【ﾜﾝﾙｰﾑ】俺の部屋へ来ないか!【ﾏﾝｼｮﾝ】76部屋目

やっ…、ちょっと…／／／
もう……、だめ。
(すこし睨みながら話す)

すぐおっぱいさわるんだからぁ…、
(手をどかそうとする)

(乳房に置いた手を振り払おうとするが)
いいじゃないかぁ〜
どうせ…最後まで出来ないんだからさぁ…

なっ！
(お願いするような顔で彩を見つめる)

すぐそうやって〜、
(嫌そうに聞こえるがそうでもなさそう)

ゆうちゃん、おっぱい星人だもんね〜
(ほほえみながら話す)

(遅くなってごめんなさい；)

(いえいえ、大丈夫ですから)

そうそう、おっぱい星人は彩のおっぱいが大好きなんだぁ〜♪
(おどけた顔をしながら、あやの乳房を服越しに揉み始める)

やっぱり…普段よりも大きいのかな…

やっ、くすぐったいよぉ／／／
さっきからさわりすぎ…、
(だんだんこの状況に照れてくる)

おっきいのわかる…？／／／

(調子にのって彩の乳房を揉みながら)
分かるって言われても…どうなんだろ…

じゃあ、普通の時と比べて大きいのか調べてみようか？
(彩の返事を聞く前に服をゆっくりと捲り上げてゆく)

(下着は？)

へっ…？
あっ、やだ！調べなくていいよぉ／／／
(抵抗するタイミングを逃し、ブラが見えてしまう)
(きょうは黒地にピンクのふりふりがついたブラです＞＜服は上はカットソーにミニスカで)

(カットソーを胸の上まで捲り上げ、黒いブラを露出させて)
ふ〜ん…
脱がないかも知れないのに…おしゃれぇ〜

(カップに手を添え、そっと撫でながら)
期待して来たんだろぉ〜
(背中に手を回し、ブラを外してゆく)

期待とか…してないもん／／／

やだ、だめだってば！今日は……ね？
やっ…／／／

(ブラを取られる前に胸を押さえて隠す)
ゆうちゃん…、

(カップを手で押さえる彩の手首を掴んで)
調べるだけだから…
(言い聞かすように話しかけ、そ〜っと胸を隠す彩の手をどかせる)

(つんと立った乳首を見て)
うん、普段よりも大きいかも…
(そっと指先で摘んでゆく)

えっ、ちょっとゆうちゃん…、
ひゃっ…／／／
(思わずガマンしていた声が出てしまう)
やっ…、ぁ…、

(目をぎゅっと瞑り、シーツをつかむ)

(立った乳首を摘んだりみながら)
感じやすいって言ったよな…
(顔を寄せ、舌で乳房を舐め始める)

ぴちゃぴちゃ…
(舌を這わせる音が部屋に響く)

いやぁ…／／／ぁあ、やめて…、ゆうちゃんダメ…！

(ゆうじの頭を自分の胸から離そうとする)

お願い…、やっ、やめて…はぁ…はぁ…
(少し涙目でゆうじを見つめる)

(目で訴える彩の乳房を揉みながら)
止めてもいいんだぁ〜
ふ〜ん…

(イジ悪な表情でミニスカートから伸びた太ももに触れて)
ガマン出来るんだぁ〜
(そっと撫で回す)

んっ…／／／はぁ…はぁ…、
(開いていた足を閉じる)
今日は…だめだよ…
(胸が唾液で光り、太ももがむきだしになりいやらしい格好に)
(熱でからだがピンクに染まってくる)

ゆうちゃんのいじわる…
(ゆうじの手をにぎり、にらむ)

(睨む彩を見て)
彩がイジ悪な事言うからぁ〜

(ふとももを撫でてた手でスカートの裾を掴み、ゆっくりと捲ってゆき)
触るだけなら…いいだろ？
(大きめのショーツに触れ、指先で撫でてゆく)

あっ…、ゆうちゃん…だめ…、
もう…恥ずかしい…、

(ゆうじの手を強くにぎる)

あぁっ／／／
(下も上と同様、敏感になっておりすぐ声が出てしまう)

(ショーツの上から触りながら)
恥ずかしくないって…
かわいいよ…

(彩の姿を見て股間を大きくさせ、片手でズボンを下ろしてゆき)
生理の時だったら付けなくっても…いいんだろ？
(トランクスまで下ろす)

はぁ…はぁ…、(肩で息をしながら)

うん…、だいじょうぶ…
(おとなしく返事をする)

でも、ゆうちゃんのベッド汚しちゃうかも…

(不安そうに言う)

(そそり立ったモノを彩の目の前にさらして)
シーツくらいなら洗えば落ちるさ…
(適当な事を言いながら、彩のショーツに手をかけて)
気にしなくっても大丈夫だよ…
(一気に足元まで脱がせてゆく)

でもっ…あっ…／／／
(あっという間に脱がされてしまう)

ゆうちゃんのすごいおっきくなってるよ…

(うつむきながら話し掛ける)

ゆっくり…ね？
(生理でいろいろと不安なきもちがいりまじる)

(閉じたふとももをそ〜っと開き、その間に腰を下ろして)
こうなってるんだ…
(関心して眺めながら、大きくなったモノに手を添えて)
うん…ゆっくりね…
(入口にあてがう)

そんなに見ないでっ…、

あっ…、ゆうちゃん…痛い…
(慣らしていないため痛がる)
はぁ…はぁ…、んんっ…、
(まるで処女のようによがり、いつもとは余裕がないようにみえる)

(ぐっと先っぽを押し込んで)
痛いって…普段よりもきついのかな？
(つぶやきながら、彩の腰を掴んでゆっくりと押し込んでゆく)

ゴム付けないと違うなぁ〜

ひゃあっん…／／／ぁあ、あん…！
(先を入れただけでいやらしい声が部屋に響くほどあえぎはじめる)

ゆうちゃんっ…、あつい…おっきい…！

(ゆうじの首に手をのばして抱きつこうとする)

ゆうちゃん…だっこ…、

(上半身をかかませて腕を巻きつけやすくさせて)
彩の中も熱いよ…
(ぐ〜っと奥まで押し込んで)

痛かったら止めるからな…
(目の前の彩にささやき、ゆっくりと腰を振り始める)

(大きくなってるよ…//彩ちゃんは？)

落ちちゃったようですね…
いい感じだったので、また会いたいなぁ〜

使います。

こんにちは、和樹。

こんにちは。
栞璃、よく眠ったかな？

うん、ゆっくり眠れたよ〜
和樹は、足と肩とかは大丈夫？

そっかぁ　じゃたっぷり愛しちゃおうっと…
肩は大丈夫だよ、もう痛くないし足はもう少しかな。
後ろから抱きしめていい？
足の間においでよ…
（ベッドに座って誘ってみる）

うん…なんか久しぶりで…照れるねっ

（和樹の足の間に座る）

ぎゅぅ〜〜　はぁ栞璃の香りがする…
（うなじにキスをしながら抱きしめる）
チュッ…久し振りで照れちゃう？ドキドキしてきた…

うん…かなりドキドキしてる…

あっ…
（和樹に首筋にキスをされてビクッと身体を震わす）

もっとドキドキすれば…濡れてくるかも？
耳も舐めちゃう…ペロッ…ｱﾑｱﾑ…
（胸に手を当てて、耳を甘噛みする）
さゎ…はぁ…おっ勃っちゃうよ…
いい匂いするなぁ…ﾁｭﾊﾟ…チュッ…

やっ… あぁ… んっっドキドキするより…感じちゃう…
（和樹に触れられる度に身体をくねらせ…甘い声を漏らす）

久しぶり過ぎて…恥ずかしいよ… はぁっ…ん

軽く揉んでみるね…むにゅ…
はぁ栞璃のおっぱいだぁ…
恥ずかしくないでしょ…感じたいって身体が言ってるよ…
ﾚﾛﾚﾛ…ｱﾑｱﾑっ…耳舐めてたら勃っちゃった…
お尻に当たってるのわかる？　クィッ…

んっ…そんなに…お尻にスリスリ…したら…あっ…ん 感じちゃう…
（お尻を和樹のモノに密着させて…）


はぁ…胸…気持ちいいっ…感じちゃって…乳首…硬くなってきたみたい…はぅ…ん

服の上からわかるかな？　スリスリ…
栞璃はすぐ乳首硬くなっちゃうねぇ…ブラに擦れて気持ちいいの？

お尻に押し付けて…気持ちいいよ…
もうズボンがパンパンにテント張ってるもん…

はぁっ…乳首…気持ちいい…はぁはぁ…

んっ…服の上からじゃ…なくて…お願い…
（自分から…服を捲り上げる）

栞璃は…可愛いなぁ、おねだり？
ここかな…キュッ…コリッ…
（ブラの隙間に指先を入れて乳首を探る）
もう勃ってるんだね…摘まんじゃえ　きゅぅ〜〜

振り向いてごらん…唇吸ってあげるから…
舌絡ませたいよ

（和樹の足元にひざまずき…ズボンを脱がし…トランクスの上から…和樹のモノを舐め始める）

ペロペロ…

（上半身を伸ばして…いきなり和樹に激しくキスをする）

ちゅぅ〜〜〜〜〜

いきなり？先っぽ濡れて形わかっちゃうよ…
栞璃はいやらしいなぁ…
ガマン汁舐める？
もう垂れてるよ…

ﾚﾛﾚﾛ…もっと吸って、栞璃…
気持ちいいよ〜あうっ…
（勃起させながら、囁く）

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1193932110/
あっ　次スレ貼っておいた方がいいかな

うん…舐めたい…
（和樹のトランクスを脱がし…直接舐め始める）
ペロ…ペロ…
ﾁｭﾊﾟ…んっ…どんどん硬くなるね… 美味しい…はぁ… 先からいやらしいお汁が…出てる…
綺麗にしますね…

（丁寧に舐めとる…）

>>998
ありがとう。
和樹…大好き…愛してる…

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。