こんばんは ひぐらしで挑戦してみてもいいですか?
キャラ・シチュ要望聞かせてください
953 :
♂:2007/11/18(日) 00:35:31 ID:Hq3Rzro70
>>952さんこんばんは。
ひぐらしならこちらは圭一でやってみたいです。
キャラの要望はメイン4人の内の誰かがいいかな…。シチュはちょっとラブラブな感じがいいです。
分かりました。
4人のうちですね、どのキャラがいいでしょう〜?
シチュなど思いつかないのでお任せしちゃっていいでしょうか
955 :
♂:2007/11/18(日) 00:40:46 ID:Hq3Rzro70
うーん、じゃあレナでお願いできますか?
シチュはレナが圭一の家に遊びに来てってところからでどうでしょう?
あと一応、グロ展開はNGです;
956 :
アスカ:2007/11/18(日) 00:49:55 ID:u41N6qjBO
エヴァで募集☆
OKです
初めてやるので不慣れでしょうけど宜しくです
では、早速っ。
圭一くん、いるかなぁ〜はぅ。アポなしで行ったら驚くかな。かな…
今日はお母さんいないって聞いたけど…
コンコン
(休日のお昼ごろ、大きな重箱を抱えて前原家のドアをノックする竜宮レナが居た)
圭一くん、こんにちはっ。えへへ、お昼まだ食べてないよね?お弁当持ってきたから一緒に食べよ〜?
958 :
圭一:2007/11/18(日) 00:57:46 ID:Hq3Rzro70
(こちらこそよろしくお願いします)
せっかく人が惰眠を貪ってるっていうのに…誰だよ…?
(ノックの音で目を覚まし、目をゴシゴシと擦りながら1階に下りていく)
は〜い…ってレナ?!何だよそのでっかい重箱はっ?!
えへへぇ〜、ほら、今日はお母さんが居ないっていってたでしょう?
圭一くんのことだから、ちゃんと食べてるか心配だったから…
(大きな重箱を両手でぶら下げて、俯き少し赤くなりながら話す)
ねっだから一緒に食べよっ?v(万遍の笑みで)
960 :
圭一:2007/11/18(日) 01:09:51 ID:Hq3Rzro70
うっ…と、とにかく上がれよ。
(レナの微笑みに思わずドキっと反応し)
しかしまぁ…よくこんなに作ってこれるもんだなぁ…。
(ダイニングのキッチンには朝食べたと思わしきラーメンのどんぶりがそのまま放置されている
(名前の欄にレナの名前いれていただけると嬉しいです^^)
961 :
レナ:2007/11/18(日) 01:18:38 ID:9i+y1hZ30
うんっ。圭一くんのお家〜…どきどき。
(とたとたとダイニングまで小走りすると、洗ってない食器を見つけて勝手に流しまで持っていく)
圭一くん〜!ちゃんと洗わないとだめだよぅ
(といいつつ洗い終わると、テーブルにおいた重箱をひろげて圭一にごちそうする)
今日はお母さんの変わりに、私が面倒みてあげるからねっ ふふふ〜v
962 :
圭一:2007/11/18(日) 01:25:07 ID:Hq3Rzro70
起きたらやるつもりだったんだよ…。よいしょっと…
(どっかりと椅子に座り広げられた重箱の料理をひょいと手でつまみ)
これ全部手作りなのか?もぐもぐ…うん、うまい!
(卵焼きをひとつを口の中に放り込みその美味しさに思わず声を上げる)
(ありがとうございます♪我侭言ってすみません;)
963 :
レナ:2007/11/18(日) 01:31:09 ID:9i+y1hZ30
ほんとかなぁ〜…よいしょっと(レナも椅子に座って、持ってきたお箸を差し出す)
うん。もちろん全部手作りだよ〜☆ 美味しい…?はぅぅ〜…良かったぁ
(心底安心したような笑みを見せながら、から揚げをお箸で摘み上げる)
あ、あのね、圭一くん。一度やってみたかったんだけど…
(沸騰する勢いでぼっと赤くなって、もじもじしながらお箸を圭一の口のほうへ差し出す)
(いえいえ〜、展開は…そちらの任せますのでっ。)
964 :
圭一:2007/11/18(日) 01:37:47 ID:Hq3Rzro70
えっ…バカっ!そんなこっ恥ずかしい真似…
(耳まで赤く染め上げ体ごとそっぽを向いてしまう)
くっ…うーん…わかったよ!あむっ…!
(意を決したように振り向き、差し出されたから揚げを頬張る)
うん…美味い…よ…
(シドロモドロになりながらもやっとその言葉を紡ぎ出す)
(了解です^^お付き合いおねがいしますねm(_ _)m)
(頭から湯気が出てるように見えるくらい真っ赤になって)
はぅ、はうぅ〜……っ
私、圭一くんに「あーん」しちゃった…わわわっ何かこれって、恋人…みたい…だね…
って!何いってるんだろうレナったら!ごごごめんねっ!忘れて!
(急に我に返った様に、レナもしどろもどろになりながら慌てふためて)
(はい〜vこちらこそよろしく♪)
966 :
圭一:2007/11/18(日) 01:48:18 ID:Hq3Rzro70
んぐっ…ゲホッゲホッ…!!
恋人って…急に何言い出すんだよっ…?!
(咳き込みながら逃げるように冷蔵庫の方に向かい)
ほら、取りあえずこれでも飲んで…あっ…!
(慌てて取り出した牛乳パックを手から滑らしてしまい体全体にかけてしまう)
うわぁ〜…やっちまった…。
967 :
レナ:2007/11/18(日) 01:55:20 ID:9i+y1hZ30
あっ…け、圭一くん?きゃっ…!
(牛乳パックがあたった拍子に、驚いて床にへたりこんでしまい)
はうっ。ん、ぅぅ…
え…これ牛乳?びしょびしょ…;
(牛乳でびしょ濡れになった服が透けてきて、ブラが見えてきちゃって…
それに気づかぬまま圭一を見て)
も、もぉ〜圭一くん、どう責任とるのかな、かな〜っ?
(もちろん服の事だけど、少し睨み付けて)
(名前わすれちゃった。。ごめんね〜)
968 :
圭一:2007/11/18(日) 02:01:36 ID:Hq3Rzro70
レナッ?!すまん!手が滑って…
(必死に謝るも透けた服に気づき、思わず目がそちらに言ってしまい)
せ…責任って…わかったよ。
(そう言うと台所から乾いたフキンを持ってきて)
じっと…してろよ?
(びしょびしょになった服をフキンでゆっくりと拭いていく)
(いえいえ、大丈夫ですよ)
969 :
レナ:2007/11/18(日) 02:05:48 ID:9i+y1hZ30
圭一くん、ふいただけじゃ…レナ風邪ひいちゃうよぉ
(全身にかかった牛乳は服にぴったり張り付いてしまっていて、白い肌が法衣ごしに透けている)
そ、それにレナ恥ずかしいし…(近くで触れられているのが恥ずかしいのか小声でぼそっと喋って)
970 :
圭一:2007/11/18(日) 02:11:21 ID:Hq3Rzro70
でも、拭かないと染みになっちまうだろ…。
ちょっと辛抱してくれよ…。
(無意識にレナを抱き寄せて湿った服を拭いていき)
む…胸のところ…拭くからな…
(恐る恐るフキンを胸部に移動させ、なるべく力を入れないよう優しくフキン越しに手を押し当てる)
971 :
レナ:2007/11/18(日) 02:16:19 ID:9i+y1hZ30
そうだけど…でも…
ぁっ…(抱き寄せられると鼓動が聞こえてしまうくらいにどきどきしてしまい、更に真っ赤になって)
け、いちく…?そ、そこはいいからっ…
(そういうも胸に触れられてしまい、慌てて圭一の手を掴む)
…えっち…(ぎゅっと手を締め付けて上目遣いで呟くの)
972 :
圭一:2007/11/18(日) 02:21:48 ID:Hq3Rzro70
れ…レナ…えっと…その…
(フキン越しに高鳴るレナの鼓動を感じながらその瞳をじっと見つめ)
…レナ…んっ…
(見つめあったままレナの薄紅色の唇をそっと自らの唇と重ね合わせる)
973 :
レナ:2007/11/18(日) 02:25:38 ID:9i+y1hZ30
んんッ…!(驚きで目を大きくするけど、すぐにとろんとした表情になって)
ふぁ…キス…これって…恋人同士がすることだよ…?
(ぎゅぅぅってまた手を握り締めて)
974 :
圭一:2007/11/18(日) 02:30:52 ID:Hq3Rzro70
そ、そうだな…レナは俺とじゃイヤか?
(重ね合わせた唇を一旦離し、瞳を覗き込みそう尋ねる)
お、俺は…レナとだったら…
(握り締められた手をギュっと握り返して)
976 :
レナ:2007/11/18(日) 02:37:42 ID:9i+y1hZ30
はう…それってどういう…
(潤んだ瞳でレナも圭一を見つめ返す)
レナも…レナも…圭一くんとだったら…いい、かも…
(握り返された手に視線を落とすと、自分の下着が透けている事にいまさら気づいてしまう)
はぅ!?あっ下着が…!//み、みちゃだめだよ、だよぉっー!
(脊髄反射で隠そうとしたのだが、何故か圭一の手と一緒に胸を隠してしまって、結果的に胸に押し付けちゃってしまうの…)
977 :
圭一:2007/11/18(日) 02:43:31 ID:Hq3Rzro70
な、なんだよ…?今まで気づいてなかったのかぁ…?
(半ば呆れながらも柔らかい胸の感触に胸の音は段々と大きくなり)
どういうって…そう言う意味だよ…。俺はレナとなら…んぅ…
(全てを言い終らない内に再び唇を重ね合わせ、今度は食むように舌と唇を這わせる)
978 :
レナ:2007/11/18(日) 02:48:41 ID:9i+y1hZ30
ぼぉっとしてて…あ、あれ?レナったら何してっ…
(告白を聞いてテンパりながら、手を離そうとするけど、唇を奪われてそれが出来ずに)
んっ…んうっ…けいい。。 ふあっ、ぁ…っ、ちゅ…っ
(赤くぬめり尖った舌で、無意識に圭一の唇を舐める)
979 :
圭一:2007/11/18(日) 02:53:04 ID:Hq3Rzro70
レナ…んっ…ちゅぷ…ちゅ…
(差し出された舌に自分の舌を絡ませるとちゅるちゅると淫猥な水音が響く)
レナって結構胸、あるんだな…。
(包み込むように握っていた胸を掴み、円を描くように揉みほぐし始める)
980 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/18(日) 02:53:20 ID:p0XrjQ0j0
981 :
レナ:2007/11/18(日) 02:58:01 ID:9i+y1hZ30
んぅ…ちゅ、ちゅくっ…ぁっ…はっあ。。。
(圭一の唾液が交わっていく様を間近でみながら、どんどんえっちな顔になっていって)
そんなこと、ないよ…ぉ…みぃちゃんのほうが、大きいもん…
あうっ…や、やだぁ…
(胸を揉まれると息があがってきてしまい、おびえる様に圭一の肩にしがみ付く)
982 :
圭一:2007/11/18(日) 03:05:36 ID:Hq3Rzro70
全く…可愛い奴だな、レナは…
(抱きついてくるレナがたまらなく愛しくなりギュっと抱きしめる)
俺にとっちゃ、レナの胸のほうがずっと魅力的だけどな。レナ…んっ…んぅ…
(顔を真っ赤にしながら精一杯の笑みを浮かべ、再び深く唇を交じり合わせ)
983 :
レナ:2007/11/18(日) 03:10:34 ID:9i+y1hZ30
はう…圭一くん…
(レナからも抱きしめ返して、精一杯のキスを返そうとして)
ちゅっ…ちゅく…はぁっ、ふ…ぁ 圭一くんの赤くなった顔、かぁいいっv んっ…
レナ…、
圭一くんのこと、好きだよ…ちゅぅ…v
(再びキスして、胸を圭一にぎゅむって押し付けちゃう)
984 :
圭一:2007/11/18(日) 03:16:11 ID:Hq3Rzro70
お、おう…俺だってレナのこと、す、好きだぞ…。
(恥ずかしさからそっぽを向きながらレナの髪を指でそっと梳き)
ちゅ…ちゅう…なぁ、レナ…。レナの胸、ちゃんと見てみたいんだ…。
見せて…くれるかな?
(キスをしながら胸を優しく揉みしだき)
985 :
レナ:2007/11/18(日) 03:20:43 ID:9i+y1hZ30
えへへっ、嬉しいな、嬉しいなっ…v
んっ、ちゅ… お胸、見たいの…?ひぁっ、うんっ…!ちゅく。。
(キスしながら胸を揉まれて気持ちよくなってきちゃって、牛乳でなく自分の汗でじっとり湿ってきているの)
じゃぁ…、んぅ…いいよ…
圭一くん…脱がして?(上目遣いで見つめ)
986 :
圭一:2007/11/18(日) 03:28:10 ID:Hq3Rzro70
俺が脱がせるのか…?分かったよ…。
(胸元のリボンを解きワンピースの裾をたくし上げて)
ほら、手万歳させろよ。…何だか俺、変態っぽくないか…?
(ブツブツと文句を垂れながらもワンピースを脱がせて)
(下着とニーソックスだけの姿になったレナを見つめ思わず息を呑み)
レナ、体がじっとりしてるぞ…。
(焦らすようにブラ越しに胸をフニフニとさわり)
987 :
レナ:2007/11/18(日) 03:34:02 ID:9i+y1hZ30
えー?圭一くんは、昔から変態さんなの、レナ知ってるよ〜?
はぅ……
脱がされちゃったね…
(恥ずかしそうに身体をもじもじさせて)
それは…はあっ…牛乳のせいだよぅ…んう…あ…っ
(触られるだけで切なげな声がもれ、触れられるごとにもっとと訴えかけるようにぷるぷると胸が揺れちゃうの)
圭一くうん…(切なそうに見つめる)
988 :
圭一:2007/11/18(日) 03:39:35 ID:Hq3Rzro70
なっ…珍しくしおらしいと思ったら、こいつめぇっ。
(フルフルと揺れる胸をキュウっと両手で鷲づかみ)
へへん…さっきからやらしい声出してるレナの方が変態じゃないのか?
(ブラをたくし上げ露になった乳房を熱の帯びた掌で強く揉んでいく)
989 :
レナ:2007/11/18(日) 03:45:20 ID:9i+y1hZ30
ふふっ〜v
圭一くん、かぁいい♪
って、わきゃぅっ…!
やだ…レ、レナは変態じゃないもん…やらしぃ声なんて出てないもん…っゃん!
(そっぽを向いて反抗するけど、強く揉まれると声がでちゃって)
圭一くんの…手がやらしぃんだよっ…はぁぁぁっ…(熱い吐息が漏れ出ちゃう)
990 :
圭一:2007/11/18(日) 03:51:10 ID:Hq3Rzro70
いつまでそんな強がりを言ってられるか見物だよなぁ〜?
レナの胸の音、すごい感じる…。乳首だってほら、こんなに硬くしてるじゃんか…。
(親指と人差し指で硬くなった乳首をコリコリといじり)
991 :
レナ:2007/11/18(日) 03:54:49 ID:9i+y1hZ30
はぁ…はぁっ…。
感じるなんて…
ひゃぁっ!あっ…そこっ、そこダメッ…んっ、んん〜〜!
(敏感になってる場所をいじられて、我慢してた声が全部でちゃって…)
992 :
圭一:2007/11/18(日) 03:58:00 ID:Hq3Rzro70
なんだ…レナはココが弱いのか…よぉし…。
(胸元に顔を寄せて舌先で乳首を突っつき)
はむっ…ちゅ…ちゅぱっ…んぅ…ちゅぷ…
(乳首を唇と舌で幾度も幾度も弄り音を立てて吸い上げる)
993 :
レナ:2007/11/18(日) 04:02:59 ID:9i+y1hZ30
…っ!(びくびく
違うの…だから…やぁ、んっ。。
(口を両腕で押さえるようにしても、声が漏れ出ちゃうくらい感じて)
んふっ、ぅ…んっ。。 ゃ…圭一く…音たてないで…
(えっちな音にも反応して、もっと乳首が硬くたってきちゃってるの)
いじわるぅ…はふっ…ぁ…んぅ…v
(そういいながらも胸押し付けていて)
994 :
圭一:2007/11/18(日) 04:08:49 ID:Hq3Rzro70
(片方の胸を口で執拗に責め、もう片方を手で激しく揉み…)
ぴちゃ…ちゅぷ…どんどん声出てきてるな…やっぱりレナの方が変態だ…。
(ちゅばちゅばと聞こえるように大きな音を立てて吸い続け、そのままレナを押し倒していく)
レナ…レナは胸だけで満足か…?
995 :
レナ:2007/11/18(日) 04:12:21 ID:9i+y1hZ30
ひぅ…だめぇ、だめ…
んっ…!(びくんって身体が震えちゃって)
ふぁ…圭一くん…やっぱり…もっとしてほしい、…かな…かな。。
(されるままに押し倒されて、何気なく膝をまげると、圭一のあそこにあたってしまい)
996 :
圭一:2007/11/18(日) 04:16:29 ID:Hq3Rzro70
んぅ…ぷはぁ…
(胸から唇を離し、再びレナを覗き込むように顔を近づける)
レナは何をして欲しいんだ…?ほら、言ってみろよ…。
(わざと膝に硬くなった股間をグリグリと押し付け)
997 :
レナ:2007/11/18(日) 04:21:18 ID:9i+y1hZ30
はう、はうううっ…!!
圭一く…それっ。。押し付け…(硬いものがあたる感触に身を硬くさせて)
はぅっ…(レナ自身の秘所が熱くしめってくるのを感じて、脚と脚を擦りつけるの)
(擦っただけで、ぐちゅって音が聞こえそうになって、焦りながら圭一の顔を見る)
だから。。もっと…え、えっちなコト…し、したいの…
998 :
圭一:2007/11/18(日) 04:26:14 ID:Hq3Rzro70
エッチなことってどんなことだよ…?
(擦り合わせている脚を掴み、無理やり開かせると湿った秘部に硬くなったものを押し当て)
レナの口からちゃんと言えたらしてやるよ…。
(焦らすように唇を啄ばみ、腰を軽くゆする)
999 :
レナ:2007/11/18(日) 04:30:34 ID:9i+y1hZ30
はう…っ!
(秘所にあたるものを感じて、余計に濡れてしまい下着をびちょびちょにしてしまう)
あの…、ぅ…えっちなコト言って引かない…?
圭一くんの…これ、、(手を伸ばして、自分のあそこに押し当ててあるものに触れ)
ここに…ずぶずぶってしてほしい…の…
(消え去りそうな声で告げながら、優しく上下に擦って…)
1000 :
圭一:2007/11/18(日) 04:34:24 ID:Hq3Rzro70
はは、良く言えたな。やっぱレナは可愛いよ。
(キュっとレナを抱き締め、頬に軽いキスをして)
俺もレナと繋がりたい…。レナ、ショーツ脱げるか…?
(続きは次スレの方でしましょう^^)
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。