優しく…虐めて欲しいの29人目

（レス遅くなってすみません）

ごめんなさい
つい… びっくりしてしまって

まだ綺麗ないろしているね。
使ったこと無いのかな。
どこまでの経験があるんだい、この穴は。

シャワーを朝してきたようだね。
でもほのかな香りがするよ。
いい感じだ。

(だいじょうぶです)

(恥ずかしさに耐えながら)
あの…
指を 入れるくらいです…

ほう、指を入れるのか。
今まで何人の彼にいれられたのかな。
それも一度に何本はいったのかな。

いえ… そんな
一人です

たぶん小指を少しだけ

たった一人かそれじゃあまだ、締まったままかな。
フッ。
（アナルに息を吹きかける）

（何もつけないで人差し指をアナルにあてがい、ゆっくりと沈めていく）

ぁあ…っ

んっ　痛い
ご主人様 いきなりは無理です
許して

痛いか。
何もつけないでしたんだからな。
今日はこれから何回その言葉を聴くのかな。

さてと
（前に回ると、オマンコの前で腰を落とし両手をヘアの中にいれ
ゆっくりと広げ始める）

(不安そうにご主人様を見つめ)

お願いします…
優しくしてください…

何だそんな目をして。
不安なのか、ここに来るのはお金目当てだけの子じゃないのが多いんだよ。
少なからず、こうされることに興奮する女なんだ。
不安もあるが、期待もあるんだろ。

（今度はいきなりひだを指でつかみ思い切り広げる）

期待… もちろんありました
ただ 思っていなかったことばかりで驚いてしまって

ん…っ
(また不意をつかれて必死に堪える)

痛くても今度は耐えてるね。
見るのは後だ。

（顔を近づけ、鼻を押し当てると、大きくいきを吸い
匂いをタップリと嗅ぎ始める）

（雪江さんのほうは時間は大丈夫なのですか）

ご主人様 匂いなんて… いやぁ…

(三時過ぎまでは)

参考までに･･･
http://hidech.com/?page

自分の持ち物だからね、全部知っておくのは当然だろ。
いいにおいだね。
強いにおいでもなく、女性のいい香りがするよ。

（腰を上げると、棚の縄を持ち、後ろに回る）

腕を後ろにしなさい。両手だよ。
肘から手首は上に向けるんだよ。

（はい、了解しました。
時間になりましたら、言ってくださいね）

はい 雪江の全てを知ってください
ご主人様になら…

(言われるまま手を後ろに)

後ろ手くらいはしっているだろう。
（手首を縛ると、胸に縄をまわし、より胸が強調されるように縛っていく）

（天井からのフックに縄尻をかけると、スイッチを入れ爪先立ちになるまで上げる）

（片足の膝の辺りを縛りその縄を違うフックにかけも仕上げ、股を開く）

これで今度はよく見えるな

縛られることに憧れていました…
ありがとうございます

ドキドキして
体勢がきつくて
胸が 苦しい です

そうなのか、縛りが好きだったのか。
それならもう少し縛ってからでもよかったのだけどな。
雪江のことが知りたくてね。
興味をもったんだよ。あなたに。

どれ見せて貰うよ。

（今度はペンライトを床にセットすると、スイッチを入れ、オマンコを照らすように
調節して、両手の指でゆっくりと広げ始める。）

興味を持っていただけて嬉しいです…

でも そんなにじっくり見られたら
私… もう…

(濡れてしまっていることが恥ずかしく
隠すすべもないのでかたく目を閉じる)

雪江、お前の身体はとても魅力的だよ。
身体だけじゃない、おまえ自身もね。
震えるほど恥ずかしがっていたからだが、もうこの状態だ。

もう、なんだね。はっきり言いなさい。
逆らうことはできないが、自分の感じていることはどんどん言うんだよ。
目を閉じるんじゃない、自分のされることをしっかりとみているんだ。
これからされることもね。

（戸棚から、バイブをいくつか、クリップ、ローションをもってまた、オマンコの前に座る）

もう… おへその下あたりが…
あの… うずいてしまって…

(おそるおそる目を開け
目にしたモノに息をのむ)

おへその下あたり、そんな言い方で分かるかけないだろ。

（手にしたものを雪江の目の前に置くと、棚から鞭を出し
大きく振りかぶると、雪江の大きな胸に振り下ろす）

ぁあっ ごめんなさい
子宮が 雪江のはしたない子宮がうずいて

きゃぁぁ
(打たれたところから熱さが広がっていく)

そうだ、そういう風にはっきりというんだよ。

熱くなったところに違う感覚をあたえてやろう。
（両乳首にクリップをつけ、バイブを二つ持ってオマンコの前に座る）

ローションをタップリとつけてやる、今度は痛くないようにね。

ひ…ゃぁっ
クリップ 痛い です

でも 気持ちいいのぉ…


そんな　ダメです
もう 雪江 ダメ…

雪江にもつけてやらないとね。
タップリ飲むんだよ、と言っても、アナルの話だけどね。

（ローションをバイブにつけ終わると、雪江のアナルに塗り、
アナルようにしては大分太いバイブをゆっくりと入れ始める。）

小指なんて太さじゃないから少し大変だろうけどね。
痛かったら叫びなさい、より力を入れて、深く入れてあげるからね

や いゃ…

ご主人様 痛いっ

無理です 裂けちゃうぅぅ
いやぁぁぁ

そうだよ、雪江それでいいんだよ。
その声が聞きたかったんだよ。
もっといい声でないておくれよ。

（根元の太い部分まで力に任せえて入れていく。
その後は、みなこともない太さのバイブ。もちろん両方のバイブにコードが延びている）

これは雪江のオマンコだ、こんなのみたことあるかな。

イクよ。
（オマンコにそのバイブを当てる）

！
そんな大きいの 無理です…っ

痛い とって
ご主人様ぁぁぁぁぁ


雪江 壊れちゃう
ぁ ああああああぁぁ

さあ雪江、スイッチを入れるよ。
いきなり両方とも前回でいくよ。

どんな気分になれるかな。
それっ。

（スイッチを入れると、鞭を手に取り、雪江の反応を見始める）

きゃぁあああぁぁっ

んん…ぁ
いや　ダメ
壊れるぅぅぅぅぅぅ


(髪を振り乱し体が跳ねる)

雪江いい表情だよ。
見ているだけで十分満足できるよ。
そのままイっていいよ。
いくんだよ。
縄の痕を身体にしっかりとつけていくんだよ。

（そろそろ時間ですので、この辺で終わりたいのですけど）

んぁ… あああぁぁ
いくぅ


ご主人様 怖い
ダメ

いっちゃう


いくっ
あああ ああああああぁぁっ

(はい　ありがとうございました
全然ご奉仕できなくて…
ごめんなさい)

そうだ、それでいいんだよ。

雪江の身体が赤く火照っていくよ。
全身の振るえ、さっきの恥じらいのとは違う振るえだよ。

いい、とてもよかったよ。
雪江。　君はいい身体と心の持ち主だね。
十分満足できたよ。

（いいえ、こちらこそ雪江さんの満足いけるようにできなかったでしょう
私のほうは十分楽しめましたよ。

もう時間ですけど、機会があれば股お願いしますね。

オチ　　）

股　−　又　ですね。　失礼しました。

とても 気持ちよかったです…
ありがとうございました

頭が真っ白です

そんなこと言われるとかえって照れます。
ありがとうございました。

戻ってくださって 本当に嬉しかったです

よかったら またお願いします

では… 落ちます

機会があれば又おねがいしますね。
長い時間ありがとうございました。

オチ

以下空室