【ガタン】桃色ちかん列車 97両目【ゴトン】

なんだこの子は…。部活帰りなのかな。ちょっとくらい触っても良いだろ…。
太ももを触る…。

（>>952　よろしくお願いします。希望やNGありますか？）

ん・・・・
(太ももを触られていることさえ気づかず、深い眠りに落ちる)
(冬服のセーラー服からは白い脚が見える)

（特にないですよ。）

全然気づかないな…ムチムチな足しやがって…。
これならおっぱいも触れるな…ムニュ…。

んん・・
(胸に触れられビクンと身体が反応し、目がゆっくりと開いて周りを
確かめるように首を揺らす)

なんだ…起きちゃったか…？
助けを呼ばれたら大変だな…これで口封じさせるか…。（チンポをくわえさせる）

ごめんなさい。合わないので落ちます。

>>956
バカスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

可愛いい娘いないかな〜

やっと乗れた。

今日も混んでるなぁ


（よかったらよろしくお願いします。）

(駆け込み乗車して)
ふぅ…間に合った……

ひなの背後につく…

う…ん……
後ろの人近いなぁ…///

密着するかの様に近づく…

電車の揺れにあわせる様に股間をひなのお尻に当てる…

>>せり：別のスレでしない？
133番目の駅弁ﾀﾞｯｺ≫・・・満員ちかん列車・・・≪立ちﾊﾞｯｸ69

えっ…ちょっと…やだなぁ…っ
変なとこ当たってるんだけど…
(ちらっと痴漢の顔を見る)

わかりました。

移動します。

こちらの顔を伺っているひなを無視する…

そして、ひなの腰に片手を回し、もう片手で上からお尻を撫でる…

ぁっ……///

この人…痴漢なの…？
(自分の手で自分のお尻を守る)

腰に回していた手でひなの手を取り払いのける…

お尻を撫でていた手でひなのｽｶｰﾄの中に手を入れ太股を触る…

更に払いのけた手で再度ひなの腰に手をまわし抱き寄せる…

ひゃっ…///
や、やめてください…！
(小さく囁くように言う)

電車の音で何も聞こえない…

電車が激しく揺れ、そのまま窓側に押し出された形になる…

ひなを窓側に押し付けｽｶｰﾄの中の手を下着の中にいれｱｿｺに触れる…

もう上着の隙間から手を入れ胸を揉む…

きゃっ！？
いやぁっ…！
やめて…ふぁっ…ひぁっ///
(甘い声が漏れてしまう)

ひなの耳元で囁く…

ｱｿｺ濡れてるね…この先どーなるんだろね…と言い耳を軽く舐める

そして、ｽｶｰﾄの中の手を出しｽｶｰﾄを捲り上げる（何色かな？）

やぁっ…///
(耳を舐められて、びくっと反応する)

やめ…てください…///
大声…出しますよ…っ！？
(目に涙をためながらじっと見つめる)

きゃぁっ！？
(スカートが捲くり上げられて、白い下着が見える)

大声出せるの？あなたも恥じるどころか注目浴びますよ！
痴漢娘だって！

と言い、白い下着の割れ目に沿ってﾁｬｯｸからモノを出しなぞって行く…
両手で胸を揉み始める…

ほら…我慢しないで感じてごらん！
ほら…お尻を突き出してごらん！

そ、そんなっ…///
ひゃぅっ…っはぁ……らめぇっ///
あぁっ……もう…やめてぇ…///

や…いやぁっ…///

よし…そんなにやめて欲しければ…

次の駅で降りて254まで来るんだ！！

空き

終電間に合った〜。。。うう、飲み過ぎたよ〜。。

終電間に合った〜！
。。。う〜飲み過ぎたよ〜

今日は、・・あの子・・・。

酔っ払いか…楽しく触らせて貰おうか…
（お尻鷲掴みにして…手はコートで隠して）

ふゃぁ。。？

お尻。。触られて、る？んっ、んん〜。。

終電だし…降りるの躊躇してる間にぐちゅぬちゅにして…
（あやのコートの中に手入れてスカート越しにゆっくりと谷間を中指が這っていき）
すうぅ…さわぁ…この生地と微かに感じる肌の押し返しがたまんねぇ

（他の客に見えない位置に徐々にあやを押し…腰に軽く…手回し）
フラフラしてるとあぶねぇすょ
（見えない位置で潜り込んだ手のひらにスカート生地包み込み捲り上げ）
さて…生パン貰い…

やだ。。やっぱり触られてるよぉ。。。

ンでも、力入らない。。

（太い指先がお尻の谷間撫でて…後ろから前にショーツの真ん中に皺つけていき）
やらかぁ…酔っ払いだからか…熱いな

や。。なんだかキモチイイ。。

触られている刺激に敏感に反応し、濡れてくる。

（腰に回している手がコートの上から胸包み込みゆっくり揉み）
やらけぇなぁ…
（微かに布の擦れる音と電車が揺れる音が耳に）

あっ。。胸も〜…？

んっ、んっ。。気持ちイイ、よう。

電車の中ということも忘れて感じてしまっている。

（谷間撫でてた指先に変化感じる…指先くぃっと曲げ強めに下からショーツの真ん中を擦り）
くにゅ…むにゅ…
（窮屈な脚の間…あやの内股に指先当て脚開くように促し）

促されるままに脚を開いて

あんっ。。パンツ。。濡れてるよう。あっ。。んふっ。。。。

（立ちバックのように密着し胸包み込む手が更にコートの中まで）
すぅー…ガサガサ…
（潜り込む手が胸鷲掴み爪先で絞って強調した乳首の辺りこすって）

あっあっ。。

乳首、感じちゃうのっ。。。あっ。。

密着した体に一層動悸が早くなる

いい反応だね…
（微かに聞こえるように囁き…内股楽しみながら男の指先はショーツを細く紐にしだす…生地からはみ出した肌を指先でしっかり感触確かめ）

男の声を聞き、少しづつ酔いが醒めてくる。。

あ。。。

それでも、もう止めることが出来ず、太ももの間までぐっしょりと濡らしてしまっている。

（乳首の辺りしつこく爪先で引っかき）
邪魔…直にいくわ
（コートの中服捲りだし当たり前のように囁き）
自分でも…捲ってよ…ねっしようぜ
（背後から抱きしめるようにし胸まさぐる手であやの手握り促し）

いけないと思いながらも、もう止められない。
頷くと、自分で服を捲くり触りやすいようにする。

もっと。。

結構濡れてるね…分かるだろ？
（ショーツを何度も後ろに引っ張って剥き出しのおまんこ擦り）
くちゅくちゅおまんこから卑猥な音しちゃって…すげぇわ

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