【監禁】秘密の館【拘束】43軒目

へんじないから　オチ

ゴメン　ごめん　
再度搭乗

（私こそ遅くなってすみません；）
すみませｰん…
暗くなるまでに森を出たくて､道を教えて貰えませんか?
（館の前にいた貴方に声をかけて）

若いお嬢さんが　こんな薄暗い道を行くのは、こころ細いだろうから
少し　案内しよう

そんな薄着で・・今日は　寒いから　少し暖炉で暖まりながら
スープでも　飲んでいかれたら　どうですか？
どうぞ　こちらへ・・・返事も聞かずに　館に案内する。

さぁ　温かいスープを召し上がれ！お嬢さん

どうしても、この先に用があって…
え？いえ…見ず知らずの方にそこまでお世話になる訳には…
（断ろうとするが、少し強引に貴方に案内されて中へと入り）
すみません…
今日、寒くて…
体が冷えてたので…
助かります。
（小さく頭を下げると、素直に厚意に甘えることに決めたのか微笑して）

何で　あがってしまうのだうか？？？　　〔独り言です〕

頂きます…
少し不思議な味がして…
すごく美味しいです…何が入ってるんですか？
（すすめられるままにｽｰﾌﾟを口にし、ふと尋ね）

今夜あたりは、この森には　飢えたオオカミが沢山出るんじゃ！
一晩　ゆっくりして明日の朝　行かれたほうが　良いのでは？

遠慮は　いりませんよ、ここは　旅人のお宿だから・・
お風呂も　沸いてるから　ゆっくりしなされ！

>>906 そのスープには　気を静める　快楽の世界をのぞける不思議な
飲み物なんじゃよ・・さぁ　もう一杯如何かな？
勝手に　スープのお代わりを勧める・・

ｵｵｶﾐが…?!
（貴方の言葉を聞き、怯えた様子で）
お言葉に甘えさせて貰うことにします…
本当なら、何かお礼が出来たらいいのですが…
お金もないし。
（申し訳なさそうに言い）

なんだか…熱い//
それに、頭がボーッとしてきちゃいました…
ん、ありがとうございます…
でも、もう結構で…す…
（ｸﾀｯとなりながら頬をﾋﾟﾝｸ色に染め少し息を乱しながら話す）

なんの　なんのお代は　要りませんよ・・

さぁ　遠慮なくスープをお飲み下さい

私は　ちょっと風呂の加減を見てきますから・・

〔スープの中に、若い女性を発情させる薬がタップリと入れてある・
そのうちに　寝付くだろうから　ゆくりと　食べさせてもらうよ〕

でも、それじゃ…なんだか申し訳ないです。
あ、すみません…
ｽｰﾌﾟ頂いてますね…
（貴方を見送るとｽｰﾌﾟを飲んで）
ん、…はぁ…なんか変//
どうしちゃったのかな…
疲れてるだけかも、…何だか急に眠い…


（貴方を待つ間に眠ってしまい）

【こちらのﾚｽに統一します。上のはｽﾙｰして下さい】

『お嬢さん・・お嬢さん・』
しめしめ　寝付いてくれた・・

さぁ　当館自慢の鏡の間にお連れしようかな・・
よっこらせ　よっこらせ・・お嬢さんを部屋に連れて行き
ベットに横たえ　全面鏡の間のベッドに寝かせ　寝息を伺う

今日のコース料理は・・何にしようかな？

913 館主 sage 2007/12/07(金) 22:38:04 ID:kXpacTti0
『お嬢さん・・お嬢さん・』
しめしめ　寝付いてくれた・・

さぁ　当館自慢の鏡の間にお連れしようかな・・
よっこらせ　よっこらせ・・お嬢さんを部屋に連れて行き
ベットに横たえ　全面鏡の間のベッドに寝かせ　寝息を伺う

今日のコース料理は・・何にしようかな？

んぅっ…//
…っ…ん、…はぁ…
（運ぶために触れられただけでも感じているらしく、眠りながらも小さく声を漏らし）
ん…、あ…ごめんなさい。
疲れてたのか…私、眠ってしまって…
？？…あの、一体ここは？
（暫くして目を覚ますと、まだぼんやりする頭で不思議そうに尋ね）

わしも一服お薬をいただくかな〜　　　グワッっと一挙に
筋肉質の若者に　変身・・・

お嬢さんのお洋服を一つず脱がしながら　ブラとパンツだけにして
目覚めのために　頬を叩く・・
『お嬢さん　おじょうさん・・起きてください・・お風呂ですよ』
声をかける・・

913 館主 sage 2007/12/07(金) 22:38:04 ID:kXpacTti0
『お嬢さん・・お嬢さん・』
しめしめ　寝付いてくれた・・

さぁ　当館自慢の鏡の間にお連れしようかな・・
よっこらせ　よっこらせ・・お嬢さんを部屋に連れて行き
ベットに横たえ　全面鏡の間のベッドに寝かせ　寝息を伺う

今日のコース料理は・・何にしようかな？

カキコが遅くて　スミマセン。

913 館主 sage 2007/12/07(金) 22:38:04 ID:kXpacTti0
『お嬢さん・・お嬢さん・』
しめしめ　寝付いてくれた・・

さぁ　当館自慢の鏡の間にお連れしようかな・・
よっこらせ　よっこらせ・・お嬢さんを部屋に連れて行き
ベットに横たえ　全面鏡の間のベッドに寝かせ　寝息を伺う

今日のコース料理は・・何にしようかな？

誰だよ　貼り付けしてんのは？
止めてくれるかな〜
アセかいちゃうよ

…あの、貴方は？
（姿の変わった館主が、誰なのか分からない様子で）
？！…私、どうして…
こんな恰好に//
ゃっ、服…
（黒い下着とﾌﾞﾗ姿であることに気付くと身体を隠しながら、慌てて）

913 館主 sage 2007/12/07(金) 22:38:04 ID:kXpacTti0
『お嬢さん・・お嬢さん・』
しめしめ　寝付いてくれた・・

さぁ　当館自慢の鏡の間にお連れしようかな・・
よっこらせ　よっこらせ・・お嬢さんを部屋に連れて行き
ベットに横たえ　全面鏡の間のベッドに寝かせ　寝息を伺う

今日のコース料理は・・何にしようかな？

>>915さん　申し訳ないが・・ヤボな状況になってる。どうしようか？

>>915さん　俺のカキコが粘着されているので
　　　　　　迷惑だったら　オチられても　良いよ。

迷惑ではないのですが、この状況だとお互い楽しなさそうなので…
移動しますね。
ありがとうございました。

申し訳ないが、こういった事は　止めてくれないかな〜
当事者は　勿論だけど多くの人が　不愉快になっちゃうよ・・
止めて　下さい。
オチ　以下　空き

誰かいませんか？

どうしました？

道に迷ったみたいなんですが…
(宜しくお願いします)

そうですか。

それでは今夜は私の屋敷に泊まりなさい。たいしたおもてなしもできませんが、よければどうぞ。
（こちらこそ）

本当ですか？！
助かります。
じゃあ、お言葉に甘えて…

さあ、ちょうど夜食でも食べようかと思っていたのでどうぞ。
お腹もすいてるでしょう。

温かい飲み物も用意しますよ。

ご親切に本当にありがとうございます。

迷いこんだお家が此処で本当によかった。

しかし、よく夜にこの山道を通る決心をしましたね。
ここは、遭難しやすいので夜は誰も来ないんですよ。

おっ、スープができたようですね。さあ、召し上がれ。（お約束の睡眠薬入り）

わぁ、美味しそぅ！
頂きまーす。
んー美味しぃ！
温まりますね
…あれ？…なんだか…すごく…ねむたい…

おや、大丈夫ですか？
眠くなったら寝室に案内しますが。

本当…なにから…なにまで…すみません…

眠たくて…

さて、今夜は楽しくなりそうだ…

（意識がなくなったのを確認して、秘密の部屋に連れていく）

もうろうとしていく意識の中で何処かに運ばれていくのを感じる

（秘密の部屋に着き、身体を拘束する）

さて、これで準備は完了だな…

（衣服をはだけさせ胸を露出させる）

さあ、そろそろ目が覚めるころだな…

ん…ここは…
何これ？！縛られてる！！

やだっ！胸が…どういうこと…

ふふふ…、ようやく目が覚めましたか。実はあのスープ実は睡眠薬だけではないんですよ。
身体がおかしくありませんか？

（衣服を引き裂く）

きゃぁ！！
やめて！

何を飲ませたの？！

感度がよくなる薬を入れたんですよ。
だから、これでも感じるはずですよ。

（乳首を軽くつまむ）

あっ…いや…

気持ちとは裏腹に感じてしまう

身体が…熱い…

ではこうしてみましょうか。

（ローターを二つ用意して、両方の胸に付ける）

リモコン式だから楽ですよ。スイッチオン！

いゃあぁ！
お願い…あぁ…やめて…あぁ！
(あまりの感度に身体がビクついてしまう)

その割には身体が反応してますよ？

さあ、次はこれです。
（バイブをアソコに入れる）