前スレ終了までくれぐれも使われる事の無きよう、お願い致します
3 :
小姓:2007/11/05(月) 20:40:47 ID:5rHcwop60
(前スレの続き。奥方様を待って待機)
雨が…
これでますます寒くなっていきますね…
5 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/05(月) 22:50:21 ID:cgRQ5Ixe0
雨宿りも、これくらいにしておきましょう…
7 :
おなご:2007/11/06(火) 22:11:34 ID:D2UupkIT0
誰もいらっしゃいませんね
8 :
主水:2007/11/07(水) 16:24:25 ID:VWDV2mAUO
おめぇさんの恨み晴らしてやったぜ…
9 :
紗弥:2007/11/07(水) 22:09:19 ID:cB6TQpSq0
星が綺麗だこと…
10 :
鉄:2007/11/07(水) 22:11:01 ID:s+1SCjUgO
11 :
紗弥:2007/11/07(水) 22:12:33 ID:cB6TQpSq0
ごめんなさい、急に呼び出しが…;
申し訳ございません
12 :
鉄:2007/11/07(水) 22:13:19 ID:s+1SCjUgO
落ち
13 :
元締め 虎:2007/11/07(水) 22:21:28 ID:acWeRwH1O
このすれえっち十五両にて落札・・・
14 :
元締指令:2007/11/07(水) 22:26:31 ID:VWDV2mAUO
3分以内に泥棒を捕らえよ
15 :
お雪:2007/11/08(木) 20:46:21 ID:O1tlRm8RO
湯につかっているところに 殿様が勝手に入ってきて…
というようなシチュでしてくれる方募集します。
16 :
殿:2007/11/08(木) 20:49:05 ID:Y+mVau1a0
さて、しばらくぶりに、城内でも廻ってみるか。
…ほほう、女中用に風呂まで設置されてるとは。
自身の城内であっても、知らない物だな。
ん?
誰か、入浴中なのか?
17 :
殿:2007/11/08(木) 20:49:23 ID:L1HLVSt9O
18 :
殿:2007/11/08(木) 20:50:36 ID:Y+mVau1a0
この城には、2人も殿が居たとはw
どれ、明け渡すか。
さらばじゃ。
落ち
20 :
お雪:2007/11/08(木) 20:55:00 ID:O1tlRm8RO
誰もいなくなっちゃいました(∋_∈)
良かったら俺がお相手しても?
22 :
殿:2007/11/08(木) 20:57:15 ID:Y+mVau1a0
>>20 実は隠れていたのじゃw
お雪はまだいるかの?
23 :
殿:2007/11/08(木) 20:57:57 ID:Y+mVau1a0
今度こそ、さらばじゃあああああwww
後は任せたぞ、
>>21w
24 :
殿:2007/11/08(木) 20:58:31 ID:oRYGN0vFO
影武者の声がしたと思うたが、気のせいか…
さて、風呂にでも入るかの。
25 :
お雪:2007/11/08(木) 21:01:44 ID:O1tlRm8RO
ちゃぷ…
ふぅ… 今宵もいい気持ちじゃ…
26 :
影殿:2007/11/08(木) 21:02:28 ID:oRYGN0vFO
すまん、自分が影武者であった。
ふぅ…今宵もよう冷えるのお…。
(着物を脱ぎ捨て、お雪の待つ湯殿へ)
(
>>24と
>>26、かたじけないm(_ _)m)
28 :
お雪:2007/11/08(木) 21:10:41 ID:O1tlRm8RO
(あッいい忘れてました。白い薄い浴衣を着ながら入っている感じでいいですか?)
きゃ・・!
殿っ・・ 入ってこられるなら 前もって言っていただかないと・・
(透けた体を隠す)
29 :
光宗:2007/11/08(木) 21:14:03 ID:wwYhnNjXO
おっ、雪か…。
(ちょっと驚く)
まぁ良いではないか、儂と雪の仲じゃろうに。
(気さくに笑いながら、雪の隣に入る)
(分かりました。設定は夫婦で良いのかな?)
30 :
お雪:2007/11/08(木) 21:20:27 ID:O1tlRm8RO
(お雪は城の下っ端のお手伝いがいいです^^わがままばかりですみません)
それもそうだが…
殿とわたくしなど 身分が違います故 こんなところ 誰かに見られたりしたら・・・
31 :
光宗:2007/11/08(木) 21:25:50 ID:wwYhnNjXO
(分かりました!何か要望あったら、言って下さい)
構わぬわ…誰が見ていても捨て置け。
(そっと抱きしめる)
儂は雪が好きじゃ。
(雪の身体を弄る)
32 :
お雪:2007/11/08(木) 21:32:16 ID:O1tlRm8RO
とっ・・・殿っ・・
(突き放して離れようとするも、光宗のぬくもりが離さない)
殿が わらわを好きなんて… からかっておるのじゃろうっ//信じられぬぞッ
33 :
光宗:2007/11/08(木) 21:38:07 ID:wwYhnNjXO
からかわぬわ…儂は正直に申しておるのじゃぞ。
(浴衣を捲り、胸を揉み回す)
雪は嫌か?
(首筋を噛む)
34 :
お雪:2007/11/08(木) 21:42:14 ID:O1tlRm8RO
ッ…///
(瞬間体をビクッとさせる)
嫌では・・ない・・///
(光宗に胸を揉まれている、そう考えただけで乳首を立たせる)
んっ・・///
申し訳ない。
急用落ちです…本当にすみません
36 :
お雪:2007/11/08(木) 21:47:23 ID:O1tlRm8RO
わかりました^^
またどこかで…ノシ
37 :
紗弥:2007/11/08(木) 22:29:36 ID:g5fdk8vh0
(城の小間使いとして、離れの茶室で調度品や茶器を磨いている)
38 :
殿:2007/11/08(木) 22:33:57 ID:CsYImp/pO
その方名を何と申す・・・
(よろしくお願いします)
39 :
紗弥:2007/11/08(木) 22:38:20 ID:g5fdk8vh0
…!?
は…っ
こ、これは…!(伏す)
(緊張で声が震えている)
わ、わたくし…紗弥(さや)と申します…
今すぐ、ここを出てゆきますゆえ、しばし、お待ち下さりませ…!
40 :
紗弥:2007/11/08(木) 22:39:45 ID:g5fdk8vh0
(こちらこそ、よろしくお願い致します
語尾が「じゃ」ではなく、「だ」口調で進めて頂けたら嬉しいです///)
41 :
殿:2007/11/08(木) 22:41:58 ID:CsYImp/pO
善い名じゃ・・・明後日、茶会がある故頼むぞ!
今宵、寝所に参れ・・・
42 :
殿:2007/11/08(木) 22:43:12 ID:CsYImp/pO
わかりました。
43 :
紗弥:2007/11/08(木) 22:44:34 ID:g5fdk8vh0
そのようなお言葉、わたくしのような身分の者には勿体のうございます……!
………(畳に手をついたまま、固まる)
わ、わたくしを…お召しになられるのですか………?
44 :
殿:2007/11/08(木) 22:47:13 ID:CsYImp/pO
(無言で過ぎ去る)
夜、寝所にて・・・
45 :
紗弥:2007/11/08(木) 22:48:55 ID:g5fdk8vh0
お、恐れながら…
数多くいらっしゃる奥方さまを差し置いて、わたくしのような者が寝所へ上がるなど
恐れ多くてわたくしには…とても…っ
……行ってしまわれた…
ど、どうしよう……
46 :
奥取り締まり:2007/11/08(木) 22:52:13 ID:CsYImp/pO
紗弥・・・殿がお待ちじゃ、身を清め寝所に参れ!
47 :
紗弥:2007/11/08(木) 22:53:51 ID:g5fdk8vh0
はい
(白い夜着に身を包み、薄暗がりの寝所に座す)
48 :
殿:2007/11/08(木) 22:57:02 ID:CsYImp/pO
紗弥・・・よう参った!
(紗弥の肩を抱き胸元に手を忍ばす)
49 :
紗弥:2007/11/08(木) 22:59:01 ID:g5fdk8vh0
(無言で伏す)
ぁ…!
と、との…っ
ぃや…っ、このような…わたくしは…っ
50 :
殿:2007/11/08(木) 23:01:42 ID:CsYImp/pO
紗弥は幾つになった?男は知っておるのか・・・?
(殿の柔らかい手が紗弥の乳房をしっかり掴む)
51 :
紗弥:2007/11/08(木) 23:05:19 ID:g5fdk8vh0
(目をキュッと閉じ、体をこわばらせて)
じゅ…じゅうろくに…ございます……っ
男などっ…
そのような……
城に上がるおなごは、みな…っ、同じにございましょう……
(赤面し、目を潤ませる)
52 :
殿:2007/11/08(木) 23:08:34 ID:CsYImp/pO
どうりで・・・吸い付くような肌だ!
(紗弥の白い帯を緩め片肌を脱がし唇を這わす)
53 :
紗弥:2007/11/08(木) 23:11:43 ID:g5fdk8vh0
(覆い被さってくる殿の肩に両手を乗せ、少し抵抗するように)
…はぅ…
殿…っ、わたくし……このようなことには、不慣れにて……
どのようにすればいいのか、わかりませぬ…
はぁう…ん、お、おやめ…くださぃ…っ
54 :
殿:2007/11/08(木) 23:16:37 ID:CsYImp/pO
(帯を解き寝着がはだける)今に気持ちよくさせてやる・・・
55 :
紗弥:2007/11/08(木) 23:18:38 ID:g5fdk8vh0
殿……
(胸をかくし、視線を逸らせる)
(申し訳ありません、眠気が……;
またご縁がありましたら、お相手願います。失礼します…;;)
56 :
殿:2007/11/08(木) 23:19:33 ID:CsYImp/pO
ごめんなさい・・・落ちます。
57 :
お壱:2007/11/11(日) 01:34:33 ID:lwrWfUjO0
(雑巾を絞りながら)
水が冷たくなってきたわね…
お相手していただけますか?
59 :
お壱:2007/11/11(日) 01:39:49 ID:lwrWfUjO0
ゴメンナサイ、待っているうちに眠気が…;;
また次の機会お願いします
了解です、おやすみなさい。
このまま2時ごろまで募集あげ。
61 :
おゆき:2007/11/11(日) 01:51:25 ID:06H2qvKGO
下級な宮仕えのゆきです。
殿様にいたぶられたいです。
62 :
殿:2007/11/11(日) 01:54:28 ID:n/o8098GO
・・・おお、誰かと思えばおゆきではないか。
苦しゅうない、近こうよれ。
(よろしくお願いします。NGとかはありますか?)
63 :
おゆき:2007/11/11(日) 02:03:39 ID:06H2qvKGO
あ…殿様…
私でよろしければ
(緊張と恥ずかしさで俯く)
[よろしくお願いします。
特にないです。
皆の前でお仕置きされたいです。]
64 :
殿:2007/11/11(日) 02:11:07 ID:n/o8098GO
ほほほ・・・そんなに怖がらんでもよいではないか。
・・・ところでおゆき、隣室にある、
家宝の皿が入った箱を持ってきてはくれぬか?
家宝を家臣皆に見せようと思うてな。
(にやりと笑って)
くれぐれも、中身を傷つけんようにな・・・
(言い残し、自分は家臣が控える隣室へ移動する)
(了解です。よろしくお願いします。)
65 :
おゆき:2007/11/11(日) 02:21:45 ID:06H2qvKGO
殿様、こちらお持ちいたしました。
(恭しく差し出す)
66 :
殿:2007/11/11(日) 02:28:39 ID:n/o8098GO
(下座には家老その他家臣が控えている)
うむ、ご苦労。
皆の者、これが我が藩の家宝じゃ。
(箱の蓋を開けてみせる)
・・・むっ!
おゆき、儂は中身を傷つけるなと申した筈だが?
(箱の中から割れた皿を取り出す)
・・・さて・・・この失態、どうやって償って貰おうか・・・
(言葉とは裏腹に、家臣も自身も目は笑っている)
67 :
おゆき:2007/11/11(日) 02:31:28 ID:06H2qvKGO
!!!
そ…そんな…
殿様、わたくしは…あの…
あ…
(真っ青になり泣きじゃくる)
何でもいたします。
命だけはお助け下さいませ。
どうかお許し下さい。
68 :
殿:2007/11/11(日) 02:35:25 ID:n/o8098GO
それはならんな・・・
(刀に手をかける)
赦されたくば、やはり罰を受けねばな・・・
(一瞬にして刀を抜き、帯を斬り落とす)
69 :
おゆき:2007/11/11(日) 02:45:40 ID:06H2qvKGO
ひぃ!!
お許し下さい…ませ…
(はだける着物を合わせて一層さめざめと泣く)
殿様…どうすればお許しいただけるのでしょうか?
70 :
殿:2007/11/11(日) 02:51:48 ID:n/o8098GO
そうだな・・・
まずは、土下座で謝るのじゃ。
その手をのけて、儂の方を向いて、
皆に尻を向けてな。
さもないと、江戸の皿屋敷のように、この場で手打ちにいたすぞ?
(刀を抜いたまま、低い声で脅す)
71 :
おゆき:2007/11/11(日) 02:55:30 ID:06H2qvKGO
殿様、この度はおゆきが大変な粗相をいたしまして、申し訳ございません。
どうぞご慈悲を…
[三つ指をつき、深々と土下座をする。
ムッチリとした尻に視線を感じる]
72 :
殿:2007/11/11(日) 02:59:14 ID:n/o8098GO
うむ、それでよい。
そのまま、頭を上げるでないぞ
(おゆきの足の方に回る)
それにしても・・・これではよく見えんな・・・
おゆき、頭を上げるなよ?
(着物の裾をつかみ、一気に捲る)
(おゆきの白い尻が、完全に露になる)
73 :
おゆき:2007/11/11(日) 03:05:32 ID:06H2qvKGO
あああ!!
殿様…?何をなさいます?
あああ…そんな…ご無体な…
[頭を下げたまま、必死で尻を隠そうとする]
(ああ、感じてきました。虐めて下さい)
74 :
おなご:2007/11/11(日) 12:18:24 ID:Jv8Cz82N0
シチュはおまかせで
PCの方お願いします
75 :
おなご:2007/11/11(日) 12:54:26 ID:Jv8Cz82N0
どなたもおられないようで…
77 :
女:2007/11/12(月) 19:43:23 ID:+j9wb3Ty0
優しくしてもらえるなら、どのような役でも…
78 :
女:2007/11/12(月) 19:59:36 ID:+j9wb3Ty0
もう少し、のんびり待ってみましょうか
79 :
女:2007/11/12(月) 20:45:04 ID:+j9wb3Ty0
今宵は諦めましょう
80 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/13(火) 21:09:02 ID:Se7Nco4U0
あげ
81 :
♀:2007/11/13(火) 21:23:44 ID:HfTrxQ4j0
こんばんは…
面白そうなスレですね。
侍とかやってみたいなぁ。
83 :
おなご:2007/11/14(水) 21:13:17 ID:WqdnTHq20
ふー
寒い寒い
(突然、戸を開かれた音に身構えて)
…何奴!?
(廃墟と化した廃屋に来客など刺客以外
全く考えられない思考に支配されている)
85 :
幸乃:2007/11/14(水) 21:29:53 ID:WqdnTHq20
きゃっ…!
…い、いたの……
ご、ごめんなさい。
その…私、ふもとの屋敷の下働きで、その、何もしやしないから!!
猫!
ほら、さっきここに猫入ってこなかった?
そのコに…いつも夕飯の残りをやってるんだよ。
だから、そんな怖い顔、やめてって……
(猫…そういや…鈴の音が…。だが抜刀の構えは解かずに)
女!ここはお主の寝床かっ!?
もしそうならば…失礼した…早々に立ち去ろう…。
だが拙者のことは他言無用に願う。
もし破れば…影ながらお主のことを監視の上、始末させてもらう。
恨むなよ?
87 :
幸乃:2007/11/14(水) 21:42:12 ID:WqdnTHq20
ち、違う、違うってばっ
(身振り手振り交えて、必死で警戒を解こうとする)
だから、私はふもとの屋敷の…ほら、大きい屋根の…ってこんな夜じゃ見えないけどさ…
そこで住み込みで働いてて…
今夜は猫が、随分森の奥に行っちゃって
追いかけてきたんだよ……
こんなとこにこんなボロ……廃墟があるなんて知らなくて。
い、言わない言わない!
言わないから!
だから、その…物騒なのに手を掛けるを止めてって…
ふうー…(完全に警戒を解くわけにはいかないが深呼吸する)
この土地のことはぁ…はぁ…確かにあんたの言う通りなんだろうさ。
だがな、だからと言っておいそれと信用するほど今の拙者…俺は
無用心でもない…。
だからあんたの言葉を裏付ける物証…そうさな…猫…だ。
そいつがこの廃屋にあんたの呼びかけで出て来るようなら…
ひとまずは信用しよう…。どうだ?不服か?
89 :
幸乃:2007/11/14(水) 21:56:45 ID:WqdnTHq20
なんて物騒なお侍さんだろうね…
(困った顔でため息をつきながら)
そんなこと言ったって、相手は野良猫だよ?
確かに…私が可愛いからって鈴付けたりしたけど、
今夜はどうしてか、もうお腹がいっぱいみたいでさ…
ほら、こうやって旦那様たちが残したご飯や魚、全然欲しがってくれない。
ぜーんぶ残ったまま。
あんたが食べる?
お腹すいてるんじゃないの?
そうか…他国の流れ者の分際で拙者こそすまなかったな…。
拙者、確かに先刻、鈴の音を聞いたこと自体は間違いないが
お主がそう申すのなら野良とはいえ猫の身は安泰なのだろう。
女…長々とすまなかった…これ以上無粋なことも申さん。
無断の逗留、心よりお詫びする。
(去り際にそっと一言)
拙者も…猫はとても好きじゃ…その猫、大切にな!
91 :
幸乃:2007/11/14(水) 22:12:59 ID:WqdnTHq20
ちょ、ちょっと!!
べつにこのボロ屋は私のものじゃないんだから!
私に謝ることなんか何にもないんだって…
で、最後の最後に猫…
変なお侍さんだねぇ、全く。
ろくに食べてるようにも見えないし、大丈夫なの…?
お皿に盛ったまま、土の上に置いたわけでもないんだから
これ、食べていけばいいのにねぇ。
(魚の切り身を一口)
美味しいのに。
…ま、いいけど。
(幸乃さん、挨拶もなくそのままシチュに付き合ってくれて
ありがとうございました。ちょっと時間的に厳しいので
勝手に終結するような流れになってすみません。
また機会がありましたらよろしくお願いします。)
93 :
幸乃:2007/11/14(水) 22:21:40 ID:WqdnTHq20
(いえいえ。こちらこそ、ありがとうございましたw)
94 :
幸乃:2007/11/14(水) 22:26:53 ID:WqdnTHq20
流れを見つつ、実は刺客のくノ一だったってことにしようかとも考えてたんですけどね
シチュというのは、先にある程度相談しておくべきなのかも
ageたのは募集ってことかな?
96 :
幸乃:2007/11/14(水) 22:35:45 ID:WqdnTHq20
(いえ、うっかりです…;)
(でも、まだおりますので…w)
それではどんなシチュが希望ですか?
相談しておきましょうかw
98 :
幸乃:2007/11/14(水) 22:40:40 ID:WqdnTHq20
(単なる呟きだったのに、恥ずかしいことにw)
(…花魁以外なら、大体…。痛いのや汚いの以外でしたら、何でも…)
(優しくされる方が好きですけども、そのへんはそちらに合わせますよ)
(ごめんなさい、あまり具体的にこういうのがしたい!というのがなくて;)
だったら折角なので、
>>91の続きにでもしましょうか。
先ほどの侍が出て行ってすぐに別の侍が片手に刀を提げ廃屋に飛び込んでくる、とか。
100 :
幸乃:2007/11/14(水) 22:47:35 ID:WqdnTHq20
(了解です。)
(実はくノ一設定はどうしましょう?w)
(先にネタバレしちゃったみたいで、なんだかカッコ悪いw)
(ふもとの屋敷の下働きのままでいいですか?)
(ネタバレしてなければ・・・よかったかもw)
(ちょっと強引にいく形でもいいでしょうか?)
(よければ次から始めますね)
102 :
幸乃:2007/11/14(水) 22:52:26 ID:WqdnTHq20
(了解しました。よろしくお願いしますね)
103 :
侍:2007/11/14(水) 22:57:48 ID:cfwCxsSU0
(勢いよくドアを開けると一人の侍が廃屋の中に駆け込んでくる)
(その音に驚き猫は逃げ出し、廃屋の中には幸乃だけが残される)
ここに他国の侍がいるとの知らせがあった。
どこに行ったか知らぬか、娘よ。
隠すとお主のために、ならんぞ。
(幸乃を睨みつけると探るように全身を眺め回す))
104 :
幸乃:2007/11/14(水) 23:02:59 ID:WqdnTHq20
んっ…けほっ!
っはぁ…
こ、今度は一体…なんて騒がしいボロ屋なの…
…はっ……
(月明かりに光る刃を見て、血の気が一気に引いていく)
………っ
か、隠してなんかいないっ
あっち、あっちに行っちゃったって。
(侍が去っていった方角を指さす)
私、何にも隠してないし、知らないから。関係ないからっ!
105 :
侍:2007/11/14(水) 23:08:20 ID:cfwCxsSU0
関係ない?
夜な夜な娘がこの廃屋に食事を運んでいるとの知らせもあってな。
お主なのだろう?
食事まで与えて何を押していた?
(幸乃に近づきながら刀を振ると袖が片方切り取られ床に落ちる)
関係なくはないはずだ。
正直に話すのだ、やつはここで、何をしていた?
(幸乃の目を睨みながら語気を荒げる)
106 :
幸乃:2007/11/14(水) 23:12:21 ID:WqdnTHq20
食べ物をあげてたのは猫!
ほら、このお皿見なさいよ、人が食べる分には少なすぎるでしょう?
まさか、ここで私が男を飼ってるとでも?
男がこれだけの食事を夜中だけで…足りるわけないでしょ。
あなたも男なら、これだけじゃ足りないってわかるでしょう!?
…っ……!!
(袖を着られ、黙る)
猫に餌をやっていた。
それだけ…!
107 :
侍:2007/11/14(水) 23:18:19 ID:cfwCxsSU0
猫など何処にも居ないではないか。
そんな嘘で誤魔化せると思ったか?
他国に潜み、飢えを凌ぐためならそれでも十分足りるだろうて。
(再び刀を振ると反対の袖も切り取られてしまう)
それに食欲以外はたっぷり満たしてやっていたのだろう?
(下卑た笑いを浮かべながら先ほどとは別の意味を込めて幸乃の全身を眺め回す)
よそ者にくれてやるには、もったいない身体だ・・・
108 :
幸乃:2007/11/14(水) 23:24:34 ID:WqdnTHq20
(何を言っても疑いは晴れないと諦めるが、このまま大人しくしている気はなく…)
…そうやって、女をいたぶるのが好きってわけ。
ふもとが色街だもんねぇ…
器量良しが揃ってアンタを待ってるから、そっちに行ってあげなさいよ…!
言っとくけど、私は料亭で働いてる身、
褒め言葉だけは有難く頂いておくけれど
水仕事ばかりで、白魚のような手とはいかないよ…?
ちゃんとした方に相手してもらった方が楽しいと思うけどね……
(後ずさりをしながら)
109 :
侍:2007/11/14(水) 23:31:14 ID:cfwCxsSU0
これも仕事の一つでね。
このまま帰る訳にはいかんよ。
(にじり寄りながら刀を突きつける)
お主の言葉、真かどうか確かめねばな。
(胸元に切っ先を押し付けると、一気に足元まで切り下げる)
料亭の女だと?
手を見る前に肌を晒してもらおうか?
どこぞの間諜とも限らんからな。
何か隠してないか検めさせてもらうとしよう。
110 :
幸乃:2007/11/14(水) 23:35:41 ID:WqdnTHq20
うっ…くぅ…!
(着物を斬られ)
これが…仕事、ね……
(軽蔑の眼差し)
どうして器量良し揃いの方に行かないのか、私にはさっぱり…
ま、好きにしたらいいさ…
(恥ずかしさのあまり、俯き気味に視線を泳がせる)
111 :
侍:2007/11/14(水) 23:41:42 ID:cfwCxsSU0
(刀の先に服を引っ掛けずり降ろす)
最近よそのくの一が入り込んだとの話もあってな。
怪しい者は確認するのも仕事の一つさ。
なかなかどうしてお前の器量も捨てたものじゃない。
(手を伸ばすと胸を鷲づかみにし、撫で回す)
(スリーサイズとか体格はどんなイメージですか?)
112 :
幸乃:2007/11/14(水) 23:46:58 ID:WqdnTHq20
へぇ…そう。
くの一みたいに、私も強ければ…いいんだけど、ねっ!!
(胸に触れ、視線が胸に注がれた瞬間に、手に持っていた小皿を投げつけ)
(侍が怯んだ隙に廃屋から脱出を図る)
誰か…っ!!
野盗だっ…はぁっ…、野盗が出たっ…!!
誰か、誰か!!
(B85・W60・H87です)
113 :
野盗:2007/11/14(水) 23:53:55 ID:cfwCxsSU0
ち、ばれちゃあ仕方がないな。
(素早く背後から羽交い絞めにすると足を絡め
身体を押し付けるように抱きすくめる)
(片手で口を塞ぎ、反対の手を秘所に伸ばすと撫で回す)
騒いでも無駄だぞ。
ここからふもとまで、どれだけ距離があると思ってるんだ?
こんなところまで一人できた自分の愚かさを嘆くんだな。
(背後から耳元に話しかけると首筋を舐め上げる)
114 :
幸乃:2007/11/14(水) 23:57:11 ID:WqdnTHq20
は、ぁうっ…!
むっ…ぁふぁ…っん…!!
っ…放し、てっ…!!
だめ…っ、やめてええっ!!
はぅ…っ
(涙が溢れ、抵抗する力が失せてゆく)
115 :
野盗:2007/11/15(木) 00:02:00 ID:cfwCxsSU0
たまには素人娘もいいものさ。
(幸乃を地面に押し倒すと馬乗りになると顔を近づける)
放すと思うか?
お前だってこれから何が起こるかぐらい知ってるだろう?
(じっと目を見つめながら唇を奪うと舌を伸ばし強引に口の中に押し込んでいく)
(手は胸を揉みしだき、指で乳首を摘むと何度もこね回す)
116 :
幸乃:2007/11/15(木) 00:06:24 ID:WqdnTHq20
そんなこと…考えたくもない…っ!
ぁむ…ふあぅ…ん、っはぁ…っ
んんっ…くる…しぃ…!
っぷぁ…ぁは…っ
(胸に刺激を与えられたことで、乳首が次第に勃ってゆき)
(嫌悪感とは裏腹に、体は徐々に火照ってゆく…)
117 :
野盗:2007/11/15(木) 00:12:02 ID:jeW873jd0
まあ考えることはないか。
感じるんだろ?
随分男を咥え込んでるのか?
もうここが・・
(乳首を摘み押しつぶすように刺激を与えると、
一転して優しく指先をかすらせるように撫でていく)
それにここも・・・
(反対の手を秘所にもぐりこますと、指先を膣口で振動させる)
118 :
幸乃:2007/11/15(木) 00:17:32 ID:s5YLrgsx0
ひぁあっ…!
何も…、感じたり……うっ、く…
はぁ、はぁっ…んっ、やぁ…ふぁ…んっ
んっ…むぅ…ぁふぁ…あ…
やめっ…だめ、っ…!
馬鹿な、ことっ…
そんな…うぅ、あぁんっ…!
やめて、野盗ならっ…屋敷へ…料亭へ向かえばいいじゃない…っ!
だめ、嫌あっ、いやぁあっ!!
119 :
野盗:2007/11/15(木) 00:22:36 ID:jeW873jd0
屋敷には・・・別のやつらが行ってるさ。
(自分の服を脱ぐと大きくなったペニスを幸乃の太股に押し付ける)
いつも見てたんだぜ。
一人で猫の世話しやって来るところ。
今日は俺の世話をしてもらおうと思ってな。
(幸乃に見せつけるようにペニスを動かすと、
膣口にぎゅっと押し付ける)
120 :
幸乃:2007/11/15(木) 00:26:58 ID:s5YLrgsx0
ふっ……
(気がふれたかのような笑みを見せ)
私を…ずっと見てた、か…
いやらしい男…、どうして、こんなやり方しか出来ないんだろうね…
んっ…やぁ…っ!
こんなの…っ、いや、やあぁあっ…!
はぅ…っう、ううっ…ん。
(じたばたと暴れる度に、秘所から愛液が静かに滴る)
121 :
幸乃:2007/11/15(木) 00:28:21 ID:s5YLrgsx0
(ごめんなさい、物凄い眠気が…;)
(こんな場面で申し訳ないのですが、寝落ちだともっと申し訳ないので)
(失礼致します、ごめんなさい;;)
122 :
野盗:2007/11/15(木) 00:29:55 ID:jeW873jd0
分かりました。
遅くなってすみません。
また相手していただけるなら、伝言でも入れてください。
こちらも落ちます。
以下空き
125 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/17(土) 08:41:22 ID:/2H+9Gfo0
126 :
♀:2007/11/17(土) 20:23:05 ID:gMlIqrpQ0
どなたかおられますか…?
おりますよ。
お相手よろしいですか?
128 :
♀:2007/11/17(土) 20:26:59 ID:gMlIqrpQ0
あ、よろしくお願いしますw
シチュはどのように?
過度な暴力、スカやグロ以外なら私は何でも…w
何かやりたいこととかあります?
いえ、自分も暴力系統は苦手なので、そちらにお任せします。
130 :
♀:2007/11/17(土) 20:33:42 ID:gMlIqrpQ0
あ、ごめんなさい
折角来てもらったのに用事が;;
申し訳ないです、落ち…;;
131 :
雪之丞:2007/11/17(土) 21:07:19 ID:aZSai7ff0
殿・・・
お情けを
132 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/17(土) 22:35:49 ID:4Zhwjlxd0
今宵の月も、綺麗ですね…
133 :
椿:2007/11/18(日) 23:54:28 ID:sIRKLpKFO
殿…
今日も胸を高鳴らしてしまった…
わらわとなんて話さえできぬ身分なのに、日々殿への想いが強くなる一方だ…
今宵は早く寝よう…
134 :
♂:2007/11/20(火) 02:00:38 ID:w2yYMRAJO
殿を始め主だった家来が戦で城を空けると家臣の息子と尻穴で交わる逢瀬を重ねている姫
というシチュでやってくれる女性いらっしゃいませんか?
135 :
楓:2007/11/20(火) 02:16:10 ID:gcQLnhnp0
私でよければ・・・
まだいらっしゃいますか?
137 :
楓:2007/11/20(火) 02:21:46 ID:gcQLnhnp0
はい、お願いします。
うまく導いていただけると嬉しいです。
138 :
行正:2007/11/20(火) 02:26:57 ID:w2yYMRAJO
>>137 こちらは12〜15程の少年でそちらには様を付け、対してこちらは呼び捨てで
呼ばれているという状況でもよろしいでしょうか?
場所は城の裏の竹林に有る小さな小屋と考えております。
139 :
楓:2007/11/20(火) 02:30:12 ID:gcQLnhnp0
はい、わかりました。
始まる前からどきどきしてます。^^
よろしくお願いします。
140 :
行正:2007/11/20(火) 02:34:10 ID:w2yYMRAJO
楓様、行正でございます。
(小屋の戸を叩く)
では始めさせて頂きます。時間は深夜で
141 :
楓:2007/11/20(火) 02:37:19 ID:gcQLnhnp0
行正、待っていましたよ。
お入りなさい。
(美しい着物を羽織り、正座をしている。
高貴な身分の者であることはたたずまいから伝わって・・・)
142 :
行正:2007/11/20(火) 02:42:13 ID:w2yYMRAJO
ははっ!失礼いたします。
(扉を開け一礼すると楓の向かいに座し深々と頭を垂れる、若いというよりも幼さの残る顔立ち)
この日がまた訪れるのを心待ちにしておりました。
143 :
楓:2007/11/20(火) 02:46:20 ID:gcQLnhnp0
愛いやつですの・・・
(行正の端正な顔立ちを愛でながら微笑む)
わらわもお前とこうして会えるのを楽しみにしておりました。
さぁ、近う・・・
144 :
行正:2007/11/20(火) 02:52:25 ID:w2yYMRAJO
ありがたきに幸せにござりまする
(楓の手が優しく顔を撫でると顔をあげ美しい微笑みに頬を染める)
では失礼いたします。
(立ち上がると楓のすぐ前に座り胸に顔を埋める)
(股間の竿はこれから始まる宴を待ちわび大きく伸びていた)
145 :
楓:2007/11/20(火) 02:55:44 ID:gcQLnhnp0
あ・・・行正・・・
本当に愛いやつ・・・
(自分の胸に顔を埋める行正の頭を撫でる)
(これから始まることを考えると胸がおさえきれないほど高鳴る)
146 :
行正:2007/11/20(火) 03:06:18 ID:w2yYMRAJO
楓様…
(幼き頃の様に胸に顔を擦りつけ柔らかな乳房の感触を楽しむ)
(着物越しでも伝わる乳房の感触に酔いしれるが名残惜しそうに顔をあげ)
楓様、ではそろそろあちらの方を…
(皆まで言うのは恥ずかしいのか曖昧な言い方をし)
あまり長く空けては屋敷の者達も騒ぎ出します。
147 :
楓:2007/11/20(火) 03:10:39 ID:gcQLnhnp0
うむ・・・そうじゃな・・・
(恥ずかしそうに着物の裾をまくりあげ白い足をあらわにする・・・)
痛くしてはならぬぞ
わかっておるな、行正・・・
(手を床について全てをゆだねる)
148 :
行正:2007/11/20(火) 03:16:40 ID:w2yYMRAJO
肝にめいじております。
(ろうそくの薄い明かりの元、白く豊かな尻が向けられ息を飲む)
では、少しほぐさせて頂きます。
(尻たぶを掴み小さく開いて尻穴を露にするとひくつくそれに舌を這わせる)
(皺の一つ一つにいたるまで丁寧に舐め、舌を尖らせ刺し込み出し入れを繰り返す)
149 :
楓:2007/11/20(火) 03:21:27 ID:gcQLnhnp0
あっ・・・はあっ・・・
行正ぁ・・・んあっ・・・
(舌先が敏感なところに触れるたびに腰をびくんと揺らす)
だめじゃ・・・あぁっ・・・
そんなに丹念にされたら・・・もう・・・あぁんっ・・・!
(恥ずかしさを押し殺すように着物の袖をかんでじっと耐える)
150 :
行正:2007/11/20(火) 03:31:25 ID:w2yYMRAJO
お言葉ながら楓様の御身体を傷付ける訳には参りませぬ。
今しばらくお耐え下さい。
(尻穴に直接口をつけると舌でわずかに開けその隙間からローション代わりの睡液を送り込む)
(頬をふくらませ、へこませながら腸内に睡液を流し、それが済むと)
では次に…
(楓の尻穴に人指し指を差し込み、抜き差し回転を加えたりしながら拡張していく)
楓様、声をお出し下さい。
ここには私達しかおりませぬ。
151 :
楓:2007/11/20(火) 03:37:11 ID:gcQLnhnp0
やぁ・・・ん・・・行正ぁ・・・
わらわの中に行正のつばきが・・・
(流れ込んでくる唾液の感触がまた淫靡で)
んあ・・・あっ・・・だめじゃ・・・
(差し込まれた指の快感にたまらず腰が逃げようとする)
(逃げられないとわかると、いやいやをするように横にふるが・・・)
そんな・・・声を出すのは恥ずかしい・・・
行正にわらわのはしたない声が聞こえてると思うと・・・
あぁ・・・ん・・・はぁあっ・・・!
【お尻されたの初めてなんで、ものすごく興奮してしまってます・・・】
152 :
行正:2007/11/20(火) 03:48:32 ID:w2yYMRAJO
楓様、なんとお美しい…
(指で尻穴をえぐられる度にあえぎ尻を振る楓の姿に見とれる)
(拒絶を示す尻の動きは誰から見ても男を誘うおねだりそのもので…)
(尻穴が十分にほぐれると指を抜き自身も袴を脱ぎ肉竿を晒し尻穴にあてがう)
私はその楓様の声をとても好いております。
楓様…どうか私を受け入れて下さい。
そして…もっとそのお美しい声をお聞かせ下さい…
(腰を前に突き出し尻穴を押し広げ肉竿が侵入していく…)
【初めてでいらっしゃいますか!?とてもお上手なので驚きました】
【こちらもとても興奮させて頂いております】
153 :
楓:2007/11/20(火) 03:57:12 ID:gcQLnhnp0
あぁ・・・んぅっ・・・
行正の大き・・・すぎるっ・・・
あぁっ・・・入って・・・くるぅ・・・はぁああっ!
(耐えられぬほどの快感に顔をしかめながら声を上げる)
あぁん・・・行正ぁ・・・
わらわの中で・・・・中で行正のが・・・あぁぁんぅっ・・・
(床の上で四つんばいになって男にいやらしいことをされているのが
たまらなく恥ずかしい)
【もういますぐにでもいってしまいそうです・・・】
154 :
行正:2007/11/20(火) 04:06:16 ID:w2yYMRAJO
あぁっ!か、楓様!
楓様の中も熱くて!キツくて!
(睡液でぬめりながらも力強く締めつけてくる尻穴と腸壁)
楓様!楓様ぁぁぁ
(加えて楓のあえぎ声と自分より遥かに身分の高い姫が
獣の様な姿勢で自分に尻穴を差し出している姿に脳が半ば麻痺し名前を叫びながら腰を動かす)
(突き入れる度に肉棒が楓の腸壁をこすり引き抜けば惜しむ様に腸壁が肉棒に絡みついた)
【私もそろそろ…(笑)】
お返事が無い様なので退散させて頂きます。
こちらの希望に合わせて頂いてありがとうございました。
156 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/20(火) 14:21:00 ID:w2yYMRAJO
落ちます
158 :
壱夜:2007/11/25(日) 21:25:40 ID:P6mSGmQr0
今夜も月が見事…
(♀です。シチュはお任せします。)
(過度な暴力、汚物、アナル以外なら、多分何でも…w)
159 :
壱夜:2007/11/25(日) 21:34:57 ID:P6mSGmQr0
こうして今夜も独りで月夜を眺める、か…
(以下、空き)
160 :
37♀:2007/11/26(月) 21:41:40 ID:ZwOPjbcmO
160
161 :
くのいち:2007/11/28(水) 19:18:32 ID:C+V3NkbRO
お相手募集ageです
162 :
くのいち:2007/11/28(水) 19:37:28 ID:C+V3NkbRO
落ちます…
163 :
♀:2007/11/28(水) 20:39:42 ID:PCdl46Qz0
明日になれば、ここも炎に包まれる、か…
164 :
忍:2007/11/28(水) 20:46:45 ID:FHKGgPMs0
明日まで待つ必要はないかもしれないぞ。
(何処からともなく声が聞こえる)
165 :
♀:2007/11/28(水) 20:50:18 ID:PCdl46Qz0
…それを私に漏らしてもいいのですか?
(よろしくお願いします)
(同業者くノ一がいいですか?スパイのような…)
(影から守られる立場の姫?それとも上司的な女?)
166 :
忍:2007/11/28(水) 20:54:34 ID:FHKGgPMs0
漏らしたところで変わらぬし、今ここで炎を放つこともできるさ。
(お好きなものを選んでかまいませんよ)
167 :
露:2007/11/28(水) 21:02:56 ID:PCdl46Qz0
誰に聞かれるか分からぬというに…
そういう余裕が危ういと思わぬか?
この城に私が忍び込んでから、もうすぐで1年経つ…
ここを奪うのは、我らの悲願であったはず。
(了解です)
168 :
忍:2007/11/28(水) 21:06:39 ID:FHKGgPMs0
そう1年、状況が変わるには充分な時間さ。
(背後に立つと針を突き立て体の自由を奪い取る)
お前には別の仕事をこなしてもらう。
(ゆっくりと服を剥ぎ取り裸にしてしまう)
169 :
露:2007/11/28(水) 21:11:16 ID:PCdl46Qz0
………
どういうつもり?
(微動だにせず、冷ややかな声のままで)
ここまで状況を作り上げたのは
私のおかげだと、褒められることはあっても
このような扱いを受ける覚えはない。
…この城の男どもを籠絡させる以上に、まだ私に働けと言うの?
コトの仕上げはあなたたちの仕事でしょう?
(ため息混じりで)
170 :
忍:2007/11/28(水) 21:17:07 ID:FHKGgPMs0
だからこれが仕上げの一つさ。
(腰の隠しから筒を取り出すと中の液体を露の肌に塗り込んでいく)
お前にもこれがなんだか分かるだろう。
(胸と秘部に丹念に塗り込んでいく)
(残った液体を口に含むと唇を押し当て露の口の中に流し込む)
171 :
露:2007/11/28(水) 21:22:41 ID:PCdl46Qz0
ま、待て…っ
お前は、ふざけてっ…ん、やっ…あ、くっ…
(肌を滑る手の動きに、快感が背筋をゾクゾクと這い上がる)
(強い秘薬であるがゆえに思わず膝をつき、息が乱れる)
私はまだ、これから嫡男の元へ行かねば…
呼ばれていると…いう、にっ……
ん、ふっ…ぁふ、ぁ…
(口移しに飲まされたものを、そのまま喉へ流し込む)
ぐ、けほっ…
私は、お前に…このような扱いを受ける覚えはない…っ!
172 :
忍:2007/11/28(水) 21:26:40 ID:FHKGgPMs0
私にも新たな命がくだってね。
ここでお前を犯し続けて、それを嫡男に見せるという命が。
だからたっぷり犯してやるぞ。
(露を四つん這いにすると腰を持ち上げ後ろから一気にペニスを突き入れる)
ほら声を出しながら乱れるんだ。
驚いて人が集まるぐらいに!
(何度も突き上げながら腰を浮かし、露の足を床から浮かせる)
173 :
露:2007/11/28(水) 21:30:43 ID:PCdl46Qz0
そのような命を、我らの頭領が下すはずあるまい、お前は何を…っ
きゃ…あっ、あああっ!
まだ…やめ、てっ、嫌…っ
あぁあっ、は、あっ…はぁ、ふぁ…っ、ぁん…っ!
私の…体は、武器…
お前の、玩具などでは…ない…っ
ぅ、あああぁっ
174 :
忍:2007/11/28(水) 21:36:03 ID:FHKGgPMs0
今は俺の玩具だよ。
(胸を鷲づかみにすると上体を持ち上げ、下から何度も突き上げる)
ここで何人もの男を篭絡させたんだろう。
今日はここでの最後の夜だ。
今まで以上にたっぷり楽しめ。
(胸を揉みながら乳首をつつく)
(下から突き上げ露の体を沈み込ませ、今まで感じたことがないほど奥までペニスを突き立てる)
175 :
露:2007/11/28(水) 21:40:14 ID:PCdl46Qz0
は、ぁ、ふざっ…けるなっ…
んはっ…な…っん…ひぃゃああっ…ふあ…ああっ
む…んっ、ふっ…はぁん…ぁんっ、あんっ…はぁああっ…ん!
(乳首と秘所とを同時に激しく責められ、
薬のせいもあって、快楽に身を沈めたい衝動に駆られてはいるが
このような恥辱を受け入れることができず、必死でこらえている)
そのように、触るなっ…
うっ、くうっ…
体が火照って…奥が、じんじんする…
頭が…もう…っ
176 :
忍:2007/11/28(水) 21:47:00 ID:FHKGgPMs0
この状態で中に出されたら、どうなるかぐらいお前も知っているだろう?
お前だって何度も見ただろ。
狂ったように泣き叫ぶのを。
お前はどうだ?
どんな姿か見せてみろよ。
(耳元で囁きながらも腰を動かす)
(片手で乳首をこねまわし、反対の手を秘部に這わすとクリに押し当て小刻みに震わす)
ほらもうすぐ出すからな。
(何度も突き上げるとペニスで膣の奥を押し上げる)
(先端が震え大きくなると射精の気配を見せ始める)
177 :
露:2007/11/28(水) 21:49:53 ID:PCdl46Qz0
ぁ、ぁ…はぁっ、私、すごく濡れてる…
こんな…っ、こんな命を…頭領が出すはずなどない…っ
私を、可愛がってくださる、あの方が……
(無意識のうちに、瞳にうっすらと涙が溢れてくる)
(徐々に意識が遠のき、思考が快楽に飲まれていく)
(虚ろな瞳で)
気持ちいい…いい…やぁ、ぁああんっ!
くぅ…ん、痛…から、そんな、激しくしないで…!ゆっくり…
大きいっ…だめぇ。ぁはぁんっ!!
いくぅ、やぁん、あぁあ、あぁんっ!いくぅっ……!!
178 :
忍:2007/11/28(水) 21:58:13 ID:FHKGgPMs0
(いった直後の体を責めたてる)
(顔が見えないのをいいことに頭領の声音を使って耳元に囁く)
露の中、すごく濡れてるよ。
感じてるんだね、可愛いよ。
ほら中に出すからおねだりしてごらん。
私の子供を欲しくはないか?
(囁きながら耳を舐め、首筋からうなじを舌が這いまわる)
(ペニスを膣の奥深くに埋め、その場で円を描くように大きく回す)
(びくびく震える動きが膣全体に刺激となって送られる)
ほらもう一度いってごらん。
179 :
露:2007/11/28(水) 22:05:31 ID:PCdl46Qz0
は…う…っ
け…慶馬、さまっ…(頭領の名)
はい…わたし、私は…っ
ああんっ、ふぁあんっ、奥までっ…ぁあっ、はぁっ
当たって…すご…ぃっ…すごい、来てるっ……
やぁあぁん、熱い…、おっき…ぃ、ああっっ!
お願いです、私を…もっと…っ
もっと、愛して…下さいませ…
ぁんっ、はぁっ、やぁんっ、はっ、ん……
あ、ぁぁああっ!!
(愛液が滴り、床に水たまりとして広がっていく)
180 :
忍:2007/11/28(水) 22:13:11 ID:FHKGgPMs0
愛しているぞ。
その証を中に注いでやるからな。
自分で絞めつけ腰を振り、奥深くまで吸いあげるんだ。
(肩を掴むと限界まで露の体を押し下げる)
(膣の奥を突き破るように腰を突き上げ奥深くへと精液を注ぎ込んでいく)
教えただろう、妊娠しない方法を。
妊娠しやすい方法だって教えただろう。
私の子供を孕むんだ。
奥を動かし中へと導き、子種をたっぷり入れるんだ。
(最後の一滴まで注ぎ込むように腰をゆっくりと動かしていく)
181 :
露:2007/11/28(水) 22:17:45 ID:PCdl46Qz0
この…身は、心も…全て、慶馬さまに、捧げ…っああぁっ
はっ、あっ、ぁあっ、や…っ
(言われるがまま、腰を振り、愛液を滴らせ
”その時”を胸を高鳴らせて待つ)
わたし…などで、よいのですか…
そのような、お言葉…、ずっと欲しておりました…
お慕いしております、慶馬、さまぁ…っ
あ、はっ、はぁっ、あ、ぁ…ぁあっ
はぁ…ぁ…ふぅ…ん…っ
早く…来て、下さりませ…っ
もう、待てません
お願いです、私の…中へ…っ
182 :
忍:2007/11/28(水) 22:24:30 ID:FHKGgPMs0
(精液が膣の奥に叩きつけられるようにほとばしる)
(ペニスの先端がびくびく震え、そのたびに精液が注がれていく)
(膣に収まらない量の精液を注ぎこまれ、行き場を失った精液が、奥へ奥へと流れ込む)
ほら中で感じるだろう。
たっぷり注いだ精液が、何処に向かうか分かるだろう。
ほらどこだ、答えるんだ、可愛い可愛い私の露。
(耳元で囁くと露の体を撫でまわし、全身に刺激を送り込む)
183 :
露:2007/11/28(水) 22:30:47 ID:PCdl46Qz0
あっ、ふぁあんっ、奥までっ…ぁあっ、はぁっ
当たって…すご…ぃっ…、来てるっ……
わ…たし、また…ああぁあああぁっっ!!
(黒く長い髪の毛が、汗ばんだ白い肌にしっとりと貼り付いている)
(達した秘所からは、愛液と精液が混じったものがとろとろと太ももを伝って流れる)
…っはぁ…はぁ…ん…ふぁ…はぁ……ぁ…
(四つん這いの体勢を保てず、その場に身を横たえる)
…慶馬さまの、精が…私の、子宮へ…
子を宿す場へ……
慶馬、さま…っ
(虚ろな目で、上気させた顔を男へ寄せ、力なく口づけをする)
184 :
忍:2007/11/28(水) 22:38:04 ID:FHKGgPMs0
(答えるように口づけをすると舌を絡めて唾液を送りこんでいく)
(何度も絡め吸いあげながら息が出来ないほどに激しい口づけを交わす)
(横たわった露の体をかかえあげ正面から抱き上げると再びペニスを膣に捻じ込む)
(余韻の中でも腰を振り精液を膣に塗りこんでいく)
(そのまま歩き外へと出ながら、正面から目を見つめ語りかける)
残念だったな頭領じゃなくて。
お前の中に注ぎ込んだのは、俺の子種さ。
もう一度、中に出そうか?
(歩く振動がペニスを伝い、膣の奥を突き上げる)
185 :
露:2007/11/28(水) 22:46:24 ID:PCdl46Qz0
ぁむ…はぁ、む…んっ
(余力がなく、応じる力はさほどなかったのだが
求められるまま、深い口づけに応える)
んっ…
もう、私は…、はう、やっ…ああぁっ…!
(強引なその行為に、少しの痛みが下腹部に走る)
(それでも少し冷たい外気に触れ、若干の正気を取り戻していく)
(耐え難い恥辱を味わわされていたことと、それにまんまと応じていたことで
激しく動揺し、目を見開くも、抵抗する力はなく…)
………
好きに、するがいい……
全てが終わるまで、お前を殺すことはない
(ゾクリとするような妖艶な笑みを浮かべ)
私の体を貪りたくば、そうすればいい…
ん…あ、ぁあっ…
私の体が…それほどまでに…良いか、痴れ者…っ
186 :
忍:2007/11/28(水) 22:51:19 ID:FHKGgPMs0
ああ、いい体だ。
このまま連れて行きたいぐらいだ。
しかし俺にも仕事がまだある。
(腰を突き上げかき回し、露の体を揺らしながらも歩みを続ける)
(指先で乳首をつねり引っ張りながら爪を立て弾きながら口を押し当て舌を這わせる)
187 :
露:2007/11/28(水) 22:55:08 ID:PCdl46Qz0
あ、はっ、はぁっ、あ、ぁ…ぁあっ
はぁ…ぁ…ふぅ…ん…っ
一体…どこへ向かうと……
ん、やめ…っ、はあっ…
(逃げなければと、心の中で警鐘が鳴るが、
体に力は宿っておらず、抱き上げられ弄ばれるがまま)
188 :
忍:2007/11/28(水) 23:03:19 ID:FHKGgPMs0
最初に言ったろ、嫡男の所に行くって。
このまま行ったらどうなるかな。
激しく乱れて上気しながら、中から精液を溢れさせ、淫らな言葉を吐きながら・・・
どんな反応をしてくれるやら。
(ペニスの存在を知らしめるようにゆっくり上下に動かしていく)
(抜けるほどまで引きながら一気に奥へと動かしながら)
露ももっと声を出すんだ。
なんならまたいってもいいぞ。
(クリトリスに指を這わすと震わせる)
(じょじょに動きを早めていくと痛くなるほど刺激しつづける)
189 :
露:2007/11/28(水) 23:09:25 ID:PCdl46Qz0
ふっ…
確かに、そう言っていた…
まんまと脱がされてしまったのが致命的だったのね。
お前が何者なのか、もっと早くに察するべきだった……
私1人がどうなったところで、転がりだした石はもう止まらぬ。
この城は、燃える………
いいだろう。
これも私への罰…
(男の肌に舌を這わせ、更なる愛撫を求める)
薬が効いているのだから…そのように強く…っ
激しくするだけが、愛撫では…ないだろう…
っ…ふぅ…はぁん…
ふぁ…ひゃぁ…ぁん…っ…
はぁっ…あ、ぁ…ぁあっ
190 :
忍:2007/11/28(水) 23:17:37 ID:FHKGgPMs0
覚悟は出来てるということだな。
激しくするのが好みかと思ったのだが・・・
何だ、優しくされたいのか?
(露の目をじっと見詰め、舌を伸ばすと唇を舐める)
(そのまま首筋に舌を這わせると顎まで動き吸いつきながら舐めまわす)
(2本の腕は露の体を縦横無尽に這いまわり、肩、腕、背中、腰を伝って太股を撫でる)
(そのまま足を持ち上げながらお尻を下から揉みあげる)
(抱き合う体が擦れ合い、乳首とクリトリスを撫でていく)
191 :
露:2007/11/28(水) 23:23:40 ID:PCdl46Qz0
覚悟など、遠の昔に……
あっ…ん、ふぁ…あ、あぁっ…
そのように、私を…貪っていては、前に進めない…だろうっ…
さっさと、部屋へ向かえば…っ
は、ああっ、あぁう…ふ、ぅ、くうっ、ああぁ…
勘違いを…
優しくされるなど、虫酸が走る…
はぁっ…んっ、やぁ…ふぁ…んっ
んっ…むぅ…ぁふぁ…あ…
(性感帯を確実に捉えられていることに関心しつつ、快楽を楽しむように喘ぐ)
(そんな、楽しむ自分がいることに嫌悪しながらも…)
192 :
忍:2007/11/28(水) 23:31:04 ID:FHKGgPMs0
心配は要らない、もうすぐだ。
今はお前の調整中さ。
いった瞬間に部屋に入るのが段取りさ。
(反応の激しい場所ばかりを選び露の体に刺激を送る)
(頭の上から足の先まで何本もの手が這い回るかのように快楽の波を送りつづける)
そろそろいって楽になるんだ。
薬もあるんだ我慢するだけ無駄なことだぞ。
感じるままにいけばいいんだ。
(今まで控えていた腰の動きを再開し、膣の中にある露の性感帯のみを選んだように刺激する)
(体の外も、中までもすべての感じる部分を責めたてる)
193 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/28(水) 23:33:45 ID:QaSEHI/qO
194 :
露:2007/11/28(水) 23:35:50 ID:PCdl46Qz0
あ…はぁっ…あっ、ぁあっ…
はぁ…っ、愛液が…溢れてくる…っ
(抱きかかえられている姿勢が不安定で、思わず男の体に掴まる)
体が火照って…
もっと欲しい…
壊れても…構わない………
は、ぁ、ぁあっ
んはっ…な…っん…ひぃゃああっ…ふあ…ああっ
む…んっ、ふっ…はぁん…ぁんっ、あんっ…はぁああっ…ん!
195 :
忍:2007/11/28(水) 23:39:08 ID:FHKGgPMs0
だったら中に出すからな。
(何度も突き上げ露の中に精液を注ぎ込む)
(そのまま目の前の部屋に入り込み、力の抜けた露をその場に残す)
196 :
露:2007/11/28(水) 23:43:28 ID:PCdl46Qz0
はぁ…はぁ…ぁ…ふぅん、ぁん……
う…ふあぁん、あっ、あぁ、はぁ…ん、やぁあっ
はぁ、ぁ…あぁん、はぁ、ふぁあ、ひゃっ…ぁあああぁんっ…!!
(達してしまい、ぐったりするも…)
(駆け寄る嫡男の口を塞ぎ、そのまま……)
197 :
忍:2007/11/28(水) 23:45:25 ID:FHKGgPMs0
(こんなところで終了でいいでしょうか)
(長い時間ありがとうございました)
(楽しんでもらえましたか?)
198 :
露:2007/11/28(水) 23:46:32 ID:PCdl46Qz0
(はい、長時間ありがとうございました)
(楽しかったですよ。また機会がありましたら、お願いしますね)
199 :
忍:2007/11/28(水) 23:47:46 ID:FHKGgPMs0
(こちらこそよろしくお願いします)
(それではさようなら、落ちますね)
200 :
露:2007/11/28(水) 23:48:12 ID:PCdl46Qz0
(以下、空きです)
201 :
くの一:2007/12/02(日) 00:00:04 ID:+U07RGeaO
お相手してくださる若様を募集いたします
202 :
若:2007/12/02(日) 00:01:20 ID:tjgbf6U4O
落ち
204 :
くの一:2007/12/02(日) 00:05:27 ID:+U07RGeaO
いいえ若様、私にございます。
(歳端も行かぬ少女が戸の隙間から顔を出す)
全ては仰せのままに…事は進みましてございます。
次の御命を預かりたく参上いたしました…
(よろしくお願いいたします…当方お返事が遅くなりがちですが…構いませんか…?)
205 :
くの一:2007/12/02(日) 00:09:00 ID:+U07RGeaO
(残念…引き続き募集させていただきますね…)
(お相手よろしいですか?)
207 :
くの一:2007/12/02(日) 00:13:06 ID:+U07RGeaO
(はい、もちろんです(笑)
先ほども申し上げましたように、遅くなりがちですがお許しくださいませ…)
(いえ、こちらも携帯なのでレスが遅くなりがちかと思いますが…よろしくです^^;
で、続きから始めましょうか?それとも、もしそちらに何か希望のシチュなんかがあれば、新しく始めましょうか?)
209 :
くの一:2007/12/02(日) 00:19:30 ID:+U07RGeaO
(いいえ、特にはありませんけれど…
できれば今までの流れで合わせて頂ければありがたく思います…)
210 :
雪斗:2007/12/02(日) 00:24:45 ID:V2qxMkAqO
(はい、了解です^^何か要望等あれば言ってくださいね^^)
ふぅ…何だ、お前か。
(刀の柄に掛けていた手をだらりと下げる)
そう言われてもな…今はこれといって特命はないのでな……。
ん…どうだ?晩酌にでも付き合うか?
(先程まで飲んでいたのであろう小さめの盃を掲げて)
211 :
くの一:2007/12/02(日) 00:31:30 ID:+U07RGeaO
はっ…お言葉ですがしあげます。
私めは若様の影に過ぎませぬ…故にその様な事、恐れ多くて…
それに若様…少々酒に酔っていらっしゃるご様子…飲みすぎにはご注意なさいませ
大切な御命、御体なのでございますから…
(部屋の隅で畏縮して頭を下げたまま)
212 :
若様・雪斗:2007/12/02(日) 00:37:52 ID:V2qxMkAqO
たまの気まぐれで誘われた時ぐらい、そのようなことを気にせんでもいいんだがなぁ…。
……飲み過ぎを心配してくれるのなら、お前が俺の相手をして、飲み過ぎぬように止めてくれればよいではないか
(意地悪に笑いながら、そんなことを言う)
せっかくの酒なのだ、一人で飲むのは味気なくてな……
213 :
くの一:2007/12/02(日) 00:43:49 ID:+U07RGeaO
気まぐれでございますか?(分からない、と顔に書いてある)
私には若様をお守りするという、命に代えても遂げねばならぬ命が御座いますゆえ酒などには酔えませぬ…
ですが御酌程度ならば御相手もできましょう…
(低い体勢のまま近寄る)
何か御座いましたらすぐに申してくださいませ…
214 :
若様・雪斗:2007/12/02(日) 00:49:47 ID:V2qxMkAqO
はは、分からぬなら分からぬでよい。
ふむ…まあ、酌だけでも進歩した方ではあるな。俺としてはもう少し…話しやすくなってもらいたいのだがな……
(苦笑いを浮かべる)
……ああ、そうだ。少しの間、目を閉じていてはもらえぬか?
215 :
くの一:2007/12/02(日) 00:56:20 ID:+U07RGeaO
(片膝を立て、当然といった顔つきで)
再び申しあげます、若様。私めは若様のお話相手としては事足りませぬ…
他の姫君方の方がふさわしゅうございましょう。
私は若様の影…若様の御手を汚さぬように前を払うための武器に過ぎませぬ
は…。若様の御命とあらば…
(怪訝そうな顔で目を瞑る)
216 :
若様・雪斗:2007/12/02(日) 01:02:48 ID:V2qxMkAqO
はぁ…相も変わらず生真面目なやつだ……。
……だがな、俺はお前を、任務を遂行するだけの人形にするために手元に置いておるわけではないのだぞ……
(かろうじて聞こえるか聞こえないかくらいの小声で呟く)
ん、よかろう。では、褒美だ……
(おもむろに酒を口に含むと、そのまま不意を付くように口づけ、口を閉じられてしまう前に酒を相手の口内に流し込む)
217 :
くの一:2007/12/02(日) 01:09:41 ID:+U07RGeaO
っ!?な…なにをなさいます!?
(突然の事に赤くなり慌てふためく)
お戯れも大概になさいませ!やはり酒が回っていらっしゃるのですね…!
先刻から若様は……ご冗談が過ぎます
それこそ姫君達になさってくださいませ…若様がいらっしゃらない間、たいそう寂しがっておいでございました…
(視線をそらすようにまた頭を下げる)
218 :
若様・雪斗:2007/12/02(日) 01:19:08 ID:V2qxMkAqO
む…やはりその程度の酒では駄目か…。
(唇の端から垂れた酒を袖で拭う)
ならば、冗談ついでに聞くが……今のは迷惑であったか?嘘偽りのない本心で答えよ。これは命令である…
ほかの姫君達のことなど考えなくてよいぞ?俺はお前に、聞いておるのだからな…
219 :
くの一:2007/12/02(日) 01:26:38 ID:+U07RGeaO
迷惑だなんて滅相も御座いませぬ!(慌てて否定をして)
迷惑とは違いますが、私めにはその若様の御心が…分からぬのです
あのような美しい姫君が居ながら、何故私めを御呼びになられたのか…
何故このようなことをお聞きになられるのか…
人をあやめる術と闇に生きる術しか存じない私には分かりかねます…
(更に肩を落とし、うつ向いて)
220 :
若様:2007/12/02(日) 01:33:13 ID:V2qxMkAqO
……これを聞けばお前は、何を言っているのかと思うだろうがな…俺は正直に言って、お前に惹かれているのだ……。
それが全ての理由では駄目か……?俺はこのまま、お前を道具として扱うつもりはないのだ…
(そっと近づいて、抱きしめる)
お前を一人の人間として、女として…扱いたいのだ……
221 :
くの一:2007/12/02(日) 01:42:29 ID:+U07RGeaO
それは…なりませぬ、なりませぬ若様…!
(腕の中で泣き叫ぶように言って離れる)
その様なお言葉、私には勿体のうございます!この、血にまみれた手には…汚れた体には…
もとより忍としての掟に背く事になります…
(自分の体を抱きしめて悲しそうに呟き)
私が……こんな身でなければ泣いて喜べるのでしょうが…
私は若様の御為に働ける、それだけで十分にございますゆえ…
222 :
若様・雪斗:2007/12/02(日) 01:51:20 ID:V2qxMkAqO
だがそれでも!……それでも、構いはしない…。
(一歩ずつ、ゆっくりと近づいていく)
お前の手が血に塗れているのなら、その血を共に浴びよう…この言葉が忍の掟に背くのであれば、俺はその罪を背負おう……その覚悟が、俺にはある……
酔っ払いの戯言として聞き流し、ここから消えても構わぬ…だが…だが……!
これは俺の…本心なのだ………
(何かを堪えるように歯を食いしばり、今度は先ほどより強くくの一の体を抱きしめる)
223 :
くの一:2007/12/02(日) 01:59:28 ID:+U07RGeaO
わ…若様…?
(酔っ払いの悪ふざけとは到底思えぬその様子に呆気にとられて)
ここから消えるにも……これではいくら忍と言えど、逃げられませぬ
もとより逃がすおつもりはございますまいに…
若様の元に初めて参上してから今日に至るまで、身も心もお捧げする覚悟で参りました
…どうぞ、私を御望みのままにしてくださいませ…
(静かに呟いて目を瞑る)
224 :
若様・雪斗:2007/12/02(日) 02:03:57 ID:V2qxMkAqO
ありがとう…困らせるようなことを言って、すまなかったな……
(目を閉じたくの一に、先ほどより優しい口づけをする)
脱がせるぞ、よいか……?
(くの一の衣服を軽く開けさせる)
225 :
くの一:2007/12/02(日) 02:10:31 ID:+U07RGeaO
…はい……構いませぬ。
(口づけにぎこちなく従う)
…どうぞお好きなようになさいませ……私の全ては若様の為に。
(はだけた装束にかかる手に自分の手を重ねて)
226 :
くの一:2007/12/02(日) 02:24:03 ID:+U07RGeaO
(あら…寝てしまわれたようですね…?
今夜は遅くまでありがとうございました…お疲れでしょう、ゆっくりおやすみなさいませ…
またご縁があればお会いいたしましょう。
それでは私も落ちさせて頂きます…)
落ち
以下空室でございます
227 :
花魁・薄雪:2007/12/05(水) 22:33:52 ID:9RvtD9oP0
おや、寒いと思ったら雪かい…
旦那はまだ着かないのかねぇ…
228 :
花魁・薄雪:2007/12/05(水) 22:46:27 ID:9RvtD9oP0
どうやら今夜はいらっしゃらないようだ。
早めに休むとしようかね…
(以下空きです)
229 :
絵師・岩鶴:2007/12/06(木) 22:22:20 ID:ShV6OgWMO
むぅ・・・女体がうまく描けん・・・
実物を見ながらでないと・・・
230 :
鶴姫:2007/12/06(木) 23:47:03 ID:wAD+1gcg0
ひかえおろう・・・ひかえおろう・・鶴姫の夜ばいのお時間でござります
231 :
鶴姫:2007/12/06(木) 23:47:59 ID:wAD+1gcg0
わらわの秘所がうずくのじゃ・・たれもおらんのか
232 :
鶴姫:2007/12/06(木) 23:50:03 ID:wAD+1gcg0
やはり御名が悪かったのじゃろうか・・爺!寝間に戻るぞえ!
(ご機嫌ななめ 衣擦れの音もすさまじく廊下を引き返す)
233 :
破戒僧・檀海坊:2007/12/07(金) 23:42:32 ID:cPyhSGG/O
悪霊に悩まされるおなごは来んかのう・・・?
234 :
檀海坊:2007/12/08(土) 00:07:53 ID:3aC7e1FsO
もう一度募集上げ
あの、お坊様……
236 :
檀海坊:2007/12/08(土) 00:13:21 ID:3aC7e1FsO
おお、お客かな?
(寺内に招き入れ)
さ、どうなさったかの?
遠慮せずに言うてみい?
あ……ええと……
(強引に寺内に入らされ、戸惑う)
その…… 最近、夢見が悪くて……
それで、夜中に目を覚ますと、誰かがいたような気配だけが残ってて……
(ぽつりぽつりと話しだす)
((質問ですが、そちらはおいくつくらいの設定でしょう?))
((こちらは、現代年齢で17〜18位でお願いします))
すみません、おちます
240 :
檀海坊:2007/12/08(土) 00:24:18 ID:3aC7e1FsO
ふむ、それはいかんな・・・善くないモノが憑いとるかもしれん・・・
(身を寄せ、顔を覗き込み)
これは、一度調べてみんとのう・・・
((年の頃四十過ぎくらいの設定です))
((よろしくお願いします、NGとかはありますか?))
241 :
檀海坊:2007/12/08(土) 00:29:49 ID:3aC7e1FsO
ありゃ、逃げられたか・・・落ち
242 :
くのいち:2007/12/09(日) 21:02:52 ID:A7M/2L+OO
屋敷に忍びこんだくのいちが捕まり激しく責められちゃうってシチュで誰か相手してくださぃ
243 :
くのいち:2007/12/09(日) 21:12:32 ID:A7M/2L+OO
(誰かいませんか?Eカップの胸いっぱい責めてほしいな)
飛んで火に入る夏の虫とはおまえのことだな?
245 :
くのいち:2007/12/09(日) 21:16:00 ID:A7M/2L+OO
誰なの!私を捕まえられるかしら
246 :
代官:2007/12/09(日) 21:19:34 ID:lQt2OGCGO
くのいち風情が罠にかかっているとも知らずに…
(いきなりすべての戸が閉まり袋のネズミになる)
247 :
くのいち:2007/12/09(日) 21:22:38 ID:A7M/2L+OO
しまった!ここから出しなさぃ、あなたの命が惜しかったらね(強気でいますからだんだん落ちていきますね)
248 :
代官:2007/12/09(日) 21:25:05 ID:lQt2OGCGO
そこから何が出来るというのだ?
今なら誰に雇われたか白状するなら命だけは助けてやるぞ?
【NGはありますか?】
249 :
くのいち:2007/12/09(日) 21:28:58 ID:A7M/2L+OO
雇い主のことを言うわけないでしょ、くのいちは口が固いんだから何があっても吐かないわよ(スカとグロ以外なら大丈夫です)
250 :
代官:2007/12/09(日) 21:33:03 ID:lQt2OGCGO
ほお…それではどこまでその口の堅さが続くか試してみるかな?
(くのいちを張り付けにし身動きが取れなくする)
【シチュ上拷問みたいになるけどOK?】
【鞭打ちもOK?】
251 :
くのいち:2007/12/09(日) 21:36:01 ID:A7M/2L+OO
くっ‥放しなさいよ、何をしても無駄なんだから(好きにしてくれていいですよ、なかなか吐かないように頑張りますね)
252 :
代官:2007/12/09(日) 21:40:47 ID:lQt2OGCGO
なかなか強気だな?
だが、くのいちとて所詮は女。
(服の上から胸を鷲掴みする)
【わかりました】
253 :
くのいち:2007/12/09(日) 21:44:27 ID:A7M/2L+OO
うっ…ん‥はぁっ、私を普通の女と同じと思ったら甘いわよ(口で強がっても乳首が立ってしまう)
254 :
代官:2007/12/09(日) 21:47:50 ID:lQt2OGCGO
それは、楽しみだな?
どれくらい我慢できるか見物だな?
(さらに強く胸を揉みしだいていく)
255 :
くのいち:2007/12/09(日) 21:51:28 ID:A7M/2L+OO
っぅん…やめ‥ないと後でひどいわよ(体がビクンとなる)
256 :
代官:2007/12/09(日) 21:54:44 ID:lQt2OGCGO
この状況でどう仕返しが出来るのか楽しみだな?
それにしても、くのいちにしては胸が大きいな?
(一気に服を開き胸を露にする)
257 :
くのいち:2007/12/09(日) 21:57:51 ID:A7M/2L+OO
縛り付けないでちゃんと勝負したらあなたなんか一瞬で倒せるのに、きゃっ…何するの!みないで(ビンビンになった乳首を見られてしまう)
258 :
代官:2007/12/09(日) 22:03:28 ID:lQt2OGCGO
この私が女のお前に負けるだと?
パシン
(ほほに平手打ちをする)
女のくせに生意気な口をたたきよって。
(すでにビンビンの乳首を引っ張る)
259 :
くのいち:2007/12/09(日) 22:08:07 ID:A7M/2L+OO
あなたなんて私の相手にもならないわ!嘘と思うなら放して勝負しなさ…あぁっん‥そこは…ぁあっ(乳首を責められるといきなり甘い声を出し始める)
260 :
代官:2007/12/09(日) 22:14:36 ID:lQt2OGCGO
どうやらここが苦手らしいな?
(乳首を捩ったり押し潰したりする)
ギュ、コリコリ
そろそろ雇い主を吐く気になったか?
261 :
くのいち:2007/12/09(日) 22:19:26 ID:A7M/2L+OO
弱くなんかな‥はぁあっん…すご‥いぃ…もっと(本音が出てしまぅ)雇い主は…あっぁん‥それだけは‥言えなぃわ
262 :
代官:2007/12/09(日) 22:21:50 ID:lQt2OGCGO
本音が出てもなお雇い主は吐かないか…
どうやら拷問が物足りないようだな?
(鞭を手に取る)
263 :
くのいち:2007/12/09(日) 22:25:00 ID:A7M/2L+OO
ハァッハァ‥絶対に言わないわ、そんな物でどうするつもり(もう全裸にしてめちゃくちゃにしてくださいね)
264 :
代官:2007/12/09(日) 22:28:43 ID:lQt2OGCGO
必ず吐かせてやる!
こうするに決まってるだろ。
(胸に向かって鞭を振り下ろし胸に鞭の痕がクッキリ残る)
バシンバシンバシン
【奴隷のようにめちゃくちゃにします】
265 :
くのいち:2007/12/09(日) 22:32:02 ID:A7M/2L+OO
あっはぁ…あぁん‥だめ(叩かれるたびに胸が揺れる)もう許して…はぁっあぁん‥
266 :
代官:2007/12/09(日) 22:35:47 ID:lQt2OGCGO
さっきまでの威勢がかけらも見えないな?
雇い主を白状する気になったのか?
(胸は鞭の痕で赤くなっているところを鷲掴みする)
267 :
くのいち:2007/12/09(日) 22:42:02 ID:A7M/2L+OO
はぅっんん…もうだめ‥もっと激しくしてぇ…言うから(ついに落ちてしまう)○○さんに頼まれたの‥失敗したら体で払う条件なの
268 :
代官:2007/12/09(日) 22:46:56 ID:lQt2OGCGO
やはりなそんな事初めから知っていたことだ。
(着ている服を全部引きちぎり炎で燃やす)
269 :
代官:2007/12/09(日) 22:56:18 ID:lQt2OGCGO
落ちたかな?
270 :
さつき:2007/12/10(月) 00:04:58 ID:XYghDTAIO
お師匠様どこ行ったのかな〜…
せっかく美味しいお団子見付けてきたのに。
(縁側で脚をブラブラさせながら、既に何本目かの団子の串を口にくわえて)
(くのいちのお師匠様募集です!漫画のるろうに剣心の操みたいな感じにしたいです)
(ガチャン☆)
ひゃん!
・・・あ・・・どうしよう・・・
若旦那様が大切になさってる、びぃどろの盃を割っちゃった・・・
(割れたガラスの破片を手に、呆然と立ちすくむ)
(優しくお仕置きして下さる方を募集します・・・)
272 :
朧:2007/12/10(月) 21:10:40 ID:0dzhnpDq0
…何かが砕ける物音…今宵の静寂に
不吉な予感がするな…どれ、見廻ってみるとするか…。
(重々しい腰を上げ物音を発した方角へ歩を進める)
誰かおるのか?
273 :
おゆう:2007/12/10(月) 21:12:55 ID:ethbGJdU0
(誰かが来る気配に身をすくませ、小声で返事をする)
は・・・はいっ!
ここに・・・おゆうがおります・・・
(朧さまはどのような方ですか?)
274 :
朧:2007/12/10(月) 21:18:31 ID:0dzhnpDq0
…おゆう…か。夜分遅くにまだ…屋敷におったのか。
他の使用人はとうに帰ったぞ?何故におゆう…お主だけが
今、この場におる?納得のいく説明を訊かせて貰おうか。
(おゆうさんの希望の若旦那を想定していますが
変更も可能ですよ。)
275 :
おゆう:2007/12/10(月) 21:23:32 ID:ethbGJdU0
(詰問されてしどろもどろに)
はい・・・あの・・・実は・・・おまささんに言われてここのお掃除を・・・
あの・・・それで・・・・
(隠し切れないと思い、土下座して床に額をこすりつけ)
堪忍してください!
若旦那様の大切なびぃどろの盃を、割ってしまいました!
(若旦那様ですね。それで結構です。ありがとうございます)
276 :
朧:2007/12/10(月) 21:31:25 ID:0dzhnpDq0
先刻の不吉な物音はそれ…か…。
(態度には出さないが内心ではひどく落胆している様子)
そうか…あの盃をな…。確かに惜しい逸品だったが
まあ割れてしまった物は仕方ない…。
おゆうよ?そう自分を責めるな。
あとのことわしがやっておく故…お主ももう帰られよ。
明日からまた頼むぞ?
今宵はおゆうのその態度に免じよう。
277 :
おゆう:2007/12/10(月) 21:36:41 ID:ethbGJdU0
(若旦那様の、落胆を隠した優しい言葉が胸に刺さる)
申し訳ありません・・・
私が割ったのですから、私が片付けます・・・
若旦那様はどうぞおやすみ下さいませ・・・
(破片を拾い集めて涙ぐみながら)
おゆうはこれから、お給金はいただきません。
その分でこの盃のお代になるまで、一生懸命働きます。
何でも申し付けてください・・・
278 :
おゆう:2007/12/10(月) 21:49:07 ID:ethbGJdU0
お気に召されなかったようですね・・・
ごめんなさい。
以下、空いております。
279 :
朧:2007/12/10(月) 21:51:55 ID:0dzhnpDq0
これ…剥き出しの破片に刺さって怪我でも
されたらそれこそ敵わぬ。
おゆうよ…その破片はわしが片付けておく。
だからもう気にするな。これではまるでわしが
おゆうを泣かせてしまったようではないか…。
おゆうよ?無論、給金に見合う働きは今後も
して貰う。おゆうの気が済まないようであれば
この盃の対価も含めてな。
(書き掛けのレスですがこちらこそ遅過ぎて
ごめんなさい。おゆうさん、ありがとうございました。)
では、割れた破片は、わたくしが片づけておきましょう…
281 :
おゆう:2007/12/10(月) 22:09:40 ID:ethbGJdU0
きゃー、ごめんなさいごめんなさいorz
>>279 本当にごめんなさい・・・
276のレスから考えて、落ちられたんだなと思ってました・・・
>>280 いえいえ、私が片付けますので。
(破片を集めて、さっさっと箒で掃いて捨てる)
ありがとうございました。以後、気をつけますね・・・
以下、ピカピカになって、空いております。
282 :
♀:2007/12/12(水) 21:07:08 ID:Cjf1GVXB0
(一人、道場で剣の稽古をしている)
ふうっ…
父上はこのようなことは止めろと言うけれど、
やはりこうして体を動かすことは楽しい…
283 :
浪人:2007/12/12(水) 21:17:55 ID:JykI7zxG0
たのもう!
師範はいるか!
看板をかけて勝負しろ!
(どんな感じがいい?)
284 :
浪人:2007/12/12(水) 21:25:23 ID:JykI7zxG0
なんだ誰もいないのか。
看板はもらっていくぞ!
(落ち)
285 :
香夜:2007/12/12(水) 21:26:07 ID:Cjf1GVXB0
!!
こんな、父上も兄上もいない夕暮れに…!
…で、で、出直して来なさいっ。
道場破りなら、日の高いうちに正々堂々と…した方が、その、
そ、その方が、あなたの誉れにもなるでしょう…?
(あまりに唐突なことで、動揺している)
(強引に優しくしてくださればと…///)
286 :
香夜:2007/12/12(水) 21:27:28 ID:Cjf1GVXB0
看板取られた〜w
気付くの遅くなってごめんなさい!
私も落ちますかw
287 :
女:2007/12/12(水) 22:20:18 ID:OUrPO8Kp0
あぁ、今夜は月が見事だ
しかし…今夜は冷えるねえ
288 :
女:2007/12/12(水) 22:38:00 ID:OUrPO8Kp0
さぁて、さっさと家の中に入るかね
(落ち)
289 :
助六:2007/12/12(水) 22:58:38 ID:LEO33uudO
おぅ!おぅ!てやんでぇ!このすっとこどっこい!
290 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/13(木) 00:24:01 ID:6faeObelO
290
291 :
おなご:2007/12/14(金) 23:05:07 ID:2oxx9tck0
物騒な世の中になったもんだねぇ
ちゃりん…。
(呟く女の足元に、どこからともなく小判が投げ込まれる)
293 :
おなご:2007/12/14(金) 23:16:07 ID:2oxx9tck0
………
(金属音に反応して、足下を見る。表情が徐々に緩むが…)
…………
(妙だ、変だという気持ちが勝り、ただ小判を見つめる)
………!?
(きょろきょろと周りを見る)
ちょっと、何の落とし物なの…
(小銭どころじゃないモノなので、声が少し震える)
(さささ…ささささ…)
(女の背後に連なる、長屋の瓦の上を素早く何かが走り回り)
ちゃりん… ちゃりん…
(その疾風のような物音が停まる度、地面に小さな金属音が鳴り、徐々に遠ざかり…)
295 :
おなご:2007/12/14(金) 23:26:06 ID:2oxx9tck0
んんっ?
(頭上で何か音がしているので上を見るも、何もなし)
でも、絶対上から落ちてきてる…
こんなの、放っておけないしねぇ……
ちょっと、こんなの困る!
落ちてるから、これ…あなたのじゃないの!?
こんなの嫌…
確かに恵まれた生活とは言えないけど
こんなの拾って喜ぶほど落ちぶれてもいないんだから!
ひゅん…!
(空を切って苦無が女の足元に突き刺さり、それには一枚のわら半紙が縫い止められていて)
【金は天下の回り物】
297 :
おなご:2007/12/14(金) 23:40:19 ID:2oxx9tck0
(小銭が落ちていく方へ走ろうとするが)
きゃっ!
(思わずその場に尻餅をついて)
ったた……
何なのもう!ホント物騒!!
…って…
(わら半紙を手に取り)
ふっ…あはははっ!
でも、見ず知らずの人から…こんなの受け取れないってば。
困ったねぇ。
(とりあえず、お金を拾っていく)
ちゃりん… ちゃりん…
(小判を振りまく音がぴたりと止むと、入れ替わるように夜空を半鐘の音がかき乱し)
(さささささ…)
(屋根の上のつむじ風のように軽快な足音が遠ざかり…消えてゆく)
『御用!御用!御用!』
(やがて提灯を掲げた一党ががやがやと通り過ぎて、次第に通りに静寂が戻る)
(上手い話が思い浮かばないので、今は落ちさせていただきます)
(変にちょっかい出してすみませんでしたw)
299 :
おなご:2007/12/14(金) 23:55:58 ID:2oxx9tck0
(小銭を拾いながら)
…これで用心棒でも雇おうかねぇ
何やら私は、変なことに巻き込まれているみたいだし。
お金を返せって後で言われても、用心棒が守ってくれる…
って、違う違う…
ん…?
(騒がしく通り過ぎる男達を、唖然とした表情で見送る)
ちょ、ちょっと!!
えっと、だから、このお金ー!!
(いえいえ、書き出しから非常に惹きつけられてしまいましたw)
(お金で私を買うということなのか、実は私はエライ方の娘か何かで、影から見守られているのか)
(とりあえず、いきなり襲われるかもしれないという覚悟だけはしてましたw)
(すごく楽しかったですwまだ終わって欲しくないくらいですよ)
(ちょっかい出して下さり、ありがとうございました)
まだいます?
301 :
おなご:2007/12/15(土) 00:05:53 ID:U1SKWYJS0
違う方、ですよね?
続けて違う方とするのは、少し気が引けますので今回はお許し下さい…
落ち宣言してなかったのが悪いんですよね。
本当にごめんなさい。
(以下、空きでございます)
303 :
女:2007/12/16(日) 01:42:23 ID:0MnCT3b00
なんだか寝付けない…
水でも飲もう…
(真夜中井戸に近づく女、それを陰から覗く男)
305 :
女:2007/12/16(日) 01:50:48 ID:0MnCT3b00
ふうっ、部屋から出ると冷える…
(水を汲み、柄杓ですくって飲み始める)
っはぁ……
(夜空を見上げ)
綺麗だねえ…
(既に全く気配を感じさせず女の後ろに立っている)
ねえさん こんな夜更けに何してるんだい?
(どんな感じがいいですか?)
307 :
静乃:2007/12/16(日) 02:00:48 ID:0MnCT3b00
へ…?
きゃああっ…って…
(思わず大声を出してしまうも、月が明るい夜だったため相手の顔がよく見えて)
あ、ああ…
えと、最近この長屋に着た、人だよねぇ…?
名前はー…ごめん、もう一回教えてくれる?
私は静乃。
ふー、びっくりした。やめてよもう、誰かと思ったじゃないか…
(やはり、顔見知りの方がいいかなと…w)
(あとは、流れ任せで。…はい。お好きに話を進めてくれていいですよ)
308 :
紋次郎:2007/12/16(日) 02:04:44 ID:qdr3NQra0
びっくりさせっちまったな
すまんすまん
静乃よ 月も綺麗だ
おめぇさん 裏山に殿の隠し湯があるって知ってるかい?
(よろしくお願いします)
309 :
静乃:2007/12/16(日) 02:09:22 ID:0MnCT3b00
あぁ、紋次郎さん、だったね。
ごめんね…
でも、ほんと、こんな夜に人から声掛けられるなんて思ってなかったから
あなたも寝付けなかったのかい?
って、まさか、今から行くつもりでそれ言ってるの?
ふふっ…あはは!
いいや、知らなかった。
最近来たわりに、この辺のこと私よりもよく知ってるじゃないの。
310 :
紋次郎:2007/12/16(日) 02:15:04 ID:qdr3NQra0
おぅよ 気にするこったねぇ
こっちこそびっくりさせちまってすまねぇ
そう、その通り 「隠し湯」ってぇ位だからこの辺の野郎は
知らなくったって当然よぉ
おらぁ 今でこそこんな風情だが そりゃ昔は偉い殿様に
使えてたんだぜ
「隠し湯」はほんの一握りの家来しか知らない場所にある
んだ
びっくりさせたお詫びといっちゃ何だけれど、どうせ眠れねぇんだ
ちょいとご招待させてもらいやしょ
311 :
静乃:2007/12/16(日) 02:19:56 ID:0MnCT3b00
ふふふっ
どこまで本当なんだか、ちーっとも信用なんかできないよ?
どうせ本当は「お猿さんが使ってる温泉」なんだろう?
そうね…。
変なことしないって言うんなら、一緒に行ってあげようかねぇ。
(こちらこそ、よろしくお願いします!雰囲気壊さないよう頑張ります…)
312 :
紋次郎:2007/12/16(日) 02:22:52 ID:qdr3NQra0
(小高い岩場 絵に描いたような露天風呂 月が待ちを照らし遠くに漁り火も見える)
さ、ついたついた ここがその「隠し湯」 不眠、神経痛、 そして子宝の湯としても
良く効くぞ!
さ おいらあっちで待ってるから遠慮無く入んな
(と言い残し 紋次郎暗闇に消える)
313 :
静乃:2007/12/16(日) 02:28:50 ID:0MnCT3b00
うそ……
(冗談だとばかり思っていたので、呆然となり)
ちょっと、さすがにこんなところ、入っていけない…
誰かに見つかったりしたら怖いよ。
まあ、こんな時間だから誰もいないだろうけど…
恐れ多いっていうか…。そう、落ち着かないよ、これじゃ…
って、子宝は関係ないでしょっ!
(赤面し突っ込むが、後ろに誰もおらず)
本気で一人にしたね、あの男…!
はぁ。でも、こんな機会ないしね…
(それでも用心深く周りを気にしながら、帯を解き、着物を脱ぐ)
(手ぬぐいで胸を隠すようにし、足だけを湯につける)
やっぱり、落ち着かないね…
(苦笑して呟く)
314 :
紋次郎:2007/12/16(日) 02:33:30 ID:qdr3NQra0
(暗闇から紋次郎の声だけが聞こえる)
心配するなぁ ここは おめぇ 殿とおいらが鷹狩りで見つけた
ホントのホント 秘密の湯だ
だぁ〜れも来やしねぇよ
ところで静乃 おまぇ今年でいくつになった?
随分白い肌だ、 月明かりのせいばかりじゃあるめぇ
(ちょっといやらしい声 しかし姿は見えない)
315 :
静乃:2007/12/16(日) 02:40:00 ID:0MnCT3b00
(不意に声を掛けられたので、肩が震えるほど驚き)
(同時に湯船に深く潜るように浸かる)
熱っ…
どこにいるの!?
の、覗いてるんじゃないだろうね!
(ムスッとして顔で、周りを見回す)
…本当にお殿様に仕えてたの…?
じゃあ、剣の腕とか凄いんだろうね…。
ん?と、歳!?そんなの聞いてどうするのさ!
…十七だよ。
こら!やっぱり覗いてたんだ、最低!!
白くなんかないよ…。水仕事しなきゃいけないだろう?手なんか荒れて…さ…。
お城にいたんなら、もっと綺麗なのたくさん知ってるんだろう?
変なお世辞は止してくれないか…
316 :
紋次郎:2007/12/16(日) 02:45:12 ID:qdr3NQra0
(紋次郎 悪びれる様子もなく)
変なこと? なぁ〜んもしてねぇ ただ野ザルが来ねぇか見張ってねえといけねぇ、
(ガサッと音がする 紋次郎刀を抜き闇に向かって振るう 一瞬にして野ウサギを
捕らえる。 一応剣道6級くらいの腕はあるようだ)
娘17 番茶も出花 とぉ
そうすっと そろそろこっちの刀が欲しくなる年頃なんじゃねぇのかい?
(紋次郎 既に全裸 屹立した一物が月に照らされ静乃の前に露わになる)
317 :
静乃:2007/12/16(日) 02:51:21 ID:0MnCT3b00
(周りでガサガサと音がするので、ますます落ち着かない)
折角連れてきてもらったけど、
もうそろそろあがるよ…
(手ぬぐいを取り、上がろうとした時…)
い…
きゃあぁっ!
(片手で目を覆い、湯船に再び浸かって、逃げようとする)
そんなもの、欲しくなんかないよ!
嫌だ…お願いだから服を着て、お願いだから…!!
318 :
紋次郎:2007/12/16(日) 02:57:28 ID:qdr3NQra0
(紋次郎 慌てる静乃などお構いなしに 湯に入ってくる)
まぁ まぁ 慌てなさんな
冗談だよ 冗談、 一緒に入っていれば猿が襲ってきても大丈夫
(と言って半ば強引に静乃の肩を抱き 湯に連れ戻す)
初めて見るもんでもなかろうが 噛みつかないから安心しろ
(紋次郎 静乃の手を一物に導く)
319 :
静乃:2007/12/16(日) 03:01:37 ID:0MnCT3b00
変なことしないって…そういう約束だったはずだろ…
こっち来ないで、私なんか、ちっとも良いことなんかないよ!
だから、い、嫌あっ
(震えている肩を抱かれ、ただ怯えている)
(目を強く閉じ、これは夢だと言い聞かせる)
助けて…お願い……っ
(されるがまま、モノを掴まされ)
320 :
紋次郎:2007/12/16(日) 03:08:11 ID:qdr3NQra0
(紋次郎 構わず静乃の胸に手を這わす、 紋次郎の手もまた荒れていたが思
いの外優しい、柔らかい感触に 静乃は動揺)
変なことはしねぇよ 大丈夫 こうやって な そうっと撫でてると おめぇさんも
悪い感じじゃねぇだろう な 静乃
321 :
静乃:2007/12/16(日) 03:13:42 ID:0MnCT3b00
ひゃ…あ、うっ…
あ……ぁあ…ん…
変な感じ…。ううん、やっぱり嫌だ…
変なことしないなんて、今更信じられるわけないよっ…
これから…私は…う、くっ…
(涙を流しながら)
322 :
紋次郎:2007/12/16(日) 03:18:01 ID:qdr3NQra0
さ、こっちはどうだ?
(紋次郎が手を差し込むと既に静乃も股の間に お湯とは何か違う湿り気を感じていた)
もう準備は大丈夫そう・・・・・だな
さ、その岩に手をついてみな
(静乃の背中が月明かりに映えて その曲線にたまらない衝動を感じた紋次郎)
(二回三回と先端で弄ぶが 堪えきれず一気に奥まで貫く)
うぉっ
(緩やかな注送がとめどなく続く)
323 :
静乃:2007/12/16(日) 03:19:25 ID:0MnCT3b00
(ごめんなさい、眠気が…;)
(いいところで本当にごめんなさい……)
324 :
紋次郎:2007/12/16(日) 03:21:41 ID:qdr3NQra0
(ありがとうございました)
325 :
お雪:2007/12/17(月) 00:15:05 ID:3WUbnevGO
側室ですが実は敵方の女忍者という設定でお願いしますw
正体がバレて拷問とかされてみたいです。。
お願いしていいですか?
327 :
お雪:2007/12/17(月) 00:21:20 ID:3WUbnevGO
お願いします。
シチュはどうしますか?
328 :
政勝:2007/12/17(月) 00:27:10 ID:W5MGBhgLO
それっぽい名前入れますね
迷いますねぇ
お雪の正体に気がついてお雪を部屋に呼び出して……
っていうのはベタですか?
329 :
お雪:2007/12/17(月) 00:29:38 ID:3WUbnevGO
いいですよw
330 :
政勝:2007/12/17(月) 00:30:50 ID:W5MGBhgLO
それと希望とかNGとかはありますか?
331 :
お雪:2007/12/17(月) 00:33:29 ID:3WUbnevGO
う〜んNGは特にないですよw
希望は結構恐い感じが好きですねw
332 :
政勝:2007/12/17(月) 00:35:00 ID:W5MGBhgLO
>>331 拷問……だね
痛い事も少しなら良いかな?
333 :
お雪:2007/12/17(月) 00:37:40 ID:3WUbnevGO
大丈夫ですよw
334 :
政勝:2007/12/17(月) 00:41:44 ID:W5MGBhgLO
(じゃあ始めますね、宜しくお願いします)
(個室にて…)
ふむ……そろそろお雪のやつが来る時間か…
(部屋をうろうろ歩きな回りながら)
335 :
お雪:2007/12/17(月) 00:45:10 ID:3WUbnevGO
失礼致します
(正座で床に座り障子を開ける)
336 :
政勝:2007/12/17(月) 00:49:12 ID:W5MGBhgLO
おお来たか
待っておったぞ
(お雪を部屋の中に通し、腕を組みながらお雪の後ろにまわる)
お雪よ、今日呼んだのは他でもない
近頃、怪しい行動目立つ様なんだが……
337 :
お雪:2007/12/17(月) 00:51:57 ID:3WUbnevGO
そんなっ
誤解でございます
お雪は怪しい行動などとってはおりませぬ
338 :
政勝:2007/12/17(月) 00:56:42 ID:W5MGBhgLO
では昨夜は何処に行っておった?
(後ろからお雪のあごに手を回してさする)
あんな夜中に外出するなど
まるで忍ではないか…
(急に力を入れてぐっとこっちを向かせる)
339 :
お雪:2007/12/17(月) 01:01:57 ID:3WUbnevGO
昨夜お雪はずっと部屋におりました
このお雪が忍などできるわけがありませぬ
何か証拠があるのでございますか?
340 :
政勝:2007/12/17(月) 01:07:25 ID:W5MGBhgLO
忍の口から簡単に真実が出て来るとは思っておらん
なに、身体に聞くまでだ
(縄を取り出して、腕を掴み、ねじり、頭の上でキツく縛る)
341 :
お雪:2007/12/17(月) 01:10:25 ID:3WUbnevGO
なっ何をなさるのです
おやめ下さい
(突然のことに動揺する)
342 :
政勝:2007/12/17(月) 01:13:12 ID:W5MGBhgLO
身体に聞くと言っただろう?
(天井のフックに宙吊りにして短刀でお雪の着物を引き裂いていく)
343 :
お雪:2007/12/17(月) 01:15:32 ID:3WUbnevGO
おやめ下さい!!
いやぁ〜
(体を激しくよじらす)
344 :
政勝:2007/12/17(月) 01:22:13 ID:W5MGBhgLO
白状したら、開放してやろう
ふふ……きれいな肌をしておるのう
(お腹や背中を軽く撫で)
さてここはどうなっておるか……
(両膝に縄を掛け宙吊りでM字開脚させるようにいやらしくもゆっくり、しかし力強く吊り上げていく)
345 :
お雪:2007/12/17(月) 01:25:03 ID:3WUbnevGO
白状することなどありませぬ!!
おやめ下さい!!
(拷問に対する訓練を受けてはいるが自分のいやらしい姿に顔をしかめる)
346 :
政勝:2007/12/17(月) 01:28:32 ID:W5MGBhgLO
凄んで見せても、股を大きく開いておっては凄みは出んぞ?
(膝やお尻を撫で晒されたアソコとお雪の表情を交互に見やる)
347 :
お雪:2007/12/17(月) 01:32:22 ID:3WUbnevGO
ああっ
あああっ!!
(体をよじり髪が乱れれ、恥ずかしさから全身から汗を出しはじめる)
348 :
政勝:2007/12/17(月) 01:35:36 ID:W5MGBhgLO
恥ずかしいなら手で隠せばよかろう
できるもんならな
(笑うと乳首に手をかけて……ギュッとつまみ乱暴に引っ張る)
ほれっ!どうだ!吐くか?
349 :
お雪:2007/12/17(月) 01:39:13 ID:3WUbnevGO
お雪は吐くことなどございませぬっ。。
ううっ。
(胸の痛みに耐え、顔を硬直させる)
350 :
政勝:2007/12/17(月) 01:42:25 ID:W5MGBhgLO
ここまでされて
耐えているのが動かぬ証拠ではないか
(指の力を緩めて優しく乳首を弄ぶ)
351 :
お雪:2007/12/17(月) 01:45:07 ID:3WUbnevGO
あんっ
そそんなっ政勝様誤解でございます
おやめ下さい。
(体が反応してしまう)
352 :
政勝:2007/12/17(月) 01:50:01 ID:W5MGBhgLO
それとも……
(じっくりアソコを観察して、お雪の顔をじろじろ見る)
お雪が痛め付けられて悦ぶ変態だから、耐えれていられる……とでも言うか?
のお?
(乱暴にアソコをいじくり、クリを指ではじく)
353 :
お雪:2007/12/17(月) 01:56:49 ID:3WUbnevGO
あああっ
政勝様もうよろしいでしょ?
何もお雪は知りませぬ!
(アソコがいやらしい体液で濡れ始める)
354 :
政勝:2007/12/17(月) 02:02:54 ID:W5MGBhgLO
そう言いながらも下はぬれそぼっているではないか
(身体を高く吊り上げてお雪の濡れ始めた無防備なおまんこが目の前にくるようにする)
まるで男を誘っている様ではないか
(指でアソコの周りをなぞって焦らした後、ゆっくり指を埋めていく)
355 :
お雪:2007/12/17(月) 02:05:55 ID:3WUbnevGO
政勝様お許しください。。
もうお雪はもちませぬ。。
(かなりいい感じですねwもっと道具とか使って痛めつけてもらっても大丈夫ですよw)
356 :
政勝:2007/12/17(月) 02:13:54 ID:W5MGBhgLO
お雪
お前の上の口は嘘ばかり言っておる
少し痛い目にあわねばわからん様だな
(体を離し、上体を床に足を大きく開いたまま軽く上げさせてお雪の視界から消える)
フフフ……痛い目というよりは……熱い目だかのう……
357 :
お雪:2007/12/17(月) 02:17:20 ID:3WUbnevGO
お雪は嘘など言っておりませぬ!
熱い目!?
いやっ絶対におやめ下さい!
358 :
政勝:2007/12/17(月) 02:24:18 ID:W5MGBhgLO
(お雪の体を仰向けにさせたまま視界に現れ、手には蝋燭が握られている)
上の口のセリフは信じるに足りんな
(お雪の顔の右側の床に1滴たらし、肩の横、腕をまたぎお雪の体に当たらない様に床に垂らしていく)
(胸の高さまで移動させると、今度はゆっくり落ちる位置を近付けて行き……)
(お雪の右胸に蝋が垂れる…)
359 :
お雪:2007/12/17(月) 02:28:58 ID:3WUbnevGO
ぎゃあああ!!
熱いっ熱いっ!!
(あまりの熱さにのたうちまわる)
(くそぉ絶対に吐くものか!)
360 :
政勝:2007/12/17(月) 02:32:59 ID:W5MGBhgLO
ほれ、熱かろう
踊れ踊れ、濡れた股を大きく開いたままな
(暴れる雪に容赦など見せずひたすら追いかける様に蝋を垂らして行く)
361 :
お雪:2007/12/17(月) 02:37:08 ID:3WUbnevGO
あああああっ!!
(絶叫をあげ意識を失ってしまう)
362 :
政勝:2007/12/17(月) 02:40:02 ID:W5MGBhgLO
(続けて良いのかな?)
(場所を変えて、拷問部屋に運びこむ)
363 :
お雪:2007/12/17(月) 02:41:46 ID:3WUbnevGO
(いいですよw)
(意識を失ったまま運ばれる)
364 :
政勝:2007/12/17(月) 02:45:02 ID:W5MGBhgLO
(酷い事しちゃお)
(体を拘束しながら水の入った桶に気絶したお雪の顔を埋めさせる)
365 :
お雪:2007/12/17(月) 02:48:28 ID:3WUbnevGO
(あまりの苦しさに意識を取り戻し)
ぐはぁ!
がはっがはっ!
(桶から顔をあげる)
あっ政勝様。。
366 :
政勝:2007/12/17(月) 02:50:39 ID:W5MGBhgLO
吐く気になったか?
(頭に手を添えて力を入れる)
367 :
お雪:2007/12/17(月) 02:52:01 ID:3WUbnevGO
お雪は何も。。知りませぬ。。
(明らかに弱り始める)
368 :
政勝:2007/12/17(月) 02:55:04 ID:W5MGBhgLO
だいぶ弱々しい声になってきたのお?
(お雪のおまんこを弄りながらお雪の鼻先を水につけさせる)
もう一度聞こうか?
369 :
お雪:2007/12/17(月) 03:00:05 ID:3WUbnevGO
知りませぬ。。
許して下さい。。
370 :
政勝:2007/12/17(月) 03:06:45 ID:W5MGBhgLO
強情な奴だ
ならば下の口に聞くか
(ペニスを模した張り型のついた特殊な椅子に張り型をお雪のアソコにあてがう様に座らせる)
371 :
お雪:2007/12/17(月) 03:09:53 ID:3WUbnevGO
あんっ
(もうろうとする意識の中、声を出してしまう)
(この程度で吐くものか!)
372 :
政勝:2007/12/17(月) 03:13:34 ID:W5MGBhgLO
拷問の最中にそんな声を上げるとは
まことに淫乱なしのびじゃのう
(椅子を弄ると近くにある水車の動きに合わせて張り型が出し入れをしだす)
373 :
お雪:2007/12/17(月) 03:17:43 ID:3WUbnevGO
あんっあっ
(胸、性器ともに固くなってしまう)
もういやぁ
374 :
政勝:2007/12/17(月) 03:23:33 ID:W5MGBhgLO
上の口の事は信用できんな
(機械が言う事など聞くはずもなく黙々と責め続ける)
(乳首を紐で動く張り型に結び
張り型が出た時にちょうど乳首が引っ張られる様にする)
375 :
政勝:2007/12/17(月) 03:36:56 ID:W5MGBhgLO
寝ちゃったかな?
お休みなさい
有り難う
376 :
織田延長:2007/12/18(火) 00:35:45 ID:FMLUQcwJ0
今宵は雨じゃのう
377 :
織田延長:2007/12/18(火) 01:07:15 ID:FMLUQcwJ0
誰もおらぬようじゃ
煩悩寺へ帰るとするか
(以下空城)
378 :
煩悩寺和尚:2007/12/20(木) 00:39:49 ID:HzXvd8bV0
延長殿はどうも気が短くていかんのぉ
修行したい者は他におらんのか?
379 :
煩悩寺和尚:2007/12/20(木) 01:33:52 ID:HzXvd8bV0
さて、ワシもそろそろ修行の旅に出るかの
(以下空き寺)
380 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/20(木) 20:38:50 ID:kQgvo7/aO
380
381 :
殿:2007/12/20(木) 22:15:02 ID:lNBkK7NJO
さて、今宵も奥へ行くとするかの。
382 :
あゆみ:2007/12/20(木) 22:20:08 ID:1bRqc3g50
殿ォ、お待ちしていました。
383 :
あゆみ:2007/12/20(木) 22:25:00 ID:1bRqc3g50
おちます
384 :
殿:2007/12/20(木) 22:25:24 ID:lNBkK7NJO
おお、今宵はあゆみか。
苦しゅうない、ちこう寄れ。可愛がってしんぜようぞ。
385 :
殿:2007/12/21(金) 00:57:39 ID:1WhpDMa10
なんじゃ 城は誰もおらぬのか?
386 :
吉宗:2007/12/21(金) 01:08:06 ID:1WhpDMa10
だれぞ、居るのなら何なりと希望を申せ
387 :
吉宗:2007/12/21(金) 01:52:01 ID:1WhpDMa10
床につくとするか・・・
(以下空城)
388 :
里:2007/12/21(金) 22:35:49 ID:WNB6M9ie0
(憧れていた人の祝言の日、失恋して泣いている町娘です)
(優しく慰めてくれる方、お願いします)
(できればPCの方にお願いしたいです・・・)
389 :
金次:2007/12/21(金) 22:48:57 ID:+lVWNnI60
お里……
そうか、今日はあいつの祝言か。
390 :
里:2007/12/21(金) 22:53:35 ID:WNB6M9ie0
(長屋の中でひっそりと涙を流していたところ、急に軒先に金次さんがあらわれて)
(ぐいっと袖で涙をぬぐい、無理に笑顔で)
あ、金次さん。
どうしたの?
(明らかに腫れたまぶたには拭いきれぬ涙が光る)
(よろしくお願いします)
391 :
金次:2007/12/21(金) 22:57:44 ID:+lVWNnI60
そうか、お里はあいつのことをそんなに……
(優しくさとすように)
うん、いいよ、何も言わなくても。
おれも、実はあいつの新女房のことをね……。
しょうがないさ、決まってしまったことだもの。
(寂しそうな顔で里に近づく。)
【このシチュ初めてです】
392 :
里:2007/12/21(金) 23:02:06 ID:WNB6M9ie0
え、何のこと?
ああ、横丁の慎さんの祝言の日だったわね。
おめでたいことだもの、お祝いしなくちゃね。
へぇ、金次さんが・・・
そうか、それじゃ私の気持ちもお見通しなのね・・・
(近づく金次さんから目をそらして)
寂しい、ね・・・
(私もです)
393 :
金次:2007/12/21(金) 23:06:21 ID:+lVWNnI60
慎のやつに惚れてたんだね。
いい男だしね。
俺も、ちとばかし、お京のことに惚れてたんだ。
お互い、見離された同志ってわけだ。
俺で良かったら、どうとでも慰めてやれるんだがね。
いくら、近所だからって……こいつばかしは、俺にはむりかも。
でも、泣きたかったら、思いっきり泣けば良いさ。
誰にも見られないように隠しておいてあげるから。
(軒先から長屋に入り込み、里を部屋の隅に追いやり、自分の大きな身体で隠すようにする。)
394 :
里:2007/12/21(金) 23:10:18 ID:WNB6M9ie0
あはは、惚れてた、だなんて、そんなことないよ。
ちょっとだけ・・・ほんのちょっとだけね、慎さんと添えたらいいな・・・って、
おもったことが・・・あった・・・だけ・・・
(言葉の後半は嗚咽に変わる)
ごめん・・・ごめんね・・・
(金次さんに促されるまま、壁に寄りかかりポロポロと涙をこぼす)
395 :
金次:2007/12/21(金) 23:15:12 ID:+lVWNnI60
ばかやろうめが……
強がりなんかいってる場合じゃねえだろう。
慎のことを、どれだけ思っているかは、お里の顔にはっきりと書いてあるわ……
(と意気込んでみたものの、自分も次第に涙声に変わってくる。)
(小声で)
こういうときはなっ……
涙が枯れちまうまで泣くに限るんだい。
(お里の手を両手で握りしめ、うつむきかげんで少し涙ぐむ。)
396 :
里:2007/12/21(金) 23:21:08 ID:WNB6M9ie0
金次さん・・・だって・・・しょうがないじゃないの・・・
(涙に濡れた瞳を金次さんに向けて)
慎さんは商いを継がなきゃいけないんだもの、お京さんを迎えるのは当たり前なんだよ・・・
そういう金次さんだって・・・泣いてるじゃないか・・・
(握られた手をほどこうとはせず、そのまま金次さんを見つめる)
397 :
金次:2007/12/21(金) 23:23:53 ID:+lVWNnI60
お京も、やっばりおれには高嶺の花だったんだな。
残念だけど、慎とはお似合いの夫婦だ。
そうか……、
悪いけどよ、おれも涙を涸らしちまう必要があるみたいだ……。
(手を離して、いきなり里をぎゅっと抱きしめる。
着物を通じて、里の胸の膨らみ、そのかすかに息づく鼓動が伝わってくる。
ふと、里の顔を見つめると、いつも見ている顔と違って、憂いを帯びて妙に艶めかしい。)
398 :
里:2007/12/21(金) 23:28:34 ID:WNB6M9ie0
そう、お似合いなんだよ・・・
それなのに、憧れたりして・・・
私たちみたいな長屋に住んでちゃ、夢みたいな事を思っちゃいけないんだよ・・・
あっ、金次さん、何を・・・
(いきなり抱きすくめられて、身動きが取れず)
(大きな体を震わせる金次さんの心を察して)
寂しいの・・・?
399 :
金次:2007/12/21(金) 23:31:45 ID:+lVWNnI60
長屋住まいには長屋の身をわきまえなきゃいけないしな。
(ふと、里の言葉に我に返り)
おっと……。
いかんな、おれ何をしようとしたのか。
おれは慎ではないし、お里はお京ではないしな……。
でも、きっと今ごろ、慎のやつとお京は、こうやっていちゃいちゃしてるんじゃないか。
(再び里を抱きしめ、唇を奪う……。)
400 :
里:2007/12/21(金) 23:35:35 ID:WNB6M9ie0
(力が抜けたのを感じて安堵する)
そう・・・だよね・・・
誰も身代わりになんかなれないよ・・・
(乱れかけた髷を直そうと手を伸ばしたとき、再び抱きしめられ)
あっ・・・金次さん・・・・金次さん・・・
やめ・・・
(唇を塞がれて声が出せない)
(胸に手をつき、必死で体を離そうと抵抗する)
ん・・・ん・・!
401 :
金次:2007/12/21(金) 23:39:40 ID:+lVWNnI60
(抵抗する里の身体を、大きな身体でしっかりと捕まえたまま、唇を放す。)
里……
今日だけでいいから、お京になってくれ。
(そういいながら、里の着物の帯をほどいて、手を腰に回していく。
なめらか肌ざわりの襦袢越に、里の身体に触れる。)
ああ、こんな柔らかな身体だとは、今の今まで気がつかなかったぜ。
402 :
里:2007/12/21(金) 23:48:31 ID:WNB6M9ie0
金次さん・・・そんなにお京さんのことを・・・?
(金次さんを可哀想に思う気持ちと、慎さんを思う気持ちとが心の中で渦を巻き)
(やがて決意を決めて)
(金次さんの手をしっかりと押さえて)
いけない・・・そんなことしちゃ・・・よけい寂しくなるだけだよ・・・
やめよう・・・身代わりなんかじゃなく、これから自分の身の丈にあったお相手を探そうよ・・・
(ごめんなさい、続けられなくなりました・・・)
(ここで吹っ切りたいことがあったんですけど、やっぱりこのシチュ、身につまされて・・・)
(本当に申し訳ありませんが、落ちさせていただきます・・・)
403 :
金次:2007/12/21(金) 23:52:10 ID:+lVWNnI60
(想うお相手さんがいたのでしょうか……
私も似たような境遇かも。
確かに難しいシチュですね。
元気にお過ごしください。)
【以下、空きです】
404 :
男:2007/12/22(土) 23:01:52 ID:jWqgq/kD0
ゴォォォォゥ ン 〜
ゴォォォォゥ ン 〜
遠くから鐘の音が聞こえる
今年ももうすぐ大晦日
面白いシチュエーションは全く浮かばぬが ま 誰もいないみたいなんで
暇な人お願いします
405 :
男:2007/12/22(土) 23:59:09 ID:jWqgq/kD0
みんな忙しいようだ・・・・・
(以下空室)
406 :
童:2007/12/24(月) 15:00:23 ID:IeQxjv0QO
町人で娼婦まがいの事をしてる姉御をやってくれる人いませんか。
余裕たっぷりの姉御をヘタレ責めしてみたいです。
出来ればアナルで。
30分まで待ちます。
落ちます。
今夜また同じシチュでお願いしに来るかも。
408 :
♀:2007/12/24(月) 20:15:42 ID:irqngsU10
優しく虐めて下さる方、いませんか?
私は、町娘で悪代官か町人の設定希望です
409 :
♀:2007/12/24(月) 20:22:38 ID:irqngsU10
おちます…
410 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/24(月) 20:42:54 ID:PrWvhf2vO
410
411 :
おりん:2007/12/24(月) 20:50:21 ID:tAKos4rO0
男性募集♪
気長に、待ってます。
よろしくお願いします。
どんな感じ希望ですか?
413 :
おりん:2007/12/24(月) 20:55:59 ID:tAKos4rO0
こんばんは^^
声かけていただいてありがとうございます!
いやらしく責めて頂きたいのですが…
難しそうなら、他の設定でもOKです☆
こんばんは。
いえいえwこちらこそよろしくです。
んとー・・じゃあおりんさんが雪の日に俺の家を訪ねてきて泊めて・・って感じでどうですか?
それで最初は緊張してるけどだんだん責めるってのはどうでしょうか?
(名前が思いつかないですwどうしよ・・)
(サイズ教えてもらえますか?)
415 :
おりん:2007/12/24(月) 21:01:48 ID:tAKos4rO0
…志郎さんですか?
誰ですか・・?
ごめんなさい。落ちますね。
417 :
おりん:2007/12/24(月) 21:04:14 ID:tAKos4rO0
再募集age
おりんさんのほうの希望としては、どんな設定で責められるのが好み?
420 :
おりん:2007/12/24(月) 21:07:45 ID:tAKos4rO0
>>418 アナルNGなんです…それ以外の設定なら、おもしろそうですが…
>>419 ごめんなさい。早いほうの方にお願いしたいです
またの機会に…
>>420 分かりました、他の人も来たので落ちます
422 :
おりん:2007/12/24(月) 21:13:57 ID:tAKos4rO0
あら…みんないなくなってしまいましたね;;
スレ汚し失礼いたしました。
移動落ちします
他いっちまったな
おち〜
425 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/25(火) 00:27:59 ID:+NU8kzqMO
426 :
美姫:2007/12/25(火) 00:37:53 ID:7TnGtwiD0
誰かいませんか?
(高貴で美しい姫君が普通の農民を誘惑して、城の寝所で・・・)
という設定で・・
>>425 おおそれながら、その物言いだけでは、そなた様が男女どちらか判り辛いと存じまする
428 :
♂:2007/12/25(火) 00:42:31 ID:+NU8kzqMO
落ち
430 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/25(火) 20:51:37 ID:n1GtmEauO
430
431 :
美姫:2007/12/26(水) 01:15:03 ID:v6YZ2PU50
426の設定で募集します。
長めのレス希望・・
432 :
美姫:2007/12/26(水) 01:23:02 ID:v6YZ2PU50
いないようですね・・
433 :
美姫:2007/12/26(水) 01:37:09 ID:v6YZ2PU50
募集
434 :
農民:2007/12/26(水) 01:41:51 ID:dE66OBaY0
オォォ あれが噂のお城の姫様か・・・・
(あまり長くは出来ませんが よろしくお願いします)
435 :
美姫:2007/12/26(水) 02:02:37 ID:v6YZ2PU50
まだいる?
436 :
美姫:2007/12/26(水) 02:05:23 ID:v6YZ2PU50
ごめんなさい、人大杉で返事できなかったの・・
437 :
農民:2007/12/26(水) 02:05:59 ID:dE66OBaY0
なんと神々しくお美しい オラには一生ご縁のない方だ・・・・・・
438 :
美姫:2007/12/26(水) 02:08:41 ID:v6YZ2PU50
そこの者・・
農民に近づいていく
これからわたくしの城にむかいませんか?
(長身で女体の豊かな姫君)
オラのことですか? 美姫様!?
とんでもございません!
姫様と口を聞くなど もったいなや〜
(と言って 田んぼに尻込みする)
(かちゅ〜しゃ や jane 等の専ブラ使えば人大杉でも大丈夫ですよ)
440 :
美姫:2007/12/26(水) 02:14:19 ID:v6YZ2PU50
そういわずに・・いらっしゃいな・・・
供の者の馬に乗せると農民を城まで連れて行く・・・
城の寝所へと続く道を歩いていく・・
441 :
吾作(農民):2007/12/26(水) 02:16:00 ID:dE66OBaY0
オラぁ 吾作ともうしまして なんも 年貢もしっかり納めておりますだ。
殿にお裁き受ける事などなぁ〜んもしてねぇだ
(慌てふためき 姫を見る余裕など無い)
442 :
美姫:2007/12/26(水) 02:22:03 ID:v6YZ2PU50
さあ・・ここよ・・
農民には縁のない豪華な寝所が・・・
吾作・・いらっしゃい・・
(着物の帯を少しづつ解き始める)
(戸惑っている吾作を見つめながら・・)
さあ・・好きにしていいのよ・・・
(長澤まさみにそっくりの美姫の誘惑)
443 :
吾作:2007/12/26(水) 02:23:39 ID:dE66OBaY0
美姫様・・・・オラ 一体全体訳がわかんねぇ どうしたらいいんだべ?
こんな汚れた体で 姫様の寝所に上がるなんてとんでもねぇ
(吾作 農作業でがっしりとした体、汗にまみれ 手足は泥に汚れ汚れている)
せめて フロにでも浸からせてくんなされ
444 :
美姫:2007/12/26(水) 02:30:27 ID:v6YZ2PU50
お風呂・・いいですわよ・・
(吾作を風呂に入れると、自分は風呂に入らず、湯船につかる吾策の前で
白い美脚を見せ付けるなどして興奮させる。。。)
(風呂から上がった吾作は再び寝所へ・・)
(寝所では美姫が妖しく誘うように微笑んでいる・・・)
さあ・・いらっしゃい・・めちゃくちゃにして・・・
(淫靡な指使いで手招き・・・)
445 :
吾作:2007/12/26(水) 02:35:47 ID:dE66OBaY0
これは・・・・夢でも見てるんか?
(フンドシ一丁の吾作が湯から上がってくる)
美姫様 なんというお姿・・・・・・・まるで女神様でも見てるようだべ
おら、もう ガマンなんね 辛抱たまんね・・・・・
(フンドシの下では既に勃起、 美姫に引き寄せられるように近づく)
446 :
美姫:2007/12/26(水) 02:39:38 ID:v6YZ2PU50
ねえ・・はやく抱いて・・
(妖艶な色香を漂わせる美姫に吾作の理性は吹き飛ぶ。)
(貧農民の吾作の汚らしい体が高貴な姫君の雪のように白く美しく、たおやかな
女体に覆いかぶさっていく・・・)
(美姫3サイズは、身長は吾作より高い175くらいで、B95W60H88でいい?)
447 :
吾作:2007/12/26(水) 02:45:06 ID:dE66OBaY0
あぁ・・・・・・ こんなに柔らけぇ・・・・・・
この世の物とはおもえねぇべ
ふくよかな乳・・・・・・くびれた腰・・・・・・・尻もこんなに・・・・・最高だべ
(美姫の体を着物の上から触る、 次第に着物の間に荒れた手を差し
込みでなぞり始める)
(じゃ 吾作は微妙に168cmでw)
448 :
美姫:2007/12/26(水) 02:51:34 ID:v6YZ2PU50
あん・・そうよ・・もっと・・
ねえ・・舐めて・・わたしのカラダ・・舐めまわして・・!・・
あん・・あん!・・・
(吾作に美姫の着物を脱がせるようム促す・・)
449 :
吾作:2007/12/26(水) 02:53:49 ID:dE66OBaY0
姫様ァ・・・・・・・・・・
(夢中で首筋から胸にかけてむしゃぶり回すと同時に
吾作の無精ひげが美姫の肌にゾリゾリと擦れる)
姫様のお、お、おっぱい やわらかだ〜
ホントにええんじゃろか〜
(乳首をくわえた口についつい力が入り そのまま吸い上げる
着物も徐々にはだけて 美姫のヘソがあらわになる)
450 :
美姫:2007/12/26(水) 02:57:00 ID:v6YZ2PU50
ああん!・・いい!・・もっと、いろんなトコ舐めて・・
(吾作の頭を掴むと、豊かな乳房に汚らしい顔を埋めさせたり、吸い付かせたりする・・)
ねえ・・着物・・脱がしていいわよ・・思いっきりして・・
451 :
吾作:2007/12/26(水) 03:00:09 ID:dE66OBaY0
あぁー 姫様のおヘソも やっぱ〜きれいだ
(思わず舌を入れてしまう)
あぁっ 済まねぇだ もぅ オラ・・・・・オラ
(と 言いつつも姫の着物を脱がそうとする しかし 豪華な着物など見たこともない
のでまごつき、やや乱暴に剥ぎ取る)
あぁ 済まねぇだ
452 :
美姫:2007/12/26(水) 03:05:52 ID:v6YZ2PU50
あああ!・・いいわ!・・っん!・・
(豪華な着物をすべて脱がせると美姫の白く汚れのない豊満なカラダが露になる・・)
(再び、吾作は美姫に覆いかぶさり、汗ばんだ体を埋めていく・・)
(美姫の綺麗な上半身や脚をなめ回したり、バックから胸を揉んだりする描写を入れてね・・)
453 :
吾作:2007/12/26(水) 03:10:51 ID:dE66OBaY0
(美姫の全裸が射し込んだ陽に照らされ 吾作の黒く日焼けしたゴボウのような体とは対照的だ)
(吾作が美姫のすねを手に取り舌を這わすと やはり無精ひげが不規則にゾリゾリと当たり 美
姫を強く刺激する)
姫様ァ こんな感じで良うございますか? あぁ 綺麗な脚だ〜
(姫の足の人差し指を口に含む)
454 :
美姫:2007/12/26(水) 03:14:40 ID:v6YZ2PU50
あん!・・ああん!・・もっと舐めて!・・ああ!
(吾作を上半身に吸い付かせる)
(吾作の舌がべろべろと美姫の白く豊かなカラダを這うように動いていく・・)
あん!・・いいわ・・・背中とか・・もっと!・・
455 :
吾作:2007/12/26(水) 03:17:28 ID:dE66OBaY0
(二人とも寝たまま吾作が美姫の後ろに回り体を擦り寄せる)
綺麗な肌じゃ〜 おぅぅうっ むふぅ〜
(徐々に荒くなってくる吾作の鼻息と共に 肩から背骨に添ってお尻まで舌を這ってゆく)
ムフゥゥ ムゥフッぅ ムフゥ
456 :
美姫:2007/12/26(水) 03:19:27 ID:v6YZ2PU50
いいわ・・気持ちい・・ああん!・・
ねえ・・アソコが・・熱いの・・舐めくださいな・・
(吾作は美姫のカラダをひたすら舐めている・・)
457 :
吾作:2007/12/26(水) 03:24:17 ID:dE66OBaY0
なんという乳じゃ〜 あぁー 手に余ってしまう程 手からこぼれてしまう この
柔らかさ
(ついつい力が入り 後ろから円を描くように揉み回す そしてその手が胸から
腹へ回り 吾作も体を起こす)
あぁ もったいなや〜 弁天様〜
(美姫が業を煮やし M字開脚を吾作に見せつけると 吾作は両手を合わせて
それを拝む)
姫様〜 もったいのう御座います〜
458 :
美姫:2007/12/26(水) 03:28:47 ID:v6YZ2PU50
あああん!・・気持っ!・・あん!あん!
(乳房を揉みしだいていた吾作は美姫の花園に吸い付く・・)
(最も高貴なものに舌を這わせる吾作・・)
(秘所を舐めまわしている間は両手で美姫の胸を強く揉んだり、時折、再び
乳房に吸い付いたりする・・)
459 :
吾作:2007/12/26(水) 03:32:07 ID:dE66OBaY0
(吾作、美姫のアソコに強くガサツに吸い付く)
ンはっ ウクッ グフゥっ クッ ンはっ ンはっ
姫様 痛くは御座いませんか?
(そう言いつつも 吾作も既に止まらない 耳たぶから脇の下、胸、ヘソ、アソコ、足へと止めどなく頬ずりともつかない愛撫が続く)
460 :
美姫:2007/12/26(水) 03:35:31 ID:v6YZ2PU50
あああん!・・いい!・・吾作っ!・・
(秘所に吸い付いた吾作の頭を、美姫の柔らかな太ももが挟み込む・・)
(今日はもう遅いですよね?今日の夜11時、長文でスレHというスレで待ってていただけませんか?)
461 :
吾作:2007/12/26(水) 03:38:45 ID:dE66OBaY0
姫様の為なら オラ そこで待ってるはずだ。
462 :
美姫:2007/12/26(水) 03:39:20 ID:v6YZ2PU50
もちろん、レスは短くてもかまいませんよ・・
463 :
美姫:2007/12/26(水) 03:41:10 ID:v6YZ2PU50
ほんとにいいの!?
待ってるね!11時。約束だから!
464 :
吾作:2007/12/26(水) 03:41:17 ID:dE66OBaY0
465 :
美姫:2007/12/26(水) 03:41:40 ID:v6YZ2PU50
そこです!
466 :
吾作:2007/12/26(水) 03:42:14 ID:dE66OBaY0
美姫様 今晩はいい夢見させてもろうて ありがたや〜
467 :
美姫:2007/12/26(水) 03:43:07 ID:v6YZ2PU50
こちらこそ、吾作さん、よい夜を・・
good night men
468 :
吾作:2007/12/26(水) 03:44:05 ID:dE66OBaY0
(以下空城)
469
470 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/26(水) 17:08:36 ID:/J52aOjxO
470
471 :
♂:2007/12/27(木) 03:14:09 ID:pmYt26ZvO
落ち
473 :
美姫:2007/12/28(金) 00:26:01 ID:OzN9R6gC0
吾作さん・・
474 :
お城の爺:2007/12/28(金) 00:28:41 ID:eu5p2h570
姫様・・・専用ブラウザはいかがですか?
475 :
美姫:2007/12/28(金) 00:35:10 ID:OzN9R6gC0
吾作さん?
やっぱり・・やり方がわからないの・・
雑談スレで教えてくれる?
はいー では雑談スレで探してみます。
477 :
美姫:2007/12/28(金) 00:42:11 ID:OzN9R6gC0
いないの?
478 :
吾作:2007/12/28(金) 00:42:21 ID:eu5p2h570
うわっ 雑談スレ多すぎますね やむを得ないので一番下(今376番) 無職童貞引きこもり雑談スレッド にでもとりあえず移動します。
479 :
吾作:2007/12/28(金) 00:48:14 ID:eu5p2h570
皆さん失礼しました。
(以下空城)
480 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/28(金) 16:33:38 ID:XEekOfsmO
480
481 :
さえ:2007/12/28(金) 18:02:53 ID:FGh8oM5fO
虐めてくださる方、募集します…
482 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/28(金) 18:06:28 ID:PmaHTDe8O
どんなふうに?
483 :
さえ:2007/12/28(金) 18:13:16 ID:FGh8oM5fO
言葉攻めとか、羞恥とかです
いいですよ
シチュはどうしますか?
485 :
さえ:2007/12/28(金) 18:18:43 ID:FGh8oM5fO
私は町娘をやりたいです。
シチュはお任せします
じゃぁ借金の肩代わりに連れてこられて犯されるっていうので
487 :
さえ:2007/12/28(金) 18:22:54 ID:FGh8oM5fO
はい。お願いします
おら!来い
お前の親父もしっかり金を返せればこんなことにはならなかったんだがなぁ
(じろじろと上から下まで品定めする)
489 :
さえ:2007/12/28(金) 18:27:18 ID:FGh8oM5fO
(薄い着物一枚で絶望にうちひしがれたちすくむ)
中々可愛い顔してるじゃないか
今まで何人のチンコその股から入れたんだ?
(3サイズとはどんくらいでしょうか?)
491 :
さえ:2007/12/28(金) 18:33:25 ID:FGh8oM5fO
…
(うつむいたまま泣き出す)
わからないです
その泣いた顔もまたそそる
お前のオマンコ自分で弄ってみろ
おち
494 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/28(金) 18:37:29 ID:PmaHTDe8O
おち
495 :
美香:2007/12/28(金) 23:28:58 ID:zGz6FOGD0
シチュ重視の方、募集♪
希望によってはお相手いたします、どのようなシチュを?
497 :
美香:2007/12/28(金) 23:34:39 ID:zGz6FOGD0
こんばんは〜なるべく合わせますよ。
どんなのがご希望ですか?
てっとりばやく、くのいちを体で拷問とかw
あんまり甘いのは無理ですので、その場合は他の方に譲ります
499 :
美香:2007/12/28(金) 23:37:06 ID:zGz6FOGD0
そうですか〜拷問は怖そうなのでやめておきます。
またの機会に…
500 :
美香:2007/12/28(金) 23:40:35 ID:zGz6FOGD0
再募集age
こんばんわ。お相手よろしいですか?
502 :
美香:2007/12/28(金) 23:44:59 ID:zGz6FOGD0
こんばんは。はじめまして〜
よろしくお願いします♪
ご希望あったらどぞー
どちらかというと、責められたいのですがよろしいですか?
無理であれば私が責めで。
武士でも商人でも忍者でもOKですw
504 :
美香:2007/12/28(金) 23:49:56 ID:zGz6FOGD0
えっと…じゃあ、私が春を売って生活している女とかはどうですか。
男性は、無骨な武士がいいですw
505 :
才蔵:2007/12/28(金) 23:52:42 ID:U782Gk/T0
なかなか通な設定ですね。
じゃあ、無骨だけど女慣れしてない、武士でいかがですか?
通りがかりを誘いかける、もぐりの女についついという感じでw
506 :
美香:2007/12/28(金) 23:57:41 ID:zGz6FOGD0
(じゃ、はじめちゃいますね。よろしくお願いします)
(冬の夜、人通りのない場所で若い女がうずくまっている)
507 :
才蔵:2007/12/28(金) 23:59:35 ID:U782Gk/T0
(よろしくお願いします)
(剣の道場の帰り。まだ、汗の臭いの残る体)
(うずくまる女を見て)
む?おぬし、どうした?
(傍により話しかける)
腹でも痛いのか?
508 :
美香:2007/12/29(土) 00:01:18 ID:NgTRpkgR0
急用おちです
おちます
510 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/29(土) 00:25:55 ID:nsHVvtumO
510
511 :
美姫:2007/12/30(日) 00:18:55 ID:m1mUdyY+0
吾作さん・・
512 :
美姫:2007/12/30(日) 00:29:38 ID:m1mUdyY+0
おち
513 :
吾作:2007/12/31(月) 23:34:02 ID:TXqfpGI30
514 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/01(火) 22:13:16 ID:scm1HEcC0
落ち
516 :
♀:2008/01/02(水) 23:48:09 ID:sKzDjKj4O
売られてしまった若い娘と堅物な、女に慣れてない武士でやってみたいです☆
シチュ重視の方お願いしますm(_ _)m
517 :
♀:2008/01/02(水) 23:53:23 ID:sKzDjKj4O
今日はまだ一人もお客さんを取れてないわ…女将さんに怒られてしまう…(泣きそう
518 :
♀:2008/01/03(木) 00:03:50 ID:sKzDjKj4O
設定難しいかな;殿と殿に想いを寄せている女中とかでもいいです。
519 :
♀:2008/01/03(木) 00:14:05 ID:zdgxznF7O
あとちょっと待ちます♪
520 :
隆之介:2008/01/03(木) 00:21:21 ID:ejf4v1m70
>>516のシチュでいいですか?
巧くできるかわかりませんが・・・
521 :
まい:2008/01/03(木) 00:25:26 ID:zdgxznF7O
隆之介さん、よろしくお願いします!もし駄目そうでしたら、言って下さい。落ちてくだすって大丈夫です。
522 :
隆之介:2008/01/03(木) 00:31:14 ID:ejf4v1m70
(頑張ってみます)
(興味はあるけど経験の少ない、独身の武士ってことで)
(年齢設定とかどうします?)
523 :
まい:2008/01/03(木) 00:37:03 ID:zdgxznF7O
(ありがとうございます!年齢設定は、私が16、7くらいで龍之介さんが30後半から40ぐらいはどうですか?
龍之介さんは久しぶりに置屋に来て、売られたばかりの私の部屋に来たってことで☆)
524 :
まい:2008/01/03(木) 00:38:50 ID:zdgxznF7O
(
>>523 ごめんなさい(;_;)お名前を間違えてしまいました(>_<)「隆」之介さんです!)
525 :
隆之介:2008/01/03(木) 00:42:54 ID:ejf4v1m70
(女に慣れてないってことは、逃げられたか死別したかですね。了解です)
(では、始めましょうか)
(517の続きで良いですよね?)
(久々に色街に出てきたものの、なかなか好みの遊女が決まらない)
(そんな中、路地裏でうつむいている若い遊女をみつけ)
どうした、その方。何を泣きそうな顔をしておるのだ?
526 :
隆之介:2008/01/03(木) 00:45:03 ID:ejf4v1m70
527 :
まい:2008/01/03(木) 00:48:08 ID:zdgxznF7O
(はい、死別か逃げられたかで☆続きからで大丈夫です!よろしくお願いします(*^_^*))
ぁ…(慌てて、裾で涙を拭う
ぃ、いえ…何も……///(喋ったらまた泣いてしまいそうで言葉に詰まる
528 :
まい:2008/01/03(木) 00:51:45 ID:zdgxznF7O
(
>>526 お優しい方でよかったです(*^_^*))
529 :
隆之介:2008/01/03(木) 00:53:16 ID:ejf4v1m70
何もなくてこんなところで泣いておる奴があるか。
(少し不憫に思い)
まぁよい、その方・・・その・・・・何だ、拙者が・・・・・買おうか?
(少し照れて、上ずった口調で)
いや、話をするだけでもよいのだ。
・・・・酌でもしてくれぬかの?
530 :
まい:2008/01/03(木) 00:59:06 ID:zdgxznF7O
…私を…買っていただけるのですか?///(驚いたように顔を上げる(頬には涙の筋が
ありがとうございます…喜んで…では、あちらの私の部屋に…///(案内する
531 :
隆之介:2008/01/03(木) 01:03:37 ID:ejf4v1m70
うむ、外は寒いからな。
(部屋に通され、明るいところで改めてみると、娘の美貌に驚く)
(美しいな・・・幸の薄そうな顔つきだが・・・年の頃は16,7といったところか・・・)
その方、名は何と申す?
532 :
まい:2008/01/03(木) 01:09:01 ID:zdgxznF7O
こちらでございます…(先に隆之介さんを通してお酌の準備をし始める
あ、舞と申します…私はまだここに来たばかりのもので…先ほどはお恥ずかしいところを見られてしまいました///(お猪口を渡してお酌を始める
(優しそうなお方…なのに殿方らしい手でいらっしゃる…///)
533 :
隆之介:2008/01/03(木) 01:16:41 ID:ejf4v1m70
そうか、舞か。まだ慣れぬのだな。気にせずともよいぞ。
何かと嫌なこともあるのであろう。
(俺に娘がおれば同い年ぐらいか・・・何か事情があるのであろう、可哀想に・・・)
うん、では一杯もらおうか。
(酌をするために舞が隣に来ると、手元やうなじに目がいく)
(久々の若い女の良い香りにドギマギし、ごくりと唾を飲み込む)
534 :
まい:2008/01/03(木) 01:23:17 ID:zdgxznF7O
お酒で身体が暖まります…(可愛い笑顔をむける(お酌をする際に手首が袖から見える
…お優しいお方なのですね…///(こっちに来てから今まで誰からも厳しく、辛い態度で接してこられてたため、優しい言葉が胸にくる
また…ごめんなさい…///(涙を見せまいと、顔を背け涙を拭う(色っぽい首筋がむけられる
535 :
まい:2008/01/03(木) 01:25:17 ID:zdgxznF7O
(亀レスでごめんなさい(>_<)(;_;))
536 :
隆之介:2008/01/03(木) 01:32:57 ID:ejf4v1m70
おお、そういえば申し遅れた、拙者、市来隆之介と申す。
旗本・・・とは言っても名ばかりでな。町道場の師範などして暮らしておるのだ。
(舞のうつむく姿を見て)
まだ若いのに・・・不憫なことだな。
拙者で良ければ、その・・・甘えて良いのだぞ。
(おそるおそる肩を抱き寄せる)
(うなじが一層強調されて見え、股間はこころなしか盛り上がる)
537 :
隆之介:2008/01/03(木) 01:35:23 ID:ejf4v1m70
>>535 いえいえ、こちらこそm(__)m
じっくり考えて、マターリ行きましょうよ^^
538 :
まい:2008/01/03(木) 01:38:41 ID:zdgxznF7O
(隆之介さま…素敵なお名前…///)
りゅ…隆之介さま…///(優しい隆之介さんに安心して身を預ける(隆之介さんの男らしい香りが鼻をくすぐる
隆之介さま…どうか、お酌だけとは言わず…///(涙が溜まった目で隆之介さんを恥ずかしそうに見上げる(赤い紅で塗られた口元が色っぽい
539 :
まい:2008/01/03(木) 01:44:06 ID:zdgxznF7O
>>537 ありがとうございます(*^_^*)そう言っていただけてよかったです。
でも隆之介さん全然お上手です!イメージ通りなんでホント嬉しいです(*^_^*)
540 :
隆之介:2008/01/03(木) 01:45:38 ID:ejf4v1m70
っ?
(舞の色っぽい表情にどきっとする)
(久々に女に寄り添われ、その柔らかい感触に股間はさらに硬さを増す)
(緊張して手が震えている)
言わず・・・とな?う・・・・うん・・・
・・・・おっと!あ〜、いかん。
(手が震え、盃から酒をこぼしてしまい、ちょうど股間の部分にかかってしまう)
541 :
隆之介:2008/01/03(木) 01:48:42 ID:ejf4v1m70
>>539 (ホントですか?そう言っていただけると嬉しいですね^^)
542 :
まい:2008/01/03(木) 01:53:04 ID:zdgxznF7O
きゃ…///(溢れたお酒に驚いてしまう
ぁ…///(かぁぁっ(お酒が隆之介さんの股間にかかっているのを見て思わず顔を赤らめてしまう
ぁの…ぉ、お拭きいたしますっ…///(まだ慣れていないのでどうしていいか分からず、とりあえず近くにあった手拭いで拭き始める
(りゅ、隆之介さんの熱い…?///)(誘ってみたが、自分みたいな小娘に欲情してくれるわけがないと思っていた
543 :
まい:2008/01/03(木) 01:58:35 ID:zdgxznF7O
>>541 はい、もう本当に(>_<)難しいシチュなのにありがとうございます(*^_^*)
もう落ちようかと思ってたんで、最後の最後で隆之介さんが来てくれて本当によかったです♪♪
544 :
隆之介:2008/01/03(木) 02:00:17 ID:ejf4v1m70
(舞の?が赤らむのを見て)
(初々しいものだな・・・・・・か、可愛い・・・)
あっ、よ、良いのだ、自分で・・・拭くから・・・・・あっ・・・
(屹立した股間に舞の手があたり、思わず腰を引いて変な声が漏れてしまう)
545 :
隆之介:2008/01/03(木) 02:01:38 ID:ejf4v1m70
>>543 最初は難しいかなと思ったけど、始めてみれば何とかなるものですねw
ま、これからこれから♪
546 :
隆之介:2008/01/03(木) 02:07:14 ID:ejf4v1m70
ちなみに
>>544 「?が」になっちゃってますが、「顔が」でいいです。
547 :
まい:2008/01/03(木) 02:07:27 ID:zdgxznF7O
ぁ、そんな…いいのです///(制止を構わず拭く
ぁ…りゅ、隆之介さま…?///(声を出した隆之介さんをちらりと見る(辛そうな隆之介さんの顔が目に入る
…///(いつもならとっくに荒々しく抱かれているのに、自分が辛くても手を出さない隆之介さんに愛しさが募る
…///(無言で隆之介さんの手を取り、自分の手を重ねて自分の頬にやり、目を伏せる
548 :
まい:2008/01/03(木) 02:09:58 ID:zdgxznF7O
549 :
隆之介:2008/01/03(木) 02:11:24 ID:ejf4v1m70
・・・・?舞?
(目を伏せた舞の可愛らしさにたまらなくなり)
・・・・よいのだな?
(目を閉じ、そっと舞の唇に自分の唇を触れる)
ちゅっ・・・・・
550 :
まい:2008/01/03(木) 02:16:43 ID:zdgxznF7O
んっ…///(緊張で力が入り身体が固くなる(隆之介さんの肩をぎゅっと掴む
(どうせ数日後には大名の家に売られてしまう…それなら最後に優しい隆之介さんと…///)(そう思うと涙が溢れてくる
551 :
隆之介:2008/01/03(木) 02:22:15 ID:ejf4v1m70
ほらほら、泣くでない。
せっかくの可愛い顔が台無しではないか。
(優しく抱き寄せ、背中をさすりながら、反対の手で頭を撫でてやる)
はむっ、んちゅっ・・・
(唇で柔らかく包み込むように接吻する)
552 :
まい:2008/01/03(木) 02:26:03 ID:zdgxznF7O
隆之介さまっ…///(涙で隆之介さんがぼやける(囁くように
ん…っ、ぁ…///(柔らかい接吻で徐々に力が抜けてくる(肩を掴む力も抜ける(頬や首筋がピンクに
553 :
隆之介:2008/01/03(木) 02:31:14 ID:ejf4v1m70
(舞の吐息に混じった色っぽい声に次第に興奮が高まっていき、)
(舌を差し込み舞の舌、歯茎を舌先でなぞっていく)
じゅるっ、れろっ・・・・
(頭を撫でていた手は次第に耳の後ろにまわり、顎のライン、首筋にかけて指先でそっと撫でていく)
554 :
隆之介:2008/01/03(木) 02:46:24 ID:ejf4v1m70
(寝ちゃったかな・・・?
もうちょっと待ってみます)
555 :
隆之介:2008/01/03(木) 02:51:57 ID:ejf4v1m70
残念。落ちます。
以下空室。
556 :
まい:2008/01/03(木) 03:15:21 ID:zdgxznF7O
隆之介さんごめんなさい(;_;)寝ちゃってました(>_<)今度会えたらまたお願いします(>_<)
隆之介さんとてもお上手でした!大人の伝言板に伝言しとくんでよければ見て下さいm(_ _)m(>_<)
以下空室。
557 :
隆之介:2008/01/03(木) 14:16:36 ID:ejf4v1m70
(まいさん待ちです。
>>553の続きからで良いですか?)
558 :
まい:2008/01/03(木) 14:20:14 ID:zdgxznF7O
(お待たせしました(>_<)はい!続きからお願いします☆今、続けますのでお待ち下さいねm(_ _)m)
559 :
隆之介:2008/01/03(木) 14:23:12 ID:ejf4v1m70
>>558 (いらっしゃい♪じっくり行きましょうか)
(僕もそんなに速くは書けないし)
560 :
まい:2008/01/03(木) 14:24:02 ID:zdgxznF7O
んん…んふぅ…///(色っぽい声が盛れる(隆之介さんの優しい手に身体が火照りだす(隆之介さんにすっかり身をまかす
561 :
まい:2008/01/03(木) 14:30:47 ID:zdgxznF7O
(
>>559 よかった♪私もなかなか早く書けなくて(^_^;))
562 :
隆之介:2008/01/03(木) 14:30:48 ID:ejf4v1m70
(舞の色っぽい声にさらに気分が高まっていき、激しく舌をからませ、舞の唾液を吸う)
んちゅっ、れろっ、じゅるる・・・
(右手はおもむろに着物の上を胸へと這っていく)
(左手は背中から骨盤、尻の方へとなぞっていく)
563 :
隆之介:2008/01/03(木) 14:32:39 ID:ejf4v1m70
>>561 (待ってる間は自分で触って楽しんでますからww)
564 :
まい:2008/01/03(木) 14:37:49 ID:zdgxznF7O
ぁ、ん…ぁっ、りゅっ、りゅうのすけ…さま…///(息が荒くなる(隆之介さんの接吻に苦しくなる
ひゃっ…ぁぁ…ん///(隆之介さんに触られたところがびくっとなる
りゅ、隆之介さま…///(胸元の隆之介さんの手を力なく制止し、不安そうな顔を隆之介さんに見せる(隆之介さんに抱かれたいが今まで荒々しく抱かれてたために、未だに抱かれることに怖さがある
565 :
まい:2008/01/03(木) 14:41:23 ID:zdgxznF7O
(
>>563 二人で気持ち良くなれたらいいですね(*^_^*)///)
566 :
隆之介:2008/01/03(木) 14:41:52 ID:ejf4v1m70
す、すまぬ、舞。大丈夫か?
・・・・怖いのだな。震えておるではないか。
しばらくこうしていてやるから、じっとしておれ。
(胸と尻からいったん手を離し、再び背中に手を回してしっかり抱いてやる)
567 :
隆之介:2008/01/03(木) 14:45:22 ID:ejf4v1m70
>>565 (今のところ半立ちぐらいですw)
(今年初スレHで溜まってるので、あまりハイペースにするとあっけなくイってしまいそう・・・)
568 :
まい:2008/01/03(木) 14:49:50 ID:zdgxznF7O
…隆之介さま…優しくされたら…まいは…隆之介さまを好きになってしまいます…///(ドキドキ(隆之介さんのを困ったように見上げ、腕の中で大人しく抱かれている
569 :
隆之介:2008/01/03(木) 14:55:41 ID:ejf4v1m70
・・・今、この場で一夜限りの恋をする・・・・ここはそういうところであろう?
(こちらも顔を真っ赤にしながら)
拙者も・・・・好いておるぞ。
(舞の困ったような表情が可愛らしく、いとおしさを感じる)
(大事にせねばという気持ちとは裏腹に、股間は痛いほどに固くなり、舞の腰の辺りを圧迫する)
570 :
まい:2008/01/03(木) 15:01:37 ID:zdgxznF7O
ぁ…は、はぃ…///(一夜限りという言葉に、隆之介さんとは今夜だけなのかと悲しくなる
…隆之介さま…まいを…まいを抱いて下さい///(覚悟を決めたように恥ずかしそうに隆之介さんを見つめる(下に隆之介さんの固いものを感じる
隆之介さま…好きです…まいは、身も心も隆之介さまのものです///(首筋に恥ずかしそうに唇を寄せる
571 :
まい:2008/01/03(木) 15:05:45 ID:zdgxznF7O
(
>>567 ゆっくりでもいいんですか?気持ちよくなってくれたら嬉しいです(*^_^*)私は生理になってしまって(;_;))
572 :
隆之介:2008/01/03(木) 15:07:27 ID:ejf4v1m70
あっ・・・まい・・・・・
(首筋にくちづけをされ、思わず声が漏れてしまう)
・・・もう、大丈夫か?震えは止まったか?
(再びゆっくりと手を尻、胸に這わせていく。指先が触ふれているかいないかぐらいの柔らかいタッチで)
573 :
隆之介:2008/01/03(木) 15:09:58 ID:ejf4v1m70
>>571 (あらあら、それはそれは・・・じゃあ、リアでは触れないか)
(後で思い出してゆっくり楽しんでねw)
574 :
まい:2008/01/03(木) 15:13:21 ID:zdgxznF7O
隆之介さまの優しさが…まいの身と心を暖かくして下さいました…///(耳元で恥ずかしそうに優しく
隆之介さま…もっと強く触られても、まいは壊れません…///(もっと隆之介さんに身を寄せる(背中に腕をまわす
575 :
まい:2008/01/03(木) 15:16:28 ID:zdgxznF7O
(
>>573 でもとても我慢できなくて…ちょっと触ってます///)
576 :
隆之介:2008/01/03(木) 15:18:47 ID:ejf4v1m70
そうか・・・怖かったら言うのだぞ。
(首筋を吸いながら、着物の上から胸を優しく揉んでいく)
(まだ乳首には近づかず、焦らすように外側から刺激していく)
(左手は背筋を指先でツツーッとなぞったり、尻、太ももと行ったり来たり)
577 :
隆之介:2008/01/03(木) 15:21:05 ID:ejf4v1m70
>>575 (それ聞いて俺のも元気になってきたよwww)
(出血あるの?それでも触っちゃうなんて・・・エロいねw)
(あ、それ聞いて興奮してる俺も大概変態かww)
578 :
まい:2008/01/03(木) 15:24:48 ID:zdgxznF7O
はぃ…///(隆之介さんの優しさが身に染みる
ぁっ…ん…///(びくっ(隆之介さんの耳元で声が出る
っ…ふぁ///(感じる度に背中に回した手に力が入る(耳まで赤い(ぎゅっ
579 :
まい:2008/01/03(木) 15:29:24 ID:zdgxznF7O
(
>>577 我慢できなくて…///生理で血出てても触っちゃうなんて、自分でも変って思うんですけど…でも…///)
580 :
隆之介:2008/01/03(木) 15:30:01 ID:ejf4v1m70
(舞が感じてきたのを確認して、ようやく着物の上から軽く引っ?くように乳首を刺激していく)
(舞の声に気持ちはさらに高まり、激しく首筋を吸い、次第に前の方に移っていく)
ちゅるる〜〜っ、れろれろっ、ちゅばっ・・・・
(左手は器用に舞の帯をほどきにかかる)
581 :
隆之介:2008/01/03(木) 15:32:06 ID:ejf4v1m70
>>579 (まいも変態さんなのかな?wwでもいいんだよ、二人っきりなんだし)
(もしかして、直接触ってるの?)
582 :
まい:2008/01/03(木) 15:37:13 ID:zdgxznF7O
隆之介さま…ぁっ、ぁぁ…///(うっとり(焦らされて堪らない(やっと胸を触られてびくっとする
っ…///(帯に手がかかりドキドキが増す(首筋や胸元は蝋燭の火に照らされ、テラテラと光っている
583 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/03(木) 15:37:29 ID:A9RNVnqfO
腐ったマンコをいじるオナ厨まい
584 :
まい:2008/01/03(木) 15:39:53 ID:zdgxznF7O
(
>>581 変態さんだと思います///すごくMだし…///…はい…クリだけを直接です(>_<)///)
585 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/03(木) 15:41:17 ID:A9RNVnqfO
586 :
隆之介:2008/01/03(木) 15:43:30 ID:ejf4v1m70
(帯を緩め、右手を胸元に差し入れ、はだけさせていく)
あぁ・・・まい・・・・・可愛いぞ・・・
(完全に胸元をあらわにすると、美しい舞の乳房、乳首に目を奪われる)
美しい・・・・・
(そっと指先で乳房に触れる。外側から包み込むように)
587 :
隆之介:2008/01/03(木) 15:45:25 ID:ejf4v1m70
>>584 (そうだね、さすがに膣内は・・・w)
(クリ、どうなってる?)
588 :
まい:2008/01/03(木) 15:49:28 ID:zdgxznF7O
ん…ぁぁ、隆之介さまの手…き、気持ちいです…///(どうしても隆之介さんに気持ちを伝えたくて、恥ずかしさを堪えてか細い声で言う(乳首が固くなる
…まいの身体はっ…ぅ、美しくなんてありま、せ…んっ…///(隆之介の優しい言葉が胸に刺さる(着物で隠れている部分は客に乱暴にされたせいで、あざがある
589 :
まい:2008/01/03(木) 15:52:20 ID:zdgxznF7O
(
>>587 クリはぷっくりしてコリコリです///あとトロトロしたのも出てきちゃってます(>_<)///)
590 :
隆之介:2008/01/03(木) 15:54:38 ID:ejf4v1m70
大丈夫だ、拙者が・・・清めてやる・・・・・
(反対の胸もはだけさせ、上半身をあらわにする)
気の毒に・・・誰がこのような・・・・・・
清めてやるからな。
(左の乳房に口づけをしていく)
ちゅっ・・・はむっ・・・・・
(右手は指先で円を描くように乳輪を撫でていく)
591 :
隆之介:2008/01/03(木) 15:56:53 ID:ejf4v1m70
>>589 (じゃあ、そのトロトロしたのをクリに塗りつけてオナしてるんだ?)
(服装は?どんな恰好してるの?)
592 :
まい:2008/01/03(木) 16:01:16 ID:zdgxznF7O
ぉ、お恥ずかしい…///(自分の醜い身体が好きな人に見られてしまうので泣きそう
あっ…そんなっ…りゅ、のすけさっ、ま…ん…///(はぁはぁ(口元が快感に開いている(両方の乳房は固く、ぷっくりとし、白い肌に栄える(首筋には崩れてきた髪が一筋張りついている
593 :
まい:2008/01/03(木) 16:06:38 ID:zdgxznF7O
(
>>591 そうです///今はTシャツに下着だけでベットにいます///我慢できなくて胸も今、隆之介さんがやってくださってるように触ってます///)
594 :
隆之介:2008/01/03(木) 16:06:47 ID:ejf4v1m70
恥ずかしがることはないぞ・・・美しいと言っておろうに。
んんっ、ちゅるっ、れろぉっ・・・・
(舌を徐々に右乳首に近づけていく)
(左手は再び背中から首筋を撫で、右手の指先はようやく左乳首に到達、転がすように弄る)
595 :
隆之介:2008/01/03(木) 16:09:33 ID:ejf4v1m70
>>593 (おおぉ〜、やらしいねぇ〜www)
(ちなみにおっぱいはどのぐらいあるの?)
596 :
まい:2008/01/03(木) 16:13:44 ID:zdgxznF7O
きゃっ、ぁっ、んふ…///(はぁはぁ(胸元が激しく上下する(手の甲で口元をおさえて声をおさえようとする
りゅ、のすけさま…///(切なそうな顔で隆之介さんを見つめる
597 :
まい:2008/01/03(木) 16:17:59 ID:zdgxznF7O
(
>>595 おっぱいは小さいです…(;_;)///)
598 :
まい:2008/01/03(木) 16:21:49 ID:zdgxznF7O
(隆之介さん気持ちいですか?私も隆之介さんに気持ちよくしてもらってるので、隆之介さんを気持ちよくしたいです///)
599 :
隆之介:2008/01/03(木) 16:22:01 ID:ejf4v1m70
(上気した舞の表情、声、仕草にいよいよ昂り)
じゅるるっ、ちゅ〜っ、じゅぱっ、ちゅるるる・・・・
(激しく舌先で右乳首を転がしながら乳を吸いたてる)
(左手は肩から腕へと降りていき、舞の右手と合わせ、指を絡ませる)
(右手は少し強めに乳房を摘んだり、揉んだり・・・)
ちゅばっ・・・あぁ、まい・・・何と美しく、何と艶やかな・・・・・
600 :
まい:2008/01/03(木) 16:27:03 ID:zdgxznF7O
りゅのすけさま…///(とろん
ぁ、ぁん…りゅ…のすけさま…好きです…///(恥ずかしさに顔を赤らめながらも口にする(絡められた手を両手に取り、口づけを始める
601 :
隆之介:2008/01/03(木) 16:28:41 ID:ejf4v1m70
>>597 (いいじゃないですか。小ぶりなおっぱいを弄るのもまた萌えますよ♪)
>>598 (気持ちいいですよ。さっきも書いたけど結構溜まってるので、まいさんの攻めは流れに合わせてでいいですからね^^)
602 :
隆之介:2008/01/03(木) 16:33:33 ID:ejf4v1m70
(手に口づけをされ、味わったことのない快感につい声が漏れる)
ぅあっ・・・ま、まい・・・・・あぁ・・・・せ、拙者も・・・好いて・・・・おるぞ・・・・・
ちゅばっ、じゅるる・・・・・はむっ・・・・
(さらに激しく乳首を吸い、舐め、かるく甘噛みする)
603 :
まい:2008/01/03(木) 16:34:54 ID:zdgxznF7O
(
>>601 胸が小さいのコンプレックスなんで、そう言ってもらえて嬉しいです///
責め、そうですか?分かりました♪なんか私ばっかり気持ちよくなってるみたいで(^_^;)///)
604 :
まい:2008/01/03(木) 16:39:28 ID:zdgxznF7O
あっ…ぁぁっ…///(びくっ(背中が反る
…おかしくなってしまいそうです…///(はぁはぁ(悩ましげな声で小さい呟く
605 :
隆之介:2008/01/03(木) 16:43:59 ID:ejf4v1m70
よいのだ、存分に乱れるのぞ・・・・・
(右手は乳房から徐々に下へ降りていき、乱れた着物のすそを開いていく)
(舞の白い脚をあらわにし、指先でさわさわと太ももを撫で回す)
606 :
隆之介:2008/01/03(木) 16:45:16 ID:ejf4v1m70
>>603 (いいんですよ、思う存分感じてください^^)
(それを想像して僕も気持ちよくなるからw)
607 :
まい:2008/01/03(木) 16:49:34 ID:zdgxznF7O
…///(かぁぁっ(隆之介さんの言葉に恥ずかしくなる
ん…ふ、ぁっ///(目をつむり隆之介さんの愛撫を感じる(恥ずかしく、脚が閉じ気味
608 :
隆之介:2008/01/03(木) 16:57:32 ID:ejf4v1m70
(無理には脚を開かず、焦らすように太ももをやさしくなぞり続ける)
(かすかに開いたところに自分の膝を差し込み、足を絡ませる)
(乳首を舐めながらまいの顔を見上げ、)
れろっ・・・どうした、まい・・・いやらしい表情をしておるぞ・・・
609 :
まい:2008/01/03(木) 17:02:50 ID:zdgxznF7O
ぁ、ん…ん、ぁぁん///(うっとり(脚が自然に開く(隆之介さんの熱いものを脚に感じる
そんなっ…言わないで下さい…恥ずかしぃ…///(両手で顔を隠す(男らしい隆之介さんの表情にぞくぞくしてしまう
610 :
まい:2008/01/03(木) 17:05:35 ID:zdgxznF7O
(
>>606 嬉しいです///じゃぁ、隆之介さん気持ちよくなって下さい///隆之介さんが気持ちよくなってくれたら私も嬉しいし、もっと気持ちよくなっちゃいます///)
611 :
隆之介:2008/01/03(木) 17:10:14 ID:ejf4v1m70
ほら、顔を隠すでない・・・そのいやらしい表情も可愛いではないか・・・・
(まいの手をとり、今度は1本ずつ指をしゃぶり始める)
んちゅるっ・・・ちゅばっ・・・・・れろぉ・・・
(硬くなったイチモツをまいの太ももにこすりつけるようにしながら)
(右手は徐々に秘部へと近づくが、一旦恥丘の方を回って反対の太もも、尻へと、じらすように遠ざかる)
612 :
隆之介:2008/01/03(木) 17:13:34 ID:ejf4v1m70
>>610 (もうね、かなり気持ちよくなってきてる・・・)
(先走りの汁がいっぱいで、先っちょはヌラヌラ光ってるよ・・・)
613 :
まい:2008/01/03(木) 17:17:27 ID:zdgxznF7O
隆之介さま…な、にを…?///(手を取られ不思議に
ぁ…ん、ゃ…ぁ…んん///(男らしい龍之介さんの舌を指に感じる(腕に力が入らない(うっとり
っ…ぁぁ…///(焦らされて秘部から愛液が下に垂れてきてしまう(隆之介さんの手が太ももやお尻を触る度に、そこがぴくっとするが、ぴくっとする度に脚に隆之介さんのものをよく感じる
614 :
まい:2008/01/03(木) 17:20:53 ID:zdgxznF7O
(
>>612 私ももうトロトロだし、ひくひくしてます///今は隆之介さんが触ってくれてるように下半身を触ってます///指も自分で舐めてしまいました///)
615 :
隆之介:2008/01/03(木) 17:23:22 ID:ejf4v1m70
(指をしゃぶり続けながら)
れろっ・・・おっ?まい・・・・ちゅばっ・・・どうしたのだ?
なにか・・・垂れてきておるぞ・・・じゅるる・・・・
(愛液を指先で塗りつけるようにしながら、徐々に秘部へと近づいていく)
(ぴくっというまいの反応にイチモツが刺激され、だんだんたまらなくなってくる)
616 :
隆之介:2008/01/03(木) 17:26:18 ID:ejf4v1m70
>>614 (自分で指舐めてるんだ?いいねぇ、いい眺めだ♪)
(俺もたまらなくなってきちゃうよ)
617 :
まい:2008/01/03(木) 17:29:46 ID:zdgxznF7O
っ…ん、ゃ…ぁ…そ、それは…///(恥(かぁぁっ(恥ずかしそうに顔を横に背ける
あっ…ひゃ…ぁぁ…///(秘部がひくつき始める(愛液が着物に垂れる
618 :
まい:2008/01/03(木) 17:31:49 ID:zdgxznF7O
(隆之介さん、どうしましょう(;_;)///家族に夕御飯で呼ばれちゃいました(;_;)もう少しですごくいいところなのに…(>_<)
隆之介さんもう我慢ならないですよね?私、隆之介さんといきたいですけど、少し待ってなんていただけませんよね?///あぁん、ごめんなさい(;_;)(>_<)隆之介さん…///)
619 :
隆之介:2008/01/03(木) 17:36:32 ID:ejf4v1m70
(あらわになった秘部を覗き込むと)
おぉ、こんなにしとどに濡れておるのか・・・
これではせっかくの着物が汚れてしまうな・・・
(まいの帯を解き、ついに全て脱がせる)
(快感と羞恥に全身が紅潮したまいから漂う色気に)
おぉ・・・・まい・・・愛おしいぞ・・・・・
(腰の辺りに抱きつき、恥部の周辺にむしゃぶりつく)
620 :
隆之介:2008/01/03(木) 17:39:08 ID:ejf4v1m70
>>618 ありゃ、それはそれは・・・・
せっかくなので、ちゃんとまいさんとイきたいな。
何時ごろだったら来れるかな?アンででも待っとくよ^^
621 :
まい:2008/01/03(木) 17:43:43 ID:zdgxznF7O
>>620 隆之介さん、ありがとうございます///隆之介さんと会えてよかった(*^_^*)19時には戻って来れます。19時くらいにアンでいいですか?(>_<)
622 :
隆之介:2008/01/03(木) 17:45:22 ID:ejf4v1m70
いいですよ♪
それまで僕も、晩飯にします。
じゃぁ、19時ごろアンに。
一旦落ちです。
623 :
♀:2008/01/03(木) 18:48:58 ID:7Vk+daaHO
シチュ重視めで攻めてくださる方、募集♪
こんばんわ。どんな感じがご希望ですか?
625 :
♀:2008/01/03(木) 18:53:01 ID:7Vk+daaHO
町娘で優しく調教されたいです。
あ、ごめんなさい。
調教は無理なので、落ちます。。。
すいません
627 :
♀:2008/01/03(木) 18:57:34 ID:7Vk+daaHO
調教じゃなくても攻めて頂ければ…
再募集です
僕でもいいですか?
629 :
♀:2008/01/03(木) 18:59:43 ID:7Vk+daaHO
はい、お願いします。
630 :
歌麿:2008/01/03(木) 19:01:04 ID:gyVAMOQ90
僕が美人画の画家でモデルがあなた・・・
という設定でいいですか?
631 :
優:2008/01/03(木) 19:03:37 ID:7Vk+daaHO
優しくして頂ければ、大丈夫です。町娘でいいですか?
もし、よろしければ出だしお願いします
632 :
歌麿:2008/01/03(木) 19:08:08 ID:gyVAMOQ90
じゃあお願いします
あ、優さん今日はお願いが在るんだ
(いつもの美人画のモデルにやってきた優に、真剣な表情で話しかけた)
最近画がさっぱり売れない・・・
店からもこのままでは店に置く訳にはいかないと言われてる・・・
そこで・・・春画を描かないかと・・言われてるんだ
お願いだ、裸に・・なってもらえないか?
633 :
♀:2008/01/03(木) 19:10:36 ID:7Vk+daaHO
え…お断りします。
(展開早すぎです。(>_<)おちます)
634 :
歌麿:2008/01/03(木) 19:13:43 ID:gyVAMOQ90
そうして不遇の生涯を遂げた・・・オチ
636 :
菊:2008/01/03(木) 20:18:30 ID:pDESMzzUO
美人画の題材として…という設定、面白そうですね。
画家役としてお相手して下さる方、いらっしゃいませんか?
シチュエーションや展開を大切にして下さる方だと嬉しいです。
637 :
若様:2008/01/03(木) 20:18:45 ID:qNn5JLV60
城の若様に悪戯しようとして逆に極太肉棒に犯されヒィヒィ言わされ
ちゃう妖艶なくのいちおねーさん募集。
()の描写あり濃厚ロールでまったり遊べる方いたらお願いします。
638 :
若様:2008/01/03(木) 20:19:45 ID:qNn5JLV60
>>636 【あら、リロミスしてました】
【こちらは落ちますので、どうぞお使いください】
639 :
歌麿:2008/01/03(木) 20:20:16 ID:gyVAMOQ90
菊さん、いいですか?
640 :
菊:2008/01/03(木) 20:20:25 ID:pDESMzzUO
>>637 あら…被ってしまいましたね。
よろしければそちら様の設定で構わないので、お相手お願い出来ますか?
641 :
歌麿:2008/01/03(木) 20:23:34 ID:gyVAMOQ90
菊さん、私のモデルにはなってもらえませんか?
642 :
菊:2008/01/03(木) 20:23:49 ID:pDESMzzUO
>>638 すみません。
若様、またお会い出来ましたらその際はよろしくお願い致します。
>>639 先ほどの方ですね。
では、よろしくお願いします。
こちらのNGはスカ、アナル、猟奇などです。
何かご希望があれば仰って下さいね。
643 :
若様:2008/01/03(木) 20:24:11 ID:qNn5JLV60
>>640 【菊さんのご希望とかなり違ってますが…】
【歌麿さんも立候補なさってますが、菊さんに選んでいただけるなら】
【私は是非お願いしたいです】
644 :
若様:2008/01/03(木) 20:24:48 ID:qNn5JLV60
【うは、またリロミスか】
【混乱するのでもうレスは控えます。どうぞお二人でお楽しみを】
645 :
歌麿:2008/01/03(木) 20:26:52 ID:gyVAMOQ90
いえ、特に希望はありません、お願いします
じゃ、お願いしますね
菊さん、今日はお願いが在るんだ
(昨日と同じせりふを、同じように真剣な表情で言う)
646 :
菊:2008/01/03(木) 20:31:49 ID:pDESMzzUO
(町娘の菊が、いつもと変わらぬこざっぱりとした姿で歌麿の住居までやって来た。
部屋の中へ通されれば、いつになく真剣な彼の表情にあどけない笑みで小首を傾げる)
なぁに、歌さん?
今日はやけに低い声をお出しになって、歌さんらしくないじゃない。
(着物の袖で口元を覆い隠し、コロコロと涼やかな笑い声を零す)
647 :
菊:2008/01/03(木) 20:32:37 ID:pDESMzzUO
>>644 (重ね重ねすみません、ありがとうございます。
是非またお会い出来ますよう)
648 :
歌麿:2008/01/03(木) 20:35:16 ID:gyVAMOQ90
じつは・・最近画がさっぱり売れないんだ・・
このままでは、ココの店賃も払えない・・
おまけに店からももっと、売れるものを書けといわれてるんだ
お願いだ・・助けて・・もらえんだろうか?
(菊の肩をつかみ、必死に懇願する)
649 :
菊:2008/01/03(木) 20:40:03 ID:pDESMzzUO
どうしたのかしら…そんなに必死なお顔をして。
(肩を掴む男の手を一瞥すると、その手に自らの細い指を重ねて)
画が売れなくとも、私は歌さんの画…好きだよ。
何か、手助けが出来るなら私も手伝うから…何なりと言って下さいな。
(温かみのある笑顔を歌麿へと向け、肩の手を掴みゆっくりと降ろす。
互いの体ね間で結ばれた手を、きゅっと握り締め)
650 :
歌麿:2008/01/03(木) 20:44:35 ID:gyVAMOQ90
(菊の手を握り返し、顔を見据える)
ありがとう、じつは・・いや、やっぱり・・
(視線を落とし、横を向く)
菊さんはまだ若い・・いくらなんでも・・いや、けど・・
(しばらく思案しうなっている)
菊さん、春画の題材になってもらえんだろうか・・・この通りだ
(後ろに下がり、土下座して懇願する)
651 :
菊:2008/01/03(木) 20:50:24 ID:pDESMzzUO
今日は…本当に、いつもの歌さんらしくないわ。
(言葉を渋る相手の仕草に、こちらもやや不安そうに眉を下げて様子を見守っている。
横を向き低く唸る声音に、自然と握った手元に力がこもり)
え…え、春画の……?
そんな…歌さん、止めて下さいな、頭を上げて頂戴。
(土下座までして見せる歌麿に慌てて歩み寄り、しゃがみ込んで体を起こそうとする。
こちらも戸惑ってはいるものの、春画と聞いて頬を赤らめる)
春画とは…あの、男女の……
652 :
歌麿:2008/01/03(木) 20:57:31 ID:gyVAMOQ90
そうなんだ、男と女の・・あれだ・・
(頭を地に付けたまま、話を続ける)
もう、店からも春画を書かないなら、画を締め出すといわれてるんだ
このままでは、ココから出て行かなくてはいけない
それでは私はもう、田舎に帰って百姓をするしかない・・
菊さんみたいな若くてきれいな娘さんに頼めることではないが・・
(顔を挙げ、菊の顔をみつめる)
これしか道は無いんだ、頼む
(再び頭を下げ、懇願する)
653 :
菊:2008/01/03(木) 21:03:40 ID:pDESMzzUO
(頭を上げようとしない様子に固い決心が感じられ、困惑したように小さな吐息を吐く。
春画といえども、実際には目にしたことのないそれに、
暫く考え込んだような、静かな空気が互いの間に流れ)
歌さんの画が見られなくなることは、私以外にも悲しく思うお人がいると思うわ…。
……私がどこまでお手伝い出来るのか、分からないけれど。
(顔を上げた歌麿の眼差しを、澄んだ瞳で見つめ返し)
何を…すれば良いのかしら、歌さん?
ほら、顔をお上げになって。
(再び床へ額を寄せる歌麿を優しく抱き起こし、ニコリと優しい笑みを向け)
654 :
歌麿:2008/01/03(木) 21:13:50 ID:gyVAMOQ90
あ、ありがとう菊さん・・
(思わず菊に抱きつき、強く抱きしめはしゃぐ)
で、早速なんだが私も春画は書いたことが無い
そこで、これで、菊さんを・・責めてみようと思う
(大きな筆を取り出した)
これでこうして・・
(筆で菊の首筋をなで上げる)
これを、色々なところをなぞって、悶えてるところを見せてくれないか?
(首筋から胸元へと筆を走らせる)
655 :
菊:2008/01/03(木) 21:20:47 ID:pDESMzzUO
わ、っ……歌さん、止めてってば…
(あははっ、と幼さを残した笑い声を上げ、抱き付きはしゃぐ男を片手で制する。
とりあえず、とばかりにその場へ座り込むと、筆を取り出す様子を不思議そうに見つめ)
それを使うの…?
ん、なんだか妙な感じね……私はこのままじっとしていれば良いのかしら。
(首筋をくすぐる柔らかい筆の感覚に、こそばゆさを感じて淡く笑む)
も、悶えるって…歌さん、私…どうしたら良いのか……
(分からない、と首を横に振るが、首筋から着物の合わせの辺りへ走るくすぐったさに
ふるりと身体を震わせる。
華奢な肩がピクッと跳ね上がり、困ったような眼差しで歌麿を見つめ)
656 :
歌麿:2008/01/03(木) 21:25:13 ID:gyVAMOQ90
いや、菊さんは普通に、自然な感じでお願いする・・失礼する
(着物の胸元を広げ、そこに筆をねじ込む)
(筆で露になった菊の胸をなぞる)
自然に・・悶えて欲しいんだ
(耳元に息を吹きかけ、ささやく)
657 :
菊:2008/01/03(木) 21:33:17 ID:pDESMzzUO
っ……歌、さん…自然に、と…言われても……
(着物も合わせを暴かれ、叫びにならない掠れた声を響かせる。
少々の驚きと、素肌に這う筆の柔らかさに思わず口元を片手で覆い)
……っ…、…
(懸命に声をこらえ、羞恥で真っ赤に染まった目元を恥ずかしそうに伏せる。
筆の先端が胸元を辿ると、白い乳房の先端が否応なしに反応してしまう)
………、…ッ…ぁ…
(小さな、控えな声が唇の合間から零れ落ち。
耳元で囁かれた男の声に、ひくっと喉を鳴らす)
658 :
歌麿:2008/01/03(木) 21:39:11 ID:gyVAMOQ90
そう、そんな感じで・・・
(菊の震えに着物がずれて、胸元がどんどん露になっていく)
きれいだ・・菊さん・・
(筆で菊の乳頭を何度も撫でる)
(そして、もう片方の手が菊の足を下からなで上げていく)
菊さんは足もきれいだね・・
(ふくらはぎに何度も指を滑らせる)
659 :
菊:2008/01/03(木) 21:45:16 ID:pDESMzzUO
(未知の感覚に身体が跳ねる度、ずれてしまう着物を何とか握り締めるが
男が行き来させる柔らかい質感に、指先まで上手く力が入らない。
俯かせた顔を力無く振るが、段々と乱れた吐息が部屋の中へ響き)
…っ…く……、歌さん…も、う……良いでしょう…?
(淡い色を残した乳首がツンと立ち上がり、それをなぞられる度に声を詰まらせる)
ッ……駄目、それ以上は…
もう終わりになさって…
(ふくらはぎへ感じた歌麿の手に、焦りを宿した瞳を向ける。
うっすら涙で霞んだ眼差しと、小刻みに震える足元が
菊自身、すでに感じてしまっていることを物語る)
660 :
歌麿:2008/01/03(木) 21:51:42 ID:gyVAMOQ90
いや、だめだ・・もっと菊さんが乱れるところを見ないと・・
売れる春画はかけないんだ
(さらに、何度も乳首をなぞる)
菊さん・・・もっと喘いでくれ、乱れてくれ
(手が太ももに触れる、赤く染まった内ももを歌麿の手が撫で上げる)
(やがて菊の股間の茂みに指が触れた)
少し・・湿ってるよ・・菊さん
(小刻みに指を振動させる)
661 :
菊:2008/01/03(木) 21:58:33 ID:pDESMzzUO
(これも全て相手の為なのだと、自らに言い聞かせながら着物を握り締める手を緩める。
執拗に胸元の突起を責められてはたまらず、ひくんっと喉元を仰け反らせ)
…ぁ……ッ、ア…そん、な…いけないわ…
(更に高みへ追いやる歌麿の声に、快感のためか一筋の涙が頬を伝う。
太ももへ向かう指先を、受け入れようとするかのように力が抜けてゆき)
――ッ……い、や…そんな、駄目…っ…
(足の付け根の合間に息づく茂みに触れられ、思わず息を呑み身体を強ばらせる。
そこは徐々に湿り気を帯び、下腹部が締め付けられるように感じる快感に身悶えながら
思わず両足に力をこめてしまう)
662 :
歌麿:2008/01/03(木) 22:03:11 ID:gyVAMOQ90
そう、もっと・・もっと激しくしてくれ
(茂みをさする手が、菊の肉の芽を捉えた)
ここも・・大きくなってきたよ・・
(指で挟み、揉みこむ)
(快感に震える菊の体を床に寝かせる)
きれいだ・・菊さんのココは・・
(下半身に廻り、筆を茂みの上から撫で上げる)
663 :
菊:2008/01/03(木) 22:11:24 ID:pDESMzzUO
…っ…――…!いや、…いや…ぁ……
(力無い喘ぎが焦りに変わったかのよう、秘部の中心に息づくそれを捉えられ
泣きじゃくる子供のように首を横に振る)
そんな、みっともないことを…お願いだから……っ、言わない、で…
(指先で刺激されるその一点が、ズキンズキンと脈打つような感覚を伝え。
初めて異性に触れられた箇所が、存在を主張するように大きくなる)
ぁ……あ…、っ…ん……は、…
(されるがままに横たわり、薄く開いた唇からは甘い喘ぎが零れ落ちる。
指先とはまた違った感覚、筆の柔らかさが秘部を刺激すると
素直なまでにピクッと身体が跳ねて)
664 :
歌麿:2008/01/03(木) 22:18:19 ID:gyVAMOQ90
(体を震わせる菊を見て)
それだ・・菊さんこれを持って・・
(菊に筆を握らせ、ソレを菊の茂みに導く)
そのまま自分でしてみてくれないか?
(画板を構え、画を書き出した)
665 :
菊:2008/01/03(木) 22:23:23 ID:pDESMzzUO
は、っ…ぁ……な、に……歌さん…
(震える指先に握らされた筆。
それを危なかっしい手つきで握り締めると、秘部へ導かれる意図を掴めないまま
赤らんだ顔を傾げ、体から離れる相手を見やる)
これ、を……自分で、どうやって…
(困惑したまま画を描き出す歌麿に視線を送るが、身体の疼きに耐えられないのか
自らの動きで、そこを刺激し始める。
ゆっくりと、慣れない手つきで筆先が小さな芽や割れ目をなぞり上げてゆき)
――…ッ…、ぁ…、あ……は、ん…
666 :
歌麿:2008/01/03(木) 22:30:50 ID:gyVAMOQ90
そうだ、もっと激しく・・もう片方の手で胸を・・
(指示を出しながら、猛烈に書きなぐっていく)
ああ、だめだ・・まだ、足りん
(おもむろに自分の下半身の物を脱ぎ捨てた)
(ふんどしも外し、いきり立つ剛直を取り出した)
菊さん、失礼する・・
(菊の顔をこちらに向け、口にねじ込む)
これを、口で舐ってくれ・・いや、もっと舌を・・・そうだ
(菊にイチモツを咥えさせたまま、再び画板を構え、書き出した)
667 :
菊:2008/01/03(木) 22:38:48 ID:pDESMzzUO
(歌麿の指示する通りに、それはまるで何かの暗示にかかったかのように
空いた片手を胸元へ這わせ、乳房をゆっくりと揉みしだき始める。
指先で立ち上がった乳首を弾くように弄び、その動きに合わせて腰の辺りが淫猥に揺らめき)
ん、…っん……ぁ…私、どうにか…なってしまいそう……ッ…
(上擦る声でそう言うと、筆を秘部に差し込まんばかりの勢いで
欲望のままに赤らんだ秘部を、白い胸元を刺激する)
(ふと、歌麿が下半身を露わにすると、否応なしにそちらへ視線が向かう。
初めて目にする男のそれに思わず動きが止まり、咥内へねじ込まれた熱と質量に息が詰まる)
――…ッ…ん!…っく……ふ、ぁ…
(両手で男根を掴むと、カラン…と音を立てて筆が転がる。
不慣れな舌を竿へ擦りつけながら、頭上で画に没頭する相手の様子を
霞がかった熱い眼差しで眺める)
668 :
歌麿:2008/01/03(木) 22:48:31 ID:gyVAMOQ90
おお・・いいぞ・・いい・・
(股間から来る刺激に、何かに取り付かれたように筆を走らせる)
菊さん、手を休めないでくれ
(きびしい叱責を飛ばす)
おお、で、出来た・・出来たぞー
(雄たけびを上げ、諸手を上げる)
(そのとたんに、菊の口中に歌麿の精を放つ)
う、うむ・・・
(反射的に菊の髪を押さえつけ、飲み干させる)
ああ、き・・きくさ・・ん・・
(体を小刻みに震わせながら、放心したようにしばらく菊の頭を抱いていた)
これが彼の代表作
「筆娘」
の完成であった
これが元で彼は一躍人気画家となるのである
(長時間ありがとうございました)
669 :
菊:2008/01/03(木) 22:55:29 ID:pDESMzzUO
ん…っ、は、…ふ……ぁ…ッ…――
(快感に捕らわれながらも、懸命に歌麿のそれを唇で扱き上げる。
不慣れな仕草により、唇の端からは混ざり合った唾液が顎へと伝い
ゆっくりと糸を引きながら床へと垂れ落ちる)
…ん…っ、ん………ン――…ッ!
(彼が画を描き上げると同時に放たれた精の勢いに、きゅっと目を閉じて咥内へと受け止めた。
解放されない頭が、なす術もなく熱い液体を飲み干させ、自らの身体が
ゾクゾクとした快感と共に震える)
(最後までいけるかなと思ったのですが…これで終了ですね。
役不足ですみませんでした。
こちらこそ、遅レスに付き合って下さりありがとうございました)
670 :
歌麿:2008/01/03(木) 22:58:25 ID:gyVAMOQ90
いや、こっちのほうが遅くて・・申しわけありません
すごくいい文章を書かれてたので、見とれて時間懸かりました
あと、終わり方が・・どうしようか悩んでたんですが、
このへんで終わるのがきれいかなと・・
あなただったら、あの後どうつなげます?
671 :
菊:2008/01/03(木) 23:02:15 ID:pDESMzzUO
いえ、気分が盛り上がるとすぐ長文になってしまうもので…。
そうですね、春画を描き上げることが目的でしたし、ここで終わらせた方が良いのかもしれません。
この後の展開ですと…やはり菊自身が我慢出来なくなり、操を歌麿へ捧げる感じでしょうか。
更なる春画の題材に、といったように。
672 :
歌麿:2008/01/03(木) 23:04:00 ID:gyVAMOQ90
その手があったかw
この続き・・歌麿が売れてからの2人とか・・
やってみたいですね
673 :
菊:2008/01/03(木) 23:06:31 ID:pDESMzzUO
またお会い出来ましたら、是非ともお願いしたいですね。
続きの展開も、楽しみにしています。
ではでは。
こちらは落ちますね。
長時間、本当にありがとうございましたーノシ
674 :
歌麿:2008/01/03(木) 23:07:36 ID:gyVAMOQ90
ありがとうございました
オチ
675 :
美姫:2008/01/04(金) 23:48:04 ID:YWvfVqew0
吾作さん・・遅くなっちゃった・・
676 :
吾作:2008/01/04(金) 23:51:02 ID:ByFK8k3b0
美姫様・・・・
677 :
吾作:2008/01/04(金) 23:53:28 ID:ByFK8k3b0
(打ち合わせしますか? 専ブラ使えましたか?)
678 :
吾作:2008/01/04(金) 23:54:28 ID:ByFK8k3b0
(打ち合わせしますか? 専ブラ使えましたか?)
吾作さん・・
あ・・いた!
681 :
美姫:2008/01/05(土) 00:00:55 ID:+sSYdoHt0
名前いれたよ〜
うん!使える!
スレ探すのがちょっと面倒だけど・・
682 :
美姫:2008/01/05(土) 00:01:46 ID:OXQ8fNTS0
id変わっちゃった・・
683 :
吾作:2008/01/05(土) 00:01:49 ID:0pCxhoOx0
(おぉー そりゃ良かった 今日もブラウザだと ってかこの時間帯は大体人大杉だし)
684 :
美姫:2008/01/05(土) 00:03:07 ID:OXQ8fNTS0
今日はお時間どれくらいある?
私は3時までなら・・
685 :
吾作:2008/01/05(土) 00:05:09 ID:0pCxhoOx0
(じゃぁ 時間は2時半目安でお願いします。 この間の続きというか・・・・・で始めていいですか その他事前の希望があればどうぞ)
686 :
美姫:2008/01/05(土) 00:06:38 ID:OXQ8fNTS0
私、シチュ考えてきたの・・
なるべく長い文章(6〜7行)で楽しみたいんだけど・・いいかな?
687 :
吾作:2008/01/05(土) 00:07:58 ID:0pCxhoOx0
(ご要望に添えるかどうかはわかりませんが できる範囲でがんばりますぞ)
(janeでのリロード方法とかはわかりましたか?)
うん!わかったよ
689 :
吾作:2008/01/05(土) 00:10:06 ID:0pCxhoOx0
では 姫様! 大杉も気にすることなく
心置きなくお楽しみくだされ!
690 :
美姫:2008/01/05(土) 00:10:45 ID:OXQ8fNTS0
名前・・いれないと・・
シチュかくからちょっと待っててね・・
692 :
吾作:2008/01/05(土) 00:12:55 ID:0pCxhoOx0
(ありゃ 名前飛んだかな? たまにウッカリ消えますが その辺はまた後ほど)
(ゆっくり待ってます)
693 :
美姫:2008/01/05(土) 00:21:37 ID:OXQ8fNTS0
シチュその1・・社長令嬢の誘惑 大企業のサラリーマン(といっても出世とは縁のない中年
が、絶世の美女として名高い、大人の色香が薫る社長の愛娘に誘惑されて・・・)
(令嬢は蛯原友里、佐田真由美、熊田曜子のどれかにそっくりという設定で)
シチュその2・・社長夫人の誘惑 シチュ1とほとんど同じです・・
大企業のサラリーマン(50代)が稀代の美女と評判の社長夫人に誘惑されて・・)
(黒木瞳にそっくりです・・)
遅くなってすいません!
694 :
吾作:2008/01/05(土) 00:24:34 ID:0pCxhoOx0
(では1で行きますか あ、まずいわ スレタイが時代劇風なので・・・・・移動先探してきましょうか?)
ええ、お願いします!
あと、名前変えますので、よろしく・・
シチュ・・・どうですか?
696 :
吾作:2008/01/05(土) 00:29:19 ID:0pCxhoOx0
697 :
美姫:2008/01/05(土) 00:30:17 ID:OXQ8fNTS0
移動します・・
(どうもありがとう・・熱く楽しみましょ♪・・)
698 :
吾作:2008/01/05(土) 00:31:50 ID:0pCxhoOx0
(以下空室)
699 :
みよ:2008/01/05(土) 02:11:05 ID:2HpLsiS2O
誰か時代劇エッチしましょう。
寝落ちの可能性大ですが
700 :
みよ:2008/01/05(土) 02:13:15 ID:2HpLsiS2O
むしろ寝付けないから書き込んで
寝落ちしようとしています…
あ…おやすみなさい…
701 :
幾代:2008/01/05(土) 22:50:17 ID:vbKpcPtMO
シチュは相思相愛で、優しく愛して下さるなら何でもかまいません。ただシチュ重視で描写があまり簡単ではない方お願いしますm(_ _)m
因みにMです///
702 :
剛志:2008/01/05(土) 22:51:13 ID:IqkzeoGB0
♀だよね?・・・一応・・・
703 :
剛志:2008/01/05(土) 22:52:14 ID:IqkzeoGB0
ちなみに、あなたは、描写を簡単に書かないんでしょうね??
704 :
幾代:2008/01/05(土) 22:56:00 ID:vbKpcPtMO
705 :
剛志:2008/01/05(土) 22:57:48 ID:IqkzeoGB0
そうですか、それなら、よかった^^
がんばって下さい。
見てますから。
706 :
幾代:2008/01/05(土) 22:59:42 ID:vbKpcPtMO
描写は細かくなくていいんで、シチュ重視の方待ってます(^_^)m(_ _)m
707 :
剛志:2008/01/05(土) 23:00:05 ID:IqkzeoGB0
何だよ!(突っ込む)
708 :
幾代:2008/01/05(土) 23:04:30 ID:vbKpcPtMO
上げます☆
709 :
幾代:2008/01/05(土) 23:10:02 ID:vbKpcPtMO
半くらいまで待ってみます!
710 :
剛志:2008/01/05(土) 23:10:38 ID:IqkzeoGB0
丁!
711 :
幾代:2008/01/05(土) 23:22:51 ID:vbKpcPtMO
上げま〜す。誰かいらっしゃいませんか?
712 :
剛志:2008/01/05(土) 23:24:49 ID:IqkzeoGB0
他に移ったら??
713 :
幾代:2008/01/05(土) 23:31:42 ID:vbKpcPtMO
最後の上げです!
714 :
剛志:2008/01/05(土) 23:32:40 ID:IqkzeoGB0
がんばれ!
しましょうか?
716 :
幾代:2008/01/05(土) 23:37:18 ID:vbKpcPtMO
>>715さん よろしくお願いします(>_<)シチュはどんなのにしましか?(^O^)
717 :
侍:2008/01/05(土) 23:41:13 ID:um8bTcQpO
読み方は『きよ』で構わないのかな?
シチュは、ありがちな江戸時代ですか?
718 :
幾代:2008/01/05(土) 23:44:24 ID:vbKpcPtMO
あ、『いくよ』って読んで下さい。時代は特にこだわりはないんで、江戸では他でいいです。
719 :
幾代:2008/01/05(土) 23:45:24 ID:vbKpcPtMO
すみません…江戸でも他でもいいです。って書きたかったです;
>>718 『いくよ』さん、宜しくです。
江戸時代以外なら身分差でも可能ですね。
幾代さんの身分は?
721 :
幾代:2008/01/05(土) 23:51:46 ID:vbKpcPtMO
特に考えてませんでした↓でも今、思いついたんですが侍と町娘の恋人か夫婦はどうですか?
>>719 和風ならオッケーって事ですね。
了解です。
723 :
幾代:2008/01/05(土) 23:54:43 ID:vbKpcPtMO
>>721 侍の妻なら町娘は無いですね。
一旦、他家の養女にしてからの付き合いになります。
何せ武家の婚姻は家同士の都合ですから、
江戸時代で私は穀物預かりの侍で、上司から嫁を紹介された夫婦にしましょうか?
725 :
幾代:2008/01/06(日) 00:02:33 ID:C/7G9q6rO
>>724 そうですよね(>_<)気づいたときにはもう投稿されちゃってました;でもその上司から紹介されたパターンでの夫婦にしませんか?(^o^)
>>725 では、見合いしてぎこちない感じで初夜から始めます?
それとも、円熟な夫婦?
727 :
幾代:2008/01/06(日) 00:09:15 ID:C/7G9q6rO
初夜がいいです。よければ始めてくださって結構です。
設定までの説明やリードありがとうございましたm(_ _)m
寝所にて妻を待つ。
今夜、初婚の新妻相手をする
期待と不安の狭間で心揺れるが座して待った
幾代は、今、風呂だ。
「なんとも落ち着かないものだな。」
(自分が助平なのを自覚した)
729 :
幾代:2008/01/06(日) 00:20:26 ID:C/7G9q6rO
(とうとう…///)
お湯で身体を綺麗にし、夜着に身を通す。今から胸は高鳴る。ドキドキしながらゆっくりと忠義さんのいる寝室の前に。
「……///」
入るきっかけが掴めず、戸の前で困る。
足音で幾代に気付き
「幾代、入りなさい。」
遊楽街で経験はしている、性交のやり方も習った。
膣の奥に有る子宮に子種を存分に注げば幾代が子供を産んでくれる。
孫の顔を見せるのが何よりの恩返しとなろう。
731 :
幾代:2008/01/06(日) 00:33:12 ID:C/7G9q6rO
「!」
忠義さんの声にはっとなる。
「……はい///」
しばらくの間の後、返事をし、静かに戸をそっと開ける。
ただそれからもどうしていいか分からず、とりあえずそっと忠義さんの前に正座する。
俯いたまま、心中はこれからの初めての経験に不安でたくさんだ。やはり痛いし、出血するのだろう。
「しかし、夜伽とはややこしい、やり方をするのだな。幾代は未通でしたね。」
行灯の元で読んでいた書物を床に置く
『夜伽噺 責め方法』
わざわざ、上司から渡された夫婦円満の秘訣だそうだ。
遊女と妻とでは、やり方が違うらしい。
「始めますよ幾代。」
忠義は着物の帯を解き裸になるが帯を手にして幾代に近づいた。
「さあ、布団の上へ。」
733 :
幾代:2008/01/06(日) 00:41:46 ID:C/7G9q6rO
忠義さんが何を読んでいるかとても気になるが、薄暗い明かりの下ではよく本の表紙が見えない。
「…///」
忠義さんの言葉にただ俯いていることだけしかできない。
「ぁ…は、はい///」
初めての男性の身体。真っ直ぐに見れない。小さく返事をするも、身体が固まっている。
濡れた髪を撫でてやる
子供をあやす様に撫でた
しゃがんで幾代の手を取り立ち上がらせた
「幾代は甘えん坊なのかい?」
幾代の帯を解き忠義の手には2本の帯が、、
前が開いて幾代の身体が揺れる灯りに晒された
(幾代の身体の描写を頼みます)
「寒くないかい?」
幾代の寝着を肩から落とすと床に拡がった。
行灯や火鉢の灯りが寝所を照らしてる
「炭を足しましょう。」
忠義が布団をまたぎ火鉢へと
735 :
幾代:2008/01/06(日) 01:01:59 ID:C/7G9q6rO
「ぁ…///」
髪を撫でられ安心するも、帯を外され恥ずかしさに身を染める。
開かれた寝着からは色白な幾代の身体が覗く。胸は決して大きくはないが、色白で領は美しい。開けた寝着から肉づきのよい太ももが見え隠れしている。
「…少し…寒いです…///」
何もない身体を腕で隠すも、身体はこれからのことにいつもより熱くなっている。
忠義さんの優しさにだんだんと緊張が解れる。
寒いとの言葉に炭を2本足し
2人の間に布団が敷いてある
幾代を手招きして忠義も近づいた。
布団に2人で立つと幾代を抱いて唇を重ねた
幾代の裸を見て膨らみ始めたモノが幾代のお腹に当たる
「どんな気持ちですか、接吻は?」
もう一度、唇を重ねたら髪を撫でる頭から肩、腰へと撫でた。
(この時代だから長髪ストレートでしよね)
737 :
幾代:2008/01/06(日) 01:19:36 ID:C/7G9q6rO
黙って忠義さんが炭を足すの見つめる。そして忠義さんに招かれ、ついに…と覚悟を決める。そしてすぐに忠義さんの唇が自分のと重なる。
「っ…忠義さんの…気持ちが…っ、伝わってくるようで…///」
恥ずかしさから最後まで言えないが初めての接吻はとても気持ちが良いと知った。
それと同時に自らのお腹に当たるもの感じるが、忠義さんのが何故そうなっているのか分からない。
忠義さんの優しい手つきに身体の力は抜け、うっとりとした表情になり、忠義さんに徐々に身を任す。
(髪型お風呂上がりですし、そうですね。
あともしよろしかったら敬語ではなく、忠義さんが独り言を言ってるような時の口調で話していただいてもいいですか?注文、ごめんなさい(>_<))
(独り言口調ですね。任せなさい)
「幾代、寝転んで。」
唇を重ねたままで幾代を支えながら布団に寝かせた。
「さてと、縛ると痛みが喜びに替わると有ったんだがな。」
「幾代、手を頭の上で揃えて。」
(我慢出来なくて股間を幾代に擦りつけながら話して)
739 :
幾代:2008/01/06(日) 01:37:14 ID:C/7G9q6rO
「…はい///」
ゆっくりと布団に横になる。
忠義さんの言ってることはよく理解できないが、言われた通りに腕を上げ自分の頭上に。
「こう…ですか?…お恥ずかしい…///」
忠義に全てを見せるような姿に耳まで赤らめる。忠義さんの熱いものを不思議に感じる。
740 :
幾代:2008/01/06(日) 01:38:41 ID:C/7G9q6rO
(書き漏れてしまいました(>_<)口調ありがとうございますm(_ _)m嬉しいです♪)
幾代の頭上で揃えられた両腕を帯で縛り
「幾代が隠すから可愛いかったんだが、隠ないと年相応の色気があるな。」
幾代の息が荒く胸が揺れてる
「どれ。」
乳首を吸うと幾代が震える
「帯がもう1本あるな。縛ってあげよう」
左足の膝を曲げさせて足首と太ももをくっ付けて縛る
「中々だな、綺麗だよ幾代。」
>>740 (いかん、微妙な口調が難しい。)
(リアルでも幾代の片足を縛るんだ、出来るな)
(初夜なのにマゾな幾代の為に縛るシチュなんだからリアルにも反映するんだ)
743 :
幾代:2008/01/06(日) 01:56:54 ID:C/7G9q6rO
「ぁ…ぁの…///」
縛られることに戸惑いを隠せない。しかし何故か息が上がってくる。
「あっ…///」
忠義さんに乳首を吸われ、初めての感覚に身体がびくっとなり、背が反る。
足も縛られて恥ずかしいも、何故か息が荒くなる。
「…そんなに…見つめないで下さい…///」
顔を横にし、目をつむっている。先ほどまであった秘部への刺激がなくなり、何故か自分の秘部が熱くなって、微かにぬるぬるいるしていることに気がつく。
744 :
幾代:2008/01/06(日) 02:00:26 ID:C/7G9q6rO
(
>>742 口調は大丈夫ですよ!でもイメージは悪代官的なのでも大丈夫です。…兎に角上から見られたいんです…///)
(わざわざ幾代のためにすみません…今すぐ縛ります///)
「幾代が未通だから、まず、抵抗出来なくなるまで愛撫する。」
縛って済んだら幾代に添い寝して
唇を何度も重ね
乳房を揉んだ
「幾代が逝くまで、お預けだ。」
腰を振り太ももや秘所に欲棒を擦り突けた
>>744 (片足だけでも縛ると、どんな様子だ?)
幾代、詳しく解説しなさい
747 :
幾代:2008/01/06(日) 02:20:38 ID:C/7G9q6rO
「っ、ぁ…ん///」
接吻と胸の愛撫に快楽の表情を見せる。
「たっ、ぁ…ただ…よし…さ、ん…///」
はぁはぁと息が上がり、涙目をうっすら開けて忠義さんを見る。忠義さんの熱いものが当たる度に、当たる所が敏感にびくっと反応する。
748 :
幾代:2008/01/06(日) 02:24:00 ID:C/7G9q6rO
(
>>746 両足を同じ様に縛られるよりはあそこがスースーしません/// でもうずうずしてきちゃって我慢できません(>_<)///)
息が荒い幾代に追い討ちをかけるための意地悪な口付け
口を塞いで乳首を弾く。
誘われるように濡れた箇所に肉棒が滑る
割れ目に添って亀頭が動いた
陰茎が拡がっていく
750 :
幾代:2008/01/06(日) 02:31:19 ID:C/7G9q6rO
「っ、ん!///」
何もかもが幾代には初めての感覚である。弾かれるのも痛いのだが何故か気持ちいいものがある。
「ひっ!///」
秘部に忠義さんのものを感じ驚く。しかし身体は正直な反応を示す。そして亀頭で擦られてれうちに秘部は更にしっとしとし、快感が身体を貫く。
息が上がり、腰が逃げる。
>>748 M字開脚と違って素股を楽しめる。
バランスが悪くて変だろ。
携帯からかい?
布団の上で悶えてるか?
752 :
幾代:2008/01/06(日) 02:35:51 ID:C/7G9q6rO
>>751 なんかストレッチみたいです。そんなこと言われると寝れてきてしまいます///
携帯からです///はぁはぁしてます///
753 :
幾代:2008/01/06(日) 02:36:45 ID:C/7G9q6rO
陰茎が華開き陰核(クリトリス)が露になると竿の動きに当たり擦れて
口を塞ぐ為の口付けは舌を幾代に入れて気管に蓋した
>>752 (痛みだけじゃなくてもどかしさも快楽に替えてやろう。)
(私も手で触らずに太ももで挟んで幾代との素股を再現してるよ)
何か手元に棒があるなら陰核を棒で擦ってくれ
寝落ちかな?
またね
757 :
悪代官:2008/01/06(日) 12:24:48 ID:yYp5RnzZ0
年貢が払えず、連れて行かれる娘を探している
758 :
修行僧:2008/01/06(日) 12:36:15 ID:YqJi7/TvO
御代官様、先程は某スレにて
御忠告戴き誠に忝のうございまする…
この場にて御礼申し上げつかますりますm(_ _)m
759 :
悪代官:2008/01/06(日) 12:39:41 ID:yYp5RnzZ0
うむ、苦しゅうない
お代官様、今年は年貢をコーラーで納めますだ
>>760 これは、御禁制の南蛮物、甲羅亜では無いか
ええい、ひったてい
762 :
幾代:2008/01/06(日) 13:18:18 ID:C/7G9q6rO
誰かいますか?
います
764 :
幾代:2008/01/06(日) 13:26:19 ID:C/7G9q6rO
なるべくシチュ重視の方を求めていたのですが、どうですか?よろしければしませんか?シチュは決めてくださっていいです♪
いいですよ、では年貢が払えず、連れて行かれる娘・・
という設定でどうです?
766 :
幾代:2008/01/06(日) 13:33:55 ID:C/7G9q6rO
あ、757の方ですね。はい、ではそれでしましょう☆よろしくお願いしますm(_ _)mじゃぁ、始めますね?
「今年は不作でお米が…おとっつぁんも体調が…どうしたら…」
目には涙が。年貢が納められなく、不安に胸を駆られている。
767 :
代官:2008/01/06(日) 13:36:37 ID:yYp5RnzZ0
「みなの者、年貢は用意できておるか?」
役人たちが村に来る
「順番におさめい、ごまかしは許さんぞ」
きびしい目つきでチェックする
「おい、お前はどうした?」
幾代のうちに押しかけた
768 :
幾代:2008/01/06(日) 13:41:10 ID:C/7G9q6rO
「あ、お代官さま…!」
「す、すみません…今年は不作でして…まだ用意できていないのです…」
悪代官さまの足元に涙目で土下座し、必死に許しを乞う。
769 :
代官:2008/01/06(日) 13:45:19 ID:yYp5RnzZ0
「なにいー不作は何処も同じじゃ、なぜ、お前だけが納められん」
上から罵声を浴びせる
「さてはどこかに隠しておるな、おい、探せ」
部下が家の中を引っかきまわす
父親の布団もひっぺがえす
「むう、真面目に働いておらんと見える」
幾代に詰め寄る
770 :
幾代:2008/01/06(日) 13:51:51 ID:C/7G9q6rO
「お代官さま…!ぉ、お辞め下さい!」
止めたいがとても荒々しい代官を止められない。
「おとっつぁん!おとっつぁん…お代官さま…どうか、どうか…」
泣き出しただ、ただ立ちすくむばかり。
「そ、そんなことありませぬ…きちんとしております…///」
涙を流しながらお代官を見上げる。
771 :
代官:2008/01/06(日) 13:56:07 ID:yYp5RnzZ0
「ふん、口だけなら何とでもいえるわ」
そうして、ふと幾代の顔に目がとまった
「ほほー、おぬしなかなか美形じゃな」
幾代の頬に手を添える
「なら、年貢を待つ替わりにわしのうちにて2,3日働いてみるのはどうじゃ」
幾代の顔に顔を近づける
「嫌なら・・父親の布団など家財道具をもらっていくことになるが・・どうする」
にんまりしながら聞いた
772 :
幾代:2008/01/06(日) 14:00:32 ID:C/7G9q6rO
「……っ///」
触られて、身体が恐怖に震えだす。
「美しくなどありませぬ…っ…そ、それはどういう勤めなのですか?」
言葉の意味を理解するも、涙と怒りを堪え代官に聞く。
773 :
代官:2008/01/06(日) 14:08:10 ID:yYp5RnzZ0
「なあに、そう怖い顔をせずとも良い」
すこし、笑顔を交えながら、幾代の手を握る
「ほんの2,3日の間わしの身の回りの世話をしてくれればいいのじゃ」
手をすりすりとこすり合わせる
「もし無理なら・・・あの父親は・・どうなるかの、寒い季節に」
「どうじゃ、返事は・・・?」
ぐっと顔を近づける
774 :
幾代:2008/01/06(日) 14:12:51 ID:C/7G9q6rO
代官の怪しい笑顔に疑いつつも、周りに家来もいるし変なことはされないだろう、いざとなれば拒めばいいと考える。
(それよりこのままじゃ、この家も、おとっつぁんも…)
「お代官さま…奉仕させていただきます…。なので、どうか父だけは…///」
涙を流しながら、父の無事を頼む。
775 :
代官:2008/01/06(日) 14:20:47 ID:yYp5RnzZ0
「そうかそうか、そこまで頼まれてはしょうがない・・わしのうちに来るが良い」
多くの年貢と部下、そして幾代を引きつれかえって行く
そして代官のうちで年貢をみなで分け合い、宴会が始まった
「ああ、疲れたぞ、風呂じゃ、風呂じゃ」
いきなり服を脱ぎだす
「これ、その方・・幾代と申したな・・背中を流せ」
一緒に風呂場に行き、背中を洗わせる
「ああ、今日は良く働いた、では、こっちも頼むぞ」
幾代を前のほうに立たせる
嫌がおうにも、起立した剛直が目に入った
「これはきけんゆえ、そのほうの手のひらで流すのじゃ」
にやけながら言った
776 :
幾代:2008/01/06(日) 14:28:17 ID:C/7G9q6rO
「ぇ…ぁの…」
一緒に風呂場に連れて行かれ、慌てるもいつの間にか風呂場で代官と二人。
「お代官さま…お約束が…///」
男の知らない幾代は代官のそれをまともに見れず、徐々に恐怖感が増し涙が目に浮かぶ。
薄い白い長襦袢だけの幾代。蒸気と背中を流した際の跳ねた湯で、身体にぴったりと長襦袢がはりついている。
777 :
代官:2008/01/06(日) 14:33:22 ID:yYp5RnzZ0
「なにがじゃ、ちゃんといったではないか、身の回りの世話をすると・・」
「それともおぬし、わしを騙したのか?」
幾代の顔をつかみ、引き寄せる
「父親がどうなってもいいのか?あ奴を生かすも殺すも・・わしの胸先三寸」
すごみながら、幾代の手を取り、剛直に触らせる
「さ、早くするのじゃ」
778 :
幾代:2008/01/06(日) 14:38:48 ID:C/7G9q6rO
「ぁっ…きゃっ!お代官さま…///」
顔を近づけられ、震えだす。
「幾代は騙してなどっ…しかし…///」
父親のことを言われると、どうしようもなく堪忍したようにゆっくりと代官のものを右手で擦りだす。
しかし目をぎゅっと閉じて、決して見ようはしない。
779 :
代官:2008/01/06(日) 14:43:05 ID:yYp5RnzZ0
「ほれ、もっと力を入れんと汚れは落ちんぞ」
幾代の手を上から握り、強くしごかせる
「両手でするのじゃ、ほらココを・・」
袋をつかませ、さするようにいう
「ほれ、目を開けんか」
幾代のあごをくいっとつかみ、上を向かせる
「ほほ、泣くことは無いではないか」
涙目の幾代にいきなり唇を重ねた
「
780 :
幾代:2008/01/06(日) 14:49:02 ID:C/7G9q6rO
「っ…ぉとっつぁん…///」
小さく呟く。泣きながら、その熱さや固さに驚くも言われるがままに色白な細い手を動かす。
「っ!///」
いきなりの口づけに両手を代官から離し、代官の身体を押し、拒んでしまう。
781 :
代官:2008/01/06(日) 14:53:59 ID:yYp5RnzZ0
「ほれ、暴れるな・・」
さらに幾代に迫ろうとする、長襦袢の胸をつかみ、引っ張る
「ほほ、小娘と思えばいい体をしておるではないか」
胸が露出した
そのまま勢い余って、湯船に転落する
「ほれ、捕まえたぞ、どうじゃ、ココは?」
後ろから抱きしめ、両手で胸を揉みしだく
そして、首筋を舐めしゃぶる
782 :
幾代:2008/01/06(日) 15:01:19 ID:C/7G9q6rO
「あっ…長襦袢…!///」
上半身がさらけ出される。小ぶりながらも色のいい乳房が胸を飾る。
「おっ、お代官さまっ…!ぉ、お止めくださっ…ぃ…///」
幾代の息は徐々に上がり、色白の身体が色づく。
「幾代のこんな身体など…っ…、お代官さまのまわりには、ぁっ、ぁ…も、もっと…よいお方が…っ///」
喘ぎを堪えるも、乳房は正直に固くなる。
783 :
幾代:2008/01/06(日) 15:03:34 ID:C/7G9q6rO
(
>>781 色白細かくありがとうございますm(_ _)mリアで首筋弱いんで、感じてきちゃいました(>_<))
784 :
代官:2008/01/06(日) 15:07:22 ID:yYp5RnzZ0
「ほほ、たまには小娘もいいもんだわい」
かたくなった、乳首をつまみ、ひねる
足を引っ張り、股を開かせる、自分のひざをいれ閉じれないようにする
「どれ、ココはどうかな?」
アソコに手を伸ばし、指で突起をいじり倒す
「どうした息が荒くなってきたぞ?」
にやりとしながら再び口を重ね、舌を入れる
785 :
代官:2008/01/06(日) 15:09:39 ID:yYp5RnzZ0
(僕もあなたの文章にとても興奮してます)
(ソレを見て、アソコをいじってますw)
786 :
幾代:2008/01/06(日) 15:12:24 ID:C/7G9q6rO
「ぁっ、ふん…お代官さま…あっ!///」
乳房が痛いが感じてしまう。力が抜けてきて、風呂の縁に両手を力なく掴む。風呂場に幾代の色っぽい声が響く。
「あ…ふぅ、ん…ひっ!///」
突起を触られ始めて感覚に身体が跳ねる。徐々に快楽にうっとりとなり始める。
787 :
幾代:2008/01/06(日) 15:14:36 ID:C/7G9q6rO
(よかった☆嬉しいです(^O^)私もリアで一人でしてます(>_<))
788 :
代官:2008/01/06(日) 15:17:34 ID:yYp5RnzZ0
「ほほ、いままで、小娘だったのが急に女ッぽくなったではないか」
口中の舌で、歯の裏や舌を嘗め回す
「どんどん、大きくなってきたぞ」
指で勃起した突起をさする、そして、指の先を穴の中に出し入れする
「どうじゃ、良いのか?」
幾代の舌を吸い上げながら聞いた
789 :
代官:2008/01/06(日) 15:18:35 ID:yYp5RnzZ0
(そうなんですか、なんか嬉しいです)
(どんな格好でしてるんですか?)
790 :
幾代:2008/01/06(日) 15:24:21 ID:C/7G9q6rO
「んっ、ふぅ…ん、く…///」
口内を犯され、いいところを触られる度に脚に力が入りが跳ね、閉じようとしてしまう。
「んんっ!///」
初めて自分の中に何かが入る。
「お代官さまぁっ…ぁっ、ぁ…ぃぃ…///」
791 :
幾代:2008/01/06(日) 15:26:21 ID:C/7G9q6rO
(一人でしてるからタイプミス多くてごめんなさい(>_<)上はTシャツだけ下は下着だけです(>_<))
792 :
代官:2008/01/06(日) 15:27:45 ID:yYp5RnzZ0
「ははは、そうかそんなに良いのか」
さらに力をいれ、股間に刺激を加える
「さ、では腰をあげい」
湯船の縁側に幾代の上半身を乗せる
代官に尻を突き出す格好になった
「ほほ、良い眺めじゃ、では参るぞ」
腰を抱え、剛直を一気にねじ込んだ
793 :
代官:2008/01/06(日) 15:30:06 ID:yYp5RnzZ0
(いえいえ僕も誤字は多いですから)
(そうなんですか興奮しますね、その格好・・)
(幾代さんは、どんな風にオナニーするんですか?)
794 :
幾代:2008/01/06(日) 15:34:23 ID:C/7G9q6rO
「ぁあっ…ん、ん…///」
頭はぼーっとしてくる。
「お代官さま…///」
甘い声をだす。縁に手をつき、尻をつきだし、何とも言えない表情で振り向く。
「ぁ、ああーっ!///」
初めての幾代には代官のものは大き過ぎ、全身に痛みが走る。縁を握る指の先は力が入り、白い。
795 :
幾代:2008/01/06(日) 15:36:48 ID:C/7G9q6rO
(興奮しますか?wそうですねぇ…スレを使うときは指でスレの進行通りに身体を愛撫したり、イメージしてしてますね。代官さんは?ww)
796 :
代官:2008/01/06(日) 15:37:53 ID:yYp5RnzZ0
「おお、やはり初物はきついわい・・」
締め付けの強さに、恍惚となり、さらに腰を激しく打ち付ける
「ほれ、どうした?痛いのか?おお、可哀想にな」
あごをつかみ、振り向かせて舌を吸う
反対の手を股間に回し、突起を再びいじる
797 :
代官:2008/01/06(日) 15:40:14 ID:yYp5RnzZ0
(僕は竿をしごきながら、袋をさすりますw)
(たまに乗ってくると自分で乳首をいじったりしますw)
(じつは乳首弱いんですよww)
798 :
幾代:2008/01/06(日) 15:44:06 ID:C/7G9q6rO
「ぉっ、ぉ代…官さ、まっ…ぃ、ぃった…//ゃっ、いゃぁ…/」
痛さに涙が零れ、気を失いそう。しかし幾代の中は痛さに更に代官のものを締め付ける。
「ん、くぅん…あ、んんっ!///」
突起はコリコリとし、突起の快感に痛みが若干和らぐ。
799 :
幾代:2008/01/06(日) 15:46:20 ID:C/7G9q6rO
(袋ってどうやって触ったら気持ちいいんですか?(>_<)ぇ、じゃぁ、お代官さまの乳首舐めたりしたいw)
800 :
代官:2008/01/06(日) 15:47:58 ID:yYp5RnzZ0
「おお、いいぞ・・・もっと、腰を振れ」
幾代の尻をぴしゃりとはたく
そして、両手で幾代の胸をつかみ、激しく揉む
「どうじゃ、良いじゃろう」
「{気持良うございます}と、言ってみろ」
さらに腰の動きが速くなる
801 :
代官:2008/01/06(日) 15:51:12 ID:yYp5RnzZ0
(袋は優しく撫でるように摩るといいですよ、こんど彼氏にもしてあげてください)
(じゃ、フィニッシュはソレでいきますか)
(最後は幾代さんもシャツ脱いで下着だけで・・お願いできます?)
802 :
幾代:2008/01/06(日) 15:52:23 ID:C/7G9q6rO
「あっ!ぁぁ…///」
尻を叩かれたのに更に興奮する幾代。心の中では自分でも分からないが、もっとっという気持ちが生まれる。
「お代官さま…ぁっ、こうでございますか?…い、幾代は…きっ、気持ちいいで…ぁっ、す…///」
つかれる度に痛みが走るも自らも腰を使い始めるが、膝ががくがくし始める。湯船の湯は激しく揺れている。
803 :
幾代:2008/01/06(日) 15:55:29 ID:C/7G9q6rO
(すごく気になるんですけど、袋は下からですか?上からですか?あとゆっくり?それとも早目に?w)
(あ、最後はよければそれで☆)
(ごめんなさいwもうしてましたww)
804 :
代官:2008/01/06(日) 15:57:46 ID:yYp5RnzZ0
「そうか、良いのか・・はっはっは・・」
有頂天になって腰を振る
「どれ、今度は正面からしてやろうではないか」
自分が湯船に腰掛け、幾代を対面座位の形で貫く
「ほれ、自分で腰をもっと振れ」
良いながら、幾代の頭を自分の胸に抱き寄せる
「わしの乳頭を舌で清めるのじゃ、丹念にするのじゃぞ」
幾代の胸を手のひらで揉みながら言った
805 :
幾代:2008/01/06(日) 16:01:51 ID:C/7G9q6rO
「ん…んん…お代官さまぁ、ぁっ…///」
体位を変えられ、中で当たる場所が変わる。代官の肩に手をつき、頑張って腰を降る。秘部からは血が…。
「ん、ふ…は、はぃ…///」
言われたままに代官の乳首をゆっくり、レロッレロッと舐める。
806 :
代官:2008/01/06(日) 16:03:40 ID:yYp5RnzZ0
(うーん、正面から手のひらを差し込む感じで・・)
(やっぱりゆっくりと上下に撫でるのが、ゾクゾクして良いですね)
(もう、裸・・想像してさらにアソコが大きくなりました)
(幾代さんは乳首と胸、どっちが感じますか?)
807 :
幾代:2008/01/06(日) 16:07:20 ID:C/7G9q6rO
(なるほどw袋はあまり触ったことがなくて、どうしていいものか…でもそうしたら気持ちいいんですね!ありがとうございましたww)
(どちらも感じるけど、やっぱり乳首かなぁ…Mだから噛まれたり、ねっとり舐められたり、つねられたり、引っ掛かれたりしたら…///)
808 :
代官:2008/01/06(日) 16:09:26 ID:yYp5RnzZ0
「ふふ、もっと丹念に清めるのじゃ、ときどき口にてすうと良いぞ」
言いなりになった幾代を眺めて征服感でいっぱいになる
「さて、そろそろイクとするか」
幾代の腰を抱え立ち上がる
「ほれこれだと、おぬしの重みでいっそう深く入るじゃろ?」
幾代の体を赤子をあやすよに上下に揺さぶり、腰を突き上げる
「ほれほれ、どうじゃ、もうソナタはわしのものじゃ、そうだな?」
809 :
代官:2008/01/06(日) 16:12:13 ID:yYp5RnzZ0
(かまれた場合って、痛いんですか?それとも気持ちよくなるんですか?)
(Mですかあ、今度リアでお相手して欲しいですねw)
810 :
幾代:2008/01/06(日) 16:16:46 ID:C/7G9q6rO
「…ぉ代官さま…こうでっ…ご…ございますか…ぁっ…?///」
代官の乳首はちゅぅと吸ったり、チロチロ舐める。
「ん、ふ…っ!ぁっ、ぉ…代官さ、まっ…だめっ…ああ…///」
自分の重みで最奥まで代官のものが。子宮に代官のものが当たるのが分かる。快楽で涙を流す。
「…っ、ふ、ん…代官さま…そうです…そうでございます…幾代は代官さまのものでございます…///」
代官に抱きつき、代官の耳元で言う。その間にも快楽を覚えた秘部は代官のものわひくひくと、くわえている。
811 :
幾代:2008/01/06(日) 16:21:10 ID:C/7G9q6rO
(私はMなんで気持ちよくなっちゃって、もっと、もっとぉ〜(>_<)ってなっちゃいます///笑)
(自他ともに認めるかなりのどMですよw代官さんはSなんですね(^O^))
(もう暑くて布団も剥いじゃいましたw)
812 :
代官:2008/01/06(日) 16:22:36 ID:yYp5RnzZ0
「ふふ、やっと認めたな、ではわしの精をくれてやろう」
幾代の体を激しく揺さぶる
「うむ、う、うお・・出、出すぞ・・」
肉棒が痙攣し、幾代の体内に暖かい精が注がれた
「ふ、ふ・・ふう・・・」
一滴残らず搾り出し、幾代の体を湯船に降ろす
「これ、まだ休んではならんぞ、わしのココを清めるのじゃ」
血と愛液にまみれた、アソコを幾代の顔に持っていく
813 :
代官:2008/01/06(日) 16:25:31 ID:yYp5RnzZ0
(そうなんですか、それは・・良いですねw)
(僕はやはり女の子が、気持ちよくなってくれるのが嬉しいですね)
(じゃあ、今は裸で、乳首とかつねったり、舐めたりしてるんですかww)
814 :
幾代:2008/01/06(日) 16:29:17 ID:C/7G9q6rO
「あっ、あっ、あっ!だっ、だいかん…さまっ…やっ、そんなっ…あっ、されたら…///」
息が上がり、興奮しているのが分かる。代官の耳元で喘ぐ。
「いくよは…っ、あっ…いくよは…っ、おかしく…ん、ひゃっ…あ、なってしまいますぅーっ!///」
代官がイくのと同時に達し、きつく代官を締め付ける。
「はぁはぁ…///」
降ろされると力なく床に倒れる幾代。前に肉棒が出され、初めてでも意味はわかりおずおずと自分の愛液と血、代官の精液まみれのものを舌先でものの先を舐めだす。
815 :
代官:2008/01/06(日) 16:32:20 ID:yYp5RnzZ0
「ようしこれで、汗は流した、さあ宴会じゃ、宴会じゃ」
これからが本当の饗宴の始まりであった
(長らくお相手ありがとうございました)
(もしよろしければ少し雑談、というかH話wなどいかがです)
816 :
幾代:2008/01/06(日) 16:32:48 ID:C/7G9q6rO
(それは女的に嬉しいですね☆やっぱりえっちは気持ちよくないと(>_<))
(舐めるのは自分じゃ無理なんで指にたくさん唾つけて弄ったり、もちろん痛くして虐めたりしてます(^-^))
817 :
幾代:2008/01/06(日) 16:34:23 ID:C/7G9q6rO
こちらこそ長い時間、細かくありがとうございました!
雑しましょう♪何処でします??
818 :
代官:2008/01/06(日) 16:35:11 ID:yYp5RnzZ0
(あの唾をつけるのは、やっぱり女の人は気持いいんですか?)
(痛さはどれ位ですか?ソフト?ハード?)
819 :
代官:2008/01/06(日) 16:36:32 ID:yYp5RnzZ0
820 :
幾代:2008/01/06(日) 16:36:59 ID:C/7G9q6rO
821 :
幾代:2008/01/06(日) 16:39:03 ID:C/7G9q6rO
822 :
幾代:2008/01/06(日) 16:46:42 ID:C/7G9q6rO
以下空室です。
823 :
♂:2008/01/08(火) 19:15:16 ID:kN94Usgf0
落ち
825 :
黒船船員:2008/01/10(木) 20:18:57 ID:+/9jvZxq0
浦賀に来た黒船・・・
その船員に乱暴されるという設定でしませんか?
826 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/10(木) 20:21:11 ID:q+piSLgE0
やめた方がいいわね、その設定は
827 :
黒船船員:2008/01/10(木) 20:26:03 ID:+/9jvZxq0
オーウ、ニッポンジンハ、ヘイサテキ、デスネー
828 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/10(木) 20:26:42 ID:q+piSLgE0
そうよ、今は鎖国中なの
だから帰ってね
829 :
sage:2008/01/10(木) 20:28:02 ID:x9K4fD/+0
これでいい?
830 :
黒船船員:2008/01/10(木) 20:28:29 ID:+/9jvZxq0
バイバーイ、マタ、アイマショー
831 :
go:2008/01/10(木) 20:29:26 ID:q+piSLgE0
ダメダメ
832 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/10(木) 20:30:37 ID:q+piSLgE0
バイバ〜イ
鎖国が終わったら、会いましょう☆
それまでお元気でね!
833 :
宣教師:2008/01/10(木) 20:34:04 ID:+/9jvZxq0
では、時代をさかのぼり、宣教師と女信者
という設定でしませんか?
ちょw
835 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/10(木) 20:38:43 ID:q+piSLgE0
ダ〜〜〜メですね〜〜〜〜〜〜〜
宣教師は迫害されまくって、さかりどころじゃないはずよ
836 :
モンゴル兵:2008/01/10(木) 20:41:56 ID:+/9jvZxq0
では元寇のときのモンゴル兵に襲われた
対馬の娘・・・ではどうです?
〉〉134か〉〉406で募集
838 :
♂:2008/01/12(土) 20:13:21 ID:kBAQVMye0
839 :
娼婦・波子:2008/01/12(土) 20:14:54 ID:Awm1u8pd0
呼んだぁ??
841 :
娼婦・波子:2008/01/12(土) 20:22:21 ID:Awm1u8pd0
いいわよぉ、波子の生き別れの弟、藤波をやってくれる???????????????
桜子っぽいので落ち
843 :
娼婦・波子:2008/01/12(土) 20:25:22 ID:Awm1u8pd0
ちょいと!!!!!!!!!!!!!!!
サクランボウなんかと一緒にしないでよ、あいつが私の真似をしてるのよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
845 :
もみじ:2008/01/17(木) 00:28:11 ID:N4SGhUpLO
敵国に同盟の証として嫁いできた
な設定で誰か相手してもらえませんか?
846 :
もみじ:2008/01/17(木) 00:42:01 ID:N4SGhUpLO
おち
あの ごめんなさい、
ここは時代劇漫画のキャラで 募集してもいいのでしょうか?
そこまで細かい縛りは無かったと思いますよ。
>>848 のかた ご返答くださりありがとうございました!感謝いたします……
850 :
♂:2008/01/17(木) 14:00:48 ID:SXh+6xND0
851 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/17(木) 14:05:20 ID:DwNGpxaVO
134なら…
853 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/17(木) 14:09:18 ID:DwNGpxaVO
はい、もう少し詳しく設定していただけるなら(´・ω・`)
お願いします
>>853 こちらが少年でそちらは二十代以上の女性で
何度か経験済み。
場所は屋敷内の風呂か寝室では
どうでしょうか?
へたくそだったらすみません。頑張ってみます
おしりじゃないとダメですか?
出来れば後ろでお願いします。
姫様の性格などはやりやすい風にして下さい。
857 :
市子:2008/01/17(木) 14:24:43 ID:DwNGpxaVO
(頑張ります!変なら指示お願いします)
(廊下ですれ違い)
そなた…見慣れぬ顔だが名はなんと申す?
858 :
藍丸:2008/01/17(木) 14:29:08 ID:SXh+6xND0
(こっちこそよろしくお願いします)
ら、藍丸と申します!
(突然姫に話しかけられたせいか緊張した面持ちで)
859 :
市子:2008/01/17(木) 14:33:34 ID:DwNGpxaVO
蘭丸か。そう緊張するでない(持っていた扇子で面を上げさせる。上から下まで舐め回すように見つめる)
皆、戦で出払っておるがおぬし、何かの使いの者か?
860 :
藍丸:2008/01/17(木) 14:37:08 ID:SXh+6xND0
はい…
父上より戦の間はこちらにて過ごす様にと
申しつけられました。
(舐める様な視線を全身に浴び更に萎縮する)
861 :
市子:2008/01/17(木) 14:48:56 ID:DwNGpxaVO
そうか…
(少し考えて)
そなた、慣れぬ環境で疲れてはおらぬか?
私専用のお湯場がある、広く、人が近づかぬ様なっておる。そこでくつろぐとよいぞ
(お付きの者に)この者にいつもの用意をさせるのじゃ
では蘭丸、またあとでのう
(含んだ言い方をして去っていく。蘭丸は風呂場に案内される)
それは…ありがたき幸せにござります!
(主君の浴場を使わせて貰えると聞き顔をほころばせる)
(去り際の市子と脱衣場まで案内したお付きの物の意味ありげな笑いを気に止めながら)
(着物を脱ぎ浴室に足を踏み入れる)
うわぁ…
(自分の家とは比べ物にならない程の広さを持つ浴室に圧倒されつつ)
(体を洗い広々とした浴槽で体を伸ばし疲れを癒す)
863 :
蘭丸:2008/01/17(木) 14:56:59 ID:SXh+6xND0
名乗りを上げず失礼しました
864 :
市子:2008/01/17(木) 15:01:12 ID:DwNGpxaVO
(気配を消し何も身につけず蘭丸に忍び寄る)
(背後からいきなりいちもつを握り締め)
ほう……!これは…若いながらよいものを持っておる…
(首筋を舐め、胸を押しつける)
そなた…女子としたことはあるのか?
865 :
蘭丸:2008/01/17(木) 15:07:18 ID:SXh+6xND0
ひっ…!
(突如後ろから逸物を握られ悲鳴を漏らす)
ひ、姫様?!
なぜここに…!?
(市子が全裸で後ろから自分の逸物を握っている状況が理解しきれていない)
あ、有りませぬ!その様な事は!
(動転する頭で何とか言葉を紡ぎ出す)
(その間にも市子の裸体と背中に押しつけられた胸
逸物を握る手の感触に市子の手の内で逸物は勃起し始める)
866 :
市子:2008/01/17(木) 15:14:33 ID:DwNGpxaVO
慌てる事はない…
こやつの方が正直じゃのう…
(徐々に大きくなる逸物を優しく扱き始める)
蘭丸はこの屋敷に預けられた客なのじゃ…主君が居らぬ今、私が蘭丸が満足するよう、努めるのは当然のことじゃ…
(前に回り蘭丸の手を取り胸を揉ませる)
(激しく、音が聞こえるよう接吻をする)
867 :
蘭丸:2008/01/17(木) 15:20:48 ID:SXh+6xND0
そ、それは…
うっ!
(反論しようとするものの逸物をしごかれ声をつまらせる)
し、しかし私の家とそちらの家では御身分が!
(手を胸に導かれ乳房の柔らかさに驚きつつ口を塞がれる)
んむぅ…ううっ…
(接吻されている内に思考が麻痺し本能を理性が押さえ込み始め)
(自分から市子の胸を揉み始める)
868 :
市子:2008/01/17(木) 15:25:44 ID:DwNGpxaVO
ちゅ…おぬしの好きにしてよいぞ…赤子の様に乳を吸いなさい…
あ、あんっ…蘭丸…可愛い蘭丸…
(スピードを早め、射精を促す)
869 :
蘭丸:2008/01/17(木) 15:33:45 ID:SXh+6xND0
姫様っ…!
(好きにして良いという言葉にたがが外れ市子の乳首にむしゃぶりつく)
(赤子の様に一心不乱に市子の乳首を舐め
吸っていく)
ちゅぱっ…ちゅっ…ちゅっ…
んんんっー!
(乳首を吸いながら逸物を扱き上げられ湯の中に射精し同時に乳首を強く吸う)
870 :
市子:2008/01/17(木) 15:40:30 ID:DwNGpxaVO
あぁっ……!
はぁ…っ……!
まだ萎えぬのか?若いのう…
蘭丸、ここに入ってみたいだろう?何倍も気持ちが良いぞ?もうやめられんようなるくらいじゃ…
(おまんこの中がよく見えるように指で広げる)
(悩ましく腰を動かし、愛液をくちゅくちゅと鳴らす)
871 :
蘭丸:2008/01/17(木) 15:45:55 ID:SXh+6xND0
(朦朧とした頭で広げられた女性器を凝視しごくりと唾を飲み込むが)
な、なりませぬ…
それだけはお館様への不義に…!
(射精した事で冷静さを取り戻し拒絶の言葉を口にするが)
(目は性器に釘付けとなり逸物は固さを取り戻す)
872 :
市子:2008/01/17(木) 15:53:43 ID:DwNGpxaVO
子でも孕んだら一家全員皆殺しかもしれぬのぉ?
我慢、できるか?もうこんなになって…
(わざとらしく思いついたように)
そうじゃ、なら…おぬしの初めてをここで食うてやろうか…?
(ゆっくり不浄の器官に蘭丸自身をあてがう)
873 :
蘭丸:2008/01/17(木) 16:02:54 ID:SXh+6xND0
そ、そんな…
(あまりに恐ろしい情景を思い描き顔を青くする)
(それでも股間のそれは既に収まりがつかなくなっていて)
えっ…そこは…
(不浄の穴に逸物をあてがわれ、しばし悩むが性欲に押し負け)
お願いいたします…
どうか蘭のそれを姫様の菊の花にお納め下さい。
874 :
市子:2008/01/17(木) 16:09:29 ID:DwNGpxaVO
(笑みを浮かべ)
ゆっくり、腰を沈めるように来るのじゃ…んぁあっ!!
ぃい…ああっ!!そのまま…激しくっ!!
(余裕たっぷりの市子が消え、蘭丸に支配される雌のように変貌する
はっはい!
(言われた通りゆっくりと腰を進め逸物を菊座へ埋めていく)
くうっ!姫様の菊がぁっ!
(強烈に締め付けられ無意識に腰を動かし始める)
876 :
市子:2008/01/17(木) 16:20:08 ID:DwNGpxaVO
あんっ、蘭丸っ…気が…狂う…
もっと、もっと…好きにしてっ!!!
877 :
蘭丸:2008/01/17(木) 16:26:58 ID:SXh+6xND0
わ、私も狂ってしまいそうです!
(激しく腰を振り市子の菊座を逸物で突き上げる)
ひ、姫様!私はもう…!
(叫ぶと同時に腸内に射精する)
(もう少し付き合って頂いて良いですか?)
(明け方に寝ている市子様に夜這いをかけて
起こさない様に尻を剥き出してアナルを舐め
挿入してようやく起きてセックスへという所で締めたいんです)
878 :
市子:2008/01/17(木) 16:37:22 ID:DwNGpxaVO
あぁっ…蘭丸の…ひぃ…
(ひくひくと菊が揺れ、蘭丸の精液がぴゅっと吹き出る)
(放心状態から回復するとお付きの者が市子の支度をする)
なかなかよかったぞ。また頼むぞ?
(今日はもう時間がないのでまた会えれば!お疲れさまでした)
879 :
蘭丸:2008/01/17(木) 16:41:10 ID:SXh+6xND0
はぁっ…
(菊座から逸物を抜き息をつく)
はい、お任せ下さい…市子様。
(ありがとうございました)
880 :
大殿:2008/01/17(木) 16:59:00 ID:zbtbPSnt0
戦から帰ってみれば…市がなにやらよそよそしい
近頃構ってやらなんだから、拗ねてでもおるのかのう…
(何も気付かぬ大殿であったそうな
今宵はここまでにいたしとうござりまする)
(お二人ともエロうございました)
881 :
まい:2008/01/18(金) 22:24:05 ID:fHOT2XgtO
>>516でその二人が結婚してから…っていうシチュでやってみたいです(>_<)
シチュ重視でまったりできる方お願いしますm(_ _)m
882 :
まい:2008/01/18(金) 22:31:41 ID:fHOT2XgtO
883 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/18(金) 22:34:48 ID:9XdsFA270
時代劇デブ女の分際で
偉そうに
続き物であるか…
さればその時の隆之介殿本人の降臨を待つしかあるまいて
難儀な事じゃ喃…
885 :
まい:2008/01/18(金) 22:41:09 ID:fHOT2XgtO
会えなくて…(ノ_<。)
886 :
まい:2008/01/18(金) 22:48:10 ID:fHOT2XgtO
ちがうシチュでもいいので誰かいませんか?(>_<)
887 :
まい:2008/01/18(金) 22:56:51 ID:fHOT2XgtO
駄目かな…
888 :
まい:2008/01/18(金) 23:11:42 ID:fHOT2XgtO
最後、上げさせてください!
889 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/18(金) 23:19:37 ID:9XdsFA270
(不意に声を掛けられたので、肩が震えるほど驚き)
(同時に湯船に深く潜るように浸かる)
熱っ…
どこにいるの!?
の、覗いてるんじゃないだろうね!
(ムスッとして顔で、周りを見回す)
…本当にお殿様に仕えてたの…?
じゃあ、剣の腕とか凄いんだろうね…。
ん?と、歳!?そんなの聞いてどうするのさ!
…十七だよ。
こら!やっぱり覗いてたんだ、最低!!
白くなんかないよ…。水仕事しなきゃいけないだろう?手なんか荒れて…さ…。
お城にいたんなら、もっと綺麗なのたくさん知ってるんだろう?
変なお世辞は止してくれないか…
890 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/18(金) 23:20:05 ID:MiJYbXO20
891 :
十兵衛:2008/01/19(土) 02:03:30 ID:WIlORW6T0
(白く吐息が凍り付く…その吐息より白く、月が輝く)
この寒さ…堪える。
宿もそう簡単には探せまい。さて、どうしたものか…。
(呻くように呟きながら)
(よく見ると怪我をしているようだ)
892 :
娘:2008/01/19(土) 02:22:33 ID:1qQXZpuU0
……どうなされた?
(紙もきちんと結ってはいない 質素な船底袖の着物を着た)
(年端のいかぬ少女が 声を掛ける)
―――――!酷い傷!血止めを、手伝おうか―――――
(十兵衛さま、まだ おられますか?)
893 :
たつ:2008/01/19(土) 22:38:01 ID:Cihk6ZPcO
来ないかな
894 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/19(土) 23:16:23 ID:Jdr2M/4a0
895 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/20(日) 03:17:47 ID:G5Vo5Pxl0
落ち