あ、まりあ…もうイくよっ!
まりあのまんこに精液出すからね
(腰を押しつけて動かすと)
(根元でクリトリスを擦りながら、先端で子宮を抉る)
あ、あ、あ…あっ!
まりあっ!
(ぎゅっと抱き締め、深く突き入れると)
(大量の白濁をまりあの子宮に吐き出す)
あん…っ、イ、く…ぅ…っ!
(深い突き入れと、広がった白濁の感触で、絶頂に達する)
(背中を大きくのけぞらせ、シーツに沈むが、中はきゅっとしめつけたまま)
(東さんの胸元に顔を埋めて、大きく震える)
あ…、なか、出てるぅ…、ホントに出しちゃった…、んん…
気持ちよかったぁ…
《ありがとうございました》
《…いじめっこw》
《いっぱい感じちゃって、すごく楽しかったです…》
(絶頂の締め付けで、二度目の射精をする)
あ…気持ち良かった…まりあ…
(中に注ぎながら、抱き締め、唇を重ねる)
《ありがとうございました》
《たくさん苛めるって言っておいたのに…w》
《楽しかった…》
…うふふ、苛められるの大好きですw
今夜も気持ちよくしてもらいました、ありがとうございますw
気持ちよくなったら睡魔が…。お先に失礼させていただきますね。
次は金曜日かな?また逢えるのを楽しみにしています。
今度はわたしがリク考えます…w
大好き。リアの東さんにいっぱいキスして抱きついちゃう。
おやすみなさい、良い夢を。
たくさん感じて頂けたようで、嬉しいですw
淫乱モードのまりあさんがやらしくて、素敵でした
僕も気持ち良くして貰って、感謝です
まりあさんのリクエスト…
どんなワガママでも構いませんよ、遠慮しないで下さいね
次にお逢いできる金曜まで、楽しみにしています
抱き締め返して、キスします
僕もほんとに大好き…
おやすみなさい、楽しい夢が見れますように…
お邪魔しました
以下空室です
958 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/15(木) 02:48:52 ID:sb/Ftqj40
961 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/16(金) 22:16:20 ID:dC0ih2Z90
age
マチスさん待ちです〜
お待たせしました。
一応どちらにも対応してるはずですので、
ひとまずこのスレで相談しましょうか〜。
レナさんの気分としてはどんな感じです?
はーい♪
うーん、気持ちはシチュの準備万端なんで(w)いつ始めてもらっても♪
マチスさんが雑したいなら全然雑談OKです〜。
僕はどちらにしても、一緒にいられるだけで嬉しいというか・・・
へ、変な事言わ(ry
レナさんの気が乗らないのにがつがつしちゃったら申し訳ないかなーとだけ思ってて。
ただ、そんな感じでしたら大丈夫かな。。
えーと、では……約束どおり、玩具シチュ始めてみましょうか?
書き出しはいつも通り僕からでも、あるいはレナさんからでも。
あうっ、1行目でハートがやられました…(笑
書き始め…お願いしたいな…。
あ、あはは/// てまた笑いながらーorz
それでは、今日もよろしくお願いしますね〜。
(お昼過ぎ、腕相撲をしているレナとマチス。
といっても実際に腕を組んでいるわけでなくて、
修行も兼ねた念力を使っての棒切れの押し合い)
遅いな、合成の材料届くの。
あれがないと依頼こなせないのに……。
レナ、ちゃんと注文用紙書いたよな?
(棒を倒そうとしながら、机の向こうの相手を見て)
あはwはい、よろしくお願いします〜♪
(自分の側の棒をじっと見つめながら…)
もう、それ何回目?ちゃんと書いたって言ってんじゃん。
…あっ、もーっ、話しかけないでよっ。
(念力は苦手らしく、ちょっと気がそれると棒はぐらついて)
(マチスに負けそうなのが悔しいのか、机の下のマチスの足を軽く蹴ったりして集中を途切れさそうとしたりする)
(蹴っている事を指摘しても、会話する分魔力が削がれるだけなので
足をひょいひょいっと逃がし、にやりっとしたり顔をレナに見せつつ)
だって、こんなに遅れるの初めてじゃん。
何かあったんじゃねーのかな。
(と言った途端に、表で呼び鈴がなる)
はーい。
(玄関のほうを振り向いた一瞬、集中力が途切れて)
っ!
〜〜〜〜っ。
(マチスの顔を見て、むーっと怒ったような顔になり)
(絶対に負けない、と真剣に棒を見つめる)
…あっ。
(呼び鈴にも気付かず、マチスが集中が切れた瞬間にマチスの棒が倒れ)
やったっ、勝った〜っ!
(顔を上げるとマチスはそこにはおらず、玄関に向かっていくのが見える)
ああっ!?
そ、そういうのはノーカンに決まってんだろ、卑怯者〜!
(一しきり怒ると、判子を取り出して玄関に向かう。
それから、狐につままれたような顔をして戻ってきて)
おっかしーな。
薬品が入ってるにしちゃやけに軽いんだけど。
てか、こんなに薄い包装だと……。
(がさごそと包装を解き、箱を開けると“大人の玩具”が詰まっていて)
……………………。
(あまりのことに言葉を失い、中身を指差したまま振り返る)
はー?ノーカンとかなしだからw
…?
(マチスの表情を見て不思議に思い、近づいていって)
なに?違うのが届いちゃったの?
(あいた箱の中身を見ようと箱に手を伸ばす)
て、てめっ 覚えとけよ?
言っとくけど、あれがなかったら絶対俺が勝ったんだからな!
あ。いや、これは、待て//
(顔を真っ赤にして静止するも、そのせいで中身がいくつか転がり出て)
えーと、業者、聞いて、みないとな。
(気まずーい雰囲気の中、配達業者の使い魔を呼び出して理由を聞く)
注文番号の間違いって……。
再注文? マジかよ、それ届くの待ってたら――。
ああ、明日は徹夜だな。
(頬を赤く染めたまま、ふうっとため息をつく)
すみません、早いですがここで凍結でいいですか?;
取り敢えず8時には来れると思うんですが…
大丈夫でしょうか?
わかりました。ちょっと長くなってしまうので、一旦落ちて
8時ごろにアンシャンテでもう一度待ち合わせというのはどうでしょう?
その際ここが使われていたら別の場所を探しますので。
8時ぴったりでも大丈夫ですか?
あまり急かしてしまうようでしたらもう少し待ちますけれど。
はい、ありがとうございます。
全然8時でオッケーです♪
本当はもっと早く会いたいんですが…w
では8時にアンシャンテでっ。
今夕食中なんですがこれ書いてたら母に怒られちゃったw
ノシ
ありがとうございます。それでは8時に。
僕もそれまでに用事を済ませておきますのでー。
あはは、ちゃんと待ってますのでゆっくり召し上がってきてくださいませ。
それではノシ
以下空室でお願いします〜
マチスさん…いるかな?
とりあえず続きをば…
はいはい負け惜しみデスカ〜?w
ちょっと…見せてよぉ、…?
(落ちたものが、頭の中にあるものじゃなかったため、すぐには何か分からず)
え…あ…っ///?
(顔を真っ赤にして…どう反応していいかわからず、電話をするマチスを見上げてから視線を落として玩具を見て)
う…う、これ…どぉするの…?
(顔を逸らして目を瞑り、落ちている玩具を拾って箱に戻す)
…返却、する…よね…?
(箱に戻すとホッとしたように目をあける)
(とと、すみません。宣言すべきでしたねorz 改めてよろしくお願いします〜)
ちげーよ、じ・じ・つ・だっ
返却、つっても……こっちが注文しちまったんだし……。
(使い魔から受け取った用紙を見ると、確かに番号が間違っていて)
と、とりあえず置いとこ?//
明日は一日中調合だろうから、休んどかなきゃ。
注文しなおした奴、明日一で届けてくれるってさ。
(ぽんと箱に蓋をすると、レナの肩を叩いて寝室を指差す)
え゙っ…
(置いとくの、と言おうとするが、変に意識してると思われたくないので)
う、うん…じゃ、ね…寝よっか…
(あくまでも箱は見ずに、パタパタと寝室に行って、さっさとベッドに潜ってしまう)
お、おう。
(こちらはこちらで意識していると悟られたくなくて、小さく頷き)
〜〜〜〜〜。
(続いて布団を被るものの、玩具が気になって眠れない)
……レナ、起きてる?
(しばらくぎゅっと目を瞑って眠ろうとした末、諦めてちょんちょんと肩を叩く)
うひぁっ?
(いきなり肩をつつかれると驚いたようにビクッとして)
…う、うん…。
何………?
(マチスに背を向けたまま、返事をする)
うわっ
な、なんだよ。何もしてないだろ?
(大きな反応に驚いて)
えーと、その。
実は、気になって眠れなくてさ。
(一度居間のほうを振り返ってから、レナの背へと視線を戻し)
…………使って、みないか?
お互い、すっきりしたら眠れるだろうし//
(もごもごしつつ、“明日に備えて休むためにも”、と誘う)
気になってって…、〜〜っ///!
(マチスの言葉にバッと振り向いて)
マ…マチスの、馬鹿っ、アホッ!
私はやだっ///!
(布団をつかんでくるまり、また背を向ける)
ば、馬鹿って、〜〜っ///
(恥ずかしい事を提案したという負い目があるためか、強くは出られず)
……俺、魔法使いだしお前の幼なじみだけど。
未だにレナの本音、あんまり読めないんだよな。お互い、素直じゃないしさw
今も本当に嫌がられてるのか、お前が照れてるのかわからないよ。
(レナの体をくるんでいる布団をめくると、甘えるように肩を抱く)
あっ…
(布団を取られると耳まで真っ赤になっている顔でマチスを見てからプイッと逸らして)
………………。
わ、わた…しは…、だって…、〜〜〜っ///
(恥ずかしさで頭が沸騰しそうになりながら、なんとか何か言おうとするが言葉が続かない)
可愛い……。
(耳まで染めたレナの慌てた様子を見て、こみあげてきた愛おしさを口に出し)
ちょっとだけ、な//
(言って恥ずかしくなったのか、照れ隠しに付け加える)
だって……?
(余分な羞恥心を取り除いてあげようと、魔法で明かりを落とし、カーテンを閉める。
部屋を暗くし終えると、レナの頬へと軽い口付けをしてから軽く耳を唇で挟み。
這うようにゆっくりとしたスピードで耳の淵を舐めながら、囁くように甘く尋ねてみる。
そして、肩を抱いていた手のうち一方がくすぐるような手つきで胸へと降りて……)
っ///?
(まさかの一言に、逃げ出したくなるくらいの恥ずかしさを覚えて)
や…、やだ、マチス…んふっ///
(マチスが行動を起こしたことに気付き、制止させようとするが、耳への愛撫にぴくんっと動きは止まり)
マチ…ス…っ、待って…ダメだってば…っ///
(胸に降りてくる手に自分の手を重ねて止めようとする)
あは、嫌なら逃げ出しゃ良いのに。
俺より念力強いんだし、簡単だろ?
(さっきのお返しとばかりに頬を軽く擽ってからかった後、
ちょっとだけ真剣な表情を浮かべてレナの瞳を覗きこみ)
レナが、本当に嫌でダメだって言うならやめるけどな?
(無理やりするつもりはない、という意思を伝えると
優しい手つきで胸元を大きな円を描くように擦り始める)
うっ、マ…チスの、意地悪…っ!
(真っ赤な顔で軽くマチスを睨み)
…///!
(何も言わずにフイッと顔をそらして、目を瞑って)
ず…るいよ…マチス、は…っ。
(小さな声で言う)
怖くなーい。
(迫力0の顔で睨んでくるレナを見て、くすくすと笑い)
レナ?
(ずるいという言葉が気になって、動きを止めると一旦手を肩に戻す)
ごめん……本当に嫌だったか?
(力を抜いてもらえるように、もう片方の手はふわふわと髪を撫で)
え…、あ、う…、嫌…じゃない…わけじゃない…わけでもない、けど…
(マチスをチラッと見上げて…)
だって…怖い、んだもん…
使った…ことなんて…もちろんないし…
ど、どんななのか…
どうなっちゃうのか…分かんないから…
(居間の方に視線をやって)
は、恥ずかし、いし…っ。
そっか……。
(震えるレナがたまらなく愛おしくて、もぞもぞと移動すると向かい合って抱きしめ)
ごめん、怖がらせて。
痛かったり、気持ち悪かったりしたらすぐやめるよ。
レナのこと大切にするって、約束したしな。
(恥じらいを堪えて目を合わせたまま告げると、触れるだけの優しいキスを交わす)
け、けど。恥ずかしいのはお互い様だろ?
レナだってずりーじゃん。いつも、こういうの俺にばっか言わせて//
(すーっと念力で“玩具箱”を引き寄せつつ、こつんと軽く額をぶつける)
(抱き締められると少しホッとして…自分も腕を回して抱きつく)
…う、ん…わかった…
(優しいキスを受けると、マチスに微笑みを向けて)
…なっ、何よぅっ、マチスが…勝手に言ってるだけだもん//
エロマチスっ///
(ついいつものように言い返してしまい)
(コツンとされると恥ずかしそうにマチスを見つめる)
(レナの肩の力が抜けたのを感じると、自らも安心して)
大丈夫? 無理は、するなよ。
断られたぐらいで壊れるような仲じゃないしさ。
(もう一度確認すると、笑顔を返す)
な、なんだよ//
レナだって……いろいろ、好きなくせに。
(すーっと背筋をなぞり)
全部俺が無理やりした、なんて言わせないぞ?
(唇を首筋へと移動させつつ、片手で箱の中身をがさごそと探る)
無理なんか、してないもん…。
(赤い頬のまま、ぷうっと膨れて)
そ、そんなこと…ない、もんっ///
んぁ…っ//
(背筋をなぞられると小さく声を漏らして)
…………っ////
(がさごそと言う音に緊張して、ギュッと目を瞑る)
ん、なら遠慮なく……ありがとな。
(くすりと笑うと、小さな小さな声で照れくさそうにお礼を言って)
期待通りの反応だな。
たく、意地っ張り。
(膨らまされた頬をつつくと、箱から取り出した瓶を手に取る)
これなら……少なくとも、痛くはないと思うけど。
(レナの顔色を見守りながら、服を脱がせつつローションのラベルを見せる)
〜〜〜///
(マチスの言葉が聞こえてか聞こえてないでか、心なしか顔の赤みが増す)
…?あ…ぅ、うん…それ、なら…//
(ローションを見て、少し安心したように返事をする)
じゃ、やってみよっか。
(赤みの増した頬を愛おしそうに撫で擦りつつ、ローブと下着をベッドの脇へ)
うへぁ、冷たいや。いけるか?
(ぽんと蓋を取ると、ジェル状の中身を手にとって感想を漏らし。
手で包んで少し温めてから、まずはお腹にそっと乗せてみる)
……なんか、ぬるぬるする//
(思えば、いつも接しているレナの裸をじっくり見るのは久しぶりで。
恥ずかしさを誤魔化すように呟きつつ、わき腹にそっと塗り広げる)
すみません、レス遅くなりました。
どうやら次スレが使われちゃってるようで……。
代わり見つけてきましたんで、良かったらこちらに行きましょう〜。
ラブホテル 子犬のベッド 23匹目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1194361808/
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。