【触手】触手で犯される女性たち12人目【じゅぽ】

お相手いいですか〜？
触手シチュは初めてなんですが…

実は私も初挑戦です。なのでたくわえが無くちょっと遅レス気味になりそうですが
よろしいでしょうか‥‥？
あと、ファンタジー系のシチュはお嫌いですか？

すいません以前の名前で書き込んでしまいました。
こちらが今回の名前です。
咲弥さんよろしいですか

あれ、お名前が…ｗ
私も携帯だから遅いですし…ファンタジー系は好きなんで全然平気ですよ♪

>>915
あはは、大丈夫です♪
よろしくお願いします〜。
こちらの設定に希望があればどうぞ♪(年頃など…)

シチュは御希望ありますか？女騎士とか魔法使いとか‥‥
こっちは名前どおり魔王になっていじめちゃおうと思ってますが。

あ、すれ違っちゃった。じゃ、見習い女騎士とかどうでしょう。
１７才ぐらい？

騎士系はあまりやったことないので下手かもですが…
シチュ了解です♪では、始めちゃいますね…。


(薄暗い、不気味な森の奥深くに見た目にもまだ少女と言えそうなくらいの女騎士が歩いている)
こんな…道もないところじゃ馬も入れないよ…；
師匠はここに私くらいに丁度いい魔物がいると言っていたんだけど、どこだろう？


((想定外の魔物である魔王さんに遭遇しちゃう感じで平気でしょうか？))

(あ、タコなのに森の中って…orz
大丈夫でしょうか…、仕切り直しますか？；)

（ＯＫです。はじめます。）

茂みの向こうから野卑な笑い声がしたかと思うと、ゴブリンが一匹目の前に現れる。
「お、いい獲物がいるじゃねえか‥。ねえちゃん、痛い目にあいたくなきゃ、
有り金を置いていくんだな‥‥！」
（言い捨てるが、あまり強そうにはみえない）

…むっ？
(ゴブリンを見て)
…師匠は…私をまだこれくらいのレベルだと思ってるのか…
さっさと倒して、文句言ってやらなくちゃ。
(ゴブリンには応えず、ぶつぶつひとりごちて、剣を抜く)

おおっ？やる気か‥！？
（ちょっとびびるが短剣を抜いて）
あやまるんならいまのうちだぜっ‥‥！
（なんだか手元が震えている）

はぁ…
(面倒臭そうにため息をついて)
ごめんね、悪いけど急いでるの。
(たっと間合いを詰めて、剣を振り下ろす)

もとよりサクヤ相手になるレベルではないので、かろうじてよけるがしりもちをつく）
ちっちくしょう‥‥
（意外な身のこなしで後ろに飛び下がるが、再びみがまえて）
へへっ！いただきっ！！
（サクヤの腰の袋を奪い取ってしまう。
　中には森を巡回した証拠に師匠に手渡すべき薬草が入っているが、
　今日はこれ一房しか手に入らなかったので、何としても取り返さなければならない）
あばよっ！
（森の奥へと逃げる）

あっ！
んもぉっ、そういうのだけは上手いんだからっ。
返しなさい！
(取り返そうとゴブリンを追いかける)

（一瞬、目の端でゴブリンが森の片隅にある洞窟に飛び込むのが見える。）
へへっ！来れるもんなら来てみやがれってんだ！
（語尾が小さくなり、消える）
近づいてみると、洞窟ではなくどうやら石造りの地下迷宮の入り口のようである。
中は暗いが、まったく見えないというほどではない。

あ〜んの、バカゴブリン！
待てってば…！
(夢中に追いかけていたので、気付くと迷宮の中で迷子になっていて)
…あ、あれ？
何ここ…；
ちょっと…ゴブリ〜ンっ！
(叫んでみても自分の声がこだまするだけ)

（液体のようにねっとりと濃く閉ざされた闇の中で、敵対する聖なるものの気配を感じ、魔王ブラドは目を覚ます。）
３００年ぶりの獲物か‥‥しかもこれは何と清らかで生きの良い‥‥。
久しぶりにたっぷり楽しませてもらおうか‥‥。
（魔王が深淵から這い出ると、全体が明らかになる。ほぼ巨大な蛸といってよい身体は全身が粘液でおおわれているが、
上半身にはデーモンのような逞しい身体がのっている）
まずは‥‥こうだ‥‥（呪文を唱え、ダンジョンの入り口をふさぐ。）

…ん…？
(遠くで何か重いものが動いたような音がして)
ゴブリン…そっちか！
(薬草のことしか頭になく、音の方にかけていく)

（サクヤの思考を離れたところから読み取る）
ほう‥‥まるで動じていないな‥‥。これはいい。すばらしい獲物だ‥。
ではじきじきに姿を見せてやろうか‥‥。
（転移の魔法を使っていきなりサクヤの眼前に現れる。）

ようこそ、勇敢なる騎士殿！おもてなしに参上したよ‥‥！！
（蛸のような触手ですばやくサクヤの四肢を拘束する）
わが名は魔王ブラド。
古い文献に目を通したことがあれば名前ぐらいはご存知ではないかな‥‥？

ゴブリ…、――――ッ！？
(いきなりのブラドの登場に、足を止めて)
何、あんた…きゃぁあっ！？
(抵抗する間もなく、拘束され)
ちょっと…離しなさい！
(体を揺らして抵抗する)
っ、魔王ブラド…？
名前は…見たことがあるけど…
確か、師匠が…なんて言ってたかな…
(思い出せないようで悩み始める)

ふふふ‥まだその年では知識が足りぬか‥‥。
だが年の割にはいい度胸だ‥‥いまだ動ぜぬようではないか‥？
なにはともあれ私の３００年ぶりの目覚めに現れてくれて感謝するよ‥‥！！
目覚めにはちょうどいい余興だ‥‥！
（哄笑する）
君にはたっぷりと楽しんでもらおう‥‥。人の身で味わえる限界の快楽を‥‥！
触手が一斉にサクヤに襲いかかり、手足にからみつき服のすきまからもぐりこむ。
ぬるぬるとした感触が全身を這い回る）

度胸だけは師匠に褒められるからね。
(内心少なからずの恐怖はあるが、表面に出すことはしない)

余興？楽しむ？快楽…？
何が言いたいのかサッパ…、〜〜〜〜〜っ！！？
(声にならない叫びが上がり)
…なっ！？なに…嫌！気持ち悪い…！
(体を思い切り揺らして抵抗する)

（サクヤに答えず、魔王は呪文をとなえはじめる。だが人間の言葉ではないため何の呪文かはわからない。
ただ響きは暗く、禍々しい。）

お前のような清らかな乙女を汚すことができれば、わしの魔力はさらに増大する‥‥！！
（触手の蛸のような吸盤の中央からいっせいに白濁した粘液があふれ出し、触手たちはそれを
サクヤの白い肌にいやらしく塗りこみ始める。呪文との相乗効果で強い媚薬となった粘液が
サクヤの理性を少しずつ溶かそうとする）

汚す…、――――！
まさ…か、…嫌、嫌ぁっ！！
(さすがになんの事だかがわかり、恐怖が抑えきれず発狂するようにさけんで)

うっ…いやぁっ、何、ぬるぬるするの…やだぁッ！
や…ぁあっ…！
(段々と息は熱いものになり、瞳が涙で潤んでくる)

人の身で高位の魔物の呪力に立ち向かえるものか‥‥！！
あきらめて快楽に身をゆだねるがいい‥（思考を読み）なるほど‥名はサクヤか‥‥。
サクヤよ‥‥魔道士でないお前に思考を閉じることはできまい‥‥。
私にはお前の弱点が全て見えるぞ‥‥？
ほれ、こんな風になっ‥‥！
（サクヤの思考から最も感じやすい場所を選び触手を這わせる）

…ゃ…ぃゃ…
(媚薬のせいで頬は赤らみ、虚ろに言葉を繰り返して)
(名前を呼ばれるとビクッとして意識が戻り)

え…？弱点って…、―――ひぁあッ！？
(感じやすい場所…胸や脇腹に触手が這い、ビクンとして)

（触手がサクヤの量感のある胸をいやらしく胸を揉みしだき、脇腹を這い回りさらに粘液を塗りこんでいく）
どうだ‥‥つぎはそこか‥‥ほう、ここもか‥‥！それ‥‥注文の多い娘め‥‥
（太ももの内側を締め付けていた触手が大事な所をこすり上げ、締め付ける）

はうっ、あッ…ひぁんっ！
やぁッ…違うのっ、そんなとこ…んんっ、なんともないんだから…ぁっ！
(体を捩りながらときたまピクンと跳ねて、必死に否定して誤魔化そうとする)

ぁあッ…！ダメ…っ、ダメぇッ！！
(首をよこに振って懸命に抵抗の意を見せる)

無駄だな‥‥考えようとするまい、というその思考がすでに思いの垂れ流しなのだよ‥‥。
こればかりは訓練なしではどうしようもあるまい‥‥。
次はどこを攻めてほしいのかな‥‥。

（いたぶってほしい所を独白で言っていただければそこを責めますが‥‥？ｗ）

はぁっ、はっ…あ…！
(意識はもう半分以上快楽に飲まれていて)
(胸の先や、下の敏感な所をピンポイントで強い快感を与えて欲しい気持ちが渦巻いて)
(少なくなった理性で口には出さないが、目はブラドを見つめて必死に訴えている)


(自分で言うのとかは、恥ずかしくて…ｗ
無理やり言わされたりするのとかは好きですがｗ)
(あとは、焦らされるのとかも好きなんでしてくれると嬉しいな…ｗ)

ほう‥‥だいぶ素直になったではないか‥‥。
ではほうびを与えてやろうか‥‥
（触手が鎌首をもたげ、先端から精液のような白濁液をたらし、乳首に塗りつける。
さらに吸盤で強く吸い、巻きつけたりしめあげたりする。）

股間に巻きついていた触手が先端をクリトリスに押し当て、吸盤から白濁した粘液を
垂らしながら吸い付けたり、先端でなぶったりし始める）
ふっふ‥‥ぬめっているのはわが体液のせいばかりではないぞ‥‥。
ここからもこんなに！（触手の先端で秘部を強くなぶって）いやらしい蜜が流れておるわ‥‥。

あっ、ふぁっ、や…やぁんッ…！
あっ…あっ、あんッ…！
ダメ…、ひゃぅんっ！
(言葉とは裏腹に、本心では、もっと…もっと、と思っていて)
(自分からも触手に押し付けるように胸を付きだし、腰をくねらす)

ふははは‥‥先ほどとはうってかわって素直な思考になったな‥‥。
そろそろ‥‥本格的に堕としてやろう‥‥！！
（魔王の腰のあたりから特に太い男根そっくりの触手が立ち上がり、サクヤの鼻先に突きつけられる）
身体の内側まで完全に汚す‥‥！まずは上からだ‥‥。
（カリの張った男根のような、しかし吸盤がいぼのようにまとわりついたグロテスクな男根が
サクヤのかわいいくちびるをいやらしくこする）

（同時にサクヤの抵抗を減らすため下半身を責める触手は陰唇全体を包むようにして、
時折膣内にまで先端を差し入れる）
じゅるっ‥‥ピチャッ‥‥ちゅうっ‥
（時折中で先端ををゆっくりと強くこねまわす）

ごめんなさい、すっっごく良いところで…
本当に続けたいんですが、眠気が…orz
気を失いそうです；；
無言落ちしちゃいそうなので、ごめんなさい、落ちますね。
また会えたら是非また苛めてください！
ごめんなさい…

はーい！おつかれさまでした。
とってもノリのよい素敵な女性で我を忘れて熱中してしまいました。
伝言板にメッセージ置きますので出来れば次スレでまた会いたいです。
そのときはよろしくです。

949触手

950

激しくしてくれる触手さん募集です

・・・・・・・・・・
（ミキの背後から数本の触手が忍び寄る）

え…何…？きゃああああっ!!!!
（触手に気付きしりもちをつく）

（よろしくお願いします）

・・・・・・・・・・・・・・
（しりもちをついたミキに素早い動きで絡みつく。）
（ぬめぬめした触手がミキの手足を拘束し、さらに顔やお腹をぬるぬると這い回る）

（よろしく）

いやぁっ!!何これっ…ヌルヌルするっ…
離してえっ…!!
（暴れて抵抗するが拘束されて動けない）

・・・・・・・・・・・・・・・・・
（抵抗するミキに対して更に数本の触手が襲い掛かる・・・・）
（一本の先端がミキの口をこじ開けて進入し、もう一本は下半身を覆う下着の中へ・・・）
（2，3本の触手はミキの胸の上で服を溶かす溶解液を分泌しながら這い回る・・・。）
（触手の表面を覆っている体液は媚薬・・・。）

いやっ、やめ…んぅっ!!
（口に触手が入ってきて話せなくなる）

ん!!んんぅんっ!!んーっ!
（媚薬の成分が効き、下着の中に入ってきた触手に感じてしまい身をよじる）
（あらわになった胸は乳首がツンとたちはじめている）

・・・・・・・・・・・
（口の中でのたうちまわる）
（愛液を漏らし始める秘部に少しずつ侵入する・・・）
（胸の上で乳首に巻きつき、先端を硬化させた触手が胸を突く・・）

ふっぁ、あっ、あんっ…
（口の隙間からいやらしい声が漏れる）

（乳首は堅くとがり、秘部はグチャグチャに濡れている）

ごめんなさいっ
野暮用落ちします…
ほんとにほんとにゴメンなさいorz

了解です

お相手お願いしたいな…