【雑談*スレH】シティホテルのスーペリアルーム 41
一言多いっつの!!w
ん…、噛まれたw
次スレも依頼しとくからね〜。
じゃあ夜また会いましょう。おやすみ。
以下空き室
929 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/10/17(水) 08:09:20 ID:UBXHVzX20
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930 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/10/17(水) 18:03:46 ID:z1/aH5O80
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使わせてもらいますね。
お待たせしました。
カズユキより先に来て待ってるのがポリシーだったのにorz
早く引っ越したいよ〜(泣)
おつかれさま(笑)
体調とかどう?
俺は眠くないから大丈夫だけど・・・
ちょっと眠い…
体調はいいんだけど、精神的に疲れるorz
仕事、引越し…新生活の準備もちっとも進まないし(泣)
この調子だと、来月もしばらくは、この時間しか会えないかもorz
早く全部片付かないかな…参っちゃうよ…
焦らないでいいからね。
無理して身体壊したら会えなくなっちゃうし・・・
今日も雑だけにしておく?
んー…次いつ会えるかによる、かな…
間が開くようなら、今日ちょっと頑張るよ(笑)
明後日・・・金曜日かな。
明日はちょっと無理かも・・・
咲智、どうする?(笑)
…前は雑だったし、その前は鯖死亡で途中だったし(泣)
…頑張ります(笑)
頑張ってね(笑)
できるだけ無理はさせないように気をつけるけど・・・
(咲智の胸を服の上から揉みながら、優しくベットに押し倒していく)
んっ…
無理させない、とか言って、すぐ夢中になって忘れちゃうくせに…(笑)
カズユキ、キスして…いっぱい、キスしたい…
(カズユキの耳元や頬に軽くキスをしていく)
うん・・・いっぱいしてあげるよ・・・
咲智が満足するまでずっとしててあげる・・・
(咲智の唇にキスをし、舌を絡ませていく)
ん…カズユキ…ふ…
(貪るようにカズユキの舌を求める)
いじめて、いいよ…今日はいじめてほしい…
カズユキと一緒に、感じ合いたい…
そう言われると凄くいじめたくなっちゃうよ。
また時間忘れちゃったらごめんね・・・
(キスをしながら咲智の足を広げていき、右手が下着の上から秘所に触れていく)
…いいよ、その時はその時で(笑)
カズユキ…あっ…もっと…触って…
カズユキの手の感触…もっと感じたい…
(カズユキとキスをしながら、脚を大きく開く)
うん、俺も咲智の身体、もっと触りたい・・・
直接触ってもいいよね?
(左手で咲智の上着をはだけさせながら、右手でクリトリスを擦るように指を動かす)
んっ、あっ…あ…
触って…ほしい…早く、お願い…
感じるところ、全部いじめてほしい…
(カズユキの指の動きに、思わず腰を浮かせる)
咲智の感じるところって・・・
どこを触っても感じてる気がするんだけど、
全身、触って欲しいの?
(咲智の上着をはだけ、ブラも外し上にずらすと、乳首を指で弄っていく)
あっ・・・もう乳首硬くなってる・・・
(咲智の割れ目に沿って指を何度も往復させる)
(恥ずかしそうに)
うん…感じて…硬くなっちゃったみたい…
…どこが一番感じるか、知ってるくせに…意地悪…
いい…気持ちいいよお、カズユキ…は…あっ…
知ってるけど、咲智の口から聞きたいな・・・
言ってくれるよね?
(咲智の首筋に舌を這わせながら、胸や秘所を優しく揉み続ける)
んっ…もう意地悪モード全開だ…(苦笑)
…言うよ、一回しか言わないからね…?
(カズユキの耳元で、小さな声で)
…あの…乳首と…それから、お…おまんこ…
いじめて、下さい…
ごめん、咲智、ちょっと聞き取れなかった。
乳首と・・・どこ?
もう少し大きな声でお願い。
(咲智の乳首を摘みあげながら、下着越しにオマンコを揉むように触っていく)
嘘つきっ、聞こえたくせにっ…
(乳首を摘み上げられ、身体がぴくんと跳ねる)
あっ、ああん…っ!
もう一回だけ…だからね…っ…
お、おまん…こ…おまんこ、触って下さい…
うん、分かった。
咲智はオマンコを直接触って欲しいんだね・・・
いいよ、触ってあげる・・・
(咲智の下着の中に右手を入れ、オマンコに触れながら囁きかける)
あ…ふ…あっ…
もっと、もっと触って…奥の方まで…
(カズユキの手に擦りつけるように、ゆっくり腰を動かす)
咲智のオマンコ、凄いね・・・
もうこんなに濡れてるんだ・・・
(咲智の胸を左手で揉みながら、膣内に中指と人差し指をゆっくりと挿入していく)
そんなに、濡れてる…?
んっ…あ、はあ…っ…入って、くる…んっ!
あっ、いい…すごく、いいよおっ…あっ、あっ…
(腰を浮かせ、奥まで導くと、淫らに腰を振り始める)
うん、凄く濡れてるよ・・・
今だって指二本簡単に入っちゃったし、
こんなに動かしてても咲智が痛がってないし・・・
たぶん、もうチンポ入れちゃっても平気なくらい濡れてるよ・・・
(咲智の腰の動きに合わせるように右手を動かし、胸に舌を這わせ乳首を口に含んでいく)
ああっ…ん…は…あっ…あっ、あっ…
(同時に責められ、甘い喘ぎ声が思わず漏れる)
いいよおっ…カズユキ、すご…ああっ…
欲しいよ…カズユキのが、欲しい…
カズユキので、いっぱいイキたい…
中から精液が溢れてくるぐらい、いっぱい、したい…
咲智、顔が凄くエッチになってるよ・・・
そんなにオマンコ、犯して欲しい?
(咲智の膣内に薬指も入れ、激しく指を動かしていく)
ふ…ああっ、だめえっ…!
そんなにしたら…入れる前に、イッちゃうっ…
犯して下さい…おまんこ、思いっきり犯して下さい…っ!
(腰をいやらしくくねらせ、快感に身体をよじる)
入れるまでイっちゃダメだからね・・・
すぐに入れてあげるから、ちょっとだけ我慢してね、咲智・・・
(嬉しそうに右手を動かしながら、左手でズボンを脱ぎ勃起しているチンポを取り出す)
うん…んんっ…
(快感に耐えようと唇を噛み締める)
カズユキ…っ…早く…我慢できない…よおっ…
んっ・・・いくよ、咲智・・・
もう我慢しなくていいからね・・・
咲智の好きな時にイっちゃっていいよ・・・
(咲智の膣内から指を抜くと、下着をずらし、チンポを一気に挿入していく)
っ…ああっ、あっ!
すご…気持ちい…い…ああっ!
は…あっ、あっ…んっ…ふ…ああっ…
カズユキいっ…イッちゃう…イッちゃうよおっ!
…っ、だめえっ…イク…イクう…っん!!
(快感に耐え切れず、そのまま達してしまう)
(だめ、イク…)
チンポ入れただけでイっちゃったね、咲智・・・
まあ、その前に指で弄ってたけど・・・
(咲智に腰を密着させ、胸を両手で揉みはじめる)
(いいよ、好きな時にイっていいからね、咲智・・・)
カズユキの…すごく、いいんだもん…
硬くて…奥まで入って…る…ああっ…
だめ…腰が…動いちゃうよおっ…んっ、んっ…っああんっ!
(カズユキのモノをきゅっと締めながら、腰を深く打ち付けるように振る)
イったばかりなのに、こんなに腰動かしちゃって・・・
咲智のエッチ・・・
もっと気持ちよくなりたいのかな・・・
(腰を小刻みに打ちつけながら、咲智の胸を揉み、乳首を指先で押しつぶしていく)
あっ、あ…は…あっ…
気持ちよく、なりたい…もっと…おかしくなるぐらい…
いいよ、カズユキっ…奥に当たって…んっ…
気持ちいい…よおっ…!
(カズユキに合わせて腰を振り、快感に身悶える)
(イク…)
いいよ、咲智・・・
おかしくなっちゃいなよ・・・
咲智が気持ちよくなれば俺も気持ちよくなれるからさ・・・
いっぱい、咲智のオマンコに精液出してあげられるよ・・・
(腰を激しく動かしながら、咲智の耳元で囁きかける)
はあっ…あっ…!
そんなに…激しくしたら…だめえっ…!
イッちゃう…カズユキ…イッちゃうっ…っああっ!
(高まる快感に、さらにカズユキのモノを締め付けながら、腰を激しく振っていく)
イっていいよ、咲智
俺も我慢できなくなってきたし・・・
一緒にイこうか、咲智・・・
うん、一緒に…
あっ、カズユキいっ…もう、だめっ!
イク…イクよおっ…カズユキ、っああっ!!
(カズユキのモノを絞り取るように締め上げ、再び達する)
(イクよおっ…)
っ・・・咲智、俺も・・・
俺もイクッ・・・
ドピュ・・・ドクドクドク・・・
(咲智の胸を触りながら、膣内で射精していく)
(俺もイクよ、咲智・・・)
(ごめん、一瞬落ちかけた…今日はもう限界orz)
はあ…はあ…
よかった…カズユキ…
(肩で大きく息をしながら、カズユキに優しくキスをする)
(一緒にイケたよ…)
うん、咲智も良かったよ。
このまま寝ちゃってもいいよ。
また明後日会おうね・・・
(咲智にキスをし、頭を撫でる)
うん、ごめんね…
明日は伝言入れておくね。
おやすみなさい、愛してます。
おやすみ、愛してるよ。
俺も伝言入れておくね。
以下空室です