【背徳】家庭内SM7組目【行為】

う、うん･･･
（はずしてくれるのかと少し期待をするが耳元で囁かれた言葉に顔を真っ赤にして言い返せなくなる）
う･･･だって･･･本当のことだもん･･･
（一度言ってしまったからには引き下がれずさらに挑発的なことを言うが）
ふ、あああｯｯｯ･･･おねえ、あんっ･･･や、はああっ･･･ごめ、ごめなさっ
（謝ろうとしてもローターのせいでまともに話せず
突然の刺激に今まで焦らされていた体がビクンとはね、苦しそうに腰をくねらせる）

ふふ…どうしたの？さっきの生意気な態度は…
(体をビクつかせながら反応する妹を笑い
下に取り付けたローターを手の平でぐりぐりと押し付ける)

ほら、何て言おうとしたの？私に教えて欲しいなぁ…
(胸のローターを切ったり、またつけたりして
美帆の体をもてあそびながら問掛け

ひあぅ･･･だ、だめ･･･そんなにあてないでぇっ･･･！
（なんとか我慢しているが相変わらずの容赦のない責めに屈しはじめて）
ごめ･･････お姉ちゃんの･･････
（謝ろうとしてたが胸のローターを操作されてなかなか素直に感じれないことに八つ当り気味に）
･･･へんたい･･････
（顔は紅潮して目には涙を浮かべ鼻を釣り上げられているのに最後に言い返す）

…ふぅ、やっぱり素直じゃないわね…
ちゃんと謝ったら気持ちよくイカせてあげたのに…
(少しだけ怒った様な目付きになって、美帆を少し見て)

それじゃ、美帆にしっかりと躾をしないとね…
(にやぁ…と美帆に笑いかけて、濡れた下着をおろして
濡れきった秘部を露にしてしまう)
(その中にローターをゆっくりと入れてクリトリスにもローターをつけ
四点を容赦なく責め続ける。しかし、イカせることはなく…

う･･･そんな･･･
（言われたこととお姉ちゃんの怒っているような雰囲気に小さくなり）
あ、見ないっで！？ああっ、はあっ･･･やだあっ、お姉･･ちゃん･･･おかしくなちゃうっ
（下着を脱がされて直接の刺激に目がとろんとして感じている色っぽい表情になる）

おかしくなる…？…もうなってるでしょ？
こんな恥ずかしい格好して、鼻フックつけられてローターで遊ばれて
それでも濡れてるんだから…ただの淫乱よ。
(ローターが入った秘部に口をつけて
そこを舌で舐めたり、舌を入れたりする)
(そして、時折音を立てて愛液を吸い)

（自分の今の姿を口に出して言われて何も言い返すことができなく心がとうとう折れて）
ひっ･･･う･･･んはあっ、ごめんっ、なさいぃっ！もうｯ生意気なこと、言いません！
（お姉ちゃんに見られて舐められていることとイキたくてもいけない感覚に）
これからはお姉ちゃんの言うことなんでも聞きます･･･だから･･･
（イキたいとは自分からは言えず）

ふふ…やっと素直になったわね…
(舐めるのを一旦止めて、そこに指を入れて
わざとらしく音を立てながら掻き回し)

お姉ちゃんの言うことなんでも聞くのね…？
それじゃあ…さっきの言葉の続きを教えなさい。嫌なら…
(何度も何度もイク寸前まではもっていくが
その瞬間に止めてしまう

（自分の音をうるさいほどに聞かされてさらに体が素直になっていき）
ぁう･･･あ、い、イキたいです･･･お姉ちゃんお願いします･･･どうか･･･//
（最初は躊躇したが焦らされてもう我慢できず耳まで真っ赤にしながら自らお願いをしてしまう）

よく言えました…。
それじゃあご褒美にイカせてあげる…好きなだけ…ね
(秘部に入れていた指を引き抜いて、糸を引かせ
指の代わりにバイブをあてがい、中に入れてまた固定する)

(一旦全てのスイッチを切り)
それじゃ、イっていいよ…
(全ての玩具を最強にする
乳首とクリトリスには絶え間ない振動が、秘部にはバイブの容赦ない責めが始まる

ありがとうございます･･･
（やっとのことに嬉しそうに足を開けるだけ開くと中にバイブをいれられ）
え･･･？ｯｯあああ、きゅうっ、にっ、はああん、らめｯ･･･あああんんっっ！！
（今までずっと焦らされていたせいでバイブを強く締め付け
手足に縄が食い込むぐらい体に力がはいった瞬間ビクンと反応してすぐに達してしまう）

ふふ…また派手にイッたわね…
そんなに締め付けてイッて、本当に盛りのついた豚みたいね…
(ぺしぺしと胸に軽く平手打ちをして揺らし)

さ…美帆は何回イクかなぁ…楽しみ。
(ローターとバイブは止まる気配を見せず、刺激を続ける)

（イッた余韻にひたる暇もなく豚と言われ玩具のように胸を揺らされ顔が泣きそうに歪み）
お姉ちゃっ･･･んんっ壊れる、よぉっ･･･ああっんっ止めて･･･くだっ、さいｯｯ
（まともに顔を見ることもできず逆らわないとは言ったものの止めてくれないお姉ちゃんにお願いをする）

ふふ…逆らわないって言ったのはどうしたの？
(胸を少し強めに叩き、また揺らし)

そうね…なら、『私はお姉ちゃんのマゾ奴隷です。
このはしたない雌豚をお許し下さい』って言えたら止めてあげる…
(先ほどから中を掻き回し続けるバイブを掴み、激しく出し入れして)

いっ･･･！ああっごめんなさいっ！
（胸で遊ばれてるのが普段なら言い返すはずだが今はそれだけで体が熱くなり）
ひぇ･･･そんない（えないと言いそうになって飲み込み）
わ、わたしは･･･お姉ちゃん、の･･･ま、ま、マゾ奴隷ですぅ･･･。
（震える声で目を瞑り快感に耐えながらなんとか声を絞りだしていく）
この･･･はしたない雌豚をお許し･･･んあああっんｯｯ！！
（自分の言葉に感じて最後の少しの言葉を言えたか、言えないかのまま二度目の絶頂に達してしまう）

…美帆、きちんと最後まで言えなかったわね…
それにまたイッて…そんなにいじめられて気持ちいいの？
(フックの引っ掛かった鼻をさらにぐいぐいと押しながら
また冷たく容赦ない言葉を浴びせて)

ほら、今度はちゃんと最後まで言いなさい？
言えなかったら…わかるわよね？
(一瞬ローターを切り、言えなかったら寸止め地獄が待っていることを感じさせる)

ふあっ･･･んがっ･･･ごめんなさい･･･
（鼻押し広げられて嫌でも意識を戻されだらしなく涎をたらしながら言えなかった場合の恐怖を感じて）
わ、私はっ･･･お姉ちゃんのマゾ奴隷ですっ！はあはあ･･･こ、このはしたない雌豚をお許し下さいっ！
（慌ててぼーとした頭のまましっかりとお姉ちゃんの顔を見ながら言う）

ふふ、それでいいの。
じゃあ…外してあげるね…
(鼻フックを外して、ようやく普通の顔に戻し
縄を全て解いてやる。しかし玩具はスイッチが入ってないものの固定されたまま)

それじゃ…最後に…
(ひょい、と全てのローターのリモコンを渡し)
それでオナニーを見せて…

ああ･･･お姉ちゃんありがとうございます･･･
（鼻フックや縄がはずされてやっと解放されたと思って安心したところに）
え･･･？これで･･･？
（お姉ちゃんの顔を見て助けを求めるがすぐに無駄だとわかり下をむいて黙るが）
･･･お姉ちゃん･･･オナニーするので見ててください･･･//
（顔を真っ赤にしてスイッチをいれながら自分の胸を揉みはじめる）

くすくす…。…どう、家族に見られながらのオナニーは？
(笑いながら耳元で囁き、軽く甘噛みして)

ほら、自分がなにしてて、どこがどうなってるのか教えなさい？
(先ほどまでのキツイ責めから一転して
首筋を撫でたりする優しい責めになり)

（耳元で囁かれ甘噛みされてぞくりとした感覚が体を走り）
うう･･･は、はずかしい･･･です//
（お姉ちゃんの優しい愛撫がさらに体を敏感にさせて）
ち、乳首にローターをあたるようにして揉んでます･･･こんなに立っちゃってます･･･
（ローターを固定するためにつけたままでいたブラをずらすと触ってほしそうなほど立っている乳首があらわに）

ふふ…。…でも感じちゃうんだよね、美帆は…
縛られて感じる変態だからね…
(さらに羞恥を煽り続け、耳を水音を立てながら舐め)

くす…そんなに立ってるの…？
ほら、こんな風に触ってあげなさいよ…
(少しきつめにきり、と摘み

っ･･･//あまり･･･
（意地悪なことを言わないでと言いたかったがさきほどのことを思い出し）
みら、れてっ嬉しいですっ//
（耳をさらに舐められても何も言えず顔だけを赤くして）
んっはあんっ･･･！ぃぅ･･･ぁんっ･･･乳首気持ちいいです･･･っ！
（きりっと摘まれ体がピクッと動き手を秘部のバイブに手を伸ばす）


（お姉ちゃん･･･もうリアで本気で泣きそうです･･･お許しとお助けをください･･･）

ずいぶん素直になったわね…。
お姉ちゃんも嬉しいな…。
(耳元で笑いながら乳首をきり、きり、と何度も摘み)

それじゃ…最後に思い切りイカせてあげるね…
(美帆にバイブを掴ませ、自分は美帆の手を掴み
美帆の手を使って美帆自身を犯させる)




(あらら…やりすぎちゃった?;
次のレスで〆に向かうね…)

はっんｯ･･･んんあｯｯ！
（さらに何度も乳首を摘まれるたび答えるように体がピクピクと跳ね）
･･･い、きたいです･･･お願いします･･･ふぇ･･･？ふあんっ･･･！
（自分の手とは思えない動きにいきなり声が大きくなり、バイブを掴む手に力が入る）


（今すぐ抱きつきたいほどやりすぎです･･･もうシーツが･･･ｗ）

ふふ…本当にかわいい…。
(すっかり立ちきった乳首を少し名残惜しそうに放し
最後に指で思い切り弾く)

イッちゃっていいよ、思いっ切り
お姉ちゃんが見ててあげるから…
(一気に絶頂へと高めるために、美帆の手を激しく動かし犯す)

ひあっっ！うぅ･･･
（乳首を弾かれ涙を浮かべた瞳でお姉ちゃんを見つめて）
ごめんなさいぃっ･･･っああ、らめｯｯ･･･ふあっあっ、イクｯイッちゃうっ･･･はああああっっ！！！
（されるがまま自分の手で掴んだバイブで中を激しく犯していく
快感に耐えきれずに体を弓のように反らし一気に達する）

あは…、そんなにビクビクしちゃって…そんなによかったの？
(まだヒクヒクと痙攣している美帆を見ながら
玩具や縄を片付け初めて)

これからは美帆はお姉ちゃんの奴隷…。…よろしくね、美帆？
(くい、と顎を持ち上げて顔を見させて
乱れきった服装の美帆に言った)

（イッてからもまだからかうような口調のお姉ちゃんに何も言い返せず無言で答え）
これから･･･美帆は･･･お姉ちゃんの奴隷になります･･･//よろしくお願いします･･･
（胸は丸出し、下着ははいてない乱れたままの制服姿で奴隷になることを誓う）

(こんなとこで〆…かな？

お疲れ様ー。すっごく楽しくてやりすぎちゃったみたい…w)

（はい、ありがとうございました〜上手だし全然休ませてくれないから･･･もうｗ
私ばかりいい気持ちになってばかりで玲さんは楽しめましたか？
なんか今更玲さんって呼ぶの恥ずかしいｗ）

(あはは…加減なしにやりすぎたみたいw

こっちもすごく楽しかったから大丈夫！
恥ずかしいならお姉ちゃんって呼んでw

こんなに長時間やったの初めてでしたｗ

最後の言った時まだやりたそうだったので･･･よかったです！お姉ちゃんｗ
もしよければまたいつか暇な時でいいのでいじめてほしいです

私も久しぶりだったw

すごく楽しかったから私もお相手したいなぁ…
どこかに伝言を残してくれれば返事できるかも♪

…じゃあ私はそろそろ眠気が限界だから落ちるね…

わかりました〜どれかの伝言スレに伝言しときますね！
今日は長い時間ありがとうございました！おやすみなさいお姉ちゃん♪

以下空室

親の再婚で歳の離れた兄ができ、私はお兄ちゃんに懐きいつも一緒に居たが、ある日大好きなお兄ちゃんに犯される…

主人としてるとこを息子に覗かれてしまいそれで欲情した息子に次の日に犯されてしまうってｼﾁｭで誰か相手してください

したいです

返事遅くなってすいません、お願いします

いえいえ、こちらこそお願いしますね
ＮＧとかあったら教えてほしいんですが…
あと書き出しお願いできますか？

昨夜けっこう声出ちゃったからﾊﾞﾚてなければいいんだけど（寝室で一人でいる）（NGは痛いと汚いｸﾞﾛです）

(了解です)

コンコン…
母さん…いる…？
ちょっと話したいがことがあるんだ

どうしたの？話って何（始めは少し強気な母でいますね）

ん…ちょっと学校のことでさ…
どうしても今話したいんだ
入ってもいいかな…？
(わかりました、こちら高校生くらいで)

そういうことなら入ってきなさぃ（ﾍﾞｯﾄの上に座り話を聞こうとする）

うん…入るね…
(部屋に入り隣りに座る)
言いにくいんだけどさ…
学校でその…エッチをしたことがあるかって話になってさ…
僕無いから馬鹿にされたんだ…

責められたかったんだけど合わなそうなので落ちます、ごめんね

これから責めようとしたんだけどな…
まぁ、いいや

落ち

父親に孕ませて貰いたい、淫乱な巨乳中学生の娘はいないか？

落ち