【ガタン】桃色ちかん列車 96両目【ゴトン】

ふふ。
びっくりしている。
結構いけてるじゃん。
遊んじゃおうかな？
もっとぺったりして手を腰に回しちゃおう。
どんな反応するかな？

(ともみさんの顔を見て)あぁきれいな人だな
うわっ…(腰に手を回されびっくりする)
うっ…(少し体が震える)

ウフ。
かわいい。
反応しちゃって。
あそこはどうなってるかな？
後ろから手を回して触っちゃおう。
わー。
おっきそうじゃない。
（興味大）

うっ…あっ…
(体の力が抜けズボンの上から触られ股間が少し反応しだす)
あ…あのちょっと…ヤバイ…です(ともみさんに小声で話しかける)

触っちゃうわよ。
だって。大きそうだから。
逃げれないわよ。
チャックを下ろして。
あそこを出しちゃう。
何だ、先っぽから少し出てるわよ。
かわいいわ。

(ともみさんに肉棒をズボンから引っ張り出され)
あっ…ヤバイですって…うあっはずかしい
(言葉とは逆に股間は熱く固く膨らみ先から我慢汁が少し出始めている)

完全に抵抗しないみたいね。
周りの人見てるわよ。
私はあんたのあそこを離さないわよ。
擦っちゃおう。
シコシコ。
どんどん大きくなってきた。
なんだ、ビンビンじゃない。
一気に激しく擦っちゃえ。
えい。

あっ…ダ…ダメです…(抵抗しようと肉棒を握っているともみさんの手を押さえるが気持ち良すぎて力が入らない)
あぁっ…うっ気持ちいい(おもわず本音をもらす)

気持ちいいでしょう。
後ろから男の人のあそこを擦るのは快感よ。
もう出しなさい。
ギンギンあそこからいっぱい白いのを。
私の他の中に・・・。
上下に擦っちゃう。
ほら、出しなさい。

うぅっ…あぁっ…
(電車の中だとゆう事を忘れるくらい快感に浸っている)
はぁ…はぁ…イッてもいいんですか？…あ…あの口でイカせてくれませんか？
(ともみさんの耳元でつぶやく)

いいわよ。
こっちをお向き。
（膝をついて咥えるわ）
ほら私のお口の中に全部出しなさい。
全部よ。
私がごっくんしてあげるから。
首を振って出しちゃう。

(ともみさんの方を向く)
あぁっ…気持ちいいぃ…もっと激しくして

ほら、こんなに首振ってるわよ。
出しなさい。
あなたのを全部出しなさい。
ガマンしないの！

(自ら激しく腰を振り)うっ…イクっ…ドピュ…ピュ
(ともみさんの口に熱く大量の精液を発射した

あーん。
とっても濃いいのね。
それもかなり溜まっていたみたいね。
全部飲んじゃったわよ。
ごっくんって。
おいしいわ。
この臭いがたまらないの。
ふふ。
また、電車に来るのよ。
解った？

ふぅっ…はぁ…はぁ…はい…またこの車両に乗ります

またね。
落ちます。

うわ，今日満員だぁ。。
疲れてるのにやだなぁ。。

〜困ったなぁ、この子。
満員だからって、寄っかかられると
あ!?・・・立っちゃったよ・・・
(人に押されて、まつりのお尻に固くなったアソコを押し付けてしまう)

〜あっ。知らない人に寄りかかっちゃったよ。。
　…ってなにかお尻にあたってる…？〜
（何とか相手の方を向こうとするが満員で動くこともできず）

!?・・・お尻が柔らかいなぁ
こういう状況だし、ちょっとぐらいイタズラしても・・・♪
(お尻の谷間に固くなったモノを押しつけ、上下に腰を動かし擦り付ける)

〜触られて…る？〜
（お尻にきゅっと力をいれて，何とか振り返ろうと人ごみの中でもがいて）

（今更ですが背が低めミニスカート，薄着設定です）

(上下に擦り付ける度に、スカートの裾がずり上がっていく)
後もう少しで見えそうだな・・・よしっ!
(思い切って裾を掴むと、下着が全部見えるまで捲り上げる)


(ところでどんなパンツですか♪)

ゃっ…
（小さく声をあげてスカートを抑えようとするが思うように動けず）
〜誰かに下着見られていたらどうしよう…〜

（白レースのヒモパンです；；）

うわ・・・・電車の中でパンツ丸だしのお尻・・・!
(思わず両手でｸﾞﾆｯとお尻を掴む)

いやらしいのはいてるなぁ
面積狭いからお尻を隠しきれてないよ・・・
(パンツを上に絞りお尻に食い込ませると、ｸﾞｲｸﾞｲと引っ張る)

あっ…ゃ…っ
（パンツを引っ張られるがままに相手の方に腰を突き出すような姿勢になり）
…や，やめて…
（真っ赤になって俯く）

思ったより抵抗ないし・・・大丈夫だよな？
(おそるおそる手を前にまわし、まつりのアソコを手でｷﾞｭｯと握る)
♪〜へぇここも柔らかいんだぁ
(そのまま手の平で回すように揉んでみる)

やめて･･･くださ･･･ゃ
（先刻よりもさらに小さな声で抵抗するが，既にパンツには濡れたしみが広がりはじめ）

え〜と・・・位置がよく分からないけど、ここらへんかな？
(パンツの上から指先で上下にアソコをなぞりながら、割れ目の上の突起を探る)
電車の中でココを弄くられたら、この子どうなっちゃうんだろう・・・！
(パンツの上から指先をクリに当てて、激しくﾌﾞﾙﾌﾞﾙと震わせる)

ぁ･･･っ…あ…やっ…
（身体を震わせ，思わず上げた声に慌てて口を押さえる）
やめ…やめてぇ…
（既にパンツはぐっしょりと濡れてしまっている）

・・・・？
(ｶﾞｸｶﾞｸ震えるまつりに気付き、ｸﾘを弄くるのを止めると、割れ目の辺りを撫で回す)

♪〜・・・お姉さん、これはどうしちゃったのかな？
(濡れた部分を指先でﾄﾝﾄﾝﾄﾝと軽く叩く)

何にも…なぃ…っ
（軽く叩かれただけで更に濡れることに気づく）
…っ
（電車が揺れた隙に相手の方を見ようと身体を反転させるが，逆に抱きつくような姿勢になってしまう）

え〜と・・・お姉さん？
(足をまつりの足の間に入れると、横に広げさせる)

ひょっとして触りやすくしてくれたのかな？
(手を再びスカートの中に入れると、直接パンツの中に入れ、濡れたアソコをｷﾞｭｳｯと包み込む)

ちが…ぅ…
（広げさせられた足を閉じようとするが力がはいらない）
やめ…させるの…っ
（パンツの中の相手の手をどけさせようとするが震える手ではどけることができず）

そう？・・・嫌がってるなら
こんなに濡れないんじゃない？
(指先を割れ目に沿って上下に動かす)
電車の音で少ししか聞こえないけど、ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ鳴ってるよ♪

それに窓を見て・・・お姉さんの顔
目が潤んで顔真っ赤だし、口はだらしなく開いて涎出そうだし
・・・いやらしい表情してると思わない♪

いや…いやがってる…いやがってるの…っ
（口ではそういいながら，相手の指先に自ら割れ目を押し付けるようにする）

窓……ッ
（窓に映る自分の顔を見て俯き）

・・・いやがってるんだよね？
なら、もっといやがる事してあげる♪・・・ｼﾞｭﾌﾟｯ！ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ・・・
(指2本をｸｲｯと曲げると、そのまま濡れたアソコに挿入していく)

あぁっ…
（入る感触に高く声をあげて，声を隠すかのように相手の胸に顔を埋め）
ぅ…ゃぁ…

どうしました？こういうのがいやなんでしょ♪
(入れた指で濡れたアソコをﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ掻き回す)

あぁ。これ濡れて汚れたらまずいですよね？脱ぎましょうか
(濡れてﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮのﾊﾟﾝﾂを膝まで下ろす、・・・そして自然に足首まで落ちていく)

ゃ…やぁ…っ…あぁ…
（かき回す指にあわせ腰を揺り動かし，甘い声を漏らし続けて）
ゃ…いや…なの……ゃ…でも…もっとほし…ぃっ！
（パンツが落ちたことにも気づかずに相手にせがむように胸を押し付け）

え〜？いやなら止めたほうがいいんじゃないの？
(指を奥に入れたまま動きを止める)
それに、電車の中でこんなにエッチになって恥ずかしくないんですか♪
(片手を服の裾から手を入れ、ブラ越しにオッパイをｸﾞﾆｸﾞﾆと揉む)

はず…かしいです…いやです……でも
（浅い呼吸を続けながら，切なげな表情で相手を見つめ）

でも・・・？
(ブラを上に上げ、乳首を直接摘みｸﾞﾘｸﾞﾘｯと捻る？)

ぅ…っゃ…ん…でも…
（自らスカートをめくり，めくった方とは逆の手で秘部を指差し）
ここを…もっと…してもらいたいの。
じゃないとどうにかなりそう…

へぇ♪ここをか〜・・・
(指した指を掴むと、クリの上に押し付けて震わせる)
俺にしてもらうだけじゃなく、自分でやってみたら♪
(同時に、中に入れた指をｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟと激しく出し入れする)

やっ…そんなの…
（最初は相手にされるがままに，しかし次第に自分で慰めはじめ）
ぅ…ん……

これで痴漢痴女が電車で変態プレイしてるって言い訳になるね♪
(指を唾で濡らすと、再び服の中に入れ、オッパイを激しく揉みまくる)
どう？電車の中で変態になってオナってみた気分は♪
(アソコの中にもう1本ﾐｼﾐｼ・・・と挿入する)

すっごく…恥ずかしくて…でも…すごく，きもちい…っ
（腰を自ら揺らして，相手のものへと手をのばしていく）

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