色恋旅館『桜荘』弐拾泊目

お借りします。

おまたせっ♪

好きなところだっ♪

ほう・・・じゃこれからここは好きな場所その３にしておくかｗ

お帰りなさい。
大変だったかな？
（抱きしめてお尻をおもっきり鷲掴みする）

ん〜、こっちが２ばんかもぉ〜笑

えっとぉ、前にりさがわからなかったとこだよね…？

も…もぅ…//
びっくりするぢゃん。。

じゃ２番で分らなかったのが３番でｗ

どうしてびっくりするのかな？
（ゆっくりとやらしいキス）
一日どうだった？

あいっw
よろちくです☆
＾＾

だっていきなりだもぉ〜〜ん。

ん、へ…へぃきだもんッ。

平気なんだ？
じゃこんな事してもいいんだね？
（服の上から下着をつまみおもっきり上にあげる）

う…うん…。

ひゃっ
（下着をあげられて、くいこみ声がでてしまぅ）

しらない///

知らないことないだろ？
（何度も食い込ませる）

こんなやらしいの付けてたんだから・・・
一日中気持ちよかったんだろ？
（やらしいキスをしながらお尻に平手打ち）

う…ううん。
（首をよこにふる）
…着けろってぃったからぁ。。

ぁっ、あん…

（いまは赤のTにはきかえました）

んん…ちゅぱ〜ちゅぱ

あっ〜ん、いたぃ…んっ

どうして履き替えたのかな？
ドロドロにやらしい汁がついて汚れたからかな？
じゃ前からの方がいいね…
（前の部分を持っておもっきりひっぱる）

ほら鏡の前に立ってみなどんな風に食い込んでる？
（後ろから抱きしめて耳を噛む）

>>70
だって…お風呂はぃったもん。。
それにぃ…（小声になる）

はぁ〜き…きつぃよぉ…
（かおがだんだんと火照ってくる。鏡のまえにいき）

///ショーツがひもみたぃになっていて…あそこに食い込んで…ます

それに何？
（何度も強く食い込ませる）

やらしい姿だね…こんな状態で一日過ごしてたんだ？
（乳首を力いっぱいつねる）

ぇっと…いっぱぃ濡れたから…///
すぐにお風呂にはいりました…。

はぁうう〜
（唇をかんで声をだすのをがまんする）
しごとちゅうは、忘れようと気をまぎらわしてたょ…

ひゃんっ

気を紛らわすことなんてできたのかな？
（食い込ませたまままんこの部分を指で押す）

もう下着の上からでも濡れてるってわかるくらいなのに…
（栗の部分をおもっきり押す）

ほら…
（やらしい汁を指に付けてってりさの口に持っていく）

…なるべく考えなぃように…してた…。
ぁあっ
（触られてびちゃびちゃなのを、知られて下をむく）

んっ…ぁあん
（クリをおされて、ますます溢れてきて）
んん///
（かずにお汁のつぃた指をさしだされて、舌先でペろっとなめてみる。顔がまっかになる）

誰も舐めろって言ってないのに何舐めてるの？
そんなに舐めたかったんだ？
お仕置きだね…

よつんばになってお尻こっちに向けな。
（お尻が赤くなるまで平手打ち）

紐になった下着の端からまんこのビラがよく見えるよ…
やらしい姿だな。
（さらに平手打ち）

うう…だって舐めるんだと。。

（よつんばになり、おそるおそるお尻をむける）
きゃっ、あっん…ごめんなさぃ…ひゃっ
（叩かれたぶぶんがあかく腫れる）

そんなに舐めたいのなら…
（まんこに指を二本入れて汁をたっぷりと付ける）

ほら…美味しいんだろ？
（りさの顔に付けて最後に口にねじ込む）

そんないみぢゃぁ…涙
やだぁ…

あう〜ぅ
（いきなり指を入れられて、身体がぴくんとなる。ぬかれた瞬間あふれて）

んんぐぅん
（喉までおしこまれてくるしくなる）

（手で顎をつかみ上にあげる）
正直に言えよ…
今日一日濡らしてたんだよな？
どんな気分だった？
太ももにも垂れてきてたんだろ？
オナニーしたかったんだろ？

あんっ
（顔をあげられ、きつぃ表情のかずににらまれ）

う…ぅん。
きのうから、ずっとしたくて…我慢してました…。

いやらしぃお汁をながしながら…犯されるのをきたぃ…してました…。

周りはちゃんと仕事してるのに理沙はひとりそんな事考えて仕事してたんだ？
淫乱だね…

このことも考えてたんだろ？
（りさの前にちんぽを出す）

しゃぶれ…

…ずっと我慢してたし…ぃ

は…ぃ。
（目の前のかずのを、お口いっぱぃにくわえる）

んんぐ…ちゅぱ、ちゅぱ
（右手はかずのをもちながら、頭をうごかし音をたててすう）

舌ももっと動かせよ…

ほら…玉も舐めろ

（いちど口からはずし、下をだしさおの部分をなめていく）ぺろぺろ…ちゅぱ

（玉をやさしく手で揉みながら、てぃねいになめあげてゆく）
んぐぅん〜ん
（いっきにお口に入れて、涎をたらしながら喉のおくまで吸い上げいく）

嬉しそうに舐めてるな、
そんなにおいしいのかな？
それとも口でちんぽ舐めれて嬉しいのかな？
（りさの頭を持って一番奥で止める）

おいひぃです…
（お口の中でしたをからめながら、なんどもすう）

んんっ、ごほっ…ん
（喉のおくまでつかれてむせかえりそぅになる）

ほら…もっと激しく動かさないといけないだろ？
（頭を持って激しく上下に動かす）

あぁ…こうしないと本気にならないか…
（乳首に道具をつけおもっきりひっぱる）

は…はひぃ。。
（無理矢理おさえつけられて、お口を犯される）

んんぐぐぅ
（やすむ間もなく突かれて涎がながれおちる）

はぁっん〜
（突然胸につけられて、ひっぱられて思わずかずのをすこし噛んでしまぅ）

何噛んでるんだ？
またお仕置きだよね・・・

こっちおいで…
（りさの髪の毛をつかんでお風呂場に引っ張っていく）

口あけろよ…
（空いた口に向けてちんぽをむける）

その状態でクリ皮剥いで弄れ…

あ…あの…驚いちゃって、だから…あの…
（あおざめて涙目になりながら）

きゃっッ
いたぃっ、ぇっ？お風呂場？
（すこし震えながら、お口をあけて目をつむる）

…は…はぃ…
（M字になりながら、左手でクリのかわを剥いて右手でぷくっとなったらクリを弄ってゆく）

ぁ…ぁあっ、はぁ…っ…ん

じっくり味わえよ…
（りさの顔に向けて放物線を描きおしっこをする）
すごいやらしい奇麗な顔になってるよ…
（顔にかけながら口に向け、最後までそこで出す）

どうだ？
クリ弄りながらおしっこかけられた気分は？
目がトロンとなって幸せそうな顔してるけど、
嬉しかったのかな？

この変態が。
（りさの髪の毛を上に無理やり引っ張り、道具をとれるくらいおもっきりひっぱる）

ひゃっっ
（いっきに顔やくちにかけられるが、お口でうけとめる）
…はぁ〜ごくん。。
りさは…かずのペットなので…うれしぃです…

ぁっーんっ…ひゃっ
（道具を引っ張られ胸の痛みと、クリの快感でいってしまう）

いっちゃったんだ？
おしっこかけられていけるんだ？

は…はぃ。。

りさは…変態ペットです…///
（ちいさぃ声で、かずをみあげて）

大きな声でいえ。
（乳首をおもっきりつねる）

（リアルでも言えよ）

はい…

…あっん〜ぅぅ

…りさは、一生かずの変態ペットでいさせてくださぃ

（リアで声をだしていいました）

よく言えました…
（りさの頭をなでる）

こっち来い。
（りさの髪の毛を持ってベットに行く）

う、うん。。
（やさしくなぜてもらぃ少し微笑む）

ひゃっっ〜ぃ
（かずに優しく抱きつこうと思ってたら、ひきずられ）

（りさを横倒しにしてそのまま左足を上に持ち上げる）
りさのまんこがよく見えるよ。
ヒクヒクしてやらしくてかてかしてる・・・

きゃっ
（ベッドに倒されて脚をひらかれて、息があらくなる）

…かず…？
（じっくりと見られて恥ずかしくて顔をそむける）

こっち向けよ。
入れて欲しいか？

（かずの声にぴくりとして）

はぃ…。
…入れてくださぃ///はぅ〜

（その状態で奥まで一気に入れて止まる）
きもちいいか？

あっふ…ぅ…

はぃ、かたくて気持ちいぃです…

いっぱぃついてください…

（徐々に強く突きだす）
これが欲しかったのかな？

あ…ぁう。ぅぅ

…ずっとかずのが…ほしかった…です

凄いな…まんこ全体で俺を愛してるかのようんだ…
すごく温かい…

（奥に当たるように押し出す）

はぅぅ〜んん…

あちゅぃよぉ〜

奥まできもちぃい

（力いっぱい突く）
あぁ…気持ちいい…りさの中きもちいいよ。

ぁ…。。
（もじもじしながら）

…いうまえにいっちゃった//

いっちゃったんだ？ｗ

気持ちよかったかい？

ん…ごめんっ
我慢しょうとしたけど…。。

かずがいくまで続けよぅ

じゃそのままでさらに突くよ…

もっといかせたい…

う…うん。

ぁっ〜はぁっん〜
（いった後のよいんにひたるまもなく、激しくつかれる）

ぇっ…？

（奥に当てるように一回一回強くつく）

もっといっていいんだよ…

りさ？
寝ちゃったのかな？

ぅう…いっちゃぃました…
（身体をぴくんさせながら）

もういっちゃったんだ？
しかも今回は深くいったようだね…

>>117
いってから、すこしほわっとしてたぁ。。

幸せかい？

うんっ//
しあわせです。。

かずが大好きです…

俺もりさが居てくれて幸せだよ…
（抱きしめてキス）

今日は疲れただろうからこのままお休み。

はいっ//
うん、なんか抜いてもまだかんかくがあるょ…。

かず…ちゅっ。
あいしてるッ

おやすみなさぃ
ぎゅっぅ

誰よりも愛してるよ…
ちゃんと手を繋いで寝ようね。

おやすみなさい。
あいしてるよ…ちゅ

以下空室です。

千夜待ちですｗ

使わせて下さい

すいません；
今日もご迷惑を；

>>127
もぅ〜ちゃんとテンプレみないと〜(＞＜;)

ごめんなさい；
ほんっとにダメですねわたし；；
自分でやになりますorz

>>128
PC何でしょう？
携帯からだと正直貼るのに時間かかるから…
本当にすれ違いごめんね(ノ_・。)

すいません；；ごめんなさい；；しゅーん…。

>>130
もぅ〜これも勉強だからｗ
もぅ〜終わったことは気にしませんよｗちゅっ♪

>>133
はい；；
ほんとにすいませんでしたorz
もっと気をつけるようにします；

>>134
いやぁ〜いいよ♪
ってか雑スレ立てたくって勉強してるからちょっと厳しくなったね♪
ごめんね♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪

うぅ；；
せっかくやっと逢えたのに…出鼻を挫いてしまいました；；
鼻水チーン。

うぅん、　うん。頭ナデナデ好き///
しゅーさん、逢いたかったんだよーｖ　ぎゅーっ

>>136
もぅ〜ちゅっ♪ちゅっ♪

千夜はPC長いの？

ちゅっ…。

うーんお仕事で使ったりしてたけど、２ちゃんは本当に最近きたのです；
決まりがいろいろあって厳しいね；

>>138
へぇ〜なら画面みながピアノみたいに打てるの？
一応どこにも>>1ってあるから一度目通ししたほうがいいよｗ

うぅん、ブラインドはできませんです＾＾；
でもそれなりに早いと思うけど…

はい；すみません；

>>140
ほぅ〜PC出来るって凄いね♪
とりあえずお風呂みたいなのでうしろからむぎゅ〜首筋ちゅっ♪

露天風呂ですｗ
紅葉が見えるかなぁ…ｗ

ぎゅーってされると落ち着くなぁ…♪
うはｗ首筋はくすぐったいんだってばｗ
じゃぁしゅーさんのほうに向き直って　ちゅ…ちゅっ

>>142
うん…紅葉綺麗かもそっちは見所ある？
こっち向いたんで乳首ツンツン♪

ありますよー＾＾
ちょっと車で走ると渓谷がありますよ＾＾

あ…///

>>144
へぇ〜そぅなんだｗ綺麗なんだろうね♪
でも間近にもっと輝く千夜いるから…
ほらっ♪
乳首クリクリぷよぷよだぁｗ

ごめんちょっとはずしてた＾＾；

しゅーさん///くさっ
でもすき…

乳首…ぷよぷよ？
でも…ほら…いじられたから硬くなってきたの///

>>146
綺麗だよｗ
大好き♪ちゅっ♪
胸ﾓﾐﾓﾐしながら
片手の指で股間をすっ〜と撫でる

>>147
本当に乳首ピクピク立ってるよｗ
ペロペロちゅっ♪

>>148
ぅん…はぁんっ///
あっ…あっ…そこ…もっと…して…///

>>149
んんぅ…っはぁ…乳首…きもちい…///

>>150
どこどこ？
ﾓﾐﾓﾐ♪しながら股間をクリクリ押し当てて上下に擦るｗ

>>151
たまにはみかみ乳首を口に含みペロペロコロコロ舌で転がすｗ

>>152
はぅ///…あぁんっ…だめ…そんなしたら…///もぅ///

んんんっ…///はぁっ…アソコがじんじんするよぅ…
はやく…ちょうだい…

>>154
えっ…もうなに？ﾆﾔｯ♪
もっともっと上下に嫌らしくつぅ〜と速く擦るｗ

>>155
なにが欲しいの？
取り出して言ってごらんｗ
ﾓﾐﾓﾐ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ペロペロコロコロ♪

やぁっ…///もぅ…いじわるしないでっ
ください…これ…いれて…しゅーさんの…おちんちん///

ごめんね；レス遅くて；
後ろにいてきになって；

寝ちゃったかな；；

しゅーさん、おふとんに入って寝ようね…。
よいしょ。ぽんぽん。
二人で寝たらあったかいね♪…おやすみなさい…ちゅ。



〜以下空きです〜

ミィさんと使います。

りょうさんと使います。

ミィさん久しぶりだね！
会いたかった〜☆
ぎゅ〜！！

長かったです〜　長くて死にそーだったよ！！

ぎゅーーーっ☆　ちゅうっ！

んちゅ♪ぁむ…あむ♪
ぎゅ！！
ミィさん…唇柔らかい。
ちゅ！！
死にそうだったの？ミィさん…もー！！
大好き！！

あーいきなり、りょうさんったら〜〜〜
りょうさんのことばかり考えてた！！

わたしも大好きー！！　唇を絡める・・・ん・ん・・・・・

僕もミィさんのことばっかりだった。
会う前からドキドキしてたよ！！

ミィさん、舌ベロって出して！！
舌咥えてちゅぽちゅぽしちゃう。。
ん…ちゅ…。

うん、してして
はい・・・舌を出す。

はぁ…やらしい舌。。
濡れてるね。
口大きく開けて唇で咥えてあげる。

ミィさんがちんぽジュポジュポするみたいに
唇でミィさんの舌ちゅぽちゅぽ扱くよ！！
ぁむ…んちゅ…ちゅぽちゅぽちゅぽぢゅぽ・・・。

ぁ・・はあ・・・気持いぃ・・・
ちゅぽちゅぽ・いい
いいよ、りょうさん！！！
両腕を首の後ろにまわして　ぎゅっ！

んん…おいしぃ。。
ごめんね…いきなりエッチで…。
会いたくて会いたくて我慢できなくて。。
ちゅぷ・・・れろクチュ・・。
背中と腰に腕を回して胸を密着させて股間もぴったりくっつけて　むぎゅ〜！！
んぎゅ・・・ぎゅ！！

私も今日はね、りょうさんが欲しくてたまらなかったから
！！
ピッチピチの白いＴシャツ着て待ってたよ。りょうさん好きでしょ。
（ドキドキ）乳首が浮き立ったの・・・今日はエッチかな私。

欲しくてたまらなかったの？
ねぇ・・・ミィさん、何がほしい？

ピッチピチのシャツ好き！
覚えててくれたんだ！ぎゅぎゅ！！
ブラしてない？
ミィさん…おっぱいものすごく盛り上がってるかな？

ブラしてないよぉ、おっぱい形がはっきりわかるよ。
乳首ももう興奮して硬くプクンって立ってる！！
下は、なにも着てない。

りょうさんのおチンポ・・・・・欲しいの・・（恥ずかしい）

はぁ…ミィさんすごくエッチ！！
ミィさん寒くない？風邪引いちゃうのは嫌だよ？
いっぱい暖めてあげる。

ちんぽはご褒美であげるね！
シャツの上からプクンってしてる乳首の先っぽ指先で撫でて！

部屋の中は２３度あるから大丈夫よ。ありがとう。

うん両指でつまんで撫る・・・あぁ、もっと乳首が硬くなって
気持ちいいよう・・・ん・あぁぁぁ・・はぁっ

シャツ下にひっぱたり戻したりしてシャツで乳首擦ってみて！
唾液を指につけて乳首のサイドを摘んでこりっこりって。
たまにひっぱって！！！

ああ、そんなことした事ない・・・上に下にどんどん
してく・・・乳首がこすれて上下にうごく！！！
気持ちいい・・・・・あっあっあーーー　はぁはぁはぁ

ジンジン感じて濡れてきちゃった！　下は何も着てないから、
もうお汁で足がグチョグチョなの！！！

乳首いっぱい勃起してる？
もうクニクニ摘んで扱けるかな？
乳首直接摘みたい？？

ミィさん、もうビショビショ？
ねぇ・・・お汁太ももに滴るぐらい出ちゃってる？
おまんこみたいよ！！
すごく興奮する！！！

うんいっぱいいっぱい勃起してるよ！！
でも唾液でヌルヌル摘んでるよ！！　　
直接もみたいよ。もううずうずしてる！！！

ほら見て！！　りょうさんヌルヌルの又を開く！！！

じゃあ、いっぱいもませてあげる！！
シャツめくっておっぱいぷるん！って丸出しにして！
寄せてもにゅもにゅして。

あぁ・・・ミィさんM字に凄く開いてる！！
もうビショビショにぱっくり開いてるじゃない！！
おまんことクリどうなってる？？

おっぱい両手で寄せてモニュモニュモニュモニュ・・・・
んん・・・あはっ・・ああぁぁぁ・・

おまんこ入口がジンジン腫れて、中からお汁が流れて出てくる・・
クリまだいじってないから飛び出してないよ・・・・・

乳首がほら、、もうピンピンだよ！
摘んでこりこりして！！
爪でさきっぽカリカリしてながらおまんこみて！

もうビラビラがプックリ厚さ増してるかな？
クリ触りたい？
ヌルヌルの汁いっぱいつけて。

爪でカリカリするともっと鋭い快感が・・・あっぁぁっ！！！

はぁはぁ・・・ビラビラすっごく盛り上がってる！！りしょうさんに
見られてるから・・恥ずかしくて・・・・・すっごく興奮してる！！！
クリ触りたいよ！！
いいの？

いいよ！
いっぱい乳首で感じてくれたから♪
もうほっといても乳首はジンジンしてるでしょ？

クリ触らせてあげる！
まずはクリを包んでる皮の上からゆっくり撫でてあげて！
僕が舌の先でチロチロしてると思って！

乳首もうジンジン・・・

クリ、お汁つけてゆっくり撫でる・・・あぁ大きく腫れてきた・・
・・・気持ちいぃ！！　
ヌメヌメ光ってぷっくりやらしいよう・・真っ赤になってキンキン
ああっいいっ・・・りようさん！！　はぁはぁはぁ・・クチュクチュ

りょうさん、どうしてるのおチンポ？

あぁ・・・ミィさん指がクリをクニュクニュって。。
クリ腫れてきた？
そのまま撫でてたら勝手に飛び出ちゃうかな？
もっともっとクリをプックリさせてあげたい！！
腰がぴくぴくしてる・・・ああ・・・いい匂い！

ちんぽびんびんだよ！！
ミィさん想像してかちかちに反ってる！
もうズボン下ろして竿握ってカリに当たらないように扱いてる。

クチュクチュしてたら、もうキンキン！！
飛び出して弄るたびにぴくんぴくんって、そのたびに
こしが浮いて・・・はぁ・・・いいよぅ

クリをくちゅくちゅしながら、おチンポ扱きたい！！！

もう皮から飛び出しちゃってる？
割れ目からもクリ出ちゃってるかな？？
足いっぱい開いたまま、爪でクリの先チョンチョンカリカリしてみて！
もう凄く張ってクリパンパン！！

ちんぽ扱きたいの？
いいよ！ほら、目の前にカチカチになったちんぽ持ってきてあげる！
気持ちよくして！！
亀頭汁だらけ・・・。

クリ、パンパンになって割れ目から飛び出してるよ！！
右手の手の爪で先っちょカリカリカリカリ・・・はぁ鋭いよぅ・・・
気持ちいい・・・・んはぁっ・・あぁぁ！！！！
左手でりょうさんのおチンポ、扱いていく我慢汁でヌルヌルだよう！！！

んん・・・はぁ・・・ミィさんの手もうくちゅくちゅ・・・。
あったかい・・・。
扱くたんびに先っぽから汁出ちゃう・・・はぁ。。
こんなになったちんぽ好き？
硬い？ねぇ・・・んっは！・・・おっきい？

クリ凄く飛び出てやらしい！！
クリトリス摘んでみて！
こねるように、乳首を弄るようにクリクリコリコリして！！

コリコリコリコリ・・・するたびに腰がうごく！！回るようにくねくね
動くよ！！

りょうさんのおチンポがお汁流してるの興奮してもっとシコシコ
したくなるよ。エッチなおチンポ好き！大好き！！
すっごい硬いよ。もう体がトロトロになって蕩けそう！！！！
ああ・・・シコシコシコシコ！！！！！

んぁ！・・あう・・腰僕も動いちゃう！！
んは・・・きもちぃ・・・早い！！
しこしこ好き？
シコシコだけでいいの？？
んん！・・・はぁはぁ・・・。

クリもっと欲しい？
穴に指入れたい？？

シコシコすきだよぅ
た亀頭舐めるのもっと好き！！
欲しよぅ・・・お口に！！！

膣の周りの腫れたとこ、指をはわせる・・・・指入れるとお汁
があふれてくる。もう又の間はグチュグチュ

はぁ・・・シコシコきもちぃ！！！
亀頭も舐めて！！！
ミィさんのフェラ大好き！！
いっぱい舐めて・・・はぁん。。。

中指ゆっくり入れて、ザラザラしたところクチュクチュさせながら擦って！

入れるよ！中の内側ざらざらしたとこ、クチュクチュクチュクチュ・・
・・・うんっ・・あぁっあぁぁ・

お口を亀頭に持ってゆく。すぼめた唇から舌先をちょこんと出して亀頭の
裏を激しく突きあげるように舐める。時々熱い息が亀頭を攻めていく！！！

ミィさんの声・・・いい！！
やらしい・・・もっともっと早く！！
おまんこから汁が漏れてるよ・・・白く泡が出てる。。
すごいクチュクチュ言ってる！！

んはぁ・・・きもちぃ！
その刺激の仕方すごくいい・・んんはっ。。
あぅ・・・竿がビクンと跳ね亀頭がミィさんの鼻にぶつかる。

気持ちいぃよぅ・・・ああ、もっと激しく指うごかす。
・・あぁはぁはぁ・クチュクチュクチュクチュ・・・あぁぁ・・

舌先で尿道口を弄り我慢汁を舐め回す・・・おいしいよ、おいしい！！
りょうさん！！！

ん！・・・んん！！
激しいよ・・んはぁ。。
我慢汁おいしい？？
ほんといい！！・・・亀頭ぱんぱんになってつるつるでしょ？
真っ赤になっちゃったよ！！！

ミィさん逝きたい？
ビクビクっていきたい？

イきたいよ！！！

りょうさんは、私のお口欲しくないの？

いつもミィさんにいかせてもらってるから今日は先にミィさんに
いっぱいイッテほしい！！

ミィさんの口はそのあといっぱい頂戴♪

わかった。じゃイかせて！！！
りょうさんが攻めたい方法で！！！！！

ありがと！
指二本入れて奥のほうに指入れて先っぽ折り曲げて！
指出したり入れたりピストンクチャクチャさせて！！
空いてる手で下腹部をぐーっと抑えておまんこの中いっぱいカリカリして！！

指入れるね。先っぽまげて・・お腹おさえて・・
指出したり入れたり・・・・・クチャクチャクチャクチャ・・・

あーーーーーっきもちいぃーーいゃっいやっイクぅ・・・
はぁはぁあーーいっちやうよーーー！！！！！

イ・・イきましたぁ
はぁはぁはぁ・・・・・よかったです☆

すごい・・・ミィさんまんこヒクヒクさせながら逝っちゃったね！
気持ちよかった？
まだジンジンしてるかな？

おちんぽいっぱいしゃぶってくれる？

ありがとう☆　とっても気持ちよかったです！！！

おチンポ、どうしてる？亀頭の先舐め舐めする・・・
下を硬くしてクルクル舐め回す・・クルクルクルクル・・・・・

ちんぽもろだしだよ！
ずっと起ちっぱなし。。

んん・・・はぁ、またミィさんに舐められて幸せ。
今度はじゃあいっぱい抜いてね！！

竿を両手で上下しながら、我慢汁と唾液でやらしくなった
お口で亀頭をぱっくり咥える。　ぬちゅっ！！
そのまま舌を回しながらゆっくりカリを抜く！　ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ

あぁ！ぬちゅぬちゅきもちぃ！！
ミィさんのマン汁のついた手で扱かれてもっと硬くなっちゃう。。
んん・・・口熱い・・・熱いよ！！
ミィさん・・・ミィさん・・・舌絡む。。んはぁ！！

両手どんどん激しく上下してがつがつカリに当てる！！！
素早く舌を回し、ぬちゅぬちゅ亀頭を抜いてゆく！！！

あぁ・・・りょうさん素敵、やらしくびくびくするおチンポ！！！！！

す・・・凄い・・んはぁ！！
こんなシコシコ・・・これで逝っちゃいそ！！
我慢汁がカリ首に溜まって泡作ってる・・ほんと・・はぁはぁ。。
亀頭攻め！！！いつもいつも・・・・なんでこんなにきもちぃの！！
はぁん・・・んはぁん！！
腰がびくつき亀頭がぐっと膨らむ。

ああ・・・びんびんに張った亀頭、たまらないよう・・・・・
りょうさんのおエッチなチンポ全部ちょうだい！！！

全部よ！！　大きく咥えこむ。ズチュッ！！！
きゅっと締めて、舌を動かしながらじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ・・・・

全部あげる！！
亀頭も竿も裏筋も我慢汁も精液も精子も！！
はぅ・・・深くて奥狭くて締まるぅ・・はぁはぁ。。。
舌が膣の肉みたいに絡まってきもちくて！！
じゅぽじゅぽ・・・んんはぁ！！たまんない！！
ミィさん大好き！！

私もたまらないの！！！

りょうさんの精液大好き！！
お口にちょうだい！！！

はぁはぁ・・お口熱いの、熱いの・・・激しくうごくよぅ・・
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ・・・

も・・・もうダメ・・いきそ・・・。
ミィさん！！
スパートかけて！！
亀頭だけ咥えてちゅぽちゅぽ早くして！！

いくよ、亀頭だけを咥えて
ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ・・・・・

りょうさんの精液、お口に出して出してぇ！！！！！
ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ・・・・・・

はぁはぁ・・・ああああ！！
出る・・・出る・・。。。
んんはぁ！！・・イク・・イック！！！
根元から一気に硬く膨らみミィさんの口に痙攣しながら精液が叩きつけられ
溜まっていく。。

はぅ・・・んん。。
で、出ちゃった。。。
きもちよかったぁ・・・今日はお互い気持ちよくなれてよかった！！

ごくごくっ！！！

ああ・・よかったぁ、ありがとう。りょうさんとっても
気持ち良かった。

ぎゅ〜〜〜☆

ぎゅ〜！！
幸せだったよ！
っていうかエッチしてなくてもミィさんと一緒だと幸せ♪

次は金曜だね！！
ただ午後になっちゃうけど。

私も幸せ！！

うん金曜日の午後！！

時間もうないですか？もう少しいいですけど・・・（２０分くらいだけど）

僕はあと１０分ぐらいだけど大丈夫だよ！
そっちは紅葉してきたぁ？？

外に出られないんで人に聞かないとわからないんだけど・・・
そちらは、どう？

ニュースとかでやってないのかな？

こっちは全然（笑）
１１月後半にならないとね。
そのころ見に行っても凄く寒いから考えちゃうけどｗ

紅葉前線とか、まだ無いねー

１１月後半かぁ、まだまだだね。
私結構寒いの好き。

そっか〜！
でも一気に来そうだね☆

まだまだだね。
僕も暑いのよりはいいかも。
だって寒ければ着ればいいけど暑いともう裸でも暑いもんね（笑）
涼しくなって仕事しやすくなったよ♪

確かに楽になったね。

もう時間だね。

今日は私から落ちるね。　好き☆

おち

以下空室

使います。

お待たせしました〜

お待ちしてましたｗ
こんなところで・・・
自由に使えってことですから、雑でもいいと・・・

全然大丈夫です、
誘導ありがとう
・・でも雑だけで・・いいんですか・・

名前がないと寂しいですね。
友樹といいます。
ひらがなで「とも」でもいいですよｗ

あ・・忘れてた・・
ホントだ・・名前ないのは寂しいですよね・・
いつも使ってる名前はティアってつけてます。
よろしくね

よろしく

一向に構いませんが、下心はありありですよｗ
見透かされてるとは思いますが・・・

いきなりってのも寂しいし

とりあえず、隣に座りませんか？
（ソファー空けました、密着してくださいね）

うん、・・
(隣に座り手を繋ぐ・・)
私だってただお話だけで終わらすつもりはないですよ・・

ティア　さんか
いい名前です。呼び捨てでかまいませんね？

あなたのイメージを　妄想してました。

服装とかはどうします？

特徴的なことがあれば知りたいな？

それと今日知り合って初めてでいい？

うん、初めてで・・
服は・・今はシャツでスカートです・・
髪はロングです・・

ソフトに愛の交歓を？
それとも　指示されたい？

私・・結構ハードなほうが好みかも・・

交わりながら　きつくいくという事で・・・

ティアの長い髪を額から後ろに撫で付けて
耳元に口を寄せて
ティア　初めてなのにこんなに高ぶるなんて、思っても見なかった。
耳たぶを　優しく唇でなぞる。

胸のふくらみを　シャツの上から　丸く撫で回しながら

柔らかい胸だなぁ・・・

耳は唇と舌で　チロチロと刺激をし続けてる

・・ん・・
(体をﾋﾞｸｯと震わせる・・)はぁ・・ぅん・・もっと触って・・
・・キスして・・お願い・・

撫で回してた胸のふくらみの先端が　ピクッと飛び出す・・・

飛び出した乳首を　指で挟みつけながら　さらに圧迫して撫で回す・・・

ティア　硬くなってきてるとこ　強くして欲しいのか？

一方の手で　撫で続けてた両膝が　少しずつ緩む。

太ももに沿わせた手が　いっきに合わせ目に届く。

湿ったパンティとひんやりとした　秘奥の手触りに　震える・・・

ティアの唇を貪るように吸う・・・
舌と舌が絡み合い　唾液が交じり合う音が激しく響く
ティア・・・
ティアの唾液が甘い

ティアの喉がゴクンと鳴る・・・

シャツを脱がせてブラを取ると　ぷるるんと　おっぱいが飛び出す！

ん・・ﾁｭｯ・・ﾚﾛ・・ﾚﾛ・・ｸﾁｭ・・
(キスをし舌を絡める・・)乳首をもっと舐めて・・
ん・・あん！・・はぁ・・はぁ・・
(足を開きパンツを濡らしていく・・)
とも・・とものも・・
(手をともの股間にそっと向ける・・)
・・ん・・大きくなってきてる・・
(ズボンを脱がし、下着に手をかける)

腰を引いてティアの手を焦らす

ティア　まだだよ！

ティアの　スカートを腰までたくし上げる・・

丸見えになった　ティアの秘密の場所は布地一枚で隠されている・・・

布地越しに　指でなぞると　興奮で膨れきったクリが感じられる。
淫核を　指でぐりぐりと押しまわす。

乳首も同時に強く捻って引っ張る・・・

太ももに　舌を這わせて　膝から奥につつーっと舐めていく・・・

ティア　腰がびくびく引くついてるよ！
いつからしたくなってたんだ！！？

あん・・
やだ・・言わないで・・もう・・我慢できない・・
あぁ・・さっきからもう・・濡れて・・
(下半身を震わせ顔を赤らめる・・)

興奮した　ティアをみて
ティアから体を離し・・・ソファーに座らせたまま
ティアの潤いを隠していた最後の布地を一気にスカートとともに取り去る・・

両手で　思いっきり　膝をこじ開けて　目の前にティアの熟れきった陰部をさらす。

てぃあ！
べとべとになってるじゃないか！
自分の手で開いて　見せてごらん！！

クリも剥き出しにするんだよ！

あ・・いや・・見ないで・・
うぅ・・はい・・う・・
(足をゆっくりと開きマンコを見せる・・)
あまり・・見ないでください・・
(ヌルヌルになったマンコを恥ずかしそうに見せる・・)

ティアのいやらしいおまんこをじっと見つめながら・・・

ティア！自分で胸を弄りな！

手で開かなくても　飛び出して、剥き出しのまま、てらてらと露に濡れて光るクリトリスを指で挟みつけて小刻みに震わせる・・・
腰の痙攣が激しくなったティアの濡れそぼった　隠微な秘密の場所に　指をぬぷぬぷと差し入れて掻き回す・・・

とろとろになってるじゃないか！
中からこぽこぽと出てきてるのは何？

はぁ！・・ク、クリいじめないで！・・あぅ！
は、はぃ・・む、胸・・ぅう・・
(胸を自らいじりだす・・)
はぅ！・・いや・・そこ・・だめ・・
うぅ・・愛液・です・・マンコからいっぱい愛液だらしなく垂らしてます！！

愛液？
誰がお上品に言えといった？！！

ティアのいやらしい　淫水だろ！

中の指をさらに激しく動かし　曲げた指で　尿道側のざらついた壁をぐちゅぐちゅと擦る・・・
中から出てくる液が　量が多くなり白濁してくる・・・

ほら〜〜〜！
いやらしい汁がいっぱい出てきた・・・・噴くんじゃないか？！！

（道具を普段使う？どんな道具を持ってる？）

あっあ〜！！
ご、ごめんなさい！・・淫水です！・・はぅっ！
な、中をそんなに責めないでぇ〜
(膣内を指で責められる度にﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと痙攣する・・)
(ローターならあります・・)

ローターか・・・
ティアはクリトリス派だな。

淫水まみれのクリに　ローターをあてがって・・・
強さはどうするかなぁ？　ま、こんなにいやらしく濡れてるんだから最強でいいな。

最強にして　クリに強く押し付ける！

ティアの反応が・・・！！！

ぐりぐりローターを押し回すように動かしながら
膣内をさらに２本の指で　はさみを動かすように掻き回す！

ずりずりと　ソファーからティアが床に落ちてきた・・・

あ・・やめて・・怖いです・・
あ・・だめ・・いや・・
！！はぁ！！・・あぁ〜！！・・ダメ！・・クリはダメ！！・・あ・・イく・・イ・・・くぅ〜！！
(体を大きく震わせｶﾞｸｶﾞｸと痙攣しながら淫水を激しく吹きながら絶頂に達しソファーから滑り落ちる・・)
はぁ！・・はぁ・・あ・・ぅ・・

これくらいで逝っちゃうのか？！！
まだ　怒張したものがビクンビクンしてるんだよ！

ティアの口の前に張り詰めた　肉棒を持っていき
ティアの頬をピタピタと肉棒でたたく・・・

はぁ・・はぁ・・ご、ごめんなさい・・イってしまいました・・
ん・・あぁ・・おちんちん・・こんなに大きく・・
お口でご奉仕させてください・・
お願いします・・
(顔を紅潮させおちんちんをうっとりと見つめる・・)

当然だな・・・
下を上手に使わないとダメだよ！

感じなければすぐに抜くからな。

感じさせてくれたら　もっと逝かせてやる。

腰を突き出して　とりあえずティアの奉仕にまかせる・・・

は、はい！頑張ります、ですから・・いっぱい・・ティアのお口で感じてください・・
ん・・ﾁｭｯ・・ﾌﾟﾁｭ・・ﾚﾛ・・ﾚﾛ・・ん・・ﾑﾁｭ〜〜
(舌先で亀頭丁寧に舐め回しゆっくり口にくわえる・・)
ん・・ﾑﾁｭ・・ｸﾁｭ！・・ﾁｭｯﾁｭｯﾙﾙﾙ〜〜！！
(唇を上下に動かし舌を絡め、尿道口から溢れる汁を吸い付くす・・)

むん・・・むむ・・・ティア　うまいな・・・
ティアの舌の表面のざらつきと後ろのぬめりが交互に巻きついて　気持ちい！

腰がしびれるような感覚に襲われる・・・
怒張したカリ首は　さらに硬度を増してくる・・・

あ　あっ　あぁ　ああ〜
ティア　気持ちい・・・！！

我慢できそうにないのを　踏みとどまって・・・
ティアの口から怒張したものを抜き　ティアを床に・・・

ティア　四つんばいになって　お尻を思いっきり上げな！
よく見えるように　足は拡げるんだよ！

ティアを

あん・・もっとおしゃぶりしたかったのに・・
あ・・は、はい！・・ん・・やだ・・恥ずかしい・・この格好・・
(恥ずかしそうにお尻を向け期待に更にマンコを濡らす・・)
は・・はい・・どうぞ・・

ティアのお尻を撫で回す・・・
時々　濡れたスジに指を伸ばして　ぬめりを確かめる・・・

お尻に顔をつける。
おまんこに舌を伸ばして、つつーっと舌を這わす・・・

おいしい！

チロチロと舌で触ったあと　おまんこに吸い付く　じゅじゅう〜〜〜　
じゅぽじゅぽ　ちゅぱちゅぱ　舌と唇で　ティアのおまんこを舐め回す。

体勢を変えて　ティアの腹に潜り込み　更におまんこを舐める。
ティアの顔の下には　怒張したものが・・・・

はぁ・・はぁ・・あ、いや舐めないで・・汚い・・あっ！・・じ、じらさないで・・
(体をﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯさせ腰を振る・・)
あ・・こ、こうですか？
はぅ！・・あ・・とものが・・ﾁｭｯ・・ﾌﾟﾁｭ・・ﾇﾁｭ・・
(おちんちんをくわえてカリを唇で刺激する・・)

ティアの唇の刺激と　目の前の舐めているおまんこのいやらしい眺めに段々高ぶり我慢できなくなる・・・
ティアのお尻に戻り、高く上げたままの腰を両手で抱えて・・・後ろから一気に
ズブっ　ずぼぼぼぼ　突き刺す！
あぅ　熱い！　ティアのおまんこが　熱く濡れてる　中で襞がうごめいている。
締め付けてくる　くぅ・・・・・・

ズコズコ抜き差しする　　一気に快感が昇ってくる・・・

ティア〜〜！　

・・ん・はぁ・・はぁ・・
が、我慢できないよぉ〜
来て・・とものおちんちん入れて！！
(お尻を高くあげ腰を振り哀願する・・)
あ・・来る・・入って来るぅ〜！！
ん、ん〜〜！お、大きい・・いいよぉ・・気持ちいいよぉ〜
(ヌルヌルになった膣内でおちんちんをｷｭｷｭっと締め付け、腰をいやらしく振る・・)

快感のうねりが　繰り返し押し寄せてくる・・・
ティアの喘ぎと　おまんこの具合で　快感の波長を図りながら・・・

ティア！　むん・・・うう・・・うむむむむ〜

カリ先がこれ以上ないほど膨れ上がる・・・

ティア　ティアのおまんこが肉棒に巻きついて　捲れて出たり入ったりしてる！
あぁ　もう我慢できそうにないよ！

両手を前に回して　乳房を強く揉みしだきながら　ズコズコ激しく動かし続ける！

ティア！逝くか？？！！！

あぅ！はぅ！あっ！あっ！
だ、だめ！イきます！・・おちんちんが奥に当たって・・っん！
も・・もう・・我慢・・できない・・
とも・・もイって・・お願い！！・・ん・・んん〜〜！！ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
(体を剃らし膣内が激しく痙攣しながらおちんちんを絞りあげる・・淫水を巻き散らしながら絶頂に達する・・)

ティアの　最後の締め付けに　我慢できずに果てる・・・

くぅ〜〜〜思いのたけを　ティアのおまんこの奥に噴出する・・・あっ・・また　どくどくどくどく
ティアの中に注ぐ。

（ティア　つたないレスに　よく寝オチしなかったねｗｗ）

あ・・いっぱい出てる・・
膣内にはいりきれなくて溢れるよ・・
とものおちんちん・・綺麗にしてあげる・・ﾁｭｯﾁｭﾙ・・ﾌﾟﾁｭ・・ﾁｭﾙﾙﾙ〜
ぷはぁ・・ん・・綺麗になった・・
(私のほうがレス遅くて・・ごめんね・・眠くならなかった？)

うん
もっともっとティアのこと知りたくなった。
眠気も忘れて　ティアのこと思ってた。

携帯って打つの大変だからねぇ
でも　リアでするなら便利かもｗ

ホント？ありがと・・
PCって私もってないから・・
私も・・ともとまた色々したいな・・

ほんと？
毎日は無理だけど、来れるときはキャップつけてアンでひとりコーヒー飲むことにするよ。

大体１１時過ぎが多いと思うけど。
昼間も休みならだけど　ティアとは会わないし・・・今日みたいに時々は入ってみるけどね。

ティアとは会わない→合わない

アンね、わかった、私も毎日はちょっと無理かな・・でも時間はともとだいたい同じ、ちょっと過ぎるかもしれないけど・・

↑キャップつけましたｗ
明日の仕事大丈夫か？
あっ　今日だ・・・

以下空き室です

まゆちゃん待ち。

来たよっ!!!

いらっしゃい。

まゆちゃん、あわててたから汗かいたでしょ？
ここ、露天風呂があるんだってｗ

めちゃめちゃ汗かいた〜

露天風呂?
大好き(笑)
一緒に入る?

入ろ！入ろ！
（早速まゆちゃんの服を脱がせにかかるｗ）

（伝言板の367だったかな？まゆちゃんのニセモノ
　が出てたｗ）

あんっ〜
涼太の
あわてんぼうｻﾝW

(まゆって他にもいるみたいだね・・・)

さあ！脱がせ完了！
綺麗だね（まゆの肩に軽くキス）
俺も（いそいそ〜）

（他にも居るみたいだけど、367はいつものギャラリー
　今日やっと気付いたｗｗｗ）

あっ・・・まゆ汗臭いよぉ〜

涼太ったら〜

(ﾏｼﾞ?!涼太宛てに伝言してたの?)

ううん。まゆ、いい匂いだよ。
さっ、お風呂行こう。
（まゆの手を取り、風呂場へ）

（うん。「涼太へ」って。酉がぜんぜん違ってるけどネｗ）

うふっ!!

(照れながら手をひかれて露天風呂へ)

ｽｺﾞ〜ｲ!!
開放感

(さっそく温泉へ飛び込み涼太にお湯を浴びせる)

(伝言後で見てみるW)

うわっ！何すんだよっ！
（温泉に入り、まゆを捕まえて抱きしめる）
これで悪戯できないね〜。お仕置きが必要かな〜♪

（うんｗ見てみな！必死で笑えるからｗｗｗ）

きゃはは♪

涼太の慌て方おかし〜っ!ぷっ☆

(抱き締められて)

会いたかった・・・
(笑わせてもらうよWWW)

・・・俺も会いたかった・・・
（まゆに優しくキスをしながら、右手で乳房をゆっくり揉む）

（今日もギャラリー来るかな？ｗ）

ん・・・ﾁｭｯ・・・

涼太のお仕置き

まゆ

ｽｷだから・・・

虐めて・・・

(ｷﾞｬﾗﾘｰ来たら また萌えちゃうW)

じゃ、お仕置き開始〜！

罰として、まゆは温泉に入るのは脚だけね！

（まゆを湯船のフチに座らせ、脚だけ温泉の中へ。
　その前で肩までお湯につかり、まゆの脚を開かせ
　ビキニラインを舌でゆっくりなぞり始める）

（今日もリア濡れに期待！）

あんっ・・・
嫌っ・・・
涼太に全部見えてる・・・よね?


恥ずかしい!


(もう濡れてきちゃてる)

まゆのここ、全部見えてるよ。

嫌・・なの？
やめようか？

（わざと焦らすように指で軽くワレメを・・・）

（ここからリア状況にあわせて行きます。）

あぁん・・・
(恥ずかしさが増し脚を閉じようとするが・・・)


んっ・・・嫌・・じゃないっ〜
気持ちｲｲよぉ〜


(涼太 上手だからﾊﾏっちゃう〜)
(もうﾄﾛﾄﾛ)

（閉じようとする脚を押さえ）

まゆのここ、とても綺麗だよ。

（まゆのトロトロを掬い取るように下から上に舌を動かす）

ああんっっ・・・

ﾀﾞﾒ〜っ!!
涼太の・・舌・・気持ち良くて・・・気が遠くなっちゃう〜

(座っていられなくなり後ろにのけぞる)

(ﾘｱでも舐められたいよぉ〜)

・・・まゆ・・・かわいいよ・・・

（舌の動きを早くして、クリトリスを中心に愛撫）

（俺もリアでまゆのトロトロ飲みたい！）

あはんっ・・・

はぁ〜はぁ〜

涼太!そんなにしたらｲｯちゃうよ〜


(涼太舐めて〜!まゆのおつゆがいっぱい垂れてきた)

いいよっ・・まゆ・・我慢しないで！

（クリを強めに舐めながら膣に指を入れ、かき回す）

（まゆ垂れたの、全部舐め取ってあげる！）

うぅ〜っ!
涼太の・・・指がぁっ・・・

ぁあっ〜ﾀﾞﾒっ・・・ｲｸっ・・・

・・・うぅっ・・・
ｧ〜ﾝ・・・

(ﾘｱ でもｲｯちゃいました・・・)

んふっ・・イッたんだ？
じゃあ、ご褒美に温泉に浸からせてあげる。

（位置を交代して、まゆに勃起を握らせる）

（リアイキしてくれてうれしいっ！
　・・続ける？俺は明日（今度）でもいいよ。
　リアでもイッた後、そのまま寝ると気持ち
　いいからね。）

(明日は明日WWW
続けるよ)

(涼太のを右手で握り 下から上へゆっくり舐めあげる)

涼太
気持ちいい?

(舐めながら涼太を見つめる)

あっ・・・まゆっ・・イイっ！

（上体を前に倒し、まゆの髪の匂いを嗅ぎながら
　まゆの愛撫に感じる）

（無理しないでね。俺、まゆちゃんの事、本当に彼女
　「スレカノ？」だと思ってるから）

涼太・・・

(涼太のを口に含み右手でゆっくり上下させながら舌先でﾄｯﾌﾟを舐め回す)

こんなにおっきくなって・・・
涼太のおいしい・・・
(少し吸い上げながら愛撫)


(まゆも涼太をｽﾚ彼として愛してる)

まゆっ・・まゆっ・・

（まゆの舌の感覚を味わう）

（うれしい！ありがとう！ちょっとテレ///）

(夢中で涼太の全てを愛撫)


涼太
まゆの口にいっぱい出していいよ・・・
(右手の動作を早め舌先の動きも早める)

(ﾏｼﾞで涼太がｽｷ〜!!)

ああっ・・・
まゆっ・・・イクっ・・・
くッ・・・

（我慢出来ず、まゆの口の中に・・・）

（リアイキしましたｗ　まゆ、愛してるよ！）

あんっ・・・
ｺﾞｸｯ・・・

涼太
いっぱい出たね〜
(余韻を残しながら全体を舐める)

(涼太に愛されてまゆ幸せ♪)

ああっ・・飲んでくれたんだ・・・
まゆ、本当に愛してる。
（まゆをお湯から引き上げ、キスする）


（俺もすげ〜〜幸せ！）

涼太っ!!

(お湯から引き上げられ涼太にｷﾞｭｯとしがみつく)

ﾁｭｯ!!

(なぜか終わった今でもﾄﾞｷﾄﾞｷが止まらないW)

んっ・・・
（まゆを強く抱きしめ、舌を絡ませる）

（本当に感情入っちゃてるよ、俺ｗ）

できるなら今夜ここに泊まって朝まで涼太と一緒にいたいよぉ〜

(初めての感覚かも・・・まゆもﾏｼﾞになってる!どうしよっ〜WWW)

俺もまゆと一緒に居たい！

（まゆちゃんと会ってるとエチだけじゃなく楽しいんだもん♪
　俺はリアも忘れないけど、まゆちゃんと会ってる時は本気
　ですｗ）

ん・・・
でも
明日もお互い仕事だから帰らなきゃｲｹﾅｲのかもね(;_;)

(まゆも涼太さんと会ってると楽しいし毎日伝言見ただけでﾄﾞｷﾄﾞｷするよ!何度言っても言い足りない位愛してる)

うん。
リアも大切にしないとね。ちょっと悲しいけど・・・

今日もすっごく楽しかった。明日の朝、また伝言するね！
（俺もまゆの事、愛してます。）

（今日はギャラリー来なかったねｗ）

そうだね・・・
明日も時間合ったら会いたいなっ♪

今日も幸せな時間ありがとう!

また明日伝言見るね
おやすみなさい☆


(ｷﾞｬﾗﾘｰは邪魔な時もあるWWW やっぱり涼太さんと二人きりがいいかも)

おやすみなさい。

以下空室です。

お借りしますね。

来たよー、予約ありがとね。

燎さん…また会ってくれてほんとにありがとう…。。でもなんて言ったら…(;o;)

いいこいいこ、泣くことないよー。俺も会えて嬉しいよ凛ちゃん。

凛たちさ、出会ったのが12日、あたしが勝手な伝言書いたのが22日。。…10日間って短い気がするのに、あんなに長いの？って感じたんだ。それくらい、燎さんの事は、大きな存在になってたよ…。

俺も凛ちゃんに会ってここ覗くのが日課になったよ。俺の中でも凛ちゃんはおっきな存在になってるよ。10日間なんだねえ。。。

うん…びっくりした。。…燎さんは、わたしに言いたい事はない？わがまま言ってばかりだし…燎さんの気持ち、ちゃんと聞かせてください。春まで待ってほしいとか理不尽な話、怒らずにいるとかないと思う…。。

わたしに言いたいことかぁ。。。何があったかわかんないけど、元気に無理せず春に戻ってきて欲しい　かな。
怒ることはないよ、リアルが大変なんだもん。

(;_;)
顔文字って真剣さが薄れるかもだけど、こんな気分だよ…。。自分との闘い、ってやつでもあるのです…。
ぅぅ淋しすぎる…やっぱり毎月12日だけ、元気だよって伝言しちゃダ…メ、か、な…(´;ω;｀)

何で12日なの？俺は嬉しいよ！凛ちゃんが伝言してくれたら！だめなことないよ！

…ほんと？こんなに束縛(？)しちゃう権利ないのに…って思っちゃって。。１ヶ月ごとに燎さんの伝言からパワーをもらって、冬を乗り越えれたらって思うとすごく気持ちが前向きになりそう。。
うーん12日なのは…出会った記念日だから…どうかな、と…。別に凛は、いちいち記念日にうるさい女ってわけじゃないからねっ(ノ＿<｡)!!

えー、いいじゃん。おかえりって言わせてよ。毎月伝言してくれたら嬉しいし、楽しみだよ！
なるほど、出会った日だからね。ぎゅって抱きしめていいこいいこしてあげるよ。
もし12日だけじゃなくて伝言できたらどんどんしてね。無理のない程度にね。

うーううー嬉しいよー(´;ω;｀)そんなこと言ったら、淋しいときとか伝言たくさんしちゃいそうだよう…。。いやいや、凛は元気にたくましくやっている事のほうを、たくさん連絡できるよう頑張る。
燎さんは、ほんとここで出会った人の中で、色んな意味で一番なの。

淋しい時も元気なときも伝言するよーに！わかった？頑張るのはいいけど、無理すんなよ。
いろんな意味かー、どういう意味だろ！

うんうんうんうん(´;ω;｀)無理はせんように、一生懸命頑張ってくるけん！はぁ…燎さんと話してると心が安らぐわ…。。
燎さんもムリしないでね？えぇっと…、へんなまいくさんが遊びたいよー!って言ってたらお出かけさせてあげてどうぞです。。いつの間にか、へんなゴールドまいくさんになってたらどうしよ(爆)

色んな意味とは、雑やら伝言やら放送禁止なことやら…だよ(∩∩〃)

かわいいなあ凛ちゃん、よしよし、いいこいいこ。
お出かけはしないよー、凛ちゃんとした方が気持ちいいし。自分ではするけどね！！！！
へんなまいくがﾚﾍﾞﾙ99とかになってるかもよ！

携帯べとべとになっちゃうことかー、なるほどーー！！！！！

やたら自信満々だ!!ｗｗ＞自分ではするけどね！！！！
まほうつかいのりんちゃんは、レベル999になってるかもよ！

携帯ベトベト言うなー//!!思い出すとダメだorz

ていうかこれじゃ、あんなに思いつめてじっくり長々伝言書いた意味が、嬉しいことにあまりない(´;ω;｀)
矛盾してちょっぴりだけでも雑したいとか言いそうな自分が…orz

ていうか、こうしてる今も、今まで通りのノリで話せてめっちゃ嬉しい(´;ω;｀)

だって日課ですもの！
どんな魔法使うんだろ・・・楽しみだな！

言うなー！ってべとべとだったんでしょ？ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ

いいじゃん、追い詰めることないよ。大丈夫だったら伝言して、雑しようよ。
べとべとになっちゃうこともいいよもちろん！

自分だけ勝手に追い詰めて思い詰めてんだもの、俺はなんもかわんないよ。

>>335
そのことばは、りんにちょっぴりさくっとささった。

はい、です(ToT)ひじょーに残念なことに携帯ベトベトはムリなのです…本末転倒なり。。ごめんね、レベルアップ及び妄想鍛錬頑張ってくださいな(つ△；)
あーもうーつんつん、ぐりぐり
(｀ε´)っ)д`;)

ぢぢつはぢぢつ！思い詰めるのはよくないぞ。
だから雑でも伝言でもできるときにしよう、それでいいじゃん。

あ、今日しようってわけじゃないよｗ
なにすんだー、ぐりぐりしない！

>>337
(´;ω;｀)ﾜｶﾀ
燎さんの優しさに乾杯だ。
つ旦~ ☆ ~旦⊂

でも、ペースががっくり下がるのは否めないのでごめんね。。春に完全復帰のただいまを言えるの、楽しみにして頑張りますっ(`･ω･)
今夜はお仕事お疲れなとこ、ほんとありがとう。。やっぱり話せてよかった。今後とも、こんなﾋﾞﾐｮｰな者ですがよろしくお願いしますですm(_ _*)m

色々考えながらでレス遅くてごめんね、そろそろいっしょにお布団入りたいな…。。
(えい、えいっと布団を一つ敷いて)

無理しないで楽しもう。ねっ。
俺もこまめに見るようにするし。

ねよっか！凛ちゃん抱きしめてあっためてあげるよ。

うん。。12日は絶対、伝言する。それ以外もできるだけ、伝言する。できることならしたいもの〜(ToT)春にはちゃんと今、リアががったんどったん、なってる話するからごめんね(´･ω･｀)

ごそごそ…
(布団へGO)
ぎゅぅー今日もぬくぬくでおやすみなさい…なかなか会えなくなるだろうけど大好きだからね…ぐぅ…すー…ぴー…(-_-)zzz

うん、伝言あったら嬉しいよ！
話せる内容じゃなかったら無理しなくていいからねっ。

おやすみ凛ちゃん、大好きだよ。

しめとくから先落ちていいよ凛ちゃん。

むにゃむにゃ…ぎゅぅ…(-_-)zzz

（*（　）ちゅぅ…

…すぅ…すぅ…(*´ｖ｀)Zzz
(ではおやすみなさい、先に夢の中で待ってます★)

凛ちゃんおやすみ。。ちゅ。。





以下空室

使わせていただきます。

ミナトぉ〜
逢いたかったょ^ ^

俺も逢いたかった。
…ちゅ

無理してない、大丈夫なの？

ぅん…少しだけでも逢いたかったんだも…

待っててくれてありがとぉ…ちゅ

ごめん、俺も12時直前に寝ちゃってたみたいで慌ててアンシャンテいったさ＾＾；

ありがとう
来てくれて…こうして一緒に居たかったもんよ。

寝てたのに、目開いて来てくれたの？
ありがとっっ^ ^

明日はお休み？

ソファーでウトウトと…zzZ　1時直前にふと目が覚めて「やばっ、ゆぁ」って行きました。
後はこのままソファーで寝るけどな。

ゆぁこそこんな時間に、よく来てくれたね。

明日は仕事だよ。

ソファーで寝たら体疲れるょ^ ^

眠たいのにありがとね^ ^大好きだよぉ…ちゅ

ゆぁは変なスリルにドキドキだょ＾＾；
明日、寝不足だね。^ ^

ゆぁの為なら平気だよ(｀･ω･´)　ミナト君の愛するゆぁちゃんですから…ちゅっ
それに明後日サッカーだからそっちの方が起きんの早いしね。

スリルにドキドキしてる？
ふふっ＾＾じゃ、首筋から手を忍ばせて、胸触っちゃおうかなｗ
冗談です…

昨日寝れてないんでしょ。どうしたん？
俺と逢えなくて寂しかった？

ふふっ^ ^ありがとう^ ^
サッカー、お弁当持って応援行きたいょ。
日曜日そっち雨じゃなぃ？風邪ひかないでね。

昨日ミナトが逢いたくって伝言してたからゆぁも逢いたぃって
切なかったんだょ。

ゆぁ落ちちゃったかな？
もう少し待ってみますね。無理ならレスしなくていいから。

>>355
居るよ^ ^ごめんね。

あっ居た！
フットサルだから体育館みたいなところでやるから大丈夫なんだ。

いつも、想ってるよ。何度も「ゆぁに逢いたいな〜」って言ってんだよ。
アホ二号でしょ。
もちろん一号はゆぁだよぉｗ

こんなに好きなんだもん、逢いたくなるよ。

ゆぁはアホ１号ですかｗ納得〜ｗ

ゆぁもいつも想ってるょ。ミナトでいっぱぃで
大変なんだからっ^ ^ゆぁの心と頭ん中見せてあげたぃっ^ ^

見えてますよ＾＾凄く伝わってる、だから尚更逢いたくなる。
俺もゆぁだけ！ゆぁでこぉーーーーーんなにいっぱい。解る？


ゆぁ、愛してますよ。

ふふっ^ ^伝わってる？ちゃんと、届いてる？
良かったぁ。ミナトの気持ちも伝わってるょ^ ^

ゆぁも愛してます。心から…。

もうね。今ゆぁがここに居るってだけで嬉しくて仕方ないんだ＾＾
だから、居なくなったら困る…思う様に逢えないけど、ずっと傍に居て下さい。一ヵ月半前に繋いだこの手は離さない。

傍に居るよ^ ^ゆぁこそ、手離れたら困ります。
ミナトが言ってくれた言葉じゃないけど、存在が大きすぎだも^ ^
ゆっくり逢えるよぅになるまで…そして、その先も
一緒にいょうね。


そろそろ寝ようか？明日バイク乗るのに寝不足はあぶなぃし＾＾；
心配だもん…

ぜってー離さないもんね。俺んだもん＾＾…ちゅっ

心配してくれてありがとう。
三時になったしね。寝よっ。
いつものように、おいで…寒いだろうからピッタリくっついて寝ような。

愛してるよ…おやすみ
（ゆぁのレスがあったら、俺が閉めるよ）

ゆぁだって離れませんょ^ ^

ミナト、眠りにつくギリギリまでギュゥってしててね…

愛してるょ…おやすみ…ちゅっ…

＿＿＿＿＿以下空室となります＿＿＿＿＿

かれんと使います

おはよう＾＾
移動完了です。
今日はトリップはずしたよｗ

かれん、おはよう＾＾
それじゃ俺もトリップはずそうっと
まだ寝起きでぼけぼけだから最初は少しまったりになるかもｗ

トリップが無い方がかわいらしい「かれんな乙女」に見えない？

むっむむｗｗｗ
なんじゃい、寝起きじゃあ、お主のあそこも勃ってるな？

かれんな乙女…見えそで見えないチラリズムがいいかもｗ

よくわかったのぅ、わしのあそこは朝立ちで勃起状態だぞ
姫様触って確かめてみてもよいぞよ？

姫の好みの大きさになってるかどうか
チェックを入れさせてもらおうｗ

ぅん？？？なぬｗこんなに硬い

姫様お気に召されたでござるか？
よければこのままお口でぱくっと召し上がってもよいぞｗ

手元にある台湾産バナナも良いが、
この硬さのペニスを賞味させて貰うのもよいのうｗ

///姫のお口には大きすぎて入らんｗ

わしのは台湾産バナナと比べられるのか？
姫のお口には大きすぎましたか？
では下のお口で吟味してもらおうかのｗ
その前に姫様のも確かめないといけないのぅ
（着物を捲くり姫様の秘所にそっと触れる）
ふふふ…姫様もすでにｗ

ってシチュが違うぞ〜ｗ

勃起時最大で何センチあるか測定したことはあるのか？
周囲の太さも報告せよｗ
バナナより太くて大きくて感度がよいのは判ってるが///

無礼なｗ姫はそんなものはいらんｗ
まあ、姫の下の口にもいろいろ入れて試してみるとよいぞｗ
おぬしの指が最大で何本入るか///

ちょっとこのまま遊ぼぉ〜すでにムラムラきててやばっｗ

勃起時のサイズはすまんがわからぬｗ
おそらく平均だとおもうがのう
ここでは姫様のお好きな大きさにしてくださればよいぞ

姫様はわしのがいらぬと申すか？
それではいろいろと入れさせてもらうといたそうかのｗ
まずは指一本から入れてみるぞ
ん…一本だとまだまだでござるなｗ

ではこのまま遊んじゃうよｗ

おぬしのペニス、
姫好みの大きさに自由自在で変えて遊べばよいのだな？
それは好都合だｗ

お前のペニスなんぞいらんｗ
おい、ゆ・・・指一本だけか？
二本目もいただこうｗ

いいよ〜

そうじゃ、わしのペニスは姫様のお好みどおりに変化するすぐれものじゃｗ

一度ならず二度もいらぬと申されるかｗ
このままではわしの気持ちがおさまらぬ

一本目入れる前から姫様のもすでに濡れてるとは…姫様も好きじゃのうｗ
二本目も入れてしんぜよう
ずぶずぶずぶ…
まだいけそうな感じじゃのうｗ

たいへん失礼申したｗ
おみそれしたｗおぬしのペニスは天下一品の優れもののようだｗ
後で試させていただくとする＾＾

なにを申しておる、そこの者
おまえに与えられた任務は、姫への奉仕だ＾＾
二本でもまだ足りん、指では長さも足りんｗ

わかればよろしいｗ
後でたっぷりと試してみればよかろう

わしは姫様へ奉仕せねばならぬのか？
わがままな姫様じゃ、今日は特別に奉仕してしんぜよう
指では物足りぬと申すか？
では手元にあるフィリピン産バナナでも入れますぞ
長さも太さも姫様の希望にそうであろう
ほれっ…いれるぞ
おおぉ…姫様のおまんこにバナナがゆっくり入っていく
なんともいやらしい光景じゃｗ

台湾だｗ

>>381
わかってるけど、台湾産は小さいかと思ってｗ

つべこべ言うなｗ
姫は細くて長いモノより、
太くて甘みのあるモノが好みだｗ

姫への奉仕を続けろ(>_<)

ほんとにわがままな姫様じゃｗ
太くて甘みのあるモノと申すと思い当たるものがないのう…
姫様のお好みを聞いてみようかのう

聞いてる間もご奉仕せねば
わしの指でクリを弄ってる間に教えてくれぬか？
姫様のクリ…触るだけで腰がひくひくしてるぞ

むっｗ手の動きが滞りがちだ///
手抜きは許さぬｗ

お前は鈍感なやつだｗ
程よく熟成されたモノが、そこ、そこに勃っておるｗそれだｗ
そこから、出たモノを使ってお前に仕事を任ぜよう
今日はお前の精液を姫の身体中に、
ローション代わりに塗る仕事だｗ
たっぷりの濃い精子を手で塗り捲るんだぞ(__)

すまぬ…じゃがわしの手の動きをなめると痛い目にあいますぞｗ
姫様のおまんこから出てるこのお汁をたっぷりぬりたくって…
指を小刻みに震わせてやる…どうじゃ少しはよくなってきたろう？

そうかわしのモノがあったのうｗ
姫様にたっぷり塗ってあげますぞ
その前に姫様を裸にせねばならないのう
（帯に手をかけ一気に引っ張ると姫様がくるくる周りながら帯がほどけていく）

姫の十二単に手をかけるなｗ
おまえ、汚らわしいぞ///
おまえごときのモノで姫が参るとでも申すのか、甘いなｗ
試してみたいなら、特別に許しを与える///

姫の汁ではない、お前の精液を塗るのだｗ
姫の体温で精液が乾いていく、
おまえは自分で扱いて精液を溜めて胸の辺りに念入りに塗るのだぞｗ

ほんとうに気の強い姫様だこと
いつまで強気でいられるか試してしんぜようｗ

姫様だけ裸では申し訳ないからわしも脱がねばならぬ
（全裸になった状態で姫様の前にペニスを突き出す）
わしが扱くのを目の前で存分に楽しむがよい
（姫に見せ付けるようにシコシコと扱きはじめる）
っ…はぁ…姫様に見られてると思うと…
（あっというまに大きくなって先走り汁がでてくる）

ほほう、その先から出る光るものは「先走り汁」と申されるのかｗ
まじまじ見ると、おまえはいい身体をしているなｗ
美味しそうな身体だｗ
特にその嫌らしい動きをする指は他に勝るとも劣らず、
他で修行を積んで来ているようだ(__)
そしてその、下半身にそり立つモノもお見事じゃｗ
おい、おまえ、そこで何をしておる？
息遣いが荒いぞｗ
目の動きが気持悪いぞｗ
口元が半開きになておるぞｗ

あぁ…姫様…そのような言葉を言われてはますますお汁が溢れて…
まずはこの先走り汁を乳首に塗って差し上げます
（姫様の乳首にペニスを擦り付け先走り汁を塗りたくり亀頭を乳首に押し付けながら扱く）
はぁっ…姫様のやわらかい乳に触れてきもちいいでござる…
できればその姫様自慢の乳で挟んでもらうことはできませぬか？
（扱いてない方の手で乳を揉みながら）

またまた無礼なｗ
先に先走り汁を乳首に塗るとは///
おまいは変態か、このエロじじいｗ

姫はおまえごときでは満足しないぞ(*^^)v

ほうほう、おぬし///
この胸でその素チンを扱いて欲しいと申すのか？

やはり先走り汁では満足していただけませぬか？ｗ

姫様のその胸でわたくしの肉棒を扱いて欲しいでござる
どうか願いを叶えてはくださらぬか？
そうすれば姫様のお望みどおり精液を塗りたくって差し上げますｗ

おまえごときの下劣なと遊ぶのは
これきりだが良いのだな？

それでよければその素チンを姫の胸で扱くぞｗ
姫がおまえの腹に跨ってもよいか？
下着は何もつけておらぬので、
腹がべたべたになるがよいか？

姫様ありがたきお言葉うれしゅうございます
今日だけで構いませぬ

どうぞわたくしめの腹に跨ってくださいませ
姫様のお汁も腹に塗りつけてくださって結構でございます

よろしいのだなｗ
これから求められても二度とはせんからな///
父上や母上にも内緒に＾＾

その前に、お前の口に姫のここの汁を賞味させてあげようｗ
滴り落ちが汁を全部飲むのだｗ
のみ終わっても溢れるようなら舌を使って先に掬えｗ

それと交互に
姫の胸を使っておまえの素チンを扱いてやろう

はい、わかっております

では姫様のお汁を吟味させてもらいます
わたくしの顔の上に腰を落としてくだされますか
（姫様の股間を上に見上げ舌で舐めながら溢れ出るお汁をじゅるじゅると吸い飲み込む）
ああぁ…姫様のお汁おいしゅうござる
なんともいえない味でわたくしの肉棒もびんびん感じます

おい、手抜きをするな、吸い方が足らないｗ
もっともっと、ちゅちゅちゅっと吸うのだｗ
吸い付く音がこの部屋の外に漏れても構わんからな

今度は姫の番か？
おまえの素チンなんぞ、姫のこの胸を使わなくても良いのだろうが///
まあ、成り行きでこうなったからには仕方がないｗ
今度は姫の胸をおまえの素チンにあてがってみるぞ(T_T）

姫様申し訳ございませぬ
それではもっと吸わせていただきます
（膣口に唇をあてちゅうちゅうと激しい音を立ててお汁を吸いだす）
姫様…吸っても吸っても溢れ出てきて止まりませぬぞ
強がりを申しておりますがこんなに出るとは姫様も相当感じているのではなかろうか？
ふふふ…クリを指で弄りながら吸わせてもらいまずぞｗ
ちゅうちゅう…じゅるじゅる…
こんなに卑猥な音が出て…姫様の腰もこころなしかくねくね動いているような…

やはり今日は胸に挟んでもらうのは止めにして姫様の濡れ濡れのココで果たせてもらうことにしたのだが

おまえの素チンが姫の豊満な胸を欲しがっていたようだが、
ここはおまえがいいというなら止めておく＾＾

馬鹿を申すな、何も溢れてなんかおらぬｗ
これは汗だｗ
腰がこころなし動いているとだと？無礼極まりないやつだｗ
おまえの口はこうやって塞いでやるｗ
どうだ、これで声を出せまい///
（口を塞ぐようにアソコ強く押し当て、口元を塞ぐ）

申しておくが、姫はおまえのことなど何ともも想っておらぬｗ
愛してなどおらぬからなｗわかっておるなｗ
感情のない単なる遊びだ☆彡
勘違いをするな

いやらしくてゴメンね<(_ _)>
かれん、裸だから寒いよ〜
あそこからドクドク出てるけど、
レスの内容を考えてるとイケるか不安になってるよ＾＾
自分勝手な思いつきの進行ですいませんｗ

ううっ…
（おまんこで口を塞がれて声が出ない、それならもっと舐めてやる）
ぺろぺろ…れろれろ…
（う〜ん舐めにくいな、それでは姫様のお尻を持ち上げて）
ぴちゃぴちゃ…くちゅくちゅ…
姫様これでも足りませぬか？
やはりわしの肉棒でないと満足させられぬか？

>>400
謝らなくていいよ＾＾
俺もうまくリードできなくてごめん
そろそろ入れるからｗ

苦しいか？すまなかったなｗ

おまえの舌が姫の中でいやらしく動いていたが、
これもどこかで修行を積んできたようだなｗ

ためしにお前の肉棒を姫の中に・・・

それではわしの肉棒を姫様の中へ入れて試していただくとする
姫様覚悟はよいですな？
（正常位の体勢になりかちんかちんに硬くなった肉棒を姫の膣口へあてがうと一気に奥まで突き刺す）
ううっ…ああぁ…とうとう憧れの姫様の中へわしの肉棒が埋め込まれている
姫様の中きもちいいでござるぞ
（腰を動かすとさらに快感が高まってくる）

はぁっ…姫様ともあろうお方がそんなはしたない声を出して喘ぐとは…
強がりを言ったおったがほんとはこの肉棒が欲しかったのでござるな？

（慌てて顔色を変えて）
そんなことはない///
遊びだから・・・おまえとは遊び・・・


（肉棒が挿入されると）
はっあ！はっ！あっ///！あっ！
だ、だめ！イキそうきます！・・
おちんちん///あっ・・・やばっ・・・っん！
いきそう・・も・・もう・・我慢できないかも・・
お願い…ああぁ・・・

ゆうた・・・
気持が高揚してきて、そろそろヤバくなってきたぁ

姫様の立派な乳も苛めてあげたい
（両手で強く乳を揉みながら乳首にむさぼるように激しく吸い付く）
さすが姫様の自慢の乳でござる

先ほどとは違った姫様のこの乱れよう…興奮してわしも我慢できそうにない
（ピストンを激しくし奥まで届くように激しく突き入れる）
はっ…はぁ…はあ…
姫様の溢れ出て滴り落ちるお汁でぐちょぐちょになって…
（腰を動かす度に卑猥な音が響き渡る）

おまえなんぞに乳首を与えたくないが、
どうやらおまえを・・・

（ピストン運動が激しくなると、姫は長い黒髪を振り乱し始める）
はぁ　はっあ！はっ！あっ！あっ！んっ
ねっ、もうすぐ…一緒に…あぁっ、
くぅ…はぁはぁ…
お願い、一緒にいこう…あって…ぐちょぐちょ…

うっ・・・うううっ・・・

姫様ぁっ…実は前からお慕いもうしておりました
ゆうたは姫様のことが大好きでございます
今日は姫様と一緒に快楽の絶頂へ昇りつめたい…

はぁっ…かれん姫っ…ゆうたもイキそう
（さらに腰の動きが早まるとかれんの締め付けも強くなり二人の淫靡に交わる姿が…）
かれん姫の中がぐちょぐちょでいやらしくて最高だよ…
あぁっ…いく…いく…一緒にいこう
姫の中へゆうたの精液がでるぅっ！

有太と申すのかｗ
おまえの舌捌きはお見事だった＾＾
これからは宵とごに一緒に快楽の絶頂へ昇りつめよう

有太、いっていい？
脚を組んで我慢してるからいくよｗ
かれんもそろそろ限界

姫様ありがとうございます
これかは姫様のお呼びがあればいつでもまいります

かれん、いっていいよ
俺もいきそうだから一緒にいこう＾＾

ぐちょぐちょのかれんのおまんこに入れてるの想像しながらいくから

うん、いこうねｗ
有太・・・愛してるよ…離れたくない

俺もかれんを愛してる…離れないから
全裸でいっしょにいこうｗ

もうヤバイから、あと1分後かも

わかった俺もそれくらいでいきそう
びんびんに硬くなってはちきれそうだよｗ

かれんっ…出るっ！
（有太の精液がかれんの中へ注ぎ込まれる）
はぁはぁ…すごい気持ち良かった
（可愛らしくなったかれん姫の唇にそっと唇を重ね抱き締める）

リアでもいったよｗ

リアでいってしまいました＾＾
作晩に続き、こんなことしていていいの？と自問自答

いいんじゃないですか？かれんさん
ずっと毎日するわけじゃないしねｗ
かれんはいやなの？

（いつも強気の姫が生涯の伴侶となろう男に抱かれて果てる）

有太とは離れられない関係になりそう＾＾
これまたヤバイｗ

>>417
申し訳ない…という思いがぁWWW
（夫にですがね）

>>418
俺もかれんと離れられなくなりそうｗ
離れたくないけど

>>419
旦那さんに対してか…確かにそうだね
かれんとこうしてる俺も旦那さんに申し訳ないと思うｗ
でもかれんとは逢いたいし…複雑だ

有太の仕事も一段落ついたそうだから、
来週だけは一緒に過ごそう＾＾
でも、その後は自制していこうよｗ

うん、その方向でいこうｗ

それにしても今日のシチュは難しかったね？ｗ
時代劇風は言葉もあるからさらに厳しかったｗ

有太は機転が利くから助かったｗ
我侭し放題のかれん姫を上手く扱ってくれてありがとう♪

そんなことないよぉｗ
でもかれんが途中で感じ始めてくれるともっと良かったかな？という感じもするｗ
最後の方まで強がってたもんね？
リアでもそうなのかな？

ごめんね＾＾次からはそうする。
強気はリアもかな？特にこの系統はそうかもねｗ
恋愛で最初は甘えたりはしないからぁ///
気があるのかも相手に伝わらないのかもしれないよ＾＾
相手の押しで猫みたいにじゃれ始めて変貌する///

素チン、ごめんで〜すｗ

途中で感じてるけど我慢しながら強気でいく感じがいいと思うｗ
リアのかれんがなんとなくわかる気がする
男に媚うって甘えることなんてしないタイプだよね
そういう女性の方が俺は好きだよ
自分の前でしか甘える姿を見せないのがいい＾＾

素チンは…むっと…しなかったから気にしないでｗ

有太はおちんちんに自信があるから、
むっとしなかったんだね？よかったぁ〜

リアで夫にもだけど、媚うって甘えることはしないね(#^.^#)
バリバリ気味に働いて、生きて、頑張って、疲れちゃうタイプ///
自制が利かないおバカなんだよ＾＾

次は明後日でいいのかな？
私は明日も少しなら時間が取れるけど、明日は大人しくしてようか？

自身あるというか人並みだと思ってるからｗ

旦那さんにも甘えないんだ？
甘える相手がいないと辛くない？
ここで俺にはいっぱい甘えていいからね＾＾

次は明後日でいいよ
気が変わったら明日逢おうって伝言するかもだけどｗ
かれんが逢いたそうに感じるのは気のせいかな？

もぉwww
わかってるなら明日逢おうよ＾＾
1時間でも膝に据わらせて貰ってぬくもりが感じられればそれでいい＾＾

ところで、
家庭教師とその教え子シチュは無期延期だね？

前から気になってたけど、有太のお子さんは男の子だったよね？
大きいの？

やっぱり逢いたかったんだ…明日も逢おうねｗ
時間は朝がいい？
はっきり決まってから伝言でもいいけど

そのシチュは延期でｗ

小学校３年生の男だけど、どうしたの？

明日会えるなら、１３時〜夕方の間がベストｗ

小３じゃ、かわいい頃だね＾＾
有太のお子さんなら、優秀で性格も良さそう☆
その位の子供はおかあさん子だから///
ママがお子さん中心になるのは仕方ないや(@_@)

シチュは来週中に1回くらいはやってみようか///
要相談てことでｗ

失礼しました。座るの変換ミスだね＾＾

俺の方が時間決められないから後から伝言するね

俺に似てかわいいよｗ
実は小さい頃から意外とお父さん大好きっ子なんだｗ
俺も前から自分の子に限らず子供好きだったからかもしれないけど
従姉妹とか姪っ子とかからも結構好かれてたよｗ　って自慢するなよって感じかｗ

シチュは要相談で

変換ミスは気にならなかったよ

そろそろお昼だからお開きにしようか？

俺に似てかわいい？
違うよwwwww
奥様に似てかわいいの＾＾

うん、お開きお開き
ま　　　　　　　た

俺に似てるのｗ
見せてあげたいよｗ

ま　　　　　　　た
　　　　↑
　この辺をツンツン

かれん先に落ちていいよ

俺に似たらエロになるｗ
だからぁー、似てちゃだめｗ
エロ二世はいらんよ〜

お子さんに会いたいかもだけど、
どこかで会ってたりかもね？

ま　　　　　　　た 　　　　　　　また
　　　　↑ 　　　　　⇒
　この辺をツンツン


今日も楽しかったよ＾＾
ありがとう
大好きだよ、有太ヽ(^。^)ノ

じゃ、先に落ちます。〆よろしくｗ

今のところ顔と性格だけだから大丈夫ｗ
でも遺伝子受け継いでるから将来が不安だぁｗ

会ってたりしてねｗ

なんで股閉じちゃうんだよｗ
無理矢理拡げて入れてやるｗ

　　ま↑た

俺も楽しかった＾＾
大好きだよ、かれん
また明日ね


以下空室です

お借りします

やっと、見つけた♪
ごめん、遅くなった・・・

どこもいっぱいでw

いま、アンシャンテにゆーじを迎えに行ってたの。

ちゃんと探してくれたんだ！
さすが♪

初めての旅館に行くのに道に迷ったドライバー状態w

かっこ悪かったかなぁ・・・w
ぎゅぅぅ・・・

いずみが行き先言わないかったから･･･ごめんねw

ぎゅぅぅ･･･
疲れたでしょ？

疲れた・・・けど、いずみの可愛い顔見たら、元気出てきたw
ぎゅぅぅ・・・
どうする？もうお風呂済ませてるだろうけど
せっかく旅館来たんだし・・・w
（浴衣を探し始める）

ぅん、せっかくだからお風呂に入ろっか♪

はい、あったよ♪w
(浴衣をゆーじに渡す)

早く着替えよw

お、ありがと♪

ごそごそ・・・
（おもむろに全裸になり、着替えだす）
ほら、いずみも、早くーw

ゆーじ、早いっw

じゃぁ、いずみも･･･
(全裸になり、浴衣を着る)
これでいい？wにこっw
(一回転してゆーじに見せる)

うん、いい、たまんないw
ここですぐ脱がしたいくらいw
胸元がセクシー・・・♪

さ、行こう行こうw
（露天のカップル風呂へ）

ふふっw

カップル風呂に着いたら脱がせてね♪

じゃぁ、はい･･･
(手を差し出す)

うん♪
ぎゅっ・・・（手を握って）

さ、ついたっとw
ほら、おいでーwいずみ♪
ごそっ・・・（浴衣をすばやく脱いで風呂へ）

ゆーじ、先に行っちゃったぁー

いいの？w
自分で脱いじゃうよーw
(タオルで前を隠して露天風呂へ)

だって・・・今、脱がしたらたまんなくなってそのまま脱衣所で・・・ってなっちゃうw

ちゃぷちゃぷ・・・
ざぶん・・・
（足と股間を軽く洗って湯船に）
んー・・・いいなぁ・・・いずみ、おいで♪
なに隠してるのー？w

そっかw

意味はないけど、隠しちゃった･･･w
ゆーじぃ、あんまり見たら恥ずかしいよ

じゃぶじゃぶ･･･パシャ･･･(軽く体を洗って)

ちゃぷん･･･
気持ちいいー♪
ちょうどいいお湯だね？

そうだねーw
さ、いずみ、もっとこっちに・・・w
ぎゅぅぅ・・・ぎゅっ・・・

どうせ、あとで隅々まで見ちゃうんだから・・・w

いまさらだけど、焼肉・・・いいなぁ・・・w
ぎゅぅぅ・・・

ぅん･･･ぴたっ♪
こうして露天風呂に入るの初めてだね♪
嬉しい♪

本当はね、露天だからどこかで誰かが覗いてたりしたら大変だと思って隠したの。

焼肉、美味しかったよ！
ゆーじも焼肉好き？

あ、そっか、初めてか♪
ぎゅぅぅ・・・すりすり・・・

誰かが？w
うーん・・・大丈夫じゃない？w
そのためのカップル風呂だしw

焼肉・・・いいよぅ・・・w
好きだなぁ・・・w
ぎゅぅぅ・・・

ひょっとして書き込みにくくなってる？
いずみ、起きてる？

ずっと書き込めなかった

あ、いたーw
いずみぃ・・・ぎゅぅぅ・・・
なんか、メンテナンスしてたっぽい・・・
なんでこの時期に？っテ感じ

日が変わっちゃったね！
繋がって良かったぁ･･･ぎゅぅぅ

よかったぁ・・・ぎゅぅぅ・・・
お風呂・・・どうする？w
ぎゅぅぅ・・・

ずっと入ってたからのぼせたw
出てお部屋に戻ろう♪

うん、そうだねw
お風呂でムフフは次の機会に・・・w

さ、行こう♪
ぎゅっ・・・（手を握って）

ぎゅぅぅ･･･
このまま逢えなくなったらって心配しちゃった

早くお部屋に戻ってゆっくりしようね

うん♪
ごそごそ・・・ごそごそ・・・（カラダを拭いて浴衣を身に着ける）
いずみ、着替えできたぁ？w

出来たよ！
早いでしょ？ほらっ♪w

お、早いねぇ・・・w
まぁ・・・中は・・・チラッ・・・（いずみの浴衣の中を覗いて）
さ、戻ろう♪

ふふっw

ゆーじ、嬉しそう♪

部屋にさっきのアイスクリームがあるから食べようね。

だってただでさえ湯上りでいい感じのいずみが
裸に浴衣だけって・・・考えただけで顔が・・・w

アイス・・・溶けてなきゃいいけど・・・w

部屋の冷蔵庫の冷凍室に入れたから大丈夫だと思うけど･･･w

ゆーじ、なんだか前屈みになってなぁい？w

ぅ。
恥ずかしいから部屋に・・・w

あ、大きな布団に枕が２つw
ちょっと薄暗くしてあるし・・・w

アイス・・・無事っぽいw

ふふっw
ゆーじったら･･･慌ててるw

この部屋、エッチしてくださいって感じになってるねw

そうだねw
さすがに、いずみの好きなのは・・・用意されてないみたいだけど・・・w
ぎゅぅぅ・・・

アイスもエッチな食べ方、してみる？w
ぎゅぅぅ・・・

もぅ･･･やだなぁw
別に好きじゃないよー
(恥ずかしそうに顔を赤くして少し口をとがらせ頬を膨らます)

食べてみる･･･ぎゅぅぅ･･･

ふふっw
ナニを想像した？w

じゃぁ・・・
いずみ、あーん・・・w
（そう言って舌にアイスを乗せる）

えっ･･･
もーぅ いじわるぅ！
ぎゅぅぅ･･･


あーん♪
(言われたまま口を開ける)

くちゅっ・・・くちゅくちゅ・・・くちゅくちゅ・・・
どう？アイス♪
ぎゅぅぅ・・・
くちゅくちゅ・・・ちゅぅ・・・

なになに、なんかすごいものでも想像した？w
ぎゅぅぅ・・・

クチュクチュ･･･ぁん･･･クチュ･･･ん、ん･･･
甘くて･･･美味しい･･･
はぁはぁ･･･


何って･･･
手錠とかローターとか･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･

ふふっw
想像しちゃったかぁ・・・w

（再びアイスを口に入れ）
くちゅくちゅ・・・くちゅくちゅ・・・ちゅぅぅ・・・

すりすり・・・すりすり・・・
浴衣だと、触りやすくていいなぁ・・・w
むにゅっ・・・むにゅむにゅ・・・（胸元から手をのばし）

いずみ♪
寝ちゃったかな？w
ぎゅぅぅ・・・すりすり・・・

ぁん･･･ぎゅぅぅ･･･
(甘えた声を出してゆーじをみる)

チュッ･･･クチュクチュ･･･

ぁあ･･･ん･･･はぁはぁ･･･


寝そうになっちゃったw
ごめんね

ふふっw
こんな時間だもんね・・・
僕はそんなに眠くないけど・・・どうする？w
スリスリしながら、寝る？それとも・・・する？w

ぎゅぅぅ・・・くちゅくちゅ・・・くちゅくちゅ・・・ちゅぅ・・・

いずみよりゆーじの方が疲れてるのにごめんね。
いずみはダメだねぇ･･･
ぎゅぅぅ･･･スリスリ･･･

ゆーじ、明日も用事があるんでしょ？

ううん・・・
僕こそ、いずみに無理させちゃって・・・ごめんね

ぎゅぅぅ・・・なでなで・・・

用事は11時頃から支度するから
朝なら・・・むふふ♪
ってことで、今は寝ようか？w
ぎゅぅぅ・・・

ゆーじは、いずみを無理させてないよ

今夜はいずみが焼肉で遅かったし、書き込み出来なくなってたし･･･

焼肉、いつか一緒に行こうね♪

仕方ないね・・・w
今日は運がなかったねw

お肉もいいんだけど、サイドメニューもいいよねw
キムチとか、ビビンバとかww
一緒に行こうね♪

そうそうwサイドメニューも好き♪

二人でいっぱい食べよーね♪w

焼肉に限らず、ゆーじと一緒なら何でも楽しいーだろうな♪

うん、いっぱいねw
で、レジに行って、二人で顔を見合わせて、苦笑いっとw

そーだねー・・・
早くいずみと楽しぃー時間を過ごしたい・・・w
ぎゅぅぅ・・・ぎゅっ・・・なでなで・・・なでなで・・・

お金が足りなかったりして･･･ww

ゆーじぃ･･･いずみ、寒い･･･

ぎゅぅぅ･･･
さっき、繋がらなくなった時、このまま逢えなくなったらって考えちゃった

あるかも・・・w

いずみぃ・・・ぎゅぅぅ・・・ぎゅぅ・・・すりすり・・・大丈夫？

大丈夫、僕は、ここにいるよ・・・
ぎゅぅぅ・・・いずみのそばにいるから・・・ちゅっ

ぅん･･･ぎゅぅぅ･･･そばにいてね･･･
いなくなったら寂しくて暮らしていけない･･･
ぎゅぅぅ･･･スリスリ･･･


ゆーじぃ･･･チュッ･･･クチュクチュ･･･スリスリ･･･ぎゅぅぅ･･･

もちろん・・・
ぎゅぅぅ・・・ちゅっ・・・
くちゅくちゅ・・・くちゅくちゅ・・・ちゅぅ・・・
なでなで・・・ちゅっ

どうしても寂しくてたまんなくなったら、駅においで、迎えに行っちゃうw
ぎゅぅぅ・・・ちゅっ・・・

ぅん･･･

そしたら、いずみのこと探してね♪

わかるかなぁ？w

わかればいいなぁ・・・w
いや、気づいてみせる！
ぎゅぅぅ・・・すりすり・・・ちゅっ・・・

大丈夫？眠くない？
ぎゅぅぅ・・・

ちょっと眠い･･･スリスリ･･･
２時過ぎちゃったし寝ないとね。

ゆーじ、大好き♪
会えば会うほど好き♪

ぎゅぅぅ･･･おやすみなさい。

うん♪密着して寝ようねw
ぎゅぅぅ・・・

いずみぃ・・・大好きだよ・・・
今考えられる最大限に好き・・・♪

ぎゅぅぅ・・・おやすみ、いずみ♪
ちゅっ・・・

ぅん♪密着ーっ･･･ピタッ･･･ぎゅぅぅ･･･スリスリ･･･

最大限･･･嬉しい(;_;)

また明日ね･･･チュッ♪

うん♪
起きたら伝言するよ♪
ちゅっ・・・


以下空室です。

お借りします。
昨夜の続きですw

おはよぉ、いずみ♪

ぁん、いずみも浴衣が・・・w
すりすり・・・

ぎゅぅぅ･･･ゆーじぃ･･･
(抱きつくとはだけた浴衣の胸元からおっぱいがこんもりと盛り上がる)

おはよー♪

ぎゅぅぅ・・・いずみぃ・・・
すりすり・・・ちゅっ・・・ちゅぅぅ・・・
すりすり・・・
くちゅくちゅくちゅ・・・
（浴衣がまくりあがった太ももを撫でながら、ねっとりキス）

ん･･･チュッ･･･チュッ･･･クチュクチュ･･･ぎゅぅぅ･･･
ぁっ･･･はぁはぁ･･･チュッ･･･クチュ･･･はぁ･･･クチュクチュ･･･

(撫でられた太股が厭らしく動きだす)

ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅぅぅ・・・ぺろっ・・・
すりすり・・・すりすり・・・むにっ・・・
ぎゅぅぅ・・・
（盛り上がった乳房にキスをし、太ももを撫でる手がお尻のほうに）

ぁっ･･･ぁっ･･･はぁはぁ････
ゆーじぃ･･･ぁあ･･･
(お尻を強く揉みしだかれると片足をゆーじの腰にまわし下半身を密着させ小刻みに動きだす)

しゅる・・・（浴衣の上をはだけさせ、完全におっぱいを出し）
ぺろっ・・・こりこり・・・こりこり・・・ちゅぅぅ・・・
むにむに・・・むにむに・・・
（乳首を吸いながら、お尻を強弱つけて揉みまくる）

はぁはぁ･･･ぁああ･･･いい･･･
ゆーじぃ･･･気持ちいい･･･ゃぁあ･･･
(胸とお尻を責められ大きく喘ぎ、押し付けている下半身が熱を帯び濡れていく)

すごく濡れてる･･･

もっと気持ちよくなりたい？w
だったら、そのまま僕を跨いでごらん♪
（そう言って仰向けに寝る）

ぅん･･･
(上半身裸で脚もほぼ丸見え状態の浴衣姿のまま、ゆーじの顔を跨ぐ)

よっと・・・（ちょっとまくるだけで、いずみの陰部が露に）
すんごく濡れてる・・・w
いいねぇ・・・

ぐちゅっ・・・（いきなり指を2本挿入）
むにむに・・・むにむに・・・ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・
（挿入した2本の指をばらばらに動かし、もう片手でお尻を揉み続ける）

ぁっ･･･ぁっ･･･ぃゃっ･･･だめぇ･･･はぁはぁ･･･
(上半身を前傾しておちんちんを口にふくむが快感に負けて何も出来ない)

なんか今朝は感度抜群にいいねぇ・・・w
ローターあったら際限なくイってくれるんがろうなぁ・・・w

ぐちゅぐちゅ・・・ぐちゅぐちゅ・・・
ぺろっ・・・つんつん・・・くちゅくちゅ・・・ぺろっ・・・
むにむに・・・むにむに・・・
（手、指の他に舌でクリとおまんこの間をつつくように）
ドコが一番いい？w

ぁっ･･･はぁはぁ･･･ぁ･･･ぁ･･･全部･･･全部いい･･･
(お尻がウネウネと大きく回転する)

はぁはぁ･･･ゆーじぃ･･･

(何も出来ずにだらしなく半開きになった口元に力を入れ、舌をおちんちんに絡ませ顔を上下させる)

ぅ・・・ぁ・・・気持ちいいよ・・・いずみの舌も・・・

ぐちゅぐちゅ・・・ぐちゅぐちゅ・・・ぺろっ・・・
ぺろぺろ・・・くちゅくちゅくちゅ・・・
（おまんこを指で弄りながら舌がついにクリに到着）

ぅっ･･･ん･･･はぁ･･･
ピチャピチャッ･･･ジュボッジュボジュボ･･･
(快感に負けそうになるのを堪えながら、舌を動かしながら頭を上下させ、唾液が垂れる)

くちゅくちゅ・・・くちゅくちゅ・・・ちゅっ・・・ちゅぅぅ・・・ぺろっ・・・
（クリを舌で転がしさらに吸い上げる）

ぁ・・・いいよ・・・いずみ・・・気持ちいい・・・ぅ・・・

ぁっ･･･ゆーじぃ･･･ぅっ･･･だめっ･･･はぁはぁ･･･
(頭の動きが止まり、カラダが小刻みに震える)

ぺろぺろ・・・ちゅぅぅ・・・ちゅっ・・・

イッちゃった？いずみぃ・・・ちゅぽっ・・・（入れていた指を引き抜き）
すごい、ポタポタ垂れてくる・・・w

ぅん･･･
はぁはぁ･･･はぁ･･･はぁはぁ･･･
(跨がったまま全身で呼吸する)

ゆーじぃ･･･チュパッ･･･ペロペロ･･･ペロペロ･･･
もぅパンパン･･･はち切れそう･･･w
ジュボジュボ･･･ジュルルルッ･･･ジュボ･･･ジュルルルッ･･･

ぅぅ・・・ぅぁ・・・
ホントはちきれちゃよ・・・w
ぁ・・・いずみぃ・・・
口に出ちゃうよ・・・ぁ・・・

ぺろぺろ・・・くちゅくちゅ・・・（気を紛らすために目の前のイキたておまんこを舐める）

口に出す？
それとも･･･
(跨がったまま振り返る)

いずみが出して欲しいほうに・・・w

いずみの中に出して･･･
(からだの向きをかえて、はち切れそうなおちんちんの先をおまんこの入口にあてがうと静かにからだを沈める)

ぁっ・・・いずみぃ・・・
おまんこが・・・ヌルヌルで・・・擦れて・・・いい・・・
いずみぃ・・・ぐりぐり・・・（下から腰をゆするように）

ぁっ･･･ぁっ･･･
はぁん･･･っ･･･いずみも気持ちいい･･･
グニュグニュ･･･グニュグニュ･･･
(クリを押し付けるように腰を回転させるようにしながら前後に動かす)

ずちゅずちゅ・・・ぐりぐり・・・（下から突き上げるように）
浴衣がはだけて・・・胸もおまんこも丸見え・・・エロいよ・・・いずみ・・・
むにゅむにゅ・・・むにゅむにゅ・・・
（腕を伸ばし胸も）

はぁ･･･はぁ･･･ゆーじぃ･･･もっといずみを見て･･･

(ゆーじの目を見つめたままゆっくりとリズミカルに動き続ける)

ぐりぐり・・・ぐりぐり・・・

見てるよ・・・いずみの全てを・・・
いやらしく光る目も、プルンプルンのおっぱいも
愛液垂れ流してちんちんを飲み込むおまんこも・・・

ぐちゅぐちゅ・・・いずみぃ・・・気持ちいい・・・ぁ・・・

ぁっ･･･ぁあっ･･･グニュグニュ･･･グニュグニュ･･･
グニュグニュ･･･ズンズンズンズン･･･
ぅっ･･･ぎゅぅぅ･･･
(ゆーじに倒れ込む)

いずみぃ・・・
ぎゅぅぅ・・・
軽くイッちゃった？
じゃぁ・・・体勢を変えて・・・（正常位に）

ずちゅぅぅ・・・ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・
ぁぁ・・・いずみぃ・・・（射精に向けてラストスパート）

ぅん･･･はぁはぁ･･･
気持ちいい･･･
(おまんこの収縮が続く)

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・
ぐりぐり・・・ぐりぐり・・・
気持ちいい・・・いい・・・ぁ・・・
出ちゃう・・・いずみぃ・・・出ちゃうよぅ・・・
ぐりぐり・・・ぐちゅぐちゅ・・・

このまま出して･･･
いっぱい出して･･･

ぁっ･･･いずみも･･･ぅっ･･･ぁぁあ･･･
(カラダが反り返り、腰が浮き上がる)

ぁぁっ・・・いずみぃ・・・
びゅっ・・・びゅっ・・・びゅ、びゅ、びゅ・・・
はぁはぁ・・・いずみぃ・・・
ぎゅぅぅ・・・ぎゅっ・・・（前傾して抱き締める）

ぎゅぅぅ･･･ゆーじぃ･･･ぎゅぅぅ･･･スリスリ･･･
(きつく抱き締める)

きもちよかった･･･
ぎゅぅぅ･･･仲居さんが来なくて良かったねw

なでなで・・・なでなで・・・
僕も最高によかったぁ・・・w

いや、実は聞き耳立ててて、気遣ったのかもよ・・・w

ふふっw
そうかもしれないねw
ま、いっかw

ぎゅぅぅ･･･ゆーじ、好き♪

そろそろ用意しないと間に合わないでしょ？

いいんだw
聞こえたのはほとんどいずみのピンクボイス・・・w

ぎゅぅぅ・・・いずみぃ・・・大好き・・・

ぅん・・・そろそろ準備しないと・・・
こういうとこもいいね♪
また来ようね♪
ぎゅぅぅ・・・

また帰ってきたら伝言するね♪

あん、いじわるぅw
バシッ！

ぅん、いずみもまた来たいって思ってたところ♪
絶対来ようね！

じゃぁ、帰る準備しよw


伝言待ってるね♪
気をつけて行ってらっしゃい♪


以下空室です。

ぃてっ・・・w
ふふっ・・・w

さて、忘れ物ない？大丈夫？w

じゃ、行きますか♪

どーも、お世話様でしたー♪

あ、もう、空室にしてあったw
スイマセン、改めて

以下空室です。

お借りします。

間違わなかったょ♪笑

えらいえらいｗ
（頭をなでる）

今日は変な話はしないから安心してねｗ

でへっ〜〜。笑
うれしぃ//

うん♪w
ここ景色のいぃ旅館だょぉ〜☆

はい♪
着替えて〜きがえて。
ゆかたw

わかったからそんなに焦らないｗ
（服を脱ぎ浴衣に着替える）

ちら…
（今日もきわどい下着履いてるな…ｗ）

あれ？浴衣の下に下着着けるの？

ん♪やっぱり、かず浴衣にあうネッ♪
かっこいぃよ☆

りさは可愛く濃いぃピンクのゆかたを選んだょ♪

んなことなぃもん。。
ぇえ〜たぶん下だけはつけるんぢゃなぃかなぁ〜？

ありがとうｗ
りさの浴衣姿も可愛いよ。

下も脱がないとｗ
ほら…俺も脱いでるし。
（下をはだけ見せる）

ありがとぅ♪

いつの間にぬぃだの〜？//
…下はいぃんだょぉ。。
ゆかた汚しちゃったらだめだしぃ〜。

はぃ♪
ビールどーぞっ。

ちぇ・・・
（いそいそと下着を履く）

ありがとう…
（コップを持ってりさに向け入れてもらう）
りさも飲みなよ。
ほらコップ持って。

あっ…はいてる。。かわいぃwww

うん♪
ありがとぅ。
かんぱーィ☆

あとでお部屋の庭にある露天風呂はぃろーネッ♪

かんぱーいｗ
ごくごく…ふぅ〜こうゆう所で飲むビールはおいしいね＾＾

うん一緒に入って背中流してあげる。

その前にご飯食べよう。
（目の前にある山海の珍味を見てお腹が鳴る）
いただきま〜すｗ
（松茸の土瓶蒸しをおちょこで飲みながら、ヒラメの刺身に箸を進める）
うめぇｗｗ
りさ、これ食べてみなよ。
（ヒラメのえんがわをりさの取り皿に置く）

かずと一緒だからだょッ♪
ごくごく。。

ありがとぅ///
てへっ。

土瓶むし大好き〜♪
１回しか食べたことなぃけど。笑
ひらめのえんがわ？
食べたことなぃー。涙
ありがとぅ♪
おぃぴぃ♪♪
（たぶん？w）

かずにも。。
あ〜〜ん♪

んと、新しぃとこわかったぁ？

えんがわコリコリしてて美味しいでしょ？ｗ

ありがとう…あ〜ん…
う〜ん美味しいｗ

あ、ごめん今日探す暇なかった…

こりこりしてるのかぁ〜w
高いんだょね？笑

うん♪
きょう、そこにお膝ちゃんがきてくれたみたぃで、嬉しかったぁ♪♪

ほんとーに、素敵な人だょ☆
宣言！
かずと別れたら、お膝ちゃんとこ行くぅ〜♪
にょろにょろたんから奪うからッ☆w

いやそんな事宣言しなくていいからｗ

ってかやっぱりレズだったのね…
俺じゃ満足出来ない体になってたのかｗ

ちがうってば！笑

呼んでた名前みたぃなきもちかなぁ〜♪
りさの本当の…だったら幸せだった。。みたぃな☆

まぁね・・・
でもりさには俺が居るだろｗ
まだ物足りないのかな？ｗ

ん♪
お膝ちゃんも、戦友さんも大切☆
あっ、にょろにょろたんもw

かずが居てくれたらいぃよッ♪

でもお友達も…ね♪

それはそうだｗ

さてそろそろご飯食べ終わったかな？

ありがとぅ♪

うん♪
おぃしかったぁー。
ごちそーさまでしたぁ♪
しあわせ〜。笑

はい、ごちそうさまでした。
こんなに美味しいの食べたの久し振りかもｗ

さてと…お風呂一緒に入ろうか？
（りさの手を取って庭に出る）

ほう…小さいけど感じのいい内風呂だな。

ほんとだッ。笑
お腹びっくりしちゃうかもw

露天風呂〜♪
うわわぁー、さ…ささむぃね。
ぎゅっぅぅ。
（かずにくっつく）

ん…りさ温かいなｗ
（抱きしめる）

でもこうしたらもっと温かいよね・・・
（お互いの浴衣を脱ぎ抱きしめる）

って寒いものは寒いなｗ
（シャワーを手にとってお湯を出す）
ほら先に体洗うぞｗ
（ゆっくりとりさの体にシャワーをかける）

うん///
かずの体温もらっちゃぅ。

あったかぁ〜ぃ♪
石鹸ごしごちぃ。
かずも洗ってあげるッ。
ぬゅるぬゅる…ごちごし

全身洗ってねｗ
（椅子にすわり股を開く）

ここは？
（ちんぽを指さす）

うん//
ぜーんぶ綺麗にするょ〜☆

あっ、そ…そこもだょね。。
（手に石鹸を泡立てて、優しくなぜてゆく）

どきどきぃ///

手つきやらしいね…
（徐々に大きくなっていく）

（大きくなってきたことに、気づき…きゅんとなってくる）
そ…そぅかなぁ…///
きれぃに洗わなきゃ…ね？
（顔があかくなる）

俺のちんぽどうだい？
（りさの頭をなでる）

ぅん///
ペットのりさには、大好物なごほうびです…。

もじもじぃぃ…。。

もじもじしてどうしたんだ？

何がしたいかはっきり言ってみな。

んん…かずの舐めたぃ…なっ///

そ…そちて…。。
いれてほしぃ…でしゅ////きゃんっ//

じゃ…しゃぶれ…
（りさの頭を持ってちんぽに押し付ける）

はぃ…

石鹸きれぃに流して、ちゅぱ…ちゅ…んぐ。

きょうも美味しいです。

一番の大好物だからな…
嬉しそうな顔して俺のちんぽってるな。
もっと激しく動けよ。

んぐ…んぐぐ…ぺちゃ。
（喉のおくまで入れて、吸いながら舌をからませる）

だいこうぶつです…。
（涎を流しながらむしゃぶる）

寝落ちしたらごめんね…けど明日は無理そぅだからがんばる。。

そか…じゃ寝れないようにするかな・・・
こっちおいで。

布団の部屋に連れていく。

りさ…乳首とクリに塗ってクリに皮剥いでローター弱であてな。
その上からパンスト履いて動かないように固定して、
いっても今日は止めるなよ。

寝させなぃのぉぉ〜。
うん♪
（かずとお布団にじゃんぷ）

う…うん。
乳首とクリにぬりました…。
皮をむいてローターあててパンスト履いてうごかないように、しました…。

いっても止めなぃよぅに…
…う…うん。

スイッチいれていぃの？

入れていいよ…

そのままでしゃぶれ

乳首とクリぬったからスースーして、どっちもたってる…。
弱ってせつなぃよぉ…。
すごい格好でしゃぶります//

スイッチいれます…

ちゃんとしゃぶらないとお仕置きだよ…
（りさの乳首をつねる）

は…はぃ。
ぅう…ぁっっ

んぐぐ…ちゅぱ…

ぁあ〜、はぁぅ〜すぐにいきそ…ぅ…

今日はすぐにいっていいからね、
その代りしゃぶるのやめちゃダメだよ。

あっっん〜ぁう…ん
いっちゃぃました

これからがつらいのでレスできないかも

…はぃ…

あつい〜

無理はせずにね。

ちゃんとしゃぶってるかな？

やらしい匂いが漂ってきてるよ。
パンストもシミが大きくなってきてるしね…

とめました…

何回も身体ぴくんぴくんして、いったょきもちいぃよ…

とっても…

気持ちよかったんだ？
（力いっぱい抱きしめる）

喜んでもらえてうれしいよ＾＾

ぅん///
…この固定？するのって、好きかも…////

いっぱぃ流れちゃったぁw

やっぱり拘束されるの好きなんだね…
どこまで変態なんだ？ｗ

その流れ他のよく見せて。

…すきだもん。
だってぇ〜〜///

んん//
（脚をゆっくりとひろげる…）

…びちゃびちゃだ…ょぉぉ

眠気飛んじゃったかな？ｗ

よく見えるよ…やらしいまんこが。
ヒクヒクしてドロドロの汁垂れ流して…
そんな姿俺にさらしてる感想は？

疲れちゃってまた眠く…笑

…雌になっちゃったぁ///

ん♪
かずにいじめられるの大好き…
たぶんもどれなぃ…。

戻れないことに喜びを感じるかな？

眠くなったのかｗ
時間も時間だから今日はここまでにしておく？

ちょっとこわぃけど。笑
苛められて感じるなんて…///

うん。。
また、りさだけで…ごめんなさぃ。。

それはりさが立派な俺のペットになったからだよ。
（意味不明気味だけど気にしないでねｗ）

寝落ちするよりいいからｗ
寒くなってきたんだからちゃんと服着て寝なよ＾＾

ちゃんとわかるょ♪
うん。
お布団もぐってるけど、ちゃんときるね☆

かず、あいしてる…。
おやすみなさぃ。
ちゅっ♪

ずっと好きでいてね…。

風邪ひくなよ＾＾

俺も愛してるよ…
誰よりも、ずっと愛してるよ。
おやすみなさい。
明日も頑張ってね。

以下空室です。

使います。美歌待ちです。

お待たせしました、晴彦さんw
……久しぶりに、晴彦さんと手を繋げて、幸せです……w

こっちも美歌に逢えて嬉しいよ・・・。
もっと抱きしめてあげたいな・・・。

ところで、美歌。土曜日は楽しそうだったね・・。
美香が服作れるなんて知らなかったよ・・・。
ハロウインでねーさんの和ロリ・・・きっと似合いそうだよね・・・。
美歌も仮装とかはしたことあるのかな？

……それじゃ……ぎゅ、ってしてくれますか？

あ、土曜日は凄くテンション高くなっちゃって……お陰で夜、疲れて早寝しちゃってました……orz
ふふ、見直しましたか？
あまり複雑すぎるのは無理ですけど……そうですね、魔法使いのローブとかなら２日あれば作れますよw
ねーさんの和ロリは凄く似合いそうで、いつかねーさんの為に作ってみたいですw
私は仮装は……演劇の上で、くらいでしょうか？
「白雪姫」の「その後」を舞台とした芝居で、小人の一人をやりましたw
部室に置いてあった和服を洋風アレンジして、動きやすくて民族っぽい感じで……
まぁ、仮装じゃなくて衣装ですけどねーw

やっていいんですか？・・・それじゃ遠慮なく・・・。
（美歌を優しく抱きしめる）
久しぶりだな・・・この柔らかな感触・・・こうやって抱いていたいな・・・。

その前も疲れたいましたし・・・出来たら会いたかったんだけど・・・、
美歌の体の方がが大事だからね・・・。
それに、明日も用事あったしね・・・。

見直しましたよ、良妻賢母になりますね・・・。
今すぐにでも結婚したいぐらいです。

「白雪姫」の「その後」の話ですか？
どんな話なんでしょう？

……晴彦さんの匂い……久しぶりで……凄く安心しますw
（自分からも晴彦さんを抱き締めて、晴彦さんの胸板に頬を埋める）

ん……ごめんなさい……
文化祭が終われば、大分楽になると思いますから……
そうしたら、思う存分一緒にいられますから。
……でも、私のこと気遣ってくれて……嬉しいですw

私、良い奥さんになれますか？
ふふ、嬉しいw
……晴彦さんの奥さんになれたら、どれだけ良いか……。

えーと……
一応ファンタジーアクション喜劇……だと思います。
でもシリアスな場面もあるし、感動的な場面もあるし……なかなか面白いと思いますw

「白雪」が王子様と結婚してから一年後、
七人の小人達は、心のよりどころになっていた白雪姫がいなくなって、バラバラになってしまいました。
小人の家に最後に残った二人、「ひねくれ者」と「臆病者」のうち、
とうとうひねくれ者までも出て行こうとしています。
そこに、「紅薔薇」と名乗る女の子が小人達を訪ねてきました。
紅薔薇は白雪を殺そうとした継母……女王の実の娘で、
女王の起こした事件により、白の者に追われている、匿って欲しい、と言うのですが……

大分長くなりますが……まだ聞きたいですか？w

美歌・・このところ疲れているから、好きなだけ甘えてもいいよ・・。
（美歌が抱きしめるのに身体を任せる）

美歌の一年がかりの本番だから、ぜひ頑張ってくださいね。

前にも言ったけど、美歌は文章だけでも可愛い所あるから、
きっと可愛いんだろうね・・・。
本当になれたら一生幸せにしてあげるよ・・。

面白い話ですね、続きお願いします。
あと、明日の練習に差し支えのない程度でいいですよ。

好きなだけ、ですか……？
それじゃ、遠慮無く……w
（晴彦さんの首に腕を回して、晴彦さんのほっぺにキスをする）
……何だか、凄く照れちゃいます……w

はい、頑張りますねw
晴彦さんに応援して貰うと、すごく元気が出てきます……w
これで明日も頑張れます！

可愛い、ですか？
うーん。自分では全然分からないですけど……
でも、晴彦さんがそう言ってくれるなら、そう思いたいですw
……晴彦さんの側にずっといられる……そう考えるだけで、幸せです……

この脚本、とある劇団のものを、脚色・変更して使っているだけだったりします。
まぁ、大分オリジナル入ってたりもしますが……
あ、それじゃ、適度には処理ながら……

その紅薔薇を追って、現女王の「水晶」の臣下、「鏡」がやってきます。
なんとか鏡を撃退する小人二人ですが、二人は紅薔薇の扱いを巡って対立してしまいます。
紅薔薇を守ろうという臆病者と、紅薔薇を放っておくべきだ、と言うひねくれ者。
しかし、臆病者が必死に勇気を振り絞った意見を聞き、ひねくれ者もしぶしぶ折れることにしました。
二人と紅薔薇は、水晶女王から紅薔薇を守る為、各地に散った仲間達を集めに旅に出ました。

なかなか積極的ですね・・・。
（美歌の唇の感触を確かめるようにして、お返しに美歌にキスをする）

にーさんも言っていましたけど、文章にはある程度人格出ますからね・・。
美歌は優しい人なんですね・・・。
私はどうなんだろう・・・。

なるほど・・・。白雪も前の后のようにしているんですね・・・。
確かに前の勢力は邪魔になりますし、それに恨みがありますからね・・。
続きお願いします。

ん……なんか、久しぶりだし、凄く寂しかったので……
（お返しのキスを受けて、ほっぺを赤くして微笑み、
晴彦さんの手を取ってそのほっぺに擦り付ける）

優しい、ですか……ん、よく分からないですけど……
晴彦さんの前では素でいられて……その、素の自分をそう言ってくれるのは凄く嬉しいですw
晴彦さんは、優しくて、礼儀正しくて、頼りがいがあって……そんな感じがしますw

あ、白雪＝水晶女王じゃないですよ？
白雪は王子様の国に嫁いでいて、白雪が最初にいた国を今治めているのが水晶女王、と言うわけで……

ひねくれ者は臆病者＆紅薔薇と別行動を取り、「正直者」の家を訪ねました。
正直者は今、鍛冶屋をしており、恋人と一緒に暮らしていました。
しかし、その恋人は実は水晶女王の影、「紫水晶」であり、
正直者の持っている「白雪の短剣」を狙っていたのでした。
ひねくれ者の機転で紫水晶を撃退し、なんとか短剣を守りきり、
ひねくれ者と正直者は、臆病者と紅薔薇の元に急ぎます。

美歌のほっぺた柔らかくていい気持ちだな・・。
思わずつまみたくなるな・・・。

でも、みんなのご飯作ったりしてますし・・・面倒見良さそうですから・・。

なるほど・・そうでしたか・・・。
勘違いしましたね・・。

ふふ、好きにしてくれて、良いですよ……w
私も好きにしちゃいますからw
（ほっぺに添えさせた手と逆の晴彦さんの手を取り、掌にキスを落とす）

うーん、面倒見が良いというか……
皆がお腹減らしたり、疲れたりするのを見ると、可哀想になって、
ついつい面倒を見ちゃう、と言うか……。

いいえ、勘違いさせちゃうような文を書いた私が悪いので……
うむむ、もう少し上手く書けるようにならないと……


臆病者と紅薔薇は、城下町で靴屋を営んでいる「働き者」と「お調子者」の所を訪ねていました。
しかし、白雪に自分の作った靴を履いて貰いたい、という夢を持つ働き者は、
鏡の甘言に乗ってしまい、臆病者と紅薔薇を引き渡そうとしてしまいます。
皆の間に走った亀裂という隙を突き、鏡（♂）は、魅了の魔法を小人達に掛けてしまいます。
鏡（♂）の姿が白雪に見えてしまった小人達は、鏡に言われるがまま、紅薔薇を殺そうとしてしまいますが、
間一髪、ひねくれ者と正直者が駆けつけ、白雪の短剣から発せられる光で皆を正気に戻しました。
正気に戻った小人達は町から逃げ出し、近くの森に逃げ込みます。

手のひらに唇の感触・・・いい気持ちだな・・・。
それではお返しに・・。
（ほっぺたを触っていた手を外して、美歌の耳たぶを甘噛みする）

それでけで十分優しいですね・・・結構隠れファンがいそうな気が・・・。

いえ、いいですよ、こちらも白雪のその後考えるとそうしそうな気になりましたから・・。

んっ……あ……
晴彦さん……気持ち、良いです……
（甘く噛まれた耳たぶから、ぴり、と電流が走り、小さく吐息を漏らす）

んー……隠れファン、ですか……いたら嬉しいですけどねw
もう部活内では、完全にお母さん扱いされてますから……


森に逃げ込んだ五人の小人と紅薔薇。
その時、臆病者は紅薔薇が何かを大事そうに持っているのを見つけます。
隠し事をしないで欲しい、と言う臆病者に、紅薔薇は重い口を開きます。
紅薔薇は、水晶女王の力の源である「ミラーダイト」という石を持っているのだ、と。
その石は元々魔法の鏡に嵌っていた物であり、紅薔薇が城を出る時に奪ってきたのでした。
しかし、紅薔薇が全てを話す前に、かつての仲間であった「腕利き者」と「足利き者」が小人達に前に現れました。
二人はなんと、水晶女王に仕える暗殺者になっていたのです。
為す術もなく二人に敗れる小人達。
其処に紫水晶が表れ、ミラーダイトごと紅薔薇を連れ去ってしまいます。

美歌はココが弱いからね・・・。
どうしたの？もしかして感じているのかな？
（耳に息を吹きかけて耳たぶをそのまま優しく噛む）

もったいない話ですね・・・もう少し経つと美歌のよさがわかるんですよね・・。

美歌と話しているとこんな時間になりましたね・・・すみませんが続きは明日にでも・・・。
今日はこの辺で落ちます。

おやすみ・・・美歌・・明日の練習頑張ってくださいね・・・。

はっ……ん、ぁ……
晴彦、さん……か、感じて、なんか……
（晴彦さんの吐息や軽く当たる歯の感触に、ぷるぷる身体を震わせる）

そういう、物なんでしょうか……？
でも、晴彦さんは分かってくれてるんですねw
……晴彦さんが分かってくれるなら、それだけで良いです……w

あ、気が付いたらこんな時間……
……また、明日、いつもの時間に待ってますね。

おやすみなさい、晴彦さん……
どうか、良い夢を……晴彦さんもお仕事、頑張って下さいね。

（落ちます、以下空きです）

使わせていただきます。

ゆぁ来れるかな？

ミナトっ^ ^
居るよ^ ^

ギュッ…
ほぼ同時だね＾^逢いたかったよ
…ちゅっ

４秒差だね^ ^
ミぃナトっっ^ ^
ギュゥゥゥッ…ちゅ…≧。≦
１日がすごく長かったぁ。時計ばかり見てたょ＾＾；逢いたかったぁぁ≧。≦

俺もずっとゆぁの事考えてたさ。
愛してるよ…いつもいつも、ゆぁでいっぱいさ

ゆぁも…///
話したぃこといっぱぃありすぎるょ。
ミナトぉ…もぉ嬉しくて大変だぁ^ ^
愛してるよぉぉ≧。≦

濡れたって言ってたけど、風邪ひいてない？
朝から心配したぞ。

そうだね、カレーの話や地球岬の事もそうだし、紅葉や畑の事もw
何から話して良いか、いくら時間あっても足りないね。

大丈夫だょ^ ^喉が痛いくらぃかな。心配してくれてありがとぉ。

話すこといっぱぃ溜まってくね。宿題も出てたしね^ ^
時間が足りないね。
今日はもぉお仕事終わったの？

仕事終了です。

おっ、そうだ。宿題もあったね。簡単すぎたかな？


カレーのお話だけど、ミナト君手作りです^^
ゆぁと一緒に食べたいな〜って考えながら、
玉葱を飴色になるまで１時間半炒めてじーっくり煮込みましたよ。
ゆぁへの愛情たっぷりカレーだったな^^

宿題の答えは�@だって愛してるもんよ…///間違ってたら超恥ずかしい≧。≦
�Aブルハでしょ？

ミナトは料理もするんだね^ ^一緒に食べたかったなぁ^ ^
愛情たっぷりは嬉しいね≧。≦

チッチッチッチ…
正解!お見事。
そんな、ゆぁさんにはミナト君からキスのプレゼントです。
…ちゅぅぅぅっ


時間大丈夫？夜にゆぁが時間ある日があれば合わせて逢いたいね。

…ちゅぱぁぁっっ≧。≦
充電さったぁ^ ^
ゆぁからも…ちゅぅっぱっ…^ ^
夜はその時にならなぃとわからなくて…
ゆぁが夜逢える時伝言で呼びかけるね…ごめんね。

時間はそろそろかな…もっと一緒に居たいのに…

ふふっ^^ちゅ…充電できたぁ。
大丈夫だよ！気持ちは十分に伝わってるからさ。
気にしないでいってらっしゃい^^


そうだ、�Aはね二人で手を繋いで未来を作っていきたいなぁ…
って思って頭に浮かんできたんだ。

ゆぁの呼びかけ待ってんな。

二人で手をつないで……ズキューンってきた≧。≦
ゆぁは射ぬかれっぱなしだね^ ^
ゆぁ全部でミナトを愛してるょ。
いつも傍にいるからね。

夜伝言しますね。

.

久々に撃ち抜きましたか^^

うん、伝言楽しみにしてますね。



―――以下空室―――

使います。美歌待ちです。

お待たせしました、晴彦さんw
……ふぅ、今日も冷えますね……晴彦さん、くっついていて、良いですか……？

待たせたね。美歌。
昨日は話途中になってごめんね・・・orz。
今日は続き聞かせてよね・・・。

そうだね、この頃冷えるから、もっと近くに寄りたいな・・・。
美歌・・・いいよね・・・。
（美歌と一緒に毛布に包まるように誘う）

全然待っていませんよ、晴彦さんに会えると思っていたら、時間なんかあっという間に過ぎていましたからw
はい……w　それじゃ、お話の続き、しますねw

かつての仲間の裏切りに、小人達は悲痛な叫びを上げます。
そんな小人達に、腕利き物と足利き者は、交互に語り始めました。
先代の女王（白雪の継母）が所持していた魔法の鏡の力が強くなり、この国を呑み込もうとしていたこと。
魔女であった先代女王は、自分の魔力で魔法の鏡を抑え込んでいたが、
反動で精神を病み、白雪を殺そうと企んでしまったこと。
しかし、小人達が先代女王を倒してしまったことで、抑え込まれていた魔法の鏡の力が解放されつつあること。
……腕利き物と足利き者はいち早くこのことを知り、白雪に助言を請おうとしました。
しかし、隣国の王子の元に嫁いだ白雪は、心が抜けてしまったように二人の話を聞こうとしなかったのです。
そんな白雪に落胆した二人は、新たに君主となった水晶女王が魔法の鏡を抑え込んだのを見聞きし、
水晶女王に仕えることに決めたのでした。
ふ抜けた白雪の影をいつまでも追う小人達に愛想を尽かし、腕利き物と足利き者はその場を去っていきます。
残された小人達は、守ろうとした人を奪われ、白雪の豹変を聞かされ、かつての仲間から見放され、
落胆しきってしまいました。

……はい……w
（晴彦さんと一つの毛布に包まり、ぴったりと晴彦さんの身体に自分の身体を寄せる）
……ふふ、あったかいですw

何かすごく深い話ですね・・・。
どんどん引き込まれそうです・・・。

美歌の身体ははいつも暖かくて柔らかくていい匂いするね・・・。
美歌のそばにいると安心するな・・・。
（美歌の身体に擦り寄るように密着する）

最初はただのギャグと見せかけておいて、意外と伏線とか裏話とか多いんですよw
……正直ものすごく大変でしたが……

そんな小人達の中、正直者は皆の前で荷を広げ、五本の白雪の短剣を取り出しました。
（あ、書きそびれちゃいましたが……最初に持っていた短剣二本は腕利き物と足利き者に奪われちゃいました）
白雪は、人数分の白雪の短剣を正直者に預けていったのです。
しかし、正直者は白雪の短剣を独り占めしたくて、皆にそのことを隠していたのでした。
一人一本ずつ、短剣を手に取る小人達。
美しく磨かれた刀身に映る自分たちの姿は、ひどく情けない顔をしていました。
ひねくれ者が、皆に言います。
「皆、悔しくないか？　オレ達を信じていた紅薔薇を奪われて、腕利き者と足利き者にバカにされっぱなしで」
次々とひねくれ者の声に賛同する小人達。
いつの間にか、刀身に映る小人達の顔には、かつて先代女王に挑んだ時のような輝きが宿っていました。
「相手は城の連中、こっちはただの五人の愚か者だぜ？」
「愚か者だから行くんだろ？」
「行くか、紅薔薇を取り戻しに！」
「腕利き者と足利き者を取り戻しに！」


ふふ、そんなにすりすりされると、くすぐったいですよ……w
でも、私も気持ちいいです……w
（お返し、とばかりに晴彦さんの両手を自分の両手で包み込み、優しく擦る）

今日予習のためにWikiで白雪姫調べましたが、
小人の名前は、ディズニーがつけたんですよね？
それと、小人たちの個性出てますね・・・。
正直者のくせに短剣独り占めしようとしたりして・・・。

美歌の手は本当に暖かいね・・美歌の心の中のようだよ・・・。
お返しに何しようかな・・・。

あ、そうなんですか！
確かにディズニーの白雪姫の小人達、変わった名前ですよねw
そのまま、と言うか何と言うか……w
でも、本家に負けず劣らず、こっちの小人達は個性強いですよw
一人一人の特徴とか過去話とか書くときりがないです。
……ちなみに、私はどの小人だったと思いますか？w

城の奥深く、魔法の鏡が置いてある部屋で、水晶女王は拘束された紅薔薇を見下ろしていました。
水晶女王のその手には、ミラーダイトがキラキラと輝いています。
水晶女王がミラーダイトを魔法の鏡に嵌め込もうとしたその途端、
五人の小人達がその部屋になだれ込んできました。
ミラーダイトと紅薔薇をあっさり奪い返されてしまった水晶女王は、
臣下の、鏡・腕利き者・足利き者に、城中に散った小人達を追わせたのでした。

……世間一般では「手の冷たい人は心があったかい」って言いますけど、ねw
でも、そう言ってくれると……私、幸せです……w
お返しなんかしなくても大丈夫ですよw
私、このままでも充分幸せですから……

あと、原作では鏡が自分の美意識で美人を決めているところなんかも・・・。
けっこう自意識過剰な鏡です・・・。

美歌のことだから・・・臆病者ですか？

あれは嘘かもしれませんね・・。
だって、美歌の優しさが手にまで出ていますから・・。
今日は疲れているようなので甘えてもいいですよ・・。

鏡の好みが反映されているんですね。
……年増より若い子の方が良い、と……w

あ、さすが晴彦さんですねw
そのとおり、臆病者でしたw
……すごく紅薔薇に振り回されていました……

紅薔薇を連れて逃げていたひねくれ者は、
腕利き者と足利き者に行く手を阻まれてしまいます。
二人のその手には、鈍く曇った白雪の短剣が握られていました。
「オマエら、その短剣に自分の姿を映してみろ！」
ひねくれ者の叫びに、二人は思わず、短剣に映る自分の姿を見つめていました。
心の奥底では、自分たちの立場に疑問を持っていた二人は、本当に大切なことを思い出すことができたのです。
しかしその時、城の何処かから、臆病者の叫びが響いてきました。
腕利き者と足利き者に先導され、ひねくれ者と紅薔薇が向かった先には、
先程の魔法の鏡の間で、倒れ伏した小人達に剣を突き付ける鏡と、高笑いを上げる水晶女王の姿があったのです。

……晴彦さん……えへ、そんなこと言われたら、もっといろいろしたくなります……w
（晴彦さんの指に自分の指を絡め、きゅ、と握る）
それじゃ、お言葉に甘えて……甘えさせて頂きます。
（ちょっと照れながら、晴彦さんの脚の間に入り込み、胸板に背を預けるようにして密着する）

美歌の性格考えると、一番ピッタリな役だったから・・。
それに、小人の中では主役に近いかと・・。

おっと、美歌・・そうきましたか・・。どうするつもりですか？
（美歌に密着されて、美歌の背中に胸板が付く）

むー……確かに臆病者ではありますけど……。
でも、私のこと分かってくれてるのは……それは嬉しかったりしますw
うーん、確かにほぼ最初から出て入るんですけど、主役はひねくれ者＆紅薔薇なんですよね……orz
臆病者は基本シリアスよりギャグ要員なので、シリアスっぽくなっていく後半になるほど台詞が……orz


仲間を人質に取られたひねくれ者は、奪ったミラーダイトを水晶女王に投げ渡しました。
勝ち誇ったように笑う水晶女王はゆっくりと魔法の鏡に歩み寄り、ミラーダイトを鏡に掲げようとします。
その慢心が生んだ一瞬の隙を、手練れの腕利き者と足利き者は見逃しませんでした。
腕利き者の短剣が翻り、鏡が小人達に突き付ける剣を叩き落とし、
足利き者が蹴り飛ばしたつぶてが、水晶女王が掲げたミラーダイトを高く弾き飛ばしたのです。
よろよろと立ち上がる小人達に、紅薔薇が叫びます。
「皆、短剣で合わせ鏡を作るのよ！　その短剣の魔力なら、合わせ鏡の迷宮を作ってコイツらを閉じこめられる！」
紅薔薇の指示に従い、鏡と水晶女王を取り囲むように動く小人達。
七人が短剣を掲げると、眩い光が辺りを満たします。
光が収まった後には、鏡も、水晶女王も、すっかりいなくなっていました。
徐々に広がる勝利の余韻に、笑顔が溢れる七人と紅薔薇でしたが……

こうするつもりですw
（晴彦さんの両腕を取ると、自分の身体の前面に回して、晴彦さんに抱き締められるような形を取る。
自分の胸の辺りで、晴彦さんの両腕をそのまま抱き締めて）

美歌は臆病者というよりも、いざと言うときに強さを発揮できそうな人間だから。
それに和み要員がいないと駄目だからね・・。

美歌・・そんなに抱いて欲しかったのか・・・。
それと、その体勢でいると美歌の胸手に当たっちゃうな・・・。
こうしようかな？
（両腕を組んだまま、美歌の胸を服越しに触ろうとする）

……それは、素直に嬉しいです……w
私、そういう場面でどう動けるか分からないですけど……
自分に出来る限り、藻掻いて動いて、強く在りたいと思ってますから……。
ありがとうございます、晴彦さん。
私を、見てくれていて……心が元気になった気分です。
……でも、和み要員ってw


突如、魔法の鏡から、水晶女王がずるりと現れました。
鏡（人）は短剣の合わせ鏡に落ちたのですが、水晶女王は間一髪、魔法の鏡の方に逃げ込んだのでした。
水晶女王は紅薔薇がミラーダイトを持っているのを見ると、
魔力で小人達を吹き飛ばし、紅薔薇を締め上げながらミラーダイトを奪おうとします。
それを拒む紅薔薇に、水晶女王は言いました。
「貴様も、影のくせに……白雪の影のくせに、何故私を拒む！　先代女王の影である、この私を！」
紅薔薇は、白雪の心が魔法の鏡に吸い取られて生まれた影。
水晶女王は、先代女王が魔法の鏡に長年映った姿に、先代女王の寂しさと孤独感と魔力を吸って生まれた影。
魔法の鏡に映った姿を元にした水晶女王は、魔法の鏡そのものでもあり、
つまり、ミラーダイトは水晶女王の魔力の源でもあったのです。
水晶女王は語ります。
「先代女王は、白雪と違って、皆に疎まれていた。その寂しさが、孤独が、オマエ達に分かるか！
だから私は、世界を呑み込もうとしたのだ！　世界をこの身に呑み込めば、寂しくなくなるんだからな！」
狂ったように笑う水晶女王に締め上げられながらも、紅薔薇は微かに微笑んでいました。


だって……晴彦さんの腕の中、安心できるんです……。
それに、私、大好きな人に背中を預けるの、凄く好きで……w
って、んっ……やん、晴彦さんっ……
（胸元でもぞもぞ動く晴彦さんの手に、くすぐったそうにしながらも拒む様子はない）

そこにいてくれるだけで、みんなの気持ちを安心させるという大切な役目だから・・・。
もちろん、寂しかったら甘えていいからね・・。

なるほど、両方とも鏡によって生み出された影だったんですね・・。
先代女王の影は分かるけど、白雪のはいつ出来たんだろう・・。

そんなに好きなんですか・・・ずっといてくださいね・・。
お返ししてあげますから・・・。
（組んでいた手を離して、直接服の上から美歌の胸を優しく揉み始める）
この感触久しぶりだな・・・。

ん……和み要員の役目……見事に果たせるように精進しますw
でも、晴彦さんの前では甘えてしまう……w


ミラーダイトの力を使えるのは、水晶女王だけではありません。
魔法の鏡から生まれた影……紅薔薇も使うことが出来るのです。
紅薔薇はミラーダイトの力を使って水晶女王の力を抑え込むと、そっと彼女を抱き締めました。
そして、優しい、本当に優しい、白雪と同じ笑顔を浮かべて言いました。
「大丈夫、もう一人じゃないわ……私が一緒に、いてあげる」
「紅薔薇！」
「皆、囲んで！　今度こそ合わせ鏡の迷宮に封じ込めるのよ！」
このままでは、紅薔薇も封じ込めることになってしまいます。
小人達の間に躊躇と動揺が広がっていきました。
しかし、そんな皆にカツを入れるように、ひねくれ者が叫びます。
「皆、囲むんだ！」
ひねくれ者に続いて、紅薔薇と水晶女王を囲んで短剣を掲げる小人達。
先程と同じように、眩い光が辺りを包んでいきます。
「さようなら、紅薔薇！　さようなら、白雪！」
小人達の叫びが辺りに響いた直後、光が収まったその場には、
紅薔薇の姿も、水晶女王の姿も、跡形もなく消えていました。


白雪は先代女王の討伐後、王子との結婚式前に、
魔法の鏡の力が増大しているのに気付いて破壊しようとして、逆に心を吸い取られた、
と言う裏設定が……w

はい……w
晴彦さんの側に、ずっと居ます……あっ、ぁ……
（服の上からとは言え、久々の感触に敏感に反応して、ぴく、と顎を上げる）

そんな裏設定あったのか・・・悲しい話です・・・。
次で最後ですね・・・。
次で落ちないといけないから、ちょうど良かった・・・。
でも、美歌にはいつも中途半端なことさせてごめんね・・・。
今週末は美歌は学祭あるから無理だけど、そのあとにゆっくりしようね・・。

美歌の胸は相変わらず気持ちいいな・・・いつまでもこうしていたいな・・。
（胸の愛撫は徐々に強くなり、あえて乳首を触らないかのように焦らす）

数日後、小人達の家の前で、七人は旅支度を調えていました。
もう、自分たちの中の白雪に囚われている人は一人もいません。
それぞれの思いを胸に抱きつつ、一人、また一人と立ち上がると、
七人は己の姿を短剣に映し、誇らしげな笑顔を浮かべました。
誰からともなく頷きあうと、七人全員が、それぞれ別の方向に、一歩脚を踏み出したのでした。


……ふぅ、長時間聞いて下さってありがとうございましたw
まさかここまで掛かるとは……ごめんなさいorz
このお話、本当に幸せになっている人がいないんですよね……
なんだかんだ言って小人達は皆傷ついているし、
白雪＆紅薔薇も、先代女王＆水晶女王も、辛い目にあって……

……もう、そんな時間なんですね……
私……晴彦さんとこうして話せるだけで幸せですけど……晴彦さん、つまらなくないですか？
今回なんか、ずっと私が甘えてたり芝居の中身語ってただけで……
……しかも、学祭で晴彦さんをまた待たせてしまうことになるし……
だから、学祭終わった後……して欲しいこととか、我が侭とか、沢山言って欲しいです。

んっ、ぁ、はぁ……は、るひこ、さん……
や……や、だぁ……
（迸る電流に、思わず晴彦さんの腕を掴んでしまう。
触って欲しい所に触れて貰えず、切なそうな声が半開きの唇から漏れていき）

でも、小人たちはそれぞれ自分の目標を持って歩み始めたんだからいいと思うよ・・。

それに、美歌の話、面白かったし・・。
そんな話舞台でしたのか・・・見たかったな・・・。
元ネタも面白そうだしね・・・本とかは出ていないようだし、面白い話聞くのは話の参考になるから・・。

翻案関係の話ならあるから、明日は聞かせてあげるね・・。
それに、美歌とこうして話しているだけでも幸せだから気にしなくていいよ・・・。
（胸を揉んでいた手を止めて、美歌にキスをする）
美歌・・この続きはベッドでしようかな・・・。
（美歌をお姫様抱っこで抱き上げて、ベッドにいく）

おやすみ・・・美歌、また明日いつもの時間に逢いましょうね・・・。
（落ちます）

そうですね、それは救いだったと今でも思ってますw

面白かったですか？　良かったですw
舞台も結構面白いものに仕上がりましたよw
いつか、晴彦さんにも見て頂きたいです、が……
ただ、自分が出ている場だけは見せられません……w
元ネタも大体は似たような感じですが、伏線の張り方や裏設定が少々異なってますね。
確か、劇団の方で元ネタの情報があったような……？

あ、楽しみにしてます……晴彦さんの腕の中で聞きたいです……w
……ん、晴彦さんも、幸せに思ってくれてるんですか……？
嬉しい……w
（キスを受けて微笑みながら、身体を捻って晴彦さんの首に腕を絡ませる。
そのまま抱き上げられて……）
……優しく、して下さいね……w

おやすみなさい、晴彦さん……
いつもの時間にお待ちしてますねw
どうか、良い夢を……w

（落ちます、以下空きです）

まゆちゃん待ち
（あと、基地外も付いて来るｗ）

お前ほんとにクソだな
うんこ野郎

お前程じゃねーよ
リアル基地外ｗｗｗ

そんなに悔しいか？

顔真っ赤だぞ〜ｗｗｗｗ

顔面はわりと蒼白ですが・・・

涼太さん♪

今日の涼太さん
ｶｯｺｲｲ〜☆

ほほうｗｗ

煽られて怒りで蒼白かｗｗｗｗ

荒し風情が「人」並な事をｗｗｗ

今日の涼太さんカッコイイって・・
やっぱり変だよ君たち

>>657

ゴメンね！今日は雑と基地外いじめさせて！

>>660
女呼び出してそれはねーだろ・・
まゆだって貴重な時間割いてんだぞお前のくだらない茶番のために

涼太さん・・・
昨日 注意されて決意したでしょ?

勝手にさせとこうよ!
たぶん子供のいたずらだから

>>659

荒して楽しいと思う程、変じゃないよｗ
荒しが煽られて被害者ズラする程変でもないしｗ

変だとしてもお前みたいに「孤独」な変でもないｗｗ

結局お前は基地外なんだｗ