【雑談】私の部屋へようこそ♪【スレH】 １13戸目

え〜　ほんとぉ〜？（怪しむように微笑みながら）
ん、あ、な、なん、あ、何を・・・

ん、あまぁい・・ね。
そっと触れた唇を舐めるようにして。
愁さんの、唇も、、、あまい・・。ふふ。

【な、・・・い、しょ。】

本当にほんと…ってことにしてくださいな？
ふふ、甘い…おいしい？
何って、寂しそうだから…パインあげたの
ちょっと細い？

【内緒…嘘ついて寝ちゃおうかしら？】

ふふ。じゃぁそういうことにしておきましょっか・・・＾＾
ん。甘い、よ・・
甘いのは・・・ってそういえば前に話した事あるような？

パインじゃなくて、・・・愁さんが欲しいな・・・？
なんてすごいこと行っちゃうんだぞ？

【・・・・あぅ、、、ご想像の通りで、ございまする・・・】

ふふ、たくさん話してきたもんね
あ、二ヵ月すぎた？

私が…みほちゃんは食べなくてよかったのかな？
私はフルーツ食べて…あれれ、パインって蜜ついてたかな？
垂れてきてるような…

【えっちさんですね】

そうそう。
いろんなことお話して・・・
もう、2ヶ月過ぎました・・ね？
ふふ。早いのかな・・・・

愁さんに触れると、いっぱい溢れちゃうんですよぅ・・（ぷぅと頬をふくらませいじけるふりしながら）

愁さん、、ぎゅぅとしがみつくように、、首へ少し強く
後を残すような口付けをする・・

【はい・・　愁さんの前でだけ。・・・】

こんな続くなんて…正直長いのかな？
まだまだ…ですよね

あ…やったなぁ〜（笑いながら口を胸に、強く吸い上げる）
お返し…まだまだ（直接濡れた場所には触れず、寸前で指を止め往復させる）

（足には硬い感触を押しつけている）

かな？
でもそう、、まだまだ、これからもずうっと一緒、ですから・・ね。

ん、ぁ、ぁっ・・・
は、、あぅ、んっ、やぁ、・・
指が微かにふれそうになり、身をふるわせる

先ほどから触れている熱いものに体の奥がｼﾞﾝﾜﾘして・・
しがみつく時にまわした腕をよりつよく、まわして・・
（だめ、、、　欲しいよ。）

ん、一緒…待っててね

そんな物欲しそうに見ないで…本気にしちゃう（あそこに自分のものを浅くいれては抜き、再び…を繰り返していく）
ふふ、どうしたい？

うん。

ぁ、しゅ、、熱く、ぁ、っ・・・
浅く入ってきただけで、溶けてしまいそうなぐらいからだが
ふにゃふにゃになって・・・

や、、愁、さん・・・
おねだりするようにｲﾔｲﾔしながら肩にしがみついて・・

愁さんと、ひとつ、になり・・たい、です・・・

何かな…（腰を動かすものの相変わらず、出し入れを繰り返す）
自分でどうにかしてみる？

ほら、入れて…みる？

さて、無理させたかな
どうしたらいいかな？

くぅ・・・（じらされておかしくなっちゃいそうです・・・）

愁さん・・・あぅ、、

ん。誘導されるままに・・
そっと愁さんの上になって・・・
ゆっくりと腰を下ろしていきます・・

（ごめんなさい、遅くなっちゃいましたです）

焦らす…まだまだですけどね？
みほ…っ、動いていいからね…それとも、好きな体位でも？

離さないから…ね、好きだから

あん、意地悪だぁ・・（眉をよせてゆっくりと下ろしながら）
く、ぅ・、、ふ、あ・あ・・・
愁さんの腰に手を載せて・・・奥までひとつになっていく・・・

離さないで・・、愁っ・・さん・・・
ぁ、んっ・・言葉を紡ぐたびに中が勝手に締め付けてしまって・・・
ｿﾞｸｿﾞｸとふるわせる。

上になると、私の体が、愁さんに見えちゃうから
すっごい恥ずかしいですぅ・・（照）

上は嫌いで…？
俺も我慢我慢で辛かった…みほ、好きだよ

上でも下でも、見ちゃう
繋がってるとこを見せちゃうからね？

嫌いじゃ・・・　な、いです（真っ赤）
愁さんに焦らされた分、、お返しでいっぱい焦らしちゃう・・・・
・・・・って思ったけど、今日は、ダメ、
愁さんのこと、感じたくて、焦らしちゃいたくないです・・・。

好き、大好き・・・・っ愁、さ、ん・・
愁さんでいっぱいになってる、よぅ・・・すっごい嬉し・・
いっぱい、動いちゃうから・・・・

焦らさなくていいよ…ただ動くと我慢が、ね？（込み上げる快感に耐えるも適わないだろうと思う）

俺も、みほでいっぱい…これからも一緒

我慢しちゃ、だめって行ったの愁さんだよ

大好きだよ。いっぱいにして？
愁さんで、、、溢れちゃいたい・・・

うん。ずっと、、ずっとずっと、一緒。。。
そっと体をたおして・・ちゅっ・・・。
舌をすべりこませるように求めて・・深く交わす。。

まるで俺がいけないみたいな…我慢させないんじゃ？

ん、ちゅ…んん（手をお尻に廻し、下から激しく突き上げていく）
我慢すんなよ…好き

ん、ん、んっ、、交わした唇からと息が思わず漏れて・・
突き上げられるままに腰をゆらめかせる。

し、しゅう、、・・ぁ、・・っん、ぁあ、っ、、
いっぱいになって、溶けちゃうよ・・
思わず体をすべて愁さんに預けるように・・・重なって

いいよ、我慢しないで
下から沢山、今度は焦らさないで突いてあげるから
俺も気持ちいい、よ？
ぐったり…もう動く気もないのかな？
まぁ、知りませんがね（みほを動かし、次第に射精感が高まっていく）

うん、ん、いっぱい、あ、っ、あぁ、
嬉しい、いっぱい、に、して。。

動かされるままに・・ただ、締め付けて
ゆっくり体を動かして・・・

だめ、だめ、、、あ、もう、ダメ、かも、です。。
愁、好き・・中でいっぱいになるものをぎゅっ・・・と締め付けるようにして・・・
体を反らせてしまう・・

っ…そんな、締めたら…みほっ（無意識に段々と打ち付けがより激しくなり、モノが硬く膨張したかと思うと、白い液体を吐き出す）

…ごめん、大好き
子供できちゃう？(笑)

ぁ、ぁあっ・・・ガクガクと体を震わせて・・・
くてん・・と力を抜けさせてしまう・・・

ふふ。愁さんでいっぱいになってる・・
いいよ、愁さんの子供なら？＾＾
にっこり微笑むと口付けして・・・・抱きつく

これをみほは見返すのかな、いやいや最中？
お疲れさま、気が抜けたらだんだん眠く…
三週間我慢したから…子供できるのかもね

やん（真っ赤）・・・　な、内緒、ですっ。
愁さんも、お疲れさま・・・・・＾＾
大好き。いっぱいくっついたまま・・・今日はお休みしましょっか・・・

お休みなさい。。愁さん。
ふふ。また今度・・・　朝はどっちが早いのかな？・・・ちゅっ。

明日きくからいいですよ〜だ(笑)
おやすみなさいませ
明日は中々寝てそう

〜以下、空き室です〜

ゆあの部屋で眠っている…

かずきｻﾝ…ﾁｭｯ♪
ﾁｭｳで起こしちゃお(*^^*)

ん… ゆあ、おはよ〜 よく起きれたね…（寝ぼけながらゆあの髪を撫でる） あのまま眠ったんだね…

うん、一緒に寝たから良く眠れたよ♪

そうなんだ…起こしてくれたお礼に… （ゆあの額にキスをする）
我ながらよく気づいたものだ…（笑）

ほんと、ﾀｲﾐﾝｸﾞよかったよね(*^^*)
思いが通じたのかな…

うん…偶然だけど…タイミング良すぎ（笑） そういえば、上の内容見直したりした？
（ゆあの腰に手を回す）

ううん…見直す余裕なく寝ちゃったょ(^^;)

かずきｻﾝ日曜は休みなの？

うん、今日は休みだけどタイヤ交換の予約してきた…
ゆあは休みにはどうして過ごしてるの？

休みの日は買い物とか、映画観に行ったりとか♪♪

かずきｻﾝのﾄｺﾛは雪降ったりする？

そうなんだ〜後ひと月もしたら雪降り出すか積もってるかもね(#^.^#)

そーなんだぁ！
じゃあ寒いよね…
ゆあは東京だから、雪はあんまり降らないよ。
またに降るとなんとなくﾜｸﾜｸしちゃう(*^^*)

間違えた//

“たまに”だね。

そうなんだ〜東京か〜なんとなくその辺りに住んでるような予想してたんだ〜 （雨の話が出たときに天気予報で確認したし）
そっちは少し降雪が有っただけで大変だもんね

そう、積もらなきゃいいけど、積もっちゃうと大変！

天気予報で確認したんだw

うん、予想どおりだった（笑） またパジャマ、着直したみたいだね （胸に布地の感触がある）

うん、ﾊﾟｼﾞｬﾏ着たよ♪
裸でいたら風邪ひいちゃうし、恥ずかしいし(*^^*)

風邪引いたりとかしないようにね… こっちも肌着で寝ていますから安心してね （パジャマのボタン一つ外しちゃおうかな）

外しちゃﾀﾞﾒ(*^^*)
ゆあ、またﾄﾞｷﾄﾞｷしてきちゃうよぉ

（パジャマの上からゆあの胸に手を乗せてみる） 本当にドキドキしてるね…

でしょ…？
ゆあ、今はこのままくっついてるだけで幸せだょ…

また、伝言残します♪
おやすみなさい…


以下空き

ゆあ、ごめんなさい… 落ち