あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。(オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
《前スレ》
ファンタジーの世界観でスレH Lv30
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1192088943/l50
≪前スレ終了後にご利用下さい≫
3 :
姫 クレア:2007/10/23(火) 00:31:26 ID:Ra4qLBWj0
(前スレ終了しました、引き続き使用します)
落ちます。以下空室です
5 :
♂:2007/10/23(火) 17:12:31 ID:FnA49lSx0
少年剣士とか魔法使い見習いでやってみたいです♪
誘惑とか責めて(ソフトからハードまでオケです)くれる女性いますか?
6 :
♂:2007/10/23(火) 17:30:10 ID:FnA49lSx0
上げてみます。
7 :
♂:2007/10/23(火) 17:40:38 ID:FnA49lSx0
落ちます
8 :
雪斗:2007/10/23(火) 20:32:10 ID:eNNni0m5O
使わせてもらいます
蛍さん待ちです^^
9 :
蛍:2007/10/23(火) 20:39:57 ID:FVpQq65mO
移動しました〜
ここも3回目ですね〜w(2回目は寝落ちでしたが;)
今日はどうしましょうか?
10 :
雪斗:2007/10/23(火) 20:43:24 ID:eNNni0m5O
そうですね^^じゃあ今日は……
@天使と悪魔
A冒険者仲間
B将兵と敵敗残兵
の中ではどれがいいですか?
11 :
蛍:2007/10/23(火) 20:45:18 ID:FVpQq65mO
うーん…正直どれも捨て難いです…
雪斗さんオススメはどれですか?w
12 :
雪斗:2007/10/23(火) 20:49:59 ID:eNNni0m5O
オススメ、ですか…^^;う〜ん……1番ですかねぇ。
なぜか仲良く同居生活してる、友達同士の天使(蛍さん)と悪魔(俺)でしたが、ある日天使が間違って、森の中から催淫効果のあるキノコを採って来て食べてしまって……
とかなんとか^^;いやまあ、今適当に考えましたが(苦笑)
13 :
蛍:2007/10/23(火) 20:53:14 ID:FVpQq65mO
それ面白そうですー
それでいきましょう♪
あ、でもストーリーそのままで天使は雪斗さん悪魔が私でやってみたい気もします
14 :
天使 ミール:2007/10/23(火) 21:00:37 ID:eNNni0m5O
(あ、俺がキノコ食べる役ですか^^いいですよ、それでいきましょうか^^
では、始めますね^^)
(深い森の中、一件の小屋へと、純白の羽根を羽ばたかせて天使が飛んでいく)
今日も豊作豊作♪晩御飯はキノコ鍋かな〜^^
ただいま〜、キノコいっぱいとれたぜ〜
(小屋の扉を開け、キノコが山盛り入ったバスケットを掲げる)
15 :
悪魔 シア:2007/10/23(火) 21:06:21 ID:FVpQq65mO
(わがまま言ってすみません;)
(そちらも何か希望あれば言って下さいね〜)
(漆黒の翼と髪、真紅の瞳が印象的な少女が急いで出て来る)
ミール遅い!
うー…お腹空いた〜…
(怒っているものの空腹の為か少し弱々しい声で)
16 :
天使 ミール:2007/10/23(火) 21:11:31 ID:eNNni0m5O
ごめんごめん、ちょっと遅くなっちゃったね。すぐ御飯作るから、もうちょっと待っててね。
今日はキノコ鍋だよ^^
(男にしては長めの金髪をなびかせながら、キッチンの方に向かう)
〜♪〜〜♪
(鼻歌を歌いながら、キノコ鍋を作っている。様々なキノコのいい香りが、小屋の中に漂っていく)
17 :
悪魔 シア:2007/10/23(火) 21:15:58 ID:FVpQq65mO
ご飯ご飯ー
早くしないと…ミール、食べちゃうからね?
天使って美味しいらしいじゃない…?
(本気とも冗談ともつかない声色で妖艶に微笑むが…)
…ぐー…
…無理。ご飯まで寝とくから出来たら起こしてね〜
(そう言い残しフラフラとした足取りで隣りの部屋へ)
18 :
天使 ミール:2007/10/23(火) 21:22:10 ID:eNNni0m5O
ははは、そういうのももう何回目だろうね〜
(目を細めて笑いながら、いつものことのようにスルー)
わかった、起こしに行くね。…さて、味見味見。
(シアを見送ると、鍋のつゆと一緒にキノコを一つ口に含んで食べる)
!!……ぐっ、ぁが…な、んだ……?体が、熱…い………
(ふらふらとおぼつかない足取りでシアの部屋へと歩いていく)
19 :
悪魔 シア:2007/10/23(火) 21:27:13 ID:FVpQq65mO
むぅ…たまには味見位させてくれたって良いのになぁ…美味しそうなのにー…
(実は先程の言葉は半分本気だったようで部屋で独り言を言う)
早くご飯出来ないかなぁ…ミールのご飯美味しいから…楽し…み…
(夕食に想いを馳せながら眠りにつく)
20 :
天使 ミール:2007/10/23(火) 21:35:37 ID:eNNni0m5O
は、ぁ……ぐっ…ダメだ……こ、んなの…ダメ、なのに………
(荒い息遣いでシアの部屋のドアを開け、中に入る)
シア……ぅ、う……
(半ば正気じゃないような感じで、眠っているシアの上に馬乗りになる)
21 :
悪魔 シア:2007/10/23(火) 21:39:27 ID:FVpQq65mO
(違和感を感じぼんやりと目を開ける)
…う…重い…
ミール、ご飯、出来た…?
(部屋が薄暗いのでまだミールの異変には気付いていない)
22 :
天使 ミール:2007/10/23(火) 21:44:34 ID:eNNni0m5O
シア…俺……
(焦点の合っていない碧い瞳でシアの瞳を覗き込み、いきなり口づける)
シア…なんか、俺……変なんだ…。シアが欲しくて、止まら、ない…んだ……
23 :
悪魔 シア:2007/10/23(火) 21:50:28 ID:FVpQq65mO
どうし…んんっ…!
(驚いて一気に目が覚める)
…はぁ…っ…いきなりどうしたの…?
あ、ようやく私に味見される気になったとか?
(嬉しそうに軽く黒い尻尾をパタンと振る)
24 :
天使 ミール:2007/10/23(火) 21:56:37 ID:eNNni0m5O
味見?……ちょっと違うね。シアが味見するんじゃなくて…俺がシアを食べちゃうんだよ……
(口調は普通になったが、やはりいつものミールとは違った様子で)
だから…ちょっと大人しくしててね……?
(天使の力で軽くシアの手を押さえ付けてもう一度口づけ、今度は舌を差し入れていく)
25 :
悪魔 シア:2007/10/23(火) 22:02:40 ID:FVpQq65mO
ミールが?私を??
(そこまで聞いた所でようやくいつもと目付きが違う事に気付く)
…え!?ミール、ちょっと待って…―
(あっさりと組み伏せられてしまい焦り、軽くもがくがそれ位では動かせない)
(相手がミールであること、そして悪魔という種族である事もあり口付けという行為に嫌悪感は無く無意識に舌を絡ませてしまう)
26 :
天使 ミール:2007/10/23(火) 22:08:39 ID:eNNni0m5O
待たないよ…もう、待てないからね……
(シアの舌に自分の舌を絡ませながら、服の上からシアの胸に撫でるように触れる)
今まで我慢してきたけど…なんでかな、今はただ、シアが欲しいんだよ…
(手の動きを、撫でるような動きから胸を揉む動きに変えていく)
27 :
悪魔 シア:2007/10/23(火) 22:14:37 ID:FVpQq65mO
ん……っ…
(ミールの頭を掴み、更に深く舌を絡ませる)
…んっ…どうしたの、ミール?
ぁっ…今まで私が誘っても…ん…こういうのは駄目ーって言ってたのに…
今日のミール、…はぁ…なんだか変だよ…?
(うっとりとしたような表情を浮かべながらミールの頭を撫で、問うてみる)
28 :
天使 ミール:2007/10/23(火) 22:21:22 ID:eNNni0m5O
ん…多分、さっき食べたキノコのせいなんだろうけど……もうそんなのどうでもいいんだ。
体が熱くて…もう、止まることなんてできないからね……
(シアの服を捲くり上げて胸を露にすると、直接胸を揉みしだきながら指先で乳首も弄り始める)
29 :
悪魔 シア:2007/10/23(火) 22:33:47 ID:FVpQq65mO
(ごめんなさい、ちょっと接続悪くて遅れました;)
キノコ…キノコ…あ、まさかあれ食べちゃったかな…また厄介なものを…
(自分の持つ媚薬の知識からそれらしいキノコを思い出す)
あれなら副作用とかないし、すっきりすれば治るかな?
まぁ…私としても天使食べれる良いチャンスだし…
(聞こえない位の小声でそう呟きニッコリと笑いかける)
んっ…はぁ…ミール…胸、気持ち良い…もっと…シテ?
30 :
天使 ミール:2007/10/23(火) 22:40:45 ID:eNNni0m5O
(大丈夫ですよ^^お気になさらず〜^^)
ん、わかったよ…。もっともっと、きもちよくしてあげるね…
(円を描くように胸を揉みしだきながら、乳首を愛撫する。もう片方の胸には舌を這わせ、なめ回していく)
31 :
悪魔 シア:2007/10/23(火) 22:47:50 ID:FVpQq65mO
ぁっ…ん…
(ミールの動きに合わせて体がピクピクと反応する。快感で翼もふるふると震える)
ね…え…ミール…
ミールのここ…どんな感じ…?
(手をミールの胸の辺りを一撫でしてから徐々に下へ下ろしていく)
32 :
悪魔 シア:2007/10/23(火) 22:48:27 ID:FVpQq65mO
ぁっ…ん…
(ミールの動きに合わせて体がピクピクと反応する。快感で翼もふるふると震える)
ね…え…ミール…
ミールのここ…どんな感じ…?
(手をミールの胸の辺りを一撫でしてから徐々に下へ下ろしていく)
33 :
天使 ミール:2007/10/23(火) 22:57:15 ID:eNNni0m5O
ん…ふふ。俺のここ、見たいの?いいよ、見せてあげる……
(するすると服をすべてぬぎ、既に完全に反り返ったモノを露にする)
でも、俺だけなのは不公平だから……シアも、ね?
(パチン、と指を鳴らすと、シアの服と下着が消え、たたまれた状態で枕元に現れる)
綺麗だよ、シア……。とても綺麗だ。
(シアの頬を撫でながら口づけ、手をシアの胸から下へとなぞるように下ろしていく)
34 :
悪魔 シア:2007/10/23(火) 23:03:59 ID:FVpQq65mO
凄い…こんなに大きくなってる…
(思わず溜め息が漏れる)
きゃっ…!?ミール…こんな事出来たんだ…
何か今更だけど恥ずかしくなってきたかも…
(心なしか頬が赤く染まっているようで)
…んんっ……
(目を閉じ、ミールの口内を舐め回すように口付ける)
(さっきはミスで連投してしまってました…すみません)
35 :
天使 ミール:2007/10/23(火) 23:09:02 ID:eNNni0m5O
(あ、ほんとだ。気付いてなかった^^;まあ、お気になさらず^^;)
シアとこんなことしてるってだけで…興奮が止まらないんだよ…
(舌を絡めるようにしながら、優しくシアの羽根を撫でる)
恥ずかしい?でも、これからもっと恥ずかしいことするんだけどね〜…
(シアの割れ目に指を当てると、解すようにゆっくり動かしていく)
36 :
悪魔 シア:2007/10/23(火) 23:14:38 ID:FVpQq65mO
ミール…私も…こんなに興奮したの久しぶり…
(翼を撫でられ、気持ち良さそうに目を細める)
うん……恥ずかしい事してちょうだい?
ミール分かる?私…もう…びっしょりなんだよ…?
さっきから気持ち良いんだもん…
(ミールの首に腕を回し、顔を引き寄せて耳元で囁く)
37 :
天使 ミール:2007/10/23(火) 23:20:44 ID:eNNni0m5O
うん、わかるよ……シアのいやらしい汁で、俺の指もうびしょ濡れだもんね…
(指をシアの中に突き入れ、指を曲げて中を軽く引っ掻くように出し入れする)
こんなに濡れてたら、簡単に入っちゃいそうだよね……?
(指を抜き、今度は先走り汁の漏れているモノをシアの入口に当てる)
38 :
悪魔 シア:2007/10/23(火) 23:28:32 ID:FVpQq65mO
ふぁ…ぁんっ…
(指が出し入れされる動きに合わせて声が出る)
うん。きっと入っちゃう…でもね
(ニヤリと口の端を上げると指を鳴らし…次の瞬間二人の上下が入れ替わる)
今度は…私の番ね?
(軽く口付けた後、少し下がり、ミールの胸をペロリと舐める)
(乳首をなぞるようにしたり時折軽く歯を当てたりしながら手はミールの大きくなったモノをゆるゆると刺激している)
39 :
天使 ミール:2007/10/23(火) 23:35:46 ID:eNNni0m5O
へ?…う、わっ!
う、くっ……シア、何を……んっ…
(混乱した表情でシアを見つめる。時折刺激に顔を歪め、声を上げる)
40 :
悪魔 シア:2007/10/23(火) 23:40:34 ID:FVpQq65mO
ふふふっ…ミール、気持ち良い?
(舌を出したまま上目遣いで微笑む)
(目線は上げたまま体を下げ、そのままミールのモノに舌を這わせる)
よし…じゃあそろそろ…いただきま〜す
(モノをパクッと口に含む)
ん…おっき…ぃ…はむ…
(頭をゆっくりと上下に動かす)
41 :
天使 ミール:2007/10/23(火) 23:47:43 ID:eNNni0m5O
う、くぅっ!…気持ちいいよ、シア……。
シアの口の中…暖かくて、ぬるぬるしてて……うぅっ!
(刺激に時々腰を震わせ、先走りの汁が先から漏れてくる)
42 :
悪魔 シア:2007/10/23(火) 23:51:41 ID:FVpQq65mO
(一度口を離し、根元を手で押さえる)
もうミールのコレ、ぬるぬるだね…
ねぇ…出したい…?
(顔を覗き込み、首を傾げて聞く)
43 :
天使 ミール:2007/10/23(火) 23:56:34 ID:eNNni0m5O
も、出そう……ね、根元押さえな、いで……
(うっすらと涙を浮かべて懇願する)
う、ぐうっ……も、限界……
44 :
悪魔 シア:2007/10/24(水) 00:01:34 ID:BrVp6qh6O
ん…良いよ…出して?
(また口で愛撫を始める。吸う様に口を窄め、舌を使いながらながら激しく頭を動かす)
45 :
天使 ミール:2007/10/24(水) 00:05:13 ID:KTILv3C8O
う、ぁっ…!そんなにされたら…もう、出る……っ!
(シアの口内でビクビクとモノが震え、勢いよく大量の白濁液を吐き出していく)
46 :
悪魔 シア:2007/10/24(水) 00:08:37 ID:BrVp6qh6O
…!
(予想以上の量に驚きながらも飲み込んでいく)
…はぁ…っ…ごちそうさま。一杯出たね
やっぱり思った通り、ミールの美味しい…
(機嫌良さそうに笑いながらミールの頭を撫でる)
47 :
天使 ミール:2007/10/24(水) 00:12:46 ID:KTILv3C8O
はぁっ…はぁっ……
(荒い息をついていると、段々目に光が戻ってくる)
は、ぁ………ぁ、れ?俺、は…一体…
(自分の状況を理解したのか、さぁっ、と顔が青ざめる)
48 :
悪魔 シア:2007/10/24(水) 00:16:23 ID:BrVp6qh6O
あ、効き目切れたかな…?
ミール、お帰り〜
(へらっと笑いながら顔をくっつくギリギリまで近付け、目を覗き込む)
49 :
天使 ミール:2007/10/24(水) 00:22:52 ID:KTILv3C8O
あ、俺…なんてことを………ごめん、ごめんシア…
(青ざめた顔のままで謝る)
いくら正気じゃなかったといえ、俺は……
50 :
悪魔 シア:2007/10/24(水) 00:28:00 ID:BrVp6qh6O
ん?私は大丈夫だよ?可愛いミールも見れたしね〜
それより…ミールの方こそ大丈夫?
天使は悪魔と交わっちゃ駄目なんでしょ…?
(一瞬寂しそうな目をする)
まぁ、多分あれ位なら大丈夫だとは思うけど…どっか調子悪かったりしない?平気??
51 :
天使 ミール:2007/10/24(水) 00:34:11 ID:KTILv3C8O
か…!可愛いってなんだよ!あんまりからかうなよ……
……そんな寂しそうな目するなよ。別に、そんな規律なんて…シアと暮らし始めた時から気にしたことないし……。
それに……たとえいつかシアと交わって俺に何かあっても…後悔なんて、しない、から……
(軽く顔を赤くしてそう言ったとき、片方の羽根が漆黒に、片目が真紅に染まった)
………半分だけ、堕天使ってこと?
52 :
悪魔 シア:2007/10/24(水) 00:38:04 ID:BrVp6qh6O
…ミール…!?
(ミールに抱き付き、肩に顔を埋め)
…ごめんね…折角綺麗な…白い羽根…汚しちゃった…
53 :
天使 ミール:2007/10/24(水) 00:41:53 ID:KTILv3C8O
おっ、と……
(シアを抱き留め、優しく頭を撫でる)
……俺は言ったぞ?何があっても後悔しないって。
まあ、この際だから言うけど……大好きなシアに近付けるんなら、白い羽根なんて…安いもんだ…
(軽くシアの額にキス)
54 :
天使 ミール:2007/10/24(水) 00:43:15 ID:KTILv3C8O
(……そろそろ、締めましょうか^^?)
55 :
悪魔 シア:2007/10/24(水) 00:45:34 ID:BrVp6qh6O
…ごめんね、ミール…ありがとう…私も、大好き…
(抱き付いている手にぎゅっと力を込める)
…でもミールほんとに可愛かった
(ボソリと言う)
56 :
悪魔 シア:2007/10/24(水) 00:46:25 ID:BrVp6qh6O
(そうですね、長引かせちゃってすみません^^;)
57 :
天使 ミール:2007/10/24(水) 00:52:26 ID:KTILv3C8O
(いえいえ、俺も楽しかったですから^^では、適当に締めます^^)
……まだ言うか、このやろうめ…。忘れるか金輪際言わないか選べ、でないと………今日の晩御飯は無しだ……
(シアの瞳を、その二色の瞳で覗き込みながら笑って言う)
(ミールの胸の中が、本当にシアに近づけたことの嬉しさでいっぱいなのは……ミール本人しか知らない)
58 :
悪魔 シア:2007/10/24(水) 00:55:26 ID:BrVp6qh6O
(締めありがとうございました♪)
(やっぱり上手いですね〜。レスしやすくて助かりますw)
(下手なくせに亀レスですみませんでした…)
59 :
天使 ミール:2007/10/24(水) 01:00:55 ID:KTILv3C8O
(そんな、俺の方こそシアさんに助けられた感じで…^^;)
(俺もかなり亀ですから、おあいこですよ♪)
(わ、もうこんな時間だ。長々とありがとうございました^^
よかったら、また伝言してもいいですか?)
60 :
天使 ミール:2007/10/24(水) 01:11:54 ID:KTILv3C8O
もう落ちちゃいましたかね^^;
頻回の方に伝言残すので、見てくれたら有り難いです^^
以下空き室です
61 :
♀:2007/10/24(水) 18:57:28 ID:KEX8e/dXO
どなたかお相手してください。
こちらが受けで、あまり乱暴だったり暴力的でなければ大抵のシチュに合わせられると思います。
62 :
♀:2007/10/24(水) 19:18:41 ID:KEX8e/dXO
いないかな、もう少し待ちます…。
63 :
♀:2007/10/24(水) 19:31:19 ID:KEX8e/dXO
落ちます、以下空室ですー。
64 :
♂:2007/10/24(水) 20:35:33 ID:QzZ7yeDZO
お相手募集します。
シチュはだいたい合わせることができると思います。
65 :
♀:2007/10/24(水) 20:41:40 ID:q0AiQKQaO
お願いします。
責めは出来ないですがいいですか?
66 :
♂:2007/10/24(水) 20:44:51 ID:QzZ7yeDZO
全然大丈夫ですよw
シチュの希望やNGなどありましたら遠慮なく言って下さいね^^
67 :
♂:2007/10/24(水) 20:59:59 ID:QzZ7yeDZO
いなくなってしまわれたかな?
もう一回募集しますー。
68 :
♂:2007/10/24(水) 21:30:55 ID:QzZ7yeDZO
いないかな…。
落ちますー。
69 :
アレク:2007/10/24(水) 23:23:25 ID:nA9UBVk3O
使います。ジルさん待ち。
70 :
ジル:2007/10/24(水) 23:29:03 ID:x2ni+zVWO
アレクさん、移動しました。
改めまして…こんばんは。
今日は私のワガママを聞いて下さって、本当に本当にありがとうございます。
またお会い出来て嬉しいです。
ええと…今回はどのような感じでしましょうか?
71 :
アレク:2007/10/24(水) 23:33:36 ID:nA9UBVk3O
気にしないで。
前回は俺が落ちたんだし。
今日は……じゃあ魔法学校の先輩後輩ってことで、どう?
魔法実験に付き合わせて、色々と……みたいな。
72 :
ジル:2007/10/24(水) 23:37:35 ID:x2ni+zVWO
わ、それ良いですね。魔法学校とか好きです。
私が後輩ということですね?
普段もよく相談などの相手になっていた…という感じでも大丈夫でしょうか。
73 :
アレク:2007/10/24(水) 23:42:02 ID:nA9UBVk3O
はい。
こっちが先輩で普段からジルの相談役になっていた、と。
では、始めましょうか。
(学校内に建つ塔の一つ。いつもの実験室)
済まないね、ジル。
俺の実験に付き合わせてさ。
すぐに済むから、そこの台座に横になって。
74 :
ジル:2007/10/24(水) 23:46:33 ID:x2ni+zVWO
(学校の制服姿に黒いマントを羽織り、呼び出された部屋へと現れる)
ううん、大丈夫です先輩。
またいつもの相談かと思ったら…今日は実験なんですね。
(言われた通りに、台座へと仰向けになる)
何の実験かしら?
魔法薬…、それとも新しい呪文の実験ですか?
75 :
アレク:2007/10/24(水) 23:52:44 ID:nA9UBVk3O
魔法儀式、だね。
目を閉じて楽にして……俺の声だけに集中して……いいね?
(室内に香が薫かれ始め、不思議な旋律の詠唱が静かにながれる)
聞こえるか、ジル?
君の魂は今、肉体を離れて俺の手のなかにある水晶球に宿っている。
これから、再び肉体に魂を戻すよ。
感覚が戻ってきたら目を開けて……。
76 :
アレク:2007/10/24(水) 23:53:54 ID:nA9UBVk3O
(ちょっと鯖に繋がりにくくなってるけど、大丈夫?)
77 :
ジル:2007/10/24(水) 23:57:58 ID:x2ni+zVWO
(アレクから指示された通り、黒く長い睫に彩られた瞳を静かに閉じる。
柔らかい芳香が鼻をくすぐり、詠唱の声をどこか頭の遠くで聴き)
……ん…、聞こえ、ます…。
身体が…ふわふわして……
(落ち着いた、しかしやっと聞き取れほど静かな声で囁く。
浮遊感にも似ている、不思議な感覚が身体を支配しているようで、呼吸のたびに全身の力が抜けていき)
78 :
ジル:2007/10/24(水) 23:59:23 ID:x2ni+zVWO
>>76 (私は今のところ平気なのですが…アレクさんは大丈夫ですか?
不都合があったら遠慮なく言って下さいね)
79 :
アレク:2007/10/25(木) 00:04:32 ID:12eSOFrHO
(徐々に脱力していくジルを見下ろながら)
どうやら上手くいったみたいだな。
もう目を開けていいよ。
大丈夫だったか?
(ジルの手を取って、上体を起こしてやる)
で、実はこの水晶球なんだけどさ。
このなかには、まだ君の魂の一部が残されているんだ。
ほら、こうすると……。
(水晶球を軽く指先で撫でると、ジルの身体にも全身に指を這わされる感触がはしる)
80 :
ジル:2007/10/25(木) 00:09:59 ID:p77A87McO
(徐々に意識が頭の中に呼び戻されるようで、僅か眉を寄せながら、ゆっくりと閉じた瞳を開ける。
アレクに起こされると、しきりに自分の肩を撫でながら、何やら興奮したように目を輝かせ)
…先輩…なんだか、すごく不思議な感じでした。
今までに勉強した、どの魔法にも属さない感じで……。
――…え?魂の一部分が…この中に?
(思わず、興味津々といった様子で水晶を覗き込む。
次の瞬間、身体に感じた感覚に驚いてピクッと震え)
わ……っ!
い、今のは…どうやって…?
81 :
アレク:2007/10/25(木) 00:12:51 ID:12eSOFrHO
この水晶球は、既にもう一つの君の身体なんだよ。
だから、ほら……感じるだろう?
どんな気分がする?
(水晶球に何本かの指を当て、ゆっくりと蠢かす。
ジルの背中、わき腹、乳房……あらゆる場所が同時に撫でられる)
82 :
ジル:2007/10/25(木) 00:17:56 ID:p77A87McO
その中に、私のもうひとつの身体があるんですか……?
え…っ、あの…どんな感じって――…や、っ!
(まだ頭の中で仕組みを理解出来ていない様子。
急に触れられたような感覚が全身に走れば、台座の上で身体をかかえて丸くなってしまう)
先輩…あの、や……止めて下さい…っ
(慣れない未知の感覚に顔を赤くしながら、弱々しく首を振って懇願する)
83 :
アレク:2007/10/25(木) 00:25:50 ID:12eSOFrHO
なに言ってるんだ。
実験に協力してくれるんだろ。
被験者の報告も聞かなきゃ、詳しいことが判らないじゃないか。
(執拗に指を這わせる。
着ている制服の下、丸くなって身体を押さえる腕のなかを直接愛撫されていく)
不思議な感覚だろう。
丸まったって無駄だよ。
さあ、言うんだ。
どんなふうに感じてる?
(指先に唾を付けて水晶球を撫でる。
ジルの全身を幾つもの舌で舐め廻されるような感触が襲う)
84 :
ジル:2007/10/25(木) 00:31:41 ID:p77A87McO
…だ、だって…アレク先輩……これじゃ私、何て言えばいいのか分からないです…っ
(実験。その言葉に責任を感じているのか、何とか感覚を伝えようにも、身体を襲う快感に口ごもってしまう。
徐々に吐息が甘いものへと変わり、伏せ目がちの瞳が潤み始める)
……ん、…ッ……やだ…身体が、触られ…て…
(吐く息の合間に、途切れ途切れになりながらも言葉を紡ぐ。
皮膚の上を、全身を這うような濡れた感覚に、思わずヒクッと背中を逸らす)
――…っ、は…ぁ……先輩、も…止めて下さ…い…ッ
85 :
アレク:2007/10/25(木) 00:36:32 ID:12eSOFrHO
(ジルに近付き、涙の浮かぶ目元にキスする)
ふふ……なかなかの効き目だな。
思った以上だ。
止めてもいいけど、その前に君の身体にどれだけ反応があったか、確かめさせてもらうよ。
(力の抜けたジルの服を一枚ずつ脱がせていく。
上着を全て脱がせ、上半身をブラだけにして)
ふぅん、なかなかのものだな。
気付かなかったよ。
綺麗だ、ジル……。
(首筋から肩口に次々とキスしていきながら、ブラも外してしまう)
86 :
ジル:2007/10/25(木) 00:43:48 ID:p77A87McO
ぁ……、う…先輩…なんだか意地悪ですっ…
(アレクのキスでハッとしたように瞳を上げ、すがりつくように胸元を掴む。
その手にはまだ力が入らないのか、プルプルと小さく震えている)
もう…こういうことは前もって言って下さいね、心の準備があるんですから……――…っ?
や、だ…あの……アレク、先輩…
(手際良く、次々と脱がされていく洋服に、更にカッと頬を赤らめて身をよじる。
敏感なままの身体にキスを落とされ、上擦った声が唇から零れ落ち)
…あ…っ、ふ……ぁ…先輩…何して…駄目です……!
87 :
アレク:2007/10/25(木) 00:47:51 ID:12eSOFrHO
ジルの反応が可愛かったから、つい手が出たんだ。
成り行きの出来心だよ、これはさ。
(乳輪に沿って舌先を這わせながらも乳首には触れず、
同時に乳房全体を手のひらで包むように柔らかく揉んでいく)
いい手触りだ。
夢中になりそうだよ。
柔らかくて、手のひらに吸い付いてくるような……。
(言いながら、乳首にフッと息を吹きつける)
88 :
ジル:2007/10/25(木) 00:53:37 ID:p77A87McO
(アレクに身体を見られていること、触られて、舌を這わされていることの羞恥心で耳まで真っ赤に染め上げる。
が、嫌ではない様子で目のやり場に困り、眉を下げて視線をさまよわせており)
は、…っあ…――そんな…だって、先輩はずっと…私の先輩で……
…ふ…、ッ…ぁ…あ、やだ…ぁ…
(頭が混乱して泣き出しそうになりながらも、胸へのもどかしい愛撫に身体をよじり)
駄目…、誰か…来ちゃいます……――ッ!
(なかなか触れてもらえない乳首に感じた生暖かい吐息に、思わずピクピクっと全身が跳ね)
89 :
アレク:2007/10/25(木) 00:57:57 ID:12eSOFrHO
人を気にするなら、大声を出さないでいればいいさ。
さて、そろそろ可愛らしいさくらんぼをいただくかな。
(舌全体でねっとりと唾を塗しながら乳首を舐める。唇で甘噛みしつつ、きゅっと引っ張る)
もう随分と硬くなってるな。
感じてるんだろ?
もっとして欲しいか……?
(ジルを再び台座に寝かせながら、太ももに手を這わせスカートを捲りながら内股を撫でていく)
90 :
ジル:2007/10/25(木) 01:05:52 ID:p77A87McO
(アレクの言った通り、思わず自分の口を両手で押さえてしまうが、それでも甘い吐息だけは塔の一室へとこだます)
…………っ…ん、ん…――ッ!
(既にツンと固くなってしまった乳首を熱いアレクの舌が舐め取ると、懸命に声をこらえながら快感に涙ぐむ。
胸から下半身へ、刺激を与えられるたびに例えようのない疼きが走って)
は、…っあ………せんぱ、い……
……ん…、もっと…
(まだ羞恥を覗かせながらも、横になった台座から何かに期待するような眼差しでアレクを見つめ。
コクリ、と頷きながら素直に強請る)
(火照った足を撫でられると、もじもじと内股を擦り合わせて瞳を閉じる。
口元を覆った自分の指を噛み締め、細い喘ぎに似た声を零す)
91 :
アレク:2007/10/25(木) 01:11:06 ID:12eSOFrHO
(乳首を口に含み、強く吸いたてながら軽く歯を立てる)
素直な女は好きだぞ。
ふふ……いやらしい乳首だな。
ふるふる震えてるところが堪らない感じだ。
(片手で太ももを押さえさせて、身体を脚の間に中に割り込ませる)
なんだ、けっこう濡れてるな。
下着にくっきり染みが出来てる。
ジルは濡れやすいんだなぁ。
(下着のうえから割れ目をツイッとなでる)
92 :
ジル:2007/10/25(木) 01:17:47 ID:p77A87McO
……ッ…!ん、………は、…ぁ…
(乳首に歯を当てられると、まるで電流のように快感が身体を駆け巡る。
ヒクッと背中が震えて、それと呼応するように掠れた声が零れ落ち)
そ…んな、言わないで…下さい…、先輩…恥ずかしい…です……
(簡単に割り込むアレクを涙目の瞳が見上げ、火照った身体を更に熱くさせながら、フルフルと首を横に振る。
下着の状態を指摘され、更に下半身は濡れてしまう自分自身に、言いようのない不安と快感を覚えて)
や、…駄目です…触っちゃ……、ぁ…
(下着の奥で、なぞられる割れ目が物欲しそうに蠢いて)
93 :
アレク:2007/10/25(木) 01:21:29 ID:12eSOFrHO
(下着のうえから指を割れ目に突き立てる)
気持ちいいか、ジル?
それとも指だけじゃ我慢出来ない?
こんなに溢れさせて……勿体ないな。
(割れ目に顔を寄せる。
鼻先でクリトリスを弄っておいて、下着をずらして指を中に入れクチュクチュと膣口を掻き混ぜる)
94 :
アレク:2007/10/25(木) 01:24:45 ID:12eSOFrHO
すみません。
やはり睡魔が……。
本当にすみませんが、ここまでにさせていただきます。
ごめんなさい。
95 :
ジル:2007/10/25(木) 01:27:48 ID:p77A87McO
(下着越しから感じるアレクの指先に、無意識に自然と足が左右に開いてしまう。
秘所のすぐ傍に寄せられた吐息を感じ、侵入する指を柔らかく濡れた入り口がキュッ…と締め付ける)
ん…、ぁ………先輩…なんだか…、――…ッ!
(気持ち良い、と。その一言を飲み込んでしまうほど、下半身から聞こえる水音に赤くなって。
更にきつく指を締め付けながら、アレクの首筋へとすがりつくように腕を回す)
駄目です…っ、だめ…せんぱい……やだ…ぁ…気持ち、いい…
96 :
ジル:2007/10/25(木) 01:29:50 ID:p77A87McO
>>94 (分かりました。
私こそ、力不足のままお付き合いさせてしまって申し訳なかったです…。
ゆっくり休んで下さい。本当にありがとうございました)
97 :
ジル:2007/10/25(木) 01:32:25 ID:p77A87McO
では、私も落ちます。
以下から空室になります。
98 :
♂:2007/10/25(木) 19:33:16 ID:aDhPCNPwO
シチュ重視で責めてくれる女性いませんか?
移動おち
100 :
♀:2007/10/25(木) 22:03:08 ID:ritE3KoN0
お相手募集上げです。
シチュ重視で、責めてくださる方お願いします。
101 :
♂:2007/10/25(木) 22:14:38 ID:NQlMPRfg0
♀さんまだいますか?是非お相手したいんですが
102 :
♂:2007/10/25(木) 22:26:47 ID:NQlMPRfg0
残念遅かったか・・・
お相手してくれる人募集します
103 :
♀:2007/10/25(木) 22:31:56 ID:ritE3KoN0
ごめんなさい!いますよ^^
お相手お願いしてもいいでしょうか?
こんばんわ。ぜひお願いします
やりたいシチュとかNGとかありますか?
105 :
♀:2007/10/25(木) 22:37:50 ID:ritE3KoN0
ありがとうございます^^
どちらかというとラブイチャはちょっと苦手なほうです。
気の強い女性というのも自信がありません…
NGは、汚いのと痛いの、あとはアナルです。
106 :
♂:2007/10/25(木) 22:40:19 ID:NQlMPRfg0
了解です
ということは無理矢理めのほうがいいですか?
何か弱みを握って無理矢理、とか俺得意分野ですw
なにかやりたい職業とかはありますか?
107 :
♀:2007/10/25(木) 22:45:37 ID:ritE3KoN0
そうですね、無理矢理な感じが好きですw
あっ、得意分野なんですか?よかったです^^
そうですね、村娘もしくは王女、僧侶、魔術師あたりができる範囲です。
前者二つなら国が敗けて、とか、
後者二つなら、祖国を裏切った昔の仲間に…とか。
あぁ…発想力が乏しくてごめんなさい…
何か希望があったら遠慮なくどうぞ^^
108 :
ヒース:2007/10/25(木) 22:50:07 ID:NQlMPRfg0
良い感じですw じゃあ王女でもいいですか?
♀さんの国が負けて、俺が王女を無理矢理娶って自国につれて帰った、
みたいな感じでどうでしょう
こちらこそテンプレな設定で申し訳ないですが;
109 :
シルヴィア:2007/10/25(木) 22:53:34 ID:ritE3KoN0
了解しました^^それでお願いします。
結構好きなシチュなので、嬉しいですw
すみません、冒頭だけお願いしてもいいでしょうか?
あと、遅レスになってしまうと思いますが…ご勘弁を…
110 :
皇子 ヒース:2007/10/25(木) 22:59:11 ID:NQlMPRfg0
(了解しましたーゆっくりやりましょうw
俺も遅レスなので…許してください)
(戦争を終え、一度シルヴィアを部屋に置くと
甲冑から着替え、湯浴みを済ませてから自室に戻ってくる)
…お前も着替えは済ませたようだな
(ソファに座っているシルヴィアに一歩近づいて、まじまじと顔を見つめる)
見れば見るほどに美しいな
危うく父上に奪われる所だったが…無理を言ってでも娶って良かった
(ふ、と眼を細めてシルヴィアの頬を指でなぞる)
(お互いのペースで行きましょうね^^
では改めて宜しくお願いします!)
(突然のことで、まだ頭が混乱している
国に攻め入られ、国王、王妃、側近、衛兵たち…
少なくとも王家の人間は自分以外残らず殺され
恐怖と絶望の中、ここに連れて来られている)
……無理に着替えさせられたんです、
私の意思ではありません……勘違いしないでください
(淡いベージュの、シルク地のワンピースを身にまとい、
自分に近づくヒースを、紅玉を嵌め込んだような紅い瞳で見つめながら)
……っ!触らないで…!
(頬に触れるヒースの指の感触にぴく、となり
思わずその手を払いのけてしまう)
112 :
皇子 ヒース:2007/10/25(木) 23:18:25 ID:NQlMPRfg0
その服、気に入っただろう?お前が前に着ていたものよりもよっぽど上等だ
…気に入らないのなら、すぐにでも脱がしてやろうか?
(怯えと混乱を含んだ瞳はそれでも強い輝きを持っていて
怯えを煽るようにからかいながら見つめ返す)
気の強いことだ。だがあまり抵抗はしないほうがいいぞ?
今日からお前は私の物なのだ
乱暴な扱いはされたくないだろう?シルヴィア
(払い除けてきたシルヴィアの華奢な手首を掴んで
ぐっと強く引き寄せて顔を覗き込む)
化粧もしてもらったのか。益々、美しい。気に入ったぞ
(鼻先が触れそうな程顔を近づけて値踏みするように目を見つめる)
(瞳に恐怖の色を浮かべながらも、できる限り睨みつける
だが、それすらも軽くあしらわれるような視線を向けられ、
怯えと、悔しさと怒りが混じった視線へと変わっていく)
上等な服…?それが、何になるというのですか……
こんなもの…私は……
(すぐに脱がす、と言う言葉を聞き、恐怖心が高まったのか
そこから先の言葉を言えず、飲み込んでしまう)
痛ぁっ……!離して…離してください!
私は貴方のものになんかなりません……!
(手首を強く掴まれ、その痛さに軽く呻いて
顔を近づけたヒースを見て一瞬目を見開き)
そんなものより私は…お父様やお母様…
罪のない人たちの命を奪ったあなた方が…許せません…!
114 :
皇子 ヒース:2007/10/25(木) 23:43:09 ID:NQlMPRfg0
(赤い瞳が王女の怯えを何よりも強く表していて
くるくると目まぐるしく視線が変わっていく様子を楽しそうに眺める
恐怖で言葉を続けられなくなるのを見ると、思わずふっと噴き出して
からかうような笑みを浮かべて)
お前の意志など関係有ると思っているのか?
私はお前が気に入っているんだ。仲良くやろうではないかシルヴィア
(手首を掴んだまま、改めて頬のラインに手を添えて
半ば無理矢理こちらに向かせようとする)
…お前が私の物にならぬ、というのなら
再び兵を出し、尻尾を巻いて逃げた隣国まで攻め滅ぼしてやってもいいんだぞ?
確か…お前の婚約者がいたと聞いているがな
(恐怖を更に煽り、若干低い声でシルヴィアに言い聞かせるように囁く)
(人を殺しておきながら平然としていられるヒースを見て
ますます怒りが込み上げて来るのが自分でもわかる
それは瞳の色に表されるように、燃えるような視線で)
…嫌です……何故…何故私を連れて来たのですか……
皆を殺したのに…どうしてあのまま…私を殺さなかったのですか…!
私は貴方のものにはなりません!それならいっそ―――
(無理に向かせようとする手に逆らって、必死でヒースから顔を背ける
どうしても自分のものになれというのなら、ここで…と考えたのか
舌を出し、噛み切ろうとした瞬間、信じられない言葉を聞く)
………な…んですって?エレイド国に攻め入る…?
いけません、そんなこと!これ以上、罪のない人を巻き込んでは……
(隣国を攻める、と聞き明らかに声、表情など様子が変わる
その証拠に、決して向こうとしなかったヒースに自ら視線を向けて)
116 :
皇子 ヒース:2007/10/26(金) 00:11:13 ID:lX+eqokB0
そんな怖い顔をするな。いくら怒った所で死んでしまったものは生き返らないのだ
だったらここで新しい生活を考えた方が実があると思わんか?
…まあ、実の父母を殺されたとあってはそれも難しい、か
(身体が焦がされそうな程赤々と怒りの火が点る瞳に見据えられ
流石に困ったように肩をすくめて、だが視線を外そうとはしない
シルヴィアが激昂し顔を背け、舌をかみ切ろうとする様子も冷ややかに眺め続けて
やっとこちらに関心を向けると…さも嬉しそうに微笑む)
そうだ。奴らは我が国との同盟を破棄してお前の国についた…
父上も相当怒っていらっしゃる。攻め滅ぼすのには3日とかからないだろうな
…だが、お前が心を入れ替え私の物になるというのなら
私から父上を説得してやってもいい
父上はほぼ隠居なさっている…私の進言は聞き入れるだろう
さあ、どうするんだ?悪い話ではなかろう。お前の身体1つで国1つが救われるのだ
私の物になれシルヴィア。その美しさがあれば我が民もすぐにお前を受け入れる
これ以上か弱き民を苦しめたいか?
(諸悪の根源であるにもかかわらず、まるでシルヴィアが悪いような口ぶりで囁きながら
柔らかい肌の感触を楽しむように顔に添えた手で頬を撫でる)
(自分の中には、目の前で流れる血や
知った人間の断末魔などが強く脳裏に焼きついていて
どれだけ忘れようと思っても忘れられるものではなく
放心したようにヒースを見つめ続ける)
そんな……それは本当なんですか…?
彼が…貴方の国と同盟を結んでいたなど……私は存じません…
…私が…貴方のものになれば……助かる…
でも……でもそれは……それだけは…
(初めて聞く事に、少なからず衝撃を受けるが
それが本当のことだという確信がないため、そう言って黙ったままで
やがて、脳裏に焼きついた残酷なことや
いま自分が置かれている現状から逃げるように
掴まれていない方の手で、頭を支えるようにゆっくりと耳を塞ぐ)
118 :
皇子 ヒース:2007/10/26(金) 00:36:32 ID:lX+eqokB0
本当だとも。このようなこと、嘘を吐いてもどうにもなるまい?
あの国は我らを裏切った。本当ならばいますぐにでも捻り潰してやる所だが…
お前の悲しむ顔は余り見たくないのでな…お前に決めさせてやろう
(本当は、シルヴィアの国を不可侵とする同盟で
先に破ったのはヒースの国であるが…姫は知るよしもない
絶望にかられ、耳を塞ぐシルヴィアを見ると哀れむような顔をして
掴んでいた手を離してやる)
耳を塞いで済んだらどれだけ楽であろうな、シルヴィア
だがそれではなにも解決せんぞ
お前が犠牲になって民を助けるか、同じ惨劇を繰り返すか…それしかない
さあ選べシルヴィア王女。私は気が短いのだ…早く決めなければ出撃の命令を出してしまうぞ?
(シルヴィアが降りかかる不幸を前に打ち拉がれ、蹲るように黙り込んでしまったのを
まるで喜劇かなにかでも眺めるように見下ろしている
その目にはシルヴィアを苦しめている罪悪感など微塵にも浮かんでいない…)
そんな……私には…とても信じられない…
そのようなことをするお人ではないと…思って…
(そんなはずはない、何かの間違いだと言い聞かせるが
ヒースの言葉を聞き、何が正しくて何が間違いなのかわからなくなる
それ以上に、自分の意思ひとつで隣国の未来が決まるという事に頭は支配され)
………わかりました…貴方のものに…なります……
だから…だからもう……無駄な血は流さないと…約束してください…
(ついに、ヒースに自分の身を捧げることを宣言する
うつむいたまま、胸まである銀髪を揺らしながら
その華奢な身体は、気のせいか少しだけ震えているように見えて)
120 :
皇子 ヒース:2007/10/26(金) 00:59:44 ID:lX+eqokB0
ふふ、それでいい。いい子だシルヴィア。
弱小国であっても王女は王女か…聡明でいらっしゃる
いいだろう。お前に免じて、エレイド国には攻め入らないでやろう
約束してやるから…そう震えるなシルヴィア
(子供にいうような揶揄混じりの口調で笑うと
細い腰に腕を回して、震えるシルヴィアを横抱きで抱き上げる
小柄な姫の身体はあっさりと腕の中に収まって…
そのまま豪勢なシルクのベッドに歩いていく)
さあ、先にお前の約束から果たしてくれ
身も心も、骨の一片ですら私に全て捧げ、命が尽きるまで私に従う…
そうだな?シルヴィア
(ベッドにシルヴィアの身体を横たえると、銀糸のような髪が美しくベッドに広がり
その一房を手で掬って唇を寄せながら…姫の身体に覆い被さるようにベッドの上に乗り上がる
その目は獲物を前にした空腹の狼のように、ぎらぎらと嫌な光を放っている)
…私の身体で罪無き人々の平和が守られるのなら、
喜んで……この身を差し出します…
それがたとえ……わが国を滅ぼした相手であっても…
(エレイドには攻め入らない、という言葉を聞き、少しだけ安堵した表情になる
しかし、ヒースに優しく抱き上げられても、震えはおさまるどころかひどくなり
その振動がヒースの腕を通して全体に伝わっていく)
……はい…私は…たった今から…死ぬまであなたに…
…付き従い……この身を捧げることを……誓います
(自分の上に跨るヒースの瞳を真っ直ぐに見つめ、
一言も躊躇うことなくヒースのものになることを言葉にする
そう言い終わった瞬間、一瞬の強い後悔に襲われ、
目をぎゅっと閉じ、唇を噛み締めてそれに耐える)
122 :
皇子 ヒース:2007/10/26(金) 01:23:58 ID:lX+eqokB0
健気なことだ…そんなに民が愛おしいか
お前はその美しい顔に違わぬ、美しい心を持っているのだな
…益々気に入ったぞシルヴィアお前こそ私の后に相応しい…
(一層強くなった震えと瞳に宿る怯えの色にぞくぞくと背筋を粟立たせ
戦明けの高ぶった身体と、生来の支配欲が首を擡げ
腕の中のシルヴィアをどのように犯してやろうかと、それだけを想い眼を細める)
そうか…ならば、早速頂こうとしようか
(最後まで姫の言葉を聞き届けると頷いて、
シルクのドレスをゆっくりと脱がしにかかり
下着一枚にしたところで手を止め、すべすべとした腹部にそっと手を這わせる)
身体も、また美しい。まだ誰とも交わったことがないのか?
まるで淡雪か何かのようだ…踏み散らしてやりたくなるな
(く、と喉の奥を鳴らすように笑って、銀色の髪をそっと指で掬うと
露わになった首筋に口を付ける。軽く吸い上げると、赤い跡が肌に浮き上がって)
んっ……あ…
(ドレスを脱がされ、噛み締めていた唇の間から声がこぼれる
自分で決意したこととはいえ、やはり身体を見られると羞恥心が先に出て
剥き出しの乳房を隠すように、両手を胸の前にやる)
……私は…どなたとも、まだ…
…な……今、なんて……
あぁっ……んぅ…はぁっ……
(ヒースの、羞恥心を煽られるような問いに気丈に答えるが
踏み散らしてやりたくなる、という言葉に顔を青ざめさせる
何か言いかけたが、首筋に口付けをされ、また何もいえなくなる
その代わり、甘い喘ぎ声がヒースの耳に届いて)
124 :
皇子 ヒース:2007/10/26(金) 01:43:19 ID:lX+eqokB0
ふふ、恥じらっているのか。可愛いものだ
だがその手は邪魔だな…しっかりと見せろ
(胸を隠す手を掴んでベッドに押しつけると
ふるふると震える胸の膨らみを見つめて、口づけを落とす)
美しい花は散らしたくなる。敷き詰められた淡雪は踏みしめたくなる…
それが人間の摂理というものだろう?
ああ、だがいい子にしていれば痛いようなことはしない
だが…そう怯えると逆に酷いことをしたくなってしまうなぁ?
(そう言いながら唇を開いて、甘くシルヴィアの首筋を噛み
痛みを癒すように舌でちろちろと舐める
手首を掴んでいた手はそのまま肌をなぞりながら身体の中心へ移動し
剥き出しの乳房を下から揉み上げるように手の平で包み
吸い付くような感触を楽しみながら、乳首を手の平で転がす)
…っ……!
(腕を掴まれ、押し付けられると膨らみがヒースの目の前に現れる
まだ成長途中の胸の膨らみが僅かに揺れ、唇で触れられると身体をびくっとさせて)
やめてください……そんな…そんなひどいこと…
…私は……私は……やぁっ……!
んんっ…はぁっ……
(ヒースの、歪んだようにも思える言葉を聞き
より一層怯えの色を濃くし、ヒースを見つめる
やがて、首筋に走る一瞬の痛みと
胸に与えられる刺激を感じ取り、身体が熱くなっていくのがわかる
無意識に口からは甘い声が漏れ、
それを出すまいと唇を噛み締めて声を出すことを耐える)
126 :
皇子 ヒース:2007/10/26(金) 02:05:42 ID:lX+eqokB0
ん…随分敏感ではないか
姫は声も極上だな…きっと悲鳴も美しいのだろうな
これからどのように乱れるのか、実に楽しみだ…
(怯えるシルヴィアを宥めるように優しく首に舌を這わせ
そのまま唇は淡く色づいた耳朶へ移り
濡れた音を聞かせるように縁をぞろりと舐め上げて、唇で食む)
私は、なんだ?
ああ…初めてはエレイドの皇子に、優しく優しく手折って欲しかったのかな?
このように怯えることもなく…生まれたての雛のように優しく扱われ
幸せに包まれながら、「女」となる…そんな事を、姫も望んでいたのか?
(甘い声に気をよくして、手の平を一度離すと
人差し指で淡い色の乳首をくるくると転がし始める
時折指で摘み、軽く引っ張るようにして刺激を繰り返し)
127 :
皇子 ヒース:2007/10/26(金) 02:14:23 ID:lX+eqokB0
(すみません、ここまできて眠気が限界になってしまいました
このままだと寝オチしてしまいそうなので落ちます…ごめんなさい
シルヴィアさんが良ければ、また今度続きをさせてくれませんか?)
やだ……いや…いやぁ……
こんなの…あぁっ……
ひゃぁっ……!んんっ……
(悲鳴、乱れる、そんな言葉を聞き、どんな恐ろしいことをされるのかと怯え
首筋から耳へと唇を這わされ、背筋が凍るようにぞくっとして
すぐ耳元で聞こえる水音にますます耳朶を赤くしていく)
…う……あ……あぁっ……
そんな…ことは……んっ……や……あんっ…
(思っていることを全て言い当てられ、反論できずに、乱れる呼吸を整えて
しかしそのヒースの口調は、明らかに自分を見下し、揶揄するようなもので
それを聞いた瞬間、瞼の端にうっすらと涙を溜めていく
今はそれすらも、敏感なところに与えられる刺激には勝てず
乱れ、落ち着かせた呼吸が再び荒くなりだしていく)
(リロードし忘れてましたorz
是非、続きをお願いします。
このまま終わらせたくないです…
ヒースさんがとてもお上手で、つい調子にのってしまいました
本当に遅レスで申し訳ないです…)
130 :
皇子 ヒース:2007/10/26(金) 02:25:49 ID:lX+eqokB0
(そう言ってもらえると嬉しいです。都合の良い日とかありますか?
俺は学生なので昼間は無理ですけど、夜だったら9時くらいから暇なので
シルヴィアさんの都合に合わせますよ
いえいえ、こちらこそ遅レスで申し訳ないです
シルヴィアさんの返しが上手なのでついつい長文気味になってしまって
久しぶりに熱中しちゃいましたw)
(そうですね、私も夜は大体空いているので、
29日の夜はどうですか?
もしご都合が悪ければ、仰ってくださいね。
ありがとうございますwヒースさん、長文なのに早くて、
しかもかなりお上手なので…引き込まれましたw
もし都合が悪くなったり急に空いた日などがあれば
伝言板に伝言を残させていただきますね。
ただし、この名前だと恥ずかしいので…
伝言板に伝言するときには花音と言う名前でしますね)
132 :
皇子 ヒース:2007/10/26(金) 02:36:29 ID:lX+eqokB0
(大丈夫ですよ。じゃあ29日の夜にアンシャンテで待ち合わせしましょうか。
9時頃から待機してるんで、適当に声でもかけてやってくださいw
わかりました。伝言板の方もこまめに覗くようにします
じゃあ俺は四朗とでも呼んで下さいw
改めてよろしくお願いします
それでは、何もなければまた29日に合いましょう
今日はありがとうございました。お休みなさい)
(了解です、では9時にアンシャンテで^^
そんな、時間通りにきっちりされなくても大丈夫ですよw
わかりました、四朗さんですね。
宜しくお願いします!
今日は遅い時間までお付き合い頂いてありがとうございました。
ゆっくり休んでくださいね。それではおやすみなさい)
以下空きです
134 :
リエル:2007/10/26(金) 17:08:54 ID:jewVS1UwO
14歳にして王宮騎士団長まで上りつめた天才魔法少女を策略にハメて無力化、
街中の人が見ている前で超ザコいモンスターを使って弄ぶ……
みたいなシチュでお相手してくださる方は…いないかなぁ(T-T)
135 :
リアン:2007/10/26(金) 17:29:11 ID:jewVS1UwO
やぱし無理か……(T-T)
我ながらムズかしそぉだなって思うもの……orz
40分まで待って誰も来なかったら以下空室です……
136 :
♂:2007/10/26(金) 20:10:28 ID:82AmY6p8O
シチュ重視で、責めてくれ
る女性いませんか?
おち
138 :
♂:2007/10/26(金) 21:01:51 ID:cWKD0AniO
昔の親友に再会したが、その時こっちは変わり果てて敵になっていて、無理矢理犯す…、というシチュでお相手して下さる受け希望の女性募集します。
139 :
♂:2007/10/26(金) 21:18:53 ID:cWKD0AniO
難しいかな…?
上げてみます。
140 :
♂:2007/10/26(金) 21:37:36 ID:cWKD0AniO
22時まで募集しますー。
142 :
♂:2007/10/26(金) 21:42:30 ID:cWKD0AniO
はい、お願いします。シチュは
>>138の感じで大丈夫ですか?
あと、こちらへの希望やNGなどありましたら遠慮なく言って下さいねw
大丈夫です^^
NGは特になしです
良ければそちらからお願いします
>>143 相手の方が落ちられたようなら、お相手させてくれませんか?
145 :
盗賊ギリアス:2007/10/26(金) 21:56:40 ID:cWKD0AniO
(了解しました。こっちは昔は真面目な口調の魔術師だったけど、今はゆるい感じの盗賊ということでお願いします。)
♪〜〜、♪……。
(ここはラミルアの仕えている国の城。そこに明らかに場違いな格好をしている盗賊が呑気に鼻唄を歌いながらこっそりと国王を暗殺しようと王室へと続く廊下を歩いている)
お…、宝物庫か…。せっかくだし…、寄り道しとくか!
(廊下の途中で見つけた宝物庫に入って行く)
(お邪魔しました)
何者ですか?
(物音に気がつき、背後から静かだが威圧的な声を出す。
周囲には早くも魔方陣が敷かれ、ともすれば発動する様になって居る)
今なら、見逃しましょう。直ちにここから去りなさい。
♪〜…!?
(後ろからの声に驚き鼻唄をやめる)
あっちゃあ…、なんつータイミングの悪い……。
(後ろからの警告には怖がる様子も見せず、締まりのない笑いをへらへらと浮かべながら振り返る)
149 :
ラミルア:2007/10/26(金) 22:10:51 ID:Fon2EF8+O
…もう一度言います…今すぐ…っ嘘…
(振り返った相手の顔を見て驚きの声を漏らす、瞬間場の張り詰めた空気が緩む)
…な…何故…どうしててこんなと処に……
落ちます
151 :
♀:2007/10/27(土) 00:47:04 ID:5qmrsvUpO
お相手募集〜。
152 :
♀:2007/10/27(土) 01:02:47 ID:5qmrsvUpO
だぁれもいないみたいなので落ちます。
153 :
黒竜 グリーア:2007/10/27(土) 01:03:10 ID:kS+dBqIzO
募集します。
154 :
ファンネル:2007/10/27(土) 01:17:40 ID:HfKz+PmFO
155 :
♂:2007/10/27(土) 14:45:17 ID:TaX2BdjeO
シチュ重視で責めてくれる
女性いませんか?
156 :
♀:2007/10/27(土) 14:58:47 ID:08zWqqw00
こんにちは。具体的にはどんなシチュを想定していますか?
157 :
♂:2007/10/27(土) 15:03:45 ID:TaX2BdjeO
戦争中、偶然天使が悪魔に見つかって責められる
か
獣人を倒しにきた騎士が返り討ちにあい、責められる
感じですが
158 :
悪魔娘:2007/10/27(土) 15:06:35 ID:08zWqqw00
じゃあ、悪魔×天使でお願いします。
設定としては、あたしがSキャラで、君がMキャラってことでいいんだよね?
はい
抵抗とかしても大丈夫ですか?
160 :
悪魔娘:2007/10/27(土) 15:12:09 ID:08zWqqw00
むしろ抵抗してください(笑)
天使っていっても、たぶん戦士的な感じの天使って設定だよね?
ありがとうございますw
はい、天使の戦士です
162 :
悪魔娘:2007/10/27(土) 15:18:38 ID:08zWqqw00
[じゃあ、はじめましょうか・・・]
あれあれ・・・こんなところで、会うなんて・・・天使のディアス君
あはっ♪ 満身創痍で翼もボロボロじゃないww
かわいそ〜、あたしが助けてあげようか?
[希望の責め方などあったら、どんどん仰ってください]
163 :
ディアス:2007/10/27(土) 15:26:49 ID:TaX2BdjeO
(よろしくお願いします。体を拘束して責めてもらえるとうれしいですw)
(仲間ともはぐれ、一人で戦ってきたためかボロボロの状態)
はぁ…はぁ…
!?貴様……
貴様一人相手にするにはちょうどいいハンデだよ
(そう言って、魔力で光の剣を出すが今にも消えそう)
何だい、それは・・・?
ディアス様ご自慢の光の剣が、そんなに弱弱しいだなんて、ブザマだね〜っ!!!
君がそんな調子じゃ、天使軍ももうお仕舞いかな。。
悪魔に跪いて命乞いをしたらどうだい?
(挑発するような高笑いをする)
[身体拘束ですね。了解です]
[一人称のリクエストとかってありますか。例:私・ボク・あたし]
165 :
ディアス:2007/10/27(土) 15:38:00 ID:TaX2BdjeO
(じゃあ、ボクでお願いしますwあと、最後は堕天使になるみたいな流れでお願いします)
うるさい!
(力を振り絞り、やっとまともな剣を作り出す)
ハァ…ハァ…
命ごいだと!?どうせお前たちはそれでも殺すんだろ!
(切り掛かろうと翼を広げる)
(あ、NGはスカでそれ以外なら大丈夫です)
[了解です。では、射精と同時に堕とす方向で]
[もしリアで、その、なさっているのでしたら、合わせますので言って下さい(笑)]
おやおや、ボクに挑発されたのがよっぽど悔しかったみたいだね〜
ムリして光の剣を作っちゃってさ・・・ww
でも今の君は、聖なら力をもうほとんど使ってしまって、立っているのもやっとなはずだよ?
そんなフラフラの身体で、本当にこのボクに勝てるとでも思ってるのかい?
(笑いながら、呪文を唱え、触手の化物を召喚する)
(ディアスに襲い掛かる、半透明のアメーバー触手)
167 :
ディアス:2007/10/27(土) 15:49:06 ID:TaX2BdjeO
(それは大丈夫ですよw)
天使の力をなめるな!
言っただろ貴様を相手にするのにちょうどいいハンデだと
(そう言って翼を使い飛んで、アメーバのような化け物と距離をとろうとするが、あと少しのところでバランスを崩し落ちていく)
しまっ…!
捕まっちゃった・・・♪
(意地悪く微笑み、囚われの身のディアスの頬を、軽く手で撫であげる)
前から思っていたんだけど、ディアスの羽根って本当に綺麗だよね。
大きくて、真っ白で、いかにも天子様って感じ・・・
ねぇ、この羽根を真っ黒に汚してあげようか?
悪魔の誘惑で、君を堕天使にしてあげる。。(笑)
169 :
ディアス:2007/10/27(土) 15:57:45 ID:TaX2BdjeO
(タルティニアに頬を触れられると)
気安く触るな!
(睨み付ける)
(しかし、堕天使という言葉を聞くと明らかに動揺する)
や、やめろ…
早く俺を殺せばいいだろ!
堕ちたくなければ、堕ちなければいいだけのこと・・・
ボクがするのは、ただ君を誘惑するだけさ。。
もっとも、君にがまんできるだけの精神力があるとは、思ってないけど♪
(翼から羽根を一本むしり取る。それを使い、ディアスの胸元をコチョコチョと責め始める)
171 :
ディアス:2007/10/27(土) 16:03:18 ID:TaX2BdjeO
俺を見くびるな!
(触手をほどこうと暴れたり翼を動かすが解ける気配はない
んっ……や、やめろ…
(羽から逃れようと体を動かす)
どう、くすぐったい? でも、くすぐったいだけじゃないでしょう?
ほらほら、どんな感じ? そろそろイヤラシイ気分になってきちゃったんじゃない?
(ディアスが必死に握り締める光の剣を見下ろすタルティニア)
あははっ♪
聖なる光の剣が、なんだか消えかかってきちゃったみたいだけど、どうしたのかしら?
173 :
ディアス:2007/10/27(土) 16:09:44 ID:TaX2BdjeO
そんなことない!
んっ……はぁっ…
(必死に口を紡ぎ堪える)
えっ……しまった
(集中が途切れ、魔力も尽き、剣が消えていく)
おやおや、どうしたんだい?
ずいぶんと艶っぽい声をだすじゃないか・・・
自慢の光の剣は、もう降参かい?
だったら、ディアス君のもう一本の剣に勝負をしてもらおうかなぁww
(天使の白いチュニカの裾の上から、膝で焦らすように股間をまさぐり始める)
175 :
ディアス:2007/10/27(土) 16:17:16 ID:TaX2BdjeO
(これ以上喋ると声が出てしまうので無口になる)
…………
もう一本の剣?そんなものは……あっ…!?
(タルティニアの言葉を不思議に思い、口を開いた瞬間、喘ぎ声が出てしまう)
ははっ♪
やっぱり天子様でもここは感じるんだろう?
さぁ、君の肉の剣は、どんなモノかな、大きさは・・・っと★
おや、まだまだ大きくなりそうだww
フフン、気持ち良いかい天子様?
悪魔に嬲られて、感じさせられてるご気分をいってみろよww
177 :
ディアス:2007/10/27(土) 16:28:19 ID:TaX2BdjeO
はぁっ……黙れ…んっ…
み、見るな…
(恥ずかしさに顔を背ける。そして悔しさから黙ってしまう)
(しかし、必死に僅かな魔力をため、呪文を唱えようとする)
ふんっ、自分のナニがイヤラシクそそり立つのが恥ずかしいんだ・・・(笑)
ブザマだね、天使様。。
ボクみたいな悪魔に膝でシコシコされて感じているだなんて、天使失格なんじゃない?
ん? 何、その呪文は?
まだ抵抗を続ける気?
179 :
ディアス:2007/10/27(土) 16:39:45 ID:TaX2BdjeO
…………くっ…
(本当のことを言われてしまう)
貴様らは知らないかもしれないが、俺達は日々進化していくんだよ
(そう言って悪魔が嫌う光を放つ球を作り出す)
進化? あぁ、そうだね、ボクが君を進化させてやるよ。
カラスのように真っ黒な翼を持つ堕天使にね。
君ほどの力を持つ戦士なら、偉大な堕天使になれるはずさ。
そしたら、ボクが可愛がってあげるよ、永遠にね★
なっ、それは、聖なる光の球・・・
まだ、そんなものを出せる力が残っていただなんて・・・
(一瞬怯む)
181 :
ディアス:2007/10/27(土) 16:46:22 ID:TaX2BdjeO
(タルティニアと触手が怯んだ隙に必死に跳び、どうにか逃れようとする)
…………!
ボクから逃げる気かい?
そう簡単にはいかないよ♪
[触手で両足を捕らえて仰向けに拘束し、アヌスを犯そうと思うのですが、どうですか?]
[他にご希望があれば、遠慮なくどうぞw]
183 :
ディアス:2007/10/27(土) 16:52:26 ID:TaX2BdjeO
(全然OKですよwタルティニアさんがやりたいようにしちゃって下さいw)
あぁっ!
(簡単に地面に叩きつけられる)
生意気に抵抗したお仕置きに、
このアメーバーで君の身体の内側をじっくりと嬲ってやるよ★
イカせてくれと泣きながら懇願し、堕天使になるまで、
じっくりと責めてやるから覚悟するといい(笑)
(ディアスの太ももや内股をウネウネと這い回る触手が、尻の割れ目をヌルヌルと撫で回してくる)
どんな感じだい? 正直なところを言ってみなよ、天使のディアス君。。
オチンチンの方は、みっともなく勃起して、入れて入れてとおねだりしてるようだけど・・・(笑)
185 :
ディアス:2007/10/27(土) 16:59:41 ID:TaX2BdjeO
な!?
やめろ!
(相手の言葉を聞くと必死に翼を動かし逃げようとする)
あっ…あぁっ…
(撫でられる度に僅かだが喘ぎ声が漏れる)
(ディアスの肛門の入口にヌルヌルと催淫性の樹液を擦りつけて焦らす触手)
(タルティニアは、ディアスの胸の突起を、彼自身の白い羽根でジワジワとくすぐり責める)
(勃起した逸物が、純白の天使の衣装にテントを作るのを、満足げに見下ろす)
どうだい、ディアス君?
まだ意地を張るって言うなら、いつまでもこの責め苦が続くんだよ。
果てることも萎えることも許されず、気が狂いそうだろう?
ほら、正直に言ってみろよ。いくら口で抵抗したって、身体がそれじゃ空しいばかりだろう?
さぁ、「イカせてください、入れてください」と、このボクに懇願してみろよ♪
187 :
ディアス:2007/10/27(土) 17:07:06 ID:TaX2BdjeO
(体中に樹液が周り、敏感になると同時に喘ぎ声も大きくなっていく)
あああっ…あっ…
(二カ所から来る快感にどんどん理性がなくなっていき)
……入れて下さい…
(聞こえるかわからないような声で囁く)
どこにナニを入れて欲しいのかなぁ?
そんなんじゃ、全然ボクには分からないんだけど・・・
(意地悪に微笑む)
例えば、こんなのはどうだい?
(ディアスの耳に息をふきかけ、耳孔を舌で犯す。催淫作用のある唾液が、塗りたくられる)
189 :
ディアス:2007/10/27(土) 17:13:27 ID:TaX2BdjeO
自分のアヌスにその触手を入れて下さい…
(必死に言葉を搾り出す)
ひゃっ…あっ…あぁっ…
(どんどん体が敏感になっていき、体はびくびく反応する)
(無言のまま顎で触手に命じる)
(ディアスの肛門に潜り込み、内性器を嬲る触手)
どう、そろそろイカせて欲しい?
オチンチンもビクビクしちゃって、さっきから漏れ出した先走りで服が透けちゃってるよ♪
ヌルヌルとイヤらしい汁を漏らして、恥ずかしいね、天使さま。。
自分が情けなくなってくるだろう?
悪魔に戦いで負かされただけならともかく、
誘惑に負けて聖なる存在から堕ちようとしているなんて(笑)
ほら、もう一本羽根をもらうよ。
そして、二本の羽根で、君のオチンチンを料理してあげるよ。
どうだい、亀頭の敏感なトコをコチョコチョされるとたまらないだろう?
さぁ、どこまで我慢できるかな〜?
191 :
ディアス:2007/10/27(土) 17:22:24 ID:TaX2BdjeO
あああああっ!
(体をのけ反らせて、一際大きな声をあげる)
ああぁっ…はぁっ…あっ…(犯されながらも僅かな理性で最後の抵抗を試みる)
逝きたいです!これから使えるあなたの中で逝かせて下さい!
へェ〜・・・ついに理性は陥落しちゃったわけね。。
あははっ♪ ディアス君、見て御覧なさいよ、自分の翼を。。
少しずつ、少しずつ、真っ白だったはずの羽根が、黒く染まり始めているよ★
さぁ、本当に良いのかい?
ボクにオチンチンを挿れて、腰を振って、それで精を漏らしてしまえば、
君は本当の堕天使だよ。。
(黒いローブの裾をめくりあげて、女性器を露出させるタルティニア)
193 :
ディアス:2007/10/27(土) 17:29:34 ID:TaX2BdjeO
………
(黒く染まっていく羽を見て絶句する)
…早く逝かせて下さい!
あなたの中で
(入れてる最中に自分の魔力を少しずつタルティニアに流しタルティニアを逆に天使にしようと企む)
ふふ、ディアス君のオチンチンぜ〜んぶ入っちゃった。。
ねぇ、ボクの中はどうだい?
そうそう、悪魔の愛液には、男を堕落させる麻薬成分がたっぷりだって知ってる?
ほら、ボクの中に入れた途端、僅かばかり残っていた理性すらも痺れてしまってきただろう?
さぁ、もっと激しく腰を振ってごらんよ…
何も考えられなくなるくらい、バカみたいに腰を振って、
天使としての誇りも、聖なる力も、全部蕩かして、
ボクに捧げてしまうんだ・・・♪
ん、なんだこれは? 天使の魔力・・・
今さら何を企んでいるんだ? 小ざかしいっ!!
195 :
ディアス:2007/10/27(土) 17:38:40 ID:TaX2BdjeO
はぁぁっ…
(タルティニアの中に全部収まると体が快楽を求め腰を激しく動かしてしまう)
あっ…あっ…あっ…
(理性がなくなってきたためか、タルティニアに流しこんでいた魔力もコントロールが効かなくなってくる)
ほら、お尻の触手の蠕動をフルパワーにしてあげる★
オチンチンを入れながら、前立腺を刺激されちゃったら、
いくら天使とはいえ、しょせんは男の子、我慢なんてできるはずないよねぇ〜♪
ねぇ、イキたい?
イカせて欲しい?
197 :
ディアス:2007/10/27(土) 17:43:54 ID:TaX2BdjeO
えっ…?
あっ…あああっ…ああぁっ…
(口からはよだれを流しながら快楽に溺れる)
い、逝かせて下さい…
お、…はぁっ…願いします
あはっ、スゴイ♪
ほら、見てよ、君の大事な翼がもうこんなに黒く・・・
あと一押しで、もう君は天使じゃいられなくなるんだね★
ほら、もう抵抗はしないのかい?
天使としての矜持はどうしたのさ?
ま、そんなこと言っても無駄かなぁ・・・(笑)
さぁ、思いっきり射精しちゃいなよ。
悪魔にイカされて、堕ちてしまうがいいよ♪
199 :
ディアス:2007/10/27(土) 17:49:42 ID:TaX2BdjeO
あっ…ああぁっ
いく……イクッ!
ああああぁっ!
(タルティニアの奥に熱いものを注ぐと同時に翼が黒く変化する)
(注がれるディアスの大量の精液に満足する)
(黒く染まった翼を優しく愛撫してから、キスをする)
はは、頼みの綱の聖戦士が堕天使になってしまったと知ったら、
天使軍の奴らは絶望するだろうねぇ〜♪
これで、もう、君はボクのモノだ★
[お疲れ様でした。楽しかったです。満足して頂けていると良いのですが]
201 :
ディアス:2007/10/27(土) 17:57:53 ID:TaX2BdjeO
(しばらく快楽に酔っていたが、はっきり覚醒し)
これが新しい力…
はい、私はタルティニア様のものです…
(こちらも楽しかったし、満足できましたwこれもタルティニアさんのおかげです。ありがとうございます)
こちらこそ、本当にありがとうございました。
[以下空き]
203 :
サムライ ナズナ:2007/10/27(土) 18:54:03 ID:bh/gK+490
・・・・・・
(降りしきる小雨の中、腰に携えた刀の柄に手を掛ける女が一人。
濡れそぼった長い黒髪が僅かな風に揺れたその時、
鈍い光が翻り、風に運ばれてきた木の葉を一刀両断にする)
・・・ふぅ・・・この長雨・・誠に鬱陶しいな
【どなたかお相手してくれませんか?
最初は無理矢理気味でお願いしたいです。
後にラブイチャになるか最後まで無理矢理かはご希望に合わせます】
204 :
サムライ ナズナ:2007/10/27(土) 19:07:21 ID:bh/gK+490
・・これもまた、修行か・・・
(濡れた前髪を無造作に掻き上げると、漆黒の瞳を宿した切れ長の目が露わになる。
露を含んだ刀を一閃させて水分を飛ばし、鞘に収める。
しかし、そこで何処かに行くと思いきや、またも柄に手を掛け、居合いの構えを取り、
いつ落ちるか分からない木の葉を待ち続ける)
【もう一度・・・20分まで募集させて頂きます。】
【残念・・・落ちます】
206 :
魔女ドリス:2007/10/27(土) 21:08:12 ID:08zWqqw00
Mっ気のある男の子いませんか?
あたしと、楽しいゲームをしましょう。
♂の方は、プレイヤーの「勇者」になって、リアルでもペニスを扱いて下さい。
魔女に捕まって、魔法で手淫をさせられている設定です。
だけど、勝手に射精することはできません。
あたしが射精させてやってもいいかな、という気分になったら許可をして、
ペニスの射精封じのバインドを外してあげるので、
それまで、必死こいて我慢して、リアルでもナニをシコシコし続けてください(笑)
さぁ、頑張ってイカせて欲しい旨を懇願して見せてくださいな♪
207 :
魔女ドリス:2007/10/27(土) 21:22:47 ID:08zWqqw00
落ちます。
〜 以下空き 〜
208 :
♂:2007/10/27(土) 21:47:47 ID:XiWGIPOP0
だれか居ないかな・・・
209 :
魔女ドリス:2007/10/27(土) 21:50:31 ID:08zWqqw00
210 :
♂:2007/10/27(土) 21:52:49 ID:XiWGIPOP0
>>209 すいませんが、あれは合わなさそうです・・・
211 :
魔女ドリス:2007/10/27(土) 21:53:40 ID:08zWqqw00
了解です。では落ちます〜
212 :
♂:2007/10/27(土) 22:36:58 ID:XiWGIPOP0
以下空室です
213 :
姫:2007/10/28(日) 04:19:33 ID:h0sYULSAO
ふぅ……。
つまらぬ…。
何かおもしろいことはないのか…。
(自室をいったりきたりしつつ、ぶつぶつと呟き)
部屋の前に見張りがいては外へも出られぬ。
バルコニーは……
この高さでは自殺行為に等しいな……
(バルコニーに出て外を眺め、広がる草原を眺めながら風に髪を揺らす)
世界はこんなに広いのに…、わらわは…なぜこんな狭い部屋に閉じ込められなければならぬのか…。
ふふふ・・
215 :
姫:2007/10/28(日) 04:31:33 ID:h0sYULSAO
わらわは…、なんのために生まれ、なんのために生きていくのか…
学者もはっきりとした答えをくれはしなかった。
……。
…………。
(頭を横に振り、部屋の中へと戻る)
以下空室です。
216 :
♂:2007/10/28(日) 04:48:11 ID:BU0zCigR0
最近、黒竜できていた人がいたけど、そんな感じ
(具体的には角や尻尾やウロコがあるような亜人)
でお相手してくれる人、いませんか?
217 :
♂:2007/10/28(日) 05:16:37 ID:BU0zCigR0
(落ちます、以下空室)
218 :
尼兵アンジュ:2007/10/28(日) 08:28:51 ID:Gd41SBXWO
僧院ですべてを神に捧げてはや1年…何事もなく落ち着いた日々というのは本当に幸せというものね。
波乱万丈な生き方は私には合わなかったのかもしれないわ。
(早朝、僧院の周りを掃除しながら感慨にふける)
219 :
♂:2007/10/28(日) 08:35:41 ID:B0jiuNB5O
女性ですか?
220 :
尼兵アンジュ:2007/10/28(日) 08:42:51 ID:Gd41SBXWO
そうですよ
221 :
♂:2007/10/28(日) 08:43:25 ID:B0jiuNB5O
女戦士役をできる女性はいませんか?
222 :
尼兵アンジュ:2007/10/28(日) 08:44:19 ID:Gd41SBXWO
私ではダメそうですね
223 :
♂:2007/10/28(日) 08:46:12 ID:B0jiuNB5O
すみませんレスに気付かずに書き込みしてしまいました;
よかったら相手をさせてほしいのですが、
尼兵というのはどういったものですか?
224 :
尼兵アンジュ:2007/10/28(日) 08:52:04 ID:Gd41SBXWO
簡単に言うと僧院の僧侶や尼を守る為に(あくまで自衛の為)に武術訓練を受けた尼さんです。
志願者のみで構成されるらしいので女性の兵は少ないです。
225 :
♂:2007/10/28(日) 08:55:15 ID:B0jiuNB5O
なるほど。
ん〜…ちょっと難しそうですね;
一般の女戦士等はできますか?
226 :
尼兵アンジュ:2007/10/28(日) 08:58:31 ID:Gd41SBXWO
うーん、一般女戦士は苦手なので落ちます。
227 :
♂:2007/10/28(日) 08:59:55 ID:B0jiuNB5O
すみません;
女戦士できる女性を募集します。
自分は尼兵でもOKなんですが…
落ちます
230 :
♂:2007/10/28(日) 09:24:53 ID:B0jiuNB5O
再度募集あげ
231 :
騎士♂:2007/10/28(日) 19:20:48 ID:qfGAwR4nO
獣人の♀になって責めてく
れる女性募集〜
233 :
騎士:2007/10/28(日) 19:25:36 ID:qfGAwR4nO
>>232 最初はかわいめで途中から怖目に変化というのは?
234 :
騎士♂:2007/10/28(日) 19:35:17 ID:qfGAwR4nO
あらためて
獣人になって責めてくれる女性いませんか?
電話落ちしてました。
すみません。ではノシ
236 :
♂:2007/10/28(日) 20:49:43 ID:mNgmUhCG0
誰もいないかな?
よかったら希望のシチュと職業を書いてもらえますか?
237 :
♀:2007/10/28(日) 20:55:43 ID:PFGY8BNz0
>>236 もしよかったらお相手お願いできますか?
238 :
♂:2007/10/28(日) 20:58:17 ID:mNgmUhCG0
よかったら希望のシチュと職業を書いてもらえますか?
こちらは特にないので、合わせられるようならお相手させてもらいます。
239 :
♀:2007/10/28(日) 21:01:27 ID:PFGY8BNz0
そうですね、昔は仲間だったけど今は敵同士で…とかどうでしょうか?
ラブでも強引でも構いませんので。
240 :
♂:2007/10/28(日) 21:05:14 ID:mNgmUhCG0
そちらが持つとあるアイテムを奪うために夜中忍び込みそこで・・・強引に。
でもいいですか?
241 :
♀:2007/10/28(日) 21:07:51 ID:PFGY8BNz0
了解しました。職業はどういったものがいいか希望ありますか?
なければ、そのシチュなら魔術師か僧侶あたりかと思いますけど…
242 :
♂:2007/10/28(日) 21:10:00 ID:mNgmUhCG0
どちらでも好きな方でいいですよ。
こちらは盗賊ということにします。
それと昔は仲間だったけど・・・です。
(わかりました、ではこれでいきます
昔は仲間だったという設定も了解です。
冒頭、お願いしてもいいでしょうか?)
244 :
盗賊 レンド:2007/10/28(日) 21:13:48 ID:mNgmUhCG0
(わかりました。では少々お待ち下さい)
245 :
盗賊 レンド:2007/10/28(日) 21:22:07 ID:mNgmUhCG0
遠くで聞こえる夜の街の喧騒とは無縁な宿屋の一室で、
魔術師アリアはぐっすりと眠り込んでいた・・・。
ふと天井の板が音もなく外れると
そこからするするとロープを伝って一人の男が降りてくる。
目だけを出して口元を布で覆った男はアリアが寝ているのを確認すると
部屋の中を音を立てないよう慎重に漁り始める。
「そう簡単には見つからないか」
「あとは直接聞くしかないか?」
「こいつの呪文は厄介だから、ちょっと封じさせてもらうかな」
懐から小瓶を取り出すと中の液体をアリアの口の中に送り込む。
(声は出るけど、呪文詠唱のための集中力を奪う薬、ということでお願いします)
あ
(了解です、では宜しくお願いします)
(レンドが部屋に入ってきたのに気付かず、
穏やかな寝息をたて、眠り続ける
が、口の中に液体を流し込まれ、ぱちっと目を開ける)
………なに、一体…
248 :
盗賊 レンド:2007/10/28(日) 21:31:48 ID:mNgmUhCG0
(口の中の液体を吐き出せないようにアリアの口を押さえると、顔を近づけ目を合わせる)
よう、久しぶりだな。
今日は聴きたいことがあってね。
夜中だけれどお邪魔したってことさ。
(薬を吐き出そうとした瞬間口を押さえられ、低くくぐもった声を出す
暗闇に目が慣れてくると、かつての仲間の顔を瞳に映し、目を疑う
何とか逃れようと、レンドのおなか付近を思い切り蹴飛ばし、呪文を詠唱しようとするが)
レンド……!あんた、なんで…
…やる気なら,容赦しないわよ…
………!?な…え……呪文が……
250 :
盗賊 レンド:2007/10/28(日) 21:41:18 ID:mNgmUhCG0
(蹴られたお腹をさすりながら)
相変わらずのじゃじゃ馬ぶりだな。
そんなんだから男に相手にされないんだぞ。
ああ、呪文なら封じさせてもらったよ。
そうじゃなきゃお前の相手なんか出来やしない。
高価なのと直接飲ませないといけないのが難点だが、
効果は折り紙付きだ。
しばらく呪文は唱えられないぞ。
うるさいわね。呪文が唱えられない時、体術で応戦しろといったのは…
……あなた自身よ、レンド。
(昔とは変わってしまったレンドを睨みながら)
く…なんて事してくれるのよ。
魔術なしじゃあんたに適うわけなんか無いじゃない。
そこまでして、何が目的なの?
わざわざ…私の居所までかぎつけて、こんな風に寝込みを襲うなんて。
…どうも穏やかじゃなさそうね?
252 :
盗賊 レンド:2007/10/28(日) 21:54:22 ID:mNgmUhCG0
まあなお前には例のブツの在り処を喋ってもらおうと思ってな。
知らないとは言わせないぞ。
(アリアの肩を掴みベットに押し付け体重をかけて身動きを封じる)
いつだって大事な情報はすべてお前の元に集めてたじゃないか。
それは今も変わってないんだろう?
何をしてでも話してもらうからな?
(レンドの目的を知っても、顔色一つ変えずにいる
が、動きを封じられると少しだけ眉をひそめて)
……そうね、よく覚えてるじゃない。
そういう無駄な記憶力を何故正しいほうにに生かせなかったのかしら…
だったら……当然覚えてるわね?何をされても私は……情報を他人に明かしたりしない、って。
仲間にさえ明かさないのよ、私。例えあんたが狙ってるものを私が知っているとして…
今のあんたに……話すとでも思ってるの?
254 :
盗賊 レンド:2007/10/28(日) 22:07:19 ID:mNgmUhCG0
そういうと思ったさ。
例え殺されそうになっても話さないってことぐらい知ってるさ。
だから今日は別の方法を考えてきた。
(右手で胸を鷲づかみにすると大きく動かし揉み上げる)
魔術師アリアじゃなく小娘アリアに聞きに来たのさ。
(いやらしく笑いながら胸を撫でまわすと、自分の足をアリアの足の間に捻じ込み膝を秘所に押し当てる)
別の方法…?そんな無駄なこと……
っ…!な…何するのっ!やめなさい!
(突然胸を触られ、感じたことの無い感触に混乱する)
んっ……や…離してよ…!
あぁっ…ちょっと……嫌ぁっ!
(自分に覆い被さるレンドから離れようと必死で押し戻したり身をよじったりするが
下半身にレンドの膝が当てられ、まともな抵抗が出来なくなっていく)
ひ……卑怯者…
256 :
盗賊 レンド:2007/10/28(日) 22:20:43 ID:mNgmUhCG0
卑怯だって、最大の褒め言葉だよ。
まだ男に抱かれたことはないんだろ?
一流の魔術師になったら兄弟子に告白するって言ってたもんな。
どうする?
秘密をしゃべるか、
(右手を服の中に潜り込ませると直接胸を撫で回し、指先で乳首を摘む)
このまま俺に純潔を奪われるか、
(左手で秘所をぎゅうっと掴むと手のひらを押し付ける)
どっちか好きなほうを選ばせてやる。
あうっ……やめ…て……
ん……あ……クレイス…っ……
(まだ抱かれたことが無い、と指摘され
これから何をされるか悟り、身体がびくっとなり
その恐怖から思わず愛しい人の名を呼んでいて)
はぁっ……はぁ……や、やめてっ…
私は…何も話さない……
あんたに…汚されたりもしない!
あぁっ……!んぁ……
(力で適わないため抵抗が出来ない
それならばとせめてもの抵抗として言葉で強がって見せるが
敏感な所に与えられる刺激がそれすらも邪魔をする)
258 :
盗賊 レンド:2007/10/28(日) 22:34:09 ID:mNgmUhCG0
そうか、なら精々頑張りな。
(アリアの抵抗をあざ笑うかのように右手で上半身の服を捲くり上げ、
左手で下半身の服をずり降ろす)
いつまでその態度が続くかな?
(顔を近づけるとキスをする)
(舌先でアリアの唇を舐めると口の中に押し込んでいく)
(下着と大体のサイズはどうします?)
いや……いやぁっ…!
ふざけないでよ……やめ……
(抵抗むなしく、寝室着を捲られ下着姿にされてしまう)
ん……んんっ…ふっ…
(口付けをされ、舌を口内に捻じ込ませられ
そのつもりはないのに感じる声を出してしまう
それに耐えようと目をぎゅっと固く瞑って)
(下着は白で、サイズは17歳か18歳くらいのまだ完全に大人になりきれてない風な感じでお願いします)
260 :
盗賊 レンド:2007/10/28(日) 22:52:11 ID:mNgmUhCG0
(舌先でアリアの口内を嘗め回しながら唾液を送り込み、
アリアが目を瞑るのを確認すると小さく笑う)
(右手の指先を胸にそっと這わせくすぐるように愛撫する。
ときどき指先が乳首をかするように擦り上げる)
(左手は秘所を覆う下着の中に刺し込まれ、秘所全体を撫で付ける。
撫で付ける手のひらの一部がクリトリスをかすめていく)
(止まらないレンドの愛撫から何とか逃れようとするが
身体の奥底から微かな快感が来ているのを感じ、逃れられない
同時に、それで感じている自分に対して自己嫌悪している)
んっ……んん…ふ…
(擦られる下半身から、やがて小さく水音が響きだし
口内を犯されている水音に混じっていく)
262 :
盗賊 レンド:2007/10/28(日) 23:07:47 ID:mNgmUhCG0
感じさせすぎても仕方がないからな。
(アリアの未熟な下半身を覆う下着をずらすと硬くなったペニスを膣口に押し付ける)
どっちを選ぶかもう一度聞くぞ。
これが最後の機会だ。
よく考えるんだぞ。
(両手の指で乳首を摘むとこね回しながら引っ張る)
(ペニスで膣口をノックすると、ときどき先端が膣口を押し広げようとするが引き戻される)
目を開けてよく見るんだな。
それとも目を瞑って感触を楽しむか?
はぁ…はぁ…あぁっ……
(唇を離された瞬間、空気を求めて深呼吸をくりかえす)
う……あ……嫌…
(それでも、どっちも嫌だと首を横に振って拒否するが
秘部にあてられたモノを感じ、身体が大きく反応してしまう)
(レンドの無常な言葉に、再び目を瞑って耐えようとする)
264 :
盗賊 レンド:2007/10/28(日) 23:25:39 ID:mNgmUhCG0
そうかなら目を瞑ってしっかり感触を味わうんだぞ。
(硬くなったペニスをまだ大人になりきっていない体に捻じ込んでいく)
(ペニスの先端が膣口を押し広げ、襞を掻き分けるように奥へと進んでいく)
ここが処女膜か?
一生に一度しか味わえない感触だ。
視覚を閉ざした分よくあじわうんだ、な。
(一気にアリアの純潔を奪うと奥まで突き入れる)
(ペニスの先端が膣奥の壁に押し付けられるが、
アリアの体には大き過ぎたのか全てを膣の収めることはできず、
お互いの腰の間には、まだ隙間ができている)
どうだ、純潔を奪われた感想は?
(顔を近づけ耳元でアリアをあざ笑うかのように問いかける)
違う、ちが……あぁっ………!
(そんなつもりで目を閉じたんじゃない、と訴えようとするが
すっかりと濡れてしまった秘部にモノを入れられ、甲高い悲鳴を上げる)
いや…嫌…やめて……お願いだから……
あ…あぁっ……いやぁぁっ…!
(初めての感覚が下半身から全身へと広がり
だがそれは初めての痛みでしかなく
痛さと違和感に耐え切れず宿に響くような声を出す)
ううっ…抜いて……お願い…痛い…いやぁっ……
266 :
盗賊 レンド:2007/10/28(日) 23:41:13 ID:mNgmUhCG0
濡れが足りないとやはりきついか。
今度は別の質問だ。
ずいぶん痛そうだが、すべりを良くするために中に出してやろうか?
そうすれば、痛みはずっと軽くなるぞ。
それともこのまま、
(激しく腰を前後に動かすとまだ濡れが足りない膣壁をペニスがごりごりと動いていく)
壊れるくらい突いてやろうか。
どうだ、すぐにでも出してやるぞ?
どっちか選ぶんだ!
嫌ぁっ…!痛い、痛いっ……!
やめてよ…やめてぇっ……
(濡れていない分、きつくしか動かないモノの感触に
ほとんど涙声になりながら抵抗し叫ぶ)
こ、んなの……嫌…あぁっ……
はぁっ…や…お願い……やめて…
(その瞳にはうっすらと涙が浮かび
痛みに、快感に耐えようと目を閉じると
瞼の端から一筋の涙がこぼれる
同時に、モノが自分の中に出し入れされることによって
結合部からは真っ赤な鮮血が流れてくる)
268 :
盗賊 レンド:2007/10/28(日) 23:54:57 ID:mNgmUhCG0
答えられないか。
ならいい、勝手に出させてもらう、よ!
(一際奥深くにペニスを突き入れると、更に奥へと目掛け精液を注ぎ込んでいく)
アリアの中に精液が入って行くぞ。
(顔を近づけ耳元ではっきりと分からせるように声にする)
(全身でアリアをぎゅっと抱きしめる)
(膣内では射精を続けるペニスがびくびくと脈動するのが感じられる)
…!ま、待って……そんな…あぁっ…
いやぁぁっ……!………
(中に熱いものが注ぎ込まれるのと同時に、
自らも身体を大きく反らし絶頂に達する
レンドの言葉に抵抗することも反応することもせず
荒くなった呼吸を整えようと肩で息をし続ける)
はぁ…はぁ…う…うぅっ……
(何か言いたそうにするが、口がうまく回らない)
270 :
盗賊 レンド:2007/10/29(月) 00:07:24 ID:iEdbRIaT0
これで滑りもよくなっただろ。
もっと突いてやるからな。
(膣内に精液を塗りつけるように前後に大きく腰を動かすと、
絶頂直後のアリアの体に容赦なく刺激を送りつける)
そろそろ考えは変わらないか?
変えるまでずっとやめないからな。
(腰を動かしながら顔を胸に埋めると、まだ成長途中の胸を口に含み吸い上げる)
(跡になるほど吸い上げながら舌先を乳首に這わせ嘗め回す)
ん……んぁ……だめ…ぇ…
もう…許して……お願い……
(絶頂を迎えたばかりだが、休む間もなく与えられる刺激に
さきほどよりたっぷりと濡れ、秘部がモノをぎゅっと締め付ける)
……あんなもの…どうする、のよ…
あんたに渡した所で……何になるって言うの…
(快感に支配された頭と身体をなんとかして冷静にさせようと
レンドに疑問をぶつけ、快感を忘れようとする)
272 :
盗賊 レンド:2007/10/29(月) 00:23:27 ID:iEdbRIaT0
そんなことアリアには関係ないさ。
(片手を胸に残したまま、反対の手を秘所へと潜り込ませクリトリスをいじり始める)
時間稼ぎする余裕なんかなのが分からないのか?
早く答えなきゃ、また中に出しちまうぞ。
アリアが締め付けてくるからすぐにでも出そうだ。
(クリトリスを指で撫で、摘み上げると、押し付ける)
2度も連続で中に出したら孕むかもしれないぞ?
さあどうするんだ?
(ペニスを膣の奥にぐりぐりと押し付けるとペニスが再び大きさを増し、膣全体を押し広げる)
……そうでも…ないわよ…
(ふっ、と笑うと、短い呪文を詠唱し、レンドを吹き飛ばす)
やっとまともに唱えられるようになったわね…
…でもこんなんじゃまたあんたにやられる…
(そう呟くと、枕元に隠してあったものをレンドに投げてよこす
それは間違いなくレンドの探していたもので)
……それが目的なんでしょ…だったらそれ持ってさっさと私の視界から消えて…
そして……二度と私の目の前に現れないで頂戴…
274 :
盗賊 レンド:2007/10/29(月) 00:38:47 ID:iEdbRIaT0
仕方ないお前の目の前から消えることにするよ。
じゃあな・・・。
(立ち去るそぶりを見せ油断させると、一瞬の隙をつきアリアの背後に回りこむ)
(アリアを突き飛ばし四つん這いにすると一気に後ろからペニスを膣の中に突き入れる)
(先ほどは入りきらなかったペニスを無理矢理全部押し込むと、
体全体でアリアを押しつぶすように羽交い絞めする)
これだけ密着すれば、弾き飛ばすこともできないだろう。
もう怒ったぞ。
また中に注ぎ込んでやる。
(乳の中を壊すくらいに腰を強く突きいれると、大量の精液を注ぎ込む)
(膣口を押さえつけられた精液が膣の奥深くへ向かって流れ込んでいく)
(レンドが立ち去ろうとするのを見て、ほっとして全身の力が抜ける
が、その一瞬の油断で再び自分の中への侵入を簡単に許してしまい)
い……嫌ぁぁぁっ…!何するのよ……!
やめて…やめ……んんっ…
(いきなりのことだったので咄嗟に抵抗できず
されるがままに犯され、二度目の絶頂へと誘われる)
はぁっ……あ……うぅっ…
(最後には動く気力も無く、ベッドに突っ伏したままで)
(そろそろ締め…ということでいいですかね?)
276 :
盗賊 レンド:2007/10/29(月) 00:49:36 ID:iEdbRIaT0
じゃあまた来るから、その時までにはもっと女を磨いとくんだぞ!
(最後に捨て台詞を残すと窓を開け街中に走り去っていく)
(はい、締めましょう。長々とありがとうございました)
(長時間お相手していただきありがとうございました。
久しぶりに興奮しました(恥)
レンドさんを満足させられたか自信はありませんが…
では、またお会いしたらその時は宜しくお願いしますね。
今日は遅くまでありがとうございました。
落ちます。)
278 :
盗賊 レンド:2007/10/29(月) 00:55:43 ID:iEdbRIaT0
(こちらも大満足でしたよ。
また会ったときはこちらこそお願いします)
(落ちます)
以下空き
279 :
迷子の姫 ネイト:2007/10/29(月) 01:09:41 ID:mQRF3UII0
・・・?
ここは・・どこ?
(木々の生い茂る山中でそんな場所とは縁遠い宝石やドレスを纏った腰まで届く銀髪赤眼の13,4歳位の少女が彷徨っている)
(力ずくで犯してくれる人を募集します)
おち
281 :
♀:2007/10/29(月) 02:37:32 ID:gxD5ldqVO
召喚士さんに召喚されるか魔術士さんの守護妖精?みたいなのになって、ご主人様となる人を襲ってみたい…
最初抵抗して抵抗できなくなって、逆に襲いかえしてくれるとうれしい…かな?
なんてダメ?
282 :
♀:2007/10/29(月) 02:55:15 ID:gxD5ldqVO
やっぱりダメかぁ…。
以下空室です
283 :
迷子姫 ネイト:2007/10/29(月) 20:42:21 ID:BEK52OeI0
・・・?
ここは・・どこ?
(木々の生い茂る山中でそんな場所とは縁遠い宝石やドレスを纏った腰まで届く銀髪赤眼の13,4歳位の少女が彷徨っている)
(力ずくで犯してくれる人を募集します)
284 :
名無し:2007/10/29(月) 20:50:47 ID:CLHwF1zg0
ここかい?
ここは迷いの森。
一度入り込んだら抜けられない呪いの森さ。
(幽霊のようにぼんやりとした人影が目の前に現れる)
だ、だれ!?
だれかいるのですか!?
(独り言に答えた声があり、ビクリと体が震える)
・・・・ッ!!?
(突然現れた人影に驚き、声が出ない)
286 :
名無し:2007/10/29(月) 21:02:04 ID:CLHwF1zg0
俺は迷いの森の悪霊。
生者を襲い引きずるものさ。
今日はお前を俺の贄とする。
(両手を捕まれ引き上げられると足が宙に浮き上がる)
え、悪霊?
あ、な、なんですか!?
この無礼者、早くおろしなさい!!
(いきなり体が宙に浮くと慌てふためき、悪霊に命令する。しかし手足はバタバタとさせ、威厳はまったく無い)
288 :
名無し:2007/10/29(月) 21:11:16 ID:CLHwF1zg0
(徐々にドレスが捲り上げられ上半身まで全てがさらけ出される)
まだまだ幼い体つきだがそんなことは関係ない。
慰み者になってもらうぞ。
(もやが全身を包むと撫でまわすような刺激が送りこまれる)
あぁ!やめろっ!!
(ドレスが捲れると白い肌とそれとは反対の黒い下着が見える。ネイトの体が羞恥心から徐々に紅潮し始める)
な、慰み・・・もの・・?
ふざけるな何故私が貴様のような悪霊ごときにっ!!
(突然全身に電気が走ったような刺激を受ける)
(刺激を受けると体がビクッと跳ね、その後は何かに耐えるように全身を振るわせる)
き、貴様・・・
私にこんなことをしてただではすまんぞ!!
(目を固く閉じ、刺激に耐えながら言う)
290 :
名無し:2007/10/29(月) 21:25:15 ID:CLHwF1zg0
この状態でそんなことを言っても何の役にも立ちはしないぞ。
では早速で悪いが中を味わわせてもらうからな。
(下着をずらすと人影が自分のペニスをネイトの膣口に押し当てる)
その幼さだ、どうせ初めてなのだろう?
濡らしても痛いことには変わりない。
ここに迷い込んだ不幸を呪うんだな。
(ペニスを徐々に押し込むとネイトの膣口が押し広げられていく)
え・・・なか・・?
やぁ!やめてください!!
そうです、私まだしたこと無いんです・・・だから見逃してください!!
(下着がずれ、うっすらと毛の生えたまだぴったりと閉じた性器が見える)
(そして、そこに太いペニスがあたると先ほどとは打って変わって弱弱しい少女の態度になる)
あ、いっ!痛・・い・・・・・
(そんな態度に対して無常にも割れ目が広がっていき、中に熱く太いものが侵入してくる)
(ものが侵入すると固く閉じた目から涙が溢れ、悲痛の声を上げる)
292 :
名無し:2007/10/29(月) 21:39:32 ID:CLHwF1zg0
一気に行くぞ。
(吊り上げられていた手が急に離され,ネイトの体が落下していく)
(その勢いでペニスが深く突き刺さるが、ペニスが膣奥の壁に達しても
ネイトの足はまだ地面に着かず、不安定な体勢になる)
小さすぎて入りきらないか。
しがみついていないと、もっと苦しくなるぞ?
いやあ!!
痛い、痛いぃ!!
(体が落下して割れ目に肉棒が深く刺さり、悲痛の声を叫ぶ)
ぁ、ヤダ!こんなに痛いのヤダ!
(必死な表情で人影にしがみつき、駅弁のような体勢になる)
(泣きじゃくるネイトの顔にもう姫としての風格はなく、ただただ犯される弱者の顔になっている)
294 :
名無し:2007/10/29(月) 21:52:11 ID:CLHwF1zg0
なら中に出してやるぞ。
少しは痛みも和らぐし、運がよければ・・・妊娠だって出来るからな。
(ネイトの体を上下に動かすと、膣内をペニスがこすり上げていく)
(膣内のペニスが徐々に大きさを増していきびくんびくんと脈動すると、
何かを吐き出す準備を始める)
いっつぅ・・・なかに・・だす・・・?妊娠・・?
だめ!!・・・お願いだからやめてください・・・
(情けなく悪霊に懇願し始める)
あっ・・・やだ・・・
(ペニスを上下に動かすと血がにじみ出てくる。そして、膣の保護のため本能的に愛液も溢れ始めてくる)
296 :
名無し:2007/10/29(月) 22:02:18 ID:CLHwF1zg0
お前だって濡れてきたじゃないか。
本当は出して欲しいんだろう?
上からも下からも注ぎ込んでやるからな。
(ネイトの唇に口を押し付けるとぬめる舌が口の中に入り込む)
(舌に沿うように粘つく液体が流し込まれ入りきらなかった分が
口から溢れて滴り落ちる)
(膣の中のペニスは奥の壁に捻じ込むように先端を押し付け、
大量の精液を注ぎ込んでいく)
ん、んんんーーー!!
ぃひゃぁ!!熱い!・・お腹が熱い!!!
(口をふさがれ、声にならない叫びを上げるが中出しされると絶望に苛まれ、暴れる)
298 :
名無し:2007/10/29(月) 22:11:17 ID:CLHwF1zg0
熱いか、そう感じるなら、これから大変だぞ。
冷たく感じる奴は死へと向かい、熱く感じる役は快楽へと向かう。
心は保ちながら、体が快楽を求め収まらなくなるぞ。
ほら、これはどうだ?
(精液を吐き出しても硬いままのペニスが膣の中を蠢きだす)
(ブラをずらして胸を露出させると乳首を摘みこねまわす)
299 :
名無し:2007/10/29(月) 22:25:12 ID:CLHwF1zg0
(こういうのは好みじゃなかったかな?)
(落ちるなら落ちると言ってもらえると助かります)
(もうちょっと待ちます)
300 :
名無し:2007/10/29(月) 22:31:10 ID:CLHwF1zg0
今日はどうもありがとうございました。
落ちます。
以下空き
301 :
♂:2007/10/29(月) 22:35:43 ID:cVe2v7GT0
だれか居ないかな・・・
302 :
♂:2007/10/29(月) 22:37:07 ID:cVe2v7GT0
age忘れ
>>303 よろしくです、どんなシチュがいいですか?
>>304 こちらこそよろしくお願いします
パーティ内の仲間に無理やり…ではどうでしょう?
そちらの希望も教えてください
>>305 そうですね・・・割と何でも出来るので、合わせますよ〜。NGも特にないです
襲ってるはずが最後ハッピーエンド系になる傾向があるようですが・・・w
(あはは、了解です流れでお願いします。
こちらもNG特になしです
こちらから始めますね)
(宿にて。飲みに出かける仲間達を尻目に、いつもの様に一人自室に籠り本を読み始める)
………
・・・(弓の調整を終える)
あいつらは・・・また飲みに行ったのか。(自室から出ると、ラスンサの部屋には明かりが)
そういえば、立ち位置は近いものの、あまり話したことはなかったな・・・
・・・(ラスンサの部屋をノックする)
309 :
ラスンサ:2007/10/29(月) 22:58:59 ID:/HG5dNZlO
はい…
(立上がりドアを開ける、相手が誰だか分かると)
どうしました、何か用事でも?
(極めて事務的に尋ねる)
310 :
フォルス:2007/10/29(月) 23:00:28 ID:cVe2v7GT0
いや・・・いつも一人のようだから、何をしているのかと思ってね
本当に申し訳ありませんが電話が長引きそうなので落ちます
ごめんなさい;
了解です
313 :
♂:2007/10/29(月) 23:48:28 ID:bINpouIBO
お相手募集です。
受け責めどちらでも大丈夫です。
314 :
アイリス:2007/10/30(火) 00:09:07 ID:th5Y7SRBO
315 :
アイリス:2007/10/30(火) 00:17:41 ID:th5Y7SRBO
いるわけないわね〜。時間経ってるもの…。
316 :
アイリス:2007/10/30(火) 00:20:50 ID:th5Y7SRBO
というわけで、age募集!上のかたのシチュに便乗します。
上げてないよw
318 :
アイリス:2007/10/30(火) 00:23:27 ID:th5Y7SRBO
320 :
アイリス:2007/10/30(火) 00:28:28 ID:th5Y7SRBO
dクス!
さあ頑張って、男をゲットだ!
狩ってきます!
今日は時間がなくて相手できないのが残念ですが、今度はちゃんとageるんだよ。
それともageようか?w
324 :
アイリス:2007/10/30(火) 00:37:37 ID:th5Y7SRBO
はい、気をつけますww
狩り(移動)に行くので遠慮しときますwwお相手dクス!
325 :
♂:2007/10/30(火) 21:23:15 ID:S+p3al7pO
獣人になって責めてくれる
女性いませんか?
326 :
♀:2007/10/30(火) 21:35:15 ID:RJkX7qHp0
327 :
騎士 ゼース:2007/10/30(火) 21:40:41 ID:S+p3al7pO
じゃあ、獣人が討伐しにきた騎士が返り討ちにあうというシチュでいいですか?
328 :
ディアドラ:2007/10/30(火) 21:44:42 ID:RJkX7qHp0
了解です。
騎士は、良いトコのお坊ちゃん系ですか?
それとも、平民上がりの無骨な感じですか?
獣人の方は、ライオン系の獣人の女帝という設定でOKですか?
329 :
騎士 ゼース:2007/10/30(火) 21:48:12 ID:S+p3al7pO
じゃあ、貴族の息子だけど、前線で指揮をとるほどの腕前ということで
はい、大丈夫です
NGはスカなんで、それ以外ならなんでもどうぞw
330 :
ディアドラ:2007/10/30(火) 21:50:37 ID:RJkX7qHp0
はい。それでは、よろしく♪
私の方は特にNGは無いです。
設定の関係もあるので、そちらからスタートをお願いします。
331 :
騎士 ゼース:2007/10/30(火) 21:53:47 ID:S+p3al7pO
(できれば犯したあとは自分の食事とするか、子孫を残すための性奴隷にして下さいw)
(まだ二十歳にもなってなさそうな青年騎士が森を突き進む。その鎧には返り血が…)
暗くなる前に見つけないと…
332 :
ディアドラ:2007/10/30(火) 21:57:04 ID:RJkX7qHp0
(では、種馬として飼うつもりで捕獲させてもらいますw)
あらあら、誰を探しているのかしら・・・
もしかして、あたしのことだったりして♪
333 :
騎士 ゼース:2007/10/30(火) 22:01:07 ID:S+p3al7pO
(よろしくお願いしますw)
(声が聞こえた瞬間、剣に手をかける)
女帝自らお出ましとは、恐れいります…
(剣を構えたままでも冷静さを失わず、かつ高貴な雰囲気で話す)
334 :
ディアドラ:2007/10/30(火) 22:04:54 ID:RJkX7qHp0
(若者の剣さばきに目を細めながら、妖しく笑う)
こちらこそ、武芸の誉れ高い、若き騎士様
でも、そろそろ日が暮れてきたみたい・・・
はたして暗い森で、あなたの剣技が、どこまで通用するかしら?
(ディアドラの口元から、鋭い牙がのぞく)
335 :
騎士 ゼース:2007/10/30(火) 22:08:00 ID:S+p3al7pO
………くっ………
(勝てる見込みが少ないとわかりつつも剣を構える)
336 :
ディアドラ:2007/10/30(火) 22:12:11 ID:RJkX7qHp0
(暗闇の中で、火花が散った)
(獣人の鋭い爪が、ゼースの甲冑の胴当に疵を付けて、紋章を描いていた)
あらあら、先祖伝来の鎧に、獣人なんかの紋章を描かれちゃった★
あはっ♪ 戦利品としてコレ人間どもに見せつけたら、さぞショックでしょうねぇ〜
武芸の名門である、あなたのお家の名声も、地に落ちるんじゃないかしら?
(バカにするような高笑いが森の中にこだまする)
337 :
騎士 ゼース:2007/10/30(火) 22:17:10 ID:S+p3al7pO
!?
(速い!)
戦利品?私の勝利の証の間違いじゃないですか?
(口では強がりを言いつつ、内心はかなり焦る)
338 :
ディアドラ:2007/10/30(火) 22:24:40 ID:RJkX7qHp0
あらあら、ずいぶんと生意気な口をきくのね?
でも、そういう坊やって嫌いじゃないわよ。
だって、強い騎士様でなきゃ、子種を頂く意味もないですもの★
(還り討ちは、どんなシチュがいいですか?)
(人質とか、毒針とか、仕掛けた罠とか、そういう卑怯系を考えているのですか・・・)
339 :
騎士 ゼース:2007/10/30(火) 22:29:36 ID:S+p3al7pO
子種!?
一体何を企んでいるんです?
(そう言いながらもディアドラに切り掛かる)
(どれも魅力的なんで決めてもらえますか?こちらで柔軟に対応しますw)
340 :
ディアドラ:2007/10/30(火) 22:34:58 ID:RJkX7qHp0
子種は子種よ。。まさかいくら若い騎士様だからって、意味が分からないわけじゃないでしょう?
それとも、その歳で、まだ女性と交わった経験は皆無かしら?
おっと動かないで頂戴・・・
(ディアドラが鋭い爪を、騎士装束の少年に突きつけている)
(ゼースが率いる騎士団で見習騎士をしている少年であった)
ほら、この子の首が胴から離れてしまっても、いいのかしら?
脅しじゃないことくらい、分かっているでしょう?
341 :
騎士 ゼース:2007/10/30(火) 22:38:57 ID:S+p3al7pO
わかりますが……
そ、それは………
そんなことあなたには関係ない!
ディアドラ様、覚悟…
……!?なんで…?
(まな弟子とも言える少年のため、動きが止まる)
342 :
ディアドラ:2007/10/30(火) 22:43:36 ID:RJkX7qHp0
さぁて、この子をどうしてくれようかしら?
(イヤラシイ手付きで、少年の下腹部を弄ってから、鋭い爪で鎧のつなぎ目を切り裂き、
ズボンの中からペニスを露出させる。)
あなたが、逆らうようなら、代わりにこの子の子種を搾り取ってもいいのよ。
あぁ、でも、ひょっとして、まだ精通前かしら・・・
だったら、オチンチンにもタマタマにも用はないわよね、このまま爪で切り取って、
食べてしまおうかしら・・・♪
(クスクスとさも可笑しげに笑うディアドラ)
343 :
騎士 ゼース:2007/10/30(火) 22:47:20 ID:S+p3al7pO
…………
(黙って剣を捨てる)
私が代わります………
(今にも消えそうな声で囁く)
(少年を俺の目の前で仲間に食べさせて下さいw)
344 :
ディアドラ:2007/10/30(火) 22:51:44 ID:RJkX7qHp0
さぁ、甲冑のを外して、大事なぶぶんをあたしに見せなさい。。
ふふふ、なかなかの見世物ね。騎士ゼース様のストリップだなんて♪
あら、可愛らしいオチンチン。。
じゃあ、望みどおりこのガキを開放してあげる
(ディアドラの手を離れる少年)
(狙いすましたように、仲間の獣人たちが駆け寄ってくる)
(イヤだ、やめて、と少年の悲鳴があたりに響いた)
[食べるというのは性的に? それとも普通の意味で?]
345 :
騎士 ゼース:2007/10/30(火) 22:55:18 ID:S+p3al7pO
……わかりました…
(鎧をとり、服を脱いでいく)
……………
(恥ずかしさから俯いてしまう)
や、やめろ!
(格好なんて気にせず、少年を助けようとする)
(普通の意味でw)
346 :
ディアドラ:2007/10/30(火) 22:57:54 ID:RJkX7qHp0
あらあら、そんな格好で必死になっちゃって
オチンチンがブラブラと揺れちゃってますわよ♪
(獣人の女たちの笑い声が響く)
(頭からバリバリと食われてしまう少年)
347 :
騎士 ゼース:2007/10/30(火) 22:59:59 ID:S+p3al7pO
あ、あぁ……
貴様ぁ、約束が違うだろ!
(そう言って捨てた剣を拾い、ディアドラに向けて剣を振る)
348 :
ディアドラ:2007/10/30(火) 23:04:59 ID:RJkX7qHp0
(産まれたままの姿のゼースを、少年を食い殺したばかりの獣人の若い女たちが、
取り押さえる。
獣人特有の豊満な胸がゼースの肌に直接触れ、
鼻腔には、むせ返るような雌のフェロモンの香りが充満した)
ほらほら、たかだかガキを一匹食い殺されたくらいで騒がないでくださいな、騎士様♪
349 :
騎士 ゼース:2007/10/30(火) 23:08:23 ID:S+p3al7pO
離せ!離せ!
(獣人たちにも負けず劣らずの野性味を漂わせ暴れる)
たかがだと!?あの子を殺すなら俺を殺せばよかっただろ!
(胸の感触、雌の臭い、そして怒りのためかあそこはたちまち固くなる)
350 :
ディアドラ:2007/10/30(火) 23:14:17 ID:RJkX7qHp0
まぁまぁ、随分と男らしい叫び声ですこと♪
(うっとりとゼースの裸体を見つめるディアドラ)
あたしは、さっきみたいな猫を被った貴族のお坊ちゃん風のゼース様より、
戦場で血しぶきを浴びながら雄たけびをあげてる、いつものゼース様が好きです。
そんな凛々しいゼース様のあそこのお汁を早く絞り取ってあげたいものですわ★
(暴れるゼースを押さえ込む獣人の女たちも、ゼースの若々しくみなぎる力に興奮したのか、
さっきにも増して妖しげな態度で、ゼースを誘惑し、わざと性的な快感を与えるように接触しはじめた。)
351 :
騎士 ゼース:2007/10/30(火) 23:20:01 ID:S+p3al7pO
うるさい!
血をあびるか……
お前の喉を噛み切ってお前の血を浴びさせろ!
それにお前に種を与えるぐらいなら俺は死を選…ぶ……んっ…
(怒りに身を任せていたが、自分を押さえている獣人たちが与える快感に僅かに悶える)
352 :
ディアドラ:2007/10/30(火) 23:22:41 ID:RJkX7qHp0
まぁ、可愛らしいこと。
ふふふ。。
ねぇ、ゼース様、自分の股間をよくご覧になって。
そこで、元気よくそそり立っているモノはいったい何ですか?
ちゃんと答えて下さったら、鎧と剣を返して差し上げてもいいんですよ。
このまま女どもに嬲り殺されるより、武人らしく、剣を振るいたいとは思いませんこと?
353 :
騎士 ゼース:2007/10/30(火) 23:28:22 ID:S+p3al7pO
馬鹿にするな!
(怒鳴っていたがディアドラに尋ねられると急に大人しくなる)
そ、それは………
………私のペニスだ…
(恥ずかしいがディアドラを切り殺したいがため、必死に言葉を搾り出す)
354 :
ディアドラ:2007/10/30(火) 23:31:57 ID:RJkX7qHp0
ペニスですって?
ゼース様は、ご自分のソレを、いつもそんな風に呼んでしらっしゃるんですか?
騎士団の仲間や、ごく親しい仲間と、猥談するときに、殿方がコレをペニスだなんて呼ぶものですか?
ほら、本当はソレをなんというんですか? ちゃんと教えてください♪
(ディアドラの口調に合わせるように、獣人の美少女たちが、ゼースの逸物に視線を合わせる)
(女たちの視線を一身に浴びせられるゼースの股間。。)
355 :
騎士 ゼース:2007/10/30(火) 23:36:17 ID:S+p3al7pO
ち………チンポ……だ…
(顔に屈辱を滲ませる)
さぁ、剣と鎧を返せ!
(恥ずかしさをごまかすように叫ぶ)
356 :
ディアドラ:2007/10/30(火) 23:41:53 ID:RJkX7qHp0
あらあら、剣と鎧をお返しするのは、ちゃんと私どもの質問に答えていただいてからですわよ。
そんなにがっつかないでください♪
ゼース様の股間に猛々しく鎮座しているモノが「チンポ」であることは分かりましたが、
いったい、どうしてその「チンポ」が、そんなに固く大きくなっているのですか?
私はそれが知りたいのです。
さぁ、正直に答えてください★
ちゃんと私が納得する答えを聞けたら、武具を返して差し上げますことよ♪
(獣人の美少女たちは、ディアドラの意地悪な質問を聞くと、クスクス笑ってヒソヒソ話を始めた)
(からかうような、少女たちの笑い声と、思わせぶりな視線が、ゼースの感覚を刺激する)
357 :
騎士 ゼース:2007/10/30(火) 23:46:03 ID:S+p3al7pO
話が違うじゃないか!
それは………
(さすがにプライドのせいで感じてしまったからとは言えないのか黙ってしまう)
(そして、あそこは意思とは別に見られて興奮したのか、我慢汁が少しずつ出て来てしまう)
358 :
ディアドラ:2007/10/30(火) 23:50:41 ID:RJkX7qHp0
答えていただけないのでしたら、仕方が無いですわ。
この剣は岩に打ち付けて、刃をボロボロにしてしまおうかしら?
(性欲を否定しようと必死にもがくゼースの姿に、ますますサドっ気を昂ぶられるディアドラ)
(少女たちも、我慢汁を漏らし始めたゼースに更なる辱めをあたえようと、
耳や尻の孔にわざと吐息を噴きかけ始めた。少女たちのこそばゆい息がゼースの性感帯に浴びせられる)
ほらほら、どうしたのですか?
男のくせに、モジモジとして、情けないですわね。
さぁ、あなたの大事な剣が、刃こぼれしてしまってもいいのですか?
359 :
騎士 ゼース:2007/10/30(火) 23:53:28 ID:S+p3al7pO
それはやめてくれ!
これは感じて…んぁっ……しまったから……
んっ…んん…
(快感を堪えながら必死に答える)
360 :
ディアドラ:2007/10/30(火) 23:57:51 ID:RJkX7qHp0
やっぱり、ちゃんと質問には答えていただけないみたいですわね。
それとも、この剣で甲冑をメタメタに切りつけてみようかしら。
どっちの方が強いのか、興味もありますし♪
(焦るゼースの姿を楽しむ獣人の女たち)
感じてしまったとはどういうことですか?
誇り高い騎士様が、敵である獣人に欲情してしまったということなのですか?
いったいどうして、「チンポ」が固くそそり立って、ビクビクと痙攣までして、
おまけに透明な体液まで噴出してしまっているのです?
さぁ、ちゃんと教えてください。
どうして「ちんぽ」がそうなっているのか。「ちんぽ」から噴出してる液はいったい何なのか。
ちゃんと答えられなければ、剣で鎧を突いてしまいますわよ♪
361 :
騎士 ゼース:2007/10/31(水) 00:01:41 ID:zutR7UxYO
(後でディアドラを倒すためと覚悟して)
貴女たちに欲情して、興奮してしまったから……
触られて気持ちよかったから……
透明な汁は我慢汁です
(ディアドラに納得してもらうため、必死に答えていく。顔は恥ずかしくて真っ赤になる)
362 :
ディアドラ:2007/10/31(水) 00:08:29 ID:yWiWkyL40
(ゲラゲラと笑い出す少女たち)
「騎士様のくせに、イヤラシイんだぁ〜」
「あはっ、やっぱり若い男の子だもんねぇ。。頭の中、スケベなことしか考えられないでしょう?」
「そんなにあたしたちに興奮したなら、やらせてあげてもいいんだよ〜♪」
(少女たちが、ゼースの性器を、獣人特有のザラザラとした舌でペロペロと舐め上げる)
(男を狂わせる強力な作用のある獣人の唾液が、ゼースの亀頭の粘膜から体内に吸収されていく)
そう、欲情してしまっているのですか。。でしたら、そのご立派なチンポの理由も説明できますわね
それでは、まずは鎧を返して差し上げます。
(少女たちの手によってゼースは再び鎧を装着した)
(しかし身体の拘束が解かれることはなく、剣もまだ返してはもらえなかった)
ふふふ、ゼース様、やっぱりあなたには、その騎士の鎧がよくお似合いですわよ。
英雄幻想に憧れて、剣や甲冑に心躍らせる、いかにも子供っぽいところが、カワイイですわ♪
363 :
騎士 ゼース:2007/10/31(水) 00:14:12 ID:zutR7UxYO
くっ……
う、うるさい…
はぁっ……あっ…あぁっ…やぁっ……!
(今まで味わったことのない快感が体を駆け巡る)
子供っぽいだと…はぁっ…馬鹿に…んっ……するな
364 :
ディアドラ:2007/10/31(水) 00:19:28 ID:yWiWkyL40
さぁ、ほら、鎧を返して差し上げましたわよ。
どうですか、満足ですか?
ふふ、チンポがキツそうですわね。
鎧の前のガードが、オチンチンで捲れあがりそうになってますわよ。
(笑い出すディアドラ)
(ゼースには秘密だが、鎧に特殊な薬草のエキスをたっぷりと塗りこんでおいた)
(牡の精力を高める特殊な呪液で、その効果は一滴で象を狂わせるほど強力である)
365 :
騎士 ゼース:2007/10/31(水) 00:23:59 ID:zutR7UxYO
満足なものか!
早く……剣を……はぁっ…
あっ…体が……あぁっっ…
(体がどんどん熱くなってくる。そして、思わず周りの獣人の美少女たちやディアドラに懇願の眼差しを向けてしまう)
366 :
ディアドラ:2007/10/31(水) 00:30:17 ID:yWiWkyL40
どうしたのですか、騎士様?
ずいぶんと苦しそうですわね・・・
せっかく鎧を返してあげたと言うのに、それではオチンチンが痛いばかりでしょう?
あらあら、そんなすがるような目であたしたちを見て・・・
困りましたわねぇ。。鎧の上からでは弄ってあげることもできませんし。。
(性欲で満足に思考能力の働かないゼースに、獣人に代々伝わる催淫系の催眠術をかける)
{催眠術:さぁ、ゼウス様、あなたのオチンチンを楽にして差し上げますわ。}
{あなたの剣は、あなたのオチンチンそのものです。}
{剣を鞘に納めれば、とっても気持ちよくなれますわよ〜}
さぁ、ゼース様、剣を返して差し上げますわ。
でも、今は鞘は要りませんわよね。
だってあたしたちと戦って、勝手から取り戻せば済むのですから(笑)
367 :
騎士 ゼース:2007/10/31(水) 00:37:11 ID:zutR7UxYO
(ディアドラたちを見ていると頭がぼーっとして、いつのまにか自分の剣を取り戻した満足感に浸っている)
やったぁ!私の剣が…
これで貴様達を…!
(そう言って美少女達の下から抜け出し、一直線にディアドラに向かい、直ぐさま押し倒し、ディアドラの中に自分のものを入れる)
んぁっ……ああっ…
368 :
ディアドラ:2007/10/31(水) 00:40:17 ID:yWiWkyL40
(獣人特有の、激しい腰使いを開始するディアドラ)
ふふふ、騎士様、罠にかけられた気分はどう?
(少女たちに剣をとりあげられる。
フォーメーションを作ってゼースの脇腹や乳首や肛門を手際よく責め始める少女たち)
さぁ、このままあたしの中に出してしまいなさい。
もう、お前に逃れる術などないのだから・・・
369 :
騎士 ゼース:2007/10/31(水) 00:48:54 ID:zutR7UxYO
あっ……あぁっ…んぁっ…はぁっ…
(ディアドラの言葉に耳を貸さず、ただひたすら腰を激しく振る)
(そして、ディアドラと美少女たちによってすぐに絶頂へ導かれる)
あっ………出る…
デル!!
あああああっ!!
(そして、痙攣しながらディアドラの奥に熱いもなあが注がれる)
370 :
ディアドラ:2007/10/31(水) 00:52:02 ID:yWiWkyL40
(興奮してきたのか、普段は人間に見せないケダモノの尻尾やフカフカの耳を出しているディアドラたち
雌たちのフェロモンがあたりをつつむ。
牡の子種を一滴残らず搾り出そうと、ひたすら貪欲にゼースを責めつづける)
ふふふ、お前のような強い戦士の種から生まれた子供達を、
人間どもの国に攻め込む尖兵に育て上げてやる。
自分の精液が、人間どもを攻め滅ぼす戦力となろうとしているのだ。光栄だろう?
さぁ、もっと出せ。。もっとだ・・・
生命力が尽きるまで、お前を飼いならし、種を奪ってやるから、覚悟しておくがいい
[そろそろ〆でしょうか?]
371 :
騎士 ゼース:2007/10/31(水) 00:56:20 ID:zutR7UxYO
あぁっ…はぁっ……
(ゼースの心は麻痺してただの種馬となっていく)
(俺はどちらでも大丈夫ですよwほかの美少女に犯されても、ゼースの精子によって生まれた女の子に犯されてもwwディアドラに合わせます)
372 :
ディアドラ:2007/10/31(水) 01:05:32 ID:yWiWkyL40
[最後に、↓のシチュエーションで、ゼース君のエロくて濃厚な射精シーンを演出してくれると嬉しいです♪]
[今日はお疲れ様でした、次でラストにさせてください 本当に楽しかったですよ]
(ゼースは種馬用の牢獄に監禁された)
(食事だけは豪勢で、精力をつけるための特別メニューが一日5食用意されている)
(だがゼースに余分な贅肉がつくようなことは絶対になかった)
(彼のペニスは、精液を採取するため壁の孔に入れられていた)
(孔は、人魚の女性器の皮で作った浸透膜で覆われていて、亀頭に絶妙の快感を与えた)
(ゼースは、一時も休むことを許されずに、その孔の中でひたすら腰を振り続けなければならない)
(幾度となく搾り取られていくゼースの子種汁)
(かわるがわる獣人の美少女がやってきて、ゼースを誘惑し、精力を刺激するツボを針で刺激していく)
373 :
騎士 ゼース:2007/10/31(水) 01:11:22 ID:zutR7UxYO
(快感が病み付きになり、孔へ激しくふるゼース)
はぁっ…はっ……あっ…あああっ…ああんっ!
(そしてまた果ててしまう)
(それでもなお腰を振り続けるゼースだった)
(なんかあまり最後うまくできなくてごめんなさい;こちらこそ本当楽しかったです!ありがとうございました)
374 :
ディアドラ:2007/10/31(水) 01:13:46 ID:yWiWkyL40
[お疲れ様でした。リアでも満足して頂けていると嬉しいのですが]
[ありがとうございました]
375 :
ディアドラ:2007/10/31(水) 01:19:45 ID:yWiWkyL40
〜 以下空き 〜
376 :
♀:2007/10/31(水) 16:41:03 ID:PGUb2BEuO
誰かお相手お願いします。
今はラブイチャよりいっぱい虐められたい気分です…。
ラブエンドは全然大丈夫ですが。
シチュも大抵のものには合わせられる…と思います〜;
377 :
♂:2007/10/31(水) 16:42:02 ID:99alsS4X0
虐めていい?
378 :
♂:2007/10/31(水) 16:42:54 ID:99alsS4X0
379 :
♀:2007/10/31(水) 16:43:01 ID:PGUb2BEuO
あ、はい、お願いします。
何か希望のシチュありませんか?
380 :
♀:2007/10/31(水) 16:45:49 ID:PGUb2BEuO
>>378 ええと、希望のシチュがあれば合わせますよ〜?
なければ考えますが…。
NGは痛いものと下品な感じの言葉…かな。
どちらかというと丁寧な言葉が好きなので…下品過ぎなければ大丈夫ですがw
381 :
♂:2007/10/31(水) 16:45:55 ID:99alsS4X0
うーんそうだな?
新米魔導師と師匠で、試験前の稽古と言う事で無理矢理はどう?
382 :
♀:2007/10/31(水) 16:46:56 ID:PGUb2BEuO
了解です♪
始め、お願いできますか?
383 :
グレアム:2007/10/31(水) 16:48:57 ID:99alsS4X0
良いけど、なんて呼んだらいいのかな?
名前聞いてから始めていい?
384 :
アイラ:2007/10/31(水) 16:50:13 ID:PGUb2BEuO
あ、ごめんなさい;
じゃあ名前はこれで…。
385 :
グレアム:2007/10/31(水) 16:52:29 ID:99alsS4X0
(じゃあ、始めますよ)
アイラ、明日の昇任試験の準備は大丈夫かな?
(あまり出来のよくない弟子の顔を心配そうに覗きこむ)
386 :
アイラ:2007/10/31(水) 16:55:22 ID:PGUb2BEuO
(よろしくお願いします〜)
(師匠の言葉にびくっとして)
も…もちろんばっちりですっ。
一発合格間違いなしですよっw
(本当は危ないのに、見栄を張ってそう言ってしまう)
387 :
グレアム:2007/10/31(水) 16:59:54 ID:99alsS4X0
本当に大丈夫か?
(アイラの目を見ながら、呪文を唱えると、アイラの身体が2メートルほど浮き上がる)
アイラ、自力で10分ほど浮いていてみろ。
(さらに呪文を唱えると、アイラの身体は5メートルの高さに・・・)
さあ、わしの呪文を解くぞ。
(アイラの真下に移動して、呪文を解く)
388 :
アイラ:2007/10/31(水) 17:07:45 ID:PGUb2BEuO
だ、いじょうぶ…ですぅ…
(心配されるのがなんとなく嫌で、そっぽを向く)
…きゃうっ?
え…やだ、お師匠さま…!?
(師匠の言葉に耳を疑って)
あわわわわっ…;
(さらに高さが増して、冷や汗を浮かべる)
う…っ、―――っ!
(師匠の魔法が解かれるとギュッと目を瞑って魔法を発動させる)
……………あ、あれ?
出来た…出来ましたよっ、お師匠さっ…ぁぁあっ;
(しばらくの浮遊感に安堵し気を抜いてしまい、真下にいる師匠の上に落ちる)
389 :
グレアム:2007/10/31(水) 17:12:36 ID:99alsS4X0
(落下するアイラを受け止めるために身構えるが、アイラを受け止めた瞬間にバランスを崩しアイラとともに倒れこむ)
痛たっ。
アイラ大丈夫か?
お前程度ではまだ気を抜いてダメだぞ。
(アイラをしっかり抱き締めながら言う)
〔アレッ、アイラの胸ってこんなに大きかったんだ?〕
アイラ、ところで、お前は、もう男を知っているか?
390 :
アイラ:2007/10/31(水) 17:18:23 ID:PGUb2BEuO
…っ、たたぁ…;
うう、ごめんなさい…、でも、お師匠さまがいきなりするからですよぉ…
(起き上がろうとしても抱き締められていて出来ず)
…?お師匠さま…?
男、を…知ってるって…?
お師匠さまは、男、ですよね?
知ってますよ〜…?
(問いかけをそのままの意味で受け取り、なんでそんな当たり前のことを聞くのかというように言う)
391 :
グレアム:2007/10/31(水) 17:25:30 ID:99alsS4X0
そうではない、男女の交わりをしたことがあるかと聞いているのだ。
しかし、そんなことを言うようではまだのようだな?
(アイラの大きな胸を揉み、耳を甘噛みし、耳元に息を吹きかけながら言う)
アイラ、冗談やお前をからかって言っているのではない。
白魔道では、処女は神聖なものとされているが、我々の黒魔道ではそうではないのだ。
392 :
アイラ:2007/10/31(水) 17:32:04 ID:PGUb2BEuO
男女の…交わり…?
(何のことだかよく分からず、う〜ん?と考え込む)
…うひゃっ!お師匠さま!?
何を…っ!
(いきなり胸や耳を刺激されてぴくんとして)
(ようやく師匠がいっていた意味がわかり、顔を真っ赤にする)
な…な…、お師匠さまっ、やめてください…!
(片手は胸を触る手を掴み、空いた手で地面を押して起き上がろうとする)
393 :
グレアム:2007/10/31(水) 17:38:30 ID:99alsS4X0
うっかり、忘れていたが、
アイラ、お前も知っているように我々黒魔道に生きるものは、神聖なものを忌み嫌い、背徳的なものを尊ぶ。
つまり、最初の交わりが背徳的であればあるほど強い魔力を得られるのだ。
お前の最初の相手がわれら一門のものであれば、お前の魔力は、今より数段アップするはずだ。
(アイラの乳首を指先で弄びながら、太腿を撫で回す)
394 :
アイラ:2007/10/31(水) 17:40:06 ID:PGUb2BEuO
(すみません、ちょっと来客が〜…orz
楽しかったのに残念です;
落ちます、ごめんなさい…)
395 :
グレアム:2007/10/31(水) 17:41:50 ID:99alsS4X0
了解、じゃあまた、いつかしましょう。
396 :
♂:2007/10/31(水) 18:36:50 ID:x6eEmQ2Y0
責められたい♀さん募集します。
こちらは人間からモンスターまでオッケーです。
397 :
♂:2007/10/31(水) 18:43:12 ID:x6eEmQ2Y0
ageて募集します。
398 :
♂:2007/10/31(水) 19:11:47 ID:x6eEmQ2Y0
落ちます。
399 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/10/31(水) 22:41:55 ID:wIesmVRw0
どなたかいらっしゃるかな?
募集ageです
400 :
♂:2007/10/31(水) 22:59:37 ID:wIesmVRw0
再度募集あげです。
401 :
ユリ:2007/10/31(水) 23:07:06 ID:3IY0ShFU0
こんばんは、どんなシチュをご希望ですか?
402 :
♂:2007/10/31(水) 23:08:11 ID:wIesmVRw0
こんばんはー。
そちらの希望あったらあわせますよ。
あ、受けはできないです。
403 :
ユリ:2007/10/31(水) 23:10:49 ID:3IY0ShFU0
こちらも攻めは無理ですw
できたら敵同士みたいなのがやりたいのですが、いいのが思い浮かばなくて…;
人外でもOKです
404 :
♂:2007/10/31(水) 23:12:31 ID:wIesmVRw0
敵同士かぁー。
呉越同舟みたいな感じの後で、こっちが襲っちゃうとかいうのはどうでしょうか?
405 :
ユリ:2007/10/31(水) 23:15:26 ID:3IY0ShFU0
いいですね〜じゃあ二人で戦っていたところを強力なモンスターに襲われて…みたいな
役職はどうしましょう?
そちらのお好みでいいですよー。
私は要望が特になければこいつです。
407 :
女剣士 ユリ:2007/10/31(水) 23:19:48 ID:3IY0ShFU0
じゃあこんな感じで
魔法が使えない分、抵抗しづらいかなと思ってw
よければ先に始めていただけませんか?
わかりました^^
じゃあ、どこかの洞窟の中から始めます。
ユリとエルウィンが横一列で魔物と対峙してる感じで
−−−
……なぁ、こういう場合は敵の敵は味方ってーことで、手を組まないか?
俺は女ざっぱりはあんま趣味じゃないが魔物ざっぱりなら大歓迎だ。
おいしい提案だと思うが、どうだ?
409 :
女剣士 ユリ:2007/10/31(水) 23:26:23 ID:3IY0ShFU0
ふん、貴様のようなやつと手を組むぐらいなら魔物にやられる方がましだ
…と言いたいところだが、私もこのような場所で果てるわけにはいかない
せいぜい私の足を引っ張らないように気をつけな!
(そう叫ぶと魔物に向かって走り出す)
頼りがいがあって嬉しいもんだ。
<<地脈より出でし魔力、我が力の糧となりて焔を切っ先に宿せ。 フレイムエンチャント!>>
(しゅぼっとユリと自らの剣に炎が走る)
……ったく、こっちは傭兵崩れのバイト中だってのに、魔物狩りは仕事でやりてぇもんだ…!
(近づき、その胴に強烈な一撃を与えるものの、魔物の足はまだ大地を踏みしめている)
411 :
女剣士 ユリ:2007/10/31(水) 23:35:51 ID:3IY0ShFU0
なんだ、その弱々しい太刀筋は?修行がたりんな!
(エルウィンの攻撃の直後に身体を捻り、大剣で風を切って魔物に切りつける)
はっ…!!
(魔物の傷口を炎が焼き、大きくなぎ倒される)
お得意の魔法でさっさとトドメを刺せ
生憎、俺は敵の前で手札晒すほどお人よしじゃなくてね?(へらっと笑い)
……こうやってやっちまえばいいさ!
(体格を利用して相手を吹き飛ばし、同時に大きく振りかぶるように下段から突き上げて切り裂く。
魔物はその一撃で咆哮をあげ、力尽きて地に伏す。)
さ、これで邪魔物はなくなったな。
どうする? 俺としちゃあ洞窟の外は大雨、膝まで水がくる大洪水ときた。
皆戦どころじゃなく退避してるだろうよ。どうだ、俺たちも一時休戦といかねぇか?
(冗談めいた笑みでそう問いかける)
413 :
女剣士 ユリ:2007/10/31(水) 23:45:16 ID:3IY0ShFU0
くっ…所詮力では…いや、私には剣術がある…!
(エルウィンの見事なまでの動きを目の当たりにして、悔しそうに唇を噛む)
寝言は寝てから言え、台風が来ようが嵐が来ようが私には関係ない
戦で戯言を吐けば待っているのは死のみ…!
(笑みを睨みで返し、ふらふらになりながら切りかかろうとする)
っつ……ぅお、ったく、俺は良いムードを期待したいんだがねっ!
(紙一重で剣を回避するが、肩口が切っ先に触れ、出血する)
だがただの剣なら、こんなもんはなっ…!
――地脈より繋がる力、刃を砕き。
(剣の刃が根元から折れる、身をひねると同時に足払いを繰り出しす。)
415 :
女剣士 ユリ:2007/10/31(水) 23:53:12 ID:3IY0ShFU0
まだふざけたことを…!
(生まれてから戦いのことしか教え込まれていないため、全く耳をかさない)
うぐっ…!
(刃を砕かれ)
そん…な…私の、剣が…
(一瞬できた隙に足払いをくらい、鈍い音をたてて地面に倒れる)
かはっ…!
大分使い慣らされた剣だな。
代々受け継いでたとかいう代物なら謝るが、ま、こちらも命は惜しくてね?
(ざっと傍に立ち、剣の先をユリに突きつける)
これで俺の提案呑んでくれっかな?
まぁ、上から物を言ってる分、断りにくいかもしれんがね?(にやり)
417 :
女剣士 ユリ:2007/11/01(木) 00:01:02 ID:3IY0ShFU0
このっ…貴様、何が目的なんだ…
殺すならさっさと殺せ!
私は負けたんだ、生きて帰ることなど許されない
(警戒を解けることなく、剣先を突きつけながらも睨みつける)
418 :
女剣士 ユリ:2007/11/01(木) 00:01:56 ID:vdXVKeEV0
((突きつけながら→突きつけられながら))
……なるほどねぇ?
ま、目的っちゃあ、まぁ色々とな。
それにしても随分狭い世界で生きてきたもんだな。
(剣を収め、ユリの片手へつかんで洞窟の奥へと連れて行く)
来い、こっちは魔物の血が匂うからな。
(そして荷物を置いていた場所に来ると、ユリを突き放す)
まぁ切りかかった罰だ、少々乱暴にされても我慢しなよ?
(ぐいっと上からのしかかり、胸を乱暴気味につかむ)
420 :
女剣士 ユリ:2007/11/01(木) 00:10:42 ID:vdXVKeEV0
なっ…どこへ行く!?
(予想外の行動に戸惑っているうちに洞窟の奥へ連れて行かれ)
っ…!
(突き放された勢いで頭をぶつけ、軽く眩暈を起こす)
なにを…!や、やめろ…!
(胸を掴れた痛みよりも恐怖が先走り、背中を電流が走る)
貴様、侮辱する気か…!!それでも剣士なのか!?
全世界の剣士が気品に満ち溢れてりゃ苦労しねぇよ。
ま、いいじゃないか。どうせ誰もこないんだ。
楽しんだって損はないぜ?(にやり)
(ぱちんと鎧を外して投げ捨て、服越しに胸を今度は柔らかく揉んでいく)
もうちょいしおらしくしとけばぁ、もっといい感じなんだけどねぇ?
422 :
女剣士 ユリ:2007/11/01(木) 00:18:53 ID:vdXVKeEV0
楽しむって…何を…
("そういうこと"に関しては酒場でしか聞いたことがなく、何をするかの詳しい知識はない)
(鎧を外されたことで冷気が肌に触れ、軽く身震いする)
あぁ…っ…
誰が…敵なんかに…!
(押しのけようと、最後の力を振り絞ってエルウィンの胸を叩く)
……っ!(けほっ)
おいおい、あんまり"おいた"はすぎないほうがいいぜ?
その分あんたが楽にはなれないからな。
(秘所に手を伸ばすと、まだ濡れていないそこへ手を軽く入れ込み、出し入れする。
きつい中なのも気にせず、強引に指を動かす)
424 :
女剣士 ユリ:2007/11/01(木) 00:27:17 ID:vdXVKeEV0
あ……!!?
だ、だめ…そんなとこ…!
(自分でさえあまり触ったことのないそこへいきなり手を入れられ、苦痛に顔を歪める)
うぁぁ…痛っ…や、やめろぉ…!
(強気な表情は消え、唇を噛み締めて屈辱に耐える)
こっちもそれなりに、と思ったけどな。
ま、あんたがそう望むならご希望通り、、、ってね(にやり)
(流石に滑りが悪いか、と自らの唾液で指を濡らし、クリを弄り出す)
ほら、じゃあこっちはどうだ?
こちらも触りなれてはいないだろう?
426 :
女剣士 ユリ:2007/11/01(木) 00:37:59 ID:vdXVKeEV0
ひぁ…!?
(クリを触られた瞬間、今まで感じたことのない感覚が全身に伝わる)
なんだ、これは…何を、した…?
あぁ…や…指を…動かすな…
(先ほどまで暴れていた手は今度は一転して縋りつくように服を掴む)
何って、”そんなとこ”を適当に触ってるだけだがね?
(再び唾液を手にかけ、それを筋にそって塗りつける)
それとも、ここが……よかったか?(にやり)
(塗り終えると、再び人差し指で執拗にクリトリスを転がしていく。)
428 :
女剣士 ユリ:2007/11/01(木) 00:47:54 ID:vdXVKeEV0
よくなんか…ない!
(顔を少し赤らめ、ふいと横に反らす)
ああぁ…だ、だめぇ!あっんん…!!
(なんとかして手から逃れようと身体を動めかす)
なんで、こんなこと…
へぇ、もう少しここをいじめてやろうか、、、(にやり)
(転がしていたクリを摘み、軽く引っ張る。
皮を被っているだろうそれを気にせず強引気味に)
なんでって?
そりゃあ、お前、男と女がいりゃあ、やることはこれだろう?
なぁ?(くっくっくっと笑い)
430 :
女剣士 ユリ:2007/11/01(木) 00:56:30 ID:vdXVKeEV0
ん、あ、…やあぁぁんっ!
(瞬間、痛みよりも圧倒的な快楽が迫り、自分でも聞いた事のない声を上げてしまう)
(今の…私の、声…!?)
(何よりそれを他人に聞かれたことが恥ずかしくて、エルウィンの顔がまともに見れなかった)
貴様の…頭は腐っているらしい…
(罵りの言葉も弱々しく、囁きぐらいにしか聞こえない)
へぇ、なかなかに人の目を見る目はあるみてぇだな、あんた(にやり)
それじゃあどんくらい腐ってるかもうちょっと見ててくれると嬉しいねぇ?
(服をたくし上げると、胸があらわになる。
指はクリをテンポよく軽く、指でノックするように叩く。
そうして胸は腕の抵抗がないのを見て舌先で乳首のまわりを舐めていく)
さっきみたいな声を出していいんだぜ?
どうせ俺はもう聞いたからな、何回聞いても諦めつくだろ。
外は雨だ……誰もきやしないさ
432 :
女剣士 ユリ:2007/11/01(木) 01:09:13 ID:vdXVKeEV0
だ、誰が貴様なんか…!
やめ…んっ、胸を…舐めるなぁ…
(行き場を失った腕はエルウィンの背中に回り、きつく爪をたてる)
こんなことに…なる、なんて…あぁぁ…あんっ!やぁ…
はぁ…あ…
聞かせたくて出したわけじゃ…
(そう言いながら、雨が降ってくれていてよかったと思う)
くっくっ、強情だねぇ。
まっ、”ハジメテ”でビクビクしてる様は見てて楽しいぜ?
(言い切ると舐めるように撫でていた舌を少し離す。
が、すぐさま乳首に甘く噛むようにしゃぶりつく。)
……ほら、硬くなりだしてるぜ、こっちもよ。
(既に愛撫で反応していたため胸の突起が突き出しているのが良く見て取れた。
それを眺めながら、クリをいじっていた指は再び筋を撫で、その割れ目に侵入する。)
434 :
女剣士 ユリ:2007/11/01(木) 01:19:59 ID:vdXVKeEV0
この…っ…
(悔しいが、反論できないところがさらに自尊心をめちゃくちゃにする)
あぁ、あ、ひぁ…あぁぁん!!
噛んじゃ…や…ん、だめぇ…!
(ビクン!と身体が跳ね上がる)
(下の熱がだんだん上がっていき、再び割れ目に指が入ったときは先ほどのような痛みはなかった)
何、これ…私、おかしくなってる…!
おかしくなってきたか?
そうか、ならもっと上にいってみるか?
(言うと、身をユリの下半身のほうへ下げ、下着を脱がせると、股の間へ顔を近づける。
そして、秘所に口付けし、舐め始める)
ぺろ、くちゅ……じゅぶっ、ぺろ……。
ああ、すごい匂いだぜ? あんたの体がすごくほしがってるのがよくわかるよ
436 :
女剣士 ユリ:2007/11/01(木) 01:31:44 ID:vdXVKeEV0
だめ、汚い…!やめろ…ぉっ…
あぁ、あん!や…ああぁ!!
(卑猥な音がさらに気持ちを煽り、身体の芯から熱くなっていくのが分かる)
(なんだか…足りない…でも、何が…っ――ほしがってる?)
ほしがってるって…?
あん? これだよ、これ。
それ以外の何があるんだ?
(言うと、ズボンと下着を下ろし、雄々しくそりたったものを見せ付ける。)
これが、ここに……。
(ぴたりと、濡れて愛液が溢れている秘所にそれをこすりつける)
さっき指が入っていた場所にはいるわけだ?
お分かりかい? 剣士さんよ(にやり)
438 :
女剣士 ユリ:2007/11/01(木) 01:41:11 ID:vdXVKeEV0
な…!?
(実際に見るそれは想像していたのより数倍大きくて)
そんなの…無理…だ…
(少し青ざめながら震えるように首を振る)
やだ…おね…がい…!
(しかし身体の熱はもうどうしようもなくうずいてて…)
ま、そりゃそーだろうけどよ?
(怯えている唇を奪うと、そのまま舌を絡ませる。
ユリのたどたどしい舌の動きを確認するように舌が這い回る)
……ぷは、ま、ここまできたからにゃ、止められないしな。
それでも後半は随分お利巧さんだったしな、丁寧にはいってやるよ。
……体の力を抜いてみろ
(言うと、腰を持ち、少しずつ自分自身をユリの中へと挿入していく。
少し入れると動かし、そして馴染んでくれば再び奥へ進むと言う動作を繰り返す)
440 :
女剣士 ユリ:2007/11/01(木) 01:52:48 ID:vdXVKeEV0
んっ…!ぁ…はぁ…
(激しい口付けで脳が朦朧となり始めたところに、下腹部に異物が入るのを感じる)
つぅ…やぁぁ!
(圧倒的な質量感に息が詰まる思いと同時に、微かな恐怖心が湧き上がる)
あ…はあ…あぁ…ん…!
大きい…よ…やだ…抜、いて…
我慢するこったな…!
俺だって加減してやる以上は譲歩ができんでね。
(少しずつ突き上げるペースを速めていく)
慣れたらマシになる、最初だけだ。
(片手をクリにあてがい、そこを撫でて痛みを中和できないかと探ってみる。
そうしつつ、自身は更に膣の奥へと、、、。)
442 :
女剣士 ユリ:2007/11/01(木) 02:01:53 ID:vdXVKeEV0
我慢…なんて…うっ…
(ペニスが膣内の肉壁と擦れ、鳥肌が立つ)
あぁ…今、触ったら…っ!
(痛みに混じってゾクゾクする感覚が背中を駆け上り、膣内が一段と締まる)
はぁ…んんっ奥に…くる…!
どうだ?
存外こういうのも悪くないだろ?(にやり)
(少しずつ奥へ突き入れていたが、少し面倒になったらしく、ユリを抱え上げる。
そうして更に彼女の自重で中へと進め、腰を動かす。)
色々、やり方は……あるからな。
お前も感覚がかわってくるのを肌で、いや中で感じてみるんだな。
(抱えたときに顔を密着させるようにして、耳元で囁く)
444 :
女剣士 ユリ:2007/11/01(木) 02:13:33 ID:vdXVKeEV0
私には…戦いしかないと思っていた…
それが、唯一の…生きる理由で…こんなことっ!
…あぁ…!?
(抱え上げられた時に自分の体重でさらに深く沈み、まるで中をえぐられるような感覚に)
あ…あぅ…!ぁん…ああぁぁ!!
(じわじわと、だが確実に痛みが快感に変わっていく)
(耳元で囁かれるとくすぐったくて、そのままエルウィンの首に抱きつく)
もう…はぅ…
もういきそうなのか?
なら、待ってろよ、お前の中にたっぷり出してやるからよ
(腰を何度か大きく動かし、一つ息をつくと、今度は細かく小刻みに動く。
締め付けが強くなるのを感じながら、自分も昂ぶっていくのがわかる。)
っ……。
(そしてそれが頂点に達すると、動きをとめて腰を突き、ユリの中に何かが入るのがわかる。)
446 :
女剣士 ユリ:2007/11/01(木) 02:26:02 ID:vdXVKeEV0
い…く?
…なんか、波みたいな…何かよく分からないものが…
ひぁぁあ、あ、やぁ、あんっ!!
なんか、くる…!
(エルウィンの首筋にかじりつきながら、ぎゅっとしがみつく)
ひゃう…あぁぁ、ああぁぁぁん!!
(頭が真っ白になり、身体が何度も跳ねる)
(膣内に何かが流れ込んでくるのを感じとったが、それがなんだか分かるほど頭は回っていなかった)
まぁ、これが楽しむってことだな。
どうだ? 理解はできたかな?
(ユリを抱えながら、近くにあった毛布をとり、壁に背を預ける)
ま、戦い戦いいってないで、ちったぁ休憩するのも、おもしろーんだぜ?
お前はそう思うか?
……まぁ、思わなかったらもう一回味わってもらうけどな、今のを。
(笑いつつ、ユリに毛布をかける)
(遅くまでお疲れ様でした〜。
最後までありがとうございます)
448 :
女剣士 ユリ:2007/11/01(木) 02:35:30 ID:vdXVKeEV0
楽しむ…
そ、そんなことできるわけないだろう!
今のは一生の不覚だ!忘れろ!
(そう言いながらも顔を真っ赤に高潮させ、毛布を引っ張り上げる)
…たまには、いい…かも…しれないけど…
(聞こえないぐらい小さな声で)
(お疲れ様でした!こちらこそありがとうございます〜
久しぶりだったのでうまくできたのかわからなかったけど;)
くっくっくっ……。(にやり)
…ふぅ、ま、これでゆっくり休める・・・な
(いえいえー。よかったですよ、ユリ。
久々にやったのですが楽しかったです。また機会あれば〜)
450 :
女剣士 ユリ:2007/11/01(木) 02:39:15 ID:vdXVKeEV0
(はい、またこの板を覗きに来てみたいと思いますw
では、おやすみなさい_ _)
451 :
見習い僧侶†シャルル:2007/11/01(木) 13:47:18 ID:hkQatoc/O
私の魔力はどうして上がらないんだろ…
回復術が2回位しか使えない僧侶なんて…
みんなに邪魔だって思われてないかな……
どなたかお相手お願いします。
452 :
見習い僧侶†:2007/11/01(木) 14:01:25 ID:hkQatoc/O
落ちます…
453 :
名無し:2007/11/01(木) 14:05:45 ID:qz09HVOV0
もういないかな?
454 :
♀:2007/11/01(木) 15:41:47 ID:3Zu6VIHlO
どなたかいらっしゃいませんか?
いますよ
456 :
♀:2007/11/01(木) 15:46:27 ID:3Zu6VIHlO
>>455 よろしくお願いします
どんなのが希望でしょうか?
そうですね…受け責めはどっちでもできますが
こっちが責めのほうがやりやすいです
シチュはこれと言った希望はないですが…
♀さんは何か希望ありますか?
458 :
♀:2007/11/01(木) 15:50:10 ID:3Zu6VIHlO
仲間か敵に無理やりされてしまうのが良いです、NGは特になしです
わかりました、それでいきましょうw
具体的なシチュの希望(職業とか設定)はなにかありますか?
一応こちらは魔術師で…そちらの職種は何でもOKです
ではこちらの魔術師で‥
敵か味方かはどっちでも良いですか?
えと書き始めはこちらからのほうが良いですか?
どちらでも良いですよ^^
よろしければ書出しお願いします
(了解です、では‥味方だけど仲が悪い感じでいきますw)
(日も落ち街中に明かりが灯り始め、だんだんと静寂が街を支配し始めたころ)
(街の宿屋のとある一室に一人の男が向かっていた)
‥キルヌーユのやつ、今日も戦闘中に勝手なことして‥
文句の一つでも言っておかなきゃな‥
コンコン
いるか?キルヌーユ!?
(扉を遠慮なく強く叩く)
464 :
キルヌーユ:2007/11/01(木) 16:12:43 ID:3Zu6VIHlO
(了解しました)
(扉を開け相手を面倒くさそうにだが招き、イスを勧める)
……何かご用ですか?
‥‥‥
(無言で勧められた椅子に座る、その行動にはイライラした感情が見え隠れをしている)
おい‥お前、なにか俺に言っておくことないか?
(部屋の灯りが青みかかった髪を照らしつつ、同じく青みかかった瞳でキルヌーユを睨みつつ)
例えば‥今日の戦闘‥お前の‥魔術を使う‥タイミングとかな…
(挑発するように言葉を紡ぐ)
…………
(黙って話を聞いていたが、視線はいつもの様に相手には向けず床の一点を見つめている)
………タイミングですか?
大してミスをした覚えはありませんが…といいますか他のタイミングでは前線のメンバーに負傷者が出るだろうと思われましたが…
ふぅ…確かに前線を援助する意味では良かった…
ただ俺も前線の近くで魔術の発動中だって気づかなかったか?
お前の無駄な横槍のせいで、俺は危うく死にかけたんだがな…
(大袈裟に溜息をつきながら、誇張するように)
…とにかく!
お前は戦闘では大人しくしてろ!
ったく何で同じパーティに二人も魔術師がいるんだか…
あ〜ぁ、俺一人いれば十分だって他のやつにちゃんと言っていかなきゃいかねいのか〜
(悪態をつくよう)
確かに…貴方に危険が及ぶ可能性がありましたが、その可能性はごく低いもの…貴方が上級魔法の召喚をあきらめた場合のみと判断しました。貴方に限ってそんなことはしないでしょう?
(やや笑いを含んだ声で言い)
ですからあの攻撃は妥当なもので………そう…ですね、傾向として魔術師は尊大な方が多い様ですし複数では何かしら不都合も出て来るでしょうね
(と同意してうなづく)
む…
(笑いを含んだ声に少し顔をしかめる)
そのとおり…しかも俺とお前の使う魔術じゃ簡単に連携が取り辛い…
魔術って言っても全然違う系統だしな…
ってことで…明日にでも国に帰れよお前…もう十分冒険は楽しんだだろ?
(挑発するように笑みを浮かべながら)
…………
(一瞬不機嫌そうに眉をひそめるが)
本当に残念ですね連携が難しい系統同士とは言え、成功すれば連携としては一位二位を争う魔法が召喚できるという前例もあるのに…
………
(ふいに席を立ち部屋を出て行こうとする)
今すぐ国に帰ると言う提案は現実味がありませんね、もう少し現状を考えてから物を言ってください。
これ以上の話し合いは只の言い争いになりそうですので…
あぁ…俺もその前例に期待してたからこそ
これまで我慢してきたんだが…今の俺たちを見ればそれは無理だろ?
(キルヌーユの様子を冷静に見つつ)
まぁ…俺もお前が素直に出て行くとは思ってないけど…
それに話し合いが無駄ってのも同意だ
だから…
(出て行こうとするキルヌーユの背後で魔術を発動させると
キルヌーユの身体が浮き、ベッドにほおり投げられたように叩きつけられる)
…なぁ…一つ提案があるんだが…
(楽しそうに笑いながら、ベッドに投げ出されたキルヌーユを見下す)
…!?
(ガバッと上半身を起こし身構え、相手を見上げる)
…て…提案…?というと…?
(訝しげなまなざしで相手の瞳を見る)
なに…単純なことだよ…
俺たちにとって今後の道は限られてるんだ…
なんとかしてお互いの連携を高めて二人で戦うか…
連携は諦めて、どっちかが…まぁお前が、だけど…国に帰るか…
(ベッドの上のキルヌーユに圧し掛かるようにベッドに乗る)
…なぁ?ダメ元で前者に他チャレンジしてみようぜ?
(そういうと、キルヌーユの胸の膨らみに手を伸ばす)
……下らない…
(掃き捨てる様に言い手を叩き払う)
そんなことをしたって無理だと用意に予想できるでしょう…それを…貴方は只いつもの様に誰かと寝たいだけじゃないんですか?
(段々口調が荒くなり)
それなら、私何かじゃなく宿の外で誰か見つけて来てくださいっ
とにかく、私は貴方なんかとは寝たりしませんっ
(怒った様な形相になりディーロを突き放す)
(突き放されても冷静にな口調で)
無理って決め付けるのは早いんじゃないか?
お前も魔術師ならわかるだろ?
魔術の連携、つまり交わりはお互いの交わり…
それはなにも精神に限ったことじゃない…
“身体の交わり”も有効なんだぞ?
(楽しそうに微笑みながら、再び強引にキルヌーユに圧し掛かり、
今度は体重をかけ力任せに押さえつける)
まぁ…誰かと寝たいってのは否定はしないけどな♪
(キルヌーユの首筋に舌を這わす、首筋から耳へと弧を描きながらじっくりと)
しかしっ…
(肩を押さえ押し返そうとしながら)
精神の交わりがなければ、身体の交わりなどっ…
(抵抗を続けているうちに息切れしてしまい荒く息をつきながら、それでも何とか引き離そうとする)
…っ……嫌
(舐められると顔をゆがめ、ディーロの髪を引っ張りやめさせようとする)
ですからっ…私ではなく他の人を当たってください
それはできない相談だ…もう俺は決めた…
今日はお前を抱くってな…
(そのまま耳に舌を這わせ甘噛みしつつ囁く)
安心しろ…しっかり“交わって”やるから…
(卑しい笑顔を浮かべると
服の上からでもわかる胸の膨らみに指を添え、指を食い込ませるように揉みあげる)
お…案外、良い感触…この前抱いた女より全然良いぞ♪
…嫌……嫌だぁ…
(脈絡も、計画もなく目茶苦茶に抵抗する)
嫌だ……
(ポタポタと涙を流し嫌だとわめく)
ディーロやめて…頼むから…
(息を切らしながら言う)
……
(泣きながら暴れるキルヌーユを冷静に眺め)
…ふぅ…わかったよ辞めてやる…
ったく、せっかく優しくしてやろうと思ったのに…
(少し身体を離しつつ、そのまま離れると思いきや…)
…お前がそういう態度なら、無理矢理犯してやるよ…
(冷たくそう言い放つと、肩に手を置き容赦なく押さえつけ
もう一方の手を服の中に入れ、直に乳房を鷲掴む)
………
(暴れ過ぎとショックに貧血でも起こしたかの様になりぐったりと押さえ付けられながら絶望的なまなざしでディーロを見る)
…………
(それでもなお抵抗する様に弱々しく手で払いのける様なしぐさをしながら)
嫌い…大嫌いですよ…貴方なんて……
珍しく気が合うね…俺もお前のこと嫌いさ…
…なんだかんだでここらが潮時、かもな
(指は乳房に手の後が残るんじゃないかというほど食い込ませ、
唇は首筋に痣を残さんとばかりに吸い付く)
…いくら戦闘用の礼装と言っても、こんな地味な服じゃ色気がねぇよな…
(服に視線を落とし悪態をつくと、少しずつ肌を露出させるように服を捲くり上げていき、
露出される肌に指を這わしていく)
……………
(一瞬表情を無くして体の動きを止める)
…………
(体を触られるとビクリとし体を堅くする)
…………
(言葉はなくあきらめた様に横を向き目を瞑る)
…………
…ん…なんだ?もう抵抗は終わりか?
(抵抗が弱くなり、露出が多くなったキルヌーユの身体に、
ディーロは正に“味わう”かのように舌をを這わせる)
もっと抵抗してくれたほうが興奮するんだがな
(指を下腹部に伸ばし、お腹を擦るように撫でまわす
そしてそのまま下着の中に侵入をしようと…)
…何で…何で…貴方が興奮する様なことを好んでするものですか…
(くぐもった声で、何とか聞こえる様なトーンで話す)
…ん……ふっ
(腹を撫でられるとくすぐったそうに身を捩る)
…………
(ゆっくり下着に滑り込んで行く指先を感じ、強いまなざしでディーロを射る)
(強い眼差しに気づくと満足したように見つめ返し)
いいね…その目…
(そういうと指を更に滑り込ませ、薄く生い茂った茂みを抜け、
秘部の上部にある突起に指を押し付け)
なんだかんだで、しっかり濡れてきてるんじゃないか?
(指に湿り気を感じそう呟くと、更にその身を湿らそうと秘部に指を深く沈める
中のほじくるように指を折り曲げ、淵を刺激する)
(見つめ合ってるうちに、瞳がジワリと潤む)
…大嫌い……です…
(つぶやき、目を逸らす)
………っう…
(秘部はトプンと音を立てる様に指を飲み込み、しっかりと指を咥え込んでしまう
快感が走りそれを顔に出さないためにわざと苦しげな表情を作って見せる)
……ふん…
(瞳に浮かんだ涙、呟かれた言葉につまらそうに言葉を漏らし)
(秘部に咥えこまれた指はキルヌーユに快感を与えようとゆっくりを、隅々まで秘部を刺激していく
身を沈めては、浮き上がり…挿入されるかのごとく繰り返し出し入れされ)
…もっと素直になったらどうだ?その表情…くずしてみろよ
ん、くちゅ…れろ…
(苦しげな表情を見せるキルムーユの顔に手を添え、こちらを向かせると
強引に唇を奪い、舌はキルヌーユの口内を犯すように暴れる)
…んっ……う…
(唇をかみ愛撫に耐えるが秘部はしとどに濡れ太股にまで流れて行く)
…嫌い…嫌い…嫌いぃ………
(口をふさがれながらも言い続け)
…ったく嫌いってのはもうわかってるっての…
(唇を離し至近距離で見つめつつ)
まぁ…嫌われてたほうがこれからすることも気兼ねなくできるから良いんだが…
(液が溢れる秘部にへの愛撫を続けつつ、空いている手を自分の股間に伸ばし
大きく硬い、熱く脈打つものを取り出し、キルヌーユに見せ付ける)
さっき言ったとおり…交わらせてもらうぞ…
(耳元で優しく囁き…)
………
(差し向けられたものを見て息を飲み、表情を伺う様にディーロの顔もじっと見つめる…)
………ディーロ…
(何かを言おうとして口を噤み、黙って脚を大きく広げる)
…………
悪いが、こっちも限界でね…
いくら嫌いなヤツだからと言っても
お前みたいな極上の“女”を見せられたら我慢できないさ…
(見つめられ、何か言おうとし、口を噤んでできた沈黙を埋めるかのように言葉を漏らし)
………キルムーユ…
(黙って脚を広げたことには、あえて何も言わず
脚の間に身体を移し、キルヌーユに中に腰を沈めていく)
ん…きつ、いな…
(少し顔をしかめつつ、強引にねじ込むように突き入れていく)
…ぁ…うぁ…ぁ
(貫かれる痛みにシーツを強く掴み耐える)
ぁ…ぁ……ぁ…
(きついと言われ少し力を緩め入りやすい様にするが、時折締め付けてしまう)
ふっ…ぅ………
ん…ぁ…すご、いな…お前の…ん…
(異物を追い出そうと無意識に蠢くナカの動きに快感を感じつつ
抵抗するように決して止まることなく突き入れていく)
はぁ…ん…
(やがてその身を全て埋めると、大きく息を吐くが)
……悪いな…止まる気はないんだ…
(そのままゆっくりとピストン運動を開始する)
くちゅ…ぬちゅ…
(二人の交わった部位からは動きにあわせて水音が漏れ、部屋に響いていく)
(眉間に皺を寄せ痛みに幾筋も涙を流しながら揺さぶられる)
…うぁ…ぁ…ふっ…き…嫌い…きら…い…
(その言葉だけ何度もうわ言の様に繰り返しながらシーツに縋る)
…あ…ふぁ…ぁ…
、ぁ…う…あ…
(苦しそうなキルヌーユを無視し、だんだんと激しくなってくる動きに合わせ
ディーロの息も乱れ、水音に体がぶつかり合う音が混ざる)
…っ、キル、ヌーユ…俺だって…嫌、いだ…
(言葉とは裏腹にカラになった手が、求めるようにキルヌーユに触れる
その手はゆっくりと背中に回り、抱きしめるようにキルヌーユを抱き上げる)
…ん、ッ…ぁ…
(腰は下から突き上げるように、キルヌーユを犯しつづける)
…ぁぁ…ぁ……
(抱き上げられると無意識にディーロの頭を胸元に押しつけ強く抱き締める)
…あ…っう…はぁ…はぁ……
(丁度ディーロの耳辺りに唇をつけ)
……嫌い…
(と精一杯の低い声で呟くが、どうしても甘い声になってしまい)
(それはどういう気持ちが表れたのか
ディーロはその言葉に、自然と口元を緩め)
…あぁ…嫌い、だな…んっ…
(どこか弾んだような声をあげると、キルヌーユの腰を掴み
更に激しく、キルヌーユを壊さんとばかりに動く)
っは…ん、ぁ…
(ディーロの息は激しく乱れ)
……はぁ…はぁ…はぁ…
(息が乱れ言葉も発せないほどになりながら、何とかしがみついている様な状態で)
……はぁ…ディ……ロ…………
(視線を合わせる様な位置に顔を持って行き微かに笑う)
(キルヌーユに答えるように微笑み視線を交わす、と)
そろそろ、ん…いくぞッ…キルヌーユ…
ナカに…ぁ…出してやる…
(そう途切れ途切れな声を放つと、絶頂に向かいラストスパートなのか
狂ったように腰を突き上げる。それに呼応するかのように熱く脈打つものは今にも爆発しそうなほどで…)
お前も…っ…いけっ…んんんぁ
(キルヌーユの中に大きく突き入れると、その膣内に大量の精液を発射する)
……っ…あぁっ…
(内部が一層きつく締まり、ディーロの首を掻き抱いたまま背を反らして達してしまう)
…っ…はぁ…はぁ……
(繋がったまま脱力し荒く息をつく)
っ、はぁ…はぁ…
(ゆっくりキルヌーユを横たわらせ、中から引き抜くとコプッという音と共に
白いものが混じった愛液が漏れ出していく。
その様子を虚ろな目で見ながら荒れた息を整え)
………
(達したばかりで力がはいっていないキルヌーユを無言で見つめ)
………
(無言のまま、キルヌーユの横に、背中を向けて横たわる)
(今だはっきりしない意識の中、ふらつきながらベッドから立上がり服を整え浴室に向かう
その間やはり無言で背を向けたままでいる)
………
(キルヌーユが浴室に向かっている間に衣服を整え、そのまま元の椅子に座り
キルヌーユが出てくるのを待つ)
…………
(浴室から出て来ると相手を冷たく一瞥し、乱れたままのシーツを直し始める)
…まだ居たんですか……他に何か用でも?
……別に…
(戻ってきたキルヌーユを見て絵、そういうと立ち上がり部屋の入り口にむかうと)
…やっぱ…嫌い、だ、お前のこと…
(一瞬だけ立ち止まり、背中を向けたまま表情は見せずに呟く。その声には軽蔑や卑下の意思は含んでおらず、
ただ、とても澄んだ声だった…
ディーロはそのまま部屋を出て行き、夜の闇へと消えていく)
(えと…ここらへんで終わりで良いでしょうか?)
そうですか…私も嫌いですから……
(ディーロの方は見ずに呟く)
(はい^^
ありがとうございました、とても楽しかったです)
(こちらもとても楽しかったです
こんな稚拙な文章に付き合っていただき本当にありがとうございました;
なんとも言えない終わり方になっちゃいましたが…これはこれで…w
また機会があったらお相手していただけたら幸いです)
こちらこそです…
では、落ちますね
以下空室
509 :
♂:2007/11/01(木) 23:43:39 ID:08MUnDxTO
お相手募集です。自分が受けなのはちょっと苦手ですがシチュは相手に合わせますー。
510 :
♂:2007/11/01(木) 23:59:40 ID:08MUnDxTO
上げ
511 :
♂:2007/11/02(金) 00:25:07 ID:RkqlhBs1O
落ちます…。
512 :
レッカ@狩人:2007/11/02(金) 00:28:33 ID:ZoZAcDA10
(魔物の女の子を捕まえるシチュで、お相手できる♀の方お願いします。
寝落ちしてくれるまで、ゆっくりとお相手しますよー)
513 :
♀:2007/11/02(金) 00:32:49 ID:uT+atDjcO
こんばんは。お相手いいでしょうか?
どんな魔物がいいとか希望ありますか?
514 :
レッカ@狩人:2007/11/02(金) 00:37:48 ID:ZoZAcDA10
>>513 (こんばんは。お相手よろしくお願いします^^)
(そうですね…半人半獣みたいなのがいいなぁと思っているのですが…
珍しい所でケンタウロスなんてどうでしょう?)
(他、動物系でも悪魔系でも妖精や精霊でも)
515 :
♀:2007/11/02(金) 00:40:45 ID:uT+atDjcO
そうですね、個人的にはエルフとかを想像していました(汗)
それでも構いませんか?
516 :
レッカ@狩人:2007/11/02(金) 00:44:24 ID:ZoZAcDA10
(はい^^もちろんエルフで大丈夫ですよ♪)
(あと、責めて欲しいか責めたいか、希望に応じます)
(もひとつ。レッカはゆっくりレスなんで…眠くなったらそのまま寝てくださいね〜)
517 :
レッカ@狩人:2007/11/02(金) 01:14:12 ID:ZoZAcDA10
>>515 (ええと…おやすみなさい^^;)
[落ちます。以下空室]
518 :
騎士 ユーリ:2007/11/02(金) 01:22:35 ID:sGd0rOGC0
敗戦し捕虜になった女騎士を犯してくれる人いませんか?
519 :
騎士ユーリ:2007/11/02(金) 01:38:36 ID:sGd0rOGC0
ageます
520 :
騎士ユーリ:2007/11/02(金) 01:44:35 ID:sGd0rOGC0
おち
521 :
魔道師 エルフィナ:2007/11/02(金) 11:58:22 ID:G5ckVQzC0
レベルアップのためにモンスター退治に出かけた魔道師
しかしあえなくモンスターの魔の手に・・・!
というシチュで、モンスター役でガンガン犯してくれる♂の方
いらっしゃらないかしら?
もう、居ないかな?
523 :
エルフィナ:2007/11/02(金) 12:21:00 ID:G5ckVQzC0
再度♂の方募集します〜
シチュエーションとかは別に何でもいいんですが
決めてた方が判りやすいかな、と思って適当に書いただけなので。
あっ
居ますよーノシ
どなたもいらっしゃらないかと思ってあげちゃいました、すみません・・・///
お相手よろしいですか?
始める前にどんな格好なのか、お聞きしたいです。
地味なローブ姿?
それとも露出度高い?
地味なローブ姿着用で。
名無しさん、エルフィナの性格設定とか、何か希望ありますか?
>>524 いえいえ、大丈夫です。
相手はモンスターの方がいいですか?
大衆の前で犯されるのは嫌いですか?
528 :
ジュンタ:2007/11/02(金) 12:32:20 ID:gzazfAYFO
>>526 いえ、そちらの演じやすい感じでかまいませんよ。
>>527 大衆の前で犯されるのは 興奮するので歓迎です・・・v
相手はモンスターでなくとも構いません。
528>>分かりました、じゃあ自然体で。
さっきから書き込みがすれ違いでごめんなさい;
ではジュンタさんの設定から始めてもらってよろしいでしょうか?
<はい、わかりました。>
(ある地下闘技場…沸き上がる歓声の中に立つ2人の戦士)
今日のお相手はあなたですか?
お手柔らかにお願いしますね。
(杖を振りかざし、ちろりと剣士を見やり)
あら。そんなに自信が無いのかしら?
お手柔らかに、だなんて、既に負ける気だとしか思えないわね。
(口の端に意地悪そうな笑み)
いえいえ…相手の方には敬意を払わないとね。
いろいろとお相手して貰うわけですし…
では、行きますよ…(軽く身構え、前に体重をかけるとエルフィナに突撃する)
ふふふ、ご丁寧にどうも。
ではこちらも丁重におもてなししなくちゃ・・・ねv
(ローブを翻して剣士の攻撃を交わす。
長い亜麻色の髪が、ローブの裾と共にふわりと揺れる
攻撃を交わすと同時に、魔道師は呪文詠唱を始めた。
杖が光り始め、魔法が今にも発動しようとしている)
詠唱…
(エルフィナの詠唱をみると、動きを止め、魔法迎撃の態勢をとる)
天空より降り来し槍よ、我が眼前の敵を貫け!
―サンダー・ランス!!
(天空から剣士めがけて、雷の槍が落ちる)
(剣を地面に突き刺し避雷針代わりに雷撃を回避)
甘いですね!
(エルフィナに近づき、首筋に手刀を落とす)
剣士が剣を振るだけだと思わないことですね…
ぅ・・・っ!!
(首筋に手刀を落とされ、あっけなく失神
杖を手から取り落とし、その場に倒れ付す)
さて…今日は楽勝でしたね♪
(失神するエルフィナの首に鎖付きの首輪を付ける)
(何かが首筋にまとわりつく違和感に目を覚ます)
・・・痛っ・・・
(上半身を起こしながら首筋の痛みに顔をしかめ、首に手をやる。
そこには、鎖付きの首輪がはまっている)
!!
何なの、これは!?
ちょっと貴方、はずしなさいよ!!
(屈辱で顔を真っ赤にしながら剣士を睨む)
?
負けた方が何を言ってるんですか?
今回の敗者の生死を含めた権利は私にあるんです。
(首輪の先の鎖を柱に固定しながら)
(唇を噛み締め、歯軋り)
く・・・っ!
(首輪を固定されると、客席から嘲笑がもれ、野次が飛んだ。)
こんな・・・人前で恥を晒すなんて、一生の不覚だわ・・・!!
殺すなら、さっさと殺しなさい!!
(柱に固定されながらも、剣士の方をなお睨みつけている)
殺す?あなたが男でしたら、
この場でぶっ殺して解体ショーでも始めるんですがね…
でも、あなたにはもっとお似合いの役がありますよ…
(ローブを掴み、破り捨てる)
この舞台で恥辱のワルツを踊るという役がね…プリマ
(ニヤリと笑みを)
キャ・・・ッッ!!!
(破り去られたローブの下から、
見かけより豊満な肢体がのぞくと
客席から卑猥な野次が投げかけられた
魔道師は真っ赤になると、ローブの切れ端を掴み、
その布を胸元に巻きつけるようにして、必死で隠そうとしている)
いくら負けたからといって、なんてこと・・・!!
こんな屈辱、生まれて初めてだわ・・・!!!
…下着、着けてないんですか?
(エルフィナの肢体を観察するように見る)
あら…こんなエロい身体してるから、山賊とかに2、3回犯されてると思いましたが…ラッキーです。
<そういえば、すいません展開遅いでしょうか?携帯なのでレスも遅めですし…エルフィナさん時間とかは大丈夫ですか?>
(大丈夫ですよ、展開はゆっくりでも全然OKです)
お、犯され・・・!?
口を慎みなさい!!
それでも貴方は剣に命を捧げた剣士のはしくれなの!?
(舐めるような視線に、なおもローブの切れ端をひしと身体に巻きつけながら)
わが剣は邪剣ゆえ…
(エルフィナから布切れを奪い取る)
そのような言葉は聞きませんよ
や・・・っ!!
(布切れを奪い去られ、取り戻そうと一瞬手を伸ばすが、
無防備にさらけ出してしまった乳房をかばうようにして、ばっと胸を隠す)
そんなに恥ずかしいんですか?
もう、覚悟を決めましょう…
観客も楽しみにしてますよ…
何を・・・何を楽しみにしているというの!?
これだけ辱めれば、もう十分でしょう?
これ以上、どうしろっていうのよ!!
はい、こんなことです
(腕を胸から剥がされ乳房を観衆にさらけ出す)
<エルフィナさんのスリーサイズってどんな感じですか?>
(90、58、83です)
!!!
(怒号のような卑猥な罵声が魔道師に浴びせかけられる
魔道師は長い髪に顔を隠すようにして、顔を横に背けた
うなじと、首筋が、羞恥の為に紅色に染まっているのが見える
寒さのせいか、桃色の乳首が、ピン、と立っている)
おおっ、乳頭が勃起してますね。
観客の皆さんに綺麗な乳頭…みてもらいましょう
(雌牛のような乳房を揉みしだき、桃色の乳頭を指先で弾く)
そういえば、陰毛は…どんな感じですか?
イヤッ、やめ、やめて、
嫌、嫌ァ…!
(剣士の腕を掴んで引き剥がそうとするが、
力で叶うはずもなく、思う様胸をもみしだかれる)
ひ、ァ・・・ッッ!!
(急に乳首を弾かれて、ビクン!と身体を震わせる)
…な・・・!!下劣な事を・・・!!
(陰毛に対する質問に、不快そうな表情で罵りの言葉を吐く)
いや…だって気になりません?
髪の色と陰毛の色が一緒なのか…
(片手を彼女の秘部へゆっくりと近づけていく)
や・・・
やめなさい、汚らわしい・・・!!
(必死で剣士の手から逃れようと、もがいている)
<あっ、エルフィナさん…ショーツは穿いてます?>
(ヒモパンを穿いています)
では…ご開帳しますね
(優しく片側のひもの結び目を解き…)
や・・・っやめ・・・!!!
(大衆の面前でハラリとショーツをはだけさせられる
髪の毛と同色の陰毛に覆われた秘部があらわになる
野次は下卑た単語をまくし立て始める)
・・・・・・うぅう、もういいでしょう?
もう十分辱めは受けたわ・・・
もう解放して頂戴、お願い・・・・・・
(とうとう涙をこぼし始めた)
すみません、用事落ちします
解放してもいいですよ
ただし…戻る途中でこれだけ興奮した観客達に犯されるかもしれないですけど…?
どうしますか?
ここで俺に犯されるか…闘技場の暗がりで観客にレイプされるのか…
>>562 はい、わかりました。時間かかり過ぎましたね。
また、機会があったらよろしくお願いします。
565 :
騎士 ユーリ:2007/11/02(金) 17:52:28 ID:iig2lOmU0
敗戦し捕虜になった女騎士を陵辱するっていうシチュで相手をしてくれる方いませんか?
566 :
JJ:2007/11/02(金) 17:55:49 ID:0/A8iHmN0
よろしいですか?
(お相手)
567 :
騎士 ユーリ:2007/11/02(金) 17:57:03 ID:iig2lOmU0
どうぞ、お願いします
568 :
JJ:2007/11/02(金) 17:59:35 ID:0/A8iHmN0
ようこそ、我が城へ!
まさか貴女の様な方が捕虜になるとは・・・。
(鉄格子の外から見下ろす)
569 :
騎士 ユーリ:2007/11/02(金) 18:06:37 ID:iig2lOmU0
・・・・・
(自分を見下す男を無言で睨みつける)
(しかし、その格好は普段戦場で身に着けている鎧姿ではなくボロ布のような衣類を纏い、両手は手錠をされ自由が利かない状態であり、実際のところは睨むことしかできない)
(そちらは城主と言う設定でいいんですか?)
570 :
騎士 ユーリ:2007/11/02(金) 18:17:45 ID:iig2lOmU0
おち
571 :
JJ:2007/11/02(金) 18:17:58 ID:0/A8iHmN0
いい目だ!まだまだ威勢がいいですね。
さていつまで続きますかね・・・。
(城主で)
572 :
JJ:2007/11/02(金) 18:19:16 ID:0/A8iHmN0
おちね。
573 :
♂:2007/11/02(金) 22:12:59 ID:gWro81XGO
相手してくれる方を募集します。
シチュなどは出来るだけ合わせますが、こちらから責める展開だとやり易いです。
落ち
575 :
♂:2007/11/02(金) 22:33:14 ID:6o5W/kNiO
せめてくれる女性いませんか?
おち
577 :
♂:2007/11/02(金) 23:59:50 ID:RkqlhBs1O
お相手募集ですー。自分が受けなのはちょっと難しいですがシチュは相手の方に任せます。
578 :
♂:2007/11/03(土) 00:00:12 ID:RkqlhBs1O
お相手募集ですー。自分が受けなのはちょっと難しいですがシチュは相手の方に任せます。
579 :
♀:2007/11/03(土) 00:13:45 ID:gtGVd1cGO
まだいらっしゃいますか?
580 :
♂:2007/11/03(土) 00:17:41 ID:jM9G/7tVO
はい、いますよーw
581 :
♀:2007/11/03(土) 00:20:42 ID:gtGVd1cGO
あ。いたw
よかった♪
惚れっぽい女が魔族の王子様を討とうとして逆にやられちゃうシチュ…ってダメですか?
582 :
♂:2007/11/03(土) 00:23:21 ID:jM9G/7tVO
そのシチュで大丈夫ですよー。
こちらの性格の希望やNGなどありますか?
583 :
♀:2007/11/03(土) 00:26:27 ID:gtGVd1cGO
戦いにおいての痛いことはOKですが、えちの痛いことはNG。
スカとグロはNG。
余裕ありまくりの強くてかっこいい王子様だとうれしいですw
こちらに希望なければ次レスから始めますね。
584 :
♀:2007/11/03(土) 00:37:27 ID:gtGVd1cGO
あれ…?;
いなくなっちゃったのかなぁ…
585 :
♀:2007/11/03(土) 00:42:20 ID:gtGVd1cGO
あげて募集してみる…。
586 :
♀:2007/11/03(土) 00:51:13 ID:gtGVd1cGO
落ちます;
以下空室。
まだいますか?
遅かったですね
おち
以下空室。
589 :
♀:2007/11/03(土) 01:00:40 ID:Oxj4Ml1EO
誰かいるかな?
多少お話重視めで、虐めてくれる人募集します♪
シチュは…まだ特に考えてないので、希望があれば出来るかぎり合わせます〜。
590 :
♀:2007/11/03(土) 01:11:16 ID:Oxj4Ml1EO
うーん、無理かな?
落ちます〜。
使います
♀いる?
593 :
♀:2007/11/03(土) 02:30:00 ID:OuBwDmJJ0
口の利き方気をつけないと、お仕置きするよ・・・(笑)
すいません。
♀さん僕はどんなキャラになればいいんですか?
あんまり詳しくなくて・・・。
595 :
♀:2007/11/03(土) 02:34:01 ID:OuBwDmJJ0
ここのスレだと、そうだねぇ……
王子様とか、騎士とか、ファンタジーっぽい感じの男の子になってよ。
596 :
僧侶 マラ:2007/11/03(土) 02:36:33 ID:x/W4bilO0
そしたら・・・。
気弱な・・・。僧侶とかでいいですか?
↑って感じの・・・
597 :
♀:2007/11/03(土) 02:37:57 ID:OuBwDmJJ0
それだと、調教済みじゃないかい?
う〜ん。。もしかして、ミスマッチでしたか?
かもしれん・・・。
またぁ・・・。さいなら。落ち
〜 以下空き 〜
600 :
レッカ@狩人:2007/11/03(土) 02:58:20 ID:T9qMHWjG0
雌いる?
(一度言ってみたくなった)
601 :
♀:2007/11/03(土) 03:12:03 ID:ZEmbxAhbO
いますよ^^
602 :
レッカ@狩人:2007/11/03(土) 11:24:32 ID:T9qMHWjG0
>>601 (Σはぅあ! 来てくれていたのに気づかずにスミマセン;;)
(また時々この名前で夜に入ると思いますので、見かけたら仰って下さい。
お詫びに希望に何でも会わせます^^;)
603 :
リーナ:2007/11/03(土) 11:31:25 ID:h9wFnncr0
お勉強にダンスにお茶・・
ホント嫌になっちゃうわ。。
(お嬢様と執事の設定でできる方、募集します。)
すみません、用事落ちです。
以下空室
甘えん坊の勇者くんはいるかな
いないかな…
607 :
勇者:2007/11/03(土) 12:47:57 ID:mzYnc6Aj0
誰かいますか?
608 :
♀:2007/11/03(土) 15:51:07 ID:Oxj4Ml1EO
何か、人間以外の生物になって虐められるか、人間以外の生物に虐められたいです…
(例えばエルフとか…?)
結構ハードめた責めとかも大丈夫なんで、お相手してくれるかたいませんか?
609 :
♂:2007/11/03(土) 15:52:43 ID:9vC4jOHx0
お相手いいですか?
610 :
♀:2007/11/03(土) 15:54:21 ID:Oxj4Ml1EO
“ハードめた”って…orz
“めの”ですw
>>609さん、お願いします♪
どんなシチュがいいですか?
611 :
♂:2007/11/03(土) 15:57:42 ID:9vC4jOHx0
そちらが妖精とかでこちらが獣人、とかは?
縄張り争いをしている相手同士で、長の娘を捕まえた・・・とか?
こっちが攻めでいいのかな?
612 :
妖精 リィナ:2007/11/03(土) 16:00:13 ID:Oxj4Ml1EO
はい、ではそんなシチュで♪
名前はこれでお願いします。
はい、攻めてください〜。
始め、お願いしていいですか?
613 :
人狼 ガルゥ:2007/11/03(土) 16:04:34 ID:9vC4jOHx0
こちらは2m弱で筋骨隆々の大男、服は腰布のみで、
髪はぼさぼさで大きな牙が特徴って感じでいきます。
よければ、リィナの外見的特徴も教えてもらえますか?
では始めますので、少々お待ちを。
614 :
妖精 リィナ:2007/11/03(土) 16:09:53 ID:Oxj4Ml1EO
(わぁ、猛々しいですねw
では、こちらは…金色の腰より少し長めのウェーブのかかった髪、青い瞳に、長い耳
ティンカーベルのようなワンピースに髪には花飾り
見た目20になる前くらいの少女って感じでいいですかね?)
(羽ははえてた方がいいですか?w)
615 :
人狼 ガルゥ:2007/11/03(土) 16:10:35 ID:9vC4jOHx0
ふとリィナが目を覚ますとそこは見覚えのない小さな小屋の中。
周りを見回しても見知ったものはなく、部屋の中は獣の臭いが充満していた。
その場所に覚えはなくとも、その臭いには覚えがあった。
何度も村を襲ってきた獣人たちの臭い。
小屋の中はその臭いで満ちていた。
ふと自分の体を見下ろすと服には乱れもなく傷はどこにも見当たらないが、
ただ一つ普段と違うのは両手を縛られ、天井から吊り下げられた格好のみ。
正面にあるドアが開き、大柄な男が姿をあらわす。
「起きたようだな? 気分はどうだ?」
616 :
人狼 ガルゥ:2007/11/03(土) 16:12:29 ID:9vC4jOHx0
>>614 (羽ですか、考えつかなかったけど、それもいいかもしれませんねw)
617 :
妖精 リィナ:2007/11/03(土) 16:17:28 ID:Oxj4Ml1EO
…ん、ん……ここ、は…?
(見覚えのない部屋を見回し、まだ良く働かない頭で考え込み)
…っ、この、臭いは…
(良く知る、決してわかっても嬉しくない臭いに顔を青ざめる)
(自分の体に傷はないことにホッとし、動こうとすると)
…いっ、…!?
(手首に違和感を感じてやっと縛られていることに気付く)
(部屋に入ってきた見覚えのある大男を睨み付け)
これは…一体何事ですか?
外して、ください…っ。
618 :
妖精 リィナ:2007/11/03(土) 16:19:24 ID:Oxj4Ml1EO
619 :
人狼 ガルゥ:2007/11/03(土) 16:22:33 ID:9vC4jOHx0
せっかく捕らえたんだ、直ぐに外すわけないだろう?
しかし無用心だな、供も付けずに一人で出歩くとは。
だからこんな事態に陥るw
(歩を進めリィナの目の前で立ち止まると顎を掴んで上を向かせる)
村長の娘だったな、名は確か・・・リィナと言ったか?
(リィナの全身を舐めまわすように眺めながら言葉にする)
620 :
妖精 リィナ:2007/11/03(土) 16:26:53 ID:Oxj4Ml1EO
……。
(顎を掴まれても睨み付ける強気な瞳は揺らがず)
あら、あなたのような野蛮な方たちでも、人の名前を覚えるくらいの脳みそはあるみたいね…
(ガルゥの視線にゾワッと嫌悪感を覚え)
…そんなに、人の体を見ないでくださる…?
621 :
人狼 ガルゥ:2007/11/03(土) 16:33:05 ID:9vC4jOHx0
これからものにする女の体を見て何が悪い?
どうやって攻めようかと考えると、ここも大きくなってくる。
(自分の股間を指差すと、そこには大きくなった股間のものが腰布を待ち上げている)
これからお前たちの村を手に入れる手始めに、
お前の体を頂くことにしたのさ。
(ワンピースの裾を掴むと大きく捲り上げ、
下半身だけでなく上半身までをも露出させる)
622 :
妖精 リィナ:2007/11/03(土) 16:38:19 ID:Oxj4Ml1EO
ものに…する…?
(指差された方を見ると、顔を真っ赤にして)
なっ…なんて…野蛮な…っ!
そんなこと、させるわけないでしょう…!?
きゃぁぁッ!!
(いきなり服を捲り上げられ、悲鳴を上げる
体を隠そうともがくが、拘束されているため出来ず、顔を背けることくらいしかできない)
(一応羽自由だと逃げれちゃうんで羽も拘束されてるということで…)
623 :
人狼 ガルゥ:2007/11/03(土) 16:45:38 ID:9vC4jOHx0
させるさせないじゃなく、俺がす・る・ん・だ。
なに安心しろ、もともと人狼は同族以外の女で子供を作る。
男の体液には催淫効果があってどんな相手も楽しめるらしいぞ。
お前の場合はそれ以前に、その華奢な体が持つかって心配はあるがな。
どれ、まず最初は口付けからかな。
(顎を掴んだまま顔を寄せると口にむしゃぶりつく)
(手に力を入れリィナの口を開かせると舌を押しこみながら唾液を流し込んでいく)
624 :
妖精 リィナ:2007/11/03(土) 16:49:55 ID:Oxj4Ml1EO
…っ!
(ガルゥの言葉に、恐怖からかスッと寒気がして)
いやっ…やめなさい、離してっ。。。!
……んんぅッ!
(唇を塞がれ、意地でも口は開けまいとするが力ずくでひらかされる)
625 :
人狼 ガルゥ:2007/11/03(土) 16:56:11 ID:9vC4jOHx0
(リィナの口の中を蹂躙するように舌をうごめかす)
こっちの具合はどうかな?
(手をリィナの秘所に下着の上から押し当てると乱暴に揉みしだく)
妖精族は長命な分、なかなか子作りしないというが、
お前もまだしたことないのか?
(リィナの顔をペロリと舐め上げながら目を睨みつけるようにしながら問い掛ける)
どうなんだ?
(リィナの秘所に押し当てた手を持ち上げると、それにつれてリィナの体も浮き上がっていく)
(体重の全てが押し当てられたガルゥの手にかかる)
626 :
妖精 リィナ:2007/11/03(土) 17:03:06 ID:Oxj4Ml1EO
んっ…んー…っ!
(顔を振って逃れようとするが敵わず、簡単に舌も絡めとられてしまい)
ふぁっ…う、いやっ、いやぁっ…んぁぅッ!
(乱暴な刺激に、首を振って悲鳴を上げ)
そ…んなのっ、あなたには…関係ないっ、でしょう…っ?
(ガルゥの目を睨み付けて)
…ひぁあっ!
(体を持ち上げられると自分の体重分の圧力が自分の秘部にかかり)
あ…あっ、や…やめ、どけて…っ!
627 :
人狼 ガルゥ:2007/11/03(土) 17:11:13 ID:9vC4jOHx0
初めてならば少しは手加減してやろうと思ったが、
そうか関係ないなら好きにさせてもらうさ。
(手の平の上でリィナの体を前後に揺すると、
徐々に下着が捲れて秘所があらわになってしまう)
これからここに、ぶち込むからな。
(剥き出しの秘所を手の平に押し付けながら、手首をクリトリスに擦りつける)
(両手を縛る縄はそのまま、天井から釣られた綱のみを取り外す)
ほら俺の背中に手を回し、しっかりしがみつくんだ。
そのままだと後ろにひっくり返るかもしれないぞ。
628 :
妖精 リィナ:2007/11/03(土) 17:18:33 ID:Oxj4Ml1EO
…ッ、初…めて、初めてだからっ…や、お願いっ…やめてぇ…
…んっ、はぁっ…いや、ぁ…ッ!
(前後に揺すられ、それが秘部への強い愛撫となって刺激が送られる)
やだっ…やめ…てぇ…ッ、んひぁっ!あっ…ぁんッ。。。
(弱いところへの刺激に体は跳ねて)
ふ…いや…きゃっ…
(グラッとバランスを失い、咄嗟にしがみつく)
629 :
人狼 ガルゥ:2007/11/03(土) 17:24:36 ID:9vC4jOHx0
(リィナの腰を掴んで体を浮かせると、ペニスの先端にリィナの秘所を押し付ける)
(腰を振りペニスの先端を秘所にこすりつけ、ときどきクリトリスをノックする)
ほらちゃんとしがみついてないと入っていくぞ。
(腰を掴む手の力を緩めるとリィナの体がじょじょにペニスに向かって落ち込んでいく)
(ペニスの先端が膣口を押し広げていく感触が伝わっていく)
630 :
妖精 リィナ:2007/11/03(土) 17:30:19 ID:Oxj4Ml1EO
はぅっ…う…ッ、いや…っ!
(これ以上入らないよう、必死にガルゥにしがみつく)
(弱いところをノックされるとピクピクと体は震えて)
や…助け、て…お願い…ッ、…ンッ、ふぁ…あ…ッ
(しがみつく腕は震え、徐々に落ち込んでいく)
(初めて感じる挿入感に、ビクッとしながら…)
631 :
人狼 ガルゥ:2007/11/03(土) 17:34:13 ID:9vC4jOHx0
これから先は支えはなしだぞ。
自分でしっかり落ちないように頑張るんだ。
(腰を掴んでいた手を離すと片手は羽に、反対の手は胸へと動かす)
どうした、体が落ちてきたぞ。
本当は入れてもらいたくて仕方がないのか?
(胸を荒々しく鷲づかみにすると下から揉み上げ、乳首をつつく)
(羽の触れる手は繊細に、縁に沿うように優しく撫でさする)
(目を見つめ顔を寄せると舌を絡めながら唇を押し付ける)
632 :
妖精 リィナ:2007/11/03(土) 17:40:41 ID:Oxj4Ml1EO
あ…あ…っ!
(支えを失うと少し大きめに落ち込み)
ちが…う、違うの…お願…、もう…無理…ッ
…ぁっ、ん…ぁんっ…
(ぎゅうっとしがみついたまま、乳首を弄られるとまた体は落ち込み
羽を撫でられると羽と一緒に体もピクピク小さく震えて)
…ん、んン…ふちゅ…
(先ほどよりも簡単に、抵抗もなく舌を絡みとられる)
633 :
人狼 ガルゥ:2007/11/03(土) 17:48:11 ID:9vC4jOHx0
少しでも楽になりたいなら俺の唾液を飲み込むんだ。
唾液にも少しは催淫効果があるからな。
少しはましになるんじゃないか?
(リィナの舌を絡めとると口の中に唾液を少しだけ送り、舌の動きを止めてしまう)
(リィナの体から力を奪うように二本の手、十本の指先で全身を撫でまわす)
(片手はリィナの背中側を首筋、羽の付け根から先まで、
背中からお尻の谷間へと指先を滑らせて行く)
(反対の手は体の前を、喉、肩、胸へと這わせ、乳首を弾くと、クリトリスに擦りつける)
(体の前面には激しい刺激を、背中には優しい刺激を送り込んでいく)
634 :
妖精 リィナ:2007/11/03(土) 17:55:18 ID:Oxj4Ml1EO
ん…ン…ッ。。。
(少しでも楽になるならと、送られてきた唾を飲み込み
楽になりたい気持ちからか、その唾の催淫効果からか、もっと欲しいと言わんばかりに自らガルゥの舌に絡め、唾を飲み込んでいく)
ふぁっ…はぁっ、はぁ…
んンッ、あ、あんっ…やぁ。。ひぁっ…!
(前後の愛撫に逐一反応を示し、優しい愛撫と激しい愛撫の間でおかしくなりそうになりながら
だんだんと腕から力が抜けていく)
635 :
人狼 ガルゥ:2007/11/03(土) 18:02:11 ID:9vC4jOHx0
(リィナの体から力が抜けていくのを感じると、肩に手を置き目を見つめるとにやりと笑う)
(肩を掴んでリィナの体を下へと押し付け、
腰を突き上げるとペニスは一気に膣の中に潜り込む)
ほら入ったぞ。
これでお前も一人前の女だな。
これから何度も突いて中に子種を注ぎ込んでやるぞ。
(ずんっずんっをペニスを突き入れると膣の奥の壁に先端が叩きつけられる)
636 :
妖精 リィナ:2007/11/03(土) 18:07:16 ID:Oxj4Ml1EO
(とろんとした瞳でガルゥを見つめ)
…ッ!!
ぁぁあっ!
(いきなり奥まで入った衝撃、初めての痛さ、大きすぎるそれの衝撃に悲鳴を上げる)
やっ…やぁっ、やめっ、ぁぁんっ…!
(最初は悲鳴に近い声を上げるが、だんだんと濡れた声に変わっていく)
637 :
人狼 ガルゥ:2007/11/03(土) 18:15:17 ID:9vC4jOHx0
(ペニスをぐりぐりと膣内の壁に押し付けながら奥へと進む)
(膣奥の壁にペニスの先端が辿り着くが、リィナの体は更に落ち込んでいく)
全部は入りきらなかったようだな。
しっかり捕まってないと奥の奥まで入り込むぞ。
後ろには倒れないようにしてやるから、
これ以上入れたくないなら自分で阻止するんだぞ。
(羽をふわりと包むように腕を背中に回すと柔らかく抱き締める)
(からかうように舌先を伸ばし、頬を、顎を、唇をなめていく)
638 :
妖精 リィナ:2007/11/03(土) 18:21:03 ID:Oxj4Ml1EO
あう…う…く…っ、苦し…っ、〜〜っ!
(ぐっとガルゥの首に腕を回して支えて)
(催淫効果のおかげか痛みはほとんどなくなり、逆に味わったことのない快感が押し寄せてくる)
(初めとは違う柔らかいガルゥの腕に逆に恥ずかしさを覚えて顔をうつ向かせる)
ん…う…んン…っ
639 :
人狼 ガルゥ:2007/11/03(土) 18:29:19 ID:9vC4jOHx0
そろそろ感じているんだろ?
恥ずかしがることはない。
催淫効果のせいでお前が淫らだというわけじゃない。
俺の前でいく姿を見せてくれ。
大きな声で快楽に溺れていってくれ。
(指先を激しく動かしリィナの反応を伺いながら、リィナの体に刺激を送りつづける)
(特に敏感になったクリトリスには集中的に刺激を送りこみ、
何度も何度もいじりまわす)
ほら、目を合わせていくんだ、よ!
(最後の瞬間にいっきに突き上げ、膣内の壁全体にペニスの感触を擦り付けていく)
640 :
妖精 リィナ:2007/11/03(土) 18:36:44 ID:Oxj4Ml1EO
んっ…んぅっ…はっ、〜ッ!
(ガルゥの言葉に少し表情を柔らかくして)
…あっ、あんっ…あんッ。。。、ぁあんっ…!
(ガルゥの愛撫に、動きに合わせて声を上げ、首に回す腕には力が入る)
んぁっ、ぁっ…ぁぁぁあぁあっ…!
(顔を上げてガルゥを見つめると、一際大きな刺激が走り、
一気に絶頂に達してしまい、きゅうっとガルゥ自身を締め付ける)
641 :
人狼 ガルゥ:2007/11/03(土) 18:38:16 ID:9vC4jOHx0
(そろそろ時間がなくなってきたので、この辺で終わりでもいいですか?)
(最後までできなく申し訳ありません。まだ少しだけ時間はありますが、
慌ただしく落ちるよりは、少しでも区切りがあった方がいいと思いますので)
(今日は楽しんでもらえたでしょうか?)
642 :
妖精 リィナ:2007/11/03(土) 18:43:36 ID:Oxj4Ml1EO
(ああ、はい、了解です♪
はい、すごく楽しかったですっ。
私ばっかり楽しんじゃって申し訳ない感じです…orz)
643 :
人狼 ガルゥ:2007/11/03(土) 18:45:27 ID:9vC4jOHx0
>>642 (いえいえ楽しんでくれたのならこちらも満足です)
(また今度相手してもらえるときには最後までできれば、と思います)
644 :
妖精 リィナ:2007/11/03(土) 18:47:13 ID:Oxj4Ml1EO
(はい、ぜひ最後まで♪
今日はありがとうございましたぁっ。)
645 :
人狼 ガルゥ:2007/11/03(土) 18:50:18 ID:9vC4jOHx0
(こちらこそ。
ではまた逢った時、って名前が違うだろうから
分からないかもしれませんがw)
(そろそろ落ちますね)
(何かあったら次のレスにでも伝言にでも入れといてください。
あと空き宣言もお願いできますか?)
(それでは落ちます)
646 :
妖精 リィナ:2007/11/03(土) 18:53:05 ID:Oxj4Ml1EO
(そうですね♪
でもまた会えたらいいなw)
(はあい、じゃあこちらも落ちますっ。)
647 :
妖精 リィナ:2007/11/03(土) 18:53:40 ID:Oxj4Ml1EO
以下空室です〜。
648 :
クラーケン♀:2007/11/03(土) 21:33:16 ID:z+OT8jXU0
(今日こそ可愛い女の子、来ないかしら?)
649 :
クラーケン♀:2007/11/03(土) 21:43:29 ID:z+OT8jXU0
(いなさそうね)
おち
650 :
♂:2007/11/03(土) 22:46:58 ID:jM9G/7tVO
お相手募集です。
どんな感じの希望ですか?
いない…かな…?
653 :
♂:2007/11/03(土) 23:06:19 ID:jM9G/7tVO
わたた…、電話かかってて見れませんでした…。
まだいらっしゃいますか?
いますよ〜。待ってて良かったですw
655 :
♂:2007/11/03(土) 23:11:29 ID:jM9G/7tVO
あ、すいませんね…;
えっと…、希望は自分が受けでなければ合わせる事ができると思いますー。
いえいえ。電話なら仕方ないですよー
私も責めはちょっと苦手なので良かったです
始めはちょっと無理矢理気味で途中から甘く…とか出来ますか?
657 :
♂:2007/11/03(土) 23:16:06 ID:jM9G/7tVO
無理矢理気味で途中から甘く…、難しいかも知れませんが頑張ってみますw
しかし肝心のシチュが思い付かない…orz
あ、難しいなら違う展開でも大丈夫ですよ?
うーん…シチュ考えるの得意ではないのですが…
そうですね…まず、人間と人間外、どちらが良いですか?
659 :
♂:2007/11/03(土) 23:22:56 ID:jM9G/7tVO
いえ、やった事がないので挑戦してみますw
こちらはどちらでも大丈夫ですが、相手の方が人間外は厳しいかもです…。
了解ですw
では剣士とか魔術師の師弟とかどうですか?
師匠が弟子にお仕置でも弟子が師匠に下克上でも。
他のシチュとかこちらの性格とか何か希望あれば何でもどうぞー。
じゃあ魔術師の師弟の師匠が弟子にお仕置き…で。
希望は…、冒頭の文をお願いしてもよろしいですか?
662 :
弟子 カナン:2007/11/03(土) 23:37:12 ID:JFEKEbQLO
(とある部屋の中、灰色の長めのローブに黒のセミロングの少女がキョロキョロと辺りを見渡す)
師匠ー?師匠ーいないんですかー?
もう…この部屋に来いと言ったのは師匠なのに…困りました…
(そこは師匠の魔術の研究室で、カナンにはまだ理解できないような書物や器具が沢山置いてある)
663 :
弟子 カナン:2007/11/03(土) 23:37:51 ID:JFEKEbQLO
(レス遅くてすみません〜)
……………来たか。
(すーっ、と何時からいたのか漆黒のローブ、流れる様な銀髪の魔術師が現れる)
今日呼ばれた理由…、心当たりあるか?
(机の上に置かれた魔術書を読みつつも、視線はしっかりとカナンに向けている)
665 :
弟子 カナン:2007/11/03(土) 23:47:06 ID:JFEKEbQLO
わっ…びっくりしました…
(突然現れたように見えた師匠に驚く)
え、あの…私…また何か失敗していましたか…?
(体を縮め、上目遣いでそっと師匠の様子を伺う)
……、これはどういう事だろうか。
(そう言ってローブから一冊の魔術書を取り出す。
それは、明らかに最近開封された跡がある)
私はこれを読んだ覚えはまったくない。加えて、私がこれを見つけたのは私が町に買い出しに行って帰って来た後…。
(後は言わなくてもわかるだろう。と言った目で、厳しい表情のまま、じっとカナンを見据える)
667 :
弟子 カナン:2007/11/03(土) 23:59:29 ID:JFEKEbQLO
それは…
(師匠のいない間にも勉強しようと研究室に入り数冊読んでいた)
(ただ、まだ全て理解する事は出来なかった訳だが…)
すみません師匠…
私にはまだ早いと分かってはいたのですが…
(素直に頭を下げ謝罪する)
わかっていたならばするな。もし下手に発動したら危険な術もあるのだぞ。
(素直に謝罪するカナンに対して、冷たく言い放つ)
これは…少し仕置きが必要か…。
(そう言って、小さい透明なビンに入っている赤い液体をカナンの口に押し込む)
669 :
弟子 カナン:2007/11/04(日) 00:11:11 ID:xpt7CmugO
はい…以後、気をつけます…
(冷たく一蹴されしゅん…と落ち込む)
お仕置…ですか?一体何を…んぐ…っ…!?
(突然の事に思わず飲み込んでしまう)
師匠…これ何ですか?(ケホっ…とむせながら涙目で尋ねる)
これは、新しく買った魔術書に載っていた薬だ…、貴様が先に読んだ、な。
(さらりと嫌味を言い、腕を一振りしてカナンを魔術で拘束する)
後は思いだせ…。読んだだろう?
(すっ、とカナンの後ろに周り、胸に手を這わす)
671 :
弟子 カナン:2007/11/04(日) 00:24:16 ID:xpt7CmugO
う…
(嫌味に言い返す言葉が見つからない)
なっ…!?師匠…??
(振りほどこうともがくが師匠の魔術が解けるはずもなく)
あの魔術書に…薬…薬…何だっけ…
(思い出せず唸る)
…!?師匠…何をして…ぁっ…!
(驚きからというのもあるだろうがそれとは異なる感覚により刺激を過敏に感じてしまう)
…、自分の師が読む前にこっそり読んでおいて、まさか身についていないのか…?
(若干声が怒った様な声になり、指に力が入る)
私は教えん。自分で思い出せ…。
(カナンの首筋を舌で舐めながら、耳元で囁く)
673 :
弟子 カナン:2007/11/04(日) 00:36:31 ID:xpt7CmugO
…すみま、せん…ぁ…っ…
(体をビクンと大きく震わせる)
ふぁ…っ…師匠…やめて下さ…い…ゃぁ…っ…
(囁きですら感じる要因になっている)
…私…何か、変…あ!…あの、師匠…これって…でも、まさか…
(しかし師匠のイメージとこの薬が頭で結び付かず、咄嗟に媚薬と言う言葉を飲み込む)
674 :
ベルゼ:2007/11/04(日) 00:43:26 ID:7AlFg0KVO
どうした…?いつもより顔が赤いが…。
(理由はわかっているが、わざとカナンに聞く)
カナン…、遠慮なく言って見ろ。人は見掛けによらない、と言うしな。
(胸に這わしている指に力を入れて、ローブ越しに胸の先端を刺激する)
675 :
弟子 カナン:2007/11/04(日) 00:48:00 ID:xpt7CmugO
…それは師匠が…その…
(恥ずかしさから更に顔を赤くする)
ゃっ…ぁ…これってやっぱり…媚薬、ですよね?何故、こんなモノ…あぁっ…!
(逃げようとするがやはり師匠の魔術は強固で)
676 :
弟子 カナン:2007/11/04(日) 01:07:55 ID:xpt7CmugO
(落ちてしまったかな…?)
(不満落ちでないと良いのですが…そうだったら申し訳ないです;)
(私も落ちますねー)
【以下空室です】
677 :
♂:2007/11/04(日) 13:39:29 ID:Uo/INKX4O
せめてくれる女性いませんか?
678 :
ラドルフ:2007/11/04(日) 13:51:48 ID:f2T6FETF0
まったく、レオナは何やってるんだ。
明日は試験だというのに。
679 :
ラドルフ:2007/11/04(日) 13:52:45 ID:f2T6FETF0
680 :
ラドルフ:2007/11/04(日) 13:59:08 ID:f2T6FETF0
お騒がせしました。
681 :
♂:2007/11/04(日) 14:06:00 ID:Uo/INKX4O
おち
682 :
♀:2007/11/04(日) 14:16:48 ID:wq3uHlBnO
どなたかお相手していただけませんか
683 :
♂:2007/11/04(日) 14:18:35 ID:zTDtA54H0
希望のシチュとかはどんな感じですか?
684 :
♀:2007/11/04(日) 14:20:23 ID:wq3uHlBnO
>>683 出来るだけ♂さんの好みに合わせますよ^^
責めは出来ないかも知れませんが…
685 :
♂:2007/11/04(日) 14:22:10 ID:zTDtA54H0
どんな感じのキャラにしたいとかもありませんか?
こちらが責めになると思いますが。
686 :
♀:2007/11/04(日) 14:26:06 ID:wq3uHlBnO
そうですねぇ…あまり愛想のないキャラが良いです。私の職業は魔導師か剣士辺りがいいです
687 :
♂:2007/11/04(日) 14:29:36 ID:zTDtA54H0
すみません。イメージが湧かないので今回は見送らせてもらいます。
他の方を募集してください。
落ちます。
688 :
♀:2007/11/04(日) 14:31:03 ID:wq3uHlBnO
689 :
♀:2007/11/04(日) 14:34:32 ID:wq3uHlBnO
もう一度募集させてください
690 :
♀:2007/11/04(日) 21:23:33 ID:DJ69kTIo0
どなたかいませんか?
居ますよ〜
692 :
♀:2007/11/04(日) 21:24:53 ID:DJ69kTIo0
こんばんは…
よろしくお願いします。
ご希望はありますか?
そうですね・・・割と何でもいける性質なので・・・
そちらは何か希望ありますか?
694 :
♀:2007/11/04(日) 21:28:27 ID:DJ69kTIo0
えっと…今日は責められたい気分です。
人型の女モンスターで悪戯されたりとか…
えっと、無理やり系でしょうか?
ラストはバッドエンド系とハッピーエンド系どちらにしましょう・・・?
696 :
♀:2007/11/04(日) 21:34:17 ID:DJ69kTIo0
優しく虐められたいです…難しいかな^^;
無理矢理だけど最後は気持ち良くなっちゃうかんじで
ハッピーでお願いします
了解です、そうですね・・・
じゃあ、亜人種(獣耳とか)で、迫害されてスリなどをして生活してるのを
すられた私がつかまえて・・・という感じはどうでしょう?
698 :
♀:2007/11/04(日) 21:38:50 ID:DJ69kTIo0
おもしろそうですね!
是非それでお願いします
では、はじめますね〜、NG等あればお願いします
ーーーーー
(とある町を、一人の男が店から出てくる)
やれやれ・・・安く買い叩かれたもんだな・・・(銀貨の袋を懐にしまう)
まあ、とりあえずの資金は出来たし、次の遺跡か何かの情報を買えればいいが・・・
・・・この町はよそ者には厳しそうだしな・・・(なんとなく刺さるような視線を感じながら)
700 :
ルイ:2007/11/04(日) 21:48:32 ID:DJ69kTIo0
(物陰から一人の女が様子をうかがっている)
(黒い豹の耳に、金色の瞳、女性にしては長身でしなやかな体躯)
(粗末な木綿の旅人の服を着ている)
…
(一呼吸置くとさりげなく男の横をよこぎり男のポケットの袋を奪う)
(常人ではわからない早業である)
(ずしりとした袋の感触に口元を緩めるが同時に心臓が高鳴り歩をはやめる)
701 :
キース:2007/11/04(日) 21:51:45 ID:dV603Qt50
おっと・・・ん?(懐が軽くなり、ポケットを確かめる)
・・・!(早足に歩き去る姿を見て)
そこのお前、待て!(言うと同時に駆け出す)
702 :
ルイ:2007/11/04(日) 21:54:47 ID:DJ69kTIo0
(男の声に小さく舌打ちし)
(振り返ることもなく全速力でかけだす)
703 :
キース:2007/11/04(日) 21:58:53 ID:dV603Qt50
待てと言われて待つ馬鹿は居ないか・・・!
(全速力で走るが、持ち物の重さでなかなか追いつけない)
しょうがないか・・・(走りながらボウガンを取り出し、矢を相手の足元に放つ)
止まれ!次は当てるぞ!
ごめんなさい。おちます
わかりました
706 :
カイ:2007/11/04(日) 22:52:48 ID:wSoH2ifUO
ダークエルフの男です。
森に迷い込んだ女性を捕らえてやらしく責めたいのですが、誰かいませんか?
707 :
♀:2007/11/04(日) 23:10:20 ID:cTTrCC/nO
いいですか?
708 :
♀:2007/11/04(日) 23:13:40 ID:cTTrCC/nO
…あ、もしかしてもういないかな…;
709 :
♀:2007/11/04(日) 23:20:34 ID:cTTrCC/nO
いないみたいなのであげてみます。
お相手してくださるかた、いませんか?
どんなシチュエーションがいいですか?
711 :
♀:2007/11/04(日) 23:25:03 ID:cTTrCC/nO
あまり細かいシチュは考えてないですが…
ラブイチャより、結構虐められたい感じです。ラブエンド的なものは好きですがw
何か希望のシチュはありますか?
虐められたいシチュエーションか〜 一匹狼の盗賊に捕まるのはどうでしょうか?
713 :
♀:2007/11/04(日) 23:31:36 ID:cTTrCC/nO
すみません、ちょっと所用で落ちます;;
ごめんなさい…
こっちも落ちますね
715 :
♂:2007/11/05(月) 19:48:21 ID:oBYYIvYoO
お相手を募集します。
こちらが受けになるのはちょっと苦手ですが、受け責めどちらでも大丈夫です。
716 :
♂:2007/11/05(月) 20:14:42 ID:oBYYIvYoO
募集上げ…。
717 :
♂:2007/11/05(月) 20:33:54 ID:oBYYIvYoO
落ちます。
718 :
♀:2007/11/05(月) 20:57:31 ID:Tqc4lyKlO
誰かいるかな…
お相手募集あげです〜。
少しシチュも重視めで、虐めてくれる人いませんか〜?
719 :
♀:2007/11/05(月) 20:59:27 ID:Tqc4lyKlO
上げてなかった…orz
720 :
♂:2007/11/05(月) 21:02:33 ID:bUI6Y1xt0
どんなシチュがいいですか?
721 :
♀:2007/11/05(月) 21:04:17 ID:Tqc4lyKlO
基本的にお相手さんに合わせますが…
何かしたいシチュあります?
なければ提案します〜
722 :
♂:2007/11/05(月) 21:05:00 ID:bUI6Y1xt0
提案お願いします〜w
723 :
♀:2007/11/05(月) 21:11:22 ID:Tqc4lyKlO
えっと…じゃあ…
召喚獣と召喚士とか…
悪魔と天使?(笑
魔法や剣の師匠と弟子
とかくらいですかね、今思い付いたの…
変なのばっかりでごめんなさいw
724 :
♂:2007/11/05(月) 21:15:38 ID:bUI6Y1xt0
召喚獣(♂)と召喚士(♀)でやってみましょうか。
召喚獣とはいえ獣は難しそうなので人型でもいいですか?
もちろんですw
ではよろしくお願いします♪
あの、初めをお願いしてもいいですか?
726 :
♂:2007/11/05(月) 21:22:19 ID:bUI6Y1xt0
では最初の部分を書きますので少々お待ちを。
その間にナウルの外見描写(年齢や服装、スリーサイズなんか)を書いといてもらえると助かります)。
(了解です♪
栗色の、胸くらいまでの軽く巻いたような髪に、青い瞳、
服装は簡素な黒いローブって感じで…
10代後半で、サイズは…えっと…胸がC、ウエストは61、ヒップが85くらい…?
測らないのでちゃんとはわかんないんです、ごめんなさいorz)
728 :
♂:2007/11/05(月) 21:32:54 ID:bUI6Y1xt0
月のない夜、深い森の中にある小さな広場。
円を描くように灯火がたかれる中、一人の召喚士が儀式を行なっている。
呼び出すのは闇と冷気の王、四本の腕を持つ2mの大男。
長い儀式の終わり、疲労が頂点に達する頃、目の前に闇の塊が出現する。
その中から4本の腕が突き出され、続いて頭、上半身が現れ出る。
「俺を呼び出すのは誰だ?」
(青く光る目を目の前の召喚士に向けると不機嫌そうな声で話し掛ける)
「お前か? 俺が誰だか知って呼び出したのか?」
729 :
♂:2007/11/05(月) 21:34:49 ID:bUI6Y1xt0
>>727 (設定上だから適当でもいいんですよw)
(もしかすると数値はリアの?w)
(長い呪文を唱え終えるとそっと目を開ける)
…!
(青く光る目、体に響く声にぶわっと鳥肌を立てて)
や、やった…成功したの?
あは、良かった…
(疲れた声でそう言い、召喚獣の質問にも答えるのを忘れてその場に座りこむ)
>>729 (あ…そ、そうですね…(恥
いや、まぁ…そんな感じです…w)
732 :
♂:2007/11/05(月) 21:49:24 ID:bUI6Y1xt0
(闇の中から全身を現すとナウルに向かって歩き出す)
(その足は何の抵抗もなく召喚陣の縁を乗り越えナウルを見下ろしながら声をかける)
こんな未熟な者に、この俺が呼び出されるとは。
(ナウルの顎に指をかけるとうえを向かせる)
闇と冷気の王クーガが尋ねる。
女、汝の名は?
(青い目が怪しく輝くと吸い寄せられるような感覚がナウルの体の中を走り抜ける)
っ。
(クーガを見る目には、少し怯えの色が見え隠れして)
な、ナウル…です。
闇と冷気の王、クーガ…
お願いします、契約、して…くださいっ。
(召喚したこちらが主になるというのに、クーガの威圧感に圧されて、命令と言うより懇願するように言う)
ふん、召喚直後に縛ることなく、さらには言質まで取られるとは!
これでは本当にただの素人ではないか。
この屈辱、お前自身で晴らさせてもらうぞ。
契約してやるぞ!
(その瞬間ナウルの全身を冷気が吹き抜け、
目に見えない何かが刻み込まれる感触に襲われる)
これで俺がお前の主、だ。
(ナウルの両腕を上の2本の腕で掴むと広げながら持ち上げ立たせる)
(目はじっとナウルの目を見続けながら、ゆっくりと言葉を口にする)
あ…う…
(クーガの言葉にカァッと顔を赤くして)
(技術や魔力はあるが、気弱なたちなため、何も言い返せず)
え、屈辱…晴らす…っ?
きゃっ…!…っ!
(刻印をつけられる感覚に体を震わせて)
…あ、ありが、とう…
(わざわざ立たせてくれたのだと思い、お礼を言う)
礼を言うとはこれから起こることの想像すらできないのか?
それともそれが目的だったか・・・。
まあいい、それはこれからの反応で確かめればいいこと。
まずはお前の体を調べさせてもらう。
下僕にするか、奴隷にするか、贄かただの餌にするか。
お前がどれにふさわしいかを、な。
(ナウルの腕を更に引き上げると地面から足が浮き上がる)
(下の二本の腕でローブの裾を掴むと力任せに引きちぎる)
(ずたずたになったローブの下からナウルの肌と下着が露になる)
(下着はどんなのにする? リアと一緒でもいいよw)
え?え…?
(クーガが言っている意味が分からず、きょとんとして)
…!?な、なに、それ…っ!
何をする気…きゃぁあっ!
(更に持ち上げられ、ローブを引きちぎられると悲鳴を上げて)
(露にされた肌と下着を見て、現実から目を背けるように目を瞑ってそっぽを向く)
(えっと…ピンクに黒のリボンとレースがついたものなんですが…///;)
(下の両腕の指先でナウルの体の輪郭に沿って下から上に撫で上げる)
肉付きはまあまあか。
人間としてはまだ若い個体か・・・張りもある。
おい女、お前はまだ処女か?
それとも男に抱かれたことはあるか?
(吊り上げた腕を動かしナウルの正面に顔を近づけると
息がかかる距離で目を睨みつけながら問い詰める)
(その間も下の手は体の側面を撫でながら上下に動きつづける)
ひっ…
(体を撫でられるとぞわぞわっとした感覚が体を走り)
い…いや…、ない、です…っ!
ないから…んっ、やめて…!
(常に送られてくる柔らかい刺激に擽ったさを覚え、ときどきぴくんとして体を震わせる)
ないというのなら・・・まだ魔力が増える可能性がある、と。
(にやりといやらしい笑みを浮かべながら話し掛ける)
よかったな。今の魔力次第では、死なずに済むかもしれないぞ。
それでは今の魔力を確認させてもらうとしようか。
(顔を近づけるとナウルの唇を舌先で舐め、そのまま口の中に押し込んでいく)
(体中を撫でまわす手は下着を剥ぎ取ると、ナウルの片足を持ち上げ
足を大きく開かせる)
…え?魔力…が…?
(召喚士の性からか、その言葉にはぴくっと反応して)
………っ!
(しかし、すぐに“死”という言葉に顔を青くして)
いや…っ、離してっ、…んんッ!?
(いきなり入ってくる舌に驚いてギュッと目を閉じ)
んっ…んんっ、ん〜っ!!
(下着を剥がされ片足を持ち上げられると必死に抵抗しようと体を揺らす)
(舌に沿って唾液を送り込みながら、口の中を舐めまわす)
(ナウルの両腕を一つにまとめると片手で掴む。
空いた手を胸へと伸ばすとゆっくりと下からすくい上げるように揉みしだく)
(腕を持ち上げている手と反対の手は秘所を鷲づかみにする。
何度か揉むと指の間にクリトリスを挟みこみ、細かく振動させる
(あれ?書き込めてると思ったら出来てないorz
もっかい書き直すので少々お待ちを…;;)
>>743 (うわ、書き込めてましたね(大汗)
なんか携帯の調子が…orz
すみません…)
>>744 (気にしないでいいよ。こっちもさっき書き込むとき動きが変だったし)
んぅ…ふっ、んー…ッ!
(顔を振って逃れようとしても敵わず)
ふ…うっ、やっ…んン…!
(クーガの手から送られる刺激に体を捩って抵抗し)
んんッ!んっ…んッ…!
(クリトリスを摘ままれると一際高い声を上げて、目には涙が浮かぶ)
魔力はなかなかありそうだな。
最後の詰めを誤ったとはいえ、俺を呼び出すぐらいの技術もある。
なかなか気に入ったぞ。
あとは魔力を増やすために俺の精気を注いでやる。
そうしたらお前を俺のしもべとして、命尽きるまで使ってやるぞ。
(目を見つめながら言葉にすると、舌なめずりをする)
(ナウルの足の間に自分の腰を割り込ませると、秘所にペニスを押し当てる)
喜ぶんだな。
これを中に入れ俺の精気を注ぎ込めば、今よりもっと魔力が増すぞ。
(ペニスの先端をぐりぐり擦りつけると、膣口が徐々に押し広げられていく)
ごめんなさい、携帯の調子がおかしくて、ここ壊れてます、になっちゃって…orz
これも書き込めてるかわかりませんが、落ちます…ごめんなさい;;
楽しかったです、ありがとうございました〜
>748
分かりました。
残念ですが、これで終了ということで。
もし続きがしたい場合は伝言入れてくださいね。
それでは落ちます。
以下空き。
750 :
♂:2007/11/06(火) 00:18:15 ID:JQin/FF0O
募集age。
誰かいますか?
出来れば、ちょっといじわるく責めたいです。
751 :
♀:2007/11/06(火) 00:22:27 ID:SZPhDVRQ0
ちょっとの間でよかったら、お願いします。
いいですけど、こっちは携帯からなんで、ちょっとの間だけだとたいした進展が無いままで終わりそう。
それでもOK?
753 :
♀:2007/11/06(火) 00:27:46 ID:SZPhDVRQ0
んー、そちら様がそれでもいいなら・・
私もどれくらい居れるか不安なので^^;
やっぱり落ちます。ごめんなさい。
誰かいらっしゃいます?
756 :
♀:2007/11/06(火) 00:32:14 ID:SZPhDVRQ0
いえいえ、私こそ申し訳ないです><
では。
758 :
♂:2007/11/06(火) 18:30:53 ID:gbXigkQF0
おなじPT、もしくは使い魔をいやらしく責め立てる…
というプレイで募集します。
後は相手の要望を織り交ぜて…といことで。
759 :
♂:2007/11/06(火) 18:51:33 ID:gbXigkQF0
おちますね
760 :
♂:2007/11/06(火) 21:28:56 ID:TOM4246q0
誰か居ないかな〜・・・
762 :
♂:2007/11/06(火) 22:08:41 ID:TOM4246q0
763 :
♂:2007/11/06(火) 22:15:42 ID:TOM4246q0
うーん・・・遅かったか・・・?
ごめんなさい、ちょっと目を離してました;
希望とかありますか?
私で出来そうならお相手お願いしたいのですが…
765 :
♂:2007/11/06(火) 22:19:31 ID:TOM4246q0
あ、居たw
希望は特に・・・あえて言うなら少し責められたい気分かな?
でもそちらの希望があれば合わせますよ〜
うーん…あまりハードな責めは出来ませんが良いですか…?
それでも良ければ設定とか他の希望もどうぞ
767 :
♂:2007/11/06(火) 22:25:13 ID:TOM4246q0
難しそうならこちらが責めでもいいですよ〜?責めるのも十分好きなのでw
後の希望は・・・特にないです。そちらの希望も言ってくれると嬉しいかな?
あまりやったことないのであえて挑戦してみますw
ただ最後まで責めきる自信は無いので出来れば途中で逆転していただけるとありがたいです…
私の希望は特にないですが…強いていうなら逆転後に優しく言葉責め(?)されてみたいです
769 :
♂:2007/11/06(火) 22:32:21 ID:TOM4246q0
では、お願いします〜
逆転ですか・・・がんばってみますw
シチュはどうしましょうか・・・そちらから始められますか?
すみません。書き込めてませんでした;
肝心のシチュが思い付かないです…;
職業なり種族なり適当で良いので決めてくれますか?
そこさえ決まれば後はノリで冒頭書くのでw
了解ですwでは私は普通の人型の魔導師で・・・
そちらは人型の騎士とか戦士とか・・・
猫耳とかの盗賊もありかもしれませんね〜
772 :
盗賊 ルク:2007/11/06(火) 22:49:51 ID:em54fcIeO
(では猫耳でw)
(軽く発情期入っちゃって同じパーティの魔導師さんに襲いかかっちゃう感じでしょうか…?)
(夜。宿屋にて。)
(魔導師の眠る一室、静かで他の者の気配は無いが外から入る月明りに金色の目が光る)
……はぁ…、はぁ…
あー…ちょっとヤバいかも…ごめんねー…
(自分が発情期に入っている事を自覚し、苦笑しながら仲間のベッドへ忍び寄る)
(了解です、発情期のことは知らないって設定でよいでしょうか?)
・・・(昼間魔力を少し多く使ったのでぐっすり寝ている)
774 :
盗賊 ルク:2007/11/06(火) 22:58:04 ID:em54fcIeO
(OKです)
…うっ…
(ギリギリ自我を保っている状態で)
あはは、ぐっすり寝てる…
じゃあ…いただきま〜す
(ちゅ…と軽くキスをした後、気配を殺して掛布の中に潜り込んでキーツの服をはだけさせていく)
ん・・・(夜の冷気に、少し体を丸める)
ごめんなさい!
今から電話しなきゃいけなくなったので落ちます…
了解です
778 :
♀:2007/11/07(水) 15:38:47 ID:BSUA3l8tO
誰かいますか〜?
シチュは比較的なんでもいいんですが、敬語で意地悪に虐めて欲しいです…
俺でよければ〜。
780 :
♀:2007/11/07(水) 15:41:49 ID:BSUA3l8tO
はい、よろしくです。
何か希望のシチュありますか?
うーん、俺も特に…w
でも話が進まないので、そうですね。
じゃぁすごく適当なのですが、
姫と、若くして王に登用されたにも関わらず裏切って
反逆(クーデター)でも起こしちゃった臣下あたりでどうでしょう。
782 :
姫 エリーナ:2007/11/07(水) 15:47:54 ID:BSUA3l8tO
いえいえ、とても面白そうです♪
よろしくお願いしますねっ。
えと…書き出しお願いしていいですか?
どうも苦手で…orz
783 :
クレイ:2007/11/07(水) 15:52:08 ID:eflfZiMs0
こちらこそ、よろしく〜(_ _
じゃ、早速。
ちょちょっと出だし書きます、あと数分お待ち下さい。。w
784 :
姫 エリーナ:2007/11/07(水) 15:54:04 ID:BSUA3l8tO
はい、待ってます〜ノシ
785 :
クレイ:2007/11/07(水) 15:54:29 ID:eflfZiMs0
(ベッドの上に、手足をしばられ、転がされるようにエリーナがぐったりとしている。)
(ベッドの傍のロッキンチェアーには、不遜な態度で座る若い男。その表情には笑みが浮かんでいる。)
(やがて、姫がぴくりと微かに動くと、僅かに椅子から身体を起こして声をかける。)
これは、姫君。お目覚めになったか?
786 :
姫 エリーナ:2007/11/07(水) 16:01:50 ID:BSUA3l8tO
…ん……
(うっすらと目を開けると、良く聞きなれた声に顔をあげ)
……ク…レイ?
ここは…?私は、一体…
(起き上がろうとすると、鈍い痛みで手足が拘束されていることに気付き)
……!?
(グッと力を入れてもビクともせず)
787 :
クレイ:2007/11/07(水) 16:05:55 ID:eflfZiMs0
あぁ、あまり力を入れるとあざができてしまいますよ、姫君。
(立ち上がり、気遣うような仕草を大仰にやってみせる)
ここは、王の寝室です。
王は現在、地下牢に監禁されています。私の指示でね。今日、先ほど、私はこの国で一番の権力者になったのですよ。
…ご理解いただけますかな?つまり、クーデターです。
(その目には、少し狂人じみた光が宿り、笑っている表情にも常人とは違う迫力が漂っている。)
788 :
姫 エリーナ:2007/11/07(水) 16:11:40 ID:BSUA3l8tO
クレイ…?これ、外して…
(何故助けてくれないのかと不審に思い)
…お父様が地下牢に!?
え…クレイの指示って…どういう…
(やっとクレイの言っている意味がわかり)
クーデター…、クーデターって、あの…お父様が全力で首謀者を探してた、あの…?
う、嘘、でしょ?まさか…あなたがリーダーだなんて…
笑えない冗談はやめて…!
クレイ、これをほどきなさい!
(冗談じゃないとわかっているものの、信じたくなくてそう言う)
789 :
クレイ:2007/11/07(水) 16:17:42 ID:eflfZiMs0
ええ、王はとても真剣に探していらっしゃいましたね。
私が首謀者と知った時の落胆の表情がとても印象深かった。私は姫、あなたのお父上に登用していただいたお陰で、このように立身できているわけですしね。
(暴れる姫に、笑顔のままで大きく掌で頭を撫でながら、姫の様子に動じることなくしゃべり続ける。)
とても大変でしたよ、準備も、隠し続けることも。(その表情に、興奮の色が表れる)
しかし、こうして計画は成功したものの、これはまだ始まりに過ぎないのですよ。これからこそが、私が本当に国を掌握できるかどうかの試練です。
…もっとも、試練をクリアするための方法も既に考えてあるのですがね。
(ますます興奮した様子で、姫の顔の前に屈んで自分の顔を近寄らせ、ギラギラした視線を送る)
方法…姫君にはおわかりになりますかな?
790 :
姫 エリーナ:2007/11/07(水) 16:23:38 ID:BSUA3l8tO
………!
(表情には、絶望にもにた驚きの色を浮かべて)
そんな…酷い…、お父様は…、いいえ、皆…私も、あなたのことを信じていたのに…!
(目に涙を貯めてクレイを睨み付けて)
…試練?……そんなの…分からないし、知りたくもないわ。
触らないで…!
(頭を撫でられると首を振って払おうとする)
791 :
クレイ:2007/11/07(水) 16:31:40 ID:eflfZiMs0
(頭を振るのに逆らわず、強めに頭を撫でて)
知りたくもない?そうはいきません、ここはぜひとも知っていただかないと。
(顔をさらに近づけ、声を潜める)
ご存知かと思いますが、エリーナ様。あなたのお父上は賢王と臣民より賞賛されております。
そこに、私はクーデターを起こした。このまま、国中に知られることになれば、私は悪人です。
それでは色々と不都合もありましてな。それよりは、王に王位を譲っていただければ…私も晴れて賢王の後継者です。
…誰もが納得して譲っていただくには。もう、お分かりでしょう?
私は、エリーナ様。既にあなたには隣国の王子との婚姻の約束もあるので、王はとても反対していらっしゃいましたがね。
あなたを、妻にします。…たった今より。
(頭を撫でていた手を滑らせ、肩から背中へと撫でてニヤリと笑う。)
792 :
姫 エリーナ:2007/11/07(水) 16:39:27 ID:BSUA3l8tO
私…を…妻に…?
そんなこと、出来るわけないわ…
そんなことをしては、隣国との関係が…
―――っ!
(背中に回された手にビクッとして)
な、に…何を…!
(怯えた顔でクレイを見つめる)
793 :
クレイ:2007/11/07(水) 16:42:56 ID:eflfZiMs0
大丈夫ですよ、私も馬鹿じゃない。あなたに承諾していただけるなんて思っていません。
ですから、強引にさせてもらいます。ご安心ください。隣国?そんなものは後でどうにでもなりますよ。
どうなったとしても、あなたが妊娠したと知れば、あきらめるしかないわけですからね。
(縄を解かないままに、強引にベッドに身を乗り出して、うなじに顔を埋め、全身を撫で始める)
(説明くさい長文&長間隔すみませんでした、ここから早めに頑張ります…w)
794 :
姫 エリーナ:2007/11/07(水) 16:47:37 ID:BSUA3l8tO
強引…妊娠…!?
(スッと顔を青くして)
いやっ、クレイ…!やめて…やめなさい…っ!
(体を揺らして抵抗するもののベッドが軋む音が部屋に響くだけで。
体を撫でられるとビクッとして、現実から目を背けるように目を閉じる)
(いえ、私も遅いんでw
了解です♪)
795 :
クレイ:2007/11/07(水) 16:53:05 ID:eflfZiMs0
やめるわけにはまいりませんよ、姫。
早くあきらめて従順になっていただけると助かります。もっとも、嫌がる姫は私をとても興奮させるのですけどね…。
(うなじから耳たぶに舌を這わせ、目を閉じたエリーナの表情を楽しそうに見ながら唇を重ねる)
(両手はエリーナの身体を抱き寄せながら、腰、尻へと滑るように撫でる。
エリーナの太ももに、自分の腰を押し当てながら、何度も何度も執拗に撫でつつ、服の裾を上へ上へと手繰り寄せ、上げていく)
796 :
姫 エリーナ:2007/11/07(水) 17:00:18 ID:BSUA3l8tO
や…ぅ…っ、いや…クレイ、んぅ…っ!?
(唇が重なった感覚にパッと目を開けてから細め、端からは涙が一筋こぼれて)
ん…ふ、んっ…
(体を撫でられて、時折ピクンとしながら身を捩らせ)
(押し付けられた太ももに少し違和感を感じ、顔が赤くなる)
(服を捲られるのを感じるも、どうしようもできずにただ体をくねらせる)
797 :
クレイ:2007/11/07(水) 17:04:53 ID:eflfZiMs0
(味わうように、角度を変えながらしつこく口の中に舌を差し入れてキスを続け)
…ふぅ…だいぶ大人しくなられましたな。けっこう。
(あごから喉元、胸へとキスをしながら移動していき、服の上から乳首を捕まえて弄りながら)
そう、もっと気持ちよくなっていただいて結構ですよ、姫?
遠慮がちに身体を震わせなくても。…あぁ、声も出していただけるといっそういいですな。
(言葉で追い詰めるように、わざとゆっくりとエリーナに声をかける)
798 :
姫 エリーナ:2007/11/07(水) 17:10:51 ID:BSUA3l8tO
(最初は逃げていた舌も無駄だとわかりなすがままにされて)
…いや…よ、クレイ…、クレイ…っ!
(せめて言葉だけでも抵抗しようとする)
…ぁっ…!?
(弱いところを弄られるとピクンと反応して)
や…やぁ…ッ、やめて…!
(頭を横に振りながら、相変わらず体を時折ピクっとさせて捩る)
799 :
クレイ:2007/11/07(水) 17:14:22 ID:eflfZiMs0
あまり大きな声を出されると、外で見張りをしている兵士に聞こえますよ?
…まぁ、聞かせてやってもよろしいが?
あなたは兵士の間でも人気がありますからな、せいぜい嬌声を聞かせて慰めにさせるのもよろしいでしょう。
(顔をあげて、にやついた顔で囁く)
(服の胸元を両手で掴み、強く引っ張る。柔らかな上質の布地は、細い悲鳴をあげてあっさりと破れ、胸が露になる。
少し固くなった乳首に、見せ付けるように舌を伸ばして絡め、音を立てて吸い始める。)
800 :
姫 エリーナ:2007/11/07(水) 17:20:41 ID:BSUA3l8tO
っ!
(咄嗟に口をギュッと結んでクレイを睨み)
……ッ!!
(服を引き裂かれ、異性の目にさらしたことのない膨らみが露にされて)
(悲鳴を上げそうになるが、咄嗟に口をつぐむ)
(クレイを見る瞳は涙で潤んで揺れて)
…ふぁっ、んっ…く…、んんン…ッ!
(その卑猥な光景から目をそらし、結んだ口の端から声がもれる)
801 :
クレイ:2007/11/07(水) 17:27:36 ID:eflfZiMs0
ふふ、あなたのように高貴な方でも感じるのですね…声、我慢せずともよろしいですよ?
(軽く乳首に歯を立て、舌で転がし、ぴちゃぴちゃと水音を立てながら煽り立てる。
片手が開いている側の胸をゆっくりと揉み、もう片手は布を手繰り寄せられ露になった太ももを撫でながら、徐々に足の付け根に近づいていく)
どうせ、後に私に抱かれたことを知られるのですから。
あなたの大きくなった腹を見ればね。
子供は沢山作りましょう。そのほうが、夫婦仲はよく見えますからな…
(すっかり硬くなった乳首を弄りながら、含み笑いをする)
802 :
姫 エリーナ:2007/11/07(水) 17:33:55 ID:BSUA3l8tO
はぁっ…んっ、う…ッ…
(声を噛み殺そうとしてもどうしても漏れてしまい)
(胸や乳首への刺激、淫猥な音、足の付け根に近づく手の感触に身を委ねそうになりながらも耐えて)
……、あっ…ん…ふぁ…ッ…
(何か言おうと口をパクパクとさせるが、言葉を飲み込んでしまい、逆に甘い声が漏れる)
803 :
クレイ:2007/11/07(水) 17:38:40 ID:eflfZiMs0
(エリーナの太ももに当たる部分が、硬く熱を持ち、太ももの肌を軽く押し返すようになっている)
普段の姫からは想像もつかない程の艶がでてますよ…もっと、快感に身を委ねるとよいかと。
どうせ私の妻にならねばならないのです、ならば夫をよろこばせたほうがいいでしょう。
(太ももをはっていた手が足の付け根に届く。
指がさわさわと肌を刺激しながら、下着の上から秘部に這い回り、撫で回す。)
…おや?(大げさに驚いてみせる)
私の勘違いですか?ここが湿っぽい気がしますが。
804 :
姫 エリーナ:2007/11/07(水) 17:43:44 ID:BSUA3l8tO
い…や…です…
誰が…あなたなんかを…喜ばせるものですか…っ
(太ももに当たるものを退けようと足を動かすが無駄で)
…ッ!
(秘部を撫でられるとビクッとして)
(耳まで真っ赤にしながら、何も答えない)
805 :
クレイ:2007/11/07(水) 17:48:27 ID:eflfZiMs0
おやおや、そうですか。まぁ、姫にその気は全くなくとも、既に私は充分喜んでいますがね。
これほど淫らな反応をしていただけるとは思っていませんでしたから。
ほら、足を動かすと、ますます…(と、ぐいぐいと腰を押し付け、擦るような動作をして)
んん、失礼ながら、やはり気のせいではないようですね、こうしていると、どんどん指先に濡れた感覚が強くなってきますから。
(下着の上から、強く割れ目をなぞるように指が動き、クリトリスの辺りをクイクイと押さえつける)
もしや、既に男を知っていらっしゃるのかな?まだお知りにならないかと思っていましたが…?
806 :
姫 エリーナ:2007/11/07(水) 17:54:31 ID:BSUA3l8tO
いや、押し付けないで…汚ならしい…!
(首を横に振って)
んンッ…あ、ん…ひぁっ…、ぁあ…ッ!
(あまりの恥ずかしさにクレイの言葉には答えずに
でも、クリトリスを押されるとさらに下着が湿ることは止めることもできず)
し…しるわけ…ない、でしょう…
これ以上、私を侮辱…しないで…!
807 :
クレイ:2007/11/07(水) 17:58:38 ID:eflfZiMs0
汚ならしい?夫となる男のものですよ。おかしなことをおっしゃる。
(むっとした様子も見せずに、さらに押し付ける)
それに、侮辱もしていませんよ、エリーナ様。
事実、あなたが汚ならしいと言う男に触れられただけで、こんなに感じていらっしゃる。だからお伺いしたまでです。
それとも、もっと陵辱をした方が姫にお悦びいただけますかな?
(自由に動けないエリーナの身体を掴み、強引にうつ伏せにさせると、尻を持ち上げ下着を膝までずり下ろす。)
808 :
姫 エリーナ:2007/11/07(水) 18:00:53 ID:BSUA3l8tO
(すみません、10〜15分ほど落ちなければならなくなりました…orz
できたら待っててくれると嬉しいですが、無理そうなら落ちていただいて構いません。
本当にごめんなさい…)
809 :
クレイ:2007/11/07(水) 18:02:30 ID:eflfZiMs0
はい、いいですよ〜。待ってます。
30分程度こなかったら一旦締めるようにしますね。
適当にしているので、お気遣いなく〜。いってらっしゃい^^
810 :
姫 エリーナ:2007/11/07(水) 18:16:41 ID:BSUA3l8tO
(戻りました〜
少々お待ちを…)
811 :
クレイ:2007/11/07(水) 18:17:43 ID:eflfZiMs0
(おかえり、あせらなくて大丈夫です^^)
812 :
姫 エリーナ:2007/11/07(水) 18:20:28 ID:BSUA3l8tO
私は…、私は…っ!
(何かを訴えようとするが諦めて)
あなたを…今のあなたを、夫になど…認めません…
っ!感じてなど…っ、きゃあっ!?
(うつ伏せにされると手首に鈍い痛みが走り)
(そちらに気を取られているうちに下着を脱がされてしまう…)
813 :
クレイ:2007/11/07(水) 18:25:24 ID:eflfZiMs0
最初に言ったでしょう?承諾の必要などないと。
事実、もはや、姫にはこれしか道がないということです。
(ふてぶてしく言いのけて背後に回りこみ、縛られ閉じられた足の間、秘部を指でくいっと開く)
それに、承諾いただかなくとも…ここは、受け入れるおつもりでいらっしゃるようですよ?
ほら、わかるように音を出しましょうか。
(拡げたことで軽く開いた膣口に、指先を軽く沈めて動かし、ちゅ、くちゅ、と大きく濡れた音をたてる。)
814 :
姫 エリーナ:2007/11/07(水) 18:30:10 ID:BSUA3l8tO
うう…
(悔しさからか、恐怖からか。何からかは定かではないが、体を小さく震わせて、拳をギュッと握る)
ひっ…!
(初めて触れられる秘部に、少し恐怖を覚えて)
や…そんなこと…ぁぁッ!
あっ…んッ…!
(スーツを握りしめ、顔をベッドに埋めて声を漏らす)
815 :
クレイ:2007/11/07(水) 18:37:10 ID:eflfZiMs0
(声が絶え間なくなるまで浅く入口を刺激した後、指をどけると両手で腰を掴み、おもむろに秘部に顔を埋める。
クリトリスを舌先ですくうように舐め、ちろちろと触れるか触れないかの刺激を与え始める。)
もっと、身体の力を抜かないと後からつらいですよ?
ご心配なく、たっぷり準備をさせてから、ここに私のものを挿れますから。安心して、感じてくださればいい。
(鼻先が膣口に刺さり、軽く顔を動かして入口を刺激する。じわりと漏れる愛液を舌で舐め取るたびに、下品な音がたつ。)
816 :
姫 エリーナ:2007/11/07(水) 18:41:49 ID:BSUA3l8tO
ぁ…ん…ひゃうっ!?
(普段ならあり得ない場所に顔が埋まったのに驚き)
はぁっ、や…ぁん…っ、い…やぁ…ッ
(抵抗するようにお尻を振るが、それがさらに刺激を増やしてしまい)
(だんだんと、抵抗も弱くなり、身を任せるようになる)
817 :
クレイ:2007/11/07(水) 18:46:52 ID:eflfZiMs0
(僅かに顔を浮かせ、離して)そう、力を抜いて…もっと、腰を振ってもいいですよ?
沢山嬌声を聞かせてもらいたいですな。
(両手が尻から離れ、腰に刺していた短剣を引き抜くと、手足を拘束していたロープをぶつり、と切って外す。
舌はその間もクリトリスにぴたりと押し当てられ、細かく震えてクリトリスを舐り続ける。)
…いっぱい、溢れてきましたな。綺麗にしてさしあげますよ、姫。
(やがて愛液が太ももの内側につたいはじめると、顔をあげ、舌全体で大きく舐め始める。
ぴちゃ、ぴちゃ…とたっぷりと濡れた音がして、時折吸い上げる音が混じる。)
818 :
姫 エリーナ:2007/11/07(水) 18:51:25 ID:BSUA3l8tO
(ロープが切られても、特に逃げようともせず)
あっ、ひゃぁっ…、ぁんッ…ふっ…!
(クリトリスの刺激に腰が揺れ声が上がる)
(舌全体で舐められるとビクッとして)
やっ、汚い…クレイっ、そんな…はぁっ…んぅ…ッ!
(舌の感覚、卑猥な音に頭がおかしくなりそうになる)
819 :
クレイ:2007/11/07(水) 18:56:29 ID:eflfZiMs0
ん…そのように、腰を押さえつけられると、私が窒息してしまいますよ、姫。
それに、妻を悦ばせることに汚いなんてことはありませんよ?
(顔をあげ、楽しそうな声で言う)
気に入ったようですね、ではもっといい声でなくまでこうしていましょう。
ご自分で思うよりも、遥かにご自身が淫乱だということに気が付くまで、ね。
(再び顔を埋め、さらに大きな音を立てて舌を這わせる。
時折、ぬるりと滑るように膣に舌を差し入れ、突き立てて震わせたり、
舌先でクリトリスの皮を剥いて転がしたり、容赦なく追い詰める)
820 :
姫 エリーナ:2007/11/07(水) 19:01:05 ID:BSUA3l8tO
(あうう、とーっても楽しいのですが…
急用です;;
ごめんなさい、落ちます…
ありがとうございましたっ。)
821 :
クレイ:2007/11/07(水) 19:01:38 ID:eflfZiMs0
はい、おつかれさまでした〜。
またよろです^^
822 :
♂:2007/11/07(水) 19:11:48 ID:PozU9W5RO
お相手を募集致します。
基本受けでも責めでもどちらでも大丈夫です。
823 :
♂:2007/11/07(水) 19:31:30 ID:PozU9W5RO
上げます。
824 :
ハイネ:2007/11/07(水) 19:40:38 ID:TxtIR9K6O
あの……まだいらっしゃるかな?
825 :
♂:2007/11/07(水) 19:45:16 ID:PozU9W5RO
はい、いますよーw
シチュの希望やNGなどありましたら遠慮なく言って下さい…
826 :
ハイネ:2007/11/07(水) 19:47:58 ID:TxtIR9K6O
【えーとですね、できればそちらの身分が上でこちらが慕っているという設定でお願いします。
NGは猟奇、スカで…】
了解しました。
職業はどうしましょうか?
828 :
ハイネ:2007/11/07(水) 19:55:29 ID:TxtIR9K6O
【それではそちらが騎士とか剣士とかで、こちらはその部下の錬金術師などではどうですか?】
ではこれでお願いしますー。
よろしかったら冒頭書いて頂けませんか?書いて下されば合わせますので…。
【了解しました!よろしくお願いします】
(全力疾走で廊下を走るハイネ)
……まさか…あの方が遂に戦場に送られるなんて…!聞いてなかったよ…
錬金術師は戦線に送らない?…たしかに物資に限りはあるから仕方ないけど…
早くしなくちゃ……まだ「好き」とも言ってないのに…
(そうこうしている内に憧れの「あの方」の部屋の前に着いた。
……が、思いきりがつかずにドアの前で硬直している)
(こちらこそよろしくお願いしますw)
…、ふぅ。戦場に…か。
(短い金髪の剣士が椅子に座りながら物思いにふけっている。
しかし、戦場に行く、と言うことから壁に立てかけてある剣にちら、と目が行き)
…、くそ。外の風にでも当たるか…。
(嫌な考えを振り払う様に椅子から立ち上がる。
部屋のドアを勢いよく開けるとハイネにぶつけてしまう)
よし、いく――!?(ばきっ)
いったぁ〜…?なんなのぉ……(おでこをさすりながら伏せていた目を上げると)
///あわわわっ!?うぇ…ウェルスさま…っ!(思いもよらぬ形の思い人の登場に色白の顔が真っ赤になり)
///…あの……あのっ…お話をさせていただけませんか…?
本当に本当に少しだけで良いんですっ…だから…
(自分の言葉が自分でも訳が分からずに、緑の瞳に涙が溜まる)
ん…、何だ…?
(勢いよく開けた時に妙な衝撃があったのでドアの向こうを見る)
!?…ハ、ハイネか?すまない…。
(頭をさすっているハイネを見て驚くが、すぐに謝る)
あ…ああ。別に構わないが…。と、とりあえず入ってくれ。
(目に涙を溜めているハイネの様子を見て、ただならぬものを感じ、部屋に招き入れる)
(椅子に座らせて、自分とハイネの二人分の紅茶を入れて持ってくる)
へ…平気ですこのくらい!……これからウェルス様がいらっしゃる場所での怪我に比べたら…
(最悪の事態を想像しているところに、立て掛けてある剣を見て更に切ない思いにかられる)
……///失礼いたします。
(憧れの人の匂いの染み付いた部屋に足を踏み入れた瞬間、先ほどとはまた異なる切なさを感じる)
………あああすすすすみませんっ///私なんかこんな事をして頂いてっ……
(紅茶を受け取り暫くうつ向いたまま)
はは…、聞いてるのか…俺が戦場に行くってこと…。
(ハイネの言葉に改めて戦場に行く、ということを認識し、苦笑いする)
まあまあ…、そんなに気にしなくていいからさ…。
(ハイネの言葉に優しい笑みを向けながら答えて)
で…、話って…何?
(顔を真っ赤にしてうつむいているハイネに、
あくまでも表情を崩さずに問掛ける)
…………(被っていたマントのフードを外すと、ゆるくウェーブのかかった黒髪がさらさらと垂れる)
(それで決意が固まったらしく、顔をあげて泣きそうになりながら精一杯言葉をつむぐ)
///……あの…っ…私……ウェルス様の事を……
……ずっとお慕い申しておりました…(ここまで言うと、再びうつ向き)
…けれど……もうウェルス様は戦場にいらっしゃいますから…
一番の激戦区だと聞きます……だから…
(するり、とマントを脱ぎ、続いて簡素な服にも手をかけて)
………一夜だけ…私を……ウェルス様の女にしてくださいませんか…?
……………。
(じっ、と黙ってハイネの言葉を聞いている
お慕いしていた、という言葉を聞くと少しだけ驚くが聞き続ける)
……………っな…!?
(ハイネの最後の一言を聞くと思わず声が出る)
(ただ自分自身の服に手をかけているハイネを見つめる事しか出来ず)
俺は…、戦場で命を落とすかもしれない…。それでも…いいのか?
(少し当惑した表情のまま、ゆっくりとハイネに聞く)
……そう…ウェルス様がこの世からいなくなってしまわれる…その前に一度だけで良い…
…愛して頂いた…いいえ、愛していただかなくても構いません
……抱いてほしくて…(カップを持つ手に力が入る)
こんな馬鹿な事を言う女…お嫌いですよね…?(声が次第につまってくる)
だけど……ひっく…初めてだから…!人を好きになるの…これが初めてだから…っ
(ぼろぼろと涙を溢し、最後の方はもはや言葉になっていない)
……………
(ハイネの真剣な思いを聞き、雰囲気に押され再び黙ってしまう)
…泣くな。わかったから…泣くな。
(ぽろぽろと涙を流しながら言葉を発するハイネを見て
椅子から身をハイネの方に乗り出し、指で涙を拭う)
俺は…、お前を馬鹿な女とも思わないし、嫌いでもないさ…。
(椅子から立ち上がり、ハイネの後ろに回ると強く抱き締める)
///あっ…(抱きしめられた感触を全身で感じ)
ウェルス様…ウェルス様ぁ…(鼓動が早くなり、息づかいも変わってくる)
…この私を……女にしてくださいますか…?(今度は艶っぽい声で囁く)
あったかいな…、ハイネの体…。
(ハイネの体温を感じ、さらに強く抱き締めながら、耳元で言う)
ああ…、もちろんだ…、ハイネ。
(笑顔でそう言うと、ハイネの顔を自分の方に向かせる。)
(ハイネに自分の方を向かせると、ゆっくりと唇を重ねる。
唇を重ねると、ゆっくりとハイネの口の中に舌を入れて、ハイネの舌に絡ませる)
私も…温かいです(ここでようやく笑顔になる)
……っん…、はぁ…ちゅっ…
(唇を奪われ最初は驚いたのか、ぎこちなく声をくぐもらせるが次第に自ら舌を絡ませていく)
…ぁぅ…ふぁ……///(ながいキスのあと、唇が離れると銀の糸が間にできる)
ふっ…、はぁっ。
(自分の唇とハイネの唇の間に引いている糸を見て、ニッ、と笑い)
やっと…、笑ってくれたな…。
ベッドに…、行こうか…。
(そう言い、ベッドの方へとハイネの手を引いていく)
(ベッドの所まで来ると、ハイネをベッドに優しく寝かせる)
///はぁっ…はぁっ…(長年の思い人とのキスですっかり頭がぼんやりしている)
………ふぇ…?(なされるがままベッドに横たわり)
…ウェルス…さまぁ……///(誘うような紅潮した肌は、すでに汗ばんでいる)
ハイネ…、綺麗だ…。
(紅潮しているハイネの肌を指でゆっくりとなぞりながら呟く)
ハイネ…。
(そう言うと、ハイネの上に覆い被さり、舌を首筋に這わす)
(手をハイネの胸に当て、やんわりと揉む)
///お褒めにあずかり…光栄です…(自分に触れる相手の指を追う目は夢心地で)
///ひぁ…んっ……(思わず声を漏らすがすぐに口をつぐみ)
……ぁっ…くぅ…(胸を揉まれる度に声を抑えようとシーツを握りしめ)
(申し訳ございません…!これから…と言う時に急に用事が入ってしまいました…
真に身勝手ですが落ちます…。
)
【分かりました〜残念ですが仕方ないですね…また会えたらその時はよろしくお願いします
乙でした!】
もういないよなあ。
【実はいるw】
うわw
えーと、お相手よろしい?
【うわって言われたw
大丈夫ですよ。キャラは変えた方が良いですよね?
ちなみにNGは先ほど書いた通りです】
そのままでも、変えてもお好きな方でいいですよ。
こちらは別の名前にさせてもらいますが・・・
シチュも同様でいいのかな?
【じゃあちょっとだけキャラ変えますねw
シチュは同じでお願いします!】
国内最高位の聖騎士の出兵の準備のため慌ただしく駆け回っている。
沢山の荷物を抱えたまま走り回り、人にぶつかり、転びながらも慌ただしく準備を続ける。
ふと角を曲がり飛び出すと・・・
………£ψλΨΧΦι…(魔導書を片手に呪文の暗記に必死)
………?(ふと目を上げると目の前には大量の荷物を抱えた人影が目と鼻の先にあった)
…このままじゃぶつかる…っ!?…℃мёξμ!
(とっさに唱えた魔法で荷物を壁に吹き飛ばし叩きつける)
(と同時に相手も吹き飛ばしてしまう)
うわ。
(壁に叩きつけられると頭をぶつけたのか、額から血を一筋流しながら立ち上がる)
い、たたた・・・
(目の前に人がいるのに気づくとぱっと顔を上げ、心配そうに声をかける)
大丈夫でしたか?
お怪我は?
(自分の怪我のことは忘れて、相手を確認する)
(聖騎士=自分の主、ということです。説明不足だった)
……い、いいえ!(首を振り)…それよりサーグ様が…
おでこ、われてちゃってますっ!(顔が真っ青になる)
……ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ
これくらいしかできませんけど…失礼いたします…///
(そっ、と相手の額に手をあてるとみるみる血が止まる)
そんなに謝らないでもいいよ。
前も見ずに走っていた自分のせいなんだから。
(額に当てた手をそっと握り両手で包む)
それにこんなことに大事な魔力を使っちゃいけないよ。
こんな傷は唾でもつけとけば治るから。
それよりまだ準備が終ってないんだ。
ゴメンね、行くよ。
(立ち上がった瞬間少し顔を歪めると、何事もなかったかのように立ち去ろうとする)
(よくよく見ると僅かながら膝を痛めたのか、ぎこちなさが感じられる)
///はっ…はい……(手を包まれぽーっとする)
で、でも唾なんてつけても良くなんてなりませんからっ…
…って行っちゃった……やっぱりなんだか歩き方不自然だよ…お師匠さまにお願いして薬を…
(その夜、控え目にザークの部屋の戸を叩く音が)
……///ぁ〜…緊張しちゃうなぁ…
そうだ、さっきお師匠様がくれた緊張を解す香り薬…使おうっと
(小さな小瓶を取り出し中の液体の香りを嗅ぐ)
ん?
誰だい、こんな夜遅く。
(扉を開けると目の前にいるアルティに驚き声をかける)
どうしたの?
もしかしてさっきぶつかったときに、何かあったの?
(アルティの目をじっと覗き込み心配そうに尋ねる)
くんくん…(香りを嗅いでいる内に身体が火照ってくるのを感じ←実は媚薬)
……///な…なにこれ……なんだか…変な気分…
(と、ドアが開き憧れていた人の顔が間近になる)
///きゃっ!?…ご、ごめんなさいっ…
あの…これをお師匠様がお届けするようにって…(といって見るからに怪しい薬を手渡す)
これを君のお師匠が?
詳しい話を聞かせてもらえる?
立ち話もなんだから部屋の中においでよ。
(まるでこれから引越しをするかのように、部屋の中は荷物が全て片付けられている)
(今夜寝るためのベット、部屋の隅に置いてある明日のための荷物以外、
部屋には私物が置かれていない)
ゴメンね、椅子も片付けちゃったから・・・。
ベットにでも腰掛けてくれるかな。
///えええっ!?…お邪魔して構わないんですか!?
…それじゃ…お、お邪魔します……(殺風景な部屋を見ると来るべき時が迫っているのを痛感し、焦りを感じる)
ベッド…ですか?///(良からぬ想像をしてしまう自分に赤面しつつ座り)
……そっそれじゃ、お薬の説明をさせていただきますっ
足を出していただけますか…?///
これでいいのかな?
(ベットの上に座り、足をアルティの方に向けて伸ばす)
(ふと部屋に香るいるもと違う匂いを感じたのか、
周りの臭いを嗅ぐとアルティに顔を向ける)
今日は調剤でもしてたのかな?
なんだか落ち着くいい匂いがする・・・
(目を閉じると力を抜き、落ち着いた表情になる)
はい、大丈夫です……(と顔が近い事に驚き)///きゃぁっ!?
…あのっあのっ…たぶん…ハーブの香りがついたんだとおもいますっ!
(薬を患部に塗りながら)…今回は…大変な地域にいらっしゃるのですね……何人も亡くなったって…
(ぴたりと手が止まり蚊の鳴くような声で)………いかないで…
ええ、我が主の行くところ・・・いつも大変な場所ばかりですよ。
この間ももうそれは大変で大変で・・・
(主の自慢と話そうとして、アルティの言葉を聞き逃してしまう)
え?
今何か言った?
ゴメン、聞こえなかった。
もう一度言って?
(アルティに顔を寄せ、口に耳元を寄せ言葉を促す)
///い、行かないでくださいって言ったんですッ…(うるんだ目で)
……もう二度と会えなくなっちゃうかも知れないじゃないですかっ!(言い放つと一筋の涙が頬を伝う)
///そんなの嫌ですよっ…私…ザーク様が…好きだから…っ
(もはや感情に任せて言葉を放っている。
それまで秘めていた思いも全て吐き出すと、声を上げて泣き出した)
と、とりあえず、落ち着いて。
泣かないでよ・・・困ったな。
(どうしていいか分からず途方にくれるとアルティを胸に抱きしめる)
(落ち着かせるように、背中を撫でながら小さな声でつぶやく)
参ったな、このまま言わずに行こうと思ってたのに。
これじゃあ決心が鈍っちゃうよ・・・
ふぇっ…っく……
(子供のように「行かないで」を繰り返して暫く泣きじゃくる)
…ひくっ…お優しいザーク様は…行く前に…私の願いを聞いてくださいますか…?
…厚かましいのは分かってますけど……///抱いて…ください…(耳元で囁く)
ああ、もう。
(頭を振り何かを払いのけるようにするとアルティの目を覗き込む)
アルティが嫌って言っても止められないかもしれないよ。
戻ってこれるか分からないから我慢しようとしてたのに。
好きな子にそんなこと言われたら・・・
(いきなりキスをするとアルティの体をぎゅっと抱きしめる)
///それでも良いの…何もしないでなんていられないです…
(目があうだけで肌の下が熱くなる)
(抱きしめられると顔が真っ赤になる)…そっ、それって私のこと…んん…っ///
(言葉の途中でキスをされるとびくん、と体が跳ねる)
……ちゅ…っ…はぁ…///
そうだよ、本当ならもっと前から君を抱きたかった。
でも主に仕える身で共に行かないわけにはいかない。
アルティを残してこの世を去るかもしれないと思うと・・・
だからゴメン。
このままだと今まで耐えていた分、アルティのこと、
めちゃくちゃにしてしまうかもしれない。
嫌なら呪文使ってでも拒絶してね。
(ローブを捲くり上げ肌と下着を露出させてしまう)
そんなこと……大丈夫です…私もめちゃくちゃにして欲しいです…(上がった息を整えながら)
それで…私を忘れないで欲しいから…///
(下着を見られると恥ずかしさから内股になり)ぁう…///恥ずかしいですよぉ………早く…触って…?
(ローブを脱がし下着をずらすと直接秘所に手を押し当てる)
(指先にクリを挟み込み、膣口を擦るように手を動かしていく)
(別の手で胸をぎゅっぎゅっと揉みながら目を見つめ囁く)
ああ、アルティにもいっぱい刻み込んであげるからね。
///ぁっ…ぁぅ……はぁっ(秘所に力が加わるる度に甘い声が漏れる)
(ブラの下で乳首が次第に固くなっていくのを感じ、腰をくねらせる)
…んっ……ザーク様っ///…もっと直接…触って欲しい…ですぅっ
そんなに甘い声出して、我慢できなくなるじゃないか。
(ズボンからペニスを取り出すとアルティをベットに押し倒し、
秘所にペニスを押し付ける)
いいかい?
体の力を抜いて身をまかせるんだよ。
(じわじわとペニスを押し込むとカリが膣口を押し広げ、
中へと突き進んでいく)
ふえぇ……もう…入れちゃうんですかぁ…?
(大きくなったペニスを目の当たりにして少しだけ表情が強ばる)
んっ…///ひぁんっ!あぅっ…あぁっ(未だかつてない感覚に身悶えして喘ぐ)
はぁ…はぁっ……っくぅ///……(緊張からか、中の締め付けがきつくなっていく)
刻み付けたいんだ、俺の全てをアルティに残すために。
そんなに締め付けたら、出ちゃうよ。
力を抜い。
アルティの中まで感じたいんだ。
(アルティの腰を掴むとペニスを奥まで突き入れる)
(顔を胸に押し当てると乳首を舐めて刺激を送り、
少しでも苦痛を紛らわそうとする)
///ぁあうっ……か、んじてますぅ…サーグさまの全てをっ…
///あっ…ひぁあああんっ!(最奥まで突かれ、ビクビクと身体を震わせる)
……胸も気持ちぃです…っふぁ///ぴちゃぴちゃ音がして…声が出ちゃいますぅ…っ
(言いつつ更に刺激を求めるかのように形の良い両乳房を突き出す)
(両方の乳房を掴み乳首同士を押し付けると、
一度に両方の乳首を舐め、音を立てて吸い上げる)
(腰の動きが素早く激しくなっていき、ペニスの先端が耐えられなくなったのか、
びくびくと脈打ち始める)
もう、我慢できそうにない。
中に出してもいいかい?
アルティに子供が残せるよう、たっぷり出すから受け止めてくれ・・・
(荒々しく乳首を吸われ)ふぁっ…やぁっ…///
はぁん…このままじゃ私…い…っちゃぃますよぉっ///(言いつつ相手の頭を抱き込み、胸に押しつける)
(腰の動きに合わせてため息のような喘ぎ声が漏れる)
///はぁぅ…はぁっ!…にゃかに…らしてくださぁいぃ…ひんっ
……赤ちゃん…欲しいですぅっ(蜜が滴りシーツがぐしょぐしょになる)
ああ、出すよ。
奥の奥まで吸い込んで、子供ができるように飲み込むんだ。
射精にあわせてアルティもいくんだ、よ。
(腰を一気に突き上げると、奥に向かって精液を注ぎ込んでいく)
(注ぎ込みながらも腰を動かし続け、更に刺激を送り込んでいく)
///ふぇ…っ…ぁあぁんっ!(射精のタイミングで最奥を突かれ悲鳴を上げる)
あつい…中が熱いのぉ…中で出てるのが分かる……はぁん///
(膣の中が精液で満たされていき、やがて外へ垂れて落ちる)
はぁ…っ…はぁっ///(ぐったりと肩で息をしている)
……赤ちゃん…できちゃいますね…///(髪が汗で張り付いた顔で微笑む)
ああ、確実にできるよう、もう一度出すからね。
(アルティの体を抱えあげ、対面座位の体勢にすると下から何度も突き上げる)
(唇を重ね、舌を絡め、唾液を送り込みながら、再び精液を膣の中に注ぎこんでいく)
(上からも下からもアルティの中に自分の全てを注ぎ込むように・・・)
(体勢を変えるときに中で擦れ、電気のような快感をもたらす)はひぃ…っ///
(キスも自分から噛みつくように激しく)んんッ…ちゅくっ…ちゅっ…
……ふぁっ!?ぁっ、ぁっ…ダメですぅっ…///ぐぷぐぷ入っちゃうぅぅっ(突き上げられると自分の体重で更に奥まで突かれ)
(後は快感に身を任せてただ喘ぐだけ…)
【そろそろおしまいでよろしいでしょうか?
良ければ次で最後で…】
大好きだよ、アルティ。
これで君をいつもそばに感じて行ける。
(頭を抱え撫で付けながら耳元で囁く)
(そろそろこちらも眠気が限界に・・・)
(途中からレスが雑になってすみませんでした)
(もっと意識のしっかりしたときにお相手できていれば・・・)
(今日はどうもありがとうございました)
(限界です。失礼ですが、先に落ちます。申し訳ない)
落ちます。
【いえいえお気になさらず♪お疲れさまでした〜】
以下空室
890 :
りるる:2007/11/08(木) 17:29:09 ID:iEz/E1Rh0
(修行中の剣士見習いりるる
スライムに戦いを挑むが、悪戦苦闘している)
はぁっ、はぁっ、全然剣が当たんないよぉおっ
もうっ、ちょこまかと逃げてないで、正々堂々と勝負しなさいッッ!!
(スライムはりるるの足元に絡みつき、りるるの身体に、ずぞぞっと上ってきた)
ちょっ・・・!!イヤァ、気持ち悪いぃいい!!!
ヤダッ、足がヌルヌルして、ひゃ、ひゃうう、や、ヤ・・・・!!!
(りるるの防具の、肌の露出している部分を、スライムはねろねろと這い回る。
りるるは、スライムが身体を這い回る変な感覚に、立って居られなくなり、その場にはいつくばってしまった。)
ハァ・・・ハァ・・・い・・・やぁ・・・
身体が熱いの・・・・・・
誰か・・・助けてぇ・・・・・・!
891 :
♂:2007/11/08(木) 18:11:23 ID:JxuzDK5PO
まだいらっしゃるかな…?
892 :
りるる:2007/11/08(木) 18:16:24 ID:iEz/E1Rh0
上記のような感じでどなたかお相手してくださいませんでしょうか・・・?///
893 :
りるる:2007/11/08(木) 18:17:21 ID:iEz/E1Rh0
あぁっ!ごめんなさい、誰も来ないから上げちゃった;;
はい、居ます・・・///
894 :
♂:2007/11/08(木) 18:21:26 ID:JxuzDK5PO
いえ、大丈夫ですよw
こちらは助けにきた人ですか?それともモンスター側ですか?
895 :
りるる:2007/11/08(木) 18:22:19 ID:iEz/E1Rh0
どちらでも・・・
貴方の興奮するような感じで、お好きに、犯してください・・・///
896 :
盗賊 クロノ:2007/11/08(木) 18:30:27 ID:JxuzDK5PO
(了解しましたー。では、こちらはそこを通りかかった軽い盗賊、ということで)
ん…?何だ今の声…。
(のんびりと歩いていると、聞こえてきた助けを求める声に気付き、近寄る)
……スライムに…。アホか…。
(りるるを襲っているモンスターを見て、溜め息をつくが、ナイフを投げてりるるにまとわりつくスライムを倒す)
897 :
りるる:2007/11/08(木) 18:34:16 ID:iEz/E1Rh0
あ・・・あふ、はぁ、はぁ・・・ッッ
(スライムの刺激からは解放されたが、まだ身体の疼きにさいなまれて、ちょっとヒクヒクしている)
・・・・ぁ・・・
助けて・・・くれたの・・・?
ごめんなさい、ありがとぉ・・・///
(起き上がり、クロノを見上げる表情は、トロンとした淫猥な顔つき)
898 :
盗賊 クロノ:2007/11/08(木) 18:40:37 ID:JxuzDK5PO
いやいや、気にしなくていーよ。弱い剣士様のせいでナイフが一本汚れただけだし…。
(スライムからナイフを引き抜きながら言うが、若干の嫌味が入っている)
ふぅむ…………。
(熱を持った顔をしているりるるを眺め回しながら何か考えている)
899 :
りるる:2007/11/08(木) 18:45:28 ID:iEz/E1Rh0
(嫌味を言われてる事が良く分かっていない)
ああっっ、ごめんなさい、ナイフ、汚れちゃったんですか??
貸してください、キレイにしますから・・・っっ
(慌ててクロノのナイフを持つ手に自分の手を添えて、
その汚れた刃を、自分の腰に巻いていた布でぬぐう
腰布がめくれあがり、スライムの粘液で濡れたふとももがあらわになる)
900 :
盗賊 クロノ:2007/11/08(木) 18:53:19 ID:JxuzDK5PO
い、いや…そういう訳じゃあ………。
(嫌味を理解していないりるるに少し呆れるが
りるるの露になったふとももを見て、黙って)
…よし。せっかくだしお礼をもらうか…。
(そう呟くと、りるるを押し倒し、馬乗りになる)
(耳元に口を近付けると、舌で耳を舐め始める)
901 :
りるる:2007/11/08(木) 18:59:49 ID:iEz/E1Rh0
えっ?
―ひゃ、ひゃうぅっっ!??
や、やぁあ、何するんですかぁっ、離してくださいぃ・・・!
(あっけなく押し倒されてしまう
抵抗しようとするが、力が入らず、クロノの下でもごもごしている)
―ふぁッッ?は、はぁん・・・ッッ、ひ・・・ぁ・・・っ
(クロノのあたたかい吐息が耳元にかかり、ぬるりとした熱い舌に舐められて、
ぞくり、と鳥肌を立てた
スライムのせいで火照った体が、うずうずと疼いている)
902 :
盗賊 クロノ:2007/11/08(木) 19:08:27 ID:JxuzDK5PO
まーまー、騒がない騒がない。
(りるるの抵抗などどこ吹く風、といった様子)
(空いた手はりるるの胸元に向かっている)
静かにしないとまたスライムとか来るぜ…?
(耳を舐めるのを止め、りるるの耳元で囁く)
(そう言って今度は耳を口に含み、口の中で耳を舐め回す)
903 :
りるる:2007/11/08(木) 19:14:32 ID:iEz/E1Rh0
きゃぁあ、どこ触ろうとしてるのぉ?
ダメ、駄目だったらぁ・・・
(クロノの手を掴んで、胸を触らせないように抵抗しているが、まるっきり無駄)
―ッ!
(クロノに脅かされて、手の甲で自分で口を塞いだ、
その瞬間に耳を集中的に攻められ始め、ヒクっと、大きく身体を痙攣させた)
ん・・・んぅ、ん・・・くぅ・・・んっ!!///
(ヌルヌルした熱い舌の刺激に、吐息が熱くなっていく
りるるの足の間からは、蜜がしたたり始めている)
904 :
盗賊 クロノ:2007/11/08(木) 19:21:28 ID:JxuzDK5PO
静かにしてたらすぐ終わるって…。
(へらへらと笑って、真っ赤になっているりるるを見る)
(そのまま着ている服ごしに、胸を揉み始める)
ははは…、素直で大変よろしい。
(手で口を塞いだりるるを見て、ニヤリと笑って
片手をりるるの股に潜り込ませる)
905 :
りるる:2007/11/08(木) 19:30:30 ID:iEz/E1Rh0
ンンッ、ゃ、ヤ・・・っ
(胸を揉まれて、”駄目”の意思表示で首をふるふると振っているつもりのりるるだが、
傍目からは快感に突き動かされているようにしか見えないそぶり)
ふぁっ、ぁあ・・・ッ///
ぁあっっ、ヤダ、やぁ・・・ッッ!!
(足の間に指が入ってきて、思わず手の甲が口から離れる
恥ずかしさのあまり半泣きで、必死で抵抗しようとしている)
906 :
盗賊 クロノ:2007/11/08(木) 19:38:29 ID:JxuzDK5PO
はは…、どうしたんだ?そんなにして…。
(胸を揉みながら、拒否の意思表示をしているりるるを見るが
まったく意思は伝わっておらず、止める様子はまったくない)
おっと…、邪魔しないでくれよ…。
(半泣きで抵抗しているりるるの両方の手を掴み
上に挙げさせて、万歳をした状態で両手を縛る)
さて…、直にいくかな…。
(りるるの上の服だけ脱がして
露になった胸を舌で刺激する)
907 :
りるる:2007/11/08(木) 19:47:55 ID:iEz/E1Rh0
(腕を縛られ、固定されて身動きが取れない、という事にしてよろしいでしょうか?)
ひぁっ、痛・・・ッ、
イヤッ、こんな事、ダメよ、ねぇ、お願い、止め・・・ッッ
んッ、んやぁあっっ!!///
あんんッッ!あぁっ、あぁ・・・ッッ!!!
(抵抗していたものの、胸を舌で攻められ、体中で感じてしまう
乳首がぷっくりと起き上がり、桜色から、紅色に、みるみる充血していく)
908 :
盗賊 クロノ:2007/11/08(木) 19:56:10 ID:JxuzDK5PO
(全然大丈夫ですよーw)
駄目って言うのはアンタの都合だろ?
これを止めないのは俺の都合さ…。
(縛って拘束したりるるを見下ろしながら
まったく気にしていない、という様子で)
何だ…、体の方が正直だなあ…。
(充血していく突起を見ながら、ニヤリと笑い
舌を這わせながら時折歯で軽く噛む)
(空いた手を再び股に潜り込ませ、下着をずらして秘裂に指を侵入させる)
909 :
りるる:2007/11/08(木) 20:06:43 ID:iEz/E1Rh0
ひぅうんっっ・・・ッッ
こんなこと、駄目なのに・・・っぁあ、
お外で、なんて、誰かに見られちゃったら、あたし、どぉしたら・・・っ
(言いながら、ますます興奮して、感じてしまう)
ぁっっ!!きゃ、んッッ、ひぅっ、んぁっっ・・・///
(乳首を噛まれて、声が甘くなっていく)
んぁ・・・・ッッア・・・そんな所・・・触っちゃ・・・
――あぁあ・・・ッッ!!
(足の間に指が入り込むと、りるるは背を仰け反らせて、感じてしまう
愛液が、にちゅり、と淫猥な水音を立てた)
910 :
盗賊 クロノ:2007/11/08(木) 20:15:58 ID:JxuzDK5PO
そうだなあ…、見られたらそのまま襲って来るんじゃないか?
ま、外でこんなにしてるやらしいアンタにはちょうどいいかもな…。
(ニヤニヤと笑いながら、舌で執拗に刺激を与え続ける)
(もう片方の胸を片手で揉みながら、指先で突起をこねる)
はは…、そんなに声出して…。モンスターに見られたい、って言ってる様なもんだぜ?
(へらへらとした軽い笑い声を上げ、指で刺激する)
(秘裂の中を、かきまわす様に侵入させた指を動かして)
911 :
りるる:2007/11/08(木) 20:25:16 ID:iEz/E1Rh0
あん・・・ンっ、んやぁっ、ぁあっ、はぅ・・・っ、
ハァッ、はぁんっ、あ・・・ぁ・・・ッッ///
(口を塞ぎたいのに、塞ぐ手が無いため、
声を抑える事が出来ず、感じている声がこぼれてしまう
クロノの手馴れた手つきに、解きほぐされるように、次第に従順に快感を貪り始めている)
ぃ、イヤ・・・そんな事、私、思ってなんか・・・
―ァ、アァッッ!!
あんッッ、あぁんっっ、ひぁ、ひゃぅ・・・ッッ!!
(愛液でとろとろになったクロノの指先が、りるるのクリに当たると、
りるるのあえぎ声が一段高くなった
クロノの指の動きで、理性が溶かされつつある様子)
912 :
盗賊 クロノ:2007/11/08(木) 20:33:46 ID:JxuzDK5PO
そんなに甘い声で否定しても説得力がないなぁ…。
(意地悪く笑いながら、秘裂に刺激を与え続けていた
指を引き抜く。その指は愛液で濡れていて)
口を塞ぎたいなら塞いでやるよ…、ほら。
(糸を引いている愛液で濡れている指先を見せ付けて
その指をりるるの口の中に無理矢理押し込む)
(もう片方の手は、りるるのクリトリスをしつこいくらいに刺激する)
913 :
りるる:2007/11/08(木) 20:41:54 ID:iEz/E1Rh0
・・・はぁ、はぁ、うぅうっ、イジワル・・・ッッ
(秘裂から指が出て行くと、少し理性が戻って、強がって憎まれ口をたたくが)
・・・!!
―んむ・・・ッッ!??
ン、んふぅっ、んぐ、んぁうっっ、ぁ・・・ッ
れる・・・るちゅっ、ぴちゃ、ぴちゃ・・・ッッ
(濡れた指を見せ付けられ、顔を背けようとしたが、
指を口に入れられ、同時にクリを集中的に攻められ始め、されるがままになってしまう
クロノの指さきがクリをこする度に、愛液がちゅくちゅくちゅくっと音を立てている
りるるの意識は、クリへの刺激で飛びそうになっている様子
口の中に入れられた指先を、にゅるにゅると舌で舐め始めた)
914 :
りるる:2007/11/08(木) 20:43:23 ID:iEz/E1Rh0
(ごめんなさい・・・急いで打とうとしてるんですが、
描写に時間かかっちゃって・・・;
時間大丈夫ですか?///)
915 :
盗賊 クロノ:2007/11/08(木) 20:51:24 ID:JxuzDK5PO
意地悪で結構。仕事柄、なもんでね…。
(りるるの憎まれ口も、余裕たっぷりにさらりと返す)
自分から舌なんか絡ませて…、相当な変態さんだな…、アンタ…。
(自分の指に絡んでくる舌の感覚を感じながら
りるるの羞恥心を煽る)
(クリトリスを刺激していた指で
クリトリスを思い切りつねり、キツイ刺激を与える)
916 :
盗賊 クロノ:2007/11/08(木) 20:57:36 ID:JxuzDK5PO
>>914 (いえいえ、こちらもかなーり遅レスですので…。
時間などは大丈夫ですよーw)
917 :
りるる:2007/11/08(木) 21:00:52 ID:iEz/E1Rh0
ん・・・っんくっ、んむ・・・っ///
(変態呼ばわりされて、羞恥を感じ、ますます感じてしまう)
痛ッッ・・・・!!
(クリをつねられると、ビククッッと大きく身体を震わせて、
思わずクロノの指を噛んでしまう)
918 :
盗賊 クロノ:2007/11/08(木) 21:08:07 ID:JxuzDK5PO
…あいたぁっ!…痛ってえ〜…
(りるるに指を噛まれ、痛さに顔をしかめ
引き抜く。指先は愛液は舐めとられているが、唾液によっていやらしく光っている)
ちょっとお仕置きをしてやるかな…。
(そう言うと、口は片方の胸に吸い付き、刺激する
片手はもう片方の胸に、もう片方の手は秘裂に再び侵入する)
(秘裂に入っている指を前後に動かし、クリトリスも一緒に刺激する)
919 :
りるる:2007/11/08(木) 21:17:04 ID:iEz/E1Rh0
ぁっ、ご、ごめんなさい・・・っ(;;)
・・・ぇ、お仕置きって・・・
―ひ・・・ァあ・・・ッッ!!
ゃああ、そんな、ぁあんっ、や・・・っ
きもちぃ・・・・・・・きもちぃいよぉ・・・っっ///
はぁっ、は、ァッ、あたしッッ、はぅうんっ、んゃっ、
おかしく・・・なっちゃよぉぅ・・ッッ///
(体中の性感帯を愛撫され、全身をビクビクさせて感じまくっている
半ば開いた唇から、小さな赤い舌先がちろりと覗き、
口の端からは涎がしたたりおちている
クリをつねられたせいで、ますます敏感になってしまい、
体中がクロノの愛撫の虜になってしまっている)
920 :
盗賊 クロノ:2007/11/08(木) 21:24:58 ID:JxuzDK5PO
そんなに声出して…、本当にやらしい剣士様だなあ…。
(ニヤニヤと意地悪く笑い、刺激を与え続ける
舌先で突起を舐め回したり、指で胸の突起をつねったり、秘裂の中の指先をかきまわしたり
様々な刺激を変わるがわる与えていく)
そろそろ一回イカせるかな…!
(そう言うと、両方の胸と、秘裂に与えていた刺激を
三点同時に、乳首を噛み、こねまわし、激しく出入りさせる)
921 :
りるる:2007/11/08(木) 21:33:29 ID:iEz/E1Rh0
ふぁっ、は、はぅぅ・・・ッッvvv
ぁ、はんんッッ、ダメ、ダメぇ、
あぁあんッッ、我慢できないよぉお、
たまんなぃ、あぁ、もぉらめぇ、は、んん、
――ぁ、あぁああああーーーッッッ///
(言葉攻めと体中に与えられた愛撫で、トロトロにとろさせられ、
クロノの前で、絶頂に達した淫猥な顔を、
愛液で濡れた身体を、隠す事も出来ずに、すべてさらけ出してしまう)
922 :
盗賊 クロノ:2007/11/08(木) 21:40:36 ID:JxuzDK5PO
ははは…、やらしい顔…。本当にやらしい剣士様だなぁ…。
(イッた後のりるるのだらしのない顔を見ながら
ぬるぬるの指で乳首を強く弾く)
じゃあ…、そろそろこっちも入れるかな…。
(自分の服を脱ぎ、そり返ったモノを取り出す
それをりるるの秘裂に擦り付けると、時折クリトリスに当たる)
923 :
りるる:2007/11/08(木) 21:49:44 ID:iEz/E1Rh0
はぁッ、はぁ・・・ッ、
いやぁ・・・りるるのこと、見ないで・・・!
(イった直後の顔を覗き込まれて、恥ずかしくて顔を背けるが)
ぁ・・・ッッ!
(乳首を弾かれて、ヒクン!と身体を仰け反らせて感じる
クロノによって、完全に身体が快感に貪欲に開発されてしまった様子)
・・・!・・・・・・
ゃ・・・やぁ・・・、ダメぇ、
そんなこと、好きな人としか、しちゃダメなんだよ・・・!!
ダメ・・・はぅう、ダメだよぉ・・・!!
(足を閉じようとするが、割り込まれ、抵抗できない。
クリに、クロノの勃起したものが擦り付けられると、
理性で抵抗しながらも、身体は欲しがってしまっている)
924 :
盗賊 クロノ:2007/11/08(木) 21:56:39 ID:JxuzDK5PO
何だ…、今更そんなこと言ってもなあ…。
(わずかにのこるりるるの理性をかき消すように
両方の胸の乳首を弾いたり、つねったりする)
少なくとも、俺はアンタのことが好きだぜ…?
(意味深な台詞を言い放ち
クリトリスに自分のモノをしつこいくらいに、強く擦り付けていく)
925 :
りるる:2007/11/08(木) 22:05:11 ID:iEz/E1Rh0
ひゃ、ひゃぁんっっ、
ぁ、ふぁ・・・っっ///
(敏感になった身体を玩ばれ、朦朧となってしまうが)
・・・ぇ・・・?
す・・・き・・・って・・・
――ぁんッッ!ぁあっ、ぁあ、ア、
あたしのこと、好きって・・・・ぁあんッ、あぁ・・・ッ///
(クロノに、『好き』、と言われた途端に、
身体への刺激が、倍の快感をりるるに与えるようになってしまい、
クリに勃起を擦り付けられ、
さっきイったばかりなのに、またイってしまいそうなほどに感じてしまう)
926 :
盗賊 クロノ:2007/11/08(木) 22:13:11 ID:JxuzDK5PO
『好き』じゃあ伝わらないか?
『大好きだ』?『愛してる』の方がいいか?
(今まで意地悪い笑いしか向けなかったが
初めてニコリ、と優しい笑いを見せる)
んじゃあ…、入れるぞ…。
(刺激によって、ビクビクと反応し
再びイキそうになっているりるるを見つめながら
秘裂にゆっくりとモノを沈めていく)
927 :
りるる:2007/11/08(木) 22:21:45 ID:iEz/E1Rh0
え・・・っっ、ぁ、う・・・???////
(急に甘い言葉を囁かれて、優しい笑顔を向けられて、
どうしていいのかわからなくて、混乱してしまっているが、
兎に角恥ずかしくて、みみたぶが赤くなっていく)
―ひゃ・・・あぁ・・・ア・・・!!
(混乱したままのりるるに、勃起が挿入されていく。
りるるの身体が、クロノを受け入れ、快感で、弓のように反った。
たっぷりと蜜で満たされた蜜壷が、
クロノの勃起で押し広げられ、
吸い付くようにクロノのものをきゅうきゅうと締め上げる)
928 :
盗賊 クロノ:2007/11/08(木) 22:29:16 ID:JxuzDK5PO
うあっ…、凄く締めつけて来るな…、アンタの中…。(りるるの中にモノを突き入れ、最奥までたどり着く
子宮の入口に、自分のモノを当てて)
動かすぞ…。
(そう告げると、りるるの中をモノが
ゆっくりと前後を始める。)
(前後に動かしながら、胸の先端を
また指で刺激していく)
929 :
りるる:2007/11/08(木) 22:36:54 ID:iEz/E1Rh0
は、はぅう、ぁあ、あたしの中で、
硬いのが、ビクンビクンして・・・ッッ///
ア、ッ、奥に当たって、はんンッッ、ゃあ、スゴ・・・ッッ///
―え・・・っっ、ぅ、あぁ・・・ッッ///
はぁっ、あぁんっ、あぅっ、あぁっ、
ぁああ・・・・ッッ、ア・・・ッッvvv
アァッ、あぁあっ、凄い、凄ぃいィ・・・・・・ッッvvv
(子宮の入り口を突かれ、乳首をいじくられて、
快感に酔いしれた、淫猥な顔をさらけ出してしまっている)
930 :
盗賊 クロノ:2007/11/08(木) 22:45:44 ID:JxuzDK5PO
くっ…、またやらしい顔になってるぜ…?
(淫猥な顔になっているりるるを見て
ニッ、と口の端を上げて笑い)
(両方の手で、両方の胸を思い切り掴み、揉みしだいていく)
…っ、そろ…そろ…限界だ…!
(自分のモノが絶頂に近付き
ピストンのスピードを上げて、りるるの体を揺さぶる)
(胸を掴んで揉みしだいている手にも力が入り)
931 :
りるる:2007/11/08(木) 22:52:13 ID:iEz/E1Rh0
あ、ぁう、や、やん、は・・っ、ハァ、ハァ・・・ッッvvv
(クロノに笑われ、恥ずかしいが、
気持ちよさ過ぎて、最早とりつくろうことさえできずに)
ふぁ、ぁあ・・・・っvvv
ぁあ、あっ あっあっあっあっ
やぁあ、あたし、イっちゃう、またイっちゃうよぉお・・・ッッvvv
(クロノのを、中に出されてイかされたいです・・・
りるるの中に、いっぱい出してください・・・///)
932 :
盗賊 クロノ:2007/11/08(木) 23:02:35 ID:JxuzDK5PO
くあっ…、俺…も…!中に…、出すぞ…!
(最後に思い切り胸を掴み
最奥までモノを突き、中で果てる。)
(りるるの中に大量の精を吐き出しながら
ビクビクとモノがりるるの中で脈打っている)
はぁ…、はぁ…。
(中に出した後、息を荒くしつつも
りるるの中からモノを引き抜く。)
(そしてナイフを取り出すと、腕を拘束している縄を切る)
933 :
りるる:
――ア、ァア・・・・・ッッ!!!
んぁあっ、ア、やぁあ、ぁああ、いィ・・ッ、イく、イくぅう・・・・ッッッvvvv
(クロノの大量の精液を蜜壷に注ぎ込まれるにつれて、足の指がピーンと反り返っていく、
大量の精液が蜜壷をたたく刺激で、りるるは二度目の絶頂を迎えた)
・・・は・・・・はふ・・・
・・・ぁ、あ・・・っ
(クロノのモノが出て行ってしまうと、足の間から、トロトロと白濁が零れ落ちた
りるるは物足りなそうな顔をしてしまう。)
・・・あっ・・・
(縄を切られて、まだ快感でぼうっとしたままの頭で、クロノを見上げている)