メイドさんといっしょ☆７３

（乳首を吸いながら太ももに手を這わせｵﾏﾝｺをいじる）
くちゅ･･･

もう濡れてるじゃないか･･･ゆみ
（汁をたっぷりｸﾘに塗って激しくこすりだす）
くちゅくちゅくちゅ。。。。。

おち

疲れた主人を癒してくれるメイドさんはいないかな？

落ちます

ご主人様、お疲れのところ失礼します。
お食事の準備ができました。

おぉ、部屋に運んでくれ

ご主人様、いかがなさいますか。

今日もみおの 裸をご覧になりながらですか…？

そんなこと言われなくてもわかっているだろう…

さあ、早く準備するんだ

失礼しました…

(裸にエプロン、でワゴンを押す)


お待たせしました…//

机に並べたら、裸になるんだぞ…
(椅子に座り、食事の準備をする)

はい…

(机に並べる)

では お食事のお相手をさせていただきます…

(伏見がちにエプロンを外し、全裸に。
Hカップの白い乳房と、輪郭がぼやけるほどの色素がないピンクの乳輪が

(食事しながらみおの上半身から視姦する)
今日も綺麗な乳房だな…
裸になって、何をする？
(少しにやつきながら)

…はい
ご主人様のお望みのように…

しかし
奥様やお嬢様に厳しく注意されています…

坊ちゃまには 毎日セクハラを…

セクハラか…あいつには厳しく言っておかないとな…私のみおに手を出すとは…
(食事を続ける)

みお、突っ立っているだけでは裸になった意味がないぞ？いつものようにオナニーするんだ

はい…

(イスにＭ字に足を広げる)

はあはあ

ご主人様…
早く召し上がって…
みおを抱いてください。

(右の指をくわえ、左の手でぬらぬらした下腹部を上下に)

あんあんあん…っ

くちゅくちゅ…

はあんっんっ…

食事は終わったんだがな…みおのオナニーする姿をもう少しみせてくれるか？
(椅子に深く座り、ワインを飲みながら眺める)

巨乳メイドさん募集します。

亜実っていいます。よろしくお願いします☆

よろしくお願いします。
えと・・どんなシチュにしましょうか？
希望とかありますか？

（サイズ教えてください。）

ここにいたか、亜美

何でもがんばって応えたいです。
ＥとＦの間で58でヒップは87です！

スタイル良いんですねー！
おっぱい大きくって、くびれてて・・いいですねｗｗ

（はじめますね。）
亜実？風呂に入るから体洗ってくれないか？

夏バテから♪なことに戻ってないんです☆
(はい…お洋服脱がしていいですか？)

おーｗいいですねー。
一緒に海行ってイチャイチャしたいなｗ

うん。脱がせてくれ。
ちょっと恥ずかしいなぁｗ
（顔を少し赤くして亜実さんの腕つんとついて）
もちろん・・亜実も脱ぐんだぞ？

日焼けは苦手だよ〜！
志郎さんが照れるから亜実にもうつっちゃう//
(うつむきながら脱がせていく)
はい///志郎さんに脱がせてもらいたいです…

こらこらｗ亜実は甘えん坊だなぁ・・
しかたないな、脱がせてやるかｗ
（亜実さんに脱がされて上半身は裸にされてパンツのみに）

ん・・あー・・すまんっ・・！いいのか？
（恥ずかしがりながらもメイド服のブラウスのボタンをはずして）
やわらかいんだ・・な・・

恥ずかしくって見れないです…
メイドなのにお願いしてごめんなさい…
亜実の白いおっぱい…志郎さんのおっぱいです//
(照れてスカートの裾をぎゅっと握りながら見つめる)

ほらっ、亜実は俺のパンツをずらしてくれよ・・
（パンツは少し張り気味になっている。）

かわいいメイドだなぁ・・
綺麗なおっぱいしてるし・・触っても良いか？
（綺麗な白い乳房を手で包み込むように優しく揉んでいく。）

ほら・・スカートも脱がせるから・・な？
（小さな亜実さんの手を握りスカートを脱がせ）

ぇっはい… あっ
(パンツに手を伸ばし大きくなってることに戸惑う)

ふぁ…手が冷たいです…
(スカートを脱がしてもらいながら濡れはじめてることを恥ずかしく申し訳なく思いﾓｼﾞﾓｼﾞ//)

寒いじゃないか。早く脱いで風呂に入るぞ。
（亜実さんの手が当たってさらに硬くなって）
んぁ・・先っぽ・・気持ちい・な・・

じゃあ・・ショーツも脱がすからな？
足上げて・・・ほら・・・
（ショーツを脱がし亜実さんの秘部を撫でるととすこし粘り気のある汁が）
これは・・濡れてくれてるのか・・？嬉しい・・
（きゅっと体を抱き寄せて）
さ・・お風呂はいろう・・

勝手に濡れちゃってごめんなさい…
亜実、おっぱい弱いんです///
一緒にお風呂、嬉しい…
(腕でおっぱいをかくしながらついて行く)
(志郎さんって呼んで大丈夫ですか？)

いいんだよ。いっぱい濡れて欲しいなぁ。
じゃ、そのおっぱいをいっぱい弄っちゃおうかなｗ
今日はふたりでいちゃいちゃ・・いいかな？
（そっと腰に手を回し浴室へ）
じゃ、体流すから一緒に入ろうか。
（互いの体を流し一緒に向かい合って浴槽へ）
おっぱい隠しちゃダメだよｗいっぱい触っちゃうね。

（はい、大丈夫ですよー）

はぃっ
(腕を脇にずらすが谷間をつくってしまう)
志郎さん、亜実、おっぱいイきするの…ひく？
(志郎さんの足の間に収まり尋ねる)

すごい・・な・・亜実・・
（出来上がった谷間に見入ってしまう。）
ううん・・ひかないよ。イってほしいなぁ。
（頭を撫でて髪を掻き分け）
じゃあ・・おっぱい吸っても良いかな・・？
（顔を谷間に近づけ、二つのふくらみを寄せて同時に舐め始め乳輪ごと吸うように）

えっあ、そんなつもりはなかったのに
(谷間を作ってしまったことに気付く)

志郎さん優しいです…
ん、やぁん ぁんっ 声響いちゃうね///

自然におっぱいの谷間が・・ｗ
（顔を谷間に押し付けてぎゅうぎゅうして）
挟んで欲しい・・顔・・

（指でこりこりの乳首をつまみ、刺激していく。）
いっぱい声でした良いからねっ・・
おっぱいあったかいよ・・

志郎さん窒息しちゃうよ(笑)
吸ったら跡がつきやすいからダメですょ、お客様ｗ
(乳首が上を向いて志郎さんを誘う)
んぁんっもっと…いじめてください////

ちゅうちゅう・・んぁ・・じゅぶ・・
（大きく音を立てて胸にむしゃぶりついて）
ほんと・・おおきい・・えっちなおっぱいしてる・・
（胸を吸いながら舌で乳首を舐めまわし）
んっ・・あっ・・亜実っ・・

んぁん、あ、あ、ふぅっ 志郎さん…気持ちいぃよ//
(乳首を吸われるたびにビクビクと震える)
ん…ぁん、いっちゃうよぉ

気持ち良い・・か・・？
おっぱいで・・おぱいでいってくれっ！
（ぎゅううと強く胸を掴み乳首を甘噛みしながら吸い、舐めまわして）
いけそう・・？いってくれっ！

やぁんっだめっだめぇっあぁん
(いくのが早いのをいつも気にしてるから、我慢しようとする)
ふっぅっはぁはぁ…やっぱりだめ、亜実いっちゃう、ぁああんいくぅ
(志郎さんの頭をぎゅっとしながら体をそらせていってしまう)

亜実っ・・いった・・のか・・？
（力を抜いて胸に吸い付きながら）
ん・・あぁ・・気持ちよかったか・・？

ありがとう。一緒にお風呂はいれてよかった・・

志郎さんが亜実のおっぱいぎゅってした跡ついてる///
ね？おっぱいでいっちゃうんだ…
亜実も一緒に入れてよかったぁ

だねｗおっぱいが赤いｗ
（胸を指差し笑いかけて）
ほんとに・・いけちゃうんだね。
よかった・・

（ありがとうございました。短い間でしたけど楽しかったです。）
（またご縁がありましたらご一緒してください。）

ね///

(ごめんね、いっちゃって(泣)またお願いしまぁす♪)
ﾉｼ

（以下空室です。）

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うめ

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