性奴隷市場【第18会場】

ふ…さくらのメス穴…７人の方に…あんっ…入れて、頂きました…
あはぁ…ん…腰、動いちゃう…
（ご主人様の言葉に反応し、びくんと身体が動く）
んっ…さくらの…淫乱なおまんこから…ぁ…メス汁が、溢れてる、音です…
（視線を感じ、より濡らしてしまう）

どうりで反応がいいはずだな。
その男たちにいいように開発されてこんなに淫乱になったんだろう。

（さくらの目の前に、だらりとぶらさがったちんぽを差出し）

これが目の前にあったほうが嬉しいんだろ？
これがお前次第でどれだけ大きくなるだろうね？

（さくらの指を手伝うようにクリを刺激し、湿った音を大きくさせていく）

あぁっ…ちんぽぉ…っ
（ご主人様のものを見あげ、嬉しそうな表情を浮かべる）
はい…嬉しいですぅ…っ、んっ、あぁぁっ…！
や…クリまでっ…ふあぁ…
（クリを弄られ、びくびくっと身体が跳ねる）

（ぴたぴたとさくらの頬にちんぽを叩きつける）
黙って見てるだけがお前の仕事か？
買って欲しいんだろ？
しゃぶらせてくださいくらい言えないのか…

どうしようもない女だな…
（ローターを取り出し、クリにあてがう）
ほぉら…先にお前をいかせてあげようか？
俺より先に快感を求めるなんてな…

あぁんっ…は…ごめんなさい…
ん…ご主人様のちんぽ…さくらに、しゃぶらせてください…
（ご主人様を見上げて口を開けながら懇願する）

え…、あはぁぁんっ！
あふぅ…っ、い、いえっ…ご主人様のほうが、先に…あぁぁ…っ
（首を振るも、手の動きを止めることができない）

礼儀もわきまえない奴隷には簡単にちんぽをあげられないな…おあずけだ。

（目の前から離れていくちんぽを目で追うさくらを無視して股の間に座り込む）

どぉれ…どれだけ濡らしてるか見せてみなさい。
淫乱なおまんこは敏感になってきたか？
指だけは相変わらずよく動いてるじゃないか。

（さくらの指をどかせて、ローターでクリを擦り続ける）

いい匂いがしてきてるじゃないか…
味見してもいいかな？どんなに淫乱な味がするんだろうね。
口の中にお前の匂いがひろがってくるんだろうな…

あぁっ…ごめんなさい…ご主人様ぁ…っ…
（切なそうにご主人様を見上げる）
んっ…はぁ…はい…、っあ…！やぅ、あぁんっ…
（間近で見られ、顔を赤らめながらも脚を閉じないように恥ずかしさを堪える）
ふ…はい…さくらの…召し上がって、ください…
（刺激に震えながらご主人様を見る）

何を恥ずかしがっているんだ？
お前は淫乱奴隷だと自分で言ってる割には何も出来ないんだな。

（口をクリに寄せると、大きな音を立てながらクリを震わせるように吸い込む）

ｽﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ…ｸﾁｭｸﾁｭ…んん…っ…ｼﾞｭﾊﾟｯｼﾞｭﾊﾟｯ…ほら、もっと腰を前に出すんだ
濃いよ…こんなに濃いまん汁を舐められてよがってるのか？
俺の口にお前のまん汁が充満してるじゃないか…
いやらしいまんこだな…

（舌を入り口に差し込むようにぐりぐりと埋めていく）

は…それでも、恥ずかしいものは…恥ずかし…っあはぁぁんっ！
（クリを吸われ、目を見開いて震える）
あふぅぅ…や…んんっ…ぁ…はい…
っく…あぁぁ…っ、やぁ…ご主人様ぁっ…
（腰を突き出すようにして、快感に身を任せて喘ぎ続ける）
あぁんっ…、だめ、です…もう、いきそ…っ、ぅあぁ…！

（クリを舌でこねるように甚振り、乳首を強めに摘み上げる）
こうされるといきそうになるのか？ん？
どんな顔でいくのか見てみないとな…
お前のいく姿を俺に見せてみなさい
恥ずかしいと口では言っていても体は快感を貪っているじゃないか…

（クリに吸い付いた口を逃れるようなさくらの腰に手をあて追うように舐め続ける）

ふやぁぁっ！はい…っ、んん…
（乳首を摘まれ、身体が反る）
うあぁ…は、い…、ご主人様…さくらがいくところ…見てて、くださいぃ…
あんっ、はぁっ…あぁっ、いくぅ…っ！あぁぁぁぁんっ！
（クリへの執拗な責めに耐え切れず、びくびくっと痙攣して果ててしまう）

（椅子の上で跳ねるように痙攣しながら果てるさくらを見て満足そうに見上げる）
どうした…いったのか？
いい体じゃないか…こんなにはしたない声を出しながらいくのを見るのは久しぶりだな。
よし、お前を買おうじゃないか。
もっとお前の体で遊ばせてもらおうか。

（金をさくらの口に咥えさせると、バイブやローション、長い紐などを取り出して用意を始める）

はぁ、はぁ…っ…、はい…いって、しまいました…
（荒く息を吐きながらご主人様をうっとりと見つめる）
本当ですか…っ、ありがとうございます…！
はい、さくらの身体…お好きなように、おつかいください…
（笑顔でご主人様に跪く）
ん…っ…ふ…
（お金を咥え、ご主人様の動きをぼんやりと見る）

あぁ…好きにさせてもらうよ。
これまで以上に楽しませてもらうからな。
さ、手をこっちに…そうだ…足もこっちに…

（さくらの手首を足首に縛ると、しゃがんだまま動けなくする）
自由に動く女には興味がなくてね。
悪いがしばらくそのままでいてもらうよ？

（さくらをベッドまで運び、寝かせると、自然と両足が持ち上がり、おまんこが剥き出しの格好になる）

いい姿だな…少し窮屈かもしれないが我慢してくれ。
これから何度もいかせて、俺を楽しませてもらうからね。

んっ…
（おとなしく縛られ、こくんと頷く）
（ベッドに転がると、また顔を赤らめる）
ふぅ…ん…
（ご主人様の言葉に恥ずかしそうに頷き、自らより脚を広げる）

なんだ？一度いくと今度は自分から足を開いて…
もっと欲しくなったか？
よかろう…まずは…こうかな？

（持ち上げられた腰の下に座り込むと、剥き出しのおまんこに指を深く挿入していく）

見えるか？
よく見ているんだぞ？お前のまんこが…ほら、咥え込んでいくところを…
どうだ？一本だけじゃ物足りないんだろ？

（おまんこに指が突き立てられ、中の壁をｸﾁｭｸﾁｭとかき混ぜ始める）
（さくらの口から吐息が漏れ始める）

んっ…ぅ、んんんっ…！
（ご主人様の言葉にわずかに頷き、突然の挿入にびくっと身体を震わせる）
んふぅぅ…ん…
（入っていくご主人様の指を見つめながら、おそるおそる頷く）
んんっ…！ふ、うぅ…っ、ん…
（音が響き、徐々にまた腰が動き出してしまう）

すごい締め付けだな…中でヒクヒクしてるのがわかるか？
（すぐに二本目の指が挿入され、大きく抜き差しするのを見せつける）

奥がいいのか？入り口が好きなのか？
見てみなさい…もうはや指が光ってるな。
お前のまん汁が指に絡み付いてヌラヌラしてきたじゃないか。

ふくぅ、んん…っ！
（指が追加され、ますます締め付けを強くする）
んんっ…ふ…
（奥、といわれて頷き、恥ずかしさに目を潤ませながらご主人様の指を見つめ続ける）

奥をこうれるのが？
（根元まで納まった指がゆっくりと動き出し、中の壁を丹念に探り出す）
こうやって、一番敏感な部分を探すのが楽しくてね…
ほら…ここよりも…ここの方がいい顔になるだろ？
それとも…こっちがもっといいのかな？

（指があらゆるところをまさぐっていくと、湿った音が徐々に大きくなり、指の根元から愛液が滲んで流れ出す）

ふぅぅっ…！んんっ、ぅ…
（中を掻き回され、びくびくと震える）
んふぅ、…っ！んんんっ…！
（ざらざらした部分に触れられた瞬間、びくんっと身体が跳ねる）

いったばかりだと反応がいいじゃないか。ここか？
（さくらが反応した部分を擦る動きが早まり、抜き差しする度に溢れる愛液を舌で拭う）

さっきと味が変わってるな…
舌に纏わりついて喉に流れていかなくなってるじゃないか…
指なんかじゃ物足りないか？
もっと違うものが欲しいよな？

（バイブをさくらに見せ、口元に運ぶ）
どうしたい？これをどうしてもらおうか？

んふぅぅっ！ふ、んくぅ…っ
（お金を落としそうになるのを堪え、目をぎゅっと閉じて刺激に耐える）
んんっ…ふ、ぅ…
（バイブを見せられ、うっとりしながらご主人様を見つめ、
入れて欲しい、と、目で訴える）

そんな目でおねだりか…
（ローションを上からまんこに垂らし、手のひらで伸ばしていく）
こうしてヌメリを味わえるようにしてやるからな？
嬉しいか？早く入れたくてムズムズしてるだろ。
（ビチャビチャとローションが音を立てながら刷り込まれていく）

（バイブがあてがわれ）
まんこも口開けて待ってるぞ。はしたないな…何でも咥え込むまんこが早くしろって急かしてるじゃないか…
そら、咥えろ!

（一気に奥まで突き立てると、激しくピストンが与えられ、さくらの口から大きな声が放たれる）

んぅっ…ふ…
（嬉しい、というように頷きながらも、ローションを塗られているだけでも
腰が動いてしまう）
んっ…ぅ、んあぁぁっ！は、あぁんっ、ご主人様ぁっ…！
（バイブの刺激に、つい口をあけてしまい、声を上げる）
あぁんっ、気持ちいぃですぅ…っ、ふあぁっ…

（さくらの口元に金が零れ落ち、吐息と共に揺れる）
金より気持ちよくなる方が大事か？
そんなにいいか…ほら、でっかいバイブが突き刺さってるぞ。
見えてるか？大事なおまんこにこんなものが刺さってるな。

（抜き差しするバイブに白いまん汁が絡みつき、ぐちゃぐちゃと音を鳴らしながらアナルに流れ落ちる）

ケツの穴まで垂らしてるじゃないか…
こっちも嫌いじゃないんだろ？試してやろうか？
ケツの穴も可愛がってくださいっておねだりしてみろよ。
いつも男にそうやって何でもさせてきたんだろ？違うか？

あぁんっ、だって…んんっ…
はぁっ…さくらの…淫乱おまんこに…あん…大きいバイブ、いれてくださって…
ありがとうございますぅ…っ、あぁ…っ
（よがりながら快感に微笑み、ご主人様を見上げる）
ふあぁ…はい…ん…、さくらの…お尻の、穴も…うあぁっ…
可愛がって、くださいぃ…あはぁっ…
（理性が飛び、だらしなく口をあけて懇願する）

（まんこに入ったバイブがグネグネと動いたまま）
抜けないように自分で動かしていなさい。
俺はこっちを可愛がってあげるからな…

（アナルに舌をあてると、ちろちろと舐め、指を少しだけ入れ、くすぐるように動かす）
楽しみだよな？こうされてるときが一番興奮するだろ？
入れてもらう前の焦らされてる時が一番いい声に聞こえるよ…

んんっ…はい…ご主人様ぁ…
（身体をよじり、バイブをより締め付ける）
んあぁっ…あふ…は、はい…、あぁん…
（指を奥へと促すように、自然と身体が動いてしまう）

いい顔だ…
いいものやるからな？そのままいい顔と声を聞かせてくれよ？

（立ち上がると、まだ広がっていないアナルに、いきなり勃起したちんぽをあてがい強引にねじ込む）

あぁぁ…キツイ…入ってくぞ？…んぁっ…はぁ…もっと…奥まで…ほぉら…

（ムリムリとアナルを掻き分けて挿入していく）
（ゴリゴリのちんぽがさくらのアナルに突き立てられ、まんこに入ったバイブの振動を中で感じる）

んふぅ…え…？…っあぁぁぁぁっ！
（めりめりとアナルにご主人様のものを挿入され、目を見開く）
うあぁっ、やぁ、おっきぃ…っ、はぁ、ひうぅぅぅ…！
（壁を隔てたバイブの振動をより感じ、びくびくっと身体を痙攣させる）
（口の端から唾液を垂らし、肩で息をしながらご主人様のものを飲み込んでいく）

ケツ締めろ…自分でできるだろ？
締めたり緩めたりできるな？

（ズポズポとピストンを加えたり、グリグリト腰を回して穴を広げようとする）

ケツまんこの具合はどうだ？
こんな穴でも感じるとはな…
どっちが気持ちいいんだ？
まんこのバイブと…アナルのちんぽ…
どっちで感じてるんだい…

んうぅっ…は…はい…あんっ、は…あふぅぅ…
（刺激に耐えながら、お尻に力を入れる）
（中を掻き回され、だんだん痛みよりも快感が勝ってくる）
あはぁっ…はい…ケツまんこぉ…気持ちいいれすぅ…
んふぅ…おまんこのほうが…いい、けど…あんっ…
やっぱり、ご主人様のが…あつくて…あぁんっ…両方…いいですぅ…っ
（あまりの快感に考えることができず、首を振る）
（アナルへの刺激に、早くもいってしまいそうになるのをなんとか堪えようとする）

まんこの方が感じる？
何て失礼な女なんだ。お前は…
せっかくこうして生のちんぽで可愛がってあげてるというのに…

（今度はさくらをうつ伏せにさせると、自然と突き出された格好になる）

ならばまんこに入れてやらないとな？
ケツに入っていたばかりの生ちんぽだ…
（すぐに挿入されたちんぽがヌルヌルと出入りをし、お尻を打ち付ける）

こっちの穴はまだぽっかり開いてるぞ？
バイブでも入れておくか？
（アナルに先ほどまでまんこに入っていたバイブを差込み、同時にピストンを繰り返す）

んふぅっ…も、もちろん、ご主人様のが…きゃぅっ…
（うつぶせにされ、ベッドに顔をうずめる）
あはぁっ…ありがとう、ございます…んあぁぁっ！は…あんっ、あんっ…！
（中を掻き回され、笑みを浮かべながらよがる）
んっ…え…？っあぁぁぁんっ！
（アナルにバイブが押し込まれ、びくびくっとお尻が揺れる）
あぁんっ、そんな…ふやぁぁぁっ！
（その瞬間、膣をぎゅっと締め付けていきなり果ててしまう）

（強烈な締め付けを感じ、果てたことを悟るが、ピストンを止めずにそのまま続ける）

こんな格好で入れられても嬉しそうに涎を流してるのか…
まんこいったか？何回目だ？
俺がいくまでに何回もいったんだな？

（さらにローターがクリを刺激しながらちんぽがより激しく打ち付けられる）
（片手で腰を掴み、強い打ち付けを何度も浴びせる）

うあぁっ…はぁ、は、あくぅぅっ…
（息つく間もないほど腰を打ち付けられ、くらくらする）
あぁんっ…は…２回目、れすぅ…ひうぅっ…
んんっ…はしたない…奴隷で…ごめんなさいぃ…あはぁぁ…！
（さらにローターの刺激が加わり、果てたばかりだというのに
また締め付けが強くなる）
あぁぁんっ！こんなっ…んあぁ…壊れちゃうぅ…っ！

いったばかりでも止めてくださいとは言わないんだな。
どこまでも淫乱な女だ。

（お尻を強く叩き、赤く染まるのを目で楽しむ）

どっちに出そうか…
まんこか？それともケツの穴か？
（交互に挿入して、数回ずつピストンを繰り返す）

まぁ、お前はどっちでも構わないんだろ？
それよりも自分が感じることが大事みたいだからな。
どっちの穴で精子を飲みたいんだ？
お前の言うとおりにしてやるよ…言ってみろ。

ひぅっ！あぁ…はい…さくらは…あふ…淫乱な、牝奴隷ですぅ…あぁっ！
（お尻を叩かれ、涙目になってくる）
は…あぁんっ…ぅ…あぁぁっ…！
（交互に打ち付けられ、めまぐるしい刺激に何も考えることができず、
ただただ快感に流される）
んうぅ…は…おまんこぉ…おまんこに…あん…
ご主人様のザーメン…飲ませて…くださいぃ…あうぅ…んっ

こっちの穴がいいのか？
（まんこに入れると勢いよく腰を振りつける）

いいか？全部飲み干せよ？
少しでも零したらお仕置きが待ってるからな？
（腰の打ちつけが強く早くなり、射精の前の膨張を強める）

いくぞ…あぁぁぁっ…いく!!!
（熱い精子がさくらの中に飛び散り、子宮口めがけて注ぎ込まれる）
んぁっ…ぁぁぁっ…いぃ…

（さくらの中で精子が壁を流れ落ち、その熱さがひろがっていく）

んんっ…はい…おまんこが…いいです…っ
あぁぁっ！は…あぁんっ、んふぅ…、はい…ふあぁ…
ご主人様のザーメン…いっぱい、飲ませてください…っ
（ご主人様のほうに目を向けて微笑む）
んあぁ…、やぁっ、すごい…っ、だめぇ、いっちゃうのっ…
あぁぁぁぁ…！
（激しいスパートと、熱い精液の流れ込む感触に身震いし、また果ててしまう）
ひうぅっ…ふ…あぁ…ご主人、様の…あついぃ…
（微笑みながらうっとりと呟く）

（ゆっくりと引き抜くと、おならのような音を鳴らして精子の飛沫が飛び散る）

うぁぁ…最高だったよ…はぁはぁ…精子は美味しかったか？
中に溜まってるな…

（仰向けにして拘束を解き、さくらの指を中に入れさせる）

何度も指ですくって舐めるんだ…
中の精子を今度は指に絡めて全部飲みなさい…いいね？

んあぁっ…はぁ、はぁ…
（精液が零れないよう、抜かれるときにも力を込める）
はい…おいしかったですぅ…んっ…はぁ…
（ご主人様を見つめて笑顔を見せる）
んんっ…あぁ…はい…
くちゅっ…ちゅぅ…あぁ…おいしぃ…ん…れちゅ…
（うっとりと何度も指を往復させて舐める）

（まん汁にまみれたちんぽをさくらの顔に拭いながら）
また次の主人様が見つかるといいな。
いいか？次はきちんとちんぽを舐めて、自分から求めるといった失礼のないようにな。

（さくらの口が精子にまみれ、糸をひきながらも舌で美味しそうに舐めている姿を見つめる）

んふぅ…くちゅっ…
はい…ありがとうございます…
ぅ…は、はい…気をつけます…ぴちゃっ…
（申し訳なさそうに俯きつつも、舌を伸ばして指に絡めた精液を舐めとっていく）

身支度を整え、裸のさくらを残して無言で部屋を出る。

くちゅ…はぁ…もっとぉ…んんっ…あはぁ…
（ご主人様が部屋を出て行くのを、切なそうに見つめた後、
再度夢中になって精液を舐め続ける）

（長時間ありがとうございました。おちますね）

こちらこそ、ありがとうございました。
すごく楽しかったです。

さくらさんと、まだまだ色んなことしてみたいなぁ。
変態オナ指示とか、興味あったら呼んでください。

ぅ…オナ指示苦手なので…orz
シチュでよければまた遊んでくださいw

では本当におちますー。

あ、残念。
ふられちゃったｗ

でも今日はありがとうございました。