【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】130夜

ほ〜ら気にすんなって、拭いてやるから♪

(ゆりの手を振り払い、ハンカチでビショビショになったゆりの足元を丁寧に拭きだす)

やっ…(恥ずかしそうに頬を赤くする)

お兄ちゃん…自分でできるから…っ
(足をもぞもぞ動かす)

たまには兄ちゃんらしい事させろよ〜♪

(ふくらはぎの辺りから優しく太もも、内側を遊び人らしく的確に撫でるように拭くw)

やっ…お兄ちゃん…

くすぐったいよぉ…
(足をすり合わせる)

くすぐったい割には笑わねぇな〜♪

どれ？

(ハンカチを捨て、直接指先で生足を弄り出す)

ひゃうっ…(震える)

お兄ちゃん…っ拭き終わったのに…
なんで手で触るの…？
(お兄ちゃんを見つめる)

ん〜？

拭き残しないか調べてんの♪
兄ちゃんの大事なゆりが風邪引いたら大変だろ〜♪

(ガバッとゆりをお姫様抱っこで持ち上げ、ソファーに座らせる)

濡れてるとこは無いかな〜？
ほら、見えないから足広げて？

ゆりもう大丈夫だよう…

(手で足を押さえて)
もう拭き残しないから!(恥ずかしそうにもじもじする)

や〜だ〜
(手を力強くでどかして足を半ば無理矢理広げる

ほらまだ水滴付いてた♪

(内ももの付け根の部分に手を侵入させ、指先で水滴を伸ばすように細かく動かす)

ひゃんっ…(びくっとなる)

くすぐったいよぉ…
動かしちゃやだぁ…(頬が赤くなり､涙目になる)

ん？くすぐったいの？じゃこっちは？

(反対側の付け根を同じように弄る)

ゆりのパンティは真っ白♪

(腕をもぞもぞさせていたら、いつの間にかスカートが捲れ上がっていたw)

(時間大丈夫ですか？テンポ上げますか？)

ひぅっ…そっちもやだぁ…

やっ…見ちゃ駄目え…(ｽｶｰﾄを直そうとする)

[時間は大丈夫ですが少しﾃﾝﾎﾟ上げてもらえると嬉しいです]

気持ちいぃの…ゆり？

(スカートを直そうとする手を優しく止める)

…もっと面白い事したげる♪

(下着の上からアソコのラインに沿って指を上下に動かす)

え…？くすぐったいんだよ…っ

ひゃっ!!そんなとこ…触っちゃやだぁっ(顔を真っ赤にし､いやいやと首をふる)

気持ち良くなるんだって〜♪

何で？何で触ったら嫌なの？

(あまり抵抗をいい事に上下にだけじゃなく、丹念に指先でクリ、膣口辺りを強弱付けて弄りだす。)

ぁんっ…(震える)

そんなとこいじっちゃ駄目なのーっ(足をバタバタさせる)

いつものお兄ちゃんじゃないよぉ…っ
(泣きそうになる)

(下着越しに確かに湿り気を感じ、手を止める)

兄ちゃんはいっつも友達達とこやって遊んでんだった〜♪

さ、拭き残しあったみたいだわ、大変だ〜♪

(ゆりの制止も振り切り、あっという間に両足からパンティが抜ける)

これ…遊びだったのぉ…？
ゆり…初めて知ったぁ…(手が止まったのでホッとした様子で微笑む)

きゃっ(いきなり脱がされ戸惑いつつ)
お兄ちゃんっなんでっ…!?
(手で隠そうとする)

そ、遊び遊び♪

(隠そうとする手を止め、顔を近づけマジマジと観察する)
ほら濡れてるんだって♪

(指でアソコに触れると、指をゆりの目の前に持っていき、糸を引かせる)

拭いてあげなきゃね…

(顔を股にすっぽりはめてアソコに軽くキスをする)

そんなとこ見ちゃ駄目ぇーっ(いやいやする)

汚いからっ…触っちゃ駄目なのぉ…(足を揺らしてお兄ちゃんを退かそうとする)

お兄ちゃんいやぁ…

(抵抗する両足の足首を捕まえて、しっかり抑えつける)

…汚くないよ…

(舌先を尖らせクリを上下左右に優しく舐め回す)

ひぅっ…やらぁ…っ
ゆり変になっちゃうよぉ…っ
(ｱｿｺをひくひくさせ､泣きながら言う)

お兄ちゃ…っどうしたのぉ…？
いつものお兄ちゃんじゃないよぉ…

(足の抵抗が無くなったのを確認し、両手を離す)

…ゆり……ゆり…!!
(クリを弄る舌先のスピードを早めながら、親指を使い、閉じている膣の入り口を優しくほぐすように撫で回す)

ひゃぁぁぁっ(ぴくぴく震えながら)

な…か… なんかくるよぉっ…
(ソファーの布部分をきゅっと掴む)

ゆりっ…変になっちゃうよぉぉぉっ

びくんっ

()

(ゆりの声に反応するかのように舌先は激しさを増し、ﾁﾗっと表情を確認し、……突然パクっと唇でクリを甘噛みする

ひゃぁぁぁぁぁぁっ!

びくびくっっ(ｲｯてしまう)

はぁはぁっ…(頬を真っ赤にし､息をはきながら)
お兄ちゃ……っゆり…どうなっちゃったの……？はぁ…っ(ぼーっとお兄ちゃんを見つめる)

…気持ち良かったっしょ？


(チャックを下ろし、はち切れそうなアレを出す)

兄ちゃんも気持ち良くなりたいし…ゆりももっと気持ち良くなれるよ…

(ゆりの頬を優しく撫で、おでこにキスをする

うん…(うつ向いて頬を染める)

お兄ちゃっ…それ…どうするの…!?(戸惑い逃げようとする)

さっきより…気持ち良くなるよ…♪

兄ちゃんを信じて♪

ほら…お尻こっちに向けて♪

(四つん這いで逃げようとしたゆりのお尻を両手でがっしり捕まえる)

やぁっ…お兄ちゃ…怖いよぉぉ…っ
離してぇー…
(捕まれたお尻をふってみる)

(両手に力を入れ、抵抗を止めさせる)

痛い…とは思う…

(チンコの先をピタっとゆりのアソコにあて入り口付近で擦り合わせる)

けど…ごめん！

(亀頭がゆっくりとゆりの膣口を押し広げ侵入していく)

いやっ…だめっだめだよっ…？
(首をふる)


やあぁぁぁっ!!
痛っ…痛いよぉ…やめてぇ…っ
(泣き叫ぶ)

ﾊｧ…ﾊｧ…
気持ち良く…なるから…

(泣き叫ぶゆりに謝りながら、ゆっくりと挿入は続く)

きっ…つ…

(ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…っと奥まで挿入ささる)

ほら…全部入ったよ…兄ちゃんのチンチン、ゆりのマンコに入ったよ♪

いゃぁぁぁっ
痛いよぉ…っお兄ちゃ…だめぇぇっ…抜いてよぉぉぉっ
(首をふり逃げようと暴れる)

ご…ごめん！ぬ、抜く…

(ゆっくりと抜こうとする…が)

やっぱり気持ちいい♪

(再び奥まで突き刺す)

ごめん…ゆり…止まんない

(ゆりの両手を掴み逃げられなくし、腰を降る)

やぁぁぁあっ…
お兄ちゃんのばかぁぁあっ…
お兄ちゃ…嫌いぃぃ…

ぁんぁんっ…(腰が揺れる)
お兄ちゃっ…変な感じだよぉぉ……

(後ろから手を回しクリを弄りながらバックで突く)

ゆり…ゆり…

あぁぁんっ…

お兄ちゃ…っ気持ちいよぉぉ…

(パンパン！と大きな音がなるくらい、激しくゆりを突き刺し続ける)

あ…ゆり…イク……イキそう…!!!!

ひゃぁぁぁぁんっ
ゆり…壊れちゃうょぉぉ…っ
もうらめぇぇぇ…っ
(口から少しﾖﾀﾞﾚが垂れる)

………っ!!!!

(１番奥まで突き刺した状態で勢い良く射精する)

(精子と愛液と血で混ざり合ったチンコをズルッとゆりのマンコから引き抜く)

ゆり…大好きなんだよぉ〜…ゆりぃ〜…

(アルコールが回ったのかバタンと倒れ込む)

ひゃぁぁぁぁんっ!

はぁ……お兄ちゃ…ん…

(息を切らせながらお兄ちゃんの方を向く)

おっ…お兄ちゃん…？(汗)

…やっぱ酔った勢いなんだ…(涙目になりながら)
なんだったんだろう…今の…。

あ…血…っ(汗)

(ベッドの上で目が覚める)
あ〜二日酔いだ…記憶ねぇや…

ゆり〜水持って来て〜！www

(下手くそですいませんでした、ありがとうございました)

お兄ちゃん…っ
ゆりお兄ちゃんが大好きだよっ

(コップを机に置き､抱きつく)

[こちらこそ､ありがとうございました!]

うめ

うめ

うめ

うめ

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