【視姦・羞恥】大勢の人の目の前で…16【ｼﾁｭ】

（今日は『大人の玩具の実演販売です！』
とある量販店のアダルトコーナーの一角に下着姿でイスに座っている。）

新しい極太バイブと超高速回転ローターの実演販売です。

これで彼女を思う存分イカせてあげてね！

あ〜こんな所でバイブ売ってんのかよ！

（ローターのスイッチを入れるとすごく大きな回転音）
ブルブルブル

（ブラの上からローターを当てる）
ンハァ…気持ちい・・・
これアソコに当てたら頭が真っ白になりそうですよ〜

（ローターをショーツの上から当てる）
ンハァ…アンッ

おいおい、自分で使ってるよ・・
（しゃがみこむ）

すごいです！オマンコからお汁があふれてきます！
クリもカチカチ…

アンッハァッ…
（白のショーツにお汁でシミが出来ている）

ムネも見たいなあ〜・・・
（近寄る）

えっ…はい…
（客のリクエストでブラを脱ぎＦカップの胸を持ち上げ乳首を指先で触る）
ンッ…ハァ

（ローターを割れ目に沿って撫でながらイスの上で腰をピクピク動かし始める）
アァン…すごい振動で、逝っちゃいそうです

自分で逝ったらだめだろって。
もっと使い方を見せてくれよ。

（すごい人だかりが出来始める）
（こんなに人来るなんてきいてない・・・でもなんか興奮してきちゃった）
アンッ…
オマンコからすごくいっぱいお汁があふれてきます

おい！押すなって！
（のりかの前まで押された）
こっちのローターも使ってみろよ。
（乳首に押し付ける）
ぎゅっ　ぶい〜〜〜〜ん

（ショーツを脱ぎ割れ目を広げると固くなったクリにローターを当てる）
こうやって直接…アンッ・・・当てると…ハァッ・・・
ンッ…アソコがヒクヒクしてくるんです・・・

（赤く充血したアソコがピクピクうごき汁があふれ時折勢いよく汁が飛び出す）

（観衆にはやしたてられ）
え〜？やっちゃう？
（ズボンを下ろし、のりかの眼前へ）

ンッハァンッ・・・
（客の乱入で乳首にローターを当てられイスからずり落ちそうになる）
（アソコから床にお汁がひたたり落ちている）

こんなところで…本番前に極太バイブで彼女を逝かせてあげると喜びますよ
（そういって新発売の極太バイブにスイッチを入れアソコに入れる）
（飲み込まれるようにバイブがアソコに入っていく）
アァン…ハァハァ・・・
すごい中でうねっています・・・

そ・・・それは困ります・・・
会社では…玩具の…アンッ実演だけって…
アンッハァンハァン・・・
（そういいながらも物欲しそうに客を見上げる）

ほら、実演してみろよ
（グイッ　押し付ける）

このバイブ…アンッ・・・本物のおちんちんと同じくらいの固さで…アンッ
中でも刺激するところが…ンッそっくりです

ローターも当ててるから。もう逝っちゃいそうです

女は逝きそうになると、口に咥えたくなるって聞いたけど
咥えないって事は、このバイブ、良くないんだろ？

ほら、くわえてみろよ！

こうなったら…彼女もおちんちんが欲しくてたまらないはず…
ンッ・・・ウグッ
（客のおちんちんの根元をつかみ口に含むとゆっくりと出し入れし始める）
ンチュチュッポチュッポ

（下ではアソコに刺さったバイブとクリに当ててるバイブが大きな音を立たてうねっている）

へ〜結構うまいじゃん。
（乳首をつねる）
あれ、コリコリだよ、本気で感じてるようだな。
（ムネを強くもみしだく）

おい！他の客は後ろから見たいって。
椅子に手をついて、ケツを客に見せな！
おっと、俺のは咥えたままだぞ。
（ぺしっ！ケツをたたく）

なんか人だかりができてるな・・・ちょっとだけ見てみよ

なんだありゃ？フェラしてもらってるぞ！？

ンッ・・・ウググ・・・
（乳首を摘まれ胸を乱暴に揉まれ体を大きくゆする）
もう…オマンコがすごく閉まって…んっ
（バイブが途中半端に刺さっていたがアソコが閉まるたびに少しずつ飲み込まれていく）
奥に入っていくの…アッ…奥に突いてかき回してる・・・
すごい早い！

（客のリクエストに答えるようにおちんちんを咥えたままイスに膝をのせ背中を見せると
腰を後ろに突き出す）
（手で客のおちんちんを握り締めアソコにはおさえなくてもバイブが刺さりグィーグィーとうねっている）

お〜い！誰かアナルバイブを突っ込んでやれよ！
お前、もっと舌を使わないと、良くならないぜ。

このバイブ…ハンズフリーでも使えちゃうみたい…アンッ
おさえなくて飲み込んで・・・気持ちい所に当たってます。アンッ
（おちんちんを咥えながらも時折実演販売のコメントを言う）
アァン…本当にい・いっちゃいそうです・・・アアァァン

ん・・・（アナルバイブを見つける）
これ俺が入れてもいいかな？（のりかさんのアナルにバイブを当てながら）

ダ・ダメです・・・そんなことしたら・・・あぁっ
おかしくなっちゃう・・・
アナルはダメ…会社からは・・・ンッこの極太バイブと高速回転ローターだけって…
アァァンッ…逝っちゃう・・・いっちゃう
（おちんちんを咥えるのを忘れあえぎ始める）

女が気持ちいいって事は、俺も気持ちよくなるはずだよな。
（のりかの頭を押さえ、前後にゆさぶる）
お、いい感じだぜ。舌をもっと使えよ。

うわ・・・こんな極太バイブが簡単にアナルに入っちゃったよ・・・
すげえぬれてるし・・・（割れ目に指を這わせ、クリをつまむ）

いくっぅ
（逝きそうになっているのりかの口におちんちんが入ってきて、舌で裏筋を刺激する）
（小刻みに腰を振りながら後ろの方にどんどん腰が突き出ていく）

おい、逝くなら俺を逝かせてからだ。
そしたら全部買ってやるよ。

ングッ・・・ンッ・・・
（初めて入れられたアナルにびっくりして声をあげようとするが、口がふさがれているのと、アナルに入れられた瞬間に
逝ってしまったので声にならない）
ンッンッグングンッグ・・・

おら！俺を逝かせてみろ！

イスから落ちちゃう…
（立ち上がると逝ってしまったため足をガクガクさせながらその場に立ち膝になり
後ろに大きく腰を突き出す）
（客のたけをイスに座らせかれのおちんちんの根元を押さえながらのどの奥まで咥えると
音をたてながら嘗め回す）
ジュルジュル・・・

アナルで逝ってしまうとは、ホントの変態女だな。
じゃあ、ケツをこっちに向けな。
（椅子の上で後背位でズブリと挿入）
どうだ？
（腰を両手で上下にゆする、ギシギシッ）

ァァンッハァハァンッ・・・
いやぁっ…ダメ・・・会社に…本番はダメって…
アアンッツハァハァ・・・クビになっちゃう・・・アァァン
（逃げようとするがイキ続けているため力が出ない）
アァンン・・・やめて下さい・・・

（アナルにローターを挿入）
両方の穴に入ってるぜ。
（クリを２本指で挟み上下にこする）
自分で動いてみろよ。
（腰から手を離し、両ムネをまさぐる）

いやぁっ・・・ダメです・・・やめて・・・
（大勢の人に囲まれ興奮し、拒否しながらもアソコは強くおちんちんを締め付けている）
ンッハァハァンッァハァッァハァン…
（ビクンビクンと腰を動かしながら何度もイク）

あ〜俺も逝きそうだ。
中田氏はまずいな・・
（立ち上がり、のりかの口へ強引にいれる）
さあ、出すぞっ！！
強く吸え！

ングッ…ジュルジュル・・・
（おちんちんを強く吸い込む）
ハァハァハァ

あうっ！・・・
うっ！

なんか、凄い出たなあ。
綺麗に掃除してくれよ。
（ビクついた物を更にくわえさせる）

（おちんちんについている液を嘗め回し）
チュロチュロ
（先端の割れ目を刺激する）
（立ち上がり、男の耳元で）
気持ちよかった…またどこかで会ったら・・・

君は女としては最高だが
販売員としては失格だな。
俺を忘れたか？

えっ・・・
（訳が分からずキョトンとする）

販売指導部長の竹田だ！
あれほど本番行為は禁止と言っただろうがぁ！

でも、気持ちよかったぞ（チュッ）

えっ・・・アッ・・・
のりかも・・・本気で何度も逝っちゃいました・・・

さあ、愛液つきバイブを売るぞ！
（欲しがる名無し達）
大繁盛だな、がはははっ！

ありがとうございました。

今日はこれで実演販売は終了ですよね？
帰りますね〜
お疲れ様でした！

じゃね！

【視姦・羞恥】大勢の人の目の前で…17【ｼﾁｭ】
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