【高原別荘】春夏秋冬　1シーズン目

うん、待ってるよ

ごめんね。電話終わりました。
酔っ払った女ってタチ悪い。。。



っていうか・・・・
その指舐め反則〜〜〜〜！！！
すごい、すごいヤらし〜〜。
想像したら顔赤くなった・・・。」

【お帰りなさいｗ】

反則でもなんでもしたい気分かも

留依のカラダをあちこち舐めたい

手のひらも舐めるね
ぺろっ

結構くすぐったいよね

にの腕の内側にもキスしてから

留依のおっぱいを、反対の手で揉みだす

留依の舌を、強引に吸引する
じゅぶ・・・ちゅるう

うわっはあぁっ・・・　や、なんかそれ・・・だめ・・

んぁ・・くちゅぅっ・・
あふ・・あ・・ん・・・

今日のクマさん・・攻めモード？

感じてくれるなら、もっとしたいモード

唾液を飲み
さらに股間の堅さが増す

唇をはなし、にのうでから、脇の下へ…

ちゅっ・・じゅるじゅる
（音を立てて脇をなめる）

ぁやっ・・・ゃああっ・・・くすぐったいって・・・いうか・・んぅあ・・

クマさんの・・も　触っていいかな・？


そっと手を伸ばして、さする

もちろん、ちんちんすきにしていいよ

ねえ、留依のいまの脇の下ってどんな感じ？

俺はつるつるの脇の下も好きだけど
ちょっとだけつぶつぶしてるのも好きだったりするの

いまの、本当の様子を教えて・・・

じゅる、れろ…
（脇の下をしつように舐める）

留依の喘ぎ声、すごく可愛いよ
俺のちんぽますます硬くなる

自分自身が気色悪くなるので、まっさらにしてる・・けど・・。

あっぅうううっ・・・にゃっ・・お願い・・・も・・やめ・・・て？



いいながら、布越しに固くなったものを三本の指先で擦りあげる。

うん、つるつる脇の下なんだね

べろもするする舐められるよ

にゃっ…って鳴き声！ちんちんがぴくっと反応しちゃう

うー、今日の留依さん可愛すぎる

脇の下から、少しだけ舌をずらし、のど元を舐めあげていく・・・

唾液たっぷりの舌で

【カウパー出てきた】

くぁっ・・・あふぅ・・・首は・・はぁぁぁぁっ　んはぁっ・・だめ・・だめぇっ・・

びくんっっと上半身が跳ねる様に反応する
思わず擦りあげていた手で、モノをクッと握ってしまう

びくっと一瞬腰が動く
強く握り締められて、尿道がきゅっとしまる

のど元から、さらに舌を首筋へのばし
耳の穴を責め立てる

じゅるるぅ・・・・
しゃぶぶぶ

くちゅっ・・・ちゅぷ…

唾液をいっぱい含ませた唇と舌先で、留依の耳の穴を犯すように愛撫

は・・ぁあああぅっ・・やぁああんっ
ずる・・ぃ・・　ソコっ　弱いの知って・・・・ぇぁああっ・・あはぁっ・・はっぁ・・

背中を弓なりに反らせながら、高い声を出す
握りしめたモノの先から、じんわりと何かが布ににじんできたのを、手元で感じる
遠慮なく、じかに触るために、その中へ手を滑らせて握りながら、先っぽを親指で撫でる

右の耳の穴をほじくるように犯し

舌をはなしてスグに、留依の口の中へ舌を挿入し
留依の口の中の粘膜を舐めこするように蹂躙する

舌先で留依の口腔をべろんべろんと幼稚に舐める

じゅるじゅる・・・

舌を　ぬぷっ　っと引き抜くと、今度は左耳たぶをあまがみしつつモグモグ…

ねぇ、留依の耳って、すごくおいひいね


ちんぽの先からはすでにガマン汁が垂れ流されて
すぐに留依の指先をべとっと汚し始める

はぁ・・はぁあ

留依の喘ぎに、俺の喘ぎが重なる

涎が口の中からこぼれる
留依の耳から首によだれのスジができる

んひ・・・・ひぁうっ・・・ふぁ・・くぅ・・・ん

立て続けに、耳から口腔内を責められ、また耳へ・・・もう喘ぎ声すら出せないほど朦朧としている
口の端から、つっと唾液が垂れている

ひゃ・・・は・・ぁ・・はぁ・・はぁ・・

べとべとになった手を上下に動かしながら、時折、親指を割れ目に少しもぐりこませる

【すごく・・濡れてきちゃったみたい・・・タオルのこと忘れてた・・・】
【乳首も立ってきちゃったの・・。今、自分の空いている指・・舐めてる・・・】

留依の垂れたオマンコ汁はあとで俺がたっぷり舐めとるから…

留依の唇からこぼれた唾液を舐めすする
じゅるじゅる・・・美味しいすごく

俺の唇は、留依の唇を一度ぺろっと舐め
首の付け根から、胸の上への移動していく…


俺の指先は、留依の脇の下に滑り込ませる

素股のようにして、留依の脇の下に指を擬似挿入させながら
ゆっくりと、ときに早く、出したり入れたりする

留依の脇の下が、俺の涎とは別に、うっすらと汗が染み出し
指にからみついてくる

はぁ…すごく熱くなってきた…

ちんぽの先に痛みにも似た刺激を感じる
どんどんカウパーがあふれ出て、留依の指をべとべとに

【俺はリアでパンツ脱いでる】

だめ・・・・お願い・・んはぁっ・・も・・ぅ・・意地悪しないで・・・
おっぱい・・・お口に入れてほしい・・・・・

既に、上半身は荒い呼吸とシンクロするように上下し、やがて腰がくねるように動き出す・・・

脇の下に入れたゆびちんぽを引き出し
留依の脇の汗で濡れた指を　くんくん匂いを嗅ぐ
そして、べろべろといやらしく音をたてて、留依の目の前で舐める

留依の汗と俺の涎で濡れた指先を、留依の勃起し始めた乳首へとのばす

俺の指と舌が、留依のいやらしく堅く尖った乳首を責め始める…

指先でぴんっ！と一回はじく

舌先は乳首以外のおっぱいのまわりを丹念にべっとりと涎で濡らしていく

はぁ…ぅう…きもちいいぃ…
留依の手のひらの柔らかさが、俺のちんぽを扱いて、気持ちいい


【留依の勃起した乳首、俺がいじめてるつもりで、いじって】

【濡れた手で、乳首触ったら・・・あふぅっｔって声が出た・・・今、人差し指でカリカリしながら、他の指でつまんでる】
【息がはぁはぁして・・脚・・ひらいちゃうよぉ・・・】

【うん、もう・・そうしてる・・・】

は・・・ぁ。・・ゃあああんっ！！！んはぁっ・・やぁっ・・

自分の空いているほうの手を口元へ持って行き、人差し指の第二間接を軽く噛みながら、耐える。


おねがい・・・もっと・・・もっとぉ・・・もっとして・・・・してよぅ・・・

少々涙目で、懇願。

ちんぽからはガマン汁がしたたり
ちんぽの先はすでにてかてかになっている

留依の手のひらから、ちんぽをはなさせ
俺の唇は留依の尖った乳首をつんとつき
次の瞬間
舌をまるめさせて乳首を包み込むようにして舐め、飲み込むようにして留依の乳首を舐める

ぺろｘ
じゅるうる・・

留依の乳首が左右・上下にゆれ、舌先でおっぱいの中に押し込まれるようにされる

もう片方の乳首は、俺の指でコリコリしながら、強くひねりあげる


留依のおっぱいの愛撫を交互にせめた舌は
へそへと向かい、さらにその↓へ…

【リアのおまんこどうなってる？】

【俺のちんぽはビクビクいってて精子を出す準備万端】

留依の悲鳴にも似た喘ぎが
俺の中の乱暴にしたいという野獣のような気持ちをメラメラさせる

愛しい留依を、愛しつつも、犯したいという
二つの欲望を同時に満たそうとする

んぁぁぁぁぁっ！！！！ひゃぁうっ・・・うにゃぁあっ・・

乳首への愛撫に、声が大きくなるのを止めることが出来ない。
胸を突き出すようにのけぞって、喘ぐ。



【今、リアは・・びしょびしょ・・。ちょっと座りなおしたりすると、つぷっ・・って音がしたり・・
　びしょびしょっていうより・・・ぐちょぐちょ・・みたい・・・恥ずかしいけど・・・】
【まだ、下着は履いてる・・けど、上はもう。・・・Ｔシャツ、首までめくっちゃってるから・・】

はぁ・・・っ　ぅやぁぁっ・・・
めちゃくちゃに・・・して・・・。私に、あなたを刻み付けて・・・
アナタのモノだって、身体に言い聞かせて・・・・



ねぇ・・犯して・・・

熱くなった俺はTシャツを脱ぎ捨てる

うっすら汗で湿った俺のTシャツを
留依の頭にかぶせる
鼻までTシャツがかぶる

留依の鼻腔を俺の体臭が充満する

留依の唇は、Tシャツの下で喘いでいる

留依は目の前がTシャツでおおわれ
Tシャツをとおした薄明るさは感じるが
見えなくなってしまっている


【リアの反応がものすっごく興奮する】
【ヤバイ！！】


俺の舌は留依のへそ下を舐める
留依の股は、完全にM字に開脚させるも
舐めはしない

俺の両手は、留依の膝にあてがわれている

へその中を涎であふれさせ

へその下の陰毛をめちゃめちゃに舐める

オマンコからガマン汁が垂れまくっている

おまんこ汁は、太ももをぬらし、太ももに俺の指先をもっていくと
べっとりと指が粘液で覆われる

はぅっ・・・え・・何？？

突然、視界を奪われ困惑するが、直後に「次に何をされるのかわからない」という状況が
全身系を極限まで敏感にさせる
脚をＭ字に開かされ、瞬間、局部への愛撫を想像するが、意外な部分への攻めに身体がびくつく。

んひっ・・・ひぁぅっ・・・あ・・や・・んゃ・・・

【んっ・・・んっ・・・って声が出る・・。】
【早く・・アソコいじらせて・・・乳首だけで・・感じちゃ手おかしくなってきたよ?･･ぅ】

留依、留依はいまから両手は乳首だけを責めること

俺は留依に命令口調で、自分自身での愛撫を要求する


そして、俺はすっと留依から一瞬だけ体をはなす

留依のそばで、俺の喘ぎ声
はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・

そばにいるも、留依のカラダは、俺の体温を感じることができない

あいかわらず、M字に開かれたおまんこからは、愛液があふれだしてベッドを濡らしている

ひゃう・・・？
や・・・ぁ・・やだぁっ・・・やだよ・・・やだよぉっ・・・
ゃ・・傍に居て・・いてよぉっ・・・

目隠しのまま、手探りで相手の身体を探し、手首を握ると哀願する。

そばにいるよ

次の瞬間に
俺は留依のオマンコ液がまみれた俺の指を留依の口元にもっていく

留依の唇に俺の指先が触れた瞬間
それをあいずのように留依が俺の指を舐める、しゃぶる

右の指を留依の口の中をあばれさせ
右を抜いた瞬間

今度は左手の指を、留依の口の中に挿入する
ずぽずっぽと擬似フェラをさせるようにして
留依の舌先の感触を、指先に感じる

そうして両方の指先を濡らしたあと

また俺は体をそっとはなす

はぁはぁ・・あはぁ

喘ぎ声から、近くにいることは想像できるが
また体温を感じることができない
（次の愛撫は…）

んんんっ・・・んくっ・・・くぷぅっ・・・あふっ
んぁ・・・はぁ・・はぁ・・

お願い・・・あなたを感じていたいの・・・・
こんな・・・焦らされ方・・・

そう言いながら、開いた脚の間からは、くぷ・・っと次の液体が流出してくる
腰がひくつき、ねだるようにくねる。

留依の耳たぶを、両方の指先でそっとつまむ

涎でべちょべちょになった指で、両耳をそっとマッサージするように

喘ぎ声と、はぁはぁしている留依の口は、まるで犬が走ってきた後のような様子を見せている

マテを主人から命令されている犬のような留依…

その唇へ…


俺はちんぽ汁で、亀頭がてかてかに濡れて、激しく勃起しているちんぽをそっとさしだす

留依の唇に俺のちんぽが触れた瞬間がマテからGO！の合図になった

【リアでも・・溢れてる・・。さわりたい・・けど、まだダメですよね・・・。】

俺のちんぽを留依が舐めたら

留依のオマンコいじめてあげるからね

はむっ・・・んんんっ・・んぁ・・

夢中で口元にあてがわれたモノにむしゃぶりつく。
押し付けられるように、奥まで突き入れられたそれを、舌先で丁寧に愛撫してゆく。
舐め、さすり、舌先と全体とを交互に当てて、吸う。

んじゅ・・・っ・・・じゅるっ・・んっ「っぅくぁっ・・・あふ・・・ぐぷっ・・・

留依の口の中の温かく、濡れた感触が、留依のおまんこを思い起こさせ
一気に射精にちかづく

ちんぽのガマン汁が、精液に変わるのは時間の問題だ

俺のちんぽの先から、ガマン汁が大量にあふれ、留依の下の上にどんどん落ちていく

留依の口元からくぐもった音が聞こえ
唾液を嚥下している音が、聞こえる
しかし、ほとんどの唾液はちんぽが引きずり出されるときに、口元からあふれ出ている

目隠しされたまま、涎まみれになりながらちんぽをほおばる留依が
なんとも卑猥で、スケベで、エロい。

金玉がきゅっと縮む
俺はとっさに、ちんぽを留依の口からひきずりだす

【高原別荘】春夏秋冬　２シーズン目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1193676312/

んんんぁぁぅ・・・じゅっ・・・じゅるぅ・・・くちゅ・・

口元から、唾液とも何ともつかない液体をだらしなく垂らさせて、喘ぎ、よがる。
自分で顔にかけられたシャツを取ろうと思えば出来るのだが、あえてしない。
お尻の下が、愛液で汚されてゆく・・。

お願い・・。
はぁ・・っ・・もう・・許して・・・

【もう、リアの方がガマンできないよ・・・・触りたい・・・】

唾液まみれでべちょべちょになったちんぽを引き離し

留依へのキスを濃厚に行う
さきほどとは違い、カラダを密着させ
留依の前面と、俺の前面のほとんどがお互いに密着している

汗で湿った肌の感触が、お互いに感じる

そのとき俺の左手は留依のおっぱいをもみしだき

俺の右手は、留依のおまんこの中へと…指先をにゅるっと侵入させる

すでに愛液でべっちょべちょになった留依のおまんこへは、すんなりと指が入る
尻の穴まで濡らすほど感じるなんて、なんてスケベなおまんこ…

【留依、リアでおまんこさわっていいよ】
【どうなってるか教えてね】

【逝っちゃったら、逝っちゃったって言うんだよ？】
【何度だって気持ちよくなっていいんだから】

あぁあああっ・・・んふぅっ・・・ちゅ・・・くちゅ・・ぴちゃ・・
はぁぅ・・んあぁぁ・・・

待ちわびていた体温に、しがみつくようにしてキスを続ける。
おっぱいは乳首だけでなく、全体が敏感になっている。もまれているだけで、息があがり、キスしながら喘ぐ。

んっ・・・あ・・・ゃああああ！！！！
あぅんっ・・ひゃんっ・・！！んぃっ・・・

一番待ち望んでいた部分への突然の愛撫に、下半身が跳ね上がる。


【だめ・・すごい声でちゃう・・・　もう、ね。トロトロ・・・指が熱い。。あ・・あや・・】
【今、おっぱい出して、下は・・・・もう脱いでる・・椅子に座って、片足・・・椅子の上・・。
　Ｍ字で片足だけ下ろしてるって言う方がいいかな・・。片手で打ち込むの・・ちょっと大変だけど・・
　感じえてるの・・。すっごく・・いつでもいけちゃうかも】

【レス遅くてごめんなさい・・・】
【今日も、クマさんだけの留依にして・・・・。あなたのものだってわからせて･･】

【携帯に変えてもいいよ】

【俺のガッチガチちんぽ留依に見せたいよ、入れたいよ】


すけべおまんこは指を出し入れするたびにぐっちょぐちょ音がする

くちゅ・・ぷちゅ・・・じゅぶ
じゅじゅ・・・ぐっちゅ・・・

おまんこ汁でべちょべちょになった指先で、今度はクリトリスを圧迫刺激する
ぷっくり膨らんだクリが、俺の指先の下でをくりゅくりゅうねる

はぁはぁ…留依…すごく気持ちいいよ

留依の愛液を俺のちんぽに満遍なくこすりつけ
留依のおまんこと同じくらいにびっしょりヌルヌルになったちんぽ

留依のお尻の穴と、おまんこの間に、あてがう
わざとすこしずらしている

留依、ちゃんとおねだりしてごらん？

あぅｔ・・・・あっあっあっ！！！！！
ひゃぁああうっ・・・く・・・っくぁあああんっ

クリへの刺激で、いきかけてしまう。
いや、軽くいったかもしれない。

はぁ。。んはっ・・・はっ・・・あふ・・・


荒いこきゅうの中で、意識が朦朧としてゆく

はぁ・・・ふ・・
あ・・あぅ・・
私の・・・私のスケベでいやらしいおまんこに・・おちんちん入れて・・・いれｔください・・。



【ごめんなさい、そのレスでもうｊだめ・・・とまんない・・・
あああもうおかしくなるよっ・・・・いく・・・やああああんんｎいくの、いっちゃう・・・んやあああああ】】

タイミング一緒で逝けるかな

1時50分頃射精する…

よく言えたね
俺のちんぽは、留依専用だよ
留依のおまんこは俺の専用だからな
忘れずにこれからもおねだりするんだよ

はぁはぁ…留依…気持ちいいよ・：・・

留依、俺の亀頭でおまんこの膣壁をかき回す
留依のおまんこから中身をほじりだすように、カリをひっかけながら出し入れする

じゅっぷじゅぷ、結合部分があわ立ち、濡れた音がなりひびく

留依の声がますます甲高く、喘ぐ声が、俺の興奮をますます高める

あぁ、逝きそう…

いくいくいく

・・・

ああ逝くよ

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