潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】その54

(ｸﾘを刺激しながら…)

ふぁぁんっ…んぁっ…んっ…ゅうきぃ…好きだょっ…優っ…

(我慢できなくなって…)
あっ…イくっ…イっちゃうっ…ひゃぁぁんっ…

(大きな声が出てしまう…)

イくっ…イっちゃう…
佳奈姉ちゃんのいやらしい声が聞こえた。

もしかしてオナしちゃってるのか??
ちょっと佳奈姉の部屋見に行ってみよう。

ドアを開けると…

(イった後でぐったりしている)
ん…ふぅっ…

(ドアが開いたのに気付き…)
きゃっ…優樹っ…
(慌てて布団を被る)

佳奈姉なんか変な声聞こえてきたけど何してたの??

ベッドの横にバイブが落ちているのを発見する。

なんか顔赤いよ??
近づいていく。

ゆっ 優樹…
(やっぱりカッコいいなぁ…)
なんでもないょ…寝ぼけてたみたい…
(目をあわせることができまいままごまかす…)
顔…赤い??気のせいじゃないかな??
(バイブを落としてしまったのには気付いていない…)

ほんとに何でもないの??

バイブを拾い佳奈姉に見せて、じゃあこれはどうしたのかな??

顔を近づけて見つめる。

この布団捲ったらどうなってるかな??

いゃ…それは…

(慌てて優樹から奪う…)

違うょ…変なことしてないから…

布団…だめ…

(布団の縁を首もとでぎゅっともつ…)

優樹っ…近いょ…なんか恥ずかしい…

もぅいじっぱりだな…
顔を近づけてそのままキスする。
ﾁｭｩ…ﾚﾛﾚﾛ…

布団を捲ってしまう。
やっぱりえっちな事してたでしょ??

えっ…ふぁっ…んちゅ…

(急にｷｽされてびっくりしながらそれにこたえる…)

やっ…だめぇ…

(恥ずかしくなり手で顔を隠してしまう…)

舌を絡めていく。
ﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭｩﾁｭｯ…
見つめながらこれからは一人でしちゃだめ!!

弟を使ってもらわなきゃ!!
えっちな佳奈姉…大好き…

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潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】その55
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1196446849/

使いますね。

雪さんよろしくお願いします。
何かご希望とか、ＮＧとかおありですか？
あとこちらレスが遅めです。お許しをw

改めてよろしくお願いします
スレ探しありがとうございます

希望やＮＧありますか？

ＮＧは特にありません。希望は…乱れちゃう姉ちゃん希望ですw

>>985
希望はさっき言っていた感じです。　
NGは擬音過多のもの。いきなり導入とかは嫌です。

レス遅いのは大丈夫です。気にしないでください。

>>987
はいｗ　了解です。

ありがとうございます＞遅レス容赦
擬音は大丈夫です。あまり好きじゃないので…。

では、始めちゃいますね。

（雪の部屋のドアをそっと開け、忍び足で…）

ゆ・き・姉！また勉強してるの？
（対照的な大声を出しながら、背中から抱きついて）

（大１・高３くらいの感じでお願いします）

きゃっ！　
(いきなり背中に抱きつかれ、驚き目を丸くし後ろを振り返ろうとする)
逸樹かぁ、驚かせないでよ・・
それに勝手にお姉ちゃんの部屋に入って来ないで！

（>>991了解です）

ノックしたけど？勉強しすぎで気付かなかったんじゃないの？
さっすが優等生は違うなぁ〜
（からかうような調子のまま、抱きついたまま身体を押し付け、雪の髪の匂いを嗅ぐように）

もう、お姉ちゃんをからかわないで、、、
それに勉強ばっかりしてないんだから・・・ん
(背中に弟の温かな感触や髪にかかる吐息にくすぐったそうに首を竦め
ボソボソと呟く)

からかってないって。
すぐムキになる雪姉、可愛いよ？
（明るい口調と裏腹に胸元を食い入るように覗き込み、覗く雪の下着に少しずつ昂ぶってゆく）
（絡める腕の力が少しずつ強くなり…）


（設定上の服装とスタイルを教えてくださいっ）
（それと、リアの髪型を…）

お姉ちゃんに可愛いって・・・やっぱりからかってるんでしょ、、？
それに・・逸樹苦しいよ？
(弟の視線には気づかず頬を染め俯きながら、腕の中で身を揺らせる)

(Ｖネックのカットソーにミニのスカートでいいですか？スタイルは８５・６０・８６です)
(リアの髪型は、肩に少しかかるぐらいの長さで栗色の髪です)

いや、からかってねぇけど…。
（雪の声に身を離して、後ろをうろうろと歩き始める）
（腕の中の雪の感触を思い出し、ごきゅ、と喉を鳴らして）
（背中に熱い視線を突き刺したまま…やがて耐え切れなくなり）

じゃ、じゃあ勉強止めてさ…俺と遊んでよ。ね？
（再び背後から覆いかぶさり、無遠慮に胸に手を）
（あまり加減を知らない両の掌が雪の胸を覆い、揉み始める）


（先に覗いてましたねw＞服装　ありがとです）

(後ろを歩く弟が気になって勉強に集中出来なくなり、怪訝そうに後ろを振り返ろうと
すると背中に再び弟の身体の重みを感じる)
ちょ、ちょっと・・・俺とって、、お姉ちゃん勉強し、、きゃっ・・やっ、、逸樹何してるのよ
やめて・・・
(いきなり胸を揉まれ身を固くする)

(いえいえｗ)

わかってるって。だからほら、勉強続けて？
（屁理屈を繰りながらも、段々と歯止めが利かなくなりつつあるのも覚えて）

俺のことは気にしなくていいから。
（肩の上から両手でしっかり掴み、雪の柔らかな胸の形を変えるように、回すように）
（薄手のカットソーは指先に頂を簡単に教え、中指がそれを押し込んだり、つついたり）

ほらほらー。手元がお留守だよ？雪姉。

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