美歌はココが弱いからね・・・。
どうしたの?もしかして感じているのかな?
(耳に息を吹きかけて耳たぶをそのまま優しく噛む)
もったいない話ですね・・・もう少し経つと美歌のよさがわかるんですよね・・。
美歌と話しているとこんな時間になりましたね・・・すみませんが続きは明日にでも・・・。
今日はこの辺で落ちます。
おやすみ・・・美歌・・明日の練習頑張ってくださいね・・・。
はっ……ん、ぁ……
晴彦、さん……か、感じて、なんか……
(晴彦さんの吐息や軽く当たる歯の感触に、ぷるぷる身体を震わせる)
そういう、物なんでしょうか……?
でも、晴彦さんは分かってくれてるんですねw
……晴彦さんが分かってくれるなら、それだけで良いです……w
あ、気が付いたらこんな時間……
……また、明日、いつもの時間に待ってますね。
おやすみなさい、晴彦さん……
どうか、良い夢を……晴彦さんもお仕事、頑張って下さいね。
(落ちます、以下空きです)
使わせていただきます。
ゆぁ来れるかな?
ミナトっ^ ^
居るよ^ ^
ギュッ…
ほぼ同時だね^^逢いたかったよ
…ちゅっ
4秒差だね^ ^
ミぃナトっっ^ ^
ギュゥゥゥッ…ちゅ…≧。≦
1日がすごく長かったぁ。時計ばかり見てたょ^^;逢いたかったぁぁ≧。≦
俺もずっとゆぁの事考えてたさ。
愛してるよ…いつもいつも、ゆぁでいっぱいさ
ゆぁも…///
話したぃこといっぱぃありすぎるょ。
ミナトぉ…もぉ嬉しくて大変だぁ^ ^
愛してるよぉぉ≧。≦
濡れたって言ってたけど、風邪ひいてない?
朝から心配したぞ。
そうだね、カレーの話や地球岬の事もそうだし、紅葉や畑の事もw
何から話して良いか、いくら時間あっても足りないね。
大丈夫だょ^ ^喉が痛いくらぃかな。心配してくれてありがとぉ。
話すこといっぱぃ溜まってくね。宿題も出てたしね^ ^
時間が足りないね。
今日はもぉお仕事終わったの?
仕事終了です。
おっ、そうだ。宿題もあったね。簡単すぎたかな?
カレーのお話だけど、ミナト君手作りです^^
ゆぁと一緒に食べたいな〜って考えながら、
玉葱を飴色になるまで1時間半炒めてじーっくり煮込みましたよ。
ゆぁへの愛情たっぷりカレーだったな^^
宿題の答えは@だって愛してるもんよ…///間違ってたら超恥ずかしい≧。≦
Aブルハでしょ?
ミナトは料理もするんだね^ ^一緒に食べたかったなぁ^ ^
愛情たっぷりは嬉しいね≧。≦
チッチッチッチ…
正解!お見事。
そんな、ゆぁさんにはミナト君からキスのプレゼントです。
…ちゅぅぅぅっ
時間大丈夫?夜にゆぁが時間ある日があれば合わせて逢いたいね。
…ちゅぱぁぁっっ≧。≦
充電さったぁ^ ^
ゆぁからも…ちゅぅっぱっ…^ ^
夜はその時にならなぃとわからなくて…
ゆぁが夜逢える時伝言で呼びかけるね…ごめんね。
時間はそろそろかな…もっと一緒に居たいのに…
ふふっ^^ちゅ…充電できたぁ。
大丈夫だよ!気持ちは十分に伝わってるからさ。
気にしないでいってらっしゃい^^
そうだ、Aはね二人で手を繋いで未来を作っていきたいなぁ…
って思って頭に浮かんできたんだ。
ゆぁの呼びかけ待ってんな。
二人で手をつないで……ズキューンってきた≧。≦
ゆぁは射ぬかれっぱなしだね^ ^
ゆぁ全部でミナトを愛してるょ。
いつも傍にいるからね。
夜伝言しますね。
631 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/10/30(火) 18:15:35 ID:XrB3aeqsO
.
久々に撃ち抜きましたか^^
うん、伝言楽しみにしてますね。
―――以下空室―――
使います。美歌待ちです。
お待たせしました、晴彦さんw
……ふぅ、今日も冷えますね……晴彦さん、くっついていて、良いですか……?
待たせたね。美歌。
昨日は話途中になってごめんね・・・orz。
今日は続き聞かせてよね・・・。
そうだね、この頃冷えるから、もっと近くに寄りたいな・・・。
美歌・・・いいよね・・・。
(美歌と一緒に毛布に包まるように誘う)
全然待っていませんよ、晴彦さんに会えると思っていたら、時間なんかあっという間に過ぎていましたからw
はい……w それじゃ、お話の続き、しますねw
かつての仲間の裏切りに、小人達は悲痛な叫びを上げます。
そんな小人達に、腕利き物と足利き者は、交互に語り始めました。
先代の女王(白雪の継母)が所持していた魔法の鏡の力が強くなり、この国を呑み込もうとしていたこと。
魔女であった先代女王は、自分の魔力で魔法の鏡を抑え込んでいたが、
反動で精神を病み、白雪を殺そうと企んでしまったこと。
しかし、小人達が先代女王を倒してしまったことで、抑え込まれていた魔法の鏡の力が解放されつつあること。
……腕利き物と足利き者はいち早くこのことを知り、白雪に助言を請おうとしました。
しかし、隣国の王子の元に嫁いだ白雪は、心が抜けてしまったように二人の話を聞こうとしなかったのです。
そんな白雪に落胆した二人は、新たに君主となった水晶女王が魔法の鏡を抑え込んだのを見聞きし、
水晶女王に仕えることに決めたのでした。
ふ抜けた白雪の影をいつまでも追う小人達に愛想を尽かし、腕利き物と足利き者はその場を去っていきます。
残された小人達は、守ろうとした人を奪われ、白雪の豹変を聞かされ、かつての仲間から見放され、
落胆しきってしまいました。
……はい……w
(晴彦さんと一つの毛布に包まり、ぴったりと晴彦さんの身体に自分の身体を寄せる)
……ふふ、あったかいですw
何かすごく深い話ですね・・・。
どんどん引き込まれそうです・・・。
美歌の身体ははいつも暖かくて柔らかくていい匂いするね・・・。
美歌のそばにいると安心するな・・・。
(美歌の身体に擦り寄るように密着する)
最初はただのギャグと見せかけておいて、意外と伏線とか裏話とか多いんですよw
……正直ものすごく大変でしたが……
そんな小人達の中、正直者は皆の前で荷を広げ、五本の白雪の短剣を取り出しました。
(あ、書きそびれちゃいましたが……最初に持っていた短剣二本は腕利き物と足利き者に奪われちゃいました)
白雪は、人数分の白雪の短剣を正直者に預けていったのです。
しかし、正直者は白雪の短剣を独り占めしたくて、皆にそのことを隠していたのでした。
一人一本ずつ、短剣を手に取る小人達。
美しく磨かれた刀身に映る自分たちの姿は、ひどく情けない顔をしていました。
ひねくれ者が、皆に言います。
「皆、悔しくないか? オレ達を信じていた紅薔薇を奪われて、腕利き者と足利き者にバカにされっぱなしで」
次々とひねくれ者の声に賛同する小人達。
いつの間にか、刀身に映る小人達の顔には、かつて先代女王に挑んだ時のような輝きが宿っていました。
「相手は城の連中、こっちはただの五人の愚か者だぜ?」
「愚か者だから行くんだろ?」
「行くか、紅薔薇を取り戻しに!」
「腕利き者と足利き者を取り戻しに!」
ふふ、そんなにすりすりされると、くすぐったいですよ……w
でも、私も気持ちいいです……w
(お返し、とばかりに晴彦さんの両手を自分の両手で包み込み、優しく擦る)
今日予習のためにWikiで白雪姫調べましたが、
小人の名前は、ディズニーがつけたんですよね?
それと、小人たちの個性出てますね・・・。
正直者のくせに短剣独り占めしようとしたりして・・・。
美歌の手は本当に暖かいね・・美歌の心の中のようだよ・・・。
お返しに何しようかな・・・。
あ、そうなんですか!
確かにディズニーの白雪姫の小人達、変わった名前ですよねw
そのまま、と言うか何と言うか……w
でも、本家に負けず劣らず、こっちの小人達は個性強いですよw
一人一人の特徴とか過去話とか書くときりがないです。
……ちなみに、私はどの小人だったと思いますか?w
城の奥深く、魔法の鏡が置いてある部屋で、水晶女王は拘束された紅薔薇を見下ろしていました。
水晶女王のその手には、ミラーダイトがキラキラと輝いています。
水晶女王がミラーダイトを魔法の鏡に嵌め込もうとしたその途端、
五人の小人達がその部屋になだれ込んできました。
ミラーダイトと紅薔薇をあっさり奪い返されてしまった水晶女王は、
臣下の、鏡・腕利き者・足利き者に、城中に散った小人達を追わせたのでした。
……世間一般では「手の冷たい人は心があったかい」って言いますけど、ねw
でも、そう言ってくれると……私、幸せです……w
お返しなんかしなくても大丈夫ですよw
私、このままでも充分幸せですから……
あと、原作では鏡が自分の美意識で美人を決めているところなんかも・・・。
けっこう自意識過剰な鏡です・・・。
美歌のことだから・・・臆病者ですか?
あれは嘘かもしれませんね・・。
だって、美歌の優しさが手にまで出ていますから・・。
今日は疲れているようなので甘えてもいいですよ・・。
鏡の好みが反映されているんですね。
……年増より若い子の方が良い、と……w
あ、さすが晴彦さんですねw
そのとおり、臆病者でしたw
……すごく紅薔薇に振り回されていました……
紅薔薇を連れて逃げていたひねくれ者は、
腕利き者と足利き者に行く手を阻まれてしまいます。
二人のその手には、鈍く曇った白雪の短剣が握られていました。
「オマエら、その短剣に自分の姿を映してみろ!」
ひねくれ者の叫びに、二人は思わず、短剣に映る自分の姿を見つめていました。
心の奥底では、自分たちの立場に疑問を持っていた二人は、本当に大切なことを思い出すことができたのです。
しかしその時、城の何処かから、臆病者の叫びが響いてきました。
腕利き者と足利き者に先導され、ひねくれ者と紅薔薇が向かった先には、
先程の魔法の鏡の間で、倒れ伏した小人達に剣を突き付ける鏡と、高笑いを上げる水晶女王の姿があったのです。
……晴彦さん……えへ、そんなこと言われたら、もっといろいろしたくなります……w
(晴彦さんの指に自分の指を絡め、きゅ、と握る)
それじゃ、お言葉に甘えて……甘えさせて頂きます。
(ちょっと照れながら、晴彦さんの脚の間に入り込み、胸板に背を預けるようにして密着する)
美歌の性格考えると、一番ピッタリな役だったから・・。
それに、小人の中では主役に近いかと・・。
おっと、美歌・・そうきましたか・・。どうするつもりですか?
(美歌に密着されて、美歌の背中に胸板が付く)
むー……確かに臆病者ではありますけど……。
でも、私のこと分かってくれてるのは……それは嬉しかったりしますw
うーん、確かにほぼ最初から出て入るんですけど、主役はひねくれ者&紅薔薇なんですよね……orz
臆病者は基本シリアスよりギャグ要員なので、シリアスっぽくなっていく後半になるほど台詞が……orz
仲間を人質に取られたひねくれ者は、奪ったミラーダイトを水晶女王に投げ渡しました。
勝ち誇ったように笑う水晶女王はゆっくりと魔法の鏡に歩み寄り、ミラーダイトを鏡に掲げようとします。
その慢心が生んだ一瞬の隙を、手練れの腕利き者と足利き者は見逃しませんでした。
腕利き者の短剣が翻り、鏡が小人達に突き付ける剣を叩き落とし、
足利き者が蹴り飛ばしたつぶてが、水晶女王が掲げたミラーダイトを高く弾き飛ばしたのです。
よろよろと立ち上がる小人達に、紅薔薇が叫びます。
「皆、短剣で合わせ鏡を作るのよ! その短剣の魔力なら、合わせ鏡の迷宮を作ってコイツらを閉じこめられる!」
紅薔薇の指示に従い、鏡と水晶女王を取り囲むように動く小人達。
七人が短剣を掲げると、眩い光が辺りを満たします。
光が収まった後には、鏡も、水晶女王も、すっかりいなくなっていました。
徐々に広がる勝利の余韻に、笑顔が溢れる七人と紅薔薇でしたが……
こうするつもりですw
(晴彦さんの両腕を取ると、自分の身体の前面に回して、晴彦さんに抱き締められるような形を取る。
自分の胸の辺りで、晴彦さんの両腕をそのまま抱き締めて)
美歌は臆病者というよりも、いざと言うときに強さを発揮できそうな人間だから。
それに和み要員がいないと駄目だからね・・。
美歌・・そんなに抱いて欲しかったのか・・・。
それと、その体勢でいると美歌の胸手に当たっちゃうな・・・。
こうしようかな?
(両腕を組んだまま、美歌の胸を服越しに触ろうとする)
……それは、素直に嬉しいです……w
私、そういう場面でどう動けるか分からないですけど……
自分に出来る限り、藻掻いて動いて、強く在りたいと思ってますから……。
ありがとうございます、晴彦さん。
私を、見てくれていて……心が元気になった気分です。
……でも、和み要員ってw
突如、魔法の鏡から、水晶女王がずるりと現れました。
鏡(人)は短剣の合わせ鏡に落ちたのですが、水晶女王は間一髪、魔法の鏡の方に逃げ込んだのでした。
水晶女王は紅薔薇がミラーダイトを持っているのを見ると、
魔力で小人達を吹き飛ばし、紅薔薇を締め上げながらミラーダイトを奪おうとします。
それを拒む紅薔薇に、水晶女王は言いました。
「貴様も、影のくせに……白雪の影のくせに、何故私を拒む! 先代女王の影である、この私を!」
紅薔薇は、白雪の心が魔法の鏡に吸い取られて生まれた影。
水晶女王は、先代女王が魔法の鏡に長年映った姿に、先代女王の寂しさと孤独感と魔力を吸って生まれた影。
魔法の鏡に映った姿を元にした水晶女王は、魔法の鏡そのものでもあり、
つまり、ミラーダイトは水晶女王の魔力の源でもあったのです。
水晶女王は語ります。
「先代女王は、白雪と違って、皆に疎まれていた。その寂しさが、孤独が、オマエ達に分かるか!
だから私は、世界を呑み込もうとしたのだ! 世界をこの身に呑み込めば、寂しくなくなるんだからな!」
狂ったように笑う水晶女王に締め上げられながらも、紅薔薇は微かに微笑んでいました。
だって……晴彦さんの腕の中、安心できるんです……。
それに、私、大好きな人に背中を預けるの、凄く好きで……w
って、んっ……やん、晴彦さんっ……
(胸元でもぞもぞ動く晴彦さんの手に、くすぐったそうにしながらも拒む様子はない)
そこにいてくれるだけで、みんなの気持ちを安心させるという大切な役目だから・・・。
もちろん、寂しかったら甘えていいからね・・。
なるほど、両方とも鏡によって生み出された影だったんですね・・。
先代女王の影は分かるけど、白雪のはいつ出来たんだろう・・。
そんなに好きなんですか・・・ずっといてくださいね・・。
お返ししてあげますから・・・。
(組んでいた手を離して、直接服の上から美歌の胸を優しく揉み始める)
この感触久しぶりだな・・・。
ん……和み要員の役目……見事に果たせるように精進しますw
でも、晴彦さんの前では甘えてしまう……w
ミラーダイトの力を使えるのは、水晶女王だけではありません。
魔法の鏡から生まれた影……紅薔薇も使うことが出来るのです。
紅薔薇はミラーダイトの力を使って水晶女王の力を抑え込むと、そっと彼女を抱き締めました。
そして、優しい、本当に優しい、白雪と同じ笑顔を浮かべて言いました。
「大丈夫、もう一人じゃないわ……私が一緒に、いてあげる」
「紅薔薇!」
「皆、囲んで! 今度こそ合わせ鏡の迷宮に封じ込めるのよ!」
このままでは、紅薔薇も封じ込めることになってしまいます。
小人達の間に躊躇と動揺が広がっていきました。
しかし、そんな皆にカツを入れるように、ひねくれ者が叫びます。
「皆、囲むんだ!」
ひねくれ者に続いて、紅薔薇と水晶女王を囲んで短剣を掲げる小人達。
先程と同じように、眩い光が辺りを包んでいきます。
「さようなら、紅薔薇! さようなら、白雪!」
小人達の叫びが辺りに響いた直後、光が収まったその場には、
紅薔薇の姿も、水晶女王の姿も、跡形もなく消えていました。
白雪は先代女王の討伐後、王子との結婚式前に、
魔法の鏡の力が増大しているのに気付いて破壊しようとして、逆に心を吸い取られた、
と言う裏設定が……w
はい……w
晴彦さんの側に、ずっと居ます……あっ、ぁ……
(服の上からとは言え、久々の感触に敏感に反応して、ぴく、と顎を上げる)
そんな裏設定あったのか・・・悲しい話です・・・。
次で最後ですね・・・。
次で落ちないといけないから、ちょうど良かった・・・。
でも、美歌にはいつも中途半端なことさせてごめんね・・・。
今週末は美歌は学祭あるから無理だけど、そのあとにゆっくりしようね・・。
美歌の胸は相変わらず気持ちいいな・・・いつまでもこうしていたいな・・。
(胸の愛撫は徐々に強くなり、あえて乳首を触らないかのように焦らす)
数日後、小人達の家の前で、七人は旅支度を調えていました。
もう、自分たちの中の白雪に囚われている人は一人もいません。
それぞれの思いを胸に抱きつつ、一人、また一人と立ち上がると、
七人は己の姿を短剣に映し、誇らしげな笑顔を浮かべました。
誰からともなく頷きあうと、七人全員が、それぞれ別の方向に、一歩脚を踏み出したのでした。
……ふぅ、長時間聞いて下さってありがとうございましたw
まさかここまで掛かるとは……ごめんなさいorz
このお話、本当に幸せになっている人がいないんですよね……
なんだかんだ言って小人達は皆傷ついているし、
白雪&紅薔薇も、先代女王&水晶女王も、辛い目にあって……
……もう、そんな時間なんですね……
私……晴彦さんとこうして話せるだけで幸せですけど……晴彦さん、つまらなくないですか?
今回なんか、ずっと私が甘えてたり芝居の中身語ってただけで……
……しかも、学祭で晴彦さんをまた待たせてしまうことになるし……
だから、学祭終わった後……して欲しいこととか、我が侭とか、沢山言って欲しいです。
んっ、ぁ、はぁ……は、るひこ、さん……
や……や、だぁ……
(迸る電流に、思わず晴彦さんの腕を掴んでしまう。
触って欲しい所に触れて貰えず、切なそうな声が半開きの唇から漏れていき)
でも、小人たちはそれぞれ自分の目標を持って歩み始めたんだからいいと思うよ・・。
それに、美歌の話、面白かったし・・。
そんな話舞台でしたのか・・・見たかったな・・・。
元ネタも面白そうだしね・・・本とかは出ていないようだし、面白い話聞くのは話の参考になるから・・。
翻案関係の話ならあるから、明日は聞かせてあげるね・・。
それに、美歌とこうして話しているだけでも幸せだから気にしなくていいよ・・・。
(胸を揉んでいた手を止めて、美歌にキスをする)
美歌・・この続きはベッドでしようかな・・・。
(美歌をお姫様抱っこで抱き上げて、ベッドにいく)
おやすみ・・・美歌、また明日いつもの時間に逢いましょうね・・・。
(落ちます)
そうですね、それは救いだったと今でも思ってますw
面白かったですか? 良かったですw
舞台も結構面白いものに仕上がりましたよw
いつか、晴彦さんにも見て頂きたいです、が……
ただ、自分が出ている場だけは見せられません……w
元ネタも大体は似たような感じですが、伏線の張り方や裏設定が少々異なってますね。
確か、劇団の方で元ネタの情報があったような……?
あ、楽しみにしてます……晴彦さんの腕の中で聞きたいです……w
……ん、晴彦さんも、幸せに思ってくれてるんですか……?
嬉しい……w
(キスを受けて微笑みながら、身体を捻って晴彦さんの首に腕を絡ませる。
そのまま抱き上げられて……)
……優しく、して下さいね……w
おやすみなさい、晴彦さん……
いつもの時間にお待ちしてますねw
どうか、良い夢を……w
(落ちます、以下空きです)
まゆちゃん待ち
(あと、基地外も付いて来るw)
お前ほんとにクソだな
うんこ野郎
お前程じゃねーよ
リアル基地外www
そんなに悔しいか?
顔真っ赤だぞ〜wwww
顔面はわりと蒼白ですが・・・
涼太さん♪
今日の涼太さん
カッコイイ〜☆
ほほうww
煽られて怒りで蒼白かwwww
荒し風情が「人」並な事をwww
今日の涼太さんカッコイイって・・
やっぱり変だよ君たち
>>657 ゴメンね!今日は雑と基地外いじめさせて!
661 :
IKKOまゆ ◆HNKan5MWFA :2007/10/31(水) 21:52:27 ID:+cR0v3550
>>660 女呼び出してそれはねーだろ・・
まゆだって貴重な時間割いてんだぞお前のくだらない茶番のために
涼太さん・・・
昨日 注意されて決意したでしょ?
勝手にさせとこうよ!
たぶん子供のいたずらだから
>>659 荒して楽しいと思う程、変じゃないよw
荒しが煽られて被害者ズラする程変でもないしw
変だとしてもお前みたいに「孤独」な変でもないww
結局お前は基地外なんだw