(急に胸を掴まれ何も出来なくなる)
んっ・・な、なに・・っ?
はぁっ・・バート聞こえな・・っ・・
(がくがくと足の力が抜けそうになる)
115 :
執事 バート:2007/11/10(土) 22:53:35 ID:eVt1m3Ab0
これ以上は言葉は要りません。
(ハルナの顔を後ろに振り向かせるとキスで言葉を封じてしまう)
(唇を押し当て舌を絡めると、唾液を送り込み、息ができないくらい激しいキスをする)
(膣の浅い部分に入れた指を大きく動かし、指先を膣口に擦りつける)
バー・・っ!!///
ん・・や・・んんっ・・・・
(息が出来ないせいか苦しそうに顔を歪めながらバードの胸を押す)
117 :
執事 バート:2007/11/10(土) 23:03:14 ID:eVt1m3Ab0
(押された勢いを使い、ハルナの体を反転させると正面から向き合う形になる)
その程度では男は諦めませんよ。
ちゃんと抵抗しないと・・・もっと酷いことになりますよ?
(片手でハルナの腰を抱き締め抱え込みながら、
反対の手をお尻の下にあてがい持ち上げるように力を加える)
やぁっ///
な、なんでこんなこと・・っ
(いろいろな感情が入り交ざり、目には涙がたまっている)
119 :
執事 バート:2007/11/10(土) 23:16:20 ID:eVt1m3Ab0
今日が最後のチャンスかもしれませんから。
知っていましたか?
私はもうすぐ首、ということを。
お嬢様の結婚を前に、もっとふさわしい者と変えるのだそうです。
お嬢様が城を抜け出すのも止められず・・・しかも、
お嬢様を一人の女として見てしまう・・・(微かに聞こえるほどの小さな声で)
だから今日は止まりません。
(ズボンからペニスを出すと、ハルナの腰を抱えあげる)
(ペニスをハルナの太股に擦りつけながら、秘所に向かって動かしていく)
な、なんですって!?
クビって・・・そんなお父様が!?
わっ私が城を抜け出したりしたから・・!?
どっ、どっ、どうして・・っ
(軽くパニックになり)
と、止まらないって・・
ひゃ・・っ
121 :
執事 バート:2007/11/10(土) 23:24:09 ID:eVt1m3Ab0
父上はもう任せられん、と。
嫁入り前の娘の周りに若い男がいる、ということお気に召さない理由のようですよ。
まあこんなことをしている時点で、あながち間違いではなかったということですけどね。
止まらないって言うのは、このことですよ。
(腰をずらし位置を調整すると、ペニスの先端が膣口に押し当てられる)
これからこれをお嬢様の中まで押し込むということです。
(ペニスが膣口を押し広げ、じわじわと中に入り込んでいく)
そんなの、認めないよ・・っ!!
お父様勝手すぎ、る・・っ
あぁぁああっ!い、いたい・・っ
(ぎゅっとバートの服にしがみついて)
123 :
執事 バート:2007/11/10(土) 23:32:22 ID:eVt1m3Ab0
お嬢様の側に居るとはいえ、私は父上に雇われたものですから・・・
それでもいいのです、これから最後にお嬢様から多くを与えてもらいますから。
まずはお嬢様の初めて、貰わせて頂きます。
(ハルナを抱える腕の力を抜くと、ハルナの体がペニスに向かって沈んでいく)
(ペニスの先端が膣の中をこじ開け、奥へ奥へと向かっていく)
でも、そんな・・・っ!!
や、あぁぁああっ
(体の中に入ってくるものを感じるものの、
初めての感覚に痛みのほうが増している)
(すみません、できれば水から上がって横にしてもらえますか?;;)
125 :
執事 バート:2007/11/10(土) 23:40:55 ID:eVt1m3Ab0
お嬢様の全てを目に焼き付けさせてもらいますね。
(ハルナを抱き締めたままゆっくりと岸へと上がると叢の上に横になる)
(歩く最中もペニスが膣に押し付けられ、じわじわと刺激が送り込まれる)
お嬢様、見てください。
お嬢様の中に入っているのがよく見えますよ?
(ハルナの頭を抱えるようにして下に向けると結合部が良く見えるようにする)
やぁ・・っ・・・んんっ・・・
(歩くたびに振動で奥に入っていくのがわかる)
や、やだぁ・・っ///
(思わず目をそらしてしまう)
127 :
執事 バート:2007/11/10(土) 23:48:30 ID:eVt1m3Ab0
ちゃんと見ててくださいよ。
これからなかに精液を注ぎ込むんですから。
私だけじゃなくお嬢様の目にも全てを焼き付けてしまいたいんです。
(腰の動きが小刻みになると、ペニスの先端が膨らみだし膣の内側を圧迫していく)
やぁ・・っ・・・はぁ・・・ぁっ・・
う・・・・ぅっ・・・っ
(ビートの動きに合わせるように自然と動いていく)
129 :
執事 バート:2007/11/10(土) 23:55:29 ID:eVt1m3Ab0
出しますよ・・・。
奥の奥まで吸い込んで、しっかり飲み込んで、くださいね。
(ペニスを一気に突き入れると、膣の奥に精液を注ぎ込む)
(何度も何度もペニスが脈打ち、精液が噴き出すと中に入りきらない精液が膣口から溢れ出す・・・)
やぁ・・は・・はぁっ・・っ!!
あぁぁあああっ!!
(精液が体の中で一杯になり)
・・はぁ、はぁ・・・バ、バート・・?
(とろんとしたいやらしい目つきになりぎゅっとバートを抱きしめる)
もう落ちられましたかな・・・?
長い間ありがとうございました。
へたっぴで申し訳なかったです><
それでは。落ち。
132 :
♀:2007/11/11(日) 10:08:31 ID:gs0WmvRjO
誰かお相手お願いします〜。
受けでも責めでも構いません。
133 :
♂:2007/11/11(日) 10:10:40 ID:KKMHgNEPO
まだ、いますか?
134 :
♀:2007/11/11(日) 10:12:06 ID:gs0WmvRjO
はい〜。
よろしくお願いします。
何かしたいシチュ、ありますか?
あと受け責めどちら希望ですか〜?
135 :
♂:2007/11/11(日) 10:20:49 ID:KKMHgNEPO
すいまへん、仕事が急に入って落ちます…
責められたいのですがいいですか
137 :
♀:2007/11/11(日) 10:22:01 ID:gs0WmvRjO
はーい。
では一度だけ再募集あげします〜。
138 :
♀:2007/11/11(日) 10:23:14 ID:gs0WmvRjO
>>136 あ、ごめんなさいorz
いいですよ〜。
あんま過激なのはできませんが…いいですか?
何かシチュの希望があれば教えてください♪
シチュの希望はありません。
お願いします。
NGはありませんので、お好きなように責めてください。
140 :
♀:2007/11/11(日) 10:27:19 ID:gs0WmvRjO
…と、友達に呼び出されてしまいました…orz
ごめんなさい、落ちますね;;
本当にごめんなさい…
はい、了解です。
………やっと、街に着いたわ……。
(旅の途中、ひとまず泊まる場所を求めて街に寄る)
(お相手募集ageです)
143 :
ルーナ(魔術師):2007/11/11(日) 12:22:24 ID:l5qOAhaZO
(age忘れてたorz)
………ひとまず宿を探さなきゃ……ね。
(辺りに誰か人が居ないかと見渡す)
………居ないわね。
仕方ない……自力で探しましょ…。
(以下空室)
146 :
♂:2007/11/11(日) 12:51:36 ID:RRTjvE0F0
宿ならこちらに・・・
って、遅かったか・・・ orz
147 :
♂:2007/11/11(日) 12:55:06 ID:CBDjChVwO
責めてくれる女性募集〜
148 :
♂:2007/11/11(日) 12:58:46 ID:RRTjvE0F0
別の人が募集始めちゃったので、
ちょっと待とうかと思ったけど落ちます・・・
149 :
147:2007/11/11(日) 13:02:20 ID:CBDjChVwO
>>148 すみません;
レスなかったからいないのかなぁって思って…
無理やり襲ってくれる男の人・・・かモンスターの人ぼしゅ〜
151 :
獣人ウル:2007/11/11(日) 14:00:14 ID:n/o8098GO
狼系モンスターです、お相手よろしいですか?
もちろんです、かまいませんです
村はずれに薬草をつみにきたところを・・・というシチュはいかがでしょうか??
153 :
ウル:2007/11/11(日) 14:12:55 ID:n/o8098GO
【了解です、ではよろしくお願いします】
(獲物を求め、森から姿を現す)
さて・・・村のニンゲン共でも襲うか・・・
取り敢えず、村外れなら襲いやすいだろう・・・
(身を潜めながら、村の端まで迫る)
154 :
メリープ:2007/11/11(日) 14:16:32 ID:veo5Wqc40
(身を潜めているウルには気づかず)
(カゴの中につんだ薬草をいれてる)
・・・これくらいつめば、いいかな?
ちょっと休憩・・・。
お兄ちゃんの病気、早く治してあげたいな・・・。
155 :
ウル:2007/11/11(日) 14:21:01 ID:n/o8098GO
おっ・・・ニンゲンがいた・・・
(メリープの背後まで迫る)
周りには他にいない様だな・・・
肉付きもいいし、力も無さそうだし・・・
よし、こいつを戴くか!
グオォォォォッ!!
(背後から襲い掛かる)
156 :
メリープ:2007/11/11(日) 14:23:47 ID:veo5Wqc40
(長い髪の毛をかきあげながら、小さくあくび)
かえろ、かな。寒くなってきたし・・・。
(立ちあがったところで気配を感じて振り返ったときには手遅れ)
え・・・?!
きゃあああっ!
(よろけて、地面に押し倒されてしまう)
(せっかく摘んだ薬草がちらばって)
157 :
ウル:2007/11/11(日) 14:30:39 ID:n/o8098GO
(メリープの両肩を掴んで押し倒す)
グルルゥ・・・
(散らばった薬草に気付く)
嬢ちゃん・・・たった一人で草摘みかい?
注意しないと、襲われるって教わらなかったか?
もっとも、もう遅いけどな!
(メリープの頬を舐める)
158 :
メリープ:2007/11/11(日) 14:32:58 ID:veo5Wqc40
う・・・あ・・・。
(怖くて顔が青ざめて、震えだす)
やぁ、は、離してください・・・。
薬草、せっかく集めた、薬草・・・もって帰らないと、お兄ちゃんが・・・。
あ・・・はぁっ、い、やぁ・・・っ!
(食べられちゃう・・・怖くて目を瞑る)
159 :
ウル:2007/11/11(日) 14:38:29 ID:n/o8098GO
(怯えるメリープの鼻先に顔を近付ける)
そうか、お兄ちゃんがいるのか・・・
さあ・・・どうしようかな・・・
今この場で食っちまうか・・・
(メリープの服の襟を掴む)
それとも、食う前に楽しませて貰うか・・・
(一気に服を引き裂く)
満足できたら、食わないでいてやろうかなぁ?
160 :
メリープ:2007/11/11(日) 14:44:30 ID:veo5Wqc40
うっ・・・。
(獣の吐息のにおいに顔をしかめて)
や、た、食べないでください・・・。
なんでもします、なんでもしますから、食べないで・・・!
ひ・・・っ!
(質素なワンピースの布地がビリビリに引き裂かれて)
(膨らんだ胸とか白いおなかがあらわになって)
161 :
ウル:2007/11/11(日) 14:49:34 ID:n/o8098GO
(メリープの頬から首筋にかけて舌を這わせる)
なんでも・・・?
確かに言ったな・・・?
(醜く口許を歪ませる)
じゃあ、こんなことをされてもか?
(片手でメリープの口を押さえつけ、胸の膨らみを舐めつける)
162 :
メリープ:2007/11/11(日) 14:52:19 ID:veo5Wqc40
ふ、ぅ・・・っ。
(涙をぽろぽろこぼしながら、舌がからだを這い回る感触に耐える)
うぐ・・・!
う、うぅっ、うぅうう・・・っ!
(ぽよんと膨らんだ大きめの胸の先っぽに、時折触れる舌・・・)
(びく、びくとからだが跳ねる。ときどき、イヤイヤをするように首を振る)
163 :
ウル:2007/11/11(日) 14:57:28 ID:n/o8098GO
ん・・・どうした? 嫌なのか?
(舌を身体から離して)
じゃあ仕方がないな・・・
勿体ないが、美味しく戴くか・・・
グルルル・・・
(僅かに残された衣服を剥ぎ取る)
(メリープの目の前で口を開き、牙を見せつける)
164 :
メリープ:2007/11/11(日) 14:59:45 ID:veo5Wqc40
(覆われてた口元から手を離されて)
ひぃ、い・・・やあぁあ、はぁ、はぁ、
ご、ごめん、なさい、言うこと、き、聞きます・・・っ!
イ、イヤ、じゃ・・・ありま、せん・・・。
もっと、か、かわいがって、く、ください・・・っ。
(耳まで真っ赤にして、顔を少し背けながら必死に言葉をつむぐ)
165 :
ウル:2007/11/11(日) 15:06:20 ID:n/o8098GO
そうか・・・なら、もう少し楽しませて貰うか・・・
(顔を離し、改めてメリープの身体を眺める)
ふん・・・なかなか肉付きのいい身体じゃねぇか
見れば見るほど美味そうだ・・・
(へそから下腹部の茂みにかけて、舌を這わせる)
(片手で首もとを押さえつけ、もう一方で胸の膨らみを掴む)
166 :
メリープ:2007/11/11(日) 15:11:22 ID:veo5Wqc40
う、ふぁ・・・っ!
(やわらかいお腹や、年齢の割りに濃い茂みに舌が・・・)
(恥ずかしくて、なきそうな声になる)
うぅ、う、あ・・・はぁ、はぁ、お、おにい、ちゃん・・・。
(ぽろっと涙がこぼれる)
(ピンク色をした乳首が、緊張でツンッと尖りだす)
167 :
ウル:2007/11/11(日) 15:16:45 ID:n/o8098GO
(充血し出した胸の突起を爪で軽く弾く)
(茂みを唾液で濡らし、奥の割れ目にまで舌を伸ばす)
グルル・・・
フゥッ・・・フゥッ・・・
(メリープの泣き声を聴くうちに、自らの股間にも血液が集まり出す)
168 :
メリープ:2007/11/11(日) 15:23:22 ID:veo5Wqc40
うっ、ふっ、ふぁっ・・・はぁ・・・っ、はぁ・・・っ。
(吐息がだんだん熱っぽくなってくる)
(よだれまみれの下腹部・・・小さい秘裂に、ざらっとした舌が触れて・・・)
・・・っ!
(ぎゅっと目を瞑って、自分の手で口をふさぐ)
169 :
ウル:2007/11/11(日) 15:31:01 ID:n/o8098GO
(耳敏くメリープの声を聞き取る)
何だ・・・息が荒いぞ?
さっきまでの嫌がりは何処へいった?
(自らの体制を変え、(逆向きにメリープに覆い被さる)
(両腿を掴んで開かせ、割れ目に舌の先端を押し付ける)
ほら見ろよ・・・俺のコレもこんなになっちまったぜ・・・
直ぐに入れてやるから、楽しみにしてな?
(メリープの眼前に、いきり勃った肉棒を覆い被せる)
170 :
メリープ:2007/11/11(日) 15:34:34 ID:veo5Wqc40
・・・っ。ふぅん・・・っ。
(口を手で覆ったまま、首を横に振って)
ひ、ひぐ、や、や、入れちゃ・・・ぁっ!
(舌が、押し付けられる。反応してとろっと愛液があふれちゃう)
あ・・・あ・・・。
(こんな、大きいの・・・入るわけ・・・)
(先っぽがぬるんってしてて大きなオチンチンが、目の前に・・・)
(鼻先に濃い臭いが押し付けられて)
う、うぅう・・・っ。
171 :
ウル:2007/11/11(日) 15:40:23 ID:n/o8098GO
(溢れ出した愛液をねぶりとる)
ふうっ・・・なかなか美味い汁じゃねえか・・・
出るなら拭いてやらねぇとなぁ?
(蜜を味わうように、舌を割れ目に侵入させていく)
・・・おい・・・おれのコレがそんなに欲しいのか?
(嫌がるメリープの頬や口許に、竿を押し付ける)
172 :
メリープ:2007/11/11(日) 15:46:10 ID:veo5Wqc40
ひゃ・・・あ、あぁん・・・っ、あんんっ、ん、んああぁ・・・っ!
(太ももにぎゅっと力が入ってしまう)
(舌が割れ目に入り込む。熱くて卑猥な匂いのする蜜が、ウルの舌先をぬらして)
・・・そ、そんな・・・っ。
・・・。
ほ、ほしい、です・・・狼さんのそ、それ・・・。
(言わないと、食べられてしまう・・・その恐怖にまけて、やらしいことを口走ってしまう)
173 :
ウル:2007/11/11(日) 15:53:17 ID:n/o8098GO
何がそんなに欲しいって・・・?
ほしいなら、それにキスして見せな
(さらに、竿を頬に擦り付ける)
それにしても、汁が出てくるなぁおい
いやらしい小娘だぜおめぇはよぉ
(きつい割れ目の奥に、徐々に舌を潜り込ませていく)
(太股を抱える手で、時折尻を撫でる)
174 :
メリープ:2007/11/11(日) 16:00:09 ID:veo5Wqc40
そ、そんな、こと、出来るわけ・・・。
(と、言いかけて口をつぐむ。震えながら、小さい唇を近づけて)
(パンパンに張り詰めた先っぽに・・・)
ちゅ・・・っ。
(涙が、止まらなくなる)
ぐす、ん、んぐ・・・う、ううっ・・・!
(ウルの舌をきゅうきゅうとしめつけながら、耐え難そうに腰を揺らす)
やぁ・・・ん、んぁ、くすぐ、たい・・・ぐす、ふ、ふぅん、ふぁ、ん・・・っ!
(ふとももやお尻を撫で回す手に、徐々に快感を覚えてしまって・・・)
175 :
ウル:2007/11/11(日) 16:08:07 ID:n/o8098GO
(竿の先端に、メリープの唇が触れるのを感じる)
そうか・・・コレが欲しいんだな?
(再び体勢を変え、メリープの涙で汚れた顔を舐めつける)
(固く膨張した竿の先端を、唾液と蜜で濡れた茂みに潜り込ます)
さあ・・・お前が欲しがったコレを挿してやるぜ・・・
(茂みを掻き分け、先端を割れ目へと押し付ける)
176 :
メリープ:2007/11/11(日) 16:20:19 ID:veo5Wqc40
はい・・・ほしい、です・・・ぐすっ。
あ・・・っ。
(獣の顔が、すぐ近くに・・・顔をべろりと舐められて体が硬直して・・・)
や、ぁ・・・。
(顔を両手で覆って。恥ずかしい顔、見られたくない)
う、う・・・うぅうぅ・・・っ!
(くちっ。濡れた音。誰にも見せたことのないアソコに押し付けられる、硬い硬い獣のオチンチン・・・)
・・・おにい、ちゃ・・・ん・・・っ
177 :
ウル:2007/11/11(日) 16:27:41 ID:n/o8098GO
(顔を覆う手をつかみ、強引にどける)
ほら・・・よく見ときな・・・
食われずにお兄ちゃんのところに帰りたいんだろ?
(再度顔を舐め、唇をこじ開け、口の中にまで侵入させようとする)
さあ・・・いくぞ!
(腰を落とし、竿を徐々にめり込ませていく)
(メリープの熱い内側を先端に感じていくぞ)
178 :
メリープ:2007/11/11(日) 16:33:25 ID:veo5Wqc40
んむ、ちゅう・・・う、ぷちゅ・・・っ。
(舌が、お口の中に入ってくる・・・よだれの音、いっぱい鳴ってる・・・)
はぁっ、はぁっ、
や・・・や・・・たすけて、お、にい、ちゃ・・・ぁ!
(熱いものが、体の中に抉りこまれてく)
(ぴり、ぴり。お腹の奥で、何かが裂ける。お腹にぎゅうっと力が入って)
(血とよだれと体液でぬるぬるに濡れた粘膜が、狼男の凶悪なオチンチンを追い出すみたいに押し潰し)
いた、い・・・痛い、よぉ・・・っ。
179 :
ウル:2007/11/11(日) 16:42:05 ID:n/o8098GO
(竿をゆっくりと、メリープの体内へと推し進める)
(接合部から赤いものが一筋滲み出る)
ぐっ・・・流石にキツいな・・・
もっと力を抜きな・・・
(舌を絡め、頬を内側から舐めとり、互いの唾液が溢れだし、胸元を汚す)
(張り詰めた乳房に手をかけ、力を込める)
180 :
メリープ:2007/11/11(日) 16:45:30 ID:veo5Wqc40
くるし、お腹、くるしい、よぉ・・・っ!
(小さな子供みたいに泣きじゃくりながら、大きなオチンチンで突かれる)
うぐ、ふ、ふぅ、ふうぅっ・・・!
(思いのほか優しいキスを受けながら・・・)
(一生懸命、体を力を抜いて、体を引き裂くみたいな痛みに耐える)
181 :
ウル:2007/11/11(日) 16:51:16 ID:n/o8098GO
そうだ・・・それでいい・・・
(竿の大部分をメリープの内に納める)
ははっ・・・入ったぞ・・・
キツくて熱くて、なかなかいいぜ!
(ゆっくりと腰を引いていき、今度は勢いをつけて押し込む)
はっ、はっ
(メリープの腰を押さえ付け、自らのそれを前後させていく)
182 :
メリープ:2007/11/11(日) 16:56:22 ID:veo5Wqc40
うぅーっ、うぅううぅーっ・・・!
(体の中で熱いものが、ビク、ビクと動いてる)
いた、い、そんなに、したら・・・ああぁあっ、い、痛い、よぉ、ひぐ、えぐっ・・・。
(もし、お腹の中で出されて、赤ちゃんが出来ちゃったら・・・)
はぁ、はぁ、ぐす、お、おねが、い・・・狼さん、
中に、は・・・。
(なきそうな声で、震える唇で一生懸命、懇願する)
183 :
ウル:2007/11/11(日) 17:01:16 ID:n/o8098GO
はぁ、はぁ・・・
何だって?
そうか・・・そんなに中がいいか?
(腰の動きを速めていく)
くうっ・・・キツくて、そろそろ出そうだぜ
たっぷり注いでやるから、感謝しな!
(腰に手を回し、互いの下腹部を密着させる)
184 :
メリープ:2007/11/11(日) 17:06:09 ID:veo5Wqc40
(じゅぷ、じゅぷ)
う、ふぅうっ、ち、ちが、違うぅっ・・・!
(つながってるとこから、いっぱいいやらしい音が聞こえてくる・・・)
(お腹の中はウネウネって動いて、ウルのオチンチンを絞り上げるみたいに刺激してる)
ダメ、中、はダ・・・ェ、ふ、ぐ!ああ、ああ、あ!
(ぱつ、ぱつ、ぱつ)
(強く叩きつけられる腰、恥ずかしい液音・・・膨らむ、オチンチン・・・)
い、や、いやぁああっ、抜いて、オチンチン、ぬい、て・・・ぇっ!
185 :
ウル:2007/11/11(日) 17:07:59 ID:n/o8098GO
(メリープの叫びを無視し)
はぁ、はぁ・・・
うっ、ぐうっ!
(腰を振る速度が一気に高まる)
出すぞ!しっかり受けとれ!
(一際強く、竿を中に打ち付ける)
ぐうっ!
(熱い精が竿を通るり、メリープのなかに注がれる)
186 :
メリープ:2007/11/11(日) 17:20:32 ID:veo5Wqc40
う、うぅ・・・いや、ぁ・・・、
出てる、熱いの、出てるよぉ・・・。
(獣の精液を、子宮にどくどくと注がれていく)
(たっぷりとした粘液で、小さなお腹の中があっという間に満たされて)
(とぷ、とぷ。つなぎ目から血の混じった濃い精液が漏れてくる)
はぁ、はぁ・・・わた、し・・・わ、た・・・し・・・・。
(くたっ。体が力を失って・・・)
187 :
ウル:2007/11/11(日) 17:39:30 ID:n/o8098GO
はぁ、はぁ、
ふうっ・・・
(精を放し終え、やや柔らかくなった竿を抜き取る)
初めてにしちゃあ、なかなか良かったぜ・・・
今日は疲れちまったし、約束通り食わずにおいてやるよ・・・
(横たわるメリープの頬を、最後に一舐めし)
さ・・・お兄ちゃんのとこへ帰んな
もっとも・・・そんな格好だけどな
(身体に、破れた服の残骸を被せる)
・・・また今度あっても、食わずにおいてやるよ。
またしてくれたらの話だけどな・・・
(森へと帰っていく)
【長々とお相手ありがとうございました。
拙いレスですみません・・・】
188 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/12(月) 00:18:00 ID:0SfXkzXB0
.
189 :
ハンク:2007/11/12(月) 01:25:13 ID:00C1fod3O
かっこいい女勇者様いませんか!?
190 :
ハンク:2007/11/12(月) 01:34:14 ID:00C1fod3O
あげます!
191 :
ハンク:2007/11/12(月) 01:45:59 ID:00C1fod3O
落ちます
192 :
♀:2007/11/12(月) 09:48:16 ID:3bOxq++uO
シチュ重視してくださる方、まったり募集します
193 :
♀:2007/11/12(月) 10:07:42 ID:3bOxq++uO
時間が早すぎたのかなぁ…また来ます
落ち
194 :
♂:2007/11/12(月) 10:45:03 ID:RuuB5sW4O
お相手募集しまーす。
携帯からなので遅レスになるかと思いますが、それでもよろしい方募集です。
195 :
♀:2007/11/12(月) 10:57:35 ID:3bOxq++uO
出戻りですが…よろしいですか?
196 :
♂:2007/11/12(月) 10:59:14 ID:RuuB5sW4O
はい、全然大丈夫ですよーw
えっと…、希望のシチュみたいなのありますか?
197 :
♀:2007/11/12(月) 11:02:15 ID:3bOxq++uO
そうですねー…同じ門下の魔導師なんてどうですか?
後真に勝手なんですが、「兄様」と呼ばせていただきたいんですが
その場合は兄妹弟子でお願いします
そのシチュでオーケーですw
兄妹弟子…。あんまりやったことない設定ですが頑張ってみます。
(それでは亀ですがよろしくお願いします)
兄様兄様ぁ〜!どこ行っちゃったのよもう…
いっつも大事な時に限っていないんだから…
(彼女の手には国王から出されたらしい手紙が)
魔術師の国家試験に最年少で合格なんて…さすがといえばさすがだけど……ね
(いえいえ、こちらも遅レスですのでw)
すー…、すー…。
(ここは自分の部屋のベッドの上。
バタバタと探して回っているレイリーをよそに
呑気にぐっすりと眠っている)
(こちらへの性格の希望やNGなどありましたら言って下さいねw)
ここまで探して見つからないなら…兄様の部屋…しかないわよね
最初っから部屋に行けば良かったわ!(独り言をぶつくさ呟いている内に到着)
兄様っ、居るの?居るなら返事してよねっ(暫くガチャガチャとドアノブを回す音が続くが)
……かくなる上はっ…おりゃぁっ(魔法で鍵を破壊して入ってくる)
(お好きなようにどうぞ♪
ただスカとか流血は苦手です…)
すぅー…、すぅー…。
(寝息はおとなしく、完全に熟睡していて
ドアをガチャガチャとしているレイリーにも全く気付かず)
すぅー…?……!?
(ドアの鍵を魔術で破壊して入ってくる
音を聞いてようやく目をさます。
いきなりレイリーが部屋に入って来たことに驚いていて)
あちゃー…ちょこっとだけ派手にやり過ぎちゃったわね…(手には唯一残ったドアノブを持って)
ま、まぁ仕方ないわよね。うん
兄様、やっと見つけたわ!ねぇ、これ見て見てっ
(驚いているクロノの前に興奮した様子で合格証明書を広げ)
凄いわ、最年少ですって!…お師匠様もお喜びになってたわ♪
(自分の事のように嬉しそうに笑いながらベッドに座る)
何が仕方ないんだ…?
(ようやく自分の今の状況を理解し
派手にふっ飛ばされたドアを見て、レイリーに言う)
ふぅん…。合格、したのか…。
(自分のことの様に喜んでいるレイリーとは反対に
さほど嬉しくもない様子で)
それ、その辺りに置いといてくれないか?
私はもう一眠りする。
(つまらなそうにそう言うと、
またベッドに潜り込んでしまう)
う…だ、だって兄様が返事してくれないから…
それに兄様の魔力ならこれくらいすぐ直せるわ!ねっ?
(※自分ではできないため他力本願)
なによー…嬉しくないの?とっても素晴らしい事だって、あのカタブツのお師匠様が誉めてくださったのよ?
(興味無さげにベッドに潜り込むクロノを見て)
なんでそういつも無気力なのよ兄様はっ!たまには笑ったりとか…喜んだ顔とか見せてよね
(馬乗りになってクロノの顔を覗きこみ、両手で無理矢理口角を引っ張り上げる)
レイリー…。貴様、その台詞何回目だ?
自分の魔術で直すか、一から木を切り出して自分で作れ…。
(レイリーの言葉に呆れながら)
私は師匠を喜ばせる為に国家試験を受けた訳ではない。
(レイリーの言葉を興味なくあしらい)
だから今、私は眠いんだ。
寝させて…!?ひゃ、ひゃめろ、何をひゅる?
(自分の口の端を釣り上げられ、少し驚くが
やはり無気力なのか抵抗は特にはしない)
そんなに言ってな……(少し考え)言ったかも知れないけどっ
…だって難しいだもん修復魔法とか時間を巻き戻す魔法とか…
この間だって壊れた時計が鉄屑にまで戻っちゃったのよ?
そうやっていつも無気力だと何時まで経っても彼女だってできないわよ?
(面白そうに口角を上げたまま)
……絶対そんなことさせないけどね…
(聞こえるか聞こえないかくらいの声で小さく呟く)
ひょれはきひゃまがげんひょをひらないからひゃ。
(それは貴様が限度を知らないからだ、
と本人は言っているつもりだが、レイリーに
口を釣り上げられているためうまく言えない)
かのひょ…?私はひょんなものはいらん。
私はここで魔術の勉強ができれば…。
(ようやくしゃべっている途中にレイリーの手を外すが
レイリーの呟きをなんとか聞き取り)
…?何故に私に彼女が出来るのが嫌なのだ?
…え?あっ…あたし何か言った…
(小さな呟きは無意識の内に出たものらしく
自分でもパニック状態になり顔がみるみる赤くなっていく)
〜ッ!兄様に彼女なんて……あ、相手が可哀想だからよっ!
…こんなに鈍感で…人の気持ちも分かってるんだか分かってないんだかハッキリしない兄様の彼女なんて…っ
(苦し紛れの言い訳の途中、涙で声を詰まらせる)
ふむ…。確かにそうかもしれんな。
私と付き合いたい者など…。この世にひとり…
いや、もしかしたら一人いるかどうかも怪しいな…。
(レイリーの言い訳に、妙に納得してしまい)
人の気持ち…?わかる筈もない。
私は神ではないからな。魔術で覗き見ることも出来るが
そのような真似をしたいとも思わな…?
レイリー、目にゴミでも入ったか?
(レイリーの言葉に反論していたが
涙を流すレイリーを見て言う)
な…納得しないでよ…でも兄様はもうすぐ有名人になるんだから、女の子が山ほど来ると思うわよ
最年少で国家認定魔術師なんて…『きゃークロノ様素敵ぃ!』って黄色い歓声が聞こえて来そうだわ
(精一杯の憎まれ口を叩くも、目はどことなく寂しそうで)
(涙の事を指摘されてやや苛立った様子)
ちっがうわよ!…そういうのが人の気持ちを分からないって言うのよ…
あたしは……兄様を…!(うつ向いて目を合わせないようにして)
ふん…。私だって町を歩いた事がない訳ではない。
今までに言いよって来なかった女が
掌返しに素敵と言ってきたところで何も思わん。
(レイリーにあっさりと言い返すが
レイリーの寂しそうな表情に疑問を覚えて)
そうなのか?すまない、以後気を付けていこう。
私を…何だ?
(首を傾げて、レイリーに問掛ける)
兄様はどうも思わなくたって…あたしはどう思うか考えたことあるの?
(落ち着こうと馬乗りの体勢から、再びベッドに座る体勢に)
そのっ……兄様を…兄様は…(パニックから上手く言葉にできず)
兄様を……私の物にしたいのっ…私だけの兄様に…
(ようやく出た言葉はあまりに子供じみていて
それを自覚してか悔し涙を流す)
ふむ…。確かに意識して考えた事はないな…。
(馬乗りになっていたレイリーが離れ
体を起こしてレイリーを見る)
私がレイリーだけの物に、か…。
私は別に構わないぞ?
(くやし涙をぽろぽろと溢している
レイリーの瞳を見つめて言い放つ)
(指でそっと涙を拭ってやり)
(激しく今更ですが格好をば…
髪は茶と銀を混ぜたような色でウェーブ、ツーサイドアップで
服装はシンプルなローブに制服みたいなシャツ、ネクタイ、プリーツスカートで)
やっぱりそうだったのね…(ため息)
ねぇ、兄様にとってあたしってなんなの…?兄様…
別に良いって…?(ふっと顔を上げて)
それは…その、兄様は私を……恋愛対象として見てくれるって事?
お情けなら要らないわよっ…私が惨めなだけじゃない…!
(未だにクロノの言葉が信じられないのか自虐的な言葉を吐く)
(そう言えば忘れてましたね…(汗)
こちらは髪は銀色のストレートロング、
服装は部屋着ということで、簡素なローブにシャツ、長ズボン、ということで)
私にとってのレイリー…か。
いい妹弟子であり、いい女…かな。
(特に恥ずかしがる訳でもなく、さらっと言って)
私の言葉はお情けでもなんでもない。
私の素直な気持ちを言っているだけだ。後…、自分を卑下する様な言葉を簡単に言うな。
自分が駄目な人間に思えて自分の可能性を潰す。
(自虐的になっているレイリーに
諭すようにそう言って、ウェーブしているレイリーの髪を撫でる)
良い女って…そんなにあっさり言われたんじゃ、あんなにうろたえてたあたしが馬鹿みたいじゃない…
(真っ赤になった顔を隠すようにそっぽを向いて)
兄様と一緒に居たら、卑下したくだってなるわよ…
あたしは小さい頃から兄様ばっかり見てたんだもの。…兄様は何でもできちゃうし
(照れ隠しに憎まれ口を叩いているが、髪を撫でられて夢心地)
……兄様…好きよ。大好き…(突然抱きついて嬉しそうに)
私は自分の気持ちを隠す、
というのが苦手でな…。聞かれたらちゃんと答えるつもりだったが…。
(顔を赤くして、そっぽを向いているレイリーをみながら
悪びれた様子もなく言って)
私も、レイリーのように様々なことに興味を持てれば、
と思ったこともあるぞ?
(手は髪を優しく撫で続けている)
私もレイリーが…、好き…!?
(自分の思いもレイリーに伝えるが
突然抱きつかれ、再びベッドに倒れこむ)
隠すのなんて得意中の得意じゃない。…私には分からなかったもの
でもこれからは全部教えて?…兄様の全てを知りたいわ…
(抱きついたまま倒れこみ、女らしい声で)
私のことも好きなら早く証明してよ…兄様(クロノの胸に顔を埋めて)
この期に及んで無気力だったりなんて…しないわよね?
私は隠しているつもりはなかったんだがな…。
もちろんだ、私もレイリーの知らないところを知りたい…。
(そう言うと、初めて
ニコリ、と笑顔を見せて答える)
ははは…。流石にここで無気力なら
私は今ごろレイリーにビンタされているな…。
(口の端をあげて、ニッと笑うと、レイリーの顔を見つめて
自分の唇とレイリーの唇を重ねる)
……!兄様…なんだ、笑えるんじゃない
(長年の思いが通じた嬉しさと驚きで、つられて笑顔になるも再び涙が頬を伝う)
ふふっ、いつでもビンタの準備はできてるわ…
(くだらないやりとりがなんだかとても楽しくて)
んん……兄様ぁ…(ずっと欲しかった口づけの感触が
体の奥の方をとろとろに溶かしていくような快感をもたらす)
私だって人形じゃないんだ…。笑うことだってあるさ。
(微笑をたたえた表情のままそう言って
頬を伝う涙をまた拭ってやり)
レイリー…。
(一旦唇を離して言う。
その言葉には愛しく思う気持ちがあり)
(再び自分の唇とレイリーの唇を重ねる。
今度のキスは長く、舌をレイリーの口内に入れて
レイリーの舌と絡める)
そうね、人形だったらこんなに温かくも柔らかくもないものね
…兄様の笑顔、私は凄く好きよ?(くすぐったそうに笑って)
……っ、にぃさ……んぅっ
(慣れないながらも大好きな兄弟子のために必死でキスに応える)
(名前を呼ばれる度に、口づけの音が耳に響く度にだんだんと身体は熱くなってきて)
(気がつくと、自分からローブの紐を解いてするりと落としていた)
んっ…、ふぅっ…はぁ。
(長いキスを終えて、レイリーから唇を離す
唇と唇の間には、銀色の糸がいやらしく光っていて)
ふふっ…。
(自らローブの紐を外したレイリーを見て苦笑いし
自分もレイリーに合わせるようにローブを脱ぐ)
(ローブを脱いだ後、自分の掌をレイリーの胸に当て
ゆっくりと這わせる)
…あたし、兄様とディープキスしちゃった…
(嬉しいのか恥じらうように小さく笑って)
お師匠様にバレたら怒られちゃうかしらね?
兄様ぁっ…あたし、なんだか変よ…
(胸に掌が触れた瞬間、ぴくりと身体を震わせて甘い声を漏らす)
(頭はキスでぼんやりとして、目もとろりとうるんでしまって)
さあな…。少なくともあの堅物の師匠が
笑って許してくれる、とは思えないな…。
(レイリーの笑いを見て、釣られて笑って)
変…?どんな風に…なんだ?
(首を傾げながらそう言って、レイリーのネクタイを外す
そして、またレイリーの胸に掌を乗せ、
今度はやんわりと揉む)
そういえば、あたしが兄様って呼ぶようになったのは…お師匠様がそうしろって言ったからなのよ
…変な気を起こさせないためらしいけど…効果はなかったわ(心底愉快そうに)
にぃさまの…意地悪っ…(胸を揉まれると脚をもじもじさせて)
具体的には分からないけど……兄様にもっと触って欲しいの…
(クロノの首に腕を回して)
ほぉ…、そうだったのか…。
てっきり私は、レイリーがいつもの呼び方に飽きたから
と思っていたが…。
(やはり人の気持ちを読むのは苦手なのか
見当違いなことを言って)
触って欲しい…か。
(自分の首に手を回しているレイリーを見て
優しく言って、両方の手に少し力を入れて)
(口をレイリーの首筋に近付けて
首筋に舌を這わせる)
何よその理由?相変わらず言うことが変な兄様ね
(引き続き可笑しそうに笑って)
ねぇ兄様…お師匠様にバレちゃってもあたしの事…好きでいてね…?
ひゃう…!なんだか…くすぐったい…
(首筋を舐められると耳まで赤くして)
(刺激を受け続けている胸の突起は、徐々にブラ越しでも掌にその位置が分かるくらい硬くなって)
あ……兄様ぁ…どうしよう…おっぱいの先が…変なのっ…
ふっ…、もちろんだ。
例え師匠にばれようとも、
私はレイリーを愛するつもりだ…。
(おかしそうに笑っている
レイリーを見て、真剣な顔で答える)
胸が変…、か。どれ…。
(ゆっくりと、優しくレイリーの服を脱がし、
レイリーが何も纏っていない姿にして)
確かに…、胸の先端が変わっているな…。
(そう言って、指の腹で
胸の先端を優しく擦る)
そ、そうなの……そんな顔されたら信じない訳にはいかないじゃない…
(クロノの真剣な顔を見て、愚かな質問をしたことへの恥ずかしさを覚えて赤くなる)
あんまりじろじろ見ないでよね…恥ずかしいわよっ
(うるんだ目で睨みつけるが全くと言って良いほど迫力はなく)
あぅ…はぁっ……(乳首をいじられる度に吐息が漏れる)
(刺激を与える度にそれは硬く、桜色から紅色に変化していって)
(ショーツにはじんわりと染みができ始めていく)
恥ずかしい…か。心配するな、私しか見ていない…。
(うるんだ瞳で睨んでいるレイリーを見ながら
優しく笑いながらさらっと言って)
すごく堅くなってるな…。ここ…。
(そう言うと、口をレイリーの胸につけ
そのままレイリーの胸に吸い付く
時折歯が胸の先端に当たり、空いた手はレイリーの秘部をゆっくりと触る)
そういう問題じゃ…ひゃっ…(反論の途中で胸にクロノの口がついて)
にぃさまの…意地悪ぅ……やぁっ(言いつつも快感に身体はとろとろに溶かされて)
あ…たし、溶けちゃいそぉ……兄様ぁ
(下の口からも愛液がぴちゃぴちゃといやらしい音を立てて)
(それがあたかも本当に溶けていくような錯覚をさせる)
…っ、ぅ……(脚に力を入れて何とか声を押し殺そうと努力してみる)
意地悪でも構わないさ、
こんなにかわいいレイリーを見れるなら…な。
(そう言いながら、舌で
胸の先端を弾くように舐め
時折歯で甘く噛んで刺激を与える)
声、我慢しなくてもいいぞ?もっとレイリーの声が聞きたいんだ…。
(指に少しだけ力を入れて
秘部の突起をこねる)
あたし…可愛くなんて……っ、ぁぅ…(兄様の言葉一言一言が頭に響いて
自分でも訳が分からなくなってシーツをギュッと握りしめた)
ダメ兄様…!おし…しょさまに聞こえちゃうよぉ…
(いやいやをするように首を振って堪えるが)
やぁあんっ…!…兄さまぁ……(身体は素直にびくりと跳ねて
甘い声を出してしまった)
自分で師匠に聞かれたくないって言った割には
甘い声を出すんだな…。
(意地悪くそう言って、さらに強く
レイリーに刺激を与える)
(レイリーの右胸には舌を這わせ
左胸は自分の右手で先端をこねたり、揉みしだき
秘部には左手を使い、指をレイリーの中に少し入れて刺激する)
に…兄様のバカ……(今にもなきそうな声で)
あぁんっ!…ダメぇにぃさまぁ!声がでちゃ…やぁっ…
(いつ師匠に悟られるか分からない危機感と長い間密かにしてきた兄弟子への思いが
レイリーを更に興奮させて)
ひぁあっ…ぁっ……(下の口から溢れる蜜がクロノの指にまとわりつく)
私は声が聞きたいんだ…。
しかし、確かに師匠に聞かれたらまずいか…。よし。
(そう言って、何やらぶつぶつと呪文を唱える
しかし、刺激する手は止めずに)
………………!!
(呪文を唱え終わると、ベッドの回りに光の壁の様なものができ)
これで回りには見えないし聞こえない…。
安心して声を出してもいいぞ?
(そう言って、再び刺激を与え始める
先ほどよりも、刺激を与える指や舌の力は強くなっていて)
な…に?(ぼんやりととろけた頭で何が起きているのか確認しようと)
にぃさま…魔力をこんな事に使って…悪い兄様ぁ…
(でもなんだかそれも嬉しくて。
舌足らずになった口で少しだけ笑った)
ああぅっ……兄様ぁ、兄様ぁっ!(声を出しても良い、と言われてもやはり恥ずかしさはあって
クロノの頭を抱きしめてどうにか堪えようとしてみるが)
(下の口はぬちゃりと粘着質な音を立てて限界が近いことを知らせている)
ふふっ…、私はレイリーの
声が聞ければそれで満足さ…。
(口を胸から離して、レイリーの
上気した顔を見て不敵に笑い)
はは…、いくらでも溢れてきそうだ…。
(秘部から指を引き抜き、指を見ながら言う
指は糸を引いている液によって
いやらしく、きらきらと光っていて)
兄様…普段の兄様とは大分違うのね…我が侭言うなんて
あたしだけが知ってる兄様…(そう思えば幸せで仕方がなくて)
なんて物を見てるのよぉ…(いつもの強気からは想像できないような困った顔になる)
ね…兄様、もう意地悪しないで…
(子供がおねだりをするように甘えた声で)
(ひぃいすいません時間が危ないです…
できれば凍結という形でお願いしたいのですが…よろしいですか?
都合の良い時間なんかをお願いします)
(あ、はい。了解ですーw
都合のいい時間…。平日なら10時以降はだいたい大丈夫ですが…。)
(すすすすいません本当に;;
それじゃあ明日の10時にお待ちする形でよろしいですか?
もし使用中でしたら、どこかの伝言板に残しますので指定をお願いします…)
(いえいえ、気になさらなくても大丈夫ですよーw
わかりましたー。では、ふつーの伝言板…でしたっけ、そこに伝言お願いします。)
(了解しました!今日は本当に本当に長々とありがとうございました
それではまた明日です!)
落ち
(いえいえ、こちらこそ
遅レスに付き合って下さってありがとうですw
では、また明日!)
以下空室です…。
247 :
♂:2007/11/12(月) 18:41:54 ID:j/vdbtIXO
責めてくれる女性いません
か?
248 :
♂:2007/11/12(月) 19:22:31 ID:j/vdbtIXO
責めてくれる女性募集あげ
落ち
250 :
♀:2007/11/12(月) 21:23:34 ID:2iZxc/TKO
募集します
どなたかお相手お願いします
どんな、シチュを希望ですか?
252 :
♀:2007/11/12(月) 22:08:55 ID:2iZxc/TKO
253 :
♀:2007/11/12(月) 22:15:08 ID:2iZxc/TKO
もう一度募集します
よかったらお相手させてください
255 :
♀:2007/11/12(月) 22:17:15 ID:2iZxc/TKO
ありがとう。
どんなシチュがいいですか?
257 :
♀:2007/11/12(月) 22:20:57 ID:2iZxc/TKO
姫と騎士か、パーティーの仲間同士が良いです
じゃあ、仲間同士ということで。
一緒にお酒を飲んでるうちに、なんとなくそんな雰囲気に……とかでいいですか?
259 :
魔術師トゥム:2007/11/12(月) 22:31:44 ID:2iZxc/TKO
(了解です
改めてよろしくお願いします)
(深夜、森の開けた場所でテントを張っている一団がいる。
しかし、テントの中では宴会でも行われた後なのか数人の男女が酔いつぶれ多くが眠っている)
…………
(その中で一人、ひっくり返った酒瓶を勿体なさそうに取り上げテントの外に向かう影がある)
260 :
盗賊 カシム:2007/11/12(月) 22:35:56 ID:yi6wICPNO
(その気配を感じてそっと後に続く。
しばらくして、声をかける)
トゥム……?
なんだよ、まだ酔い足りないのか?
261 :
魔術師トゥム:2007/11/12(月) 22:41:05 ID:2iZxc/TKO
(酒瓶を抱えたままゆっくりと振り替える
顔は若干ほの赤くなっているが足取りはしっかりとしていて)
ん……まぁ、そんな感じです。
(と良いながら杖を取り出し何やら呪文を唱え出す
瞬時に障壁がテントを包む)
先程も一度、障壁を張ったのですが皆あの様子なので心許無くて…
262 :
盗賊 カシム:2007/11/12(月) 22:47:31 ID:yi6wICPNO
へえ……ずいぶんと心配性だな。
(ふと何かを思い出すような顔つきをする)
まあ、慎重なのはいいこったがな。
その分長生き出来るってもんだ。
(トゥムの持つ酒瓶に目を留めて)
俺にも一口分けてくれよ。
どうやら俺も酔い足りないらしい。
263 :
魔術師トゥム:2007/11/12(月) 22:51:05 ID:2iZxc/TKO
流石に今、モンスターにでも襲われたら全滅しかねないですから…
(ふぅ、と小さく溜め息を付いて草の上に座り込み)
どうぞ、全部飲んでも構いませんし
264 :
盗賊 カシム:2007/11/12(月) 22:58:58 ID:yi6wICPNO
申し訳ありませんが、電波状態が悪くて繋がりにくいので落ちます。
すみません。
分かりました
有り難うございました^^
266 :
♀:2007/11/13(火) 00:34:59 ID:j3tbKwqwO
募集させてください
どんなシチュが希望ですか?
268 :
♀:2007/11/13(火) 00:40:27 ID:j3tbKwqwO
>>267 よろしくお願いします
そちらのお好きなシチュで良いですよ
夜中忍び込んできた盗賊と、その盗賊に襲われる王女・・・とか?
強引に責める感じでもいいですか?
270 :
♀:2007/11/13(火) 00:48:05 ID:j3tbKwqwO
(良いですよ
では、こちらから始めますね)
(黒目に肩までの黒髪の女が寝台の上で眠れずに何度も寝返りを打っている)
271 :
盗賊:2007/11/13(火) 00:52:45 ID:XETvcROz0
(音もなく窓から侵入すると、その場で部屋を見回し物色を始める)
(寝台の上で人影が動くのを確認すると軽く舌打ちし、
音を潜めて近づくと正面から手を当てて口を塞ぐ)
声を出すなよ。
(目を睨みつけながら囁くように口にする)
272 :
ソフィア:2007/11/13(火) 00:57:11 ID:j3tbKwqwO
…………
(気配に気付き闇に目を走らせるが途端に口を塞がれ、一瞬驚きに目を見開くが)
………
(小さく頷き、相手の素姓を探るように目を動かす)
273 :
盗賊:2007/11/13(火) 01:00:09 ID:XETvcROz0
この部屋にある一番の宝を奪って来いと命じられたが・・・
(部屋の中を見回した後、視線をソフィアに戻すと舌なめずりをしながら)
これのことかな?
(口を塞いだまま、反対の手でソフィアの胸を掴み撫で回す)
274 :
ソフィア:2007/11/13(火) 01:03:56 ID:j3tbKwqwO
(嫌悪感に顔をしかめる、両手で盗賊の手を退かそうとする)
275 :
盗賊:2007/11/13(火) 01:07:19 ID:XETvcROz0
(両手で服を引きちぎり下着を露出させる)
(ソフィアの両手を掴むと左右に広げ拘束する)
婚約が決まったばかりですまないが・・・奪わせてもらうよ、王女の純潔。
(顔を近づけると唇のまわりを嘗め回す)
276 :
ソフィア:2007/11/13(火) 01:13:07 ID:j3tbKwqwO
………
(一度は抵抗したが、その後は大人しくなりなされるがままになる
目は軽く伏せ)
純潔を………良いですよ…別に…
(と諦めたように小さな声で言う)
んっ………
(唇を舐められると、やはり嫌悪感は消えないのか唇をキュッと結び眉間に皺を寄せる)
277 :
盗賊:2007/11/13(火) 01:17:40 ID:XETvcROz0
やけに素直じゃないか。
俺としては話が早くて助かるが・・・
(ソフィアから服と下着を奪い取ると全裸にする)
(自分も服を脱ぐとペニスを見せつけるように扱きながら、
ソフィアの秘所に押し付ける)
どうだ、これから入っていくのを良く見ろよ?
一生に一度の感覚だ。
(ソフィアの頭を抱えると良く見えるようにする)
278 :
ソフィア:2007/11/13(火) 01:22:44 ID:j3tbKwqwO
(瞳には何の感情も籠ってはおらず、ただ数秒の間盗賊自身を眺め興味を無くした様にそこから目を離し盗賊の目を見つめる)
…どうぞ……したいならしてください…
279 :
盗賊:2007/11/13(火) 01:26:26 ID:XETvcROz0
そうか、なら遠慮なく。
(言葉通り躊躇せずにペニスをソフィアの膣内に突きこんでいく)
覚悟ができているのか好き者なのか・・・
(腰を抱え一気に奥まで突き入れると、腰を激しく振り動かす)
まあいい、こちらはただ奪うだけだ・・・
280 :
ソフィア:2007/11/13(火) 01:30:16 ID:j3tbKwqwO
……っ……
(息が詰まる様な痛みと圧迫感に顔を歪ませ涙を流す)
…くっ……っ……
(声を押し殺し、唇をかむ)
…っ……うぁ…
281 :
盗賊:2007/11/13(火) 01:34:28 ID:XETvcROz0
抵抗しないから経験済みかと思ったら、初めてには違いないようだ。
このままだと擦れて痛いだけかも知れんな。
仕方ない、中に出してやるからな。
少しは滑りもよくなるだろう。
(膣を突き上げ腰を振り、ペニスを膣に擦りつけると、先端が徐々に膨らんでいく)
さあ中にたっぷり出してやるからな。
(ソフィアの目をじっと見つめながら口にする)
282 :
ソフィア:2007/11/13(火) 01:38:27 ID:j3tbKwqwO
…っ…うぅ……
(涙に潤んだ目で盗賊を見つめる。
胎内に射精されることについても抵抗はせず同意するため再び小さく頷く)
283 :
盗賊:2007/11/13(火) 01:41:35 ID:XETvcROz0
そら受け取るんだ。
(奥へ奥へとペニスを捻じ込むと子宮目掛けて精液を注ぎ込む)
奥の奥まで咥え込め。
(射精しながらも腰を動かし続けると、精液が膣内でかき混ぜられ淫らな音が響きだす)
284 :
ソフィア:2007/11/13(火) 01:45:48 ID:j3tbKwqwO
……ぁ…
(摩擦が弱くなり、痛みが薄れほっと力を緩めるが、盗賊の言葉に意識的に内部を締めきつく咥えようとする)
……っ……う…
(表情はまだ苦しそうで、何かを訴える様に盗賊を見つめている)
285 :
盗賊:2007/11/13(火) 01:49:34 ID:XETvcROz0
どうした?
言いたいことがあるなら言ってみろよ。
(ペニスを膣に押し付けながらぐりぐりと腰を回し、膣の内側を刺激していく)
滑りも良くなってきただろ。
早く終わって欲しければ、自分からも腰を振って精液を搾り取るんだな。
(指先でクリと乳首を弾きながらソフィアの体を抱えあげる)
286 :
ソフィア:2007/11/13(火) 01:53:40 ID:j3tbKwqwO
………
(涙を一杯に溜め)
…っ…ぁ…お…願いです…お願いがある…んぁ…はぁはぁ…です…
(段々と喘ぎ声を漏らしながらとぎれとぎれに言う)
…ぁあっ…はぁ…どうか…叶えて下さい
287 :
盗賊:2007/11/13(火) 01:56:20 ID:XETvcROz0
この状態・・・で、お願い・・・か。
(ソフィアをきつく抱きしめながら何度も何度も膣にペニスを突き入れていく)
何が願いだ?
言ってみろよ。
288 :
ソフィア:2007/11/13(火) 02:00:05 ID:j3tbKwqwO
…っ…んぅぅ…
(無理やり体を動かし自分から腰を上下させながら、吐息混じりに)
…私を…殺して下さい…っ…お願いです…
(締めつけながらの上下運動を繰り返しながら、時折腰を回し盗賊に快感を与えようとする)
289 :
盗賊:2007/11/13(火) 02:04:08 ID:XETvcROz0
物騒なことを言う王女だ。
残念ながら俺は殺しをしない主義でね。
(ソフィアの腰の動きに合わせるように自分の腰を動かすと、
ソフィアにも刺激を送り返す)
理由くらいなら聞いてやるぞ・・・
なぜ殺してなんて口にする。
290 :
ソフィア:2007/11/13(火) 02:10:56 ID:j3tbKwqwO
(絶望的な目で盗賊を見つめる)
…んぁ…ふっ…あぁ……
(漏れ出す声を押さえ切れず、自ら口を押さえ)
私は……んっ…何もできない…人間なのです…塵の様な人間なんです…ふっ…だから…誰も愛してくれない…邪魔者だから…だから…いなくなった方がいいんです
(悲鳴にも似た声で言う)
291 :
盗賊:2007/11/13(火) 02:15:06 ID:XETvcROz0
それなら話は簡単だ。
俺がお前を貰ってやるよ。
城からお前を連れ出して、俺だけのものにしてやるよ。
(口を押さえる手を外し、じっとソフィアの目を見つめる)
それで王女ソフィアはいなくなる。
どうだ、盗賊の妻にでもなってみるか?
(キスをしながら舌を伸ばすと、ソフィアの舌に絡みつかせる)
292 :
ソフィア:2007/11/13(火) 02:18:32 ID:j3tbKwqwO
…………
(嬉しさに涙が溢れ唇が震える)
…………
(抵抗なく受け入れた盗賊の舌を、慣れない仕草だが丁寧に舐め)
…貰って…くれますか…本当に………
293 :
盗賊:2007/11/13(火) 02:24:09 ID:XETvcROz0
ああ、貰ってやるよ、本当だ。
(興奮してきたのか腰の動きが激しくなるとペニスが徐々に大きくなっていく)
(膣を圧迫するほど大きくなるとペニスの先端がびくびく震え膣に刺激を送り込む)
その証にまたソフィアの中にたっぷり注ぎ込んでやる。
子供ができるように子宮の中に注ぎ込むから、受け取るんだぞ。
(ペニスが限界を迎え、激しく脈動を繰り返す)
294 :
ソフィア:2007/11/13(火) 02:30:16 ID:j3tbKwqwO
(何度もコクコク頷き、盗賊の首に腕を回しきつく抱き締める)
…っ…うんっ…ぅ…あ…ぁ
(濡れた声が盗賊の耳元に響く)
…はぁはぁ…こ…子供…
(何処か嬉しそうな弾んだ声を放ち、盗賊のモノを締め付ける)
(胸はぴたっと互いに密着あい足も絡みつけられている)
…ぁ…ぁ…あぁ…ぁ…
295 :
盗賊:2007/11/13(火) 02:35:23 ID:XETvcROz0
中に出すぞ。
ソフィアも一緒にいってくれ。
(何度も何度も腰を打ちつけながら子宮に目掛けて再び精液を注ぎ込んでいく)
ソフィアのいく姿を良く見せておくれ・・・
(ぎゅっと抱きしめ再びキスをすると舌を絡めて唾液を送り込んでいく)
296 :
ソフィア:2007/11/13(火) 02:40:12 ID:j3tbKwqwO
(唾液を受け切れず、口の端から滴らせる)
…ぁ…あぁ…あ…
(先程とは異なり瞳は快感と安堵感の色に染まり、一瞬強く内部を締め付けたかと思うと)
…あ……っっつ……
(体をのけ反らせ達する)
(お借りしまーす、兄様待ちです)
(一回落ちまーす、伝言板に残しておきますね)
落ち
299 :
ルナ・マリア:2007/11/13(火) 11:24:02 ID:w3AXPR/Y0
事情があって男装をしている皇位継承権のある姫です。
どなたか一緒に旅をしてくれないでしょうか?
どういう風なエッチのシチュ希望ですか?
301 :
ルナ・マリア:2007/11/13(火) 11:32:02 ID:w3AXPR/Y0
スライムから助けてもらって、女だということがばれて、とか。
あなたはどういうのがお好きですか?
寝静まった夜に泉で沐浴してる所にばったりとか…
王都に着いて休んでたら姫衣装で現れてギャップにムラムラとか…
あっ、しょうもない質問かもしれませんが髪型は長いですか?
303 :
ルナ・マリア:2007/11/13(火) 11:41:59 ID:w3AXPR/Y0
わぁ、実はそういうシチュ好みです…。
気が合う方で嬉しい…。
髪は銀色で長いです。
革紐で一つに束ねています。
胸にさらし…のようなものを巻いて隠してますが、大きめなバストです。
こう、急に変身するギャップって素敵ですよね?
俺としては途中でより最後の最後で結ばれるのが好きなんですがいかがでしょう?
髪の長い方…大好きです
おっぱいもおっきいんですか…
髪の毛だけで乳首隠しとか出来そうですね
305 :
ルナ・マリア:2007/11/13(火) 11:54:47 ID:w3AXPR/Y0
わたしも同じ気持ちです。
嬉しい♪
いいですね。
スライムの毒で身体が疼いているのを助けても、最後までは…見たいな感じとか。
あなたにとっては拷問かもですがw
隠せますよ。
お望みでしたらおっぱいにも挟みますw
(どこで習ったのだろう、姫w)
306 :
ルナ・マリア:2007/11/13(火) 11:59:58 ID:w3AXPR/Y0
おっぱいにあなたのモノも挟みます、でした、間違えました。
そういう、うずいてるから抱くんじゃなくて、姫様自身の気持ちで望んでないと抱けない…けど性欲は…って悶々してるムッツリ騎士なんですよw
挟んじゃうんだ…
エッチな姫様ですね
308 :
ルナ・マリア:2007/11/13(火) 12:06:02 ID:w3AXPR/Y0
きゃぁ、いいっ…、ムッツリ騎士さん、好き…。
ねぇ…w
どこで覚えたんでしょう…?
性格は男装中は男の子っぽくていいですか?
それと、騎士様、あなたのお名前は…?
309 :
ルナ・マリア:2007/11/13(火) 12:10:06 ID:w3AXPR/Y0
設定の追加です。
肌の色は白、瞳の色はアイスブルーです。
310 :
ジョエル:2007/11/13(火) 12:13:21 ID:UT+TT198O
そうですね、本当に男の子っぽくて姫になったとたんドレスで胸が…みたいな
名前、こんな感じです
311 :
ルナ・マリア:2007/11/13(火) 12:17:07 ID:w3AXPR/Y0
わかりました、そのギャップでジョエルさんを落としてみますw
ジェルさんの性格は?
優しいけど普段は照れ屋でぶっきらぼうとか。
完璧な紳士とか。
野生児とか…w
いい加減始めろよ
雑談するなら他所へ池
313 :
ルナ・マリア:2007/11/13(火) 12:24:09 ID:w3AXPR/Y0
ごめんなさい。
では始めさせていただきます。
(鬱蒼と茂った森の中。)
(上背のある男と、小柄な少年が息を潜めながら歩いている)
314 :
ジョエル:2007/11/13(火) 12:25:44 ID:UT+TT198O
>>311 寡黙感じですかね
静かにルナ姫を支えてるみたいな…
…そろそろ、始めますか?
315 :
ルナ・マリア:2007/11/13(火) 12:29:15 ID:w3AXPR/Y0
>>314 寡黙なムッツリ騎士様ですね、わかりました。
>
>>313に続けて。
ジョエル…今夜はこのあたりで野営をしよう。
お前も疲れたろう?
316 :
マリオン:2007/11/13(火) 12:31:35 ID:w3AXPR/Y0
男装の時の名前はマリオンでお願いします。
317 :
ジョエル:2007/11/13(火) 12:32:46 ID:UT+TT198O
そうだな…お前も疲れただろう?先に俺が火の番をしようか?
318 :
マリオン:2007/11/13(火) 12:36:27 ID:w3AXPR/Y0
いや、僕よりお前のほうが疲れていそうだ。
お前が先に休め。
あとで交代しよう。
雇い主の言う事は聞いたほうが身のためだぞ。
(にこっと微笑んで焚き火の前に座る)
さあ、早く。
なぁに、このあたりならスライムも出ないだろう。
319 :
ジョエル:2007/11/13(火) 12:40:01 ID:UT+TT198O
…今宵はお前の優しさに甘える事にするか…では、何かあったら…起こしてくれ…おやすみ、マリオン
320 :
マリオン:2007/11/13(火) 12:45:00 ID:w3AXPR/Y0
ああ、ゆっくりな。
(しばらくするとジョエルの寝息が火花がパチパチとなる音に混ざってくる)
(ふっと微笑み膝を抱えて首を伸ばす)
あ、あ〜〜…。
父上様…母上様…。
(小さな声で呟く)
・・そうだ、今のうちに…。
(傍らの剣を腰にかけ、静かに物音を立てないように立ち上がる)
(清らかな流れの水辺に立ち、着ている物を次々に脱ぎ始める)
321 :
ジョエル:2007/11/13(火) 12:55:39 ID:UT+TT198O
ん…ん〜
ああっ、悪い…マリオン、お前も休みといい…ん?マリオン?
何処に行ったんだ?(ふらふらと泉の方へ…)
322 :
マリオン:2007/11/13(火) 13:00:20 ID:w3AXPR/Y0
はぁ…いい気持ち…。
(一糸纏わぬ姿で水浴びをする)
(水滴が肌にまとわりつき、それが月の光に照らされてきらきらと輝く)
…いったい何日湯浴みをしてなかったかしら…。
……考えても仕方ないわ。
今はこの密書を隣国の王にお届けするのが先決。
ジョエルのお陰で幸い此処までは何事もなく来られたし。
あとはこの森を抜ければ…。
(水の中で何かが妖しく光る)
323 :
ジョエル:2007/11/13(火) 13:10:15 ID:UT+TT198O
(泉に近づき、水音が聞こえる)
ん?なんだ…?
(泉を見ると、美女が水浴びを…)
しまった…(慌てて、身を隠す)
[マリオンを探しに来たはずなのに…
女の沐浴に出会うとは…ま、マリオンが勝手にいなくなるのが悪いのだ…]
(と、思い…こっそりと覗く)
324 :
マリオン:2007/11/13(火) 13:16:09 ID:w3AXPR/Y0
(しばらく月明かりの下で沐浴を楽しみ、上機嫌で泉からあがってくる)
(丁度陰になってジョエルからは顔が見えない)
♪〜〜
(鼻歌まじりに身体をぬぐい、肌着を身に着けた時、何かが脚を掴む感触がする)
なっ、何!?
(ねとっ、としたいやぁな感触)
(鼻をつく形容しがたい臭い)
(水の中から伸びた何かが身体の自由を奪う)
325 :
ジョエル:2007/11/13(火) 13:21:38 ID:UT+TT198O
[…白い肌が美しい娘だ…この近くの村からか?]
さて、気付かれる前に離れるか…
(マリオンを探しに離れる)
326 :
マリオン:2007/11/13(火) 13:24:50 ID:w3AXPR/Y0
いや、いやぁああっ…!
(絹を裂くような女の悲鳴)
誰かっ…助けて…ぁ、ぁ…!!
(スライムはねとっと肌を這いまわり、白い脛から腿へ、そして薄い布でしか覆われていない部分へと歩みを進める)
いやーっ…!じょ、ジョエル…!!
327 :
マリオン:2007/11/13(火) 13:39:39 ID:w3AXPR/Y0
ジョエルさ〜ん…居ますかぁ?
328 :
マリオン:2007/11/13(火) 13:44:10 ID:w3AXPR/Y0
落ちちゃいましたか?
残念です…。
329 :
ルナ・マリア:2007/11/13(火) 13:47:34 ID:w3AXPR/Y0
落ちます。
以下空きです。
331 :
ジョエル:2007/11/13(火) 14:12:29 ID:UT+TT198O
ごめんなさい…電話落ちしてました…
ルナさん、すごくよかったのでまた機会があればよろしくお願いします。
落ちます
332 :
ルナ・マリア:2007/11/13(火) 14:41:40 ID:w3AXPR/Y0
再びお借りします。
伝言してくれてたんですね。
また会えて良かった…。
333 :
ジョエル:2007/11/13(火) 14:44:56 ID:UT+TT198O
<ルナさんがいらしたので
>>326から続けます>
(マリオンの悲鳴が聞こえる)
…マリオン?
(先程の泉に戻る)
大丈夫か!?
こいつめ…っ
(マリオンに付いてるスライムを小刀で剥がしていく)
334 :
マリオン:2007/11/13(火) 14:48:05 ID:w3AXPR/Y0
(白い脚に吸い付き、それがあとになっている)
はぁっ…いや…いやぁ…。
(ジョエルさんがスライムを剥がしてくれてほっと安堵する)
……あ、あり、がと…。
(小さな肩をカタカタならして)
…あ…!
(自分の格好に気づき、ハッとなる)
335 :
ジョエル:2007/11/13(火) 14:54:15 ID:UT+TT198O
ふぅ…大丈夫かマリ…おっ!
(マリオンの姿に目が点になる)
…………
(自分がしているマントを羽織らせる)
……説明して、もらうぞ
(マリオンの姿から目をそらしながら)
336 :
ルナ・マリア:2007/11/13(火) 15:01:49 ID:w3AXPR/Y0
あ、こ…これは…っ…その、つまり…。
(ジョエルのマントから白い素肌が垣間見える)
(しどろもどろになって、肌を真っ赤に染める)
(突如、ビクンと身体が震え、その場に蹲る)
…ぅ…ぁ…ぁっ…。
(苦しげに呻き声をあげて痙攣したように身体を震わせる)
337 :
ジョエル:2007/11/13(火) 15:07:37 ID:UT+TT198O
大丈夫か?マリオン?
(急変したマリオンに慌てる)
[ひとまず…野営の場所に戻るか…]
おおおっ…
(マリオンをお姫様抱っこし、全速力で戻る)
338 :
ルナ・マリア:2007/11/13(火) 15:11:05 ID:w3AXPR/Y0
はぁっ…はぁっ…。
(荒い息遣いと身体から滲み出る汗がただ事ではない事を物語る)
(ジョエルさんに抱きかかえられてその太い首に腕を絡ませる)
…ジョエル…ぁ…ジョエル・・・。
(うわ言のように何度も名を呼んで)
ぁあっ…!
(突然、耐え難い痒みと疼きに襲われ身体をくねらせて)
339 :
ジョエル:2007/11/13(火) 15:15:16 ID:UT+TT198O
全く…ただ事ではないぞ…とりあえず薬を…
(旅の荷物を探る)
確か…鎮痛薬はこれのはず…
マリオン、薬を飲むぞ…大丈夫か?
340 :
ルナ・マリア:2007/11/13(火) 15:18:33 ID:w3AXPR/Y0
(薬を飲まそうとするジョエルさんの手を掴んで胸元へと)
…ジョエル…。
(今まで見たこともない目をしてジョエルさんに迫る)
…おね、お願い…。
身体…変…変なの…。
(大きな手のひらに豊かな胸を押し付けて)
341 :
ジョエル:2007/11/13(火) 15:27:38 ID:UT+TT198O
うっ…
(果実のような柔らかく乳房の感触に魅了されながらも)
駄目だ…マリオン…テンプテーションの毒にやられてるんだ…
(自らの口に薬を含む)
[目を…覚ませ]
(口移しに薬を流し込む)
342 :
ルナ・マリア:2007/11/13(火) 15:31:59 ID:w3AXPR/Y0
(分厚いジョエルさんの手の中で徐々に己が存在を誇示し始める先端で揺れる乳首)
(時折吐かれる息が甘く誘惑をする)
…お願い…おかしく…なります…。
(唇が重なって口移しに薬を飲まされると次第に汗が引き)
(呼吸が整ってくる)
………。
(ふっと全身から力が抜け、その場に崩れるように)
343 :
ジョエル:2007/11/13(火) 15:36:56 ID:UT+TT198O
よし…落ち着いたようだ…
(マリオンに毛布をかけ)
ひとまず…様子を見るか…
(消えかけていた火を燃やし、マリオンを見守る)
344 :
ルナ・マリア:2007/11/13(火) 15:41:17 ID:w3AXPR/Y0
(さっきまでのことが幻だったように静かな寝息を立てる)
(長い睫毛が影を落とし、花弁色の唇を薄く開いて)
…ん…ジョ…エル…。
(何の夢を見ているのかジョエルさんの名前を呼び)
(目元を擦った小さな手がぽとりと落ちて、ジョエルさんの手に触れる)
345 :
ジョエル:2007/11/13(火) 15:47:13 ID:UT+TT198O
まったく…可愛らしいことで…
(可愛らしい手を優しく握ってあげる)
[まぁ、後2日程で目的地に着く………それまで我慢すればいい…]
346 :
ルナ・マリア:2007/11/13(火) 15:54:39 ID:w3AXPR/Y0
(それから…幾多の困難を乗り越え、隣国の城門前に辿り着く)
(何人かの兵が剣を手に立ちはだかる)
(胸元のペンダントをかざして)
わたくしはラストーリア王国の第三王女ルナ・マリア。
シュバイツ国の国王様にお目通り願いたく参りました。
(兵達はペンダントを見ると掌を返したようにうやうやしく二人を出迎える)
(ジョエルさんに小さく会釈をしてそのまま姿を消す)
(ジョエルさんは別室で丁重にもてなしされる)
347 :
ジョエル:2007/11/13(火) 15:57:36 ID:UT+TT198O
(別室のベッドでくつろぐ)
[全く…なんとか…着いたな]
348 :
ルナ・マリア:2007/11/13(火) 16:03:25 ID:w3AXPR/Y0
(シャラーン…という涼やかな鈴の音が聞こえ)
(次いで薄手の絹の衣装に身をまとった姿を現す)
(窮屈そうな胸元、銀の髪を結い上げて白いうなじを見せてにこやかに微笑む)
…ジョエル…。
349 :
ジョエル:2007/11/13(火) 16:10:34 ID:UT+TT198O
マリオ…じゃなかった、ルナ様だったか…?
今回は怖い思いをさせたな…
まさか、こういうこととは知らなかったものでな…
350 :
ルナ・マリア:2007/11/13(火) 16:14:59 ID:w3AXPR/Y0
(足首についた鈴の音を響かせながらしずしすと近づく)
ルナ、で結構ですよ。
(身構えるジョエルさんの様子にくすっと微笑んで)
(ベッドに横たわるジョエルさんの傍に腰掛ける)
(ああ、うるさい、と呟き足首の鈴を外す)
…?
なにを…ですか?
あなたはわたくしを守ってくださいました。
謝ることはありません。
351 :
ジョエル:2007/11/13(火) 16:23:16 ID:UT+TT198O
いや、襲われたりとかもしただろう?
まぁ…ルナがいいなら大丈夫か…
にしても、美しいな…
流石ラストーリアの姫様だ…
(ちゃんと手入れされ美しい銀の髪に触れる)
352 :
ルナ・マリア:2007/11/13(火) 16:28:03 ID:w3AXPR/Y0
え…ぁ。
(旅の途中の出来事を思い出し頬を染める)
(裸身を見られた事や、スライムに襲われたこと…それから…)
…もう…過ぎたことですから。
…ぁ…。
(ジョエルさんの指が髪に触れて胸が早鐘をうつ)
(アイスブルーの瞳を熱っぽく向けて)
353 :
ジョエル:2007/11/13(火) 16:31:20 ID:UT+TT198O
なぁ…ルナ…
(ドキドキと自らの高鳴る鼓動を押さえながら…)
君は…想い人とか居るのかな?
354 :
ルナ・マリア:2007/11/13(火) 16:37:30 ID:w3AXPR/Y0
…え…。
(突然の問いかけに心臓が飛び出そうなくらい驚く)
…おっ、想い…人…ですか…!?
(そっとベッドの上に乗り、横たわるジョエルさんの手に手を重ねて)
…居ます…。
…無口で…一見冷たく見えるけど…本当は燃えるような正義と忠誠心を持っていて…。
本当はそんなもの、欲しくないのに…。
違うものが…欲しいのに…分かってくれない人…。
355 :
ジョエル:2007/11/13(火) 16:42:17 ID:UT+TT198O
(握られた手にはっとしながらも…優しく両手で包み、ルナの目をじっとみつめる)
そうか…その人の名は?
356 :
ルナ・マリア:2007/11/13(火) 16:47:58 ID:w3AXPR/Y0
(優しく包む両手にこの上ない幸福を感じる)
(真摯に見つめる視線に嘘はつけなくて)
…ジョエル…。
(言うが早いか炎のように顔を真っ赤にしてバッと背中を向ける)
し、しかも、鈍感…です…。
此処まではっきり言わなければ分からないなんて…。
357 :
ジョエル:2007/11/13(火) 16:57:48 ID:UT+TT198O
…男はそういう意地の悪い所があるんですよ…
(後からルナを優しく抱きしめる)
君のそういう可愛らしい所が好きだ…ルナ
358 :
ルナ・マリア:2007/11/13(火) 17:02:51 ID:w3AXPR/Y0
え?あっ…!
(優しく抱きしめる強くたくましい腕)
(それから…聞きたくても聞けなかった言葉)
…ジョ、エル…。
(呆けたように花染め色の唇を開く)
(アイスブルーの瞳を見開き、時折瞬きする)
…今…なんて?
(胸の鼓動が止まらない)
(止まるどころか、なおいっそう激しさをます)
(胸が苦しくて…このまま倒れてしまいそうになる)
359 :
ジョエル:2007/11/13(火) 17:07:34 ID:UT+TT198O
男は恥ずかしがり屋なんだ…何度も言わせないでくれ…
(ルナを自分の方へ向かせる)
大好きだ…ルナ
(彼女の唇を奪う)
360 :
ジョエル:2007/11/13(火) 17:11:39 ID:UT+TT198O
<ごめんなさい…これからが本番なんですけど…用事が出来て出かけることになりました…2回も途中落ちになっちゃって…すみません>
361 :
ルナ・マリア:2007/11/13(火) 17:11:52 ID:w3AXPR/Y0
(いつもは冷静沈着なジョエルさんがうろたえてる様子を見てくすっと笑い)
(それから真面目な顔でジョエルさんに向き合う)
…ジョエル……。
(わたくしも、という間も無く唇を奪われて)
(始めての口付けに頭の中が弾けたように真っ白に)
362 :
ルナ・マリア:2007/11/13(火) 17:13:31 ID:w3AXPR/Y0
そうなんですか。
分かりました。
最後まで…したかったな…w
気にしないで下さい。
ここは閉めておきますので。
363 :
ジョエル:2007/11/13(火) 17:16:44 ID:UT+TT198O
<ごめんなさい…俺もルナさんと最後まで…では、失礼いたします>
364 :
ルナ・マリア:2007/11/13(火) 17:21:02 ID:w3AXPR/Y0
もし良かったら伝言下さい。
木曜日だったら時間がありますので…。
では落ちます。
以下空いています。
365 :
♂:2007/11/13(火) 17:56:18 ID:DsTXY23xO
責めてくれる女性、いま
せんか?
366 :
♂:2007/11/13(火) 18:36:27 ID:DsTXY23xO
募集あげ
367 :
♂:2007/11/13(火) 19:03:58 ID:DsTXY23xO
おち
368 :
♂:2007/11/13(火) 19:09:50 ID:AFqp+PexO
逆で募集してみるかな、優しく意地悪に責められたい方募集あげです
悪人とか苦手なんで・・・使い魔と召喚師とかどうですかな
他のシチュがあればそれでもいいですが
オチです、特殊すぎたかな
370 :
見習い魔術師・レイリー:2007/11/13(火) 22:07:04 ID:V9w8CMKZO
(今度は会えるかなぁ…(′・ω・`)
待たせてください、すみません)
(わたた…、すみません!
10時以降という言い回しが悪かったです…;)
(うわぁあああん!良かったですぅうううっ(マジ泣)
てか本当に会いたかったです…嬉しいなぁ…♪)
(えと…どうしましょうw)
(すみません、言い回しがめっちゃ悪かったですね…;
えと…、どうしちゃいましょうw)
(もう過ぎた事ですから♪それにもう間違える心配ないですよw
あ、そういえば明日早いんで一応リミットは0時30分でお願いします…)
(ログ漁ると………私のレスで終わってますよ…兄様♪
てか何ですかねこの微妙な空気はw)
(はわわ…、優しい方でよかったです(^^;))
(そう言えばそうでしたね…。
ひょっとして自分が産み出したかも…(--;))
(では、改めて始めますー)
自分の好きな人には、
我が儘のひとつやふたつ言いたくなるものさ…。
(今まででは、まったく見られなかった
満面の笑みを見せて)
はは…、すまない。つい、意地悪したくなってしまってな…。
(自分の指についたぬるぬるする液体を
自分の舌で舐めとり)
では…、そろそろ行くぞ…?
(自分の興奮して反り返ったモノを
レイリーの秘部に擦り付けながら言う)
あら、そんな事言ったら私が兄様に修復魔法を掛けて貰うのだって容認されちゃうわよ…?
(大好きな笑顔に何だかこちらが照れ臭い気持ちになる)
に、兄様…そんなの汚いわよ…!
(自分の愛液を舐めるクロノを見て真っ赤になって制そうとするが)
ひぁ…っ!もう…当たってるぅ…
(秘部に触れる感触にはっ、として)
(少しだけ怯えたような表情になる)
む…た、確かに…そうなるな…。
(後でドアは直して置こう…)
(理に叶った返答をされてしまって
困った様に黙って)
汚くなんかないさ。別に、舐めて害に
なるものじゃないしな…。
(慌てて制するレイリーを見てニヤリと笑いながら)
…そ…、その…。嫌なら…、止めてもいいぞ…?
(怯えた表情になったレイリーを見て
少し躊躇ってしまって)
ふふっ…初めて兄様に勝ったわ♪あー良い気分
(困った顔になったクロノに今度は自分からキスをする)
害になるとかならないとか…そういう問題じゃなくてっ……うぅ…
(なんだかんだでやっぱり言いくるめられてしまう)
ううん、嫌じゃない…大丈夫よ兄様…
だから…早くちょうだい…?兄様が欲しい…
(今度はこちらが相手を安心させる番とばかりに微笑んで)
(ぎゅっと優しく抱きしめる)
むぅ…、んむ…!?んぅ…
(少し悔しかったのか、何か考えて
いた時に、キスをされて驚くが、すぐに受け入れ)
ふふ…。まだまだ…だな。
(早速お返しが出来て嬉しかったのか
言いくるめられて困っているレイリーを見て、不敵に笑い)
…、わかった…。
(少しの間沈黙していたが、レイリーの言葉を聞いて、決心したように頷き)
では…、行くぞ…。
(そう言って、自分の反り返ったモノを
ゆっくりとレイリーの秘部に沈めていく)
はむ…っ、んん……っ
(積極的に舌を絡ませたり相手の唇を甘く噛んでみたり)
(結果的に言いくるめられたのを忘れるためのようにキスに没頭して)
んっ……ふぁっ…はぁ…はぁっ…
(苦しくなって初めて口を解放する)
あぁっ……!兄様っ…うぅんっ…
(中にゆっくりと入ってくるものによる圧迫感にクロノにしがみつくが)
(小さい頃からの憧れの人と繋がる、という喜びがそれをも快感に変えて)
んふっ…、ふむぅ…、ふぅっ…
(レイリーからの積極的なキスに
驚くまま、されるがままにされて、頭がぼーっと
してきて、呼吸をも忘れ)
ん…、ぷはあっ…!はあ…はあ…。
(キスをしていたレイリーの唇が離れ、再び呼吸を始め)
だ…、大丈夫…か?痛かったり…しないか?
(レイリーにしがみつかれ、
不安気な表情をしてレイリーを見て)
はぁっはぁっ…兄様に…してもらうばかりじゃ申し訳ないもの…
(ぼんやりと独り言のように呟いて)
兄様も気持ち良くならなきゃ…不公平よね?
(苦しそうにしているクロノの頬をそっと撫でる)
大丈夫だって言ってる…でしょ!あたし…もう子供じゃ…ない、からっ
(クロノの心配を払うようにいつもの強気に振る舞う)
(言葉を発する度に中はきゅ、と締め付けられる)
はぁ…、はぁ…
(ぼんやりとしている頭のまま
レイリーの言葉を聞き、頬を撫でられながら息を整える)
し…、しかし…!
(レイリーの体を案じて、不安な表情のままだったが
レイリーの言葉を聞いて)
……………。
(黙って頷き、締め付けてくる中を
ゆっくりと入れて、レイリーの中の最奥まで行く)
兄様…?肺活量ないのね…きっといつも無気力だからよ?
(息を正すクロノを見てくすくす笑って)
うぁっ……んんっ、あぅ…!
(挿入されている途中、中で擦れる感じがする度にびくりと身体が震えて)
兄様ぁ…あたし…どうしたら良いのぉ…?
(奥の奥まで到達した時にはもう恐怖も何もなくて)
(下の口がただ快感を求めてヒクヒクと震えてしまう)
むぅ………。
(また、少し悔しそうな顔をするが
ぼんやりした頭では言い返すこともできないで)
心配するな…、私に任せていればいい…。
(レイリーにそう言って、
ヒクヒクと動いているレイリーの中を、自分のモノで
ゆっくりと抜き刺しして、ピストン運動を始める)
ふふ、兄様……好き。大好き…
(何度言ったかも分からないセリフを繰り返し)
(任せていればいい、という一言にいつものクロノの姿を見て安心し)
……うん。分かった…(小さく頷くと同時に律動が始まって)
あ…っ!にぃさ……あんっ!やっ…
(我慢する必要がないのを知ってか、ピストン運動に合わせて声が自然に出て)
(接合部からはくちゃっ…と淫猥な音が聞こえてくる)
私も…大好きだ、レイリー…。
(レイリーの言葉に、レイリーの目を見ながら言い)
凄く締め付けてくるな…、レイリーのココ…。
(ピストン運動を続けながら言って
淫猥な音を聞いて、ゆっくりとスピードが上がり)
レイリー…!レイリー…!
(自分の愛する人の名前を呼びながら
絶頂が近くなり腰を動かすスピードが上がり、力強くレイリーを突く)
締め付けてくる…とか、変なこと…言わ、ないでぇ……!やぁっ…
(言葉も途切れ途切れになってしまって)
いやっ……にぃさまぁ…!あたし、おかしく…なる…っ
(律動スピードが上がると、蜜も合わせるように溢れだして)
兄様ぁっ…兄様っ!
(最後に思い切り抱きついてすがるようにして果てる)
うあっ…!れ、レイリー…!
(レイリーの絶頂を迎えた時の締め付けに
耐えられずにレイリーの中で果てる)
(レイリーの中でモノが暴れ、中に精液を吐き出していく)
はぁ…はぁ…、レイリー、
大好きだ…。
(レイリーに抱き締められたまま
そう言って、レイリーを抱き締め返した)
(こんな感じで締め、ってことでよろしいですかね?
リミットがきついならレス返さなくても結構ですので…)
(うわぁ、本当にありがとうございました!めっちゃ楽しかったですよ…w
それであの…できればまたゆっくりお話したいかな、なんて思うんですが厚かましくてすいません;
よろしければ昨日仰ってた伝言板をまた見て頂けたら嬉しいです…名前はこのままで書きますので
それでは本当に本当にありがとうございました!お陰で明日も頑張れそうです
おやすみなさい…)
(いえいえ、こちらこそとても楽しかったですよーw
はい、自分なんかでよければ構いませんよ♪
了解しましたー。レス返すの遅くなってしまうかも知れませんが…;
はい、頑張って下さいwではこちらもそろそろ落ちます…。)
以下空室でございます…。
392 :
バッツ:2007/11/14(水) 01:23:55 ID:hVTsoE1JO
女戦士か女勇者様はいませんか?
393 :
バッツ:2007/11/14(水) 01:32:06 ID:hVTsoE1JO
募集あげですw
394 :
バッツ:2007/11/14(水) 01:41:31 ID:hVTsoE1JO
再度あげw
395 :
バッツ:2007/11/14(水) 01:43:41 ID:hVTsoE1JO
落ちます
396 :
あこ:2007/11/14(水) 01:51:38 ID:Yi9R2zTyO
雅史さん待ち
(私は魔法使いにしますね)
397 :
雅史:2007/11/14(水) 01:51:48 ID:hVTsoE1JO
あこさん待ちですw
398 :
雅史:2007/11/14(水) 01:53:01 ID:hVTsoE1JO
あこさんsageって知ってますか?
399 :
あこ:2007/11/14(水) 01:54:26 ID:Yi9R2zTyO
あっ一応雅史さんが来れるようにってageたんですが…必要なかったですよね、すいません^^;
400 :
雅史:2007/11/14(水) 01:58:28 ID:hVTsoE1JO
大丈夫ですw
えっと、あこさんには女勇者か女モンクを演じてほしいです。
私はあこさんに憧れを抱く少年で、
エッチなことしたいです。
こういう内容は無理ですか?
401 :
あこ:2007/11/14(水) 01:59:53 ID:Yi9R2zTyO
女勇者ですね!初めてなんで探り探りでよければ頑張りますー
402 :
エルク:2007/11/14(水) 02:02:13 ID:hVTsoE1JO
はい!
名前をファンタジーっぽい名前に変えますねw
じゃあ女勇者が村を訪れたところから始めましょうか!
403 :
レイラ:2007/11/14(水) 02:05:16 ID:Yi9R2zTyO
(では私も名前変えますね)
…ここかしらモンスターが出る村は…
(周りを見渡しモンスターの気配を探る)
今日は少し休んでからにしよう…
(村に入り近くの家に入る)
すいませーん
404 :
エルク:2007/11/14(水) 02:09:57 ID:hVTsoE1JO
(とても上手ですよ!)
あ、誰かきた!
(村の少年エルク:10歳)
(部屋の奥から出てくる)
え!?誰…!?
…………あ!
も、もしかして勇者様なの!?
(レイラの服装を見て勇者だとビックリする)
405 :
レイラ:2007/11/14(水) 02:13:12 ID:Yi9R2zTyO
あら…ごめんなさいねいきなり
(少ししゃがみ少年の顔をみてニコッと笑う)
私はこの村に呼ばれた勇者のレイラ
よろしくね
僕はこの家に一人なのかしら?
(ありがとうございます^^)
406 :
エルク:2007/11/14(水) 02:19:02 ID:hVTsoE1JO
す…すっげー!!
本物の勇者なんだ!
ぼ、僕はエルク!よ…よろしく!
(どうしよう…すげえかっこいい!)
う、うん。今父ちゃん達は森に狩りに行ってるんだ!
でも最近、森に魔物がでるっていうから心配なんだ;
407 :
レイラ:2007/11/14(水) 02:22:22 ID:Yi9R2zTyO
エルクね…素敵な名前…よろしくね
(少年の頭を優しくポンポン手で叩く)
その森の魔物を倒す為に今日は来たの
それでなんだけど…今日は泊まる所が無くてね…1日だけ泊めて頂けるかしら
408 :
エルク:2007/11/14(水) 02:27:29 ID:hVTsoE1JO
う…うん!ありがと…w
(あ、頭なでられちゃった…w)
え!?も、もちろんだよ!
わあーい!!
勇者様と寝れるんだ!(喜びを隠しきれず)
でも、やっぱりかっこいいなあ〜w
(レイラの身に付けてる鎧を触る)
ピカピカだあ…w
家の中でも鎧ってつけてるの??
409 :
レイラ:2007/11/14(水) 02:30:36 ID:Yi9R2zTyO
ありがとうエルク
家の中では鎧は外すわよ
(身につけている鎧を一つずつ外していく)
剣持ってみる?
(エルクの身長ほどある剣を目の前に差し出す)
410 :
エルク:2007/11/14(水) 02:34:28 ID:hVTsoE1JO
あ、やっぱりそうだよね!
暑そうだもんw
勇者様、鎧の中に着てるそれってな〜に?
え、剣!?
あ…あぶなくない?
(長い剣を持とうとするが)
こ…こわいよ;
411 :
あこ:2007/11/14(水) 02:38:10 ID:Yi9R2zTyO
これ?これはね、魔物からの魔法を防ぐ生地でできてる服よ
(タンクトップの下から見えそうで見えない下着一枚)
怖くないから大丈夫だよ?
(驚かすように目の前で剣を一振り)
私は何処で休めばいいかしら?
412 :
エルク:2007/11/14(水) 02:45:40 ID:hVTsoE1JO
そうなんだ〜…
僕には普通の服にしか見えないけどやっぱり特別なんだなあ…w
(布地の上からお尻を触る)
う〜ん…やっぱり違いがわかんないやw
うわ!!…勇者様かっこいい…w
ここで休んでいいよ!
(エルクの寝床を譲る)
僕は父ちゃんの寝床で寝るからさ!
413 :
レイラ:2007/11/14(水) 02:48:47 ID:Yi9R2zTyO
まあ普通の服と変わらないんだけどね
(ニコッと笑いベッドに座る)
ありがとうエルク
私は明日の為にもう寝かせてもらうわ
おやすみなさい…エルク…
(ベッドに寝転び緊張がほぐれたためすぐに寝始める)
414 :
エルク:2007/11/14(水) 02:52:18 ID:hVTsoE1JO
え?う…うんおやすみ…
(もう寝ちゃうの?
もっと勇者様の話とかききたかったのに…)
……………
(寂しくて悲しくて、
レイラの布団にこっそり入る)
(あったかいな…やっぱりw)
(レイラに抱きつく。
顔を布ごしに胸にうずめる)
415 :
レイラ:2007/11/14(水) 02:55:03 ID:Yi9R2zTyO
スー…スー…
(浅い眠りだった為気づき寂しそうにしてるエルクを抱きしめる)
どうしたの…エルク…くすぐったいわよ…
416 :
エルク:2007/11/14(水) 02:58:27 ID:hVTsoE1JO
あ…勇者様…
ちょっと…寂しくて…;
ねえ、僕勇者様と一緒に寝ていい…?
(抱きついてた手がレイラのお尻をつい握ってしまう)
417 :
レイラ:2007/11/14(水) 03:01:05 ID:Yi9R2zTyO
えぇ…いいわよ…
(エルクのおでこにおでこを付け頭を撫でる)
ぁっ…
(いきなりお尻を触られビクッとして声を出してしまう)
418 :
エルク:2007/11/14(水) 03:04:31 ID:hVTsoE1JO
わあいw
勇者様って…なんかお母さんみたいw
母ちゃんよりすごく綺麗だけどさw
え?勇者様どうかしたの?
(田舎の村で育った純粋無垢な少年なため、
エッチなことをしてるとわからない。
お尻をつかんだまま抱きついてる)
419 :
レイラ:2007/11/14(水) 03:06:55 ID:Yi9R2zTyO
い…いえ…なんでもないわ…
(ちょっと感じちゃった…)
エルク…可愛いね…ちゅ…
(おでけにキスを)
420 :
エルク:2007/11/14(水) 03:09:29 ID:hVTsoE1JO
sage
421 :
エルク:2007/11/14(水) 03:11:39 ID:hVTsoE1JO
え……!
勇者様…今ちゅって…(顔が真っ赤になる)
勇者様って、なんでここが膨らんでるの?
(薄布の上から胸を片手でむにむに揉む)
422 :
レイラ:2007/11/14(水) 03:14:24 ID:Yi9R2zTyO
えっ…ぁ…女の人は皆そうなのよ…
(起き上がりエルクを膝の上に座らせ唇にキスを)
エルク…ちゅ…いい事しよっか…
423 :
エルク:2007/11/14(水) 03:17:31 ID:hVTsoE1JO
え………!?
(唇にキスをされ驚く)
ゆ…勇者様?
いいことって何…?
僕…僕勇者様のここに手を当ててると安心するんだ…w
(左胸に手をあてる)
424 :
レイラ:2007/11/14(水) 03:20:17 ID:Yi9R2zTyO
(着ていた服を脱ぎエルクの手を胸に当てる)
エルク舐めてくれる…?
舐めてくれると…嬉しいなぁ…
もっと安心していいよ…
425 :
エルク:2007/11/14(水) 03:23:18 ID:hVTsoE1JO
え………?
舐めるの?
こ、こう…?
(顔を胸に近づけ、乳首を口に含む)
ん………んむ……………
(乳首を舐める)
426 :
レイラ:2007/11/14(水) 03:24:43 ID:Yi9R2zTyO
(乳首を舐めるエルクの頭に優しく手を添える)
はぁはぁ…んっ…上手…ぁっ…ぁん…
427 :
エルク:2007/11/14(水) 03:28:00 ID:hVTsoE1JO
(乳首を舐め終え)
ゆ、勇者様…なんだかおかしいよ?
もうやめよ?明日魔物退治だしさw
(少し怖くなる)
428 :
レイラ:2007/11/14(水) 03:29:33 ID:Yi9R2zTyO
お願いエルク…そのまま続けて…
(エルクの手を下着の中に入れる)
ここも…いっぱい触って?
429 :
エルク:2007/11/14(水) 03:32:42 ID:hVTsoE1JO
え!?
(まんこを幼い少年の手が触れる)
ゆ…勇者様…こわいよ;
(まんこを触りながら言う)
430 :
レイラ:2007/11/14(水) 03:36:15 ID:Yi9R2zTyO
大丈夫…はぁはぁ…んっ…エルク…ちゅぅ…レロレロ…
(エルクにキスをし舌を絡ませる)
エルク…気持ちいい…
431 :
エルク:2007/11/14(水) 03:38:59 ID:hVTsoE1JO
すみません睡魔にやられそう;
落ちます
432 :
あこ:2007/11/14(水) 03:40:13 ID:Yi9R2zTyO
実は私も^^;おやすみなさい
433 :
魔術士見習い リール:2007/11/14(水) 12:22:31 ID:O+OO6SFrO
敬語を使うお師匠さまを責めたいです。
下手な責めですが、お付き合いくださるかたいませんか?
ある程度抵抗してくれる方だと嬉しいです。
むー、やっぱりこんな時間にはいないかなぁ。
もうちょっと待ちますー。
435 :
魔術士 グラン:2007/11/14(水) 12:42:54 ID:KVWurJ7oO
はぁい、います♪
お相手してくれますか?
いいですよ^^
よろしくお願いします〜
よろしくですー。
えっと、流れ的にはお師匠さまに出された課題として薬を作ってて、それを飲んだらどこか間違えてたらしく媚薬みたいのになってて襲っちゃう…って感じで平気ですかね?
どんなふうにして欲しいとか、NGがあれば教えてください♪
シチュ了解です
希望としては若干無理矢理ぎみで、体を拘束してもらえるとうれしいですw
じゃあ、その失敗した薬は魔力が高まるけど反作用で媚薬みたいな効果があるみたいのはどうですか?
はい、ではそんな感じで♪
では始めますね。
………やった、出来たぁっ。
(とある実験室の中でフラスコに入ったピンクの液体を見てはしゃぐ、10代中頃の少女)
お師匠さまっ、出来ましたよ〜っ。
(その薬を持って、嬉しそうにグランのところにいく)
441 :
グラン:2007/11/14(水) 13:06:47 ID:KVWurJ7oO
やっと完成しましたか
じゃあ、それを飲んで下さい
それで、正しい効果が現れれば、新しい魔術を教えます
(読んでいた本から顔をあげ弟子の結果を見守る)
はぁい。
(嬉しそうに言って、フラスコに口をつけて薬を飲み干す)
………ふはぁっ。ぅ゛、あま〜い;
えっと…お師匠さま、これ、変装するときに使う…髪を真っ白にする薬ですよね…
…なってます?
(視界の端に見える髪は、黒々としている)
443 :
グラン:2007/11/14(水) 13:14:14 ID:KVWurJ7oO
そうですよ
あくまで初心者が作る薬なんですが…
(リールの髪を見て)
これを見て下さい
(魔法で空中に鏡を出す)
うっ…
(初心者の言葉にグサッときて、さらに鏡を見るとうなだれるようになり)
…失敗…ですね…。
特にこれといって…体がちょっと熱くなってきたかなぁ…くらいしか、変化が…。
(そう言ったあたりから、確実にに段々と息が荒くなってくる)
445 :
グラン:2007/11/14(水) 13:25:17 ID:KVWurJ7oO
体が熱い!?
(慌ててリールの手を引き、実験室へ向かう)
……やっぱり…
いいですか、リール
あなたは間違って媚薬のもとを入れたから失敗したんです
そのままにするわけにもいかないので、今解毒剤を作るんで大人しくしてて下さい
(そう言って急いで準備し始める)
すみません、15分ほどおちます…
待っててくれたら嬉しいですが、どちらでもかまいません。
ごめんなさい…
447 :
グラン:2007/11/14(水) 13:32:59 ID:KVWurJ7oO
>>446 俺も携帯のバッテリーが怪しいのでむしろ助かりますw
待ってますね^^
戻りましたぁ。
続き、書きますね♪
少々お待ちを…
>>445 はぁっ…はぁっ…
(ぼおっとしたまま実験室に連れられ)
…び、媚薬…ですか…?
はい…大人しくしてますぅ…
(へたんとその場にへたりこみ…しかし、しばらくすると呼吸が整ってくる)
(顔をあげると、緑色だった瞳がローズピンクのような色になっており)
…お師匠さまぁ、お師匠さまって…良く見るとかっこいいですよねぇ…?
(普段とは違う…クスクス笑いで薬を作るグランに近寄り、後ろから抱きつく)
450 :
グラン:2007/11/14(水) 13:49:02 ID:KVWurJ7oO
(お帰りなさい^^)
(解毒剤作りに夢中になってるところにいきなり抱き着かれ)
……わっ!
リール、作業の邪魔ですから離れて下さい
(リールの変化に気付かず作業を続ける)
…やぁだー。ね、お師匠さまぁ…こっち見てよぉ…
(フワッと体が宙に浮き、耳元で囁いて…ペロッと耳の縁を舐めて)
(片手は顎の下を擽り、片手は逃げられないようしっかりグランに抱きついている)
452 :
グラン:2007/11/14(水) 13:53:31 ID:KVWurJ7oO
>>449 もしかしたら一時書き込みができなくなるかもしれないですけど、二時半までには復帰できると思うので、そのときは申し訳ないんですけど、待っててもらえますか?
454 :
グラン:2007/11/14(水) 13:56:19 ID:KVWurJ7oO
!?
(自分の耳元まで届くはずのないリールが届いてる事実に再び驚く)
んっ……
離れなさい
(少し感じながらも魔法でリールを離そうとする)
ふふっ…やぁだ、お師匠さま…魔法なんて使っちゃ…
(ぐいっと顎を掴んでこちらを向かせ、魔法の詠唱を邪魔するように唇で口を塞ぐ)
(舌を無理やりねじ込みながら、抱きついていた手を離して道具置き場を指差してクイッと引くと
ロープがシュルッと飛んできてグランを後ろ手にしっかり縛ってしまう)
456 :
グラン:2007/11/14(水) 14:17:35 ID:KVWurJ7oO
(お待たせしました;)
んんっ……
(リールに無理矢理舌を入れられ、口の中から出そうとするが、かえって絡めてしまう)
(そしてあっさり拘束されてしまう)
(伸ばされた舌を十分に弄んでから口を離すと2人の間に透明な橋が渡り)
お師匠さま…楽しいこと、しよっか?
(また手を振るとグランの後ろに椅子が飛んできて、無理やり座らせる
椅子の足にグランの足をロープでこていさせて)
(自分はグランの足の上に向かい合って座り、片手は首に回して)
さぁて。お師匠さま、何して欲しい?
クスクス…
(空いてる手の人差し指で、つつーと首筋を撫で上げる)
(おかえりなさい♪)
458 :
グラン:2007/11/14(水) 14:30:20 ID:KVWurJ7oO
んんっ……はぁっ……
リール、いい加減にしなさい!
(怒りながらもリールの異変に気付く)
リール、その瞳…
うわっ!
(無理矢理座らされ足まで拘束されるが、リールに負けじと魔法でロープを操りリールを拘束しようとする)
ふぅん、まだ抵抗するんだぁ?
(集中させないように…服の上から胸を撫でて、乳首を見つけてキュッとつねってみる)
ふふ、お師匠さま…こうするとここが段々固くなってくるんだけど…なんでかなぁ…?
(何度も細かくつまみ上げたり、ときたまぎゅーっとつまみ続けたりして弄ぶ)
460 :
グラン:2007/11/14(水) 14:38:33 ID:KVWurJ7oO
んぁあ…
はぁっ!
(不意に乳首を触られ体が反応して、操っていたロープが力無く落ちてしまう)
リール、やめて……下さい…んん…
(弟子に恥ずかしいところを見せたくないのか喘ぎ声を必死に堪える)
ん?なぁに…?気持ちいいの…?お師匠さま…
(耳元で囁いてから、耳を口に含む)
(その間、今度は乳首に触らないように周りをくるくるとなぞり)
どこが気持ちいのかなぁ…?
まさか…乳首じゃないよねぇ…女の子じゃあるまいし…w
462 :
グラン:2007/11/14(水) 14:47:52 ID:KVWurJ7oO
ち、違います
(真っ赤な顔になりながらも否定するが)
んっ……はぁっ…リール……あなた…何がしたいんですかぁっ…
(喘ぎ声が混ざりながらもリールを落ち着かせようとする)
あはは、お師匠さま顔真っ赤だよぉ…?
何がしたいって…そぉだなぁ、可愛いお師匠さまが見たい…な?w
(そういうと、魔法でビリッと服を破り、上半身を露にさせる)
(道具箱から小さな刷毛を2本、魔法で手元に持ってきて)
さぁっ、お師匠さま…どうしよっか?
(1本ずつ両手に持ち、両わき腹をスーっと撫で上げる)
464 :
グラン:2007/11/14(水) 15:00:55 ID:KVWurJ7oO
そんな理由で…
あっ………
(自分も使うのが難しい魔法をあっさり使うリールに僅かに嫉妬してしまう)
はぁっ…
リール、こちらを見て下さい…
(感じながらもリールに催眠術のような魔法をかけようと試みる)
ぅん…?
なぁに?お師匠さま…
(妖しい笑みを浮かべたままグランの目を見つめると…刷毛で両乳首を軽く撫でて集中をとぎらせ、逆にグランを催眠術にかける)
…ほら、お師匠さま…これ、自分で持って好きなとこ弄っていいよぉ?
(シュルッと腕のロープを外すとグランに刷毛を持たせて)
(意識ははっきりとさせたまま、体だけを催眠状態にしている)
466 :
グラン:2007/11/14(水) 15:10:30 ID:KVWurJ7oO
んぁっ…!
しまった………
(後悔する意識とは別に体は快感を求めて、乳首や服で隠れていて、リールが気付かないうちに大きくなっていたあそこを自分で責めてしまう)
はぁっ…ああっ…あっ…
リール、…言うことを……んっ…聞きなさい
(どうにか催眠術を解こうとするが自分の手によって、それを妨げてしまう)
ああっ…もうっ、そっちは私がやろうと思ってたのにぃ…
(まだ服で隠れている場所を責めるグランを見て、残念そうな声とは裏腹に笑顔で言って)
どうですか?お師匠さま…自分で慰めてるのを弟子に見られるのって…興奮する?
(魔法で下の服も破り、下着姿にして)
一回、楽になります?
下着は脱がないで…自分の手を下着にいれて、自分で、ね?
(グランの言うことを無視し、片方の刷毛を奪い取る)
ほら、片方の乳首は私が苛めてあげるから♪
(魔法をつむぐと刷毛の先が冷たい水に濡れ…それで空いてる乳首をこちょこちょと擽る)
468 :
グラン:2007/11/14(水) 15:24:09 ID:KVWurJ7oO
もう…やめて…あっ…下さい…
(言葉とは違い手は止まらない)
そ、それは…
(意思では抵抗するが、自分の手はあそこを握り、自分で慰め始めてしまう)
ああっ……っぁ…はぁっ
(新たな快感により先程より喘ぎ声が大きくなる)
クスクス…お師匠さま、かぁわい♪
ほら…もっと激しくやんないとぉ…
楽になれないよ?
(刷毛を持たない手を下を扱くグランの手に向けると、どんどんグランの手が速く、激しくなっていく)
ちゃんといくときはいくって言ってね?お師匠さま…
(ペロンとグランの唇を舐めて、唇を重ねるだけのキスをする)
470 :
グラン:2007/11/14(水) 15:32:11 ID:KVWurJ7oO
あぁっ……はぁっ……あっ…
(リールにより手の動きが早くなってしまう)
それ……以上は……だ……
あっ……出る……出る!!
(魔術の勉強ばかりであまりでこういうことに免疫のないため、早くも逝きそうになる)
あはっ、いいですよ、出して…
下着、びちゃびちゃにしちゃってください♪
そしたら脱がしてあげる…
(さらに魔力を加えて激しくさせて)
472 :
グラン:2007/11/14(水) 15:40:14 ID:KVWurJ7oO
リール…激し…いぃっ
あ…ああああっ!
(叫ぶように声を出し下着の中に出してしまう)
はぁ…はぁ……はぁ…
っ!
…あは、お師匠さま、きもちよかった?
(パチンと催眠術を解いて)
じゃあ…ご褒美に下着、脱がしてあげる…
(するんと膝までおろし、グランの前に膝立ちして)
あーあ…元気なくなっちゃったぁ…
でもすぐに元気にしてあげる…
(ひょいっと試験管を手元にもってきて、魔法を唱えると細かく震えて)
こっちはこんなにおっきくなっちゃって…
可愛いなぁ、お師匠さま…
(乳首に試験管を当てて、くるくる撫でる)
(片手は元気のなくなったものを愛おしそうに撫でて…)
474 :
グラン:2007/11/14(水) 15:54:43 ID:KVWurJ7oO
はぁ……はぁ……リール…もうやめなさい…
(体が自由を取り戻したことに安心しながらリールを説得する)
んあぁつ…はぁっ……ひっ…
(しかし、体はさっき逝ったばっかりで敏感になっているうえに振動する試験管と弟子に触られているという状況に興奮して固さを取り戻す)
(すみません、親に呼び出しくらいました…
落ちます、楽しんでいただけてたらいいんですが…下手ですみませんでした。
ありがとうございましたぁ。)
476 :
グラン:2007/11/14(水) 16:00:47 ID:KVWurJ7oO
>>475 とっても楽しかったし、上手でしたよ^^
本当にありがとうございましたm(__)m
以下空室
477 :
♀:2007/11/14(水) 20:06:19 ID:zaYXn7jNO
お相手お願いします。
478 :
ハンク:2007/11/14(水) 20:07:41 ID:hVTsoE1JO
お願いします
479 :
♀:2007/11/14(水) 20:09:56 ID:zaYXn7jNO
>>478 よろしくお願いします。
どんなシチュがお好みですか?
480 :
ハンク:2007/11/14(水) 20:12:57 ID:hVTsoE1JO
そうですね…。
女勇者や女戦士との絡みが好きです(^-^)
僕は勇者に憧れる少年か、仲間の盗賊、
魔王の使い、魔王のいずれかの役をしたいです。
481 :
戦士ヨキ:2007/11/14(水) 20:16:12 ID:zaYXn7jNO
では私は戦士で。ハンクさんは仲間で二人旅ではどうでしょうか?
強気なのがお好みですか?何か他に希望があったら教えて下さい
482 :
ハンク:2007/11/14(水) 20:17:58 ID:hVTsoE1JO
強気なのが好きですw
僕の希望はこんな感じです。
ヨキさんは何かありますか?
483 :
戦士ヨキ:2007/11/14(水) 20:23:52 ID:zaYXn7jNO
(では強気で行きます^^
そうですね…出来ればハンクさんが攻めだと嬉しいです
一応こちらから始めますね)
(川のせせらぎが聞こえる河原、薪のそばに腰を下ろす人影が二つある)
484 :
ハンク:2007/11/14(水) 20:31:58 ID:hVTsoE1JO
(了解ですwじゃあいきます)
ふうっ…今日はここで野宿のようだな。
ヨキ、俺達は何を目指して旅をしてるんだっけか?
(盗賊と戦士。奇妙なパーティーである)
485 :
戦士ヨキ:2007/11/14(水) 20:37:56 ID:zaYXn7jNO
(大木に寄り掛かりながら座ったままピクリとも動かない、しかし億劫そうに瞳をハンクに向け)
そもそも、お前に旅の目的などなかったろ、たまたま私に会ってお節介なことに着いて来た…と私は記憶しているが。
(いつもの様な素っ気ない口調で言う)
486 :
ハンク:2007/11/14(水) 20:42:33 ID:hVTsoE1JO
あ、ああ…そうだっけか…w
いや、アッサラームの町で会った時は奇妙なもんだったぜ。
お前みたいな美人の女戦士がなんで一人で旅をしてるのかってなw
(ヨキの隣に座る)
なあ、そろそろ聞かせてくれよ。
俺はまだヨキの事をなにもしらねえ。
お前は何を目的に旅をしてるんだ?
487 :
戦士ヨキ:2007/11/14(水) 20:49:47 ID:zaYXn7jNO
(隣りに来たハンクを鋭く一瞥するが、視線を炎に移す)
お前に話す必要はない…それより、さっさと寝たらどうだ明日も夜明け前に発つぞ。
(言うと瞳を閉じ、座ったまま眠りにつこうとする)
488 :
ハンク:2007/11/14(水) 20:54:51 ID:hVTsoE1JO
うわお怖い怖いw
そんなにツンケンするなよ。
ぶーたれてるとせっかくの美人が台無しだぜ?w
もっと素の表情をみせてくれてもいいだろw(寝ようとしてるヨキのお尻に、そっと手を這わす。
手の平でお尻をつつむ)
489 :
戦士ヨキ:2007/11/14(水) 21:00:14 ID:zaYXn7jNO
…………
(目を閉じたまま剣を鞘から半分ほど引き抜き、その抜き身の刃をハンクの首筋に当てる)
……狼の夜食になりたいのかハンク?
490 :
ハンク:2007/11/14(水) 21:05:49 ID:hVTsoE1JO
……!
相変わらずクールだねえ…
俺は死にたくないが…こんな打ち解けないパーティーじゃどの道狼に食われちまうと思わないか?w
(手をお尻から離さず、ゆっくり指を動かし揉みはじめる)
……………斬るか?w
491 :
戦士ヨキ:2007/11/14(水) 21:13:21 ID:zaYXn7jNO
ハンク、私は端っからそのつもりだ…教えてやるよ、私は野垂れ死にするために旅をしているんだ
(薄く開きハンクを睨付けている瞳にはいつになく感情がほとばしっている。それと対照的な低く冷たい声で)
だから、死にたくないお前がついて来るのは邪魔なんだよ……
(剣に微細な力を込めハンクの薄皮に傷を付ける)
492 :
ハンク:2007/11/14(水) 21:20:12 ID:hVTsoE1JO
!!!!
………のたれ死ぬため?
(一旦手を離し、首の傷を確認する。
出血はわずかな量)
ヨキ、死に場所を探す訳はやはり言えないのか?
(話しながら、素早くヨキから剣を奪う)
こんなのにぎられてたら落ち着いて会話もできないぜ?w
493 :
戦士ヨキ:2007/11/14(水) 21:27:38 ID:zaYXn7jNO
何故お前にそこまで教えなくてはいけない?
さぁ、今ここで斬り殺されたくなければ何処へなりとでも行ってしまえっ!
(と言うが剣を奪われ)
これ以上話す必要もなければ話す気も無い。死出の供をしたくないのであれば何処へ行け。行ってくれ…
494 :
ハンク:2007/11/14(水) 21:33:06 ID:hVTsoE1JO
(剣をあらぬ方向へ放る)
わかった。
ヨキがそこまで言うならしかたないな。
まあ、パーティー解散したなら俺はどこにいようと勝手だろw
(再びヨキの隣に座り、お尻をリズミカルに揉む)
死ぬ覚悟をもつ奴が尻を撫でられたくらいで逆鱗に触れたりはしないよなw
495 :
戦士ヨキ:2007/11/14(水) 21:39:49 ID:zaYXn7jNO
…………
(憎々しげにハンクを睨む)
…パーティーじゃないならお前は私に殺されたって文句は言えない…っ…
(再び尻を触られ眉間に皺を寄せる)
…………
(が瞬く間に表情が消えていき、瞳も何処か空ろになり)
……勝手にしろよ…
(ハンクから顔を逸らし、体の力を抜く)
496 :
ハンク:2007/11/14(水) 21:44:07 ID:hVTsoE1JO
…………w
なんだよ…張り合いないな。
やめてとか言わないのかよw
(後ろに回り、
両手でおっぱいをつかむ)
もう夜もふけちまったし、
どこかへ行けと言われても無理なんだよな…w
497 :
戦士ヨキ:2007/11/14(水) 21:51:17 ID:zaYXn7jNO
………
(力無くハンクにもたれ掛る)
……悪かったな…嫌がる方が好みなのか
(抑揚の無い声で言いながら、為されるがままで抵抗をしない)
498 :
ハンク:2007/11/14(水) 21:55:49 ID:hVTsoE1JO
いや、人間らしい表情が見たいだけだw
(おっぱいを揉む。
指が胸にくいこむ)
なあ、これまでにもこういうことされたことあるんだろ?w
499 :
戦士ヨキ:2007/11/14(水) 22:02:01 ID:zaYXn7jNO
それは、無理だな…
(冷笑を浮かべ、自分で肩の防具を外し横へ置く)
あるよ。
何度も回されたし、金が必要な時はそれで稼いだ…あの剣だって防具だって全部そうして買った。
(事も無げに口にし、手甲も外す)
500 :
ハンク:2007/11/14(水) 22:05:57 ID:hVTsoE1JO
すごいな…w
こういう事を仲間でもないやつからされるのはどんな気分だ?
(ヨキの布地の服に手をかけ、上にあげる。
胸が半分程露出したところで手をとめ、ヨキの反応を見る)
501 :
戦士ヨキ:2007/11/14(水) 22:13:43 ID:zaYXn7jNO
………
(ますます冷笑の色を濃くし、死んだ様な目でハンクにほほ笑みかける)
…別に…どうも思わないよ、ハンク。
(片手をハンクの頬に当て、親指で唇をなぞる)
ハンク…舐めてやろうか…これ…
(後ろ手にハンクの股間をまさぐる)
502 :
ハンク:2007/11/14(水) 22:20:41 ID:hVTsoE1JO
………!
いや…今はいい…
(手をはらいのける)
それより、お前の恥ずかしがる顔が見たいw
(正面に向き合い、ゆっくり服をもちあげる…
胸が徐々に捲れる服から覗き…
豊満な胸がある地点まで捲れた瞬間とびでる)
旨そうだ…w
503 :
戦士ヨキ:2007/11/14(水) 22:27:29 ID:zaYXn7jNO
……そうか…
(外気に晒された胸の先端が寒さに堅くなる)
だから…無理だよ…何人を相手にして来たと思うんだ…演技をするつもりも無いんだ、お前ならすぐ見破るだろうから…
(胸を突き出す様にし)
…どうぞ…
504 :
ハンク:2007/11/14(水) 22:32:18 ID:hVTsoE1JO
…………。
(無言で乳首を口に含み、舌を使い舐める。
その後乳首を吸いながら片手でもう片方の胸を揉む)
505 :
戦士ヨキ:2007/11/14(水) 22:36:54 ID:zaYXn7jNO
……っ…
(一瞬、体をピクリと反応させたがそれ以上は何も起らず、極めて静かに行為が続けられる)
506 :
ハンク:2007/11/14(水) 22:38:37 ID:hVTsoE1JO
すみません;
急用ができました…
落ちます
付き合っていただいて有り難うございました^^
508 :
ミト:2007/11/14(水) 22:49:10 ID:HXbhwReN0
見習い女勇者がモンスターの巣食う巣窟にモンスター退治に出かけたが
あっけなく返り討ち、
肉奴隷として陵辱されるという感じでしたいです///
モンスター役の♂の方募集します・・・
乱交歓迎ですv
509 :
ミト:2007/11/14(水) 22:56:25 ID:HXbhwReN0
(モンスターの巣穴の前で剣を構えなおす女勇者見習い・ミト。)
待ってなさい、モンスターめ・・・
このミト様が、ギッタギタにのしてやるんだからッ!
(募集アゲです
どなたかいらっしゃいませんでしょうか・・・)
510 :
ミト:2007/11/14(水) 23:04:50 ID:HXbhwReN0
いらっしゃらないようですので落ちます
以下空室
511 :
吟遊詩人 シオン(♀):2007/11/15(木) 00:08:39 ID:JikQBSnNO
お相手様を募集します。
パーティーの仲間や、異種族(獣人・魔族)など、設定は問いません。
比較的甘めな雰囲気を希望します。
お願いします
こんばんは。
何か希望などありますか?
いらっしゃいませんか?
では…再び募集させて頂きますね。
もうしばらく待ってみます。
落ちます。
*以下空室*
516 :
盗賊:2007/11/15(木) 00:30:57 ID:b6tvpxAw0
まだいますか?
517 :
盗賊:2007/11/15(木) 00:37:57 ID:b6tvpxAw0
戻って来そうにないか。
落ちます。
*以下空室*
519 :
♀:2007/11/15(木) 19:15:43 ID:LOy87GD/0
どなたかお相手していただけませんか?
責めてくださる方で、できればPCの方お願いします。
描写重視で遅レスになりがちですが、がんばります…。
こんばんわ。。。
だめですか。。そうですか。。涙。。。
522 :
♀:2007/11/15(木) 19:22:52 ID:LOy87GD/0
こんばんは♪何かご希望のシチュはありますか?
523 :
♀:2007/11/15(木) 19:24:08 ID:LOy87GD/0
>>521 ごめんなさい、他の方を募集させていただきますね。
524 :
♀:2007/11/15(木) 19:42:34 ID:LOy87GD/0
もう一度
>>519の内容で募集させていただきます。
525 :
♂:2007/11/15(木) 19:42:51 ID:jeW873jd0
まだいるかな?
希望のシチュ、職業などあったら教えてもらえませんか?
526 :
♀:2007/11/15(木) 19:46:02 ID:LOy87GD/0
>>525 はい、います♪宜しくお願い致します!
そうですね…気の強いキャラ系と、
グロ、スカ、アナルは苦手です。
♂さんは何か希望のシチュなどありますか?
527 :
♂:2007/11/15(木) 19:49:35 ID:jeW873jd0
気の弱い、とか清楚なキャラをやや強引に責める、ということでいいんですね。
NGは似たようなものなのでかまいませんよ。
知り合いか、見知らぬ相手か決めてもらって、
やりたいキャラで始めてもらえれば合わせますよ。
528 :
♀:2007/11/15(木) 19:53:27 ID:LOy87GD/0
そうですね、王女とか村娘の純潔を奪っていただければ嬉しいですw
よければ、見知らぬ相手ということでお願いできますか?
その場合だと、国が負けて捕まり…というシチュしか思い浮かびませんでしたが…orz
529 :
♂:2007/11/15(木) 19:58:13 ID:jeW873jd0
敵国に捕まった王女・・・は良く見かけるので少し変えてw
城から逃げ出した王女が敵兵に追われながら下町を逃げ回っていると、
路地裏から声をかけられる、っていうのはどうですか?
こっちです、早く!
(扉から手だけ出して手招きする)
(了解しました、宜しくお願いしますw)
もうだめ…捕まっちゃう…!
(敵国の兵士に追われ、必死に逃げるが
段々と走るスピードが遅くなり、追いつかれようとしている
そのとき、僅かに聞こえた声を頼りに路地裏に入り
ドアの間から手招きをしているのを見つけ、中へ滑り込むように入る)
………行った…かしら…
(窓のカーテンを少しだけずらし、兵士が行ってしまったのを見届け
改めて、助けてくれた男のほうを見る)
あの…危ないところをありがとうございました…
531 :
♂:2007/11/15(木) 20:12:45 ID:jeW873jd0
いえいえ王女を助けるのは臣民の勤めですよ。
(男はいつのまにかレイリアの背後に張り付き、
一緒にカーテンの隙間から外をうかがっている)
(それはまるで背後から抱きかかえるように・・・)
それに間一髪でしたね。
もう少しで捕まるところでした。
そんなことになったら・・・
他の王族の方は皆・・・
(痛ましそうに顔を下に向け小さな声で囁くように口にする)
せめて王女だけでも生き延びて、王家の血筋を残さなくては・・・
(レイリアの服装とかサイズとかの外見的特徴はどんな感じですか?)
(こちらは20代後半のごくありふれた青年・・・実は悪人ですがw)
……
(背後に寄り添われていたことに気付き
一瞬身体を固くしながらも、神妙な面持ちでいる)
そう…ですね。あなたがいてくれなかったら……
私はどうなっていたか……
……お父様もお母様も、衛兵達も皆…
私を逃がすために……
(そこまで言いかけると急に涙が込み上げ、
口を手で押さえ慌てて窓の外に視線を戻す
そのせいか、一番最後の台詞は聞こえていないようで)
(服装は、シルク地のワンピースにフードつきのローブを着ていて
サイズ的には、まだちょっと幼さが残る感じです。
悪人了解ですwあとよければお名前教えてください)
533 :
レンド:2007/11/15(木) 20:30:15 ID:jeW873jd0
あなたに涙は似合いませんよ。
(指先でそっと涙を拭うと、フードを捲りローブを脱がす)
こんな服装も似合いませんよ。
(レイリアのお腹の辺りで手を組み、背後からそっと抱きかかえる)
私が逃がして差し上げましょうか?
私なら・・・あなたを安全に国の外まで連れ出すことが出来る。
ただ少し・・・つらい道中になるかもしれませんが・・・
あ…な、何するんですか……やめてください
(涙を拭われただけではなく、ローブまで脱がされ
さすがにおかしいと感じたのか、レンドから離れようとするが)
っ……!ちょっと…離して下さい……
(後ろから抱きかかえられ、その手から逃れようと身をよじる
が、次のレンドの言葉に思わず抵抗するのをやめて)
あなたが……あなたが私を逃がしてくれるんですか?
本当に…?
(その言葉に一瞬、目を輝かせるが
次の瞬間、また訝しげな表情に変わって)
…つらい道中……って…どういうことですか…?
535 :
レンド:2007/11/15(木) 20:42:54 ID:jeW873jd0
私だけが知る、闇のルートというのがありまして・・・
(レイリアの体をくるりとまわし、正面から向かい合うようにすると目を見つめ)
たいした意味はありませんよ。
正規のルートではないため、王女にその覚悟があるかどうか確かめてみただけです。
人によってはつらくもなく、あっという間に過ぎるかもしれません。
(視線が目から唇へと移動し話し掛ける言葉の合間に息が唇に吹きかけられる)
闇のルート……そんなところが…
(身体を正面に向けられ、身体をびくっとさせるが
闇のルート、というものを聞き、逃げるか逃げないか思案する)
覚悟…覚悟があれば、そこを抜けられるんですか…?
そうしたら……自由になれるんですか…?
(ここから逃げて自由になりたい、でも何があるかわからない…
そんなことを頭の中で何度も繰り返し考え、迷う)
537 :
レンド:2007/11/15(木) 20:53:47 ID:jeW873jd0
覚悟さえあれば・・・私に任せてもらえるのなら・・・
外に出たら・・・もちろんあなたは自由の身。
他国に逃げるもあなたの望みは叶いますよ・・・
(レイリアの心を惑わすようにゆっくりと耳元で語りかけていく)
覚悟はお決まりになりましたか?
あまり時間は残されていない。
ここですらいつ敵兵に見つかるかもしれません。
覚悟がお決まりなら、王女の名のもとに宣誓してはもらえませんか?
(レンドの、誘うような甘い誘惑を聞き
自由になりたい、という思いが勝り、レンドを真っ直ぐに見つめ)
……わかりました。あなたに…この身を預けます。
フェルーア王国王女、レイリア・ルイズ・フェルーアの名に誓って。
(覚悟が出来た、という代わりに、自らの名とともにレンドに誓う)
539 :
レンド:2007/11/15(木) 21:04:11 ID:jeW873jd0
その言葉・・・確かめさせてもらいますよ。
(レイリアの唇に自分の唇を押し付けキスをする)
ますは服を脱いでもらいましょうか。
この服はいささか目立ってしまいますから。
(背中に回した手でお尻を撫でまわしながら、
ワンピースの裾を徐々に捲り上げていく)
………!
(突然キスをされ、何が起こったかわからず呆然と立ち尽くす)
…な……何を言ってるんですか……
覚悟、って……まさか…
(お知りを撫でる手の感触にぞっとしながら
これからされることを予期し、思わずレンドを突き飛ばす)
…そんな…そんなの……
(身体を捧げたことはおろか、触れられた事もないため
恐怖に顔を引きつらせて逃げようとする)
541 :
レンド:2007/11/15(木) 21:15:22 ID:jeW873jd0
王女の誓いは随分軽いものなのですね。
先ほど自分が何と言ったかお忘れですか?
あなたは確かにこう言った。
「あなたにこの身を預けます」
(逃げるレイリアに背後から襲い掛かるとワンピースに手がかかり、
大きな音を立てて服が引き裂かれる)
あまり暴れるものではありません。
外に聞かれたら敵兵がいつ入ってくるかもしれませんよ。
捕まった王族がどうなるか・・・あなたも今まで見てきたでしょう?
(にやにや笑いながらレイリアに向かって歩を近づける)
「あなたにこの身を預けます」と言ったのは確かです…
でも、こんなことをするなんて…私……知らない……
(突然、来ていたワンピースを引き裂かれ、
悲鳴を上げてその場にうずくまってしまう)
やめてください…それだけは……お願いです……
(が、敵兵の話をされ、目を見開きレンドを見つめる
その脳裏に、家族がどうなっていったのかを思い出しながら)
……まさか…あなたは最初からこのつもりで私を……?
543 :
レンド:2007/11/15(木) 21:27:49 ID:jeW873jd0
どうでしょうね?
あなたを助けたいと思ったのも事実。
(一歩一歩レイリアの元にゆっくりと近づき)
私が闇のルートを知っているのもまた事実。
(側で立ち止まるとレイリアを見下ろし)
そしてこれからあなたの身に起こる事、逸れも事実というだけのこと。
(ズボンからペニスを取り出すとレイリアの目の前に突きつける)
つらいかもしれないと言ったじゃないですか。
乗り越えられれば外に出られるのも事実、ですよ。
でも、でも…そんな……そんなこと……
(破れたワンピースでなんとか胸を覆い隠し
一歩一歩近づいてくるレンドから逃げるように後ずさりし)
………っ…!
(目の前に男の象徴を突きつけられ、
その凶悪な外見に、思わず目を逸らす)
…私……私は……
545 :
レンド:2007/11/15(木) 21:39:55 ID:jeW873jd0
(レイリアの頭を掴むとその口に強引にペニスを捻じ込んでいく)
早くしたほうが得策ですよ。
それだけ逃げ出すのも簡単になる。
私を満足させられたら、それ以上はあなたに手を出さないかもしれません。
それに・・・案外気に入るかもしれませんよ、王女様。
(レイリアを見下ろしながら、じっと見詰める)
んぐっ……!
(口の中にそれが入り、小さな口内はそれだけで満たされてしまう
なんとかそれを口から出そうと首を振るが、
かえってレンドへの刺激となり、快感を煽ってしまう)
ん……んんっ……
(満足させられたら手を出さない、と言われ
恐る恐るその先端を舌で舐める)
547 :
レンド:2007/11/15(木) 21:49:29 ID:jeW873jd0
そうそうやれば出来るじゃないか。
それとも案外、手馴れてるのか?
(レイリアをなじるように声をかけながら、口の中に擦りつけるようにペニスを動かす)
あまり時間がないからな、こっちに欲しければそれでもいいぞ?
(靴を脱ぐと足先をワンピースの裾から潜り込ませ、
足の甲を秘所に押し当て擦りつける)
んぐ……ふぅ……
(慣れてるのか、と言われ、違うと反論しようとするが
咥えさせられ、さらには奉仕までさせられているため言葉にならず)
んっ……!
(秘部に一瞬だが刺激がいき、身体をびくっと跳ねさせて反応する
心なしか、じんわりと湿っているような感触がある)
549 :
レンド:2007/11/15(木) 21:58:48 ID:jeW873jd0
ここがいいのか?
(指先で秘所を擦りつけるように動かすとクリを何度もつつき始める)
随分感じるみたいじゃないか。
(掴んだ頭をペニスから離すと顔を上に向かせて正面から覗き込む)
城中の男に触らせてたのか?
それとも自分で慰めるのが王女様の好みなのかな?
(問いかけながらも足の動きは止めずに刺激を送り続けていく)
(少しの刺激が段々と大きくなり、それにあわせて身体を震わす
涙をこらえ、拒否するように首を振り、またレンドに快感を与えるがそれを知らず)
う……ぐぅっ……はぁっ…はぁっ……
(ようやく口から異物が消え、満足に息が出来なかった分深呼吸する
そして咥えていた男の匂いと感触に僅かに吐き気を覚え)
…し…知らない…そんなこと、しない……
(他の男から触れられたことも、自分で触ったこともないため、必死に否定する
が、弄られ続ける秘部は潤い、身体も敏感に反応してしまう)
551 :
レンド:2007/11/15(木) 22:12:16 ID:jeW873jd0
そのわりにはもう濡れてるじゃないか。
(強引に立たせると窓を背に立たせ、足元にしゃがみこむ)
(破れたワンピースの中に顔を突っ込むと下着をずらし、膣口を指先で押し広げていく)
本当にしたことないのか?
清楚な顔して実は随分淫乱だったんだな。
こんな体してみなに笑顔を振り撒いてたのかよ。
お笑いだな、皆が知ったらどんな顔をするのやら。
(破れかけたワンピースを裾から大きく切り裂きぼろぼろにする)
あぁっ……やめ…
(腕を掴まれて立たされ、その痛みに一瞬顔をしかめる
下着の奥の触れられてはいけない部分に直に触れられ、
恐怖と、快楽に堕ちそうな感覚に一層身体を震わせる)
違う……淫乱なんかじゃない……私は…
そんな…そんなんじゃない……
(次々と投げられる非情な言葉を必死で否定する
が、その否定もワンピースが破られたことによって悲鳴に変わり)
553 :
レンド:2007/11/15(木) 22:24:17 ID:jeW873jd0
だったらこれはどういうことだ?
(膣口を片手で押し広げながら口を押し付け音を立てて吸い上げる)
(舌を伸ばすと膣口の中を舐めまわし、中に向かって息を吹きかける)
どんどん濡れてくるじゃないか。
(反対の手を背中に回すと背筋に沿って撫でながら、
お尻を抱えるように抱き締める)
あ……んふ……んぁ…
(いくら口では否定しても、身体は敏感に反応を見せ
刺激を受けるたびに蜜があふれ出、止まらなくなる)
や…ん……やめ…て…お願、い……
(本気でやめてほしいと感じているのではない、
これ以上身体を駆け巡る快感に溺れてはいけない、
そう感じ、改めて拒絶の意を口にする)
555 :
レンド:2007/11/15(木) 22:34:34 ID:jeW873jd0
そうかな、こっちはひくひく振るえて欲しがってるように見えるけどな?
あとからあとから、溢れてくるぞ。
感じてるんだろ、否定するなよ。
(わざとレイリアに聞こえるように音を立てながら膣内に舌を捻じ込むと、
先端が処女膜に触れ、舐めあげる)
素直になれば・・・もっと気持ちよくなれる・・・
ほら・・・もっと・・・
(顔を秘所に押し当て左右に動かしながら刺激を続けると、
鼻がクリを何度も何度も擦りあげていく)
(身体だけでなく、言葉でも責められ
頭が真っ白になり、何もかもがわからなくなる
ただ言える事は、続けられた愛撫によって
身体と言う本能だけでなく、理性までも
快楽に犯されようとしているということ)
素直に……な…れば……気持ち、いい、の……?
(最早全身が快楽に溺れそうになりながら
レンドの言ったことを噛み締めるように反芻し)
557 :
レンド:2007/11/15(木) 22:44:38 ID:jeW873jd0
そうだ、例えば目を瞑り感じるもの全てを受け入れてみな?
(全身を撫でまわしながら立ち上がる)
(太股から腰、脇腹を回って背中を撫で上げ、片手を胸元、
反対の手は肩から首筋を撫でまわす)
どんな感じがする?
闇の中で何が見える?
(耳元で囁きながらも首筋に吸い付き、耳朶に息を吹きかける)
う……あぁっ………
(レンドの言葉に反射的に目を閉じてしまう
それは今までの感触とはまた違う感触を伝え
自分の興奮がもっと高まったのを感じる)
だ…ぁっ……や…め……
(それはもう、やめて、と言う意思ではないように聞こえる
身体も、表情すらも快楽に堕ち、絶え間なく肩で息をする)
……ほし、い…
559 :
レンド:2007/11/15(木) 22:55:43 ID:jeW873jd0
何が欲しいんだ、お・う・じょ・さま。
(レイリアの手を大きくなったペニスに導き、握らせながら先端を膣口に押し当てる)
さあ答えてくださいよ、レイリア・ルイズ・フェルーア。
(羞恥心を煽るように自分が何者かを自覚させながらも更に言葉を引き出そうとする)
(何度もペニスで膣口を刺激しながら、レイリアの唇を舐めまわす)
はぁっ……あ…あなたの……これが…ほしい…
(それを握らせられても抵抗することはなく、
秘部にあてがわれても拒否することはない)
うぅ……あぁっ……私は…私……は…
(自分はこの国の王女なのだ、と言い聞かせるが
それすらもどこかへと消え去り、目の前のレンドを求め、
自らレンドの口内に舌をいれ、嘗め回していく)
561 :
レンド:2007/11/15(木) 23:09:38 ID:jeW873jd0
私は・・・何だ、言ってみろ?
(舌を絡ませ吸い上げながら、唾液をレイリアの口に送り込む)
随分淫らに誘うんだな。
いつもこんなに積極的なのか?
さぞかし多くの男を満足させてきたのだろう?
(まだ経験がないのを知りながらいたぶるように言葉を続ける)
ほら自分で腰を突き出して、自分で入れてみたらどうだ?
(言葉では促しつつも徐々に腰の位置を上へとずらしてしまう)
わ、私は……あなたに…
……この身を…預け…ます……
(一度言った誓いの言葉を途切れ途切れにもう一度言う
それは同時に、レンドに主従すると言っているのと同じであった)
ちがう……したこと、ない……
(それでもレンドは自分の純潔を信じていないと思い込み
本当に経験はない、と必死に訴え、レンドの言葉を否定する)
あ…う……ふぅっ……
(既に先端は秘部の中へ侵入を始め
レンドが導いているのに、自分で導いているかのような錯覚を引き起こす)
563 :
レンド:2007/11/15(木) 23:24:37 ID:jeW873jd0
これだけ感じてるのに、したことないだ?
だったらよく見ろ、お前の中に入っていくのを。
さあ目を開けろ。
どうだ分かるか?
(ふとペニスを視界に納めると、それは想像以上に大きく
レイリアの幼さの残る体には収まらないほど)
じょじょに入っていくからな。
(レイリアの体を抱えあげ、上から落とし込むと、膣の中目掛けてペニスが入り込んでいく)
(それは膣口を押し広げ、やがて処女膜に達すると動きを止める)
(最初の丁寧な言葉のレンドはもうおらず、
強引に責め立てるレンドがそこにいて
レンドの言うとおり、うっすらと目を開けると
さっき見た凶悪なものが一層その存在を示しており
思わず後ろに下がろうとするが)
いや……いや…そんなの…入らな…あぁぁっ………!
(自分の中に異物が入ってくる感触を感じ
息苦しさと違和感、痛みを伴い侵入してくる
それに耐え切れず、か細い悲鳴を上げる
そして侵入するものは純潔を守ってきたものに当たる)
565 :
レンド:2007/11/15(木) 23:36:53 ID:jeW873jd0
欲しいと言ったのはお前の方だ。
このまま見ながら純潔を奪われるか?
それとも目を閉じてより感触を味わうか?
好きな方を選んでいいぞ?
(レイリアの体を支える腕から力を抜くと、じょじょに体が沈み込んでいく)
(ペニスの先端が処女膜を突き破り、奥へ奥へとつき進んでいく)
感想はどうかな、レイリア王女?
…………!
(自分が“ほしい”と言ってしまったことを思い出し
思わず結合部から顔を逸らし、目をぎゅっと瞑る
が、それがレンドには“感触を楽しむ方を選んだ”と言う風に写り)
あ…あぁ……いやぁぁぁっ………!
(純潔を守っていたものがあっさりと破られると、
その痛みが一瞬にして全身を駆け巡り
悲鳴にあわせるかのように瞼の端からは涙が、
繋がった部分からは鮮血が一筋流れ出す)
い…たい……抜いて…お願い……やだ、こんな……の…
567 :
レンド:2007/11/15(木) 23:48:24 ID:jeW873jd0
(止める言葉にも気にすることなく腰を振り続ける)
初めての感触をたっぷり味わいたいんだろ?
ほらこの痛みがは・じ・め・て・ってやつだよ。
(レイリアを抱きしめると耳元で囁き首筋から喉にかけてを嘗め回す)
目を閉じた分よく感じるだろう?
中で動き回る、大きなものが。
(ペニスの存在感を分からせるように腰をひねると膣にペニスを擦りつける)
これ…が……はじめて……の…
(既に快楽に堕ちた表情で、レンドの言葉を繰り返す)
う……あ……あぁっ…はぁっ……
(入れられたそれを内側に擦り付けられ
違和感や痛みとは別の感触が下半身を覆いつくしていく)
569 :
レンド:2007/11/15(木) 23:59:05 ID:jeW873jd0
女が男に抱かれる感触さ。
(ゆっくりと大きく腰を動かしながら、膣の中へと刺激を送る)
今度はよく見てみるんだ。
お前の中に入っているのを。
お前が女になった証だ。
(片手でレイリアの背中を支えるとお互いの体の間に隙間を作り、
結合部がよく見えるようにする)
(反対の手は胸を押し上げ撫で回し、指先で乳首を摘み擦りつける)
あ…う……んっ……
(レンドの腰の動きにあわせ、自覚はないが腰が動く
見てみろ、という言葉に反応し、目を開けると
血が混じった蜜でぬれるモノがそこにあり)
571 :
レンド:2007/11/16(金) 00:09:40 ID:zyDC7e4v0
感じてきたのか?
初めてなのに自分から腰を動かすなんて。
もっと動いて感じてみろよ。
(レイリアの腕を自分の首の後ろに回し、自分で体を支えさせる)
(乳首を摘み刺激を送り続けながら、反対の指を膣に入れる)
(中から血と蜜をすくい上げ指にまぶすとクリに塗りつけていく)
はぁ…あ…あはぁ……ん……
(レンドの首に手を回し、それが引き金になり
徐々にその腰の動きを早めていく)
痛い…いたぁい……もう…やめ…
573 :
レンド:2007/11/16(金) 00:17:52 ID:zyDC7e4v0
痛いのが感じるんだろ?
ほらもっと奥まで入れてやるからな?
(レイリアの体を上下に動かしながら腰を左右に振り動かすと
ペニスが膣の中を暴れまわる)
(クリに押し当てた指の動きを激しくすると、急につまみあげると爪を立てる)
(時間とか大丈夫ですか?)
ひっ……あ…あぁっ……
(奥まで突かれる感覚、クリを摘まれる感覚、
全ての痛みが快感へと変換され、全身へ巡る
膣内はモノを咥えたまま締め付け、離そうとしない)
(そろそろ…時間です…)
575 :
レンド:2007/11/16(金) 00:25:50 ID:zyDC7e4v0
そんなに締め付けるなよ。
このまま中に出ちまうぞ。
(ペニスを何度も突き入れていく)
(途中ですけど止めときますか?)
(もし続き・・・とか別のシチュとか、別の日でもいいですし)
(眠くなってるのでは?)
(う…いいところなんですが…ちょっと時間をかけすぎたみたいで…ごめんなさい…
このまま寝落ちしてしまっては失礼かなと思い最後までしようと思ったのですが…orz
申し訳ないです、ここで落ちさせてください…
レンドさんがよければまた続きでも…別シチュでもお願いしたいです)
577 :
レンド:2007/11/16(金) 00:33:08 ID:zyDC7e4v0
(こちらこそ長々と引っ張ってしまって申し訳ありません)
(眠いまま続けられるより、もう駄目ですと言ってもらった方がいいかな)
(無理は体によくないし)
(そうですね。伝言もらえれば、こちらからもお相手お願いしたいな)
(ありがとうございます、わがままでごめんなさい
では、都合ガいいときにまた伝言させて頂きます
ふつーの伝言板でいいでしょうか?
あと、この名前だと目立つので、澪という名前でいます
では今日は長い時間ありがとうございました
よろしければレンドさんも伝言していいですからね)
(落ちます)
579 :
レンド:2007/11/16(金) 00:39:52 ID:zyDC7e4v0
(分かりました。ふつーの伝言板を確認するようにします。
こちらの名前も錬にしておきますね。
こちらこそ今日はありがとうございました)
(落ちます)
以下空き
581 :
玲里:2007/11/16(金) 20:16:49 ID:KqvMXWOFO
(お先に到着ですね、待たせて頂きますよ〜♪)
(あ、名前どうしよw)
582 :
黒乃:2007/11/16(金) 20:20:12 ID:PpgrA/PMO
(お待たせしました〜;
名前…、新しいのでも前のやつでもどっちでもいいですよーw
(待ってないです待ってないです!
うむ〜…今朝から悩んでみたりしましたが、私は変える方向で…)
(名前はそちらはお好きなようにどうぞ♪)
(じゃあラップジョーで、というのは冗談でw
これでよろしくですー。では冒頭よろしくお願いします…;)
(ぶっwラップジョー愛されてるなぁ…軽くジェラシーw)
(それではそれでは…の前に見た目を書いておきますね
ローマ時代の女の人みたいな白い一枚布の服にストール、装飾品がジャラジャラ
黒髪ストレートロングに服と同じ生地のフード?ベール的な物を被ってる
瞳は青と金でオッドアイとか。耳は尖ってる)
(夜道を歩く剣士の後をフワフワとついて回る一人の少女の影)
ファルスよ、先の魔物は大した事なかったな…?
まぁ最も…私の力添えが無ければどうなっていたか分からぬがのう
(自信満々な様子でくすくす笑う)
(あはは…wではこっちの格好も…。
頭にはバンダナ、革に薄い鉄を張り付けた鎧、
下はハードレザーのズボンに革の靴。
容姿は、長い茶髪に茶色の目で)
うん、確かに少し弱かったね〜、エアロー。
(長い茶髪をなびかせながらエアローの方を見る
顔にはうすっぺらい笑いが張り付いていて)
ん〜、そうかな?俺の力だけでもなんとかなったんじゃない?
(自信満々なエアローの表情を見ながら言って
足はあっちへフラフラ、こっちへフラフラとしている)
むっ…!言うではないか…
魔力も持たぬお前が魔法を使えるのは、私との契約のお陰であることを忘れるな!
(ヘラヘラ笑う顔を見るなり不機嫌な声色になり)
(ふと立ち止まりフラフラ歩いていくファルスを見て呆れ顔になり)
……ええいっ、お前は真っ直ぐに歩く事もできぬのか!?見ていて不愉快だっ
あ〜、わかってるってば…。
『いつもありがとうございますエアロー様、感謝してます』。
(不機嫌な声色になったエアローの方を向きながら
感謝の気持ちを込めずに棒読みで言って)
う〜…、そんなこと言われてもなあ…、
急に不愉快って言われたって…
(考えごとをしながら歩いて
その間もフラフラと進行方向は目茶苦茶で)
(距離を詰めると指をファルスの胸に突きつけ)
お前、本当に分かっているのか?…先ほどの魔物の時もそうだが……ええい、その笑いを引っ込めろ!
(苛々しているのが分かりやすいくらい伝わって)
その不明瞭な返答も気にくわないのだ、男ならばらしくしてみるが良い!
それからお前は食事の作法もなっていないな、食器で音を立てるなと私が何度…
(以下延々と小言が続く)
う〜ん…なんでだろ…、…おわっ!?
(突然目の前に出てきて、指を胸につきつけてくるエアローを見て後退り)
う〜ん…、こんな感じ?
(ヘラヘラ笑いは引っ込むが、ニヤニヤ笑いになっただけで変化はあまりない)
男らしい…?う〜ん…、って今度は食事の作法!?
(延々と次々に出てくるエアローの小言に混乱し)
あ〜もう!俺だって考えてるんだからそんなに
言わなくたっていいだろ〜!?
(次々に浴びせられる小言に怒り
そのまま突き放すようにさっさと歩き始め)
(ニヤニヤ笑いを見て更にイラついて肩を突き飛ばし)
何も変わっていないわ馬鹿め…!つくづく緊張感のない奴だな!
…はぁ…なんでよりによってこんな奴と契約を結んでしまったのか…
(うんざりとした様子だが語気は相変わらず荒々しく)
(一人で歩いていくファルスの背中に向かって聞こえるように嫌味を吐く)
なっ…なんだお前!逃げるつもりか?
この程度の事で逃げるなどとは…剣士が聞いて呆れるというものだぞっ
ふん、勝手に言ってろ…
(後ろから嫌味を吐き、怒っている
エアローの方は向かず、一言ボソリと呟き歩く)
………………………
(黙ったままどんどん歩いていく
その背中には明らかに怒りと不機嫌なオーラが漂っていて)
か、勝手に言ってろだと…?
(ようやくただならぬ雰囲気を感じとり、本格的に怒らせてしまった事に気付くと
封印され一人だった数百年間の事を思い出す)
ま…待て!待ってくれファルス!私を一人にするな…っ
(ゾワリとするような嫌な思い出から逃げるようにファルスの後を追いかける)
……………。
(エアローの言葉を聞き、
ピタリ、と足を止める。そしてエアローの方に向き直り)
一人にするな?俺は一人になりたいんだってば〜。
小言を聞かなくても済むようにね〜。
(いつものヘラヘラ笑いのまま言うが、
声には明らかに怒りがこもっていて)
お、お前の事情など知ったことか!それに私がいなければ何もできぬお前が何を言う…
(後に引けない性格が言いたくもない悪態をつかせる)
それに小言だって言われるだけ感謝するべきだ!無関心の怖さを知らぬだろうが…っ
(自分の口から出る言葉全てが自分の立場を悪くしていって
いつの間にかファルスの服の裾を掴んでいることに気が付かないでいた)
えー、そうですそうです。確かに
俺はエアローがいなきゃなんにもできない奴だよ。
だけど…、俺は自分の都合を押し付けるエアローは嫌いだ!
(頭に血が上り始め、普段では有り得ないくらいに声を荒げる)
…!?………………
(エアローの言葉に我慢の限界が来たのか
服の裾を掴んでいるエアローを押し倒す)
(嫌いだ、と言われてショックを隠しきれずに立ちつくし)
………!?
(さらに普段からは想像できないくらいの気迫で押し倒されて呆然としてしまい)
…ファルス、一体なんのつもりだ!?
嫌いな相手にだって…して良いことと悪いことくらいはあるのだぞ…!
(目にはうっすらと涙がたまって)
………。
(無言でエアローをじっと見下ろしている
ヘラヘラとした笑いが引っ込んだ、冷たい表情が月明かりに照らされている)
うるさいな…、ちょっと黙ってよ…。
(そう言うと、エアローの唇にキスをして
エアローの口を塞ぐ)
ファルス…!お前…!?
(改めて見るといつもと違う、その表情に少しの恐怖を覚えて身体が凍り付く)
(その次の瞬間、唇が温かい物で覆われて息ができなくなる)
うっ…!ばっ…馬鹿な冗談は…やめろっ……
(必死に口を放そうともがくが、力では決定的に及ばずにされるがまま)
ふぅ…。
(キスを終えた後、エアローの顔を見る
その目は、タガが外れたようになっていて)
馬鹿な冗談なんかじゃない…。エアロー、言ったろ?
『男なら少しはらしくしろ』って…さ。
(そう言うと、エアローのとがった耳を口に含む
口の中でエアローの耳を水音をさせながら舐めて)
ッ…けほっ(キスが苦しかったのかむせてしまい、肩で息をして)
馬鹿め、そういうつもりで言ったのではないわ!
他の手だてで示してみせろ……なっ!?
(と耳を口に含まれてビクリと身体を震わせて)
うっ…うぁっ……くそっ
(耳元で響く音と背中に走る刺激に顔をしかめながらも次第に抵抗する力も弱っていって)
(耳を水音をさせながらひたすらに舐め続けて
ひととおり舐め終わると口を離し)
これなら…、一番分かりやすいだろ…?
どうしたんだ…?もっと抵抗してもいいんだよ?
(ニヤリと笑いそう言うと、エアローの胸に手を置いて)
だから違うと言っているだろう!(上がった息を誤魔化すためにわざと大声で)
お前がなにをしたいのかさっぱり分からぬわ…
(まだ余裕があるかのように振る舞う)
(少しずつとは言え感じてきている自分を恥ずかしく思い)
こ、これくらいでいい気になられては困る…!
ば、馬鹿!胸には触るなっ!…調子に乗りおって…
(胸を触られるとこれからされる事を予測して怯えた目になり)
…!
(大きい声を出されて、耳がキーンとする)
強がっているエアローは好きなのに…。
(強がっているエアローを見ながら、
エアローに聞こえるか聞こえないかくらいの声で言う)
それは無理だね…、エアローに
俺だって男だってことをわかってもらうよ…。
(エアローの耳元でそう囁いて、ゆっくり
胸の上に置いた手を動かし始める)
(耳は良いらしく小さな声を拾うと少し赤くなり)
なっ…戯言を!丸聞こえだ馬鹿め…
そんな事を言った程度で許されると思うなっ
(胸に置かれた手の動きに合わせて声が出るようになり)
…やっ……う、いや…だ!こんなの…いや…
(自分の意思に反して身体は次第に敏感になっていき)
(次第に胸の突起が手の中で自己主張を始める)
(あいやー、落ちちゃったかなぁ…^^;
とりあえずいつものとこに伝言残して置きますね…
それからド下手で本当にごめんなさい…ううう…つω;`)
それじゃおやすみなさーい…落ち)
以下空室
607 :
盗賊 ミリンダ:2007/11/17(土) 11:48:27 ID:mfeN1+hZ0
(お相手募集します)
(茂みの中に隠れる数人の少年少女達
しかし長い間隠れているのかどこかだらけた空気が漂っている)
今日はまだカモ来ないねぇ…あーあ、退屈ぅ…
ずっとこんな感じで待ち続けるなんてやってらんないよ!
(その中で一人ぶーたれている10代中ごろの少女)
608 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/17(土) 12:05:07 ID:mfeN1+hZ0
落ち
609 :
♂:2007/11/17(土) 18:14:47 ID:hWWDr55bO
責めてくれる女性いませんか?
610 :
♂:2007/11/17(土) 18:45:45 ID:hWWDr55bO
募集あげ
落ち
612 :
♀:2007/11/17(土) 20:30:02 ID:PfxNb2r2O
相手をしてくださる方を募集します。
私が゛責め゛というのは難しいですが、それ以外なら出来るだけ希望に合わせます
613 :
♀:2007/11/17(土) 20:44:35 ID:PfxNb2r2O
もう一度募集あげします
615 :
♀:2007/11/17(土) 21:03:56 ID:PfxNb2r2O
>>614 恥ずかしながら、執念深く居残っていました;
宜しければお相手お願いします
こちらこそよろしくお願いします。
シチュはどうされますか?
自分は魔術師や錬金術師をやってみたいのですが…
617 :
♀:2007/11/17(土) 21:09:58 ID:PfxNb2r2O
有難うございます
仲間同士でも良いですし、敵同士でも、同じ職業同士でアカデミックな感じでも良いですね…名無しさんのお好きなシチュで良いですよ
618 :
魔術師ポレグ:2007/11/17(土) 21:13:28 ID:L4NA1/5aO
では、同業同士でお願いしていいですか?
あと、NGとかはありますか?
619 :
魔術師グレン:2007/11/17(土) 21:16:52 ID:PfxNb2r2O
了解しました^^
NGは特にありません、展開も無理やりでも甘甘でも構いませんよ。
宜しければ冒頭お願いします
620 :
ポレグ:2007/11/17(土) 21:25:19 ID:L4NA1/5aO
【了解です、では、できれば甘甘で・・・】
(巨大な書庫の中を、男が歩き回る
時折古書を手に取っては、何やら呟く)
・・・これでもない・・・
はあ、古代魔術書の解読も楽じゃないな・・・
これじゃ、いつ研究が終わるかわかったもんじゃない・・・
せっかくグレンにも手伝って貰ってるのに・・・
(本を書棚に戻し、ため息をつく)
621 :
グレン:2007/11/17(土) 21:34:42 ID:PfxNb2r2O
(本棚の森の様な図書室の奥から数冊の本…中には巻き物も混じっている…を大切そうに抱えながら歩いて来る)
…幾つか見当を付けてもって来たのですが
(近くにあった梯子の踏み板に本を乗せ、ページを捲り)
古代ネス王朝闇魔術の記載が僅かですがこの本に……
(本を手渡し、ポレグの隣りに立ち共に本を読む)
622 :
ポレグ:2007/11/17(土) 21:44:33 ID:L4NA1/5aO
ああ、ありがとうグレン・・・
(グレンから手渡された古書を開き、ページを捲っていく)
・・・あった、この部分か・・・
(中を確認していくが、文章が見えにくそうに目を細める)
・・・どうやらちょっと疲れたみたいだ・・・少し休もうか?
グレンも疲れただろ?
(振り向くが、思いの外間近にあるグレンの顔に少し戸惑う)
623 :
グレン:2007/11/17(土) 21:49:26 ID:PfxNb2r2O
(本に顔を近付け無心に読みふけっていたが)
え…あ、私は余り疲れていませんから先にこの本を読んでしまいますよ、その間ポレグは休んでいてください。
(笑みを向け、直ぐに本に目を落とし読み続けようとする)
624 :
ポレグ:2007/11/17(土) 21:58:56 ID:L4NA1/5aO
(顔の間近でのグレンの笑みに、戸惑うも)
・・・一人だけ休んでもつまらないしな、
やっぱり僕も続けるよ。
(再び古書を開き)
さっさと終わらせて、二人でお茶でも飲もう。
(文章に目を走らせ始める)
・・・あ、グレン、見てごらん
ここの部分に、見たこともない治癒魔法がある
(グレンに本を開けて見せる)
目的のものとは違うけど、試してみようか・・・?
625 :
グレン:2007/11/17(土) 22:04:43 ID:PfxNb2r2O
(黙々と読み進めていたが、本に顔を向けたまま視線を上げ)
…もぅ、そう言うことばかりしてるから研究がなかなか進まないんですよ。
(と言うが、いつもの様に興味をそそられ肩越にポレグの読んでいる本を覗き込む)
…へぇ…変わった系統の魔術ですね…むしろ黒魔術の手順に似てますが……やってみますか?
626 :
ポレグ:2007/11/17(土) 22:11:04 ID:L4NA1/5aO
何を言ってるんだよ、どこかの大魔術師も言ってたらしいじゃないか、
「脇道に逸れないで進む研究なんか無い」
、って。
(軽口を叩きながら、文章を追っていく)
黒魔術か・・・ちょっとは心得があるかな・・・
準備もほとんどいらないみたいだし、何事も、経験あるのみだしな。
(グレンと目を合わせ、ニヤリと笑う)
・・・やってみようか?
627 :
グレン:2007/11/17(土) 22:21:09 ID:PfxNb2r2O
ふふ、分かってますよ(直ぐに古書を読取り)
必要な道具は…本当に少ないですね;
私は黒魔術の心得は今一つで危険なので、今回は被験者になりますね。
(いつも互いに術を試し合うノリで言い、材料を取りに走る
数分後、材料を掻き集めポルグの前に広げる)
628 :
ポレグ:2007/11/17(土) 22:29:43 ID:L4NA1/5aO
(古書に記された材料と目の前のものを照らし合わせる)
うん、材料は一通り揃ったな。
じゃあ、術の最終確認だ。
(記された材料や効能、注意点を読み上げる)
・・・効能、治癒効果、及び免疫力強化。強度はやや強い。
備考、健全者、軽症者に使用した場合、まれに副作用が報告されている・・・
(備考の内容に、顔をしかめる)
・・・って書いてあるけど、どうする?
まあ、死ぬようなことはなさそうだけど?
629 :
グレン:2007/11/17(土) 22:36:57 ID:PfxNb2r2O
丁度よく…
(袖を捲ると、腕には乱雑に包帯が巻いてあり更に包帯を解くと痛々しく抉れた傷のある腕が現れる)
昼間にドジってしまって…でも、本当に丁度良かったですね。軽症に入るかも知れませんが術の効き具合も分かりやすくなるでしょうし
(ニコッと笑い、新しい術を見るのが待ち切れない様子で)
630 :
ポレグ:2007/11/17(土) 22:46:00 ID:L4NA1/5aO
うわ・・・痛そうだな、
でも、確かに調度いい・・・ちょっと失礼
(包帯に手を当て、そっとほどいていく)
・・・さあ、これで傷の具合も観察できるし、そろそろ始めようか・・・
まず、材料を指定の手順で被術者に振りかけ・・・
(古書を見ながら、術をかけていく)
後は呪文を唱えて、と。
・・・怪我してるのに手伝ってくれて、ありがとな・・・
・・・オグトロド、アイ、フ、ゲブル―――
(呪文をを詠唱していく)
―――アイイ、ズロー・・・
(詠唱を終える)
631 :
グレン:2007/11/17(土) 22:53:16 ID:PfxNb2r2O
あはは…ちゃんと神経の感覚を止めてるから痛くはありませんよ…
(呪文が始まり、やや緊張しポルグの動きを見守る)
……ん…
(瞬時に体の体温が上がり、心地よい感覚の中意識が一瞬遠のく
その間に傷口は塞がり、元の肌に戻る)
………ぁ…
632 :
ポレグ:2007/11/17(土) 22:59:02 ID:L4NA1/5aO
(息を殺し、グレンの変化を見つめる)
・・・どうだグレン?
(怪我のあった腕にそっと触れ)
傷は塞がってるみたいだけど・・・
痛みとかはどうだろう? 神経の感覚を戻してみてくれ。
(傷があったはずの場所を、ゆっくり指で撫でる)
633 :
グレン:2007/11/17(土) 23:06:07 ID:PfxNb2r2O
(感覚の麻痺は既により強い魔術に書き消されており、とうに痛みは消えている)
……塞がりました…ね
(はっきりしない意識の中、元傷があった所を眺めるが)
…っん…あぁぁ…!!
(優しく触られただけにもかかわらず、全身に快感が走り体を丸め甘い悲鳴を上げる)
634 :
ポレグ:2007/11/17(土) 23:13:00 ID:L4NA1/5aO
!?
どうした?痛みがあるのか?
(腕を掴み、もっとよく見ようと顔を近づける)
・・・失敗したのか?呪文詠唱の前に喋ったのが不味かったのか?
顔が赤いけど、身体の方にも異常があるのか!?
(体温を測ろうと、グレンの額に自分のそれを合わせる)
635 :
グレン:2007/11/17(土) 23:19:36 ID:PfxNb2r2O
…ぁ…ぁぁ…だ…め……喋らないでぇ…
(ポルグの声が心地よく響き、性感をくすぐる)
(喘ぎながら潤んだ瞳で懇願する様に見上げる。額にはうっすら汗がにじみ、顔を真っ赤にしている。)
…やぁ…触らない…で…くだ…さい…ふぁ…気持ち良過ぎて…っあ…ぁ…おかしく…なるっ…
636 :
ポレグ:2007/11/17(土) 23:27:06 ID:L4NA1/5aO
グ・・・グレン?
(間近に発せられる普段の行動からは想像もつかないグレンの言葉に驚く)
ま・・・まさか、これが副作用・・・?
いけない!術の解き方を調べないと!
グレン、とにかく一度横になって!
ちょっと方に触るけど我慢して!!
(グレンの肩を支え、書庫の床に寝かせようとする)
637 :
グレン:2007/11/17(土) 23:32:53 ID:PfxNb2r2O
…っう…ひぁあぁぁ……ふあ…
(肩を抱かれると体を強張らせ目を強く瞑り何とか凌ぐ、がやはり声は漏れ出てしまう)
…ぁ…ぁつい……
(体を離されると、発熱する全身の暑さから逃れようと横になったまま、毟る様に服を脱いでいく)
638 :
ポレグ:2007/11/17(土) 23:42:51 ID:L4NA1/5aO
ち、ちょっとグレン!?
(副作用の解術法を調べようとするが、露になっていくグレンの肢体に目を奪われるの)
あ、暑くてもすこしの間我慢して!
ええと!解術法!
(再び文章に集中しようとする)
・・・まず、被術者に振りかけた材料を拭き取るべし・・・か
(ちら、とグレンを見る)
いい、グレン。
さっきかけた材料を拭くから身体に触る・・・よ?
(ほぼ下着姿のグレンさわることにに、躊躇)
639 :
グレン:2007/11/17(土) 23:49:05 ID:PfxNb2r2O
…ぁぁ…はぁ…ん…あついよぅ……ポルグ……
(喘ぎの合間から吐き出す様に喋る
今にも涙が零れそうな潤んだ目で訴え掛け、下着も脱ごうと手を掛ける
肩までの髪は乱れ、汗で若干しっとりしている)
…やぁぁ…触っちゃ…さわっ…ふぁぁ…
(軽く触られると、その感覚に悶える)
640 :
ポレグ:2007/11/17(土) 23:56:18 ID:L4NA1/5aO
・・・っつ!
ごめんグレン、拭くよ!!
(意を決して、グレンの身体にハンカチをあてがう)
たしか材料は、粉系のものばかりだったな・・・
(振りかけた時から露出していた、首や肩を拭う)
(触れる度に身悶えするグレンを必死で押さえつける)
動くなってば!もう少しだから!
あ・・・汗で粉が溶け出してる・・・
(汗と共に材料が流れ出、胸元や下着にまで届いている)
641 :
グレン:2007/11/18(日) 00:02:57 ID:PfxNb2r2O
ひゃぅ…ぅあぁぁ…あ…ポル…ひっ…
(体を撫で回す様なハンカチの感覚と、体を押さえ付けるポルグの感覚に遂に涙を流しながら悶え始める
全身にも汗がにじんでいく。肩紐は両方とも落ち、胸を覆う布はずれかけている)
…ぁ…ぁ…ポルグぅ…助けて……っんん……
642 :
ポレグ:2007/11/18(日) 00:12:16 ID:3fDAtQIvO
し・・・辛抱して!もうちょっとだから・・・
(なるべく外れかけた布を見ないように、胸元を拭っていく)
あ?・・・ご、ごめん・・・
(これまでとは違う、手触りに、自分がどこを触っているか知る)
よ、よし、一通り拭けた、かな?
この後は――
(動揺しながらも文章を読む)
え!?
ひ、被術者の衣服を全て脱がし、体温を下げる、って・・・
(外れかけた肩紐、外れかけた布を見、その下の肌を想像してしまう)
643 :
グレン:2007/11/18(日) 00:20:16 ID:HnqP4KIiO
(余り外に出ることがないからか肌は真っ白なのだが、今は異常に発熱し顔や胸や腹、それに手足が桜色に染まっている。
甘く息を吐きながら)
ポレグ…どうしよ……ポレグ……体…変…
(脚を捩らせ、胸に手を当てた状態で。
下着は脚を閉じたままでも分かるくらいに広範囲がぬれており、気がおかしくなるくらいに疼いてしまっている)
…たすけて……
644 :
ポレグ:2007/11/18(日) 00:29:58 ID:3fDAtQIvO
ああ・・・どうしよう・・・
ふ、服を脱がせたらどうしたら・・・
(明らかに汗だけでは済まない程に濡れた下着に目が行ってしまう)
ええと・・・
服を脱がせ、そのまま一時間程寝かせ、体温が下がるのを待つ、
・・・または激しい運動をさせ、一気に発汗させる―――?
―――っええい!どちらにするかは脱がせてから考える!
(グレンの胸の湿った布を取り外し、下半身に残されたものに指をかける)
恥ずかしいかもしれないけど、兎に角脱がすよ!
いいね?グレン!?
(体温と体液で、まるで生き物の様になった布を下ろしていく)
645 :
グレン:2007/11/18(日) 00:36:57 ID:HnqP4KIiO
…ポレグぅ……ふゃぁ…
(露になった胸の突起は湯がった様な肌の上でこれ以上無く堅く尖っている。
下半身の下着は脱がされると下着と肌の間で透明な糸が引き、他の箇所以上に熱が放たれている)
………ぽれ…ぐ…
646 :
ポレグ:2007/11/18(日) 00:53:29 ID:3fDAtQIvO
ああ・・・グレン・・・
(初めて目にする、生まれたままのグレンの姿、そして熱を帯びた肌や吐息に見とれる)
・・・!!
(自らの下半身の一部が隆起していることに気がつく)
・・・グレン・・・このままじっと、熱が収まるのを待つかい?
・・・それとも・・・汗をかいて、早く楽になるかい?
(汗ばみ、張り詰めただグレンの乳房にそっと触れる)()
落ちてしまわれたかな…
長時間有難うございました、とても楽しかったです ^^
以下空室
648 :
ポレグ:2007/11/18(日) 01:06:05 ID:3fDAtQIvO
レスが遅れてしまって、すみません。
こちらこそお相手、ありがとうございました。
落ち
649 :
リフィナ:2007/11/18(日) 15:48:09 ID:JAYlzufdO
誰かシチュ重視めでいっぱい苛めてくれるかたいませんか?
シチュは希望をききたいなと思ってます〜。
お相手いいですか?
651 :
リフィナ:2007/11/18(日) 15:51:05 ID:JAYlzufdO
はい、お願いしますー。
希望のシチュとかありますか?
宜しくお願いします!…そうですね。希望はいくつかあるんですが…仲間同士か敵同士で女勇者を責めるようなシチュでいいですか?
こちらは魔法使いか人型の魔物役で。
653 :
リフィナ:2007/11/18(日) 15:58:24 ID:JAYlzufdO
じゃあ仲間か…敵と言わずともライバルみたいな感じでしましょうかw
魔法使いさんに苛められたいんで…。
そうですね。では仲間でいいですか?
問題無ければ出たしを始めますね。
他にも何か希望やNGがあれば…
うーん、希望としては敬語責めだと嬉しいかな、って感じです…。
暴力だったり流血を見るようなのでなければなんでも平気です♪
よろしくお願いします〜
(分かりました、宜しくお願いします!少し強気な感じだと嬉しいです)
(得体の知れない魔物が住み着く森の奥深くに迷い込んでしまい仲間からはぐれる。偶然、はぐれた仲間を見つけ声を掛ける)
リフィナ…ここに居ましたか。
探しましたよ…まったく。
あまり一人で先に進まないように言っておいたのに…
(溜め息をつきながら安堵した表情を浮かべる)
(了解です〜)
(人の気配に、手を腰の剣にやって)
…、ああ…なんだ、アレンか…。
(気配の正体を知り安堵し、剣から手を離す)
ふん、お前らがちゃんとついて来ないのが悪い。
………他の奴らは…?
他の仲間ともはぐれてしまいましたよ…でも、ここに来るのは初めてじゃないし今頃町の方に戻っているかも知れませんね…
(杖をついて、相変わらずの態度にやれやれと頭を振り)
では、私達も一旦引き上げましょうか…ここに残っていてもラチがあきませんし。
(今まで歩いて来た逆方向を指差し)
そうか…
そうだな、一旦戻るか…
(お腹を擦って)
…ちょうど腹も減ってきたし…。
(ふぅ、と息を吐くとスタスタと戻る道を歩き出し、くるっと振り向いて)
おい、今度ははぐれるなよーっ。
(そう言ってずんずんと歩いていく)
やれやれ、仕方ない勇者様ですね…
(クスクス笑いながら再び後を追うように歩き始めて)
分かりましたよ、そんなに先に行かないで下さいね…この辺は魔物が少ないですが…
さて…そろそろですかね。
(しばらく歩いていたが見慣れた辺りまで来ると後ろから呪文を唱え、リフィナの動きを奪ってしまう)
〜♪
(何だかんだ言っても仲間がいてくれると心強いのか、足取りは軽く)
あ…そろそろ…、っ!?
(森を抜ける―と言おうとしたところ、ピタッと体が動かなくなり)
え…な、なんだ…!?
(魔物でもいるのかとキョロキョロしようとしても体は動かない)
(あ、勝手に見慣れた=もうすぐ森を抜けると思って書いちゃいました…
大丈夫でしょうか?)
(呪文をかけた杖先を向けたまま、後ろから口元をリフィナの耳に近付けて囁き始める)
何を驚いてるんですか…こうやって貴方の前で魔物の動きを止めてきたでしょう?
今度は我が儘ばかりおっしゃる勇者様にお仕置きしないとね…
(ゆっくりと後ろから、身軽になるためと露出されたリフィナの太股を撫でる)
(いえ、多少の誤差なら全然大丈夫ですよw)
っ!?ア…アレン…!?
(思ってもいなかった事態に驚きを隠しきれず)
何の冗談だ…これを解け…!
な…っ、お仕置きって…お前…、―――っ//!?
(太ももを撫でられるとぞわぞわっとし、振り払おうと剣に手をやろうとするが依然として体は動かず)
や…やめろ、アレン…っ!
(すいません、電話来てて今から書きます;)
(了解ですw)
…冗談ではありませんよ?
皆を困らす困った勇者様はきちんと教育しないといけませんからね…仲間として。
(鋭い目付きを向けながら、その手はリフィナの太股から鎧からはみ出したお尻の方へはい上がり遠慮なく触っていく)
止めて下さい…でしょう?今は私が主導権を握ってるんですから…
わ…わっ、ちょっ…!
お前…っ、…ッ、このっ…覚えてろよっ!
〜〜〜ッ、誰が…そんなこと言うか!
触るな、この変態魔法使いっ!
(少し赤らんだ顔でアレンを睨み付ける)
おやおや、変態とは心外ですね…
目の前にこんな魅力的な女性がいるんですから、思わず手を出してしまっても仕方ないでしょう?
(言いながら、上半身の鎧を器用に外して、下着を取り露になっていく乳房を包むように掴み、乳首を指先で弄ぶ)
それに、お仕置なのですから恥ずかしい思いをして反省して貰わないと…
〜〜〜っ///
(言われたこともない言葉に顔を耳まで真っ赤に染めて)
あっ…、ほ、ホントに…やめろってば…っ
見るなっ、触るなぁっ…、んんッ///
(胸の先を弄られると動かないはずの体がピクンとして)
(ギュッと目を瞑り羞恥にたえようとしている)
可愛いですね…こんなに顔を真っ赤にさせて…
(耳元で囁きながら、乳首の先を指先でこね回していき固さが増していることに気付く)
ん?感じてるんですか?こんなにここを固くさせてはしたない勇者様ですね…いやらしいですよ。
っ、や…いやだっ、んぅっ…アレン…っ///
(息は意思とは関係なく荒くなっていき、
いろいろ指摘されたくないことを指摘され、恥ずかしさで瞳に涙が貯まる)
違…う…っ、ぁッ…はぁっ…、そんな…ぅうッ…///
(…落ちられちゃったかな…)
いない、ですよね…
ごめんなさい、下手で…orz
ありがとうございました。
以下、空室です…
676 :
♂:2007/11/19(月) 22:20:46 ID:feq/oHMhO
責めてくれる女性いませ
んか?
677 :
使い魔 ルイン♂:2007/11/19(月) 22:47:15 ID:9Sq1qvVw0
しもべの使い魔に媚薬を盛られて責められる魔法使い…というシチュで募集してみます。
どなたかお相手していただけませんか?
678 :
♀:2007/11/19(月) 22:51:44 ID:fwonJ4kj0
こんばんは、よろしければお相手になりましょうか?
こんばんは^^お願いします。
680 :
♀:2007/11/19(月) 22:54:01 ID:fwonJ4kj0
ありがとうございます、よろしくお願いします♪
どのような魔法使いがお好みですか?
高飛車、子どもっぽい、凛とした感じ・・・などなど、他にもご希望がありましたら・・・
ただ、妖艶系は苦手ですが。
そうですね…初めはキリっとした感じで途中から少し乱れていただけると嬉しいです。
こちらも子どもっぽく責めるか敬語で淡々としてたほうが良いとか希望がありましたら仰って下さい。
キリっとした感じですね、頑張ります!
敬語で淡々と責められるのがかなり好みです♪
後、書き出しお願いできますか?
(了解しました、改めてよろしくお願いします♪では、始めますね)
(ルビィの研究室のドアを静かにノックする音が響く)
マスター、先日より精製していた魔力増幅薬についてご報告があります。
入ってよろしいでしょうか?
(書き出しありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いします♪)
ああ、良いぞ。
(重厚な黒樫の机の上に分厚い魔道書を広げ、読み耽っている。
よく知っている使い魔の声に、顔を上げようとすらせず、無頓着な様子で答える)
すまない、今重要な部分に入っていて目が離せない。
耳は傾けているから、報告頼む。
(目を魔道書に向けたまま、ルインが入ってきた気配を感じ、
さらりとした長い黒髪を無造作に耳に掻き上げながら言う)
はい、失礼いたします。
(がちゃりと扉を開き黒いスーツに身を包んだ長身の男性が部屋に入ってくる。
喪服のような姿の彼の背には使い魔の証である蝙蝠のような翼が生えており
銀縁の眼鏡の奥の赤い瞳はルビィを見据え)
報告いたします、マスターのご所望の魔力増幅薬が今しがた完成いたしました。
そうか、やっとできたか・・・待ちわびたぞ。
これで、やっとこの魔法を行使出来るな。
(ルインの報告に、初めて顔を上げて、髪と同じ漆黒の瞳をルインに向ける。
その瞳には自信と希望、探求心に満ち溢れていて、
薬の完成を喜び、その薬によって得られる新たな経験を求めているのが容易く分かる)
ルイン、世話を掛けたな。
・・・で、その薬はどこに?
恐れ多いお言葉ですマスターの喜びこそが私の喜び…。
薬のほうは私の、いえ恐らくマスターの予想以上の成果です。
試験的に私の身体に投与実験を行ったのですが…みるみる内に溢れんばかりの魔力を感じるようになりました…。
そう…マスターの力を凌ぐほどの…。
(そう言い指先をパチンと鳴らすと四方の壁から植物の蔦が伸び、ルビィの四肢をあっという間に締め付け自由を奪う)
・・・ルイン?
うわっ!!
(何処かいつもと違うルインの様子を窺おうとした途端、
伸びた蔦によって四肢を縫い止められ、目を丸くして驚く)
ルインっ、何のつもりだ!
・・・今更私に反旗を翻すつもりか?
“契約”を破ろうとでも言うのか!
(使い魔の造反に、微かに怒気を込めた声でルインに吼える。
が、ルインの体から溢れる魔力の大きさに反応し、体の方が萎縮し、微かに震えだしていく)
ふふふ、流石のマスターでも今の私にはかないませんよ。
しかし、勘違いなさらないで下さい。私めはマスターを裏切る気などありません。
(にらみつけるルビィに妖しいげな微笑みを送りながらツカツカと近寄ってくる)
ただ…マスターにも実験に協力していただきたいのです。もう一つのこの薬の…。
(胸のポケットからドロドロとした液体の入った小瓶を取り出しルビィの目の前にちらつかせる
その薬は・・・まさか・・・!
ルイン、その薬の生成は禁じたはずだ!
(見た目と色、そしてこの場面で持ち出す、ということから、
禁呪と呼ばれる魔道書に書かれていた薬だ、と直感し、
顔色が一気に青ざめていく)
くっ・・・すまない、ルイン!
“凍り付け”!
(軽く魔力を集中させると、ルインの下半身に向けて、対象を凍らせる魔法を発動させる。
あくまで止める為だけに放ったので、氷自体あまり厚いものではない)
“凍り付け”?ふふ…こんな低級魔法で今の私を止められるとでも…?
(ルビィの努力も空しく、瞬く間に凍りが溶け再び歩み寄り始める)
やはりマスターもご存知のようで…。魔力増幅薬とこの薬はまさに双子…。
製造過程が直前まで同じ…。折角ですので一つ作らせていただきました。
禁書に書かれた神すらも虜にする伝説の媚薬。どうぞ…ご賞味下さい…。
(ルビィの目の前に立ち、顔をキュっと持ち上げさせると小瓶の中の媚薬を無理やりに流し込む)
やめろっ、るい・・・!
ぐ・・・ん、けほっ、んぐ、んぅっ!
(あっさりと足止めの為に放った魔法を破られて、
目の前に掲げられる小瓶と、目の前に立つルインに、ほんの微かな脅えの色を瞳に浮かべる。
それでも毅然と、使い魔の行動を止めようとするが、願い叶わず媚薬を口内に注がれてしまう。
最初は飲み込まないようにしていたが、次第に唇の端から溢れる程まで溜まってしまい、
ついに咽せ込みながら飲み込んでしまう。
唇から伝い落ちたり、咽せて溢れた媚薬が、白いローブに転々と散り、染みとなっていく)
っ・・・ルイン・・・オマエ・・・っ
(喉を滑り落ちていく間にも、どんどん媚薬の魔力が体を巡り、浸食していく。
すぐに頬に赤みが差し、かすかに呼吸や鼓動が早まっていく)
おやおや、その目はまだ私を止める、という目ですね。
凛としたそのお顔…とても美しい…。
(紅潮したルビィの頬を指でそっとなぞり、顔を覗き込むようにして近づけ)
しかし…そのプライドがいつまで続くことやら…んっ…
(ルビィの黒髪を手で梳き上げ薄紅色の唇にそっと自らの唇を重ね合わせ、食むようなキスの愛撫を始める)
何を・・・んぅっ・・・!
(吐息が掛かるほど寄せられた顔、髪に差し込まれた手の熱さ、
それぞれに心臓がどきりと跳ね上がり、心の奥底で何かを期待するような思いが燻っていく。
しかし、その思いに自分で気付く前に、唇を重ねられ、
ただそのキスを、小さく身を震わせて受けることしかできない)
っふ、はぁっ・・・どういう、つもりだ、ルイン・・・!
何故、こんなことをする・・・!
(僅かに唇が離れた隙間を縫うように、切れ切れとなった言葉を紡いでいく。
その声には、怒気と、失望と、悲しみと、僅かな甘さが籠もっている)
マスターに日々想いを募らせ自身でも抑えられないほどにあなたのことが愛しいから…
とでも言っておきましょうか?ふふふ…
(真偽のほどが分からないような微笑を再び浮かべながら口付けを続け)
何…伝承上の媚薬とやらがどれほどの物なのか試してみたくなっただけですよ…。
ちゅ…ちゅる…ちゅく…
(舌でルビィの口内を無理やりこじ開け萎縮している舌を捕まえると音を立てるようにして
いやらしく吸い上げていく)
っく、んんっ・・・ちゅ、じゅ、じゅる・・・
(口内に入り込んだ異物感に、驚きと嫌悪感に一瞬歯を立てそうになるが、
相手が自分の信頼していた使い魔だったことを思い出し、踏みとどまる。
我知らず退いていた舌を捉えられ、吸われることに背を走るほどの快感を得ていき、
物であふれかえった研究室に音が響くのを、どこか遠いことのように聞いてしまう)
はっ・・・だったら、私でなくても・・・
(前者の理由は嘘であると認識し、後者の理由に対しても、自分でなければならないわけではなく。
今すぐにでもルインを止める、とばかりに、やはり唇が僅かに離れた隙を狙って、
ルインに言ってみる)
マスター、理由などどうでもいいではないですか。
あなたは今自由を奪われ媚薬を盛られ…その力に溺れかけている。それが現実なのですから…。
(離れた唇を追うように重ねて尚も愛撫を続ける。舌だけではなく頬の内壁や歯の裏を丹念に舐め回し
無抵抗なルビィの口内を蹂躙していく)
それはマスター、あなた自身の身体が一番分かっていることでしょう?
(ルインの背後から伸びる尻尾がルビィの脚を蛇のように這い上がり、
すでに湿り始めている秘部を焦らすようにして擦り始める)
んっ、むぅっ・・・!
ぅん、っ、ん・・・
(口の中を縦横無尽に動き回るルインの舌に、現実を突き付けてくるルインの言葉に、
根こそぎ自分を奪われていくような感覚に囚われるものの、
その丹念で執拗なディープキスに、次第に鼻に掛かる声に甘さが増していく)
んぅっ!?
ぁ、あぅっ・・・は、ん・・・
(ローブの裾から入り込んだルインの尻尾が、
既に全身に回ってきている媚薬で敏感となっているあそこに、下着越しに触れられた途端、
思わず腰を引いてしまうほどの快感が駆け巡っていく)
わかり・・・たく、なんか・・・ない・・・っ!
(焦らすような尻尾の動きに、息を荒げながらも、熱の籠もった瞳でルインをきつく睨み付ける)
そんな目で睨み付けたところで何か変わるわけでもありませんよ?
(ルビィの思考を読みきっているかのような余裕の表情で場違いなほどの柔らかく優しい微笑みを浮かべて)
ふふふ…稀代の黒魔術師ともあろうマスターが何ともはしたない…。
(尻尾の動きは徐々に激しくなり、尾の先で器用に下着をずらすとプックリと腫れ上がったクリトリスを
グリグリと嬲る)
んっ・・・あぁあっ!
ルイ、ン・・・っ、やっ、やめ、ろぉっ・・・!
(下着をずらされて、空気が触れただけで背筋が震えていくというのに、
立ち上がったクリトリスを弄ばれて、全身をがくがくと揺らして悶える。
制止するその声も、喘ぎに近い悲鳴となっており、
止めるよりも誘っているように聞こえてしまう)
ぁ、あっ、うっ・・・も・・・“燃え・・・
(快感に侵されつつある脳内で必死に考え、ルインを止められないなら拘束を何とかしようと思い立ち、
対象を燃やす魔法を発動させようと、四肢を縛る蔦に魔力を集中させようとする)
マスター…あなたは本当にいけない人だ…。
(魔力の発動を察知すると再び指をパチンと鳴らす。すると蔦は急激に締め上げる力を強め…)
やれやれ…ここまでされてもまだ抵抗するとは…勇気と言うより無謀なだけですよ?
さて、罪には罰です…。
(クリトリスを愛撫していた尾は急にうねり始め、グネグネと這いずっていく。
尻尾はペニスのように硬さを帯び、濡れほそぼった割れ目に容赦なく潜りこんでいく)
う、ぐぅっ!
ルイン・・・いや・・・や、め・・・
(痛いほどに両手両足を締め付けられて、元々集中の浅かった魔力が拡散してしまう。
自分でどうすることも出来ないのを見せつけられたように感じ、
必死で隠していた脆さが僅かに表面化し始めていく)
あっ、あぁあっ!!
(遠慮無く侵入してきた太い尾を、あそこは待ちかまえていたように受け入れ、
全身がそれに連動して大きく痙攣する)
ようやく気丈な表情が崩れてきましたね。怯えたお顔も素敵ですよ…。
(泣き喚く子どもをあやす様に優しく頭を撫で、今度は軽いキスを何度も繰り返す)
抵抗なく飲み込んだようですね。ものの数分でこれほどとは…。
(媚薬の効果に驚きながらも尻尾の動きは止まらず、膣の中を擦りあげるような激しいピストンを開始する)
んっ、ぅ、る、いん・・・い、やだ・・・
(尻尾を突き入れたまま、優しく自分の頭を撫でてキスを落としてくるルインに、
得体の知れない怖さを感じてしまう。
今まで信頼していた分、その恐怖は大きい物となってのし掛かっていく)
ふ、あっ、あぁんっ、あっ、るい、んっ、ルインっ!
(心が無意識の内にルインに抱いた恐怖をかき消そうと、中を激しく擦っていく快感に溺れていく。
次第次第に、自ら腰を揺らめかせ、より深くまで尻尾を呑み込もうとしていく)
まさか我が主のこのような姿を見る日が来るとは…夢にも思いませんでしたよ。
自ら腰を振り出して…そんなにこれが良いのですか?
(ピストンの間隔は次第に短くなり、最奥を何度も突き上げるような動きをする)
あぁっ、あ、ふ、あぁ、ひぁっ!
(ルインの言葉が聞こえているのかいないのか、半開きとなった唇から強制と呼吸音だけが漏れていく。
細かく、そして深く何度も奥を突き上げられる度、
沸き出した蜜が音を立てて飛び散り、自分の脚とルインの尾を濡らしていく)
んっ、ぅあっ・・・いっ・・・いいっ、あっ、ふぁっ、気持ち、いいっ!
(ルインの問いに、一度素直に認めてしまうと、たがが外れてしまい、
何度も小さく頷きながら、快楽を享受し、全身を震わせる)
ほぉ…ようやく素直になって下さいましたね。
使い魔に辱められながら少女のように喘ぐ魔術師なんて、傑作ではないですか…。はっはっは…
(膣がキツく尻尾を締め上げるのを感じながらも中で尻尾はまだ大きさと硬さを増し、
淫猥な水音を激しく響かせる)
うっ・・・んっ、あぅっ、あっ、る、いん・・・っ、はぁんっ、ぁあっ・・・
(ルインの皮肉と笑い声に、一瞬だけ苦虫を噛み潰したような顔になるが、
自分の中で質量を増した尾が内部を擦り上げていき、すぐに惚けてしまう。
全身に回りきった媚薬により、ローブで隠れていない部分の素肌でさえも上気しているのが見える)
あっ、ぁっ、ルインっ、るい、ん・・・っ!
(自分の中で暴れ狂う尻尾に、快感は醒めるどころか高まるばかりで、
身体が限界を訴え、大きく硬くなるルインとは対照的に、あそこが狭く柔らかくなっていく)
おっと…少々口が過ぎてしまいましたね。申し訳ありません。
(口先では謝罪をしているもののその表情は先ほどから変わらず)
そろそろ拘束も解きましょうか。最早必要もないでしょうしね…。
(先ほどまでピクリとも動かせなかった蔦がスルスルと縮まり、ようやくルビィを開放する。
崩れ落ちそうになるルビィをしっかりと抱き寄せ…)
どうしましたマスター?そろそろ限界ではないのですか?
(手を秘部にあてがうと露になったクリトリスをつまみ、グリグリと弄ぶ。
そして尻尾はキツキツになった内部を執拗に突き続ける)
あうっ・・・!
(拘束を解かれても脚に力が入らず、抱き寄せられるままにルインの胸板に縋り付く。
抱き寄せてくるルインの腕にさえも感じてしまい、小さく吐息を漏らし、
ルインのスーツの胸元をきつく握ってしまう)
ルイン・・・っ、あっ、んぅっ、あぁっ、る、いん・・・
も、う・・・わ、たし・・・あ、はぁっ、ああっ!
(クリトリスを摘まれて捏ねられた途端、ルインの尻尾を受け入れたアソコが瞬間的にきつくなり、
それに呼応するように大きく背を反らし、喉を震わせて高い声を上げる)
マスター、本当に素敵ですよ…。このまま私の腕の中で…果てて下さい…。
(ルビィの顔を優しく掴み、ねっとりと舌を絡ませるようなキスをする。
硬くなったクリトリスの皮を剥き、外気にさらすようにして弄り続け、尻尾は中でグリグリと回転を始め、
ルビィの絶頂を促すように激しく暴れ続ける)
ふっ、んぅっ、んぁ、うっ、ふぁ・・・っ!
(するりと入り込んできたルインの舌に、今度は恐る恐るとした様子ながら、自分から舌を絡ませていく。
皮を剥かれたクリトリスが弄ばれると、時折その舌がびくりと震えていく)
あっ、ぅ・・・んあぁあぁっ!!!
(中で回転していく尻尾が最奥のある点を擦った瞬間、
唇を放し、ルインの腕の中で激しく全身を震わせて、ルインの尾をきつく締め上げていく。
途端に、あそこから多量の蜜が溢れ、ルインの尻尾を伝って床に染みを作っていく)
(腕の中のルビィが果てたのを感じると膝を折り床につけ、そこにルビィを腰掛けさせ
尻尾をゆっくりと抜き出す)
床が汚れてしまいましたね…。そんなに良かったですか?マスター…。
(尻尾を引き抜くと割れ目からドロリと愛液が流れ出し、それを指で一掬いすると
ペロリと舐める)
はぁっ、はぁっ・・・あ、ん・・・
・・・や、やめろ、ルイン・・・
(ルインの身体にもたれ掛かって荒い呼吸を整えながら、焦点の定まらない瞳でぼんやりとルインを見上げる。
あそこから引き抜かれる感覚に、小さく喘ぐが、
ルインが自分の蜜を舐めるのを目の当たりにし、急に恥ずかしさが沸き上がり、
その指を握ってルイン自身の口元から引き離そうとする)
オマエ・・・こんなことして、タダですむと・・・
(一度達したことで僅かに薬効が穏やかになり、
照れ隠しもあって、潜んでいた怒りがまたも表に出てくる)
ただで済むと思うな…と?お忘れですか?今の私の魔力はマスターを凌駕しているのですよ。
(ニコリと微笑むも、ルインの周りからは尋常ではない魔力が渦巻き)
それにマスター、そのような格好で凄まれましてもさほど怖くはないですよ。
(秘部を露にしグッタリとするルビィを見つめなだめるように髪を撫で)
(すみません、最後までしたかったのですがどうにも眠気に限界がきておりまして;;
一旦ここで締めさせていただきたいです。。。何でしたら後日改めて続き…というのはいかがでしょう?)
(気が付いたらもうこんな時間だったんですね・・・長時間のお相手、ありがとうございます♪
ルインさんがお望みなら、後日、続きも、よろしくお願いしたいです!)
(こちらこそありがとうございます^^では、後日伝言板に伝言させていただきますね。
もしかしたら週末になってしまうかも知れませんが…;
またお相手していただけるのを楽しみにしてます♪では、失礼いたします)
(はい、伝言板、出来る限り見ておくようにしますね。
週末でも私は大丈夫ですので・・・
またお逢いできるのを祈ってます♪
おやすみなさい♪)
(落ちます、以下空きです)
719 :
魔女 アマンダ:2007/11/20(火) 10:29:39 ID:+x6PA68N0
誰か相手して下さる方いらっしゃいますか?
(いないみたい・・・。落ちますね)
721 :
ドレジャーハンター ザックス:2007/11/20(火) 13:01:28 ID:POg8aL9rO
(こんにちわ。誰かお相手願えませんか?特に流れは決めてません。お相手の方と一緒に考えたいです^^)
722 :
ケイ@見習召喚士:2007/11/20(火) 19:41:11 ID:NgC/r2jT0
(誰か、女悪魔さんになってくれませんか?)
(召喚魔法が暴走して、逆レイプされてしまう・・・みたいなのがやりたいです)
(募集)
723 :
ケイ@見習召喚士:2007/11/20(火) 19:58:02 ID:NgC/r2jT0
もいちど、あげ
マニアック過ぎたかな
おちます
まだいますか?
あっ書き込むスレ間違えました
落ちます
727 :
雪女:2007/11/21(水) 13:08:27 ID:D2kz5sDC0
人間の男に犯されたい雪女です…。
凍傷にならないようにしますので、誰かお願いします。
728 :
♂:2007/11/21(水) 13:09:01 ID:0DZ3bUy90
お相手願えますか?
729 :
雪女:2007/11/21(水) 13:11:09 ID:D2kz5sDC0
はい…お願いします。
遭難してる貴方を助けますね…。
730 :
♂:2007/11/21(水) 13:13:24 ID:0DZ3bUy90
(イチャイチャがいいですか?それとも無理やり?あとNGや希望あれば・・)
まずいな・・・完全に道に迷った・・・
(山奥で一人の男が吹雪の中さまよっている)
731 :
雪女:2007/11/21(水) 13:19:10 ID:D2kz5sDC0
(無理やり…で、だんだん気持ちが傾いていく…って感じが好きかな
(NGはアナルです…触られるくらいならガマンできます
【…人間…?】
【こんな日に山に入るなど、己の身が可愛くないのか…】
(呆れ顔で覗いている)
(そのうち男は木の根っこにつまづき、倒れ、そのまま意識が遠のく)
(ひなびた山小屋の中)
(心配そうな顔で男を覗き込む)
732 :
♂:2007/11/21(水) 13:23:32 ID:0DZ3bUy90
(了解です)
はあっ・・・はあっ・・・うわ!?
(雪の中を歩くが、隠れていた根に躓き、雪の中に転ぶ)
う・・・ねむ・・・いけない・・・おきな・・い・・と・・・
(そのまま意識が途絶える、再び意識が戻ると、そこは今までいた山中ではなく)
・・・ここは・・・?あの世・・・にしては狭いか・・・?
733 :
雪女:2007/11/21(水) 13:29:06 ID:D2kz5sDC0
(一応、人間の姿になってます
(タートルネックのセーター、スカート)
大丈夫ですか…?
(白い顔をさらに蒼ざめさせ、長い髪がさらっと肩から流れる)
あの世ではありません。
(くすっと笑って)
雪の中を倒れていたんです。
こんな日に山に入るなんて自殺行為です。
さ、スープ召し上がれますか?
(湯気の立つカップを手渡す)
734 :
♂:2007/11/21(水) 13:34:59 ID:0DZ3bUy90
そうか・・・助けてくれたんですね、ありがとう・・・
(カップを受け取り、中身を飲みながら周りを見渡す)
ここには、一人で住んでるのですか?
(外からはいまだ吹雪の音、しかし、小屋には防寒具の類が
無く、ふとした疑問を持つ)
(そういう彼女はどうしてこんなときに山に・・・?)
735 :
雪女:2007/11/21(水) 13:40:14 ID:D2kz5sDC0
いいえ。
(にこっと微笑み)
ええ……。
(言葉少なに語る)
まだ当分この吹雪は治まらないですね。
(訝しげに自分を見る視線に気がついても知らん顔)
…?
大丈夫…?
(♂さんの様子に異変を感じ、冷たい手を額に当てる)
736 :
♂:2007/11/21(水) 13:46:42 ID:0DZ3bUy90
え、ええ・・・大丈夫・・・!?
(異常に冷たい手に、この地方の伝承を思い出す)
(曰く、吹雪の山では雪女が出て、男を誘惑する・・・
もし誘惑のままされるがままだと、氷付けにされてしまう・・)
(とっさに離れ、壁際に)
あ、あんた・・・本当に人間か・・・?
737 :
雪女:2007/11/21(水) 13:51:14 ID:D2kz5sDC0
(怯える顔で自分を見る♂さんに寂しげな顔をする)
……。
(無言で近づき)
熱が…あるみたい…。
(溜息まじりの息が白く)
(私が迫りますか?それとも雪女に反撃して襲ったら氷付けにされない…とかにしますか?)
738 :
♂:2007/11/21(水) 13:54:51 ID:0DZ3bUy90
(後者の方が、無理やりに持ち込みやすそうですのでそちらで)
うっ・・く・・・伝承には助かる手段もあったはず・・・(必死で思い出す)
739 :
雪女:2007/11/21(水) 13:59:37 ID:D2kz5sDC0
(よろしくお願いします
(もちろん、命を奪う気などありませんw)
(汗水たらしながら何か考え込む♂さんに?と思う)
……?
(白い冷たい手を伸ばして肩に触れる)
740 :
♂:2007/11/21(水) 14:01:26 ID:0DZ3bUy90
・・・そうだ、確か・・・!
(肩の手を掴んで押し倒し、服を脱がせようとする)
741 :
雪女:2007/11/21(水) 14:04:46 ID:D2kz5sDC0
!?
(いきなり押し倒されて何が起きたのかわからない様子
(♂さんが腕を掴む痛みに気がつき)
なっ…!
何を・・・!?
742 :
♂:2007/11/21(水) 14:06:49 ID:0DZ3bUy90
とぼけるな、お前が雪女ってことはもう気づいてるんだ・・・!
(セーターをめくり上げ、胸を掴んで揉む)
743 :
雪女:2007/11/21(水) 14:08:42 ID:D2kz5sDC0
…!!
な、なぜ…。
あっ…!
やめなさいっ…。
(初めて感じる刺激にどうしたらいいのか分からず)
やだ…なに…これ…。
744 :
♂:2007/11/21(水) 14:10:54 ID:0DZ3bUy90
いい加減、人間のフリはやめて正体を見せたらどうだ・・・?
(スカートを引きずり下ろそうと、手をかける)
745 :
雪女:2007/11/21(水) 14:15:52 ID:D2kz5sDC0
いやあぁっ…!
(叫び声と共に雪煙が舞い立ち
(一瞬にして姿が変る
(白い着物の胸元は肌蹴け、銀色に輝く髪で胸元を隠し)
…な、なっ…。
助けてあげたのに…。
746 :
♂:2007/11/21(水) 14:19:13 ID:0DZ3bUy90
うぷっ・・・やはり本物か・・・
どうだかな・・・地元じゃそのまま氷付けにするって言ってるじゃないか
(肌蹴た着物に手を入れ、胸と割れ目を刺激しはじめる)
747 :
雪女:2007/11/21(水) 14:23:09 ID:D2kz5sDC0
そ、そんな事しないっ…。
昔と違って今は共存共栄を目指せって長老の婆が…。
ぁ…い、や…。
(白い胸の頂にうす桃色の乳首がふっくらと起ち
(誰にも…自分でも触れたことのないそこを触られて小さな声を漏らす)
・・・ぁ…ぁ…ぁ、んっ…。
(漏れる息が白く立ち上り)
748 :
♂:2007/11/21(水) 14:25:02 ID:0DZ3bUy90
そんな話、はいそうですかと信じられるか・・・
(乳首を指と口で転がし、割れ目に指を侵入させる)
749 :
雪女:2007/11/21(水) 14:29:02 ID:D2kz5sDC0
やっ…め…てっ…。
あ、ぅうう…ん、んぅう…。
やだ…あ、熱い…溶けちゃう…。
(乳首を指と舌で転がされて信じられないくらいに感じてきてしまい
(熱い指が割れ目に挿入されてとろとろの液が溢れてくる)
750 :
♂:2007/11/21(水) 14:31:47 ID:0DZ3bUy90
もうグチョグチョか?雪女ってのはいやらしいんだな
これならもういいだろう・・・
(指を抜き、代わりに自分のモノをあてがい、沈めていく)
751 :
雪女:2007/11/21(水) 14:34:43 ID:D2kz5sDC0
わ、分からない…なんで…こんな…ぁ…。
(指が抜けてほっと一息つく間も無く何か固くて熱いものが股間を襲う)
!!!??
な、なにっ…?
(飛び上がらんばかりに驚き
(いやいやする)
752 :
♂:2007/11/21(水) 14:36:58 ID:0DZ3bUy90
いやがられたくらいでやめるわけ無いだろ・・・
(腰を掴み、根元まで貫くと、動き始める)
753 :
雪女:2007/11/21(水) 14:40:46 ID:D2kz5sDC0
いやっ…いや、ぁあ…。
(初めての経験に動揺を隠せない
(奥まで貫く痛みにちょっと泣きそうな顔)
い…いや…。
(ひんやりとした身体からは想像できないほど、あそこは熱く濡れている
(背中を弓なりにして胸を突き出す)
754 :
♂:2007/11/21(水) 14:43:50 ID:0DZ3bUy90
結構可愛い声上げるんだな・・・
(少し罪悪感を覚えながらも、腰の動きを止めず)
(突き出た胸を再びもみ始める)
755 :
雪女:2007/11/21(水) 14:46:50 ID:D2kz5sDC0
おか、おかしく…なるっ…。
いやぁあっ…婆様ぁ…こんな事…教わってない…。
(激しい腰の突き上げに身体がゆさゆさと揺れて
(揉まれた胸が気持ちよくて上半身をくねらせる)
756 :
♂:2007/11/21(水) 14:48:28 ID:0DZ3bUy90
よっと・・・(体を抱き起こして、騎上位に)
(下から奥を突き上げる)
757 :
雪女:2007/11/21(水) 14:53:04 ID:D2kz5sDC0
なっ、何…この格好…?
んっ!?
やあぁああっ…ん、やだ、変…変んっ…。
みっ、見るなぁあっ…見ちゃいやぁ…。
(下から見つめられる恥ずかしさで腰をくねらせる
(白い顔はいつの間にかうっすら赤みが差して)
758 :
♂:2007/11/21(水) 14:55:05 ID:0DZ3bUy90
自分から腰を動かし始めるなんて・・・やはり淫乱だな
そんなに気持ちいいか?
(クリを指でキュッと摘む)
759 :
雪女:2007/11/21(水) 14:57:44 ID:D2kz5sDC0
い?いんらんって…?
き、気持ち、いいっ…。
ああっ!?
な、な…や、や…ど、どこを…。
(クリを摘まれてその快感に驚く)
760 :
♂:2007/11/21(水) 14:59:13 ID:0DZ3bUy90
こういう事されるのが大好きなやつってことだよ
(腰の動きに緩急をつけ、時には混ぜるように動く)
761 :
雪女:2007/11/21(水) 15:01:45 ID:D2kz5sDC0
…そう…なの…。
(変な所に感心する)
ああっ…。
(腰の動きについていけず、振るのがやっと)
…い、い…あ…。
(白い乳房をゆさゆさと揺らして腰を動かす)
762 :
♂:2007/11/21(水) 15:04:49 ID:0DZ3bUy90
(腰の動きを止め、焦らす)
淫乱は・・・途中で止められるとどうなるかな・・・?
763 :
雪女:2007/11/21(水) 15:07:52 ID:D2kz5sDC0
…?
(動き止まって不思議そうな顔で♂さんを見つめる)
…途中って…?
ここで終わりってこと?
えーっ…!
そんなの…………。
(おねだりをしたくても何て言っていいのか…
(首を傾げて考える)
764 :
♂:2007/11/21(水) 15:11:07 ID:0DZ3bUy90
もっとしてほしかったら・・・
そうだね・・・淫乱な私をもっと犯してくださいって、お願いできたらしてあげるよ?
言えるかな・・・?
(少しずつ引き抜いていく)
765 :
雪女:2007/11/21(水) 15:14:39 ID:D2kz5sDC0
…言えばいいの…・
(何もわからない様子で頷いて
(おねだりの言葉を喋りだす
淫乱な私を…もっと…。
(言っている間に頬が紅潮しだす
(よく分からないけど、なんだかすごく卑猥なことを言わされているのを本能で察知)
…あ、いや…出しちゃ…。
(抜かれるのを嫌がって慌てる
766 :
♂:2007/11/21(水) 15:16:53 ID:0DZ3bUy90
言わないと・・・抜くよ?
(意地悪そうに笑い、ゆっくり抜き続ける・・・)
767 :
雪女:2007/11/21(水) 15:21:42 ID:D2kz5sDC0
えっ…えっ…。
(戸惑った顔を♂さんに向けて
(言わなければこの快感は終わるのだと思い
(仕方なく最後の言葉を口にする)
…お、犯してください…。
これで、いい…?
(耳朶まで真っ赤に染めて顔を見られたくなくて♂さんの胸に抱きつく)
768 :
♂:2007/11/21(水) 15:23:48 ID:0DZ3bUy90
よく言えました・・・
(入り口まで出掛かっていたのを、最奥に打ち付ける)
(腰を動かしつつ、抱きついた体の背中やわき腹を指でなぞる)
769 :
雪女:2007/11/21(水) 15:28:50 ID:D2kz5sDC0
(最奥まで一気に貫かれた衝撃で身体が跳ねる)
ん……!
(暖かな身体に身を預けていると、背中やわき腹がくすぐったくなる)
…ん、ふふ…やぁ、やだ…はぅ…い、ぁあっ。
770 :
♂:2007/11/21(水) 15:30:54 ID:0DZ3bUy90
ふふ・・・(顔をこちらに向けさせ、唇を奪う)
(舌を絡め、吸い付く)
(腰を押し付け、奥をこねるように・・・)
771 :
雪女:2007/11/21(水) 15:35:10 ID:D2kz5sDC0
(唇に暖かな感触
(ねっとりと優しく重なる唇
(そうしているうちに舌が割り込まれ吸い付いてくる
(どうして良いか分からず、同じように口の中をのたのたと滑らせる)
…ん、んっ…ん、んん…。
(押し付けてくる腰の強さにしり込みしそうになるけれど
(奥を捏ねられていつしか膣を締め付けていく)
772 :
♂:2007/11/21(水) 15:37:28 ID:0DZ3bUy90
ん・・む・・・(ひとしきり口を味わい、離れる)
いまさらだけど・・・人を取り殺すようには思えなくなってきたかな・・・
くぅ・・・
(締め付けに快楽を促され、動きが激しくなっていく)
773 :
雪女:2007/11/21(水) 15:41:04 ID:D2kz5sDC0
(初めての口付けで息を止めていて酸欠になりそう
(口を解放されてはっはっと呼吸する
…だ、だから最初からそう言ってるのに…。
ああ…。
(中で脈を打つ♂さんの分身が熱く、激しく身体に伝わる
774 :
♂:2007/11/21(水) 15:43:38 ID:0DZ3bUy90
うーん・・・まあ結果的にはこうして
楽しんでるみたいだし・・・ね?
(引き抜き、再び奥まで貫く)
775 :
雪女:2007/11/21(水) 15:48:53 ID:D2kz5sDC0
…ああっ…!!
ぁんっ、ぁんっ、ぁんっ…!
(引き抜かれるたび感じるところにあたってひっきりなしに声が出てしまう)
ああっ…ああっ…ぁあっ…。
(長い髪を振り乱しながら♂さんの上で身悶えて
(中の締め付けも比例してきつさを増して)
776 :
♂:2007/11/21(水) 15:51:02 ID:0DZ3bUy90
く・・そんなに締めると・・・出る・・・
このまま中に出して・・・孕ませてあげようか・・・?
(動きがどんどん激しくなる)
777 :
雪女:2007/11/21(水) 15:55:26 ID:D2kz5sDC0
でる…って何が…?あ
あ、ぁ、ぁっ…。
は、孕む…って…?
あ、ぁ…なに…?この感じ…。
お腹のしたのほうがきゅってして…胸が苦しくて…。
あああ、ああ、あああああ…。
(ぎゅっと締め付けて射精を促すように動く
778 :
♂:2007/11/21(水) 15:59:57 ID:0DZ3bUy90
う・・出るっ・・・!
(一番奥に押し付け、精液を流し込む)
779 :
雪女:2007/11/21(水) 16:03:47 ID:D2kz5sDC0
(経験したことのない快感
(最奥で♂さんの分身が強く跳ね上がりお腹を温かいものが満たしていく
(ぶるぶる震える身体をおしつけて
(声を張り上げて達してしまう)
780 :
♂:2007/11/21(水) 16:05:12 ID:0DZ3bUy90
く・・は・・・はぁっ・・・
(すべて中に出しつくし、体を抱きかかえて密着させる)
781 :
雪女:2007/11/21(水) 16:07:46 ID:D2kz5sDC0
(くたっとなった身体を寄せて
(暖かな肌に触れて
……はぁ………。
(脚の付け根から♂さんの吐き出した精が流れ落ちる
782 :
♂:2007/11/21(水) 16:09:44 ID:0DZ3bUy90
(頭を撫でる)
えっと・・・悪かったね・・・助けてもらったのに・・・
783 :
雪女:2007/11/21(水) 16:13:16 ID:D2kz5sDC0
(ぶんぶん首を振る)
………。
(言葉にならない
(腰を痛そうに抑えて)
…あの…。
吹雪…やんだみたい…。
(窓の外は朝日が差しこんで、銀世界を目映く照らす)
帰る…よね…?
784 :
♂:2007/11/21(水) 16:17:23 ID:0DZ3bUy90
そっか・・・
・・・いつの間にか朝か・・・
帰らないと・・・
・・・雪女ってさ・・・ずっと山に居ないとだめなものなのかな?
785 :
雪女:2007/11/21(水) 16:19:24 ID:D2kz5sDC0
…やっぱり…。
え?
…人間と共存共栄を目指してるから…たまに…なら。
なぜ?
786 :
♂:2007/11/21(水) 16:22:19 ID:0DZ3bUy90
じゃあ・・・家に来ない・・・?
長老さんには、共同生活のモデルケースとか言ってさ
ずっとが無理なら何日かごとにとか・・・
夏はちょっと辛いかもしれないけど・・・
787 :
雪女:2007/11/21(水) 16:25:39 ID:D2kz5sDC0
!!
…う、はいっ…!
(喜んで♂さんに抱きつく)
…夏は…こっちに来ればいいよw
(目を閉じて口付けを待つ…
(長いお時間&へんてこな設定にお付き合い、本当にありがとうございました。
(きっと数ヶ月後には人間と雪女のハーフが…w
788 :
♂:2007/11/21(水) 16:28:42 ID:0DZ3bUy90
ふふ・・・避暑にもなるし、いいね・・・
(唇を重ねる)
(いえいえ、楽しかったですよ〜、可愛かったです)
(ふと某漫画を思い出したのは内緒・・・w
789 :
雪女:2007/11/21(水) 16:30:37 ID:D2kz5sDC0
(本当ですか?
(最初と人格が変っちゃいましたが…w
(某漫画?
(何だろ?
(良かったら教えてください
790 :
♂:2007/11/21(水) 16:33:13 ID:0DZ3bUy90
(ええ、とてもw)
(地獄先生ぬ〜べ〜っていう、ホラー系アクション漫画です。
霊能力者の主人公と結ばれるヒロインが雪女という・・・
791 :
雪女:2007/11/21(水) 16:36:01 ID:D2kz5sDC0
(嬉しいです…
(♂さんもすごく上手で…私、途中トイレに立っちゃったんですよ
(あ、アニメで見たことあるかな
792 :
♂:2007/11/21(水) 16:40:11 ID:0DZ3bUy90
(お褒めに預かり光栄ですw)
(そうなんですか、私は原作しか見たことがなくて
(それでは、買い物に行かなければいけないのでそろそろ・・・
またどこかでお会いしましょ〜)
793 :
雪女:2007/11/21(水) 16:42:33 ID:D2kz5sDC0
(楽しかったです、ありがとうございました
(またどこかで会えますように
(はい、お気をつけて
以下静かな山小屋……
794 :
レナ(女剣士):2007/11/21(水) 20:43:09 ID:zzepC+JyO
どなたかいらっしゃいませんか?
そうね…強敵にある程度無理矢理、を希望
795 :
レナ:2007/11/21(水) 20:57:19 ID:zzepC+JyO
落ちます。
796 :
♀:2007/11/22(木) 00:54:40 ID:lIJSuEezO
募集します。
シチュは相手の方と一緒に考えれたら…と。
NGはアナルとグロ。
こちらからガンガン責めるのも苦手です。
797 :
♀:2007/11/22(木) 00:56:14 ID:lIJSuEezO
一度あげさせてもらいます
まだ、居ますか…?
799 :
健二:2007/11/22(木) 01:06:49 ID:nj5eGLS10
俺でいいですか?
800 :
♀:2007/11/22(木) 01:08:17 ID:lIJSuEezO
早かった
>>798さんお願いします。
健二さんごめんなさい〜
宜しく、お願いします…
何か希望はありますか?
特に無ければ、此方が考えますね。
802 :
♀:2007/11/22(木) 01:11:56 ID:lIJSuEezO
よろしくお願いします
特に明確な物を考えていた訳ではないのでお任せして良いですか?
そうですね。得意な職業とか種族とかありますか?
最初、責めて貰って攻守逆転みたいな感じでしてみたいです。
了解です。やった事ないシチュなのでうまく出来なかったらすみません
一緒に冒険してる仲間で良いでしょうか?
思い付いたのは
・誤って媚薬を作ってしまった魔術師
・発情期中の獣人
・悪戯しに忍び込んだ盗賊
ですがどれが良いですか?
性格なども希望あれば言って下さいね
初めの文書いてもらっても良いですか?
無理なら私書くので…
ベタなのしか思い付かなくてすみません…
違う職種or種族でも良いです
了解です。仲間同士でお願いします。
せっかく考えて、貰ったのですが強気な女戦士をお願いしてもいいですか?
此方は仲間の剣士か魔術師でお願いします。
問題無ければ次レスから始めますね。
良いですよ〜
強気キャラもあまりやった事がないので期待に沿えなかったらごめんなさい
(え〜っと…剣士と魔術師どちらがいいですか?)
(すみません、言い忘れてましたね;魔術師でお願いします)
810 :
魔術師 レイ:2007/11/22(木) 01:46:00 ID:53m5kKDX0
(分かりました、宜しくお願いしますね。考えながらなので少し遅くなるかもですが。。)
(洞穴の奥深く暗闇の道が続いている。仲間とはぐれてしまい、仕方なく洞窟の中で寝床を作り2人で一晩過ごすことに)
やれやれ…今日はここで野宿か。
とんだ、災難だったな…大丈夫か?
(杖をつきながら、松明を立て腰を下ろす)
(私も遅いので気にしないで下さい〜)
全くだ。
まさかあんな所にモンスターの残党がいるとは…痛…っ…
(仲間とはぐれる原因となった戦闘で腕を負傷した)
レイ、薬草余ってるか…?
812 :
魔術師 レイ:2007/11/22(木) 01:57:30 ID:53m5kKDX0
あぁ、まさに伏兵だよな…困ったものだ。
あぁ、少しならこの袋の中に…ほらっ
(皮袋を投げて渡すと、カーラの隣まで来て隣に座る)
しかし、これからどうしようか…
あぁ、ありがとう
(テキパキと処置を施し)
それにしても寒いなここは…
そうだレイ、何もない所で暖かくなる方法を知っているか?
(悪戯っぽく口角を上げる)
814 :
魔術師 レイ:2007/11/22(木) 02:07:03 ID:53m5kKDX0
確かに…少し、冷えるな…地下深くまで来たから仕方ないがな。
(自分も、自らに包帯を巻き薬草を使う)
何の冗談だよ。カーラ…まさか、身体を動かすとか言うんじゃないだろうな…?
(顔を上げると、僅かに笑ってみせる)
体を動かしたら汗をかいて余計に冷える…
何だ、知らないのか?博識なお前にしては珍しいな
(からかうように喉の奥でくつくつと笑い、鎧など装備品を外し始める)
まぁ、ここなら安全だろうし実践してみても良いだろう
816 :
魔術師 レイ:2007/11/22(木) 02:18:05 ID:53m5kKDX0
まぁ、確かにその通りだな…だから、大人しく…
って、何しているんだ!?…おい、カーラ?
(トントン地面をつついていた杖をカランと落として、ついカーラの体に目が行ってしまう)
確かに魔物どもは来ないだろうが…一体、何を…っ
よく言うだろう?寒い時は裸で抱き合うのが一番暖かいって
…本当かどうかは知らないけどな
ほら!だから早くお前も脱げ
(そう言いながら服を脱いでいき、下着姿となる)
(普段は鎧の下に隠れている引き締まっていながら女性らしさも兼ね備えた肉体が露になる)
818 :
魔術師 レイ:2007/11/22(木) 02:33:21 ID:53m5kKDX0
なっ…何を言ってるっ…なんて滅茶苦茶な理論なんだ…
まったく…寒いに決まってるだろう…
(言いながら、顔は真っ赤に火照り目はカーラの肉体に釘付けになってしまう)
私もか?待て…心の準備というか…
(文句いいながらも渋々脱いでいき、裸になるが寒そうに体を丸める)
ははっ!真っ赤だぞレイ
まさか我がパーティの魔術師様がこれしきの事で照れている訳じゃないよな…?
そりゃあ脱いだだけだと寒いだろう。こうしたら…どうだ?
(レイの首に手を回し自分に引き寄せ、ぴったりとくっつく)
820 :
魔術師 レイ:2007/11/22(木) 02:47:28 ID:53m5kKDX0
照れている訳では…っ…意外と、積極的なんだな…お前は。
あぁ、さっきより暖かいが…そんな事されたら…カーラ…!
(手を回されて、密着してしまうと自身が大きくなり反り立ってカーラの太股に当って)
積極的?何の事だ?私はただ暖まろうとしているだけだ
(太股をレイに擦りつけるようにゆっくり動かす)
(ごめんなさい、急に眠気が…寝落ちてしまう前に落ちますね…すみません)
823 :
♂:2007/11/22(木) 19:49:17 ID:2nh1btFzO
誰か責めてくれる女性い
ませんか?
824 :
♂:2007/11/22(木) 20:25:52 ID:2nh1btFzO
募集あげ
825 :
レイシア:2007/11/22(木) 20:29:29 ID:pOs6MgZRO
私で良かったら責めてあげてよろしくてよ。
826 :
マッサ:2007/11/22(木) 20:34:31 ID:nj5eGLS10
レイシアさんよろしければ・・・
相手してください
827 :
♂:2007/11/22(木) 20:35:47 ID:2nh1btFzO
828 :
レイシア:2007/11/22(木) 20:36:17 ID:pOs6MgZRO
マッサ…貴方の希望を聞かせて頂戴。
(よろしくお願いします)
829 :
レイシア:2007/11/22(木) 20:37:45 ID:pOs6MgZRO
>>827 募集していた割には、来るのが遅かったのね…
マッサか
>>827か…2人で相談して下さる?
830 :
マッサ:2007/11/22(木) 20:38:27 ID:nj5eGLS10
じゃあ、あなたが弟子の僕に女を教えるという設定で
どうでしょう?
831 :
マッサ:2007/11/22(木) 20:39:18 ID:nj5eGLS10
僕はレイシアさんとしたいんだ
832 :
♂:2007/11/22(木) 20:39:18 ID:2nh1btFzO
たしかに遅かったけど…
割り込みされて気分悪いから落ち
833 :
レイシア:2007/11/22(木) 20:41:50 ID:pOs6MgZRO
マッサ、人は退く事も大切ですわ。
>>832、もう少し待っていれば良かったわね。
私も気分が乗りませんわ…
マッサ、またの機会に女を教えて差し上げるわ。
それじゃ、失礼。
834 :
マッサ:2007/11/22(木) 20:43:02 ID:nj5eGLS10
わかりました師匠・・・落ちます
師匠に見捨てられ放浪の旅を続けるマッサ
旅の途中で暖めてくれる女性を募集します
よく平気な顔で募集できるなw
837 :
♀:2007/11/23(金) 14:22:44 ID:rN6TkXY20
シチュ重視で、責めて下さる方募集です。
責めましょうか?
839 :
♀:2007/11/23(金) 14:25:25 ID:rN6TkXY20
こんにちは。
お願いします☆
ご希望の役柄やシチュはありますか?
こんにちは、異形のモンスター系でなければあなたのご希望に合わせられると思います?
NGはあります?
841 :
♀:2007/11/23(金) 14:29:19 ID:rN6TkXY20
NGはグロ・スカ・乱暴な言葉です。
シチュ希望がなければ和物で、薬師とその弟子が薬草採集中に道に迷って避難中にってどうですか?
843 :
♀:2007/11/23(金) 14:33:12 ID:rN6TkXY20
はい。それでお願いします。
844 :
幻庵:2007/11/23(金) 14:36:46 ID:xOPruuq+0
(了解です、では始めます)
なんか風景が違うな。
迷ったか?
おい大丈夫か?
少し休もうか。
(周りを見廻しながら、弟子に声を掛ける)
845 :
凛:2007/11/23(金) 14:41:43 ID:rN6TkXY20
(薄茶色の生地に蓮の花の柄の質素な着物の少女)
…はい・・先生。
(鬱蒼と生い茂る木々が不気味にざわめく音に身をすくませ、小さくうなずく)
846 :
幻庵:2007/11/23(金) 14:47:20 ID:xOPruuq+0
凛、悪かったな。
もう暗くなったし、今日はどこかで夜明かしをせねば。
(凛の肩を抱え、辺りを見回して歩いていると、猟師の山小屋を見つける)
あそこで、夜明かしをしよう。
(凛を引きずるように足早に歩き出すと、その速度について来れず、凛は足を挫く)
847 :
凛:2007/11/23(金) 14:49:56 ID:rN6TkXY20
(いきなり肩を抱かれ、懸命についていくが足をすべらせ転んでしまう)
(鋭い痛みを膝に感じる)
…あっ…
848 :
幻庵:2007/11/23(金) 14:55:27 ID:xOPruuq+0
おっ、凛どうした?
足をやったか?
急ぎ過ぎたようだな。
儂が負ぶってやろう。
(凛を背負って歩き出す)
〔凛の胸ってこんなに大きくて気持ちよさそうなのか?〕
(背中に凛の乳房を感じながら、心で呟く)
849 :
凛:2007/11/23(金) 14:55:58 ID:rN6TkXY20
ごめんなさい。おちます
はい、ごめんなさいね。
851 :
♂:2007/11/23(金) 18:15:22 ID:a7sNqntG0
責め希望で募集します。
こちらは人型からモンスターまでオケですので、シチュの希望があれば合わせます♪
852 :
♂:2007/11/23(金) 18:32:35 ID:a7sNqntG0
落ち
853 :
♂:2007/11/23(金) 20:36:05 ID:lxjvEXeP0
女性の方、募集します。
854 :
♂:2007/11/23(金) 20:51:36 ID:lxjvEXeP0
シチュ重視で責め希望です…
もう少し待ってみます。
855 :
妖猫 ミュウ:2007/11/24(土) 00:47:55 ID:2YxJfj/h0
誰かいませんか?
いますよ
857 :
妖猫 ミュウ:2007/11/24(土) 00:51:55 ID:2YxJfj/h0
よかったら相手お願いします!
盗賊か、魔物退治屋みたいな人に誘拐されたいのですが…
誘拐ですね、了解しましたw
859 :
妖猫 ミュウ:2007/11/24(土) 00:56:21 ID:2YxJfj/h0
じゃあ先に始めますね
(草むらでガサガサと音がする)
おいしいものないかな〜
(はい、よろしくお願いします)
・・・あっちか。
(同じくがさがさと草むらで歩いている男)
(音がした方に反応し、静かに近づいていく)
861 :
妖猫 ミュウ:2007/11/24(土) 01:01:40 ID:2YxJfj/h0
(男の気配をすばやく匂いで察知し)
にゃっ!?誰!
(尻尾をぴんと伸ばして威嚇する)
しー・・・。
(背後からいきなりミュウの口を手で押さえ)
(そのまま身体を、軽々と担ぎ上げる)
・・・大人しくしてな、頼むから。
俺もこのまま穏便に事を運びてえんだ・・・。
(ミュウを抱え、そのまま何処かへ歩いていく)
(木々の向こうにはロッジがかすかに見える)
863 :
妖猫 ミュウ:2007/11/24(土) 01:10:27 ID:2YxJfj/h0
むぐっ!
ん〜〜〜〜!!
(抵抗して暴れるが男の力にはかなわない)
ひ、人間…!
(アムルの姿を見ると怯え、途端に大人しくなる)
…や、やだ…
864 :
妖猫 ミュウ:2007/11/24(土) 01:24:10 ID:2YxJfj/h0
落ちちゃったようなので再募集ageです
865 :
レッカ@狩人:2007/11/24(土) 02:26:31 ID:UUAohGuL0
>>864 (もし、まだいらっしゃれば…お相手お願いしたいな)
866 :
レッカ@狩人:2007/11/24(土) 03:27:48 ID:UUAohGuL0
やっぱりいないよね…落ちます。(以下空室)
867 :
♀:2007/11/24(土) 11:31:41 ID:g6JT/PpBO
どなたかいらっしゃいませんか?
868 :
アルク:2007/11/24(土) 11:33:25 ID:hKzG4BfOO
います
869 :
♀:2007/11/24(土) 11:36:53 ID:g6JT/PpBO
>>868 よろしくお願いします^^
どんなシチュがお好みですか?
870 :
アルク:2007/11/24(土) 11:38:12 ID:hKzG4BfOO
お願いしますw
シチュは適当なものでいいです。
ただ、♀さんには女戦士をやってほしいですw
871 :
♀:2007/11/24(土) 11:43:34 ID:g6JT/PpBO
了解しました。
個人的には甘な展開良いのですが、そちらに合わせますよ^^
他にも希望があれば教えてください
872 :
アルク:2007/11/24(土) 11:45:06 ID:hKzG4BfOO
ありがとうございます!
甘な展開とはどういったものですか?
ラブラブとかでしょうか?
873 :
戦士キヌ:2007/11/24(土) 11:50:17 ID:g6JT/PpBO
ラブラブな展開で…
アルクさんの職業を教えてください
874 :
盗賊アルク:2007/11/24(土) 11:52:27 ID:hKzG4BfOO
盗賊でお願いしますw
ラブラブいいですよ〜。
キヌさんから好きなように始めてください(^-^)
875 :
戦士キヌ:2007/11/24(土) 11:58:13 ID:g6JT/PpBO
(はい、では改めてよろしくお願いします)
(透き間風が吹き込む朽ちかけた山小屋。その中の、暖炉に火をつけ暖を取ろうとする人影がある)
…はぁ
(意図せず疲労のため自然と深い溜め息が出て来てしまう。
内心、゛冬場に旅を続けるのはやはり無謀だったか゛と思い悩んでいる)
876 :
盗賊アルク:2007/11/24(土) 12:01:48 ID:hKzG4BfOO
大丈夫か?
今夜をしのげばこの山を越えれる。
もうしばらくの辛抱だキヌ…
(そう言ってキヌの隣に座る)
寒いな………
二人でくっつけば暖がとれるかもしれないぜw
877 :
戦士キヌ:2007/11/24(土) 12:05:21 ID:g6JT/PpBO
そうですね…
(億劫そうに返事をしマントの中に顔を埋める)
…暖炉の温度だけで十分です……
(とアルクに背を向け火を見つめる)
878 :
盗賊アルク:2007/11/24(土) 12:10:51 ID:hKzG4BfOO
十分そうじゃないぞ?
あ…こういうことされると寒さも忘れるかもしれないなw
怒るなよ?
(冗談まじりに布地の衣服ごしにキヌの尻を手の平で撫でる)
879 :
キヌ:2007/11/24(土) 12:17:25 ID:g6JT/PpBO
……まったく暖かくなりませんが…
(横目で見ながら手を振り払う)
880 :
アルク:2007/11/24(土) 12:19:39 ID:hKzG4BfOO
まだまだ…時間がかかるんだよw
(再びキヌのお尻に手をあて、
いやらしく揉みはじめる)
881 :
戦士キヌ:2007/11/24(土) 12:24:15 ID:g6JT/PpBO
…直接言わないと分からないんですか、触られるのが嫌だと言っているんですよ。
(アルクの方を向き眉を寄せ見上げるが、顔は若干赤くなっている)
…まったく…女と見れば見境がないんですから…
882 :
盗賊アルク:2007/11/24(土) 12:28:24 ID:hKzG4BfOO
見境なくこんなことはしないさ…w
それに、抵抗しないじゃないかw
(両手で後ろから、胸当てのなかに手をいれ胸を揉む)
883 :
戦士キヌ:2007/11/24(土) 12:32:26 ID:g6JT/PpBO
……見境ないじゃないですかっ
(いつに無く感情を表して強く言い放つ)
ちょっ…やめ……
(実を捩るも、本気で抵抗している様子では無く)
…っ…止めてください…
884 :
盗賊アルク:2007/11/24(土) 12:37:30 ID:hKzG4BfOO
どうしたんだ…w
俺は見境なくないぞ?
俺には………
(しかしその先は口にできず…)
これは…邪魔だな…w
(胸あてを外し、
布地の服ごしに両手で胸を揉む)
885 :
戦士キヌ:2007/11/24(土) 12:40:43 ID:g6JT/PpBO
…っう…ふ…
(柔らかく胸を触られ、顔はもちろん耳まで真っ赤にする。肩越しに見上げながら。)
…や…めて下さい…アルク…怒りますよっ…
886 :
アルク:2007/11/24(土) 12:43:25 ID:hKzG4BfOO
怒った顔も恥ずかしい顔も…全ての表情を見てみたいなw
(服をまくりあげる。
キヌの豊満な胸が露になる)
887 :
戦士キヌ:2007/11/24(土) 12:48:02 ID:g6JT/PpBO
ば…馬鹿なこと言わないで下さい……っ…
(両手で胸を覆い隠し、体を前くつさせ肌を隠す)
888 :
アルク:2007/11/24(土) 12:51:51 ID:hKzG4BfOO
かわいいよキヌw
(キヌの手の内側に両手をいれ、
胸を揉む。
乳首をつまみ、指で刺激する)
……………。
(首筋に舌を這わせる)
889 :
戦士キヌ:2007/11/24(土) 12:56:38 ID:g6JT/PpBO
…可愛く…ない…です…
(ピクンピクンと震えながら、嫌々と首を振る)
890 :
♂:2007/11/24(土) 14:45:05 ID:hvhm1pMV0
責められたい♀さん募集します。
こちらは人型〜モンスターまでオケです♪
891 :
♂:2007/11/24(土) 14:59:11 ID:hvhm1pMV0
落ちますね。
892 :
♂:2007/11/24(土) 19:23:06 ID:+GpBg9MfO
責めてくれる♀の獣人はいませんか?
893 :
♂:2007/11/24(土) 19:59:44 ID:+GpBg9MfO
募集あげ
894 :
♂:2007/11/24(土) 20:10:13 ID:+GpBg9MfO
落ち
895 :
女:2007/11/25(日) 00:00:09 ID:k13Gw5ICO
募集します
896 :
♂:2007/11/25(日) 00:04:16 ID:aKqwIMgY0
897 :
女:2007/11/25(日) 00:09:47 ID:k13Gw5ICO
>>896 宜しくお願いします。
出来るだけそちらのシチュに合わせますよ
898 :
♂:2007/11/25(日) 00:22:00 ID:zBdPsaTLO
前の方が居ないのあれば代わりにお相手しましょうか?
899 :
女:2007/11/25(日) 00:23:19 ID:k13Gw5ICO
>>898 いらっしゃらなくなってしまった様ですね;
♂さんの希望の設定を教えて下さい
900 :
♂:2007/11/25(日) 00:29:00 ID:zBdPsaTLO
宜しくお願いします…
こちらの希望は仲間同士という設定で責めて貰っていいですか?
こちらは人型の使い魔か旅の剣士か魔術師でお願いします。
逆に♀さんの希望やNGを聞いてもいいですか?
901 :
魔術師ルクス:2007/11/25(日) 00:34:01 ID:k13Gw5ICO
ではこちらは魔術師で。出来るなら甘えたいので、責めると言うより誘う感じでも良いでしょうか?普段は淡泊にしか見えないけれど夜這いをかける…みたいな;
了解しました…先に責めて貰って、次第に逆転して…って感じでいいでしょうか?
こちらは召喚された使い魔という設定で行きますね。
召喚される出だしお願いしていいですか?
903 :
ルクス:2007/11/25(日) 00:44:21 ID:k13Gw5ICO
(有難う御座います)
(薄暗い自室、床に書き慣れた陣を描きいつもの様に契約した使い魔を呼び出す。
何時もならば小脇に分厚い研究書を抱えてあるのだが今はそれも無い、どこか待ち切れなさそうに陣が光を放つのを見つめ、忠実な使い魔が現れるのを待つ)
(緑色の薄い光に包まれながら、人型の影が姿を表す。光の中から男の姿をした使い魔が現れ立ち上がりルクスの方を向く)
私を召喚したのは貴方か…
それとも、別の者かな…?
(黒髪に赤い目をした顔を僅かに歪ませ、若い女魔術師を訝しげに見る)
905 :
ルクス:2007/11/25(日) 00:54:42 ID:k13Gw5ICO
貴方を召喚したのは、私ですよ
(今だ二十歳前後にしか見えないが、低く相手を威圧する様な声で言う)
…貴方はこれから私と契約を結ぶべく召喚されました…つまり一種の僕ですね…
(つかつか歩み寄り肌をなでる)
成程…肝は座っているようだが…証はおありかな?
(相手を少し見下したような目付きで見ながら肌を触られると迂闊にも自身が反応してしまう)
うっ…
僕か…確かにその通りではあるが本当に貴方が私の主かな?
907 :
ルクス:2007/11/25(日) 01:04:56 ID:k13Gw5ICO
(相手の反応をつぶさに見な)
証?貴方が此所に来たと言う事が何よりの証しでしょう…此所には私以外誰もいませんから…
(吸い寄せられる様にふわりと抱き付き首筋に唇をつける)
貴方は…私の僕となるのですよ…
確かに…だが、何かの間違いということもあるだろう…でなければ、君のような若造に…(疑わしい視線を向けながら厭味を言ってる最中に首筋にルクスの唇が吸い付き思わずビクンと肩を震わす)
あっ…何をする…まだ、主と認めた訳では…っ
(言いながら、肌が露になる場所が多い着物の上からも分かる程、自身が膨れてしまう)
909 :
ルクス:2007/11/25(日) 01:17:58 ID:k13Gw5ICO
…論より証拠…認めないのなら認めさせて差し上げますよ…
(言うと短く呪文を唱え、使い魔の自由を奪う)
……ふふ…敏感過ぎでは無いですか?
(と首筋へのキスを繰り返しながら膨れ上がったものをなでる)
くっ…それは楽しみだな…その呪文は…!?
(使い魔の体の自由を奪う呪文をかけられて反抗ができなくなりなすがままに体を触られていく)
んっ…んんっ…それは久し振りだからだろう…貴方こそ、随分慣れているな…うっ…あぁ…っ
(首筋をキスされ続け自身を撫でれると更に固く膨張しテントを張ってしまう)
おとなしくて、真面目な見習い魔術師です。
無理矢理責めてくれる方
いませんか??
NGは汚物・アナルです//
どんなシチュがいいですか?
知り合いとあかの他人ではどっちがいい?
どちらでもokです♪
どんな場所でとか、何か希望はない?
どんなふうに責められたいとか。
では…囚われた仲間を助ける為に、敵に無理矢理。
でどうでしょうか…
捕まった仲間が閉じ込められた牢屋の前の部屋で鍵を開けようと悪戦苦闘しているところ、
でいいかな。
ちなみにその部屋では魔法が封じられているけど、そのことを知らないとかでもいいかな?
よければ始めてもらえる?
あと、年齢とか背格好も知りたいな。
了解です♪
年齢は…16歳ぐらいで
背格好は155aの小柄な感じでお願いします//
書き出しお願いしてもいいのかな?
それともこっちが書く?
スミマセン//では、始めますね///
…この向こうにアル(勇者の名前)さん達がいるはず…
でも、この扉…どうやってあけるんだろう……
(扉を押してみたり引いてみたりする)
んんッ//開かない///
920 :
監守:2007/11/25(日) 14:38:52 ID:U+dhjmpg0
監守が一人ってのは問題あるだろ。
いくら魔法で守られてるからって。
おちおちトイレにも行けやしない。
(ぶつぶつと独り言を言いながら一人の男が部屋に入ってくる)
(片手には酒瓶を持ち、酔っているのか顔も赤い)
(部屋への扉を開けシャルルを見つける)
んん? こんなところで、何やってるんだ?
(酔っているため正常な判断ができないのか、理由が思い浮かばず問いかける)
(扉を力一杯押して…)
んんん!!!駄目だぁ…
あッ!!
(監守と目が合い焦って上手く言葉が返せない)
えと…その……
(手を自分の後ろへ持っていき、眠りの魔法陣を気付かれないように描く)
922 :
監守:2007/11/25(日) 14:46:31 ID:U+dhjmpg0
そうか分かった。
一人じゃ寂しいだろうからって、誰かが気を利かせてくれたのか?
相手してくれるんだろ、一緒に酒でも飲まないか?
(シャルルに近づき手を掴むとベットのふちに座らせる)
(その横に自分も座ると肩を抱き、酒臭い息を吹きかけながら話しかける)
なあ、名前は何て言うんだ?
貴方に教える名など、ありません
(少し強きに答えると、ブツブツと呪文を唱え始めた)
ндёкйаве…
(唱え終えると監守を指差した。指先に光が貯まるが直ぐに光が消えてしまう)
!!?呪文が………
この呪文を失敗する事は絶対にないのに…
(呪文をかけようとしたが、魔法を封じられて困惑する)
924 :
監守:2007/11/25(日) 14:58:34 ID:U+dhjmpg0
何だ、今の光。
手品もできるのか?
(呪文のことにもまったく気づかずマイペースに話し続ける)
名前はまあいいか、とりあえず飲もう。
えーと、コップは・・・
(周囲を見渡すがコップはなく・・・)
仕方ない、俺が飲ませてやるよ。
(自分の口に酒を含むとシャルルの頭を押さえつける)
(唇を押し当てながら舌でシャルルの口を開かせると、中へと酒を流し込む)
(酒がなくなっても口は離さず、舌を差し入れ舐めまわす)
手品…違ッ……////
んんッ///んッ
(突然、飲んだ事の無いお酒を飲ませれ、顔をしかめ監守を離そうとする)
926 :
監守:2007/11/25(日) 15:07:28 ID:U+dhjmpg0
(小柄な少女が大人の男に抵抗できるはずもなく、抑えられた頭は少しも離れない)
(酒の次には自分の唾液を流し込み、シャルルの口を酒と唾液で満たしてしまう)
(シャルルが飲み込むのを確認すると顔を離して話しかける)
一緒に飲むだけじゃなく、抱いてもいいんだよな。
久しぶりで溜まってるんだ。、いいんだろ?
(シャルルをベットに押し倒し、服の上からむ根を鷲づかみにする)
んん///……んはぁぁ…
(頬を赤らめながら監守を睨む)
やめて下さい//私は…私はこの部屋にいるアルさん達を助けに来たんです!!
貴方のお相手をしている暇はありません!!
(少し強気に答え、監守との間に距離をとる)
ёйавкеё…
(魔法を封じられているとも知らずに、またしても眠り魔法を唱える)
貴方には少しの間眠って貰います。
(指先が少し光るが、またしても直ぐに消えてしまう)
アルさん…聞こえますか?もうすぐお助けします!
(扉の向こうのアルに声をかける)
928 :
監守:2007/11/25(日) 15:20:39 ID:U+dhjmpg0
なんだ、奴の仲間かよ。
だったら何しても大丈夫そうだな。
(襟元に手をかけるとシャルルの着ているものを力任せに引きちぎる)
小娘一人で助けられると思っているのか?
ここは強力な魔法で守られてるんだよ。
(両手を掴んでベットに押し付け、腕を左右に開かせる)
(腰の上に座ると、大きくなったペニスがシャルルの股間に押しつけられる)
魔法が効かない……?
そんな……
(驚きと恐ろしさで力が抜ける)
キャァァっ…//嫌ッ…///
私は貴方なんて絶対に受け入れないし、感じません!!
(酒のせいで少し目がトロンとしてくる。)
[隣室のアル達に声が聞こえてる…という設定でお願いしても良いですか?]
930 :
監守:2007/11/25(日) 15:31:31 ID:U+dhjmpg0
あんまり騒ぐんじゃない。
隣のお仲間にも聞かれるぞ。
(着ている物を更に引き千切ると肌が露になる)
(両腕を押さえたまま顔を胸に押し付ける)
(そのまま胸を嘗め回し、肩から顎を舐めながら移動しシャルルの唇を舐めまわす)
それとも聞いて欲しいのか?
これから感じて声出すところ。
(シャルルの目を見ながらキスをすると舌を絡める)
んはぁ…//嫌…聞かれたくない…ケド……ぁあッ//
やめて…下さい…//
(酔いのせいで体が敏感になっている)
んんッ…はぁはぁ………
嫌ッ…ぁる…さ…ん///
(舐められる度にビクっと反応している。仲間に聞かれたくない一心で必死に声を殺す)
932 :
監守:2007/11/25(日) 15:40:35 ID:U+dhjmpg0
アルっていうのは恋人か?
そいつにも触らせてるのか、こんな風に?
(片手で胸を鷲づかみにしながら撫でまわす)
こっちも触らせてるんだろ?
(反対の手を下着の中に突っ込むと、直接秘部を撫でまわす)
(両手で胸と秘部を撫でまわしながら、時々両方の突起を弄る)
……んんッ…恋人なんかじゃありません///
ただの…仲間……です…
んんぁはぁ……ぁん……
(顔を真っ赤にしながらバレバレの嘘をつく)
…ぁあッ///嫌…触らないで//んッ…
(ビクビクしながら、必死に体をくねらせ抵抗を見せる)
934 :
監守:2007/11/25(日) 15:50:53 ID:U+dhjmpg0
だったら気にせず抱いてもいいんだな。
(意地悪な笑みを浮かべるとキスをしながら舌を絡める)
(両手で乳首とクリトリスを摘み、小刻みに動かしながら振動させる)
(シャルルの太股にその存在を誇示するように大きくなった股間を擦りつける)
これがお前の中に入るんだ。
しっかり感じて濡らさないと、大事なところが傷つくぞ。
(両手の振動を激しくしながら刺激を更に送り込む)
嫌ッ//そんな事しないで下さいッ//
んんッ…ふぅ…んん…んはぁぁはぁ…嫌ッ…んん
(静かに涙を流し、アルのいる部屋を見る)
…入るなんて……
…私が貴方に抱かれたら…アルさん達をここから出してくれませんか?
(これから自分に起こる事に恐怖を覚えながらも、小声で監守に伝えた)
936 :
監守:2007/11/25(日) 16:02:29 ID:U+dhjmpg0
取引できる立場かどうか分かってるのか?
(不機嫌そうにシャルルの顔を睨みつける)
(何かを思いついたのか、その表情が変わると意地悪な笑みを浮かべながら)
そうだな四つん這いになって自分入れるって言うなら考えてやってもかまわないぞ。
(シャルルの体をベットにうつ伏せに押しつけお尻をいやらしく撫でまわす)
ほら腰を突き出して、自分から誘ってみるんだな。
やらなくたっていいんだぞ。
やらなきゃ奴らが死ぬだけだ。
そんな……///
(困った顔をして黙りこむ…)
……わかりました。それで必ずアルさん達を助けて下さいね…
(そう言うとお尻を監守の方へと付き出し、自分の顔を隠すようにベットのシーツをぎゅっと握り締めた)
(小さく震える体で恥ずかしそうに)
これで……約束ですよ…
(すでに舐め回され、ビチョビチョになった秘部は恥ずかしさからか、小刻にヒクヒクと動いている)
938 :
監守:2007/11/25(日) 16:16:54 ID:U+dhjmpg0
まだこれで終わりじゃないぞ。
(ズボンから取り出したペニスで秘部とクリトリスをつつきながら)
自分で中まで入れなくちゃ。
ちゃんと見ないと違う場所に入るかもしれないぞ。
(シャルルのお尻を撫でながら、時々指でお尻の穴をつつく)
自分の目で見ながら、自分で動いて、入れるんだ。
ちゃんとこっちに顔を向け、説明しながら入れるんだ。
のろのろしてると、こっちで動くぞ。
そうしたら奴らの命は・・・分かっているな?
(ペニスを押しつけ膣口を広げると、一旦腰を引いてシャルルの様子を伺い見る)
そんな…///
(顔を真っ赤に染めうるんだ瞳で監守を見つめる)
アルさん…ごめんなさい……
(小さな声でアルへ謝罪し、決心したように腰を動かし監守のモノを探し始める)
んん…//
(慣れない行動と監守のモノに触れたくない気持から上手くいれる事が出来ない)
940 :
監守:2007/11/25(日) 16:28:04 ID:U+dhjmpg0
いい顔だ、ずっとそのまま見続けるんだ。
(シャルルの羞恥心をかきたてるように見つめ)
まだ入らないか、仕方がないな。
(腰の位置を調整しペニスを秘部に押し当てる)
(シャルルのお尻を撫でまわし、片手でクリトリスを弄る)
(わずかに腰を突き出すとペニスが膣口を押し広げ徐々に中へと潜り込む)
くぅッ……んん…
(恥ずかしくて顔を真っ赤にしながら、屈辱に堪える)
んぁっ…ぁぁッ///
(少しずつ監守のモノが自分に入ってくるのを感じ、目を閉じながらお尻を更に突き上げ監守のモノをくわえこむ)
んはぁぁはぁ///やっ…約束……守りましたよ…///はぁ…はぁ…
(アルに聞こえないように声を殺し、必死に約束を強調する)
んんッ…これで…終わりです…///
(入れるだけだと勘違いしていたので、直ぐ様逃げるように監守のモノを自分の体内から抜こうともがく)
942 :
監守:2007/11/25(日) 16:41:02 ID:U+dhjmpg0
終わりのはずが、ないだろう。
(逃げるシャルルの腰を掴むと手前に引くと一気に奥まで突き入れる)
(腰を動かし突き入れながら、徐々に後ろに動くとベットから離れ始める)
(シャルルの上体を起こすと下から突き上げるように何度も腰を振り動かす)
それに約束は守れてないぞ。
俺が動いて入れたんだから、お前ひとりじゃ入れられなかった。
だからさっきの約束は、なしってことだろ?
(背後から抱きしめ胸を揉み、顔を近づけ耳元で囁く)
んぁぁああぁッ//はぁはぁんッ…//はぁあんっ…ぁっ…ぁあっ…ハァハァ…ああんんっ////
(奥まで付かれ、悲鳴にもにた声が出る。慌てて手で口を塞ぐ)
あっッ…はぁっ…ぅっ…んんッ///
嫌ッ…やめて下さいッ//そんなに奥まで…あっっ…んんっ…壊れちゃう…ッ//
はぁはぁ…あんッ…約束は…ちゃんと…んんッ…
はぁはぁ…んんっ…
(吐息が重く熱くなり、体力を奪われ力の抜けた状態になる。)
んはぁぁ…ッ…駄目ぇぇッ…はぁっ…見ないで…//んんッぁあ///
(潮を吹き腰が自然にピクピクと痙攣し、監守のモノと自分を更に刺激してしまう。)
944 :
監守:2007/11/25(日) 16:57:51 ID:U+dhjmpg0
自分ひとりでできなかったんだから、当然約束なんか守りはしないさ。
でもそうだな、もう一度チャンスをやってもいいぞ。
(シャルルの体を抱えあげると、小柄な体は宙に浮き、体重の全てが結合部にかかる)
(腰をねじりながら何度も突き上げシャルルの中を刺激する)
どうだ聞く気はあるのかどうか?
(乳首を摘み引き寄せながらシャルルの顔を後ろに向けさせ唇を嘗め回しながら聞き返す)
んんっ…ひっぁあッ///ぅぅんんッ……///ぁぁああっんっぁああ///
駄目ッ…んんッぁんッ…激しくしないでぇぇッ…
(激しく突かれ、されるがままに感じてしまう。口元は緩み一筋の唾液が垂れる)
はぁはぁッ…ハァハァ…はぁはぁ……
(朦朧とした意識の中で監守の言葉に頷いた)
946 :
監守:2007/11/25(日) 17:10:48 ID:U+dhjmpg0
(シャルルの中にペニスを埋め込んだまま歩き始める)
(シャルルを牢屋への扉の横の壁に押し付けながら耳元で囁きかける)
じゃあ言うんだな。
中に精液出してください、って。
中にたっぷり精液出して、妊娠させてください、ってな。
(片手で胸を弄り、反対の手でシャルルの顔を抱え、お互いの目しか見えなくする)
(囁きながらも唇を舐め、シャルルの口元を唾液で汚していく)
(膣の中のペニスが徐々に大きくなると小柄なシャルルを内側からも圧迫していく)
(腰の動きは激しいままで、ペニスの先端が膣の奥深くに何度も叩きつけられていく)
ほら口に出していってみろ。
なっ……////んん…ン//
そんなコト……言えない…です…///そんな………
んっ…くぅっんんッ…ん…はぁん…はぁはぁん……
(扉を見つめながら、涙目で犯されている自分に、いろんな感情が混じりながらも体は限界へと近付いていく)
んんッ…んはぁあッ///嫌ッ…んはぁぁッ……
(潮を何度も吹き、体の力はほとんど抜け人形の様になる)
ぁんは…んんッ…ン……アル……んはぁぁ…アルぅゥ…んんはぁぁぁ…駄目ッ…もう…駄目……んん//でも…そんな事言えない……
でも…言わないと…アル…ぁんんッ…アルが…んんんッ……////
(心も体も屈辱に奪われる)
948 :
監守:2007/11/25(日) 17:25:41 ID:U+dhjmpg0
そうだぞ、言わないと大事な仲間が死んじゃうぞ。
ただでさえ食事を抜いて限界なんだ、今助けなけりゃもう無理じゃないか?
(壁にシャルルの上体を預けると壁にあるスイッチに指を這わせる)
ほら見てみろよ。
もうぐったりして起きる気力もないんじゃないか。
(スイッチの操作で壁が透明になり牢屋の中の様子が見える)
(仲間はみな床にぐったりと横たわり微かに息をしている状態)
食事の世話も俺の仕事だ。
どうする、このまま見捨てるか?
(シャルルから正常な意識を刈り取るように、指をクリトリスに伸ばすと激しく振動させる)
(腰を突き上げクリトリスを刺激し、耳元で意識のそこに植えつけるように・・・)
ほら言うだけで皆助かるんだ。
助けたいんじゃないのかな?
んんッ…ぁんっ…ぁあッ…アルさん!!!!!
(仲間の姿を見つめながら、涙を流し決心する)
ぁあんんッ…ひゃッ…んんッ///駄目ッ…ぁんッ…もう駄目ぇぇええ////
(クリを刺激され、堪えられない程の刺激を受ける)
ぁんっ…はぁぁ精液…を…んん…貴方の精液を…いっぱい…ぁあん…出して…妊娠させてくださいッ………///
もう駄目…いっちゃう…んんッはぁぁ逝っちゃうよぉぉお/////
(監守をギュッと掴み腰が監守の動きに合わせて激しく動き、共に限界を向かえようとする)
950 :
監守:2007/11/25(日) 17:40:45 ID:U+dhjmpg0
ほら逝けよ。
仲間にそばで先に逝くんだ。
大きな声で聞かせてやれよ。
声に反応して見てもらえるかもしれないぞ。
(シャルルの意図と意識を砕くように、シャルル一人を絶頂に導く)
(何度も腰を突き上げ膣の奥に刺激を与え、中にペニスを擦りつける)
(上下に深く動かしながら膣の入口から奥までを満遍なく刺激する)
(クリトリスを両手の指で刺激する)
(片手で擦り振動させると反対の手で摘みあげ、引っ張ったり弾いたり、
クリトリスに何度も何度も刺激を送る)
もっと叫びながら逝っちまえ!
ぁあぁッッ////駄目ッ…逝くッゥ…逝っちゃうよぉ……//////
ぁあぅんっん…ぁぁああああッンンッ///
ァル…サン……////
(最後に小声で名前をよび、腟をぎゅぅぅっと締め付け、ビクビクと背を反らし力なく倒れ込む…)
952 :
監守:2007/11/25(日) 17:50:22 ID:U+dhjmpg0
さあこれからが本番だ。
(ペニスを抜くと正面から抱き合うようにシャルルを抱え上げ、ペニスで再び突き上げる)
(シャルルの足を抱えながらぎゅっと抱きしめ突き上げる)
(逝った直後の体に容赦なく刺激を送り、何度も何度も突き上げる)
(シャルルの体が上下に揺れると、お互いの胸がこすり付けられ、乳首に刺激が送られる)
(腰を打ちつけるたびにクリトリスも打ち付けられて強い刺激が送り込まれる)
まだ中に出してないんだ。
力を抜くのはまだ早すぎるぞ。
(シャルルを正面から見つめると、キスをしながら舌を絡める)
はぅぅんんッ……もう駄目ぇ……んんっんぁんッ…ぁあんんッ///
ぁあんんッ…駄目ぇぇ……んん
(一度逝ってしまった体は、力もなくなすがままの状態になっている)
954 :
監守:2007/11/25(日) 18:00:40 ID:U+dhjmpg0
ほらもう一度、声に出してお願いするんだ。
牢屋の中の仲間に聞こえるように。
自分の心に体に刻み込むように、大きな声で叫ぶんだ。
そしたら今度は中に出すぞ。
奥までいっぱい満たしてやるからな。
ほら、大きな声で、もう一度。
(ペニスを奥まで突き入れると、壁に押しつけぐりぐり回す)
(徐々に興奮はピークを迎え、ペニスの先端が膨れ、びくびくと脈動を始める)
(その動きが更にシャルルの体に快楽の波となって襲い掛かる)
声に出して言いながら、乱れに乱れて逝っちまえ!
快楽の中で精液を奥で感じるんだ。
(射精の前兆で体全体がびくびくと震え始める)
ぁあっ…私の中に……んはぁぁ…いっぱい…出…してぇぇえええ//////
(最後の力を振り絞り、途切れ途切れの言葉で言われた通りに伝える)
[リア逝っちゃいました…これから仕事なのに…大変です…//]
956 :
監守:2007/11/25(日) 18:11:53 ID:U+dhjmpg0
そうだ、中に、たっぷり出すぞ。
(シャルルの腰を抱え込み、ペニスを一番奥まで突き入れる)
(ペニスの先端を押し付けながら更に奥へと目掛けるように
叩きつけるように精液を注ぎ込んでいく)
(ペニスが何度もびくびく震え、その度に精液が奥へと注ぎ込まれる)
これだけ出せば、妊娠したかな。
(シャルルの目を見つめながら、最後の一滴まで注ぎ込もうと円を描くように腰を動かす)
これでお前は俺のもの、だな。
(ぎゅっと抱きしめキスをする)
[リアでも逝ってくれたのは嬉しいけれど・・・]
[下着とかは大丈夫?]
[もしよかったらどうな風に大変か教えて?w]
はぅぅ…ぁ……んん…
(言葉にならない言葉を発し、意識を失う)
[凄く久しぶりだったので、下手くそでスミマセンでした…
今、下着ももうグチョグチョで床までビチョビチョです…///]
958 :
監守:2007/11/25(日) 18:20:41 ID:U+dhjmpg0
さてと、じゃあ魔封じの首輪でも付けとくかな。
(机から首輪をひとつ取り出すと、シャルルの首に巻いていく)
これで、よし。
[下手なんかじゃなかったですよ、興奮しましたw]
[すみませんね、下着と更に床まで濡らさせてしまってw]
[そこまで濡らして逝ってくれたということは今日のは気に入ってもらえたみたいですね]
ハイ、とっても興奮しました♪
凄く楽しかったですし、気持良かったです…///
下手じゃなかったですか…そう言って貰えると嬉しいです…//
ありがとうございました//
960 :
監守:2007/11/25(日) 18:26:06 ID:U+dhjmpg0
これから仕事ということだし、あまり引き止めてもいけませんね。
今日は長時間ありがとうございました。
また何処かで会った時はよろしくお願いしますね。
・・・って名前違うだろうから分からないかw
それでは先に失礼して、落ちますね。
今日はどうもありがとうございました。
それではまた何時か何処かで出会ったときに。
落ちます。
こちらこそ、長時間ありがとうございました//
ゼヒ、お会いしたらよろしくお願いします。
私は名前に“紗”という漢字を使う事が多いです//
それでは…
[以下空き室]
962
963 :
37♀:2007/11/25(日) 22:39:44 ID:IJK8yHd2O
963
964 :
♂:2007/11/26(月) 01:35:11 ID:Kacowd+r0
誰かお相手してくれませんか?
966 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/26(月) 23:11:16 ID:gUT1/dio0
967 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/27(火) 07:00:23 ID:S97/8B4x0
968 :
♀:2007/11/27(火) 10:33:02 ID:wIPdhJoF0
誰かお相手して下さる方いませんか?
969 :
♂:2007/11/27(火) 10:35:54 ID:J7KRme38O
はい、いますよ
970 :
♀:2007/11/27(火) 10:37:59 ID:wIPdhJoF0
魔女とか魔法使いとかやりたいんですけど、
♂さんは責めるのと責められるのだったらどちらがお好みですか?
971 :
♂:2007/11/27(火) 10:40:30 ID:J7KRme38O
責めが好きです。
ファンタジーなんで、スライムに扮して美女を攻めるシチュがやりたいな〜と…
じゃぁ…いっぱい責めて下さいね。
可能だったら、♂さんに魔法剣士とかになって欲しいかなぁ。
私の方が悪役で退治されたいの。
973 :
魔剣士 カイ:2007/11/27(火) 10:46:15 ID:J7KRme38O
じゃあ、これで…
魔法を封印されて辱められたいのかな?
うん…そう//
それでお願いします。いっぱい恥ずかしい事されたいです。
975 :
カイ:2007/11/27(火) 10:51:03 ID:J7KRme38O
じゃあ、始めますね。
カイの暗黒魔法がルイーダの力を上回り、ルイーダは魔法で拘束された状態に…
…ふふ…悪名高い、魔女ルイーダ様も、こうなると可愛いだけの女だなぁ?
もう、覚悟は出来たかい?
(ルイーダの身体を上から下まで舐め回すように眺める…)
976 :
カイ:2007/11/27(火) 10:52:01 ID:J7KRme38O
(だいたいの年齢と服装を教えてもらえますか?)
そ・・そんな・・・・わ・・私の魔法が効かないなんて
くっ・・・はぁはぁ・・誰が、お前なんかに・・こんな魔法・・くっ・・
(拘束から逃れようともがいてます)
(服装は・・・黒のボンテージ?ライダースーツみたいに前がチャックになってるのどう?)
(年齢は・・・・ちょっと上です。20代じゃないんだけどいい?)
978 :
カイ:2007/11/27(火) 11:03:36 ID:J7KRme38O
(20代じゃなくても全然OKですよ…^^)
ふふふ…
もがけばもがくほど、身体は動かなくなりますよっ?
(指をパチンと鳴らすと、ルイーダの身体は大の字に開かされて…)
ムチムチでやらしい身体だよなぁ?ルイーダ様?
(前のチャックを下までゆっくりと下ろし、無遠慮に手を突っ込んでおっぱいもみもみ…)
やわらかくて暖かいなぁ…
こうやってされるの、期待してたでしょ?
(乳首もこねまわし、耳元で呪文をささやいてやる…)
ふふ…暗黒魔法で乳首の大きさと感度をはねあげてやるよ…
(ルイーダの耳元から脳みそに、暗黒魔法を流し込む…)
くっ・・・あぁぁっ、こんな魔法っ・・・あっんっ・・・・くっ・・
か、身体が、身体がどんどん動かなく・・・あぁぁぁぁ・・
(気付くと大の字に身体が広がり・・・)
な、何を・・・するっ、お前なんかが私の身体を触るなんて・・・
はぁはぁ・・・なに、あ、暗黒魔法って、そんなの聞いてな・・
(急に身体が熱くなっていく)
980 :
カイ:2007/11/27(火) 11:10:17 ID:J7KRme38O
ふふ…
(胸をはだけさせて、乳首を指でつまんでしごいてやる…)
ありえない位に乳首が勃起してるよ?
ムクムクと、ビンビンに堅くて…ほらぁ…
(片方の乳首に吸い付き…唾をだっぷりと乗せた舌で舐め回す…)
乳首、気持よくなってきたろ?
あぁぁ・・・お、お前なんかに私の身体が触れるとでも思って・・
(急に魔法が身体を駆け巡り始め・・・)
ひゃぁ・・んぁ・・・な、何・・これっ・・・身体が、身体が熱くなって・・
いやっ、ひぃっん・・・・き、気持ち良くなんか・・・
982 :
カイ:2007/11/27(火) 11:16:52 ID:J7KRme38O
おやおや?急にだらしない顔になっちゃって…
(にやにやしながら乳首を指でしこしことしごいたり、舐め回たり…)
まだまだこんなもんじゃないよ?
クリの方にも魔法をかけてやらないとな?
(再び耳元で、クリの大きさと感度が上がる魔法を唱える…)
ボンデージの中で、クリがパンパンになってたまんなくなるぜ…
(指でじらすように、服の上からクリを探るようにいじる…)
(パンティはつけてます?)
はぁはぁ・・・・・ひぃっ、きゃぁん・・・
(乳首を責められる度に身体がビクンビクン跳ね回る)
ひぃぁん、まだ・・・って・・・・・あぁぁん、な、なに、なんなのこれぇ〜
やだっ、ぁっ、あそこ・・・・が、ぁん・・・だめっぁぁん
(服を脱がせたら、下は何もつけてません・・)
984 :
カイ:2007/11/27(火) 11:22:59 ID:J7KRme38O
へへへ…ほらほら…
(服の中に手を突っ込み…クリを探り出す…)
いつもの数倍にデカくなって剥き出しになったクリ…
ほら…ぐりゅぐりゅされるだけで…イキそうだろ?
いきなりいじられてイクような、恥ずかしい真似はしないよなぁ?
(びくつくルイーダの反応を楽しみながら、肥大化させたクリをいじくり楽しむ…)
(ごめんなさい、こんな時にお客さんが来ちゃいました。)
(ここまで凄く気持ち良かったです。また会えたらお願いします。)
986 :
カイ:
(わかりました、残念です…落ちますね。)