【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】129夜

眠れない美雨のこと、やさしく叱ってくれる
お兄ちゃん、いますか
（一度だけageてみます）

こら美雨、こんな時間まで起きてていいのか？
（こんばんは。お相手お願いできますか？）

だって眠れないんだもん、
お兄ちゃん、いっしょにビデオでも見ようよぉ


（よろしくお願いします）

明日学校じゃないのか？
そんな夜更かししてたら遅刻するぞ

ビデオって、どんなの見たいんだよ

（何歳くらいのイメージでしょうか）

へーきだよ、早起き得意だもん。
ビデオはねぇ…
んーと、おにいちゃんが
一人でいるとき、いつも見てるやつがいいなあ、えへへ。

（えっと、16歳くらいでパジャマ姿。ブラはしてません
あと、ぷちＭなのでちょっとだけ言葉責めしてもらうとうれしいです。
痛いのは苦手です。憲太さんはどんな感じでどんなのが好きですか？）

俺が一人でいる時、って……
美雨、お前あーゆーの興味あるのか？
じゃあ……ちょっとだけ見たら、すぐ寝るんだぞ？
（そう言って自分の部屋に美雨を入れ、ベッドに座らせる）

（分かりました。私も痛くしたりとか苦手なので、良かったです。
　私は……おっぱいが大きめの子だと嬉しい、です）

わぁい、お兄ちゃんのベッド、占領だよ！

（ビデオをセットした憲太にいちゃんの背中に
ぎゅっとしがみつく）

うん、ちょっとだけだもんね。
えへへ、どんなのかな…

（では、65Ｄくらいで）

こら、くっつくな
（しがみつかれると、背中に胸の感触が当たり
　少しドキドキしてしまいつつ）

じゃあ、再生するぞ……
（リモコンの再生ボタンを押すと
　いきなり、全裸の女性がベッドに座って目の前の男にフェラしているシーン）

う、うわぁ…　な、なんかおっきいね、
（画面の迫力に圧倒されてるが、お兄ちゃんの手前
平気なふりをして）

お兄ちゃん、いつもこんなの見てるんだ。
こんなの見て、気持ちよくなるんだ。ふーん･･･

（ちょっと強がっているが、内心興奮して
だんだんお兄ちゃんの背中に胸を強く押し付けてしまう）

（じゅっぽじゅっぽと音を立ててフェラしている、その音がテレビから響く）
おっきい……かな。
男は皆、あれくらいはあるよ。

な、なんだよ。
こんなの見てちゃ悪いかよ。
もういいだろ、消すから寝な。
（背中に感じる胸の感触が強く押し付けられて
　股間がムクムク硬くなるのに慌てて、ごまかすように言う）

じゃあ、お兄ちゃんとこで寝るもんね。
（すばやく頭まで毛布にもぐりこみ）

ねえ、やっぱりあんなにおっきいんだ･･･
お兄ちゃんのも、おっきいの？

（書き込み遅くてごめんなさい）

あ、こらっ！
自分の部屋で寝な！
（毛布をはがそうと手を伸ばした
　その手が、毛布の上から美雨の体を掴む）

……えっ？
お、おっきい……と、思うけど
み、見てみたいのか？

（大丈夫ですよ）

（兄の手がつんと固くなった乳首に触れてしまい
カラダがびくっと反応する）
ふぁ！　おにいちゃ…な、なんでもないっっ

（多少、上ずった声で）
あの、あの…ちょっとだけ、見たい…かな、なんて

（ありがとうございます！）

なんだ、今の声
……どうかしたか？
（さわさわ、と胸の辺りをわざとらしく撫でて）

ふぅん
美雨は、こんな夜中にお兄ちゃんの部屋で
おちんちん見てみたい、なんて言っちゃう変態さんなんだな
父さんが知ったら怒るぞ……？
（そう言いながらも
　股間は、美雨に見て欲しくてさらに硬くなってきた）

あ…はぁ･･･おにぃ･･･手、いや･･･
へ、へんたいさんは･･･あ、あんなビデオみてる…ふぁ･･･憲太にぃのほう･･･でしょ。
（胸に感じる気持ちよさにとろんと身を任せながら
口先だけ強がってみせる）

おっきいって自分で言ったでしょ
ちゃんと見せてよね、

変態じゃない
男はみんな、誰だってこういうの見るんだよ！
（妹の言葉にムキになると
　毛布を剥ぎ取ってやって）

……ほら、これがおちんちんだよ
（ズボンを下ろして
　恥ずかしがりつつも、美雨へしっかりと股間のペニスを見せる）

あ･･･
（兄の突然の行動に目を丸くして）
う、うん･･･おっきいね
（ごくっとつばを飲んでじぃっと兄の股間を見つめる）
パジャマの上からも固くなった乳首の輪郭がはっきりわかるが
自分では気がつかないまま）

……あ、ありがと、もう、いいや。え、えへへ
じゃあ、美雨、もう帰って寝よっかな

こら
お兄ちゃんだけに恥ずかしい思いさせて
自分は帰る気か？

美雨も……そうだなぁ
パジャマの前開けて、おっぱい見せてくれよ
そうしたら、おあいこにしてあげるから

え？　う、うん…
（兄の強い言葉にうながされ、とろんとした目のまま
おずおずとボタンをはずすと
つんと突き出した胸があらわになる･･）

これでおあいこだよね･･･
ねえ、美雨もへんたいさんになっちゃったよ、お兄ちゃん･･･

ああ、本当だ
夜中にお兄ちゃんの部屋で、おっぱい見せてる変態さんだな
（そう言うと手を伸ばして
　おっぱいを優しく掴んで、上下にたぷたぷ揺らす）

おっきいな……、美雨、こんなにおっきいムネしてたんだ

あ、あぁ…お兄ちゃん…ぅん…なんか気持ちいいよ…
たぷたぷされて、ふ、ふぁ･･･
（憲太さんの手に身をゆだねるように）

美雨ね…あの、ち、乳首も苛めてほしいの…

乳首？
乳首を……どうされたいんだ？
（聞き返しながら、指でピンクの乳首を挟んでキュッとひねる）

美雨
ほら……手を伸ばして、お兄ちゃんのおちんちんも触って？
自分だけ、触ってもらってちゃダメだろ
（そう言ってベッドの上で体を寄せる）

（敏感な乳首をひねられて快感にのけぞる）
あぁん…ああっ、あぅ･･･

ご、ごめんなさい…お兄ちゃんのおっきいのも
気持ちよくしたげるね･･･こ、これでいい？
（ビデオの様子を思いだして、両手で捧げ持つように
そぉっと上下に撫ではじめる）

お、お兄ちゃん、これでいいの？

気持ちいいのか
お兄ちゃんにおっぱいをいじられて、気持ちよくなっちゃってるのか？
（意地悪く尋ねながら、のけぞる美雨のおっぱいに顔を寄せて乳首を舐めた）

ん、んん……っ！
そうそう、良く分かってるじゃんか
それとも、エッチな美雨はもうこんなこと、したことがあるのかな？
（撫でられたペニスを硬く反り返らせながら、目を細めて尋ねる）

いやぁ…舐めるの･･･ダメ
（快感とともにスイッチが入ってしまう）

お兄ちゃんが初めてだよ･･･
こんなことするのも、初めて･･･
（言いながら、兄のペニスの先っぽにそっとキスをする）

ちゅっ…んっ…んはっ･･
お、奥まで･･･咥えるんだよね、さっきみたいに
ん･･･ぐっ･･･んぐっ･･･んんっ･･･
くっ･･･ふ･･･ん･･･
おにいひゃん･･･き、きもちぃ？

初めてなのか
美雨かわいいから、もう彼氏とエッチしたことあるかと思ってた
（兄としてちょっと安心しつつ）

おっ、おおお……！
き、気持ちいいよ美雨……！
（フェラチオをがんばる妹の姿に感動して声を上げる）

ぷはっ
（いったん息をつくと、懸命に舌を伸ばして舐め始める）

ぺろっ･･･ちゅっ･･･ちゅぱっ･･･
（兄の言葉を聞いて、上目づかいに兄を見てにっこりすると）
気持ちいいんだ、お兄ちゃん。
ここのウラのところ、ぺろぺろするともっと気持ちいいんだよね。

ね、お兄ちゃん、これ、ご奉仕っていうんでしょ
んっ･･･ちゅっ･･･
美雨、ご奉仕上手にできてるかな？

ああ……っ！
（ウラ筋を舐められて体を震わせると）
まったく、どこでそんなの、勉強したんだか……
美雨がこんなエッチだなんて、知らなかったぞ？

うん、ご奉仕上手に出来てるよ……
お返し、してやらなきゃな
（ベッドの上に座り、美雨にしゃぶらせながら
　手を伸ばして美雨の股間に触れて、割れ目を指で撫でる）

ん…おにいちゃんの･･･おいしい味がする･･･
くちゅっ･･･ちゅるっ…ふぅっ…
おっきくってお口がちょっと苦しいけど…はあっっ…
お兄ちゃんのこれ…好きだよ
美雨、がんばる…あっ
（ぐちょぐちょになったアソコを兄の指にいじられて）
あっ･･･あっ･･･ダメ、そこ、ダメ･･･

おいしい？
これがおいしいかぁ……
美雨は、これからもっとエッチになっちゃうかもな
（変態さんめ、と囁くと）

ダメ？
うそつけ、エッチな美雨は恥ずかしいトコいじられると気持ちいいんだろ
ほら、今自分がどこをいじられてるか言ってごらん？
（指をそっと優しく割れ目の中に入れながら）

はぁっ…はぁっ…へんたいさんじゃ…ないもん…
あ、お兄ちゃん、そこ･･･
くっ…くふっ…んっ、んあっ…気持ちぃ…
（兄のいやらしい言葉を聞くとますます快感がこみあげて）
うっ、美雨の…あそこ…いじられてます…
お兄ちゃんの指、ぬるぬるの中、いじってくれて
美雨、お兄ちゃんに見られて･･･恥ずかしい･･･

恥ずかしいのが、いいんだよな？
あそこってどこだか、はっきり言わなきゃわかんないぞ？
（いやらしい妹の様子に興奮しつつ、おまんこ、と言わせようとして）

はぁ、はぁ……
気持ち良くて、もう出ちゃいそうだよ
出す時は、美雨のナカで出したいな……
（指でぱっくりと美雨のおまんこを広げながら囁いた）

あぁ…はぁっ、はぁっ、
ごめんなさい、お兄ちゃん…美雨は…へんたいです
お兄ちゃんのおっきいのが…欲しい･･･

（恥ずかしさに真っ赤になりながらかぼそい声で）
美雨の…お、おまんこに…お兄ちゃんのおっきなおちんちん
入れて、入れてください…

はい、良く言えました……
素直な美雨には、ご褒美をあげないとな
（優しく笑うと、美雨の体を抱き上げて
　ベッドの上に四つん這いにさせて）

それじゃ、おちんちん入れるからな？
（ペニスを掴み、先っぽを濡れた妹のまんこへ押し当てて
　ゆっくりと腰を前へ押し出し、挿入していく）
うっ！くうう……っ！入って、いくよ……っ

ん！…んぁっ･･･くっ…あっ、あぁっ！…
お兄ちゃんの、熱いよ…
中が変な…感じ…あっ！
（激しく突かれてのけぞりながら）

あっ、あっ、お兄ちゃん…お兄ちゃん…
美雨、動物みたいに…お兄ちゃんに後ろから責められて…
ん、ふぁっ･･･
恥ずかしい…けど…気持ちぃよ…お兄ちゃん…

痛くないか？大丈夫？
（気遣いながらも、真っ白なお尻を掴んで腰を振って）

はぁっ、はぁ！
本当に、動物みたいだ
いやらしいメス犬だな、美雨は
ほら、ワンワン鳴いてみろっ！
（ぱんぱんっ！と腰を妹のお尻へぶつけるようにピストンする）

メス犬･･･あぅっつ･･･美雨はお兄ちゃんのメス犬…です…
（ピストンでつきあげられるたびにガクガク体をふるわせながら）
あっ、あぁっ…ふぁっ…お兄ちゃん…もう、もう、美雨…ダメ
･･･助けて、お兄ちゃん…

もうダメか？
でも、助けてやらない……
これから、エッチな美雨のおまんこの中に
トドメの一発、出すからな！
（体を震わせる妹のおっぱいを、前へ手を回し鷲掴みにして）

いくぞ、いくぞ美雨……
うっ！う、う……出るっ！！
（叫ぶと同時に、熱いザーメンがおまんこの中で噴出した）

お兄ちゃん、来て、美雨の中にいっぱい…来て
んああぁぁっ！！
（兄の熱いものが中に広がるのを感じて、ぎゅっと中が締め付けられる）
い、いいっ……んっ、はぁっ！

ふぅっ、ふっ、ふー……っ！
（荒い息を吐きながら、びゅくびゅくと最後の一滴まで射精して）

……美雨、大丈夫？
（腰を引いてペニスを抜きつつ
　妹の体をベッドに横たわらせ、顔を覗きこんで尋ねる）

んっ…ふぁぁあっつ…
お、お兄ちゃん･･き、きもち…よかった…
（涙目で憲太さんに向かって微笑む）

お兄ちゃん、キス…しよ

そっか、良かった
キス？
……いいけど
（少し照れながら体を寄せて
　美雨の唇に口を重ねた）

えへへ、お兄ちゃんとちゅーしちゃった
（耳もとにほほを寄せて）
お兄ちゃん、大好きだよ。

（へたっぴな妹をかわいがってくれて
ありがとうございました
とても素敵でした）

……俺も、美雨のことが好きだよ
（ぎゅっ、と妹を抱き締めて答えて）
さて
……じゃあ、このまま一緒に寝ようか
（毛布を引っ張り上げて一緒のベッドで寝る）

（いえいえ、へたっぴなんてことないです
　お付き合いいただいて、こちらこそありがとうございました
　とっても可愛かったですよ）

じゃあ、朝まで一緒にぎゅってしてね、お兄ちゃん！

（可愛かったなんていわれると照れます。
ああ、もうこんな時間ですね。
明日、大丈夫ですか？）

いいけど……
寝相悪くて、蹴っちゃっても知らないからな
（そう言いながらも優しく抱き締めて、眠りについた）

（明日ですか
　ええ、大丈夫ですよ
　今日と同じような時間でいいですか？）

あぁっ、ごめんなさい。
憲太さん、明日お仕事とか大丈夫ですかってつもりでした。
私、明日はこられませんが、伝言いただければうれしいです。

早とちりしてしまいました（恥）
はい、大丈夫です。お気遣いありがとうございます

じゃあ後で伝言残してみますね

それでは、落ちることにします
お疲れ様でした。おやすみなさい……

憲太さんこそ、おつかれさまでした。
おやすみなさい。

新スレ依頼して待ってましたが
まだみたいなので、埋めます。

板の皆さん、誘導できずにごめんなさい。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。