【生徒の】カテキョのエッチ指導 その79【部屋で】

ったく、仕方が無い奴だな。
わかったよ、休憩にしよう。

（よろしく。言葉攻めとかいいかな？）

こーちゃん先生やっさしー♪
すぐ用意しますねっ
（飛び跳ねんばかりに喜んでドアを飛び出し）

…っしょっと、はい、紅茶でよかったですか？
（トレーを抱え戻ってくれば机にティーセットを広げる）

（はい〜…嬉しいですｗ）

やれやれ、調子の良いやっちゃ…

ああ、それでいいよ。おっと…
（鞄が倒れ持参したプリントがバサバサと出てきてしまう）
（それに混じってビールの缶が一本落ちる）

（待ちきれずショートケーキをひとくち、口に放り込んだところで）
（鞄から転がり出たビールを目ざとく見つけ）
んっ…あ！…先生……いいものもってますねぇ？
（さっと拾い上げてにんまり笑う）

（すみませ…！あし、つっちゃいました少しレス遅れます！）

あっ、こら…何やってんだ！

……なんだ、飲みたいのか？
ダメだぞ。美織は未成年なんだからな。

えへへー…見つけられちゃったほうが悪いんですよ？
美織だってもう17です、大人ですー♪
（言うが早いかためらわずにプルタブを起こす）

わ、…わ、ああ！泡…！
（転がり落ちた衝撃かしずくが膝の上に滴って）


（ごめんなさいなおりました…；）

ったく、何やってんだ。
（ティッシュで泡を拭ってやる）
わかったよ。ったく。誰にも言うなよ。

………

それじゃあオレも飲むか…
（鞄からもう一本取り出してタブを起こす）


（酔った美織を襲っちゃっていいかなｗ？）

すみません…びっくりした…
コーラみたいだったけど、これは理科の勉強にならないかなぁ
（苦笑しながら手のひらにこぼれたビールをなめとって）

じゃ、ふたりのヒミツにかんぱーいっ！
（いたずらっぽい笑みでぐいっと一息にかなり傾ける）
…に、にがい……あたまもしゅわしゅわする…

（強引にカモンですよ先生っｖ）

ほらっ、美織。初めてのビールはどうだ？美味いだろ？
遠慮するな。もっとグビグビ飲んでいいぜ。
オレもこの際飲んでやるぜ。
（一気に一缶を飲み干してしまう）

（OKｗ）

にーがーいー…！まずいー！
（さっきの大人宣言はどこへやら子供のように頬を膨らませ）
でも…なんかここで投げ出したら負けたみたいでムカツク…っ……ふ、はぁっ！
（負けじと一息に喉の奥へ流し込んで）

……は…へ………もう1本…？
（アルコールが回ったのかぽやっとした視線でおかわりを要求）

何だ…、もう一本欲しいのか？
しょうがねぇな。これが最後だぞ。
（美織の手元にもう一本の缶を差し出す）

すっごぉいいっぱいもってる〜！
よぉし美織さんいーとこ見せちゃう…ぞ……っぷは！
（もともとそこまで強くないのかすっかりご機嫌に）

せんせぇ…えへ……はじめてよっぱらちゃったー♪
（酔いに任せ勢い良く腕に抱きついて）

良い飲みっぷりだな。
（抱きつかれて欲望のスイッチが入る）

美織〜、どうしよう。
（美織の服の背中部分に手を突っ込みブラのホックを勝手に外す）
先生、美織とセックスしちゃくなっちゃったよ…

（美織の体に体重をかけて床の上に押し倒す）
やっちゃっても…いいよね？

…？どうしよー？
え、あ…セッ……へ？！
（判断力の鈍った頭で疑問符を浮かべながら）
（すっかり真っ赤な顔をさらに紅潮させてうろたえ）

っ、え…先生急にどうしちゃったの…っ
（力の入らない手で弱弱しく抵抗する素振りを見せる）

だって美織が凄い可愛いんだもん。
それにそんな服着て誘惑してきてるし…

美織だって…オレとセックスしたいって思ってただろ？
（そう言いながら既に乳房に手をかけている）

誘惑なんて…そんなつもり、じゃ…
（取り乱して少し荒くなった息の合間から呟き）

あっ……でも、こんなところじゃ…ママも今日はいつ帰ってくるか…！
（完全に拒絶できないながらもどうにか逃れようとみを捩り）

美織…オレのこと嫌いか？
オレはずっと美織のこと好きだったんだぜ…
（そっと美織にキスをする）

大丈夫だよ…絶対バレないさ…
（そっと太ももの間の股に手を差し込む）

…きらい……ううん…
ほんとはちょっと好き、かも…
（触れるだけのキスでも恥ずかしくて）
（思わずぎゅっと目を瞑ったまま受け入れる）

せんせ、ぇ…ぁ……っ
（びくりと肩を震わせ、思わず小さな嬌声をあげてしまう）

ちょっと…だけ？
（求めるように美織の唇、舌に吸い付く）
（頬から首筋へと唇を重ねていく）

感じてるんだね…
（スカートを穿かせたままたくし上げると下着が湿り気を帯びている）
もう濡れてるよ…
（下着を下ろすと糸が引いている）
丸見えだね…美織…

ふは…教えてあげな、い……よ…
（せえめてもの仕返しにクスっと笑って）
（自分からも舌を絡ませ切なげに吐息を漏らす）

っ、や…！ちがうの、ビール…のんだからっ
（耳をくすぐる意地悪な言葉に微かに首を振り）
みないで…いわないでぇ…

んっ…ちゅっ…
（美織のキスに応じ、お互いに舌を絡ませる）
（唾液を美織の口に流し込みながらキスを深めていく）

じゃあ言わないであげるから自分で言ってごらん。
美織…、美織の何処がどうなってるの…？

っちゅる……は、ぁ…
（唇の周りがべとべとに汚れるのもかまわず）
（舌で口の中を探り下唇に吸い付き快楽をむさぼって）

っ！？…やぁ……
そんな、そんな恥ずかしいこといえな…っ
（かぁっとさらに耳まで赤くしながら眉を顰め）
（隠すように両足をぴったりと閉じる）

ちゅぅっ…
（強く吸い付き美織の首筋に痣のような痕跡を残す）
へへっ…これで美織の体はオレのモノだ…
（更に顔を下げ、ふっくらとした美織の乳房に吸い付く）
（母乳を味わうかのように舌先で乳首を転がしていく）

何言ってるの…ほら、言ってごらん。
（強引に両足を開き、首を持ち上げ愛液を垂らす秘所を見せ付ける）

…っ……先生、の…モノ…
（痛みのそのあとを切なげに指でなぞり）
赤ちゃんみたい…は、ぅ…
（ぷっくりと主張し始めた乳首がさらに固くなりはじめる）

…やぁあ……ぅう…
みお、りの…足の間…もうべとべとです…
（見なくても分かっていたことだが余計に羞恥心を煽られて）
（熱にでもうかされたように呟く）

乳首がピンッてなってるよ…
美織がオレので感じてるんだ…嬉しいよ。
（勃起した乳首に歯を立て刺激を与えつつ乳房を揉みしだいていく）

美織の足の間って何処だい？
ちゃんと言ってくれないとわからないよ…？
（ぷっくりと膨れたクリトリスを親指でぐっと押していく）

それは先生が触るから…っ
ぁあっ…だめぇ……咬んだら、もっと感じちゃう…！
（少しずつ弾むように呼吸のテンポがあがってしまう）
（どうにか声を抑えようと下唇を噛み締めて）

こーちゃんせんせ…いじわるぅ…
（潤み始めた瞳で抗議の視線を送りつつ）
（刺激に耐えられない様子でまたびくりと体を揺らし）
あ…あしの付け根の……美織のえっちなとこ…

可愛いよ美織…
もっと美織のエッチな鳴き声を聞かせてごらん…
（口に美織に乳首を含み、転がし、舐め回し、吸い上げていく）
（時折り歯を立てながら、堪え間なく美織の胸を攻め立てる）

意地悪…？そうだね。
だって美織がとっても可愛らしいから…ついね。
付け根の何処…？美織のエッチなところって何処？
ほら、正しい名前で言ってごらん。前教えてだろ。

…も、声我慢できな……
ひゃ、あぁっ…ほんとに、だめなの…ぉ…！
（促されるまま体の反応にあわせ高い声をあげはじめ）
（先生の腕を掴む指にもつい力が入り、爪を立ててしまう）

…そんなの、教わってないもん…っ
（懇願するように顔を見上げながら）
（小さく息をのみ、意を決して小さな声で呟く）
あ…あんまりいじめないで…
恥ずかしくて、ヘンになっちゃいそ…なの…

痛っ…！（思わず声を出すが美織に聞かれないように堪える）
何がダメなの美織…？
乳首、こんなになってるよ。見てごらん。
（唾液に濡れて蛍光灯の光を反射する乳首を美織に見せ付ける）

ん〜、無理！
美織の姿見てたらもっと虐めたくなっちゃうよ…
（美織の両足を持ち上げ引っくり返しまんぐり返しの姿勢にする）
ほら、美織…教えたでしょ。何処が濡れてるのか言ってごらん。


（確認したいんですけど凍結って出来ますか？）

っ、ん……あ…せんせ…？
（微かに表情が歪んだのに気が付いて）
（不安そうに眉を寄せ小さく首を傾げる）
ぅあ…やなの……
もっとエッチになっちゃう…っ
（ふいっと顔を背け固く目を閉じ）

っそんな、ひどぃ…ひゃあ？！
（あられもなく恥ずかしい格好に驚き目を見開いて）
見えちゃう…み、みおりの…おまんこ……見えちゃうのぉっ…
（涙を目の端に滲ませながら精一杯声を絞り出す）


（ごめんなさい、さすがに夜も遅いですよね…凍結はOKですが似たような時間になってしまうと思います）

大丈夫、何も無いよ。
（優しく美織の目の前で微笑んでみせる）
ダメだよ美織…
（美織の顔をグイッと無理やり向けて乳首を見せ付ける）
今の美織をしっかりと見てごらん…

ほら、やっと言えたね…
美織のおまんこがいやらしいんだよね。
こんなに糸引いて、濡れちゃってさ…
（秘所に舌を這わせ、味わうように舐めまわす）
ピチュ…ピチュ…ジュッ…


（明後日は祝日で休みだから時間も取れるので…）
（今日は4時過ぎで凍結させてもらってよろしいですか？）
（すみませんねこれから良いところなのに）

でも……美織ばっかり気持ちよくなっちゃった、よね？
（口に出した途端恥ずかしい事を言ってしまったと後悔が胸を襲うが）
（意識し始めれば視線は自然とそちらを気にしはじめ）
…ぁ……ひとりでするときより、すごい…固く…
（反発する気持ちと裏腹にしっかりと上を向いている乳首）
（思わず素直な感想が零れ出て）

ひ、ぅっ…やらしい、です……
（ぽろぽろと涙を流しながらそう認めれば）
（恥ずかしさすら快感となりはじめて）
っあぁ…ん！ひゃぅっ、あ！
せんせぇ…舌っ･･･…！
（呼吸も追いつかないくらい敏感に反応してしまう）


（すみません、ちょっと今確かめてみましたが連休は予定が不明瞭で…）
（もしかしたら早めに切り上げさせていただくことになるかもしれませんが、それでもよろしければ是非w）

気にしないで良いよ…
これから美織がオレを気持ち良くしてくれればいいから…
（そう言ってゆっくりと美織にキスをする）
うん、凄く硬くなってる…
（乳首を手で摘み上下に扱きあげていく）

恥ずかしくて気持ち良いんだよね、美織？
ほら、自分で言ったらもっと気持ち良くなるよ。
言ってごらん。美織のいやらしいおまんこが愛液を垂れ流してますって…
（既にぐっしょりとした秘所に手を指し込むと、愛液が垂れ出してくる）


（あ、すみません。明後日が祝日なので明日は時間を気にしないで出来るって意味なんです）
（明日の0時30分から1時00分以降から続けたいんですけど大丈夫ですか？）

…は、はひ……っできる、かな…？
（真っ赤になって照れた様子で俯きがちに呟き）
（気持ちをやわらげるようなキスをくすぐったそうに受け）
…っ…や……あぁ……ひっぱらないで、くださ…
（じんじんと鈍く痛むような刺激に我慢できず）

きもちい…です、でも……っん！
ぅあ…ゆ、び……ああぁ、だめぇ…！
（急に差し込まれた異物の感覚に一際高い声をあげ）
言う、から…美織の、いやらしいおまんこ…っ
愛液がどんどん出てきます…っでも、うごかさない、で…！

（勘違いでした…！明日なら大丈夫だと思います。）
（最後のほうお返事が遅れてすみませんでした、とりあえず明日の晩アンシャンテでお待ちしてますね。）
（経験したことのないほどの快楽に恐怖して）
（哀願するように身を強張らせる）

（もう少しだけ続けて良いかな？）
（何かかつてないほど楽しくて…）

（…またとちってしまいました orz　下二行は上にくっつけるのですー）
（お時間大丈夫ですか？私は今夜徹夜の身ですからへっちゃらですがw）

（あと1,2回だけやり取りして1度美織をイカせてそこで中断しましょうｗ）
（社会人さんなんですか…？）
（では、少しだけよろしくお願いします）
（あの、楽しんでいただけてますか？）

（了解です、睡眠は大事ですからね！）
（社会人…さて、どうでしょうねぇヒミツですw）

（えへへー楽しませてもらってますよ、もちろん♪）

ん〜？どうしたの？
（聞こえているくせに聞こえないフリをして）
（美織の乳首を扱き続ける）
気持ちいいかい美織…？

何がダメなの…？
美織はとっても気持ち良さそうなのに…
（指で美織のGスポを刺激していく）
ほらっ、美織のおまんこグショグショになってるよ…
言ってごらん。美織の淫乱おまんこがグチュグチュですって…


（えー、気になるｗ教えて欲しいのにｗ）
（楽しんでもらえて良かったです）

…やっぱり意地悪、…っ……
（恨みがましく腕の下から睨みつけ）
（しつこく与え続けられる刺激にすっかり気持ちよくなって）
きもちい、ぃ…です…っ…
こんなに…おっぱいで感じちゃうなんて…

動かしたら…もう我慢できな…っ
…っあ、や、ひゃ、ぅああっ！！
（敏感なところを探り当てられて大きく体をのけぞらせ）
や、そこ…一番…っは、あ…！あっ！
…みおり、のおまんこっ…淫乱おまんこぐちゅぐちゅです、ぅ…！！
（快感に追い立てられうわ言のようにそう呟けば）
（限界が近づいて血が滲むほどに爪を立てる）


（女子大生…OL…人妻…それぞれによいところがあるのですよ、きらん☆）
（こちらこそ、楽しいって言葉にしていってもらえて嬉しかったです）

美織…、これで一度フィニッシュだ…
（乳首ごと乳房を口に含み思い切り吸いたてる）
（ちゅぱっ…ちゅぽんと音をたてながら何度も吸っていく）

二箇所同時に攻め立ててあげる…
おまんこ気持ち良い！って叫んでごらん…
（そう言って再び乳房と乳首を吸いたて始める）
（同時に差し込んだ指でGスポへの攻撃の往復運動を早め刺激を与える）
（腕に食い込む爪の痛みを堪え、美織を絶頂へと導いていく）
さぁ…美織、逝っていいよ…


（とりあえずオレはこれで一度〆ます）
（明日の0時30分頃にアンシャンテで待ってます）
（今日は長時間のお付き合いありがとうございました）
（美織さんお上手なんですね、驚きました）

…っ……ひ、ぅ…！あぁっ…ん！
（先ほどまでの痛みが溶かされていくような快楽）
（それでいて敏感になった乳首を責めるような舌の動きに翻弄され）
…は、あ、んぁっ…ひゃぅ…っ
はげし…そんなに動かしちゃ…あ！
も、だめ…だめぇえ……きもちぃっ、い！
（指の動きに膣壁をひくひくうごめかせぎゅっと締め付けながら）
ヘンになる、ゃ、っあ、はあぁああ…っあ、あああ！！
（絶頂と共に甘い叫びを吐き出し）
（余波で微かに痙攣しぐったりと腕の下、意識を手放した）

（遅くなりましたが私も今夜はこれでお仕舞いに、ななしさんに戻りますね）
（削った私が言うのもなんですが、ゆっくりお休みになってくださいこーちゃん先生w）
（亀レスに付き合ってくれてありがとうございました）
（ちなみに初心者です…ごめんなさいがんばってました…☆）←

では、以下空室。

ネカマうめ

ネカマうめ

ネカマうめ

ネカマうめ

ネカマうめ

先生〜！次スレで勉強…ね？

【生徒の】ｶﾃｷｮのｴｯﾁ指導 その80【部屋で】
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