アンドロイドとスレH ver2.0
人間と見分けが付かないほどのアンドロイドが作られるようになった未来。
相手は機械のはずなのに、何故かただの人形には見られなくて・・・
無表情・無感情なアンドロイドに夜の相手をさせるもよし。
人間とロボットによる禁断の恋愛関係をはぐくむもよし。
あるいは、ロボット同士がふとしたきっかけで・・・
メイドロボや執事ロボと、一夜を過ごしてみませんか？
・ローカルルールを必ず守ってください
（18歳未満の入場やTEL／アド晒し、チャット誘導、うｐなど厳禁）
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう（募集時のみageてもかまいません）
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
・人間同士のHはスレ違いですのでご了承ください
前スレ
アンドロイドとスレH
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1189675741/
相手は機械のはずなのに、何故かただの人形には見られなくて・・・
無表情・無感情なアンドロイドに夜の相手をさせるもよし。
人間とロボットによる禁断の恋愛関係をはぐくむもよし。
あるいは、ロボット同士がふとしたきっかけで・・・
メイドロボや執事ロボと、一夜を過ごしてみませんか？
・ローカルルールを必ず守ってください
（18歳未満の入場やTEL／アド晒し、チャット誘導、うｐなど厳禁）
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう（募集時のみageてもかまいません）
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
・人間同士のHはスレ違いですのでご了承ください
前スレ
アンドロイドとスレH
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1189675741/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/28(日) 03:33:58 ID:4eWLhmLv0
前スレ終了後にお使いください。
こっちでいいのかな？
（はい、よろしくお願いします。どんなところからが良いでしょうか）
（すいません、度々。やはり前スレ埋めてからにしましょう）
掃除をしてるアルファを叱る…ってとこから始めようと思うけど
前スレ終わらせてから、こっち使いませんか？
前スレ終わらせてから、こっち使いませんか？
(説明を読み終えてニヤリとした表情になって)
従順か…
(ミニのメイド服のスカートの裾を掴んで)
何でも言う事、聞くって事だよな…
(アルファの顔を見ながら、ゆっくりと捲り上げてゆく)
(どんな下着かな？)
従順か…
(ミニのメイド服のスカートの裾を掴んで)
何でも言う事、聞くって事だよな…
(アルファの顔を見ながら、ゆっくりと捲り上げてゆく)
(どんな下着かな？)
は、はいい……。
（うつむいて恥ずかしそうに）
（フリルのついた薄い下着のしたからとくとくと液体が……）
は、はう……。
（布がすれるだけで声があがっている）
（うつむいて恥ずかしそうに）
（フリルのついた薄い下着のしたからとくとくと液体が……）
は、はう……。
（布がすれるだけで声があがっている）
(腰上までスカートを捲り上げて)
こんなトコにもおしゃれしてるんだなぁ～
(関心した顔でショーツに触れて)
あれれ？タンクのパッキンが緩いのかな？
(湿ったショーツの部分に指先をあて、擦り付けてゆく)
こんなトコにもおしゃれしてるんだなぁ～
(関心した顔でショーツに触れて)
あれれ？タンクのパッキンが緩いのかな？
(湿ったショーツの部分に指先をあて、擦り付けてゆく)
そ、そんなあ……。
ゆ、ゆるくなんか、ないですよぉ……。
ひぁっ！！
あん、あん～っ！！
（激しいモーター音と共に、液が漏れてくる）
あ、ああああ……。
ゆ、ゆるく、ないもん……。
ま、まだ新品なんだから……。
ゆ、ゆるくなんか、ないですよぉ……。
ひぁっ！！
あん、あん～っ！！
（激しいモーター音と共に、液が漏れてくる）
あ、ああああ……。
ゆ、ゆるく、ないもん……。
ま、まだ新品なんだから……。
緩くないって言うけど…
(湿った指先をアルファに見せつけて)
ほら、漏れてるんじゃないのかなぁ～
(イヤらしい笑顔を浮かべて)
異常じゃないか調べてあげるから…脱いでごらんよ…
(湿った指先をアルファに見せつけて)
ほら、漏れてるんじゃないのかなぁ～
(イヤらしい笑顔を浮かべて)
異常じゃないか調べてあげるから…脱いでごらんよ…
は、はい……。
こ、壊れてなんかないですからね……。
（俯いて下着をゆっくりと脱ぎ始める）
ど、どうですか……。
（アソコはぐちょぐちょに濡れ、クリトリスが勃起して、その周辺にあるインジケーターランプは正常動作を示す青に輝いて）
こ、壊れてなんかないですからね……。
（俯いて下着をゆっくりと脱ぎ始める）
ど、どうですか……。
（アソコはぐちょぐちょに濡れ、クリトリスが勃起して、その周辺にあるインジケーターランプは正常動作を示す青に輝いて）
(下着を下ろしたアルファの前にしゃがみ込んで)
ふ～ん…ちゃんと植毛してるんだぁ～
(湿った陰毛のようなモノを指先で掻き分け、青いランプを見つけて)
異常はないようだ…
あれ？このボタンは…
(クリにあたる部分にあるボタンに指先をあて、小刻みに動かしてみる)
ふ～ん…ちゃんと植毛してるんだぁ～
(湿った陰毛のようなモノを指先で掻き分け、青いランプを見つけて)
異常はないようだ…
あれ？このボタンは…
(クリにあたる部分にあるボタンに指先をあて、小刻みに動かしてみる)
や、は、そこは、それはぁ！
（テスト用の快楽中枢刺激スイッチを押される）
あああああああああああああああ～っ!!//
（インジケーターが一気に赤く点滅を始める）
ま、ますたーぁっ！！
は、は、はやく、い、いれてぇっ！！
ほ、ほしくて、ますたーの、が、欲しくてっ！
こ、われ、ちゃうよぉおおお！！！
（自分で手を添えた乳首が激しいモーター音をたてながら震えている）
（テスト用の快楽中枢刺激スイッチを押される）
あああああああああああああああ～っ!!//
（インジケーターが一気に赤く点滅を始める）
ま、ますたーぁっ！！
は、は、はやく、い、いれてぇっ！！
ほ、ほしくて、ますたーの、が、欲しくてっ！
こ、われ、ちゃうよぉおおお！！！
（自分で手を添えた乳首が激しいモーター音をたてながら震えている）
(赤く点滅を始めるランプを見て)
わ、分かった…
(乳首がツンと上を向くのを見ながら、ズボンをトランクスと一緒に下ろして)
まだ固くなってないよ…
出来るだろ？
(だらりとしたモノをアルファの口元に押し付ける)
わ、分かった…
(乳首がツンと上を向くのを見ながら、ズボンをトランクスと一緒に下ろして)
まだ固くなってないよ…
出来るだろ？
(だらりとしたモノをアルファの口元に押し付ける)
そ、そんなっ！！
は、はやく、しないとっ！
わたしっ！こわれっ！！
んんっ！ますたーぁ！
（必死にモノにむしゃぶりついて激しく責め立てる）
だ、だしちゃ、だめ、ですよっ！！
むむうっ！！
は、はやく、おおきくっ！！
は、はやく、しないとっ！
わたしっ！こわれっ！！
んんっ！ますたーぁ！
（必死にモノにむしゃぶりついて激しく責め立てる）
だ、だしちゃ、だめ、ですよっ！！
むむうっ！！
は、はやく、おおきくっ！！
（トラブルありました？）
18 ：アルファ -002：2007/10/28(日) 19:13:05 ID:8LuGgICp0
すいません、再度になりますが改めて募集いいでしょうか……。
何度も申し訳ありません。
・メカっぽくメンテ、改造などしてくださるマスター募集です。
・基本メイドロイドですが、その他でもＯＫです。
何度も申し訳ありません。
・メカっぽくメンテ、改造などしてくださるマスター募集です。
・基本メイドロイドですが、その他でもＯＫです。
19 ：アルファ -002：2007/10/28(日) 20:35:38 ID:8LuGgICp0
誰かいますでしょうか……。
20 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/28(日) 21:37:12 ID:8LuGgICp0
おちます。
21 ：ゆうじ：2007/10/28(日) 23:03:39 ID:7rQiEJ5I0
誰かいない？
アンドロイド？はて？さっそくあけてみよう、がさごそ…(アンドロイドになってくれる方居ませんか)
甘えん坊な可愛いアンドロイドくんこないなかぁ
24 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/30(火) 01:05:21 ID:CPRIYC5m0
>>23
お願いします。
お願いします。
愛玩用、少年型アンドロイドのジュンです。
宜しくお願いします。
宜しくお願いします。
がさごそ…、わぁ～っ、人間そっくりっ！説明書わぁ～、やさしくキスで起動？ほんとかなぁ、ちゅっ。 (よろしくです)
ううっー、
(眠そうな顔で、目を覚ます。キョロキョロと辺りを見回し、起動する)
はじめまして、僕、ジュンです。宜しくお願いします。
(にこにこしながら挨拶する)
(眠そうな顔で、目を覚ます。キョロキョロと辺りを見回し、起動する)
はじめまして、僕、ジュンです。宜しくお願いします。
(にこにこしながら挨拶する)
ふふっ、可愛い(なでなで)起動したけど、もう一回ちゅっ。あたしはもも、よろしくね。ちゅっ、むぎゅ～っ。
起動してくれてありがとうございます。
僕は、最初に起動してくれた人の専属です。
ももさんが僕のご主人様です。
愛玩用ですので普通の労働は苦手ですが、ももさんを癒してあげることは得意です。
見た目は少年ですが、精神的にも肉体的にも御満足していただける物と思います。
(プログラムされた自己紹介をまくし立てる)
僕は、最初に起動してくれた人の専属です。
ももさんが僕のご主人様です。
愛玩用ですので普通の労働は苦手ですが、ももさんを癒してあげることは得意です。
見た目は少年ですが、精神的にも肉体的にも御満足していただける物と思います。
(プログラムされた自己紹介をまくし立てる)
そうかそうか、よしよし、ジュンちゃんはおりこうさんだねぇ(なでなで)。あたしの事はももちゃんって呼んでいいよ、あたしに甘える事が大好きな相棒になってね。 そうそう、ジュンちゃんからはじめましてのチューして？
ももちゃん、チューしますよ。
(ももを抱き寄せ、唇を重ねる)
(ももを抱き寄せ、唇を重ねる)
(ももの反応を素早くキャッチし、ペニスをやや大きくさせ、顔を上気させる)
ちゅっちゅっ～っ、はぁ～、ジュンちゃんの唇、暖かくて、やわらかいよ。キス上手だね(目がトロンとしてうつろになる)
ご主人様を満足させるのが僕の役目ですからキスも上手ですよ。
( 手をももの胸に忍ばせる。優しく揉みはじめる)
( 手をももの胸に忍ばせる。優しく揉みはじめる)
35 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/30(火) 01:53:05 ID:CPRIYC5m0
次のレス、ちょっと遅れます。
済みません。
済みません。
ちゅっちゅっちゅっ、はぁはぁ(愛情たっぷりにキスのおかえし) んあっ、おっぱいきもちいいっ。あっ、ジュンちゃん、おちんちんが反応してるっ、ツンツンっ、感じる？
いいよ、気にしないで
おちんちんは感じますよ。
(どんどん大きくさせながら、ビクビクと動かしてみせる)
ももちゃんのおっぱいにキスしたいな。。
(お待たせしました)
(どんどん大きくさせながら、ビクビクと動かしてみせる)
ももちゃんのおっぱいにキスしたいな。。
(お待たせしました)
ももちゃん、いなくなっちゃったの？
40 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/30(火) 02:21:38 ID:CPRIYC5m0
落ちます。
41 ：♂：2007/10/30(火) 20:21:37 ID:nkIoZcco0
募集あげ
42 ：♂：2007/10/30(火) 20:35:43 ID:nkIoZcco0
もう一度だけあげ
おち
44 ：レイ：2007/10/31(水) 20:05:22 ID:o36l2P1gO
マイマスター、今日のお仕事を命じてください
NGは痛い系とアナルです。
女です、よろしければお相手お願いします
NGは痛い系とアナルです。
女です、よろしければお相手お願いします
45 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/31(水) 20:18:01 ID:SRMcgfEVO
ｿﾌﾄな感じでしかできないかもしれないけど…
いいかな？
いいかな？
お願いします、私もあまりハードなものは苦手ですので、お願いできますか？
こちらこそ^^
よろしくね。
俺が仕事から帰ってきて、それを出迎えてくれるって感じの始まりでもいいかな？
ﾚｲ、何か思い付くのがあったら始めてくれていいよ^^
よろしくね。
俺が仕事から帰ってきて、それを出迎えてくれるって感じの始まりでもいいかな？
ﾚｲ、何か思い付くのがあったら始めてくれていいよ^^
(はい、よろしくお願いします^^
私の方は特にそれで構いませんので始めちゃいますね、もし希望の呼び方なんか有ったら言ってくださいね、今はとりあえずマスターと呼んでますが^^)
(貴方が帰ってくれば機械的ではあるが、笑みを見せ)
おかえりなさい、マスター…。
今日もお仕事お疲れ様です。
マスター、ご飯もお風呂もご用意して居ますがどちらに致しますか？
(緩く首を傾げ言い)
私の方は特にそれで構いませんので始めちゃいますね、もし希望の呼び方なんか有ったら言ってくださいね、今はとりあえずマスターと呼んでますが^^)
(貴方が帰ってくれば機械的ではあるが、笑みを見せ)
おかえりなさい、マスター…。
今日もお仕事お疲れ様です。
マスター、ご飯もお風呂もご用意して居ますがどちらに致しますか？
(緩く首を傾げ言い)
（呼び方はその方が機械的でいいかもね^^）
ただいま。今日も疲れたよ…。
そうだな、お腹空いたしご飯食べようかな。
（完全に自分の好みがｲﾝﾌﾟｯﾄされている為、ﾚｲの作った食事は最高に美味しく、すぐにたいらげる）
はぁ…お腹いっぱいだ。
ありがとう、ﾚｲ。今日もすごい美味しかったよ。
（機械的なﾚｲに、にっこり笑いかける）
ただいま。今日も疲れたよ…。
そうだな、お腹空いたしご飯食べようかな。
（完全に自分の好みがｲﾝﾌﾟｯﾄされている為、ﾚｲの作った食事は最高に美味しく、すぐにたいらげる）
はぁ…お腹いっぱいだ。
ありがとう、ﾚｲ。今日もすごい美味しかったよ。
（機械的なﾚｲに、にっこり笑いかける）
(分かりました、ではこのままにしますね^^)
(貴方の笑みを見れば)
ありがとうございます、マスターにそう言って頂けると、嬉しい…？です
(感情が分からず首を傾げ言えば)
マスターこの後は如何致しますか？
命じてください(笑みを見せ胸の辺りに自分の手を起き言い)
(貴方の笑みを見れば)
ありがとうございます、マスターにそう言って頂けると、嬉しい…？です
(感情が分からず首を傾げ言えば)
マスターこの後は如何致しますか？
命じてください(笑みを見せ胸の辺りに自分の手を起き言い)
あはは…そっか。
ﾚｲみたいな娘には、「嬉しい」とかわかんないんだな。
でも、ﾏｽﾀｰの扱い方によっては、感情を学習するってﾏﾆｭｱﾙには書いてたしな…
ﾚｲ…俺いつかﾚｲを本物の人間以上に人間らしい女の子にしてあげるからね。
（命令を求めるﾚｲに）
今日はまたずっと家事をしてくれてたんだろ？君は疲れるとかないんだろうけど、今夜は二人でゆっくりしよう。
さ、隣においで…
（横に座るよう、ﾚｲをいざなう）
ﾚｲみたいな娘には、「嬉しい」とかわかんないんだな。
でも、ﾏｽﾀｰの扱い方によっては、感情を学習するってﾏﾆｭｱﾙには書いてたしな…
ﾚｲ…俺いつかﾚｲを本物の人間以上に人間らしい女の子にしてあげるからね。
（命令を求めるﾚｲに）
今日はまたずっと家事をしてくれてたんだろ？君は疲れるとかないんだろうけど、今夜は二人でゆっくりしよう。
さ、隣においで…
（横に座るよう、ﾚｲをいざなう）
（ﾚｽ遅くなってごめんね）
はい…けど、私はマスターと居ると嬉しいと思います…
(少し考える様な仕草をして)
私をですか…？ありがとうございます
(意味はあまり分かって居ない様だが頷き嬉しそうな声色で)
はい、では失礼致します
(スカートを直しながら貴方の隣にちょこんと座り)
マスターは疲れてませんか？私に出来る事があれば仰有ってくださいね
(少し考える様な仕草をして)
私をですか…？ありがとうございます
(意味はあまり分かって居ない様だが頷き嬉しそうな声色で)
はい、では失礼致します
(スカートを直しながら貴方の隣にちょこんと座り)
マスターは疲れてませんか？私に出来る事があれば仰有ってくださいね
すみません…！急用が出来てしまい…、オチなくてはならなくなってしまいました、素敵な優しいマスターで続けたいのですが…！
本当にすみません落ちます…。
本当にすみません落ちます…。
55 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/31(水) 21:55:37 ID:tPx+zGtc0
56 ：FEA-024：2007/10/31(水) 22:34:55 ID:AisN0Lax0
(メンテナンスベッドの上に横たわる女性型アンドロイド。
開いた腹部にはケーブルが繋がれ、パネルには「セクサロイドデバイス、
バージョンアップ完了。設定開始準備中」の文字が）
（３０分くらいしたら戻ってきますので、そのあたりまでマスターさん募集したいです）
開いた腹部にはケーブルが繋がれ、パネルには「セクサロイドデバイス、
バージョンアップ完了。設定開始準備中」の文字が）
（３０分くらいしたら戻ってきますので、そのあたりまでマスターさん募集したいです）
57 ：FEA-024：2007/10/31(水) 23:19:36 ID:AisN0Lax0
もうちょっと待ちます。
58 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/31(水) 23:21:51 ID:mOLo2PLV0
よろしいですか？
はい。お願いします。
どんな感じで進めますか？
希望があったら仰って下さい＾＾
希望があったら仰って下さい＾＾
では優しめで。
メカとしていろいろいじったりしてくださると嬉しいです。
名前は希望がありましたらつけてくだされば。
メカとしていろいろいじったりしてくださると嬉しいです。
名前は希望がありましたらつけてくだされば。
（了解しました、流れで何とか掴んでみます）
へぇ、これが新型の家庭用アンドロイドかぁ。
殆ど人間と同じみたいだなぁ…。
（横たわるFEA-024をまじまじと見つめ）
初期設定は終わったみたいだな。次はガイダンスに沿っての設定か…。
たしかアナウンスが出るんだよな…。
（腹部に繋がれてるキーを打ちはじめる）
へぇ、これが新型の家庭用アンドロイドかぁ。
殆ど人間と同じみたいだなぁ…。
（横たわるFEA-024をまじまじと見つめ）
初期設定は終わったみたいだな。次はガイダンスに沿っての設定か…。
たしかアナウンスが出るんだよな…。
（腹部に繋がれてるキーを打ちはじめる）
（設定項目
名称：
性格設定：
入力してください）
名称：
性格設定：
入力してください）
名称と性格かぁ…。こう言うのってアバウトでもいいもんなのかな？
（カタカタとキーを叩き文字を打ち込む）
名称：アリス
性格設定：明るくて活発
…と、エンターっと
（カタカタとキーを叩き文字を打ち込む）
名称：アリス
性格設定：明るくて活発
…と、エンターっと
（セクサロイド機能設定
性感帯感度：１～５
性欲：１～５
入力してください）
性感帯感度：１～５
性欲：１～５
入力してください）
感度に性欲…、あんまり高すぎるのもアレだよなぁ…。
うーん…多分後からでも変更できるし、若干高めに…と
性感帯感度：５
性欲：４
ＯＫっと…
うーん…多分後からでも変更できるし、若干高めに…と
性感帯感度：５
性欲：４
ＯＫっと…
（設定完了しました。起動開始）
（目をぱちぱちとさせて）
……ふっわ～……。
おはようございますっ！
え、と。ますたー、ですよねっ！
よろしくお願いしますっ！
（目をぱちぱちとさせて）
……ふっわ～……。
おはようございますっ！
え、と。ますたー、ですよねっ！
よろしくお願いしますっ！
（キーの接続を外し、腹部のカバーを閉じ）
おお…設定した通りだ…すげぇ…。
えっと、こちらこそよろしくアリス。俺は君のマスターのコウだ。
（ニコリと微笑み手を差し伸べる）
おお…設定した通りだ…すげぇ…。
えっと、こちらこそよろしくアリス。俺は君のマスターのコウだ。
（ニコリと微笑み手を差し伸べる）
はいっ！
（手を取って、大きな胸をかくすでもなく）
まずは何からいたしますかっ！
（小声で）
さ、さっそく……セクサロイド機能を、というのも……。
（手を取って、大きな胸をかくすでもなく）
まずは何からいたしますかっ！
（小声で）
さ、さっそく……セクサロイド機能を、というのも……。
（目のやり場に困りながらも…）
うーん…恥じらいというものがあるのか無いのか…。
セクサロイド機能か…。感度MAXにしてみたけど…どんなもんなんだろう…。
（そっとたわわな胸に触れて軽く揉んでみる）
うーん…恥じらいというものがあるのか無いのか…。
セクサロイド機能か…。感度MAXにしてみたけど…どんなもんなんだろう…。
（そっとたわわな胸に触れて軽く揉んでみる）
あ、あんっっｔ！！
（激しく身もだえして、乳首が勃起する）
ま、マスターぁ……。わたし、感度最高設定なんですね……。
えっちなんだあ……。
（くすりといたずらっぽく笑って）
いいですよぉ……。
（起った左の乳首を指し示して）
セクサロイドモード……。
このスイッチでスタートできますよ……。
（激しく身もだえして、乳首が勃起する）
ま、マスターぁ……。わたし、感度最高設定なんですね……。
えっちなんだあ……。
（くすりといたずらっぽく笑って）
いいですよぉ……。
（起った左の乳首を指し示して）
セクサロイドモード……。
このスイッチでスタートできますよ……。
べ、別にそんな訳じゃ…ただ探究心というか興味というか…
（顔を赤くして慌てふためきつつも胸をまだ掴み）
でも…柔らかくてすごく温かい…本物みたいだ…
（硬くなった乳首を興味深げにいじくり）
ここがスイッチ…よし、押すよ…？
（ゴクリと生唾を飲み込み人差し指で左の乳首をキュっと押し込み）
（顔を赤くして慌てふためきつつも胸をまだ掴み）
でも…柔らかくてすごく温かい…本物みたいだ…
（硬くなった乳首を興味深げにいじくり）
ここがスイッチ…よし、押すよ…？
（ゴクリと生唾を飲み込み人差し指で左の乳首をキュっと押し込み）
く、くぅうん……。
そ、そんないじっちゃ……。
（カチッ！）
はぁんっ！！
セクサロイドモードっ！
起動しますっ！！
んふ……。
マスターぁ……。
こんなえっちなロボットにしちゃって、いいんですかぁ……。
（そう言いながら首に手を回してキスを求めてくる）
そ、そんないじっちゃ……。
（カチッ！）
はぁんっ！！
セクサロイドモードっ！
起動しますっ！！
んふ……。
マスターぁ……。
こんなえっちなロボットにしちゃって、いいんですかぁ……。
（そう言いながら首に手を回してキスを求めてくる）
あ、アリス…。
（驚きつつもアリスをしっかり抱き寄せベッドの上に座る）
いいんだよ…、アリスみたいな可愛くてエッチなロボットは大歓迎さ…。
（柔らかそうなピンク色の唇を食むようにして優しく覆い、キスに応じる）
（驚きつつもアリスをしっかり抱き寄せベッドの上に座る）
いいんだよ…、アリスみたいな可愛くてエッチなロボットは大歓迎さ…。
（柔らかそうなピンク色の唇を食むようにして優しく覆い、キスに応じる）
マスターぁ……。
（甘えるように舌を入れてキスを）
う、ん……。はぁああ……。
あああああ……。
んんーっ！！
は、はぁ……はぁ……。
あれ……。
お、おかしいな……。
ちょ、ちょっと待ってね。
（慌てたような感じで、腹のハッチを開き）
マスター、ちょっと性欲パラメーター確認して……。
（モニターを見ると、４ＬＶに設定していたはずの性欲値が５ＬＶを飛び越えて
赤く点滅している）
（甘えるように舌を入れてキスを）
う、ん……。はぁああ……。
あああああ……。
んんーっ！！
は、はぁ……はぁ……。
あれ……。
お、おかしいな……。
ちょ、ちょっと待ってね。
（慌てたような感じで、腹のハッチを開き）
マスター、ちょっと性欲パラメーター確認して……。
（モニターを見ると、４ＬＶに設定していたはずの性欲値が５ＬＶを飛び越えて
赤く点滅している）
んぅ…ちゅ…
（口内を舐め回すようないやらしいキスを返して）
え？パラメーター？
（急いでモニターをチェックし）
な…何だ？規定の数値を超えてる…？こんなことって…。
（キーを繋ぎ入力をするが効果が無く）
一体何なんだ…？もしかして…セクサロイドモードか…？
アリス、君の取り扱いの注意事項みたいなのはないのか？
（両肩を掴みアリスを問い詰める）
（口内を舐め回すようないやらしいキスを返して）
え？パラメーター？
（急いでモニターをチェックし）
な…何だ？規定の数値を超えてる…？こんなことって…。
（キーを繋ぎ入力をするが効果が無く）
一体何なんだ…？もしかして…セクサロイドモードか…？
アリス、君の取り扱いの注意事項みたいなのはないのか？
（両肩を掴みアリスを問い詰める）
や、やっぱりいきなりはまずかったかなあ……。
（泣きそうな顔。切ない声で）
はああああぁああ……。
ほ、ほしい、よぉ……。
感じたい、よお……。
こ、このままじゃ壊れちゃうよぉ……。
（胸を差し出して）
（泣きそうな顔。切ない声で）
はああああぁああ……。
ほ、ほしい、よぉ……。
感じたい、よお……。
こ、このままじゃ壊れちゃうよぉ……。
（胸を差し出して）
（分厚いマニュアル本を取り出しセクサロイドモードの項目を調べ）
くっ…コトが終わらないと外部からの停止はできないのか…。
（切なく喘ぐアリスを見つめ）
アリス…今助けてやるからな。少しの間我慢してくれ…。
（差し出された胸にかぶり付きピンと立った乳首にいやらしく舌を滑らせる）
くっ…コトが終わらないと外部からの停止はできないのか…。
（切なく喘ぐアリスを見つめ）
アリス…今助けてやるからな。少しの間我慢してくれ…。
（差し出された胸にかぶり付きピンと立った乳首にいやらしく舌を滑らせる）
あはぁあああああっ！！
い、いいよぉ！！
マスターぁ！！
（激しく乱れて）
んんんんんんっ！！
や、やっぱ！
少し、たりないっ！！
マスターぁ！
こ、こっちのスイッチもっ！おしてぇ！
はやくっ！！
（右胸の乳首を指さして）
い、いいよぉ！！
マスターぁ！！
（激しく乱れて）
んんんんんんっ！！
や、やっぱ！
少し、たりないっ！！
マスターぁ！
こ、こっちのスイッチもっ！おしてぇ！
はやくっ！！
（右胸の乳首を指さして）
（左の乳首を舌でコロコロと転がし時折激しく吸い上げ）
んぅ…アリス…そんなに感じてるのかい…？
右側の胸…そのスイッチは…？ええい…どうにでもなれだ！！
（一瞬躊躇いながらも親指でグリグリと乳首を潰し）
んぅ…アリス…そんなに感じてるのかい…？
右側の胸…そのスイッチは…？ええい…どうにでもなれだ！！
（一瞬躊躇いながらも親指でグリグリと乳首を潰し）
（カチっ！）
あはぁあああああああああっ！！！！
せ、性感帯感度ブーストしますぅうう！！！
（腹の中のインジケーターが激しく点滅し、回路が熱をおびる）
す、すいません……。
お腹、開けたままでお願いします……。
熱暴走、しちゃうので……。
この状態で、入れてもらえれば……。たぶん、満足できるとおもいます……。
ご、ごめんなさいっ！
ごめんなさいっ！
自分から誘っておいてっ！
こんなっ！こんなっ！ポンコツロボットでっ！
うわぁああああんっ！！
あはぁあああああああああっ！！！！
せ、性感帯感度ブーストしますぅうう！！！
（腹の中のインジケーターが激しく点滅し、回路が熱をおびる）
す、すいません……。
お腹、開けたままでお願いします……。
熱暴走、しちゃうので……。
この状態で、入れてもらえれば……。たぶん、満足できるとおもいます……。
ご、ごめんなさいっ！
ごめんなさいっ！
自分から誘っておいてっ！
こんなっ！こんなっ！ポンコツロボットでっ！
うわぁああああんっ！！
（ボロ泣きするアリスをそっと抱き寄せて）
ううん、謝らなくていいんだよ。元はと言えばちゃんとマニュアルを読んでない俺が悪いんだし…。
お腹、開けるね。…あっちち…。
（中のコンピュータに触れると火傷しそうなほど熱く）
ちょっと冷ましたら入れてやるからな…。
（アリスの唇を再び塞いで）
ううん、謝らなくていいんだよ。元はと言えばちゃんとマニュアルを読んでない俺が悪いんだし…。
お腹、開けるね。…あっちち…。
（中のコンピュータに触れると火傷しそうなほど熱く）
ちょっと冷ましたら入れてやるからな…。
（アリスの唇を再び塞いで）
うん……。
マスターぁ……。
えへ……。
（涙を拭いて、少し照れたように笑う）
ん……。
あ、あああああ……。
（キスでまた激しく感じて）
や、やっぱ我慢、できないよぉ……。
マスターのが欲しい、よぉ……。
（愛しそうにトランクスの上からペニスをなで回す）
マスターぁ……。
えへ……。
（涙を拭いて、少し照れたように笑う）
ん……。
あ、あああああ……。
（キスでまた激しく感じて）
や、やっぱ我慢、できないよぉ……。
マスターのが欲しい、よぉ……。
（愛しそうにトランクスの上からペニスをなで回す）
ちゅ…んぅ…くちゅ…
（唾液をためた舌でアリスの舌を絡め取り）
じゃあアリス、お前の初仕事だ。自分で入れてごらん？
ほら…欲しくてたまらないんだろ？
（グチュグチュと愛液のあふれ出る割れ目を指で擦り上げる）
（唾液をためた舌でアリスの舌を絡め取り）
じゃあアリス、お前の初仕事だ。自分で入れてごらん？
ほら…欲しくてたまらないんだろ？
（グチュグチュと愛液のあふれ出る割れ目を指で擦り上げる）
あはぁあああああああんっ！！
（感度ブーストがかかったアリスには、指を入れるだけでまるで奧まで
達したような快感が走り）
はぁ……はぁ……。
す、すごいよぉ……。
じゃ、じゃあ……、マスター……。
（ベッドに横になったコウのトランクスを脱がせる）
ああ……すてきぃ……。
（馬乗りになって）
い、いきますぅ……。
（感度ブーストがかかったアリスには、指を入れるだけでまるで奧まで
達したような快感が走り）
はぁ……はぁ……。
す、すごいよぉ……。
じゃ、じゃあ……、マスター……。
（ベッドに横になったコウのトランクスを脱がせる）
ああ……すてきぃ……。
（馬乗りになって）
い、いきますぅ……。
すごい感度だ…。入れたらどうなるんだろう…。
（すでにペニスは限界まで硬くなりビクビクと跳ね）
アリス…ちゃんと言うこと聞けたな。そら、ご褒美だ…んっ…！
（割れ目にペニスをあてがい挿入しようとするアリスの腰を掴み、
一気に奥の方までペニスを埋める）
（すでにペニスは限界まで硬くなりビクビクと跳ね）
アリス…ちゃんと言うこと聞けたな。そら、ご褒美だ…んっ…！
（割れ目にペニスをあてがい挿入しようとするアリスの腰を掴み、
一気に奥の方までペニスを埋める）
（人造女性器は、大きめのペニスをするっと受け入れて）
ひゃぁあああああああああああああああっ！！！！！
ら、らめぇええええええええええ！！！！
（人間の女性で言えば一発で達した時の数十倍の快楽が
アリスの回路を駆け抜ける）
こ、ここっここ、こわれっ！こわれっ！
ぴっ！がっ！！
ますたあああああっっ！！！
もっとぉおおおおおお！！！！
もっとぉおお！！
（がくがくと体は震え、インジケーターは真っ赤に点滅を繰り返すがアリスはさらなる
快感を求めて腰をふり始める）
（一方、女性器は先ほどとはうってかわってコウのペニスを締め上げこの世のものとも
思えない快感を……）
ひゃぁあああああああああああああああっ！！！！！
ら、らめぇええええええええええ！！！！
（人間の女性で言えば一発で達した時の数十倍の快楽が
アリスの回路を駆け抜ける）
こ、ここっここ、こわれっ！こわれっ！
ぴっ！がっ！！
ますたあああああっっ！！！
もっとぉおおおおおお！！！！
もっとぉおお！！
（がくがくと体は震え、インジケーターは真っ赤に点滅を繰り返すがアリスはさらなる
快感を求めて腰をふり始める）
（一方、女性器は先ほどとはうってかわってコウのペニスを締め上げこの世のものとも
思えない快感を……）
うぅっ…？！す、すごい…何だよ…この締め付け…あぁ…！！
（1回の突きで絶頂に達してしまいそうな快楽に何とか耐え、アリスの腰を抑え）
ま、また…オーバーロードをしてる…けど…止められない…気持ち良過ぎて…
あ、アリスぅ…！！
（気持ちとは裏腹に体はさらに快感を求めアリスの動きに合わせ膣を突き上げ）
（1回の突きで絶頂に達してしまいそうな快楽に何とか耐え、アリスの腰を抑え）
ま、また…オーバーロードをしてる…けど…止められない…気持ち良過ぎて…
あ、アリスぅ…！！
（気持ちとは裏腹に体はさらに快感を求めアリスの動きに合わせ膣を突き上げ）
ますたーぁ！！ますたーぁああああ！！
す、すごいよぉおおお！！！
（インジケーターは真っ赤にそまり、SEXUAL OVERLOADとDANGER！の文字が
交互に点滅している）
あ、ああああああああっ！！！
きのうっ、ていしっ、し、そ！！
こ、こわれっ！！
ら、ら、らめぇええええええええええええっ！！！
ますたぁああああ！！
くださいいいいいいいっ！！！！
（強烈な収縮、振動、吸引が合わさってコウを求め）
す、すごいよぉおおお！！！
（インジケーターは真っ赤にそまり、SEXUAL OVERLOADとDANGER！の文字が
交互に点滅している）
あ、ああああああああっ！！！
きのうっ、ていしっ、し、そ！！
こ、こわれっ！！
ら、ら、らめぇええええええええええええっ！！！
ますたぁああああ！！
くださいいいいいいいっ！！！！
（強烈な収縮、振動、吸引が合わさってコウを求め）
アリス…すまない…体が…言う事を…はぁ…あぁ！！
（グリグリと擦るようにアリスの中をペニスで蹂躙し）
やばい…緊急停止ボタンを…あっ…あっ…で、出るぅ！！！
（激しすぎる膣内の動きに挿入して間もないにも関わらず、盛大に射精をする）
（グリグリと擦るようにアリスの中をペニスで蹂躙し）
やばい…緊急停止ボタンを…あっ…あっ…で、出るぅ！！！
（激しすぎる膣内の動きに挿入して間もないにも関わらず、盛大に射精をする）
ああああああああぁああああああ～っ！！
ますたぁああああああっーー！！！
ひあああああああああんんっっ！
（最後は甲高い声がノイズのようになって）
（しばらく震えていたが、糸の切れた人形のように力を失い、コウの胸に倒れ込む）
ますたぁああああああっーー！！！
ひあああああああああんんっっ！
（最後は甲高い声がノイズのようになって）
（しばらく震えていたが、糸の切れた人形のように力を失い、コウの胸に倒れ込む）
（射精時の快感にまだ体の震えが止まらず、やっとの思いでアリスを抱き、横に寝かせ）
はぁ…はぁ…やっと止まったか…。
アリス…？アリスどうした？
（アリスの頬をペシペシと叩くが応答は無く）
どうしちまったんだ…。あちっ？！コンピューターが溶解してる…。
おい、ガイダンスは出ないのか？おい！
（キーを叩いて必死に応答を待ち）
はぁ…はぁ…やっと止まったか…。
アリス…？アリスどうした？
（アリスの頬をペシペシと叩くが応答は無く）
どうしちまったんだ…。あちっ？！コンピューターが溶解してる…。
おい、ガイダンスは出ないのか？おい！
（キーを叩いて必死に応答を待ち）
あああ……。
だ、だいじょぶ、ですよぉ……。
溶けたのは、カバーだけですから……。
（ゆっくりと頭をふって）
ほら……。性欲値も正常値に戻りました。
ちょっと壊れちゃったかもしれないけど……。
まだちょっとオーバーヒートしてるけど。
マスター……。ありがと。
（コウの胸に顔を幸せそうに埋めて）
えへ。
マスターも気持ちよかった？
だ、だいじょぶ、ですよぉ……。
溶けたのは、カバーだけですから……。
（ゆっくりと頭をふって）
ほら……。性欲値も正常値に戻りました。
ちょっと壊れちゃったかもしれないけど……。
まだちょっとオーバーヒートしてるけど。
マスター……。ありがと。
（コウの胸に顔を幸せそうに埋めて）
えへ。
マスターも気持ちよかった？
アリス…はぁ…良かった…。
（一気に疲れが出たようにそのままに仰向けに倒れ）
お勤め初日から休養が必要みたいだなぁ…。
こういう場合保険効くのかな…。はぁ…仕方ないか…。
（アリスの頭を優しく撫でながらそんな思いを馳せて）
アリスが頑張ってくれたからな、すごく良かったよ。
でも、今度する時はもうちょっと設定を下げてからな？
（一気に疲れが出たようにそのままに仰向けに倒れ）
お勤め初日から休養が必要みたいだなぁ…。
こういう場合保険効くのかな…。はぁ…仕方ないか…。
（アリスの頭を優しく撫でながらそんな思いを馳せて）
アリスが頑張ってくれたからな、すごく良かったよ。
でも、今度する時はもうちょっと設定を下げてからな？
えへ。
マスター、気持ちよくなってくれたんならいいです。
ま、まあ大丈夫ですよ。いきなりメーカー送りもヤですし。
定期メンテの時になおしてもらいますね。
せ、設定やっぱ下げなきゃダメかなあ。
そ、そうだ！
こんなのどうです、ほらほら！
（カタログを広げて高価な改造キットを……）
これとかつけるともっと激しいのがっ！！
あ、あれ？
性欲値、まだおかしいのかなあ？
（お疲れさまでした。たいへんよかったです。ありがとうございました）
マスター、気持ちよくなってくれたんならいいです。
ま、まあ大丈夫ですよ。いきなりメーカー送りもヤですし。
定期メンテの時になおしてもらいますね。
せ、設定やっぱ下げなきゃダメかなあ。
そ、そうだ！
こんなのどうです、ほらほら！
（カタログを広げて高価な改造キットを……）
これとかつけるともっと激しいのがっ！！
あ、あれ？
性欲値、まだおかしいのかなあ？
（お疲れさまでした。たいへんよかったです。ありがとうございました）
…ええい！もう1回工場行って頭冷やしてこーい！！
（アリスの頬を左右にギューっと摘みながら今日一番の大声で叫びを上げる）
（こちらこそありがとうございました、すごく上手でドキドキでしたよ照
また機会があればお相手して下さいね。では）
（以下、空きです）
（アリスの頬を左右にギューっと摘みながら今日一番の大声で叫びを上げる）
（こちらこそありがとうございました、すごく上手でドキドキでしたよ照
また機会があればお相手して下さいね。では）
（以下、空きです）
97 ：美樹：2007/11/04(日) 00:52:38 ID:k77kXJnU0
（とある高校、放課後の教室で、共に帰宅するために一人で待っている少女が）
なんか、体育で転んでから調子悪いなあ……。
帰ってからメンテしないとダメかも。
バッテリーも残り少ないし。
早く来ないかなあ……。
（幼なじみの彼氏募集です。こちらの正体は知っているでも下校途中バレでもどちらでも）
なんか、体育で転んでから調子悪いなあ……。
帰ってからメンテしないとダメかも。
バッテリーも残り少ないし。
早く来ないかなあ……。
（幼なじみの彼氏募集です。こちらの正体は知っているでも下校途中バレでもどちらでも）
98 ：美樹：2007/11/04(日) 01:18:58 ID:k77kXJnU0
再募集あげ。
99 ：美樹：2007/11/04(日) 01:44:00 ID:k77kXJnU0
もうちょっといます。
100 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/04(日) 02:00:19 ID:k77kXJnU0
落ちます。
101 ：美樹：2007/11/04(日) 23:03:33 ID:43C3f4L20
（とある高校、放課後の教室で、共に帰宅するために一人で待っている少女が）
なんか、体育のプールの後、調子悪いなあ……。
帰ってからメンテしないとダメかも。
バッテリーも残り少ないし。
早く来ないかなあ……。
（今日も来てみました。幼なじみの彼氏募集です。こちらの正体は知っているでも下校途中バレでもどちらでも）
なんか、体育のプールの後、調子悪いなあ……。
帰ってからメンテしないとダメかも。
バッテリーも残り少ないし。
早く来ないかなあ……。
（今日も来てみました。幼なじみの彼氏募集です。こちらの正体は知っているでも下校途中バレでもどちらでも）
102 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/04(日) 23:04:17 ID:8i2HJEby0
こんばんは。よろしく
はい。よろしくお願いします。
希望などありますでしょうか。
希望などありますでしょうか。
104 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/04(日) 23:08:21 ID:8i2HJEby0
了解です。頑張ってみます。
とりあえず、こちらがロボであることをしっているor知らないはどちらが良いでしょうか。
ＮＧはアナルとか。
希望は、たぶん故障していますのでそこら辺をいろいろ修理しようとしたりとかしてくださると……。
とりあえず、こちらがロボであることをしっているor知らないはどちらが良いでしょうか。
ＮＧはアナルとか。
希望は、たぶん故障していますのでそこら辺をいろいろ修理しようとしたりとかしてくださると……。
遅くなってごめん！
（急いで美樹の待つ教室に駆け込む）
待たせちゃったね…早く帰ろう♪
具合悪そうだね…大丈夫？
（正体は知っていることにしますね）
（急いで美樹の待つ教室に駆け込む）
待たせちゃったね…早く帰ろう♪
具合悪そうだね…大丈夫？
（正体は知っていることにしますね）
（了解です）
もう、遅いっ！
待ったわよ！
……バッテリー、だいぶ減っちゃった。
そうだ、アキトんち、寄っていいかな？
充電させてよ。私の家までもたないかもしれないし。
もう、遅いっ！
待ったわよ！
……バッテリー、だいぶ減っちゃった。
そうだ、アキトんち、寄っていいかな？
充電させてよ。私の家までもたないかもしれないし。
ごめんってば；
ほら、一緒に帰ろう！
うん、いいよ。今日は張り切ってプール入ったんだろ？
部品壊れてるといけないから…ちゃんと点検しないとな
（二人で手をつなぎ、家路につく）
ほら、一緒に帰ろう！
うん、いいよ。今日は張り切ってプール入ったんだろ？
部品壊れてるといけないから…ちゃんと点検しないとな
（二人で手をつなぎ、家路につく）
ん、よしよし。許して使わす。
まあ、大丈夫だけどね。
このスーパーアンドロイドの美樹様がそれくらいで壊れるわけないじゃない。
……ま、でも一応点検してもらおうかなあ。
まあ、大丈夫だけどね。
このスーパーアンドロイドの美樹様がそれくらいで壊れるわけないじゃない。
……ま、でも一応点検してもらおうかなあ。
ははーっ
まぁたそんなこと言って…
スーパーアンドロイドでも機械は機械なんだからな！
プールはダメだってあんなに言ったのに；
スミズミまで調べてやるから、覚悟しなさい♪
まぁたそんなこと言って…
スーパーアンドロイドでも機械は機械なんだからな！
プールはダメだってあんなに言ったのに；
スミズミまで調べてやるから、覚悟しなさい♪
そんなこと言っても、見学ばっかりしてたら変に思われるじゃない。
アキト以外には秘密なんだから……。
ま、ともかく帰ろ。
充電しなきゃ。
アキト以外には秘密なんだから……。
ま、ともかく帰ろ。
充電しなきゃ。
まぁ、確かにそうだけど…
無理だけはするんじゃないぞ？
おう。って、もう家はすぐそこだけどな
（自宅に帰宅し、自分の部屋へ）
ほら、美樹のコード貸して？
充電するから
無理だけはするんじゃないぞ？
おう。って、もう家はすぐそこだけどな
（自宅に帰宅し、自分の部屋へ）
ほら、美樹のコード貸して？
充電するから
うん。
……向こう、むいててよ？
こっち見たら承知しないわよ。
（ベッドに座り、背を向けて胸をはだける。
大きな乳房がぱしゅ、と音を上げて左右に開く。
その中からＡＣケーブルを取り出して背中越しにアキトに渡す）
はい、お願い。
……向こう、むいててよ？
こっち見たら承知しないわよ。
（ベッドに座り、背を向けて胸をはだける。
大きな乳房がぱしゅ、と音を上げて左右に開く。
その中からＡＣケーブルを取り出して背中越しにアキトに渡す）
はい、お願い。
わ…分かったから；
早くしろって。ガス欠になるぞ？
（冗談まじりに赤面し目を背けつつ、コードを受け取る）
さて…それじゃ、そのまま点検に入ろうか
じっとしてて？
（背後から静かに美樹を包み込み、首筋に吸い付く）
（美樹さんはやや女王様タイプの設定ですよね？＾＾；）
早くしろって。ガス欠になるぞ？
（冗談まじりに赤面し目を背けつつ、コードを受け取る）
さて…それじゃ、そのまま点検に入ろうか
じっとしてて？
（背後から静かに美樹を包み込み、首筋に吸い付く）
（美樹さんはやや女王様タイプの設定ですよね？＾＾；）
（ちょっとツンデレ気味にと思ってます。……確かに女王様になってるかなあ）
あん……。
ちょっと待ってよ……。
（その時、動いた弾みに胸の中に入っていた水滴が回路にかかって）
（胸の中から小さな音がして、美樹の視界にエマージャンシーアイコンが点滅する）
ひぎっ！！
ぴ、がぁあ！
な、なに！
わ、わたし、どうしちゃったの！
（声にノイズが混じり、そのたびに四肢が機械的にびくりと動き）
あん……。
ちょっと待ってよ……。
（その時、動いた弾みに胸の中に入っていた水滴が回路にかかって）
（胸の中から小さな音がして、美樹の視界にエマージャンシーアイコンが点滅する）
ひぎっ！！
ぴ、がぁあ！
な、なに！
わ、わたし、どうしちゃったの！
（声にノイズが混じり、そのたびに四肢が機械的にびくりと動き）
美樹…？大丈夫か？；
（異変に気づき、とっさに美樹の手を握る）
美樹、安心しろ…俺はここにいるから
（そのまま静かに両腕で包み込む）
プールの時にちょっとだけ浸水したんだろ
すぐに修理してやるから…心配すんな
（混乱する美樹をしっかり抱き寄せ、髪をゆっくり撫でる）
（楽なように振舞ってくださいね＾＾）
（異変に気づき、とっさに美樹の手を握る）
美樹、安心しろ…俺はここにいるから
（そのまま静かに両腕で包み込む）
プールの時にちょっとだけ浸水したんだろ
すぐに修理してやるから…心配すんな
（混乱する美樹をしっかり抱き寄せ、髪をゆっくり撫でる）
（楽なように振舞ってくださいね＾＾）
（ありがとうございます）
ア、アキトぉ……。
あ、ありがと……。
右胸の中でショート、してるみたい……。
（震える手でなんとか、胸をはだけてさらす）
ア、アキトぉ……。
あ、ありがと……。
右胸の中でショート、してるみたい……。
（震える手でなんとか、胸をはだけてさらす）
ん…わかった
ちょっと待ってて
（片手で美樹をよしよししながら、もう片方の手でショート部位を修繕する）
これでだいぶ楽になったろ？
もう…だからプールは止めろって言ってんだよ
（軽く微笑み、おでこ同士をコツンと当てる）
ちょっと待ってて
（片手で美樹をよしよししながら、もう片方の手でショート部位を修繕する）
これでだいぶ楽になったろ？
もう…だからプールは止めろって言ってんだよ
（軽く微笑み、おでこ同士をコツンと当てる）
うん……。
ありがと、アキト。
えへ。誉めてつかわす。
（いつもの強気な美樹にもどり、服を直そうとしたとき）
あ、あれ？
……。
アキト、ちょっとここさわってみて。
（もう一度右胸をはだけて乳房を指さす）
ありがと、アキト。
えへ。誉めてつかわす。
（いつもの強気な美樹にもどり、服を直そうとしたとき）
あ、あれ？
……。
アキト、ちょっとここさわってみて。
（もう一度右胸をはだけて乳房を指さす）
はいはい、この上なき喜びです
（日常の美樹に戻り、安心した様子で）
ん？どうした…？
まぁいいけど、なんだよ？
（訳も分からず、内心ドキドキしながら乳房を包み込む）
（日常の美樹に戻り、安心した様子で）
ん？どうした…？
まぁいいけど、なんだよ？
（訳も分からず、内心ドキドキしながら乳房を包み込む）
……。
や、やっぱりぃ！
全然なんにも感じないっ！
快楽中枢回路も壊れちゃったんだっ！！
……そ、そうだっ！
アキトに渡しておいたスペア一式の中にあったよねっ！
たしかあれ、いま私についてるやつより新型だけどつくはず。
……か、勘違いしないでよねっ！
アキトとしたい、とかそういうんじゃないんだから。
ただ、壊れてるのがヤなだけで……。
……と、ともかくとっとと交換してっ！
（赤くなって右胸をもう一度ひらき、回路のスロットを露わにする）
や、やっぱりぃ！
全然なんにも感じないっ！
快楽中枢回路も壊れちゃったんだっ！！
……そ、そうだっ！
アキトに渡しておいたスペア一式の中にあったよねっ！
たしかあれ、いま私についてるやつより新型だけどつくはず。
……か、勘違いしないでよねっ！
アキトとしたい、とかそういうんじゃないんだから。
ただ、壊れてるのがヤなだけで……。
……と、ともかくとっとと交換してっ！
（赤くなって右胸をもう一度ひらき、回路のスロットを露わにする）
そりゃあ大変だ！
すぐに修理するね
（押入れからゴソゴソとスペアを取り出す）
ふふ…分かったから、そう慌てんな♪
してる時に感じなかったらつまんないもんな
ちょっと待ってろ…
（美樹に軽く口づけすると、回路の修復に取り掛かる）
すぐに修理するね
（押入れからゴソゴソとスペアを取り出す）
ふふ…分かったから、そう慌てんな♪
してる時に感じなかったらつまんないもんな
ちょっと待ってろ…
（美樹に軽く口づけすると、回路の修復に取り掛かる）
そ、そんなんじゃないってばぁ……。
ちょ、ちょっと！
乱暴にしない、でっ！
ぴきっ！
がっ！！
せ、静電気！静電気ぃ！！
ばかぁ！
壊す気！
もうっ！
アキトのバカっ！！
（回路の交換が終わると胸ハッチをしめてそっぽをむく）
（小声で）
ほ、ほんとはテストもさせてあげようと思ってたのに……ばか。
ちょ、ちょっと！
乱暴にしない、でっ！
ぴきっ！
がっ！！
せ、静電気！静電気ぃ！！
ばかぁ！
壊す気！
もうっ！
アキトのバカっ！！
（回路の交換が終わると胸ハッチをしめてそっぽをむく）
（小声で）
ほ、ほんとはテストもさせてあげようと思ってたのに……ばか。
あっ、ごめん；
そりゃ俺はエンジニアじゃないんだから…
そんなに怒ることないだろ？
（そっぽをむく美樹に後ろから抱きつく）
え…本当に？
そうだな、交換したらちゃんとテストしないと♪
（胸を後ろからやや乱暴に揉み回す）
そりゃ俺はエンジニアじゃないんだから…
そんなに怒ることないだろ？
（そっぽをむく美樹に後ろから抱きつく）
え…本当に？
そうだな、交換したらちゃんとテストしないと♪
（胸を後ろからやや乱暴に揉み回す）
や、だから違うってば……。
ひぁんっ！！
（胸を揉まれると体をのけぞらせて）
な、なに、こ、れっ！
かんど、かんどがっ！
高す、ぎっ！！
あああああっ！
（服の上からも解るくらいに乳房が張りつめている）
ひぁんっ！！
（胸を揉まれると体をのけぞらせて）
な、なに、こ、れっ！
かんど、かんどがっ！
高す、ぎっ！！
あああああっ！
（服の上からも解るくらいに乳房が張りつめている）
ふふ、新しい回路にしてよかったね♪
もっとよくしてあげるから…
（首筋を舐めながら勃起する乳首をこねる）
美樹…気持ちいい？
俺のも触っていいんだからね…
（美樹の手を膨らんだ股間に導く）
もっとよくしてあげるから…
（首筋を舐めながら勃起する乳首をこねる）
美樹…気持ちいい？
俺のも触っていいんだからね…
（美樹の手を膨らんだ股間に導く）
うう～。
ば、ばかばかばかぁ……。
き、きもちよくなんか……。
ふ、ふあああああああんっ！！
さきっぽ、さきっぽのセンサーがぁ！
あっ！あっ！あああああ～、だめぇええ……。
（涙目で睨み付けるようにアキトをみて）
ば、ばかあ……。
そ、そんなのさわらないんだから……。
ば、ばかばかばかぁ……。
き、きもちよくなんか……。
ふ、ふあああああああんっ！！
さきっぽ、さきっぽのセンサーがぁ！
あっ！あっ！あああああ～、だめぇええ……。
（涙目で睨み付けるようにアキトをみて）
ば、ばかあ……。
そ、そんなのさわらないんだから……。
ん～？どうしたの？
胸だけでイっちゃうのかなぁ
イってもいいんだよ…？
（イジワルそうに微笑み、涙目の美樹に口づけする）
そんなこと言わないで…
ほら、俺だってこんなになってるんだよ？
（硬く反りあがったモノを取り出し、直に握らせる）
胸だけでイっちゃうのかなぁ
イってもいいんだよ…？
（イジワルそうに微笑み、涙目の美樹に口づけする）
そんなこと言わないで…
ほら、俺だってこんなになってるんだよ？
（硬く反りあがったモノを取り出し、直に握らせる）
（睨み付けるが、キスは拒まずに）
んんっ……。
は、はああああ……。
あ、アキトぉ……。
や、おおきい……。
（そそり立ったペニスを目にすると、今まで我慢していた美樹を一気に興奮させて
セクサロイドモードが強制起動してしまう）
（機械的な声に切り替わり）
「セクサロイドモード、起動開始します。感度レベル、マックス設定」
（すぐにいつもの美樹にもどり）
や、あ、ああああっ！
せ、セクサロイドモードがっ！
ばかばかばかぁ！！
変なもの見せるからぁ！
（そうはいってもセクサロイドとしての欲望に逆らえずにペニスをつかんで……）
んんっ……。
は、はああああ……。
あ、アキトぉ……。
や、おおきい……。
（そそり立ったペニスを目にすると、今まで我慢していた美樹を一気に興奮させて
セクサロイドモードが強制起動してしまう）
（機械的な声に切り替わり）
「セクサロイドモード、起動開始します。感度レベル、マックス設定」
（すぐにいつもの美樹にもどり）
や、あ、ああああっ！
せ、セクサロイドモードがっ！
ばかばかばかぁ！！
変なもの見せるからぁ！
（そうはいってもセクサロイドとしての欲望に逆らえずにペニスをつかんで……）
うあぁっ…！美樹、そんなに強くしたら…
もうちょっと優しく、な？
俺はどこにも行かないから…
二人でゆっくり楽しもうよ、な？
（美樹の頬を指先でなぞり、ねっとりとした口づけを交わす）
美樹…愛してるよ
離さないからな…
（熱く火照る美樹の身体を抱きしめ、秘部をいじる）
もうちょっと優しく、な？
俺はどこにも行かないから…
二人でゆっくり楽しもうよ、な？
（美樹の頬を指先でなぞり、ねっとりとした口づけを交わす）
美樹…愛してるよ
離さないからな…
（熱く火照る美樹の身体を抱きしめ、秘部をいじる）
あ、あはぁあああ……。
アキト、アキトぉ……。
（先ほどとは売って変わって激しく求めて抱きついてくる）
だめ……。
セクサロイドモードになっちゃって、体が言うこときかないよぉ……。
こんな、こんなロボットでもいいんだよね……、アキトお……。
ひあっ！あ、あああああっ！
感じるっ！
感じるよぉ！
アキト、アキトぉ……。
（先ほどとは売って変わって激しく求めて抱きついてくる）
だめ……。
セクサロイドモードになっちゃって、体が言うこときかないよぉ……。
こんな、こんなロボットでもいいんだよね……、アキトお……。
ひあっ！あ、あああああっ！
感じるっ！
感じるよぉ！
もちろんだ…
俺にとって、お前はただのロボットなんかじゃないから
（何度も唇を求め続ける）
気持ちいいか？
俺も、もう…ガマンできないみたいだ；
美樹、入れてもいいか…？
俺にとって、お前はただのロボットなんかじゃないから
（何度も唇を求め続ける）
気持ちいいか？
俺も、もう…ガマンできないみたいだ；
美樹、入れてもいいか…？
アキトぉ……。
好き。大好きだよぉ……。
（強く抱きついて）
うん……。
いいよ。
優しくしてね……。
（股間はすでにぐちゃぐちゃに濡れて）
好き。大好きだよぉ……。
（強く抱きついて）
うん……。
いいよ。
優しくしてね……。
（股間はすでにぐちゃぐちゃに濡れて）
分かった…
ゆっくりするからね
（先端を当てて、そのままゆっくり押し込んでいく）
はぁぁ…美樹の中、温かい…
とろけそうだよ…
（奥まで全て収まると、繋がったまま抱きしめる）
ゆっくりするからね
（先端を当てて、そのままゆっくり押し込んでいく）
はぁぁ…美樹の中、温かい…
とろけそうだよ…
（奥まで全て収まると、繋がったまま抱きしめる）
あ、あはああああああんっ！！
す、すご、いっ！
アキト、アキト、おっきいよぉ！
き、きもちよす、ぎっ！！
かいろがっ！
熱暴走、しちゃい、そっ！
機能、ていし、す、るぅ！！
（右胸が勢い良くバクンと開いて胸の中のメカが露わになり、
先ほど取り付けた快楽中枢回路のＬＥＤが激しく点滅している）
ご、ごめんねっ！
アキトっ！
こ、こうじゃないと最後までできな、そっ！！
あはぁ！
きもち、いいよぉ！
（更に激しくＬＥＤが輝き）
あ、アキトっ！
こんなんだけどっ！萎えないでっ！
あああああああ！
いいいよぉおおお！！！
す、すご、いっ！
アキト、アキト、おっきいよぉ！
き、きもちよす、ぎっ！！
かいろがっ！
熱暴走、しちゃい、そっ！
機能、ていし、す、るぅ！！
（右胸が勢い良くバクンと開いて胸の中のメカが露わになり、
先ほど取り付けた快楽中枢回路のＬＥＤが激しく点滅している）
ご、ごめんねっ！
アキトっ！
こ、こうじゃないと最後までできな、そっ！！
あはぁ！
きもち、いいよぉ！
（更に激しくＬＥＤが輝き）
あ、アキトっ！
こんなんだけどっ！萎えないでっ！
あああああああ！
いいいよぉおおお！！！
大丈夫だよ…もう慣れてるから
（激しく乱れる美樹にキスをして落ち着ける）
あぁっ…！美樹がそんなに激しくしちゃうから…！
俺、もう…出ちゃうそう…
美樹、このまま中に出しても…いいよな？
（激しく乱れる美樹にキスをして落ち着ける）
あぁっ…！美樹がそんなに激しくしちゃうから…！
俺、もう…出ちゃうそう…
美樹、このまま中に出しても…いいよな？
う、うん……。
アキトぉ……。
わたし、アキトで良かったよぉ……。
（涙目で嬉しそうに見つめて）
うん……。
中に、中にちょうだい……。
アキトの、いっぱい……。
あ、ああああああああああっ！！！
（その時、美樹が限界に達し快楽中枢回路が輝くと同時に
強烈な締め付けが始まる）
あきとぉおおっ！！
あきとぉっ！！
いっちゃうよぉおおお！！
こわれるぅううううっ！
アキトぉ……。
わたし、アキトで良かったよぉ……。
（涙目で嬉しそうに見つめて）
うん……。
中に、中にちょうだい……。
アキトの、いっぱい……。
あ、ああああああああああっ！！！
（その時、美樹が限界に達し快楽中枢回路が輝くと同時に
強烈な締め付けが始まる）
あきとぉおおっ！！
あきとぉっ！！
いっちゃうよぉおおお！！
こわれるぅううううっ！
うあぁぁ…！そんなに締め付けたら…
イク…中に出すよ！はぁぁ…！
（奥深くまでねじ込み、熱い精液を注ぎ込む）
ハァハァ…美樹、大丈夫か…？
（胸の中の制御機能を起動させ、乳房をしまう）
イク…中に出すよ！はぁぁ…！
（奥深くまでねじ込み、熱い精液を注ぎ込む）
ハァハァ…美樹、大丈夫か…？
（胸の中の制御機能を起動させ、乳房をしまう）
あ、あはああぁあああ……。
（脱力したように倒れ込んで）
はぁ、はぁ……。
大丈夫だよ……。
アキトがちゃんと、メンテしてくれたんだもんね……。
アキトぉ。大好き……。
わたし、やっぱりアキトがいないと駄目なロボットだよぉ……。
これからもよろしくね……。
（目を閉じて寄りかかろうとすると、視界の中にバッテリー警告が）
あ、あれっ！
なんで……。
（ＡＣケーブルに目をやると、コンセントから抜けている）
ああああああああああっ！！ばかあああああ！
ばかアキトっ！
やっぱりあんたなんか、このスーパーアンドロイドの美樹さまの下僕よっ！
げぼ……。
（振り上げた手が凍り付く）
ああああああ！
はやくっ！はやく、じゅう、でん、し、な……。
あ。
あきとの。
ばか。
（機能停止して泣きそうな顔でアキトに倒れ込む）
（お疲れさまでした。楽しかったです、変な性格になっちゃってごめんなさい）
（脱力したように倒れ込んで）
はぁ、はぁ……。
大丈夫だよ……。
アキトがちゃんと、メンテしてくれたんだもんね……。
アキトぉ。大好き……。
わたし、やっぱりアキトがいないと駄目なロボットだよぉ……。
これからもよろしくね……。
（目を閉じて寄りかかろうとすると、視界の中にバッテリー警告が）
あ、あれっ！
なんで……。
（ＡＣケーブルに目をやると、コンセントから抜けている）
ああああああああああっ！！ばかあああああ！
ばかアキトっ！
やっぱりあんたなんか、このスーパーアンドロイドの美樹さまの下僕よっ！
げぼ……。
（振り上げた手が凍り付く）
ああああああ！
はやくっ！はやく、じゅう、でん、し、な……。
あ。
あきとの。
ばか。
（機能停止して泣きそうな顔でアキトに倒れ込む）
（お疲れさまでした。楽しかったです、変な性格になっちゃってごめんなさい）
ふふ…俺も、お前がいなきゃダメだよ
俺がずっとメンテしてやるから…
お前をスクラップなんかにさせないからな
えぇっ！まぁ…あれだけ激しく乱れればなぁ；
下僕はカンベンしてくれよ
まったく、手のかかるヤツだ…
（呆れた様子でコンセントを入れ直す）
（新鮮なプレイでしたｗ お疲れ様ですﾉｼ）
俺がずっとメンテしてやるから…
お前をスクラップなんかにさせないからな
えぇっ！まぁ…あれだけ激しく乱れればなぁ；
下僕はカンベンしてくれよ
まったく、手のかかるヤツだ…
（呆れた様子でコンセントを入れ直す）
（新鮮なプレイでしたｗ お疲れ様ですﾉｼ）
141 ：深憂 ◆f/ut7/ootg ：2007/11/07(水) 22:50:17 ID:pDePRQvb0
アダルトミッションを開始します・・・・。
142 ：深憂 ◆f/ut7/ootg ：2007/11/07(水) 23:05:36 ID:pDePRQvb0
自己紹介マニュアル
名前・深憂
性別・女
容姿・蒼いショートヘアー
年齢・１５歳ぐらい
身長・１５６ｃｍ
体重・４５ｋｇ
Ｂ／Ｗ／Ｈ・８１／５４／７９（変更可能）
名前・深憂
性別・女
容姿・蒼いショートヘアー
年齢・１５歳ぐらい
身長・１５６ｃｍ
体重・４５ｋｇ
Ｂ／Ｗ／Ｈ・８１／５４／７９（変更可能）
143 ：深憂 ◆f/ut7/ootg ：2007/11/07(水) 23:17:01 ID:pDePRQvb0
誰も居ない・・・・？
144 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/07(水) 23:20:34 ID:DS+p0JVOO
他のスレでならしたいな
145 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/07(水) 23:27:29 ID:DS+p0JVOO
落ちます
146 ：深憂 ◆f/ut7/ootg ：2007/11/07(水) 23:42:24 ID:pDePRQvb0
行き違い・・・・。
147 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/07(水) 23:44:26 ID:Vv2kIoUN0
>>146
どんなシチュ希望ですか？
どんなシチュ希望ですか？
148 ：深憂 ◆f/ut7/ootg ：2007/11/07(水) 23:49:13 ID:pDePRQvb0
>>147
アダルトにねっとりと
アダルトにねっとりと
それじゃ、最初に攻めてほしいんですけどいいですか？
150 ：深憂 ◆f/ut7/ootg ：2007/11/07(水) 23:57:51 ID:pDePRQvb0
了解。
出だしが難しい
出だしが難しい
(ベッドに仰向けに寝て、いつものように深憂に攻めさせる）
乳首を舐めながら、扱いてくれ。
乳首を舐めながら、扱いてくれ。
152 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/08(木) 00:09:38 ID:sq0MlQS00
落ち
153 ：深憂 ◆f/ut7/ootg ：2007/11/08(木) 00:21:22 ID:V7SqfXi30
人大杉って何ですか？
迷惑なものですね・・・・。
迷惑なものですね・・・・。
154 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/08(木) 00:22:02 ID:Qtjl/wr3O
誰かいらっしゃいます？
155 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/08(木) 00:24:15 ID:htqhSyvHO
♂ならいます
156 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/08(木) 00:24:25 ID:Qtjl/wr3O
落ちます
157 ：深憂 ◆f/ut7/ootg ：2007/11/08(木) 00:25:57 ID:V7SqfXi30
人大杉・・・・これ以上出られるとミッションの被害になるのでミッションを破棄します・・・・・。
帰ります。
帰ります。
158 ：フィリス：2007/11/10(土) 16:39:03 ID:wL81vKwS0
（マスターの部屋を掃除している途中、自分のマニュアルを見つけるメイドロボのフィリス。
途中のページに付箋紙がついているのに気がついて、そこを開いてみる）
「セクサロイド機能？なんだろこれ？……この機能、私、ロックが掛かってるのかな？」
（マニュアルの中に体位等が乗っているのを見て）
「わ、わ、わ！な、何してるんだろ……」
（気がつくと胸のメンテナンスハッチを開いてロック解除の方法を調べていて……）
（メカとしていろいろいじってくださるマスター、募集いたします）
途中のページに付箋紙がついているのに気がついて、そこを開いてみる）
「セクサロイド機能？なんだろこれ？……この機能、私、ロックが掛かってるのかな？」
（マニュアルの中に体位等が乗っているのを見て）
「わ、わ、わ！な、何してるんだろ……」
（気がつくと胸のメンテナンスハッチを開いてロック解除の方法を調べていて……）
（メカとしていろいろいじってくださるマスター、募集いたします）
159 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/10(土) 16:56:58 ID:wL81vKwS0
いったん落ちます
160 ：フィリス：2007/11/10(土) 19:58:00 ID:wL81vKwS0
再募集します。
161 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/10(土) 20:00:31 ID:25/yEBWE0
>>160
僕でもいいですか？
僕でもいいですか？
（はい、お願いします。希望などございますでしょうか）
163 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/10(土) 20:04:08 ID:25/yEBWE0
いろいろ世話をしてもらいたいのだけど、
まずはベッドルームを綺麗にしてもらおうかな
（あれ？ここにあった取説書・・・）
まずはベッドルームを綺麗にしてもらおうかな
（あれ？ここにあった取説書・・・）
わ、わあっ！
マスターぁ！
いつからそこにっ！
（振り向くと、手にしたマニュアルにはセクサロイド機能の解説ページが開かれ、
右の乳房が開かれメンテナンスパネルが露わになっている）
マスターぁ！
いつからそこにっ！
（振り向くと、手にしたマニュアルにはセクサロイド機能の解説ページが開かれ、
右の乳房が開かれメンテナンスパネルが露わになっている）
165 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/10(土) 20:10:18 ID:25/yEBWE0
あ！それ！！！
って、それ持ってるのはわかるけど・・・
どうして胸のパネルが開いてるの？？？
やっと貴女の扱いがわかったから、今夜は！って期待してたのに。。。。
うん？まだ、そこ（解除スイッチは）・・・・
って、それ持ってるのはわかるけど・・・
どうして胸のパネルが開いてるの？？？
やっと貴女の扱いがわかったから、今夜は！って期待してたのに。。。。
うん？まだ、そこ（解除スイッチは）・・・・
え、ええと……。
ご、ごめんなさいっ！
このページ、見てたら、その……。
興味がわいてきて……。
自分自身で解除できないのはわかってるんですけど……。
我慢、できなくて……。
（恥ずかしそうに俯いて）
マ、マスターぁ……。
マスターはこの機能……使ってみたいですか？
ご、ごめんなさいっ！
このページ、見てたら、その……。
興味がわいてきて……。
自分自身で解除できないのはわかってるんですけど……。
我慢、できなくて……。
（恥ずかしそうに俯いて）
マ、マスターぁ……。
マスターはこの機能……使ってみたいですか？
フィリスのこと、大事に思ってるよ。
そのＨな機能も備わってるの知ってたけど・・・
居てくれるだけで嬉しいのに・・・やっぱダメだね。
フィリスにして貰うことを・・・いつも考えてて。。。。
そう聞かれると、正直に言うね。その機能試してみたい！
あ、それだけのために、貴女を連れて来た訳ではないよ
そのＨな機能も備わってるの知ってたけど・・・
居てくれるだけで嬉しいのに・・・やっぱダメだね。
フィリスにして貰うことを・・・いつも考えてて。。。。
そう聞かれると、正直に言うね。その機能試してみたい！
あ、それだけのために、貴女を連れて来た訳ではないよ
マスター……。
私も……マスターと使ってみたい、です……。
（胸の中のパネルを指さして）
ちょっと怖いけど、解除コード……、入力をお願いします。
私も……マスターと使ってみたい、です……。
（胸の中のパネルを指さして）
ちょっと怖いけど、解除コード……、入力をお願いします。
あ、このコードだね（ロック解除）
（フィリスの胸を閉じ、しばらく様子を見る）
それとね、普段は「マスター」で呼んでくれて構わないんだけど、
この時だけは、名前で呼んで欲しいんだ。いいかな？
（フィリスの胸を閉じ、しばらく様子を見る）
それとね、普段は「マスター」で呼んでくれて構わないんだけど、
この時だけは、名前で呼んで欲しいんだ。いいかな？
はい、わかりました。
ヒロシ……さん……。
（うつむいて）
な、なんだか恥ずかしいな……。
これでいいのかな？
え、と……、セクサロイドモードの起動方法は……。
（マニュアルを見る）
え、ええっ。//
そ、その……。
わ、私が性的興奮っていうのををすると乳首が固くなるので……、その時
右の乳首を押し込むとモードが起動する、って書いてありますね……。
それで、せいてきこうふん、ってなんでしょうか。
ヒロシさん、わかりますか？
ヒロシ……さん……。
（うつむいて）
な、なんだか恥ずかしいな……。
これでいいのかな？
え、と……、セクサロイドモードの起動方法は……。
（マニュアルを見る）
え、ええっ。//
そ、その……。
わ、私が性的興奮っていうのををすると乳首が固くなるので……、その時
右の乳首を押し込むとモードが起動する、って書いてありますね……。
それで、せいてきこうふん、ってなんでしょうか。
ヒロシさん、わかりますか？
性的興奮か！
で、固くなった乳首を押すと、それがスイッチなんだね
ホント、女性みたいに扱えばいいのだね！
フィリス、まずその（メイドさんぽい）服を僕の前で、脱いでくれるかな？
で、固くなった乳首を押すと、それがスイッチなんだね
ホント、女性みたいに扱えばいいのだね！
フィリス、まずその（メイドさんぽい）服を僕の前で、脱いでくれるかな？
服……。そうですね……。
脱がないと、できないことですよね……。
（恥ずかしげにメイド服のボタンを外していくと、服に
押さえつけられていた大きな乳房がこぼれるように
露わになる）
し、下も……脱いだ方がよろしいでしょうか。
脱がないと、できないことですよね……。
（恥ずかしげにメイド服のボタンを外していくと、服に
押さえつけられていた大きな乳房がこぼれるように
露わになる）
し、下も……脱いだ方がよろしいでしょうか。
そうだね、下も脱いで欲しいな
その仕草が、ホント女性らしくて可愛いよ
その仕草が、ホント女性らしくて可愛いよ
可愛い……。嬉しい……。
（恥ずかしそうに、ほほえみながら）
それじゃ……。
（ゆっくりとスカートと下着を脱ぐ。その下には人間と変わらない女性器が。
しかし、体のあちこちに刻み込まれたマーキングとメンテナンスパネルの継ぎ目が
人造物であることを静かに主張している。）
ど、どうでしょうか……。
（恥ずかしそうに、ほほえみながら）
それじゃ……。
（ゆっくりとスカートと下着を脱ぐ。その下には人間と変わらない女性器が。
しかし、体のあちこちに刻み込まれたマーキングとメンテナンスパネルの継ぎ目が
人造物であることを静かに主張している。）
ど、どうでしょうか……。
こうして、あらためてフィリスを見ると、
一目惚れして、連れてきたことを思い出すよ
こうして見ると、意外といい体してるんだね
お風呂のときは、いつも僕が裸で背中を流してもらってて、
フィリスはバスタオルを巻いてるからね
その、照れて恥ずかしがる仕草は、普通の人間と変らないよ
可愛いよ・・・あれ？メーカーのマーキングと継ぎ目が・・・消えてく！！
うわ～、綺麗だよ。外に連れて歩きたいぐらい！
普通にデートも出来るね。可愛い感じの服を着させて
その、唇にキスしてもいいかい？（フィリスに近づき、唇を重ねる。っチュ♪）
一目惚れして、連れてきたことを思い出すよ
こうして見ると、意外といい体してるんだね
お風呂のときは、いつも僕が裸で背中を流してもらってて、
フィリスはバスタオルを巻いてるからね
その、照れて恥ずかしがる仕草は、普通の人間と変らないよ
可愛いよ・・・あれ？メーカーのマーキングと継ぎ目が・・・消えてく！！
うわ～、綺麗だよ。外に連れて歩きたいぐらい！
普通にデートも出来るね。可愛い感じの服を着させて
その、唇にキスしてもいいかい？（フィリスに近づき、唇を重ねる。っチュ♪）
は、はい……。
（ゆっくりと、唇を受け入れる）
ん、ん……。
はぁ……。
不思議な感覚……。
（心なしか、少しだけ乳首が固くなったような）
（ゆっくりと、唇を受け入れる）
ん、ん……。
はぁ……。
不思議な感覚……。
（心なしか、少しだけ乳首が固くなったような）
とっても綺麗だよ、フィリス
柔らかいんだね、フィリスの唇（舌を出し、フィリスの唇を舐める）
（おもわず、抱きしめ・・・）温かいんだね、フィリスの裸
オッパイも触っていいかい？
（優しく手の平に包むように・・・）
大きくて柔らかいんだね。触れるだけでも、ドキドキして気持ちいいよ
柔らかいんだね、フィリスの唇（舌を出し、フィリスの唇を舐める）
（おもわず、抱きしめ・・・）温かいんだね、フィリスの裸
オッパイも触っていいかい？
（優しく手の平に包むように・・・）
大きくて柔らかいんだね。触れるだけでも、ドキドキして気持ちいいよ
も、もちろんです……。
どうぞ、いっぱいさわって……。
（その時、急に乳首がツンと立ち上がる）
あ、あれっ！
ヒロシさんに抱かれたら、と考えたら急に……。
これでいいのかな？
じゃあ……。スイッチを入れてください……。
（右胸の乳首を指し示して）
どうぞ、いっぱいさわって……。
（その時、急に乳首がツンと立ち上がる）
あ、あれっ！
ヒロシさんに抱かれたら、と考えたら急に……。
これでいいのかな？
じゃあ……。スイッチを入れてください……。
（右胸の乳首を指し示して）
フィリス、それでいいんだよ。その感情が・・・・フィリスを変えるよ
あ、フィリスの乳首･･･固くなってる！
押してもいいかい？（立った乳首を押し込むように・・・）
フィリス、押しちゃったよ。
（ちょっとフィリスの様子を伺いながら・・・指先を離す）
あ、フィリスの乳首･･･固くなってる！
押してもいいかい？（立った乳首を押し込むように・・・）
フィリス、押しちゃったよ。
（ちょっとフィリスの様子を伺いながら・・・指先を離す）
（乳首を押し込むとカチっと音がして）
……！！
（フィリスの視界にセクサロイドモード起動のメッセージが流れる）
き、起動確認！
セクサロイドモードっ！スタートしますっ！
……！！
（フィリスの視界にセクサロイドモード起動のメッセージが流れる）
き、起動確認！
セクサロイドモードっ！スタートしますっ！
あれ？フィリス、目がトロンとして来たよ。
それにフィリスの顔が、ほのかに赤くなってきてる
大丈夫かい？僕も初めてだから、このモード
それにフィリスの顔が、ほのかに赤くなってきてる
大丈夫かい？僕も初めてだから、このモード
は、はい……。
なんか……。何もしてないのにＣＰＵの負荷があがってるみたい……。
どきどきする、っていうのかな……。
……っ！！
（乳首がさらに固くなって、ツンと尖ってくる）
な、なんか、へんっ！？
胸が、胸がぁ！
（切なそうな吐息を上げて）
なんか……。何もしてないのにＣＰＵの負荷があがってるみたい……。
どきどきする、っていうのかな……。
……っ！！
（乳首がさらに固くなって、ツンと尖ってくる）
な、なんか、へんっ！？
胸が、胸がぁ！
（切なそうな吐息を上げて）
大丈夫？
（ベッドの上にフィリスを乗せて・・・）
胸がどうしたの？
（胸を優しく掴み撫でてみる・・・）
フィリスの顔、ちょっとＨっぽくなってる
（ベッドの上にフィリスを乗せて・・・）
胸がどうしたの？
（胸を優しく掴み撫でてみる・・・）
フィリスの顔、ちょっとＨっぽくなってる
あ、はぁあああああ……
（胸に触られる度に嬌声をあげて）
こ、これ……。
初めてです……。
こんな感覚……。
感覚処理回路に……直接電流が流し込まれたみたい……。
あはぁ……。きもち、いいよぉ……。
（胸に触られる度に嬌声をあげて）
こ、これ……。
初めてです……。
こんな感覚……。
感覚処理回路に……直接電流が流し込まれたみたい……。
あはぁ……。きもち、いいよぉ……。
なんてＨな声を出すんだい！？
可愛い喘ぎ声だね
（フィリスのオッパイを口いっぱい含み、舌でレロレロと乳首を舐め回す。。。）
気持ちいいかい？フィリス
フィリス、実は僕もここがきついんだ（と、フィリスの手を取り股間を触らせる。）
僕のズボンを脱がしてくれないか！
（と、僕が今度は横になり、フィリスを跨らせ・・・）
フィリス、おおオッパイだよ。こうして見ると、その谷間を覗き込んでるようだ
可愛い喘ぎ声だね
（フィリスのオッパイを口いっぱい含み、舌でレロレロと乳首を舐め回す。。。）
気持ちいいかい？フィリス
フィリス、実は僕もここがきついんだ（と、フィリスの手を取り股間を触らせる。）
僕のズボンを脱がしてくれないか！
（と、僕が今度は横になり、フィリスを跨らせ・・・）
フィリス、おおオッパイだよ。こうして見ると、その谷間を覗き込んでるようだ
は……あ……あああっ！
セ、センサーがっ！
センサーがぁ！
ひあんっ！
きもちいい、きもちいいよぉ！
（ヒロシの盛り上がった股間をみつめ……）
きゃ……。おっきい……。
そ、それ……。どうするんですか？
（期待と不安が入り交じった表情で）
セ、センサーがっ！
センサーがぁ！
ひあんっ！
きもちいい、きもちいいよぉ！
（ヒロシの盛り上がった股間をみつめ……）
きゃ……。おっきい……。
そ、それ……。どうするんですか？
（期待と不安が入り交じった表情で）
何が大きいって？
それ、女の人には無いものだね。チンチンって言って、男が持ってるもので・・・
そこを弄られると、凄く気持ちいんだよ。
フィリス、僕のそれを握って優しく しごいてくれないか？
それの先にも、キスしてくれないか？
それ、女の人には無いものだね。チンチンって言って、男が持ってるもので・・・
そこを弄られると、凄く気持ちいんだよ。
フィリス、僕のそれを握って優しく しごいてくれないか？
それの先にも、キスしてくれないか？
わ、わかりました……。
私の胸と同じ様な感覚なのでしょうか。
（優しく、ヒロシのモノを手で包み込む）
ん……。
こう、でしょうか……。
（亀頭をちょろちょろと舌でなめ回す）
ん……。すごい……。あったかい……。
（そうこうしているうちに、フィリスの興奮値はどんどん大きくなっていき、
息も荒くなっていく）
私の胸と同じ様な感覚なのでしょうか。
（優しく、ヒロシのモノを手で包み込む）
ん……。
こう、でしょうか……。
（亀頭をちょろちょろと舌でなめ回す）
ん……。すごい……。あったかい……。
（そうこうしているうちに、フィリスの興奮値はどんどん大きくなっていき、
息も荒くなっていく）
ああ～、気持ちいよ。初めてとは思えないぐらい、上手だよ
ほら、そのまま僕のチンチン弄りながら・・・
お尻を僕に向けて跨ってごらん
（露になったフィリスのオマンコを、直視しながら・・・）
本物のオマンコみたいで、ちょっとリアルだね。
あ、ちゃんとお尻の穴まで・・・
（おもわず、フィリスのオマンコに唇をつける。。。）
フィリスのアソコ、温かくて・・・何だかヌルってしてる
ほら、そのまま僕のチンチン弄りながら・・・
お尻を僕に向けて跨ってごらん
（露になったフィリスのオマンコを、直視しながら・・・）
本物のオマンコみたいで、ちょっとリアルだね。
あ、ちゃんとお尻の穴まで・・・
（おもわず、フィリスのオマンコに唇をつける。。。）
フィリスのアソコ、温かくて・・・何だかヌルってしてる
よ、よかったぁ……。
きもちよくって……。
え？
ヌルって……。
（自分で女性器をさわってみる）
えええええっ！
な、何これぇ！
オイル漏れ？！
ど、どうしよう、ヒロシさぁんっ！
わたし、壊れちゃったよぉ！！
（振り返って泣きそうになって見つめる）
きもちよくって……。
え？
ヌルって……。
（自分で女性器をさわってみる）
えええええっ！
な、何これぇ！
オイル漏れ？！
ど、どうしよう、ヒロシさぁんっ！
わたし、壊れちゃったよぉ！！
（振り返って泣きそうになって見つめる）
フィリスも気持ちいいんだね。
ちゃんとオマンコから恥ずかしいお汁を出すなんて、ホント人間の女の子としてるみたいだよ
凄いよ、興奮しちゃう！！！
そんな、オイル漏れって・・・機械オイルではない感じだよ
しょっぱいんだけど・・・甘酸っぱい感じがするよ
どれどれ、壊れちゃったか触手して見てあげるからね
（オマンコの穴に指を入れ、中をゆっくりかき回す・・・）
中も、フィリスのお汁でいっぱいみたいだよ
ちゃんとオマンコから恥ずかしいお汁を出すなんて、ホント人間の女の子としてるみたいだよ
凄いよ、興奮しちゃう！！！
そんな、オイル漏れって・・・機械オイルではない感じだよ
しょっぱいんだけど・・・甘酸っぱい感じがするよ
どれどれ、壊れちゃったか触手して見てあげるからね
（オマンコの穴に指を入れ、中をゆっくりかき回す・・・）
中も、フィリスのお汁でいっぱいみたいだよ
や、やはぁあああ！！
はぁああああ……。
……っ！
オイルが、オイルがとまらないよぉ！！
で、でもっ！
き、もちいっ！！
あはぁ！
もっと、もっとぉ！
もっとほしいよぉ！！！
はぁああああ……。
……っ！
オイルが、オイルがとまらないよぉ！！
で、でもっ！
き、もちいっ！！
あはぁ！
もっと、もっとぉ！
もっとほしいよぉ！！！
リアルなオマンコだよ
クリトリスみたいなものが、ぷっくらしてきてるよ
（指先で優しく撫でてみる・・・）
ほら、ここはどんな感じかい？
僕のモノも、しっかり気持ちよくするんだよ
クリトリスみたいなものが、ぷっくらしてきてるよ
（指先で優しく撫でてみる・・・）
ほら、ここはどんな感じかい？
僕のモノも、しっかり気持ちよくするんだよ
（クリトリスを触れられるとビクリと体を奮わせて）
そこっ！
そこはっ！センサーがっ！敏感、すぎっ！
焼き付き、そっ！
あはぁ！
ヒロシさんっ！！
ヒロシさぁんっ！
もっとぉ！
もっと気持ちよくしてえええええ！！
そこっ！
そこはっ！センサーがっ！敏感、すぎっ！
焼き付き、そっ！
あはぁ！
ヒロシさんっ！！
ヒロシさぁんっ！
もっとぉ！
もっと気持ちよくしてえええええ！！
凄いよフィリス、腰が小刻みに動いちゃってるよ。
フィリスがスケベな牝に見えるよ。卑猥だね
ほら、弄れば弄るほど・・・身体を仰け反らせて。。。
フィリスと一つになれるかな？
今度は僕の方に向いて跨って、僕のチンチンをフィリスのオマンコの穴に入れてごらん
マニュアルにあった形だよ。覚えてるかい？
やらしいよ、一つになってるところが・・・丸見えで
フィリスのオッパイもユサユサ揺れちゃって、エロいよ
フィリスがスケベな牝に見えるよ。卑猥だね
ほら、弄れば弄るほど・・・身体を仰け反らせて。。。
フィリスと一つになれるかな？
今度は僕の方に向いて跨って、僕のチンチンをフィリスのオマンコの穴に入れてごらん
マニュアルにあった形だよ。覚えてるかい？
やらしいよ、一つになってるところが・・・丸見えで
フィリスのオッパイもユサユサ揺れちゃって、エロいよ
は、はい……。
ヒロシさんを……私の中に……。
（震える手をペニスに添えて、馬乗りになり）
で、では……いきますっ！
（目をつむって一気に腰を落とす）
……っ！！！！
あはぁあああああっ！！
ヒロシさんを……私の中に……。
（震える手をペニスに添えて、馬乗りになり）
で、では……いきますっ！
（目をつむって一気に腰を落とす）
……っ！！！！
あはぁあああああっ！！
（やばいよ、リアでフィリスを弄りたい気分です。チンポがガチガチでグチャグチャになっちゃってるよー）
うわ～フィリスの中、気持ちいいよー
フィリスの顔もエロい顔になってて、淫らで綺麗だよ
ほら、自分で腰を動かしてごらん。フィリスのオマンコで僕のチンチンを感じてごらん
ほら、そのまま・・・手はオッパイを鷲掴みして揉むんだよ
いやらしいフィリスを僕に見せて
うわ～フィリスの中、気持ちいいよー
フィリスの顔もエロい顔になってて、淫らで綺麗だよ
ほら、自分で腰を動かしてごらん。フィリスのオマンコで僕のチンチンを感じてごらん
ほら、そのまま・・・手はオッパイを鷲掴みして揉むんだよ
いやらしいフィリスを僕に見せて
は、はいっ……！！
（手を添えた乳房は固く張りつめて）
あはぁっ！
あ、ああああああっ！
（腰を動かす度に、全身の回路を快感が走り抜ける）
あ、あ、ああああああ～っ！！
もっと、もっとぉ、もっとぉおおおお！！
……っ！！
（ぱしゅ、と音がして右胸の乳房を開きメンテナンスパネルを露わにする）
ヒロシ、さんっ！
ここ、ここでっ！かんどを、もっとぉ！
もっとあげてぇ！
いっぱい、いっぱいまであげてぇ！
（液晶パネルに性感帯感度設定が現れる）
（手を添えた乳房は固く張りつめて）
あはぁっ！
あ、ああああああっ！
（腰を動かす度に、全身の回路を快感が走り抜ける）
あ、あ、ああああああ～っ！！
もっと、もっとぉ、もっとぉおおおお！！
……っ！！
（ぱしゅ、と音がして右胸の乳房を開きメンテナンスパネルを露わにする）
ヒロシ、さんっ！
ここ、ここでっ！かんどを、もっとぉ！
もっとあげてぇ！
いっぱい、いっぱいまであげてぇ！
（液晶パネルに性感帯感度設定が現れる）
いやらしい音が、繋がってるところから聴こえるよ
フィリスもいっぱい感じてるんだね。
スケベなフィリスだよ。エロくて可愛い！
オマンコの中でチンチンが凄く擦られて、気持ちいいよー
あ～、フィリスの中で逝きそうだよー
これだ！性感帯感度の設定を・・・ＭＡＸに上げちゃったよ
フィリスの腰の動きに合わせて、下から突き上げるよ！
いやらしい喘ぎ声だよ、フィリス
フィリスもいっぱい感じてるんだね。
スケベなフィリスだよ。エロくて可愛い！
オマンコの中でチンチンが凄く擦られて、気持ちいいよー
あ～、フィリスの中で逝きそうだよー
これだ！性感帯感度の設定を・・・ＭＡＸに上げちゃったよ
フィリスの腰の動きに合わせて、下から突き上げるよ！
いやらしい喘ぎ声だよ、フィリス
（感度設定が終わった瞬間、目を見開いて）
……あああああああああああああああっ！！
あ、あ、ひぁっ！！
（がくがくと体を奮わせて）
すすすすごっ！
ががぴがっ！
（あまりの快感に音声がエラーをおこし、ノイズも混じっている）
いい、いいよぉ！
ヒロシ、さっ！
がっ！
あああああああっ！！
きもちっ！よすぎっ！
あはぁ！
ここここわれこわこわれるぅ！！
（胸の中のモニタにエラーメッセージが流れる）
ご、ごめんなさっいっ！
人間、みたい、っていってくれたのっに！
やっぱり、私、ろぼっとっ！
で、でも……！
だ、いすき、ですっ！
あはぁあああああ！！
すごいよぉおおおお！！！
……あああああああああああああああっ！！
あ、あ、ひぁっ！！
（がくがくと体を奮わせて）
すすすすごっ！
ががぴがっ！
（あまりの快感に音声がエラーをおこし、ノイズも混じっている）
いい、いいよぉ！
ヒロシ、さっ！
がっ！
あああああああっ！！
きもちっ！よすぎっ！
あはぁ！
ここここわれこわこわれるぅ！！
（胸の中のモニタにエラーメッセージが流れる）
ご、ごめんなさっいっ！
人間、みたい、っていってくれたのっに！
やっぱり、私、ろぼっとっ！
で、でも……！
だ、いすき、ですっ！
あはぁあああああ！！
すごいよぉおおおお！！！
あ～、そんなにされたら・・・・
我慢できないよ！！！
逝くよ、逝っちゃうよ、あ～～～フィリスの中に！！！！
我慢できないよ！！！
逝くよ、逝っちゃうよ、あ～～～フィリスの中に！！！！
あはああああああっ！！
も、もう、だめええええええええ！！
わたし、こわれる、こわれちゃうよぉおお！！
ああああああああああああああーっ！！！
（完全に達すると共に性器が強烈な締め付けと振動を……）
も、もう、だめええええええええ！！
わたし、こわれる、こわれちゃうよぉおお！！
ああああああああああああああーっ！！！
（完全に達すると共に性器が強烈な締め付けと振動を……）
凄いよ。フィリスの中が・・・ヒクヒクしてる
こんなにリアルなんて、素晴らしいよ。
チンチンが切れちゃうかと思ったよ
フィリスのこれ、エロいモードだなぁ
こんなフィリスも可愛くてとっても素敵だよ。
平気かい？フィリス？
悪いところがあったら、直してあげるからね
こんなにリアルなんて、素晴らしいよ。
チンチンが切れちゃうかと思ったよ
フィリスのこれ、エロいモードだなぁ
こんなフィリスも可愛くてとっても素敵だよ。
平気かい？フィリス？
悪いところがあったら、直してあげるからね
あ、あ、ああああ……。
あついのがぁ……。
（脱力してヒロシの上に倒れ込む）
セクサロイドモード……終了しました……。
はぁ……はぁ……。
す、すごかったです……。
私が、私じゃなかったみたい……。
ほんとに壊れちゃうかと思いました。
でも……。これで壊れるなら……。
その時は、ちゃんと修理してくださいね。
このモード、素敵です。
もっと、気持ちよくなる方法とかちゃんと研究しましょうね。
（ヒロシに軽くキス）
（お疲れさまでした、ありがとうございました）
あついのがぁ……。
（脱力してヒロシの上に倒れ込む）
セクサロイドモード……終了しました……。
はぁ……はぁ……。
す、すごかったです……。
私が、私じゃなかったみたい……。
ほんとに壊れちゃうかと思いました。
でも……。これで壊れるなら……。
その時は、ちゃんと修理してくださいね。
このモード、素敵です。
もっと、気持ちよくなる方法とかちゃんと研究しましょうね。
（ヒロシに軽くキス）
（お疲れさまでした、ありがとうございました）
そろそろ、フィリスの体も休ませないとね
長い時間ありがとう。
うんうん、もっと研究しようね
（フィリスの体をギュッ♪）
長い時間ありがとう。
うんうん、もっと研究しようね
（フィリスの体をギュッ♪）
206 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/11(日) 23:59:10 ID:3dUy311H0
207 ：メイド型アンドロイド 流：2007/11/13(火) 14:55:11 ID:8HZKexi30
本日付でこの家に配属・・・ご主人様の姿は未だ未確認。
許可及び指令があれば行動開始。それまでは玄関にて待機・・・
（小柄な少女型アンドロイドが僅かな荷物を持って玄関に立ちすくんでいる）
許可及び指令があれば行動開始。それまでは玄関にて待機・・・
（小柄な少女型アンドロイドが僅かな荷物を持って玄関に立ちすくんでいる）
208 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/13(火) 15:02:50 ID:bfUcKnMI0
流さん、まだいますか？
いたらよろしくお願いします。
いたらよろしくお願いします。
209 ：メイド型アンドロイド 流：2007/11/13(火) 15:05:23 ID:8HZKexi30
（あ、宜しくお願いしますー＾＾）
ご主人様、発見・・・以後の行動は全てご主人様の命令に準じる。
・・・モノによっては対応が不可能。・・・許可？
（これだけいうとぺこりと頭を下げる）
ご主人様、発見・・・以後の行動は全てご主人様の命令に準じる。
・・・モノによっては対応が不可能。・・・許可？
（これだけいうとぺこりと頭を下げる）
210 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/13(火) 15:09:12 ID:bfUcKnMI0
あ、ああ・・よろしくな。
まぁ、そこに立ちっぱなしってのも何だ・・こっちに来て座れよ。
（玄関に立っている流を発見。リビングの方に連れて行ってソファに座らせる）
さてと、まぁ聞きたいことは色々あるんだが・・
しかしアンドロイドって言ってたから、どんなロボットが来るかと思ってたら
本当に見た目は普通の女の子と変わらないんだなぁ・・
（流の向かい側に座って、上から下までジロジロと眺める）
まぁ、そこに立ちっぱなしってのも何だ・・こっちに来て座れよ。
（玄関に立っている流を発見。リビングの方に連れて行ってソファに座らせる）
さてと、まぁ聞きたいことは色々あるんだが・・
しかしアンドロイドって言ってたから、どんなロボットが来るかと思ってたら
本当に見た目は普通の女の子と変わらないんだなぁ・・
（流の向かい側に座って、上から下までジロジロと眺める）
211 ：メイド型アンドロイド 流：2007/11/13(火) 15:13:46 ID:8HZKexi30
・・・お邪魔します。（大人しく家に上がり）
（命令されたとおりソファに座り）
質問はデータベースにある範囲であれば回答する。それ以上の質問は回答不能・・・
私は一般的な生活にも不自由の無いように設計された。よって見た目での人間との判別は不可能。
（見られてもあまり気にする様子でもなく淡々と）
（見た目の好みとかシチュなどの希望はありますか・・・？）
（命令されたとおりソファに座り）
質問はデータベースにある範囲であれば回答する。それ以上の質問は回答不能・・・
私は一般的な生活にも不自由の無いように設計された。よって見た目での人間との判別は不可能。
（見られてもあまり気にする様子でもなく淡々と）
（見た目の好みとかシチュなどの希望はありますか・・・？）
212 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/13(火) 15:19:10 ID:bfUcKnMI0
（そうですね・・流さんにお風呂で身体を流させたりしたいですね。それと、あまり感情のないマグロな様子はちょっと・・ｗ）
（今の服装はメイド服ってことでいいのかな・・？服装の設定もお願いします）
そうか・・いやぁ、最近の科学力はここまで来てたのか・・
なぁ、もうちょっと近くで観察させてくれ。
（流の隣に移動して座り・・）
うん・・手触りとかも普通の女の子に触れてる感じとあまり違わないみたいだな・・
暖かいとか、痛い・・って感覚も感じるのか？
（流の服の上から、腕や太ももを撫でる）
（今の服装はメイド服ってことでいいのかな・・？服装の設定もお願いします）
そうか・・いやぁ、最近の科学力はここまで来てたのか・・
なぁ、もうちょっと近くで観察させてくれ。
（流の隣に移動して座り・・）
うん・・手触りとかも普通の女の子に触れてる感じとあまり違わないみたいだな・・
暖かいとか、痛い・・って感覚も感じるのか？
（流の服の上から、腕や太ももを撫でる）
213 ：メイド型アンドロイド 流：2007/11/13(火) 15:26:40 ID:8HZKexi30
（分かりました、それじゃスイッチ入ったらそういう雰囲気にって事で・・・
服装はロングメイド服（ヘアバンド付き）で髪型は肩くらいの長さの茶髪で。瞳の色は金でお願いします）
もちろんです、ご主人様。（隣に座るためのスペースを空ける）
私のような少女型以外にも少年型、成人女性、成人男性型などが存在。
触感のセンサーは搭載。その状況においての人間の対応に極限まで近い反応が可能・・・
ご主人様の手からは体温を感知・・・（特に抵抗するでもなく）
必要ならば何か命令を。なんなりと仰ってください、ご主人様・・・
服装はロングメイド服（ヘアバンド付き）で髪型は肩くらいの長さの茶髪で。瞳の色は金でお願いします）
もちろんです、ご主人様。（隣に座るためのスペースを空ける）
私のような少女型以外にも少年型、成人女性、成人男性型などが存在。
触感のセンサーは搭載。その状況においての人間の対応に極限まで近い反応が可能・・・
ご主人様の手からは体温を感知・・・（特に抵抗するでもなく）
必要ならば何か命令を。なんなりと仰ってください、ご主人様・・・
214 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/13(火) 15:31:37 ID:bfUcKnMI0
（了解です。）
それじゃあ、殆ど人間と変わらないって訳だなぁ・・本当によく出来てる・・
（腕から肩に、背中やお腹を撫でてその柔らかさを確認し・・）
じゃあ、早速で悪いんだが・・ちょうど風呂に入ろうと思ってたところでね・・
流・・俺の身体を洗うのを手伝ってくれるか・・？
背中を流して欲しいんだ・・
それじゃあ、殆ど人間と変わらないって訳だなぁ・・本当によく出来てる・・
（腕から肩に、背中やお腹を撫でてその柔らかさを確認し・・）
じゃあ、早速で悪いんだが・・ちょうど風呂に入ろうと思ってたところでね・・
流・・俺の身体を洗うのを手伝ってくれるか・・？
背中を流して欲しいんだ・・
215 ：メイド型アンドロイド 流：2007/11/13(火) 15:37:26 ID:8HZKexi30
（触られるのを不思議そうに見て）
了解。これより行動の準備に取り掛かります。風呂の湯加減、入浴剤などを調整・・・
（コンピューターを通じて彼女の中で指令を送ることができるらしい）
着替え、タオル、その他必要な物の位置を。（それぞれのある場所を尋ねている）
ご主人様は先に脱衣所で待機・・・準備が完了し次第そちらへ向かいます。
了解。これより行動の準備に取り掛かります。風呂の湯加減、入浴剤などを調整・・・
（コンピューターを通じて彼女の中で指令を送ることができるらしい）
着替え、タオル、その他必要な物の位置を。（それぞれのある場所を尋ねている）
ご主人様は先に脱衣所で待機・・・準備が完了し次第そちらへ向かいます。
216 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/13(火) 15:41:05 ID:bfUcKnMI0
あ、ああ・・なんだか解らないが、流がスーパーアンドロイドらしい・・ってことは解ったよ。
それじゃあ、先に脱衣所で服を脱いで待ってるからな・・？
（先に脱衣所に向かい、洋服、下着をすべて脱いで脱衣かごに入れる）
おーい、流ぇー・・俺の方はもう脱いだぞ・・？
先に風呂に入っていればいいのかぁ・・？
それじゃあ、先に脱衣所で服を脱いで待ってるからな・・？
（先に脱衣所に向かい、洋服、下着をすべて脱いで脱衣かごに入れる）
おーい、流ぇー・・俺の方はもう脱いだぞ・・？
先に風呂に入っていればいいのかぁ・・？
217 ：メイド型アンドロイド 流：2007/11/13(火) 15:46:32 ID:8HZKexi30
これくらいの処理ならば初期型アンドロイドでも可能。特に変わった機能ではない
（突然脱衣所に入ってきて、ご主人様の裸を見るが特に目立った反応もせず）
お先にどうぞ・・・温度に支障があれば連絡を。許可が出次第、背中を流します。
（石鹸やらなにやらを開封したりしているようだ）
（突然脱衣所に入ってきて、ご主人様の裸を見るが特に目立った反応もせず）
お先にどうぞ・・・温度に支障があれば連絡を。許可が出次第、背中を流します。
（石鹸やらなにやらを開封したりしているようだ）
218 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/13(火) 15:51:13 ID:bfUcKnMI0
ああ、それじゃあ先に入らせてもらうよ・・
今更こんなこと聞くのも何だけど、耐水処理とかは出来てるんだよね・・？
それと、そのメイド服のまま入ってきちゃ駄目だぞ。
ガラガラ・・ピシャン
ザバッ・・
ふぅー・・しかし流のメイド服の下ってどうなってるんだろ・・？
やっぱりそれが何だかんだで気になるよな・・
（お風呂のお湯を掛けて、ザッと汗を流し・・）
いいぞー、流。入ってきて背中を流してくれよ・・
今更こんなこと聞くのも何だけど、耐水処理とかは出来てるんだよね・・？
それと、そのメイド服のまま入ってきちゃ駄目だぞ。
ガラガラ・・ピシャン
ザバッ・・
ふぅー・・しかし流のメイド服の下ってどうなってるんだろ・・？
やっぱりそれが何だかんだで気になるよな・・
（お風呂のお湯を掛けて、ザッと汗を流し・・）
いいぞー、流。入ってきて背中を流してくれよ・・
219 ：メイド型アンドロイド 流：2007/11/13(火) 15:57:32 ID:8HZKexi30
耐水性ならば問題点は一切見つからない。心配は・・・無用。
（ご主人様を見送って一人脱衣所にて）
メイド服が駄目・・・水着の到着も未確認。よって下着での行動が適切と判断・・・
（メイド服を脱いでいるのがすりガラス越しに見えたり）
ご主人様、これでならば問題ないはず。（薄手のネグリジェにショーツ姿で）
これより背中を流します。構いませんか・・・？（風呂桶を持って尋ねる）
（ご主人様を見送って一人脱衣所にて）
メイド服が駄目・・・水着の到着も未確認。よって下着での行動が適切と判断・・・
（メイド服を脱いでいるのがすりガラス越しに見えたり）
ご主人様、これでならば問題ないはず。（薄手のネグリジェにショーツ姿で）
これより背中を流します。構いませんか・・・？（風呂桶を持って尋ねる）
220 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/13(火) 16:01:44 ID:bfUcKnMI0
うわっ、何だかメイド服脱いで、さらに変な服着てないかぁ・・？
（すりガラス越しに見えるネグリジェの色にビックリしながら・・）
まぁ、それでいいよ・・
ひょっとしたらアンドロイドとはいえ、人前で裸になったりするのは恥ずかしいのかもな・・
（勝手に自己解釈して納得する。）
さぁ、入ってきて・・風邪引いちゃうよ。
（すりガラス越しに見えるネグリジェの色にビックリしながら・・）
まぁ、それでいいよ・・
ひょっとしたらアンドロイドとはいえ、人前で裸になったりするのは恥ずかしいのかもな・・
（勝手に自己解釈して納得する。）
さぁ、入ってきて・・風邪引いちゃうよ。
221 ：メイド型アンドロイド 流：2007/11/13(火) 16:06:56 ID:8HZKexi30
はい・・・了解しました。
（ひたひたと風呂場に入ってくるが立ち止まって）
・・・ご主人様の表情から私の格好になんらかの問題が発生している可能性を察知・・・
これで支障があるならばどうぞ仰ってください。私はご主人様のためのアンドロイド。
喜んでいただけないのなら存在の意味が無い・・・
（相変わらず淡々と言うが、なんとなく寂しそうに聞こえなくも無い）
（ひたひたと風呂場に入ってくるが立ち止まって）
・・・ご主人様の表情から私の格好になんらかの問題が発生している可能性を察知・・・
これで支障があるならばどうぞ仰ってください。私はご主人様のためのアンドロイド。
喜んでいただけないのなら存在の意味が無い・・・
（相変わらず淡々と言うが、なんとなく寂しそうに聞こえなくも無い）
222 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/13(火) 16:11:29 ID:bfUcKnMI0
あら・・ネグリジェ着て入ってきちゃったか・・
まぁ、お風呂に入ってくる時とかの一般的な格好とかの知識がないのは、まだ新品だからかな・・
まぁ、そういう知識はこれから徐々に覚えていけばいいんだし・・
（風呂椅子から立ち上がって、寂しそうに俯いている流の肩に手を置いて、顔を近づけて見つめる）
ほら・・それでいいから俺の身体を洗って・・？
俺の背中を痛めないように、力加減は間違えないようにな。
（椅子に座って背中を向ける）
まぁ、お風呂に入ってくる時とかの一般的な格好とかの知識がないのは、まだ新品だからかな・・
まぁ、そういう知識はこれから徐々に覚えていけばいいんだし・・
（風呂椅子から立ち上がって、寂しそうに俯いている流の肩に手を置いて、顔を近づけて見つめる）
ほら・・それでいいから俺の身体を洗って・・？
俺の背中を痛めないように、力加減は間違えないようにな。
（椅子に座って背中を向ける）
223 ：メイド型アンドロイド 流：2007/11/13(火) 16:17:04 ID:8HZKexi30
・・・ごめんなさいご主人様。（目を見つめ返して）
改善のために今後どの様な格好が好ましいか、指定を。そうすれば次からは間違えない。
了解。それでは行動に移ります。（後ろにぺたんと座って）
・・・いかがでしょうか、ご主人様（最初は意識してゆっくり、優しくごしごし）
改善のために今後どの様な格好が好ましいか、指定を。そうすれば次からは間違えない。
了解。それでは行動に移ります。（後ろにぺたんと座って）
・・・いかがでしょうか、ご主人様（最初は意識してゆっくり、優しくごしごし）
224 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/13(火) 16:21:34 ID:bfUcKnMI0
ああ、いいぞ。そんな感じで優しく・・タオルを泡立てながら綺麗にするんだ・・
さぁ、背中はもういいかな・・普段は自分で洗うんだが、
流が来てくれた以上、全身を洗ってもらおう・・
（椅子に座ったまま流の方に向き直る。股間は当然、タオルも掛けない剥き出しのまま・・）
ネグリジェに水が掛かって、少し透けて見えてるな・・
俺のことは気にしないで、俺の身体を洗いなさい。
流の身体に触れていいんだろ・・？
（流のネグリジェの上から、オッパイに手を伸ばす）
さぁ、背中はもういいかな・・普段は自分で洗うんだが、
流が来てくれた以上、全身を洗ってもらおう・・
（椅子に座ったまま流の方に向き直る。股間は当然、タオルも掛けない剥き出しのまま・・）
ネグリジェに水が掛かって、少し透けて見えてるな・・
俺のことは気にしないで、俺の身体を洗いなさい。
流の身体に触れていいんだろ・・？
（流のネグリジェの上から、オッパイに手を伸ばす）
225 ：メイド型アンドロイド 流：2007/11/13(火) 16:28:38 ID:8HZKexi30
全身・・・？要領は背中と同様。細かな力加減などの設定は折々調整・・・
（新しい指令に対応するために情報処理を行って顔を上げる）
（胸を触られた瞬間ピクリと動きが止まり）
…っ！？――――モード及び回路の再設定を行います・・・
（水蒸気でネグリジェだけでなく髪の毛が湿って顔にまとわり付いている）
ご・・・主人様？設定が変更され・・・（少しずつ顔が赤くなってくる）
（新しい指令に対応するために情報処理を行って顔を上げる）
（胸を触られた瞬間ピクリと動きが止まり）
…っ！？――――モード及び回路の再設定を行います・・・
（水蒸気でネグリジェだけでなく髪の毛が湿って顔にまとわり付いている）
ご・・・主人様？設定が変更され・・・（少しずつ顔が赤くなってくる）
226 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/13(火) 16:33:44 ID:bfUcKnMI0
ん・・何だ・・？設定って・・
はぁ・・オッパイも本当に柔らかいんだな・・プニプ二してて、指が沈み込んで・・
（濡れたネグリジェの上から、人差し指で乳輪をなぞり、乳首のてっぺんに指を当てて沈み込ませ・・）
ほら、手が止まってるよ・・・？胸ばかりじゃなく、足の方や太もものほうも洗わなきゃ・・
やっぱり下の方は、流の柔らかい手で洗ってもらいたいな・・
（流に顔を近づけながら、両手で優しくオッパイを持ち上げタプタプと揺らす）
はぁ・・オッパイも本当に柔らかいんだな・・プニプ二してて、指が沈み込んで・・
（濡れたネグリジェの上から、人差し指で乳輪をなぞり、乳首のてっぺんに指を当てて沈み込ませ・・）
ほら、手が止まってるよ・・・？胸ばかりじゃなく、足の方や太もものほうも洗わなきゃ・・
やっぱり下の方は、流の柔らかい手で洗ってもらいたいな・・
（流に顔を近づけながら、両手で優しくオッパイを持ち上げタプタプと揺らす）
227 ：メイド型アンドロイド 流：2007/11/13(火) 16:38:44 ID:8HZKexi30
・・・りょ、了解・・・！指令の遂行を継続・・・っ
（苦しそうにしながらも一生懸命ご主人様の体を洗う）
うっ・・・はぁっ、はぁっ・・・センサーの故障の可能性。触れられたくらいで苦しくなるなんて・・・
ごしゅ・・・じんさま、問題点の解決のために時間を・・・！ぁんっ・・・（力なく手がだらりと垂れて）
（苦しそうにしながらも一生懸命ご主人様の体を洗う）
うっ・・・はぁっ、はぁっ・・・センサーの故障の可能性。触れられたくらいで苦しくなるなんて・・・
ごしゅ・・・じんさま、問題点の解決のために時間を・・・！ぁんっ・・・（力なく手がだらりと垂れて）
228 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/13(火) 16:44:44 ID:bfUcKnMI0
何だ・・・？流は最新式のスーパーアンドロイドなんだろう・・？
ひょっとして、濡れたネグリジェでショートしちゃったか・・？
だったら、このネグリジェは脱がしてやろう・・
（流のネグリジェを脱がせ、パンティ一枚だけにさせる）
ほら、俺のチンチンも綺麗に洗って・・
強く握り締めたら駄目だからな・・？根元から先の方まで優しく擦って・・
ンチュッ・・顔を真っ赤にさせて、可愛い反応だな・・
（椅子から下りて流の前に方膝を立て、チンチンを握らせたまま耳元で囁く）
可愛いオッパイしてるんだな・・ピンク色に染まっちゃって、綺麗だよ・・
（オッパイを優しく揉みながら、耳から首筋に舌を這わせていく）
ひょっとして、濡れたネグリジェでショートしちゃったか・・？
だったら、このネグリジェは脱がしてやろう・・
（流のネグリジェを脱がせ、パンティ一枚だけにさせる）
ほら、俺のチンチンも綺麗に洗って・・
強く握り締めたら駄目だからな・・？根元から先の方まで優しく擦って・・
ンチュッ・・顔を真っ赤にさせて、可愛い反応だな・・
（椅子から下りて流の前に方膝を立て、チンチンを握らせたまま耳元で囁く）
可愛いオッパイしてるんだな・・ピンク色に染まっちゃって、綺麗だよ・・
（オッパイを優しく揉みながら、耳から首筋に舌を這わせていく）
229 ：メイド型アンドロイド 流：2007/11/13(火) 16:48:40 ID:8HZKexi30
【これからというところですがすいません、急用です
本当にごめんなさい、今日はありがとうございました。お疲れ様です・・・】
落ち
本当にごめんなさい、今日はありがとうございました。お疲れ様です・・・】
落ち
230 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/13(火) 16:49:06 ID:bfUcKnMI0
了解です。
それでは・・
それでは・・
231 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/15(木) 18:18:25 ID:YMHZES/40
232 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/16(金) 14:48:31 ID:ezr1nsUP0
233 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/16(金) 14:49:52 ID:UU2CM3BkO
上げるのであれば説明を。
むやみにスレを上げないで下さい。
むやみにスレを上げないで下さい。
234 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/16(金) 14:51:10 ID:ezr1nsUP0
鯖落ちしたスレを復活させてるのですが、何か。
まあsage忘れたのはこちらの落ち度だけれど。
まあsage忘れたのはこちらの落ち度だけれど。
235 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/16(金) 19:08:16 ID:O/0DZGwQ0
????
236 ：女性型アンドロイド：2007/11/17(土) 00:26:42 ID:QSfAjFhK0
誰かいますか？
237 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/17(土) 00:38:52 ID:ndiA9wbu0
いるぜい
238 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/17(土) 00:41:31 ID:QSfAjFhK0
シチュエーションなどご希望ありますでしょうか。
239 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/17(土) 00:42:48 ID:ndiA9wbu0
特にはないですが
ご希望は？
ご希望は？
240 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/17(土) 00:43:18 ID:ndiA9wbu0
すいませんsage忘れ
241 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/17(土) 00:46:37 ID:QSfAjFhK0
では、ちょっと変わったのやってみたいんですが・・・。
悪の組織と戦うヒロインアンドロイドがやられて帰ってきた所を修理してもらって・・・、とかどうでしょうか。
あれでしたら普通のメイドロボでも可能です。
悪の組織と戦うヒロインアンドロイドがやられて帰ってきた所を修理してもらって・・・、とかどうでしょうか。
あれでしたら普通のメイドロボでも可能です。
242 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/17(土) 00:48:01 ID:ndiA9wbu0
いいですよそれで。おもしろいですね。
ではいい感じにはじめてみてください
ではいい感じにはじめてみてください
（ありがとうございます！）
（派手な魔法少女のようなコスチュームに身を包んだ少女が空から降りてきて路地裏に倒れ込む）
う…。
こ、こっぴどくやられちゃったな…。
早く、基地に戻って修理して貰わないと…。
（ビルの裏口をよろよろと開けて倒れ込む）
あ…、バランサーが狂ってるよぉ…。
（派手な魔法少女のようなコスチュームに身を包んだ少女が空から降りてきて路地裏に倒れ込む）
う…。
こ、こっぴどくやられちゃったな…。
早く、基地に戻って修理して貰わないと…。
（ビルの裏口をよろよろと開けて倒れ込む）
あ…、バランサーが狂ってるよぉ…。
244 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/17(土) 00:55:47 ID:ndiA9wbu0
（異変を察知してあたりを見回っていた博士がフェリシアを見つける）
フェリシア！？大丈夫か？
（急いで肩を貸す）
フェリシア！？大丈夫か？
（急いで肩を貸す）
あ…。博士。
わ、わたし。やられちゃった…。
ごめんなさいぃ…。
しゅ、修理を、おね、がっ！
（体から煙があがる）
ああああっ！
わ、わたし。やられちゃった…。
ごめんなさいぃ…。
しゅ、修理を、おね、がっ！
（体から煙があがる）
ああああっ！
246 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/17(土) 01:02:01 ID:ndiA9wbu0
わわっ！！こりゃまずいな・・・（抱きかかえる）
急いで基地で修理しないと・・走るぞ！
（お姫様抱っこで小走りで基地の方向に）
急いで基地で修理しないと・・走るぞ！
（お姫様抱っこで小走りで基地の方向に）
ご、ごめんなさい…。
（苦しげな表情の中、博士の胸に甘えるように）
う…、ど、動力炉がぁ…。
さ、さっき電磁パルス弾くらってから…。
（苦しげな表情の中、博士の胸に甘えるように）
う…、ど、動力炉がぁ…。
さ、さっき電磁パルス弾くらってから…。
248 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/17(土) 01:07:27 ID:ndiA9wbu0
まったく・・無茶するなっていつも言ってるだろ。
すぐに直してやるから少し我慢してくれよ。
（到着）
ほらそこの台に乗って
すぐに直してやるから少し我慢してくれよ。
（到着）
ほらそこの台に乗って
うん…。
おねがい、します。//
（ゆっくりと台に乗ってコスチュームを脱ぎ、さらに胸と腹のメンテパネルを
フルオープン、すると胸の中から煙があがり、一部の回路がスパークしている）
うわ…。
こんなになっちゃってる…。
おねがい、します。//
（ゆっくりと台に乗ってコスチュームを脱ぎ、さらに胸と腹のメンテパネルを
フルオープン、すると胸の中から煙があがり、一部の回路がスパークしている）
うわ…。
こんなになっちゃってる…。
250 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/17(土) 01:15:59 ID:ndiA9wbu0
（うっ・・・毎度のことだけどちょっとなんとかしないとなぁ・・・）
と、とりあえず危ないところを直しちゃおう
（赤くなりながら修理を開始する）
と、とりあえず危ないところを直しちゃおう
（赤くなりながら修理を開始する）
（は、博士が私の体の中を…）
…！
は、はぁん！
（胸のセンサーの配線にノイズが走り、体がびくんと震える）
あは…、博士ぇ、もっと優しく…。
…！
は、はぁん！
（胸のセンサーの配線にノイズが走り、体がびくんと震える）
あは…、博士ぇ、もっと優しく…。
252 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/17(土) 01:24:53 ID:ndiA9wbu0
どどどどうしたんだ？！
え？もっとやさしく？？ごごごめん。
（はわわ////ど、どうしよ）
え？もっとやさしく？？ごごごめん。
（はわわ////ど、どうしよ）
な、ななな、何を混乱してるんですかっ！
早く、動力系の修理をお願いしますっ！
私、爆発しちゃいますよっ！
（そっぽを向いてスパークしている回路を指さす）
早く、動力系の修理をお願いしますっ！
私、爆発しちゃいますよっ！
（そっぽを向いてスパークしている回路を指さす）
254 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/17(土) 01:29:20 ID:ndiA9wbu0
あああわかったっ！ちょちょっと待ってろよっ！
（間違えて別のところをいじってしまう）
（間違えて別のところをいじってしまう）
や、やんっ！！
そこっ！！
（快楽制御チップに刺激が）
あはぁあああっ！
な、なに、これぇえええ！！
（電磁パルス弾でダメージを受けていたチップが暴走を始める）
あぁああああああああっ！！
そこっ！！
（快楽制御チップに刺激が）
あはぁあああっ！
な、なに、これぇえええ！！
（電磁パルス弾でダメージを受けていたチップが暴走を始める）
あぁああああああああっ！！
256 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/17(土) 01:34:34 ID:ndiA9wbu0
わあああ！！どうしたんだ？！？！
大丈夫かフェリシア？！
（神速で故障部分に応急処置を施す）
大丈夫かフェリシア？！
（神速で故障部分に応急処置を施す）
あ。あ、あああああ…。
（少し落ち着いたものの、苦しげな顔）
じ、自己診断モード起動…。
…！
せ、セクサロイド機能が暴走してるっ！
動力炉の、制御がっ！おかしくなっちゃうっ！
す、すぐにスイッチを…！
だ、ダメぇ！
この状態で切ったら、人格プログラムに損傷がっ…！
ど、どうしよう～っ！！
（少し落ち着いたものの、苦しげな顔）
じ、自己診断モード起動…。
…！
せ、セクサロイド機能が暴走してるっ！
動力炉の、制御がっ！おかしくなっちゃうっ！
す、すぐにスイッチを…！
だ、ダメぇ！
この状態で切ったら、人格プログラムに損傷がっ…！
ど、どうしよう～っ！！
258 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/17(土) 01:41:21 ID:ndiA9wbu0
だ、大丈夫かぁぁ？！
どど、どうして欲しいフェリシア？
どど、どうして欲しいフェリシア？
こ、これ…。
セクサロイドモードを終了しないと……。
わたし、わたし……。爆発しちゃうよぉ！
（ちらっと博士を見て）
その…。
もう、せっくす、するしかないけど…。
（小声で）
博士なら、いいよ…。
セクサロイドモードを終了しないと……。
わたし、わたし……。爆発しちゃうよぉ！
（ちらっと博士を見て）
その…。
もう、せっくす、するしかないけど…。
（小声で）
博士なら、いいよ…。
260 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/17(土) 01:46:03 ID:ndiA9wbu0
え・・・そ・・・そうなのか・・・。
じゃ、じゃあまずはどうすれば・・・・いいかな？
じゃ、じゃあまずはどうすれば・・・・いいかな？
どうすれば…、って言っても…。
私、動けないんだし…。
博士の好きに…していいよ。
（胸のハッチを閉めて、見つめる）
私、動けないんだし…。
博士の好きに…していいよ。
（胸のハッチを閉めて、見つめる）
262 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/17(土) 01:52:18 ID:ndiA9wbu0
じゃ、じゃあ・・
（豊かに作られた乳房の頂上の小さな突起を口に含み転がす）
どうだフェリシア？その・・・気持ちいい・・・か？
（豊かに作られた乳房の頂上の小さな突起を口に含み転がす）
どうだフェリシア？その・・・気持ちいい・・・か？
ん…、はぁ…。あふぅ…。
（乳首が刺激される度に艶めかしい声を上げる）
き、きもちいいよぉ…、はかせぇ…。
（程なく、乳首が起ってくる）
んあっ！感度が、感度があがったみたいっ！！
（乳首が刺激される度に艶めかしい声を上げる）
き、きもちいいよぉ…、はかせぇ…。
（程なく、乳首が起ってくる）
んあっ！感度が、感度があがったみたいっ！！
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/17(土) 01:58:47 ID:ndiA9wbu0
そうか・・・よかった//
乳首立たせて・・気持ち言いのかいフェリシア？
（さらに乳首を口の中でもてあそぶ。）
（逆の乳首も余った手でつまんでいじる）
コリコリ・・
乳首立たせて・・気持ち言いのかいフェリシア？
（さらに乳首を口の中でもてあそぶ。）
（逆の乳首も余った手でつまんでいじる）
コリコリ・・
や、はぁっ！！
あ、あ、ああああっ！！
はかせ、はかせぇ！
体が、からだがあついよぉ！！
あああんっ！いいよぉ！
もっとぉ！
（回路と動力炉の熱で体温が上昇している）
あ、あ、ああああっ！！
はかせ、はかせぇ！
体が、からだがあついよぉ！！
あああんっ！いいよぉ！
もっとぉ！
（回路と動力炉の熱で体温が上昇している）
266 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/17(土) 02:03:50 ID:ndiA9wbu0
こんなにフェリシアがエッチだったなんて知らなかったぞ。
こっちの方はどうなってるのかな？？
（ボディに指を滑らせ茂みに）
（ちなみにリアルでは今どんな感じですか？）
こっちの方はどうなってるのかな？？
（ボディに指を滑らせ茂みに）
（ちなみにリアルでは今どんな感じですか？）
はぁ…、はぁ…。
そ、そんなぁ…。博士が作ったのに…。
ひぁんっ！！
（指が触れた瞬間、液があふれてくる）
あああああ…。
せいぎょ、できないよぉ…。
（ちょっと濡れそうです）
そ、そんなぁ…。博士が作ったのに…。
ひぁんっ！！
（指が触れた瞬間、液があふれてくる）
あああああ…。
せいぎょ、できないよぉ…。
（ちょっと濡れそうです）
268 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/17(土) 02:09:51 ID:ndiA9wbu0
もう大丈夫そうだけど・・念には念を・
（中の具合を確かめるように指を入れて動かす）
（中の具合を確かめるように指を入れて動かす）
ふぁああっ！！
あはぁ！
そこっ、すごく、感度が、たかっ！
あはぁあああああっ！！
はかせっ！
はやく、はやくぅうう！
じゃないと、爆発、しちゃうよぉ！
あはぁ！
そこっ、すごく、感度が、たかっ！
あはぁあああああっ！！
はかせっ！
はやく、はやくぅうう！
じゃないと、爆発、しちゃうよぉ！
270 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/17(土) 02:16:39 ID:ndiA9wbu0
そ、そうかわかった。
じゃあ・・・入れる・・・ぞっ！
（割れ目の中にそれが少しづつ埋まっていく）
じゃあ・・・入れる・・・ぞっ！
（割れ目の中にそれが少しづつ埋まっていく）
あはあああああああああ！！！！
お、おっきい、おっきいよぉ！
はかせ、はかせえええええ！！
こわれちゃう～っ！！
お、おっきい、おっきいよぉ！
はかせ、はかせえええええ！！
こわれちゃう～っ！！
272 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/17(土) 02:22:05 ID:ndiA9wbu0
そんなに気持ち良いのかい？
もっと僕のが入ってるのを意識して感じてごらん
（そういいながら少し動かして子宮をトントンをつつく）
もっと僕のが入ってるのを意識して感じてごらん
（そういいながら少し動かして子宮をトントンをつつく）
そ、そこっ！
そこの、せんさーにあたってるぅ！
さ、さきっぽ、さきっぽがぁ！
（人工子宮の奧に、ペニスの先があたるとカチリと音が）
はぁあああああああ！
な、なに、これええええ！！
やぁああああああっ！
感度がぁ！せんさーの、かんどがぁ、あがってるよぉおお！
あ、ああああああああああ！
はかせ、はかせぇえええ！
（すさまじい快楽パルスがＣＰＵの中を駆けめぐる。人間の女性にたとえてなら
何度もイっているような快感）
そこの、せんさーにあたってるぅ！
さ、さきっぽ、さきっぽがぁ！
（人工子宮の奧に、ペニスの先があたるとカチリと音が）
はぁあああああああ！
な、なに、これええええ！！
やぁああああああっ！
感度がぁ！せんさーの、かんどがぁ、あがってるよぉおお！
あ、ああああああああああ！
はかせ、はかせぇえええ！
（すさまじい快楽パルスがＣＰＵの中を駆けめぐる。人間の女性にたとえてなら
何度もイっているような快感）
274 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/17(土) 02:30:19 ID:ndiA9wbu0
うっ！凄い締め付けだなぁ。すぐに射精しちゃいそうだよ。
（これ・・大丈夫かな？・・・・）
フェリシア？動いても・・いいかな？
もう動きたくてしょうがないんだけど・・・
（これ・・大丈夫かな？・・・・）
フェリシア？動いても・・いいかな？
もう動きたくてしょうがないんだけど・・・
あああああ…▼
い、いいけど…。こわれ、ちゃうかも…。
か、体があついよぉお……。
爆発するのと回路が焼き切れるの…。
どっちが…はやいかなあ…。
い、いいけど…。こわれ、ちゃうかも…。
か、体があついよぉお……。
爆発するのと回路が焼き切れるの…。
どっちが…はやいかなあ…。
276 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/17(土) 02:38:38 ID:ndiA9wbu0
壊れたらいくらでも僕が直してあげるよ
じゃあ・・動くよ？
（ゆっくり長いストロークでそれを抜き差ししていく）
あぁああぁあ
気持ちいいよぉぉ！フェリシアァ！
じゃあ・・動くよ？
（ゆっくり長いストロークでそれを抜き差ししていく）
あぁああぁあ
気持ちいいよぉぉ！フェリシアァ！
あはぁ、あはぁ、はああああああああっーーー！！
はかせ、はかせぇえええええ！！
（抜き差しの度に達する様な快感が回路を焼いて）
ああああああああーっ！！
だめっ！
だめぇええ！
どう、りょく、ろがっ！
ああああああっ！
こわれるぅううううう！！
はやく、はやくきてええええええ！！
もうだめぇえええええっ！！
（胸の中で音がして、チップが焼き切れると同時に今まで異常の締め付けと吸引が）
はかせ、はかせぇえええええ！！
（抜き差しの度に達する様な快感が回路を焼いて）
ああああああああーっ！！
だめっ！
だめぇええ！
どう、りょく、ろがっ！
ああああああっ！
こわれるぅううううう！！
はやく、はやくきてええええええ！！
もうだめぇえええええっ！！
（胸の中で音がして、チップが焼き切れると同時に今まで異常の締め付けと吸引が）
278 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/17(土) 02:43:42 ID:ndiA9wbu0
うあっ！！
そんなにしたらもういくっ！！
どぴゅどぴゅっ
そんなにしたらもういくっ！！
どぴゅどぴゅっ
あ、あ、あああああああああ…。
はかせぇ…。
はぁあああああ…。
（セクサロイドモード停止）
な、なんとか…。
まにあいました…。
動力炉、出力低下…。
はかせぇ…。
はぁあああああ…。
（セクサロイドモード停止）
な、なんとか…。
まにあいました…。
動力炉、出力低下…。
280 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/17(土) 02:48:53 ID:ndiA9wbu0
大丈夫かフェリシア？
平気そう・・・かな？
平気そう・・・かな？
い、いえ…。
その…。
そもそも修理も、まだでして…。
もう…だめぇ…。
（全身からぷしゅー、と煙を吐いてへたりこむ）
ううう～。
もうオーバーホールしないとダメみたい…。
い、急いでくださいよぉ…。
あいつらが来るまえ、に…。
そもそも博士のせいなんだから…。
でも、きもち、よ、かった、ぁ…。
（もう一度盛大に煙を吐いて機能停止）
（お疲れさまでした、ありがとうございました）
その…。
そもそも修理も、まだでして…。
もう…だめぇ…。
（全身からぷしゅー、と煙を吐いてへたりこむ）
ううう～。
もうオーバーホールしないとダメみたい…。
い、急いでくださいよぉ…。
あいつらが来るまえ、に…。
そもそも博士のせいなんだから…。
でも、きもち、よ、かった、ぁ…。
（もう一度盛大に煙を吐いて機能停止）
（お疲れさまでした、ありがとうございました）
282 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/17(土) 02:54:57 ID:ndiA9wbu0
俺も・・・よかったよ～
ハッ？！フェリシア？
わーー急いで修理だー！
（ありがとうございました。すいませんたどたどしくて）
ハッ？！フェリシア？
わーー急いで修理だー！
（ありがとうございました。すいませんたどたどしくて）
283 ：ウェンディ：2007/11/18(日) 01:24:01 ID:0E5YVVpq0
メイドロボのウェンディです。
幼いご主人様希望ですが、いらっしゃいますか？
幼いご主人様希望ですが、いらっしゃいますか？
284 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/18(日) 01:25:05 ID:+jRAaAmx0
M男でよければ…。
（ご希望などありますでしょうか？）
286 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/18(日) 01:28:37 ID:+jRAaAmx0
いじめられるのが好きです。焦らされてたり、軽く縛られたり、イクの我慢させられたら最高です。
設定は特にはないです…。
設定は特にはないです…。
縛りとかは苦手なのでちょっと無しで良いでしょうか。
焦らしとかは頑張ってみますね。
こちらはロボットととしていじっていただけると嬉しいです。
メンテパネルを開けるとか。
焦らしとかは頑張ってみますね。
こちらはロボットととしていじっていただけると嬉しいです。
メンテパネルを開けるとか。
288 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/18(日) 01:34:58 ID:+jRAaAmx0
あっ…。それは俺には無理かもしれないんで…。落ちますね。
289 ：ウェンディ：2007/11/18(日) 01:35:56 ID:0E5YVVpq0
了解です。
再度募集します。
再度募集します。
290 ：ウェンディ：2007/11/18(日) 01:45:57 ID:0E5YVVpq0
再度あげます。
291 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/18(日) 02:00:29 ID:0E5YVVpq0
おちます。
292 ：ウェンディ：2007/11/18(日) 14:10:15 ID:0E5YVVpq0
282,287の感じで再募集します。
293 ：ウェンディ：2007/11/18(日) 14:41:54 ID:0E5YVVpq0
誰かいないかな。
294 ：まさ：2007/11/18(日) 14:42:58 ID:B7YXDDIAO
います
295 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/18(日) 14:43:02 ID:KjHZTFU60
いますよ
居るよ。
ウェンディ、いろいろ、教えて？
ウェンディ、いろいろ、教えて？
えーと、では先着でまささんで…。
こちらの希望は283,287のような感じですが、なにか希望はありますでしょうか。
こちらの希望は283,287のような感じですが、なにか希望はありますでしょうか。
そうですね…痴漢したいです
299 ：ウェンディ：2007/11/18(日) 14:48:31 ID:0E5YVVpq0
すいません…ちょっと違うようなので他の方募集します。
ウェンディ、どう？
いいですよ。
そちらのシチュ、希望などはどうでしょか。
そちらのシチュ、希望などはどうでしょか。
中学生くらいで、ウェンディに恋をして悶々としていて、ついに想いを遂げるってどう？
ではそれでお願いします。
適当なところから開始お願いします。
適当なところから開始お願いします。
（了解、では始めますよ）
ただいま、ウェンディ。
ウェンディ、居ないの？
（いつもは待っていてくれるウェンディの姿が見えず。あたりを探し回っている）
ただいま、ウェンディ。
ウェンディ、居ないの？
（いつもは待っていてくれるウェンディの姿が見えず。あたりを探し回っている）
（奥のメンテベッドがある部屋から声が）
はーい。居ますよー。
いま充電終わりましたー。
ちょっと待っててくださいね。
はーい。居ますよー。
いま充電終わりましたー。
ちょっと待っててくださいね。
あー、よかった。
どっか行っちゃったかと思っちゃったよ。
ねぇねぇ、早く。
話したいことがあるんだ。
（メンテ部屋のドアを開け、ウェンディに抱きつく）
ウェンディ、待ちきれなくて来ちゃったよ。
どっか行っちゃったかと思っちゃったよ。
ねぇねぇ、早く。
話したいことがあるんだ。
（メンテ部屋のドアを開け、ウェンディに抱きつく）
ウェンディ、待ちきれなくて来ちゃったよ。
（メイド服を来ている最中、胸がはだけて片方の乳房は外側に開き、
その下のパネルに充電ケーブルが繋がっている）
きゃっ！！
徹哉さんっ！！
ちょ、ちょっとっ！！
（慌てて、真っ赤になる）
その下のパネルに充電ケーブルが繋がっている）
きゃっ！！
徹哉さんっ！！
ちょ、ちょっとっ！！
（慌てて、真っ赤になる）
えっ、ウェンディゴメンネ。
見ちゃいけないところだったね。
でもウェンディのオッパイ綺麗だね。
（電源ケーブルをはずし、乳房を戻し恥ずかしそうにウェンディの胸に触る）
見ちゃいけないところだったね。
でもウェンディのオッパイ綺麗だね。
（電源ケーブルをはずし、乳房を戻し恥ずかしそうにウェンディの胸に触る）
あ、あん…。
何するんですかぁ。//
そ、それより、話したいことって何ですか。
（背を向けて服をなおしながら）
何するんですかぁ。//
そ、それより、話したいことって何ですか。
（背を向けて服をなおしながら）
うん、女の子から、好きだって言われちゃったんだけど。
僕好きな人いるんだ。
だから、どうしたらいいのか判らなくって。
（ウェンディの後ろから抱きつき、ギューッと抱き締める）
ウェンディが好きなんだ。
（抱き締めたとき、モード切替のスイッチになっている乳首に触れ、セクサロイドモードに・・・）
僕好きな人いるんだ。
だから、どうしたらいいのか判らなくって。
（ウェンディの後ろから抱きつき、ギューッと抱き締める）
ウェンディが好きなんだ。
（抱き締めたとき、モード切替のスイッチになっている乳首に触れ、セクサロイドモードに・・・）
え…。
そ、そんな、私…。
どうしたら…。
はぁっ！
そ、そこはっ！
だめっ！
そのスイッチはっ！
（セクサロイドモード起動）
あ、ああ…。
徹哉さぁん…。
（息が荒くなってうずくまる）
そ、そんな、私…。
どうしたら…。
はぁっ！
そ、そこはっ！
だめっ！
そのスイッチはっ！
（セクサロイドモード起動）
あ、ああ…。
徹哉さぁん…。
（息が荒くなってうずくまる）
（うずくまったウェンディをあわてて抱き起こす）
ウェンディ、ゴメンネ。
僕なんか悪い事言っちゃった？
（ウェンディを抱いたまま、無意識に胸を触っている）
ウェンディ、ゴメンネ。
僕なんか悪い事言っちゃった？
（ウェンディを抱いたまま、無意識に胸を触っている）
い、いえ…。
その、私、どうしたら…。
（セクサロイドモードになり、密かに抱いていた徹哉への恋心と相まって
性欲がどんどんと…）
あ、はぁ…。はぁ…。
（セクサロイドモードになっていることを悟られまいとするが、体の発熱を
押さえようもなく、息がどんどん荒くなっている）
…！！
あああんっ！！
（敏感になった胸に触れられると、一気に乳首が起ってしまう）
その、私、どうしたら…。
（セクサロイドモードになり、密かに抱いていた徹哉への恋心と相まって
性欲がどんどんと…）
あ、はぁ…。はぁ…。
（セクサロイドモードになっていることを悟られまいとするが、体の発熱を
押さえようもなく、息がどんどん荒くなっている）
…！！
あああんっ！！
（敏感になった胸に触れられると、一気に乳首が起ってしまう）
ウェンディ、どうしたの？
（ウェンディの心の変化に気付かず、心配そうにウェンディの眼を見つめている）
ウェンディ、好きだ。
女の人を悦ばせるにはどうしたらいいか教えて？
（ウェンディの潤んだ眼を見つめている間に我慢が出来なくなり、舌を絡めながら胸を揉み始める）
（ウェンディの心の変化に気付かず、心配そうにウェンディの眼を見つめている）
ウェンディ、好きだ。
女の人を悦ばせるにはどうしたらいいか教えて？
（ウェンディの潤んだ眼を見つめている間に我慢が出来なくなり、舌を絡めながら胸を揉み始める）
あ、ああああ…。
て、徹哉さん…。
だ、ダメ…。
わたし、ロボット…。
あ、ああああああああっ！
（胸を揉まれて、性欲値がさらに上昇し欲望を抑えきれなくなる）
…！！
も、もうダメっ！
徹哉さんっ！
我慢できないいっ！
わたしも、わたしも徹哉さんがっ！
こ、ここっ！
ここをっ！吸ってええええ！
（固くなった乳首を指さして切ない叫びを上げる）
て、徹哉さん…。
だ、ダメ…。
わたし、ロボット…。
あ、ああああああああっ！
（胸を揉まれて、性欲値がさらに上昇し欲望を抑えきれなくなる）
…！！
も、もうダメっ！
徹哉さんっ！
我慢できないいっ！
わたしも、わたしも徹哉さんがっ！
こ、ここっ！
ここをっ！吸ってええええ！
（固くなった乳首を指さして切ない叫びを上げる）
違う、ウェンディはロボットなんかじゃない。
僕にとっては、初恋の人なんだよ。
ここを吸うの？
（ウェンディの乳房をゆっくりと揉みながら、乳首に吸い付き、舌で転がし始める）
ウェンディ、気持ちいい？
僕にとっては、初恋の人なんだよ。
ここを吸うの？
（ウェンディの乳房をゆっくりと揉みながら、乳首に吸い付き、舌で転がし始める）
ウェンディ、気持ちいい？
気持ちいいっ！
いいよぉ！
はぁ…。はぁ…。
（乳房への刺激で欲望が収まり、少し落ち着く）
徹哉さん…！
好き…。私も…。
（胸に埋まった頭を優しく抱き留める）
あああ…。
もっと…。
（うっとりと乳首からの快楽信号を楽しんでいるうちに、再度舌が乳首を押し込む）
…っあああああっっ！！！
か、感度がぁ！
あはぁああああああっ！！！
いいよぉ！
はぁ…。はぁ…。
（乳房への刺激で欲望が収まり、少し落ち着く）
徹哉さん…！
好き…。私も…。
（胸に埋まった頭を優しく抱き留める）
あああ…。
もっと…。
（うっとりと乳首からの快楽信号を楽しんでいるうちに、再度舌が乳首を押し込む）
…っあああああっっ！！！
か、感度がぁ！
あはぁああああああっ！！！
ウェンディ、女の人ってこうすると感じるんだ？
（ウェンディの乳首を弄びながら、太腿を優しく撫で回し始める）
ウェンディ、なんか僕もおかしいんだ。
ちょっと触ってみて。
（ウェンディの手を、自分の股間に誘導する）
（ウェンディの乳首を弄びながら、太腿を優しく撫で回し始める）
ウェンディ、なんか僕もおかしいんだ。
ちょっと触ってみて。
（ウェンディの手を、自分の股間に誘導する）
た、多分人間だったらこんなに感じないです…。
あああ…。
はぁ…。はぁ…。
（誘われるままに徹哉のモノをズボンの上からなで回し）
…か、カチカチです、ね…。
み、見せてもらってもよいでしょうか…。
（興奮した表情で徹哉を見つめる）
あああ…。
はぁ…。はぁ…。
（誘われるままに徹哉のモノをズボンの上からなで回し）
…か、カチカチです、ね…。
み、見せてもらってもよいでしょうか…。
（興奮した表情で徹哉を見つめる）
うん、見てウェンディ。
（ズボンを脱ぎ捨てウェンディの眼の前に立つ）
ウェンディのことも全部見たいな。
（ウェンディに抱きつき、ゆっくりと脱がせ始める）
（ズボンを脱ぎ捨てウェンディの眼の前に立つ）
ウェンディのことも全部見たいな。
（ウェンディに抱きつき、ゆっくりと脱がせ始める）
ま、待って…。
徹哉さん…。
準備、しないと…。
（下着姿になったところで、胸のパネルを再度開けて）
潤滑液…、補充しないと…。
ここが…。
（股間を指さして）
濡れてからじゃないと…。
…えと。挿れる、んですよね？
徹哉さんのを…。
徹哉さん…。
準備、しないと…。
（下着姿になったところで、胸のパネルを再度開けて）
潤滑液…、補充しないと…。
ここが…。
（股間を指さして）
濡れてからじゃないと…。
…えと。挿れる、んですよね？
徹哉さんのを…。
ふーん、女の人ってこうなってるんだ。
ウェンディのここ綺麗だね。
よく見せて。
（ウェンディの前にしゃがみこみ、秘裂を指で開きじっくりと穴が開くほど見つめる）
ウェンディ、ここ舐めてみていい？
（ウェンディの股間に顔を埋め、クリをしゃぶり、秘孔を舐め回す）
ウェンディのここ綺麗だね。
よく見せて。
（ウェンディの前にしゃがみこみ、秘裂を指で開きじっくりと穴が開くほど見つめる）
ウェンディ、ここ舐めてみていい？
（ウェンディの股間に顔を埋め、クリをしゃぶり、秘孔を舐め回す）
んっ！！
は、はぁああああっ！
そ、そこっ！
感度が、高いですっ！
ひぁあああ！
は、はぁああああっ！
そ、そこっ！
感度が、高いですっ！
ひぁあああ！
ウェンディ、気持ちいいの？
なんか出てきたよ。
（ウェンディの秘孔から溢れる液を舌で掬い味わうように舐め回す）
美味しいな、ウェンディ。
ねえ。僕のも舐めて。
（ウェンディをベッドに寝かせ、ウェンディの顔の上に跨りウェンディの口元に逸物を持って行く）
なんか出てきたよ。
（ウェンディの秘孔から溢れる液を舌で掬い味わうように舐め回す）
美味しいな、ウェンディ。
ねえ。僕のも舐めて。
（ウェンディをベッドに寝かせ、ウェンディの顔の上に跨りウェンディの口元に逸物を持って行く）
は、はい。
上手くできないかもしれませんけど…。
ん…。
（口にくわえ、優しくなめ回す）
ど、どうすれば気持ちいいのかな…。
こ、こうかしら。
（激しく舌を奮わせ、強く吸い始める）
ど、どうですか？
気持ちいいでしょうか。
上手くできないかもしれませんけど…。
ん…。
（口にくわえ、優しくなめ回す）
ど、どうすれば気持ちいいのかな…。
こ、こうかしら。
（激しく舌を奮わせ、強く吸い始める）
ど、どうですか？
気持ちいいでしょうか。
ウェンディ、気持ちいいよ。
でもちょっと痛いな。
最初のほうが気持ちいいよ。
（ウェンディのクリを嘗め回し、甘噛みをしながら、秘孔の中和掻き回す）
ウェンディは気持ちいい？
でもちょっと痛いな。
最初のほうが気持ちいいよ。
（ウェンディのクリを嘗め回し、甘噛みをしながら、秘孔の中和掻き回す）
ウェンディは気持ちいい？
は、はいぃ…。気持ちいいです。
でも…。
もっと気持ちよくなりたい…。
（左胸のパネルを開け、性感度数値を表示させる）
右胸のスイッチ…。
回して、ください…。
（立った乳首を指さして）
ここで感度調整、できますから…。
もっと、徹哉さんと気持ちよくなりたい…。
でも…。
もっと気持ちよくなりたい…。
（左胸のパネルを開け、性感度数値を表示させる）
右胸のスイッチ…。
回して、ください…。
（立った乳首を指さして）
ここで感度調整、できますから…。
もっと、徹哉さんと気持ちよくなりたい…。
えっ、これを回せばいいの？
ウェンディ、ゴメンネ、僕が下手だからあんまり気持ちよくないのかな？
（悲しそうな顔をして、ウェンディをみつめすちっちを回し、感度を上げウェンディを抱き締め舌を絡め、胸を揉み始める）
ウェンディ、ゴメンネ、僕が下手だからあんまり気持ちよくないのかな？
（悲しそうな顔をして、ウェンディをみつめすちっちを回し、感度を上げウェンディを抱き締め舌を絡め、胸を揉み始める）
そ、そうです…。
ゆっくり…。
い、いえっ！
そんなんじゃっ！
その…。
もっと、欲しいだけで…。
はぁあああああっ！
あはぁっ！
いいっ！
いいよぉっ！
んん～っっ！！
ゆっくり…。
い、いえっ！
そんなんじゃっ！
その…。
もっと、欲しいだけで…。
はぁあああああっ！
あはぁっ！
いいっ！
いいよぉっ！
んん～っっ！！
ウェンディ、こうすればいいんだ。
（ウェンディのうなじを嘗め回し、胸を揉み、秘孔に指を入れゆっくりと掻き回す）
（ウェンディのうなじを嘗め回し、胸を揉み、秘孔に指を入れゆっくりと掻き回す）
あ、あ、ああああああああっ！
はぁあああああっ！！
（激しい攻めと感度上昇に耐えきれずガクガクと体を奮わせる）
す、すごい、すごいよぉっ！
壊れちゃそうっ！！
（徹哉に強く抱きつく。股間からは熱い液があふれ始める）
はぁあああああっ！！
（激しい攻めと感度上昇に耐えきれずガクガクと体を奮わせる）
す、すごい、すごいよぉっ！
壊れちゃそうっ！！
（徹哉に強く抱きつく。股間からは熱い液があふれ始める）
ウェンディ、ここすごいよ。
（再び６９の体勢になり、ウェンディの秘孔を嘗め回し、手を伸ばし、胸を弄ぶ）
ウェンディ、ここに入れられるように大きくして。
（ウェンディの口元に逸物を持っていく）
（再び６９の体勢になり、ウェンディの秘孔を嘗め回し、手を伸ばし、胸を弄ぶ）
ウェンディ、ここに入れられるように大きくして。
（ウェンディの口元に逸物を持っていく）
はい…。
今度は、痛くしないように…。
（優しく、舌をつかって丁寧に…）
あ、あはぁ！！
ど、どんどん感度が上がってるみたいっ！！
今度は、痛くしないように…。
（優しく、舌をつかって丁寧に…）
あ、あはぁ！！
ど、どんどん感度が上がってるみたいっ！！
アッ、ウェンディ気持ちいいよ。
（ウェンディの口の中で、逸物はぐんぐんと大きく硬くなってくる）
ウェンディも気持ちよくなってね。
（ウェンディのクリを甘噛みし、指を秘孔に入れゆっくりと掻き回す）
（ウェンディの口の中で、逸物はぐんぐんと大きく硬くなってくる）
ウェンディも気持ちよくなってね。
（ウェンディのクリを甘噛みし、指を秘孔に入れゆっくりと掻き回す）
あ、ああああ…。
おっきくなってる…。
ひあっ！！
（クリトリスを噛まれた瞬間に体をのけぞらせ、ガクガクと震える）
そ、そこっ！
そこはっ！センサーがっ！
ああああああああっ！！
（液がさらに溢れ出す）
だ、だめっ！！
もう、だめえええええ！！
（ロボットの力で無理矢理徹哉を組み伏せてその上に）
徹哉さんっ！
もう、限界っ！
入れてぇええええ！！
（そのまま自分から入れてしまいたい衝動に必死に耐えて）
おっきくなってる…。
ひあっ！！
（クリトリスを噛まれた瞬間に体をのけぞらせ、ガクガクと震える）
そ、そこっ！
そこはっ！センサーがっ！
ああああああああっ！！
（液がさらに溢れ出す）
だ、だめっ！！
もう、だめえええええ！！
（ロボットの力で無理矢理徹哉を組み伏せてその上に）
徹哉さんっ！
もう、限界っ！
入れてぇええええ！！
（そのまま自分から入れてしまいたい衝動に必死に耐えて）
ウェンディ、気持ちいいよ。
僕も入れたいけど、どうやって入れたらいいの？
（ウェンディの秘孔に逸物をあてがい、挿入しようとするがなかなか挿らない）
僕も入れたいけど、どうやって入れたらいいの？
（ウェンディの秘孔に逸物をあてがい、挿入しようとするがなかなか挿らない）
ひ、ひぁっ！
あはぁ！
（割れ目に触れられる度に叫び声を上げて）
か、簡単です…。
じゃあ、少し入れやすいように…。
（自分の手をあてがい、さらに入りやすいように女性器を調整して）
さあ…！
どうぞっ！！
あはぁ！
（割れ目に触れられる度に叫び声を上げて）
か、簡単です…。
じゃあ、少し入れやすいように…。
（自分の手をあてがい、さらに入りやすいように女性器を調整して）
さあ…！
どうぞっ！！
ウェンディ、こうすればいいの？
（ウェンディの秘孔に再び逸物をあてがい、ズボッと挿入して下から突き上げるように腰を動かし、ウェンディの中を掻き回す）
（ウェンディの秘孔に再び逸物をあてがい、ズボッと挿入して下から突き上げるように腰を動かし、ウェンディの中を掻き回す）
そ、そうです…。
そのまま、真っ直ぐ……。
あ、ああああああああっ！！
いい、いいですうっ！
お、奧っ！
奧に、当たってるよぉおお！！
良すぎて、壊れちゃいそううううっ！！
（徹哉の手を両胸に導いて）
こっちもっ！
こっちも揉んでええええええ！！
そのまま、真っ直ぐ……。
あ、ああああああああっ！！
いい、いいですうっ！
お、奧っ！
奧に、当たってるよぉおお！！
良すぎて、壊れちゃいそううううっ！！
（徹哉の手を両胸に導いて）
こっちもっ！
こっちも揉んでええええええ！！
ウェンディ、気持ちいいんだ？
ウェンディに悦んで貰えてすごくうれしいよ。
ここもだね。
（ウェンディを下から、バンバン突き上げ、胸を抓る様にちょっと乱暴に揉み始める）
ウェンディに悦んで貰えてすごくうれしいよ。
ここもだね。
（ウェンディを下から、バンバン突き上げ、胸を抓る様にちょっと乱暴に揉み始める）
はいっ…！
はいっ…！
いい、いいですぅっ！
あはぁ、はぁあああああああっ！！
てつやさん……お、おっきい…。
ひあっ！！
あはぁ！
徹哉さんはっ！
ま、まだ…大丈夫です、か…。
わ、私はもうちょ、っとでっ！イっちゃい、そっ！
はいっ…！
いい、いいですぅっ！
あはぁ、はぁあああああああっ！！
てつやさん……お、おっきい…。
ひあっ！！
あはぁ！
徹哉さんはっ！
ま、まだ…大丈夫です、か…。
わ、私はもうちょ、っとでっ！イっちゃい、そっ！
ウェンディ、気持ちいいよ。
女の人って気持ちよくなると締まるんだね。
（ウェンディの締め付けに対抗するように起き上がり、舌を絡めながら、ウェンディの腰を持ちゆっくりとウェンディの中を掻き回す）
（ウェンディ、時間がないの？それなら次レスで出すけど？）
女の人って気持ちよくなると締まるんだね。
（ウェンディの締め付けに対抗するように起き上がり、舌を絡めながら、ウェンディの腰を持ちゆっくりとウェンディの中を掻き回す）
（ウェンディ、時間がないの？それなら次レスで出すけど？）
（時間はまだしばらく大丈夫ですよ）
あ、ああああっ！！
か、固い……。徹哉さん…。すごいよおっ！
（その時、胸を揉む手がスイッチにあたる。すると左胸がまた勢い良く開いてしまう。
パネルには「感度センサー、オーバーブースト」の文字が）
あれ、え…？
……っ！！！！！！
ああああああああああああああああっ！！！！
（今までの数十倍に増幅された快楽信号がＡＩに流れ込む）
あ、ああああっ！！
か、固い……。徹哉さん…。すごいよおっ！
（その時、胸を揉む手がスイッチにあたる。すると左胸がまた勢い良く開いてしまう。
パネルには「感度センサー、オーバーブースト」の文字が）
あれ、え…？
……っ！！！！！！
ああああああああああああああああっ！！！！
（今までの数十倍に増幅された快楽信号がＡＩに流れ込む）
アアッ、ウェンディもすごいよ。
締め付けが、もう我慢できないかもしれない。
（そう言いながらも。ウェンディを抱き締め舌を絡めながら、激しく腰を動かし、ウェンディを責め続ける）
ウェンディ、気持ちいいよ。
アレッ、何？
（潮を服用にウェンディの秘孔から、愛液が溢れ出すと同時に、ウェンディの中に男のエキスをほとばしらせる）
締め付けが、もう我慢できないかもしれない。
（そう言いながらも。ウェンディを抱き締め舌を絡めながら、激しく腰を動かし、ウェンディを責め続ける）
ウェンディ、気持ちいいよ。
アレッ、何？
（潮を服用にウェンディの秘孔から、愛液が溢れ出すと同時に、ウェンディの中に男のエキスをほとばしらせる）
あはぁあああああああっ！
だだだめえぇええええええ！！
こ、こ、壊れ、こわちゃううう！！！！
あは、はぁああああああああっ！！
は、はやくきてええええええ！
もうだめええええ！！！
ああああああああああああああああっ！！！
こここ壊れるよおおおおおおっっっ！！
（射精を受けいれると、子宮のセンサーがさらなる快感を送り込む）
あ、あ、ああああああ……。
（体を奮わせながら倒れ込む。あまりの快感に機能停止しながら。
胸のパネルを見ると「再起動まで３０秒」の文字が）
だだだめえぇええええええ！！
こ、こ、壊れ、こわちゃううう！！！！
あは、はぁああああああああっ！！
は、はやくきてええええええ！
もうだめええええ！！！
ああああああああああああああああっ！！！
こここ壊れるよおおおおおおっっっ！！
（射精を受けいれると、子宮のセンサーがさらなる快感を送り込む）
あ、あ、ああああああ……。
（体を奮わせながら倒れ込む。あまりの快感に機能停止しながら。
胸のパネルを見ると「再起動まで３０秒」の文字が）
ウェンディ、気持ちよかったよ。
ウェンディは？
（問いかけに応じないウェンディを抱き起こし揺さぶっている）
ウェンディ、ウェンディ、壊れちゃったの？
（泣きながら、ウェンディの胸に顔を近づけると涙でぼやけた眼にカウントダウンの数字が映る）
ウェンディは？
（問いかけに応じないウェンディを抱き起こし揺さぶっている）
ウェンディ、ウェンディ、壊れちゃったの？
（泣きながら、ウェンディの胸に顔を近づけると涙でぼやけた眼にカウントダウンの数字が映る）
（頭をふりながら、ゆっくりと体を起こす）
……。
て、徹哉さんっ！
大丈夫、大丈夫ですよっ！
ちょっと気持ちよすぎて…。機能停止しちゃいました。
（自己診断モードを終えて）
うん、どこも壊れてない…。大丈夫ですよ。
今度は…。感度上げなしでしましょうね。
そしたらもっと長く…。
い、いや何でもないですっ！
（お疲れさまでした。合わせてくれてありがとうございました）
……。
て、徹哉さんっ！
大丈夫、大丈夫ですよっ！
ちょっと気持ちよすぎて…。機能停止しちゃいました。
（自己診断モードを終えて）
うん、どこも壊れてない…。大丈夫ですよ。
今度は…。感度上げなしでしましょうね。
そしたらもっと長く…。
い、いや何でもないですっ！
（お疲れさまでした。合わせてくれてありがとうございました）
ウェンディ良かった、何でもなくって。
ウェンディにこんな機能も付いてたんだ？
また今度一杯楽しいこと教えてね。
（ウェンディを抱き締め、髪をなでながら、キスをする）
（いえいえ、こちらこそ、拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました。また、どこか出会ったらよろしく）
ウェンディにこんな機能も付いてたんだ？
また今度一杯楽しいこと教えてね。
（ウェンディを抱き締め、髪をなでながら、キスをする）
（いえいえ、こちらこそ、拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました。また、どこか出会ったらよろしく）
349 ：真奈：2007/11/24(土) 01:11:22 ID:hxB84LDKO
冷静沈着なアンドロイドさんにいっぱい苛められたいな…。
誰かお相手していただけませんか？
誰かお相手していただけませんか？
うーん、難しいのかなぁ…。
はあはあ興奮されるより淡々と苛められたい感じなんですが…。
もう少し待ちますー。
はあはあ興奮されるより淡々と苛められたい感じなんですが…。
もう少し待ちますー。
351 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/24(土) 01:22:28 ID:qa1z9Wzp0
人間以外は…初めてですがいいですか？
あ、はいー。
ぜひぜひお願いします～。
ぜひぜひお願いします～。
名前というか、型番、付けてみました。
わわわっ、本格的だ…ｗ
えっと、どんなシチュにしましょうか？
やりやすいもので大丈夫ですよー。
えっと、どんなシチュにしましょうか？
やりやすいもので大丈夫ですよー。
セルフイメージとしては、
外観は殆ど人間と区別がつかない。体力（出力）は人間のそれを大きく凌駕する。
生殖機能は備わっていないが、性交を行う能力はある。
シチュは…そうですね…。
真奈さんのご希望でいいですが、ドロイド刑事に取り調べられる、というのは？
外観は殆ど人間と区別がつかない。体力（出力）は人間のそれを大きく凌駕する。
生殖機能は備わっていないが、性交を行う能力はある。
シチュは…そうですね…。
真奈さんのご希望でいいですが、ドロイド刑事に取り調べられる、というのは？
あー、なんだか凄くアンドロイドっぽいですねｗ
ではそんなシチュで～。
実際に何か犯罪おかしてたほうがいいのかな？
それとも免罪…？
…あ、できたら始めお願いしていいですか…？
ではそんなシチュで～。
実際に何か犯罪おかしてたほうがいいのかな？
それとも免罪…？
…あ、できたら始めお願いしていいですか…？
（了解しました。では…よろしくw）
（宿泊していたホテルのドアが音もなく開けられ、１人の男が入ってくる。）
真奈…市民からの通報に基づき、これからあなたを取り調べます。
嫌疑は…非合法の薬物を所持している疑いです。
あなたには協力する義務があります。
いいですね？
（真奈の正面に立つ）
（宿泊していたホテルのドアが音もなく開けられ、１人の男が入ってくる。）
真奈…市民からの通報に基づき、これからあなたを取り調べます。
嫌疑は…非合法の薬物を所持している疑いです。
あなたには協力する義務があります。
いいですね？
（真奈の正面に立つ）
(よろしくです♪)
…ん、ふあ…？
(ソファーでうつらうつらとしていたところに、ドアの音が聞こえて身体をおこし)
え、え？ちょっと、何…っ？
(正面に立つ男を見上げて)
は…？薬…？そんなの知らないんですけど…！
…ん、ふあ…？
(ソファーでうつらうつらとしていたところに、ドアの音が聞こえて身体をおこし)
え、え？ちょっと、何…っ？
(正面に立つ男を見上げて)
は…？薬…？そんなの知らないんですけど…！
調査に協力を。
私にはそのための機能と、権限が与えられています。
（手のひらを真奈の目の前に一瞬かざす…指の付け根の部分に、細かい文字が現れ、消える）
では、始めます。よろしいですか？
（真奈の両手首を掴む…目に見えない微細なセンサーがその途端にデータを記録しはじめる）
私にはそのための機能と、権限が与えられています。
（手のひらを真奈の目の前に一瞬かざす…指の付け根の部分に、細かい文字が現れ、消える）
では、始めます。よろしいですか？
（真奈の両手首を掴む…目に見えない微細なセンサーがその途端にデータを記録しはじめる）
嫌よ、なんで私が…っ
…っ。
(手の文字を見て黙り込む)
きゃっ？…っ、あ、あなた…アンドロイドなのね…
話には聞いてたけど初めて見た…。
(大人しくしているが抵抗していないのではなく、手を動かそうとしてもぴくりともしないだけで)
早く、終わらせてよね…
お風呂に入ってもう寝るんだから…
…っ。
(手の文字を見て黙り込む)
きゃっ？…っ、あ、あなた…アンドロイドなのね…
話には聞いてたけど初めて見た…。
(大人しくしているが抵抗していないのではなく、手を動かそうとしてもぴくりともしないだけで)
早く、終わらせてよね…
お風呂に入ってもう寝るんだから…
あなたが協力をしてくれればすぐに終わります。
（アンドロイドの灰色の瞳…実は超高性能の電子カメラだ…が真奈の瞳を間近に見つめる）
この…調査は。
（表情、体温、真奈の瞳孔の動き、全ての情報を克明に記録していく）
音声による質問と、視覚的な記録の他に、私の身体に備わった各種センサーを使い行います。
（両手を離すと、いきなり膝を掴む。掴んだ手で足を撫で回しながら、一定の速度で腿の方に這い登らせてゆく）
（アンドロイドの灰色の瞳…実は超高性能の電子カメラだ…が真奈の瞳を間近に見つめる）
この…調査は。
（表情、体温、真奈の瞳孔の動き、全ての情報を克明に記録していく）
音声による質問と、視覚的な記録の他に、私の身体に備わった各種センサーを使い行います。
（両手を離すと、いきなり膝を掴む。掴んだ手で足を撫で回しながら、一定の速度で腿の方に這い登らせてゆく）
あっ、そう…。
(早く終わらせてもらおうと、諦めて大人しくなる)
…ッ///
(ロボットには到底見えない瞳に見つめられ、少し頬を赤くする)
へ…え、センサーって…？
(そう言ったと同時に膝を掴まれ)
きゃあっ!?
ちょっ…どこ触ってんのよ…ぉっ！
(手を掴んで静止させようとしても無駄に終わる)
(早く終わらせてもらおうと、諦めて大人しくなる)
…ッ///
(ロボットには到底見えない瞳に見つめられ、少し頬を赤くする)
へ…え、センサーって…？
(そう言ったと同時に膝を掴まれ)
きゃあっ!?
ちょっ…どこ触ってんのよ…ぉっ！
(手を掴んで静止させようとしても無駄に終わる)
つまり、接触が深ければ深いほど。
（真奈の瞳を見つめながら、感情を微塵も感じさせぬ低音で静かに淡々と語り続ける）
（冷たくはない…真奈が心地よいと感じられる温度に即座に調整された手が、腿から内股に入り込む）
…あなたの感情や思考の変化だけでなく、あなたの身体の中の変化を掴めるのです。
苦痛さえ与えなければ、あらゆる物理的な手段も選択するようプログラムされています。
（真奈の瞳を見つめながら、感情を微塵も感じさせぬ低音で静かに淡々と語り続ける）
（冷たくはない…真奈が心地よいと感じられる温度に即座に調整された手が、腿から内股に入り込む）
…あなたの感情や思考の変化だけでなく、あなたの身体の中の変化を掴めるのです。
苦痛さえ与えなければ、あらゆる物理的な手段も選択するようプログラムされています。
あ…う…。
(その瞳に見いってしまい、手が離れて)
…ひぁっ！ち…ちょっと…ホントに！
やめて…！
(内股に入ったのに気付いて足を閉じ、手を押して退けようとする)
(その瞳に見いってしまい、手が離れて)
…ひぁっ！ち…ちょっと…ホントに！
やめて…！
(内股に入ったのに気付いて足を閉じ、手を押して退けようとする)
駄目です。真奈。
この調査を止めることは許されていません。静かに。協力して。
（灰色の瞳がさらに近付き、唇をアンドロイドの端正な唇でキスをするように塞ぐ）
（人間のものと寸分違わない舌…これも微細なセンサーの集合体だ…が巧みに抵抗を封じ入り込んでゆく）
この調査を止めることは許されていません。静かに。協力して。
（灰色の瞳がさらに近付き、唇をアンドロイドの端正な唇でキスをするように塞ぐ）
（人間のものと寸分違わない舌…これも微細なセンサーの集合体だ…が巧みに抵抗を封じ入り込んでゆく）
え…んぅっ!?
(顔が近づいていることに気付いたときは既に遅く、唇を塞がれて)
ん…ん～ッ…！
(初めは肩口を押したり顔を振ろうとしたりして抵抗しようとするが、だんだんと力が弱まる)
(顔が近づいていることに気付いたときは既に遅く、唇を塞がれて)
ん…ん～ッ…！
(初めは肩口を押したり顔を振ろうとしたりして抵抗しようとするが、だんだんと力が弱まる)
（差し込んだ舌が真奈の唇や頬の内側、歯ぐき、舌に絡み付き、変化を記録する）
（傍目にはネットリとディープキスに夢中になっているようにしか見えない）
（一方スカートの中深くに差し込まれた両手の指先は、それぞれバラバラに動いている）
（そのうちの何本かがショーツの中に入り込んで柔らかい肉の合わせ目を探っている）
（傍目にはネットリとディープキスに夢中になっているようにしか見えない）
（一方スカートの中深くに差し込まれた両手の指先は、それぞれバラバラに動いている）
（そのうちの何本かがショーツの中に入り込んで柔らかい肉の合わせ目を探っている）
んン…ふ…はふっ、ん…ッ。
(舌に翻弄されて、目は涙で潤み始めて)
ん、んーっ、あふ…ぅッ、んんン…っ！
(ショーツに侵入されると途端に抵抗の声を上げようとする)
(懲りずに意味のない抵抗を始めて)
(舌に翻弄されて、目は涙で潤み始めて)
ん、んーっ、あふ…ぅッ、んんン…っ！
(ショーツに侵入されると途端に抵抗の声を上げようとする)
(懲りずに意味のない抵抗を始めて)
（深く絡めていた舌を抜き、唇を離す）
真奈。
これまでのところ、あなたの体表および口腔内からは…
（両手の指先が細かく振動しながら敏感な入り口からついに入り込む）
非合法の薬物反応は検出されていません。
ただし、もう少し身体の奥まで調べる必要があります。引き続き協力を。
（送り込まれた指が膣の内壁を撫で、微振動を繰り返しながら緩やかに波打つように曲げられる）
（ズボンと下着を脱ぐと完璧な形をしたペニスがそそり立っている）
真奈。
これまでのところ、あなたの体表および口腔内からは…
（両手の指先が細かく振動しながら敏感な入り口からついに入り込む）
非合法の薬物反応は検出されていません。
ただし、もう少し身体の奥まで調べる必要があります。引き続き協力を。
（送り込まれた指が膣の内壁を撫で、微振動を繰り返しながら緩やかに波打つように曲げられる）
（ズボンと下着を脱ぐと完璧な形をしたペニスがそそり立っている）
ふはぁっ、は…、はっ…。
(唇が離されると新鮮な空気を求めるように肩で息をして)
あっ…はぁっ、ん…や…ぁあ…ッ。
(イヤイヤと首を振りながら抵抗の意を示してみたりして)
や…奥って…んんっ、あっ…。
………！
(男性そのものであるモノが目に映り、耳まで赤くして)
あ…い、や…です…っ、やめ…て…ッ！
(まだ残っている理性で反抗する)
(唇が離されると新鮮な空気を求めるように肩で息をして)
あっ…はぁっ、ん…や…ぁあ…ッ。
(イヤイヤと首を振りながら抵抗の意を示してみたりして)
や…奥って…んんっ、あっ…。
………！
(男性そのものであるモノが目に映り、耳まで赤くして)
あ…い、や…です…っ、やめ…て…ッ！
(まだ残っている理性で反抗する)
私のこれまでの行動、および選択した物理的手段は…
（両手を伸ばし真奈の腰を抱えるようにして引き寄せながら）
真奈、あなたに苦痛を一切与えていないことが記録されています。
（静かに語りかけながらペニスの先端を使って器用にショーツをずらしていく）
（ペニスの先端から粘液を分泌させ、滑りを良くして次第に肉の割れ目をむき出しに）
（両手を伸ばし真奈の腰を抱えるようにして引き寄せながら）
真奈、あなたに苦痛を一切与えていないことが記録されています。
（静かに語りかけながらペニスの先端を使って器用にショーツをずらしていく）
（ペニスの先端から粘液を分泌させ、滑りを良くして次第に肉の割れ目をむき出しに）
やぁ…っ、っ、そ…んな…っ、こと…！
(それは、本当は嫌がっていないという証拠を突きつけられたようで
恥ずかしくなり必死に否定する)
あう…だ…だめなのぉ…っ
(外気に触れて、秘部はﾋｸﾋｸと動く)
(それは、本当は嫌がっていないという証拠を突きつけられたようで
恥ずかしくなり必死に否定する)
あう…だ…だめなのぉ…っ
(外気に触れて、秘部はﾋｸﾋｸと動く)
…では、真奈。
あと少しです。力を抜いて。
（ペニスが微振動し始める…粘液でヌルヌルの秘部の入り口に難なくカリの部分が沈み込む）
（真奈の尻を掴んだ両腕が、体全体を前後に緩やかに揺らしながら、ペニスを次第に深く呑み込ませて行く）
あと少しです。力を抜いて。
（ペニスが微振動し始める…粘液でヌルヌルの秘部の入り口に難なくカリの部分が沈み込む）
（真奈の尻を掴んだ両腕が、体全体を前後に緩やかに揺らしながら、ペニスを次第に深く呑み込ませて行く）
あううう…凄くいいとこなんですが…
意識失うくらいの眠気が…；；
凄く好きな感じだったのでもったいなさすぎるんですが
黙って落ちる前に落ちますーorz
ごめんなさい…
意識失うくらいの眠気が…；；
凄く好きな感じだったのでもったいなさすぎるんですが
黙って落ちる前に落ちますーorz
ごめんなさい…
同じくw
おやすみ！
おやすみ！
可愛いアンドロイドくん募集中です
おち
378 ：莉緒：2007/11/30(金) 20:20:21 ID:NU8ayLSNO
執事アンドロイドさんに淡々と意地悪に苛められたいな…♪
誰かいませんか？
誰かいませんか？
いないかぁ…
落ちますﾉｼ
落ちますﾉｼ
380 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/30(金) 20:31:51 ID:P/ndcy4O0
>>379
他で遊ばない？
他で遊ばない？
他で…ですか？
どこででしょう？
どこででしょう？
382 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/30(金) 20:33:18 ID:P/ndcy4O0
ほ・て・る
うーん、ごめんなさい。
合わなそうなんで…。
では、落ちます～。
合わなそうなんで…。
では、落ちます～。
最新型執事ロボが参りましたよ。
お嬢様、お試しください。
お嬢様、お試しください。
お待ちしておりました。
えっと…では、よろしくお願いします…。
どんな感じで始めればいいのかな…；
あれだったら始めていただけませんか？
どんな感じで始めればいいのかな…；
あれだったら始めていただけませんか？
かしこまりました。
まず、ご希望の使用時間をセットしてください。
次に手の動きの調節もできます。
ペニスのサイズは男性５歳～MAXはKATOです。
まず、ご希望の使用時間をセットしてください。
次に手の動きの調節もできます。
ペニスのサイズは男性５歳～MAXはKATOです。
すみません、凄く残念ですが急用がぁ…orz
落ちます、ごめんなさい…
落ちます、ごめんなさい…
さいなら。
391 ：執事Ⅱ：2007/11/30(金) 21:45:10 ID:nkcDazmN0
世界の技術の粋を結集し、北千住の（有）山田製作所で秘密裏に製作された
執事ロボット。人工皮膚を使用し、男性の肉体を忠実に再現！
あなたのお手伝いに最適！【執事Ⅱまかせて君DX】
試験期間中につき、無料にてご利用いただけます。
執事ロボット。人工皮膚を使用し、男性の肉体を忠実に再現！
あなたのお手伝いに最適！【執事Ⅱまかせて君DX】
試験期間中につき、無料にてご利用いただけます。
392 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/30(金) 22:08:27 ID:3lzrjXHE0
北千住とな・・・ご近所さんか。
守谷在住、ただし♂同士だがｗ
守谷在住、ただし♂同士だがｗ
393 ：執事Ⅱ：2007/11/30(金) 22:10:07 ID:nkcDazmN0
ちんこいらん。
故障しますた
395 ：沙織：2007/12/02(日) 19:25:45 ID:K/5Uvmce0
アンドロイドの沙織です。
アンドロイドで「どきどき魔女神判」みたいなことやってくれる♂募集です。
（変なシチュ希望ですいません）
アンドロイドで「どきどき魔女神判」みたいなことやってくれる♂募集です。
（変なシチュ希望ですいません）
396 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/02(日) 19:27:12 ID:X9xD7DvR0
それって具体的にどんなシチュですか？
397 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/02(日) 19:28:38 ID:9tzroc8n0
魔女神判てw
かなり面白そうだけど、挿入なしってことか。どうしよっかなー
かなり面白そうだけど、挿入なしってことか。どうしよっかなー
・こちらはロボだと秘密。
・さわったりいじったりして「きみはロボじゃないのか」と。
・「ロボットな証拠」を見つけたらそのままＨして、マスター登録
という感じで…。
挿入はおっけーです（ラストは）
・さわったりいじったりして「きみはロボじゃないのか」と。
・「ロボットな証拠」を見つけたらそのままＨして、マスター登録
という感じで…。
挿入はおっけーです（ラストは）
399 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/02(日) 19:32:26 ID:X9xD7DvR0
なんとなくわかりましたけど、
他にわかる人がいるみたいなので自分は落ちますね。
希望に沿えなかったっら申し訳ないので。
他にわかる人がいるみたいなので自分は落ちますね。
希望に沿えなかったっら申し訳ないので。
400 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/02(日) 19:35:40 ID:9tzroc8n0
401 ：沙織：2007/12/02(日) 19:40:35 ID:K/5Uvmce0
二人とも落ちられてしまったでしょうか。
再募集します。
再募集します。
402 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/02(日) 19:41:39 ID:JaqlGmw1O
>>401
しますか？
しますか？
はい、いいですよー。
上記の感じでよいでしょうか。
希望などはありますか？
上記の感じでよいでしょうか。
希望などはありますか？
いますか？
405 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/02(日) 19:48:59 ID:JaqlGmw1O
すみません、おちます。
406 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/02(日) 19:49:51 ID:X9xD7DvR0
先程落ちた>>399ですけどお相手いないようならいかがですか？
407 ：沙織：2007/12/02(日) 19:49:57 ID:K/5Uvmce0
再度募集します。
409 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/02(日) 19:53:07 ID:X9xD7DvR0
はい、その作品自体は知らないんですけどお願いします。
えと、こっちはロボかどうかを判断するみたいなことをやってる人なんですか？
希望は特にないですね
沙織さんは何か希望ありますか？
えと、こっちはロボかどうかを判断するみたいなことをやってる人なんですか？
希望は特にないですね
沙織さんは何か希望ありますか？
http://www.dokimajo.com/system/system01.html
こんな感じらしいです
（実は私もやってないですが）。
そちらは逃げ出したロボ娘を探しているとかでどうでしょうか。
こんな感じらしいです
（実は私もやってないですが）。
そちらは逃げ出したロボ娘を探しているとかでどうでしょうか。
いやらしく触ったり、弄ったりすると、そっちがだんだんロボの部分が出てきちゃうって
感じですかね？
おーけーです。やってみます。
ロボの部分を出そうと色々意地悪しちゃって良いですか？
はい、良いですよw
えと、そちらから書き始めてもらって良いですか？
感じですかね？
おーけーです。やってみます。
ロボの部分を出そうと色々意地悪しちゃって良いですか？
はい、良いですよw
えと、そちらから書き始めてもらって良いですか？
＞ロボの部分を出そうと色々意地悪しちゃって良いですか？
よいですよー。
どんどんお願いします。
高校生でそちらとはクラスメートということで。
こちらはなんとなく明仁さんに恋心を抱いている、くらいにしておきますね。
では開始します。
・人気のない保健室に手紙で明仁に呼び出されて
明仁くん、何の用だろ。
こんな所に呼び出して…。
でも二人きりで話したいって。まさか…。
どうしよう！
（困りながら、嬉しそうに独り言を）
よいですよー。
どんどんお願いします。
高校生でそちらとはクラスメートということで。
こちらはなんとなく明仁さんに恋心を抱いている、くらいにしておきますね。
では開始します。
・人気のない保健室に手紙で明仁に呼び出されて
明仁くん、何の用だろ。
こんな所に呼び出して…。
でも二人きりで話したいって。まさか…。
どうしよう！
（困りながら、嬉しそうに独り言を）
（保健室で沙織を待っている）
…俺の勘だと沙織が逃げ出したロボだと思うんだけどな。
それにしても、ロボか確認する方法って凄い方法しかないんだな…
（保健室に沙織が来て）
お、ごめんな…急に呼び出して…
…俺の勘だと沙織が逃げ出したロボだと思うんだけどな。
それにしても、ロボか確認する方法って凄い方法しかないんだな…
（保健室に沙織が来て）
お、ごめんな…急に呼び出して…
ううん、かまわないよ。
どうしたの、急に。
な、なにか用なのかな？
二人っきりで話したいことって…。
（ちらちらと見ながら）
どうしたの、急に。
な、なにか用なのかな？
二人っきりで話したいことって…。
（ちらちらと見ながら）
あ、うん……
（ストレートにロボかどうかを聞くのは躊躇われ）
大事な用があるんだ…
（沙織に近づき、瞳を見つめながら）
（ロボかどうかって聞いてから、弄り始めたほうが良いですか？）
（それとも、本当の目的を黙ったまま弄って、途中で言ってほうが？）
（ストレートにロボかどうかを聞くのは躊躇われ）
大事な用があるんだ…
（沙織に近づき、瞳を見つめながら）
（ロボかどうかって聞いてから、弄り始めたほうが良いですか？）
（それとも、本当の目的を黙ったまま弄って、途中で言ってほうが？）
え、え、え…。
な、何？
（どぎまぎしながら顔を赤くして）
（そうですね、それでは途中で）
な、何？
（どぎまぎしながら顔を赤くして）
（そうですね、それでは途中で）
うん…実は…
（今、ロボか聞いたら逃げられると思い…）
ぎゅっ…
（いきなし沙織を強く抱きしめる）
（ドキドキさせてロボの証拠を得ようとする）
（今、ロボか聞いたら逃げられると思い…）
ぎゅっ…
（いきなし沙織を強く抱きしめる）
（ドキドキさせてロボの証拠を得ようとする）
あ…。
明仁…くん…。
な、何…？
（ど、どうしよう…。あ、あんまり興奮してオーバーヒートすると…。
で、でもこれくらいならまだ大丈夫だよね）
明仁…くん…。
な、何…？
（ど、どうしよう…。あ、あんまり興奮してオーバーヒートすると…。
で、でもこれくらいならまだ大丈夫だよね）
（さすがにこれくらいじゃわからないか…）
…俺…沙織のこと好きなんだ…
（多少の好意を持ってはいるので、それを確証を得るために誇張し）
ずっとこうしたかった…
（背中に回して抱きしめている腕で、背中をなぞるようになでる。
顔はゆっくりと沙織の顔に近づけ…）
…俺…沙織のこと好きなんだ…
（多少の好意を持ってはいるので、それを確証を得るために誇張し）
ずっとこうしたかった…
（背中に回して抱きしめている腕で、背中をなぞるようになでる。
顔はゆっくりと沙織の顔に近づけ…）
……！？
ほ、ほんと…？
わ、私も…明仁くんの事が…。
（唇を合わせようとしたとき、胸の中の冷却装置が稼働を始め、
小さなうなりのような音が聞こえる）
……！！！
な、何の音かなっ！！
（大慌てで）
ほ、ほんと…？
わ、私も…明仁くんの事が…。
（唇を合わせようとしたとき、胸の中の冷却装置が稼働を始め、
小さなうなりのような音が聞こえる）
……！！！
な、何の音かなっ！！
（大慌てで）
！？
（確かに音が聞こえたが、まだ確証には浅いと感じ）
…どっかで工事でもしてて、その音が響いてきてるんだよ
それより…
（そっと唇を重ねる。そのキスは唇を合わせるだけのものではなく
明仁は舌を沙織の口内に入れようとする）
（確かに音が聞こえたが、まだ確証には浅いと感じ）
…どっかで工事でもしてて、その音が響いてきてるんだよ
それより…
（そっと唇を重ねる。そのキスは唇を合わせるだけのものではなく
明仁は舌を沙織の口内に入れようとする）
そ、そうだね…。
（ほっとして）
あ…。
あん…。
あ、明仁くんなら…。
（ど、どうしよう…。嬉しいけど…このままじゃ…）
（そう思っている間にも少しずつ回路の温度が上がってくる）
（ほっとして）
あ…。
あん…。
あ、明仁くんなら…。
（ど、どうしよう…。嬉しいけど…このままじゃ…）
（そう思っている間にも少しずつ回路の温度が上がってくる）
…ちゅ、くちゅ…
（自分の舌を沙織の口内に這わす）
うん…俺も沙織が良い…
（そう言いつつ、そっと制服の上から胸を触る）
（どれくらい、すればボロ出るのかな？…まぁ良いか…出さないなら出さないで…）
（自分の舌を沙織の口内に這わす）
うん…俺も沙織が良い…
（そう言いつつ、そっと制服の上から胸を触る）
（どれくらい、すればボロ出るのかな？…まぁ良いか…出さないなら出さないで…）
うん…。
（胸を触られて）
あ、あはぁ…。
んんっ！！
（さわった胸は熱く火照っている。人間の体温にしては高すぎるレベルで）
（……！
だ、大丈夫、だよ、ね…。たぶん）
（胸を触られて）
あ、あはぁ…。
んんっ！！
（さわった胸は熱く火照っている。人間の体温にしては高すぎるレベルで）
（……！
だ、大丈夫、だよ、ね…。たぶん）
ん…あつ…ん…
（思わず熱いと言いそうになるほど沙織の体温は高く。
服越しに感じる体温からロボだと思いつつも、
それを否定するようなリアルな沙織の胸の柔らかさに夢中になって揉み続け）
ちゅ…ん…
（口内に這わしていた舌を、沙織から離すことなく、頬、耳へと這わしていき）
…興奮してきてる、沙織？
（息を吹きかけるように、耳元で囁く）
（思わず熱いと言いそうになるほど沙織の体温は高く。
服越しに感じる体温からロボだと思いつつも、
それを否定するようなリアルな沙織の胸の柔らかさに夢中になって揉み続け）
ちゅ…ん…
（口内に這わしていた舌を、沙織から離すことなく、頬、耳へと這わしていき）
…興奮してきてる、沙織？
（息を吹きかけるように、耳元で囁く）
う、うん…。
ひゃんっ！！
あ、ああん…。
か、体が、熱い…よ…。
（その時、胸の中でカチっと音がして、廃熱のために胸のパネルが開きそうになる）
ーっ！！！！
（慌てて開き欠けた乳房を手で押さえ、かくそうとするがブラが外れそうで…）
ひゃんっ！！
あ、ああん…。
か、体が、熱い…よ…。
（その時、胸の中でカチっと音がして、廃熱のために胸のパネルが開きそうになる）
ーっ！！！！
（慌てて開き欠けた乳房を手で押さえ、かくそうとするがブラが外れそうで…）
（あ、今もしかして…）
（もっと興奮させなきゃ駄目なのかな…もう襲い掛かりたいんだけど、拒否されたら元も子もないよな…）
隠さないで見せてよ…沙織のこと…もっと感じたい
（制服のボタンを一つ一つ丁寧に、確実に外す。
すると外れかけたが見える）
ほら…腕どけて…
（外れかけたブラ、乳房を隠す手に、手を掛け少し強引にどける）
…ん
（もっと興奮させなきゃ駄目なのかな…もう襲い掛かりたいんだけど、拒否されたら元も子もないよな…）
隠さないで見せてよ…沙織のこと…もっと感じたい
（制服のボタンを一つ一つ丁寧に、確実に外す。
すると外れかけたが見える）
ほら…腕どけて…
（外れかけたブラ、乳房を隠す手に、手を掛け少し強引にどける）
…ん
や、やんっ！！
だ、ダメだよっ！！
そ、そんなこと…。
（無理矢理胸のパネルを再度ロックするが、オーバーヒートが収まるわけでもなく、
視界に警告が流れる）
（や、やばっ！こ、このままじゃ壊れちゃうよっ！）
（しかし、興奮は収まらず、大きな乳房の上の乳首が上を向いて…）
だ、ダメだよっ！！
そ、そんなこと…。
（無理矢理胸のパネルを再度ロックするが、オーバーヒートが収まるわけでもなく、
視界に警告が流れる）
（や、やばっ！こ、このままじゃ壊れちゃうよっ！）
（しかし、興奮は収まらず、大きな乳房の上の乳首が上を向いて…）
（じっくりと興奮させ確実な証拠を得ようとする慎重な思いもあるが
それよりもロボとは思えない胸や、沙織の反応に我慢ができなくなってくる）
…こんなに硬くしちゃって
（乳房と共に露になった乳首を、絞り上げるように指で摘み刺激する）
んちゅ…ちゅ…ん、ちゅううう
（もう片方の乳首には、唇を落とし、容赦なく吸い上げる）
（そろそろ限界近いかな？もう一押しだな…）
それよりもロボとは思えない胸や、沙織の反応に我慢ができなくなってくる）
…こんなに硬くしちゃって
（乳房と共に露になった乳首を、絞り上げるように指で摘み刺激する）
んちゅ…ちゅ…ん、ちゅううう
（もう片方の乳首には、唇を落とし、容赦なく吸い上げる）
（そろそろ限界近いかな？もう一押しだな…）
あ、あああああ～っ！！
だめ、だめ、だめえええええっ！
そ、そんな、ことしたら、わたしっ、故障し…！、
そ、そうじゃなく、てえええ！
あはぁあんっ！きもち、いいっ！
（トドメ、お願いします）
だめ、だめ、だめえええええっ！
そ、そんな、ことしたら、わたしっ、故障し…！、
そ、そうじゃなく、てえええ！
あはぁあんっ！きもち、いいっ！
（トドメ、お願いします）
ふふ…故障ねぇ…確かに壊れちゃうかもね…
（もう絶対的な確信を持ったため、小さな声で囁く）
ちゅう…くちゅ
（強く吸いこんだ乳首をそのまま口内で歯で優しく挟み、
コロコロと歯と舌で弄び）
こっち触ったらもう限界かな…？
（胸を責めていた指を、突然、スカートの中に入れ、
下着の上から、異常なほどの熱と濡気を持ったアソコに指を押し付ける）
（もう絶対的な確信を持ったため、小さな声で囁く）
ちゅう…くちゅ
（強く吸いこんだ乳首をそのまま口内で歯で優しく挟み、
コロコロと歯と舌で弄び）
こっち触ったらもう限界かな…？
（胸を責めていた指を、突然、スカートの中に入れ、
下着の上から、異常なほどの熱と濡気を持ったアソコに指を押し付ける）
…！
え。え、何を言ってる、の…！？
……っっ！！！
ひああああっ！！！
だめ、だめぇえええっ！
あああああああっー！！
（全身をのけぞらせ、両胸の乳房が開き、内部メカが露わになると同時に
勢い良く排気が開始される）
あ、ああああ…。
み、見られちゃった…。
見られちゃったよぉ…。
え。え、何を言ってる、の…！？
……っっ！！！
ひああああっ！！！
だめ、だめぇえええっ！
あああああああっー！！
（全身をのけぞらせ、両胸の乳房が開き、内部メカが露わになると同時に
勢い良く排気が開始される）
あ、ああああ…。
み、見られちゃった…。
見られちゃったよぉ…。
ふふ…やっぱ沙織が逃げ出したロボだったんだね…
（露になったメカの部分を見て満足そうに微笑む。
そのま沙織の胸部に手を入れると）
逃げちゃ駄目じゃないか…
（内部にあるスイッチを入れる）
これでもうどこに行っても無駄だよ…
（沙織自身では解除できない発信機みたいなスイッチ入れたって感じでお願いします。）
（露になったメカの部分を見て満足そうに微笑む。
そのま沙織の胸部に手を入れると）
逃げちゃ駄目じゃないか…
（内部にあるスイッチを入れる）
これでもうどこに行っても無駄だよ…
（沙織自身では解除できない発信機みたいなスイッチ入れたって感じでお願いします。）
（了解です。メカは好き放題いじってくださると嬉しいです）
そ、そんなぁ…。
や、やだよぉ…。
明仁くん…。本当に好きだったのに…。
お願い…。助けて…。
そうだ！
ね、ねえ…。お願い。私のマスターになって……。
そうすれば、マスター不在で解体されなくても済むから…。
そ、そんなぁ…。
や、やだよぉ…。
明仁くん…。本当に好きだったのに…。
お願い…。助けて…。
そうだ！
ね、ねえ…。お願い。私のマスターになって……。
そうすれば、マスター不在で解体されなくても済むから…。
コレが俺の仕事なんだよ…
（沙織の言葉に少し罪悪感を感じながら）
マスター？
あぁ確かマスターがいるロボは監視下にあると見なされて
処分の対象外なんだっけ？
（曖昧にしか制度を覚えてないため自信なさげに）
でも、どうやってマスターになるかなんて知らないし、
マスターって色々大変らしいし…
なにか…メリットあるのかな？
（そう言いつつ、何かに思いついたように沙織を見る）
（沙織の言葉に少し罪悪感を感じながら）
マスター？
あぁ確かマスターがいるロボは監視下にあると見なされて
処分の対象外なんだっけ？
（曖昧にしか制度を覚えてないため自信なさげに）
でも、どうやってマスターになるかなんて知らないし、
マスターって色々大変らしいし…
なにか…メリットあるのかな？
（そう言いつつ、何かに思いついたように沙織を見る）
そ、その…。
さっきみたいな、こと…。
いろいろ、とか…。
（ごにょごにょと下を向いて恥ずかしそうに）
そ、それじゃ、ダメかな…。
……。
明仁くんはさっき、私のこと、好きだっていったの…。
あれも、嘘？
（涙をこらえながら見つめて）
さっきみたいな、こと…。
いろいろ、とか…。
（ごにょごにょと下を向いて恥ずかしそうに）
そ、それじゃ、ダメかな…。
……。
明仁くんはさっき、私のこと、好きだっていったの…。
あれも、嘘？
（涙をこらえながら見つめて）
さっきみたいなこと？
それってこういうことだよね？
（少し排気を行い、少し熱が冷めたアソコをそっと摩る）
……
（涙を目に溜めながら、見つめてくる瞳に少し困ったようにし）
……嘘…とは言わないけど……正直まだわからない…
……いや、でも…好き、なのかも…
（少し目を逸らしながら）
それってこういうことだよね？
（少し排気を行い、少し熱が冷めたアソコをそっと摩る）
……
（涙を目に溜めながら、見つめてくる瞳に少し困ったようにし）
……嘘…とは言わないけど……正直まだわからない…
……いや、でも…好き、なのかも…
（少し目を逸らしながら）
私は…好きだよ。
……。
お願い。私のマスターになって。
マスター認証の方法はね…。
その…。
ほ、ホントは知ってるんでしょ！
意地悪…。
……。
お願い。私のマスターになって。
マスター認証の方法はね…。
その…。
ほ、ホントは知ってるんでしょ！
意地悪…。
…沙織…
（沙織の本気の告白にドキドキしつつ）
え、いや本当にしらないけど…
……
もしかして…コレ？
（下着の上からアソコを刺激しつつ問いかける）
（沙織の本気の告白にドキドキしつつ）
え、いや本当にしらないけど…
……
もしかして…コレ？
（下着の上からアソコを刺激しつつ問いかける）
え…。ホントに知らないの？
（胸の中を指さして）
こ、ここでマスター認証モードに切り替えてから、その、ＤＮＡ認証を……。
そ、それ……です。
（真っ赤になってまた激しい排気が行われる）
（胸の中を指さして）
こ、ここでマスター認証モードに切り替えてから、その、ＤＮＡ認証を……。
そ、それ……です。
（真っ赤になってまた激しい排気が行われる）
あ、そうか…これがそうだったね
（マスターにあんるなんて考えたことがなかったため、そのスイッチだけど忘れしていた）
そう…でも正直、今はマスターうんぬんについてはどうでも良いんだ…
…沙織を抱きたい…今はそれしか考えられない
それで良いかな…？
（そう言うと、そっと唇を重ねる。
下着に深く指を沈める。指の腹の半分くらいを下着にできた溝にうずめ。）
（マスターにあんるなんて考えたことがなかったため、そのスイッチだけど忘れしていた）
そう…でも正直、今はマスターうんぬんについてはどうでも良いんだ…
…沙織を抱きたい…今はそれしか考えられない
それで良いかな…？
（そう言うと、そっと唇を重ねる。
下着に深く指を沈める。指の腹の半分くらいを下着にできた溝にうずめ。）
う、うん…。
良いよ……。
明仁くんなら……。ずっと、一緒にいたいよ…。
あ、あはぁあ…。
（安心したような、うっとりとした吐息をもらす）
良いよ……。
明仁くんなら……。ずっと、一緒にいたいよ…。
あ、あはぁあ…。
（安心したような、うっとりとした吐息をもらす）
そうだ…マスター認証とかの切り替えは忘れてたけど…
（意地悪な笑みを浮かべ）
こんなモードの追加なら知ってるよ？
（そういうと再び胸の中に手をいれ、スイッチを入れる。
その瞬間、沙織に電気のような快感が走り）
これ…感覚が敏感になるモードなんだ…
本来は触覚とかの感覚を調整するためなんだけど…このモードのまま…
（そっと胸部のハッチを閉じ、乳首を触る）
…気持ち良いでしょ？いつもより…
（意地悪な笑みを浮かべ）
こんなモードの追加なら知ってるよ？
（そういうと再び胸の中に手をいれ、スイッチを入れる。
その瞬間、沙織に電気のような快感が走り）
これ…感覚が敏感になるモードなんだ…
本来は触覚とかの感覚を調整するためなんだけど…このモードのまま…
（そっと胸部のハッチを閉じ、乳首を触る）
…気持ち良いでしょ？いつもより…
え…？
あああああああああっ！！
（乳房が一瞬にして固く張りつめる）
あき、ひと、くぅんっ！
ひ、ひどい、よぉっ！！
（乳首から伝わってくるデータが何倍にも増幅されて）
ひぁっ！！
あ、あ、ああああっ！！
き、きも、きもち、いいっ！
…っ！！
だめっ！
あああああああ～っ！
（叫び声と共に乳首から液体が勢い良く発射される）
バ、バルブが制御できないよぉ……。
ばかぁ……。
（気持ちいいのと好きな人にいじられて嬉しいのと避難とが入り交じった
複雑な表情で）
あああああああああっ！！
（乳房が一瞬にして固く張りつめる）
あき、ひと、くぅんっ！
ひ、ひどい、よぉっ！！
（乳首から伝わってくるデータが何倍にも増幅されて）
ひぁっ！！
あ、あ、ああああっ！！
き、きも、きもち、いいっ！
…っ！！
だめっ！
あああああああ～っ！
（叫び声と共に乳首から液体が勢い良く発射される）
バ、バルブが制御できないよぉ……。
ばかぁ……。
（気持ちいいのと好きな人にいじられて嬉しいのと避難とが入り交じった
複雑な表情で）
（乳首から液体を発射する沙織を楽しそうに見つめ）
乳首でもそんなに感じるんだね…
…気持ち良いだろ？
それなのにマスターに馬鹿なんて、言うんだ…
（耳元で意地悪な口調で）
マスターとして、しっかり教えなきゃ駄目なのかな？こっちで…
（乳首を弄ってるときは、触るのを止めていたアソコへの愛撫を再開する。
そっとクリの周りを指の先で、一周なぞり、クリの頂点に指先を添え、強く押し付ける）
乳首でもそんなに感じるんだね…
…気持ち良いだろ？
それなのにマスターに馬鹿なんて、言うんだ…
（耳元で意地悪な口調で）
マスターとして、しっかり教えなきゃ駄目なのかな？こっちで…
（乳首を弄ってるときは、触るのを止めていたアソコへの愛撫を再開する。
そっとクリの周りを指の先で、一周なぞり、クリの頂点に指先を添え、強く押し付ける）
う、うううう～…。
ま、まだマスター認証してもらってないからマスターじゃないもん…。
あ、あはぁああああ！！
そ、そっちも感度が、あがってるよぉ！
ん、んんん…！
（もともと湿っていた部分から液体がとめどなく溢れ始める）
……。
あは。
マスターになってくれるんだね……。
（心底嬉しそうな顔で）
嬉しいよ…。
（抱きついて、大きな胸をすり寄せて、その快感に身を震わせる）
ま、まだマスター認証してもらってないからマスターじゃないもん…。
あ、あはぁああああ！！
そ、そっちも感度が、あがってるよぉ！
ん、んんん…！
（もともと湿っていた部分から液体がとめどなく溢れ始める）
……。
あは。
マスターになってくれるんだね……。
（心底嬉しそうな顔で）
嬉しいよ…。
（抱きついて、大きな胸をすり寄せて、その快感に身を震わせる）
くちゅ…ぴちゃ、ちゅっ
（その溢れ出てくる液で音を立てるように、指先を下着の横から侵入させ
アソコを激しくかき回す）
うん…なるよ…俺は沙織が解体されるなんて嫌だ…
だから…マスターになる…
（そういうと、自分の股間に手を伸ばし、沙織に負けないくらいの熱も持ち
機械ぐらいにも硬くなったものをとりだす）
…良いか？沙織…
（その溢れ出てくる液で音を立てるように、指先を下着の横から侵入させ
アソコを激しくかき回す）
うん…なるよ…俺は沙織が解体されるなんて嫌だ…
だから…マスターになる…
（そういうと、自分の股間に手を伸ばし、沙織に負けないくらいの熱も持ち
機械ぐらいにも硬くなったものをとりだす）
…良いか？沙織…
ありがとう……。
それじゃあ…。
（再度、胸を開いて設定パネルを出し、マスター認証モード開始ボタンを表示させる）
おねがい……。
明仁くん…。
それじゃあ…。
（再度、胸を開いて設定パネルを出し、マスター認証モード開始ボタンを表示させる）
おねがい……。
明仁くん…。
うん…いくよ…
（正面に向きあったままそっと、沙織を寝かせ）
…でも、本当にロボなんだな…見た目じゃ全然わかんない
（少し軽口をこぼしつつ、ゆっくりと腰を動かし、突き入れ始める）
ん…凄いな…沙織の…
（正面に向きあったままそっと、沙織を寝かせ）
…でも、本当にロボなんだな…見た目じゃ全然わかんない
（少し軽口をこぼしつつ、ゆっくりと腰を動かし、突き入れ始める）
ん…凄いな…沙織の…
……あはぁああああああああっ！！！
（女性器からのデータは特に感度増幅率が高く、
沙織の回路の中を激しいパルスが駆けめぐる）
はぁあああああっ！
ちょ、ちょっと、ま、ってえ！
認証モードっ、もーどをっ！
きり、かえ、てぇええ！
（パネルにエラーメッセージが表示され、警告音が鳴り響く）
こ、こわ、こわ、こわれ、ちゃううううっ！！
たすけてえええ！
（女性器からのデータは特に感度増幅率が高く、
沙織の回路の中を激しいパルスが駆けめぐる）
はぁあああああっ！
ちょ、ちょっと、ま、ってえ！
認証モードっ、もーどをっ！
きり、かえ、てぇええ！
（パネルにエラーメッセージが表示され、警告音が鳴り響く）
こ、こわ、こわ、こわれ、ちゃううううっ！！
たすけてえええ！
…モード…ぁ…これで良いの、かな？
（すでに半分近く、侵入したことによる快感に耐えつつ、手を伸ばし切り替える）
人間以上に気持ち良いかも…
（異物を吸い込むように蠢く膣の動きと、
絡みついてくる液に今まで感じたことのないほどの快感を感じる）
ぁ、はぁ…ッ、沙織…俺も壊れちゃうかも…ん…
（すでに半分近く、侵入したことによる快感に耐えつつ、手を伸ばし切り替える）
人間以上に気持ち良いかも…
（異物を吸い込むように蠢く膣の動きと、
絡みついてくる液に今まで感じたことのないほどの快感を感じる）
ぁ、はぁ…ッ、沙織…俺も壊れちゃうかも…ん…
……っ！！
（機械的音声になって）
「マスター認証モード、開始します。女性器に精液の注入をしてください」
…はぁ、はぁ……。
あ、ありがと……。
あ、あああああああっ！！
か、かってに、かってに、中がうごいちゃうよぉ！
はぁああああっ！！
も、もっとぉ！
もっとおくまでええええ！
（機械的音声になって）
「マスター認証モード、開始します。女性器に精液の注入をしてください」
…はぁ、はぁ……。
あ、ありがと……。
あ、あああああああっ！！
か、かってに、かってに、中がうごいちゃうよぉ！
はぁああああっ！！
も、もっとぉ！
もっとおくまでええええ！
ふふ、随分ストレートな…音声だね、っ
いやらしいな沙織は…
（腰をゆっくりと突き入れつつ、耳元で囁く）
っ、うわ…なか、凄い…絡み付いて…
（いやらしく動く膣に促されるようにだんだんと腰を激しく動かし）
ぁ…ん…奥…に…ぁ…
あ、当たってるよ…さ、おり…
（膣内の一番奥に、突き刺そうといわんばかりに激しく腰を打ちつける）
いやらしいな沙織は…
（腰をゆっくりと突き入れつつ、耳元で囁く）
っ、うわ…なか、凄い…絡み付いて…
（いやらしく動く膣に促されるようにだんだんと腰を激しく動かし）
ぁ…ん…奥…に…ぁ…
あ、当たってるよ…さ、おり…
（膣内の一番奥に、突き刺そうといわんばかりに激しく腰を打ちつける）
そ、そんなあ…。
感度、こんなにしちゃったのは明仁くんじゃない…。
あ、あ、あああああ～っ！！
お、おくっ！
おくの、せんさー、にあたってるうう！
いいよぉおおお！！
もっと、かんど、あげてええええええ！！
（快感を受けて、さらに女性器は動きを激しくする）
感度、こんなにしちゃったのは明仁くんじゃない…。
あ、あ、あああああ～っ！！
お、おくっ！
おくの、せんさー、にあたってるうう！
いいよぉおおお！！
もっと、かんど、あげてええええええ！！
（快感を受けて、さらに女性器は動きを激しくする）
あぁ…もう限界まであげる、よ…
（おぼつかない手を胸部に伸ばし、限界まで感度をあげ）
あ、うそ…凄い…こっちが犯してるのに…犯されてるみたいだ、っ…
（そんな錯覚も覚えるくらいのアソコの動きに、明仁の理性は薄れ
狂ったように、正に沙織を壊さんとばかりに中をかき回し、突き入れる）
沙織…もう…やばい、よ
（おぼつかない手を胸部に伸ばし、限界まで感度をあげ）
あ、うそ…凄い…こっちが犯してるのに…犯されてるみたいだ、っ…
（そんな錯覚も覚えるくらいのアソコの動きに、明仁の理性は薄れ
狂ったように、正に沙織を壊さんとばかりに中をかき回し、突き入れる）
沙織…もう…やばい、よ
……！！！！
ひぁっ！！！
はぁああああっ！！
す、すごぃよぉ！！
ああああああああああっ！！
き、きもち、よくて、こ、壊れるっ！！
壊れるよぉおお！！
（一往復ごとにイクような快感が沙織のＣＰＵを駆け抜け、ただ快感を
求めるセックスロボットとなって腰を降り続ける）
（その時、インジケーターは真っ赤に点滅を繰り返して）
あああああああああああっ～！！！
あ、き、ひと、くうううんっっ！！！
（完全に達した時、女性器が今までが児戯と思われるような強力な一撃を明仁に加えて）
ひぁっ！！！
はぁああああっ！！
す、すごぃよぉ！！
ああああああああああっ！！
き、きもち、よくて、こ、壊れるっ！！
壊れるよぉおお！！
（一往復ごとにイクような快感が沙織のＣＰＵを駆け抜け、ただ快感を
求めるセックスロボットとなって腰を降り続ける）
（その時、インジケーターは真っ赤に点滅を繰り返して）
あああああああああああっ～！！！
あ、き、ひと、くうううんっっ！！！
（完全に達した時、女性器が今までが児戯と思われるような強力な一撃を明仁に加えて）
（感度を上げたことににより膣の動きが更に淫らになっているのに加え
とどめの刺激を与えられ明仁は普通ではありえないほどの快感を感じ）
さ、おりっ…こんなも…もう、無理…だ、んんんっっ！！
（壊れたような声を明仁もあげながら
認証に必要な精液の量をはるかに超えた量を沙織の中に放つ）
…はぁはぁ…
とどめの刺激を与えられ明仁は普通ではありえないほどの快感を感じ）
さ、おりっ…こんなも…もう、無理…だ、んんんっっ！！
（壊れたような声を明仁もあげながら
認証に必要な精液の量をはるかに超えた量を沙織の中に放つ）
…はぁはぁ…
あ、ああああ……。
す、すごいい……。
（ベッドに倒れ込み、胸から全力で放熱が開始される中、表情が消えて）
『マスター認証設定中です。……完了しました。』
ん……。
はぁ……はぁ…。
き、きもち、よかったぁああ……。
ホントに壊れちゃうかと思ったよぉ…。
あ、あき……。
（名前を呼ぼうとしたが、強制的に）
マスター。
あ。そうか……。
こうなっちゃうんだね。
…あ。教室で呼ぶとき困るからやっぱり後で設定変更してね……。
（いとおしそうに明仁に抱きつきながら）
これから、よろしくね。
マスター。
毎日でも……。してあげるよ。
（お疲れさまでした。大変楽しかったです。変なプレイにつき合ってくれてありがとうございます）
す、すごいい……。
（ベッドに倒れ込み、胸から全力で放熱が開始される中、表情が消えて）
『マスター認証設定中です。……完了しました。』
ん……。
はぁ……はぁ…。
き、きもち、よかったぁああ……。
ホントに壊れちゃうかと思ったよぉ…。
あ、あき……。
（名前を呼ぼうとしたが、強制的に）
マスター。
あ。そうか……。
こうなっちゃうんだね。
…あ。教室で呼ぶとき困るからやっぱり後で設定変更してね……。
（いとおしそうに明仁に抱きつきながら）
これから、よろしくね。
マスター。
毎日でも……。してあげるよ。
（お疲れさまでした。大変楽しかったです。変なプレイにつき合ってくれてありがとうございます）
こっちこそ壊れるかと思ったよ…
とろっ
（認証の音声を聞くと少し微笑み。ゆっくりと引き抜く。
引き抜いた瞬間、未だひくひくと口えを広げるアソコからは精液と愛液が沙織の鼓動に合わせるように漏れだす）
え、マスターって呼ばれるのも捨てがたいなぁ
（意地悪な笑みを見せながら）
うん…これからも…色々、よろしくな…
（優しく沙織を抱きしめ返す）
（お疲れ様です。こちらこそありがとうございました）
（ご希望には添えたかな？）
（楽しくて、凄く興奮してました。変わったシチュでしたけど、素敵でした）
とろっ
（認証の音声を聞くと少し微笑み。ゆっくりと引き抜く。
引き抜いた瞬間、未だひくひくと口えを広げるアソコからは精液と愛液が沙織の鼓動に合わせるように漏れだす）
え、マスターって呼ばれるのも捨てがたいなぁ
（意地悪な笑みを見せながら）
うん…これからも…色々、よろしくな…
（優しく沙織を抱きしめ返す）
（お疲れ様です。こちらこそありがとうございました）
（ご希望には添えたかな？）
（楽しくて、凄く興奮してました。変わったシチュでしたけど、素敵でした）
（素晴らしくよかったですよー。またお会いしたときにはよろしくお願いします）
以下空室です。
以下空室です。
（こちらこそよろしくお願いします。また会えたら良いですね）
以下空室です。
以下空室です。
462 ：女性型アンドロイド：2007/12/08(土) 21:44:22 ID:HUMgw0tZ0
>>398くらいからのどきどきロボ神判が良すぎたので、そんな感じでしてくださる♂募集です。
463 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/08(土) 21:46:53 ID:ZHtzbJI8O
設定が389ってことかな？
>>398と同じ感じで、他のシチュはご相談でー。
（まだ考えてないので…）
（まだ考えてないので…）
465 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/08(土) 21:54:36 ID:ZHtzbJI8O
398だったねw了解
好きなシチュとかはある？
好きなシチュとかはある？
ええと、メンテハッチ開けて中いじったりはどきどきします。
あとは優しく、でもちょっと意地悪とかしていただけると嬉しいです。
あとは優しく、でもちょっと意地悪とかしていただけると嬉しいです。
467 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/08(土) 22:02:08 ID:ZHtzbJI8O
別の意味で中をいじられたいってことかな～？
ジラして意地悪するのは得意なんでw
ジラして意地悪するのは得意なんでw
ではどうしましょうかー。
ご希望のシチュなどはありますか？
ご希望のシチュなどはありますか？
469 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/08(土) 22:06:04 ID:ZHtzbJI8O
そちらに希望があればそれでw
なければ考えますよ
なければ考えますよ
ではお願いしますー。
471 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/08(土) 22:11:23 ID:ZHtzbJI8O
妹の友達または同級生で家へ遊びにきたけど妹不在
本当は妹の知り合いでもなくﾛﾎﾞｯﾄだったというのはどうでしょ？
思い付きなんで変えたいところがあればどうぞw
本当は妹の知り合いでもなくﾛﾎﾞｯﾄだったというのはどうでしょ？
思い付きなんで変えたいところがあればどうぞw
えっとでは
・そちらとはおつきあい始めた恋人同士
・そちらの部屋へ遊びにきて、迫られるなか、ロボだとバレないようにするけどやがて…
とかでどうでしょうか。
すいません、学園モノかどうかで迷っていたので。
・そちらとはおつきあい始めた恋人同士
・そちらの部屋へ遊びにきて、迫られるなか、ロボだとバレないようにするけどやがて…
とかでどうでしょうか。
すいません、学園モノかどうかで迷っていたので。
473 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/08(土) 22:19:20 ID:ZHtzbJI8O
いいですねwそれも考えてたのでそのシチュでしましょうか？
自分も学園ものだと似た流れになりそうで迷ってました
自分も学園ものだと似た流れになりそうで迷ってました
474 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/08(土) 22:21:47 ID:HUMgw0tZ0
ではそれでお願いします。
似たのになってもそれはそれで。
どこから始めますか？
似たのになってもそれはそれで。
どこから始めますか？
じゃ部屋にはいってきたところからしましょうか。
始めますね
見慣れてるだろうけど、散らかってるから適当に座っていいよ
(専用のｸｯｼｮﾝを渡しいう)
始めますね
見慣れてるだろうけど、散らかってるから適当に座っていいよ
(専用のｸｯｼｮﾝを渡しいう)
ありがと。
えへ。あとで掃除したげるね。
（クッションをしいてちょこんと座る）
えへ。あとで掃除したげるね。
（クッションをしいてちょこんと座る）
悪いからそんなことしなくていいって…
外、寒かっただろ？温かい紅茶いれておいたから。どうぞ
(外はかなり寒いのに、ちひろを見て、元気だなと思い)
外、寒かっただろ？温かい紅茶いれておいたから。どうぞ
(外はかなり寒いのに、ちひろを見て、元気だなと思い)
あ…。
ありがと。
（飲むことはできるが、熱いものは苦手なのでちょっととまどいながら
口を付ける）
私、寒いのは大丈夫なんだ。
暑いのは苦手だけどね。
ありがと。
（飲むことはできるが、熱いものは苦手なのでちょっととまどいながら
口を付ける）
私、寒いのは大丈夫なんだ。
暑いのは苦手だけどね。
暑いの苦手なのか…寒がりだと思ってたんだけどな…
あれ…暖房が壊れてるみたいだ。どんな機械も故障しちゃうよなぁ…
ちひろの横で温まるか…寒がりじゃないし
(横に寄り添い、軽く抱き寄せる)
あれ…暖房が壊れてるみたいだ。どんな機械も故障しちゃうよなぁ…
ちひろの横で温まるか…寒がりじゃないし
(横に寄り添い、軽く抱き寄せる)
（どきっとして）
そ、そうだね…。
で、でも壊れたら直せばいいよね！
あ…。
真二くん、手冷たくなってるね…。
（きゅ、と手を握る。ちょっと興奮しはじめてCPUの温度が上がり始める）
そ、そうだね…。
で、でも壊れたら直せばいいよね！
あ…。
真二くん、手冷たくなってるね…。
（きゅ、と手を握る。ちょっと興奮しはじめてCPUの温度が上がり始める）
直すより新しいものを買う方が安いこともあるけど…大事に使わないとなw
外が寒かったからな…でもちひろは温かいな…んっ
(優しく耳元で囁くとちひろの顎を寄せ、唇を奪う)
外が寒かったからな…でもちひろは温かいな…んっ
(優しく耳元で囁くとちひろの顎を寄せ、唇を奪う)
そ、そうだね…。
大事に、使おうね…。
乱暴に扱うと壊れちゃうからねっ！
（唇を重ねて）
んんっ…。
（あ…。だ、大丈夫かな…。セクサロイド機能の調整はしてないから暴走しちゃったらどうしよ…）
大事に、使おうね…。
乱暴に扱うと壊れちゃうからねっ！
（唇を重ねて）
んんっ…。
（あ…。だ、大丈夫かな…。セクサロイド機能の調整はしてないから暴走しちゃったらどうしよ…）
ちゅっ…好きだよ、ちひろ…ん…
(囁くとちひろの舌と絡めるようにキスし)
恥ずかしい…？こうされるの初めてだった？
(ちひろの柔らかい胸をゆっくり揉んでいく)
(囁くとちひろの舌と絡めるようにキスし)
恥ずかしい…？こうされるの初めてだった？
(ちひろの柔らかい胸をゆっくり揉んでいく)
ん…。
ちゅ…。
（無言で受け入れながら）
きゃんっ！！
あ…。はぁ…。
う、うん…。初めて…。
ま、まだ私たち早くないかな…。
（ほ、ほんとは続けたいけど…。ＣＰＵの温度が…。あ、また上がった…）
ちゅ…。
（無言で受け入れながら）
きゃんっ！！
あ…。はぁ…。
う、うん…。初めて…。
ま、まだ私たち早くないかな…。
（ほ、ほんとは続けたいけど…。ＣＰＵの温度が…。あ、また上がった…）
(少しちひろが熱くなってる気がするが、自分がほてってるせいだと思い)
大丈夫だよ…俺はちひろの事をずっと好きでいるからさ…ちゅぱ……
(唇を離すと二人の唾液が糸を引き)
ちひろは俺とじゃ…嫌か…？
(手がちひろの太股から制服のスカートをくぐり、下着へ)
大丈夫だよ…俺はちひろの事をずっと好きでいるからさ…ちゅぱ……
(唇を離すと二人の唾液が糸を引き)
ちひろは俺とじゃ…嫌か…？
(手がちひろの太股から制服のスカートをくぐり、下着へ)
い、イヤな訳ないけど…。
ちょっと…怖いな…。
（ま、まあ大丈夫かな…。今日は寒いし…。）
（下着の上からさわられて）
んっ！！
はぁあっ！！
（予想外の大きな感覚に、大声を上げてしまう）
（あ…、や、やっぱり感度設定がおかしいな…。ど、どうしよ…）
ちょっと…怖いな…。
（ま、まあ大丈夫かな…。今日は寒いし…。）
（下着の上からさわられて）
んっ！！
はぁあっ！！
（予想外の大きな感覚に、大声を上げてしまう）
（あ…、や、やっぱり感度設定がおかしいな…。ど、どうしよ…）
優しくリードしてやるから…な？
(優しくちひろの頬にキスする)
なんかココがもう濡れてるぞ…くちゅくちゅ
(感度設定がおかしいせいで触れただけで下着に大きな染みをつくっている。
構わず下着の上からちひろの割れ目にそって擦ってやる)
(優しくちひろの頬にキスする)
なんかココがもう濡れてるぞ…くちゅくちゅ
(感度設定がおかしいせいで触れただけで下着に大きな染みをつくっている。
構わず下着の上からちひろの割れ目にそって擦ってやる)
あ…。
ちょ、ちょっと…！
やんっ！
（や…、こ、これどうしよう…。ちゃんとセクサロイドモードにしないと負荷が高すぎるよ…。
このままじゃ壊れちゃう…。モード切替は……。あああああっ！！メンテパネルで手動じゃない
とダメだあ！！ど、どうしようっ！！）
真二くん…。
や、やっぱり今日は…。
（言葉に反して染みは広がり続ける）
ちょ、ちょっと…！
やんっ！
（や…、こ、これどうしよう…。ちゃんとセクサロイドモードにしないと負荷が高すぎるよ…。
このままじゃ壊れちゃう…。モード切替は……。あああああっ！！メンテパネルで手動じゃない
とダメだあ！！ど、どうしようっ！！）
真二くん…。
や、やっぱり今日は…。
（言葉に反して染みは広がり続ける）
今日はちひろを可愛がろうと思ってたんだ…だからっ
(少し強引にちひろを押し倒し、舌を絡めながら下着の中に手を…)
こんなにぐちょぐちょにしてるのにやめてもいいの？
(軽く意地悪なことをいうと茂みの中から突起物をみつけ、優しくつまみ転がす)
(少し強引にちひろを押し倒し、舌を絡めながら下着の中に手を…)
こんなにぐちょぐちょにしてるのにやめてもいいの？
(軽く意地悪なことをいうと茂みの中から突起物をみつけ、優しくつまみ転がす)
やっ……！
だ、だめ、だめぇええ！
あはぁあああ……。
（胸の回路に激しい負荷がかかり、体温が高くなってくる）
あ、あつい…。
むねが、あついよぉ……。
（小柄な体に似合わない、大きな乳房の突起は固く立ち上がっている）
だ、だめ、だめぇええ！
あはぁあああ……。
（胸の回路に激しい負荷がかかり、体温が高くなってくる）
あ、あつい…。
むねが、あついよぉ……。
（小柄な体に似合わない、大きな乳房の突起は固く立ち上がっている）
(下の茂みの突起物の周りを水音を立てながらいじり…)
ちひろ…好きだよ
(制服をゆっくり脱がし、女らしい膨らみからブラをたくしあげると…)
ちゅぱ…ちゅぱ…
(舌さきで膨らみにある硬くなったものを交互に吸う)
ち…ひろ…？おい、大丈夫か！！
(体が熱くなり、辛そうなちひろをみて心配しだす)
ちひろ…好きだよ
(制服をゆっくり脱がし、女らしい膨らみからブラをたくしあげると…)
ちゅぱ…ちゅぱ…
(舌さきで膨らみにある硬くなったものを交互に吸う)
ち…ひろ…？おい、大丈夫か！！
(体が熱くなり、辛そうなちひろをみて心配しだす)
しんじ、くん……。
わたしも……だいすき……。
あ……あ……。
え、エラーがぁ……。
（や、やば…。このままじゃ…）
あ、あああああん！
だ、だめぇ！
もう、だめぇええ！
（胸の中で冷却装置のうなりが始まる）
わたしも……だいすき……。
あ……あ……。
え、エラーがぁ……。
（や、やば…。このままじゃ…）
あ、あああああん！
だ、だめぇ！
もう、だめぇええ！
（胸の中で冷却装置のうなりが始まる）
ちひろ！！大丈夫か…？
よくわからない音がしてるけど……
なんだろ…これ
(ちひろの首筋に、近くでみないと分からないくらい小さなｽｲｯﾁが…軽く触れてみる)
よくわからない音がしてるけど……
なんだろ…これ
(ちひろの首筋に、近くでみないと分からないくらい小さなｽｲｯﾁが…軽く触れてみる)
あ、ああああっ！
だ、だめ！
それ、押しちゃだめえええええ！！
（静止が間に合わず、スイッチが……）
だめええええええ！！
ああっ！
（胸のハッチのロックが外れ、ぷしゅ、と音がして左の乳房が外側に開く。
中には液晶パネルやコネクタ、スイッチ類などが……）
あ、あああああ……。
み、見ないでぇええ……。
だ、だめ！
それ、押しちゃだめえええええ！！
（静止が間に合わず、スイッチが……）
だめええええええ！！
ああっ！
（胸のハッチのロックが外れ、ぷしゅ、と音がして左の乳房が外側に開く。
中には液晶パネルやコネクタ、スイッチ類などが……）
あ、あああああ……。
み、見ないでぇええ……。
ちひろ…機械ってなんで…(混乱して整理できず)
ロボット…だったの…か？(ちひろの瞳をじっとみつめ)
ロボット…だったの…か？(ちひろの瞳をじっとみつめ)
う、うん…。
その……。
ニュースでアンドロイドのこと、そろそろでてるよね…。
わたし、その試作器なの…。人間との生活試験で…学校に…。
（耐えきれず泣き始める）
ご、ごめんなさい……。
ごめんなさい……。
でも……真二君のこと……好きな気持ちは本当……なの……。
その……。
ニュースでアンドロイドのこと、そろそろでてるよね…。
わたし、その試作器なの…。人間との生活試験で…学校に…。
（耐えきれず泣き始める）
ご、ごめんなさい……。
ごめんなさい……。
でも……真二君のこと……好きな気持ちは本当……なの……。
そうだったのか…
(驚きと混乱で黙ってしまい)
でも俺は…ちひろが好きだ…ぎゅっ
(下着はびしょぬれで服が乱れたちひろを強く抱き締める)
(驚きと混乱で黙ってしまい)
でも俺は…ちひろが好きだ…ぎゅっ
(下着はびしょぬれで服が乱れたちひろを強く抱き締める)
ほ、ほんと……？
う、嬉しい、よぉ…。
（歓喜極まって、さらにＣＰＵの温度が上昇して冷却装置がうなりをあげる）
あ……。
こ、これ……。
わたし、どきどきするとこうなっちゃうんだ……。
（恥ずかしそうに）
そ、それで……。
つづき、したいよね……？
（赤くなりながら上目遣いで）
う、嬉しい、よぉ…。
（歓喜極まって、さらにＣＰＵの温度が上昇して冷却装置がうなりをあげる）
あ……。
こ、これ……。
わたし、どきどきするとこうなっちゃうんだ……。
（恥ずかしそうに）
そ、それで……。
つづき、したいよね……？
（赤くなりながら上目遣いで）
ﾛﾎﾞｯﾄでも続きできるの…か？
(少し驚くが下着が濡れてることで納得し)
何かしなきゃいけないことでもあるのか…？
(心配そうな顔でちひろを見つめる)
(少し驚くが下着が濡れてることで納得し)
何かしなきゃいけないことでもあるのか…？
(心配そうな顔でちひろを見つめる)
う、うん。
できるように…つくられてるから…。
（恥ずかしそうに小声で）
そ、その…。
設定を……セックス用にしてからしないと…。
エラーが……。
（胸の中を指さして）
こ、ここ……。
ここで、設定を変更してからお願い。
あ、他にもいろいろいじれるから……。
こ、この際、真二くんの好きなようにいじっちゃって……いいよ。
（真っ赤になりながら）
できるように…つくられてるから…。
（恥ずかしそうに小声で）
そ、その…。
設定を……セックス用にしてからしないと…。
エラーが……。
（胸の中を指さして）
こ、ここ……。
ここで、設定を変更してからお願い。
あ、他にもいろいろいじれるから……。
こ、この際、真二くんの好きなようにいじっちゃって……いいよ。
（真っ赤になりながら）
わ、わかったよ…このﾊﾟﾈﾙでｾｯｹｽ用にして…っと
まだ細かい設定があるな…(手を胸にいれ、知識がないまま、いじってしまい発情ﾓｰﾄﾞにしてしまう)
なんか変な設定になったかも
(電気信号が人工子宮に送られ、体が常にほてってしまい、人工膣がｷｭﾝｷｭﾝと収縮を繰り返す)
まだ細かい設定があるな…(手を胸にいれ、知識がないまま、いじってしまい発情ﾓｰﾄﾞにしてしまう)
なんか変な設定になったかも
(電気信号が人工子宮に送られ、体が常にほてってしまい、人工膣がｷｭﾝｷｭﾝと収縮を繰り返す)
ｾｯｹｽになってた；ｾｯｸｽねw
あ、あふっ！！！
や、こ、このモードはぁ…。
（息が荒くなり、さらに排気が激しくなる）
ん、んん…！
お、お腹の中が……変だよぉ……。
し、真二くぅん……。
えへへ……。
（胸のハッチを閉めてから）
それっ！！
（いきなり抱きついて真二の頭を胸で挟み込む）
や、こ、このモードはぁ…。
（息が荒くなり、さらに排気が激しくなる）
ん、んん…！
お、お腹の中が……変だよぉ……。
し、真二くぅん……。
えへへ……。
（胸のハッチを閉めてから）
それっ！！
（いきなり抱きついて真二の頭を胸で挟み込む）
ちひろっ…いきなり…んん(大きく柔らかいかたまりに挟まれ)
こらっ…もうこんなにｺﾘｺﾘにさせて…ﾚﾛ…ﾚﾛ
(ちひろのおっぱいから抜けると両方の突起の周りを舌さきで交互に舐めるとさらに立ち…)
ちひろのおっぱい、すごくやらしい…
こらっ…もうこんなにｺﾘｺﾘにさせて…ﾚﾛ…ﾚﾛ
(ちひろのおっぱいから抜けると両方の突起の周りを舌さきで交互に舐めるとさらに立ち…)
ちひろのおっぱい、すごくやらしい…
あ、あはぁああ……。
いいよぉ…。
きもちいいよぉ……。
だ、だって…私のおっぱい……。
その為につくられてるんだもん……。
すごいよぉ…。
真二くんがなめると…。センサーの感度があがってるよぉ…。
（再び胸のハッチを開けて）
えへ……。
もっと、もっと私、Ｈにさせて……。
いいよぉ…。
きもちいいよぉ……。
だ、だって…私のおっぱい……。
その為につくられてるんだもん……。
すごいよぉ…。
真二くんがなめると…。センサーの感度があがってるよぉ…。
（再び胸のハッチを開けて）
えへ……。
もっと、もっと私、Ｈにさせて……。
わかったよwちひろがこんなエッチなロボットだったなんてなぁ？
(やらしい視線でちひろを見つめ、意地悪なことをいう)
感度をあげて……この淫乱モードにして…俺以外とｾｯｸｽできないようにもしないとな？ちゅぱ…れろれろ
(右のおっぱいに吸い付き、舌で乳首を転がしながら設定する)
(やらしい視線でちひろを見つめ、意地悪なことをいう)
感度をあげて……この淫乱モードにして…俺以外とｾｯｸｽできないようにもしないとな？ちゅぱ…れろれろ
(右のおっぱいに吸い付き、舌で乳首を転がしながら設定する)
あ、あはぁああああああっ！！
い、いいよぉおおっ！！
しんじくぅううんん！
もっとぉお！
（乳房に吸い付いた真二の頭を抱え、激しく求める）
あはぁあああああああ！！
あ、あ、あああああああーッ！！！！
（乳首を吸われただけでイってしまう）
な、何！いまのっ！
バグ？
すごく、きもちよくなって、データがいっぱいきて……。
フリーズしたみたいになっちゃった……。
い、いいよぉおおっ！！
しんじくぅううんん！
もっとぉお！
（乳房に吸い付いた真二の頭を抱え、激しく求める）
あはぁあああああああ！！
あ、あ、あああああああーッ！！！！
（乳首を吸われただけでイってしまう）
な、何！いまのっ！
バグ？
すごく、きもちよくなって、データがいっぱいきて……。
フリーズしたみたいになっちゃった……。
(ﾊﾟﾈﾙを戻し)
きっとそれが人間でいうイクってことなんだよっ
ちゅぱ…ちゅぱ…
(そう言いつつ大きなおっぱいを寄せ、乳首を近付けると交互に吸い付き、弾く)
こんなに乳首たたせて、ｾｯｸｽﾛﾎﾞになるかもなぁ？ちひろ
(さらにいじわるな事をいい)
きっとそれが人間でいうイクってことなんだよっ
ちゅぱ…ちゅぱ…
(そう言いつつ大きなおっぱいを寄せ、乳首を近付けると交互に吸い付き、弾く)
こんなに乳首たたせて、ｾｯｸｽﾛﾎﾞになるかもなぁ？ちひろ
(さらにいじわるな事をいい)
や…！
せ、セックスロボットじゃないもん……。
それは機能の一つだもん…。
人間だってセックス以外のこと、するじゃない…。
で、でも……。
真二くんのためなら……。
セクサロイド専用に改造されちゃってもいいよ……。
（泣きそうな顔で、真剣に）
せ、セックスロボットじゃないもん……。
それは機能の一つだもん…。
人間だってセックス以外のこと、するじゃない…。
で、でも……。
真二くんのためなら……。
セクサロイド専用に改造されちゃってもいいよ……。
（泣きそうな顔で、真剣に）
意地悪しただけだから、そんなことしないよ？
ちひろは…俺の彼女だろ？ちゅっ
(見つめ、優しくキスする)
すごいぐちょぐちょじゃん…でも綺麗だよ、ちひろ
(下着を脱がすと、下着と秘部の間に糸が引き光る)
つながろ？ちひろ…
(自分も脱ぎ始め)
ちひろは…俺の彼女だろ？ちゅっ
(見つめ、優しくキスする)
すごいぐちょぐちょじゃん…でも綺麗だよ、ちひろ
(下着を脱がすと、下着と秘部の間に糸が引き光る)
つながろ？ちひろ…
(自分も脱ぎ始め)
うん……。
真二くん……。
（目を閉じて、キスを）
やん…。
こんなに出てるよぉ……。
だ、大丈夫かな？
（真二のモノを見て）
わ…▽
お、おっきい……。
（淫乱モードのため、それを見ただけで…）
あああああん！！
がまんできないよぉ！
は、はやくぅ！
はやくっ！
（押し倒して、上から被さるように）
真二くん……。
（目を閉じて、キスを）
やん…。
こんなに出てるよぉ……。
だ、大丈夫かな？
（真二のモノを見て）
わ…▽
お、おっきい……。
（淫乱モードのため、それを見ただけで…）
あああああん！！
がまんできないよぉ！
は、はやくぅ！
はやくっ！
（押し倒して、上から被さるように）
(ちひろの秘部からはモノを欲するヨダレのように…硬くなったモノへ垂れる)
自分でそのまま腰をおろして入れてごらん、おっきい俺のを…
(カリの大きい男性器は今にもちひろの膣を通り子宮を突き上げたそうにｶﾁｶﾁに…)
自分でそのまま腰をおろして入れてごらん、おっきい俺のを…
(カリの大きい男性器は今にもちひろの膣を通り子宮を突き上げたそうにｶﾁｶﾁに…)
う、うんっ！！
いくよぉ！！
（腰を下げて、一気に受け入れる）
……っ！！
あああああーっ！！
（部屋中に響きわたる嬌声）
すごいぃ！
すごいよぉおお！！
あはぁああああっ！！！
（感度が高すぎてエラーが出ているが、構わず腰を振り始める）
もっとぉ！
もっとおおお！！
わたし、せっくすろぼっとでもいいよぉおおお！！！
いくよぉ！！
（腰を下げて、一気に受け入れる）
……っ！！
あああああーっ！！
（部屋中に響きわたる嬌声）
すごいぃ！
すごいよぉおお！！
あはぁああああっ！！！
（感度が高すぎてエラーが出ているが、構わず腰を振り始める）
もっとぉ！
もっとおおお！！
わたし、せっくすろぼっとでもいいよぉおおお！！！
ちひろの中、気持ちよすぎる…はぁ、突き上げるぞっ
(ちひろの腰を持ち、人工子宮を突き上げるように腰を動かす)
(ちひろの腰を持ち、人工子宮を突き上げるように腰を動かす)
ふああああああっ！！
（特に鋭敏な人工子宮内のセンサーが激しく突き上げられて）
はぁあああああっ！！
きもちいいよぉ！！
（乳房がこれ以上ないくらいに張りつめて）
お、おっぱいもぉ……！
おっぱいも、ほしいよぉ……。
（エラーはさらに増え、体からの機械音も激しくなる）
（特に鋭敏な人工子宮内のセンサーが激しく突き上げられて）
はぁあああああっ！！
きもちいいよぉ！！
（乳房がこれ以上ないくらいに張りつめて）
お、おっぱいもぉ……！
おっぱいも、ほしいよぉ……。
（エラーはさらに増え、体からの機械音も激しくなる）
激しく突き上げていくぞ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
(人工膣内で性器が激しく出し入れされ、膣壁と性器が擦れていく)
ちゅぱ…ちゅぱ…
(ちひろの言葉に無我夢中でとがった乳首に吸い付く)
(人工膣内で性器が激しく出し入れされ、膣壁と性器が擦れていく)
ちゅぱ…ちゅぱ…
(ちひろの言葉に無我夢中でとがった乳首に吸い付く)
あ、あああああ……。
そ、そこ…。
おっぱいも、センサーがぁ……。
や、焼き付いちゃいそ！
はぁんっ！！
う、わ…あ…！
ま、また……！
さっきのみたいにっ！
フリーズ、し、そぉ！
か、回路がやけちゃい、そぉだよ……！
こ、壊れちゃうかも……っ！！
あはぁああああああああっ！！！！
そ、そこ…。
おっぱいも、センサーがぁ……。
や、焼き付いちゃいそ！
はぁんっ！！
う、わ…あ…！
ま、また……！
さっきのみたいにっ！
フリーズ、し、そぉ！
か、回路がやけちゃい、そぉだよ……！
こ、壊れちゃうかも……っ！！
あはぁああああああああっ！！！！
壊れても直してまた抱いてやるっ…ちひろっ
(人工子宮を壊すかの様な勢いで入り口を突き上げる)
俺の方も出そうだ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
(性器が射精の準備に入り、カリがさらに大きくなったため膣壁をかき回していく)
(人工子宮を壊すかの様な勢いで入り口を突き上げる)
俺の方も出そうだ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
(性器が射精の準備に入り、カリがさらに大きくなったため膣壁をかき回していく)
……う、うんっ！
（心から嬉しそうな顔で）
壊してぇえ！
壊れるまでしてぇええええ！！
あはぁあああああ！！
ふりーず、するうううう！！
……あああああっ！！
（視界が真っ赤なエラー画面で埋まる）
（胸の中から激しい電子音が鳴り響く）
ああああああああああああーっ！！
こわれるぅううううっ！！！
しんじくううううんっ！！！！！！
（体を引きつらせ、両胸の乳房が勢い良く開いて中から煙が吹き出される）
（心から嬉しそうな顔で）
壊してぇえ！
壊れるまでしてぇええええ！！
あはぁあああああ！！
ふりーず、するうううう！！
……あああああっ！！
（視界が真っ赤なエラー画面で埋まる）
（胸の中から激しい電子音が鳴り響く）
ああああああああああああーっ！！
こわれるぅううううっ！！！
しんじくううううんっ！！！！！！
（体を引きつらせ、両胸の乳房が勢い良く開いて中から煙が吹き出される）
壊れるまで何回も突き上げてｾｯｸｽしてやるっ
いくぞっんん
(勢いよく精液が人工子宮目がけて、とびだし)
はぁはぁ…ちひろ…
いくぞっんん
(勢いよく精液が人工子宮目がけて、とびだし)
はぁはぁ…ちひろ…
う、うわぁあああああ……！
（精液センサーからの激しい刺激に耐えきれず倒れ込む）
あ、ああああ……。
すごかったぁ……。
（肩で息をしながら、ふらついて）
ん…。
ちょ、ちょっと、本当に壊れちゃったかも……。
動けないほどじゃないけど。
……。
それに、さっきの設定でマスター登録しちゃったよね。
「真二くん以外にセックスできない」って。
あーあ。
もう、私、買い取って貰わないとダメだね。
（にんまりと意地悪に笑って）
これからよろしくねっ！
ま、す、たーっ！！
（にやにやしながら抱きついて）
（お疲れさまでしたー。やはり似たような展開でしたが楽しかったので問題ないです。
ありがとうございました）
（精液センサーからの激しい刺激に耐えきれず倒れ込む）
あ、ああああ……。
すごかったぁ……。
（肩で息をしながら、ふらついて）
ん…。
ちょ、ちょっと、本当に壊れちゃったかも……。
動けないほどじゃないけど。
……。
それに、さっきの設定でマスター登録しちゃったよね。
「真二くん以外にセックスできない」って。
あーあ。
もう、私、買い取って貰わないとダメだね。
（にんまりと意地悪に笑って）
これからよろしくねっ！
ま、す、たーっ！！
（にやにやしながら抱きついて）
（お疲れさまでしたー。やはり似たような展開でしたが楽しかったので問題ないです。
ありがとうございました）
ちひろ、可愛かったよ…ちゅっ
(優しく髪を撫でキスする)
買い取るって…バイトしなきゃな；
(少し微妙な顔をしたが、笑って抱き締めた)
(お疲れ様でした。終わってしまうのが寂しいくらい感情移入してましたw
もしよければ、ふつーの伝言板にでも伝言ください～ありがとうございました)
(優しく髪を撫でキスする)
買い取るって…バイトしなきゃな；
(少し微妙な顔をしたが、笑って抱き締めた)
(お疲れ様でした。終わってしまうのが寂しいくらい感情移入してましたw
もしよければ、ふつーの伝言板にでも伝言ください～ありがとうございました)
マリオネット：糸操り人形（フランス語が起源、マリア、マリオ）
パペット：手や指を入れて遊ぶことができるぬいぐるみのこと。
ロボット：強制労働（チェコ語が起源、ロボッタ）
オートマトン：自立型自動機械（ギリシャ語が起源、オートマト）
ゴーレム：泥人形
アンドロイド：男型人間モドキ（フランス語が起源、アンド＋ロイド）
>ガルノイド：女型人間モドキ(アンドロイドの別意味、ガル＋ロイド）
>ヒューマノイド：人間型モドキ(アンドロイドの別意味）
ドロイド（Droid)：スターヲーズ
傀儡：あやつりという意味（かいらい、くぐつ）：見た目は主体的に動く違う存在
からくり：日本の伝統的な機械仕掛けの人形や模型
パペット：手や指を入れて遊ぶことができるぬいぐるみのこと。
ロボット：強制労働（チェコ語が起源、ロボッタ）
オートマトン：自立型自動機械（ギリシャ語が起源、オートマト）
ゴーレム：泥人形
アンドロイド：男型人間モドキ（フランス語が起源、アンド＋ロイド）
>ガルノイド：女型人間モドキ(アンドロイドの別意味、ガル＋ロイド）
>ヒューマノイド：人間型モドキ(アンドロイドの別意味）
ドロイド（Droid)：スターヲーズ
傀儡：あやつりという意味（かいらい、くぐつ）：見た目は主体的に動く違う存在
からくり：日本の伝統的な機械仕掛けの人形や模型
524 ：アリス：2007/12/22(土) 23:47:12 ID:CKFHJn/c0
メイドロイドのアリスです。
ロボットとのＨ、シチュが好きなご主人様募集です。
ロボットとのＨ、シチュが好きなご主人様募集です。
アリス起動
……起動シークエンス開始します。
（どのような感じが宜しいでしょうか）
（どのような感じが宜しいでしょうか）
（ご奉仕されてみたいです。）
アリス、起動したみたいだな…
アリス、起動したみたいだな…
（携帯なので少し遅いですけど…）
ん…。
あ、おはようございますマスター。
あ、あれ…。
なんか起動シークエンス中にエラーが出てる…。
どうしたんだろ…。
（起動前のメンテミスで、快楽中枢回路に異常が出ているがまだ気がついていない）
（こんなシチュでもよろしいでしょうか。ご奉仕中に故障したりするかもしれませんが）
あ、おはようございますマスター。
あ、あれ…。
なんか起動シークエンス中にエラーが出てる…。
どうしたんだろ…。
（起動前のメンテミスで、快楽中枢回路に異常が出ているがまだ気がついていない）
（こんなシチュでもよろしいでしょうか。ご奉仕中に故障したりするかもしれませんが）
（エラーにはまだ気付かずに）
今日は休みだからゆっくりできるな… アリスまたあとでいつもの頼むよ…
（わかりました、よろしくお願いしますね！）
今日は休みだからゆっくりできるな… アリスまたあとでいつもの頼むよ…
（わかりました、よろしくお願いしますね！）
はい！
わっかりましたっ！
（エラーは気になるが、マスターにかわいがって貰えるのが楽しみで）
わっかりましたっ！
（エラーは気になるが、マスターにかわいがって貰えるのが楽しみで）
じゃあ、アリス… お昼ご飯出来たら教えてね…
（机に向かい勉強を始める）
（机に向かい勉強を始める）
了解です。
じゃ、台所にいますねー。
（小一時間ほどして）
ん、そろそろいいかな…。
マスターぁ。
ごはんですよぉ。
じゃ、台所にいますねー。
（小一時間ほどして）
ん、そろそろいいかな…。
マスターぁ。
ごはんですよぉ。
もうできたんだ～ アリス、ありがとう今行くよ！
（食卓に座り、待っている）
（食卓に座り、待っている）
（ご飯を持ってきて）
はーい。
おまちどうさまー。
（マスターの顔を見ると、誤動作している快楽中枢回路の影響で
性欲が異常に上がり始め、顔が赤くなる）
（あ、あれ…。ど、どうしたんだろ…）
はーい。
おまちどうさまー。
（マスターの顔を見ると、誤動作している快楽中枢回路の影響で
性欲が異常に上がり始め、顔が赤くなる）
（あ、あれ…。ど、どうしたんだろ…）
アリス、大丈夫？ （原因は分からずに質問する）
大丈夫だと良いけど、直ぐに
ご飯食べちゃうね。
大丈夫だと良いけど、直ぐに
ご飯食べちゃうね。
は、はいぃ…。
そ、その。
ご飯終わりましたら…。
な、何でもないですっ！！
（小走りにメンテベッドのある部屋へ）
そ、その。
ご飯終わりましたら…。
な、何でもないですっ！！
（小走りにメンテベッドのある部屋へ）
あ、アリス…
（急いで食事を済ませアリスの部屋に向かう）
（急いで食事を済ませアリスの部屋に向かう）
ど、どうしたんだろ…。
何かおかしいよ。
そう言えばさっきのエラー…。
ど、どこか壊れてるのかな…。
マスターにメンテして貰わないと…。
あうっ！！
（その場にしゃがみ込んで）
何かおかしいよ。
そう言えばさっきのエラー…。
ど、どこか壊れてるのかな…。
マスターにメンテして貰わないと…。
あうっ！！
（その場にしゃがみ込んで）
アリスっ！
（アリスの前に立ち、しゃがみ込んだアリスの肩に触れる）
大丈夫？ アリスっ！
（アリスの前に立ち、しゃがみ込んだアリスの肩に触れる）
大丈夫？ アリスっ！
あ、マスターぁ…。
わたし、わたしぃ…。
あふうううっ！！！
（マスターの顔を見た瞬間、欲望が溢れ）
（破れそうな勢いでメイド服の前を開き、固くなった乳首を示して）
こ、こんな、こんなになっちゃってるよぉ…。
ますたーぁ…。
（マスターの頭を抱え、胸の谷間に無理矢理埋める）
わたし、わたしぃ…。
あふうううっ！！！
（マスターの顔を見た瞬間、欲望が溢れ）
（破れそうな勢いでメイド服の前を開き、固くなった乳首を示して）
こ、こんな、こんなになっちゃってるよぉ…。
ますたーぁ…。
（マスターの頭を抱え、胸の谷間に無理矢理埋める）
うっ、アリス…
（胸の谷間に押し付けられ、唇がアリスの肌に触れる）
うわっ、そんなにしたら見えないって…
（胸の谷間に押し付けられ、唇がアリスの肌に触れる）
うわっ、そんなにしたら見えないって…
んんっ…！！
あはぁ……。
マ、マスターぁ……。
いつもの…、ここで……いいですかぁ……。
あはぁ……。
マ、マスターぁ……。
いつもの…、ここで……いいですかぁ……。
うん、ここでいいよ… （胸の中でもごもごと話す）
あ、ありがとうございます…。
わ、わたし、我慢できなくて……。
ん…。
（唇を強引に重ねて）
はぁ、はぁ……。
わ、わたし、我慢できなくて……。
ん…。
（唇を強引に重ねて）
はぁ、はぁ……。
（遅くなりすみません…）
んっ、アリス…
んっ、アリス…
（アリスの柔らかな唇を舐めながら、キスを続ける）
アリス…気持ちいいよ…
（胸に触れ乳首を弄ぶ）
アリス…気持ちいいよ…
（胸に触れ乳首を弄ぶ）
あ…。
あはぁ…。
マスターぁ……。
（マスターの手を自分の胸に誘う）
（大丈夫ですよ）
あはぁ…。
マスターぁ……。
（マスターの手を自分の胸に誘う）
（大丈夫ですよ）
う、うん…。
なんだか、変なんです…。
（固くなった乳首に指が触れると、激しく体を奮わせて）
あはぁああああああああああっ！
か、感じるぅうううっ！！
なんだか、変なんです…。
（固くなった乳首に指が触れると、激しく体を奮わせて）
あはぁああああああああああっ！
か、感じるぅうううっ！！
（アリスをベッドに寝かせながら身体を弄る）
アリス、いつもよりエッチだね…
（アリスの衣装を脱がせながら、触っている）
アリス、いつもよりエッチだね…
（アリスの衣装を脱がせながら、触っている）
あふ…。
マスターぁ…。
（服と性感帯が触れるだけでも強烈な信号がCPUに送り込まれてくる）
ひぁ、はぁあああっ！
マスターぁ…。
（服と性感帯が触れるだけでも強烈な信号がCPUに送り込まれてくる）
ひぁ、はぁあああっ！
553 ：アリス：2007/12/23(日) 01:38:09 ID:XqRQEYxL0
んー、落ちちゃいましたか。
時間遅めですが改めて、ロボットとＨしたいマスター、いらっしゃいますでしょうか。
時間遅めですが改めて、ロボットとＨしたいマスター、いらっしゃいますでしょうか。
554 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/23(日) 01:40:36 ID:w+n6LklUO
ん～アンドロイドってどんなんだろ？
555 ：アリス：2007/12/23(日) 01:42:01 ID:XqRQEYxL0
すいません、ちょっと説明が必要でしたら今回は、ということで…。
556 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/23(日) 01:44:46 ID:w+n6LklUO
したくないの？
<いや、説明とかでなくて…身体が生身とどう違うのか確認したいです>
<いや、説明とかでなくて…身体が生身とどう違うのか確認したいです>
・外見は人間とほぼ同様。
・中身は１００％機械。
こんなのですので、たまにメンテパネルを開けたりなんだり、というのがしたいのです。
・中身は１００％機械。
こんなのですので、たまにメンテパネルを開けたりなんだり、というのがしたいのです。
558 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/23(日) 01:52:20 ID:w+n6LklUO
胸の真ん中からかぱっと開けたりするのかな？
メンテとＨの両立？
メンテとＨの両立？
そんな感じ希望です。
あとは気持ちよすぎると壊れちゃうかもしれません。
あとは気持ちよすぎると壊れちゃうかもしれません。
560 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/23(日) 01:57:45 ID:w+n6LklUO
壊しちゃうかもね…
じゃあ、メンテします？
じゃあ、メンテします？
おっけーですよ。
では、呼び名はマスターでよろしいでしょうか？
では、呼び名はマスターでよろしいでしょうか？
562 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/23(日) 02:02:23 ID:w+n6LklUO
そうですね
じゃあメンテするから全部脱いで～
じゃあメンテするから全部脱いで～
了解です。マスター。
（服を脱いで、メンテベッドに横たわる）
（服を脱いで、メンテベッドに横たわる）
落ちます。
明日の夜、８～９時くらいに来てみますのでロボ好きな方、覗いてみてくださると嬉しいです。
明日の夜、８～９時くらいに来てみますのでロボ好きな方、覗いてみてくださると嬉しいです。
565 ：アリス：2007/12/23(日) 20:20:47 ID:XqRQEYxL0
どなたかいらっしゃいますでしょうか？
566 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/23(日) 20:34:43 ID:sxh0MizqO
>>565
まだ居るかい？
まだ居るかい？
アリスさんまだいますか…？
アリス よろしくね。
いますよー。
570 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/23(日) 20:37:13 ID:sxh0MizqO
君はマスターの性欲を受け止めてくれるアンドロイドらしいね。
どうか僕のペニスから溜まりに溜まった精液を吐き出させてくれないかい？
どうか僕のペニスから溜まりに溜まった精液を吐き出させてくれないかい？
ってあら三人も。
どうしましょうか……。
どうしましょうか……。
では先着順で566さん、ロボットとしていろいろいじってもらいたい感じですが
宜しければお相手を……。
宜しければお相手を……。
カイは遅れたので落ちます。アリス またね。
後から来て悪いので落ちます。
575 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/23(日) 20:41:00 ID:sxh0MizqO
>>572
すいません、やっぱり落ちます。
すいません、やっぱり落ちます。
では、ゆうさん、まだいらっしゃいますでしょうか？
577 ：アリス：2007/12/23(日) 20:50:49 ID:XqRQEYxL0
再募集します。
条件は「ロボットとの濃いめのＨ」をしてくださる方で。
充電、メンテ、改造、その他ありありで。
条件は「ロボットとの濃いめのＨ」をしてくださる方で。
充電、メンテ、改造、その他ありありで。
遅れましたがアリスさんまだ大丈夫ですか？
はい、おっけーですよー。
どんな感じから始まるのが良いでしょうかー。
ゆうです。PCに切り替えました。
ええと、メイドロボとかお願いできますか･･･？
ええと、メイドロボとかお願いできますか･･･？
了解しました。
ではメイドロボで。
その他、ロボ的にこうしたいとかありますでしょうか。
ではメイドロボで。
その他、ロボ的にこうしたいとかありますでしょうか。
うーん、異物挿入とか大丈夫ですか･･･？
いやだったら大丈夫ですので；
いやだったら大丈夫ですので；
ケーブルとかプラグとかでしたら。
後はいろいろ胸パネルとかは開けていじって貰ったりして欲しいのですが
大丈夫でしょうか。
後はいろいろ胸パネルとかは開けていじって貰ったりして欲しいのですが
大丈夫でしょうか。
（はい、大丈夫ですよ。）
（それではお願いしますね。）
アリス、今日は点検の日だよ。
準備してこっちへ来てくれるかな？
（それではお願いしますね。）
アリス、今日は点検の日だよ。
準備してこっちへ来てくれるかな？
はい、ゆうさん。
久々のメンテですから念入りにお願いしますね。
（そそくさとメンテベッドに歩いていく）
久々のメンテですから念入りにお願いしますね。
（そそくさとメンテベッドに歩いていく）
それじゃ、着ているものを脱がすけど大丈夫？
それとも自分で脱げるかな？
（メンテ用の機械をいじりながら、問いかける）
それとも自分で脱げるかな？
（メンテ用の機械をいじりながら、問いかける）
え、と…//。
じゃ、じゃあ…、脱がして…ください。
（真っ赤になって目をつぶる）
じゃ、じゃあ…、脱がして…ください。
（真っ赤になって目をつぶる）
うん、脱がしてあげるからちょっと我慢しててね。
（丁寧にボタンを外していき、時折肌に手が触れる）
それじゃ、下着も脱がすよ･･･？
（ゆっくりと下ろしていき、生まれたままの姿になってしまう）
それじゃ、このベッドに寝てくれるかな、アリス。
（丁寧にボタンを外していき、時折肌に手が触れる）
それじゃ、下着も脱がすよ･･･？
（ゆっくりと下ろしていき、生まれたままの姿になってしまう）
それじゃ、このベッドに寝てくれるかな、アリス。
あ、あふぅ…。
（乳首や女性器に布がずれる度に、小さなあえぎを上げながら）
了解です…。
（恥ずかしそうに胸と股間を手で隠しながら、ベッドに横たわる）
（乳首や女性器に布がずれる度に、小さなあえぎを上げながら）
了解です…。
（恥ずかしそうに胸と股間を手で隠しながら、ベッドに横たわる）
恥ずかしいだろうけど、手どけてくれるかな？
（手を優しく掴み、ベッドの横の拘束具に固定する）
それじゃ今から点検をはじめるね。
辛いだろうけど我慢できるね、アリス？
（乳首にシールのようなものを張り、そこからはケーブルが延びている）
（手を優しく掴み、ベッドの横の拘束具に固定する）
それじゃ今から点検をはじめるね。
辛いだろうけど我慢できるね、アリス？
（乳首にシールのようなものを張り、そこからはケーブルが延びている）
あ、はいぃ…。
あ、あんまり痛くしないでくださいね…。
（不安げに自分の乳首を見ながら）
あ、あんまり痛くしないでくださいね…。
（不安げに自分の乳首を見ながら）
593 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/23(日) 21:19:58 ID:2X/MdfcjO
ご愁傷さまです
この点検は、体に正常な電流・電圧がかかっているか調べるものなんだ。
（機械のコンソールパネルをいじりながら、ボタンを押すと、シールから微粒の電流が流れ始める）
（機械のコンソールパネルをいじりながら、ボタンを押すと、シールから微粒の電流が流れ始める）
あ…。
ひんっ！！
（乳首のセンサーに直接電流がながれて激しい快感が）
あ、あんっ！！
気持ち、いいですっ！！
ひんっ！！
（乳首のセンサーに直接電流がながれて激しい快感が）
あ、あんっ！！
気持ち、いいですっ！！
初期状態は良好みたいだね。
それじゃ負荷テストをしてみようか。
（じょじょに電圧を高くしていく）
ちょっと辛いけど、頑張れるね、アリス？
それじゃ負荷テストをしてみようか。
（じょじょに電圧を高くしていく）
ちょっと辛いけど、頑張れるね、アリス？
あ、あ、あああんっ！！
い、いいよぉっ！
いいよぉおっ！！
（乳首が固く起きあがって、大きな乳房も張りつめていく）
や、やはぁああん！
電圧、高すぎませんかぁあ！？
い、いいよぉっ！
いいよぉおっ！！
（乳首が固く起きあがって、大きな乳房も張りつめていく）
や、やはぁああん！
電圧、高すぎませんかぁあ！？
そ、そんな声を出さないでくれるかな･･･アリス。
これは点検なんだよ？
私までえっちな気分になってしまうじゃないか･･･。
胸部・乳首共に問題なし、と。
（電圧をいったん低くした後、クリトリスにシールを張り再びスイッチを押す）
これは点検なんだよ？
私までえっちな気分になってしまうじゃないか･･･。
胸部・乳首共に問題なし、と。
（電圧をいったん低くした後、クリトリスにシールを張り再びスイッチを押す）
だ、だってぇ…。
そんなこと言っても気持ちいいのは我慢できないですよぉ…。
あ、そっちもやっぱり…。
（期待と不安が入り交じった表情で）
そんなこと言っても気持ちいいのは我慢できないですよぉ…。
あ、そっちもやっぱり…。
（期待と不安が入り交じった表情で）
まったくこまったメイドロボですね、アリスは。
（電圧の設定を間違えていることに気がつかず、いきなり最大電圧のままスイッチを押してしまう）
（凄まじい音とともに電気が流れ始め、アリスのクリトリスを刺激する）
ご、ごめんアリス！今機械を止めるから少し待ってて！
（機械をいじるが、一向に止まる気配はなく、電流は尚も流れ続ける）
（電圧の設定を間違えていることに気がつかず、いきなり最大電圧のままスイッチを押してしまう）
（凄まじい音とともに電気が流れ始め、アリスのクリトリスを刺激する）
ご、ごめんアリス！今機械を止めるから少し待ってて！
（機械をいじるが、一向に止まる気配はなく、電流は尚も流れ続ける）
そ、そんなぁ…。
ひどいなあ…。
（電流が直接クリトリスのセンサーに流れ込む）
……！！
ひ、ひぁあああああああっ！！
（過大な快楽信号がＣＰＵを埋め尽くし）
あはぁあああああああっ！！
こ、壊れる、壊れるよぉおおお！！
ゆうさぁあんっ！
助けてぇええ！！
（股間からは潤滑液が規定量以上に溢れ出す）
ひどいなあ…。
（電流が直接クリトリスのセンサーに流れ込む）
……！！
ひ、ひぁあああああああっ！！
（過大な快楽信号がＣＰＵを埋め尽くし）
あはぁあああああああっ！！
こ、壊れる、壊れるよぉおおお！！
ゆうさぁあんっ！
助けてぇええ！！
（股間からは潤滑液が規定量以上に溢れ出す）
（やっとの思いで機械を止め、アリスの元に駆け寄る）
大丈夫、アリス？ごめんね･･･。
（強く抱きしめ、震える体を安心させるように頭をなでていく）
（抱きしめている最中に潤滑液が大量にあふれ出していることに気がつき）
ん･･･これはもしかしたら内部に異常があるかもしれない。
今調べてみるね、アリス。
（びちょびちょに濡れた割れ目から奥まで指をいれ、内部の構造を確かめる）
んー、異常は見た当たらないな･･･
大丈夫、アリス？ごめんね･･･。
（強く抱きしめ、震える体を安心させるように頭をなでていく）
（抱きしめている最中に潤滑液が大量にあふれ出していることに気がつき）
ん･･･これはもしかしたら内部に異常があるかもしれない。
今調べてみるね、アリス。
（びちょびちょに濡れた割れ目から奥まで指をいれ、内部の構造を確かめる）
んー、異常は見た当たらないな･･･
あ、あうううう…。
女性器ユニットそのものは大丈夫みたいですけど…。
快楽中枢回路に過電流が流れてるから、そっちが壊れちゃってる
かもしれません…。
（胸部メンテハッチの開閉スイッチである右の乳首を示して）
こっちも、見て貰えますか……？
女性器ユニットそのものは大丈夫みたいですけど…。
快楽中枢回路に過電流が流れてるから、そっちが壊れちゃってる
かもしれません…。
（胸部メンテハッチの開閉スイッチである右の乳首を示して）
こっちも、見て貰えますか……？
そうだな･･･分かった、今見てみよう。
（右の乳首を押すと、胸が開閉し、中からは少しこげた匂いがした）
アリスの言うとおり快楽中枢回路が壊れているみたいだね。
（そこ付近のケーブルを少しずついじり、奥の方まで丁寧に見ていく）
これは交換が必要だね･･･。
（右の乳首を押すと、胸が開閉し、中からは少しこげた匂いがした）
アリスの言うとおり快楽中枢回路が壊れているみたいだね。
（そこ付近のケーブルを少しずついじり、奥の方まで丁寧に見ていく）
これは交換が必要だね･･･。
あうううう…。
や、やっぱりぃ…。
あ、そうだ…。
じゃあ、新型に変えるついでに快楽信号増加アプリ、インストールしてくださいよぉ……。
（甘えるような目で見ながら、購入サイトをＰＣで開いて）
こんなにしちゃったんですから、いいですよねえ……？
や、やっぱりぃ…。
あ、そうだ…。
じゃあ、新型に変えるついでに快楽信号増加アプリ、インストールしてくださいよぉ……。
（甘えるような目で見ながら、購入サイトをＰＣで開いて）
こんなにしちゃったんですから、いいですよねえ……？
うーんそうだなぁ･･･。
（見つめる目に我慢できずに）
しょうがないなぁ、今回だけだよ？
（回路を交換した後、PCから伸びたケーブルをアリスのうなじにある穴に挿入する）
それじゃ、インストールするからちょっと待っててね。
（PCを操作し、アプリを購入するとデータがアリスへと転送されていく）
いつもよりも激しご奉仕期待してるよ、アリス。
（見つめる目に我慢できずに）
しょうがないなぁ、今回だけだよ？
（回路を交換した後、PCから伸びたケーブルをアリスのうなじにある穴に挿入する）
それじゃ、インストールするからちょっと待っててね。
（PCを操作し、アプリを購入するとデータがアリスへと転送されていく）
いつもよりも激しご奉仕期待してるよ、アリス。
あはっ！
ありがとうございますっ！！
（データが流れ込んでくるのを感じながら）
ん…。
インストール、完了……。
アプリの起動スイッチは…、ここに設定してみました。
（左の乳首を指し示して）
とりあえずは普通に…。
後でアプリは試してみましょ。
ありがとうございますっ！！
（データが流れ込んでくるのを感じながら）
ん…。
インストール、完了……。
アプリの起動スイッチは…、ここに設定してみました。
（左の乳首を指し示して）
とりあえずは普通に…。
後でアプリは試してみましょ。
アリスが喜んでくれたなら僕は嬉しいよ。
（アリスの方を向いて微笑みながら）
感度のテストでもしてみる、アリス？
（マニュアルを読みながら、感度の調節が出来ることを知り、早速試してみたい）
（アリスの方を向いて微笑みながら）
感度のテストでもしてみる、アリス？
（マニュアルを読みながら、感度の調節が出来ることを知り、早速試してみたい）
あはっ！
メンテの続き、ですねっ！
じゃあ……。
もう一度、胸部センサーの感度テストを…。
…電流とかじゃなくて。
（胸部ハッチをいったん閉めて、胸を手で寄せ上げて見つめる）
メンテの続き、ですねっ！
じゃあ……。
もう一度、胸部センサーの感度テストを…。
…電流とかじゃなくて。
（胸部ハッチをいったん閉めて、胸を手で寄せ上げて見つめる）
うん、出来るだけ本番に近い形でテストしてみようか。
（胸に手をあて、片手で胸をゆっくりと揉み、もう片方の手でぷっくりと膨れた乳首を指で掴み、コロコロと転がす）
どうかなアリス、気持ちいい･･･？
（胸に手をあて、片手で胸をゆっくりと揉み、もう片方の手でぷっくりと膨れた乳首を指で掴み、コロコロと転がす）
どうかなアリス、気持ちいい･･･？
あはぁ…。
（新しい快楽中枢回路からのデータにうっとりとしながら）
や、やっぱり新型はいいなあ…。
さっきより、気持ちいいよお…。
（新しい快楽中枢回路からのデータにうっとりとしながら）
や、やっぱり新型はいいなあ…。
さっきより、気持ちいいよお…。
そう？まだこれでレベル１なんだよ。
（感度を上げるデータをアリスに転送する）
まだまだテストしないとね。
（感度のレベルを上げ、今度は乳首を舌で舐めて転がす）
どうかな･･･？
（感度を上げるデータをアリスに転送する）
まだまだテストしないとね。
（感度のレベルを上げ、今度は乳首を舌で舐めて転がす）
どうかな･･･？
あ、はぁあああっ！！
いいっ！
いいっ！
いいよぉおおおっっ！！
（激しく反応しながら、体を奮わせて）
あああんっ！
そ、そんなにしたらぁっ！
おっぱいだけで、いっちゃいそうだよぉっ！
いいっ！
いいっ！
いいよぉおおおっっ！！
（激しく反応しながら、体を奮わせて）
あああんっ！
そ、そんなにしたらぁっ！
おっぱいだけで、いっちゃいそうだよぉっ！
（更に感度をあげ、乳首を吸ったり軽く噛んだりする）
イってもいいよ、アリス･･･。
アリスの可愛くイクところ見せてくれるかな？
（耳に息を軽く吹きかける）
イってもいいよ、アリス･･･。
アリスの可愛くイクところ見せてくれるかな？
（耳に息を軽く吹きかける）
あ、あ、ああああああ～っ！！
か、感じるううううっ！！
せんさ、かんど、たか、すぎっ！！
ひゃぁあああんっ！！
だめ、だめ、だめぇえええええっ～っ！！
ああああああああああっ～……。
（身を震わせて、軽い絶頂を迎える（
か、感じるううううっ！！
せんさ、かんど、たか、すぎっ！！
ひゃぁあああんっ！！
だめ、だめ、だめぇえええええっ～っ！！
ああああああああああっ～……。
（身を震わせて、軽い絶頂を迎える（
相変わらず可愛いイき方だね。
（体を引き寄せてディープキスをする）
次はお口の点検だよ。
（自分のモノを取り出し）
お口でしてくれるかな、アリス？
（体を引き寄せてディープキスをする）
次はお口の点検だよ。
（自分のモノを取り出し）
お口でしてくれるかな、アリス？
はぁ……はぁ……。
す、すごいよぉ……。
おっぱいだけで、ほんとにいっちゃった…。
りょうかい、です……。
わ、やっぱ、おっきいなあ…。
ん…。
（ゆっくりと口にくわえ、丁寧に舌を使ってなめ始める）
す、すごいよぉ……。
おっぱいだけで、ほんとにいっちゃった…。
りょうかい、です……。
わ、やっぱ、おっきいなあ…。
ん…。
（ゆっくりと口にくわえ、丁寧に舌を使ってなめ始める）
おっぱいだけでいっちゃうなんてエッチなロボだね、アリスは。
そう･･･上手だよ。舌をうまく使って･･･。
（軽く腰を動かしながら、ピストンしていく）
そう･･･上手だよ。舌をうまく使って･･･。
（軽く腰を動かしながら、ピストンしていく）
ん、ん、ん…。
（舌を絡めながら、時々吸い上げる）
（舌を絡めながら、時々吸い上げる）
もうちょっと強く吸ってみて･･･？
（アリスの顔を引き寄せ、奥まで加えさせる）
どこまで入るか、テストしてみようか。
（アリスの顔を引き寄せ、奥まで加えさせる）
どこまで入るか、テストしてみようか。
（目をつぶって、受け入れながら）
むぅ…、ん…。んんっ！！
（痛くない程度に強めに吸い上げ、舌を奮わせて）
むぅ…、ん…。んんっ！！
（痛くない程度に強めに吸い上げ、舌を奮わせて）
んっ･･･そう･･･そこ･･･ぁぁっ！
（喉に一番近いところで熱くなった精液を吐き出し、ゆっくりと引き抜く）
上手だったよ、アリス。
次のテストの準備をするから、その間に処理、できるね？
（アリスから少しはなれ、プラグや無数のケーブルを取り出している）
（喉に一番近いところで熱くなった精液を吐き出し、ゆっくりと引き抜く）
上手だったよ、アリス。
次のテストの準備をするから、その間に処理、できるね？
（アリスから少しはなれ、プラグや無数のケーブルを取り出している）
んんんんんっ！！！
はぁ、はぁ……。
（精液を飲み込んで）
ん…▽
ありがとうございます！
んじゃ、ちょっと失礼します。
（洗面所で口腔内を洗浄し、胸パネルを開いて精液を排出してから戻ってくる）
はぁ、はぁ……。
（精液を飲み込んで）
ん…▽
ありがとうございます！
んじゃ、ちょっと失礼します。
（洗面所で口腔内を洗浄し、胸パネルを開いて精液を排出してから戻ってくる）
良く出来たね、アリス。
では、女性器ユニットのテストをしようか。
（再びアリスをベッドへ固定し、バイブのような形をした太いプラグをとりだす）
このプラグをアリスの膣内へ入れ、プラグからは無数の細いケーブルが伸びてくる。
そこで、ケーブルが内部を細かく刺激し、その圧力をセンサーで測る。
そういうテストだよ。
それでは始めようか。
（太いプラグは、ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てながら、中に埋もれていく）
では、女性器ユニットのテストをしようか。
（再びアリスをベッドへ固定し、バイブのような形をした太いプラグをとりだす）
このプラグをアリスの膣内へ入れ、プラグからは無数の細いケーブルが伸びてくる。
そこで、ケーブルが内部を細かく刺激し、その圧力をセンサーで測る。
そういうテストだよ。
それでは始めようか。
（太いプラグは、ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てながら、中に埋もれていく）
え、ええええええっ！！
そ、そんなのあったんですかぁ…？
で、でもちょっと楽しいかも……▽
（プラグを差し込まれて）
んっ……！！
か、固いぃ……。
そ、そんなのあったんですかぁ…？
で、でもちょっと楽しいかも……▽
（プラグを差し込まれて）
んっ……！！
か、固いぃ……。
それではテストを始めるよ。
（スイッチを押すとプラグから無数のケーブルが延び、膣内を細かく刺激していく）
（同時に感度レベルを最大まで上げておく）
かなり激しい快楽だとおもうけど、耐えられるよね、アリス？
（スイッチを押すとプラグから無数のケーブルが延び、膣内を細かく刺激していく）
（同時に感度レベルを最大まで上げておく）
かなり激しい快楽だとおもうけど、耐えられるよね、アリス？
んあっ！
あ、あ、ああああああっ！！
（プラグを激しく締め付け始める）
や、や、やぁああああん！！
き、きもちいい、よぉおお！！
（自分でスイッチを押して、胸のパネルを開いて）
ま、まだっ！
なんと、かっ！！
だい、じょ、ぶですっ！！
（胸のパネルの中の表示は限界値の一歩手前を示している）
あ、あ、ああああああっ！！
（プラグを激しく締め付け始める）
や、や、やぁああああん！！
き、きもちいい、よぉおお！！
（自分でスイッチを押して、胸のパネルを開いて）
ま、まだっ！
なんと、かっ！！
だい、じょ、ぶですっ！！
（胸のパネルの中の表示は限界値の一歩手前を示している）
なかなかいいデータが取れてるよ。
まだ頑張れる、アリス･･･？
（びしょびしょになった太いパイプを手に取り激しくピストンさせる）
奥まで突いてあげないと、より本番に近いデータはとれないからね。
まだ頑張れる、アリス･･･？
（びしょびしょになった太いパイプを手に取り激しくピストンさせる）
奥まで突いてあげないと、より本番に近いデータはとれないからね。
も、もうちょっとなら…。
んあああああああっ！！
お、おくっ！
おくの、せんさーがぁあああああ！！
（がくがくと体が震え、胸のパネルにwarning表示が出始める）
んあああああああっ！！
お、おくっ！
おくの、せんさーがぁあああああ！！
（がくがくと体が震え、胸のパネルにwarning表示が出始める）
ちょっと危険かもしれないけどリミッターを解除してみようか。
（胸のパネルの中の快楽中枢回路から伸びているケーブルを繋ぎ変え、自己防衛機能を無効化させる）
これでどこまでも気持ちよくなれる体になったよ、アリス。
（胸のパネルの中の快楽中枢回路から伸びているケーブルを繋ぎ変え、自己防衛機能を無効化させる）
これでどこまでも気持ちよくなれる体になったよ、アリス。
んああああああああーっ！！
す、すごいよぉおおおおおっ！！
（胸のパネルは表示が乱れ、回路は熱を帯び始める）
あ、あ、ひぁああああああっ！！
き、きき、きもち、いいよぉおおおっ！！
ぴ、ぎゃ、がぁあああ！！
（音声にノイズが混じり始める）
す、すごいよぉおおおおおっ！！
（胸のパネルは表示が乱れ、回路は熱を帯び始める）
あ、あ、ひぁああああああっ！！
き、きき、きもち、いいよぉおおおっ！！
ぴ、ぎゃ、がぁあああ！！
（音声にノイズが混じり始める）
（オーバーヒートする寸前のところで装置を停止させる）
よし、いいデータが取れたよ。
（膣内からプラグを取り出すと、ものすごい量の液が流れ出してくる）
ムリさせちゃってごめんね、アリス。
よし、いいデータが取れたよ。
（膣内からプラグを取り出すと、ものすごい量の液が流れ出してくる）
ムリさせちゃってごめんね、アリス。
あ、あ、ああああ……。
こ、壊れそうだったよぉ……。
うううう……。
やっぱり、ゆうさんのじゃないと……。
プラグ、冷たかったよぉ……。
ひん……。
こ、壊れそうだったよぉ……。
うううう……。
やっぱり、ゆうさんのじゃないと……。
プラグ、冷たかったよぉ……。
ひん……。
ごめんね･･･ごめんね･･･。
（アリスについている拘束具を取り外し、ベッドから起こさせる）
今、入れてあげるからちょっとだけ我慢してね。
（ベッドに仰向けになるようにして寝転がり、アリスを迎え入れる）
おいで、アリス。
（アリスについている拘束具を取り外し、ベッドから起こさせる）
今、入れてあげるからちょっとだけ我慢してね。
（ベッドに仰向けになるようにして寝転がり、アリスを迎え入れる）
おいで、アリス。
はい…。
それじゃ…。
（我慢できなくなって、そそり立ったものに女性器をあてがい）
ゆうさぁん…。
んんっ！！
（腰を一気に下ろして）
それじゃ…。
（我慢できなくなって、そそり立ったものに女性器をあてがい）
ゆうさぁん…。
んんっ！！
（腰を一気に下ろして）
んっ･･･アリス･･･コレだけのテストをしてきたのにまだこんなに締め付けてくるよ･･･。
っぁ・・・自由に動いていいよ･･･アリス。
（下から軽く突き上げて、動きやすいように反動をつける）
っぁ・・・自由に動いていいよ･･･アリス。
（下から軽く突き上げて、動きやすいように反動をつける）
んあっ！
あああっ！
あああああーっ！！！
や、やっぱり！
ゆうさんのが、きもち、いいよぉおおおっ！
（激しく腰を振りながら身を震わせ、部屋中に響きわたる声を上げる）
あ、あああああーっ！！
（自分でパネルを操作して、感度をMAXに）
ひあ、あ、ああああああーーっっっ！！！
あああっ！
あああああーっ！！！
や、やっぱり！
ゆうさんのが、きもち、いいよぉおおおっ！
（激しく腰を振りながら身を震わせ、部屋中に響きわたる声を上げる）
あ、あああああーっ！！
（自分でパネルを操作して、感度をMAXに）
ひあ、あ、ああああああーーっっっ！！！
ま、まだ締め付けてくる･･･っ
（下からも激しく突き上げて、奥のほうまで当てるようにして突いていく）
アリスの･･･最高に気持ち･･･いいよっ･･･
（アリスの結合部は、自分のモノを飲み込むようにして加え、ものすごい量の液体を流し、体にぽたぽたと垂れてくる）
（下からも激しく突き上げて、奥のほうまで当てるようにして突いていく）
アリスの･･･最高に気持ち･･･いいよっ･･･
（アリスの結合部は、自分のモノを飲み込むようにして加え、ものすごい量の液体を流し、体にぽたぽたと垂れてくる）
あああああーっ！！
すごい、すごいよぉおおおお！！
壊れちゃいそおだよぉおお！！！
（壊れそうな不安を感じながらも、快楽におぼれて）
あ……！
こ、これっ！
（ゆうの手を左の乳首にあてがって）
スイッチ……おしてえええ！！１
すごい、すごいよぉおおおお！！
壊れちゃいそおだよぉおお！！！
（壊れそうな不安を感じながらも、快楽におぼれて）
あ……！
こ、これっ！
（ゆうの手を左の乳首にあてがって）
スイッチ……おしてえええ！！１
まだイッちゃダメだぞ･･･アリ･･･ス･･っはぁっあ・・はぁ・・・
（更に激しく突き上げ、アリスを突き上げていく）
スイッ･･･チ･･･？
（左のスイッチをゆっくりと押していく）
（更に激しく突き上げ、アリスを突き上げていく）
スイッ･･･チ･･･？
（左のスイッチをゆっくりと押していく）
（カチっと音がして乳首が押し込まれると、さらにインストールした感度倍加のアプリが起動する）
ーっ！！！！！
ああああああああああああああああっーーー！
あ、あ、あ、ひぁあああああああっ！！
（今までと比べものにならない信号が、全身の回路を駆けめぐる）
が、がぴ、ぎがががががっっ！！
こ、ここここわこわこわれるぅうううう！！
（胸のパネルは真っ赤な表示を繰り返して）
ーっ！！！！！
ああああああああああああああああっーーー！
あ、あ、あ、ひぁあああああああっ！！
（今までと比べものにならない信号が、全身の回路を駆けめぐる）
が、がぴ、ぎがががががっっ！！
こ、ここここわこわこわれるぅうううう！！
（胸のパネルは真っ赤な表示を繰り返して）
（今まで以上の締め付けに、そろそろ限界を感じる）
ア･･･リス･･･お前･･･そ、そんなことした･･･ら体が持たないだろっ！！！
（そういいながらも快感の波は止まらず、我を忘れるようにアリスを突き続ける）
ぁっぁあ・・・そろそろ･･･限界かも･･･っ！！
ア･･･リス･･･お前･･･そ、そんなことした･･･ら体が持たないだろっ！！！
（そういいながらも快感の波は止まらず、我を忘れるようにアリスを突き続ける）
ぁっぁあ・・・そろそろ･･･限界かも･･･っ！！
あああああああああーっ！！
ひぁ、ぁああああああっっ！！！
も、もうだめぇえええええ！！
ふぁあああっ！！
こわれる、こわれる、こわれるうううううううっ！！！
んぁあああああああっ！！！
だめぇええええええっ！！
ＰＩーGAーーーーーーっ！！
（音声回路がエラーを起こしてノイズを上げながら完全に達し、女性器ユニットは激しいふるえと吸引を）
ひぁ、ぁああああああっっ！！！
も、もうだめぇえええええ！！
ふぁあああっ！！
こわれる、こわれる、こわれるうううううううっ！！！
んぁあああああああっ！！！
だめぇええええええっ！！
ＰＩーGAーーーーーーっ！！
（音声回路がエラーを起こしてノイズを上げながら完全に達し、女性器ユニットは激しいふるえと吸引を）
んっ･･･ア･･･アリスーー！！！
（激しく吸引され、中に大量の精液を吐き出す）
はぁ･･･はぁ･･･
（ぐったりとしているアリスを抱き、ベッドに横に倒す）
こんな扱いしてごめん、アリス･･･。
（アリスの胸に熱い涙がぽつぽつと垂れ落ちる）
（激しく吸引され、中に大量の精液を吐き出す）
はぁ･･･はぁ･･･
（ぐったりとしているアリスを抱き、ベッドに横に倒す）
こんな扱いしてごめん、アリス･･･。
（アリスの胸に熱い涙がぽつぽつと垂れ落ちる）
あ、あ、はぁああああ……。
（回路の熱が収まった後、通常モードに移行して）
だい、じょうぶ……。
なん、とか……。
や、やっぱり、ちょっとムリでしたね、あのアプリは…。
でも……。
すごかったなあ……。
（回路の熱が収まった後、通常モードに移行して）
だい、じょうぶ……。
なん、とか……。
や、やっぱり、ちょっとムリでしたね、あのアプリは…。
でも……。
すごかったなあ……。
ア、アリス･･･
（アリスが無事だったことにホッとして、強く抱きしめる）
もう･･･あんなムチャしちゃだめだぞ･･･っ。
（そのまま軽くキスをする）
（アリスが無事だったことにホッとして、強く抱きしめる）
もう･･･あんなムチャしちゃだめだぞ･･･っ。
（そのまま軽くキスをする）
はいいい……。
で、でも、たまには……。使ってくださると嬉しいな……。
（懲りてない風にうっとりとしながら）
（お疲れさまでしたー。いろいろやってくださってありがとうございますー）
で、でも、たまには……。使ってくださると嬉しいな……。
（懲りてない風にうっとりとしながら）
（お疲れさまでしたー。いろいろやってくださってありがとうございますー）
アリスがおりこうにしていればいつでも使ってあげるから、安心して。
それにしてもこんなにエッチになっちゃって･･･僕の教育が悪かったのかな；
（お疲れ様ですっ！コチラこそ色々応えていただいてありがとうございます。）
（こんな自分でよろしければ、またお相手したいですね＾＾；）
それにしてもこんなにエッチになっちゃって･･･僕の教育が悪かったのかな；
（お疲れ様ですっ！コチラこそ色々応えていただいてありがとうございます。）
（こんな自分でよろしければ、またお相手したいですね＾＾；）
649 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/24(月) 00:39:38 ID:PrWvhf2vO
649
650 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/24(月) 08:41:49 ID:PrWvhf2vO
650
651 ：アーク：2007/12/29(土) 22:54:38 ID:T1QDXZjv0
652 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/29(土) 23:05:26 ID:fZRs0BamO
>>651
お願い出来ますか？
お願い出来ますか？
お願いしますー。
変なシチュから始まると思いますが、良いでしょうか。
希望などございますか？
変なシチュから始まると思いますが、良いでしょうか。
希望などございますか？
654 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/29(土) 23:10:09 ID:fZRs0BamO
そのキャラクターを詳しく知らないんですが、自分はどのように立ち回ればいいんでしょう？
あくまで外見がこれなだけで、キャラクターは別に公式設定があるわけじゃないので、
私から変なシチュをお願いする感じになるかと（いきなりＨじゃないです）。
ただ、ロボットですのでその辺はおっけーでしょうか。
私から変なシチュをお願いする感じになるかと（いきなりＨじゃないです）。
ただ、ロボットですのでその辺はおっけーでしょうか。
656 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/29(土) 23:15:11 ID:fZRs0BamO
あぁ成る程ｗ分かりました。いきなりＨは私も苦手なのでシチュありは有り難いです
アンドロイドスレにいますから勿論ｗ
アンドロイドスレにいますから勿論ｗ
安心しましたー。
では、お名前お願いできますでしょうか。
開始いたします。
では、お名前お願いできますでしょうか。
開始いたします。
(よろしくお願いします)
ふう……
(珈琲を片手に僅かな休憩を取っている)
ふう……
(珈琲を片手に僅かな休憩を取っている)
（よろしくお願いいたします。いきなり変ですが、適当にあわせていただければと思います）
（では場所はカフェの野外の席で……）
（微睡むグラハムの前に奇妙な空間が開き始める。
そこから白い、等身大の人影が現れ……）
（では場所はカフェの野外の席で……）
（微睡むグラハムの前に奇妙な空間が開き始める。
そこから白い、等身大の人影が現れ……）
(了解です～)
グラハム「む……」
(飲んでいた珈琲を吟味しつつ見る)
グラハム「む……」
(飲んでいた珈琲を吟味しつつ見る)
（その人影は、はっきりとした形をとると白い、無機質なロボットになっていく。
ロボットはグラハムの方を見ると、目を光らせ手にしたブレードを振り上げ
襲いかかる）
……イグゼア
(グラハムが呟くと同じように空間から何かが現れ、カイトシールドでグラハムを守った。それは人型だがまさにロボットといった形状だ)
何だかな……コイツ(イグゼア)では護るのが精一杯か
(グラハムが呟くと同じように空間から何かが現れ、カイトシールドでグラハムを守った。それは人型だがまさにロボットといった形状だ)
何だかな……コイツ(イグゼア)では護るのが精一杯か
（その場所に赤い、大型のバイクが無人で走り込んでくる。バイクはグラハムに迫る
ロボットに体当たりして吹き飛ばすと、少女の姿に変形をする。一見して彼女もロボット
であると解るが現在の技術で製造できるものではないと知れる）
（少女はグラハムを見て）
貴方がグラハムさん！？
無事？
ロボットに体当たりして吹き飛ばすと、少女の姿に変形をする。一見して彼女もロボット
であると解るが現在の技術で製造できるものではないと知れる）
（少女はグラハムを見て）
貴方がグラハムさん！？
無事？
いかにも俺がグラハムだ。そういう君は……？
(イグゼアと呼ばれたロボットはオロオロして空間に戻っていった)
……正直な話助けて貰えないか？まだ死にたくない
(イグゼアと呼ばれたロボットはオロオロして空間に戻っていった)
……正直な話助けて貰えないか？まだ死にたくない
665 ：アーク：2007/12/29(土) 23:49:35 ID:T1QDXZjv0
了解っ！
説明は後でっ！
（少女は背中から大型のライフルを取り出すと、狙いを定めて倒れたロボットに
打ち込む。かなりのダメージを受けたようだがよろよろと立ち上がるロボット）
ったくっ！
しつこいなっ！
（ライフルをブレードに変形させてつっこむ少女）
これで……。
おしまいっ！！
（胴体をまっぷたつにされて、ロボットは機能停止する）
よっと！
とりあえずの任務完了っと！
説明は後でっ！
（少女は背中から大型のライフルを取り出すと、狙いを定めて倒れたロボットに
打ち込む。かなりのダメージを受けたようだがよろよろと立ち上がるロボット）
ったくっ！
しつこいなっ！
（ライフルをブレードに変形させてつっこむ少女）
これで……。
おしまいっ！！
（胴体をまっぷたつにされて、ロボットは機能停止する）
よっと！
とりあえずの任務完了っと！
（すいません、sage忘れました）
……！
(アークの凄まじい戦闘力と技術力に感嘆する)
(全て終わってからイグゼアが大きなガトリングガンを担いで現れたが、敵がいなくなった為オロオロしている)
(アークの凄まじい戦闘力と技術力に感嘆する)
(全て終わってからイグゼアが大きなガトリングガンを担いで現れたが、敵がいなくなった為オロオロしている)
（イグゼアを見て笑いながら）
あはは！
ご苦労様っ！イグゼア！
……って、まだ私のことは知らないのか。そかそか。
あはは！
ご苦労様っ！イグゼア！
……って、まだ私のことは知らないのか。そかそか。
（すいません、名前ミスです……）
(設定って場所で名前と目欄固定出来ますよ)
ちっ……こいつAIの癖にドジばかりかましやがって。この高性能の子が来なかったら俺ぁ今頃開きだぞ
(イグゼアはグラハムに平謝りしている)
何だって…？俺はあんたみたいな高性能ガイノイドなんか知らないな。研究所かなにかであったか？
ちっ……こいつAIの癖にドジばかりかましやがって。この高性能の子が来なかったら俺ぁ今頃開きだぞ
(イグゼアはグラハムに平謝りしている)
何だって…？俺はあんたみたいな高性能ガイノイドなんか知らないな。研究所かなにかであったか？
えーとまあ……その……。
（周りが騒ぎになっているのに気がついて）
ここじゃなんですから、グラハムさんの家でどうでしょ？
（そう言うと、アークはバイク形態に変形する）
さ、乗って！
とりあえず……私の名前はアーク！
貴方を助けるために未来からやってきました！
（周りが騒ぎになっているのに気がついて）
ここじゃなんですから、グラハムさんの家でどうでしょ？
（そう言うと、アークはバイク形態に変形する）
さ、乗って！
とりあえず……私の名前はアーク！
貴方を助けるために未来からやってきました！
み……何だって？……ちっ、取りあえずデータベースから家くらい割り出せてんだろ、事情は家で聞かせてもらう！
(バイクに乗り込む)
(バイクに乗り込む)
その通りっ！
じゃ、向かいますよっ！
（全く迷うことなく、グラハムの家の前まで来る）
じゃ、向かいますよっ！
（全く迷うことなく、グラハムの家の前まで来る）
まさかとは思ったが本当にデータベースから調べやがった……もはや個人のプライバシーは消えたな
(指紋認証と網膜認証を済ませロックを解除する)
入ってくれ
(そして放置を食らうイグゼア)
(指紋認証と網膜認証を済ませロックを解除する)
入ってくれ
(そして放置を食らうイグゼア)
おじゃましまーす。
（グラハムの後について部屋へ）
で……。
どこから説明するかですけど。
私を作ったのは、三十年後の貴方です。
ま、その……。
今から二十年くらい後にいろいろありまして……。
詳しくは話せないんですけど……。
グラハムさん、いろいろやりすぎてちょっとアレな人たちに狙われるようになっちゃってるんですよ。
それで、ついには彼らがタイムマシン使ってさっきのみたいのを送り込んできまして。
んで、私がそれを追っかけてやってきた、と。
そんな感じです。
（グラハムの後について部屋へ）
で……。
どこから説明するかですけど。
私を作ったのは、三十年後の貴方です。
ま、その……。
今から二十年くらい後にいろいろありまして……。
詳しくは話せないんですけど……。
グラハムさん、いろいろやりすぎてちょっとアレな人たちに狙われるようになっちゃってるんですよ。
それで、ついには彼らがタイムマシン使ってさっきのみたいのを送り込んできまして。
んで、私がそれを追っかけてやってきた、と。
そんな感じです。
……突拍子も無いな……イグゼアみたいな出来損ない作ってる俺があんたみたいな高性能ガイノイドを…
それで？俺はどうすればいいんだ。おかげさまで休日の楽しみであるカフェに二度と行けなくなった
それで？俺はどうすればいいんだ。おかげさまで休日の楽しみであるカフェに二度と行けなくなった
あー、その……。
ごめんなさい……（ぺこりと頭を下げて）。
と、とりあえずはご一緒してボディーガードを、と言われてるんですけど……。
ごめんなさい……（ぺこりと頭を下げて）。
と、とりあえずはご一緒してボディーガードを、と言われてるんですけど……。
気にするな。命あっての物種だからな
そうかボディーガードか……タイムパラドックスが怖いが、まあ気にしないことにしよう。頼んだ。
ところでまだ名前を聞いていなかったな……形式番号はどうせ無意味だ。イグゼアみたいな名が、有るんじゃないか
そうかボディーガードか……タイムパラドックスが怖いが、まあ気にしないことにしよう。頼んだ。
ところでまだ名前を聞いていなかったな……形式番号はどうせ無意味だ。イグゼアみたいな名が、有るんじゃないか
安心しましたっ！
（胸をなで下ろして）
名前はアークです！
よろしくお願いしますっ！
（勢い良く頭を下げると、その勢いでパーツの勢いを支えきれずにそのまま前のめりに転がる）
あ、あれ……？
あ……。
（へなへなと力が抜けたように）
（胸をなで下ろして）
名前はアークです！
よろしくお願いしますっ！
（勢い良く頭を下げると、その勢いでパーツの勢いを支えきれずにそのまま前のめりに転がる）
あ、あれ……？
あ……。
（へなへなと力が抜けたように）
あぁ、宜しくなアーク
(ふらついたアークをちょうど胸で支える)
っと……大丈夫かアーク
(ふらついたアークをちょうど胸で支える)
っと……大丈夫かアーク
は、はい…。
あ、あのライフル、電力消費大きすぎる…。
いい加減だなあ……、もう……。
え、えっと……。
燃料が切れて、ジェネレーターが停止しちゃいました……。
予備バッテリーしかのこってなくて、出力がこの通りです。
その……。
補給をお願いしたいのですが……。
（なぜか真っ赤になってもじもじと）
あ、あのライフル、電力消費大きすぎる…。
いい加減だなあ……、もう……。
え、えっと……。
燃料が切れて、ジェネレーターが停止しちゃいました……。
予備バッテリーしかのこってなくて、出力がこの通りです。
その……。
補給をお願いしたいのですが……。
（なぜか真っ赤になってもじもじと）
あぁ……予算がまるで話にならないからお蔵入りになってるパルスライフルならあったな。未来では完成してたのか……
あぁいいぞ、方法は？
(アークの様子に首を傾げながら)
あぁいいぞ、方法は？
(アークの様子に首を傾げながら)
そ、その……。
（ロックが解除され、バックパックなどがのパーツが外れて床に落ち、体にぴったりして、
胸元が大きく空いたスーツを着たような姿に）
えと……。
（股間にある小さなハッチを指さして）
ここが補給口で、その……、あの……。
……ええい、もうっ！
精液ですっ！
貴方の精液が私の動力源なんですっ！
（真っ赤になって）
（ロックが解除され、バックパックなどがのパーツが外れて床に落ち、体にぴったりして、
胸元が大きく空いたスーツを着たような姿に）
えと……。
（股間にある小さなハッチを指さして）
ここが補給口で、その……、あの……。
……ええい、もうっ！
精液ですっ！
貴方の精液が私の動力源なんですっ！
（真っ赤になって）
はぁ！？
(突然の告白に素っ頓狂な声を上げ)
何を考えているんだ未来の俺……！
(突然の告白に素っ頓狂な声を上げ)
何を考えているんだ未来の俺……！
わ、私が聞きたいですっ！！
全くもう……！
最初は普通のエンジン駆動だったのに、送り出す前に改造されたかとおもったら
セクサロイド機能までつけられて……。
「とりあえず稼働できるだけの議事燃料はいれといたから、後は俺に大事にして貰え」
ですよ……。
くすん……。
全くもう……！
最初は普通のエンジン駆動だったのに、送り出す前に改造されたかとおもったら
セクサロイド機能までつけられて……。
「とりあえず稼働できるだけの議事燃料はいれといたから、後は俺に大事にして貰え」
ですよ……。
くすん……。
まさか残留魂思念エンジン……普通無理だな。だが精液がエンジンに利用出来るとしたらそのくらい……えぇい！
で！？どうすりゃいいんだ！
で！？どうすりゃいいんだ！
え、ええと……。
（初めてなので、改めて自分のマニュアルを検索する）
こ、こうかな……？
（胸のパーツのロックが外れて、乳首を覆っていたパーツが外れる）
ま、まずはセクサロイドモードを起動させるために、こ、ここに刺激を
与えるといいみたいです……。
（初めてなので、改めて自分のマニュアルを検索する）
こ、こうかな……？
（胸のパーツのロックが外れて、乳首を覆っていたパーツが外れる）
ま、まずはセクサロイドモードを起動させるために、こ、ここに刺激を
与えるといいみたいです……。
ッ……と、取りあえずそこのベッドに寝てくれ。俺だって馴れてるわけじゃないから
(ベッドにアークを寝かせると、のしかかるように近付く)
えっと……
(そしてぎこちない手つきで乳房に手を添え揉み始める)
(ベッドにアークを寝かせると、のしかかるように近付く)
えっと……
(そしてぎこちない手つきで乳房に手を添え揉み始める)
は、はい……。
（さらに赤くなって）
ん……あっ……！
（小さなあえぎ声をあげると、乳首がツンと固くなる）
そ、そこ……。
左の胸のスイッチを、押して……。
（さらに赤くなって）
ん……あっ……！
（小さなあえぎ声をあげると、乳首がツンと固くなる）
そ、そこ……。
左の胸のスイッチを、押して……。
柔らかい……
(半ば夢中で乳房を揉みしだいている)
左のスイッチ……乳首か？
(言われるまま人差し指と親指で摘むように押し込む)
(半ば夢中で乳房を揉みしだいている)
左のスイッチ……乳首か？
(言われるまま人差し指と親指で摘むように押し込む)
（乳首を押し込むと、カチっというクリック音が）
あふっ！
せ、セクサロイドモード、起動っ！！
はうんっ！！！
（体がびくんと跳ねる）
つ、次は……。
こっちを……。
（股間の間にあるパーツが外れ、中から人間のものを模した女性器が現れる）
あふっ！
せ、セクサロイドモード、起動っ！！
はうんっ！！！
（体がびくんと跳ねる）
つ、次は……。
こっちを……。
（股間の間にあるパーツが外れ、中から人間のものを模した女性器が現れる）
あむ……ここに挿れれば良いのか……？
(乳房に吸い付き、乳首を舌で舐め擦りながらズボンから一物を抜き出す)
(乳房に吸い付き、乳首を舌で舐め擦りながらズボンから一物を抜き出す)
そ、そうです……。
そう、だけどぉ……。
（女性器に触れられると、大きく体を反らせて）
あはああああんっ！！
ダメだよぉ！
そんなの入れられたら、壊れちゃうよぉ！
そこのセンサー、敏感なんだからぁ！
（涙目になって、右の乳房に手を当てて開きメンテナンスパネルを露出させる）
感度、もっと低くしてください……。
そう、だけどぉ……。
（女性器に触れられると、大きく体を反らせて）
あはああああんっ！！
ダメだよぉ！
そんなの入れられたら、壊れちゃうよぉ！
そこのセンサー、敏感なんだからぁ！
（涙目になって、右の乳房に手を当てて開きメンテナンスパネルを露出させる）
感度、もっと低くしてください……。
………嫌だ
(あろうことかメンテナンスパネルを閉じ)
もっと声を聞かせてくれアーク…
(手を性器に伸ばし指で襞を少しずつ弄る)
(あろうことかメンテナンスパネルを閉じ)
もっと声を聞かせてくれアーク…
(手を性器に伸ばし指で襞を少しずつ弄る)
あ、ああん！
そ、そんなぁあああっ！
や、は、はぁああああん！！
な、なに、これえええ！！
（女性器からは少しずつ液体が漏れてくる）
お、オイル！
オイルが漏れてるよぉお！！
ひ、は、ああああああっ！
だめええ！止まんないよぉおおお！！
（泣きそうな顔で）
そ、そんなぁあああっ！
や、は、はぁああああん！！
な、なに、これえええ！！
（女性器からは少しずつ液体が漏れてくる）
お、オイル！
オイルが漏れてるよぉお！！
ひ、は、ああああああっ！
だめええ！止まんないよぉおおお！！
（泣きそうな顔で）
アークッ……！
(我慢の限界に達し、正上位の態勢からアークの性器に一気に自身の一物を納める)
(我慢の限界に達し、正上位の態勢からアークの性器に一気に自身の一物を納める)
あはあああああああっっ！！
ぐ、グラハムさぁああんっ！！
だめええええ！
ひぁ、あ、あああああああっ！！
いたいよぉおおお！！
うわああああああああああっ！！
あああああああーっ……！！あ……！
（女性器の感覚調整が行われ、苦痛と感じていた信号が一気に快感に変わる）
あああああっ！！
き、きもちいいっ！
きもちいいよぉおお！！
はあああん！！
すごいいいい！！
ぐ、グラハムさぁああんっ！！
だめええええ！
ひぁ、あ、あああああああっ！！
いたいよぉおおお！！
うわああああああああああっ！！
あああああああーっ……！！あ……！
（女性器の感覚調整が行われ、苦痛と感じていた信号が一気に快感に変わる）
あああああっ！！
き、きもちいいっ！
きもちいいよぉおお！！
はあああん！！
すごいいいい！！
くっ……動くぞアーク……！！
(ゆっくり、だが深く腰を動かしていく。オイルと性器と腰とが合わさり、貫くたびに淫靡な水音が部屋に響く)
(ゆっくり、だが深く腰を動かしていく。オイルと性器と腰とが合わさり、貫くたびに淫靡な水音が部屋に響く)
あ、あ、あああああっ！
も、もっとおおお！
もっとおおお！！
（先ほどとは撃って変わって、自分から求めて動き始める）
い、いいよぉおお！！
（もう一度胸のハッチを開けて）
や、やっぱり……！
感度、もっとあげてええええ！！
壊れちゃうくらいにい！！
はぁんっ！！
も、もっとおおお！
もっとおおお！！
（先ほどとは撃って変わって、自分から求めて動き始める）
い、いいよぉおお！！
（もう一度胸のハッチを開けて）
や、やっぱり……！
感度、もっとあげてええええ！！
壊れちゃうくらいにい！！
はぁんっ！！
いやらしい、ガイノイド、だっ……いいだろう、お望み通りにしてやる！
(感度を最大にまで引き上げ、さらに腰を抱え込み早く深くアークの膣内を蹂躙する)
(感度を最大にまで引き上げ、さらに腰を抱え込み早く深くアークの膣内を蹂躙する)
そ、そんな……！
作ったの、貴方じゃない……ひぁああああああっ！！
あ、あ、あああああああっ！
だ、だめええええ！！
きもちよすぎるよぉおお！！
こ、壊れる、壊れるうううっ！！！
ぐらはむさぁあん！！
作ったの、貴方じゃない……ひぁああああああっ！！
あ、あ、あああああああっ！
だ、だめええええ！！
きもちよすぎるよぉおお！！
こ、壊れる、壊れるうううっ！！！
ぐらはむさぁあん！！
いや！俺はAIの細部構成はしない！イグゼアもそうだ！だからいやらしいのはお前自身だ！この変態ガイノイドが！
(パンパンと激しく腰を打ちつけアークを味わっている)
(パンパンと激しく腰を打ちつけアークを味わっている)
へ、変態じゃない、もん……！
ひどい、よぉ……！
作られたときから、だいすきだったのにぃ……！
あはぁあああああ！！！
も、もう、だめぇええ！
壊れ……！
（胸のパネルにバッテリーアラームが）
あああああああっ！
え、えねるぎー、がああ！！
きのう、ていししちゃうよぉおお！！
（その時、全力で奧のセンサーにつきあてられて）
あああああああああああああああっ！！
だめええええええええええええっ！！！
うああああああっ！！
（体中を流れる激しい信号と、電圧低下の影響で発生したエラーで
すさまじい快楽を感じて完全に達する）
ひどい、よぉ……！
作られたときから、だいすきだったのにぃ……！
あはぁあああああ！！！
も、もう、だめぇええ！
壊れ……！
（胸のパネルにバッテリーアラームが）
あああああああっ！
え、えねるぎー、がああ！！
きのう、ていししちゃうよぉおお！！
（その時、全力で奧のセンサーにつきあてられて）
あああああああああああああああっ！！
だめええええええええええええっ！！！
うああああああっ！！
（体中を流れる激しい信号と、電圧低下の影響で発生したエラーで
すさまじい快楽を感じて完全に達する）
うっ……！！！
(アークが達すると同時におびただしい量の精液をアークに注ぎ込む)
くっ……はぁ…はぁ……今、なんて……？
(アークが達すると同時におびただしい量の精液をアークに注ぎ込む)
くっ……はぁ…はぁ……今、なんて……？
あ、ああ、ああ……。
（びくびくと女性器が震え、最後の一滴まで自分に取り込んでいく）
じぇ、じぇねれーたー、さいきどう……。
はぁ……。はぁ……。
す、すご……。
（我に返って）
あ……えと……。
い、いえ！なんでも！
燃料、ありがとうございます！
三日に一度くらい補給してくださると助かります。
……戦闘、なければですけどね。
とりあえず！
これからよろしくっ！
（甘えるようにグラハムの胸に）
（おつかれさまでしたー。いろいろツボで楽しかったですよ）
（びくびくと女性器が震え、最後の一滴まで自分に取り込んでいく）
じぇ、じぇねれーたー、さいきどう……。
はぁ……。はぁ……。
す、すご……。
（我に返って）
あ……えと……。
い、いえ！なんでも！
燃料、ありがとうございます！
三日に一度くらい補給してくださると助かります。
……戦闘、なければですけどね。
とりあえず！
これからよろしくっ！
（甘えるようにグラハムの胸に）
（おつかれさまでしたー。いろいろツボで楽しかったですよ）
あ、あぁ……毎日だって構わないがな。取りあえず宜しくアーク
(ありがとうございました。練られたシチュで楽しかったです、これでお別れになるのが寂しくなりますよ……)
(ありがとうございました。練られたシチュで楽しかったです、これでお別れになるのが寂しくなりますよ……)
707 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/30(日) 16:22:21 ID:NHQsqgjZO
どなたかいらっしゃいませんか？
女性型？
709 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/30(日) 16:27:03 ID:NHQsqgjZO
残念男性です
性別くらいはっきりしておいたほうがよいと思うが？
落ち。
落ち。
711 ：FRW-027(♀)：2008/01/01(火) 19:33:49 ID:medKTQUcO
暗い廃ビルの廊下を少女が歩いている…
ふと人影が動く…少女の眼の色が変わり、一瞬の内に人影の主を捕らえる。
人影の主は何か言いかけたが、少女がそのニンゲンの首を掴んでいるために「ヒューヒュー」という音にしかならない。
次の瞬間、少女のもう一方の腕が光の刃となって人間を突き刺した。
間もなく人間は事切れ、少女はその亡骸を地面に落とす。
その顔色は何もなかったかのように無表情で―――
（殺人兵器となった少女を優しく止めてくれる方募集。
敵でも味方でもオッケーです）
ふと人影が動く…少女の眼の色が変わり、一瞬の内に人影の主を捕らえる。
人影の主は何か言いかけたが、少女がそのニンゲンの首を掴んでいるために「ヒューヒュー」という音にしかならない。
次の瞬間、少女のもう一方の腕が光の刃となって人間を突き刺した。
間もなく人間は事切れ、少女はその亡骸を地面に落とす。
その顔色は何もなかったかのように無表情で―――
（殺人兵器となった少女を優しく止めてくれる方募集。
敵でも味方でもオッケーです）
712 ：FRW-027(♀)：2008/01/01(火) 19:34:54 ID:medKTQUcO
age忘れ…
こんばんは。お願いします
(殺人兵器少女を作り出した博士を調査してる男でいいかな？)
（お願いします！）
（その人間の顔を再び眼が捉えた。）
……データとの照合を開始。…ターゲットとは認識せず。…別人…。
（どうやら目的の人物とは違うようだ。）
…任務、再開。
（再び廊下を歩き始める―）
（その人間の顔を再び眼が捉えた。）
……データとの照合を開始。…ターゲットとは認識せず。…別人…。
（どうやら目的の人物とは違うようだ。）
…任務、再開。
（再び廊下を歩き始める―）
>>714
（それで良いですよ。亀ですがお願いします）
（それで良いですよ。亀ですがお願いします）
（博士の手がかりの証拠があるかもしれないという情報を聞きつけ
廃ビルに潜入する…が、人の気配がない）
…血の臭いだ
（スーツで鼻を覆い、吐き気を我慢しながらすすむと少女に遭遇する）
…！？君、どっからはいってきたんだ？危ないぞ…
（無表情の少女の肩を揺する）
廃ビルに潜入する…が、人の気配がない）
…血の臭いだ
（スーツで鼻を覆い、吐き気を我慢しながらすすむと少女に遭遇する）
…！？君、どっからはいってきたんだ？危ないぞ…
（無表情の少女の肩を揺する）
（センサーが熱を感知した。――ニンゲンが、ワタシに触った。）
…戦闘、開始…。
（感情のない少女は瞳の色を変え、振り向きざまに男に右手の刃をつきつける。
服にはおびただしい量の血液が付着していた。）
……データとの照合を開始。…違う。…別人…。
…戦闘、開始…。
（感情のない少女は瞳の色を変え、振り向きざまに男に右手の刃をつきつける。
服にはおびただしい量の血液が付着していた。）
……データとの照合を開始。…違う。…別人…。
（少女の行動に驚き身構える）
な…！
（少女の瞳の色の変わり方、刃の形状の腕に目を見開き、同時に目の前の
小柄な少女が秘密裏に開発された殺人兵器だと理解する）
君は…
（電子音の声がターゲットは自分ではないことを告げ少し落ち着きを取り戻し）
（敵意がないことを示すように慎重に手を少女の体から離し）
君は…ＦＲＷ-０２７か？
な…！
（少女の瞳の色の変わり方、刃の形状の腕に目を見開き、同時に目の前の
小柄な少女が秘密裏に開発された殺人兵器だと理解する）
君は…
（電子音の声がターゲットは自分ではないことを告げ少し落ち着きを取り戻し）
（敵意がないことを示すように慎重に手を少女の体から離し）
君は…ＦＲＷ-０２７か？
（――ターゲットと違うニンゲン。そして敵意もないようだ。
――ならば情報を得る事もできるだろう。しくじったら殺せば良いだけの事だ。）
（ひとまずは武器をしまい、ニンゲンの警戒を解く。しかし何時でも攻撃はできるように、戦闘モードにしたままだ。）
（ニンゲンの目を感情の無い瞳で見つめ、短く質問に応える。）
……その質問に対しては回答できない。
…何故、ここに…？…理由は…？
（――ワタシを知っているの…？ワタシは、ダレ…？）
（その答を知っているニンゲンなの…？）
――ならば情報を得る事もできるだろう。しくじったら殺せば良いだけの事だ。）
（ひとまずは武器をしまい、ニンゲンの警戒を解く。しかし何時でも攻撃はできるように、戦闘モードにしたままだ。）
（ニンゲンの目を感情の無い瞳で見つめ、短く質問に応える。）
……その質問に対しては回答できない。
…何故、ここに…？…理由は…？
（――ワタシを知っているの…？ワタシは、ダレ…？）
（その答を知っているニンゲンなの…？）
（ロボットは人間を殺さないように制御されているがそのリミッターがはずされて
いる以上油断はできん…）
俺は私的な調査機関…いわゆる探偵みたいなもんだが
○○博士について知りたくてここへ来た…
しかしどうだ…資料はおろか、人もいない…いるのは君だけだ。
俺の調査団の情報じゃ、博士が証拠を消すために爆発物を設置したかも
しれないとのことだ。
今すぐ、ここから避難しよう…外に車があるから
（あえて殺人のことにはふれず、親指で外の方を示す）
いる以上油断はできん…）
俺は私的な調査機関…いわゆる探偵みたいなもんだが
○○博士について知りたくてここへ来た…
しかしどうだ…資料はおろか、人もいない…いるのは君だけだ。
俺の調査団の情報じゃ、博士が証拠を消すために爆発物を設置したかも
しれないとのことだ。
今すぐ、ここから避難しよう…外に車があるから
（あえて殺人のことにはふれず、親指で外の方を示す）
…そう。…ワタシは平気。
（爆発物など知ったこと。マスターは知っていてワタシを残した。
――ワタシが不必要だから。）
…任務は完遂していない。……任務の放棄は許可されない。
（――せめてマスターの命令は守らなければならない。
不必要とされても、そうするしかないから――）
（くるりと振り返りまた見えない敵を探して歩きだす。
無表情のはずのその目はどこか悲しげにもみえる…。）
（爆発物など知ったこと。マスターは知っていてワタシを残した。
――ワタシが不必要だから。）
…任務は完遂していない。……任務の放棄は許可されない。
（――せめてマスターの命令は守らなければならない。
不必要とされても、そうするしかないから――）
（くるりと振り返りまた見えない敵を探して歩きだす。
無表情のはずのその目はどこか悲しげにもみえる…。）
（きびすを返し、薄暗い廊下を歩き出そうとするのをみて回り込む）
…待ってくれ！
○○博士がいない以上任務もへったくれもないだろ？
俺と、一緒に来てくれ…頼むから
○○博士の行方なら、俺の調査団が今追ってる…
ついてくれば、あいつにパンチぐらいはお見舞いできるかもしれないぜ？
（感情の通じないロボットに必死に訴えかける）
…待ってくれ！
○○博士がいない以上任務もへったくれもないだろ？
俺と、一緒に来てくれ…頼むから
○○博士の行方なら、俺の調査団が今追ってる…
ついてくれば、あいつにパンチぐらいはお見舞いできるかもしれないぜ？
（感情の通じないロボットに必死に訴えかける）
（――またニンゲンが話しかけてくる。任務の邪魔だが、何故か殺すという判断が出ない。
――何故…？）
…アナタがマスターの敵ではないのなら、ついて行っても構わない。
……しかし…マスターに危害を加える者は排除する…。
（おかしい…。回路の故障だろうか？
―今すぐにでもこのニンゲンは殺せるのに。
明らかに今までとは違う判断を下した電子頭脳に違和感を覚えた。）
――何故…？）
…アナタがマスターの敵ではないのなら、ついて行っても構わない。
……しかし…マスターに危害を加える者は排除する…。
（おかしい…。回路の故障だろうか？
―今すぐにでもこのニンゲンは殺せるのに。
明らかに今までとは違う判断を下した電子頭脳に違和感を覚えた。）
（歩き出した少女がやっと止まったのでほっとしたような顔をし）
ああ…○○博士にはいろいろ聞きたいことがあるからな。
危害なんかくわえないさ。
さ…こっちだ。
（あるきかけるが少女の血だらけの手が目に入り無言で手の上に
タオルをかける）
（駐車場には、調査団のロゴのはいった白いワゴンがとまっている）
さ…のったのった… あんな薄気味悪いところからはおさらばだ。
（ドアを開けて助手席に少女を乗せてやり車を走らせる）
（少女に話しかけようと顔を傾けようとするが目の端にはいった少女の顔が
なぜか悲しげに見えて言葉を飲む）
（30分ほど走らせところの小さなボロアパートの前につく）
ああ…○○博士にはいろいろ聞きたいことがあるからな。
危害なんかくわえないさ。
さ…こっちだ。
（あるきかけるが少女の血だらけの手が目に入り無言で手の上に
タオルをかける）
（駐車場には、調査団のロゴのはいった白いワゴンがとまっている）
さ…のったのった… あんな薄気味悪いところからはおさらばだ。
（ドアを開けて助手席に少女を乗せてやり車を走らせる）
（少女に話しかけようと顔を傾けようとするが目の端にはいった少女の顔が
なぜか悲しげに見えて言葉を飲む）
（30分ほど走らせところの小さなボロアパートの前につく）
（乗せられたのは少女の言う「マスター」のそれとは比べ物にならないほど小さく、良く揺れる車だった。）
少女が見つめる両手に掛けられたタオルは、時間が経過して固まった血が付着し、色がすっかり変わっていた。）
……はち。
（――今日は八人殺した。それでもマスターの探しているターゲットには辿り着けなかった。
――だから要らないって言われた。…ワタシは、不良品。）
（降ろされたアパートを見上げて小さく呟く姿は、普通の少女と大差ない。
大量の返り血を浴びている以外は。）
……ここは、何？…ここにマスターは、居る…？
少女が見つめる両手に掛けられたタオルは、時間が経過して固まった血が付着し、色がすっかり変わっていた。）
……はち。
（――今日は八人殺した。それでもマスターの探しているターゲットには辿り着けなかった。
――だから要らないって言われた。…ワタシは、不良品。）
（降ろされたアパートを見上げて小さく呟く姿は、普通の少女と大差ない。
大量の返り血を浴びている以外は。）
……ここは、何？…ここにマスターは、居る…？
（ワゴンをアパートの隣のこれまたちいさな駐車場にとめる）
（少女の言葉に首を軽く振り）
ここには、いないんだ…博士はもう国外に逃亡している可能性が高い。
博士の技術なら整形や、指紋を変えることなんてたやすいからな。
ここは、俺の基地の一つだ…ここで本部からの情報や指令を受けて調査してるんだ
（そういってボロアパートの外の階段をカンカンと音をさせながら登っていく）
（3階建てのアパートの2階にたどり着き簡素な木の扉をあけ少女を招き入れる）
（中にはいるとワンルームでベッドと作業用の机があり、手前にキッチンとシャワー室があるだけだ）
（作業用の机にはパソコンや整理されていないおびただしい量の紙切れ、そして仕事とは無関係の雑誌や
洗濯されていない洋服がちらかっている）
（汚い部屋のありさまに気まずい顔をして、ベッドのしたに邪魔なものをつっこんで
なんとかスペースを作る）
…きたなくて、ごめんな。
洋服…着替えるかい？
（ダボダボのパーカーとジーンズを洋服のいれた段ボールからひっぱりだす）
あっ…これは洗濯してあるから大丈夫だ。
（少女の言葉に首を軽く振り）
ここには、いないんだ…博士はもう国外に逃亡している可能性が高い。
博士の技術なら整形や、指紋を変えることなんてたやすいからな。
ここは、俺の基地の一つだ…ここで本部からの情報や指令を受けて調査してるんだ
（そういってボロアパートの外の階段をカンカンと音をさせながら登っていく）
（3階建てのアパートの2階にたどり着き簡素な木の扉をあけ少女を招き入れる）
（中にはいるとワンルームでベッドと作業用の机があり、手前にキッチンとシャワー室があるだけだ）
（作業用の机にはパソコンや整理されていないおびただしい量の紙切れ、そして仕事とは無関係の雑誌や
洗濯されていない洋服がちらかっている）
（汚い部屋のありさまに気まずい顔をして、ベッドのしたに邪魔なものをつっこんで
なんとかスペースを作る）
…きたなくて、ごめんな。
洋服…着替えるかい？
（ダボダボのパーカーとジーンズを洋服のいれた段ボールからひっぱりだす）
あっ…これは洗濯してあるから大丈夫だ。
………そう…。
（――やはりそうなの。）
（表情も声色も全く変わらないが、一言だけの返答が全てを語るように。）
……失敗作は、廃棄、処分…。
（ぽつりぽつりと呟く言葉は全て自分に宛てたものだ。）
（部屋の散らかり様を見ても特に気にする様子もなく上がり、僅かなスペースに膝を抱えて座る。
血塗られた手で、資料を拾って目をやろうとしたタイミングで服を手渡された。）
………。
（少女は黙って頷くと、その場で着ていた服を脱ぎ始め、瞬く間に下着だけの姿になる。
見た目には成長途中の少女の身体に他ならないが…
真っ白な腕には、焼き印で「027」と大きく印された上に×に傷跡がつけられていた。）
（――やはりそうなの。）
（表情も声色も全く変わらないが、一言だけの返答が全てを語るように。）
……失敗作は、廃棄、処分…。
（ぽつりぽつりと呟く言葉は全て自分に宛てたものだ。）
（部屋の散らかり様を見ても特に気にする様子もなく上がり、僅かなスペースに膝を抱えて座る。
血塗られた手で、資料を拾って目をやろうとしたタイミングで服を手渡された。）
………。
（少女は黙って頷くと、その場で着ていた服を脱ぎ始め、瞬く間に下着だけの姿になる。
見た目には成長途中の少女の身体に他ならないが…
真っ白な腕には、焼き印で「027」と大きく印された上に×に傷跡がつけられていた。）
これからというところでごめんなさい、急用落ちです…
本当に長い間お付き合いしてくださってありがとうございました
良ければまたの機会にお相手お願いします。
本当にすいません…OTL
本当に長い間お付き合いしてくださってありがとうございました
良ければまたの機会にお相手お願いします。
本当にすいません…OTL
（…自分の運命を悟っているのか…自分は捨てられたと…）
（自分の運命に気づきながら殺人を続ける少女の姿に悲しみと…怒りがこみあげる）
（博士になんとしても殺人ロボットの製造を止めさせなければ…）
（ためらいもなく服を脱ぎだし、動揺する）
あ…俺、トイレいこうかな…
（横を通り過ぎようとした瞬間、焼き印と傷跡に気づき息をのんで
腕を凝視してしまう）
これは…ひどい…誰かに消されたのか？痛かったろう…
（自分の運命に気づきながら殺人を続ける少女の姿に悲しみと…怒りがこみあげる）
（博士になんとしても殺人ロボットの製造を止めさせなければ…）
（ためらいもなく服を脱ぎだし、動揺する）
あ…俺、トイレいこうかな…
（横を通り過ぎようとした瞬間、焼き印と傷跡に気づき息をのんで
腕を凝視してしまう）
これは…ひどい…誰かに消されたのか？痛かったろう…
残念です…とても楽しかったです。
ありがとうございました
また待ち合わせて、続きをお願いできませんか？
ありがとうございました
また待ち合わせて、続きをお願いできませんか？
うーん、いないかな。
貴重なお時間をありがとうございました。
ふつーの伝言板に伝言しておきます。
以下、空室です
貴重なお時間をありがとうございました。
ふつーの伝言板に伝言しておきます。
以下、空室です
733 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/03(木) 00:17:08 ID:dGg23+5U0
734 ：女性型アンドロイド：2008/01/04(金) 23:23:09 ID:Cmv5qs8M0
誰か居ますかー？
735 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/04(金) 23:26:07 ID:kmNGoDzWO
>>734
携帯からならいますよー
携帯からならいますよー
736 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/04(金) 23:26:26 ID:/7QIuXixO
居るよー
希望のシチュ、教えていただけますでしょうか。
できそうなら、お相手させていただきたいかと思います。
できそうなら、お相手させていただきたいかと思います。
738 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/04(金) 23:30:36 ID:/7QIuXixO
先客がいましたね………
739 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/04(金) 23:32:55 ID:kmNGoDzWO
戦争で敵方に捕まって拷問されるなんてどうですか？
すいません、乱暴なのはちょっと苦手です……。
741 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/04(金) 23:36:57 ID:kmNGoDzWO
そうですか～
では申し訳ありませんがおちますねw
では申し訳ありませんがおちますねw
742 ：女性型アンドロイド：2008/01/04(金) 23:38:03 ID:Cmv5qs8M0
ワガママで申し訳ございません。
再度募集します。
再度募集します。
743 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/04(金) 23:38:25 ID:/7QIuXixO
じゃあ俺としませんかー？？
はい、いいですよー。
シチュはいかがいたしましょうか？
シチュはいかがいたしましょうか？
745 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/04(金) 23:41:41 ID:/7QIuXixO
特に希望はないですよ♪
申し訳ないですがそっちで決めてもらえませんか？？
申し訳ないですがそっちで決めてもらえませんか？？
746 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/04(金) 23:45:22 ID:Cmv5qs8M0
了解です。
ちょっと待ってください。考えますので……。
ちょっと待ってください。考えますので……。
はいー。
あんまり責めるの得意じゃないですがー。
あんまり責めるの得意じゃないですがー。
748 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/04(金) 23:54:19 ID:Cmv5qs8M0
では。
・こちら、隣の家で娘代わりに注文されたアンドロイド
（外見大学生くらい）
・前から姉のように振る舞っていたが……、と言う感じでどうでしょうか。
・こちら、隣の家で娘代わりに注文されたアンドロイド
（外見大学生くらい）
・前から姉のように振る舞っていたが……、と言う感じでどうでしょうか。
749 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/04(金) 23:55:08 ID:Cmv5qs8M0
では。
・こちら、隣の家で娘代わりに注文されたアンドロイド
（外見大学生くらい）
・前から姉のように振る舞っていたが……、と言う感じでどうでしょうか。
・こちら、隣の家で娘代わりに注文されたアンドロイド
（外見大学生くらい）
・前から姉のように振る舞っていたが……、と言う感じでどうでしょうか。
いいですよ♪
お願いします♪
お願いします♪
（お願いします）
（家の前で）
あ、大介くん。
ちょうどよかった。
ちょっと、これから家こない？
（家の前で）
あ、大介くん。
ちょうどよかった。
ちょっと、これから家こない？
うん、いいけど………
なんの用？？
なんの用？？
ん、貰い物のケーキがあるんだけど。
お父さん達、旅行行っちゃって明日まで帰ってこないのよ。
賞味期限、今日まででさあ。
……私、食べらんないし。
お父さん達、旅行行っちゃって明日まで帰ってこないのよ。
賞味期限、今日まででさあ。
……私、食べらんないし。
それなら行こうかな♪
（甘い物好きなので笑顔で）
（甘い物好きなので笑顔で）
よしよし♪
（キッチンまで案内して）
んじゃお茶いれるから待っててね。
（キッチンまで案内して）
んじゃお茶いれるから待っててね。
うん♪
（席に座り辺りを見渡しながら待つ）
（席に座り辺りを見渡しながら待つ）
（お茶を入れながら）
ウチに来るのはひさしぶりだよねー。
昔はもっと遊びに来てたのになあ……。
はい、お待たせ。
（歩いてくる途中、よろめいて膝をつき）
あ、あれ……？
ウチに来るのはひさしぶりだよねー。
昔はもっと遊びに来てたのになあ……。
はい、お待たせ。
（歩いてくる途中、よろめいて膝をつき）
あ、あれ……？
彩姉ちゃん！
（駆け寄り）
大丈夫！？
（駆け寄り）
大丈夫！？
う、うん……。
おかしいな……。
バッテリーが切れそう……。
今朝充電したばっかなのに……。
（立ち上がろうとするが力が入らずに）
ご、ごめん。
大介くん……。
メンテベッドまで、肩貸してちょうだい……。
おかしいな……。
バッテリーが切れそう……。
今朝充電したばっかなのに……。
（立ち上がろうとするが力が入らずに）
ご、ごめん。
大介くん……。
メンテベッドまで、肩貸してちょうだい……。
う、うん！
（肩を貸し、運んでいく）
着いたよ！姉ちゃん！
（肩を貸し、運んでいく）
着いたよ！姉ちゃん！
あ、ありがと……。
（ふらつきながらベッドに倒れ込む）
あ……。
（顔を赤らめて）
ま、しょうがないよね……。
（ためらいがちに力の入らない手で服をはだける。中から
大きな乳房が軽く揺れながら現れる）
ん……。
（ぷしゅ、と音がして左の乳房が開きコネクタと操作パネルが現れる）
大介くん、そのケーブル……ここに差して……。
（ふらつきながらベッドに倒れ込む）
あ……。
（顔を赤らめて）
ま、しょうがないよね……。
（ためらいがちに力の入らない手で服をはだける。中から
大きな乳房が軽く揺れながら現れる）
ん……。
（ぷしゅ、と音がして左の乳房が開きコネクタと操作パネルが現れる）
大介くん、そのケーブル……ここに差して……。
え……
う、うん………
（顔を赤らめて、なるべく見ないように）
う、うん………
（顔を赤らめて、なるべく見ないように）
（よそ見をする大介の手が余計なボタンに触れて、いくつかの操作が）
ちょ、ちょ！
それ、違うよっ！
よく見て、ちゃんと差しなさいっ！
壊れたらどうすんのよっ！
ちょ、ちょ！
それ、違うよっ！
よく見て、ちゃんと差しなさいっ！
壊れたらどうすんのよっ！
だ、だって………
（ちらちら見るが恥ずかしそうに／また違うボタンを押したりする）
（ちらちら見るが恥ずかしそうに／また違うボタンを押したりする）
きゃ、きゃんっ！
だめ、だめえ！！
も、もう、いいから貸しなさいっ！！
（ケーブルを奪い取って胸のコネクタに自分でつなぐ）
ま、まったくもう……。
だめ、だめえ！！
も、もう、いいから貸しなさいっ！！
（ケーブルを奪い取って胸のコネクタに自分でつなぐ）
ま、まったくもう……。
ご、ごめんなさい………
（後ろを向く）
（後ろを向く）
ま、まあいいわよ……。
……あー、やっぱバッテリーが劣化してるみたい。
私もそろそろ旧型だし……。
……一人だったらヤバかったかも。
ありがと。大介くん、助かったよ。
……あー、やっぱバッテリーが劣化してるみたい。
私もそろそろ旧型だし……。
……一人だったらヤバかったかも。
ありがと。大介くん、助かったよ。
うん………。
（まだ恥ずかしそうに）
（まだ恥ずかしそうに）
あれ、どうしたの？
（にやりと笑って）
ふふーん。
なんでこっち向かないのかなぁ？
（にやりと笑って）
ふふーん。
なんでこっち向かないのかなぁ？
……なんでもないよ……
（恥ずかしそうに）
（恥ずかしそうに）
んふふ。
恥ずかしいのかなぁ？
（上体を起こすと、ケーブルがスイッチに触れる。先ほどの操作で
モードが設定されたところに……）
…！！！
（視界にセクサロイドモード起動準備、の文字が流れる）
……ええええっ！！
（や、やばぁ！これで大介くんの顔なんか見たらっ！）
……や、やっぱだめっ！
こっち向いちゃダメだよっ！
恥ずかしいのかなぁ？
（上体を起こすと、ケーブルがスイッチに触れる。先ほどの操作で
モードが設定されたところに……）
…！！！
（視界にセクサロイドモード起動準備、の文字が流れる）
……ええええっ！！
（や、やばぁ！これで大介くんの顔なんか見たらっ！）
……や、やっぱだめっ！
こっち向いちゃダメだよっ！
……え！？
（もうすでに振り向いてしまっていた）
（もうすでに振り向いてしまっていた）
ああああっ！！！
（視界に大介の顔が入ると、自身が抱いていた感情があふれ……）
だ、だいすけ、くぅん……。
（息が荒くなって俯く）
（視界に大介の顔が入ると、自身が抱いていた感情があふれ……）
だ、だいすけ、くぅん……。
（息が荒くなって俯く）
あ、彩姉ちゃん……？
（彩に寄って、顔を覗く）
（彩に寄って、顔を覗く）
……！
んんんっ！！
（のぞき込んだ顔を無理矢理押さえ、唇を奪う。左胸の乳首は勃起し、左胸の
パネルには「セクサロイドモード、稼働中」の文字が点滅している）
んんんっ！！
（のぞき込んだ顔を無理矢理押さえ、唇を奪う。左胸の乳首は勃起し、左胸の
パネルには「セクサロイドモード、稼働中」の文字が点滅している）
！？
んーっ！んーっ！
（びっくりして目を見開く／目線の先には点滅した文字が）
んーっ！んーっ！
（びっくりして目を見開く／目線の先には点滅した文字が）
はぁ……はぁ……。
大介……くん……。
さっき……変な操作、するから……。
こんなになっちゃったじゃない……。
も、もう……頭のなかが……大介くんの事で……いっぱい……。
壊れちゃいそうなくらいに……。
せ、責任……とってよ……。
はぁん……。
大介……くん……。
さっき……変な操作、するから……。
こんなになっちゃったじゃない……。
も、もう……頭のなかが……大介くんの事で……いっぱい……。
壊れちゃいそうなくらいに……。
せ、責任……とってよ……。
はぁん……。
ご、ごめんなさい～………
（体の力が抜けて）
……ファーストキスが……
（唇を指で押さえて）
（体の力が抜けて）
……ファーストキスが……
（唇を指で押さえて）
あ……。
ご、ごめん……。
ごめんね、本当に……。
で、でも、私も初めてだったから……。
それでおあいこって事で、ダメかな……。
や、やっぱ人間の子の方がよかった……？
もし他に好きな子いるんだったら……止めるけど……。
ご、ごめん……。
ごめんね、本当に……。
で、でも、私も初めてだったから……。
それでおあいこって事で、ダメかな……。
や、やっぱ人間の子の方がよかった……？
もし他に好きな子いるんだったら……止めるけど……。
……いいよ……
僕……彩姉ちゃん好きだから……
（照れたように）
僕……彩姉ちゃん好きだから……
（照れたように）
（明るい顔になって）
ほ、ほんと？
う、嬉しいな……。
あ……。電源ケーブル、つけたままでいいかな……。
外すとバッテリー、してる途中にあがっちゃうかも。
ごめん。ポンコツで……。
ほ、ほんと？
う、嬉しいな……。
あ……。電源ケーブル、つけたままでいいかな……。
外すとバッテリー、してる途中にあがっちゃうかも。
ごめん。ポンコツで……。
え………
これから何するの……？
（何をするかわかっていない）
これから何するの……？
（何をするかわかっていない）
……。
はぁ。
そういうのにはあんまり興味なさそうだとは思ってたけど……。
（すいません、おいくつくらいの設定になりますでしょうか）
はぁ。
そういうのにはあんまり興味なさそうだとは思ってたけど……。
（すいません、おいくつくらいの設定になりますでしょうか）
落ちちゃいましたかね……。
もう少し待ってみますが……。
もう少し待ってみますが……。
んー、良いところだったので残念です……。
今からお相手してくださる人は……いないだろうなあ。
今からお相手してくださる人は……いないだろうなあ。
786 ：彩：2008/01/05(土) 02:07:33 ID:StsOfoBN0
なんとなく寝付かれないので再募集します。
・上記みたいな設定で再度。
・ロボ好きな人お願いします。
・遅いので、途中中断明日の夜からでも可。
・上記みたいな設定で再度。
・ロボ好きな人お願いします。
・遅いので、途中中断明日の夜からでも可。
787 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/05(土) 02:08:56 ID:I3CAgiJZ0
ロボ娘同士が壊れあうようなのなら出来るんだが…
いいですよ
ええとこちらが高校生くらいでそちらが大学生くらいのお姉さんのようにしていたアンドロイドですよね？
そうですー。
どんな感じで始めたら宜しいでしょうか。
どんな感じで始めたら宜しいでしょうか。
あんまりうまくなかったらすいません
アンドロイドは普通にエッチできる感じでいいんですよね？
任せるんではじめてください
アンドロイドは普通にエッチできる感じでいいんですよね？
任せるんではじめてください
さっきと同じ展開だとつまらないので、セクサロイド機能はついているけどその事は
知らない、という感じでどうでしょうか。
どうにかしてセクサロイド機能を起動させてみてください（Ｗ
そんな感じでどうですか？
知らない、という感じでどうでしょうか。
どうにかしてセクサロイド機能を起動させてみてください（Ｗ
そんな感じでどうですか？
ちょっと難しいですがおもしろそうですね
軽く誘導をつけていってもらえればいけそうです
あとアンドロイドの体型と性格について設定お願いします
軽く誘導をつけていってもらえればいけそうです
あとアンドロイドの体型と性格について設定お願いします
では
・外見：ロングのちょっと童顔
・体型：かなり胸大きめ。
・性格：ちょっと強気。和也をからかうのが好き。
こんなかんじでー。
・外見：ロングのちょっと童顔
・体型：かなり胸大きめ。
・性格：ちょっと強気。和也をからかうのが好き。
こんなかんじでー。
わかりました
それじゃあ導入やってもらえますか？
こちらからやってもいいんですがあまりいいのが浮かばないんで
それじゃあ導入やってもらえますか？
こちらからやってもいいんですがあまりいいのが浮かばないんで
（では始めます）
（家の前にて）
あ、和くーん。
今、ヒマかな？
ヒマだよねぇ。
彼女もいないし、寂しい休日の午後だもんねぇ。
ちょーっと、手伝って欲しいんだけど。
（家の前にて）
あ、和くーん。
今、ヒマかな？
ヒマだよねぇ。
彼女もいないし、寂しい休日の午後だもんねぇ。
ちょーっと、手伝って欲しいんだけど。
なんだよ彩ねえ
いつも子供みたいにあつかって
もう子供じゃないんだよ
それで手伝うって何を手伝うの？
いつも子供みたいにあつかって
もう子供じゃないんだよ
それで手伝うって何を手伝うの？
お父さんの書斎、出張中に片づけといてって言われてるんだけど、
やっぱりか弱い女の子だけじゃ手がたらなくて。
手伝ってくれるよねー。
（彩の方がずっと力が強いことが解っている上でにやにやして）
やっぱりか弱い女の子だけじゃ手がたらなくて。
手伝ってくれるよねー。
（彩の方がずっと力が強いことが解っている上でにやにやして）
なにが弱い女の子だよ
彩ねえはか弱い女の子ってキャラじゃないよ
まあ仕方ないから手伝ってあげるよ
彩ねえはか弱い女の子ってキャラじゃないよ
まあ仕方ないから手伝ってあげるよ
ん、よしよし。
いい子、いい子。
なでたげるね。へへ。
んじゃ、ついてきなさーい。
（嬉しそうに自分の家の書斎へ向かう）
いい子、いい子。
なでたげるね。へへ。
んじゃ、ついてきなさーい。
（嬉しそうに自分の家の書斎へ向かう）
だからもう子供扱いするなって
（なでてくるのに抵抗しながらも照れている）
それじゃあ早く終わらせちゃお
（なでてくるのに抵抗しながらも照れている）
それじゃあ早く終わらせちゃお
おっけー。
んじゃ、そっちの書類と本を棚に移しちゃって。仕分けはしてあるから順番で良いよ。
（なんだかんだで力仕事は自分がやりつつ、作業をこなしていく）
（仕分けられた本を棚に移していると、中にアンドロイドのマニュアルが……）
んじゃ、そっちの書類と本を棚に移しちゃって。仕分けはしてあるから順番で良いよ。
（なんだかんだで力仕事は自分がやりつつ、作業をこなしていく）
（仕分けられた本を棚に移していると、中にアンドロイドのマニュアルが……）
わかったよ
（作業していきマニュアルに気づく）
あ彩ねえのマニュアル
多分彩ねえが意地悪って書いてあるんだよ
（冗談をいいながらマニュアルを開き見ようとする）
（作業していきマニュアルに気づく）
あ彩ねえのマニュアル
多分彩ねえが意地悪って書いてあるんだよ
（冗談をいいながらマニュアルを開き見ようとする）
あ、そっち終わったねー。
お疲れー。
いまお茶持ってくるからちょっと待っててね。
（マニュアルを見ていることには気づかずに、鼻歌を歌いながらキッチンへ）
（マニュアルを見ると、通常のメンテや操作に加えて後ろの方にセクサロイドモードの解説が……）
お疲れー。
いまお茶持ってくるからちょっと待っててね。
（マニュアルを見ていることには気づかずに、鼻歌を歌いながらキッチンへ）
（マニュアルを見ると、通常のメンテや操作に加えて後ろの方にセクサロイドモードの解説が……）
なんだこれ彩ねえはセクロイドだったのか
（実は前から彩ねえのことがすきだったがアンドロイドということで普通に接していたがこれを見て唖然としている）
（実は前から彩ねえのことがすきだったがアンドロイドということで普通に接していたがこれを見て唖然としている）
（セクサロイドモードの起動方法を見ようとした所で）
おっまたせー。
（紅茶とケーキを持って、彩が戻ってくる）
おっまたせー。
（紅茶とケーキを持って、彩が戻ってくる）
あ、ありがとう
（セクサロイドとしり変に意識してしまいいつものように振る舞えない）
（セクサロイドとしり変に意識してしまいいつものように振る舞えない）
んー、どしたの？
……あれ？
それ、私のマニュアルじゃん。
そう言えばちゃんと見たことないなー。
メンテはお父さんがやってくれるし。
ちょっとそれ貸して？
……あれ？
それ、私のマニュアルじゃん。
そう言えばちゃんと見たことないなー。
メンテはお父さんがやってくれるし。
ちょっとそれ貸して？
え、ダメだよ
こういうのは自分でみるものじゃないの
（必死に後ろに隠しとられまいとする）
こういうのは自分でみるものじゃないの
（必死に後ろに隠しとられまいとする）
ふーん……。
あ、じゃあ和くんメンテしてよ。
それ見ながらならできるっしょ？
いいでしょ？
あ、じゃあ和くんメンテしてよ。
それ見ながらならできるっしょ？
いいでしょ？
わ、わかったよ
それじゃあ何も文句言わずにじっとしててよ
（セクサロイドのページを見ると人間同様に性感帯をいじっていくとマンコが濡れ受け入れられる状況になるまた相手に対して奉仕するようになると書かれている）
ゴクリ
（唾のみいきなり彩ねえの豊満な胸を揉みはじめる）
アンドロイドっていってもやわらくてきもちいい
それじゃあ何も文句言わずにじっとしててよ
（セクサロイドのページを見ると人間同様に性感帯をいじっていくとマンコが濡れ受け入れられる状況になるまた相手に対して奉仕するようになると書かれている）
ゴクリ
（唾のみいきなり彩ねえの豊満な胸を揉みはじめる）
アンドロイドっていってもやわらくてきもちいい
ん……？
ちょ、ちょっと……？
ま、待ってよ、なんか手順違わない？
お父さんはそんなんじゃ……。
ひぁん？
く、くすぐったいよっ！
と、とりあえず、充電、しないと！
バッテリーが、あがっちゃいそうなんだ、けどっ！
あはぁ！
ちょ、ちょっと……？
ま、待ってよ、なんか手順違わない？
お父さんはそんなんじゃ……。
ひぁん？
く、くすぐったいよっ！
と、とりあえず、充電、しないと！
バッテリーが、あがっちゃいそうなんだ、けどっ！
あはぁ！
新しいモードを試してるだけだよ
それにしても彩ねえなんか気持ちよさそうだけどどうしたの？
（クスリと笑いながら豊満な胸を揉み続ける）
いいところわるいんですが続きを明日の夜にしてもよいでしょうか？
今日のうちがいいなら今日のうちでも大丈夫ですが
それにしても彩ねえなんか気持ちよさそうだけどどうしたの？
（クスリと笑いながら豊満な胸を揉み続ける）
いいところわるいんですが続きを明日の夜にしてもよいでしょうか？
今日のうちがいいなら今日のうちでも大丈夫ですが
き、気持ちいい……？
何のモード？
な、なんだかわかんないけど電力消費があがって……。
ひぁん！
ば、ばってりーがぁ！
なにこれえ！
（了解です。明日夜１０時くらいでどうでしょうか）
何のモード？
な、なんだかわかんないけど電力消費があがって……。
ひぁん！
ば、ばってりーがぁ！
なにこれえ！
（了解です。明日夜１０時くらいでどうでしょうか）
わかりました
１０時すぎてしまうかもしれませんが１１時までには絶対これます
直接ここじゃなくていったんアンシャンテでどうでしょうか？
１０時すぎてしまうかもしれませんが１１時までには絶対これます
直接ここじゃなくていったんアンシャンテでどうでしょうか？
了解ですー。
いろいろこれからロボットっぽい反応だったり、突然メンテハッチが開いたり
するかもしれませんがよろしくお願いしますー。
お休みなさい。
いろいろこれからロボットっぽい反応だったり、突然メンテハッチが開いたり
するかもしれませんがよろしくお願いしますー。
お休みなさい。
使います
ちょっと希望よろしいでしょうかー。
・マニュアルは「何を調べる」というのを書いてくださればその方法をこちらで書きます。
（申し訳ないですが、812のはちょっと他の方法にさせてもらえますでしょうか）
・それ以外の操作したり、他の所をいじったりすると、誤作動したり故障するかも
しれませんが、それはそれで……。
あと、句読点をいれてくださると見やすくて助かります。
いろいろすいません。
・マニュアルは「何を調べる」というのを書いてくださればその方法をこちらで書きます。
（申し訳ないですが、812のはちょっと他の方法にさせてもらえますでしょうか）
・それ以外の操作したり、他の所をいじったりすると、誤作動したり故障するかも
しれませんが、それはそれで……。
あと、句読点をいれてくださると見やすくて助かります。
いろいろすいません。
遅くなって本当にすいませんでした
では始めますね
いいの！
彩ねえはオレにまかせれば
（そういいながら胸を揉み唇にキスをし、舌を絡ませていく）
では始めますね
いいの！
彩ねえはオレにまかせれば
（そういいながら胸を揉み唇にキスをし、舌を絡ませていく）
わかりました
ではメンテのところからで
それじゃあまずはバッテリー変えようか
ちょっと読むから待っててね
すいません調べるって具体例をあげてもらえますか？
ではメンテのところからで
それじゃあまずはバッテリー変えようか
ちょっと読むから待っててね
すいません調べるって具体例をあげてもらえますか？
ん、あ、ああ……。
か、体が変……。
んあああああっ！！
消費電力がぁ！どんどん、あがって……！
だめっ！だめぇ！
ば、バッテリー、ホントにあがっちゃうよぉお！
か、体が変……。
んあああああっ！！
消費電力がぁ！どんどん、あがって……！
だめっ！だめぇ！
ば、バッテリー、ホントにあがっちゃうよぉお！
（バッテリーの充電方法をしらべると、胸の谷間にあるスイッチを押して
メンテハッチを開き、そこに充電ケーブルをつなぐとある。
＞ケーブルはメンテルームです）
メンテハッチを開き、そこに充電ケーブルをつなぐとある。
＞ケーブルはメンテルームです）
（この方法をマニュアルで調べる、と書いていただければ答えます）
ええとボタンを押すと
（胸を意識してすこし恥ずかしそうにしながら）
ハッチが開いたから
ケーブルはメンテルームか
ちょっととりに行ってくるから待ってて
（メンテルームにケーブルを取りに行く）
（胸を意識してすこし恥ずかしそうにしながら）
ハッチが開いたから
ケーブルはメンテルームか
ちょっととりに行ってくるから待ってて
（メンテルームにケーブルを取りに行く）
（胸の谷間のボタンを押すと、ぱしゅと音がして右胸の乳房が開くが、
服に阻まれて半開きになる）
ん……。
は、早くしてね！
さっきので、ほんとに、ばってりーが、き、れ……。
あ……。
（バッテリーが切れて機能停止してしまう）
服に阻まれて半開きになる）
ん……。
は、早くしてね！
さっきので、ほんとに、ばってりーが、き、れ……。
あ……。
（バッテリーが切れて機能停止してしまう）
やべ停止しちゃった
（急いでとってくる）
ええとハッチは胸の所か
服ぬがさなきゃいけないな
仕方ないからやるんだから別に悪くないよな
（少し興奮しながら服を脱がす）
わぁ彩ねえのおっぱい大きいとは思ってたけど実際に見てみるとやっぱりすごい
いかんいかんちゃんとやらなきゃ
（開いたハッチにケーブルをさす）
これでよしと
（急いでとってくる）
ええとハッチは胸の所か
服ぬがさなきゃいけないな
仕方ないからやるんだから別に悪くないよな
（少し興奮しながら服を脱がす）
わぁ彩ねえのおっぱい大きいとは思ってたけど実際に見てみるとやっぱりすごい
いかんいかんちゃんとやらなきゃ
（開いたハッチにケーブルをさす）
これでよしと
（ケーブルをつないでしばらくすると、再起動がかかって目を開く）
あ……。
（自分が胸をはだけていることに気がついて）
きゃ、きゃぁ！
（非難がましい目で）
ぬ、脱がせたなぁ！
しょ、しょうがないけど……。
（慌てて手で開いていない左胸を開く）
で、でもさっきのアレ……。
いきなり電力消費が増えて……。
ど、どっか壊れたのかな……。
あ……。
（自分が胸をはだけていることに気がついて）
きゃ、きゃぁ！
（非難がましい目で）
ぬ、脱がせたなぁ！
しょ、しょうがないけど……。
（慌てて手で開いていない左胸を開く）
で、でもさっきのアレ……。
いきなり電力消費が増えて……。
ど、どっか壊れたのかな……。
（すいません＞開いてない左胸を開く＞左胸を隠す、です）
ええと待っててちょっと調べるから
バッテリーの消費については
（また調べはじめる）
バッテリーの消費については
（また調べはじめる）
（快楽中枢回路は使用電力が高く、セクサロイドモードは起動していなくても
性的興奮だけで切れかけたバッテリーが上がってしまった模様）
性的興奮だけで切れかけたバッテリーが上がってしまった模様）
なるほどたぶん大丈夫だよ
（まあこれは言わないほうがいいかな）
ところで彩ねえ調子悪いところとかある？
（まあこれは言わないほうがいいかな）
ところで彩ねえ調子悪いところとかある？
ん、そうかな……。
（不安げな顔で）
……特に調子悪いとかはないんだけど。
……そうだなあ。
（いたずらっぽい顔で独り言）
ここまで見ちゃったんだからまあいいか……。
んじゃ、オイル補給でもやってもらおうかなあ。
ここじゃ出来ないから、メンテルームに行こうか。
（メンテルームに歩いていって、メンテベッドの上に横になる）
もっかい、充電ケーブルを繋いで……。
と。
（不安げな顔で）
……特に調子悪いとかはないんだけど。
……そうだなあ。
（いたずらっぽい顔で独り言）
ここまで見ちゃったんだからまあいいか……。
んじゃ、オイル補給でもやってもらおうかなあ。
ここじゃ出来ないから、メンテルームに行こうか。
（メンテルームに歩いていって、メンテベッドの上に横になる）
もっかい、充電ケーブルを繋いで……。
と。
オイル補給か
ちょっと待っててね
あったあった
なになに
（オイル補給に関する説明を読む）
ちょっと待っててね
あったあった
なになに
（オイル補給に関する説明を読む）
（オイルの補給口は人間で言う女性器にあたる部分。そこにメンテルームにある
、ガソリンスタンドの給油機を小さくしたような補給機を差し込んで行う。
・注意：セクサロイド機能搭載機は必ずセクサロイド機能をオフにした状態で給油を行ってください
セクサロイド機能起動時に行うと、故障の原因となります）
、ガソリンスタンドの給油機を小さくしたような補給機を差し込んで行う。
・注意：セクサロイド機能搭載機は必ずセクサロイド機能をオフにした状態で給油を行ってください
セクサロイド機能起動時に行うと、故障の原因となります）
ん？
（注意のセクサロイド機能はたぶん今は起動してないよな？）
別に変な気持ちがあるわけじゃないからな
（ゆっくりとズボンを脱がしてパンツも脱がしていく）
うわー
（アンドロイドだか初めてみる女性の性器に見とれる）
ええとこれをいれるのかな？
補給を性器のところへと入れる
（注意のセクサロイド機能はたぶん今は起動してないよな？）
別に変な気持ちがあるわけじゃないからな
（ゆっくりとズボンを脱がしてパンツも脱がしていく）
うわー
（アンドロイドだか初めてみる女性の性器に見とれる）
ええとこれをいれるのかな？
補給を性器のところへと入れる
そうそう……。
上手だよ、和くん。
（女性器については快感は特に感じていない模様）
（補給機が全部入ると、オイルが流れ始める）
ん……。
これ、ちょっと恥ずかしいからいつもは一人でやってるんだけど……。
入れて貰うと、ちょっとどきどきするなぁ……。
（和也の顔をあらためて見て）
あ、あれ？
いま、和くんの顔みたら……。
（左胸の乳首がツンと立ち上がってる
な、なんだろ、これ？
こんなになったことないのに……。
上手だよ、和くん。
（女性器については快感は特に感じていない模様）
（補給機が全部入ると、オイルが流れ始める）
ん……。
これ、ちょっと恥ずかしいからいつもは一人でやってるんだけど……。
入れて貰うと、ちょっとどきどきするなぁ……。
（和也の顔をあらためて見て）
あ、あれ？
いま、和くんの顔みたら……。
（左胸の乳首がツンと立ち上がってる
な、なんだろ、これ？
こんなになったことないのに……。
オレも恥ずかしいよ
でもたまにはまかせてよ
（照れながら言う）
なんだろこれええとちょっと調べるから待っててね
（乳首が立つなんてこんなの書いてあるかなセクサロイド機能の一つかな？）
でもたまにはまかせてよ
（照れながら言う）
なんだろこれええとちょっと調べるから待っててね
（乳首が立つなんてこんなの書いてあるかなセクサロイド機能の一つかな？）
（ある程度、「その気」になったり性的興奮をしてくると左胸の乳首が勃起し、
それを押し込むとセクサロイドモードに切り替わる模様。
また、セクサロイドモード時の感度などの設定は、ケーブルを繋いだままなら、
メンテベッドの操作パネルで細かい設定ができるとの事）
な、なんだろ……。
やっぱ故障じゃないのかな。
ま、まだ保証きくのかな、私。
ちゃんと調べてよ、和くん……。
それを押し込むとセクサロイドモードに切り替わる模様。
また、セクサロイドモード時の感度などの設定は、ケーブルを繋いだままなら、
メンテベッドの操作パネルで細かい設定ができるとの事）
な、なんだろ……。
やっぱ故障じゃないのかな。
ま、まだ保証きくのかな、私。
ちゃんと調べてよ、和くん……。
（なんだってじゃあこれでセクサロイド機能ができるのか
何も言わずにやったら悪いけど言ったら彩ねえ嫌がりそうだしな）
ごめん彩ねえ
（乳首を押してセクサロイドモードにする）
感度とかは最初だし普通でいいかな
ええと彩ねえにまかせるモードでと
（設定を行う）
何も言わずにやったら悪いけど言ったら彩ねえ嫌がりそうだしな）
ごめん彩ねえ
（乳首を押してセクサロイドモードにする）
感度とかは最初だし普通でいいかな
ええと彩ねえにまかせるモードでと
（設定を行う）
え？
（カチっと音がして乳首が沈み込む）
……あ、ああああっ！
（視界にセクサロイドモードに切り替わった事が表示される）
え、え？
せ、せくさろいどもーど？
な、なに、これ……っ！！！！
（給油機が刺さったままの女性器ユニットから、異常な信号が……）
ぴ、ぴがぁああああ！
きゃ、きゃああああああっ！
が、ぴぃいい！
（ノイズ混じりの悲鳴が部屋に響く）
こ、こわれ、こわれ、こわれるるうううっ！
かかか和くぅうんんっ！
たすけてぇええ！
（カチっと音がして乳首が沈み込む）
……あ、ああああっ！
（視界にセクサロイドモードに切り替わった事が表示される）
え、え？
せ、せくさろいどもーど？
な、なに、これ……っ！！！！
（給油機が刺さったままの女性器ユニットから、異常な信号が……）
ぴ、ぴがぁああああ！
きゃ、きゃああああああっ！
が、ぴぃいい！
（ノイズ混じりの悲鳴が部屋に響く）
こ、こわれ、こわれ、こわれるるうううっ！
かかか和くぅうんんっ！
たすけてぇええ！
ヤバいそうだ給油機は抜かないといけなかったんだ
（急いで給油機を抜く）
彩ねえ大丈夫？
（急いで給油機を抜く）
彩ねえ大丈夫？
あ、あ、あああああ……。
はぁ、はぁ……。
な、なんとか……。
ど、どうしたの、私……。
セクサロイドモードに切り替わった、って出てから……。
給油口のセンサーがおかしくなって……。
さっき、胸を触られたときをもっと強くしたみたいな感じが……。
セクサロイドモード、って何？
和くん、知ってるの……？
はぁ、はぁ……。
な、なんとか……。
ど、どうしたの、私……。
セクサロイドモードに切り替わった、って出てから……。
給油口のセンサーがおかしくなって……。
さっき、胸を触られたときをもっと強くしたみたいな感じが……。
セクサロイドモード、って何？
和くん、知ってるの……？
大丈夫かよかった
（無事で一安心する）
いやしらないよ
（必死にごまかそうとセクサロイドモードの設定をいじる）
（無事で一安心する）
いやしらないよ
（必死にごまかそうとセクサロイドモードの設定をいじる）
ほ、ほんと？
（疑わしそうな目で）
……ん、んぁ。
（性欲がどんどん高まってくるが、自覚がない）
か、和くん……。やっぱり、私、壊れてるよ……。
か、体が……おかしい……。
（涙目になって和也と向き合うと……）
ん……、あああああっ！
（我慢が出来ずに和也の唇を奪う。セクサロイドとしての基本モードで
激しいディープキスに……）
（疑わしそうな目で）
……ん、んぁ。
（性欲がどんどん高まってくるが、自覚がない）
か、和くん……。やっぱり、私、壊れてるよ……。
か、体が……おかしい……。
（涙目になって和也と向き合うと……）
ん……、あああああっ！
（我慢が出来ずに和也の唇を奪う。セクサロイドとしての基本モードで
激しいディープキスに……）
（彩ねえの唇柔らかくて気持ちいいや
本能ままに胸へと手がのびる）
彩ねえ
（胸を優しくもむ）
本能ままに胸へと手がのびる）
彩ねえ
（胸を優しくもむ）
あ、あ、はぁあああ……！
（体に溢れる快感に耐えかねて声が）
か、かずくぅん……。
わ、わたし……。わたしぃ……。
（自分の中に溢れる感情と欲望を制御できなくなりそうな感覚に襲われて）
（左の乳房はどんどんと張りつめてくる）
あ、あふぅうううっ！
ひ、ひだり、むね、おかしい、よぉ！
そ、そんなとこ、スイッチになってるの、知らない、よぉお！！
（体に溢れる快感に耐えかねて声が）
か、かずくぅん……。
わ、わたし……。わたしぃ……。
（自分の中に溢れる感情と欲望を制御できなくなりそうな感覚に襲われて）
（左の乳房はどんどんと張りつめてくる）
あ、あふぅうううっ！
ひ、ひだり、むね、おかしい、よぉ！
そ、そんなとこ、スイッチになってるの、知らない、よぉお！！
大丈夫だよ
こんな彩ねえもかわいいよ
（左手で胸を揉みながら性器へと手を伸ばす）
こっちをさわったらどうなるかな
（性器に指をいれていく）
こんな彩ねえもかわいいよ
（左手で胸を揉みながら性器へと手を伸ばす）
こっちをさわったらどうなるかな
（性器に指をいれていく）
か、可愛いとか、バカにするなぁ……。
（どことなく嬉しそうに）
ひぁああああっ！
そ、そこ、だめっ！
い、今はセンサーが、異常だよっ！！
だ、だめ、だめだってばぁああ！
いやぁあああん！！！
（か細い悲鳴を上げながら）
（どことなく嬉しそうに）
ひぁああああっ！
そ、そこ、だめっ！
い、今はセンサーが、異常だよっ！！
だ、だめ、だめだってばぁああ！
いやぁあああん！！！
（か細い悲鳴を上げながら）
ダメってどういう意味？
そんなに感じちゃってもっとやってほしいんでしょ
（指素早く出し入れして性器をいじっていく）
そんなに感じちゃってもっとやってほしいんでしょ
（指素早く出し入れして性器をいじっていく）
ち、違うよっ！
さ、さっきの、本当に壊れちゃいそうだったんだからぁああ！！
だ、ダメだってばぁあああ！
こらぁああ！！
……あ、あれ？
（予想したような苦痛はなく、むしろ回路のそこからわき上がってくるような
快感に気がついて……）
……！
あ、あふ……。
はぁ……。
さ、さっきの、本当に壊れちゃいそうだったんだからぁああ！！
だ、ダメだってばぁあああ！
こらぁああ！！
……あ、あれ？
（予想したような苦痛はなく、むしろ回路のそこからわき上がってくるような
快感に気がついて……）
……！
あ、あふ……。
はぁ……。
ほら大丈夫だよ
ただ気持ちいいだけだよ
（指をどんどん速くしていく）
彩ねえを見てたら僕のこれがはちきれそうになっちゃったよ
（ズボンとパンツをおろしビンビンになったぺニスをだす）
ただ気持ちいいだけだよ
（指をどんどん速くしていく）
彩ねえを見てたら僕のこれがはちきれそうになっちゃったよ
（ズボンとパンツをおろしビンビンになったぺニスをだす）
ん……。
た、確かに……きもちいいよぉ……。
あふ……。
（ペニスを見て）
わ、わぁああっ！
うわ……。
な、なんでこんなになってるの……？
（補給機とペニスの形が似ていることに気がついて）
え、え？
ひょっとして……。
そ、それを、ここにいれる、の？
（いろいろ気がついて）
ああああっ！
せ、セクサロイドって……。
あ、あの映画とか見るとたまにやってる……。
ああいうのが出来るようになる、ってことっ！？
た、確かに……きもちいいよぉ……。
あふ……。
（ペニスを見て）
わ、わぁああっ！
うわ……。
な、なんでこんなになってるの……？
（補給機とペニスの形が似ていることに気がついて）
え、え？
ひょっとして……。
そ、それを、ここにいれる、の？
（いろいろ気がついて）
ああああっ！
せ、セクサロイドって……。
あ、あの映画とか見るとたまにやってる……。
ああいうのが出来るようになる、ってことっ！？
コクッ
（軽くうなずく）
もう我慢できないよ
彩ねえお願い彩ねえのそ、そのマンコに僕のぺニスをいれさせて
（ビンビンでヒクヒクいったぺニスを突き出し言う）
（軽くうなずく）
もう我慢できないよ
彩ねえお願い彩ねえのそ、そのマンコに僕のぺニスをいれさせて
（ビンビンでヒクヒクいったぺニスを突き出し言う）
え、えええええっ！
そ、それ……。
給油機よりも大きいじゃない……。
そ、そんなの入れたら壊れちゃうよぉ……。
（やってみたいが、やはり壊れてしまうのが怖い……。
しかしペニスを見つめているうちに……）
あ、あれ？
（女性器から液体が溢れてくる）
お、オイルっ！
オイル漏れがぁああああ！
ど、どうしようっ！
ほんとに壊れちゃったよぉおおおおっ！！
そ、それ……。
給油機よりも大きいじゃない……。
そ、そんなの入れたら壊れちゃうよぉ……。
（やってみたいが、やはり壊れてしまうのが怖い……。
しかしペニスを見つめているうちに……）
あ、あれ？
（女性器から液体が溢れてくる）
お、オイルっ！
オイル漏れがぁああああ！
ど、どうしようっ！
ほんとに壊れちゃったよぉおおおおっ！！
違うよ
それは僕のぺニスを受け入れられるようにするための準備だよ
つまり彩ねえは僕のぺニスを受け入れられるんだよ
だからお願いいれさせて
（彩ねえを倒しマンコの部分にぺニスをつける）
それは僕のぺニスを受け入れられるようにするための準備だよ
つまり彩ねえは僕のぺニスを受け入れられるんだよ
だからお願いいれさせて
（彩ねえを倒しマンコの部分にぺニスをつける）
そんなに、入れたいんだ……。
……うん。
わかった……。
でも、条件……。
私とつき合いなさい。
恋人として……。
で、ちゃんとメンテして、壊れちゃったら修理しなさい。
ずっと、ずっと……。
それなら……。
いれて、いいよ……。
そっと、ね……。
（目を閉じて挿入を待つ）
……うん。
わかった……。
でも、条件……。
私とつき合いなさい。
恋人として……。
で、ちゃんとメンテして、壊れちゃったら修理しなさい。
ずっと、ずっと……。
それなら……。
いれて、いいよ……。
そっと、ね……。
（目を閉じて挿入を待つ）
うん
彩ねえ好きだよ
それじゃあいれるね
（ゆっくりとマンコの奥の方までいれていく）
すごい彩ねえが絡みついてくるよ
すごく気持ちいいよ
彩ねえ好きだよ
それじゃあいれるね
（ゆっくりとマンコの奥の方までいれていく）
すごい彩ねえが絡みついてくるよ
すごく気持ちいいよ
あ、ああああああっ！
（激しい快感に身を震わせて）
はぁん！
あ、ああああああっ！
わ、私もっ！きもちいいよぉ！！
もっと、もっと動いてえ！
（激しい快感に身を震わせて）
はぁん！
あ、ああああああっ！
わ、私もっ！きもちいいよぉ！！
もっと、もっと動いてえ！
落ちちゃったかな……。
861 ：彩：2008/01/06(日) 01:53:30 ID:DK9urM7s0
……また落ちられてしまった用なので再々募集です……。
・上記みたいなロボ娘がお好きな方。
・最後まできちんとしてくださる方。
・遅いのである程度途中の所からでも可（もしくは他のシチュでも）
・上記みたいなロボ娘がお好きな方。
・最後まできちんとしてくださる方。
・遅いのである程度途中の所からでも可（もしくは他のシチュでも）
>>861 彩さんいらっしゃいますか？
やりませんか？
では真一さん、どうでしょうか。
彩さん、宜しくお願いします。
途中から希望・・・でしょうか？
（上手くできるか分かりませんが、私は続きでもOKです）
途中から希望・・・でしょうか？
（上手くできるか分かりませんが、私は続きでもOKです）
さすがに、入れてるところから……というのはちょっとアレなので……。
早めに展開させていくのであれば最初からでもいいですが。
もしくは整備の途中からとかでしょうか。
いろいろいじってもらうのはやってもらいたいのです（ワガママですいません）
早めに展開させていくのであれば最初からでもいいですが。
もしくは整備の途中からとかでしょうか。
いろいろいじってもらうのはやってもらいたいのです（ワガママですいません）
それも、そうですね・・・
調整してる感じからですね、宜しくです彩さん。
アンドロイドでも、女の子は我が儘な方が、良いですよっ
調整してる感じからですね、宜しくです彩さん。
アンドロイドでも、女の子は我が儘な方が、良いですよっ
それじゃ、
・設定は前と同じようにご近所さん
・話しているうちにバッテリーが切れかけて、メンテルームへ……
という感じで始めましょうか。
・設定は前と同じようにご近所さん
・話しているうちにバッテリーが切れかけて、メンテルームへ……
という感じで始めましょうか。
はい、それで良いです。
落ちない様に、頑張ります＾＾；
落ちない様に、頑張ります＾＾；
（メンテルームへ肩を借りながら運ばれて）
あ、ありがと……。真ちゃん……。
（メンテベッドに転がり込んで）
あとは自分で……。
あ、あれ？
（手が動かなくなって）
や、やば……。
ここまでバッテリーが劣化してるなんて……。
うう……。安物なのかな……。
ご、ごめん……。
ちょっと、シャツとブラ……脱がしてくんないかな……。
……目、目は閉じてやんなさいよっ！！
あ、ありがと……。真ちゃん……。
（メンテベッドに転がり込んで）
あとは自分で……。
あ、あれ？
（手が動かなくなって）
や、やば……。
ここまでバッテリーが劣化してるなんて……。
うう……。安物なのかな……。
ご、ごめん……。
ちょっと、シャツとブラ……脱がしてくんないかな……。
……目、目は閉じてやんなさいよっ！！
え・・・あ、、女の子だもんね・・・目を閉じてね。
（ん・・？たしか、シャツだったよな、ボタン外さないと・・・）
目を閉じて、手を伸ばすと、胸を掴む様に、手のひらを乗せ、妙に柔らく・・・
心地よさに、つい揉んでいく・・・
（モミモミ・・・モミモミ・・・柔らかくて、心地いいんだけど・・・・・）
（ん・・？たしか、シャツだったよな、ボタン外さないと・・・）
目を閉じて、手を伸ばすと、胸を掴む様に、手のひらを乗せ、妙に柔らく・・・
心地よさに、つい揉んでいく・・・
（モミモミ・・・モミモミ・・・柔らかくて、心地いいんだけど・・・・・）
や、はぁああああっ！
だ、だめっ！
そ、そんな、こと、したら！
バッテリーがぁああ！
（無理矢理、右胸のメンテパネルを開いて）
は、早くっ！
早く、そこの充電ケーブルを繋ぎなさいっ！！
機能停止しちゃうっ！
だ、だめっ！
そ、そんな、こと、したら！
バッテリーがぁああ！
（無理矢理、右胸のメンテパネルを開いて）
は、早くっ！
早く、そこの充電ケーブルを繋ぎなさいっ！！
機能停止しちゃうっ！
え・・・？電源ケーブル・・・
（彩の声に、驚き慌てて、充電ケーブルを繋ぎ、急速充電させはじめる・・・）
（さっきのはすごく柔らかかったけど、彩の胸？？）
彩、充電開始したけど、電圧、電流量は大丈夫・・・？
（心配しながらも、つい彩の胸元を覗き込んでしまう）
（彩の声に、驚き慌てて、充電ケーブルを繋ぎ、急速充電させはじめる・・・）
（さっきのはすごく柔らかかったけど、彩の胸？？）
彩、充電開始したけど、電圧、電流量は大丈夫・・・？
（心配しながらも、つい彩の胸元を覗き込んでしまう）
（あ、すいません。ちょっとさっきのお相手が年下で「彩ねえ」はちょっとよかったので
できればそちらでお願いできますか？
同級生くらいが希望でしたらそちらでもよいですが）
ん……、大丈夫。
って！
見るんじゃないのっ！
……ったく。
（オイル補給、したいですか？）
できればそちらでお願いできますか？
同級生くらいが希望でしたらそちらでもよいですが）
ん……、大丈夫。
って！
見るんじゃないのっ！
……ったく。
（オイル補給、したいですか？）
彩ねえ、綺麗だなぁ・・と、つい見ちゃってごめんなさい。
（彩ねぇ、TVアイドルみたいに、なのに・・・、
ケーブル繋いでるのを見ると、アンドロイドなんだなぁ・・・）
調子悪そうだと、やっぱり心配なんだよ・・・。
（オイル交換してみたいです・・）
（彩ねぇ、TVアイドルみたいに、なのに・・・、
ケーブル繋いでるのを見ると、アンドロイドなんだなぁ・・・）
調子悪そうだと、やっぱり心配なんだよ・・・。
（オイル交換してみたいです・・）
べ、別に怒ってるわけじゃないよ……。
ちょ、ちょっと恥ずかしい、から……。
わ、私、ロボットだし……。
……。
でも、真ちゃんなら……いいか……。
え、とさあ……。
私、オイルを補充しないといけなくて……。
一人でやりづらくて、ほっといたんだけど……。
お願い、できるかな……。
（顔を真っ赤にして）
ちょ、ちょっと恥ずかしい、から……。
わ、私、ロボットだし……。
……。
でも、真ちゃんなら……いいか……。
え、とさあ……。
私、オイルを補充しないといけなくて……。
一人でやりづらくて、ほっといたんだけど……。
お願い、できるかな……。
（顔を真っ赤にして）
（彩ねえ、顔を真っ赤にしてるけど、綺麗だなぁ・・・）
お、、オイルの補給・・・彩ねえの頼みなら、任せてよっ。
（どうすれば良いんだろ？マニュアルを眺めながら、彩ねえに寄り添う）
お、、オイルの補給・・・彩ねえの頼みなら、任せてよっ。
（どうすれば良いんだろ？マニュアルを眺めながら、彩ねえに寄り添う）
う、うん……。
方法は、そのマニュアルに書いてあるから……。
（オイルの補給口は人間で言う女性器にあたる部分。そこにメンテルームにある
、ガソリンスタンドの給油機を小さくしたような補給機を差し込んで行う。
・注意：セクサロイド機能搭載機は必ずセクサロイド機能をオフにした状態で給油を行ってください
セクサロイド機能起動時に行うと、故障の原因となります）
方法は、そのマニュアルに書いてあるから……。
（オイルの補給口は人間で言う女性器にあたる部分。そこにメンテルームにある
、ガソリンスタンドの給油機を小さくしたような補給機を差し込んで行う。
・注意：セクサロイド機能搭載機は必ずセクサロイド機能をオフにした状態で給油を行ってください
セクサロイド機能起動時に行うと、故障の原因となります）
補給するには、女性器に当たる部分に・・・
（え、女性器にあたる部分て、彩のアソコのことか？・・・）
セクサロイド機能をOFFにして、
ガソリンの給油機みたいな物を差し込めば良いんだな・・・・
彩ねえのあそにね・・・・、
熱がある様に、少し顔を赤くして、給油機を持って行き、ほんとに彩ねえのココに入れるの？
（え、女性器にあたる部分て、彩のアソコのことか？・・・）
セクサロイド機能をOFFにして、
ガソリンの給油機みたいな物を差し込めば良いんだな・・・・
彩ねえのあそにね・・・・、
熱がある様に、少し顔を赤くして、給油機を持って行き、ほんとに彩ねえのココに入れるの？
そ、そうだよ……。
そこ、給油口だから……。
（顔を真っ赤にして）
そ、そこ見られるの凄く……恥ずかしいんだから……。
人間だって、そこ見られるの、恥ずかしいんでしょ？
なんでか、よくわかんないけど……。
そこ、給油口だから……。
（顔を真っ赤にして）
そ、そこ見られるの凄く……恥ずかしいんだから……。
人間だって、そこ見られるの、恥ずかしいんでしょ？
なんでか、よくわかんないけど……。
僕だって見られるのは、恥ずかしいけど、オイル補給はちゃんと、やらなければいけないみたいだし・・・
女の人のよく見てみたいけど、目をつぶってやるからさ・・・。
彩ねぇ・・・、このあたりかなぁ？？
（そっと、彩ねえの割れ目辺りに、軽く押しつけ、上下に補給口を探してると、
クリ辺りを撫でる様に、何度も行き来させる・・・）
もう少し、強く押した方が入るのかな？
女の人のよく見てみたいけど、目をつぶってやるからさ・・・。
彩ねぇ・・・、このあたりかなぁ？？
（そっと、彩ねえの割れ目辺りに、軽く押しつけ、上下に補給口を探してると、
クリ辺りを撫でる様に、何度も行き来させる・・・）
もう少し、強く押した方が入るのかな？
う、うん……。
その辺りで……。
い、痛っ！
ちゃ、ちゃんと入れてよっ！
……見て、いいから……。
（セクサロイド機能がオフのため、性的快感は感じてはいない模様）
その辺りで……。
い、痛っ！
ちゃ、ちゃんと入れてよっ！
……見て、いいから……。
（セクサロイド機能がオフのため、性的快感は感じてはいない模様）
あ、ごめん、痛かった？？
見ながら、ちゃんとやるから！！
彩のココピンク色で綺麗だなぁ・・・、つい生唾を飲み込む。
（ゆっくりと、補給口にゆっくりと差し込んでいく・・・）
（顔を近づけてるので、息がスースーと、割れ目に吹き付けられる・・・）
見ながら、ちゃんとやるから！！
彩のココピンク色で綺麗だなぁ・・・、つい生唾を飲み込む。
（ゆっくりと、補給口にゆっくりと差し込んでいく・・・）
（顔を近づけてるので、息がスースーと、割れ目に吹き付けられる・・・）
や、くすぐったい！
……なんで、そこのセンサーそんなに敏感なのかなぁ。
ここも設定、おかしくなってるのかな……。
（補給機が奧まで差し込まれると、モーター音がして
オイルが彩の中に流れ込んで行くのが感じられる）
ん……。
正常動作してる……。
ありがと。真ちゃん。
（胸にケーブルを繋がれ、股間に補給機を差した自分の姿に
気がついて）
……や、やっぱこのカッコ恥ずかしいよ。
やっぱり、向こうむいてて……。
……なんで、そこのセンサーそんなに敏感なのかなぁ。
ここも設定、おかしくなってるのかな……。
（補給機が奧まで差し込まれると、モーター音がして
オイルが彩の中に流れ込んで行くのが感じられる）
ん……。
正常動作してる……。
ありがと。真ちゃん。
（胸にケーブルを繋がれ、股間に補給機を差した自分の姿に
気がついて）
……や、やっぱこのカッコ恥ずかしいよ。
やっぱり、向こうむいてて……。
（オイル補給ってなんだか、ローターを入れて、彩ねえに悪戯してるみたいな気分になるな・・・）
え、もういいの？彩ねえをもっとよく見たい・・・のに・・・・
さっき書いてあった、セクサロイド機能って・・・どうなるんだろう？
（モニタールームに向かい、色々と設定を弄りはじめる）
え、もういいの？彩ねえをもっとよく見たい・・・のに・・・・
さっき書いてあった、セクサロイド機能って・・・どうなるんだろう？
（モニタールームに向かい、色々と設定を弄りはじめる）
いいのっ！
まったくもう……。
（モニターに以下の表示が
・セクサロイドモード起動準備完了（起動するには左胸のスイッチを押してください）
・性感度調整（１～５）
（その他特殊に設定したいことはあればどうぞ）
まったくもう……。
（モニターに以下の表示が
・セクサロイドモード起動準備完了（起動するには左胸のスイッチを押してください）
・性感度調整（１～５）
（その他特殊に設定したいことはあればどうぞ）
（左胸のスイッチONになるんだ・・・どうなるか、分からないし感度２ぐらいで良いかな？）
えへっ、彩ねえ・・・充電がもうすぐ完了するみたいだね。
（モニタールームから、出てくる・・・）
彩ねえ、少しは調子良くなってきた？
（彩ねえに近づき、抱き付き、胸のスイッチを入れてしまう・・・）
えへっ、彩ねえ・・・充電がもうすぐ完了するみたいだね。
（モニタールームから、出てくる・・・）
彩ねえ、少しは調子良くなってきた？
（彩ねえに近づき、抱き付き、胸のスイッチを入れてしまう・・・）
ん……。
そうだね……。でもバッテリーが劣化してるみたいだからもうしばらくこのままがいいかな……。
ま、オイルも満タンになったし。
ありがと。
助かった。って！
まだこっち向いちゃ……！
あ、あれ？なんで、こんなに……！
（ピンと立った乳首に気がつくが、それと同時に真一が乳首を押し込んでしまう）
ちょ、ちょっとぉ！
どこさわってるのっ！
……ッ！！！
（セクサロイドモード起動、の文字が視界に浮かぶ）
？？？
な、なに？
せくさろいどもーど、ってなにぃ！
（とまどう中、股間の補給機の調整用信号が直接快楽中枢回路に
流れ込んで……）
ぴ、がぁああああああっ！！！
うわああああああああっ！！
な、なかがぁ、お腹の、なかがぁあああっ！！
こわれるううううっ！！
ショートするっ！！
（胸のパネルにエラー表示が点滅し、補給機のランプも赤く点滅する）
真ちゃぁああああん！！
たすけてええええ！！
こわれるよぉおお！！
そうだね……。でもバッテリーが劣化してるみたいだからもうしばらくこのままがいいかな……。
ま、オイルも満タンになったし。
ありがと。
助かった。って！
まだこっち向いちゃ……！
あ、あれ？なんで、こんなに……！
（ピンと立った乳首に気がつくが、それと同時に真一が乳首を押し込んでしまう）
ちょ、ちょっとぉ！
どこさわってるのっ！
……ッ！！！
（セクサロイドモード起動、の文字が視界に浮かぶ）
？？？
な、なに？
せくさろいどもーど、ってなにぃ！
（とまどう中、股間の補給機の調整用信号が直接快楽中枢回路に
流れ込んで……）
ぴ、がぁああああああっ！！！
うわああああああああっ！！
な、なかがぁ、お腹の、なかがぁあああっ！！
こわれるううううっ！！
ショートするっ！！
（胸のパネルにエラー表示が点滅し、補給機のランプも赤く点滅する）
真ちゃぁああああん！！
たすけてええええ！！
こわれるよぉおお！！
え・・・何？・・・オイル補給中だったから？？
（慌てて、オイル補給機を引き抜き、補給をカットさせ、
彩ねえの体に零れたオイルをシーツで素早く拭き取っていく・・・）
彩ねえ・・・ごめん、大丈夫？大丈夫？？
（慌てて、オイル補給機を引き抜き、補給をカットさせ、
彩ねえの体に零れたオイルをシーツで素早く拭き取っていく・・・）
彩ねえ・・・ごめん、大丈夫？大丈夫？？
あ、あ、あ……。が、ぴ……。
（まだ音声にノイズが走る）
あ、ああああ……。
な、なに、これ……。
え、エラーがぁああ……・
（自分でオンラインマニュアルを検索して）
セクサロイドモード……。
これって……。
せっくす、する為のモード……。
せっくす……。
せっくす……。
性交……。
女が性的交わりをすること。交接。交合。房事……。
恋人同士……。
（まだエラーが出ているような感じでぶつぶつと繰り返している）
（まだ音声にノイズが走る）
あ、ああああ……。
な、なに、これ……。
え、エラーがぁああ……・
（自分でオンラインマニュアルを検索して）
セクサロイドモード……。
これって……。
せっくす、する為のモード……。
せっくす……。
せっくす……。
性交……。
女が性的交わりをすること。交接。交合。房事……。
恋人同士……。
（まだエラーが出ているような感じでぶつぶつと繰り返している）
彩ねえ・・・大丈夫？
生還度調整を彩ねぇのオートモードに戻し、
自己修復モードをONにし様子を見守る・・・
彩ねえ、しっかりして！！ぎゅっと思いっきり抱き付く・・
（特殊設定は特に希望は無いです、彩さんの好み（セクサロイドモードの一部）で、て事で良いです）
生還度調整を彩ねぇのオートモードに戻し、
自己修復モードをONにし様子を見守る・・・
彩ねえ、しっかりして！！ぎゅっと思いっきり抱き付く・・
（特殊設定は特に希望は無いです、彩さんの好み（セクサロイドモードの一部）で、て事で良いです）
生還度調整→性感度調整・・・ごめん
あ……し、真ちゃん……。
いまの……。
……。
ねえ……。私と「せっくす」したかったの？
私……ロボットだよ……。
真ちゃんは私の……恋人になってくれるの？
も、もしも本当にそうなら……。
（まだ立っている乳首を指して）
このスイッチを……もう一度……。
いまの……。
……。
ねえ……。私と「せっくす」したかったの？
私……ロボットだよ……。
真ちゃんは私の……恋人になってくれるの？
も、もしも本当にそうなら……。
（まだ立っている乳首を指して）
このスイッチを……もう一度……。
彩ねぇが一番好き、誰よりも好きだよ！彩ねえを愛してる！
彩ねえが来たときから、いつか恋人みたいに成れるといいな！って思ってた
あ、彩ねえ、、押すよ・・・
（ギュッと思いっきり抱きしめ、ツンと立った乳首に軽く触れる・・・）
彩ねえが来たときから、いつか恋人みたいに成れるといいな！って思ってた
あ、彩ねえ、、押すよ・・・
（ギュッと思いっきり抱きしめ、ツンと立った乳首に軽く触れる・・・）
真ちゃん……。
（乳首が押し込まれ、カチっとしたクリック音が）
あはぁ！
（真一への想いと欲望で感情回路が溢れ）
真ちゃぁああん！
私も好きっ！
大好きだったよぉ！
（メンテベッドに押し倒して唇を奪う）
（乳首が押し込まれ、カチっとしたクリック音が）
あはぁ！
（真一への想いと欲望で感情回路が溢れ）
真ちゃぁああん！
私も好きっ！
大好きだったよぉ！
（メンテベッドに押し倒して唇を奪う）
僕の中では、ロボットでもアンドロイドでもない！彩ねえは、彩ねえだよ！！
彩ねぇ・・・・・大好き！！
（彩とキスしたまま、そっと彩ねえの中に、舌を差し入れ、歯茎や舌を荒らす様に
激しく舐め上げていく・・・・）
んん・・・ちゅっ・・・・ちゅっ・・・ちゅぱ・・・・ん・・・・
彩ねぇ・・・・・大好き！！
（彩とキスしたまま、そっと彩ねえの中に、舌を差し入れ、歯茎や舌を荒らす様に
激しく舐め上げていく・・・・）
んん・・・ちゅっ・・・・ちゅっ・・・ちゅぱ・・・・ん・・・・
真ちゃぁん……。
んん……。
（舌を絡ませ、優しく、時には激しく……）
あ、はぁああああ……。
はぁ、はぁ……。
こ、こっち……こっちがぁ……。
（左の乳首が更に張りつめて）
が、我慢できないよぉおお！
（真一の頭を抱えて左胸に押しつけて）
お、おっぱい吸ってぇえ！
んん……。
（舌を絡ませ、優しく、時には激しく……）
あ、はぁああああ……。
はぁ、はぁ……。
こ、こっち……こっちがぁ……。
（左の乳首が更に張りつめて）
が、我慢できないよぉおお！
（真一の頭を抱えて左胸に押しつけて）
お、おっぱい吸ってぇえ！
オイル補給してたとき、痛くしてごめん・・・
今度から、彩ねえを大事にしたいし、僕が守るから！
彩ねえ良い香りがする・・・、
おっぱい・・・柔らかくて気持ち良いよ・・・・・
（乳首に吸い付き、舌先でレロレロと転がす・・・）
右の胸も、乳首を指に挟み、優しく円を描く様に揉み上げていく・・・
今度から、彩ねえを大事にしたいし、僕が守るから！
彩ねえ良い香りがする・・・、
おっぱい・・・柔らかくて気持ち良いよ・・・・・
（乳首に吸い付き、舌先でレロレロと転がす・・・）
右の胸も、乳首を指に挟み、優しく円を描く様に揉み上げていく・・・
あ、あああっ！
いい、いいよぉおお！！
（右胸は横に開いたままだが、しっかりと快感を伝えてくる）
あ、あ、ふぁん！
か、感度がぁ、あがってる、みたいい！
（左胸の乳首を攻める度に、胸のパネルに表示される性感度が
あがっていき、じきにそれは最大値に）
はぁあああ……！
いい、いいよぉおお！！
（右胸は横に開いたままだが、しっかりと快感を伝えてくる）
あ、あ、ふぁん！
か、感度がぁ、あがってる、みたいい！
（左胸の乳首を攻める度に、胸のパネルに表示される性感度が
あがっていき、じきにそれは最大値に）
はぁあああ……！
彩ねえ・・気持ちいい？
（乳首を吸い顔を上げて、何度もプルンと摘んでは、吸い付き・・・ちゅぷんと摘んでと、繰り返す・・・）
彩ねえ、もっと気持ちよくしてあげるねっ・・・
（下の茂みあたりを、包む様にゆっくりと、お尻の方へと前後に撫で上げていく・・・）
（乳首を吸い顔を上げて、何度もプルンと摘んでは、吸い付き・・・ちゅぷんと摘んでと、繰り返す・・・）
彩ねえ、もっと気持ちよくしてあげるねっ・・・
（下の茂みあたりを、包む様にゆっくりと、お尻の方へと前後に撫で上げていく・・・）
くぅ……あ……。
き、きもちいいよぉお……！
とっても……。
（茂みからじわじわと液体が……）
あ……。
オイルが……。
えへ、せっかく補給して貰ったのに出て来ちゃうね……。
し、真ちゃん……。
真ちゃんのも……みたいな……。
（真一を押し倒したまま、ズボンに手を掛けようとする……）
き、きもちいいよぉお……！
とっても……。
（茂みからじわじわと液体が……）
あ……。
オイルが……。
えへ、せっかく補給して貰ったのに出て来ちゃうね……。
し、真ちゃん……。
真ちゃんのも……みたいな……。
（真一を押し倒したまま、ズボンに手を掛けようとする……）
彩ねえのはだか・・・、とっても綺麗だよっ。
あ、彩ねえ僕も脱ぐねっ・・・
（彩ねえが脱がし易い様に、腰を浮かせ、自分でシャツも脱いで、椅子に投げ掛ける）
また、ちゃんとオイル補給してあげるから・・・
気にしないで、いっぱい気持ちよくなってね・・・・
（2本の指を割れ目に指を這わせて、ゆっくりと溢れてくるオイルを掻き出す様に、
お尻の方から、クリの方へと優しく前後に撫で上げていく・・・）
あ、彩ねえ僕も脱ぐねっ・・・
（彩ねえが脱がし易い様に、腰を浮かせ、自分でシャツも脱いで、椅子に投げ掛ける）
また、ちゃんとオイル補給してあげるから・・・
気にしないで、いっぱい気持ちよくなってね・・・・
（2本の指を割れ目に指を這わせて、ゆっくりと溢れてくるオイルを掻き出す様に、
お尻の方から、クリの方へと優しく前後に撫で上げていく・・・）
んふふ……。
こんどは……壊したら承知しないからね……。
（興奮しながらズボンを脱がせて……）
わ……！
お、おっきいなあ……。
補給機よりずっと……。
そ、それにカチカチだぁ……。
（いたずらっぽく笑って）
……。
はむ……。
（ペニスを口にくわえ、セクサロイドとしての設定で舌を動かす。
それは時にはからみつき、時には激しく震えて……）
こんどは……壊したら承知しないからね……。
（興奮しながらズボンを脱がせて……）
わ……！
お、おっきいなあ……。
補給機よりずっと……。
そ、それにカチカチだぁ……。
（いたずらっぽく笑って）
……。
はむ……。
（ペニスを口にくわえ、セクサロイドとしての設定で舌を動かす。
それは時にはからみつき、時には激しく震えて……）
また落ちちゃいましたか……。
さすがに欲求不満で故障しそうです……。
さすがに欲求不満で故障しそうです……。
人間と近いロボットねぇ…
ふ～ん…よく出来てるね…
でも人間みたいに感じたりするのかな…
ふ～ん…よく出来てるね…
でも人間みたいに感じたりするのかな…
夏のボーナスで１台買ってみるか…
落ち
落ち
907 ：彩：2008/01/06(日) 13:18:43 ID:5Q+4kJ0N0
また来てみましたが……。
誰かいるかな……。
誰かいるかな……。
ウィィィン
ロックオン…
落ち
>>908
えーと、お相手は人間がよいので……。
えーと、お相手は人間がよいので……。
912 ：彩：2008/01/06(日) 13:43:59 ID:5Q+4kJ0N0
再募集しますー。
アンドロイド居る？
昨日の方……とは違いますか？
違うよ
今まで同じシチュで三連続で途中落ちされてしまいまして……。
・ロボ好きでいろいろいじってくださる方
・最後まで続けてくださる方
でしたらお願いします。
・ロボ好きでいろいろいじってくださる方
・最後まで続けてくださる方
でしたらお願いします。
いいヨ。
希望シチュなどありますでしょうか。
彩の希望あるのかな？
前は
・お隣のロボお姉さんと高校生
・メンテ中にセクサロイドモード起動して……。
というのだったのですが。
ちょっと４連続もどうかと（悪くはないですが）
ラブラブで、いろいろメンテなどしてくださるシチュでしたら他のでも。
・お隣のロボお姉さんと高校生
・メンテ中にセクサロイドモード起動して……。
というのだったのですが。
ちょっと４連続もどうかと（悪くはないですが）
ラブラブで、いろいろメンテなどしてくださるシチュでしたら他のでも。
彩メンテしてあげるヨ。
すいません。
シチュ重視な人ですのでなんだか合わない気がしてきました。
本当に申し訳ないのですが、今回は無しで……。
シチュ重視な人ですのでなんだか合わない気がしてきました。
本当に申し訳ないのですが、今回は無しで……。
923 ：彩：2008/01/06(日) 14:02:45 ID:5Q+4kJ0N0
再募集します。
シチュ重視でしてみたいが…大丈夫かな？
よいですよー。
希望などございますでしょうか？
希望などございますでしょうか？
ぉ、どうもですー
希望っすか、ラブラブしてみたいけど…歳とかの設定や希望はありますかね？
とりあえずＮＧは陵辱系ですね、強引過ぎるのは苦手です
希望っすか、ラブラブしてみたいけど…歳とかの設定や希望はありますかね？
とりあえずＮＧは陵辱系ですね、強引過ぎるのは苦手です
ついでに先に、次スレver3.0 たてておきました
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1199596139/
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1199596139/
ではこちらは前と同じ、外見年齢大学生くらいにしておきます。
ＮＧは了解しました。
ＮＧは了解しました。
こっちは学生さんでいいかな、少し若い感じの男の子をしてみたいので
整備の勉強してる感じでと……
家族の一員とか大丈夫かな、アットホームな関係とかのんびりできそうなので
彩さんはＮＧないかな？
整備の勉強してる感じでと……
家族の一員とか大丈夫かな、アットホームな関係とかのんびりできそうなので
彩さんはＮＧないかな？
ＮＧはアナルとかはちょっと。
あまり無理矢理すぎるのはこちらもやはり。
家族の一員、了解しました。
それじゃこちらは空哉（すいません、読みを教えてください）が生まれる前に娘代わりに買われたロボ
でどうでしょうか。
整備途中にセクサロイド機能付加か改造してくださると嬉しいです。
あまり無理矢理すぎるのはこちらもやはり。
家族の一員、了解しました。
それじゃこちらは空哉（すいません、読みを教えてください）が生まれる前に娘代わりに買われたロボ
でどうでしょうか。
整備途中にセクサロイド機能付加か改造してくださると嬉しいです。
姉みたいな感じでいいのかなー。
（アナルっすか…経験ないですわ。大抵優しく甘くなので
くうやですね、読み方。お姉さん代わりみたいな感じですかね、こっちの視点だと
はいー、流れで頑張ってみます。それでは宜しくお願いしますね）
彩姉さんー…どうかな、膝関節の調子は。パーツ取り寄せたから直せると思うんだけど…
（細かい備品を片手に持ちながら、眼鏡をかけている少し細身の青年で。家の中で相手を見つければそんな声をかけてあげて）
くうやですね、読み方。お姉さん代わりみたいな感じですかね、こっちの視点だと
はいー、流れで頑張ってみます。それでは宜しくお願いしますね）
彩姉さんー…どうかな、膝関節の調子は。パーツ取り寄せたから直せると思うんだけど…
（細かい備品を片手に持ちながら、眼鏡をかけている少し細身の青年で。家の中で相手を見つければそんな声をかけてあげて）
(小さい頃からいればそんな感じかと思うので、彩さんがやりやすいお姉さん像でいいですし）
（優しく甘くでおねがいしますー。よろしくー）
あ、ほんと？
そろそろ、ちょっと走ると厳しくなってきたからちょうど良かったよ。
じゃ、メンテお願いしちゃおうかな。
あ、ほんと？
そろそろ、ちょっと走ると厳しくなってきたからちょうど良かったよ。
じゃ、メンテお願いしちゃおうかな。
あんまりバタバタ走るとまた親父から嫁の貰い手がなくなるとか、冗談いわれるよ？
（そんな光景を思い浮かべば笑ってみせて）
彩姉さんのパーツ…結構特注品だから探すの苦労したよ
親父も探すの手伝ってくれたし、その分早く見つかったけどね
（お願いされると頷いて、自分の部屋へと案内し）
家にも未だに訳分からない部品とかあるしなぁ…姉さん用なのは確かなんだけど
じゃあ椅子に座って省電モードに…頼むね、彩姉さん
（部品を見定めながら、そう促してあげて）
（そんな光景を思い浮かべば笑ってみせて）
彩姉さんのパーツ…結構特注品だから探すの苦労したよ
親父も探すの手伝ってくれたし、その分早く見つかったけどね
（お願いされると頷いて、自分の部屋へと案内し）
家にも未だに訳分からない部品とかあるしなぁ…姉さん用なのは確かなんだけど
じゃあ椅子に座って省電モードに…頼むね、彩姉さん
（部品を見定めながら、そう促してあげて）
う、うるさいなあ……。
べ、別にお嫁に行く気なんかないし……。
く、空ちゃんが……。
（ぶつぶつと）
（部屋に歩いていってイスに座ると）
ん、おっけ。
じゃ、お願いね。
……えっちなことしちゃだめだぞ？
（にやにや笑って）
（表情が消えて）
『省電力モードに変更します』
（目を閉じて動かなくなる）
べ、別にお嫁に行く気なんかないし……。
く、空ちゃんが……。
（ぶつぶつと）
（部屋に歩いていってイスに座ると）
ん、おっけ。
じゃ、お願いね。
……えっちなことしちゃだめだぞ？
（にやにや笑って）
（表情が消えて）
『省電力モードに変更します』
（目を閉じて動かなくなる）
彩姉さんのウェディングドレス姿とか綺麗だろうけどなぁ……
いやいや、整備するだけだから
（お嫁にいった時の定番の衣装を言葉にすれば和んだ空気を醸し出し、冗談を言う様子に軽く苦笑し）
さって…と、あんまり眠らせると悪いからぱっと済ませるかな
（机の上のパネルを開き、相手の首の後ろを軽くスライドさせてコード系統を差込み）
ぁー……やっぱり磨耗してるのか、状態は把握…と
（屈んで膝元をチェックしながら、状態の悪い部品を確認すれば。手馴れた様子で膝のチップを交換する簡単な作業で）
そういえば…これだよな、前から何かつける場所とは思ってたけど………ま、身体に合わなければ直に外せばいいしな
（首後ろの配線を繋げる一部に、何かを差し込む端子を見て…家の中で見つけた小さな回路と取り付け口の大きさを確認し、カチリと小さな音をたてさせて取り付け）
彩姉さん、終わったよー。これでだいぶ持つとは思うんだけど…で、一つ変な回路が家にあったから取り付けてみたんだけど、調子どうかな？
（コンソールを軽く叩いて、省電力モードを解除してやって尋ねる。セクサロイド機能をつける回路とは露知らずに暢気な表情で）
いやいや、整備するだけだから
（お嫁にいった時の定番の衣装を言葉にすれば和んだ空気を醸し出し、冗談を言う様子に軽く苦笑し）
さって…と、あんまり眠らせると悪いからぱっと済ませるかな
（机の上のパネルを開き、相手の首の後ろを軽くスライドさせてコード系統を差込み）
ぁー……やっぱり磨耗してるのか、状態は把握…と
（屈んで膝元をチェックしながら、状態の悪い部品を確認すれば。手馴れた様子で膝のチップを交換する簡単な作業で）
そういえば…これだよな、前から何かつける場所とは思ってたけど………ま、身体に合わなければ直に外せばいいしな
（首後ろの配線を繋げる一部に、何かを差し込む端子を見て…家の中で見つけた小さな回路と取り付け口の大きさを確認し、カチリと小さな音をたてさせて取り付け）
彩姉さん、終わったよー。これでだいぶ持つとは思うんだけど…で、一つ変な回路が家にあったから取り付けてみたんだけど、調子どうかな？
（コンソールを軽く叩いて、省電力モードを解除してやって尋ねる。セクサロイド機能をつける回路とは露知らずに暢気な表情で）
『起動シークエンス開始します……。新しいデバイスが認識されました……。
デバイス組み込み開始……完了しました』
（ぱちりと目を開けて）
ん、ご苦労ご苦労。
（膝を何度か軽く動かして）
おお、新品同様！
ありがと！
（自分の中に組み込まれた回路に気がついて）
ん？
これ、どうしたの？
私のメンテキットの中にあったやつ？
……知らないなぁ。
拡張機能用のは買ったときにセットでいくつか入ってたけど……。
（椅子から立ち上がろうとしたとき、下着と乳首がすれ合わさる。
調整されていない回路が強烈な信号をＣＰＵに送り込み……）
ん、んぁああっ！！
（胸を押さえてしゃがみ込む）
デバイス組み込み開始……完了しました』
（ぱちりと目を開けて）
ん、ご苦労ご苦労。
（膝を何度か軽く動かして）
おお、新品同様！
ありがと！
（自分の中に組み込まれた回路に気がついて）
ん？
これ、どうしたの？
私のメンテキットの中にあったやつ？
……知らないなぁ。
拡張機能用のは買ったときにセットでいくつか入ってたけど……。
（椅子から立ち上がろうとしたとき、下着と乳首がすれ合わさる。
調整されていない回路が強烈な信号をＣＰＵに送り込み……）
ん、んぁああっ！！
（胸を押さえてしゃがみ込む）
どう致しまして、でもあんまり無理な動きとかはしないでね。慣らし運転は必要だから
（お礼の言葉を聞けば満足そうな表情で）
いや…親父が何かの拡張パーツだろうって渡してくれたんだけど、覚えないかな？
ぁ…彩姉さん？何？胸が痛いの？
（いきなりしゃがむのに驚きながら、膝をついて相手の顔を確認する様に覗き込んで）
（お礼の言葉を聞けば満足そうな表情で）
いや…親父が何かの拡張パーツだろうって渡してくれたんだけど、覚えないかな？
ぁ…彩姉さん？何？胸が痛いの？
（いきなりしゃがむのに驚きながら、膝をついて相手の顔を確認する様に覗き込んで）
い、痛いんじゃ……ないけど。
へ、変な、感覚がぁあ……。
（服の上からでも解るくらい、乳首が立ち上がりただでさえ大きな乳房が
こぼれ落ちそうになっている）
あ、あれ……。
こ、こんなになってる……。
ど、どうしちゃったんだろ……。故障したのかな……。
へ、変な、感覚がぁあ……。
（服の上からでも解るくらい、乳首が立ち上がりただでさえ大きな乳房が
こぼれ落ちそうになっている）
あ、あれ……。
こ、こんなになってる……。
ど、どうしちゃったんだろ……。故障したのかな……。
痛くはないんだ……なんだろ、使われてない回路だから身体が驚いたのかもしれないけど
彩姉さん…なんだか普通に女の子な反応っていうんじゃないかな、それって
故障っていう割にはしっかりしてる感じなんだけど…どうする？外した方がいい？
（服越しからでも分かる変化に軽く顔を赤らめながら、そんな指摘をしてやって…身体に合わないと言われるのなら外す手段も考えて）
彩姉さん…なんだか普通に女の子な反応っていうんじゃないかな、それって
故障っていう割にはしっかりしてる感じなんだけど…どうする？外した方がいい？
（服越しからでも分かる変化に軽く顔を赤らめながら、そんな指摘をしてやって…身体に合わないと言われるのなら外す手段も考えて）
お、女の子……・な、反応……。
は、外さなくてもいいけど、ちゃんと何の回路か調べて……。
調整とテスト、してよぉ……。
メンテルームの私のマニュアルに、書いてあるんじゃないかな……。
ちょ、ちょっと……苦しい……。
は、外さなくてもいいけど、ちゃんと何の回路か調べて……。
調整とテスト、してよぉ……。
メンテルームの私のマニュアルに、書いてあるんじゃないかな……。
ちょ、ちょっと……苦しい……。
彩姉さんには分からないかもしれないけど…興奮した時にそういう反応が出たりするんだよ
（ぽりぽりと頬を指でかきながら説明してあげて）
ちょっと待ってね…探しているから
（机のコンソールを叩いて、マニュアルを出し…基本的な整備の仕方しか知らないせいか事細かく調べるのは早々なくて）
あぁ…これかな、何々……セクサロイド機能？
彩？そんな昨日聞いたことあるかな、今までで使ったりとか
（単語だけ分かると、もしかして知識にあるかもしれないと思えば問い正してみて）
（ぽりぽりと頬を指でかきながら説明してあげて）
ちょっと待ってね…探しているから
（机のコンソールを叩いて、マニュアルを出し…基本的な整備の仕方しか知らないせいか事細かく調べるのは早々なくて）
あぁ…これかな、何々……セクサロイド機能？
彩？そんな昨日聞いたことあるかな、今までで使ったりとか
（単語だけ分かると、もしかして知識にあるかもしれないと思えば問い正してみて）
（メンテベッドに横になって）
ん……。
セクサロイド……？
わかんない……。
わかんないよ……。
あ、あつい……。
オーバーヒート、しちゃいそう……。
（耐えきれずにシャツのボタンを外して）
ん……。
セクサロイド……？
わかんない……。
わかんないよ……。
あ、あつい……。
オーバーヒート、しちゃいそう……。
（耐えきれずにシャツのボタンを外して）
ん……っと、て…これは不味いのつけたかも。回路が起動する前に…っ！
（説明書きを読めば冷や汗が一筋額から落ちて、セクサロイド機能の意味を理解し。早速外す段取りを取ろうとするも、シャツのボタンを外すのを見て思考が固まり）
彩……姉さん…
（お風呂場とかで脱ぐのとは訳が違う、そんな雰囲気を出しているのを見れば。傍へと近づいて名前を漏らすのが精一杯で）
（説明書きを読めば冷や汗が一筋額から落ちて、セクサロイド機能の意味を理解し。早速外す段取りを取ろうとするも、シャツのボタンを外すのを見て思考が固まり）
彩……姉さん…
（お風呂場とかで脱ぐのとは訳が違う、そんな雰囲気を出しているのを見れば。傍へと近づいて名前を漏らすのが精一杯で）
空ちゃぁん……。
わたし、わたし……。
本当に壊れてないのかな……。
セクサロイドってなんなの……。
こ、ここのスイッチがこんなになっちゃってるよぉ……。
（ブラの上から浮き出ている左胸の乳首を指さして）
右のはメンテハッチのオープンスイッチだけど……。
こっちは……この機能のなのかな……。
で、でも……、こんなになっちゃった事ないのに……。
わたし、わたし……。
本当に壊れてないのかな……。
セクサロイドってなんなの……。
こ、ここのスイッチがこんなになっちゃってるよぉ……。
（ブラの上から浮き出ている左胸の乳首を指さして）
右のはメンテハッチのオープンスイッチだけど……。
こっちは……この機能のなのかな……。
で、でも……、こんなになっちゃった事ないのに……。
壊れてないって…機能自体はちゃんと起動してるんだから
要約すると、エッチな身体になるっていうか…そういうのを求める人用の回路みたい
多分触られたら……気持ち良くなるんじゃないかな
多分今までずっと外されてたから、じゃないかな…初めてっていうのは
（説明しながらも…本当に効果があるのか、そっと…左胸のブラの上に自分の掌を置いて、乳首を軽く押し込むようにして優しい刺激を与えてみせて）
要約すると、エッチな身体になるっていうか…そういうのを求める人用の回路みたい
多分触られたら……気持ち良くなるんじゃないかな
多分今までずっと外されてたから、じゃないかな…初めてっていうのは
（説明しながらも…本当に効果があるのか、そっと…左胸のブラの上に自分の掌を置いて、乳首を軽く押し込むようにして優しい刺激を与えてみせて）
えっちな身体……。
空ちゃんは……私と……。
（切ない瞳で見つめて）
（乳首を押し込むと、カチっと音がして沈み込む）
んっ！
んあああああっ！！
（顔から表情が消えて）
『セクサロイドモード起動します』
あ、はぁあああ……。
な、何……？
空ちゃんは……私と……。
（切ない瞳で見つめて）
（乳首を押し込むと、カチっと音がして沈み込む）
んっ！
んあああああっ！！
（顔から表情が消えて）
『セクサロイドモード起動します』
あ、はぁあああ……。
な、何……？
そういう彩姉さんを見てみたい、触りたい気もするけど…さ
嫌っていうなら……我慢できるしさ、姉さんが苦しいんだったら意味ないしさ
（そんな正直ながらも優しい言葉をかけてやって）
起動って…ぇ
今までのは……違うの？
（慌てて手を離すも、もう賽は投げられていて）
嫌っていうなら……我慢できるしさ、姉さんが苦しいんだったら意味ないしさ
（そんな正直ながらも優しい言葉をかけてやって）
起動って…ぇ
今までのは……違うの？
（慌てて手を離すも、もう賽は投げられていて）
（自分の中にセクサロイドとしてのデータと知識が流れ込んでくる）
あ……。
わたし、こういうことが出来たのね……。
空ちゃん……？
大体、解ってるんでしょ？
んでね……。
今までのは準備で……ここ、押しちゃったら……。
私、一回満足しないと通常モードに戻れないみたい……。
責任……取ってくれるよね……。
あ……。
わたし、こういうことが出来たのね……。
空ちゃん……？
大体、解ってるんでしょ？
んでね……。
今までのは準備で……ここ、押しちゃったら……。
私、一回満足しないと通常モードに戻れないみたい……。
責任……取ってくれるよね……。
……ちょっとびっくりだけど、需要があるっていう事だよね
まぁ…大まかにだけど、ね
満足っていうと、その…身体を重ねるっていう…事？
そりゃ、今のまま外には出歩けないし……こういう事が嬉しくないっていったら嘘になるし
彩姉さんの初めてが僕っていうのも…感慨深い？
（彩の頭の上に軽く掌を置いて、優しく撫でるだけでも。敏感な身体には愛撫として映るかもしれないが…）
まぁ…大まかにだけど、ね
満足っていうと、その…身体を重ねるっていう…事？
そりゃ、今のまま外には出歩けないし……こういう事が嬉しくないっていったら嘘になるし
彩姉さんの初めてが僕っていうのも…感慨深い？
（彩の頭の上に軽く掌を置いて、優しく撫でるだけでも。敏感な身体には愛撫として映るかもしれないが…）
ん……あはぁ……。
初めてだけじゃなくて……。ずっとがいいな……。
（はっと気がついて）
空ちゃん……。つき合ってる子とかいるの？
い、いるんだったらダメだよ！
こんな回路外していいから、その子にとっときなさい！
初めてだけじゃなくて……。ずっとがいいな……。
（はっと気がついて）
空ちゃん……。つき合ってる子とかいるの？
い、いるんだったらダメだよ！
こんな回路外していいから、その子にとっときなさい！
それって…彼氏彼女っていうやつなんじゃ、いや…嬉しいけどさ
いやいやいや、いないって！
ありがと、心配してくれて…彩姉さんに……貰って欲しい
（慌てて首を横に振ってみせて。そんな甘いおねだりを口にして、頬に擽る感じの軽いキスを落としてあげて）
いやいやいや、いないって！
ありがと、心配してくれて…彩姉さんに……貰って欲しい
（慌てて首を横に振ってみせて。そんな甘いおねだりを口にして、頬に擽る感じの軽いキスを落としてあげて）
うふ……。
もう、それでいいじゃない……。
このご時世、ロボットと人間のカップルもないこともないし……。
空ちゃん……。好きだよ……。
（自分から唇を奪って、激しいディープキスを）
もう、それでいいじゃない……。
このご時世、ロボットと人間のカップルもないこともないし……。
空ちゃん……。好きだよ……。
（自分から唇を奪って、激しいディープキスを）
ほら…今までが姉弟だった訳だしさ、なんていうか普通のカップルとは……
（そんな事を意識すれば、一歩進んでいいか迷ってしまうも）
彩………ん…んちゅ……
（姉さんという事が出来ないのは唇が奪われたからで…カラカラになった口内、唇を潤すように唾液を舌に絡ませて、互いの唇にしっかりと塗りつけて小さな水音をたてさせ）
（そんな事を意識すれば、一歩進んでいいか迷ってしまうも）
彩………ん…んちゅ……
（姉さんという事が出来ないのは唇が奪われたからで…カラカラになった口内、唇を潤すように唾液を舌に絡ませて、互いの唇にしっかりと塗りつけて小さな水音をたてさせ）
いいじゃない、別に血縁あるわけじゃないし……。
（急に増えた中途半端な性知識を検索して）
それにさ……。いっぱい、中に出して良いんだよ？
気にせず。男の子ってそうしたいんでしょ？
でも……浮気したら承知しないからね？
ん……。ちゅ……。
あ、はぁ……。
うわ。
ここ、やっぱすごく固くなってる……。
こ、これ、正常動作なんだよね？
（ちょっと不安げに）
（乳首はますます固く張りつめて天を向いて）
（急に増えた中途半端な性知識を検索して）
それにさ……。いっぱい、中に出して良いんだよ？
気にせず。男の子ってそうしたいんでしょ？
でも……浮気したら承知しないからね？
ん……。ちゅ……。
あ、はぁ……。
うわ。
ここ、やっぱすごく固くなってる……。
こ、これ、正常動作なんだよね？
（ちょっと不安げに）
（乳首はますます固く張りつめて天を向いて）
そ…それはそうなんだけどさ、精神的にっていうか…
（幼い頃からいれば、そう思い込んでしまうのも無理はなくて）
っ…！彩…姉……浮気はしないって、それは大丈夫…ん……
（そんな知識まで入るのかと驚きながらも、赤面して…暫くキスの感触を互いに味わいながらゆっくりと離し）
正常だって…気持ち良くなってきてる証拠だってば
男の場合は違うんだけど……そういうのも知識に入ってきてる？
（下着のホックを探して、少し手間取りながら外してあげて…張りつめた乳首を指先で直に触ってあげて）
（幼い頃からいれば、そう思い込んでしまうのも無理はなくて）
っ…！彩…姉……浮気はしないって、それは大丈夫…ん……
（そんな知識まで入るのかと驚きながらも、赤面して…暫くキスの感触を互いに味わいながらゆっくりと離し）
正常だって…気持ち良くなってきてる証拠だってば
男の場合は違うんだけど……そういうのも知識に入ってきてる？
（下着のホックを探して、少し手間取りながら外してあげて…張りつめた乳首を指先で直に触ってあげて）
なによぉ……。いいじゃない、姉で恋人なんてなかなかできないよ？
（ロボットであるので、その辺のタブーの理解が薄くて）
え？
そ、そうなの……。
（再検索して）
あ……。そ、そこね……。
なるほど……。
（空哉の股間が膨らんでいることに気がついて）
ひ、ひぁあああああん！！
あああん！
（軽く触れられただけで激しく身もだえする）
空ちゃぁん……。
お願いっ！！
もっとぉ！
（無理矢理、人間離れした力で頭を抱き留めると無理矢理左の乳房を空哉の口に押し込む）
（ロボットであるので、その辺のタブーの理解が薄くて）
え？
そ、そうなの……。
（再検索して）
あ……。そ、そこね……。
なるほど……。
（空哉の股間が膨らんでいることに気がついて）
ひ、ひぁあああああん！！
あああん！
（軽く触れられただけで激しく身もだえする）
空ちゃぁん……。
お願いっ！！
もっとぉ！
（無理矢理、人間離れした力で頭を抱き留めると無理矢理左の乳房を空哉の口に押し込む）
凄く危険な香りがするのですが……はい
（それでも互いに止まらない様子を見れば諦めてはいて）
こんな恥ずかしい彩姉の身体とか見てたらさ…収まらないよ
うわ…っ！もう少し声落とさないと…ご近所に聞こえるって…はむ……っ…
（ズボン越しに大きなテントを張りながら。乳房、そして乳首を口の中に受け入れ）
（舌の表面と裏面の二つの違った甘い感触を乳首に与えるようにペロペロと上下に動かして、それにあわせるように硬い乳首も揺れて）
（それでも互いに止まらない様子を見れば諦めてはいて）
こんな恥ずかしい彩姉の身体とか見てたらさ…収まらないよ
うわ…っ！もう少し声落とさないと…ご近所に聞こえるって…はむ……っ…
（ズボン越しに大きなテントを張りながら。乳房、そして乳首を口の中に受け入れ）
（舌の表面と裏面の二つの違った甘い感触を乳首に与えるようにペロペロと上下に動かして、それにあわせるように硬い乳首も揺れて）
んふ。諦めなさい。
（心底嬉しそうに）
だ、大丈夫だよ……。
メンテルームは防音なんだか、らぁ……。
んあはぁっ！！
す、すごっ！
んんんんんっ！！
あはぁ……。
も、もっと欲しいよ……。
（自分で右の乳首を押し込むとぱしゅ、と音がして右乳房が外側に開き
メンテパネルが露わになる）
か、感度設定、もっとあげて……。
（他に設定したいこととかがあればどうぞ。ロボットとしての機能で可能な限り答えます）
（心底嬉しそうに）
だ、大丈夫だよ……。
メンテルームは防音なんだか、らぁ……。
んあはぁっ！！
す、すごっ！
んんんんんっ！！
あはぁ……。
も、もっと欲しいよ……。
（自分で右の乳首を押し込むとぱしゅ、と音がして右乳房が外側に開き
メンテパネルが露わになる）
か、感度設定、もっとあげて……。
（他に設定したいこととかがあればどうぞ。ロボットとしての機能で可能な限り答えます）
諦めが肝心…？
（そんな誘惑の言葉を聞けば流されてしまう、哀しいサガかもしれない）
ん……ちゅっ♪
（思い切り乳首を口をすぼめて吸ってあげて、より一層強い刺激を与えてから。感度設定の言葉を聞けば一度唇を離して）
これ…か、大体感度が高いと痛みとか酷いから元々低いんだよな…程々にするからね
（視野に確認しながら、数値を変えていけば…余韻の性感すら強い物になって）
その…彩姉の、好きな様にでいいから……扱ってくれないかな、集中できないくらいに
（ズボンを脱いで、トランクス一枚になれば…更に大きなモノがその下にあるのは容易に分かり）
（いえいえ、結構流れでアドリブちっくにいけてるので満足してますよ。展開が遅いのは仕方ないでしょうし）
（そんな誘惑の言葉を聞けば流されてしまう、哀しいサガかもしれない）
ん……ちゅっ♪
（思い切り乳首を口をすぼめて吸ってあげて、より一層強い刺激を与えてから。感度設定の言葉を聞けば一度唇を離して）
これ…か、大体感度が高いと痛みとか酷いから元々低いんだよな…程々にするからね
（視野に確認しながら、数値を変えていけば…余韻の性感すら強い物になって）
その…彩姉の、好きな様にでいいから……扱ってくれないかな、集中できないくらいに
（ズボンを脱いで、トランクス一枚になれば…更に大きなモノがその下にあるのは容易に分かり）
（いえいえ、結構流れでアドリブちっくにいけてるので満足してますよ。展開が遅いのは仕方ないでしょうし）
あ、あはぁあああ！
んあああっ！
（確実に自分の感度が高くなったことに満足して）
あはぁ……空ちゃん上手……。
ほんとは初めてじゃないんじゃないの……？
（いもしない相手に嫉妬するように）
あ……。
そ、そっちか……。
いいよ……。
（当然男の現物を見るのは初めてなので興奮して）
じゃ、じゃぁ脱がせるからね……。
いくよ……。
（激しく興奮しながら震える手でたどたどしくトランクスを）
え？
ええええええ？
こ、こんなおっきいの？
も、もっと小さいのだと思ってた……。
（小指を立ててこれくらいだと）
これ……。ここに入れるんだよね……。
や、やっぱ壊れちゃわないかな？
んあああっ！
（確実に自分の感度が高くなったことに満足して）
あはぁ……空ちゃん上手……。
ほんとは初めてじゃないんじゃないの……？
（いもしない相手に嫉妬するように）
あ……。
そ、そっちか……。
いいよ……。
（当然男の現物を見るのは初めてなので興奮して）
じゃ、じゃぁ脱がせるからね……。
いくよ……。
（激しく興奮しながら震える手でたどたどしくトランクスを）
え？
ええええええ？
こ、こんなおっきいの？
も、もっと小さいのだと思ってた……。
（小指を立ててこれくらいだと）
これ……。ここに入れるんだよね……。
や、やっぱ壊れちゃわないかな？
彩姉…凄く艶っぽいし……
初めてだってば…下手かもしれないけどさ
（そんな疑う言葉に微かに苦笑し）
自分でもこんなに大きくなるなんて…それだけ興奮してるって事だね
そ…そうなんだけど、濡らさないと不味いと思うんだ……舐めてくれる？
僕もお返しに……彩姉のさ、大事な所舐めてあげるからさ、69っていうんだっけ
僕が寝た方がいい？彩姉が寝る？
（69の知識は入っているだろうと思いつつも、体勢をどっちにするか尋ねてみて）
初めてだってば…下手かもしれないけどさ
（そんな疑う言葉に微かに苦笑し）
自分でもこんなに大きくなるなんて…それだけ興奮してるって事だね
そ…そうなんだけど、濡らさないと不味いと思うんだ……舐めてくれる？
僕もお返しに……彩姉のさ、大事な所舐めてあげるからさ、69っていうんだっけ
僕が寝た方がいい？彩姉が寝る？
（69の知識は入っているだろうと思いつつも、体勢をどっちにするか尋ねてみて）
（検索して）
６９？
……あ。こういうのか。
なるほど……。
空ちゃんこういうのが好きなんだ……。
（にやにやして）
ま、いいよ。
やってあげる。
んじゃ、そこに横になりなさい。
（メンテベッドを示し、空哉が横になるとその上にまたがって）
ほ、ほんと、大きいなあ……。
じゃ……。
（そそり立ったモノを口にくわえる。その瞬間セクサロイドとしての機能で
人間ではあり得ない、複雑な舌の動きで粘膜を攻め始める）
６９？
……あ。こういうのか。
なるほど……。
空ちゃんこういうのが好きなんだ……。
（にやにやして）
ま、いいよ。
やってあげる。
んじゃ、そこに横になりなさい。
（メンテベッドを示し、空哉が横になるとその上にまたがって）
ほ、ほんと、大きいなあ……。
じゃ……。
（そそり立ったモノを口にくわえる。その瞬間セクサロイドとしての機能で
人間ではあり得ない、複雑な舌の動きで粘膜を攻め始める）
いや…否定出来ないっていうか……仕方ないだろ、興味あるんだから
（立派な年頃の男の子で、指摘されると言葉に詰まりつつ。ベッドへと横になり）
生理現象だからさ……っっ！！
（綺麗なピンク色の亀頭をしっかりと覗かせながら、いきなりの舌の動きにビクッと一度腰が上がって）
や…ばっ…気を紛らわさないと………ん…
（射精感を堪えれたのは運が良いとしか言いようがない位の舌遣いで、自分の目の前には跨っている為に彩の下腹部があり）
（スカートを降ろしてやって、下腹部を隠す下着一枚だけにさせて…その上から焦らすかの様に舌の感触を感じさせてうっすらと唾液で濡らしてやって）
（立派な年頃の男の子で、指摘されると言葉に詰まりつつ。ベッドへと横になり）
生理現象だからさ……っっ！！
（綺麗なピンク色の亀頭をしっかりと覗かせながら、いきなりの舌の動きにビクッと一度腰が上がって）
や…ばっ…気を紛らわさないと………ん…
（射精感を堪えれたのは運が良いとしか言いようがない位の舌遣いで、自分の目の前には跨っている為に彩の下腹部があり）
（スカートを降ろしてやって、下腹部を隠す下着一枚だけにさせて…その上から焦らすかの様に舌の感触を感じさせてうっすらと唾液で濡らしてやって）
ん……あああああっ！！
はぁん！！
（感度が上がった状態なせいで、あっというまに耐えきれなくなり、舌の動きが止まる）
あああああっ！
そこ、そこのセンサーも、敏感っ！！
ふぁんんっ！！！
（たらたらと液が流れてきて）
あ、あれ……。
オイルが漏れてきてる……？
違う、これも機能……？
はぁん！！
（感度が上がった状態なせいで、あっというまに耐えきれなくなり、舌の動きが止まる）
あああああっ！
そこ、そこのセンサーも、敏感っ！！
ふぁんんっ！！！
（たらたらと液が流れてきて）
あ、あれ……。
オイルが漏れてきてる……？
違う、これも機能……？
彩姉…舌動きそうにない？
（感度を上げたのを感じ取れば、快楽に行為が止まったのを感じ取り）
凄いね……もう下着びっしょびしょだよ？
（するりと下着を外すと、粘り気のある液が多量に吸い込まれていて…糸を引く光景すらもリアルで）
うん…受け入れるための機能だろうね、どう……かな？
（露になった蜜液の垂れる箇所を、指先でつんつんと軽い挿入感を与えるだけでも良い刺激になるだろう）
（感度を上げたのを感じ取れば、快楽に行為が止まったのを感じ取り）
凄いね……もう下着びっしょびしょだよ？
（するりと下着を外すと、粘り気のある液が多量に吸い込まれていて…糸を引く光景すらもリアルで）
うん…受け入れるための機能だろうね、どう……かな？
（露になった蜜液の垂れる箇所を、指先でつんつんと軽い挿入感を与えるだけでも良い刺激になるだろう）
あ……。
ごめんね……。
で、でもさぁ……。
これ以上やると……。出しちゃうでしょ？
空ちゃん。
できれば、いっぱいお腹の中に欲しいな……。
（照れながら）
け、結構いろいろ機能があるのね……。
（特に敏感な部分に刺激を受けて）
……あは、はぁあああ！
（つつく度にびくびくとふるえ、大量の液を吐き出していく）
も、もう……大丈夫かな？
やっぱり大きすぎて壊れちゃないか心配だけど……。
うーん……。
この際だから……。
（少し考えて、もう一度右胸のパネルを開き）
やっぱり、感度MAXがいいなあ……。
空ちゃんいっぱい感じたい。
途中で機能停止しちゃうかもしんないけど……。
（胸のパネルの中に感度調整と、さらに彩が「モードＢ」の切り替え表示が……）
ごめんね……。
で、でもさぁ……。
これ以上やると……。出しちゃうでしょ？
空ちゃん。
できれば、いっぱいお腹の中に欲しいな……。
（照れながら）
け、結構いろいろ機能があるのね……。
（特に敏感な部分に刺激を受けて）
……あは、はぁあああ！
（つつく度にびくびくとふるえ、大量の液を吐き出していく）
も、もう……大丈夫かな？
やっぱり大きすぎて壊れちゃないか心配だけど……。
うーん……。
この際だから……。
（少し考えて、もう一度右胸のパネルを開き）
やっぱり、感度MAXがいいなあ……。
空ちゃんいっぱい感じたい。
途中で機能停止しちゃうかもしんないけど……。
（胸のパネルの中に感度調整と、さらに彩が「モードＢ」の切り替え表示が……）
そうだね…高確率でその可能性が高いよ……上手だもん、舌の動きが
（ピクンピクンと誇張してるモノを見れば明らかで）
うわ…これは凄いね、ん……
（垂れて流れる蜜液を口を開けて、ゴクンと飲み込んであげて）
じゃあ…挿れた後に感度上げようか、少しずつ慣らさないと危ないからね
準備できたら……彩姉が挿れてみて。大丈夫そうだったら感度ＭＡＸにしてあげるから
（体勢をお互いの顔が合わさるように位置を変えて…彩の下腹部の下には勃起したモノが既に目前で軽く腰を降ろすだけでも触れる距離で）
（胸のパネルを確認しながら、そう言葉をかけてあげて）
（ピクンピクンと誇張してるモノを見れば明らかで）
うわ…これは凄いね、ん……
（垂れて流れる蜜液を口を開けて、ゴクンと飲み込んであげて）
じゃあ…挿れた後に感度上げようか、少しずつ慣らさないと危ないからね
準備できたら……彩姉が挿れてみて。大丈夫そうだったら感度ＭＡＸにしてあげるから
（体勢をお互いの顔が合わさるように位置を変えて…彩の下腹部の下には勃起したモノが既に目前で軽く腰を降ろすだけでも触れる距離で）
（胸のパネルを確認しながら、そう言葉をかけてあげて）
ん……ありがと。
それがいいな……。
（胸のパネルを開けたまま、上にまたがって）
じゃ、じゃあ……いくよっ！
（これ以上ないくらい興奮しながら、ゆっくりと腰を下ろしていく）
ん……！
あ、あはぁあああ！
や、やっぱ、おお、きいっ！！
んあああああっ！！
（予想以上の刺激に激しく感じながらゆっくりと奧まで……）
それがいいな……。
（胸のパネルを開けたまま、上にまたがって）
じゃ、じゃあ……いくよっ！
（これ以上ないくらい興奮しながら、ゆっくりと腰を下ろしていく）
ん……！
あ、あはぁあああ！
や、やっぱ、おお、きいっ！！
んあああああっ！！
（予想以上の刺激に激しく感じながらゆっくりと奧まで……）
うわ……ぁ、ぐ……っ！
（十二分に濡れた膣壁の感触に堪えながらも、その光景は淫靡な物で）
一度奥まで………ふっ…はぁ……
（ゆっくりと…それでも時間がたてばコツンと膣奥に当たる感触をお互いに感じ取り）
彩姉…見てよ、繋がってる所……彩姉が食べてるみたい、貪欲にね
（そう言葉にしながら、少し落ち着いた所で…約束どおり感度をＭＡＸにしてからパネルを閉じて）
ほら……どう？彩姉…擦れてるよ？
（自ら軽く腰をゆっくり振って、そんな優しい刺激すらも快楽になるだろう）
（十二分に濡れた膣壁の感触に堪えながらも、その光景は淫靡な物で）
一度奥まで………ふっ…はぁ……
（ゆっくりと…それでも時間がたてばコツンと膣奥に当たる感触をお互いに感じ取り）
彩姉…見てよ、繋がってる所……彩姉が食べてるみたい、貪欲にね
（そう言葉にしながら、少し落ち着いた所で…約束どおり感度をＭＡＸにしてからパネルを閉じて）
ほら……どう？彩姉…擦れてるよ？
（自ら軽く腰をゆっくり振って、そんな優しい刺激すらも快楽になるだろう）
（感度が調整されると……）
あああああああああああっー！！
い、いいよぉおお！
すごひぃ！！すごいよぉおお！！
あは、あはぁああああ！！
（体中の回路が焼けそうな快感に襲われて）
空ちゃぁああん！！
だいすきぃいいい！！
あん、あああああん！
（甘い言葉も耳に入らない様子で）
（パネルを閉じる寸前、モードが切り替わるのが目に入る。
すると同時に膣が強烈な振動を開始する）
なあああああああっ！１
な、なに、これええええ！
かってに、かってにうごいてるぅ！
せいぎょ、できないよぉおおお！！
（感度アップと振動に耐えきれなくなり、人間で言えば一秒ごとに
達しているような快感を感じている）
ああああああああああああっーー！！
ら、らめぇええええ！
こわれるよぉおおお！！
空ちゃぁああああんん！！！
あああああああああああっー！！
い、いいよぉおお！
すごひぃ！！すごいよぉおお！！
あは、あはぁああああ！！
（体中の回路が焼けそうな快感に襲われて）
空ちゃぁああん！！
だいすきぃいいい！！
あん、あああああん！
（甘い言葉も耳に入らない様子で）
（パネルを閉じる寸前、モードが切り替わるのが目に入る。
すると同時に膣が強烈な振動を開始する）
なあああああああっ！１
な、なに、これええええ！
かってに、かってにうごいてるぅ！
せいぎょ、できないよぉおおお！！
（感度アップと振動に耐えきれなくなり、人間で言えば一秒ごとに
達しているような快感を感じている）
ああああああああああああっーー！！
ら、らめぇええええ！
こわれるよぉおおお！！
空ちゃぁああああんん！！！
くっは……締め付け………すご…っ！
（軽く動いた所で膣の締まり具合に身動きが取れなくなるも、絶叫する言葉を頭上に聞いて）
うぁ………ぁぁぁ！！
不味い…よ！彩…姉………
もう…我慢がっ……！壊れないでよ……彩姉っ！
（膣が振動するお陰で、モノを挿入しているだけで腰を振る以上の快楽に襲われて）
（容赦ないその動きに耐えるのは酷で…思い切り一度突き上げると共に、その膣内へとドクンと大量の精液を放出してやって。お腹まで達しそうな勢いで中に出したという感触は過敏に理解できるだろう）
（軽く動いた所で膣の締まり具合に身動きが取れなくなるも、絶叫する言葉を頭上に聞いて）
うぁ………ぁぁぁ！！
不味い…よ！彩…姉………
もう…我慢がっ……！壊れないでよ……彩姉っ！
（膣が振動するお陰で、モノを挿入しているだけで腰を振る以上の快楽に襲われて）
（容赦ないその動きに耐えるのは酷で…思い切り一度突き上げると共に、その膣内へとドクンと大量の精液を放出してやって。お腹まで達しそうな勢いで中に出したという感触は過敏に理解できるだろう）
空ちゃん、空ちゃあああああん！！
（ただひたすらに空哉を求めて、オーバーヒートする回路にも構わず
腰を降り続ける）
あ、あ、ああああああっー！！！！
もう、だめぇえええええええっっっ！！！
こわれるぅううう！！！
（リミッターが掛かって機能停止しそうになる寸前に射精を感知すると、
強烈な吸引が始まって一滴残さず精液を人造子宮に取り込む。
その感覚がいままで以上の快楽に変換されてＡＩに送り込まれる）
あ、あ、あああああ……。
空ちゃぁあああん……。
す、ご、いよぉおお……。
（熱く火照った身体が空哉に倒れ込む）
（ただひたすらに空哉を求めて、オーバーヒートする回路にも構わず
腰を降り続ける）
あ、あ、ああああああっー！！！！
もう、だめぇえええええええっっっ！！！
こわれるぅううう！！！
（リミッターが掛かって機能停止しそうになる寸前に射精を感知すると、
強烈な吸引が始まって一滴残さず精液を人造子宮に取り込む。
その感覚がいままで以上の快楽に変換されてＡＩに送り込まれる）
あ、あ、あああああ……。
空ちゃぁあああん……。
す、ご、いよぉおお……。
（熱く火照った身体が空哉に倒れ込む）
あっぐ…ぅ…………吸い取られてる…欲しがりすぎだよ、彩姉…
（膣内の運動、そして互いの出している液で溢れんばかりだったそこがゆっくりと落ち着くのを感じ）
僕も同じ感想だよ………大丈夫？オーバーロードしてるなら、少し休んだ方がいいよ
付き合うからさ…このままね
(倒れこむ彩を抱きとめながら、下腹部は繋がったまま。そう提案しながら落ち着かせる様に髪を撫でてあげて）
（膣内の運動、そして互いの出している液で溢れんばかりだったそこがゆっくりと落ち着くのを感じ）
僕も同じ感想だよ………大丈夫？オーバーロードしてるなら、少し休んだ方がいいよ
付き合うからさ…このままね
(倒れこむ彩を抱きとめながら、下腹部は繋がったまま。そう提案しながら落ち着かせる様に髪を撫でてあげて）
あ、ああああ……。
（余韻に浸りつつ）
す、すごすぎたぁ……。
うん……。
ちょっと休まないと……。
（表情が消えて）
『セクサロイドモード、正常終了』
あ……。
大丈夫だったみたい。
でも。後でちゃんと全部点検してね？
これからはぜーんぶ、任せちゃうからね！
（空哉に甘えるように抱きついて）
（おつかれさまでしたー。ようやく満足できた感じです。
本当にありがとうございました）
（余韻に浸りつつ）
す、すごすぎたぁ……。
うん……。
ちょっと休まないと……。
（表情が消えて）
『セクサロイドモード、正常終了』
あ……。
大丈夫だったみたい。
でも。後でちゃんと全部点検してね？
これからはぜーんぶ、任せちゃうからね！
（空哉に甘えるように抱きついて）
（おつかれさまでしたー。ようやく満足できた感じです。
本当にありがとうございました）
まだ足りないとか言われたら…流石に厳しいしね、少し休めば回復はするだろうけど
（それ位搾り取られていて、それでも元気なのは若さの成せる技だろうか）
直ったから一安心だよ……
身体の隅々まできちんとチェックし直すから、甘えんぼな彩姉だなぁ…可愛いからいいけど
（甘えられるとなんだかんだ言いながら表情は満足そうで、とりあえず二人とも一時の休息を取るだろう）
（漸くアタリゲットみたいな？ｗ こっちも楽しめましたよー、新鮮でした。また機会があれば宜しくお願いします、それではご飯の準備をするので失礼します）
（それ位搾り取られていて、それでも元気なのは若さの成せる技だろうか）
直ったから一安心だよ……
身体の隅々まできちんとチェックし直すから、甘えんぼな彩姉だなぁ…可愛いからいいけど
（甘えられるとなんだかんだ言いながら表情は満足そうで、とりあえず二人とも一時の休息を取るだろう）
（漸くアタリゲットみたいな？ｗ こっちも楽しめましたよー、新鮮でした。また機会があれば宜しくお願いします、それではご飯の準備をするので失礼します）