301 :
ケン♂:
ゆりの所為だw
そういうゆりはどうかな?。
(股間に手を伸ばす)
302 :
ゆり:2007/10/24(水) 21:39:44 ID:V5isdMs00
らめらよお〜
(目がトロンとしてきて)
先輩のえっちいー
303 :
ケン♂:2007/10/24(水) 21:42:09 ID:8jviPjAx0
なんだ、ゆりも準備OKじゃないかw。
触っただけでこれじゃ、
クリちゃん触ったらどうなるのかな?。
(指でクリを根でる)
304 :
ゆり:2007/10/24(水) 21:43:53 ID:V5isdMs00
おっけーおっけーww
クリ触ってぇ?
(本当に触られて)
んふ・・ぁ・・
もっとお
305 :
ケン♂:2007/10/24(水) 21:48:03 ID:8jviPjAx0
(ただ触るだけじゃ面白くないな・・・)
そうだ、ちょっと待ってろ。
ゆりの携帯をマナーモードにして、
俺の携帯からコールします。
ブーッブーッ
震えます、これをゆりのクリちゃんにw。
(震える携帯を袋に入れ、クリに当てる)
306 :
ゆり:2007/10/24(水) 21:50:24 ID:V5isdMs00
なになにー?
バイブ〜?
・・・あんッ やぁ
(予想以上の刺激にのけぞる)
はぅ・・やめ・・
307 :
ケン♂:2007/10/24(水) 21:54:20 ID:8jviPjAx0
駄目です、もう止まりませんw。
(クリから割れ目に携帯を動かす)
どう、携帯バイブのお味は?。
308 :
ゆり:2007/10/24(水) 21:56:11 ID:V5isdMs00
せん・・・ぱい
らめれす・・・
(トロンとした目で見つめる)
も・・イっちゃうよお
309 :
ケン♂:2007/10/24(水) 21:58:33 ID:8jviPjAx0
いいよ、イっちゃいなよ。
ゆりがイくところ、見ててあげるよ。
(震え続ける携帯を、ゆりのクリに当てる)
310 :
ゆり:2007/10/24(水) 22:00:38 ID:V5isdMs00
イくう!
あっあっ!あああん!
(体の力を抜く)
はぁ・・・はぁ・・
先輩・・もう・・だめだよ・・・
311 :
ケン♂:2007/10/24(水) 22:04:00 ID:8jviPjAx0
そうだな、俺のここも我慢が出来ないって言ってる。
(徐に勃起したペニスを取り出す)
ゆり、どうしたい?w。
312 :
ケン♂:2007/10/24(水) 22:14:25 ID:8jviPjAx0
落ちられたみたいですね。
またお会いしましたらよろしく。
それでは。
使わせて下さい
まりあさんと一緒に来ました
一緒です。
こんばんは…、お疲れじゃないですか?
(東さんの身体に腕をからめて抱きつきながら)
お会い出来て嬉しいですけど、無理はしないでね?
改めて、こんばんは
(身体を密着させて、抱き締める)
お心遣い、ありがとうございます
大丈夫ですよ…
さて、今夜ですが
前のリクエストの残り、「終電」でよろしいですか?
他にリクエストがあればそちらでもいいですよ
終電でOKです。
頑張って責めてくださいね、たぶん逆襲しちゃうけどw
あと、申し訳ないですけど、今日はリミットを二時前でお願いします。
そちらから始めていただけますか?
今夜もよろしくお願いします。
《はい、時間、了解です》
《頑張りますが…逆襲、歓迎です》
《では、はじめますね》
《今夜もよろしくお願いします》
(終電、他に誰もいない車両)
………
(向かい合わせの座席で、ソワソワと)
…………
(時々、周囲を見回している)
(ドアが開いて、入ってくる)
(以前とは違う、長いスカート姿。そわそわしている姿を見つける)
(にっこり微笑んで、向かい合わせの席に座ろうとしながら)
…ここ、空いてる?
空いてないなら、隣の車両に行くけど…。
あっ…!
(表情をぱっと明るくして)
いいえ、空いてます!
(勢いよく返事をする)
あ…あの、また会えるの、凄く楽しみにしてて…
…?前に逢ったことあったっけ?
(イタズラっぽく言ってから、りょうの表情を見て微笑んで)
…うそ、覚えてる。お久しぶりね、りょうくん…。
(長いスカートの裾をつまんで、もちあげるようにしながら)
楽しみって、なにを楽しみにしてたの?
教えて…
(一瞬、表情を暗くして)
あ…の…
(お姉さんの意地悪に顔を赤くする)
よかった…覚えていてくれたんだ…
(安堵の溜め息)
えっと…お姉さんと…また遊べるのが…楽しみで…
(持ち上げられた、スカートが気になるが)
本とか見て、色々と調べて…(お姉さんの顔を正面から見つめる)
(向かい合った席に座って、見つめ返しながら)
…本?勉強熱心なんだ。
どんなこと勉強してきたの?興味あるな…
(長いスカートの裾に自分で手を入れて)
(いきなりりょうの耳元に顔をちかづけて、小さな声でささやく)
…今日もなにも、つけてないの
(囁かれただけで、顔を真っ赤にして)
お、お姉さんに…喜んで貰えるように…たくさん、勉強したから
(まりあさんを抱き締めて)
(押し倒すように、向かいの座席に座らせる)
…お姉さんとやらしい事したいです
あん…っ、もう…
(抱きしめられ、少し笑って)
やらしいことってどんなこと…?
このあいだのことより、やらしいことかな…
(スカートの裾を持って、意味ありげに)
これね、裾が長いでしょ。巻きスカートなの。だから、ほら…
(裾を開いていくと、ただの布になって、なにもつけていない下半身が
あらわになる)
…これでも、平気で街を歩けるのよ、どっちがいい?つけてるのと、外してるのと…
(露わになった下半身を見せられ、すぐに余裕を無くし)
え、あの…
(周囲に目を配って)
外したままが…やらしくて…いいです…
(息がかかる位まで顔を寄せ)
キス…したいです…
(返事を待たずに唇を重ねる)
んん…、ちゅ…
(重なった唇を受け入れて、舌をからめていく)
(りょうの手を取り、自分の胸元に当てて)
…ね、勉強ってどんなこと?
ここ、のことも、勉強してみた…?
(ブラはつけておらず、りょうの手の下で、布地越しに乳首が硬くなり始めている)
ん、ふぅ…ちゅ
(自分からも舌を絡め)
うん…勉強してきた…
(服の上からゆっくりと乳房を揉み、手の平で乳首を転がす)
お姉さん、もう、乳首が硬くなってる…
ん、ん…っ
(硬くなった乳首に手のひらが触れる感触に、反応して)
そ…、硬くなってるの…、敏感だもの…
感じちゃう…
こうすると、いいんだよね…?
(布地ごしに乳首を摘み、左右に軽くひねる)
これで、いい…?
んく…っ、あ、いい…
(乳首を弄られ、甘い声をあげながら)
(りょうの身体に自分の身体をすり寄せつつ、シャツのボタンを自分で外す)
いい、けど、もっといいのは…、分かる…?
(りょうの唇に指を当てて)
…キスして、ここに…
うん…知ってるよ
(シャツを開き胸を露わにする)
乳首、舐めると気持ちいいんだよね…
(硬く尖った先端に息を吹き掛ける)
ん、ちゅ…
(吸い付き、舌で転がす)
お姉さんのオッパイ…美味しい…
あう…、ん、ん…、や…、上手…、そ、優しく、ね…
(舌の温かで濡れた感触に、乳首がますます敏感に感じて)
(腰をすり寄せるようにしながら、甘い息をもらす)
は…、あ…ん、ん、んん…、かんじ…る…
りょうくんの舌、気持ち、いい…
お姉さん…気持ちいいの…?
(甘い声に自信を持って)
えーと、確か…こう…
(唇で乳首を挟み、先端を舌先でつつく)
ちゅ…ん、クチュ…
(唾液を絡めながら、強く吸う)
それと…
(乳首に歯を当てて、甘噛み)
あん…っ、ん…、は、ぁ…、んんっ!
(唇と舌で敏感な乳首を責められて、たまらずに声をあげ)
(手を伸ばして、りょうの股間を布地越しに握る)
ん、もう、生意気…なこと、する子は、ここ、触っちゃう…、
もう、硬くなってる、ね…?
(既に股間はズボンを突き上げるくらい膨らみ)
…っ!はぁ…
(下半身からの刺激に耐えながら)
ちょっと…待って…んっ、ダメ…
(必死に乳首に吸い付き、刺激を加えるが)
ほんとに、ダメ…き、今日は…お姉さんが、ん…気持ち良くなって…んくっ、欲しいのに…
(反対の乳首を指で摘みしごく)
は、ん…っ、んん…、可愛い…
(手のひら全体を使って、弄るように勃起を撫でながら)
(乳首を責められ、ビクビクと背中を揺らす)
…きも…ち、いいよ…、でも、ね…
(ファスナーをおろし、硬く突き出た勃起を生で握って)
ここ、を使え、ば…、ん…、二人で気持ちよくなれるん、だけど、な…
(舌を出し、りょうの耳元を舐めて)
いっしょに気持ちよくなりましょう…?
(耳を舐められて、身体を震わせて)
あ、えっと…一緒に…?
(生で握られた快感に呆然としながら)
もう…入れて、いい…の…?
ふふ、だって、ここ…
(りょうの手を取って、あらわになっている自分の中心に導く)
(熱く柔らかく濡れた感触がりょうの指を包む)
もうこんなになってる…、分かるでしょ?
(りょうの耳元で囁く)
あたしのおまんこ、もうぐちょぐちょなの…
あ、凄い…熱くて、柔らかい…
(中心に埋まった指を出し入れしながら)
お姉…ん、まりあさんの、おまんこ…
(かき混ぜるように動かすと、水音が車内に響く)
グチャグチャって…やらしい音がしてる…
ねぇ…まりあさんって、ん、淫乱…なの…?
んん、あ…、あん、まり、かきまぜちゃ…だめ…、感じちゃう…
(指を出し入れされるたびに、鼻にかかった甘えるような声で反応して)
ふふ…、あ…、ん…、そ、いん、らん…なの…、だから、りょうくんとこんな
こと、してるの…、
(りょうの勃起を覗き込むようにして唾液を垂らす)
(ぬるっとした感触で勃起を濡らし、さらにしごきながら)
りょうくんは、淫乱、きらい…?
大好き…です…
(しごかれ、腰を震わせて)
あの…入れたい…
(まりあさんと唇を重ね、舌を絡める)
入れて…中で射精したいです…
(股間をすり寄せるが)
ん…あ、あれっ?えっと…
(上手く挿入できず、勃起の先端で、中心を擦るだけ)
嬉しい…
(キスを返しながら、ぎゅっと勃起を握り締める)
中で出したいんだ、いいわよ…
ん、元気がいいから、なかなか入らないのね…
(りょうを押し倒すように座らせ、足を開いて、自分が上に乗ってまたがる)
(指で濡れたひだを開いて、勃起の先端にあてがう)
…ここ、よ。腰をあげて…、突いてみて?
すっぽり根元まで入っちゃうから…、りょうくんのちんぽ、おいしく食べちゃうから…
…はい…んっ!
(快感を求めるままに、腰を突き上げ)
ん、ん、あ…あ、まりあさん、の、淫乱まんこ…気持ちいい…
(腰を動かす度にグチャグチャと音が響き)
僕の、ち、チンチンが、まりあ、さんのおまんこ…に…食べられてる…
(中で大きさが増し、更に硬くなって)
(まりあの一番奥を、グリグリと容赦なく抉る)
は、ん…、んっ、ぁ、あ…っ、入っちゃ…た…ぁ…
(根元まで押し込まれた感覚に、びくっと震え)
(突き上げられるたびに、短い悲鳴をあげる)
あんっ、んっ、や…、ん…、あ、だ、め…、んん、ちょっと、待って…
(りょうの動きを自分の手で押し止め、つながったままで向きを変えて後ろ
を向き、座席の端をつかむ)
あ…、こん、どは…、うしろ、から…、して…?きっと、また、違う感じになる
…か、ら…、んん、後ろから、犯して…
はぁ…はい…
(まりあさんの腰を掴み、思い切り、前に突き出す)
あ、凄い、締まる…くぅっ!はぁ…ん、ん…?
(目の前でヒクヒクと動くアナルが目に入り)
くぅ…ん…
(腰を動かしながら、アナルに指を這わせる)
まりあさんの…お尻…アナル…
(浅く指を埋め込み、ほぐしていく)
ぁん…っ、だ、だめ…、そこ、そんなことしちゃ…
(突き上げられると同時に、アナルを責められ、高い声をあげる)
や…、イっちゃ…う、から…っ、やん、やん…っ、あ、もう来ちゃ…う
(高まっていく快感に腰を揺らして、中を締め付けながら)
あ、イく…、ね、いっしょ…に、りょう、くん…、出して、中に…、いっぱい
せい、えき…、ぶちまけて…ぇっ!
あ、まりあさん…!
もう…ダメ…でちゃう…
(奥を抉る度、先端が刺激され)
(蠢くヒダが勃起を擦り、高まって行く)
あ、あ、まり、あ…さん…
イっても…いい?
イくよ!一緒にイって…
(手を伸ばしクリトリスをコリコリと引っ掻く)
あ、あ、あ、イ…く…んっ!
(最後に一際深く突き刺し、奥に向けて、射精する)
は、ぁあ…っ!あ、やぁ…あっ!
(クリを引っ掻かれたのがきっかけで、大きくのけぞり、達してしまう)
(深く突き刺さり、なかに放出されたものを感じながら、座席に倒れこむ)
あぁ…、はぁ…ん、イった…、ぁ…
(身体を動かして、りょうのを引き抜き、あふれ出した白濁と蜜が混ざった
液を手のひらで受ける)
ん…、すご…く、イったのね、りょうくんも…、うれし…
(終点が近づいたことを知らせるアナウンスが響く)
も、行かなきゃ…
(服を整えて、立ち上がる)
はぁ…はぁ…
(息を整えながら、座席に座る)
あ、まりあさん…
(余韻で呆然としていたが、我に帰り、まりあの手を取る)
あの…また、会える…?
(硬く握った手の甲に唇を触れさせる)
もっと…勉強してくるから…
ん…、りょうくんが、淫乱を好きなら、ね…
(微笑んで、りょうを見つめる)
お勉強したこと、実地で確かめさせてあげる…
またね…
《ありがとうございます》
《今夜も楽しかったです。時間も丁度良い感じで…》
《もっとりょうくんに逆襲すればよかったかなw》
ありがとうございました…
まりあさん、淫乱モードでしたねw
凄いやらしくて、楽しかったですよ…
(リアでもイっちゃいましたw)
逆襲はあのくらいで丁度です
ほんとは舐められたり、しごかれたりとか…して欲しかったですが…まりあさんを責めれなくなっちゃうから…
また、今度苛めて下さいw
えーと、そろそろ時間ですね…
先に落ちて頂いて大丈夫ですよ
あ、次はまりあさんのリクエストをどうぞ遠慮なくぶつけて下さい
また、お会いできるのを楽しみにしています
まりあ…愛してる…
あは…、淫乱モード、確かにちょっと入ってたかも…w
わたしも実は舐めたり…したかったけど、キリがなくなっちゃいそうで断念。
次に責める機会には、淫乱でさらにもっと色々苛めたいですw
お言葉に甘えて先に落ちさせて頂きます。
リクエスト、考えておきますね。伝言もお待ちします。
…東さん、わたしを照れさせるの楽しんでるでしょ?
んー…、わたしも、同じきもち。
おやすみなさい、良い夢を。
楽しんでますw
…おやすみなさい…
お邪魔しました
以下空室です
355 :
稔:2007/10/25(木) 03:25:42 ID:QBM1JFPNO
仮予約です
356 :
♀:2007/10/25(木) 03:27:13 ID:WF6AZfuxO
ありがとう
357 :
稔:2007/10/25(木) 03:28:29 ID:QBM1JFPNO
ステハンでかまいませんのでお名前を…
どんなふうに始めますか?
358 :
るい:2007/10/25(木) 03:31:31 ID:WF6AZfuxO
何か希望ありますか?
私的にはキモチ良くなれればイイので…w
359 :
稔:2007/10/25(木) 03:33:09 ID:QBM1JFPNO
コテコテのシチュは不可なんですよね
るいさんはいつも、どんなスレHなんですか?
360 :
るい:2007/10/25(木) 03:37:25 ID:WF6AZfuxO
うん
リアでも感じたいからリアル離れしたのは萎えるの
近親相姦とかキャラとか
だから来た時はシチュ無しで絡む事が殆どだよ
プレイ的なのはケースバイケース
361 :
稔:2007/10/25(木) 03:42:17 ID:QBM1JFPNO
なるほど〜
そう言う考え方もありですね
俺はラブラブからアナル責めまでw
リアの感覚でいたいときと、リアでできないことの発散にしてます
このところ発散が多いんですけどねw
さすがに近親とかキャラはしませんが
M女とか体操服スレによくいますけどね
362 :
るい:2007/10/25(木) 03:49:06 ID:WF6AZfuxO
男って(女も?)コスプレとか背徳設定で萌えるよねw
私は余りないんだよねソレ…
363 :
稔:2007/10/25(木) 03:53:29 ID:QBM1JFPNO
それは人それぞれでw
萌えなきゃいけないなんてことはないしね
萌えちゃいけないことも(犯罪にならなければ)いけなくないよね
どこ責められる(いじられる)のが好きなの?
今夜はるいさんに合わせちゃう
気持ちよくなってください
そうすれば俺も気持ちよくなれるからね
364 :
るい:2007/10/25(木) 03:59:16 ID:WF6AZfuxO
敏感なので頭の先から足の指まで感じるよ
背中や腰の骨、臍に鎖骨…
うん。全部だなぁ
やりたいのあるなら幾つか上げてみて
出来そうならコチラが合わせるよ
365 :
稔:2007/10/25(木) 04:03:49 ID:QBM1JFPNO
そうだなぁ
やりたいシチュは…いいよ
すぐしよう
眠くなる前に
チャHの感覚でいいんじゃない?
(どこかに誘うことは、当然しないから)
るいのおっぱい舐めていい?
(返事も聞かず舌を這わせる)
366 :
るい:2007/10/25(木) 04:08:17 ID:WF6AZfuxO
…ッあ……ゃ…
(突然なめられ体がビクンとなり力が抜けていく)
(眠かったら遠慮なく落ちて
出来れば一声掛けて欲しいけど)
367 :
稔:2007/10/25(木) 04:12:43 ID:QBM1JFPNO
るい、感度いいね
おっぱい感じるんだ…
(乳首をペロペロなめる)
舌触りが変わってきてる
こっちは?
(クリを指で擦り始める)
(寝落ちはしないようにするよ)
(限界来たら言うからね)
368 :
るい:2007/10/25(木) 04:17:53 ID:WF6AZfuxO
限界まで引っ張るの悪いから
終わりにしよ〜
369 :
稔:2007/10/25(木) 04:19:09 ID:QBM1JFPNO
そう…
お気遣いありがとう
今度機会あったらね
370 :
るい:2007/10/25(木) 04:20:48 ID:WF6AZfuxO
いいえ〜
それじゃ
【以下空き】
371 :
太尊:2007/10/25(木) 15:08:53 ID:c+QA3h0dO
来たよ!
♀待ち
372 :
♀:2007/10/25(木) 15:09:10 ID:/14QIB9G0
太尊さん待ち
373 :
♀:2007/10/25(木) 15:11:38 ID:/14QIB9G0
ごめん、間違えて前レスに書いちゃった…
374 :
太尊:2007/10/25(木) 15:12:02 ID:c+QA3h0dO
♀待ち
375 :
太尊:2007/10/25(木) 15:16:37 ID:c+QA3h0dO
シチュは部活後の先輩後輩で!
376 :
♀:2007/10/25(木) 15:17:53 ID:/14QIB9G0
はい。
部活は運動系?!
377 :
太尊:2007/10/25(木) 15:19:12 ID:c+QA3h0dO
おつかれでした〜。
マネージャー水くれ〜。
名前は?
378 :
ゆい:2007/10/25(木) 15:20:47 ID:/14QIB9G0
お疲れ様です。
(水を手渡して…)
今日もハードでしたねぇ〜
379 :
太尊:2007/10/25(木) 15:24:03 ID:c+QA3h0dO
(もらった水を一気飲み)
疲れた。最近調子悪くてなぁ…。マネージャー帰りはなんか予定あんの?(何気なく)
運動系で!
380 :
ゆい:2007/10/25(木) 15:25:56 ID:/14QIB9G0
(さりげなくヤカンの水を注ぎ足す)
予定はありませんよー
381 :
太尊:2007/10/25(木) 15:28:30 ID:c+QA3h0dO
ちょっとうちに寄ってく時間ある?相談したいことあってさ…
(落ち込んだ表情)
382 :
ゆい:2007/10/25(木) 15:30:33 ID:/14QIB9G0
えっ、どうかしたんですか…?!
(心配そうに見つめる。)
私でよければ相談のりますよっ!
383 :
太尊:2007/10/25(木) 15:33:30 ID:c+QA3h0dO
(帰り道無言…。到着。)
ごめん。ちらかってるけど…。
(座って目を見つめる)
384 :
ゆい:2007/10/25(木) 15:35:29 ID:/14QIB9G0
(いつも元気な先輩が無言なんて…)
あっ、お邪魔しまぁす…
(あれっ、、 誰もいないのかな…)
385 :
太尊:2007/10/25(木) 15:38:15 ID:c+QA3h0dO
マネージャーはうちの部内に好きな奴でもいんの?最近、…ばっかり気にしてるような感じだからさ。マネージャーとして全体を見ておいてほしいんだ…
(嫉妬したように)
386 :
ゆい:2007/10/25(木) 15:40:24 ID:/14QIB9G0
えっ……
(○○くんは憧れの人)
ちっ、違いますヨ。 ちゃんと全体見てますよ。
387 :
太尊:2007/10/25(木) 15:43:38 ID:c+QA3h0dO
ならいいんだけど…。
最近○○ばっかり見てるように見えたからさ。
あぁ〜あ、悩んで損した!
(少し安堵。見つめつづける)
388 :
ゆい:2007/10/25(木) 15:46:44 ID:/14QIB9G0
(あ〜ビックリしたっ! 気づかれなくてよかったぁ〜)
ホントにそんな事で悩まないで下さいよ。
(あつい視線に戸惑う…)
あっ、先輩って綺麗好きなんですね〜。
389 :
太尊:2007/10/25(木) 15:48:52 ID:c+QA3h0dO
隣座っていい?
(恥ずかしそうに)
390 :
ゆい:2007/10/25(木) 15:50:49 ID:/14QIB9G0
え……
(あまりに近くに座られ緊張する…)
先輩、相談って他にあったんですか?!
391 :
太尊:2007/10/25(木) 15:53:48 ID:c+QA3h0dO
とくにないよ…ゆいの事、気になっていいたから。
ぶっちゃけ俺の事はどう思ってる?
(顔を下げる)
392 :
ゆい:2007/10/25(木) 15:55:34 ID:/14QIB9G0
先輩のこと…
あっ…あたしそろそろ帰らなくっちゃ!
(カバンを取ろうとする)
393 :
太尊:2007/10/25(木) 15:57:29 ID:c+QA3h0dO
待てよ!
俺、お前の事好きなんだ。
(力強く手首をにぎり顔を見つめて)
394 :
ゆい:2007/10/25(木) 15:59:33 ID:/14QIB9G0
きゃっ…
(手首をつかまれ思わず声が出るっ!)
あたし、、好きな人いるんです…
(うつむいて答える)
395 :
太尊:2007/10/25(木) 16:02:15 ID:c+QA3h0dO
それって○○?
(悔しそうに)
とりあえず座れよ。
396 :
ゆい:2007/10/25(木) 16:04:47 ID:/14QIB9G0
えっ…、違いますヨ…
(怒らせまいとウソをつく…)
じゃあ…(少し離れて座る)
397 :
太尊:2007/10/25(木) 16:07:10 ID:c+QA3h0dO
(さらに手に力を入れ強引に抱き寄せる)
今だけでいい。今俺といる間だけ俺を見てくれ…
398 :
ゆい:2007/10/25(木) 16:09:57 ID:/14QIB9G0
そんなこと、、 出来ませんよっ!
やっぱり帰りますね。
(必死で振り払おうとするが逃げられない…)
399 :
太尊:2007/10/25(木) 16:12:33 ID:c+QA3h0dO
(抱き寄せて離さない。さらに強く抱き締めて首筋にキスをする)
400 :
ゆい:2007/10/25(木) 16:14:21 ID:/14QIB9G0
ゃっ… 先輩っ、困りますっ
(必死でもがくとスカートがどんどんまくれ上がっていく)