はい(笑)
そうならないように祈っておくよ。
(咲智にキスを返しながら、スカートの中に手を入れ、
下着の上からクリトリスに触れていく)
ん…あっ…
(身体が小さくぴくんと震える)
カズユキ…っ…そんな慌てなくても…
んっ・・・慌ててなんかないよ・・・
まだ少し触ってるだけだしね・・・
(咲智のクリトリスをこするように指を動かす)
あっ、あ…っん…
(脚の力が抜け、少しずつ開いてくる)
カズユキ…ひとつ聞いてもいい?
こんな私でも、嫌いにならないで、ずっと一緒にいてくれる?
うん、もちろん、一緒にいてあげるよ。
これからもずっと一緒にいてあげるよ、咲智。
(咲智の割れ目に指を何度も往復させながら、耳を舐める)
ふ…あっ…
耳は、反則だよお…
あっ…カズユキ…や…感じちゃ…う…
(腰をゆっくりと動かし始める)
ねえ…リア彼できたら、教えてほしい?(笑)
(耳元で息を吹き掛けながら囁く)
んー・・・どっちでもいいかな。
教えてくれれば、おめでとうって言って祝福してあげるよ。
まあ、その後はいつもより少しだけ意地悪をしちゃうかもしれないけど(笑)
(咲智の秘所に下着ごと指を沈ませたり、左手で胸を揉んだりする)
それって、妬いてくれてるの?(笑)
(カズユキにキスをし、舌を絡ませる)
カズユキ…もっとして…
意地悪でもいいから…もっと、感じたい…んっ…
うん、間違いなく妬くだろうね(苦笑)
そうなったら、どんな意地悪しちゃうかな・・・
咲智は次の日立てなくなってたりして・・・それはないか(笑)
(咲智のスカートと下着を脱がし、下半身を裸にしてしまう)
ふふ、妬いてくれるんだ。
なんかちょっと嬉しいかも…
…って、カズユキ、ちょっ…下だけって…
やだ、恥ずかしいってばあ…っ…
(上着の裾を引っ張って、隠そうとする)
それじゃ隠れないよ、咲智・・・
ほら、足広げて・・・
(咲智の足を広げると、秘所に指を当て揉むように触っていく)
やあっ、だめ、カズユキ…っ…
ん…ふ…あっ、あ…やあ…っん…
(快感に足が時折ぴくんと震える)
今日はいっぱいしてあげるからね・・・
昨日出来なかった分も一緒にね。
(咲智の胸を揉みながら、オマンコに中指を少しだけ挿入し、小刻みに指を動かしていく)
あっ、あっ…
カズユキ…いい…んっ…
なんか…あっ…焦らされてる感じ…
カズユキ…もっと、欲しい…
(指を奥まで入れようと、思わず腰を浮かせる)
もっと、何が欲しいのかな?
ちゃんと言ってくれるよね、咲智?
(咲智の上着を胸元まで捲り上げ、ブラの上から優しく胸に触れる。
右手の中指と人差し指がオマンコの入り口付近をくすぐるように触れていく)
ゆ…指…お、おまんこに…入れて下さい…
中を…めちゃくちゃにして…弄って下さい…
胸も…弄って下さい…
(恥ずかしさで真っ赤になりながら哀願する)
うん、いいよ・・・
咲智のオマンコに指入れていっぱい弄ってあげる・・・
(咲智のブラを外し、乳首を直接指で押し潰しながら、
右手の中指と人差し指をオマンコに挿入する。)
…っあ、ああっ…!
は…あっ…いい…気持ちいい…よおっ…
あっ、カズユキ…だめ…なんか、今日は…すごく…感じる…っん…!
(悩ましげに腰をくねらせる)
咲智、どこが感じる・・・?
胸?それともオマンコ?
咲智の好きなところ教えてよ。
(嬉しそうに咲智の乳首を摘みあげながら、挿入した指を何度も抜き差しする)
ああっ、どっちも…どっちも好き…気持ちい…い…
カズユキ、だめえっ…そんなにしたら…イッちゃ…ああっ!
イキそ…だめえ…
(快感に身体を小さくしならせる)
イっていいよ、咲智・・・
我慢しないで好きにイっちゃいなよ・・・
(咲智のオマンコに指を激しく突きながら、乳首を押しつぶしながら胸を揉んでいく)
カズユキ、激し…ああっ!
だめ…もう、我慢でき…ない…っ…
イク…カズユキ、イク…ああっ、イク、イッちゃ…っん!!
(カズユキに激しく責めたてられ、絶頂に達する)
(イクっ…)
んっ・・・イっちゃったね、咲智
でも、咲智のオマンコは満足できないみたい・・・
凄くエッチに動いてるよ・・・
(左手でズボンを脱ぎながら、咲智のオマンコを弄り、右手の薬指も挿入してしまう。)
…っ、カズユキ、そんな…だめえっ…!
あっ…カズユキ…今日は激しいよおっ…
すごくエッチで…気持ちいい…っ…
(カズユキの指を締め付けながら、腰を振り始める)
イったばかりなのに、まだエッチに腰を振るんだね、咲智は・・・
凄くエッチだよ・・・咲智
(咲智のオマンコを弄りながら、捲りあげた上着とブラを脱がし全裸にする)
だって…すごく、いい…
カズユキが、すごくエッチに…ああっ…するから…
カズユキ、お願い…乳首、舐めて…
あっ、あっ…また…イッちゃうかも…
(腰を回すように動かしたり、いやらしく振ったりする)
んっ・・・
咲智の乳首、凄く硬くなってるね・・・
(咲智の乳首を軽く噛み、舌で転がすように舐めながら
咲智の腰の動きに合わせて指を動かしていく)
っあ、ああんっ…!
いい…カズユキいっ…は…あっ…ああっ…
カズユキ、イッちゃう…もう、だめえっ!
イク、ああっ…カズユキ、イク、イクよお…っああっ!!
(カズユキの頭を抱き抱えながら、激しく腰を振り、再び達する)
(だめ、イク…)
っ・・・また指でイっちゃう?
いいよ、咲智、イっちゃいなよ・・・
咲智がイったら、思いっきり入れてあげるからさ・・・
(咲智の胸を舐めながら、イクまでオマンコを指で掻き回していく)
あっ…は…あっ…
また…指で…イッちゃった…
早く、欲しい…カズユキのが欲しいよお…
(カズユキの頭を優しく抱きしめる)
うん、すぐに入れてあげるよ・・・
俺ももう我慢できないしさ・・・
(咲智の膣内から指を抜き、チンポを一気に咲智の膣内へと挿入していく)
んっ…あ、ああっ!
は…あっ…カズユキいっ…いい…すごく、いいよおっ!
奥まで…当たって…ああっ…最高に、気持ちいい…っ!
(カズユキのモノを締め付けながら、待ちかねたように激しく腰を振る)
んっ、いいよ、咲智っ・・
咲智のオマンコ、凄く気持ちいいっ・・・
(咲智の動きに合わせて腰を動かしながら、両手で胸を揉んでいく)
あっ、あ…カズユキいっ…ああっ!
突いて…掻き回して…めちゃめちゃにしてえっ…!
カズユキ、だめ…もう、気持ちいいことしか、考えられない…
イッちゃいそうだよお…
(腰を深く打ち付けるように振る)
今日の咲智、イキっぱなしだね・・・
いいよ、咲智、ずっと気持ち良くなることだけを考えていいんだよ・・・
(咲智の乳首に軽く歯を立て、腰を小刻みに打ちつける)
あっ、だめ、ああっ…いい、気持ちいいよおっ…!
そんなに…されたら…イッちゃう…ああっ!
もうだめ、イクうっ!
カズユキ、カズユキいっ…ああっ、イク、イクう…っん!!
(カズユキのモノを締め上げながら、絶頂を迎える)
(イクっ!)
んっ・・・俺も凄く、いいっ・・・!
咲智、イクっ!
俺もイクよ、咲智っ!!
もう、我慢できない!
ドピュ・・・ドクドクドク・・・
(咲智に締められると、我慢が出来なくなりそのまま咲智の膣内で射精する)
(俺もイクよ・・・)
はあ…はあ…
カズユキ…すごくよかった…
気持ちよすぎて…脚がガクガク震えてるよ…(苦笑)
もう出したくないぐらい…
(カズユキに優しくキスをする)
(一緒にイケたよ…)
俺もずっと咲智の中に入れてたいよ・・・
明日が日曜日で良かったね(苦笑)
(咲智にキスを返しながら、お尻に手を伸ばし撫でていく)
(うん、一緒だったね・・・)
ん…ほんとだね(苦笑)
夢中になって、時間忘れちゃった?
(キスをしながら、カズユキの髪を撫でる)
うん、まだ2時を少し過ぎたくらいかと思ってた。
それでも遅い時間だけど・・・(苦笑)
カズユキはエッチな時ほど、時間忘れちゃうんだよね(笑)
特に今日のカズユキ、なんかすごくエッチだったから…
昨日、私が寝落ちしちゃったから、欲求不満だったかな?
(頭をなでなでする)
そうかも・・・
最近ゆっくりとはできなかったしね。
今日は凄く満足できたよ、咲智
(咲智の胸に顔を沈め、胸を舌で舐めていく)
ごめんね…これからも欲求不満にさせちゃうかもしれないけど…
なるべく時間作るようにするからね。
ん…カズユキ…あっ…
(舌の感触に、思わず身体がびくんと震える)
うん・・・でも、無理しないでいいからね。
今日はここまでにしておこうか?
いくら明日は日曜日って言ってももう遅いしね・・・
またそのうちゆっくりと出来るだろうし
(咲智の頭を撫で、唇にキスをし舌を絡めていく)
んっ…
そうだね、またゆっくりできるときに…
次はいつ会えそう?
(カズユキと舌を絡め合いながら、何度もキスをする)
明日も会えるよ。
ゆっくりとは出来ないかもしれないけど・・・
うん、了解。
私も明日はあんまりゆっくりできないから…次の日の仕事が…orz
明日も伝言入れておくね。
それじゃ、おやすみなさい。大好きだよ。愛してる。
俺も起きたら伝言入れておくよ。
おやすみ、咲智、愛してるよ。
以下空室です。