【生徒の】カテキョのエッチ指導 その78【部屋で】

(驚いて真っ赤な顔をするあみのお尻を撫で回して)
あみちゃんがテストでいい点数が取れない理由が分かったよ…
気になってるのに…
分からないままにしておくからだよ…

そう思わないかい？
(イヤらしい顔であみの顔を覗き込む)

(どんな服装なの？)

ふっぁっ…せんせっ…いつもと違う…

(涙目になりながらお尻を触られ続ける)

なんかあみ変……

先生テストはゆるして…あみなんでもするからぁ

服は制服かなっ

安心しなさい…
(じっとしたままのあみを抱き寄せて)

あみちゃんが分からないって言った事を教えたら…
テスト用の勉強してあげるからねぇ〜♪
(片手を胸に置いてゆく)

はぃ…せんせっ…あみ体が熱いかも…トロンってするー
はぁ…
(先生もたれ掛かる、胸がさわられて、なんだか気持ちよくなってくる)


わからないとこ沢山ぁるの。教えてくださぃ(>_<)
あみに全部

(あみの言葉を聞きながらブラウスの上から乳房を揉み始めて)
そうそう…分からない事は何でも先生に聞かなきゃ〜

あみちゃんが知りたい事は…何かなぁ…
(返事を聞く前にブラウスのボタンを１つずつ外してゆく)

(どんな下着だろ？)

はい…先生…
んっぁっ…(あみ、おっぱいさわられてる。なんか頭ぽーっとして…えっちな気持ちになりそぉ…勉強しなくちゃ)

んっと…このyのもとめかたが…んっ…わかんなぃの…
教えて？
(トロンとした目で先生を見上げる)

(ピンクのチェック着てます)

(うつろな目で見つめるあみのブラウスのボタンを外してゆき)
そんな事よりぃ〜
あみちゃんがもっと知りたい事があるだろ…
(前をはだけさせてチェックのブラを剥き出しにして)

こ〜んな事とか…
(カップに手を添えてふくらみを撫でてゆく)

んあっ…はぁん。
先生っなんでわかっちゃうの？…あみはずかしぃょ…ぁみ、ホントはエッチなこと教えて欲しいょぉ

でもねっ、全然したことないから…

興味だけあって……

先生あみに体で教えてくれませんか？お願い(>_<)

あみちゃんは正直だねぇ〜
(ブラウスを脱がせたままのあみをベットに運んでゆき)

お母さんには内緒だからね♪
(ニコリを微笑んだ後、肩紐をずらしブラを外してゆく)

はぃ。沢山教えて欲しい。
あみねっ先生好きだよ(>_<)だから先生なら何されてもいいの。

(ブラを外され、ちょっと震える…)
でもこわいなっ。優しくしてくださぃ(>_<。

(あらわになった乳房を掴み)
先生はいつだって優しいだろ…
(ゆっくりと揉んでゆく)

はぁ〜あみちゃんのおっぱいって…やわらかいね♪

ぅんo(^-^)o優しい先生だいすき

んっふっ……あみのおっぱいちっちゃくて、ごめんなさぃ。恥ずかしいなっ。
あんまりみちゃやだょ
(恥ずかしさで目をギュット閉じる。先生の肩を痛いくらい強く抱きしめる)
先生っ？

どうした？
(やさしい顔をしてあみに返事をしながら、顔を胸に近付けて)
ぴちゃ…ぴちゃ…
(乳房に舌を這わせてゆく)

(じっとしたあみのスカートの裾を掴み、気付かれないように捲っていく)

呼んだだけ…(顔は真っ赤で、まともに先生の目が見れない)

んっ…ぁっあっ…せんせぃ…ぁふぅ
なんか乳首変だょ…ひゃぁ…せんせぃ
はぁ…変な声いっぱいでちゃうょー
やぁ

うん…乳首が立ってるね♪
(舌先でペロっと乳首を舐めて)

(そ〜っと腰下までスカートを捲り上げる)
お揃いなのかなぁ〜
(つぶやきながら手を伸ばしてショーツに触り、指先を擦り付けてゆく)

(大きくなっちゃったよ//)

ふあぁ…ゃぁ

せんせっ！やっ下はだめだょ(>_<)さわっちゃ…んっあっ…あぁっんっ！！！(あみ濡らしちゃってるのばれちゃう(>_<))
はぁん


(私もぬれちゃったぁ//ほんとに弄っちゃいます)

(ショーツに擦り付けた指先に湿気を感じて)
ダメって言うけど…
もう濡れてるじゃないか…いやらしいなぁ〜

(イヤらしい目つきであみを見つめながら、ふとももを開かせてゆく)
先生ち一緒に…気持ち良くなろうな♪

(指で触ってるの？)

うぅ…だってぇ

あみこんなんされたことなぃょ(>_<)(足をゆっくり開いてく……)
せんせぃ…

(はぃ、擦っちゃてますヾ我慢できなくて)

(ピンクのショーツを剥ぎ取り、ふとももを開いて)
今日、覚えたらいいよ…
忘れそうなら先生が何度でも…復習してあげるからね♪

(そっとふとももの奥を眺めて)
ひくひくしてる…
(手を伸ばしてくちゅくちゅとイジり始める)

先生すけべー笑

んっ(パンティ脱がされちゃった!見えちゃうょ…)

先生の指あみのアソコさわってる…
んっんっ…はぁあっ
(恥ずかしさで足を閉じようとする)
やっぱやぁ…あっあっ

(足を閉じようとするのを手で押さえ付けて)
止めちゃっても…いいのかなぁ〜？
(濡れたトコを指先でなぞり、そっと中指を差し込んでみる)

痛かったら抜くから…言うんだよ…

あっ…先生！はぁあっ…やめなぃで…
(足を再び開く)

んっ…指？ふぅあっ…ちょっと痛いけど平気…もっと知りたい、えっちどうやるか…最後までして
ぇ

(自然と足をひらいてゆくのを見て)
痛くしないから…ガマンしてね…
(ゆっくりと手首を出し入れしてゆく)

(あみのイヤらしい姿そ見てガマン出来なくなり、トランクスといっしょにジーンズを下ろす)

はぃ、
(指の動きと一緒に腰がヒクヒクいごく)
んっ…なんか指…やめないでほしい…ふっあっ…んっ…(ますますアソコから愛液が溢れる)

指いぃ……はぁんっ

あっ…先生…？脱ぐの？
あっ！
(はじめて見る男の人のものに驚いて、目をそわそわ)

(指先をベトベトにさせてイジってゆき)

(足元まで下ろし反り返ったモノをあみの小さな手に握らせて)
触るのは初めてかい？
(手の温かさで更に大きくさせる)
咥えてごらん…

んっ…
見たのもはじめてなの。

くわえるの？はぃ…
(恐る恐るくちを大きくあけてくわえる)

むっ…ふっ…んっんっ
ぴちゃ…くちゅ…

せんせっ…これって先生気持ちよくなる？

先生募集o(~-~)o

お相手お願いします。
（サイズ教えてください。）

女子高生と大学生くらいでいいですか？

おねがいします。
いいですよ♪

（測ったことないけどDカップでウエスト５８です）
家で先生ぉ待ちます・・・

スタイル良いんですねー。

はじめますね。

ピンポーン。
こんにちはｗ
（玄関の前に立っている。）

（ドアの前で髪型を整えてからドアを開ける）
…カチャッ

先生遅刻だよ〜
（プクッとほっぺをふくらませる）

わわっ！遅くなっちゃった？
（時計を見てあわてて）
ごめんごめん・・！遅れちゃったね・・

じゃあ早速あがってもいい？
お邪魔します。

どうぞ♪
ちょっとまってて
今日お母さんいないからみくがお茶入れるね
（紅茶を先生の前に置く）

はーい。
（みくの部屋へ入って）
紅茶ありがと。おいしい・・あったまるねぇ・・
（紅茶を飲んでのんびり）

先生今日はなにから勉強するの？

みく…教えてほしいことがあるんだけど///
（真っ赤になりながら先生ぉ見る）

何から勉強しようかな・・？

ん？教えて欲しいこと・・？
どうかしたのか？顔真っ赤だし・・
（みくさんと隣同士に座って）
言って良いよ。俺に教えられることならなんでも・・

まだ…キスしたかとがないって言ったら
友達に笑われちゃって…///

んと…最初は…先生がいいなって思ってたから///
（さらに真っ赤になって、目をそらす）

そっか・・みく初めてだったんだな・・
俺なんかで良いのか？
初めては・・好きな人としたほうが・・

（みくさんの言葉を聴いて）
じゃ・・その・・しよっか・・
じゃあ、目・・瞑って・・
（顔を少しずつ近づける。顔は真っ赤になっている。）

…ぅん///
（小さくうなずいてぎゅっと目をつむる）

んっ…///
（唇が触れる瞬間にぴくっと体が震える）

み・・く・・
（目を瞑って唇を重ねて）

俺のこと、好きなのか・・
（背中に腕をまわして、ぎゅっと抱きしめて）

…好き…///
先生は…きっと彼女いるんでしょ？
（心配そうに先生の顔を覗き込む）

俺・・？彼女いないよ・・
先生が生徒のこと好きになっても良いのかな・・
でも・・俺みくのこと好きだから・・

（顔を見つめられてこつんとおでこをぶつけて）
その・・ぎゅってやっていいか？

いないんだ///
（ほっとして）

…いいよ///

ぁっ…
（ぎゅってした瞬間に先生の唇が耳にあたって反応してしまう）

（みくの体をだきしめて）
あったかいな・・みく・・

大好き・・
（ぴくっと反応したみくを見て

はじめて・・なんだろ？
よかったら・・その・・

ん…なに？///
（反応してしまったことが恥ずかしくてとぼける）

はじめてを・・俺にくれないかな？
だめ・・か・・？
（恥ずかしそうにこたえる。）

飯落ちます。

…ぅん…先生に…あげる///
（真っ赤になる）

せんせぃ…どうすればいい？

おち