どこかの島に流されて…　6島目

>>842
うん……川太郎さんの傍にいる……これからも……ずっと……
（川太郎さんの手を取って…口元に運び…同じように小指を口に…）

>>843（腕や脚を絡められ密着感を増した体にあわせて七海の中のペニスもさらにキツさを増していく）七海、今日はすごく締め付けられてる。七海がすごく積極的だからすごくキツい。（思わず激しい息遣いが漏れて、腰を動かす速度が速くなっていく）
七海すごくいい。（片手を七海の頬に当てて七海の顔がよく見えるようにこっちに向ける）

>>844（ゆっくりと七海の小指を離して、自分の小指を引き抜くと）これが一番大切な約束だね（体を傾けて七海の体に抱きついて力の限りに抱きしめる）

>>845
あ……はぁ……あぁ……うぁ……はぁあっ！！
（胸を押し当て…腰を密着させ…さらに…深く…）
…や…ぁ……いぃ……いい……あぁ……川太郎さん……いい…っ
（川太郎さんの言葉も届かず…うわ言の様に甘い声を上げ続ける…）
だめ…っ……とぶ…っ……とんじゃ…う……あ……ぁああっ……！！
（顔を向けられて…おばつかない視線が川太郎さんをとらえ…）
や…ぁ……ああああっ！！
（大きく身体を反らし…膣がペニスを締め付ける）

>>846
（何も言わず…まっすぐに川太郎さんを見つめて…）
（近付く川太郎さんの身体を抱き寄せ…抱きしめる…）

>>847（七海の喘ぐ顔、声を感じながら奥の一歩手前、そして時には一番奥深くへと突き続けて）七海、愛してる。絶対に俺の手の中から離れるなよ（息の乱れた声で言うと更に腰の動きは速さを増して七海の中を味わい続け、快感と熱い体から汗が溢れてくる）

>>848七海愛してる。七海だけを愛してる。（手で七海の頭と背中を包み込む）

>>649
（逝った後の身体を…さらに深く突き上げされて…）
…………っ！…ぁ……あ……はぅ……ああっ
ゃ…だめっ……も…ぉ……あぁんっ……！！
（甘い囁きに…身体の芯に走った痺れが…大きな快感の波になって…）
あぁ……や……い…く……あぁっ……いっちゃ…うっ…！！
（川太郎さんにしがみついて…びくびくと身体を震わせる…）

>>850
（背中に回した手で…川太郎さんの服をぎゅっと掴んで…）
わたしも……愛してます……あなたしか……見えない…

（七海が逝く姿を見つめながら快感が高まって震える体に激しく腰を奥へと突き続ける）七海俺も逝く。七海逝くよ。（顔を七海の顔に近づけると唇を重ねて舌を激しく絡めていき、同時にペニスを激しく襲う快感に腰を激しく動かし続ける）
（頭が真っ白になりかける中七海の中に熱い精液が広がっていく）

>>852（ずっとそのまま動かずに腕の中に広がる七海の全てと時間の流れをゆっくりと感じ続ける）
（やがて体をゆっくり離すと七海の瞳をただ何も言わずに見つめ続ける）

（止まらない川太郎さんの動きに…絶頂から開放されない身体は痙攣を繰り返し…）
ひっ、あっ…やぁっ！！、ああああっ！！！
（全身を襲う凄まじい会館に…絶叫に近い悲鳴を上げる…）
っ…ふ…んあっ……んぅう……っ
（唇を塞がれ…息苦しさと…続いている激しい責めに……唇の端から…抑えきれず喘ぎが漏れ…）
んーっ…………！！！
（身体の奥に精液の迸りを感じた瞬間……意識を手放して…ぐったりと崩れ落ちる…）

>>854
（川太郎さんの視線を……少し伏目がちに受け止めて……）
（吹き渡る風と…波の音に……意識が開放されていくのを…心地よく感じて…）

（七海の全身の力が抜けるのにあわせるようにして七海の体の上に崩れ落ちていく）（熱い精液が広がった七海の中のペニスを温かい七海のマンコからゆっくりと引き抜いていく）
七海、スゴくよかった。
七海、愛してる。（息の乱れた声で必死に語りかける）（体を起こして、手で七海の髪をかきあげると七海の火照った顔を満足そうに見つめる）

>>856（おでこを七海の顔にゆっくり近づけて七海のおでこに擦り付けていく。そして再び七海の唇に唇を重ねて激しく七海の唇を吸って舌を絡めて、七海の舌を吸い込んでいく）

>>857
（ペニスを抜かれる感覚と…遠くから聞こえる川太郎さんの熱い囁きに…手放していた意識を少しずつ取り戻して…）
はぁ……ぁ……
（わななく身体は…まだ甘い痺れに覆われたまま…）
ん……川太郎さん……
（震える手を伸ばして…川太郎さんの身体を抱き寄せる…）

>>858
（川太郎さんとおでこを擦り合わせ…ゆっくりと目を閉じて…）
（川太郎さんの唇を…甘い吐息で受け止めて…吸われるままに舌を挿し入れる…）

>>859（抱き寄せられて七海の唇に軽く唇を重ねると顔を七海の顔の横に持っていって自らの熱くなった頬と七海の火照った頬をくっつけてお互いを確認しあう）七海、愛してる。心の底から愛してる。

>>861
うん……わたしも……愛してる……
（声が掠れて…）
好き……川太郎さん……

はぁー（大きく溜め息…）
死ぬかと思った…

>>860（七海の舌を口に含むと自分の舌で七海の舌を口いっぱいに味わうように絡めて、七海の舌が唾液にまみれていく）

>>863
（舌を伝って流れ込む唾液を…小さく喉を鳴らして飲み込んで…）
（舌への愛撫に…身体が小さく震えだす…）

>>863（目を閉じて七海の声だけを耳だけでなく全身で感じて）俺も今日は意識が飛ぶかと思った。もう七海とは絶対に離れられない。そう感じながらずっとレスしてた
（ゆっくりと体を起こして腕を七海の頭の下に入れる。もう一方の手で七海の髪を愛しそうにかきあげて七海の顔を見つめ続ける）

>>865
（川太郎さんの胸にぴったりと寄り添って）
最後のほうは…もう何がなんだか…そしてこれだけ遅レスなのに…誤字脱字…
会館って…orz
こんな激しいエッチする人だなんて思ってなかったよぉ＞＜
もう引き出し無いとか言って……だまされた；；

>>864（七海の肩に置いた手から震える七海の体を感じてとてつもない七海への愛を感じる）
（さらに激しく舌を絡めて、やがて唇を離し、七海の瞳を見つめると、再び肩を並べて２人寄り添って明るさを増した昼の海を見つめ続ける）

>>867
（激しいキスで溶けそうになった身体を川太郎さんにすり寄せて…）
あ……言わなきゃいけないことがあった

>>866ただ七海の事だけを考えてたら自然と言葉が出てきて、七海のレス読むとさらに心が熱くなって…すごく時間かかってしまった。でも今までにないくらい七海を近くに感じられた。本当に楽しかった。（仰向けに寝転んで七海の顔を胸元に引き寄せる）

>>868ん、何？（目の前に広がる海を見ながら横に七海という大切な存在を感じて心が安らいでいく）

>>869
時間は……七海の方がすごくかかってます……パソなのに……ごめん
わたしも…川太郎さんとだと、すごく自然にエッチできる……
焦ったり、無理したりしないで…すごく感じることができるのです
普通はログ書き溜めて、相手にあわせて少し編集して返したりするし
相手がどうしたいか分からなくてすごく悩んだり…変な展開になったり…
あなたとだと…そういうのが全くないのが…不思議

>>870
んーっと…
多分もう来ないと思うんだけど…伝言して会いましょうってことにしていた人が一人…
あなたと２回目に会ったときくらいと、少しかぶってると思うのだけど
一応、もし伝言が来たら返信だけ入れるね
あ、シチュの人だからスレ彼とかでは全くないです

>>871俺も考えるなんて感覚が全くなくて、言葉が溢れ出てくるって感じ。それも頭からじゃなくて心から。初めてのときからずっと。七海は別次元っていうか、とにかくなんでここまでいけるのか不思議でしょうがない。

>>872ありがとう、話してくれて。七海に全て任せるよ。ここでは俺はもう七海以外とは話す気もないから。たぶん他の人と話したいと思うときはここを去る時だと思う。

>>873
あなたとだと…本当に別次元って感じです
最初は…それは川太郎さんがエクニシャンだからだろうって思ってたのね
いや、テクニシャンなのだけど…多分他の上手な人としても、きっとこうはならないです
こういうのを相性というのかなぁ…
あああ、よもや自分がこんなラブイチャする人間だったとはっ
絶対ぜーえったい踏込めない領域だと思っていたのにぃ＞＜

>>872ただ何か困ったこととか迷ったりしたらすぐに言って。

>>874
いやいやいやいや
川太郎さんは他の人と話していいんだったら
男と女は違うのですよ
例えばちょっと空いた時間とか…会おうとしてたのに会えなかったときとか
ふらっと雑談とか煙草吸いにとか…した方がいいと思う

>>876
可能性としては
「七海フタマタ！」とかご丁寧に伝言板に貼ってくださる親切なお方が
時々いらっしゃいますから…川太郎さんが知っててくれればそれでよいのです

あ、そういえば…火曜日、よく七海の不始末見つけましたねー

>>875うん、俺も相性だと思う。ただそれ以上に七海は俺が投げたボールをちゃんと受け止めてくれて、一生懸命返してくれてるのを感じるから。俺の中にも七海を大切に想う気持ちが心の底にあるから…だと思う。

>>879
ごめんなさい…一生懸命返しているわけではなく…
本能の赴くまま欲求を満たしているだけなのです…
なのですごく自分勝手なエッチに〜

>>878休憩中伝言チェックしてて、癖で足湯見たら七海の名前があってつい読んでしまった。なんだか嫌な予感して。その後家帰ってきて見たらすごいことになってたから。

>>881
納得…
お騒がせしました（ﾌｶﾌﾞｶ）

でも…もしまた例の人があの人に絡んだら…出て行っちゃうかも…
暴走しそうになったら、引っぱたいてでも止めてください＞＜

>>877少なくてもこの板の中では七海のことが常に頭の中にあるからできない。俺の性格だから気にしないで。煙草だけは吸いにくるかも。リアでしばらく前に禁煙したから、七海とこうなる前は実は喫煙所でのバーチャ一服が一番楽しかった。七海って煙草平気？
あと何があっても七海を信じるし、俺は動揺しないから安心して。

>>880それが一番一生懸命ってこと。自分を思いっきりぶつけることが相手にとって一番嬉しいこと。

>>883
性格なら仕方がないのかなぁ…
七海としては複数の中の一人でもいいから、長く付き合ってもらえる方が良いんだけどな…
なので、気が変わったら気兼ねなくご自由にお過ごしくださいね
七海は本能で動く人間だから…他の人としたくなったら正直に言います
我慢できるようなタイプではないからなぁ
そんな気分になることはないと思いますけどね

煙草は平気、マナー守って吸ってる人は好きです

>>884
そうなのかな…
川太郎さんが喜んでくれているなら…それが一番です
ご要望があれば遠慮なく言ってくださいませ（虐めて欲しい、とかｗ）

あ、もうそろそろ時間です
今日もすごく楽しかった…ありがとう

>>882何か嫌なこととか怒りたいことがあれば俺にぶつけて大丈夫。それで七海の気持ちが収まればいいんだから。もちろん七海の絶対に許せないこととかあると思うけど、とりあえずは２人で一緒に気持ちいい風の吹いていく方へ歩いていくことを考えよう。
どうしても嵐の中に行きたいってときはそのときはそのときでまた２人で話そう。

>>887
うわーすんごく理性的な答え
川太郎さんのこーゆー所が好き…
七海の脳みそには大脳がちょっとしかないから、理性が弱いのｗ

わかった。今日もありがとう。今日は唇にキスするね。（唇を軽く七海の唇に重ねる）来週は火曜日が最初の休みだから七海の都合がつきそうなら教えて。あと午前中だけ話せそうなときは９時くらいから半くらいに無人駅にいるかもしれない。ヒマだったら覗いてみて。
最後長くなってゴメン。閉めとくから。それじゃ、いってらっしゃい。ﾉｼ

>>889
ちゅ…
この時間くらいまでで良かったら、火曜日も大丈夫です
午前中、まめに駅覗いて見ます
わたしも…夜中とかにふらっと行って独り言言ってるかもｗ

じゃ　ﾉｼ

名残惜しいけど、また。ﾉｼ

以下空きです。