ファンタジーの世界観でスレH Lv30
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
あなたの職業はなんですか？
勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？それとも村人？王様？お姫様？モンスター？
レベルはいくつですか？
ファンタジーによくある職業でスレＨしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレＨするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
＊注意＊
☆sage進行推奨（お相手募集はあげても〇）
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨを目的としています。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレＨを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。（オリキャラは禁止です）
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
（雑談はスレＨ時の設定なしでお願いいたします）
☆980を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
《前スレ》
ファンタジーの世界観でスレH Lv29
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1190892246/
勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？それとも村人？王様？お姫様？モンスター？
レベルはいくつですか？
ファンタジーによくある職業でスレＨしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレＨするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
＊注意＊
☆sage進行推奨（お相手募集はあげても〇）
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨを目的としています。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレＨを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。（オリキャラは禁止です）
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
（雑談はスレＨ時の設定なしでお願いいたします）
☆980を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
《前スレ》
ファンタジーの世界観でスレH Lv29
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1190892246/
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（どなたか誘導のカキコしてくださったみたいですね
ありがとうございました）
ん…ッ
はぁ･･････んっ
や、やだァ･･･
天使が、こんな事、イケナイのにぃ・・・っ
（そうは言いながらも、魔族兵士の手の動きに、反応を始めてしまっている）
ありがとうございました）
ん…ッ
はぁ･･････んっ
や、やだァ･･･
天使が、こんな事、イケナイのにぃ・・・っ
（そうは言いながらも、魔族兵士の手の動きに、反応を始めてしまっている）
（誘導ありがとうございます）
（胸を揉む手が、乳首を中心にいじり始める
腰に回された手は、割れ目に潜り込もうとしている）
ふん・・・天使も魔族も、男と女に違いはあるまい？
（胸を揉む手が、乳首を中心にいじり始める
腰に回された手は、割れ目に潜り込もうとしている）
ふん・・・天使も魔族も、男と女に違いはあるまい？
（乳首をいじられて、快感に眉を寄せている）
は、はぅううんっ･･･あ、んンッ、
駄目、駄目っっ、魔族なんかに、こんな事されちゃ、
ゆうな、天界に戻れなくなっちゃうよぉ･･･！！
お願いっ、やめてぇ、いやぁ･･･！
（魔族兵士の淫猥な手の動きで、
禁欲を強いられてきたゆうなの身体が、熱を帯び始めてしまう。
ワレメに入り込もうとした指が、くちゅん、と水音を立てた。
そこには既に、ゆうなの愛液が、たっぷりと溢れている）
は、はぅううんっ･･･あ、んンッ、
駄目、駄目っっ、魔族なんかに、こんな事されちゃ、
ゆうな、天界に戻れなくなっちゃうよぉ･･･！！
お願いっ、やめてぇ、いやぁ･･･！
（魔族兵士の淫猥な手の動きで、
禁欲を強いられてきたゆうなの身体が、熱を帯び始めてしまう。
ワレメに入り込もうとした指が、くちゅん、と水音を立てた。
そこには既に、ゆうなの愛液が、たっぷりと溢れている）
なんだ・・・こんなに濡らして天使ってのは皆こんな風に淫乱なのか？
これならわざわざ濡らす必要はないな・・・
（すでに大きくなっているモノを取り出す）
これならわざわざ濡らす必要はないな・・・
（すでに大きくなっているモノを取り出す）
ふぁ、や、やぁあ、違うぅっ、
ゆうな、淫乱なんかじゃ･･････！！
（真っ赤になって、首を横に振る、
恥ずかしさのあまりに、涙目になっている）
（取り出されたモノを見て、血相を変える）
･･･ぁっ、
駄目っ、お願い、そんな事されたら、ほんとに、あたし、
天使じゃ居られなくなっちゃう･･・！！
やめて、お願いだからぁ･･･！！！
ゆうな、淫乱なんかじゃ･･････！！
（真っ赤になって、首を横に振る、
恥ずかしさのあまりに、涙目になっている）
（取り出されたモノを見て、血相を変える）
･･･ぁっ、
駄目っ、お願い、そんな事されたら、ほんとに、あたし、
天使じゃ居られなくなっちゃう･･・！！
やめて、お願いだからぁ･･･！！！
くくっ・・・（腰をつかんで押し当て、ゆっくりと埋めていく）
（亀頭が完全に埋まったあたりで、腰を引き寄せ一気に貫く）
（亀頭が完全に埋まったあたりで、腰を引き寄せ一気に貫く）
イヤ、イヤぁあっ…･･･！！
（魔族兵士に腰をつかまれ、弱々しく首を横に振るが、
濡れたそこは、彼の亀頭の侵入を、すんなりと許してしまう）
ぁあっ、イヤッ、イヤぁ･･･
――っっ、ぁああアアアーーーーーーーッッ！！！！！
（一気に貫かれ、彼のものを完全に受け入れてしまった瞬間、
ゆうなの処女膜が破け、破瓜の激痛をゆうなに与えた）
（魔族兵士に腰をつかまれ、弱々しく首を横に振るが、
濡れたそこは、彼の亀頭の侵入を、すんなりと許してしまう）
ぁあっ、イヤッ、イヤぁ･･･
――っっ、ぁああアアアーーーーーーーッッ！！！！！
（一気に貫かれ、彼のものを完全に受け入れてしまった瞬間、
ゆうなの処女膜が破け、破瓜の激痛をゆうなに与えた）
ふふふ・・・清純な天使様が、魔族のモノで処女を散らすか・・・
なかなかいい気分だ・・・だが、泣き叫ぶには早いぞ
（奥まで埋まったものを引き抜き、前後運動を始める
血と愛液が混ざった液体が、尋問室を濡らす）
なかなかいい気分だ・・・だが、泣き叫ぶには早いぞ
（奥まで埋まったものを引き抜き、前後運動を始める
血と愛液が混ざった液体が、尋問室を濡らす）
ぁっ、あぅっ、は、ぐっ、痛、ぁっ、
…っはっ、はッ、はぁっ、は……ッ
･･････ぁ、何、コレ、･･･なんか、しびれて…･･･
奥が･･･しびれて･･････ぁっ、ン･･････
はぅ・・・んっ、熱…ぃイ･･････ッッ
…っはっ、はッ、はぁっ、は……ッ
･･････ぁ、何、コレ、･･･なんか、しびれて…･･･
奥が･･･しびれて･･････ぁっ、ン･･････
はぅ・・・んっ、熱…ぃイ･･････ッッ
なんだ、感じてるのか？処女で強姦されて感じるとは
天使ってのは変態だな
（一度引き抜き、再び奥まで貫く）
（そのまま奥でかき混ぜるような動きに移る）
天使ってのは変態だな
（一度引き抜き、再び奥まで貫く）
（そのまま奥でかき混ぜるような動きに移る）
･･･ふ、はぁっっ、
はぅん、はぁ、はん・・・・・・・っ、あぁ・・・っ
（腰を前後されるうちに、痛みが快感に凌駕されていく
だらしなく開いた唇から、涎が垂れ始める）
ぁ・・・？・・・ゃ、ァア・・・っ、
あ、アンッッ！！！
アンッ、アンッ、ああっ、イイッ、
ああ、凄い、イィッ、いい･･････ッッｖｖｖｖ
（一度引き抜かれ、再度貫かれて、ゆうなは足の指先まで痙攣させ
魔族兵士の腰の動きに合わせ、腰を振っている）
はぅん、はぁ、はん・・・・・・・っ、あぁ・・・っ
（腰を前後されるうちに、痛みが快感に凌駕されていく
だらしなく開いた唇から、涎が垂れ始める）
ぁ・・・？・・・ゃ、ァア・・・っ、
あ、アンッッ！！！
アンッ、アンッ、ああっ、イイッ、
ああ、凄い、イィッ、いい･･････ッッｖｖｖｖ
（一度引き抜かれ、再度貫かれて、ゆうなは足の指先まで痙攣させ
魔族兵士の腰の動きに合わせ、腰を振っている）
（唇を奪い、口の中を味わう）
（腰の動きを大きくし、子宮付近を抉る）
（腰の動きを大きくし、子宮付近を抉る）
（唇を奪われ、されるがままになっている）
ぁああ・・・っはうぅんっ、
あ、はぁっ、あんんっっ、あぁ、もうらめぇ、
いいよぉ、ゆぅなとけちゃう、とけちゃうよぉお・・・っっｖｖｖｖ
ぁああ・・・っはうぅんっ、
あ、はぁっ、あんんっっ、あぁ、もうらめぇ、
いいよぉ、ゆぅなとけちゃう、とけちゃうよぉお・・・っっｖｖｖｖ
(首筋に舌を這わせ、クリと乳首を潰すように摘む）
（子宮の入り口に押し当て、中に入ろうとするかのように動かす）
イきたければイってもいいんだぞ・・・？くくくっ・・・
（子宮の入り口に押し当て、中に入ろうとするかのように動かす）
イきたければイってもいいんだぞ・・・？くくくっ・・・
い、いく？
イクって、ゆうな、もう、どこにも･･･行けないよぉ・・・
あ、あぅっ、でも、もう、なんか、変になる、ゆうな、変になるよぉ、
あっ、何コレ、あっ、あっ、あっ、あぁっ、
――ッ、あああああーーーーーッッ！！！
（身体を仰け反らせて、全身で、初めての絶頂を迎える
その瞬間、真っ白だったゆうなの翼が、真っ黒に反転した。
この瞬間から、ゆうなは堕天使として、聖属性から魔属性へ移った。）
イクって、ゆうな、もう、どこにも･･･行けないよぉ・・・
あ、あぅっ、でも、もう、なんか、変になる、ゆうな、変になるよぉ、
あっ、何コレ、あっ、あっ、あっ、あぁっ、
――ッ、あああああーーーーーッッ！！！
（身体を仰け反らせて、全身で、初めての絶頂を迎える
その瞬間、真っ白だったゆうなの翼が、真っ黒に反転した。
この瞬間から、ゆうなは堕天使として、聖属性から魔属性へ移った。）
ほう・・・これが堕天使か、見るのは初めてだな
それじゃあ、魔族になったお祝いだ、たっぷり中に注いでやる
（子宮に押し付け、精液を流し込む）
（子宮は溢れ、入りきらなかった分が床にボトボト落ちる）
それじゃあ、魔族になったお祝いだ、たっぷり中に注いでやる
（子宮に押し付け、精液を流し込む）
（子宮は溢れ、入りきらなかった分が床にボトボト落ちる）
はうん・・・っ あっ、熱いィ･･･！！
中に、入ってくる、あついの、いっぱい入ってくるよぉ･･･！！
（喉をひくつかせて、精液が子宮内にあふれていくのを楽しむように、口元は笑っている）
中に、入ってくる、あついの、いっぱい入ってくるよぉ･･･！！
（喉をひくつかせて、精液が子宮内にあふれていくのを楽しむように、口元は笑っている）
（締め方が難しそうなので、この辺で落ちますね
長時間ありがとうございました♪ ごちそうさまですｖではｖｖ）
長時間ありがとうございました♪ ごちそうさまですｖではｖｖ）
（引き抜くと、中から精液があふれ出てくる）
ふぅ・・・どうだ？我々の軍に参加すれば、
もっともっとイイことができるぞ・・・？
ふぅ・・・どうだ？我々の軍に参加すれば、
もっともっとイイことができるぞ・・・？
（了解です、私も楽しませてもらいました。またどこかで）
（以下空室）
（以下空室）
22 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/12(金) 20:09:53 ID:mW65YSwBO
女性の方、いませんか？
受け希望です
受け希望です
23 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/12(金) 20:13:39 ID:RbOhV0A2O
途中から責めるの逆転とか…無理ですか？
24 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/12(金) 20:18:09 ID:mW65YSwBO
すみません;
今日は最後まで責められたいんで…
もし、お相手募集するならどうぞ
落ち
今日は最後まで責められたいんで…
もし、お相手募集するならどうぞ
落ち
25 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/12(金) 20:20:05 ID:RbOhV0A2O
あ、ごめんなさい…；
私落ちるので>>24さんまだ募集してて良いですよ？
私落ちるので>>24さんまだ募集してて良いですよ？
26 ：♂：2007/10/12(金) 22:02:27 ID:XWhN7Rd1O
お相手募集です。受け、責め両方できますので…
27 ：♂：2007/10/12(金) 22:21:42 ID:XWhN7Rd1O
募集上げです…
28 ：♂：2007/10/12(金) 22:47:17 ID:XWhN7Rd1O
最後の募集です…。
29 ：レナ：2007/10/12(金) 22:48:04 ID:VIHk1Mm3O
はじめてだけど相手してくれますか？
お願いしますー。
こんな感じにされたいとかありましたらどうぞー。
後、メール欄にsageって入れて下さると助かります…
こんな感じにされたいとかありましたらどうぞー。
後、メール欄にsageって入れて下さると助かります…
ドラクエで…
防具の交換とか萌えて濡れてきちゃうの
すいません、生憎ドラクエはあまり詳しくありませんので…
34 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/12(金) 22:59:12 ID:VIHk1Mm3O
じゃあなにが詳しいの？
テイルズ(ファンタジア、ジアビス)等ですが…
36 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/12(金) 23:05:15 ID:VIHk1Mm3O
いいよそれで
37 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/12(金) 23:33:23 ID:NRBReTO4O
スレチな二人
38 ：♀：2007/10/13(土) 00:04:35 ID:yGksW0RB0
こんな時間ですがどなたかお相手してくださいませんか？
優しくでも無理矢理でも大抵のシチュは大丈夫です。
受け、責め、どちらでも構いません。
優しくでも無理矢理でも大抵のシチュは大丈夫です。
受け、責め、どちらでも構いません。
39 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/13(土) 00:06:03 ID:ZSj+19j9O
お相手宜しいですか？？
はい。少しばかりシチュ重視で遅レス気味になるかもしれないですが
それでも大丈夫でしょうか…？
大丈夫でしたら、できれば希望をお聞きしたいです。
それでも大丈夫でしょうか…？
大丈夫でしたら、できれば希望をお聞きしたいです。
（名前入れときますね）
構いませんよ、僕も携帯からで少し遅いと思いますしf^_^;
希望としては受けの方がイイのですが…宜しいでしょうか？？
構いませんよ、僕も携帯からで少し遅いと思いますしf^_^;
希望としては受けの方がイイのですが…宜しいでしょうか？？
もちろん大丈夫ですよ。まだまだ拙い責めですが…；
シチュにご希望などありますか？
一応ファンタジーなので現代、というわけにはいかなさそうですが。
シチュにご希望などありますか？
一応ファンタジーなので現代、というわけにはいかなさそうですが。
ありがとうございます♪
ええ、現代では…出来ませんよね;
魔導師の女師匠と弟子…みたいな感じではどうでしょうか？
ええ、現代では…出来ませんよね;
魔導師の女師匠と弟子…みたいな感じではどうでしょうか？
了解です。
じゃあ、こちらはクールなお姉さまみたいな感じでも大丈夫でしょうか？
あれでしたら無邪気に、とかもできるかもですが、
このシチュだとこっちの方がいいかもしれないですね。
［あ、こちらも名前入れました］
じゃあ、こちらはクールなお姉さまみたいな感じでも大丈夫でしょうか？
あれでしたら無邪気に、とかもできるかもですが、
このシチュだとこっちの方がいいかもしれないですね。
［あ、こちらも名前入れました］
（フィリアさん、お名前どもです♪）
そうですね、クールなお姉さん系の方がイイかもですね。
しかし…こちらの希望ばかりで申し訳無いです;
そうですね、クールなお姉さん系の方がイイかもですね。
しかし…こちらの希望ばかりで申し訳無いです;
いえ、拙いお相手をしていただけるだけで十分です^^
それにこんな時間ではもしかしたら途中で眠気が、ということもあるので…；
えっと、それではそろそろこちらからいきますね。
よし。これで一応、今日の修行は終了だ。
（長い黒髪に紅の瞳。ひらり、とその手の中で炎が揺れる）
お前もせめてこの程度できるようにはなってもらわないと、ね。
いつまでも、見習いという身分でいるわけにもいかないんだから。
（いとも簡単に炎を弄びながら、自分の愛弟子に声をかける）
それにこんな時間ではもしかしたら途中で眠気が、ということもあるので…；
えっと、それではそろそろこちらからいきますね。
よし。これで一応、今日の修行は終了だ。
（長い黒髪に紅の瞳。ひらり、とその手の中で炎が揺れる）
お前もせめてこの程度できるようにはなってもらわないと、ね。
いつまでも、見習いという身分でいるわけにもいかないんだから。
（いとも簡単に炎を弄びながら、自分の愛弟子に声をかける）
そう言ってくれると嬉しいです(^^)
その時は遠慮なく言って下さいませね。
では宜しくお願いします♪
（師匠であるフィリアの魔法を見つめながら…）
はっ…はい…僕も早く師匠に認めて貰えるように、頑張ります……（どこか頼りなさげに）
その時は遠慮なく言って下さいませね。
では宜しくお願いします♪
（師匠であるフィリアの魔法を見つめながら…）
はっ…はい…僕も早く師匠に認めて貰えるように、頑張ります……（どこか頼りなさげに）
返事に覇気がない。
もう少し男らしい返事を返せ。形だけでもな。
（軽く頭をはたくが、その後は宥めるように撫でてやって）
……まあ、お前のいいところでもあるとは思うが。
女でも知れば、少しは男らしくなるかもしれないな。
（冗談交じりにそんなことをいいながら、くすくすと笑って）
［はい、そちらも眠気の時は遠慮なく…！］
もう少し男らしい返事を返せ。形だけでもな。
（軽く頭をはたくが、その後は宥めるように撫でてやって）
……まあ、お前のいいところでもあるとは思うが。
女でも知れば、少しは男らしくなるかもしれないな。
（冗談交じりにそんなことをいいながら、くすくすと笑って）
［はい、そちらも眠気の時は遠慮なく…！］
す、すみませんっ…（師匠に叱られ顔を俯かせるも軽く頭を撫でられると安堵の表情を見せ…）
えっ…？あのっ…その…女の人…ですか…？？（少し顔を赤らめて…）
えっ…？あのっ…その…女の人…ですか…？？（少し顔を赤らめて…）
そうやってすぐ謝るしな。
（しおらしい様子に目を細める）
……何だ、興味はあるのか？
それなら教えてやってもいいけどな。女の人、を。
（弟子の頬にすっと指を滑らせて、赤い瞳を楽しそうに揺らし嫣然に微笑む）
（しおらしい様子に目を細める）
……何だ、興味はあるのか？
それなら教えてやってもいいけどな。女の人、を。
（弟子の頬にすっと指を滑らせて、赤い瞳を楽しそうに揺らし嫣然に微笑む）
うっ…すいま…あっ…（途中で気付いたようで口を紡いで…）
あの…別に僕はそんな…（顔を左右に振って慌てながら…）
えっ…？教えるって…？？
あの…別に僕はそんな…（顔を左右に振って慌てながら…）
えっ…？教えるって…？？
女をだよ…。
（くすり、と笑うとゆっくり唇を重ねる）
（くすり、と笑うとゆっくり唇を重ねる）
し、師匠…？あっ…（師匠の唇がそっと触れると少しボンヤリとして…）
どうだ？感想は。
（楽しげな声音。耳元でそう囁くと軽く耳を甘噛む）
……まあ、そんな生娘みたいな反応じゃ効果も期待できそうにないな。
（耳からゆっくりと唇を首筋へと這わせて）
（楽しげな声音。耳元でそう囁くと軽く耳を甘噛む）
……まあ、そんな生娘みたいな反応じゃ効果も期待できそうにないな。
（耳からゆっくりと唇を首筋へと這わせて）
えっ…その…身体が少し浮いたような感じと言うか…なんというか…ひぁっ！？（耳を甘噛みされて感じたのか声をあげて…）
はぁ…あっ…（徐々に降りてくる唇にドキドキしながら…）
はぁ…あっ…（徐々に降りてくる唇にドキドキしながら…）
ふわついた、か。
まあ、少しは感じてるようで何よりだ。
（丁寧に状況を観察するような口調で明らかに楽しんでいる）
…仮にも師匠だが、私だって女だ。
こんな風に体を好き勝手されても、いいのか？
（鎖骨あたりまで辿りつくと、ぺろり、と舐めて舌の感触を伝える）
まあ、少しは感じてるようで何よりだ。
（丁寧に状況を観察するような口調で明らかに楽しんでいる）
…仮にも師匠だが、私だって女だ。
こんな風に体を好き勝手されても、いいのか？
（鎖骨あたりまで辿りつくと、ぺろり、と舐めて舌の感触を伝える）
うぅっ…あっ…（自身の反応を見られてると解り顔が浚に赤くなるも興奮して…）
構いま…せんよ…僕…初めてですからどうしたらイイか…解りませんし……
構いま…せんよ…僕…初めてですからどうしたらイイか…解りませんし……
従順だな、随分と。
まあ、こういう相手をする分には助かるが、
弟子としては及第点はあげられない、っていうところだな。
（くすっと笑うと、赤くなっている顔を見つめたまま）
……こっちも、反応してるの？
（体に手を滑らせたかと思うと、手が熱をもった部分に触れる）
まあ、こういう相手をする分には助かるが、
弟子としては及第点はあげられない、っていうところだな。
（くすっと笑うと、赤くなっている顔を見つめたまま）
……こっちも、反応してるの？
（体に手を滑らせたかと思うと、手が熱をもった部分に触れる）
うぅ…そうですよね…（師匠の言葉に反応しながら…）
えっ…ソコはっ…あっ……（軽く触れられただけで感じてしまい……）
えっ…ソコはっ…あっ……（軽く触れられただけで感じてしまい……）
何だ、知らないくせに感じやすいのか？
（わざとらしく耳元に吐息をかけながら囁く）
そんな弟子に育てた覚え、私はないのだけれど。
どこでそんな風になったんだろうな？
（きゅ、と押すようにして刺激する）
（ごめんなさい、そろそろ眠気が…；最後までお相手できなくてすみません。
今日は寝落ちしちゃうまえに落ちさせていただきますね）
（わざとらしく耳元に吐息をかけながら囁く）
そんな弟子に育てた覚え、私はないのだけれど。
どこでそんな風になったんだろうな？
（きゅ、と押すようにして刺激する）
（ごめんなさい、そろそろ眠気が…；最後までお相手できなくてすみません。
今日は寝落ちしちゃうまえに落ちさせていただきますね）
そう言われても…あぁ…はぁ…（実は師匠に内緒で自慰行為に及んでいた事が何度かあって…）
（あらら、残念ですが仕方ありませんね；
機会があれば続きをしたいﾃﾞｽが…無理でしょうねf^_^;
では、お疲れ様でした♪ゆっくりとお休み下さいね）
（あらら、残念ですが仕方ありませんね；
機会があれば続きをしたいﾃﾞｽが…無理でしょうねf^_^;
では、お疲れ様でした♪ゆっくりとお休み下さいね）
（ごめんなさい。
携帯だから、と思ってなるべく文を短めにと思ったのですが
読み返すとちらほら長くて…せめて私がもう少しテンポよければ；
機会がありましたら、また是非。それではお休みなさい。失礼しますね）
以下、空室です。
携帯だから、と思ってなるべく文を短めにと思ったのですが
読み返すとちらほら長くて…せめて私がもう少しテンポよければ；
機会がありましたら、また是非。それではお休みなさい。失礼しますね）
以下、空室です。
63 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/13(土) 08:28:42 ID:tnszs94D0
お相手さん募集あげです
悪役風味は苦手ですが他ならこなせそうです
悪役風味は苦手ですが他ならこなせそうです
む･･･いないかな
最後にも一度募集あげー
最後にも一度募集あげー
駄目っぽいな
以下空き室です
以下空き室です
67 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/13(土) 13:45:41 ID:61gsTDfKO
女性の方いませんか？
受け希望です
受け希望です
68 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/13(土) 13:47:53 ID:XcDWltmQ0
受け、とはどのような感じですか？
リードするのはできますけれど、マグロさんはちょっと……。
リードするのはできますけれど、マグロさんはちょっと……。
69 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/13(土) 13:54:54 ID:61gsTDfKO
無理矢理されて、抵抗するけど徐々に落ちてくみたいな感じですが…
70 ：♂：2007/10/13(土) 14:05:36 ID:61gsTDfKO
あらためて
責めてくれる女性募集
責めてくれる女性募集
71 ：♂：2007/10/13(土) 14:40:10 ID:61gsTDfKO
募集あげ
72 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/13(土) 15:10:51 ID:61gsTDfKO
おち
73 ：♀：2007/10/13(土) 17:42:40 ID:Sp6wNlIGO
誰かいますか？
責めてくれる男性募集しますー
責めてくれる男性募集しますー
お相手、いいですかー？
何か希望のシチュ等ありましたら、どぞ♪
何か希望のシチュ等ありましたら、どぞ♪
よろしくお願いします♪
特にこれがいいというものはないので、♂さんに何かあれば従いますよ？
なければ何か考えるので♪
特にこれがいいというものはないので、♂さんに何かあれば従いますよ？
なければ何か考えるので♪
チョット今日は責め気分なので敵同士とかがいいかもです。
（責めと言っても痛いとかよりネチネチ系ですが…）
お手数ですが、♀さんに簡単なシチュ作りお願いしていいですか？
（責めと言っても痛いとかよりネチネチ系ですが…）
お手数ですが、♀さんに簡単なシチュ作りお願いしていいですか？
わかりましたー。
そうなると、剣士や魔術士とかでライバルや敵国同士とか、敵国に囚われた姫と尋問官とか王様…？
こんな感じでしょうか…
そうなると、剣士や魔術士とかでライバルや敵国同士とか、敵国に囚われた姫と尋問官とか王様…？
こんな感じでしょうか…
それではベタですが、姫をお願いしてもいいですか？
近々、結婚式を控えてるって感じのシチュでその姫を拉致して結婚を迫るみたいな…
僕は敵と言うか、領土を広げようとする帝国の王子とかの設定で…
どうでしょうか？
近々、結婚式を控えてるって感じのシチュでその姫を拉致して結婚を迫るみたいな…
僕は敵と言うか、領土を広げようとする帝国の王子とかの設定で…
どうでしょうか？
了解です♪
では名前はこれで…
書き始め、お願いしていいですか？
では名前はこれで…
書き始め、お願いしていいですか？
（帝国軍がダイヤの国を急襲し城から姫を連れ出し、帝国に戻る飛空船の一室）
手荒な真似をして申し訳ありません、ダイヤ様……
しかし、私から送った親書の返事をなかなか頂けないものですから…
（椅子に座らせたダイヤを見下ろすようにしながら）
手荒な真似をして申し訳ありません、ダイヤ様……
しかし、私から送った親書の返事をなかなか頂けないものですから…
（椅子に座らせたダイヤを見下ろすようにしながら）
(椅子に座り、顔を伏せたまま)
……ひどい…、そんなことで…
(自分を守ろうとした兵や、両親を思い出し、目には涙を貯め)
私は、もう一週間後に違う方との結婚が決まっております。
それはあなたも知っているでしょう？
一度、あなたの申し出は断ったはずです。
今すぐ私を…城に返して！
(初めて顔をあげ、涙を堪えて睨み付ける)
……ひどい…、そんなことで…
(自分を守ろうとした兵や、両親を思い出し、目には涙を貯め)
私は、もう一週間後に違う方との結婚が決まっております。
それはあなたも知っているでしょう？
一度、あなたの申し出は断ったはずです。
今すぐ私を…城に返して！
(初めて顔をあげ、涙を堪えて睨み付ける)
ん、そんな話はあったのでしょうか？私の耳には届いておりませんが……
（ダイヤの前に腕を交差させ、指に着けた指輪を見せ付けるように）
（その指輪は結婚式の当日に交換するはずの相手国の王族の指輪で）
帝国に到着するまで…後、数時間はあります…
その間に姫の心も変わるのをゆっくりと待ちましょう…
（指輪を見せつけながらニヤッと笑い）
（ダイヤの前に腕を交差させ、指に着けた指輪を見せ付けるように）
（その指輪は結婚式の当日に交換するはずの相手国の王族の指輪で）
帝国に到着するまで…後、数時間はあります…
その間に姫の心も変わるのをゆっくりと待ちましょう…
（指輪を見せつけながらニヤッと笑い）
よくも…そんな嘘を…！
あなたが知らないわけが…、…っ!?
(見せ付けられたその指には、紛れもない婚約者の国の指輪が光り…)
な……な、ぜ…あなたが…それを…!!
(震える声で言いながら、バッと椅子から立ち上がる)
あなたが知らないわけが…、…っ!?
(見せ付けられたその指には、紛れもない婚約者の国の指輪が光り…)
な……な、ぜ…あなたが…それを…!!
(震える声で言いながら、バッと椅子から立ち上がる)
あぁ、これですか…？
拾ったのですよ、姫の国に向かう途中に黒煙を上げる城を見つけましてね？
救助に向かったのですが…時既に遅く……残念でしたが……
生存者を探す途中、城の瓦礫の下にね…
（ニヤつく表情は更に下品に）
拾ったのですよ、姫の国に向かう途中に黒煙を上げる城を見つけましてね？
救助に向かったのですが…時既に遅く……残念でしたが……
生存者を探す途中、城の瓦礫の下にね…
（ニヤつく表情は更に下品に）
…瓦礫…の、下…？
(カタカタと震え、瞳からは堪えられなかった一筋の涙が溢れて)
救助、ですって!?白々しいっ！
あなたがやったのでしょう？
あなたが……っ！
(ロギスに近寄り、手を振り上げる)
(カタカタと震え、瞳からは堪えられなかった一筋の涙が溢れて)
救助、ですって!?白々しいっ！
あなたがやったのでしょう？
あなたが……っ！
(ロギスに近寄り、手を振り上げる)
おっと、勘違いしないで下さい…本当の話ですよ…
（振り下ろされるダイヤの手首を簡単に掴み、ギリギリと締め上げ）
そうそう…一人だけ生存者が見つかったんですよ…
もしかして姫のお知り合いかな？
（同時に部屋を仕切りがガリガリと天井に吸い込まれ）
（現れた部屋の壁には手錠と足枷で拘束されたダイヤの婚約者が）
（男の全裸に剥かれ恥辱を受けた後がが生々しく残り）
（振り下ろされるダイヤの手首を簡単に掴み、ギリギリと締め上げ）
そうそう…一人だけ生存者が見つかったんですよ…
もしかして姫のお知り合いかな？
（同時に部屋を仕切りがガリガリと天井に吸い込まれ）
（現れた部屋の壁には手錠と足枷で拘束されたダイヤの婚約者が）
（男の全裸に剥かれ恥辱を受けた後がが生々しく残り）
（婚約者の前で陵辱＆恥辱責めはオケですか？既にレスしちゃったんですが…）
いたっ…
(手首を掴まれ、痛さに悲鳴をあげ)
生存者…？
(ガリガリと音がする方に目を向けると、見慣れた婚約者の目も当てられない姿が…)
ウィル…!!
(婚約者の名を叫ぶと、手を掴まれているのも忘れてそちらに駆け寄ろうとする)
(手首を掴まれ、痛さに悲鳴をあげ)
生存者…？
(ガリガリと音がする方に目を向けると、見慣れた婚約者の目も当てられない姿が…)
ウィル…!!
(婚約者の名を叫ぶと、手を掴まれているのも忘れてそちらに駆け寄ろうとする)
>>87
(大丈夫ですよ♪)
(大丈夫ですよ♪)
おっと…ご安心下さい……
（駆け出そうとするダイヤの手首を掴み動きを止め）
この方は、城が崩壊したショックで混乱されているのか、
暴れようとするので拘束しておりますが…手荒な前は一切しておりません……
手厚い看護を施しておりますよ…こんな風にね、姫を安心して差し上げろ！
（下着に近いような女が二人現れ、ウィルの全身に唇を這わせ愛撫を始める）
（皮の口枷をはめられたウィルはダイヤを見つめ何かを訴えるように首を振る）
（駆け出そうとするダイヤの手首を掴み動きを止め）
この方は、城が崩壊したショックで混乱されているのか、
暴れようとするので拘束しておりますが…手荒な前は一切しておりません……
手厚い看護を施しておりますよ…こんな風にね、姫を安心して差し上げろ！
（下着に近いような女が二人現れ、ウィルの全身に唇を這わせ愛撫を始める）
（皮の口枷をはめられたウィルはダイヤを見つめ何かを訴えるように首を振る）
っ、離して…っ！
(腕を振って外そうとするが、敵わず)
介護…？…っ！
(見たこともない卑猥な光景を目の当たりにし、顔を真っ赤にしてウィルの訴えにも気付かず顔を反らしてしまう)
い…や、やめて、やめさせて！
(腕を振って外そうとするが、敵わず)
介護…？…っ！
(見たこともない卑猥な光景を目の当たりにし、顔を真っ赤にしてウィルの訴えにも気付かず顔を反らしてしまう)
い…や、やめて、やめさせて！
>>91
(介護→看護です(恥；)
(介護→看護です(恥；)
ちゃんと、見るんですよ…ほら、元気でしょう？
（ダイヤの顔を無理矢理、ウィルの方に向けさせ）
（女達の激しい愛撫にウィルの股間は勃起しており、涙を溢しながらダイヤから視線を逸らしている）
おい、この方は何度、射精されたんだ？
（一人の女が愛撫を止め、無表情に3回です、と答える）
ただ、この船も無駄な人員をいつまでも乗せておく余裕はないのですよ、ダイヤ姫……
私の気が変われば、この船からこの方を落としてしまうかもしれません……
（ダイヤの顔を無理矢理、ウィルの方に向けさせ）
（女達の激しい愛撫にウィルの股間は勃起しており、涙を溢しながらダイヤから視線を逸らしている）
おい、この方は何度、射精されたんだ？
（一人の女が愛撫を止め、無表情に3回です、と答える）
ただ、この船も無駄な人員をいつまでも乗せておく余裕はないのですよ、ダイヤ姫……
私の気が変われば、この船からこの方を落としてしまうかもしれません……
や…っ。
(無理やり見せつけられ、嫌なのについ見てしまい)
(ロギスの無情な言葉を聞き)
なっ、そんな…
…………っ。
(観念したような表情をして、小さな声で)
……わ、たくし…は、何を…すれば…？
(無理やり見せつけられ、嫌なのについ見てしまい)
(ロギスの無情な言葉を聞き)
なっ、そんな…
…………っ。
(観念したような表情をして、小さな声で)
……わ、たくし…は、何を…すれば…？
物分りがよろしくて助かりますよ…さすがは一国の姫と言ったところですか？
知らない方ではないのでしょう…あの方は……
（拘束されたウィルに目をやり）
苦しそうですね…あんなに股間を膨らませて……楽にしてあげなさい…
（ダイヤをウィルの側に連れて行き、ダイヤの顔をウィルの股間近くに押しやり）
姫の口で…その膨れ上がったものを…舐めて上げなさい……
私の前でね……そう、イクまで…優しい姫の姿を見せてください…
知らない方ではないのでしょう…あの方は……
（拘束されたウィルに目をやり）
苦しそうですね…あんなに股間を膨らませて……楽にしてあげなさい…
（ダイヤをウィルの側に連れて行き、ダイヤの顔をウィルの股間近くに押しやり）
姫の口で…その膨れ上がったものを…舐めて上げなさい……
私の前でね……そう、イクまで…優しい姫の姿を見せてください…
………。
(俯いて、夢なら醒めて…と願いながら震えて)
あ…っ？〜〜〜っ!!
(目に映るもの、ロギスの手の感触、声に夢ではないことを思い知らされ)
…そう…すれば、彼を…助けてくれる…のね…？
(震えた声で言うと、一度ウィルの顔を見上げて)
ごめ…んなさい…ウィル……
(そう言うと、舌先だけ出し、躊躇いながらも顔を近づけて、チロッと先を舐める)
(俯いて、夢なら醒めて…と願いながら震えて)
あ…っ？〜〜〜っ!!
(目に映るもの、ロギスの手の感触、声に夢ではないことを思い知らされ)
…そう…すれば、彼を…助けてくれる…のね…？
(震えた声で言うと、一度ウィルの顔を見上げて)
ごめ…んなさい…ウィル……
(そう言うと、舌先だけ出し、躊躇いながらも顔を近づけて、チロッと先を舐める)
もっとですよ…そうしないと…この方は楽になりませんよ……
あなたの「元」婚約者のウィル王子がね……
（ダイヤの頭をグッと押さえ付け、ウィルの膨張したものをダイヤの口内に押し込む）
ほら、どうですか…？愛してる男のペニスは美味しいですか？
（欲しいのはダイヤの領土であり、ダイヤの身体は玩具程度にしか思ってなくて）
（ただダイヤに恥辱を与えることのみ考えていて）
もっと大きな音を上げて…姫がペニスを舐める音を聞かせてください……
（後ろに回り、洋服の上からダイヤの乳房を弄り始めながら）
あなたの「元」婚約者のウィル王子がね……
（ダイヤの頭をグッと押さえ付け、ウィルの膨張したものをダイヤの口内に押し込む）
ほら、どうですか…？愛してる男のペニスは美味しいですか？
（欲しいのはダイヤの領土であり、ダイヤの身体は玩具程度にしか思ってなくて）
（ただダイヤに恥辱を与えることのみ考えていて）
もっと大きな音を上げて…姫がペニスを舐める音を聞かせてください……
（後ろに回り、洋服の上からダイヤの乳房を弄り始めながら）
あ…んぐっ？
(いきなり口に押し込まれ、苦しそうな声を漏らす)
ん…んん…っ
(ポロポロと涙を溢れされながら、必死に舌をと顔を動かし)
…んっ、ぐちゅ…んぷ…、ちゅく…
(音をたてろと言われれば素直に従い、早くこのような耐え難いことを終わらせようと必死に扱く)
(自分の胸を掴む手を剥がそうと、ロギスの手を掴む)
(いきなり口に押し込まれ、苦しそうな声を漏らす)
ん…んん…っ
(ポロポロと涙を溢れされながら、必死に舌をと顔を動かし)
…んっ、ぐちゅ…んぷ…、ちゅく…
(音をたてろと言われれば素直に従い、早くこのような耐え難いことを終わらせようと必死に扱く)
(自分の胸を掴む手を剥がそうと、ロギスの手を掴む)
おや、まだ自分の立場をご理解なさってないようですね……
（自分の手を剥がそうとするダイヤの行動に）
（ダイヤを四つん這いの屈辱的な態勢を取らし、ウィルの足枷から伸びた鎖に両手を繋ぐ）
休んではいけませんよ…姫……
（もう一度、ウィルのペニスを口に含ませ）
（背中のファスナーを下ろして服の中に両手を滑り込ませていく）
（ペニスをしゃぶらせながら、ダイヤの乳房を直に弄って）
（自分の手を剥がそうとするダイヤの行動に）
（ダイヤを四つん這いの屈辱的な態勢を取らし、ウィルの足枷から伸びた鎖に両手を繋ぐ）
休んではいけませんよ…姫……
（もう一度、ウィルのペニスを口に含ませ）
（背中のファスナーを下ろして服の中に両手を滑り込ませていく）
（ペニスをしゃぶらせながら、ダイヤの乳房を直に弄って）
ん、ふはっ、や…いや…っ！
(抵抗虚しく、四つん這いで拘束されてしまい、観念したように抵抗をやめて)
んんンっ！んっ…くちゅ…
(再び、早く、ウィルを絶頂に向かえさせようと舐め)
(ファスナーが降りる音にピクッとし、胸を弄られると震えながらも抵抗しないように耐える)
(抵抗虚しく、四つん這いで拘束されてしまい、観念したように抵抗をやめて)
んんンっ！んっ…くちゅ…
(再び、早く、ウィルを絶頂に向かえさせようと舐め)
(ファスナーが降りる音にピクッとし、胸を弄られると震えながらも抵抗しないように耐える)
おや、どうなされました…王子……イキそうですか……
さすがは姫…舌使いも大した物ですね……
（胸を弄りながら下品な言葉をダイヤに投げつけ）
（キュッとダイヤの乳房の先端を摘み上げ、コリコリと刺激する）
ほら、もう……王子が我慢できないようです……
イかせて上げなさい、姫の口に……全部、飲むのですよ……
（ダイヤの口内でウィルのペニスが弾け、白濁の精液が溢れ出す）
さすがは姫…舌使いも大した物ですね……
（胸を弄りながら下品な言葉をダイヤに投げつけ）
（キュッとダイヤの乳房の先端を摘み上げ、コリコリと刺激する）
ほら、もう……王子が我慢できないようです……
イかせて上げなさい、姫の口に……全部、飲むのですよ……
（ダイヤの口内でウィルのペニスが弾け、白濁の精液が溢れ出す）
んぅっ…んちゅ…っ
(耐え難い辱しめの言葉は聞かないように、聞こえないフリをして)
んはっ、あぅんっ…！
(敏感なところを刺激され、背中を仰け反らす)
ひゃう…ん、ちゅぷ…ふっ…
……んんぅっ、んぐっ、ん…
(口の中に溢れたものに、苦しくなり、懸命に飲もうとするが苦しさと不味さで口のはしから漏れてしまう)
…けほっ…けほっ、う…う…
(つーっと白い液体が床に垂れて)
(耐え難い辱しめの言葉は聞かないように、聞こえないフリをして)
んはっ、あぅんっ…！
(敏感なところを刺激され、背中を仰け反らす)
ひゃう…ん、ちゅぷ…ふっ…
……んんぅっ、んぐっ、ん…
(口の中に溢れたものに、苦しくなり、懸命に飲もうとするが苦しさと不味さで口のはしから漏れてしまう)
…けほっ…けほっ、う…う…
(つーっと白い液体が床に垂れて)
おやおや、溢しては…いけませんね……
愛しい人の精液ですよ…ちゃんと飲み干さなければ……
我が軍の慰安婦達もちゃんと飲み干してましたよ…
姫…その床に垂れたものを…犬のように…舌で舐めなさい……
（屈辱的な要求をダイヤに投げつける）
これが終われば…姫の望みを聞いて差し上げますよ……
さ、はやく舐めるのです……
愛しい人の精液ですよ…ちゃんと飲み干さなければ……
我が軍の慰安婦達もちゃんと飲み干してましたよ…
姫…その床に垂れたものを…犬のように…舌で舐めなさい……
（屈辱的な要求をダイヤに投げつける）
これが終われば…姫の望みを聞いて差し上げますよ……
さ、はやく舐めるのです……
はぁっ、はぁ…私…は、慰安婦じゃ…っ
………っ。
(望みを聞く、の一言にぐっと息を飲み)
……ぺろ、ぺろ…っ
(床に垂れた精液を舐めとる)
………っ。
(望みを聞く、の一言にぐっと息を飲み)
……ぺろ、ぺろ…っ
(床に垂れた精液を舐めとる)
ふははははッ……あの気高いダイヤ姫が…床に落ちた精液を……
（床に這い蹲るように精液を舐め取るダイヤの姿を見て）
姫の望みとは何ですか？国に帰る事、この男と幸せな結婚をする事ですか？
残念ながら…貴女方の国は既に帝国の手に落ちております……
貴女の望みは私ですよ……私に従って生き長らえるしかないのです…
（短剣をファスナーの下がった部分から下に滑らし）
（ダイヤのスカートを切り裂いていく、四つん這いの格好でダイヤのショーツが露出して）
そう、私の慰安婦としてね……
（短剣の背の部分をショーツの上からダイヤの秘裂に滑らせる）
（床に這い蹲るように精液を舐め取るダイヤの姿を見て）
姫の望みとは何ですか？国に帰る事、この男と幸せな結婚をする事ですか？
残念ながら…貴女方の国は既に帝国の手に落ちております……
貴女の望みは私ですよ……私に従って生き長らえるしかないのです…
（短剣をファスナーの下がった部分から下に滑らし）
（ダイヤのスカートを切り裂いていく、四つん這いの格好でダイヤのショーツが露出して）
そう、私の慰安婦としてね……
（短剣の背の部分をショーツの上からダイヤの秘裂に滑らせる）
…っ。
(笑い声に屈辱を感じながらも、これで助かるなら、と耐えるが)
……え？なっ…そんなっ！
(顔を上げてロギスを見ると、短剣が目に入り顔を青くする)
ひっ…いや、いやぁ…っ！
(首を横に振りながら震えて、悲鳴をあげる)
(笑い声に屈辱を感じながらも、これで助かるなら、と耐えるが)
……え？なっ…そんなっ！
(顔を上げてロギスを見ると、短剣が目に入り顔を青くする)
ひっ…いや、いやぁ…っ！
(首を横に振りながら震えて、悲鳴をあげる)
まだこの身体……ウィル王子殿にも…見せた事はないのですか？
存分に見せてあげてください……
私に陵辱させる…姫の淫らな姿を……
（ダイヤの白い背中を弄り、ショーツの上からヒップの膨らみを撫で回し）
（徐々にショーツのお尻の割れ目に食い込ませていく）
（クイクイと食い込んだショーツを引っ張り割れ目を擦るように動かす）
存分に見せてあげてください……
私に陵辱させる…姫の淫らな姿を……
（ダイヤの白い背中を弄り、ショーツの上からヒップの膨らみを撫で回し）
（徐々にショーツのお尻の割れ目に食い込ませていく）
（クイクイと食い込んだショーツを引っ張り割れ目を擦るように動かす）
ごめんなさい、急用ができてしまいました…。
とても楽しくて、最後までしたかったのに残念です；
ありがとうございました。
ごめんなさい、落ちますー；；ﾉｼ
とても楽しくて、最後までしたかったのに残念です；
ありがとうございました。
ごめんなさい、落ちますー；；ﾉｼ
残念ですが、仕方ないですね。
こちらこそ楽しかったですー♪
また機会があったらヨロシクです。
（以下空きです）
こちらこそ楽しかったですー♪
また機会があったらヨロシクです。
（以下空きです）
誰かいないかな
受け責めどちらでも可能ですができれば受けが良いです
受け責めどちらでも可能ですができれば受けが良いです
姫と側近のナイトのシチュでやってくれる方募集
私で良ければお相手お願い出来ますか？
(下手だし携帯ですが…よろしいですか？)
(下手だし携帯ですが…よろしいですか？)
>>113 えっと・・・どちらへのレスでしょう・・・？
>>112です
了解です、邪魔者は退散としますね
>>116 （´・ω・｀）
ゴメンなさい！
失礼だと思うのでやっぱり落ちますね！
失礼だと思うのでやっぱり落ちますね！
ありゃ・・・じゃあ引き続き>>111で募集
>>120
どんな設定が良いか教えてください
どんな設定が良いか教えてください
>>121 特にこれといった物は無いです、もしこういうのがいいというのがあれば、合わせますよ
では魔導師部隊の上司（♀）と部下（♂）でという設定ではどうでしょうか？
途中まで私が責めだけど軽く逆転して貰えたら嬉しいです
途中まで私が責めだけど軽く逆転して貰えたら嬉しいです
124 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/13(土) 21:42:40 ID:e6PJWZaH0
>>123 了解です、開始をお任せしてよいでしょうか？
（分かりました＾＾）
（自室に部下を呼び資料の整理を手伝わせているが荒方終わり）
〇〇、有難うもう下がって良いですよ。
（といったが思い直し）
あ、ちょっとだけ待って貰えますか。そう、そこに座ってください。
（と安楽イスを進める）
（自室に部下を呼び資料の整理を手伝わせているが荒方終わり）
〇〇、有難うもう下がって良いですよ。
（といったが思い直し）
あ、ちょっとだけ待って貰えますか。そう、そこに座ってください。
（と安楽イスを進める）
えっと・・・あれがここでそこにあれを・・・
あ、もういいのですか？それでは・・・
？は、はい・・・では失礼します
（椅子に座る）
あ、もういいのですか？それでは・・・
？は、はい・・・では失礼します
（椅子に座る）
キーツ、変なことを尋ねる様ですが…貴方に恋人と言うか思いをよせる方はいますか…
（と真顔で尋ねる）
（と真顔で尋ねる）
・・・は、はっ・・・！？
い、いえ・・・おりませんが・・・
い、いえ・・・おりませんが・・・
そうですか…
（と後ろに回り肩から首に掛けてゆっくりなで上げる）
キーツ…
（首筋に唇をつけながら）
なら…処理も大変でしょう…もし良ければ私でなさってどうでしょうか…
（と後ろに回り肩から首に掛けてゆっくりなで上げる）
キーツ…
（首筋に唇をつけながら）
なら…処理も大変でしょう…もし良ければ私でなさってどうでしょうか…
・・・？
処理・・・でありますか・・・？
・・・そ、そんな！隊内でそんなこと・・・
処理・・・でありますか・・・？
・・・そ、そんな！隊内でそんなこと・・・
…確かに…余り好ましいことでは無いことは承知しています…
（と言いながら首筋に唇を滑らせる）
（と言いながら首筋に唇を滑らせる）
ぅぁ・・・で・・・でしたら・・・
133 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/13(土) 22:19:30 ID:e6PJWZaH0
（落ちてしまったでしょうか・・・）
134 ：♂：2007/10/13(土) 22:37:14 ID:1N27I235O
お相手を募集しますー。携帯からなので遅レスになりますがそれでもオッケーな方よろしくお願いします…。
135 ：♂：2007/10/13(土) 22:55:33 ID:1N27I235O
募集アゲです…
落ち…
137 ：♀：2007/10/13(土) 23:50:29 ID:2BxP6xr4O
お相手募集します〜
138 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/13(土) 23:51:34 ID:/HPIPVOqO
希望ありますか？？
特に考えてなかったのですが…>>138さんは何か希望ありますか？
最後までこちらが責め、とかグロ系でなければ大体合わせられると思います
最後までこちらが責め、とかグロ系でなければ大体合わせられると思います
140 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/13(土) 23:56:28 ID:/HPIPVOqO
こちらも特には…
決まらなさそうですね…;
すみません、今回は縁が無かったということで落ちます…
すみません、今回は縁が無かったということで落ちます…
142 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/13(土) 23:58:54 ID:E0caBQEK0
全員が後出しジャンケンで相手の腹のうちを探って
興味なかったら即オチしようとしているスレはここですか？
興味なかったら即オチしようとしているスレはここですか？
143 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/14(日) 00:03:39 ID:SJESJdeM0
>>141 ６分遅かったか・・・お相手願おうと思ったのに・・・
ふむぅ、国政はこれで数年は安泰であろうな
…まだ女王として即位もしておらぬ、年端もゆかぬ妾がこのような事に関わる時点で
如何なものかと思うのじゃが……；
さておき、公務はしばらく放置しても問題なかろう……
この機に下々の生活をこの眼で直接に確かめておくかや？
正体がバレてはマズい…
幼さの残る、ぉ子様に見える今だからこそ出来ることじゃからな…(T-T)
妾とて数年もすれば身長も伸び胸やらも膨らむはず……きっと……orz
（こんな感じの王女を凌辱しちゃってくれませんか？
衆人環視で羞恥責めみたく…
ありえないくらい恥ずかしい目に遭わせてやって下さぃ……///）
…まだ女王として即位もしておらぬ、年端もゆかぬ妾がこのような事に関わる時点で
如何なものかと思うのじゃが……；
さておき、公務はしばらく放置しても問題なかろう……
この機に下々の生活をこの眼で直接に確かめておくかや？
正体がバレてはマズい…
幼さの残る、ぉ子様に見える今だからこそ出来ることじゃからな…(T-T)
妾とて数年もすれば身長も伸び胸やらも膨らむはず……きっと……orz
（こんな感じの王女を凌辱しちゃってくれませんか？
衆人環視で羞恥責めみたく…
ありえないくらい恥ずかしい目に遭わせてやって下さぃ……///）
いやいや待て待て、
軽率な行動は慎むべき…か？
仮にも民衆の上に立つ者としては………
いや、逆に考えるんじゃ、
民衆の真の姿を知ってこそ統べることも出来ようもの。
…さりとて軽はずみに我が身を晒すのもよくない……
ここは一つ熟慮に熟慮を重ねて…次の機会を待つべきよな(T-T)
（オチます(T-T)…以下空室）
軽率な行動は慎むべき…か？
仮にも民衆の上に立つ者としては………
いや、逆に考えるんじゃ、
民衆の真の姿を知ってこそ統べることも出来ようもの。
…さりとて軽はずみに我が身を晒すのもよくない……
ここは一つ熟慮に熟慮を重ねて…次の機会を待つべきよな(T-T)
（オチます(T-T)…以下空室）
146 ：天人 スイ：2007/10/14(日) 02:41:25 ID:wpUIPrhd0
どうしよう・・・
（林道で空を見つめながら少女が呟く。その少女の背には怪我をしている白い翼がある）
（林道で空を見つめながら少女が呟く。その少女の背には怪我をしている白い翼がある）
おや…どうかしましたか？
!・・・・
（突然声をかけられ驚き、声のしたほうに振り返る）
え、っと・・あ、あなたは・・・だれですか・・？
（不安そうな表情で見つめる）
（突然声をかけられ驚き、声のしたほうに振り返る）
え、っと・・あ、あなたは・・・だれですか・・？
（不安そうな表情で見つめる）
私は村から村を行商している者です。
何かお困りのようなので、捨ててはおけず、声をおかけした次第です
（不安を抱かせないようにニッコリ笑う）
何かお困りのようなので、捨ててはおけず、声をおかけした次第です
（不安を抱かせないようにニッコリ笑う）
そうだったんですか・・・
その・・わたし悪い人かと勘違いしてしまって・・・
（恥ずかしそうに顔を赤くし、うつむく）
わ、わたしはスイといいます。
うっかり上の世界から落ちてしまい、そのときに翼を怪我してしまったんです・・
それで、どうすればいいか分からなくて・・
（自分の翼を撫でる）
その・・わたし悪い人かと勘違いしてしまって・・・
（恥ずかしそうに顔を赤くし、うつむく）
わ、わたしはスイといいます。
うっかり上の世界から落ちてしまい、そのときに翼を怪我してしまったんです・・
それで、どうすればいいか分からなくて・・
（自分の翼を撫でる）
おやおや…随分とそそっかしい天人さまでいらっしゃる(苦笑)
今手当てして差し上げます…
(荷物の中から清潔な布と酒瓶を取り出す)
今手当てして差し上げます…
(荷物の中から清潔な布と酒瓶を取り出す)
・・・・・
（ばつが悪そうに黙り込む）
え、そんな悪いです・・お金も持ってませんし・・・・
（申し訳なさそうにうつむく）
（ばつが悪そうに黙り込む）
え、そんな悪いです・・お金も持ってませんし・・・・
（申し訳なさそうにうつむく）
困っている時はお互い様です。気にしないで下さい。
折れてはいないか……ちょっとしみますけど、辛抱して下さい。
(酒を口に含み、傷口に勢い良く吹き掛ける)
折れてはいないか……ちょっとしみますけど、辛抱して下さい。
(酒を口に含み、傷口に勢い良く吹き掛ける)
ありがとうございます・・
（頭を下げる）
・・・ん！！・・・・
（酒をふきかけられると眼を強く閉じ、体を震わせながら我慢する）
（頭を下げる）
・・・ん！！・・・・
（酒をふきかけられると眼を強く閉じ、体を震わせながら我慢する）
ちゃんと傷口を清めておかないと、飛べなくなったりしたら大変ですからね…
(２、３度酒を吹き掛けると、布を細く裂きケガしている場所に巻き付ける)
これで、どうですか？
羽は動かせますか？
(２、３度酒を吹き掛けると、布を細く裂きケガしている場所に巻き付ける)
これで、どうですか？
羽は動かせますか？
・・・ありがとうございます。
（自分を心配してくれる商人に再び頭を下げる）
はい、大丈夫そうです。
（翼を広げ、羽ばたかせる）
（自分を心配してくれる商人に再び頭を下げる）
はい、大丈夫そうです。
（翼を広げ、羽ばたかせる）
それはようございました。
(スイの艶やかな姿にどぎまぎしつつ)
あ、あの、私はこれで…
(立ち去ろうとする)
(スイの艶やかな姿にどぎまぎしつつ)
あ、あの、私はこれで…
(立ち去ろうとする)
あ・・ま、待ってください・・・
（立ち去ろうとする商人を呼び止める）
その・・・あなた商人ですよね・・？
そんな方に無償で治療してもらうなんてできません・・・
（うつむいてしまう）
お金は無いけど何か支払う方法って無いですか・・・・？
（立ち去ろうとする商人を呼び止める）
その・・・あなた商人ですよね・・？
そんな方に無償で治療してもらうなんてできません・・・
（うつむいてしまう）
お金は無いけど何か支払う方法って無いですか・・・・？
あ…あー…弱ったなぁ…
本当にお代はいいんですよ。
まぁ、でも…どうしてもというなら…
天人さまのお気が済むように、お好きな事をなさって下さい
(道端の大きめの切り株に座る)
本当にお代はいいんですよ。
まぁ、でも…どうしてもというなら…
天人さまのお気が済むように、お好きな事をなさって下さい
(道端の大きめの切り株に座る)
(レス遅くなってごめんなさい)
え・・と・・・・・
（商人の言葉に困る）
あの、こういう時って何をすればいいんですか・・？
（上目遣いで聞く）
（商人の言葉に困る）
あの、こういう時って何をすればいいんですか・・？
（上目遣いで聞く）
（いえ、大丈夫です）
まぁ…悪い商人なら「体で払ってもらおうか」と言うそうだけど…
(言ったあとでスゴい事を言ってしまった事に気付き赤面)
(言ったあとでスゴい事を言ってしまった事に気付き赤面)
体・・・ですか・・？
（間に受け、顔を赤くする）
・・・・・でも私にそれしかないなら・・いいですよ・・・
わたしを・・・好きにしてください・・・・
（言うと身に着けている白いワンピースのような服と下着を脱ぎ、胸と股間を手で隠しながら商人の前に立つ）
（少女の肌は綺麗な純白で、髪は艶のある黒髪）
（間に受け、顔を赤くする）
・・・・・でも私にそれしかないなら・・いいですよ・・・
わたしを・・・好きにしてください・・・・
（言うと身に着けている白いワンピースのような服と下着を脱ぎ、胸と股間を手で隠しながら商人の前に立つ）
（少女の肌は綺麗な純白で、髪は艶のある黒髪）
(スイの美しい裸体を見て、知らず知らず虜になっている)
もっと、そばに来て…天人さまの全てを…見たい……
もっと、そばに来て…天人さまの全てを…見たい……
はい・・・
（頬を進め、商人に近づく）
（そして、両手を胸と股間から放し自分の背に回す）
（晒された胸は形がいいがまだ育ちきっておらず、股間は綺麗な縦筋とわずかに生えた薄い毛があるだけ）
どうですか・・？
（頬を進め、商人に近づく）
（そして、両手を胸と股間から放し自分の背に回す）
（晒された胸は形がいいがまだ育ちきっておらず、股間は綺麗な縦筋とわずかに生えた薄い毛があるだけ）
どうですか・・？
(ちょうど目の高さにスイの股間が見える)
こ、これが、天人さまの……
(吸い寄せられるように顔を近付ける。おもむろに割れ目に口付ける)
こ、これが、天人さまの……
(吸い寄せられるように顔を近付ける。おもむろに割れ目に口付ける)
・・ぁ・・・
（秘部を口付けされると小さな声を出し、身を引きかけるが押しとどまる）
（そして、股間に顔を埋める商人を見つめる）
（秘部を口付けされると小さな声を出し、身を引きかけるが押しとどまる）
（そして、股間に顔を埋める商人を見つめる）
(うわごとのように)
天人さまのココ、凄く良い匂いがします…
(つぶやきながら舌をのばし、割れ目に沿って舌を動かす。最初は小さく、次第に大きく)
天人さまのココ、凄く良い匂いがします…
(つぶやきながら舌をのばし、割れ目に沿って舌を動かす。最初は小さく、次第に大きく)
・はぁ・・・ぅん・・
（舐められるうちに足がプルプルと震え始める）
（舐められるうちに足がプルプルと震え始める）
（すいません、少し眠くなってきました）
(片手でスイの腰を抱えながら割れ目を舐める)
(クチュクチュピチャピチャと水音が漏れだす)
(クチュクチュピチャピチャと水音が漏れだす)
（寝ますか？ もう少し早い時間に改めてとか……）
174 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/14(日) 04:58:13 ID:Kp9U1iaaO
落ちます。
姫と隣国の王子のｼﾁｭでやってくれる方いますか？
176 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/14(日) 07:26:14 ID:bTSHVLCr0
もういないかな？
177 ：リディア姫：2007/10/14(日) 09:00:05 ID:0XHMYGTqO
ごめんなさい、いますよ！
178 ：賞金稼ぎ：2007/10/14(日) 09:08:03 ID:Adka3wPO0
俺も混ぜてもらっていいですか？
179 ：リディア姫：2007/10/14(日) 09:09:21 ID:0XHMYGTqO
もちろんです！
（じゃ、名前変えときます、どんな設定ですか？）
181 ：リディア姫：2007/10/14(日) 09:13:24 ID:0XHMYGTqO
戦争で私の国が負けて、隣国に引き渡される、みたいな感じでいいですかね？
（じゃあそれで）
おお、こいつがあのリディア姫か
なかなかいい女だな
（縛られたからだをさわる）
おお、こいつがあのリディア姫か
なかなかいい女だな
（縛られたからだをさわる）
やっ…いや！触らないでっ！（怯えたように）
はは、お前にはもう帰るところもないんだ
俺の言う通りにすれば妾の一人にしてやってもいいぞ
（そういい、胸の谷間に手を入れ乳房をもみしだく）
なかなかいい体してるな
俺の言う通りにすれば妾の一人にしてやってもいいぞ
（そういい、胸の谷間に手を入れ乳房をもみしだく）
なかなかいい体してるな
ひゃあっ！（胸を触られびくっとし）貴方の妾？…死んでも嫌！！
とりあえずこの縄解いてっ…
とりあえずこの縄解いてっ…
（暴れる姫の顔をはたく）
おおっと、あまり暴れるな
お前が俺の言うことを聞かんのなら、そこの兵士たちにかわいがってもらおうか？
うん？どっちがいいんだ？
（服の前を破り胸をあらわにする）
おおっと、あまり暴れるな
お前が俺の言うことを聞かんのなら、そこの兵士たちにかわいがってもらおうか？
うん？どっちがいいんだ？
（服の前を破り胸をあらわにする）
きゃあっ！
（顔をはたかれ、渇いた悲鳴が響きわたる）
わ、私は…貴方達なんかのおもちゃじゃない！
（恥ずかしさに赤面し、王子と兵士達を睨みつける）
（顔をはたかれ、渇いた悲鳴が響きわたる）
わ、私は…貴方達なんかのおもちゃじゃない！
（恥ずかしさに赤面し、王子と兵士達を睨みつける）
ははは、気の強さだけは一人前だな
（後ろから手を回して胸をわしづかみにする）
（わざと兵士たちに見えるようにもみまくる）
（兵士たちがぎらつく目つきで見ている）
おい、あいつらにやられたくなかったら、俺のモノになりますといえ
（後ろから手を回して胸をわしづかみにする）
（わざと兵士たちに見えるようにもみまくる）
（兵士たちがぎらつく目つきで見ている）
おい、あいつらにやられたくなかったら、俺のモノになりますといえ
いやああぁっ！！
（屈辱に堪えられず逃げようともがき苦しむ）
やっ、やめ……！
（声を出すまいと我慢）
そんなこと誰が言うもんですか！絶対に言わないっ
（屈辱に堪えられず逃げようともがき苦しむ）
やっ、やめ……！
（声を出すまいと我慢）
そんなこと誰が言うもんですか！絶対に言わないっ
ほーう、さすがに頑固だな、じゃこれはどうだ、おいお前ら手伝え
（姫の体をいすにＭ開脚の状態で縛り付ける）
さあ姫の女をみせてもらおう
（スカートを破り、アソコを露出させる）
おおきれいなもんだな
（口を寄せて吸い付いた）
ぴちょ、ぴチャ・・ちゅう、ちゅ・・
（姫の体をいすにＭ開脚の状態で縛り付ける）
さあ姫の女をみせてもらおう
（スカートを破り、アソコを露出させる）
おおきれいなもんだな
（口を寄せて吸い付いた）
ぴちょ、ぴチャ・・ちゅう、ちゅ・・
やっ、何するの…？
（何が何だかわからず戸惑っている間に椅子に縛りつけられ）
ちょっと！離してっ、離してったらあっ！！
ひっ！
（なめられ体が痙攣し）
やっ…う、ぐ……ぁんっ
（何が何だかわからず戸惑っている間に椅子に縛りつけられ）
ちょっと！離してっ、離してったらあっ！！
ひっ！
（なめられ体が痙攣し）
やっ…う、ぐ……ぁんっ
ぴちゃ、ぴちゃ・・じゅる、じゅ
おお、蜜があふれてきたぞ、姫、感じるのか？
（さらにきつく吸い上げ、舌を中に入れる）
おお、蜜があふれてきたぞ、姫、感じるのか？
（さらにきつく吸い上げ、舌を中に入れる）
あぁっ…ふぁ、ん…
きゃ、は…っ！
（思わず声を出してしまい）
やっ、ﾄﾑ…助けて…
（泣きながら愛しい恋人の名前を呼ぶ）
（ケータイからなのでレス遅くてすみません）
きゃ、は…っ！
（思わず声を出してしまい）
やっ、ﾄﾑ…助けて…
（泣きながら愛しい恋人の名前を呼ぶ）
（ケータイからなのでレス遅くてすみません）
(いや、僕も遅いので・・）
ほー、トムというのか？姫の男は
で、毎日ヤリまくってたのか？
（蜜でべとべとになった口で今度はクリを吸い上げる）
（そして指をアソコに突き刺して、激しく出し入れする）
ほー、トムというのか？姫の男は
で、毎日ヤリまくってたのか？
（蜜でべとべとになった口で今度はクリを吸い上げる）
（そして指をアソコに突き刺して、激しく出し入れする）
ﾄﾑは婚約者よ…こんなことするわけないじゃない…あぁっ！
（暴れるが声を自然と出てきて）
ﾊｧ､ﾊｧ…あぅっ！
やあぁぁんっ！
（痛みに顔を歪め）
痛っ、やめて！もういいでしょっ？
（涙でぬれた顔で）
（暴れるが声を自然と出てきて）
ﾊｧ､ﾊｧ…あぅっ！
やあぁぁんっ！
（痛みに顔を歪め）
痛っ、やめて！もういいでしょっ？
（涙でぬれた顔で）
おお、姫はまだだったのか
はははは・・トムとか言うのも大馬鹿だな、こんな女に手をださんとは
では改めて聞くぞ、俺のものになるか？
（さらに激しく指を抜き差しする、片方の手で尖った乳首をこりこりといじる）
はははは・・トムとか言うのも大馬鹿だな、こんな女に手をださんとは
では改めて聞くぞ、俺のものになるか？
（さらに激しく指を抜き差しする、片方の手で尖った乳首をこりこりといじる）
あぁんっ……抜いて…
（苦しそうに）
ﾄﾑは貴方みたいに下劣な人ではないの。手を出さないのは当たり、前よ…
（あえぎながら言葉をつむぎ）
何回聞いても答は同じよ！貴方のものなんかに誰がっ！
（苦しそうに）
ﾄﾑは貴方みたいに下劣な人ではないの。手を出さないのは当たり、前よ…
（あえぎながら言葉をつむぎ）
何回聞いても答は同じよ！貴方のものなんかに誰がっ！
まったく気の強い女だ、股はこんなになってるのに
（蜜でぬれた指を姫の口に突っ込む）
ほら、舐めてみろ、かむなよ、もしかんだら裸のまま兵士の宿舎にほり投げるぞ
さて、そろそろ姫をいただくか
トム悪いな
（ズボンを下ろしいきり立つ剛直をアソコに一気につきたてた）
（蜜でぬれた指を姫の口に突っ込む）
ほら、舐めてみろ、かむなよ、もしかんだら裸のまま兵士の宿舎にほり投げるぞ
さて、そろそろ姫をいただくか
トム悪いな
（ズボンを下ろしいきり立つ剛直をアソコに一気につきたてた）
（ちろっとなめたあとげほって吐き出して）
まずい……
私を…？
（言い終わらないうちに王子のものが入ってきて）
きゃああああ！！！
（甲高い悲鳴を上げ）
いやあっ、痛い痛い！お願い抜いてっ！
ああぁっ！！
まずい……
私を…？
（言い終わらないうちに王子のものが入ってきて）
きゃああああ！！！
（甲高い悲鳴を上げ）
いやあっ、痛い痛い！お願い抜いてっ！
ああぁっ！！
おおさすがにきついな・・どうだ姫、俺のものになって嬉しいか？
（腰を使いながら同時に指でクリにバイブレーションを加える）
ぬちゃ、ぴちゃ・・ぐちゃ、ぬちゃ・・・
（周りの兵士の目は血走っている、ごくっとつばを飲むものもいる）
どうだ姫みんなの前で処女を散らされる気分は？
（腰を使いながら同時に指でクリにバイブレーションを加える）
ぬちゃ、ぴちゃ・・ぐちゃ、ぬちゃ・・・
（周りの兵士の目は血走っている、ごくっとつばを飲むものもいる）
どうだ姫みんなの前で処女を散らされる気分は？
貴方のものになんか…
（震える涙声で）
（さらにﾊﾞｲﾌﾞが入ってきてそこからは血が流れ）
やああああぁん！いやぁ！痛いわっ…
はぁ、はぁっ！ぁん、あぅ！はぁあん……
（助けを求めるように兵士達にを見る
（震える涙声で）
（さらにﾊﾞｲﾌﾞが入ってきてそこからは血が流れ）
やああああぁん！いやぁ！痛いわっ…
はぁ、はぁっ！ぁん、あぅ！はぁあん……
（助けを求めるように兵士達にを見る
この期に及んで強情なやつだ
（腰を激しく打ちつけ、クリも小刻みに刺激を加える）
なんだ姫、あいつにもしてもらいたいのか？
おい、姫はもっと激しくイタズラして欲しいようだ、かなえてさし下げろ
（言うと両脇の兵士がにやりと笑い、手を伸ばす）
（一人は姫の胸に吸い付き、もう一人は姫に口付けを迫る）
（腰を激しく打ちつけ、クリも小刻みに刺激を加える）
なんだ姫、あいつにもしてもらいたいのか？
おい、姫はもっと激しくイタズラして欲しいようだ、かなえてさし下げろ
（言うと両脇の兵士がにやりと笑い、手を伸ばす）
（一人は姫の胸に吸い付き、もう一人は姫に口付けを迫る）
もうやめてっ！
（狂ったようにもがき）
え、私そんなの一言も…い、いやああ！
（兵士達に遊ばれ更に悲鳴を上げ）
あ…ぁ、きゃあぅ…んふぅ……やめ…
あぁん！ぁああんああっ
（狂ったようにもがき）
え、私そんなの一言も…い、いやああ！
（兵士達に遊ばれ更に悲鳴を上げ）
あ…ぁ、きゃあぅ…んふぅ……やめ…
あぁん！ぁああんああっ
うーむ、窮屈だな、そこでやろう
（姫の体を小さなテーブルの上に乗せる）
（再び突き刺す）
（左の兵士は姫の口に剛直を咥えさせ頭を前後にゆさぶる）
（右の兵士は己の剛直を姫に握らせしごかせる、さらに右の胸を舐めしゃぶる）
ぐちょ・ぴチャ・・レロレロ、チュバ、ぴチャ・・・
いろいろな音が入り乱れていた
（姫の体を小さなテーブルの上に乗せる）
（再び突き刺す）
（左の兵士は姫の口に剛直を咥えさせ頭を前後にゆさぶる）
（右の兵士は己の剛直を姫に握らせしごかせる、さらに右の胸を舐めしゃぶる）
ぐちょ・ぴチャ・・レロレロ、チュバ、ぴチャ・・・
いろいろな音が入り乱れていた
（ごめんなさい、少し用事で落ちます。お相手ありがとうございました）
こちらこそありがとうございました
207 ：敵国の男 ｶﾞﾙﾌｫﾝ：2007/10/14(日) 11:27:39 ID:3R9vjcOMO
お互いの国が敵対しているなか、いろいろなｼﾁｭｴｰｼｮﾝで身体を重ねるという設定で誰かしませんか？
お互いの立場を知らず、旅先で出会い惹かれ合うみたいな感じや、城に攻め入り姫や妃を凌辱する…なんてのもOKです。
お互いの立場を知らず、旅先で出会い惹かれ合うみたいな感じや、城に攻め入り姫や妃を凌辱する…なんてのもOKです。
208 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/14(日) 11:50:00 ID:3R9vjcOMO
落ちます
じゃ、俺でいいですか？
はい、お願いします！
↑のシチュでいいですか？
↑のシチュでいいですか？
(いいですよ、じゃ始めますね）
はあはあ、どこにあるんだお宝は・・・
（きょろきょろと見回す）
もう、この国も終わりだ、とっとと金目のもん見つけて逃げださにゃ・・
うん、あれは・・
（姫を見つける）
はあはあ、どこにあるんだお宝は・・・
（きょろきょろと見回す）
もう、この国も終わりだ、とっとと金目のもん見つけて逃げださにゃ・・
うん、あれは・・
（姫を見つける）
おお、姫危ないですぞ、ささこちらに・・
（仕方ない、こいつで我慢しとくか・・へへ・・）
外へ出てあばら家へ行く
そこへ案内するといきなり押し倒した
（仕方ない、こいつで我慢しとくか・・へへ・・）
外へ出てあばら家へ行く
そこへ案内するといきなり押し倒した
(お願いします)
(宝をしまってある部屋の前でうろうろしている怪しい人影を見て)
…誰？何してるの？消灯の時間よ。
(ゆっくりと人影に近づいていく)
(調子が悪くて遅れました、ごめんなさい)
(宝をしまってある部屋の前でうろうろしている怪しい人影を見て)
…誰？何してるの？消灯の時間よ。
(ゆっくりと人影に近づいていく)
(調子が悪くて遅れました、ごめんなさい)
（いえいえ、じゃ上の設定で）
どうぞ
どうぞ
すいません、＞２１４の続きでいきます
あっ姫・・これはこれは・・いや、不審な者がいないかと・・・
（ちっ・・まずいところに・・）
（ちっ・・まずいところに・・）
(ごめんなさい、1レスにまとめて頂くと助かります)
（すいません・・・では＞２１７の次、レイラ姫お願いします）
見張り？そんなのは衛兵がいるでしょう？
いいからもう戻りなさい。
パパに言いつけるわよ！
(自国の兵士がうろうろしていると分かった瞬間、眉を釣り上げて)
いいからもう戻りなさい。
パパに言いつけるわよ！
(自国の兵士がうろうろしていると分かった瞬間、眉を釣り上げて)
(ヤバイ・・このままじゃ、俺は破滅だ・・よし）
（いったん退出する振りをして姫に襲い掛かる）
おい、静かにしろ、騒ぐと命はないぞ
（腰の短剣を姫ののど下につきたてる）
（いったん退出する振りをして姫に襲い掛かる）
おい、静かにしろ、騒ぐと命はないぞ
（腰の短剣を姫ののど下につきたてる）
あれ、おちました？
オチ
224 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/14(日) 14:06:05 ID:dRHj4KiKO
責めてくれる女性の方いませんか？
225 ：♂：2007/10/14(日) 14:48:53 ID:dRHj4KiKO
募集あげ
226 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/14(日) 15:19:36 ID:dRHj4KiKO
一度落ち
227 ：♂：2007/10/14(日) 15:25:02 ID:2fUQrkaHO
お相手募集です。受け責めどちらでも大丈夫です。
228 ：♂：2007/10/14(日) 16:04:04 ID:2fUQrkaHO
募集上げ
いないかな…
落ちます
落ちます
230 ：♀：2007/10/14(日) 16:51:28 ID:OVckCTMrO
誰かいませんか？
こんにちは
あれ？？
あ、こんにちわ。
お相手してくださいますか？
もしシチュとか希望があればどうぞ♪
お相手してくださいますか？
もしシチュとか希望があればどうぞ♪
侍と、スリの町娘でも良い？
少し和風な感じだけど
じゃあ・・・始めるね
おいっ！！ そこの小娘、せっしゃの財布を盗んだであろう？
（娘の手をひねり上げる）
おいっ！！ そこの小娘、せっしゃの財布を盗んだであろう？
（娘の手をひねり上げる）
はい、よろしくお願いします。
…ったぁいっ！
(夕日を睨み付けて)
財布？知らないわよっ！
離して〜っ！
(バタバタと暴れる)
…ったぁいっ！
(夕日を睨み付けて)
財布？知らないわよっ！
離して〜っ！
(バタバタと暴れる)
侍の財布を盗むとは、こしゃくな娘だ！！！！
（刀を抜いて、着物を切り下げる） バサッ！！！！
肌着だけ残して、娘の肌が透けて見える
（刀を抜いて、着物を切り下げる） バサッ！！！！
肌着だけ残して、娘の肌が透けて見える
E-mail (省略可) sage を、入れたほうが良いみたい）
「少し、小娘を、暇ついでに、可愛がってやる。」
「少し、小娘を、暇ついでに、可愛がってやる。」
どうした！”” 叫んでも、誰も助けには、こんぞ！！
えっ？きゃぁあっ！
(刀を降り下ろされ、顔を反らして目を瞑って悲鳴を上げる)
………？
(切られたのに痛みがないのを不思議に思い、目をあけて)
……きゃっ！
(薄い肌着一枚になっているのに気付き、腕で体をかくしながら再び悲鳴を上げる)
(刀を降り下ろされ、顔を反らして目を瞑って悲鳴を上げる)
………？
(切られたのに痛みがないのを不思議に思い、目をあけて)
……きゃっ！
(薄い肌着一枚になっているのに気付き、腕で体をかくしながら再び悲鳴を上げる)
蓮華の肌着も、いたぶるように〜〜〜
刀で、めくりあげる〜〜〜バサッ！！！！！！！！！！！！！！！
（蓮華の陰毛が、丸見えになる）
「侍を、馬鹿にしおって！！！！！！！！！！！！
刀で、めくりあげる〜〜〜バサッ！！！！！！！！！！！！！！！
（蓮華の陰毛が、丸見えになる）
「侍を、馬鹿にしおって！！！！！！！！！！！！
……？sage、入れてますが…；
それと、１レスに対して１レスじゃないとよくわからなくなってしまうので…ごめんなさい、合いません。
落ちます…
それと、１レスに対して１レスじゃないとよくわからなくなってしまうので…ごめんなさい、合いません。
落ちます…
すいません＾＾（経験不足でした）
247 ：♂：2007/10/14(日) 20:26:40 ID:dRHj4KiKO
俺のこと犯してくれる女性募集〜
だれか相手してくれないかな〜・・・
ええと、受け責めどちらでも可、けどどちらかと言うと受け好き、ＮＧは無し
大体こんな感じです。
こういうのがいい、というのありましたらどうぞ
大体こんな感じです。
こういうのがいい、というのありましたらどうぞ
責め切れるかは分かりませんが…了解しました
そうですねぇ…どんな感じの受けが好みなんですか？
そうですねぇ…どんな感じの受けが好みなんですか？
こちらが責めでもかまいませんよ〜
細かい好みは特には無いです。
細かい好みは特には無いです。
錬金術師とか魔導師の師弟設定で師匠が手解きか世間知らずの師匠を弟子がのどちらかではどうでしょう？
できれば受けをやりたいのですが…；
できれば受けをやりたいのですが…；
了解です、じゃあ、私が依頼人から媚薬の調合を依頼され、
誤って弟子さんが気化させたりなんなりで・・・というのはどうでしょう？
では、私が責めになりますね。
あ、ＮＧ等ありましたらどうぞ
誤って弟子さんが気化させたりなんなりで・・・というのはどうでしょう？
では、私が責めになりますね。
あ、ＮＧ等ありましたらどうぞ
（有難うございます
NGは特に無しです、お好きな様になさってくだい（笑
では私から始めますね）
（師匠の研究室、背中合わせにする様にしながら二人で作業を続ける）
……
（抽出の熱に汗を流し額をふく）
NGは特に無しです、お好きな様になさってくだい（笑
では私から始めますね）
（師匠の研究室、背中合わせにする様にしながら二人で作業を続ける）
……
（抽出の熱に汗を流し額をふく）
・・・（薬品をかき混ぜている）
・・・よし、これで・・・
トト、これをそちらの薬品と混ぜてください、それで作業は完了です。
あとは栓をして、依頼人に引き渡すだけですからね
くれぐれも、ミスの無いようにお願いしますね？
・・・よし、これで・・・
トト、これをそちらの薬品と混ぜてください、それで作業は完了です。
あとは栓をして、依頼人に引き渡すだけですからね
くれぐれも、ミスの無いようにお願いしますね？
…はい
（と慎重に薬を混ぜるが抽出液の冷却をしなかったため薄桃色の煙と音を立てながら薬が気化してしまう）
………っ…！！？
（と慎重に薬を混ぜるが抽出液の冷却をしなかったため薄桃色の煙と音を立てながら薬が気化してしまう）
………っ…！！？
・・・！ミスをしないようにといったのに・・・
外へ出ますよ、吸い込むとまずいです・・・(手を引き、調合室の外へ）
外へ出ますよ、吸い込むとまずいです・・・(手を引き、調合室の外へ）
…す…すみませんっ…
（部屋を出ると咳き込み、申し訳なさそうな顔をしているが、その顔は紅く染まっている）
（部屋を出ると咳き込み、申し訳なさそうな顔をしているが、その顔は紅く染まっている）
やれやれ・・・作り直しですね・・・
まあ、材料は多めにありますから、なんとか・・・
・・・どうしました？その顔・・・まさか吸い込んだんですか？
まあ、材料は多めにありますから、なんとか・・・
・・・どうしました？その顔・・・まさか吸い込んだんですか？
…いえ…少し熱に当たったからです…
（これ以上迷惑を掛けまいと嘘を言う、しかし体は敏感になり始めていく）
（これ以上迷惑を掛けまいと嘘を言う、しかし体は敏感になり始めていく）
本当にですか・・・？・・・少し試してみますね（わき腹を少しなでてみる）
…っ…あ…
（背筋がゾクゾクし、目を閉じ恍惚とした表情になり掛ける）
…………
（背筋がゾクゾクし、目を閉じ恍惚とした表情になり掛ける）
…………
トト・・・正直に言いなさい。（背中を指でなぞる）
もし吸い込んでいたら、正確な調合が難しくなります
もし吸い込んでいたら、正確な調合が難しくなります
…すみません…吸い込んだかも知れません…服にもかかってしまった様です…
（背中の感覚にうっとりしながら答える）
（背中の感覚にうっとりしながら答える）
やはり・・・ですか
困りましたね・・・一人で調合するのは難しいですし
応急処置・・・というわけにもいかないでしょうね・・・
困りましたね・・・一人で調合するのは難しいですし
応急処置・・・というわけにもいかないでしょうね・・・
（そうしている間にも息は荒くなり、師の衣をぎゅっと掴み何とか理性を保っている）
……っふ…先生…どうしたら良いでしょうか
（助けを求める視線だが師には誘っている様にしか見えない濡れた瞳で見つめる）
…効果は…たしか…三時間でしたよね
……っふ…先生…どうしたら良いでしょうか
（助けを求める視線だが師には誘っている様にしか見えない濡れた瞳で見つめる）
…効果は…たしか…三時間でしたよね
・・・（思わず押し倒しそうになるが、ぐっとこらえ）
ええ・・・３時間も待っては居れません・・・
一度・・・その、満足すれば、何とかなるとはおもうのですが・・・
ええ・・・３時間も待っては居れません・・・
一度・・・その、満足すれば、何とかなるとはおもうのですが・・・
（体が熱くなって来るのを絶える様に師の胸に顔をうづめながら）
満足ですか…
（俄かに顔の赤みが増す）
…何とかして来ます……
（とよろめきながら師からはなれ自室に向かおうとする）
満足ですか…
（俄かに顔の赤みが増す）
…何とかして来ます……
（とよろめきながら師からはなれ自室に向かおうとする）
・・・よければ・・・手伝いましょうか・・・？
………
（その言葉を聞きゆっくりと振り替える、振り返った顔は普段とは異なり理性の解け切った様な顔つきで目は濡れ爛々としている）
……先生…
（甘ったれた様な声で小さく呟き師に歩み寄っていく）
（その言葉を聞きゆっくりと振り替える、振り返った顔は普段とは異なり理性の解け切った様な顔つきで目は濡れ爛々としている）
……先生…
（甘ったれた様な声で小さく呟き師に歩み寄っていく）
・・・服に液が付着しています・・・脱いでください・・・
…はい……
（桃色の液体の付いた作業着をはらりと脱ぎ下着すがたになる、乱れた顔つきで急に師の首筋に腕を回すと唇を奪いしたで唇を舐めなぞる）
（桃色の液体の付いた作業着をはらりと脱ぎ下着すがたになる、乱れた顔つきで急に師の首筋に腕を回すと唇を奪いしたで唇を舐めなぞる）
んっ・・く・・・（トトの舌を受け入れ、自分の舌も絡める）
（手は胸を揉み、背中を指で撫でる）
（手は胸を揉み、背中を指で撫でる）
…先生…先生……
（うわ言の様につぶやきながら唇と舌を絶え間なく動かす
余りの気持ちの良さに腰砕けになり半分抱えられる様にしながら股間を師の脚に擦り付けようとする）
（うわ言の様につぶやきながら唇と舌を絶え間なく動かす
余りの気持ちの良さに腰砕けになり半分抱えられる様にしながら股間を師の脚に擦り付けようとする）
（引き倒すようにして仰向けになり、股間を指でいじり始める）
下着が少々邪魔ですね・・・脱いでもらえますか・・・？
下着が少々邪魔ですね・・・脱いでもらえますか・・・？
勿論……
（もどかしそうに下着を取り去りブラもずらし見せつける様に自分でいじり始める）
（もどかしそうに下着を取り去りブラもずらし見せつける様に自分でいじり始める）
ふふ・・・胸は自分でするんですね
じゃあ私はこちらに集中させてもらいましょうか
（前後の穴に指を押し付け、いじり始める）
じゃあ私はこちらに集中させてもらいましょうか
（前後の穴に指を押し付け、いじり始める）
…ぁ…ぁ…
（したはとろとろに濡れており指に液が絡み付く、液は後ろの穴まで垂れ師の衣をも汚していく）
…っは…はあ…はあ…
（触られる感覚に夢中になりながらも、自分で乳頭をなでもみまくる）
（したはとろとろに濡れており指に液が絡み付く、液は後ろの穴まで垂れ師の衣をも汚していく）
…っは…はあ…はあ…
（触られる感覚に夢中になりながらも、自分で乳頭をなでもみまくる）
そろそろいいでしょうか・・・どちらに欲しいですか？
（両方の穴に指を押し入れ、内側を弄る）
（両方の穴に指を押し入れ、内側を弄る）
…ぁ…ぁ…ああ…
（首をよこにふりながらよがる）
…前に…前に…いれてください…
（首をよこにふりながらよがる）
…前に…前に…いれてください…
わかりました・・・（腰を掴み、前の割れ目に自分のモノをあてがう）
そうですね・・・自分で入れてみてください・・・
そうですね・・・自分で入れてみてください・・・
…ｧ……
（目を閉じ涎を垂らしながら、ゆっくり師のものを納めていく、時折ビクリと体を跳ねさせ内部を締め付けながら
（目を閉じ涎を垂らしながら、ゆっくり師のものを納めていく、時折ビクリと体を跳ねさせ内部を締め付けながら
（中ほどまで埋まったところで、腰を突き上げ、奥へと打ち込む）
ふふ、よだれをたらして、だらしないですよ・・・？
ふふ、よだれをたらして、だらしないですよ・・・？
（それどころでは無く快楽の渦に飲み込まれながら辛うじて頷く
喉からは声にならない嬌声が上がる）
喉からは声にならない嬌声が上がる）
（突き上げつつ、アナルを弄り続ける）
あの薬、ここまで強力だとは・・・それとも元々の資質でしょうか？
あの薬、ここまで強力だとは・・・それとも元々の資質でしょうか？
…ぁ…な…名前呼んでください
（自分から激しく腰を動かしながら）
…じゃないと…どこかへ…行ってしまいそうです…
（自分から激しく腰を動かしながら）
…じゃないと…どこかへ…行ってしまいそうです…
ふふ・・・かわいいですよ、トト・・・
（腰の動きに合わせるようにして動く）
（時折わき腹に手を回し、くすぐるように撫でる）
（腰の動きに合わせるようにして動く）
（時折わき腹に手を回し、くすぐるように撫でる）
……あ……
（繋がったまま達してしまうがまだ足りずにおずおずと腰を動かす）
（繋がったまま達してしまうがまだ足りずにおずおずと腰を動かす）
うくぅ・・・まだ足りないんですか・・・？Ｈですね・・・
（押し倒し、自分が上になって犯し始める）
（押し倒し、自分が上になって犯し始める）
私っ…のせいでは……
（と言いかえそうとするが快感の前に甘い声を上げ、師に抱き付いてしまう）
（と言いかえそうとするが快感の前に甘い声を上げ、師に抱き付いてしまう）
（胸を口で愛撫し、もう片方は手でもみしだく）
ええ・・・でも調合を失敗したのはあなたですからね・・・？
ええ・・・でも調合を失敗したのはあなたですからね・・・？
…っそうですが……
（じょじょに理性が戻り始めた様で自分のしていることに恥ずかしさを覚え、快感とはまた違うむず痒さを体に覚える）
（じょじょに理性が戻り始めた様で自分のしていることに恥ずかしさを覚え、快感とはまた違うむず痒さを体に覚える）
じゃあ・・・我慢してください
私も、もう止められそうに無いですから・・・
（奥に押し付け、かき混ぜる）
私も、もう止められそうに無いですから・・・
（奥に押し付け、かき混ぜる）
…………
（言葉にならない快感が体を突き抜けしっかりと師にしがみつき脚も体に絡める）
（言葉にならない快感が体を突き抜けしっかりと師にしがみつき脚も体に絡める）
こ、こら・・・そんなことをしては・・・抜けなく・・・
（そう言いながらも、腰は動かし続け、胸への愛撫も続ける）
（そう言いながらも、腰は動かし続け、胸への愛撫も続ける）
ぁ…ゃ…やあ…また…行ってしまいます…せ…せんせぇ…
（助けを求める様に強く抱き付く）
（助けを求める様に強く抱き付く）
私も・・・もう・・・
トト、中に出しますよ・・・？
トト、中に出しますよ・・・？
…は…い…
（最後と言わんばかりにきつく締め上げる）
（最後と言わんばかりにきつく締め上げる）
うっ・・・くう・・・！
（一番奥を貫き、射精する）
（研究生活で溜まっていたものが、すべてトトに流し込まれていく・・・）
（一番奥を貫き、射精する）
（研究生活で溜まっていたものが、すべてトトに流し込まれていく・・・）
…ふぁぁ………
（目を閉じ体内に感じる異質な熱現の感覚に酔い痴れる）
あぁ………先生…
（正気にもどり恥じらいを含んだ瞳で相手を見つめる）
（目を閉じ体内に感じる異質な熱現の感覚に酔い痴れる）
あぁ………先生…
（正気にもどり恥じらいを含んだ瞳で相手を見つめる）
く・・ふぅ・・・（トトから引き抜く）
・・・大丈夫ですか？（トトを起こし、軽く抱いて頭を撫でる）
・・・大丈夫ですか？（トトを起こし、軽く抱いて頭を撫でる）
…私の過失のせいとは言え…こんな…済みませんでした…
（消え入る様な声で謝罪する）
（消え入る様な声で謝罪する）
（部屋の隅から、タオルを取ってくる）
ふふっ・・・私も修行時代はよく大失敗をしたものです・・・
だから、あまり落ち込まないようにしてください
（汚れてしまったトトの体を丁寧に拭く）
さ、疲れたでしょう、ゆっくりしていて良いですよ？
調合は私が何とかしておきますから
ふふっ・・・私も修行時代はよく大失敗をしたものです・・・
だから、あまり落ち込まないようにしてください
（汚れてしまったトトの体を丁寧に拭く）
さ、疲れたでしょう、ゆっくりしていて良いですよ？
調合は私が何とかしておきますから
（優しくされ嬉しさが込み上げるが）
いえ…お手伝いさせてください、今度は失敗なんてしませんから
（と下着姿にかるく作業着を羽織ると調合質に入って行く）
【お疲れ様でした〜】
いえ…お手伝いさせてください、今度は失敗なんてしませんから
（と下着姿にかるく作業着を羽織ると調合質に入って行く）
【お疲れ様でした〜】
やれやれ・・・では、早く調合を済ませるとしましょうか。
｛お疲れ様です、楽しんでいただけたでしょうか？｝
｛お疲れ様です、楽しんでいただけたでしょうか？｝
【楽しかったですよ＾＾
シュルツさんはどうでしたか？
でもなにより有難うございました】
シュルツさんはどうでしたか？
でもなにより有難うございました】
{私も楽しかったですよ〜、
ありがとう・・・ですか？｝
ありがとう・・・ですか？｝
309 ：♂：2007/10/15(月) 19:29:52 ID:WHS/2EdyO
女性の方いませんか？
受け希望です
受け希望です
310 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/15(月) 19:44:09 ID:WHS/2EdyO
一時落ち
何スレ振りに来るか、久々で募集あげです
人語が話せれるなら人外でもオッケーです、人の原型留めてないのは困りモノですが
人語が話せれるなら人外でもオッケーです、人の原型留めてないのは困りモノですが
312 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/15(月) 20:34:28 ID:+34wqSLTO
お相手お願いしても良いですか？
ぉ、ばんわですね。勿論ですよｗ
何か希望とかＮＧありますかね？
こっちは強引、暴力が苦手な位ですね
何か希望とかＮＧありますかね？
こっちは強引、暴力が苦手な位ですね
314 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/15(月) 20:39:32 ID:+34wqSLTO
少し意地悪め(最後はラブめ)な感じ希望です。
NGは似たような感じなので大丈夫ですよ〜
シチュや職業はお任せします^^
もしこちらの性格とかも希望あれば言って下さい
NGは似たような感じなので大丈夫ですよ〜
シチュや職業はお任せします^^
もしこちらの性格とかも希望あれば言って下さい
問題なさそうですねｗ
ん〜、ならば魔術の師匠と弟子な関係でいいですかね
性格は･･･懐いてくれる感じなら助かります、ツンツンし過ぎな相手は難しいので
ん〜、ならば魔術の師匠と弟子な関係でいいですかね
性格は･･･懐いてくれる感じなら助かります、ツンツンし過ぎな相手は難しいので
了解です〜
↑でここ久々と書いてましたが前は良く来てたんですか？
ちなみに私もこのスレ久しぶりにきましたｗ
↑でここ久々と書いてましたが前は良く来てたんですか？
ちなみに私もこのスレ久しぶりにきましたｗ
317 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/15(月) 20:52:34 ID:kLo9RowpO
雑談なら他所でやれ
318 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/15(月) 20:55:01 ID:+34wqSLTO
>>317
ごめんなさい、ちょっと雑多過ぎましたね…
ごめんなさい、ちょっと雑多過ぎましたね…
（だいぶ前ですかね〜、以前は良く来てました･･･といっても１スレに一回、二回程度ですがｗ
携帯で亀気味ですが宜しくお願いします）
外の食事は油がここまできつかったか、リィナの作る食事に慣れてきたという事か
魔術の習得もここまで上手ければ問題ないのだが
（二人で外食帰りという感じで、魔法で明かりを灯しながら町外れの家へと向かい）
携帯で亀気味ですが宜しくお願いします）
外の食事は油がここまできつかったか、リィナの作る食事に慣れてきたという事か
魔術の習得もここまで上手ければ問題ないのだが
（二人で外食帰りという感じで、魔法で明かりを灯しながら町外れの家へと向かい）
(私もかなり亀になると思うので…そこはお互い気にしない方向でｗ)
私が薄めの味付けが好きなので…私のご飯、不味いですか？
(心配そうに表情を窺う)
うっ…魔術も頑張ります…
(ギクッとしたように一瞬固まり、魔術がなかなか上達しない事に落ち込む)
私が薄めの味付けが好きなので…私のご飯、不味いですか？
(心配そうに表情を窺う)
うっ…魔術も頑張ります…
(ギクッとしたように一瞬固まり、魔術がなかなか上達しない事に落ち込む)
いやいや、味付けは薄い方が身体にはいい
外食の味では数ヵ月後にはぷにぷにになるぞ
魔術で姿形を変えればいいとか開き直る輩もいるがな
（問題ないという様に首を軽く横に振り）
リィナはまだ若いからな･･･ん、何歳だったか？
（フォローしながら、はて？と首を傾げるとぼけた師匠で）
外食の味では数ヵ月後にはぷにぷにになるぞ
魔術で姿形を変えればいいとか開き直る輩もいるがな
（問題ないという様に首を軽く横に振り）
リィナはまだ若いからな･･･ん、何歳だったか？
（フォローしながら、はて？と首を傾げるとぼけた師匠で）
ぷにぷには嫌です〜…
(良かった…と肩を撫で下ろし、師匠の言葉にクスクスと笑う)
(絶対分かって言ってる…と小声で呟き)
何歳に見えますか…？
(からかわれていると分かっていながら敢えて聞いてみる)
(良かった…と肩を撫で下ろし、師匠の言葉にクスクスと笑う)
(絶対分かって言ってる…と小声で呟き)
何歳に見えますか…？
(からかわれていると分かっていながら敢えて聞いてみる)
痩せすぎとのバランスが非常に大切だ
身体あっての生活だからな
（微かに笑いながら）
ん･･･取り敢えず私よりは下だな
私はどう見えるかな？
（年齢をロクに答えずに笑い、逆に問い返し）
身体あっての生活だからな
（微かに笑いながら）
ん･･･取り敢えず私よりは下だな
私はどう見えるかな？
（年齢をロクに答えずに笑い、逆に問い返し）
またそうやって師匠ははぐらかす〜…
(少し悔しそうな表情)
師匠ですか？
そうですね…見た感じは20代後半に見えますが…本当はもっと上なんですよね？
この間薬草売りに来た商人さんが言ってました。
私が師匠のとこ来てから結構経ちますが全然見た目変わらないし…本当は何歳なんですか？
(以前から不思議に思っていた)
(少し悔しそうな表情)
師匠ですか？
そうですね…見た感じは20代後半に見えますが…本当はもっと上なんですよね？
この間薬草売りに来た商人さんが言ってました。
私が師匠のとこ来てから結構経ちますが全然見た目変わらないし…本当は何歳なんですか？
(以前から不思議に思っていた)
これくらい口が達者ではないと、発声に苦労するぞ？
（余裕の表情を浮かばせ）
ん？まぁ、なんだ。少々特殊な薬も飲んでいるしな、若さの秘訣というやつだよ
本当は性別はリィナと一緒なんだがなー、と言ったら信じるか？
（最後にさらりと嘘か本当か凄い一言をつけたし、容姿は寝癖すら直さないボサボサの黒髪に長身な姿で）
（家に着くと軽く呟き、鍵を魔法で開けて）
（余裕の表情を浮かばせ）
ん？まぁ、なんだ。少々特殊な薬も飲んでいるしな、若さの秘訣というやつだよ
本当は性別はリィナと一緒なんだがなー、と言ったら信じるか？
（最後にさらりと嘘か本当か凄い一言をつけたし、容姿は寝癖すら直さないボサボサの黒髪に長身な姿で）
（家に着くと軽く呟き、鍵を魔法で開けて）
そんなものですか…？
(丸め込まれた気がして複雑な気持ちになる)
師匠、女の人だったんですか！？
あ…でもこれもいつもの冗談…でも師匠なら…
(冗談かどうか判断出来ず、ブツブツと呟きながら考え込む)
あ、お茶でも淹れましょうか？
師匠は座って待ってて下さい〜
(栗色の髪の年齢より幼く見える小柄な少女がパタパタと足音を立てながら先に入っていく)
(丸め込まれた気がして複雑な気持ちになる)
師匠、女の人だったんですか！？
あ…でもこれもいつもの冗談…でも師匠なら…
(冗談かどうか判断出来ず、ブツブツと呟きながら考え込む)
あ、お茶でも淹れましょうか？
師匠は座って待ってて下さい〜
(栗色の髪の年齢より幼く見える小柄な少女がパタパタと足音を立てながら先に入っていく)
あぁ、そんなものだ。あまり考えすぎるとストレスで肌が荒れるぞ？
（一言付け加えて議題を反らす様に）
ふふ･･･じゃあからかいますかねぇ
（お茶を組みに行っている間に意識を集中して、戻って来る頃には座っていた場所に大和撫子といった様相の大人の女性が座っていて）
（帰ってきたリィナに微笑を返す姿は女性以外の何者でもなく）
（一言付け加えて議題を反らす様に）
ふふ･･･じゃあからかいますかねぇ
（お茶を組みに行っている間に意識を集中して、戻って来る頃には座っていた場所に大和撫子といった様相の大人の女性が座っていて）
（帰ってきたリィナに微笑を返す姿は女性以外の何者でもなく）
…！
(ハッとしたように慌てて顔を触る)
…って師匠〜…
(既に突っ込む気力も無くがっくりとうなだれる)
師匠、お待たせしました〜
あれ？お客様ですか？？いらっしゃいませ〜
(突然の事に驚きつつもとりあえず挨拶)
師匠ったらこんな美人さん放っておいていったいどこに………あれ？
(ふと女性の服がいつも師匠が着ているものと同じという事に気付き)
師匠！？え？本当に女の人だったんですか！？
(訳が分からず混乱する)
(ハッとしたように慌てて顔を触る)
…って師匠〜…
(既に突っ込む気力も無くがっくりとうなだれる)
師匠、お待たせしました〜
あれ？お客様ですか？？いらっしゃいませ〜
(突然の事に驚きつつもとりあえず挨拶)
師匠ったらこんな美人さん放っておいていったいどこに………あれ？
(ふと女性の服がいつも師匠が着ているものと同じという事に気付き)
師匠！？え？本当に女の人だったんですか！？
(訳が分からず混乱する)
はい、こんばんわですね
（控え目に挨拶をする姿は事情を知らなければ騙される、声質も高く胸元も女性特有の膨らみがはっきり捉えられ）
さぁ？どちらでしょうね、確認してみます？
（大人の女性といった悦のある笑みを浮かべて、リィナが持っていたお茶を置いたトレイをテーブルに置いてやり）
（空いたリィナの手を豊かな胸の上に置いてやり、柔らかそうな官職を伝えさせ）
（控え目に挨拶をする姿は事情を知らなければ騙される、声質も高く胸元も女性特有の膨らみがはっきり捉えられ）
さぁ？どちらでしょうね、確認してみます？
（大人の女性といった悦のある笑みを浮かべて、リィナが持っていたお茶を置いたトレイをテーブルに置いてやり）
（空いたリィナの手を豊かな胸の上に置いてやり、柔らかそうな官職を伝えさせ）
え？師匠？？
でもいつもと声も体型も違うじゃないですか…一体どうなってるんですか師匠〜…
(頭の上に『？』を沢山飛ばしながら考え込んでいるのでトレイを取られた事に気付かない)
ひゃっ…！？ちょっ…ちょっと、師匠なにしてるんですか！？
(服越しでもしっかり分かる胸の感触に顔を真っ赤にする)
でもいつもと声も体型も違うじゃないですか…一体どうなってるんですか師匠〜…
(頭の上に『？』を沢山飛ばしながら考え込んでいるのでトレイを取られた事に気付かない)
ひゃっ…！？ちょっ…ちょっと、師匠なにしてるんですか！？
(服越しでもしっかり分かる胸の感触に顔を真っ赤にする)
それは･･･秘密という事で
（指先まで女性の綺麗な指で、リィナの唇に軽くたしなめる様に置いて）
どうかしら？こういうの好きじゃなくて？
（くすくすと笑みを浮かべて、手を離してやり）
（指先まで女性の綺麗な指で、リィナの唇に軽くたしなめる様に置いて）
どうかしら？こういうの好きじゃなくて？
（くすくすと笑みを浮かべて、手を離してやり）
(いつもの師匠とは違った物腰にドキドキと鼓動が高鳴る)
え…あの…っ…うぅ…師匠〜…
(どうしたら良いか分からず、助けを求める目で見つめる)
え…あの…っ…うぅ…師匠〜…
(どうしたら良いか分からず、助けを求める目で見つめる)
この姿だから上手に話せないのね、慣れて貰いましょうか･･･
リィナちゃん、裸のお付き合いしましょうか？お風呂ですけどね
（反応を返せないでおろおろしてる様子に微かな苦笑いを含ませながらも、恥ずかしがる提案をしてあげる辺りは意地悪というべきか）
（意地悪の予想をはるか斜め上に走っていってるなぁ･･･大丈夫ですかな？）
リィナちゃん、裸のお付き合いしましょうか？お風呂ですけどね
（反応を返せないでおろおろしてる様子に微かな苦笑いを含ませながらも、恥ずかしがる提案をしてあげる辺りは意地悪というべきか）
（意地悪の予想をはるか斜め上に走っていってるなぁ･･･大丈夫ですかな？）
は…は…裸って…結構です！
お風呂入りたいなら師匠先に入ってきて下さいっ！私の事ははお気になさらずっ！
(パニックを起こしてめちゃくちゃな事を言い始める)
(これはこれで非常に楽しいのですが…先に進みませんねぇ…どうしましょう？ｗ)
お風呂入りたいなら師匠先に入ってきて下さいっ！私の事ははお気になさらずっ！
(パニックを起こしてめちゃくちゃな事を言い始める)
(これはこれで非常に楽しいのですが…先に進みませんねぇ…どうしましょう？ｗ)
慌てちゃって･･･服の下がどうなっているか見れる絶好のチャンスよ？
魔術には貪欲な位に好奇心を持ちなさいと言われなかったかしら？
（相手をなだめる言葉をかけてやり、大人な対応で返して）
（少しばかり強引でもいいですが･･･まぁ、ゆるり行きますかねｗ）
魔術には貪欲な位に好奇心を持ちなさいと言われなかったかしら？
（相手をなだめる言葉をかけてやり、大人な対応で返して）
（少しばかり強引でもいいですが･･･まぁ、ゆるり行きますかねｗ）
そりゃあ慌てますよっ！
興味が無いと言ったら嘘になりますが…その…師匠は…普段男の人だし…
(恥ずかしそうに俯きながら)
(ちょっと強引な展開でも大丈夫ですよ？？)
興味が無いと言ったら嘘になりますが…その…師匠は…普段男の人だし…
(恥ずかしそうに俯きながら)
(ちょっと強引な展開でも大丈夫ですよ？？)
気にしない、気にしない･･･ちょっとリィナちゃんよりスタイルが良い女の人って思い込めば大丈夫
感情を切り離すのも大事な修業ですよ
（下を見る様子にそう言葉をかけて、不意打ち気味にリィナの身体を軽々とお姫様抱っこして拉致するかの如く）
（傍に居て分かるが女性特有の甘い香りも漂わせ、鎮静剤の様に落ち着かせる作用を持ち）
（師匠はこのままの身体がいいのだろうか、どうでしょう？ｗ）
感情を切り離すのも大事な修業ですよ
（下を見る様子にそう言葉をかけて、不意打ち気味にリィナの身体を軽々とお姫様抱っこして拉致するかの如く）
（傍に居て分かるが女性特有の甘い香りも漂わせ、鎮静剤の様に落ち着かせる作用を持ち）
（師匠はこのままの身体がいいのだろうか、どうでしょう？ｗ）
そんな事言われたって気になりま…きゃぁ！？
離してください〜…
(暴れようとするが香りの作用かおとなしくなる)
(戻って欲しい気もしますがこのままでも面白いですねｗやりやすい方で良いですよ？)
離してください〜…
(暴れようとするが香りの作用かおとなしくなる)
(戻って欲しい気もしますがこのままでも面白いですねｗやりやすい方で良いですよ？)
恥ずかしがり屋さんなんですから･････
良い女は度胸も必要ですよ？
（チャーミングな笑顔を浮かべて、脱衣所に入るとゆっくり足から降ろして）
（頭を優しく撫でてあげて安心させる様に）
（途中で解除とかもドッキリですかね〜、なら成り行き任せでｗ）
良い女は度胸も必要ですよ？
（チャーミングな笑顔を浮かべて、脱衣所に入るとゆっくり足から降ろして）
（頭を優しく撫でてあげて安心させる様に）
（途中で解除とかもドッキリですかね〜、なら成り行き任せでｗ）
これは度胸とかじゃない気もしますが…
(半分諦めたように肩を落とす)
(優しく撫でられてまた一瞬ドキっとなる)
(そうですね〜展開が読めなくてかなり楽しいですｗ)
(半分諦めたように肩を落とす)
(優しく撫でられてまた一瞬ドキっとなる)
(そうですね〜展開が読めなくてかなり楽しいですｗ)
じゃあ･･･他に何かあてはまるかしら？
（愛嬌とも取れる様な首を傾げる仕草を見せて、子供をあやす感じの撫で撫でを暫くしてから離して）
この下がどうなってるか想像してみて･････できたかしら？
（ローブを羽織っているので胸がある以外は未知数で、考えさせる問題を言葉にして）
（してる本人も読めませんｗ 楽しんだもの勝ちです）
（愛嬌とも取れる様な首を傾げる仕草を見せて、子供をあやす感じの撫で撫でを暫くしてから離して）
この下がどうなってるか想像してみて･････できたかしら？
（ローブを羽織っているので胸がある以外は未知数で、考えさせる問題を言葉にして）
（してる本人も読めませんｗ 楽しんだもの勝ちです）
(少し考え)
…それは…分かりませんが…
師匠が女性になってるって時点で私の想像力を遥かに越えてますよ…
(と言いながらも想像してしまい、顔が赤いのを隠すように横を向く)
…それは…分かりませんが…
師匠が女性になってるって時点で私の想像力を遥かに越えてますよ…
(と言いながらも想像してしまい、顔が赤いのを隠すように横を向く)
ふふっ･･･それもそうね、リィナちゃんが男の子になったら驚きそうだし
（一応は理解を示しながら、横を向いているリィナの耳に衣擦れの音を伝えさせる様にローブを、上着を脱ぐと女性特有の胸が露になり）
（一応は理解を示しながら、横を向いているリィナの耳に衣擦れの音を伝えさせる様にローブを、上着を脱ぐと女性特有の胸が露になり）
ですよね？…分かったらいい加減冗談は…っ！？
(分かってくれたと思い安心して師匠の方へ向き直る、しっかり胸を見てしまい慌てる)
し…師匠…脱がないで下さいっ
(分かってくれたと思い安心して師匠の方へ向き直る、しっかり胸を見てしまい慌てる)
し…師匠…脱がないで下さいっ
服を着たままお風呂に入るのはマナー違反ですしねぇ、違うかしら？
（正論で看破して微笑して）
（くるりと後ろを向いて下にはいていたズボン等も脱ぎ終えて、お尻は丸みを帯びた綺麗な形をしていて）
準備している内にリィナちゃんも入るように
（後ろに声をかけて浴室に入る。魔法で手早くお風呂を準備しているようで）
（正論で看破して微笑して）
（くるりと後ろを向いて下にはいていたズボン等も脱ぎ終えて、お尻は丸みを帯びた綺麗な形をしていて）
準備している内にリィナちゃんも入るように
（後ろに声をかけて浴室に入る。魔法で手早くお風呂を準備しているようで）
346 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/15(月) 23:29:23 ID:sV7tkvuPO
（２０分程小用事です、戻り次第即返しします；）
違いませんが………はぁ…
(もう何を言っても無駄だろうと観念する)
(まだ迷っているためゆっくり服を脱ぎ、タオルを身体に巻いて浴室へ)
師匠〜？
(もう何を言っても無駄だろうと観念する)
(まだ迷っているためゆっくり服を脱ぎ、タオルを身体に巻いて浴室へ)
師匠〜？
348 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/15(月) 23:31:34 ID:+34wqSLTO
(了解です〜)
ふぅ･････
（檜風呂に足を伸ばしてゆったりとした様子で、浴室に入るリィナを薄目を開けて眺め）
かけ湯をしてからのんびりお風呂を楽しみましょう
（湯気のせいもあってか湯の中を遠目から確認するには難しく）
（ただいまです、ダッシュで帰還･･･すみません）
（檜風呂に足を伸ばしてゆったりとした様子で、浴室に入るリィナを薄目を開けて眺め）
かけ湯をしてからのんびりお風呂を楽しみましょう
（湯気のせいもあってか湯の中を遠目から確認するには難しく）
（ただいまです、ダッシュで帰還･･･すみません）
(大丈夫ですか？)
はい
(湯気で姿が見辛い事に少し安心し、湯を浴びる)
師匠、私もお湯に入って良いですか？
はい
(湯気で姿が見辛い事に少し安心し、湯を浴びる)
師匠、私もお湯に入って良いですか？
（ご心配かけました、大丈夫ですよｗ）
勿論、そう遠慮せずにいいんですよ
タオルは外して入る様に･･･これもマナーですよ
（足を曲げて体操座りの様にし、前のスペースを取ってあげて）
（丁度曲げた膝元で胸が軽く隠れるのは幸いな事だろうか）
勿論、そう遠慮せずにいいんですよ
タオルは外して入る様に･･･これもマナーですよ
（足を曲げて体操座りの様にし、前のスペースを取ってあげて）
（丁度曲げた膝元で胸が軽く隠れるのは幸いな事だろうか）
(一瞬ためらった後タオルを外し、湯に入る)
ふぅ…良いお湯ですね〜…
(大分リラックスしたようで、向かい合って座り師匠に笑いかける)
ふぅ…良いお湯ですね〜…
(大分リラックスしたようで、向かい合って座り師匠に笑いかける)
お風呂が嫌いな女の子はいないから･･･やっと笑ってくれたしね
（クスッと笑顔を浮かべて、ほんわかとした空気を作り）
さて･･･案外気にしてないかしら？
下がどうなってるのか、ね
（声を少し落として囁き尋ねる様にして、言葉で意地悪して）
（クスッと笑顔を浮かべて、ほんわかとした空気を作り）
さて･･･案外気にしてないかしら？
下がどうなってるのか、ね
（声を少し落として囁き尋ねる様にして、言葉で意地悪して）
あ…
(今まで笑っていなかったと言う事に今更のように気付く)
なっ！？
(師匠が元々男である事を思い出し、また顔が赤くなってくる)
あ…あの、私先に上がりますね…？
(風呂から出ようとする)
(今まで笑っていなかったと言う事に今更のように気付く)
なっ！？
(師匠が元々男である事を思い出し、また顔が赤くなってくる)
あ…あの、私先に上がりますね…？
(風呂から出ようとする)
驚いてばかりだし･･･百面相みたいよ
（指摘して小さく肩を落とし）
こんな愉しい機会を逃す程甘くはなくてよ
魔法で無理矢理なんて言うのはリィナちゃんの人権に関わるから控えるけどね
（立ち上がり後ろを向いた所で手を回して、身体の前面を押し付ける様に優しく抱いて）
（胸の柔らかい感触を直に味わせて、リィナのお尻には男性が持ちあるべき物の感触はなく）
（指摘して小さく肩を落とし）
こんな愉しい機会を逃す程甘くはなくてよ
魔法で無理矢理なんて言うのはリィナちゃんの人権に関わるから控えるけどね
（立ち上がり後ろを向いた所で手を回して、身体の前面を押し付ける様に優しく抱いて）
（胸の柔らかい感触を直に味わせて、リィナのお尻には男性が持ちあるべき物の感触はなく）
驚かせているのは誰ですか…
(突然の事に体は動けない)
あっ…やっぱり…師匠、私からかって楽しんでるじゃないですか…
(背中に当たる胸の感触にドキッとする)
(突然の事に体は動けない)
あっ…やっぱり…師匠、私からかって楽しんでるじゃないですか…
(背中に当たる胸の感触にドキッとする)
いつの間に素直な気持ちがなくなったのかしらねぇ･･･おねーさん悲しいわ
（半分演技調によよよと嘆いて）
そういいながら過敏に反応してるリィナちゃんは･･･悪い子ね
（後ろから肩越しに顔を覗き込む様にして、ほっぺに甘いキスを落としてやり）
（なんだろう、端からみたら百合風味ｗ）
（半分演技調によよよと嘆いて）
そういいながら過敏に反応してるリィナちゃんは･･･悪い子ね
（後ろから肩越しに顔を覗き込む様にして、ほっぺに甘いキスを落としてやり）
（なんだろう、端からみたら百合風味ｗ）
誰がお姉さんですか…
(半ば呆れながら)
んっ…
(言われた事で逆に更に意識してしまい、キスに対してですらぴくっと反応してしまう)
(初百合体験ｗドキドキですｗｗ)
(半ば呆れながら)
んっ…
(言われた事で逆に更に意識してしまい、キスに対してですらぴくっと反応してしまう)
(初百合体験ｗドキドキですｗｗ)
うぅ･･･こんなにノリが悪いとは、違う修業も組んであげるべきかしら
（半分以上は言ってる本人が悪いのだが、棚に上手に上げて）
ちょっと変わった世界にご招待･･･ね
（クルリとリィナの身体を反転させて向かい合う様にして、ギュッと抱きつくと互いの胸が擦りあう様に少し屈んで身長を併せて）
（殿、この百合はまがい物かとｗ まぁ、こっちも同じ感じですから楽しんでますがｗ）
（半分以上は言ってる本人が悪いのだが、棚に上手に上げて）
ちょっと変わった世界にご招待･･･ね
（クルリとリィナの身体を反転させて向かい合う様にして、ギュッと抱きつくと互いの胸が擦りあう様に少し屈んで身長を併せて）
（殿、この百合はまがい物かとｗ まぁ、こっちも同じ感じですから楽しんでますがｗ）
師匠…一体何を…？
何ですか変わった世界って…ん…っ…
(一瞬擦れた胸に敏感に反応する)
(ある意味ファンタジー満喫してますねｗ)
何ですか変わった世界って…ん…っ…
(一瞬擦れた胸に敏感に反応する)
(ある意味ファンタジー満喫してますねｗ)
361 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/16(火) 00:47:18 ID:jWUqwS9/O
中身のない文章をだらだら長引かせんな
雑談すんなら他に行けよ
そんなにシチュに集中できないのか？
雑談すんなら他に行けよ
そんなにシチュに集中できないのか？
口で説明出来ないから･･･身体に直接ね？
（背中に回った手が指先を1つ立て、擽るかの様に背中を撫でる感じに這い）
（リィナの胸の突起を柔らかな胸で擦る刺激を少しずつ早くして、お互いの体温をあげていき）
（瞬時に性転換等々、こういう場所だから出来る荒業ですかねｗ かなりアブノーマル風味でしょうが、この状態ｗ）
（背中に回った手が指先を1つ立て、擽るかの様に背中を撫でる感じに這い）
（リィナの胸の突起を柔らかな胸で擦る刺激を少しずつ早くして、お互いの体温をあげていき）
（瞬時に性転換等々、こういう場所だから出来る荒業ですかねｗ かなりアブノーマル風味でしょうが、この状態ｗ）
…やぁ…っ…
(背中を這う指により背がｿﾞｸｿﾞｸとあわ立つ)
んっ…師、匠…あっ……
(風呂の熱気からか快感からか目がトロンとしてくる)
(まぁ楽しければオールOKと言う事でｗ)
(背中を這う指により背がｿﾞｸｿﾞｸとあわ立つ)
んっ…師、匠…あっ……
(風呂の熱気からか快感からか目がトロンとしてくる)
(まぁ楽しければオールOKと言う事でｗ)
やっと素直になってくれたかしら･･･行幸とでも言うのかしら
（ふっくらと張りのある唇をリィナの唇に重ね、舌で唇を舐め唾液でデコレーションし感触を伝え）
（片足をリィナの足の間にぴったりつけて、太股で割れ目を押し付けるかの様にして存在感を示して）
（何時もより考えながらしてしまうな、これは難しい。楽しくもありますがｗ）
（ふっくらと張りのある唇をリィナの唇に重ね、舌で唇を舐め唾液でデコレーションし感触を伝え）
（片足をリィナの足の間にぴったりつけて、太股で割れ目を押し付けるかの様にして存在感を示して）
（何時もより考えながらしてしまうな、これは難しい。楽しくもありますがｗ）
違…ん…っ…
(目をつむってキスを受ける)
ふぁ……んん…師匠…何か…変な感じがします…
(快感に戸惑う)
(そうですね。なかなか難しい…；)
(目をつむってキスを受ける)
ふぁ……んん…師匠…何か…変な感じがします…
(快感に戸惑う)
(そうですね。なかなか難しい…；)
ふ･･･ぅ、なんだかエッチな雰囲気を出してるわよ、リィナちゃん
（唇を離すと唾液の糸が薄く伸びて、卑猥な光景を見せて）
もっと変にしてあげましょうか･････んっ･･･
（屈む、というか湯船に座るとリィナの割れ目が眼前にあり。指先を使い開いて、はっきりと中を露にすると舌で軽く上下に沿う様に舐めて）
（長考過ぎる･･･残りリミットが３０分程度しかないのはツライ；）
（唇を離すと唾液の糸が薄く伸びて、卑猥な光景を見せて）
もっと変にしてあげましょうか･････んっ･･･
（屈む、というか湯船に座るとリィナの割れ目が眼前にあり。指先を使い開いて、はっきりと中を露にすると舌で軽く上下に沿う様に舐めて）
（長考過ぎる･･･残りリミットが３０分程度しかないのはツライ；）
い…ゃ…
(何か言い返そうとするが頭がぼーっとしてしまい、言葉が出てこない)
師匠…！？あっ…ん…あ…ひゃ…ぅ…
(足がガクガクと震え、力が入らなくなってくる)
(何か言い返そうとするが頭がぼーっとしてしまい、言葉が出てこない)
師匠…！？あっ…ん…あ…ひゃ…ぅ…
(足がガクガクと震え、力が入らなくなってくる)
肩に捕まって･･･倒れそうな時は、ね
（一言だが、気遣う言葉をかけた後にこちらには遠慮の一つもかけずに唇で割れ目を食べるかの様に塞ぎ）
（クリトリスを優しく舌で撫で独特な刺激を与えてやり）
（クンニだけで終わりそうですかなぁ、消化不良気味にしそうで申し訳ないです；）
（一言だが、気遣う言葉をかけた後にこちらには遠慮の一つもかけずに唇で割れ目を食べるかの様に塞ぎ）
（クリトリスを優しく舌で撫で独特な刺激を与えてやり）
（クンニだけで終わりそうですかなぁ、消化不良気味にしそうで申し訳ないです；）
師…匠…駄目です、そんなとこっ…
(肩に手を置きなんとか体を支えるが今にも崩れ落ちそうで)
(面白い設定だったのでちょっと惜しいですが長くなってしまいましたし仕方ありませんね…進めるの下手ですみませんorz)
(肩に手を置きなんとか体を支えるが今にも崩れ落ちそうで)
(面白い設定だったのでちょっと惜しいですが長くなってしまいましたし仕方ありませんね…進めるの下手ですみませんorz)
んっ･･･欲しそうにしてたからつい･････ね
（少しだけ唇を離してから、また口付けすると膣口に舌をのばしてこじあけるかの様に舌を突き刺して）
（いやいや、こっちもゆるゆるしてたので仕掛けが遅くなってしまいました･･･お互いドンマイです）
（少しだけ唇を離してから、また口付けすると膣口に舌をのばしてこじあけるかの様に舌を突き刺して）
（いやいや、こっちもゆるゆるしてたので仕掛けが遅くなってしまいました･･･お互いドンマイです）
ああぁっ…師匠…師匠…！
(何も考えられなくなっている)
(ぎゅっと肩に掴まるがそれでも足が震える)
(何も考えられなくなっている)
(ぎゅっと肩に掴まるがそれでも足が震える)
っ･･･っん･･･んんっ！
（一度イきなさいと言わんばかりに口をすぼめて思いきり吸い込む刺激と、膣壁を舌で圧すように撫でる刺激を間を開けずに与えてやり）
（一度イきなさいと言わんばかりに口をすぼめて思いきり吸い込む刺激と、膣壁を舌で圧すように撫でる刺激を間を開けずに与えてやり）
あっあぁっ…はぁ…ん…ああっ…あああぁぁっ！
(ガクガクと震えながら師匠にしがみつくように崩れ落ちる)
…はぁ…はぁ…はぁ…師匠……
(ガクガクと震えながら師匠にしがみつくように崩れ落ちる)
…はぁ…はぁ…はぁ…師匠……
ん、ふ･･･はぁっ･････はぁ･･･
（流れ出る愛液を残さず喉へと通して綺麗に飲み干してから一息つく様に離して）
ふふ･･･お疲れ様、リィナちゃん。時々こうして女の修業もしないとね
（崩れそうな身体を支える様に抱いてあげて、浴室から二人あがり･･･その後どうなったかは二人だけの秘密で）
（ちと強引ですがしめ風味にと･･･初百合（？）お疲れ様でしたｗ）
（流れ出る愛液を残さず喉へと通して綺麗に飲み干してから一息つく様に離して）
ふふ･･･お疲れ様、リィナちゃん。時々こうして女の修業もしないとね
（崩れそうな身体を支える様に抱いてあげて、浴室から二人あがり･･･その後どうなったかは二人だけの秘密で）
（ちと強引ですがしめ風味にと･･･初百合（？）お疲れ様でしたｗ）
375 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/16(火) 02:01:28 ID:ieiVwX9BO
リミット先に言うべきだったかなーと･･･
忘れてた、以下空室です
忘れてた、以下空室です
376 ：♂：2007/10/16(火) 18:33:23 ID:VwNpumeNO
女性のお相手募集します
はぁい♪
どんなシチュですか？
どんなシチュですか？
いないのかな？
おちます
おちます
受け責めどちらできますか？
受け希望だけど、責めでもOKです＾＾
受け希望だけど、責めでもOKです＾＾
380 ：♂：2007/10/16(火) 18:59:48 ID:VwNpumeNO
すれ違いか…
あらためて女性募集します
あらためて女性募集します
わ！いたんですね。
じゃあ私は攻めで…♪ｻｷｭﾊﾞｽやりますょ
じゃあ私は攻めで…♪ｻｷｭﾊﾞｽやりますょ
遅レスゴメンなさい;
じゃあ、俺はサキュバスに敵対してる天使ってことでw
抵抗しても大丈夫ですか？
じゃあ、俺はサキュバスに敵対してる天使ってことでw
抵抗しても大丈夫ですか？
(まぁ少しくらいなら笑
始めますね)
あらぁ・・？あなた、天使ね・・でも結構あたし好みだわぁ〜
ねぇ・・あたしと良いことしない？
(誘うように体をくねらせ、近寄っていく)
始めますね)
あらぁ・・？あなた、天使ね・・でも結構あたし好みだわぁ〜
ねぇ・・あたしと良いことしない？
(誘うように体をくねらせ、近寄っていく)
お前は…サキュバス!?
だ、誰がお前なんかと…
(近づいてくると羽を広げ上空に逃げる)
そんなこと言っちゃってぇ〜
天使だって、性欲くらいあるんでしょお？
(ｻｷｭﾊﾞｽの得意なﾃﾝﾌﾟﾃｰｼｮﾝで誘惑すると、天使は飛ぶ力が衰えてくる)
天使だって、性欲くらいあるんでしょお？
(ｻｷｭﾊﾞｽの得意なﾃﾝﾌﾟﾃｰｼｮﾝで誘惑すると、天使は飛ぶ力が衰えてくる)
そうだけど…
お前としたら、天界に戻れなくなってしまうから…
あ…あぁ…
(翼の力が弱まり地面に戻ってしまう)
お前としたら、天界に戻れなくなってしまうから…
あ…あぁ…
(翼の力が弱まり地面に戻ってしまう)
問題ないわぁ〜、最後まで、しなきゃいいのよね？ｗ
(天使が手の届くところまで降りてきたので、引きずり降ろす)
んふふ♪ほらぁ・・・ココ興奮してるみたぃよお？
(体をピッタリくっつけて、下半身に手を伸ばし、首筋に舌を這わす)
(天使が手の届くところまで降りてきたので、引きずり降ろす)
んふふ♪ほらぁ・・・ココ興奮してるみたぃよお？
(体をピッタリくっつけて、下半身に手を伸ばし、首筋に舌を這わす)
すみません;
急用落ちです…
こちらから誘っといてゴメンなさい
急用落ちです…
こちらから誘っといてゴメンなさい
お気になさらず！私もちょうど急用でした！
おちです
おちです
悪い魔術師に魔法でイタズラされる女の子
と言う設定で募集します
と言う設定で募集します
再度、募集します
オチ
393 ：♂：2007/10/16(火) 21:17:13 ID:Ofqto03nO
お相手を募集しますー。
責められたい女性希望ですがこっちが受けでも大丈夫です。
責められたい女性希望ですがこっちが受けでも大丈夫です。
394 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/16(火) 21:20:15 ID:MMldhkrQ0
こんばんは
責められ希望ですがよろしいですか？
責められ希望ですがよろしいですか？
よろしくお願いしますー。
シチュの希望やNGなどありましたら遠慮なくどうぞ…。
シチュの希望やNGなどありましたら遠慮なくどうぞ…。
396 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/16(火) 21:28:15 ID:MMldhkrQ0
♂さんは昔から私の魔力を付け狙っていて、お互い敵同士という関係はどうでしょうか？
でも顔を合わす度にお互い惹かれていってたという裏設定付で・・・
NGは痛い事でなければ何でもOKです。
でも顔を合わす度にお互い惹かれていってたという裏設定付で・・・
NGは痛い事でなければ何でもOKです。
シチュ了解しましたー。
すいませんが書き出し苦手なのでお願いしてもよろしいですか？難しいならやりますので…。
すいませんが書き出し苦手なのでお願いしてもよろしいですか？難しいならやりますので…。
（（では始めますね））
さってと・・・そろそろ修行の時間かな
やっぱり外で体を動かさないとなまっちゃうや
勉強終わり終わり！
（本を閉じ、身支度をして家から出る）
1日でも早く父のような一人前の魔術師にならなきゃ
（と呟きながら森へと続く道を歩く）
さってと・・・そろそろ修行の時間かな
やっぱり外で体を動かさないとなまっちゃうや
勉強終わり終わり！
（本を閉じ、身支度をして家から出る）
1日でも早く父のような一人前の魔術師にならなきゃ
（と呟きながら森へと続く道を歩く）
(わざわざありがとうございますw携帯からですのでかなり遅レスですがよろしくですー。)
……………
(森の茂みの中からじっとライナを見つめている)
挨拶がわりにいくかな…
(漆黒の髪の魔術師がライナめがけ火球を数発撃つ)
……………
(森の茂みの中からじっとライナを見つめている)
挨拶がわりにいくかな…
(漆黒の髪の魔術師がライナめがけ火球を数発撃つ)
っと・・・今日はこの辺りでいいかな！
（目を瞑り、精神を統一させる。）
・・・・・・・・！
（何かの気配に気付き）
コールド！！
（こちらを狙ってくる火球の弾を、氷の塊でかき消す）
あっぶないなぁ・・・
こんな事をするヤツはアイツしかいないよね・・・くぉら！出てこーい！
（腕をぶんぶんと振り回しながら大声で叫ぶ）
（（こちらこそPCのくせに遅いですがよろしくです；）
（目を瞑り、精神を統一させる。）
・・・・・・・・！
（何かの気配に気付き）
コールド！！
（こちらを狙ってくる火球の弾を、氷の塊でかき消す）
あっぶないなぁ・・・
こんな事をするヤツはアイツしかいないよね・・・くぉら！出てこーい！
（腕をぶんぶんと振り回しながら大声で叫ぶ）
（（こちらこそPCのくせに遅いですがよろしくです；）
チィ……。まぁ、あのくらいじゃ無理か……。
(ライナによってかき消された火球のあった方をみながら呟く)
そんなに大声を出さなくても出てくる…。耳障りだ。
(やれやれ、と言った様子で出てくる。ライナを見ながら当て付けの様に大袈裟に耳を塞いで)
(ライナによってかき消された火球のあった方をみながら呟く)
そんなに大声を出さなくても出てくる…。耳障りだ。
(やれやれ、と言った様子で出てくる。ライナを見ながら当て付けの様に大袈裟に耳を塞いで)
やっぱりグリッド・・・君か・・・
耳障りなんて失礼だな！君が正々堂々として来ないからでしょ！
（左手は腰に当て、右手は指差して）
で？今日も懲りずに来たわけ？暇人だな〜！ぷぷぷっ
そろそろ諦めなよ〜しつこいよ君！
（何故か楽しそうにからかうような口調で話す）
耳障りなんて失礼だな！君が正々堂々として来ないからでしょ！
（左手は腰に当て、右手は指差して）
で？今日も懲りずに来たわけ？暇人だな〜！ぷぷぷっ
そろそろ諦めなよ〜しつこいよ君！
（何故か楽しそうにからかうような口調で話す）
兵法にも「敵の裏をかく」という事は重要としているからな…
(子供の様な反応を示すライナに呆れた様に言う)
暇ではない。
(暇人と言われて怒ったのかバッサリとライナの言葉を切り捨て)
貴様が父親から受け継いだ魔力…、手に入れるまでは簡単には諦めん。
(子供の様な反応を示すライナに呆れた様に言う)
暇ではない。
(暇人と言われて怒ったのかバッサリとライナの言葉を切り捨て)
貴様が父親から受け継いだ魔力…、手に入れるまでは簡単には諦めん。
あ〜！それ授業で聞いた事あるよ！
んっと・・・何の授業だっけなぁ・・・あんまり聞いてないからわかんないや
（一度思い出そうとしてみるが、一瞬で諦めたようで笑いながら頭を掻く）
なんでそこまで私の魔力が欲しいの？
まさか世界征服とか馬鹿な事考えてるんじゃぁ・・・
とーにーかーく！どんな理由であれ君に渡すなんてやだから！
（ころころと表情を変えながら。グリッドとのお喋りを楽しんでいるよう）
んっと・・・何の授業だっけなぁ・・・あんまり聞いてないからわかんないや
（一度思い出そうとしてみるが、一瞬で諦めたようで笑いながら頭を掻く）
なんでそこまで私の魔力が欲しいの？
まさか世界征服とか馬鹿な事考えてるんじゃぁ・・・
とーにーかーく！どんな理由であれ君に渡すなんてやだから！
（ころころと表情を変えながら。グリッドとのお喋りを楽しんでいるよう）
………馬鹿が…。
(頭を掻いているライナを見つめながら呟く)
何が世界征服だ…、馬鹿なのは貴様の方だ…。…って私は暇ではないと言ってるだろう！
(話しを楽しんでいる様子のライナに痺れを切らしたのか今度は植物のつるで拘束しようとライナめがけて動かす)
(頭を掻いているライナを見つめながら呟く)
何が世界征服だ…、馬鹿なのは貴様の方だ…。…って私は暇ではないと言ってるだろう！
(話しを楽しんでいる様子のライナに痺れを切らしたのか今度は植物のつるで拘束しようとライナめがけて動かす)
ちょっとぉ！聞こえたよ！
確かに勉強では落ちこぼれって言われるけど・・・いつかは父を越えてやるんだ！
見ててね、お父さん！！
（誰も聞いていないのに一人で勝手にガッツポーズをして意気込んでいる）
また馬鹿って言ったな！
もぉぉ・・・黙ってればまだ格好いいのに・・・口はほんっと悪いなぁ！
（相手の受け答えに夢中で植物の蔓に気がつかない）
確かに勉強では落ちこぼれって言われるけど・・・いつかは父を越えてやるんだ！
見ててね、お父さん！！
（誰も聞いていないのに一人で勝手にガッツポーズをして意気込んでいる）
また馬鹿って言ったな！
もぉぉ・・・黙ってればまだ格好いいのに・・・口はほんっと悪いなぁ！
（相手の受け答えに夢中で植物の蔓に気がつかない）
何が「見ててね、お父さん！」だ。その前に貴様は自分の周りを見ろ…。
(ご丁寧にライナの物真似つきで溜め息をつきながら言う)
か…、格好…いい？
(不意に言われた一言に動揺するが、頭からその考えを振り払い、つるでライナを拘束する)
(ご丁寧にライナの物真似つきで溜め息をつきながら言う)
か…、格好…いい？
(不意に言われた一言に動揺するが、頭からその考えを振り払い、つるでライナを拘束する)
あ、しまった。いつもの癖でまた声に出しちゃった・・・
あはは！うまいうまい！
（自分の真似をしたグリッドに対してお腹を抱えて笑う）
・・・ん？周り？周りがどうかした・・・・・・・・
って・・・・・う、うわぁあああーー！？
な、なにこれぇ！？つ・・・蔓・・・・？このっ！卑怯だぞぉ！放せーっ！！
（高速された瞬間尻餅をつき、ジタバタと暴れ始める）
あはは！うまいうまい！
（自分の真似をしたグリッドに対してお腹を抱えて笑う）
・・・ん？周り？周りがどうかした・・・・・・・・
って・・・・・う、うわぁあああーー！？
な、なにこれぇ！？つ・・・蔓・・・・？このっ！卑怯だぞぉ！放せーっ！！
（高速された瞬間尻餅をつき、ジタバタと暴れ始める）
貴様の真似がうまくても何にも得がないな…。
(状況が見えていないライナを見て苛々しながら言う)
やかましい！わざわざゆっくり攻撃したのに貴様が自分の世界に浸って周りを見なかったからだろうが！
(拘束されているライナに歩みより、苛々しながらライナの顔の前で言う)
(状況が見えていないライナを見て苛々しながら言う)
やかましい！わざわざゆっくり攻撃したのに貴様が自分の世界に浸って周りを見なかったからだろうが！
(拘束されているライナに歩みより、苛々しながらライナの顔の前で言う)
むむっ・・・・・・・
（図星をつかれて言葉に詰まってしまう）
うぉわ！？ちょ、ちょっと来ないでよ！
せめてこれ解いてから来てよ！卑怯者！偏屈者！陰湿魔術師！
（焦り始めたのか意味不明な台詞を並べる）
わわわわっ！えっと、縄とか解く呪文、昨日習ったばっかなのに忘れたぁー！
えっと・・・・えっと・・・・・あれじゃない・・・これでもない・・・！
（スカートなのも気にせず、三角座りの形でもがいている）
（図星をつかれて言葉に詰まってしまう）
うぉわ！？ちょ、ちょっと来ないでよ！
せめてこれ解いてから来てよ！卑怯者！偏屈者！陰湿魔術師！
（焦り始めたのか意味不明な台詞を並べる）
わわわわっ！えっと、縄とか解く呪文、昨日習ったばっかなのに忘れたぁー！
えっと・・・・えっと・・・・・あれじゃない・・・これでもない・・・！
（スカートなのも気にせず、三角座りの形でもがいている）
…、さて、貴様を的にして術の練習でもするかな…
(並べられた言葉に静かに怒りの表情になり、右手に先程よりもはるかに大きな火球を作り出す)
…！？ お…おい、貴様は…その、もう少し…恥じらいと言う物を…、持て。
(火球を消し、見えてしまったライナのスカートの方をちらちら見ながら言う)
(並べられた言葉に静かに怒りの表情になり、右手に先程よりもはるかに大きな火球を作り出す)
…！？ お…おい、貴様は…その、もう少し…恥じらいと言う物を…、持て。
(火球を消し、見えてしまったライナのスカートの方をちらちら見ながら言う)
的・・・！？じょっ・・・冗談じゃないよ！
こんなか弱い少女にそんな事していいと思ってんの！？
（手の中に作り出された火の玉を見て）
・・・・ちょっ！本気で！？君には情けっていう文字はないのかーっ！！！
ん？なんだよ？顔赤いよ？
（何が原因かはわからず、チャンスだと思い、取り合えず必死に蔓を引きちぎろうとする）
んーーーーーっ！！！
（力任せの結果、いくつかの蔓が引き千切られ、弾みで仰向けに倒れてしまう）
（頭を地面に強く打ち、上着とスカートが少し捲くられた状態になる）
いったた・・・・・・ふぇ・・・頭打った・・・
こんなか弱い少女にそんな事していいと思ってんの！？
（手の中に作り出された火の玉を見て）
・・・・ちょっ！本気で！？君には情けっていう文字はないのかーっ！！！
ん？なんだよ？顔赤いよ？
（何が原因かはわからず、チャンスだと思い、取り合えず必死に蔓を引きちぎろうとする）
んーーーーーっ！！！
（力任せの結果、いくつかの蔓が引き千切られ、弾みで仰向けに倒れてしまう）
（頭を地面に強く打ち、上着とスカートが少し捲くられた状態になる）
いったた・・・・・・ふぇ・・・頭打った・・・
(力任せにつるをひきちぎるライナを見て)
なっ…、貴様はそれでも魔術師か！？
(あまりに原始的なやり方に驚き)
………！？、ラ、ライナ…。
(言葉にならず倒れこみ、ライナの胸に顔が覆い被さる形になる)
なっ…、貴様はそれでも魔術師か！？
(あまりに原始的なやり方に驚き)
………！？、ラ、ライナ…。
(言葉にならず倒れこみ、ライナの胸に顔が覆い被さる形になる)
だ、だって呪文忘れちゃったんだもん・・・・
頭ジンジンする〜・・・・こ、これで体は自由になったもんね・・・・へへ
さてお返ししないとねぇ・・・・・・
（むくりと上半身を起こし、ニヤリとしながら起き上がろうとする）
（が、突然グリッドが覆い被さってきて）
うわっ！？
な、なんだよぉ！？
（目をぱちくりさせて再び倒れてしまう）
頭ジンジンする〜・・・・こ、これで体は自由になったもんね・・・・へへ
さてお返ししないとねぇ・・・・・・
（むくりと上半身を起こし、ニヤリとしながら起き上がろうとする）
（が、突然グリッドが覆い被さってきて）
うわっ！？
な、なんだよぉ！？
（目をぱちくりさせて再び倒れてしまう）
い、いや…、その…だな。
(本当は頭を打ち付けたライナが心配になって近寄ろうとしたらコケた…、とは死んでも言える訳がなく)
(当初の目的であるライナの魔力のことを思い出し)
も、もちろん貴様の魔力を奪うためだ！！
(本当は頭を打ち付けたライナが心配になって近寄ろうとしたらコケた…、とは死んでも言える訳がなく)
(当初の目的であるライナの魔力のことを思い出し)
も、もちろん貴様の魔力を奪うためだ！！
・・・もしかして心配してくれたり？
頭は痛いけど大丈夫だよ？
（あまり確信は持てないが、彼の表情を見て口にしてみる）
（と、いつもどおりの言葉を聞き）
むっ・・・・なんだよ・・・やっぱりそうなんだ！期待してソンした！
それにしても近いよ！！
ちょぉっ・・・ど、どいてっ！
（顔が近すぎて少し緊張しながら。衣服の乱れに気がつき、余計恥ずかしくなる）
頭は痛いけど大丈夫だよ？
（あまり確信は持てないが、彼の表情を見て口にしてみる）
（と、いつもどおりの言葉を聞き）
むっ・・・・なんだよ・・・やっぱりそうなんだ！期待してソンした！
それにしても近いよ！！
ちょぉっ・・・ど、どいてっ！
（顔が近すぎて少し緊張しながら。衣服の乱れに気がつき、余計恥ずかしくなる）
う、うるさい！第一退く筈がないだろう！
(相手に言われた言葉にさらに顔を真っ赤にして)
こうなったら…、このまま魔力の譲渡の儀式を始める。
(そう言っていきなりライナの唇に自分の唇を重ねる)
(相手に言われた言葉にさらに顔を真っ赤にして)
こうなったら…、このまま魔力の譲渡の儀式を始める。
(そう言っていきなりライナの唇に自分の唇を重ねる)
なんだよ！心配してくれたっていいじゃない！
優しくない人なんて嫌いだもん！
えいっ・・・・これでもくらえ・・・・っ
（自由になっている片手で小さな風の渦を作り、グリッドを吹き飛ばそうと試みる）
は？儀式？
・・・・・っんむっ！？
（予想もしていなかった事態に頭が真っ白になり、一瞬時が止まったような錯覚に陥る）
優しくない人なんて嫌いだもん！
えいっ・・・・これでもくらえ・・・・っ
（自由になっている片手で小さな風の渦を作り、グリッドを吹き飛ばそうと試みる）
は？儀式？
・・・・・っんむっ！？
（予想もしていなかった事態に頭が真っ白になり、一瞬時が止まったような錯覚に陥る）
ん…、むっ…、はあっ…。
(少しの間だが、とても長く思える様なキスを止め)
き…、嫌い！？
(密かに惹かれていた人に嫌い、と言われて少しショックを受けるが、冷静にライナの手の風をかき消す)
(少しの間だが、とても長く思える様なキスを止め)
き…、嫌い！？
(密かに惹かれていた人に嫌い、と言われて少しショックを受けるが、冷静にライナの手の風をかき消す)
んんっ・・・・
（目をきつく瞑り、何故か息を止めてキスに耐える）
ぷはっ・・・！
こ、これが儀式！？冗談じゃないよ！魔力・・・す、吸われた！？
（魔力を吸収されたのかどうかは定かではないが焦ってしまう）
ふん！きっ・・・き、嫌いだよ！！
（本音ではないので少し躊躇うが、勢いではっきりと言い切ってしまう）
（目をきつく瞑り、何故か息を止めてキスに耐える）
ぷはっ・・・！
こ、これが儀式！？冗談じゃないよ！魔力・・・す、吸われた！？
（魔力を吸収されたのかどうかは定かではないが焦ってしまう）
ふん！きっ・・・き、嫌いだよ！！
（本音ではないので少し躊躇うが、勢いではっきりと言い切ってしまう）
いや、これは儀式の一環だ…。本当の魔力を譲渡する儀式は…、その。貴様…と、交わること…だ。
(顔を赤くしながらライナに説明をする)
そ…、そう…か…。
(少しうなだれるが、それを振り払う様にライナの胸を力を入れて揉み始める)
(顔を赤くしながらライナに説明をする)
そ…、そう…か…。
(少しうなだれるが、それを振り払う様にライナの胸を力を入れて揉み始める)
ま、まままま、ま、まじわっ！！？？
何言ってんの！？本気・・・・・っ！？
（大きい目を更に見開き、真っ赤になりながら、グリッドの顔を見て確かめる）
い、いやだっ！
私は立派な魔術師になる夢があるんだよぉ！
そんな事されたら・・・・・っひぁっ！？
い、いやぁ！お願いっ・・・グリッド止めてぇ・・・・っんぅっ・・・
（バタバタと暴れるが、グリッドに覆い被さられているので、小さい抵抗になってしまう）
何言ってんの！？本気・・・・・っ！？
（大きい目を更に見開き、真っ赤になりながら、グリッドの顔を見て確かめる）
い、いやだっ！
私は立派な魔術師になる夢があるんだよぉ！
そんな事されたら・・・・・っひぁっ！？
い、いやぁ！お願いっ・・・グリッド止めてぇ・・・・っんぅっ・・・
（バタバタと暴れるが、グリッドに覆い被さられているので、小さい抵抗になってしまう）
う…
(小さいながらもライナに抵抗され、罪悪感を覚えるが)
駄目だ…。私にも目的、と言う物がある…。
そんな事されたら…、何なんだ？
(あくまでも胸を揉むのをやめる事はせず、ライナを見下ろしながら言う)
(小さいながらもライナに抵抗され、罪悪感を覚えるが)
駄目だ…。私にも目的、と言う物がある…。
そんな事されたら…、何なんだ？
(あくまでも胸を揉むのをやめる事はせず、ライナを見下ろしながら言う)
目的・・・・！？
私じゃなきゃダメなの？ね？私にだって夢があるのに・・・っ
（再び魔法を出そうとするが、何故か力が入らない）
ここで終わっちゃうよぉ・・・お父さん・・・・・
（小さく呟いて目を潤ます）
いやっ・・くすぐったいっ・・なんか変っ・・・いやだぁっ
グリッド・・・本当は優しい人なんでしょ？私知ってるんだから！
お願い・・・・私の夢を奪わないで・・・・・・・
（弱弱しい声だが眼差しで強く訴える）
私じゃなきゃダメなの？ね？私にだって夢があるのに・・・っ
（再び魔法を出そうとするが、何故か力が入らない）
ここで終わっちゃうよぉ・・・お父さん・・・・・
（小さく呟いて目を潤ます）
いやっ・・くすぐったいっ・・なんか変っ・・・いやだぁっ
グリッド・・・本当は優しい人なんでしょ？私知ってるんだから！
お願い・・・・私の夢を奪わないで・・・・・・・
（弱弱しい声だが眼差しで強く訴える）
貴様でなければ駄目…、と言う訳じゃない。と言うよりもこれは貴…
(何かをいいかけるが、すぐに口をつぐむ)
う…、くそっ！頼むから少し黙っていてくれ！
(ライナの懇願する声に対して悲しい顔をしながら、ライナの口に自分のローブを少し引き裂いた布をライナの口に押し込む)
……………
(黙ってライナの上着を脱がし、直にライナの胸を揉み始める)
(何かをいいかけるが、すぐに口をつぐむ)
う…、くそっ！頼むから少し黙っていてくれ！
(ライナの懇願する声に対して悲しい顔をしながら、ライナの口に自分のローブを少し引き裂いた布をライナの口に押し込む)
……………
(黙ってライナの上着を脱がし、直にライナの胸を揉み始める)
なに・・・？
何か言いかけたでしょ？ねぇ、なに！？
（その先の言葉を少し期待して問いかけてみる）
んむっ・・・・・！？
んんーっ！んむうぅ・・・っ！！
（布を押し込まれ、言葉を発せなくなってしまう）
（眉を動かし、怒った表情で何かを訴えようとしているが伝わらない）
んふっ・・んんーっ・・！んふっ・・・・
（いやいやと頭を振ると、溜まっていた涙が伝っていく）
何か言いかけたでしょ？ねぇ、なに！？
（その先の言葉を少し期待して問いかけてみる）
んむっ・・・・・！？
んんーっ！んむうぅ・・・っ！！
（布を押し込まれ、言葉を発せなくなってしまう）
（眉を動かし、怒った表情で何かを訴えようとしているが伝わらない）
んふっ・・んんーっ・・！んふっ・・・・
（いやいやと頭を振ると、溜まっていた涙が伝っていく）
や…、やめろ！そんな目で見ないでくれ…。これは…、貴様のためなんだ…
(ライナの涙のつたう顔を見ながら、言う)
わかってくれ…。
(躊躇いながらもライナの上の下着を外し、露になった胸を舌で舐める)
(ライナの涙のつたう顔を見ながら、言う)
わかってくれ…。
(躊躇いながらもライナの上の下着を外し、露になった胸を舌で舐める)
・・・・・・・っ？？
（自分の為と言われ困惑してしまう）
（直ぐにでも聞き出したいが、話せるわけもなく、呆然とする）
（下着を外され、恥ずかしさで頭が一杯になる）
んっ・・・・！！
んんっ・・・んぅっ・・・んーっ・・・
（舌の生温い感覚に体がビクッと仰け反る）
（自分の為と言われ困惑してしまう）
（直ぐにでも聞き出したいが、話せるわけもなく、呆然とする）
（下着を外され、恥ずかしさで頭が一杯になる）
んっ・・・・！！
んんっ・・・んぅっ・・・んーっ・・・
（舌の生温い感覚に体がビクッと仰け反る）
ふっ…、はぁっ…。
(胸に吸い付き、乳首を甘噛みしながら空いてる手でもう片方の胸の先端も刺激する)
(空いている右手でライナの下のスカートと下着を器用にするっと脱がして何も纏っていない姿にする)
(胸に吸い付き、乳首を甘噛みしながら空いてる手でもう片方の胸の先端も刺激する)
(空いている右手でライナの下のスカートと下着を器用にするっと脱がして何も纏っていない姿にする)
んんっ・・んーっ・・！んふっ・・んんん・・・・・っ
（敏感な所を愛撫され、その度にビク、ビクッと何度も体が跳ねる）
・・んふっ・・んんっ・・・・・
・・・・？・・・・・・・・・んんんーっ！？
（スカートと下着に違和感があるかと思うと、糸も簡単に脱がされ驚く）
（反射で足をピタッと閉じ、グリッドの体を挟む状態になる）
（（かなり良い場面で申し訳ないんですが、ね・・眠気がMAXです・・・；））
（敏感な所を愛撫され、その度にビク、ビクッと何度も体が跳ねる）
・・んふっ・・んんっ・・・・・
・・・・？・・・・・・・・・んんんーっ！？
（スカートと下着に違和感があるかと思うと、糸も簡単に脱がされ驚く）
（反射で足をピタッと閉じ、グリッドの体を挟む状態になる）
（（かなり良い場面で申し訳ないんですが、ね・・眠気がMAXです・・・；））
もう…、終わるから…な？
(少し悲しい笑いを向けて、自分の怒張している物をローブから出す)
入れるぞ…？
(自分の物をライナの秘部に押しつけて、中に侵入していく)
(無理せずに落ちて下さってもオッケーですよ？)
(少し悲しい笑いを向けて、自分の怒張している物をローブから出す)
入れるぞ…？
(自分の物をライナの秘部に押しつけて、中に侵入していく)
(無理せずに落ちて下さってもオッケーですよ？)
（（すみません；ではお言葉に甘えて落ちさせて頂きますね。））
（（お相手ありがとうございました＾＾））
（（お相手ありがとうございました＾＾））
(いえいえ、こちらもお相手して下さってありがとうございましたー。)
以下空室です
以下空室です
434 ：♀：2007/10/17(水) 13:29:18 ID:wedtTYF90
どなたかお相手して頂けないでしょうか？
私から責める以外なら、ご希望に合わせます……。
私から責める以外なら、ご希望に合わせます……。
435 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/17(水) 13:30:04 ID:975BSshp0
いいですよ。よろしく。
お相手、ありがとうございます、よろしくお願いしますw
何かご希望のシチュや職業などはありますか？
何かご希望のシチュや職業などはありますか？
437 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/17(水) 13:33:57 ID:975BSshp0
特にありませんが…責められたい…方とお見受けしますので、
私の方は例えば海賊とか、魔導師とか…
序盤から責める展開が希望です。
私の方は例えば海賊とか、魔導師とか…
序盤から責める展開が希望です。
そうですね……海賊とか心惹かれますw
序盤からガンガン責めて下さって結構ですよw
私の方への希望は何かありますか？
序盤からガンガン責めて下さって結構ですよw
私の方への希望は何かありますか？
敏感で淫乱だがそれを隠しているナイスバディの女戦士‥‥
（妄想ですがw）
海賊が村に来て、たまたま居合わせて戦ったが、いまは納屋にとらえられている‥‥
納屋では海賊の手下たちが村娘を好きに犯している‥‥
（妄想ですがw）
海賊が村に来て、たまたま居合わせて戦ったが、いまは納屋にとらえられている‥‥
納屋では海賊の手下たちが村娘を好きに犯している‥‥
440 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/17(水) 13:45:26 ID:975BSshp0
（あれ‥落ちちゃったかな‥）
ご期待に添えず
申し訳有りませんでした。
ご期待に添えず
申し訳有りませんでした。
くそっ、やめろっ、女から放れろッ！
（両腕を後手に縛り上げられ、納屋の中央にある柱にその腕を固定されている。
得物の大剣は傍らのわら山の上、ギリギリ身体が届かない位置に置かれており、
もどかしそうに奥歯を噛み、眉を寄せている。
赤井町発を振り乱しながら、村娘を犯す海賊達に、必死で罵声を浴びせ、これ以上の陵辱を止めようとするが）
（両腕を後手に縛り上げられ、納屋の中央にある柱にその腕を固定されている。
得物の大剣は傍らのわら山の上、ギリギリ身体が届かない位置に置かれており、
もどかしそうに奥歯を噛み、眉を寄せている。
赤井町発を振り乱しながら、村娘を犯す海賊達に、必死で罵声を浴びせ、これ以上の陵辱を止めようとするが）
（あぁっ、ごめんなさい、遅レスで……！）
443 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/17(水) 13:47:09 ID:975BSshp0
>>441
（失礼！直ちにレスしますw）
（失礼！直ちにレスしますw）
んーいい眺めだ。なあ、女。
（なぜかシーナだけは部下に手を出させず、その傍らに大きな椅子をおき半裸で座っている）
ぐへへ‥くうっ‥‥
（納屋の中には獣のように娘達を犯す薄汚れた海賊の手下達が快感に吠えている）
（なぜかシーナだけは部下に手を出させず、その傍らに大きな椅子をおき半裸で座っている）
ぐへへ‥くうっ‥‥
（納屋の中には獣のように娘達を犯す薄汚れた海賊の手下達が快感に吠えている）
この……ゲスがっ！
オマエっ、コイツらのボスなんだろ！
早くやめさせろッ！ もう金目のモンは奪ったんだろ！
（海賊達のうめき声と、娘達のすすり泣くような声に、
何も出来ない自分がもどかしく、拘束されていても尚暴れようとし、椅子に座るバッドを睨み付けて吼える）
くそっ、この……縄さえ、外せれば……っ！
（へそが見えそうなほど短いノースリーブシャツの上に、皮の胸当てと肩当てを身につけ、
ゆったりとした長ズボンを腰当てで止めているが、
縄を外そうと暴れている内に、シャツが胸当ての辺りまで捲れていき、長ズボンが腰当ての辺りでずれていく）
オマエっ、コイツらのボスなんだろ！
早くやめさせろッ！ もう金目のモンは奪ったんだろ！
（海賊達のうめき声と、娘達のすすり泣くような声に、
何も出来ない自分がもどかしく、拘束されていても尚暴れようとし、椅子に座るバッドを睨み付けて吼える）
くそっ、この……縄さえ、外せれば……っ！
（へそが見えそうなほど短いノースリーブシャツの上に、皮の胸当てと肩当てを身につけ、
ゆったりとした長ズボンを腰当てで止めているが、
縄を外そうと暴れている内に、シャツが胸当ての辺りまで捲れていき、長ズボンが腰当ての辺りでずれていく）
（えーと……もう少しスピーディーな方が良いですか？）
いや海賊はカネがだけが目当てじゃねえんだよ。
（薄笑いを浮かべながら）
あのバカどもにもたまには餌をくれてやらねえとな。
‥どうだ？ ジム。その娘の味は？
さっきから突きまくってるじゃねえか。いい加減にしねえと死んじまうぞ。
（手下に下品な声をかける‥とシーナの方に顔を向けて）
まあ‥そう悶えるなって。
あんたもそろそろ欲しくなってきたんじゃねえか？ん？
（ヌチャッ…指を２本まとめて舐めると、ズボンを引き下ろし、いきなりシーナの秘部に潜り込ませる）
実を言うとな、俺もなんだよ。こいつを見てくれ。
（股間のものが凶暴な大きさに勃起している）
（巧みな指使いで逃れようとするシーナの膣口に濡れた太い指を差し入れていく）
（薄笑いを浮かべながら）
あのバカどもにもたまには餌をくれてやらねえとな。
‥どうだ？ ジム。その娘の味は？
さっきから突きまくってるじゃねえか。いい加減にしねえと死んじまうぞ。
（手下に下品な声をかける‥とシーナの方に顔を向けて）
まあ‥そう悶えるなって。
あんたもそろそろ欲しくなってきたんじゃねえか？ん？
（ヌチャッ…指を２本まとめて舐めると、ズボンを引き下ろし、いきなりシーナの秘部に潜り込ませる）
実を言うとな、俺もなんだよ。こいつを見てくれ。
（股間のものが凶暴な大きさに勃起している）
（巧みな指使いで逃れようとするシーナの膣口に濡れた太い指を差し入れていく）
>>446
（さっきはすみませんでした。お気になさらないで下さい。自然にだんだん早くなると思います‥）
（さっきはすみませんでした。お気になさらないで下さい。自然にだんだん早くなると思います‥）
きさまら……っ、絶対、アタシの手でたたっ切ってやるっ！
（バッドの薄笑い、徐々に小さくなっていく女達のすすり泣き、
海賊達の荒い呼吸と声、納屋に立ち込める水音と、男と女の匂い、
全てに強い怒りと殺意、それと身体の奥底で渦巻く「何か」を覚え、噛み付かんばかりにバッドに吼え立てて）
悶えてなんかっ！ やっ、やめろッ！
くっ……あっ……
はっ、はんっ、海賊達のボスのものにしては、ずいぶんと情けないんじゃないかい……？
（ズボンを下ろされ、抵抗の意思を見せて、腰をくねらせて拒もうとするが。
海賊達と娘達の交わりを見てて微かに疼いていたアソコは、
指を突き込まれ、あっさり呑み込んでしまう。
吐息とも喘ぎともつかない、熱くなりかけた音を唇から漏らしながら、
バッドの凶悪なほどに大きいモノを見て、一瞬怯んだ様子を見せるが、あくまで強がってみせて）
（バッドの薄笑い、徐々に小さくなっていく女達のすすり泣き、
海賊達の荒い呼吸と声、納屋に立ち込める水音と、男と女の匂い、
全てに強い怒りと殺意、それと身体の奥底で渦巻く「何か」を覚え、噛み付かんばかりにバッドに吼え立てて）
悶えてなんかっ！ やっ、やめろッ！
くっ……あっ……
はっ、はんっ、海賊達のボスのものにしては、ずいぶんと情けないんじゃないかい……？
（ズボンを下ろされ、抵抗の意思を見せて、腰をくねらせて拒もうとするが。
海賊達と娘達の交わりを見てて微かに疼いていたアソコは、
指を突き込まれ、あっさり呑み込んでしまう。
吐息とも喘ぎともつかない、熱くなりかけた音を唇から漏らしながら、
バッドの凶悪なほどに大きいモノを見て、一瞬怯んだ様子を見せるが、あくまで強がってみせて）
（>>448 って、すみません、また遅レス……
もう少ししたら乗れて、少しは早くなると思いますので……）
もう少ししたら乗れて、少しは早くなると思いますので……）
じゃそろそろ俺もこいつに餌を‥（椅子から立ち上がり股間を見下ろす）
やらねえとな、姉ちゃん。
（手のひらに唾を取ると上を向いていきり立ったものを握り、勢いよく数回しごき立てる）
あんたのここもそろそろ‥涎を垂らしてるようだ。
（差し込んだままの指を中でくちゅくちゅと交差させる）
やらねえとな、姉ちゃん。
（手のひらに唾を取ると上を向いていきり立ったものを握り、勢いよく数回しごき立てる）
あんたのここもそろそろ‥涎を垂らしてるようだ。
（差し込んだままの指を中でくちゅくちゅと交差させる）
ひっ……よっ、寄るなっ！
アンタの、汚い、それに、やる餌は、ないよっ！
あぁっ、あ……やっ、やめっ……！
（立ち上がるバッドが、モノをしごき上げて近寄るのを、一瞬怯えた眼差しで見つめるが、
すぐに自分を奮い立たせ、脚をばたつかせて、バッドを寄せ付けないように牽制しようとする。
しかし、アソコの中でバッドの太い指が音を立てて動くと、途端に脚から力が抜けていき）
アンタの、汚い、それに、やる餌は、ないよっ！
あぁっ、あ……やっ、やめっ……！
（立ち上がるバッドが、モノをしごき上げて近寄るのを、一瞬怯えた眼差しで見つめるが、
すぐに自分を奮い立たせ、脚をばたつかせて、バッドを寄せ付けないように牽制しようとする。
しかし、アソコの中でバッドの太い指が音を立てて動くと、途端に脚から力が抜けていき）
ほうら‥選手交代だ。
（ぐちゅ‥中を撫で回していた２本の指を引き抜く‥）
（不潔な笑みを浮かべながら引き抜いた指先をしゃぶり、今度は両手でシーナの太腿を掴み押し開く）
いい身体だぜ‥たまらねえな、こいつは。
（唾で黒光りする凶暴なものをシーナの膣口に押し付ける）
（少し背伸びをするように腰を動かし‥カリを膣内に‥じゅぶ‥挿入する）
（ぐちゅ‥中を撫で回していた２本の指を引き抜く‥）
（不潔な笑みを浮かべながら引き抜いた指先をしゃぶり、今度は両手でシーナの太腿を掴み押し開く）
いい身体だぜ‥たまらねえな、こいつは。
（唾で黒光りする凶暴なものをシーナの膣口に押し付ける）
（少し背伸びをするように腰を動かし‥カリを膣内に‥じゅぶ‥挿入する）
あ……あぁ……や、やめろ……
（脚を無理矢理開かされ、アソコにモノが近付くにつれ、
強気な様子がなりを潜め、年相応の娘らしい弱さが表れ始めていく）
いっ、やぁあっ！
（大きすぎる先端がぬるりと入り込み、体験したことのない程の圧迫感に、
ぞくぞくと背筋を反らせてしまう。
その動きは、胸を強調し、モノを求めているような、バッドを誘っているようにも思えて）
（脚を無理矢理開かされ、アソコにモノが近付くにつれ、
強気な様子がなりを潜め、年相応の娘らしい弱さが表れ始めていく）
いっ、やぁあっ！
（大きすぎる先端がぬるりと入り込み、体験したことのない程の圧迫感に、
ぞくぞくと背筋を反らせてしまう。
その動きは、胸を強調し、モノを求めているような、バッドを誘っているようにも思えて）
うう‥こいつはいい‥くっ‥最高だぜ。
（カリで膣内を押し貫く‥快感に涎をたらしながら呻く）
（目の前に突き出された乳房に気付く）
おっと‥忘れてた‥ぜ。
（口ひげの生えた顎と唇で胸当てとシャツを押し上げる）
（こぼれ出た見事な乳房にむしゃぶりつく‥ぶじゅっ‥）
（カリで膣内を押し貫く‥快感に涎をたらしながら呻く）
（目の前に突き出された乳房に気付く）
おっと‥忘れてた‥ぜ。
（口ひげの生えた顎と唇で胸当てとシャツを押し上げる）
（こぼれ出た見事な乳房にむしゃぶりつく‥ぶじゅっ‥）
あっ……う、くぅっ……
（どんどん中を押し広げ、奥へと入り込んでくるモノの圧倒的な質量に、
ただ眉を寄せ、苦しそうな吐息を漏らして耐えていく。
アソコは、許容量を越えたモノの大きさに、
シーナ自身を守る為に、盛んに蜜を出して滑りを良くしていこうとしていて）
ひっ、や、めろ……っ！
ふぁっ、あぁんっ！
（素肌にヒゲのジョリジョリした感触が当たり、微かな痛みと不快感で、
上半身を揺らして振り解こうとするが、簡単に乳房を晒されてしまう。
バッドの唇が、舌が、音を立てて自分の乳房に触れた途端、
甘い声が細い喉から上がり）
（どんどん中を押し広げ、奥へと入り込んでくるモノの圧倒的な質量に、
ただ眉を寄せ、苦しそうな吐息を漏らして耐えていく。
アソコは、許容量を越えたモノの大きさに、
シーナ自身を守る為に、盛んに蜜を出して滑りを良くしていこうとしていて）
ひっ、や、めろ……っ！
ふぁっ、あぁんっ！
（素肌にヒゲのジョリジョリした感触が当たり、微かな痛みと不快感で、
上半身を揺らして振り解こうとするが、簡単に乳房を晒されてしまう。
バッドの唇が、舌が、音を立てて自分の乳房に触れた途端、
甘い声が細い喉から上がり）
（いつの間にかボスがシーナを犯し始めたのを手下どもが固唾をのんで見守っている）
すげえや‥
いい身体してんな‥俺も突っ込みてえ‥
（ギラギラした眼差しがいくつもシーナの身体を見つめている）
そうか‥ねえちゃん‥もっと舐めて欲しいか？ん？
突っ込んで欲しいのか？え？
（軽く歯を乳首に当てながら喉の奥まで強引に乳房をくわえ込み舌をまわし虐める）
（両手は尻をガッチリと掴み上下に振っている‥濡れて黒光りしたものがシーナの膣口から出入りしている）
すげえや‥
いい身体してんな‥俺も突っ込みてえ‥
（ギラギラした眼差しがいくつもシーナの身体を見つめている）
そうか‥ねえちゃん‥もっと舐めて欲しいか？ん？
突っ込んで欲しいのか？え？
（軽く歯を乳首に当てながら喉の奥まで強引に乳房をくわえ込み舌をまわし虐める）
（両手は尻をガッチリと掴み上下に振っている‥濡れて黒光りしたものがシーナの膣口から出入りしている）
ど、っちも……や、めっ……
放、せ……っ、ひ、ぁあっ、んぁ、はぁ、ぁ……
（口や意識の上では、自分の女としての本性を暴かれそうになるのを恐れ、拒否するが。
太く大きいモノに突かれる度に、圧迫感が快感に取って代わっていき、
大きさに慣れてきたアソコが、次第にモノを包み込むような動きを見せ始める。
胸を湿った口内に迎え入れられ、ぬるぬると舌で撫でられて、
汗で湿った身体に艶やかな赤毛が張り付くほど、顎を上げてビクビクと震える）
あっ、みっ、見る、なぁッ……！
い、やっ、だめっ……！
（他の海賊達に、自分の痴態を見られていることに気付き、
頬を染めて目を閉じる。
しかし、見られていると気付いた途端、アソコがバッドを締めるように蠢いて）
放、せ……っ、ひ、ぁあっ、んぁ、はぁ、ぁ……
（口や意識の上では、自分の女としての本性を暴かれそうになるのを恐れ、拒否するが。
太く大きいモノに突かれる度に、圧迫感が快感に取って代わっていき、
大きさに慣れてきたアソコが、次第にモノを包み込むような動きを見せ始める。
胸を湿った口内に迎え入れられ、ぬるぬると舌で撫でられて、
汗で湿った身体に艶やかな赤毛が張り付くほど、顎を上げてビクビクと震える）
あっ、みっ、見る、なぁッ……！
い、やっ、だめっ……！
（他の海賊達に、自分の痴態を見られていることに気付き、
頬を染めて目を閉じる。
しかし、見られていると気付いた途端、アソコがバッドを締めるように蠢いて）
んん‥おおっ‥‥いい締まりだ。
最高だ。ねえちゃん‥
（締められた瞬間、腰を止めて陶然となる‥直後、一気に根元まで沈めると乳首から唇を離す）
（膣奥まで一杯に貫いた状態で腰をこじるように動かす）
少しは素直に‥ちょっと黙っていてもらうぜ。
（目を閉じた隙を見逃さず、シーナの唇を奪い舌を強引に絡めていく）
（伸び上がるような動きでカリが膣内を掻き回す）
最高だ。ねえちゃん‥
（締められた瞬間、腰を止めて陶然となる‥直後、一気に根元まで沈めると乳首から唇を離す）
（膣奥まで一杯に貫いた状態で腰をこじるように動かす）
少しは素直に‥ちょっと黙っていてもらうぜ。
（目を閉じた隙を見逃さず、シーナの唇を奪い舌を強引に絡めていく）
（伸び上がるような動きでカリが膣内を掻き回す）
んっ、あぁあっ……は、奥っ……あ、ぁっ、
い、やぁっ、ぁあんっ、いやっ、いやぁ……っ、は、ふぁ……！
（一息に奥底まで貫かれ、悲鳴にも似た喘ぎを漏らす。
そのまま、モノに奥をいじくるように動かされ、
押し寄せる快感から逃げたいように、目を閉じたまま、拒絶の言葉を繰り返す）
いっ……んむぅっ！
ん、ふうっ、は、ぁうっ！
（唇に何かが触れたと思った瞬間、唇を割ってぬめって柔らかい物体が口の中に入り込んで、
思わず目を開くと、いやらしく笑うバッドの顔が視界の殆どを占拠していて。
嫌悪感と不快感に、ぎゅ、と固く目を閉じ直し、バッドの舌から逃げようとするが、
アソコを掻き回され、思わず舌の動きを止めた瞬間に絡め取られてしまう）
い、やぁっ、ぁあんっ、いやっ、いやぁ……っ、は、ふぁ……！
（一息に奥底まで貫かれ、悲鳴にも似た喘ぎを漏らす。
そのまま、モノに奥をいじくるように動かされ、
押し寄せる快感から逃げたいように、目を閉じたまま、拒絶の言葉を繰り返す）
いっ……んむぅっ！
ん、ふうっ、は、ぁうっ！
（唇に何かが触れたと思った瞬間、唇を割ってぬめって柔らかい物体が口の中に入り込んで、
思わず目を開くと、いやらしく笑うバッドの顔が視界の殆どを占拠していて。
嫌悪感と不快感に、ぎゅ、と固く目を閉じ直し、バッドの舌から逃げようとするが、
アソコを掻き回され、思わず舌の動きを止めた瞬間に絡め取られてしまう）
んん‥‥
（シーナの舌を強引にとらえ深く絡ませ腰の動きを速めながらシャツを引き裂く）
（こぼれ出た両の乳房に胸毛の生えた胸板を押し付け、深く犯しながら身体を揺らし乳首を擦る）
ちゅる‥
（シーナの唇から舌を引き抜き）
（耳をくわえてねっとりと囁く）
俺で‥足りなかったら‥あいつらが‥‥
あんたを可愛がって‥くれる。安心しな。
（荒い息とうわずった声で激しく貫きながらシーナに囁きかける‥）
（シーナの舌を強引にとらえ深く絡ませ腰の動きを速めながらシャツを引き裂く）
（こぼれ出た両の乳房に胸毛の生えた胸板を押し付け、深く犯しながら身体を揺らし乳首を擦る）
ちゅる‥
（シーナの唇から舌を引き抜き）
（耳をくわえてねっとりと囁く）
俺で‥足りなかったら‥あいつらが‥‥
あんたを可愛がって‥くれる。安心しな。
（荒い息とうわずった声で激しく貫きながらシーナに囁きかける‥）
そろそろ逝かせてもらうぜ。
（両の女房を握り荒々しく揉む）
（膣奥まで激しく突き込みながら息が荒々しくなる）
うっ‥‥おおっ‥‥
（突き上げながらシーナの膣奥深く射精する）
（両の女房を握り荒々しく揉む）
（膣奥まで激しく突き込みながら息が荒々しくなる）
うっ‥‥おおっ‥‥
（突き上げながらシーナの膣奥深く射精する）
ごめんね。
同居人が帰宅したので落ちます。
ありがとう！
同居人が帰宅したので落ちます。
ありがとう！
んっ、ふぁっ……ぁっ、ん、むぅっ……！
（無理矢理舌を絡ませられ、屈辱と快感に、閉じた目から涙がこぼれ、上気した頬を伝い落ちていく。
シャツを裂かれ、胸板がザリザリと乳房を擦られ、次第に乳房全体が赤みを増していく。
それすらも快感に変わり始めているのか、抵抗せず、無意識に自分から胸を押しつけていくような様子を見せる）
ふっ、ぁ……やっ、もぅ……やめ……
勘弁、して……あっ、ぁあんっ、いっ、や、ふぁっ……！
（耳に掛かる、荒い吐息と声、その言葉の内容に、
まだ終わらない、ということに今更ながら気付き、
激しい突き入れに甘い声を漏らしながらも許しを請う）
（無理矢理舌を絡ませられ、屈辱と快感に、閉じた目から涙がこぼれ、上気した頬を伝い落ちていく。
シャツを裂かれ、胸板がザリザリと乳房を擦られ、次第に乳房全体が赤みを増していく。
それすらも快感に変わり始めているのか、抵抗せず、無意識に自分から胸を押しつけていくような様子を見せる）
ふっ、ぁ……やっ、もぅ……やめ……
勘弁、して……あっ、ぁあんっ、いっ、や、ふぁっ……！
（耳に掛かる、荒い吐息と声、その言葉の内容に、
まだ終わらない、ということに今更ながら気付き、
激しい突き入れに甘い声を漏らしながらも許しを請う）
（お相手して下さってありがとうございました！
また機会がありましたらよろしくお願いしますw）
（落ちます、以下空きです）
また機会がありましたらよろしくお願いしますw）
（落ちます、以下空きです）
466 ：♀：2007/10/17(水) 19:13:34 ID:/lxP6GkwO
どなたかいらっしゃいませんか
いますよ。
>>467
亀レスですが、よろしくお願いします
亀レスですが、よろしくお願いします
♀さんはこのファンタジースレでいいですか？
>>469
はい、出来れば此所が良いのですが
はい、出来れば此所が良いのですが
♀さんはどんなシチュがいいかな？お姫様
お姫様…も良いですねぇ
捕虜にされるとか…
捕虜にされるとか…
♀姫はすでに敵国のお城の牢やに捕虜として拘束されている。って感じでイイかな？
グラス姫、姫にはお似合いではないところだが、捕虜として捕まった以上、しょうがないな。それにしてもグラス姫はいい体をしているなぁ〜!!(てるはダメかな？)
いいえ…お気になさらないでください、全て覚悟の上ですから…
（というも最後の言葉に軽く眉をつり上げる）
（一応カタカナ名の方がいいですかね；
それから職業の方も教えてください）
（というも最後の言葉に軽く眉をつり上げる）
（一応カタカナ名の方がいいですかね；
それから職業の方も教えてください）
グラス姫、姫はもう自国に無事に戻ることは出来そうにないぞぉ〜。(姫の両脚を椅子の前両脚に紐で結んだ)監守に下がる合図を･･･
名前と職業を考えていたら遅くなっちゃった。ごめんね!!
（法衣を見とり）
でしょうね…今日か明日にでも処刑するはらずもりなのでしょうね…でなければ貴方を…僧侶を差し向けるはずがありませんから……情けに最後の懺悔をというわけですね
でしょうね…今日か明日にでも処刑するはらずもりなのでしょうね…でなければ貴方を…僧侶を差し向けるはずがありませんから……情けに最後の懺悔をというわけですね
処刑･･･、ホッホッホッ･･･グラス姫はそれほど死にたいのですか？では、私は僧侶ですが誰もいないこの牢やで何があろうとも神のみぞ知るってことで･･･。(姫の着衣の胸の部分にそぉ〜っと手を掛ける)
……？
（相手の反応を訝しげに見つめるが）
…っ…何を…
（慌てて体を捩る）
（相手の反応を訝しげに見つめるが）
…っ…何を…
（慌てて体を捩る）
監守が置き忘れたナイフらしき物を持ち、姫の着衣だけを胸あたりからキズつけない様に、裂きはじめた。(姫の胸が露に･･･) フッフッフッ･･･、姫の胸は美味しそうだ。
（これも敗戦国の業かと羞恥に耐えるが、同時に蔑みの目を相手に向ける）
聖職者の立場にありながら…恥を知りなさい…
聖職者の立場にありながら…恥を知りなさい…
聖職者!?私は今だけは僧侶ではなく、一人の男として姫が死ぬ前に気持ちよくなって死んでいただきたく思い･･･、あまり動かない様に･･･、お体をキズつけてしまいかねませんぞ。(ナイフでｼｺｼｺ裂きながら、ようやく着衣を外せるぐらいにしてしまった)
死ぬのなら純潔のまま…貴方の汚れた手に掛からぬままに死にたい…
（余りの恥ずかしさに瞳が潤み出す）
（余りの恥ずかしさに瞳が潤み出す）
姫の着衣を外し、純潔なグラス姫の女のすべてが露になった。姫の柔らかい胸を揉みながら指でチクビを摘み･･･、姫様!!そんなに怒ってもどうやら体の一部は欲しがっていますぞ。(姫のチクビがﾋﾟﾝｯと起っている)グラス姫、姫も知らない快楽を死ぬ前に味わってくださいな。
（慣れない胸への感覚にきつく目をとじ体を堅くする）
い…や……
（顔を背け一粒涙を流す）
……この…破戒僧めが…
（絞り出す様な声で相手を呪う）
い…や……
（顔を背け一粒涙を流す）
……この…破戒僧めが…
（絞り出す様な声で相手を呪う）
グラス姫、破壊僧って言うのは、聞きづてなりませんなぁ〜。グラス姫の上のお口は触ると危ないですので、では下のお口を気持ちよくさせちゃいましょうか？(姫の両脚をｸﾞｲｯと開き、アソコに指でｽﾘｽﾘしてみたら･･･!?おやおや、姫は怒っている割にはアソコが濡れていますぞ。
フッフッフッ･･･、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ････、ﾀﾗ〜ｯ。胸に舌を転がしﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾁｭｯﾊﾟ｡｡
そうですよ…触りでもしたら噛み切って…って…んぅ
（脚を閉じようとするがままにならず軽くぬれたソコが空気に触れる）
あ…ぅっ…やめなさいっ……
（脚を閉じようとするがままにならず軽くぬれたソコが空気に触れる）
あ…ぅっ…やめなさいっ……
グラス姫のアソコから出たエッチで白濁した汁を指ですくい、姫の目の前で私のお口に入れ、味わった。んん〜っ!!美味しいですぞ、グラス姫。
…………
（顔を真っ赤にして俯いてしまう
あそこからは止めどなく液が流れ出す）
（顔を真っ赤にして俯いてしまう
あそこからは止めどなく液が流れ出す）
暫くぶりな為、私は思わず自分の着衣を外して姫様に、「下手な真似をしたら本当に命がありませんぞ」と言って姫の両手両脚の紐をナイフで切り、ナイフを持ちながら姫を汚いベッドの上に倒し、抱きついた。
…………
（流石に刃物の前に言葉をなくし為されるがままおしたをされてしまう）
……っ…
（色々と恥ずかしいことをされたいですW）
（流石に刃物の前に言葉をなくし為されるがままおしたをされてしまう）
……っ…
（色々と恥ずかしいことをされたいですW）
姫のアソコがｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭに濡れている為、まずはﾋﾞﾝﾋﾞﾝになった私のペニスを抑える為にもジュボッ!!っと挿入して、腰を上下に揺らした。ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ･･･。姫様、どうですか？男のペニスを入れられた気分は･･･、ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ･･･
…っあぁ…い…いたい…いやぁ
（ブンブンと首を振りながら爪を立てるが）
…あ…はぁ…はぁ
（生来の淫性のためか俄かによがりだす）
（ブンブンと首を振りながら爪を立てるが）
…あ…はぁ…はぁ
（生来の淫性のためか俄かによがりだす）
僧侶の割には太くて長いペニスを持ち、姫様のアソコに暫くピストン運動をしまくった。
あ……あぁぁ…だめっだめだめぇぇ……
姫は徐々に性の虜となり、それを確認した上でナイフを外して激しく姫の体をむしゃぶる様に舐め回した。姫は穏やかな、そして妖艶な姿に変わりはじめた。
私もそろそろ気持ちよくなり、ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ･･･ｱｯ･･･姫の中に入れさせていただきますぞ。ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ･･･ｳｸﾞｯ、逝きますぞ!!姫。ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ･･･ドピュッ↑↑｡｡｡
グラス姫(♀さん)、すいませんが夕食がまだで腹が減っちゃったので、悔しいけど落ちさせてください。_(._.)_
502 ：♂：2007/10/17(水) 21:44:33 ID:6bp2MQ27O
お相手募集します。
503 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/17(水) 21:45:30 ID:5rixiZ0N0
何があったかわからないが、なぜしてあの娘がこの業界に・・・？続々と新作を大量導入！！
げきやすｄｖｄどっとこむをアドレスバーにローマ字でうちこんでね！！
げきやすｄｖｄどっとこむをアドレスバーにローマ字でうちこんでね！！
504 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/17(水) 21:46:39 ID:/b8NezsJO
>>502
どんなの希望ですか？
どんなの希望ですか？
基本的にどんなシチュでもオーケーです。ただ、自分または相手が人外はちょっと無理ですが…。
506 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/17(水) 21:52:41 ID:/b8NezsJO
こちらが完全に責め、汚い系は無理ですがそれでよければお相手お願いします。
どんな風にしましょうか？
何か好きなシチュとかありますか…？
どんな風にしましょうか？
何か好きなシチュとかありますか…？
よろしくお願いしますー。
こちらからは希望などありませんのでそちらの好きなシチュでいいですよw
こちらからは希望などありませんのでそちらの好きなシチュでいいですよw
508 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/17(水) 22:00:37 ID:/b8NezsJO
最初ちょっと無理矢理めでお願いしても良いですか？
こちらが捕虜になってとか部下でお仕置とか下克上とか何でも良いので。
最後はラブでも最後まで無理矢理でもやりやすい方で構わないです
こちらが捕虜になってとか部下でお仕置とか下克上とか何でも良いので。
最後はラブでも最後まで無理矢理でもやりやすい方で構わないです
では、そちらが敵国の捕虜で、昔仲間だったけどこちらが裏切っていて、尋問される…、みたいな 感じでよろしいですか？無理なら遠慮なく…
良いですよ〜
でもまだちょっと雰囲気掴めてないので書き出しお願いしても良いですか？
こちらに対する要望とかあればどんどん言って下さいね^^
でもまだちょっと雰囲気掴めてないので書き出しお願いしても良いですか？
こちらに対する要望とかあればどんどん言って下さいね^^
(了解しましたー。できたらちょっとおとなしめの感じがいいです。)
(ここは城の地下の一室。そこには銀髪の魔術師がただ黙ってミリアを見つめている)
何年ぶり…、ですかね…。ミリア…。
(静かにゆっくりと話しかける)
(ここは城の地下の一室。そこには銀髪の魔術師がただ黙ってミリアを見つめている)
何年ぶり…、ですかね…。ミリア…。
(静かにゆっくりと話しかける)
(了解です〜)
貴方は…レグルス…何故ここへ…？
(赤毛の物静かな女性が繋がれている)
(戦場では見るものを圧倒する程の気迫で勇敢に戦うがとてもそのようには見えない)
貴方は…レグルス…何故ここへ…？
(赤毛の物静かな女性が繋がれている)
(戦場では見るものを圧倒する程の気迫で勇敢に戦うがとてもそのようには見えない)
(すみません…考えるのが時間かかってしまって)
なぜ…、と言われても…。私があなたの国を裏切ったからですが…。
(普通なら言いにくい筈の言葉を気にもとめずにさらっと言い放った)
にしても…、とても先程まで戦場に立っていたとは思えませんね…
(普通なら言いにくい筈の言葉を気にもとめずにさらっと言い放った)
にしても…、とても先程まで戦場に立っていたとは思えませんね…
>>513
いえいえ、こちらも亀レスですので…
いえいえ、こちらも亀レスですので…
516 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/17(水) 23:14:23 ID:/b8NezsJO
(ようやく書き込めた…もういませんよね？すみません、突然繋がらなくなって書き込めませんでした…；)
＞５１６
僕としませんか？
僕としませんか？
518 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/17(水) 23:22:09 ID:/b8NezsJO
>>517
レグルスさんがいらっしゃらないようなら…
レグルスさんがいらっしゃらないようなら…
もういいのではないでしょうか？
あなたが責め、私が受けでしょうか？
あなたが責め、私が受けでしょうか？
一応最初の希望は>>508でしたが違うのでも良いです
お願いします
さっきの続きでいきます
おい、わが師レグルス様から尋問の命を受けたデニスだ
私の責めはきついぞ・・・
（ミリアににやけ顔を近づける）
さっきの続きでいきます
おい、わが師レグルス様から尋問の命を受けたデニスだ
私の責めはきついぞ・・・
（ミリアににやけ顔を近づける）
レグルス…か…
(目に寂しそうな色を浮かべたが一瞬で打ち消す)
いくら尋問されようと、私に話す事などありません
早く放しなさい。放す気がないのなら…殺せ…
(祖国を思う戦士の顔となり、デニスへ殺気をぶつける)
(目に寂しそうな色を浮かべたが一瞬で打ち消す)
いくら尋問されようと、私に話す事などありません
早く放しなさい。放す気がないのなら…殺せ…
(祖国を思う戦士の顔となり、デニスへ殺気をぶつける)
ははは・・気の強さはうわさ通りだな
まあ、私もあなたのようなつわものが拷問なんかで屈しないのは判っておる
だが、しかし・・あなたは大切なことを忘れてる
それは・・・女・・・ということだ
（言って、おもむろに服のボタンをはずし胸元に手を入れる）
おお、なかなか立派なものをお持ちだ・・・
（揉み続ける）
まあ、私もあなたのようなつわものが拷問なんかで屈しないのは判っておる
だが、しかし・・あなたは大切なことを忘れてる
それは・・・女・・・ということだ
（言って、おもむろに服のボタンをはずし胸元に手を入れる）
おお、なかなか立派なものをお持ちだ・・・
（揉み続ける）
(捕まった時点である程度覚悟は決まっていたが予想通りの展開に溜め息が出る)
…はぁ…そのような事では私は屈しない…
貴様らに我が国は負けん。たとえ…私が死のうとも…
(そう言い、自決すべく舌を噛み切ろうとする)
…はぁ…そのような事では私は屈しない…
貴様らに我が国は負けん。たとえ…私が死のうとも…
(そう言い、自決すべく舌を噛み切ろうとする)
（舌を噛み切った、口から血を流すミリア・・・だが、デニスは平然としている）
おお、さすがはミリア殿、お見事です、私は感動いたしました
あなたのような人物を死なせるわけにはいきません、でわっ
（言って手のひらをミリアの口に当てる、黒い煙が立ち込める・・・）
はあああ・・・
（なんとミリアの切れた舌がまた生えてきた・・）
うむ、もう大丈夫ですぞ、ミリア殿
（高笑いを上げる）
おお、さすがはミリア殿、お見事です、私は感動いたしました
あなたのような人物を死なせるわけにはいきません、でわっ
（言って手のひらをミリアの口に当てる、黒い煙が立ち込める・・・）
はあああ・・・
（なんとミリアの切れた舌がまた生えてきた・・）
うむ、もう大丈夫ですぞ、ミリア殿
（高笑いを上げる）
…！？
(信じられない状況に目を見開く)
…私を…どうするつもりだ？
たとえ生かしたところで私は国を売るようなマネはしない…何の価値も無いぞ？
(信じられない状況に目を見開く)
…私を…どうするつもりだ？
たとえ生かしたところで私は国を売るようなマネはしない…何の価値も無いぞ？
それはこちらで決めること・・まあ、私の考えを推理してみては？いい退屈しのぎになりますよ
ははは・・・どうやらこのままではラチが開かないようですな
（部下に指示を出す・・・やがて１人の兵士が連れてこられる）
この男はご存知で？
（それはミリアの小姓のひとりだった、ひどい拷問で体中キズだらけだ）
ははは・・・どうやらこのままではラチが開かないようですな
（部下に指示を出す・・・やがて１人の兵士が連れてこられる）
この男はご存知で？
（それはミリアの小姓のひとりだった、ひどい拷問で体中キズだらけだ）
…！？貴様ぁっ…！
(ボロ雑巾のように扱われた小姓を見て怒りに任せて飛び掛かろうとする)
(しかし繋がれているため叶わず、ただ大きく鎖の音が鳴る…)
(ボロ雑巾のように扱われた小姓を見て怒りに任せて飛び掛かろうとする)
(しかし繋がれているため叶わず、ただ大きく鎖の音が鳴る…)
うぁ・・ミ、ミリ・・ァ、さ、ま・・
（主人に気づき声を上げる、しかし今にもこと切れそうだ）
（ミリアの背後に廻り上着の前をはだける、形のいい乳房が露になる）
どうでしょう、部下の最後にいい物をみせては・・
（そうして胸を揉みしだく）
（主人に気づき声を上げる、しかし今にもこと切れそうだ）
（ミリアの背後に廻り上着の前をはだける、形のいい乳房が露になる）
どうでしょう、部下の最後にいい物をみせては・・
（そうして胸を揉みしだく）
くっ…私は…部下の一人も助けられないのか…
(一筋涙が零れる。今まで気丈に振る舞っていたのが嘘かのよう)
(しばらく呆然としていたが祖国を思い、無表情になる)
このような行い…きっと神は許さないであろうな…いつか貴様らは滅びる
私などはどうでも良い…我が国よ、永遠に…
(既にデニスと会話をする気はない)
(一筋涙が零れる。今まで気丈に振る舞っていたのが嘘かのよう)
(しばらく呆然としていたが祖国を思い、無表情になる)
このような行い…きっと神は許さないであろうな…いつか貴様らは滅びる
私などはどうでも良い…我が国よ、永遠に…
(既にデニスと会話をする気はない)
（胸をもみながら、乳首をくりくりとこねる）
おや、無視ですか・・・つれないですなあ
（何か余裕の表情をしている）
では、あの方の助けを借りるとしましょう
（小姓のほうに歩み寄る、小姓の後頭部に手のひらを当てる）
ふおおおお・・・ふーむ
（小姓の体をうす黒い光に包まれる）
（小姓の体のキズがふさがっていく・・・やがてきれいな体に戻った）
さあ、いきましょう
（小姓の様子がおかしい、小姓がミリアに近づいていく・・）
（なんとそのまま、ミリアの乳房に吸い付いた）
おや、無視ですか・・・つれないですなあ
（何か余裕の表情をしている）
では、あの方の助けを借りるとしましょう
（小姓のほうに歩み寄る、小姓の後頭部に手のひらを当てる）
ふおおおお・・・ふーむ
（小姓の体をうす黒い光に包まれる）
（小姓の体のキズがふさがっていく・・・やがてきれいな体に戻った）
さあ、いきましょう
（小姓の様子がおかしい、小姓がミリアに近づいていく・・）
（なんとそのまま、ミリアの乳房に吸い付いた）
(目を閉じていたがデニスの離れる気配に目を開ける)
傷が…治ったのか…？
(一瞬嬉しそうな表情を浮かべるが様子がおかしいことに気付き)
…どうした？…え…！？
貴様…何をした！？
(デニスの方を向き問い詰める)
傷が…治ったのか…？
(一瞬嬉しそうな表情を浮かべるが様子がおかしいことに気付き)
…どうした？…え…！？
貴様…何をした！？
(デニスの方を向き問い詰める)
いやあ、なに、ちょっと私の気を送っただけですよ
彼の体中に私の気が入り込んでしまって・・
私の思った通りの行動をしてしまうのですよ
（そういう間に小姓はミリアの乳首を自分の唾液でべとべとにしている）
（さらに片方の手で、胸を揉みたくる・・そして顔を上げるとミリアの口に唇を重ねてきた）
彼の体中に私の気が入り込んでしまって・・
私の思った通りの行動をしてしまうのですよ
（そういう間に小姓はミリアの乳首を自分の唾液でべとべとにしている）
（さらに片方の手で、胸を揉みたくる・・そして顔を上げるとミリアの口に唇を重ねてきた）
なん…だと…？
…ん…やめろ…っ…んんっ…！
(自分の良く知る者、しかも操られているのであって意識は無いため乱暴に動く事が出来ない)
…ん…やめろ…っ…んんっ…！
(自分の良く知る者、しかも操られているのであって意識は無いため乱暴に動く事が出来ない)
(小姓はミリアの口の中に舌を入れてくる、そしてミリアの舌を絡めとろうとして激しく吸い付いてくる）
どうしました？ミリア殿、おいやならさっきのように噛み切ればいいのでは？
おおそうか、そうすれば彼は死んでしまうんでしたな・・
さすが部下思いのミリア殿、私感服しました
（白々しく大げさに言う）
それか・・おやめになさる方法が無いわけでもありません
わたくしに、あなたの国の王様の居場所を教えてもらえば・・・
彼に無茶をやめさせれるんですが・・・どうでしょう？
（耳元でささやく）
どうしました？ミリア殿、おいやならさっきのように噛み切ればいいのでは？
おおそうか、そうすれば彼は死んでしまうんでしたな・・
さすが部下思いのミリア殿、私感服しました
（白々しく大げさに言う）
それか・・おやめになさる方法が無いわけでもありません
わたくしに、あなたの国の王様の居場所を教えてもらえば・・・
彼に無茶をやめさせれるんですが・・・どうでしょう？
（耳元でささやく）
…んっ…ぁ…ん…
(必死で顔を背け)
言ったはずだ、私がどうなろうとも国を売ったりはしない…！
(きっ、とデニスを睨み付ける)
(必死で顔を背け)
言ったはずだ、私がどうなろうとも国を売ったりはしない…！
(きっ、とデニスを睨み付ける)
うーむ、残念ですな、彼はますます興奮しているようです
（小姓が立ち上がった、そして自分のズボンに手をかける・・）
（勢い良くそそり立つ肉棒が現れた、そしてミリアの口に突き入れようとする）
（横で何か用意をしてるデニス）
よしと・・これで準備完了ですな・・では
（それは何か鏡のようなものだった）
これは私が考案したものでして、この鏡に映ったものを記録できるです
そして空やいろんなところにそれを映し出せるのです
（小姓が立ち上がった、そして自分のズボンに手をかける・・）
（勢い良くそそり立つ肉棒が現れた、そしてミリアの口に突き入れようとする）
（横で何か用意をしてるデニス）
よしと・・これで準備完了ですな・・では
（それは何か鏡のようなものだった）
これは私が考案したものでして、この鏡に映ったものを記録できるです
そして空やいろんなところにそれを映し出せるのです
やめろ…それは本当にお前がしたい事では無いはずだ…
(小姓に語りかけるが言葉は全く届かない)
…くっ…私がもっとしっかりしていれば…
…それで、何をする気だ？
(突然不思議な物を出してきた意図が読めない)
(小姓に語りかけるが言葉は全く届かない)
…くっ…私がもっとしっかりしていれば…
…それで、何をする気だ？
(突然不思議な物を出してきた意図が読めない)
なあに、あなたはお国の兵士や国民にとても人気があると聞いておりますので
あなたの無事なお姿を、皆さんにみていただこうと思いまして・・・
（そういって再び近づく、後ろからミリアの頭を押える）
（それから、あごを押えて開かせる・・・小姓の肉棒がミリアの口に入る）
（小姓が激しく腰を振る）
あなたの無事なお姿を、皆さんにみていただこうと思いまして・・・
（そういって再び近づく、後ろからミリアの頭を押える）
（それから、あごを押えて開かせる・・・小姓の肉棒がミリアの口に入る）
（小姓が激しく腰を振る）
なんだと…むぐっ…ん…っ…
(デニスの企みが分かったがやめさせようとする言葉さえ言えず)
(噛み付く訳にもいかず噎せながらもそのまま抵抗出来ない)
(デニスの企みが分かったがやめさせようとする言葉さえ言えず)
(噛み付く訳にもいかず噎せながらもそのまま抵抗出来ない)
いやあ、部下の汚いものを口で清める・・・美しい主従愛ですなあ
大勢の民もこれを見れば感激で泣き叫ぶことでしょう
（言って小姓の腰に手を当てる、腰の動きがさらに速くなる・・）
（やがて、小姓の肉棒が口の中で大きく膨らむ・・そして白い液を放出した・・・）
おおっとミリア殿、大事な部下のものです、むやみにこぼしてはなりませんぞ
（ミリアのあごを押えて吐き出せないようにする）
大勢の民もこれを見れば感激で泣き叫ぶことでしょう
（言って小姓の腰に手を当てる、腰の動きがさらに速くなる・・）
（やがて、小姓の肉棒が口の中で大きく膨らむ・・そして白い液を放出した・・・）
おおっとミリア殿、大事な部下のものです、むやみにこぼしてはなりませんぞ
（ミリアのあごを押えて吐き出せないようにする）
ぐっ…ん…んっ…！
(速い動きに翻弄され苦しさに何も考えられなくなってくる)
…んんっ…！…っく…ん……ｺﾞｸｯ…
(吐き出そうとしたが押さえられているため出来なかった)
(速い動きに翻弄され苦しさに何も考えられなくなってくる)
…んんっ…！…っく…ん……ｺﾞｸｯ…
(吐き出そうとしたが押さえられているため出来なかった)
（小姓が出したものを飲み込んだのを確認して）
さて、ミリア殿、どうですかな？
王様の今のお住まいはどちらか？思い出しましたか？
さて、ミリア殿、どうですかな？
王様の今のお住まいはどちらか？思い出しましたか？
…ｹﾎｯ…はぁ…はぁ…
さぁ…な……貴様には言うはずもなかろう…
(決して言わないという意思がはっきりと見て取れる)
さぁ…な……貴様には言うはずもなかろう…
(決して言わないという意思がはっきりと見て取れる)
うーむ、そうですか、まだ思い出そうとなされませんか・・・
（ミリアの注意がそれているスキにミリアの両手を触る、うす黒い光が手を覆った）
判りました、あなたの忠義に感じて戒めを解きましょう
（ミリアを縛り付けていた縄を解く）
（とっさに逃げようとするミリア、だが小姓抱きつかれ、転倒する）
おやおや、危ないですよ
（ミリアの手が・・・なぜかミリアのズボンの紐を解きだした）
おお、やっと私の気があなたの手に入ったようですな
（そのまま、ズボンを下まで下ろす、ミリアの下半身が表れた）
（ミリアの注意がそれているスキにミリアの両手を触る、うす黒い光が手を覆った）
判りました、あなたの忠義に感じて戒めを解きましょう
（ミリアを縛り付けていた縄を解く）
（とっさに逃げようとするミリア、だが小姓抱きつかれ、転倒する）
おやおや、危ないですよ
（ミリアの手が・・・なぜかミリアのズボンの紐を解きだした）
おお、やっと私の気があなたの手に入ったようですな
（そのまま、ズボンを下まで下ろす、ミリアの下半身が表れた）
ようやく、気が済んだか？
…ぐっ…
(倒れたまま手が動き…)
…なんだ！？手が…
貴様…また何か…
(そう言っている間にも意思とは無関係に手は動いていく)
…ぐっ…
(倒れたまま手が動き…)
…なんだ！？手が…
貴様…また何か…
(そう言っている間にも意思とは無関係に手は動いていく)
（小姓が暴れるミリアの足を押さえつける、だがすごい力なのでなかなか固定できない）
うーむ、やはり足はくくっておきましょうか
（小姓と２人がかりでミリアの足首を机の両足に縛り付ける）
（ちょうど、机の舌で大股開きの格好だ）
さて・・この前に・・
（前に鏡を置く）
さ、いいですぞミリア殿
（ミリアの両手が自分の秘部を触り始めた）
うーむ、やはり足はくくっておきましょうか
（小姓と２人がかりでミリアの足首を机の両足に縛り付ける）
（ちょうど、机の舌で大股開きの格好だ）
さて・・この前に・・
（前に鏡を置く）
さ、いいですぞミリア殿
（ミリアの両手が自分の秘部を触り始めた）
やめろ…離せ…っ…
何っ……ん…っ…嫌…違う…こんなの……ぁ…っ…
(自分の意思と違う動き、そしてそれを写されているという事に顔が青褪める)
何っ……ん…っ…嫌…違う…こんなの……ぁ…っ…
(自分の意思と違う動き、そしてそれを写されているという事に顔が青褪める)
（小姓がミリアの上半身を押さえつける、そして胸を揉む）
（デニスがミリアの股間を覗きこむ）
ほー、ミリア殿のココは歴戦のつわもの・・というわけではないようですな
とても・・・そう、まるで生娘のようなかわいらしさですな
（ミリアのピンクの肉を見て言った）
（デニスがミリアの股間を覗きこむ）
ほー、ミリア殿のココは歴戦のつわもの・・というわけではないようですな
とても・・・そう、まるで生娘のようなかわいらしさですな
（ミリアのピンクの肉を見て言った）
や…やめっ…ぁ…んっ
(先程までと違い弱々しい声)
(処女では無いもののほとんどそのような経験が無いため強がってはいるものの怯えの色が少し見える)
(先程までと違い弱々しい声)
(処女では無いもののほとんどそのような経験が無いため強がってはいるものの怯えの色が少し見える)
どうしました？ミリア殿、おなごのような声を出して・・
ああ失敬女性でしたな、だいぶ具合がよくなってきましたかな？
(ミリアの顔を覗き込むように聞いた）
（ミリアの左手は股間全体をさすり、右手が肉の芽をつまんでいる）
ああ失敬女性でしたな、だいぶ具合がよくなってきましたかな？
(ミリアの顔を覗き込むように聞いた）
（ミリアの左手は股間全体をさすり、右手が肉の芽をつまんでいる）
…んぁ…っ…
そんな事…ないに決まっているだろう…
(そう言いながらも体は感じ始めているのか時折ピクッと動く)
そんな事…ないに決まっているだろう…
(そう言いながらも体は感じ始めているのか時折ピクッと動く)
ううむ、残念、これはいたりませんで・・・
（さらにミリアの手に自分の気を送り込む）
（左手の指が秘部に入り込む、そして激しく出入りする）
（小姓が再び唇を重ねてきた）
（さらにミリアの手に自分の気を送り込む）
（左手の指が秘部に入り込む、そして激しく出入りする）
（小姓が再び唇を重ねてきた）
あぁっ…！
あっ…やっ…やめ…ろ…っ…はぁっ…ぁ……ん…んん…
(意識は大分混濁してきていて、目付きがキツいものからトロンとしだす)
あっ…やっ…やめ…ろ…っ…はぁっ…ぁ……ん…んん…
(意識は大分混濁してきていて、目付きがキツいものからトロンとしだす)
(両手の動きはますます激しくなる、ミリアの肉の芽は完全に勃起している）
（股間から蜜があふれてきた）
おお、ついに出ましたか
（蜜を掬い取りミリアに見せ付ける）
あなたもやはり女性ですな、もうそろそろ楽になってはどうですか？
（股間から蜜があふれてきた）
おお、ついに出ましたか
（蜜を掬い取りミリアに見せ付ける）
あなたもやはり女性ですな、もうそろそろ楽になってはどうですか？
…ふぁ…あっ…ん…っく…ひゃ…ぁっ…
んっ…もう…駄目ぇっ…
(意思と関係なく動くので自分以外の者に触られているようで)
…楽…に？
(何も考えられず、ただ聞いた言葉を繰り返しただけ)
んっ…もう…駄目ぇっ…
(意思と関係なく動くので自分以外の者に触られているようで)
…楽…に？
(何も考えられず、ただ聞いた言葉を繰り返しただけ)
そうです快感に身をゆだねるのです、あなたはもう充分たたかいました
今ココで私に屈したとて、誰にも恥じるものではありませんぞ
（言いながらミリアの顔を優しくなでる、小姓は今度は胸を責めている）
今ココで私に屈したとて、誰にも恥じるものではありませんぞ
（言いながらミリアの顔を優しくなでる、小姓は今度は胸を責めている）
…ん…ぁ…ふぅ…っ…
駄目…駄目…っ…！
(達する寸前だが良く分かっていない)
(既に戦士ではなく女の顔になり快楽の波に溺れかけている)
駄目…駄目…っ…！
(達する寸前だが良く分かっていない)
(既に戦士ではなく女の顔になり快楽の波に溺れかけている)
(デニスが服をまくり肉棒をさらけ出す、そしてミリアの手がこの肉棒をつかんだ）
では、あなたの絶頂は私の手で・・・
（今度はデニスの指がミリアを責める）
じゅぽ、じゅる・・じゅぽ・・
（すでにミリアの股間は大洪水のようだ）
（そしてミリアのもう片方の手が小姓の肉棒をしごき出した）
では、あなたの絶頂は私の手で・・・
（今度はデニスの指がミリアを責める）
じゅぽ、じゅる・・じゅぽ・・
（すでにミリアの股間は大洪水のようだ）
（そしてミリアのもう片方の手が小姓の肉棒をしごき出した）
(完全に堕ちてしまいもう手が勝手に動いても驚かない)
んんっ…あっ、あっあっあっ…も…イくｯ…ん…っ…
(言うと同時にビクビクっと体が震える)
んんっ…あっ、あっあっあっ…も…イくｯ…ん…っ…
(言うと同時にビクビクっと体が震える)
(突然デニスが指を抜いた）
続けて欲しいですかな？
ならばいうのです、王の居場所を・・
（ミリアに軽く口付けしながら聞いた）
続けて欲しいですかな？
ならばいうのです、王の居場所を・・
（ミリアに軽く口付けしながら聞いた）
やっ…やめない…で…っ…やだ…っ…
(縋るような目)
…王は……
(あれだけ拒んでいたと言うのにあっさりと言ってしまう)
(縋るような目)
…王は……
(あれだけ拒んでいたと言うのにあっさりと言ってしまう)
おお、よく言えました、ありがとうございます
（またキスをした、ミリアから舌を絡めてくる）
さてでは、ご褒美を差し上げましょう
（ミリアの足を自由にしてやる、もう暴れようとしない）
（ミリアを四つん這いにさせる、これも素直に従う）
さて、いきますぞ
（後ろから一気に貫いた、激しく腰を打ち付ける）
おお、う・・いいですぞミリア殿、下半身も名将ですな
（前の口には小姓の肉棒がくる）
（自分からそれを舐めしゃぶる）
じゅく、じゅる・・・じゅ・・じゅぽ・・
卑猥な音が鳴り響いていた
（またキスをした、ミリアから舌を絡めてくる）
さてでは、ご褒美を差し上げましょう
（ミリアの足を自由にしてやる、もう暴れようとしない）
（ミリアを四つん這いにさせる、これも素直に従う）
さて、いきますぞ
（後ろから一気に貫いた、激しく腰を打ち付ける）
おお、う・・いいですぞミリア殿、下半身も名将ですな
（前の口には小姓の肉棒がくる）
（自分からそれを舐めしゃぶる）
じゅく、じゅる・・・じゅ・・じゅぽ・・
卑猥な音が鳴り響いていた
…んっ…はぁっ…ああぁっ…！
あっ…ん…あっあっ…イく…イっちゃうの…っ…
(自分からも腰を振る)
ぁむ…っ…ん…ﾍﾟﾛ…
(美味しそうに頬張る)
(最初の戦士として気高さ等は見る影もなく)
(ミリアには満足そうな微笑みすら浮かんでいた…)
あっ…ん…あっあっ…イく…イっちゃうの…っ…
(自分からも腰を振る)
ぁむ…っ…ん…ﾍﾟﾛ…
(美味しそうに頬張る)
(最初の戦士として気高さ等は見る影もなく)
(ミリアには満足そうな微笑みすら浮かんでいた…)
お、おう・・いきますぞミリア殿・・・
（ミリアの体内に白濁の液をぶちまける）
ど、どくどく・・ど、ぴゅ・・
（ミリアの体に覆いかぶさり、ささやいた）
ミリア、今日から私の奴隷になりなさい、いいですね？
（ミリアの体内に白濁の液をぶちまける）
ど、どくどく・・ど、ぴゅ・・
（ミリアの体に覆いかぶさり、ささやいた）
ミリア、今日から私の奴隷になりなさい、いいですね？
あっ、あっ、あっ…ん…んんっー…！
(同時に達し、ビクビクと震える)
はぁ…はぁ…はい、わかりました…
(微笑みながらそう答えるがミリアの頬には何故か一筋の涙が零れていた…)
(この辺で締めさせていただきますね。長々とありがとうございました〜)
(同時に達し、ビクビクと震える)
はぁ…はぁ…はい、わかりました…
(微笑みながらそう答えるがミリアの頬には何故か一筋の涙が零れていた…)
(この辺で締めさせていただきますね。長々とありがとうございました〜)
(こちらこそありがとうございました、遅くて申し訳ありません、またよろしく）
(いえいえ。こんなに文章書いてくれているのですから全然遅くないですよ)
(私の方こそ文短いし亀レスだしですみませんでした)
(またお会い出来たらお相手よろしくお願いしますね)
(私の方こそ文短いし亀レスだしですみませんでした)
(またお会い出来たらお相手よろしくお願いしますね)
ありがとうございます、ではさようなら
571 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/18(木) 03:25:11 ID:5ysF8gmBO
【以下空きです】
572 ：♀：2007/10/18(木) 14:27:48 ID:SED3iFVJ0
どなたかお相手してくださいませんか？
優しくでも無理矢理気味でも、大抵は大丈夫です。
優しくでも無理矢理気味でも、大抵は大丈夫です。
573 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/18(木) 14:35:45 ID:JS7prdHo0
無理矢理気味で何か希望のシチュとかありますか？
うーん、そうですね…無理矢理だと、
戦いに負けて捕虜になった傭兵とか
知り合いに弱みを握られてて、抵抗もできなくて、とか
亡国のお姫様を、敵国の人間がとか、こ、この程度しか浮かばなくて…。
もしも、名無しさんのご希望がありましたら、合わせたいです。
戦いに負けて捕虜になった傭兵とか
知り合いに弱みを握られてて、抵抗もできなくて、とか
亡国のお姫様を、敵国の人間がとか、こ、この程度しか浮かばなくて…。
もしも、名無しさんのご希望がありましたら、合わせたいです。
575 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/18(木) 14:40:34 ID:JS7prdHo0
こちらもあまり思いつかなくて。
ありきたりですが、亡国のお姫様を敵国の人間が・・・でいいですか？
ありきたりですが、亡国のお姫様を敵国の人間が・・・でいいですか？
わわ、お相手していただけるだけでも嬉しいので問題ないですよ…！
性格とか設定とかにも何かご希望があれば遠慮なくです。
性格とか設定とかにも何かご希望があれば遠慮なくです。
577 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/18(木) 14:48:39 ID:JS7prdHo0
性格はやりやすいのでかまいませんよ。
設定は・・・
長年続く王家の家系で婚約を間直にひかえて、
幸せの真っ只中にあったのが突然攻め込まれ、
自分以外の血族を全て失った・・・
というのでもいいですか？
今は地下牢に入れられ鎖で吊り下げられてる、というので。
スリーサイズなんかも教えてもらえるとイメージ湧きやすいのですが・・・
設定は・・・
長年続く王家の家系で婚約を間直にひかえて、
幸せの真っ只中にあったのが突然攻め込まれ、
自分以外の血族を全て失った・・・
というのでもいいですか？
今は地下牢に入れられ鎖で吊り下げられてる、というので。
スリーサイズなんかも教えてもらえるとイメージ湧きやすいのですが・・・
じゃあ、温室育ちのお姫様、という感じがいいかもですね。
了解しました。設定わざわざありがとうございます。
スリーサイズは…うーん。
平均的な感じがちょっと分からないのでフィーリアは細身で胸はＢくらい、で大丈夫でしょうか？
了解しました。設定わざわざありがとうございます。
スリーサイズは…うーん。
平均的な感じがちょっと分からないのでフィーリアは細身で胸はＢくらい、で大丈夫でしょうか？
大丈夫ですよ。
では、始めますね。
（地下牢に吊るされ気を失っているところに鍵を開けて一人の男が入ってくる）
（フィーリアが気を失っているのに気づくと軽く頬を叩き目覚めさせる）
お姫様、お目覚めの時間ですよ。
では、始めますね。
（地下牢に吊るされ気を失っているところに鍵を開けて一人の男が入ってくる）
（フィーリアが気を失っているのに気づくと軽く頬を叩き目覚めさせる）
お姫様、お目覚めの時間ですよ。
（はい、久々でまだまだ拙いですが宜しくお願いします）
（頬に男の手が触れると身体がぴくりっ、と震える。
艶やかな長い黒髪、長いまつげのついた瞼をひらくと、ぼんやりとした紫の瞳が現れて）
……返、して。
みんなを、かえしてください…。
（力なく男を見つめながら、呟くようなか細い声で訴えかける）
（頬に男の手が触れると身体がぴくりっ、と震える。
艶やかな長い黒髪、長いまつげのついた瞼をひらくと、ぼんやりとした紫の瞳が現れて）
……返、して。
みんなを、かえしてください…。
（力なく男を見つめながら、呟くようなか細い声で訴えかける）
かえして・・・か。
地に帰ったものをどこに返すと言うんだ？
（顎を掴み視線を合わせながら顔を近づけ）
紫の瞳に長いまつげ・・・
情報どおりだが、本物か？
王族はよく影武者を使うからな、調べさせてもらいに来た。
（顎を掴む手の指を動かしフィーリアの唇をなぞる）
地に帰ったものをどこに返すと言うんだ？
（顎を掴み視線を合わせながら顔を近づけ）
紫の瞳に長いまつげ・・・
情報どおりだが、本物か？
王族はよく影武者を使うからな、調べさせてもらいに来た。
（顎を掴む手の指を動かしフィーリアの唇をなぞる）
…っ、貴方達が、貴方達がみんなを……どう、して。
本物でも、偽者でも……そんなの、私にはどちらでも良いことです。
もはや、国はありません。例え私が本物だとしても、一体、何になるの…。
（顎を掴まれ、嫌々ながらも男と目線を合わせ、残っていた気力で睨みつける。
だが、その瞳には薄っすらと涙が浮かんでいて、必死に泣くのを堪えるように見え）
さわら、ないで…。わたしに、触らないでください。
（唇をなぞられるとビクッ、と震えて離れようと身を捩る）
本物でも、偽者でも……そんなの、私にはどちらでも良いことです。
もはや、国はありません。例え私が本物だとしても、一体、何になるの…。
（顎を掴まれ、嫌々ながらも男と目線を合わせ、残っていた気力で睨みつける。
だが、その瞳には薄っすらと涙が浮かんでいて、必死に泣くのを堪えるように見え）
さわら、ないで…。わたしに、触らないでください。
（唇をなぞられるとビクッ、と震えて離れようと身を捩る）
本物ならどうするかって？
俺は本物の姫の体に流れる王家の血ってのに興味があってね。
（手で胸を覆い、ゆっくりともみしだく）
大きさはまだまだだが、感触はなかなか・・・
偽物ならこのまま乱暴に扱って捨てるだけだが、
本物なら優しくしてやってもいいんだぞ。
（舌を伸ばしてフィーリアの唇を舐め上げる）
俺は本物の姫の体に流れる王家の血ってのに興味があってね。
（手で胸を覆い、ゆっくりともみしだく）
大きさはまだまだだが、感触はなかなか・・・
偽物ならこのまま乱暴に扱って捨てるだけだが、
本物なら優しくしてやってもいいんだぞ。
（舌を伸ばしてフィーリアの唇を舐め上げる）
そんなものの為に、貴方は皆を殺したのですか…？
あなたの興味の為に、貴方のお好きな王家の血が、どれだけ流れたと…。
（明らかな怒りを紫色の瞳に孕ませて、男を睨みつける）
……っ、いや…、触らないで…っ。
本物だと言ったところで、証明するものも何もありません…。
私が言ったところで、貴方はそれだけじゃ納得なさらないでしょうに。
（胸を揉まれ、初めての感覚に身を強張らせるがせめて気丈に振舞ってみせ）
あなたの興味の為に、貴方のお好きな王家の血が、どれだけ流れたと…。
（明らかな怒りを紫色の瞳に孕ませて、男を睨みつける）
……っ、いや…、触らないで…っ。
本物だと言ったところで、証明するものも何もありません…。
私が言ったところで、貴方はそれだけじゃ納得なさらないでしょうに。
（胸を揉まれ、初めての感覚に身を強張らせるがせめて気丈に振舞ってみせ）
確認する方法がないわけじゃない。
知っているぞ、王族の娘は必ず最初のセックスで子を孕むそうだな。
そのため結婚するまで純潔を守る。
だからまずは処女かどうか確認させてもらう。
（スカートを捲り上げると足元にしゃがみこみ下着をずり下ろす）
（内腿を押し広げるように足を広げあらわになった秘所に口付ける）
知っているぞ、王族の娘は必ず最初のセックスで子を孕むそうだな。
そのため結婚するまで純潔を守る。
だからまずは処女かどうか確認させてもらう。
（スカートを捲り上げると足元にしゃがみこみ下着をずり下ろす）
（内腿を押し広げるように足を広げあらわになった秘所に口付ける）
……確かに、今までの先代は全てそう、でしたが…。
だからといえど、それは言い伝え程度にしかすぎませ―――ひゃっ。
（いきなり外気にさらされ、唇から小さな悲鳴が零れる）
い、いや…っ、いやです…っ！
やめてください……そんな、ところに、触れないで…ッ！
（恐怖と不安で小さく身体を震わせながら半ば悲鳴のような懇願をする。
そこに小さな刺激が加わるたびに、小さな悲鳴と共に、身体がぴく、と跳ねて）
だからといえど、それは言い伝え程度にしかすぎませ―――ひゃっ。
（いきなり外気にさらされ、唇から小さな悲鳴が零れる）
い、いや…っ、いやです…っ！
やめてください……そんな、ところに、触れないで…ッ！
（恐怖と不安で小さく身体を震わせながら半ば悲鳴のような懇願をする。
そこに小さな刺激が加わるたびに、小さな悲鳴と共に、身体がぴく、と跳ねて）
そうだとしても純潔は守っていたのだろう、しきたりとして。
膜を確認する分には何の問題もない。
（指先を膣口にかけ押し広げると中に舌を差込み嘗め回す）
（舌を奥へと伸ばすと時々舌先が純潔の証をつつく）
処女膜は残っているようだな。
膜を確認する分には何の問題もない。
（指先を膣口にかけ押し広げると中に舌を差込み嘗め回す）
（舌を奥へと伸ばすと時々舌先が純潔の証をつつく）
処女膜は残っているようだな。
そう、ですが……い、やぁ…っ！
（自分の内側の敏感なところを舌が這い回る感覚に身体が震える。
けれど鎖で繋がれているために、できる抵抗といえば力なく顔を横に振ることくらいで）
……やめ、て。
まだ、あの方にも捧げたことのない、身体です…。
知らない男に……ましてや、皆の仇に触れられる、くらいなら…っ。
（涙が零れないように必死に耐えながら、ただか細い声で抵抗してみせて）
（自分の内側の敏感なところを舌が這い回る感覚に身体が震える。
けれど鎖で繋がれているために、できる抵抗といえば力なく顔を横に振ることくらいで）
……やめ、て。
まだ、あの方にも捧げたことのない、身体です…。
知らない男に……ましてや、皆の仇に触れられる、くらいなら…っ。
（涙が零れないように必死に耐えながら、ただか細い声で抵抗してみせて）
あの方？
ああ隣国の王子か。
奴も今頃忙しいことになってるかもな。
（片足を掴みながら立ち上がるとドレスの胸元を引きちぎり下着を露出させる）
それに捧げる前だから襲ってきたんじゃないか。
（顔を近づけキスをすると逃げられないように頭を片手で抱えこむ）
（舌を捻じ込み唾液を送りこむ）
ああ隣国の王子か。
奴も今頃忙しいことになってるかもな。
（片足を掴みながら立ち上がるとドレスの胸元を引きちぎり下着を露出させる）
それに捧げる前だから襲ってきたんじゃないか。
（顔を近づけキスをすると逃げられないように頭を片手で抱えこむ）
（舌を捻じ込み唾液を送りこむ）
……な、に…？
忙しい、ことって……どういうことなの……っ、やっ…いやぁっ！
（派手な音を立てて服が破かれ、白めの肌と下着が露になる。
一気に恐怖と羞恥心が増し、頬をほんのりと赤くそめながら、潤んだ瞳で男をみて）
んぅ…っ、んん…ぅっ！
（目を見開き、必死に抵抗しようとするがそれも叶わない。
ただされるがままに舌をねじ込まれ、送り込まれた唾液を飲み込むしかなく）
忙しい、ことって……どういうことなの……っ、やっ…いやぁっ！
（派手な音を立てて服が破かれ、白めの肌と下着が露になる。
一気に恐怖と羞恥心が増し、頬をほんのりと赤くそめながら、潤んだ瞳で男をみて）
んぅ…っ、んん…ぅっ！
（目を見開き、必死に抵抗しようとするがそれも叶わない。
ただされるがままに舌をねじ込まれ、送り込まれた唾液を飲み込むしかなく）
（高く掲げた足を肘にかけたまま下着の中に手を押しこみ乳房全体を押すように愛撫する）
（舌を絡ませフィーリアの下を自分の口に吸い込み押さえつける）
（頭を抱えていた手をお尻に回し、下から押し上げるように足の間に捻じ込む）
（舌を絡ませフィーリアの下を自分の口に吸い込み押さえつける）
（頭を抱えていた手をお尻に回し、下から押し上げるように足の間に捻じ込む）
……ふっ、んぅ、んぅっ…っ！
（いやいや、と小さく首を振って抵抗していたが、胸に直に手が触れるとくぐもった声が漏れて。
その抵抗すら、舌を吸われるということで出来なくなり、ただ身体がピク、と何度か跳ねるだけで）
…んぅっ、ん、…んぅうっ！
（キスすら初めてだという身体、思わず涙が零れる。
しかし、そんな感傷にひたる暇さえ与えられず、足の間に捻じ込まれた手の刺激に敏感に身体が跳ねて）
（いやいや、と小さく首を振って抵抗していたが、胸に直に手が触れるとくぐもった声が漏れて。
その抵抗すら、舌を吸われるということで出来なくなり、ただ身体がピク、と何度か跳ねるだけで）
…んぅっ、ん、…んぅうっ！
（キスすら初めてだという身体、思わず涙が零れる。
しかし、そんな感傷にひたる暇さえ与えられず、足の間に捻じ込まれた手の刺激に敏感に身体が跳ねて）
感じ始めてきたようだな。
まだまだ感じたりないようだが、どうせ最初は痛むんだ。
このまま入れさせてもらうからな。
（押し込むようにフィーリアの膣口をこじ開けペニスが侵入し始める）
（ペニスの先端が処女膜に押し当てられるとペニスがぴくぴくと震える）
心配するな、すぐ中に出してやる。
そうすれば少しは動きも滑らかになるさ。
まだまだ感じたりないようだが、どうせ最初は痛むんだ。
このまま入れさせてもらうからな。
（押し込むようにフィーリアの膣口をこじ開けペニスが侵入し始める）
（ペニスの先端が処女膜に押し当てられるとペニスがぴくぴくと震える）
心配するな、すぐ中に出してやる。
そうすれば少しは動きも滑らかになるさ。
……っ、あっ、いやです…っ！
そんなものを……貴方、それが目的で……やめ…っ、っぁあ…っ！
（嫌だという懇願も空しく、狭いその中へと熱が侵入するのを見るしかできず。
痛みを感じで、唇から零れる声が段々と悲痛なものになってくるが、自分の中で動くそれに恐怖して）
……な、かに…？
いや…っ、貴方の子供など、生みたくない…っ！
皆の仇に、この身を汚されたくなどありません、いや…っ、やめて、ください…！
そんなものを……貴方、それが目的で……やめ…っ、っぁあ…っ！
（嫌だという懇願も空しく、狭いその中へと熱が侵入するのを見るしかできず。
痛みを感じで、唇から零れる声が段々と悲痛なものになってくるが、自分の中で動くそれに恐怖して）
……な、かに…？
いや…っ、貴方の子供など、生みたくない…っ！
皆の仇に、この身を汚されたくなどありません、いや…っ、やめて、ください…！
ここまでしてやめると思うか？
ほら見てみろよ、お前の純潔が汚されるところ。
（頭を抱えるとペニスが膣の中に入り込むのがよく見えるようにする）
ほら奥まで入るぞ。
（じわじわと押し込み狭い膣を押し広げるようにペニスが奥へと進んでいく）
一番奥まで入ったらたっぷり出してやるからな。
ほら見てみろよ、お前の純潔が汚されるところ。
（頭を抱えるとペニスが膣の中に入り込むのがよく見えるようにする）
ほら奥まで入るぞ。
（じわじわと押し込み狭い膣を押し広げるようにペニスが奥へと進んでいく）
一番奥まで入ったらたっぷり出してやるからな。
……いぁっ、い、や……見たく、ない…っ。
（見せられることで状況をより鮮明に理解することになり、目をつむる。
紫色の瞳からぽたぽたと涙を零しながら、いや、と力なく何度も呟いて）
お願い、です……いや、やめて……ぃぁっ、い、たいです…ッ。
動かないで、おね、がい……お願い、ですから……いっ、あぁ…っ！
（膜を突き破ろうかとするように奥へ奥へと進んでいくそれに必死に訴える。
恐怖と涙で濡れた瞳が痛みに細められるが、身体は自己を守る為に蜜をつくりだし）
……やめて、ください……もう、みんなのところに…っ、ころ、して。
（犯されているという事実に、涙を流し、懇願してみせて）
（見せられることで状況をより鮮明に理解することになり、目をつむる。
紫色の瞳からぽたぽたと涙を零しながら、いや、と力なく何度も呟いて）
お願い、です……いや、やめて……ぃぁっ、い、たいです…ッ。
動かないで、おね、がい……お願い、ですから……いっ、あぁ…っ！
（膜を突き破ろうかとするように奥へ奥へと進んでいくそれに必死に訴える。
恐怖と涙で濡れた瞳が痛みに細められるが、身体は自己を守る為に蜜をつくりだし）
……やめて、ください……もう、みんなのところに…っ、ころ、して。
（犯されているという事実に、涙を流し、懇願してみせて）
殺すなんて勿体無い。
それにいいのか？
お前を生かすために死んでいった者達の思いを無にしても・・・
（ゆっくりと腰を動かしながら奥へと進むとペニスの先端が膣奥の壁に触れる）
ほら奥まで入ったぞ。
これから中にぶちまけるぞ。
（小刻みに腰を振り始めるとペニスの先端が膨らみ始める）
中で感じるだろう大きくなるのが。
それにいいのか？
お前を生かすために死んでいった者達の思いを無にしても・・・
（ゆっくりと腰を動かしながら奥へと進むとペニスの先端が膣奥の壁に触れる）
ほら奥まで入ったぞ。
これから中にぶちまけるぞ。
（小刻みに腰を振り始めるとペニスの先端が膨らみ始める）
中で感じるだろう大きくなるのが。
…っ、それ、は……っ！
だから、と、いえど……皆は、
私を、貴方に好きにさせるために生かしたんじゃ…っ。
…ふっ、あぅ……っ、い、や……当たって、る。
（こつ、と自分の奥にそれが当たるのを感じ、恐怖で震えた声で呟く）
いや、です…！あぁっ、動かないで…っ、
いぁっ、んぁっ、なか…だめ…っ！おねがい、いや…っ、いやぁ…っ。
（長い髪を振り乱し、小さく喘ぎながらも、いやだという言葉を繰り返し。
しかし、身体は中で大きくなるものに反応するのか、促すように締めつけが強まる）
だから、と、いえど……皆は、
私を、貴方に好きにさせるために生かしたんじゃ…っ。
…ふっ、あぅ……っ、い、や……当たって、る。
（こつ、と自分の奥にそれが当たるのを感じ、恐怖で震えた声で呟く）
いや、です…！あぁっ、動かないで…っ、
いぁっ、んぁっ、なか…だめ…っ！おねがい、いや…っ、いやぁ…っ。
（長い髪を振り乱し、小さく喘ぎながらも、いやだという言葉を繰り返し。
しかし、身体は中で大きくなるものに反応するのか、促すように締めつけが強まる）
さあ出してやるぞ、たっぷり中に。
（ペニスの先端を膣の最奥にこすりつけながら射精を開始する）
（押し付けられた膣壁に精液がたたきつけられていく）
たっぷり出したぞ。
ちゃんと孕んだかな？
（射精が終わるとペニスを押し込んだまま腰の動きを再開させる）
（結合部からはぐちゃぐちゃとみだらな音が聞こえる）
（ペニスの先端を膣の最奥にこすりつけながら射精を開始する）
（押し付けられた膣壁に精液がたたきつけられていく）
たっぷり出したぞ。
ちゃんと孕んだかな？
（射精が終わるとペニスを押し込んだまま腰の動きを再開させる）
（結合部からはぐちゃぐちゃとみだらな音が聞こえる）
……あっ、い、やぁ……っ！
（涙声の悲鳴。自分の中に熱いものが注がれるのを感じると
絶望に紫色の瞳が曇り、抵抗する気力すら失せたように全身が力を失い）
ごめんなさい…っ、み、な…っ、シリウ、ス…さ、ま…ぁっ。
（接合部から零れる音に混じって、悲痛な懺悔の声が聞こえる。
鮮血と精液と、そして感じているのか愛液を含んだそれが太腿からつたい落ち）
……やぁっ、んぅ…っ、ぁぁあっ、あぅっ…んっ。
（淫らな音と共に揺さぶられながら、薄く開いた唇からは喘ぎ声が零れ）
（涙声の悲鳴。自分の中に熱いものが注がれるのを感じると
絶望に紫色の瞳が曇り、抵抗する気力すら失せたように全身が力を失い）
ごめんなさい…っ、み、な…っ、シリウ、ス…さ、ま…ぁっ。
（接合部から零れる音に混じって、悲痛な懺悔の声が聞こえる。
鮮血と精液と、そして感じているのか愛液を含んだそれが太腿からつたい落ち）
……やぁっ、んぅ…っ、ぁぁあっ、あぅっ…んっ。
（淫らな音と共に揺さぶられながら、薄く開いた唇からは喘ぎ声が零れ）
さあもっと出させてももらうぞ、確実に妊娠するまで。
（腰を動かし続けるとフィーリアの膣内を蹂躙するペニスが硬さを再び取り戻してゆく）
体は感じてきてるんだろう？
その方が楽だぞ。
感じるままに乱れてみろよ。
（目を見つめながら唇を貪り、両手で胸を掴むと乳首をこすり上げる）
（腰を動かし続けるとフィーリアの膣内を蹂躙するペニスが硬さを再び取り戻してゆく）
体は感じてきてるんだろう？
その方が楽だぞ。
感じるままに乱れてみろよ。
（目を見つめながら唇を貪り、両手で胸を掴むと乳首をこすり上げる）
ご、めんなさい……ごめん、なさい…っ。
（何に対しての言葉なのか、空ろな瞳で唇が何度もその言葉を紡ぐ。
自分の中で再び硬くなってゆくそれを感じ、身体は素直に快楽で震えて）
……あっ…やぁ…っ！あぅっ……んっ、はぁ、ん…っ。
（空ろに曇った紫色の瞳に、ぼんやりと男の瞳が映る。
与えられる感覚に素直に喘ぎ声をあげながら、感じているようにそこは締め付けを始め）
（何に対しての言葉なのか、空ろな瞳で唇が何度もその言葉を紡ぐ。
自分の中で再び硬くなってゆくそれを感じ、身体は素直に快楽で震えて）
……あっ…やぁ…っ！あぅっ……んっ、はぁ、ん…っ。
（空ろに曇った紫色の瞳に、ぼんやりと男の瞳が映る。
与えられる感覚に素直に喘ぎ声をあげながら、感じているようにそこは締め付けを始め）
そうだ、自分でも腰を動かすんだ。
感じる場所にこすり付けるんだ。
（片手は乳首に残し反対の手をクリトリスへと降ろすと指先で刺激を与える）
舌を出して口を突き出してごらん？
もっと気持ちよくしてやるよ。
感じる場所にこすり付けるんだ。
（片手は乳首に残し反対の手をクリトリスへと降ろすと指先で刺激を与える）
舌を出して口を突き出してごらん？
もっと気持ちよくしてやるよ。
……あぁっ、いや…っ、それ……っ、ひぁっ、あん…っ！
（辛うじて耳に届いた声。ぼんやりとした意識のなかで、敏感な処に触れられ。
まるで跳ねるように身体が反応して、その唇からは姫らしからぬ甘い声が零れる）
…ぁっ、あぁっ…ふっ…んぅっ。
（だんだんと高まってくる快楽に、ゆっくりと自らも腰を振りだす。
快楽を得ることに夢中な様子で、相手の言葉がその耳に届いた様子もなく、声をあげて淫らに腰を動かし）
（辛うじて耳に届いた声。ぼんやりとした意識のなかで、敏感な処に触れられ。
まるで跳ねるように身体が反応して、その唇からは姫らしからぬ甘い声が零れる）
…ぁっ、あぁっ…ふっ…んぅっ。
（だんだんと高まってくる快楽に、ゆっくりと自らも腰を振りだす。
快楽を得ることに夢中な様子で、相手の言葉がその耳に届いた様子もなく、声をあげて淫らに腰を動かし）
処女だったくせにもう夢中になったか。
なら派手にいかせてやるか。
（フィーリアの動きに呼応するように感じるポイントに重点的に刺激を送り込む）
（腰を激しく動かし膣内の壁にがんがんとたたきつけていく）
（唇を貪ると舌を絡め奥まで入れると直接喉に唾液を送り込む）
ほあ、いけよ。
（フィーリアのおく深くを串刺しにしながら、細身の体をぎゅっときつく抱きしめる）
なら派手にいかせてやるか。
（フィーリアの動きに呼応するように感じるポイントに重点的に刺激を送り込む）
（腰を激しく動かし膣内の壁にがんがんとたたきつけていく）
（唇を貪ると舌を絡め奥まで入れると直接喉に唾液を送り込む）
ほあ、いけよ。
（フィーリアのおく深くを串刺しにしながら、細身の体をぎゅっときつく抱きしめる）
…あん…っ、あぁっ…やぁ…っ！
（特に敏感なところを責められて、高くなってゆく声。
快楽以外の全てを拒絶したような空ろな瞳が、じんわりと涙で濡れて）
（舌を絡められ、送り込まれる唾液が喉をつたう。
僅かに零れたそれが口の端から淫靡に伝うが、抵抗もなにもせず、ただ受け入れて）
……ふっ…ぁあっ、いや…っ、あぁあぁん…っ！
（抱きしめられて感じるのはもう何日ぶりかも分からない人の温かみ。
その懐かしさに涙が伝い落ちるが、それよりも早く快楽が身体の奥をつきさして。
尾を引くような甘く甲高い声をあげながら、抱きしめられたその腕の中で大きく跳ねて達してしまう）
（特に敏感なところを責められて、高くなってゆく声。
快楽以外の全てを拒絶したような空ろな瞳が、じんわりと涙で濡れて）
（舌を絡められ、送り込まれる唾液が喉をつたう。
僅かに零れたそれが口の端から淫靡に伝うが、抵抗もなにもせず、ただ受け入れて）
……ふっ…ぁあっ、いや…っ、あぁあぁん…っ！
（抱きしめられて感じるのはもう何日ぶりかも分からない人の温かみ。
その懐かしさに涙が伝い落ちるが、それよりも早く快楽が身体の奥をつきさして。
尾を引くような甘く甲高い声をあげながら、抱きしめられたその腕の中で大きく跳ねて達してしまう）
いったか？
でもまだまだ、だ。
（達した直後のフィーリアに容赦なく腰をたたきつけ、膣の中にペニスをぐりぐりと押し付ける）
何も考えられないくらい何度でもいかせてやるぞ。
（クリトリスをきつくつまみこね回す）
（喉に吸い付き耳を噛み乳首に吸い付く）
でもまだまだ、だ。
（達した直後のフィーリアに容赦なく腰をたたきつけ、膣の中にペニスをぐりぐりと押し付ける）
何も考えられないくらい何度でもいかせてやるぞ。
（クリトリスをきつくつまみこね回す）
（喉に吸い付き耳を噛み乳首に吸い付く）
……ぁっ、もう、だめ…っ、終わりに、してください…っ。
（辛うじて残っていた理性が言葉すくなに、身体の限界を告げる。
イったばかりの身体を犯され、身体はそれをぎちぎちと強く締めつけて）
……いや…っ、もう、こんなの……んぁっ、あぁんっ。
（犯され、汚された身体はもう十分に過敏になっているらしく。
与えられる刺激を素直に受け入れては、それを甘い声に変えてゆく）
（辛うじて残っていた理性が言葉すくなに、身体の限界を告げる。
イったばかりの身体を犯され、身体はそれをぎちぎちと強く締めつけて）
……いや…っ、もう、こんなの……んぁっ、あぁんっ。
（犯され、汚された身体はもう十分に過敏になっているらしく。
与えられる刺激を素直に受け入れては、それを甘い声に変えてゆく）
（足を抱え上げ体重のすべてが結合部にかかるようにして腰を振り動かす）
まだ駄目だ。
お前の体は最高だな。
何度出してもすぐ回復しそうだ。
また中に出すからな。
中で感じていってもいいぞ。
（先ほどよりも更におくに突きこむよ精液を撒き散らしていく）
（中に入りきらない精液が膣を押し広げていく）
まだ駄目だ。
お前の体は最高だな。
何度出してもすぐ回復しそうだ。
また中に出すからな。
中で感じていってもいいぞ。
（先ほどよりも更におくに突きこむよ精液を撒き散らしていく）
（中に入りきらない精液が膣を押し広げていく）
はぁ…んっ、あぁ…っ、いやぁっ…！
（悲鳴というよりも甘い色を含んだ嬌声をあげてのけぞる。
かぐかぐと身体を揺さぶられながら、ぎゅうう、と相手を締めつけて）
……はぁ、…っ、あぁあ…っ！
こんな、わたしなど、もう、いや……っ、こんな、淫らな…。
（家族の仇に喘がされ、感じている体。
自分の中と心を犯されてゆきながらも、感じることが止められるはずもなく
注がれていく熱に敏感に反応したかと思うと、また声をあげて、軽く達してしまう）
（悲鳴というよりも甘い色を含んだ嬌声をあげてのけぞる。
かぐかぐと身体を揺さぶられながら、ぎゅうう、と相手を締めつけて）
……はぁ、…っ、あぁあ…っ！
こんな、わたしなど、もう、いや……っ、こんな、淫らな…。
（家族の仇に喘がされ、感じている体。
自分の中と心を犯されてゆきながらも、感じることが止められるはずもなく
注がれていく熱に敏感に反応したかと思うと、また声をあげて、軽く達してしまう）
面白いほど感じていくな。
このまま壊れるまで突き続けてやろうか。
（射精が終わるまもなく狂ったように突き続ける)
(精液を奥へと押し込み子宮口をこじ開ける)
（膣からあふれた精液が流れ込む）
ああ、本当に何度でも出そうだ。
（またもや射精が始まり今度は直接子宮の中にペニスがねじ込まれ精液が注入される）
俺のものになると誓うか？
このまま壊れるまで突き続けてやろうか。
（射精が終わるまもなく狂ったように突き続ける)
(精液を奥へと押し込み子宮口をこじ開ける)
（膣からあふれた精液が流れ込む）
ああ、本当に何度でも出そうだ。
（またもや射精が始まり今度は直接子宮の中にペニスがねじ込まれ精液が注入される）
俺のものになると誓うか？
……壊れる…、壊れて、しまう……っ。
（相手の言葉が耳に届いたのか、意味もなくその言葉を応え返して。
狂ったように揺さぶられ、口からは絶えず甘い声が零れて、淫らな身体が揺れる）
……もう、なんでも、いい…。
わたしは、もう…ぁぅっ…、どう、なっても…ぁあっ、ふっ、やぁ…。
（諦めを含んだ言葉は全ての絶望故に。
抵抗もなにも全てをやめ、与えられる快楽を享受するかのように腰を振り続ける）
（相手の言葉が耳に届いたのか、意味もなくその言葉を応え返して。
狂ったように揺さぶられ、口からは絶えず甘い声が零れて、淫らな身体が揺れる）
……もう、なんでも、いい…。
わたしは、もう…ぁぅっ…、どう、なっても…ぁあっ、ふっ、やぁ…。
（諦めを含んだ言葉は全ての絶望故に。
抵抗もなにも全てをやめ、与えられる快楽を享受するかのように腰を振り続ける）
ならお前はこれからは俺の奴隷だ。
好きなときに犯し、何度でも子種を注ぎ込んでやる。
お前も中に出される度にいくんだぞ。
分かったらこれから出すからお前も行くんだぞ。
（フィーリアの更に奥を目指してつきこみペニスを子宮の中に直接捻じ込む）
（子宮口を押し広げるとペニスはぴくぴくと激しく痙攣し子宮がぱんぱんになるほど精液を注ぎ込む）
ほら派手にいくんだ。
（唇にむさぼりつき舌を絡め唾液を送り込む）
（上と下、体中に体液を注ぎ込みフィーリアの全身を中から汚してゆく）
好きなときに犯し、何度でも子種を注ぎ込んでやる。
お前も中に出される度にいくんだぞ。
分かったらこれから出すからお前も行くんだぞ。
（フィーリアの更に奥を目指してつきこみペニスを子宮の中に直接捻じ込む）
（子宮口を押し広げるとペニスはぴくぴくと激しく痙攣し子宮がぱんぱんになるほど精液を注ぎ込む）
ほら派手にいくんだ。
（唇にむさぼりつき舌を絡め唾液を送り込む）
（上と下、体中に体液を注ぎ込みフィーリアの全身を中から汚してゆく）
（長々とありがとうございました。そろそろ食事落ちしなければならなくなりました）
（とてもよかったです。フィーリアさんはどうだったかな？）
（とてもよかったです。フィーリアさんはどうだったかな？）
……はぁっ、ふぁ、あっ、……ひぁあぁん…っ！
（男の言葉が聞こえているのか聞こえていないのか。
激しく腰を動かし、快楽に身悶えながらその言葉通り、声をあげ身体を仰け反らせ派手に達してしまう）
（自分のなかが精液に満たされているのを感じながら、
もはや恐怖もなにもなく、ただ目の前の快楽にすがりつくように身体を相手に委ね）
………もう、わたしは……っ。
（唇が離れると、紫色の瞳が細められ、震えるか細い声が言葉を紡ぐ。
もはや、フィーリアではありません、と。相手の奴隷になる言葉を認めたようなことを呟くと
そのまま、限界の糸がぷつり、と切れてしまったように、全身の力が抜けた。）
（お相手してくださって本当にありがとうございました。
そろそろ時間もいい感じなので、ここら辺で…ということで大丈夫でしょうか？）
（男の言葉が聞こえているのか聞こえていないのか。
激しく腰を動かし、快楽に身悶えながらその言葉通り、声をあげ身体を仰け反らせ派手に達してしまう）
（自分のなかが精液に満たされているのを感じながら、
もはや恐怖もなにもなく、ただ目の前の快楽にすがりつくように身体を相手に委ね）
………もう、わたしは……っ。
（唇が離れると、紫色の瞳が細められ、震えるか細い声が言葉を紡ぐ。
もはや、フィーリアではありません、と。相手の奴隷になる言葉を認めたようなことを呟くと
そのまま、限界の糸がぷつり、と切れてしまったように、全身の力が抜けた。）
（お相手してくださって本当にありがとうございました。
そろそろ時間もいい感じなので、ここら辺で…ということで大丈夫でしょうか？）
>>614
（わわ、レスを見落としておりました…！）
（こちらこそ、素敵にお相手していただけて本当に嬉しかったです。
こちらは拙いばかりで本当に申し訳なくて……；）
（それでは、丁度お食事とのことなので、これで。お相手、本当にありがとうございました^^）
（わわ、レスを見落としておりました…！）
（こちらこそ、素敵にお相手していただけて本当に嬉しかったです。
こちらは拙いばかりで本当に申し訳なくて……；）
（それでは、丁度お食事とのことなので、これで。お相手、本当にありがとうございました^^）
はい、こちらこそ^^
それでは、以下空室になります。
それでは、以下空室になります。
どなたか私と魔法でＨをしませんか？
621 ：♀：2007/10/18(木) 19:51:41 ID:jnLMA7c1O
どなたかお相手お願いします
何か希望ありますかね？
改めましてばんわですね
仲間同士ですか、了解です。屋内と屋外どちらがお好みですかね
敬語攻め、優しい言葉攻めみたいな物ですかね･･･それなら出来ますが
仲が良好ならこっちは問題ないですよ、イチャイチャな感じだと嬉しいかもです
仲間同士ですか、了解です。屋内と屋外どちらがお好みですかね
敬語攻め、優しい言葉攻めみたいな物ですかね･･･それなら出来ますが
仲が良好ならこっちは問題ないですよ、イチャイチャな感じだと嬉しいかもです
ありがとうございます私もイチャイチャしたい気分です＾＾；
では屋内でいつもの様に相部屋にしたら、何かの弾みでみたいな感じではどうでしょう
では屋内でいつもの様に相部屋にしたら、何かの弾みでみたいな感じではどうでしょう
（ん、非常にグーですｗ それでは宜しくお願いしますね）
ぁー･･･久しぶりに普通の寝床だ、今からの季節野宿が厳しくなるしなぁ
（宿の一室にて、一仕事冒険が終わった後の様相で）
今回もお疲れさんだな
（片手にワインの瓶を携えて、それをテーブルに置き）
ぁー･･･久しぶりに普通の寝床だ、今からの季節野宿が厳しくなるしなぁ
（宿の一室にて、一仕事冒険が終わった後の様相で）
今回もお疲れさんだな
（片手にワインの瓶を携えて、それをテーブルに置き）
ですね
（グラスを二つ取りだし、テーブルに並べる）
しかし、良い部屋を取ってしまいましたねぇもっと簡素な部屋でもよかったのに……
まぁたまには良いですかね…報酬も入りましたし
（グラスを二つ取りだし、テーブルに並べる）
しかし、良い部屋を取ってしまいましたねぇもっと簡素な部屋でもよかったのに……
まぁたまには良いですかね…報酬も入りましたし
そういう事、たまには良い生活水準をしないと気持ちに余裕は生まれないしな
私も質素倹約が嫌いな訳ではないですがね、金は天下のなんとやら･･･ですよ
（グラスが並べられるとワインのコルクを抜いて、鮮やかな葡萄色の液体を注いでやり）
私も質素倹約が嫌いな訳ではないですがね、金は天下のなんとやら･･･ですよ
（グラスが並べられるとワインのコルクを抜いて、鮮やかな葡萄色の液体を注いでやり）
（クスリと笑いながら）
でも、そのワインも結構な年代物に見えますよ
（言いながらグラスを受け取り、軽く乾杯する）
でも、そのワインも結構な年代物に見えますよ
（言いながらグラスを受け取り、軽く乾杯する）
高い物を持ち歩く訳にもいかないしな
それに冒険の道中は基本的に禁酒でストイックだから致し方なかろう
（グラスを軽く持ち乾杯し）
そういう反動がこのワインという事だ
（軽く香りを楽しみ、そして口に含みゆっくりと味わい）
それに冒険の道中は基本的に禁酒でストイックだから致し方なかろう
（グラスを軽く持ち乾杯し）
そういう反動がこのワインという事だ
（軽く香りを楽しみ、そして口に含みゆっくりと味わい）
………
（無言で軽く首を傾かせるという独特の仕方で肯定を示す。
穏やかな時間を満喫する様に黙り込み、クーヤの言葉に耳を傾ける）
………
（酒に弱いのか数口飲んだだけで顔を赤くし目を潤ませる）
（無言で軽く首を傾かせるという独特の仕方で肯定を示す。
穏やかな時間を満喫する様に黙り込み、クーヤの言葉に耳を傾ける）
………
（酒に弱いのか数口飲んだだけで顔を赤くし目を潤ませる）
ぁ･･･言い忘れていた、これ安酒と比べて強いから･･･････一歩遅かったか
（量を酒飲みの自分と同じに併せて注いだのは迂濶としか言いようがなく）
ラスンサ･･･大丈夫か？
（急に口を閉ざす相手に少し心配げに声をかけ）
（量を酒飲みの自分と同じに併せて注いだのは迂濶としか言いようがなく）
ラスンサ･･･大丈夫か？
（急に口を閉ざす相手に少し心配げに声をかけ）
大丈夫ですよ…
（トロンとしているがこれ以上ないくらいの笑顔で答える
顔には赤みがさし、その様子からだいぶアルコールが回っているのが見受けられる）
…美味しいですね…このワイン…さすがクーヤ殿は目利きですね…
（やや呂律の回らない口調でいう）
（トロンとしているがこれ以上ないくらいの笑顔で答える
顔には赤みがさし、その様子からだいぶアルコールが回っているのが見受けられる）
…美味しいですね…このワイン…さすがクーヤ殿は目利きですね…
（やや呂律の回らない口調でいう）
･････む
（酔った顔も愛嬌があるものだなと口の中で呟き）
当たり前だ･･･美味しい酒でないと禁酒の反動を取り戻せないからな
ま、強い酒に慣らせるのも悪くないか
（相手とは対称的に酔いはなく、面白そうに眺めて）
（酔った顔も愛嬌があるものだなと口の中で呟き）
当たり前だ･･･美味しい酒でないと禁酒の反動を取り戻せないからな
ま、強い酒に慣らせるのも悪くないか
（相手とは対称的に酔いはなく、面白そうに眺めて）
…ほんと美味しいですよ〜……
（ニコニコしながら酌まれたワインをくいっと飲み干し）
あ…そういえば先ほど防具屋で新しいカタログをもらって来たと頃だったんです…一緒にみようと…
（フラフラ立上がり自分の鞄を取りにいこうとするが）
……っ…きゃ
（脚がもつれ床にたおれこむ）
（ニコニコしながら酌まれたワインをくいっと飲み干し）
あ…そういえば先ほど防具屋で新しいカタログをもらって来たと頃だったんです…一緒にみようと…
（フラフラ立上がり自分の鞄を取りにいこうとするが）
……っ…きゃ
（脚がもつれ床にたおれこむ）
千鳥足とは良く言った物だ･･･
そんな足も視点もおぼつかない状態でカタログ等見れないだろうに
（床に倒れる寸前で後ろから抱える様に止めてやり）
今日はベッドで安静な？
（子供を優しく躾る父親みたいな態度で、そのまま両腕でお姫様抱っこしてやり）
そんな足も視点もおぼつかない状態でカタログ等見れないだろうに
（床に倒れる寸前で後ろから抱える様に止めてやり）
今日はベッドで安静な？
（子供を優しく躾る父親みたいな態度で、そのまま両腕でお姫様抱っこしてやり）
うぅ…
（まだ大丈夫だと不満そうな顔をするが、抱っこしてもらうと甘える様に首筋に抱き付き）
…クーヤ、大好きですぅ
（酔いのため恥ずかしげもなく言い、スリスリと頬を擦り付ける）
（まだ大丈夫だと不満そうな顔をするが、抱っこしてもらうと甘える様に首筋に抱き付き）
…クーヤ、大好きですぅ
（酔いのため恥ずかしげもなく言い、スリスリと頬を擦り付ける）
見事な退向と言うべきか･･･子供を持った親気分だな、子供と言うには発育しているが
（行動を観察しながら冷静に分析する辺りは職業柄かもしれないが、ゆっくりベッドに横にして降ろし）
きつかったりしないか？気分悪かったりしないな？
（なんだかんだ言いながら父性全開で、傍らに座り頭を軽く撫でながら尋ね）
（行動を観察しながら冷静に分析する辺りは職業柄かもしれないが、ゆっくりベッドに横にして降ろし）
きつかったりしないか？気分悪かったりしないな？
（なんだかんだ言いながら父性全開で、傍らに座り頭を軽く撫でながら尋ね）
…ん…
（クーヤにしなだれ掛り、いつもは直視しないが今ばかりはしっかりと相手の顔を見つめて）
……くーやぁ……
（どこか妖艶な顔つきで、低く吐息混じりの声を出す）
（クーヤにしなだれ掛り、いつもは直視しないが今ばかりはしっかりと相手の顔を見つめて）
……くーやぁ……
（どこか妖艶な顔つきで、低く吐息混じりの声を出す）
ラスンサ･･･性欲、溜めていたのか？
（酒の力だけではこうも乱れないと思い、そんな結論を推測して）
少し鎮めてやるか･････
（耳元に軽い吐息を吹きかけて、舌先で耳たぶの形に沿う感じに優しく刺激してやり）
（酒の力だけではこうも乱れないと思い、そんな結論を推測して）
少し鎮めてやるか･････
（耳元に軽い吐息を吹きかけて、舌先で耳たぶの形に沿う感じに優しく刺激してやり）
……んぅ…
（耳の感覚にゾクゾクし早くも甘い声が上がる）
…クーヤ…クーヤ……
（甘えるように何度も名前を呼びながら唇を押し当て、口を半開きにしながら幾度もつつくようなキスを繰り返す）
（体は異常なほど発熱し軽く汗ばんでいる）
（耳の感覚にゾクゾクし早くも甘い声が上がる）
…クーヤ…クーヤ……
（甘えるように何度も名前を呼びながら唇を押し当て、口を半開きにしながら幾度もつつくようなキスを繰り返す）
（体は異常なほど発熱し軽く汗ばんでいる）
甘えん坊さんめ･･･擽ったいぞ
（小鳥がつつく様なキスに微かに笑い、発汗している様子を感じとり）
気持ち悪いだろう･･･脱がすからな
（相手の上衣に手をかけて、抵抗されないのなら全身を纏う物は下着だけの姿まで脱がすだろう）
（小鳥がつつく様なキスに微かに笑い、発汗している様子を感じとり）
気持ち悪いだろう･･･脱がすからな
（相手の上衣に手をかけて、抵抗されないのなら全身を纏う物は下着だけの姿まで脱がすだろう）
（大人しく脱がされながらも、濡れた瞳をクーヤに向け続ける）
クーヤ……抱っこ…
（すっかり下着だけになった姿でクーヤの腕の中に潜り込む）
…好き…クーヤ…大好きぃ…
クーヤ……抱っこ…
（すっかり下着だけになった姿でクーヤの腕の中に潜り込む）
…好き…クーヤ…大好きぃ…
こんなに汗をかいてたら風邪ひきそうだな･･･
（しっとりと汗のついている着衣に感想洩らしながら）
落ち着かないな･･･これは･･･好きなら何をされても平気か？されたい事が他にもあるなら言っていいぞ
（下着姿に軽く欲情してしまい、甘える相手にそんな言葉をかけて）
（しっとりと汗のついている着衣に感想洩らしながら）
落ち着かないな･･･これは･･･好きなら何をされても平気か？されたい事が他にもあるなら言っていいぞ
（下着姿に軽く欲情してしまい、甘える相手にそんな言葉をかけて）
（一瞬真顔になりクーヤの股間にぴたりと手を当て）
クーヤが欲しい…
（微かに拒まれるのではないかと怯えを見せながら酔いにまかせ言ってしまう）
クーヤが欲しい…
（微かに拒まれるのではないかと怯えを見せながら酔いにまかせ言ってしまう）
今･･･しらふにならなかったか？
（ちょっと意地悪に問いかけるも深くは追求せずに）
大胆だな･････私を想いながら身体を慰めたりしたのか？ラスンサ･････そのおねだりなら叶えてあげるさ
（股間に手を当てる相手に満足そうな笑みを浮かべ、逆に相手の下腹部に自分も指先を触れて割れ目を下着越しから視認出来る様に跡をつける様に撫でて）
（ちょっと意地悪に問いかけるも深くは追求せずに）
大胆だな･････私を想いながら身体を慰めたりしたのか？ラスンサ･････そのおねだりなら叶えてあげるさ
（股間に手を当てる相手に満足そうな笑みを浮かべ、逆に相手の下腹部に自分も指先を触れて割れ目を下着越しから視認出来る様に跡をつける様に撫でて）
（首を傾げながら嬉しそうに笑い）
有難う、クーヤ
（嬉しさと緊張に微かに声が震えている）
……ぁ…
（ピクリと震えるが触れやすいように脚を開き
同時にクーヤのものも撫で擦ろうとする）
有難う、クーヤ
（嬉しさと緊張に微かに声が震えている）
……ぁ…
（ピクリと震えるが触れやすいように脚を開き
同時にクーヤのものも撫で擦ろうとする）
此方こそ･･･お互い様だな
（小さく笑って見せると、唇に軽いキスを触れさせて）
そんなに触って欲しかったのか･･･触られて、どうだ？感想は
（脚を開く仕草が目に止まり、下着を指先と一緒に割れ目に軽く挿入してやりながら尋ね、こっちのモノを扱おうとする手の動きにズボンと下着を降ろして露にしてやり）
（小さく笑って見せると、唇に軽いキスを触れさせて）
そんなに触って欲しかったのか･･･触られて、どうだ？感想は
（脚を開く仕草が目に止まり、下着を指先と一緒に割れ目に軽く挿入してやりながら尋ね、こっちのモノを扱おうとする手の動きにズボンと下着を降ろして露にしてやり）
…嬉しいですよ…凄く…ずっと触れて欲しかったから…だから…
（互いの唇が触れる位置で呟く）
…っん…ぅ…ぁ…
（下着はすでにしとどに濡れ役目を果たしておらず、クーヤとを隔てる壁の様にしか思われずもどかしげにする）
…クーヤ殿も気持ち良くなってください……
（と柔らかく包み込み刺激し始める）
（互いの唇が触れる位置で呟く）
…っん…ぅ…ぁ…
（下着はすでにしとどに濡れ役目を果たしておらず、クーヤとを隔てる壁の様にしか思われずもどかしげにする）
…クーヤ殿も気持ち良くなってください……
（と柔らかく包み込み刺激し始める）
ふふ、今日は差し詰め記念日になりそうかな
（告白する様子を優しい笑顔で見つめ返して、唇を濡らす様に舌で舐めて唾液とワインの甘い香りをつけて）
もうこんなに濡らして･･･エッチな証拠、ラスンサの汁だよ
（下着の横から指を差し込み、愛液をたっぷりつけてから。ブラを外して露になる乳首にそれを優しく塗り付けて刺激を与え）
あまり無理はするなよ、酒が抜けている訳ではないんだからな
（自分のモノをしごく様子に言葉をかけて）
（告白する様子を優しい笑顔で見つめ返して、唇を濡らす様に舌で舐めて唾液とワインの甘い香りをつけて）
もうこんなに濡らして･･･エッチな証拠、ラスンサの汁だよ
（下着の横から指を差し込み、愛液をたっぷりつけてから。ブラを外して露になる乳首にそれを優しく塗り付けて刺激を与え）
あまり無理はするなよ、酒が抜けている訳ではないんだからな
（自分のモノをしごく様子に言葉をかけて）
（甘い言葉に酔っているとは言え顔を直視出来なくなってしまい）
……ん……ふ…ぁ
（完全に勃起した乳首は敏感で口に手を当て余り声が漏れてしまうのを防ぐ）
（片手でもみほぐす酔うに握りながらもういっぽうで先端や窪みを擦りあげる）
……ん……ふ…ぁ
（完全に勃起した乳首は敏感で口に手を当て余り声が漏れてしまうのを防ぐ）
（片手でもみほぐす酔うに握りながらもういっぽうで先端や窪みを擦りあげる）
大胆だったのに･･･恥ずかしくなったかい？
（愛液でぬるぬるにデコレーションした乳首を指先で挟むと少し強めに擦り、口に手を当てるのを見るとその手の甲から指へと舌で綺麗にする様に舐める姿は婬媚そのもので）
扱いなれているな･･･本でも読んだか、誰かを実験にでもしたか？
（手付きのツボを突く動きに思わず尋ね）
（愛液でぬるぬるにデコレーションした乳首を指先で挟むと少し強めに擦り、口に手を当てるのを見るとその手の甲から指へと舌で綺麗にする様に舐める姿は婬媚そのもので）
扱いなれているな･･･本でも読んだか、誰かを実験にでもしたか？
（手付きのツボを突く動きに思わず尋ね）
…ﾝ…ぁ…ゃ…
（ピクリピクリと体を跳ねさせながら）
…ぁ…ほ…本で読みました…気持ちい…ですか
（不安げにたずねながらも手をとめようとはしない）
（ピクリピクリと体を跳ねさせながら）
…ぁ…ほ…本で読みました…気持ちい…ですか
（不安げにたずねながらも手をとめようとはしない）
良い感じに気持ち良くなってきてるな･･･
あぁ･･･初めてにしては上出来だよ、お礼に良い事してあげよう･･･少し何もしないでごらん
（モノから手を離させて、自分は開脚している間に顔を近付かせて。濡れた下着を足首まで降ろすとイヤらしく濡れている割れ目に唇をつけて、音を小さくたてて羞恥をかきたてる様に愛液をすすり）
あぁ･･･初めてにしては上出来だよ、お礼に良い事してあげよう･･･少し何もしないでごらん
（モノから手を離させて、自分は開脚している間に顔を近付かせて。濡れた下着を足首まで降ろすとイヤらしく濡れている割れ目に唇をつけて、音を小さくたてて羞恥をかきたてる様に愛液をすすり）
…っ！？
ぁぁあ…いっ……
（体を捩りながら余りの快楽に甘い悲鳴をあげる）
あ…ぁ…やぁ…だめぇ…くーや…
（逃げようと腰が動く）
ぁぁあ…いっ……
（体を捩りながら余りの快楽に甘い悲鳴をあげる）
あ…ぁ…やぁ…だめぇ…くーや…
（逃げようと腰が動く）
ん･････逃げたら損だよ･･･チュ･･･ん･･･ん
（腕を回して相手の腰をしっかりと固定し、舌をのばして愛液を溢れさせる膣穴に差し入れて、舌独特の感触を挿入してあげて･･･蜜が舌に絡まると膣壁を擦りながらそれを口内へと移し飲み干し）
（腕を回して相手の腰をしっかりと固定し、舌をのばして愛液を溢れさせる膣穴に差し入れて、舌独特の感触を挿入してあげて･･･蜜が舌に絡まると膣壁を擦りながらそれを口内へと移し飲み干し）
（狂ってしまう様な快感に涎を垂らし悶えながら、クーヤの頭をかき抱く）
…ぁ…あ…ぁ…く…くーや…おかしくなりそうです
（とぎれとぎれに声を絞り出す）
…ぁ…あ…ぁ…く…くーや…おかしくなりそうです
（とぎれとぎれに声を絞り出す）
ん･････
（思いきり口をすぼめて、ズズズズッと大きな音と共に溜っていた愛液を吸い取り強い快楽を与えてから口を漸く放し）
ふぅ･････禁欲の成果かな、この量は
（一息つく様に息を吐いて、口の周りを愛液で濡らし）
（思いきり口をすぼめて、ズズズズッと大きな音と共に溜っていた愛液を吸い取り強い快楽を与えてから口を漸く放し）
ふぅ･････禁欲の成果かな、この量は
（一息つく様に息を吐いて、口の周りを愛液で濡らし）
……ぁぁ……
（吸い上げられた瞬間達してしまい全身の甘い感覚に痺れる）
…………
（空ろな目で見つめながら力なく横たわる）
（吸い上げられた瞬間達してしまい全身の甘い感覚に痺れる）
…………
（空ろな目で見つめながら力なく横たわる）
ちょっとばかり･･･調子に乗りすぎたか･････
（ぐったりとした様子で横たわるのを眺めて、少し反省しつつ）
クリまでいじっていたら洒落にならなかったな･･･控えておいて正解だったか
（正気を取り戻すまでインターバルとでも言う感じで、優しく髪を撫でてやり）
（ぐったりとした様子で横たわるのを眺めて、少し反省しつつ）
クリまでいじっていたら洒落にならなかったな･･･控えておいて正解だったか
（正気を取り戻すまでインターバルとでも言う感じで、優しく髪を撫でてやり）
（息を整えながらクーヤにほほ笑みかける）
少しは正気に戻ったか･･･どうだった？食べられた感想は
（落ち着くのを待つ辺りは優しい性格か、自らの猛るモノは棚にあげる位の気遣いで）
どうする、キツイなら休んでもいいしな
（落ち着くのを待つ辺りは優しい性格か、自らの猛るモノは棚にあげる位の気遣いで）
どうする、キツイなら休んでもいいしな
正気？…私は酔っているんですよ正気なんかじゃありません
（と照れ隠しに言うが口調はしっかりとしている）
良いですよ…気にしなくとも…大丈夫です
（と起き上がり軽く脚を開き手を差し延べる）
（と照れ隠しに言うが口調はしっかりとしている）
良いですよ…気にしなくとも…大丈夫です
（と起き上がり軽く脚を開き手を差し延べる）
快楽に酔う･･･という所か
（訂正する様に意地悪な言葉をかけて）
それなら･･･こっちで味わうか･････痛い時はキチンと言う様にな
（差し出す手を掴んで起こしてやると、脇の下に手を差し入れて身体を抱えあげて）
また濡れてきている･･･ラスンサの下にある口から垂れてきているぞ
（ペニスの亀頭が触れるか触れないか、そんな位置に濡れている秘裂が･･･少しでも下に降ろすなら互いが繋がりあう事になる体勢で）
（訂正する様に意地悪な言葉をかけて）
それなら･･･こっちで味わうか･････痛い時はキチンと言う様にな
（差し出す手を掴んで起こしてやると、脇の下に手を差し入れて身体を抱えあげて）
また濡れてきている･･･ラスンサの下にある口から垂れてきているぞ
（ペニスの亀頭が触れるか触れないか、そんな位置に濡れている秘裂が･･･少しでも下に降ろすなら互いが繋がりあう事になる体勢で）
…クーヤ殿が…酔わすからいけないんですよ……
（仄かに頬を赤くし呟く）
……
（これまでになく心臓がバクバク言い、近くにいるのに堪らなく切なくなりきつく抱き付く）
…本当に…好きなんですからね……
（聞こえるか聞こえないかぎりぎりの声で言うと目を瞑り挿入を待つ）
（仄かに頬を赤くし呟く）
……
（これまでになく心臓がバクバク言い、近くにいるのに堪らなく切なくなりきつく抱き付く）
…本当に…好きなんですからね……
（聞こえるか聞こえないかぎりぎりの声で言うと目を瞑り挿入を待つ）
そうだな･･･今度から自重した方がいいか？
（これだけの快楽を与えておきながら、お預け的な発言をする辺り、言葉で遊んでいる様子で）
あぁ･･･わかっているよ
（目を瞑る瞼に軽いキスを落として、それが合図という様に･･･秘裂へとペニスがゆっくりと挿入して膣口へと侵入していき）
（これだけの快楽を与えておきながら、お預け的な発言をする辺り、言葉で遊んでいる様子で）
あぁ･･･わかっているよ
（目を瞑る瞼に軽いキスを落として、それが合図という様に･･･秘裂へとペニスがゆっくりと挿入して膣口へと侵入していき）
…んんっ…っう…
（顔をクーヤの肩に埋め痛みに耐える
下からは血が数滴滴る）
…クーヤ殿っ……
（涙を流しながらきつく背中を抱き締める）
（顔をクーヤの肩に埋め痛みに耐える
下からは血が数滴滴る）
…クーヤ殿っ……
（涙を流しながらきつく背中を抱き締める）
く･･･っ･････ラスンサっ！
（微かな血の臭いを感じるも、余裕のない相手の状態を見て）
深呼吸して･･･もう少し脚を広げて力を抜いてごらん
（出来るだけ痛みを和らげさせようと、優しく声をかけて･･･膣口が弛むのを感じたら少しずつ奥へ奥へと）
（微かな血の臭いを感じるも、余裕のない相手の状態を見て）
深呼吸して･･･もう少し脚を広げて力を抜いてごらん
（出来るだけ痛みを和らげさせようと、優しく声をかけて･･･膣口が弛むのを感じたら少しずつ奥へ奥へと）
………
（コクコクと頷くと言われたとうりに力を抜きクーヤを受け入れようとする）
…大丈夫です…痛くなんてないです…気持ちいいです……
（と笑って見せる）
（コクコクと頷くと言われたとうりに力を抜きクーヤを受け入れようとする）
…大丈夫です…痛くなんてないです…気持ちいいです……
（と笑って見せる）
そうか･･･我慢出来ない時は、遠慮なく･･･な
（先程まで苦痛に顔をしかめて涙まで流していたので、半分程虚勢もあるかもしれない･･･が、彼女のその言葉を信用して頷き。膣奥にペニスが軽く当たると手を離して自重でしっかりと奥を突き上げて）
（先程まで苦痛に顔をしかめて涙まで流していたので、半分程虚勢もあるかもしれない･･･が、彼女のその言葉を信用して頷き。膣奥にペニスが軽く当たると手を離して自重でしっかりと奥を突き上げて）
671 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/18(木) 23:53:54 ID:VoIJajEYO
（なんか凄くいい所で所用が･･･ちょっと続けれない状態になりそうです；）
（身を切る様な痛みの中に小さく快感が生まれ、徐々に広がって行く）
…ん…ぁ……
（ややうわずった声を出し）
…当たり前って…笑われるかも知れませんが…凄く…温かいです…クーヤ殿…温かい…
（今度は苦痛ではなく繋がれた嬉しさに涙する）
…ん…ぁ……
（ややうわずった声を出し）
…当たり前って…笑われるかも知れませんが…凄く…温かいです…クーヤ殿…温かい…
（今度は苦痛ではなく繋がれた嬉しさに涙する）
673 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/19(金) 00:00:21 ID:VoIJajEYO
申し訳ないですが･･･また会えた時に利子つけてふっかけてやって下さい
それではすみませんが失礼します。。
それではすみませんが失礼します。。
674 ：♂：2007/10/19(金) 20:09:43 ID:XzklV5O9O
お相手募集です。
675 ：♂：2007/10/19(金) 20:37:37 ID:XzklV5O9O
募集あげです…。
676 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/19(金) 20:49:18 ID:uQthhYlA0
どんなシチュがいいかとか、逆にNGがあるとかを書いておいたほうがいいですよ。
どうせ、お相手が来たら話し合いになるのでしょうから。
どうせ、お相手が来たら話し合いになるのでしょうから。
677 ：♂：2007/10/19(金) 20:53:50 ID:XzklV5O9O
>>677
お願いしてもいいでしょうか？
お願いしてもいいでしょうか？
はい、よろしくお願いしますー。
希望のシチュはありますか？
希望のシチュはありますか？
モンスター系が希望なのですが
吸血鬼に拉致られてとか、仲間だけれど獣人の♂さんが暴走してとか…
吸血鬼に拉致られてとか、仲間だけれど獣人の♂さんが暴走してとか…
では獣人のシチュでお願いしますー。
NGやこちらへの希望等ありましたら遠慮なくどうぞ…
NGやこちらへの希望等ありましたら遠慮なくどうぞ…
（NGとくになしです＾＾
ではこちらから）
（野宿中、大木の根元に座りながらほけ〜と夜空を見上げ火の番をしている
どうやら相棒は散歩に出かけた様で近くに気配はない）
ではこちらから）
（野宿中、大木の根元に座りながらほけ〜と夜空を見上げ火の番をしている
どうやら相棒は散歩に出かけた様で近くに気配はない）
(わざわざ冒頭ありがとうございますw)
ただいま〜。
(ボサボサの金髪、猫の様に夜の闇にキラリと光る目。見た目だけなら人間に近い獣人が散歩を終え、ポーの元までのんびりと歩いてくる)
ただいま〜。
(ボサボサの金髪、猫の様に夜の闇にキラリと光る目。見た目だけなら人間に近い獣人が散歩を終え、ポーの元までのんびりと歩いてくる)
お帰りなさい
（軽く首をひねり迎える）
ご飯…先に食べちゃったよ、あんまり遅いもんだから
（たいして悪びれもせず言い、相手の分もよそおうと為る）
（軽く首をひねり迎える）
ご飯…先に食べちゃったよ、あんまり遅いもんだから
（たいして悪びれもせず言い、相手の分もよそおうと為る）
や〜、ごめんごめん。のんびり歩いてたら道に迷ってさ〜
(元来の性格なのか、ゆるゆるとした笑いを浮かべながら頭を掻く)
で、今日のご飯何〜？
(ポーの横に腰掛け、待ちきれない、と言った様子で聞く)
(元来の性格なのか、ゆるゆるとした笑いを浮かべながら頭を掻く)
で、今日のご飯何〜？
(ポーの横に腰掛け、待ちきれない、と言った様子で聞く)
ん〜もうあんまり食料の残もなかったから；
（と豆と少量の干し肉の入ったスープを渡す）
で、でも明日には町に着いて美味しいもの食べれるからさ！
（なだめように言いながら）
（と豆と少量の干し肉の入ったスープを渡す）
で、でも明日には町に着いて美味しいもの食べれるからさ！
（なだめように言いながら）
えぇ〜、これだけ…？
(スープを見て、何か言いたそうな目をしてポーの方を見るが)
えっ、本当に！？わかった！
(ポーの言葉を聞くと喜んで、スープを口にかきこみ始める)
(スープを見て、何か言いたそうな目をしてポーの方を見るが)
えっ、本当に！？わかった！
(ポーの言葉を聞くと喜んで、スープを口にかきこみ始める)
まぁ味は悪くないはずだから
（スープを掻き込む姿に苦笑しながらその様子を眺める）
（スープを掻き込む姿に苦笑しながらその様子を眺める）
うん！すっごく美味し……………！！
(美味しそうにスープを食べていたが急に動きが止まり、スプーンを落とす)
か……、はっ！！うぅ…………っ！！
(地面に倒れ込み、苦しそうにうめき声を上げながら地面を掻く)
(美味しそうにスープを食べていたが急に動きが止まり、スプーンを落とす)
か……、はっ！！うぅ…………っ！！
(地面に倒れ込み、苦しそうにうめき声を上げながら地面を掻く)
ガルス…！？
（一瞬慌てるが素早くガルスの正面に回り様子を見る）
ガルス…どうし…
（はっとして夜空を見上げると、そこには赤い満月が輝いている）
…まさか…ガルス…
（不安に駆られ後ずさる）
（一瞬慌てるが素早くガルスの正面に回り様子を見る）
ガルス…どうし…
（はっとして夜空を見上げると、そこには赤い満月が輝いている）
…まさか…ガルス…
（不安に駆られ後ずさる）
うぁ……、ぐゥゥ………、グアアァァァッ！！！
(僅かに自我の残った目でポーを見たが、完全な獣の目になり、大きく雄叫びを上げる)
グウゥゥゥ………
(ギラリと光る目でポーを視界に捉えるとニヤリと笑い、じりじりとポーに近寄る)
(僅かに自我の残った目でポーを見たが、完全な獣の目になり、大きく雄叫びを上げる)
グウゥゥゥ………
(ギラリと光る目でポーを視界に捉えるとニヤリと笑い、じりじりとポーに近寄る)
…まずい…
（杖を持っていないことに気付き、火の近く、鞄に目を走らせる）
……っ…
（一か八か杖を取ろうとそちらに素早く駆け寄る）
（杖を持っていないことに気付き、火の近く、鞄に目を走らせる）
……っ…
（一か八か杖を取ろうとそちらに素早く駆け寄る）
グルルゥゥ…、ガァッ！！
(鞄の方へと向かったポーに飛びつき、横から押し倒す)
ウウゥゥゥ……。
(押し倒したポーの上に馬乗りになり、ざらつく舌でポーの首筋を舐める)
(鞄の方へと向かったポーに飛びつき、横から押し倒す)
ウウゥゥゥ……。
(押し倒したポーの上に馬乗りになり、ざらつく舌でポーの首筋を舐める)
っ…いたっ…
（視線を上げると牙を向く獣の姿が目に映り）
私が迂闊だったよ……が…るす
（軽く笑いを見せるが、食われてしまうのかと覚悟し目をきつく閉じる）
（視線を上げると牙を向く獣の姿が目に映り）
私が迂闊だったよ……が…るす
（軽く笑いを見せるが、食われてしまうのかと覚悟し目をきつく閉じる）
グルルウゥ…………
(ガルスの元の意識はないらしく、ポーに名前を呼ばれても反応を示さない)
ガウゥゥゥ……、ガァッ！
(雄叫びを上げ、いきなりポーの服を引き裂き始める)
(ガルスの元の意識はないらしく、ポーに名前を呼ばれても反応を示さない)
ガウゥゥゥ……、ガァッ！
(雄叫びを上げ、いきなりポーの服を引き裂き始める)
……っつ…
（体をかばう様に腕を巻き付けながら怯えた瞳でがるすを見つめ、そこに理性の片鱗を必死に探ろうとする）
…ガルス…ダメだよ…やめて…ね
（先ほどの様になだめる様に言う）
（体をかばう様に腕を巻き付けながら怯えた瞳でがるすを見つめ、そこに理性の片鱗を必死に探ろうとする）
…ガルス…ダメだよ…やめて…ね
（先ほどの様になだめる様に言う）
ガァゥ…、グアァァ…
(怯えた目のポーをまったく意に介さない様にビリビリとポーの服を乱暴に引き裂いていく)
グルルルゥゥ…。
(先程の様なゆるゆるとした笑いはなく、獣の牙がギラリと光る)
(怯えた目のポーをまったく意に介さない様にビリビリとポーの服を乱暴に引き裂いていく)
グルルルゥゥ…。
(先程の様なゆるゆるとした笑いはなく、獣の牙がギラリと光る)
………
（ついに涙が溢れ耐える様な表情になりなされるがままになる）
………がるす…
（震えながらすがる様に名を呼ぶ）
（ついに涙が溢れ耐える様な表情になりなされるがままになる）
………がるす…
（震えながらすがる様に名を呼ぶ）
ウウゥゥ……
(ニヤリ、とぎらつく牙を見せて笑い、露になったポーの白い胸を見ながら)
(ポーの胸にいきなり吸い付き、ポーの胸を舐め回す)
(ニヤリ、とぎらつく牙を見せて笑い、露になったポーの白い胸を見ながら)
(ポーの胸にいきなり吸い付き、ポーの胸を舐め回す)
…ぁ…が…ガルス？
（困惑しながら相手の様子を眺める）
…ん……
（こんな状態のに感じてしまい、頬を赤らめる）
（困惑しながら相手の様子を眺める）
…ん……
（こんな状態のに感じてしまい、頬を赤らめる）
ハアッ…、ファッ…
(ポーの胸を執拗に舐め、時折胸の先端に牙が当たり刺激を与える)
ルルウゥゥ………
(胸から口を離し、今度はポーの秘部を舐め始める)
(ポーの胸を執拗に舐め、時折胸の先端に牙が当たり刺激を与える)
ルルウゥゥ………
(胸から口を離し、今度はポーの秘部を舐め始める)
…っあ…まっ…やだっ…
（脚を閉じ手で秘部を覆い責めから逃げようと為る）
（脚を閉じ手で秘部を覆い責めから逃げようと為る）
グウゥ…、ガアァッ！！
(ポーの抵抗に苛ついたのか、乱暴に手で股をこじあけ、執拗に秘部の突起を舌で刺激する)
(ポーの抵抗に苛ついたのか、乱暴に手で股をこじあけ、執拗に秘部の突起を舌で刺激する)
ひゃ…ぁ…ぁ…あ…
（体をこわ張らせ小さく身を捩る）
ぁぁあ…だめっ…だめだめぇ……
（勃起してしまった突起は敏感すぎるほど感じてしまいやがて甘く鳴き始める）
ふぁ…ぁ…いっ…あ…
（体をこわ張らせ小さく身を捩る）
ぁぁあ…だめっ…だめだめぇ……
（勃起してしまった突起は敏感すぎるほど感じてしまいやがて甘く鳴き始める）
ふぁ…ぁ…いっ…あ…
グルルルゥ………
(甘い声を聞いて満足したのかポーの股から顔を離し、口についた愛液を拭う)
グゥ………、ガアアァァッ！！
(自身の怒張しているモノを秘部に擦りつけ、一気に挿入する)
(甘い声を聞いて満足したのかポーの股から顔を離し、口についた愛液を拭う)
グゥ………、ガアアァァッ！！
(自身の怒張しているモノを秘部に擦りつけ、一気に挿入する)
ぁ…はぁ……
（ガルスにいきなり突かれると余りの痛みに苦悶の表情を浮かべ悲鳴をあげる）
あぁ…やぁぁ…痛い…痛いよぉ…ガルス…
（思わず毛皮にしがみつき顔を埋める
秘部からは血が流れ）
…ぁ…やぁ…ガルス…助けて…
（ガルスにいきなり突かれると余りの痛みに苦悶の表情を浮かべ悲鳴をあげる）
あぁ…やぁぁ…痛い…痛いよぉ…ガルス…
（思わず毛皮にしがみつき顔を埋める
秘部からは血が流れ）
…ぁ…やぁ…ガルス…助けて…
グア…？………グアァッ！！
(毛皮を掴まれると癪に障ったのか、ポーを強い力で振り払う)
グゥッ…、ガァッ……！
(最早ガルスの目にはポーは自分の欲を満たすための道具にしか見えていないらしく、物を扱うようにただ腰を振る)
(毛皮を掴まれると癪に障ったのか、ポーを強い力で振り払う)
グゥッ…、ガァッ……！
(最早ガルスの目にはポーは自分の欲を満たすための道具にしか見えていないらしく、物を扱うようにただ腰を振る)
（拒まれたような気がして悲しくなると同時に痛みに涙が溢れ顔がぐちゃぐちゃになっていく）
…うぅ…ふぐぅ…っ…痛い…よ
（内部はきつく侵入を拒む様に締め出す様に動く）
…ぁぁあ…ぁ……
…うぅ…ふぐぅ…っ…痛い…よ
（内部はきつく侵入を拒む様に締め出す様に動く）
…ぁぁあ…ぁ……
グルルゥゥ…！ガアアァッッ！！！
(玩具のようにポーを抱え上げ、ポーの後ろから欲を満たすために突き続ける)
(ポーの秘部が締め出すようにするのも刺激になり、ポーの中で大きくなり限界の近さを伝える)
(玩具のようにポーを抱え上げ、ポーの後ろから欲を満たすために突き続ける)
(ポーの秘部が締め出すようにするのも刺激になり、ポーの中で大きくなり限界の近さを伝える)
……ぁ…
（声を出す気力もなくなされるがまま揺さぶられる）
（声を出す気力もなくなされるがまま揺さぶられる）
ガッ…、ガアアァァッッッ！！！
(大きな雄叫びを上げ、ポーの中に精を流し込む。精を出し切ると秘部からモノを抜き、そのまま倒れる。)
(大きな雄叫びを上げ、ポーの中に精を流し込む。精を出し切ると秘部からモノを抜き、そのまま倒れる。)
…あ…はぁ
（開放されると力なくその場にへたりこむ）
（開放されると力なくその場にへたりこむ）
………ぅ、ぅあ…？
(頭を触りながら起き上がる。先程までの獣ではなく、普段の姿に戻っている)
！？、ポー…。まさ…か、俺…が…？う…、うあぁぁぁ！！！！
(へたりこんでいるポー、引き裂かれた服。その二つを見て全てを理解し、頭を抱えて叫ぶ)
(頭を触りながら起き上がる。先程までの獣ではなく、普段の姿に戻っている)
！？、ポー…。まさ…か、俺…が…？う…、うあぁぁぁ！！！！
(へたりこんでいるポー、引き裂かれた服。その二つを見て全てを理解し、頭を抱えて叫ぶ)
（空ろ目でガルスをゆっくり見つめる、顔は涙に濡れている）
……が…るす
……が…るす
俺が…、俺がポーを…！
(完全に精神が乱れていて、うわ言の様に繰り返し)
…！？やめてくれ…、そんな目で見ないでくれよ…！いっそポーに殺された方が…！
(完全に精神が乱れていて、うわ言の様に繰り返し)
…！？やめてくれ…、そんな目で見ないでくれよ…！いっそポーに殺された方が…！
……………
（ふらふら立ち上がり寄り掛かる様にガルスにくっつく）
…痛かったよ…ガルス凄く…痛かったの…
（ﾄなだめる様に頭をなでてあげながら）
…だから…今度は優しくしてね…
（ふらふら立ち上がり寄り掛かる様にガルスにくっつく）
…痛かったよ…ガルス凄く…痛かったの…
（ﾄなだめる様に頭をなでてあげながら）
…だから…今度は優しくしてね…
…！？
(ポーの言葉に驚くが、涙を流しながら)
うん…！もう二度と…、こんなにはしない…！
(ぐっ、とポーを抱き締める)
(こんな感じで締め…、でよろしいですかね？こちらの遅レスに付き合って頂きありがとうございました。では、落ちますー。)
(ポーの言葉に驚くが、涙を流しながら)
うん…！もう二度と…、こんなにはしない…！
(ぐっ、とポーを抱き締める)
(こんな感じで締め…、でよろしいですかね？こちらの遅レスに付き合って頂きありがとうございました。では、落ちますー。)
718 ：♀：2007/10/20(土) 00:16:24 ID:hp7QPnUt0
使い魔の魔獣さん（人型）募集します。
私に仕えていて共に旅をしている関係で。
攻めて下さる人お願いします。
私に仕えていて共に旅をしている関係で。
攻めて下さる人お願いします。
719 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 00:18:29 ID:n0wXEwYEO
♀の魔物でも？
いいですよ。
それでは少し口調が男の子っぽい感じでお願いできますか？
それでは少し口調が男の子っぽい感じでお願いできますか？
すみません落ちます
（わかりました、お願いしますね。ＮＧ、希望はありますか？）
（薄い紫色の髪から、ぴょこんと突き出た猫の耳に、尻尾が生えていて、服装はボロ布のような布と乱暴にカットされたジーンズを着用。下着は付けていない）
ご主人さま、疲れた。
少し休もう。
もう、歩けない…
（近くの岩場に座り込む）
（薄い紫色の髪から、ぴょこんと突き出た猫の耳に、尻尾が生えていて、服装はボロ布のような布と乱暴にカットされたジーンズを着用。下着は付けていない）
ご主人さま、疲れた。
少し休もう。
もう、歩けない…
（近くの岩場に座り込む）
723 ：♀：2007/10/20(土) 00:45:45 ID:n0wXEwYEO
すみません…
人語を話す悪い龍に敗けて、犯されてしまう女騎士のシチュで、誰かお願いします。
人語を話す悪い龍に敗けて、犯されてしまう女騎士のシチュで、誰かお願いします。
724 ：♀：2007/10/20(土) 11:52:22 ID:lRZmQKaXO
誰か苛めてくれる方いませんか？
725 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 11:55:15 ID:XpclZHt+0
虐めてあげましょうか？
お願いします。
どんなシチュがいいですか？
どんなシチュがいいですか？
727 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 11:58:22 ID:XpclZHt+0
あまり複雑でなければ、希望に添えると思うのであなたのご希望をどうぞ。
あと、ＮＧを教えてください。
（よろしくね）
あと、ＮＧを教えてください。
（よろしくね）
うーん、ありがちなのしか思い付かないのですが…
魔術士の師匠か弟子、…ですかね；
ＮＧは暴力とか乱暴とかですー。
魔術士の師匠か弟子、…ですかね；
ＮＧは暴力とか乱暴とかですー。
（了解です。出来の悪い弟子を心配して翌日の試験を控えて特訓中にで如何？）
(了解です〜。
始め、お願いできますか…；？
苦手で…すみません。)
始め、お願いできますか…；？
苦手で…すみません。)
（では、始めるね）
ベリィ、明日の昇任試験の準備は整ったか？
（ベリィの肩の手を置き、心配そうに覗き込む）
不安なら、特訓してやるぞ？
ベリィ、明日の昇任試験の準備は整ったか？
（ベリィの肩の手を置き、心配そうに覗き込む）
不安なら、特訓してやるぞ？
(ありがとうございます)
あ、あうう…お師匠さまぁ…
(ジェルムを見上げて)
実は…実技が…全然できなくてぇ…
どうしよう〜
(今にも泣きそうに言う)
あ、あうう…お師匠さまぁ…
(ジェルムを見上げて)
実は…実技が…全然できなくてぇ…
どうしよう〜
(今にも泣きそうに言う)
おいおい、実技が出来ないって？
これくらいのことは出来るだろ？
（ベリィを見つめて、ブツブツと呪文を唱えるとベリィの体が１メートルほど浮き上がる）
これくらいのことは出来るだろ？
（ベリィを見つめて、ブツブツと呪文を唱えるとベリィの体が１メートルほど浮き上がる）
わわっ…
(ふわっとした感覚に包まれたかと思うと、足が地面から離れ)
さ、さっきからこの魔法、やってるんですけど…
浮かないんですぅ〜。
なんか、ちっちゃくなったり、爆発しちゃったり…
(段々と小さくなる声で言う)
(ふわっとした感覚に包まれたかと思うと、足が地面から離れ)
さ、さっきからこの魔法、やってるんですけど…
浮かないんですぅ〜。
なんか、ちっちゃくなったり、爆発しちゃったり…
(段々と小さくなる声で言う)
困ったな、ベリィ。
一度極限状態においてみるか。
（さらに呪文を唱えるとベリィの身体は３メートルほどの高さに）
俺の呪文を解くから、自分の呪文で５分ほど浮いていて見ろ。
（ベリィの下に行き、万一に備え、構える）
ベリィ、いいな？
一度極限状態においてみるか。
（さらに呪文を唱えるとベリィの身体は３メートルほどの高さに）
俺の呪文を解くから、自分の呪文で５分ほど浮いていて見ろ。
（ベリィの下に行き、万一に備え、構える）
ベリィ、いいな？
きゃわわ…っ；
(さらに高さが上がり)
ええっ!?……は、はい〜；
(解かれる前に目を瞑って呪文を唱え始め、魔法が発動すると共にジェルムの魔法は解かれる)
……あっ、う、浮いたっ…きゃぁあっ；！
(一瞬ふわんっと更に１メートルほど浮き上がるが、そのまま下に落ちる)
(さらに高さが上がり)
ええっ!?……は、はい〜；
(解かれる前に目を瞑って呪文を唱え始め、魔法が発動すると共にジェルムの魔法は解かれる)
……あっ、う、浮いたっ…きゃぁあっ；！
(一瞬ふわんっと更に１メートルほど浮き上がるが、そのまま下に落ちる)
おっとっと。
危ないな、ベリィ。
（ベリィを、下で受け止めるが、バランスを崩し、ベリィと一緒に倒れ込みベリィを抱き締める）
痛たっ、ベリィ大丈夫か？
〔ベリィって、こんなに女っぽかったのか？〕
（ベリィを抱き締めていると、髪の匂いや胸の大きさに女を感じムラムラしてくる）
危ないな、ベリィ。
（ベリィを、下で受け止めるが、バランスを崩し、ベリィと一緒に倒れ込みベリィを抱き締める）
痛たっ、ベリィ大丈夫か？
〔ベリィって、こんなに女っぽかったのか？〕
（ベリィを抱き締めていると、髪の匂いや胸の大きさに女を感じムラムラしてくる）
あうっ！
……たた…；
(ジェルムの上に乗っている状態になり)
だ…いじょうぶです〜、ごめんなさい、お師匠さま…
(体を起こそうとしたとき初めて抱き締められていることに気付き、顔を少し赤くして)
……え、っと…お師匠さま、もう、大丈夫なんで…
……たた…；
(ジェルムの上に乗っている状態になり)
だ…いじょうぶです〜、ごめんなさい、お師匠さま…
(体を起こそうとしたとき初めて抱き締められていることに気付き、顔を少し赤くして)
……え、っと…お師匠さま、もう、大丈夫なんで…
ベリィ、お前がこんなに女っぽく成長しているとは、今まで気付かなかった。
それに今気が付いたんだが、お前男は知っているのか？
魔法使いには男女の機微の知識が必須であった。
俺としたことが、情けない。
（ベリィを抱きながら、耳元で囁き、うなじに舌を這わせ、豊かな胸を揉む）
それに今気が付いたんだが、お前男は知っているのか？
魔法使いには男女の機微の知識が必須であった。
俺としたことが、情けない。
（ベリィを抱きながら、耳元で囁き、うなじに舌を這わせ、豊かな胸を揉む）
えっ？
(すみません、途中で書き込んでしまいました…orz
続き書くので、少々お待ちを…)
続き書くので、少々お待ちを…)
えっ？
え…な、な……、お師匠…さま？
(ジェルムの言葉に耳まで赤くして)
……きゃっ、や、やだ、お師匠さまっ、何の冗談、ですかっ？
わ…らえ、ないですぅ…っ、離…して…っ！
(いやいやと首を振りながら、胸を触る手を剥がそうと掴む)
え…な、な……、お師匠…さま？
(ジェルムの言葉に耳まで赤くして)
……きゃっ、や、やだ、お師匠さまっ、何の冗談、ですかっ？
わ…らえ、ないですぅ…っ、離…して…っ！
(いやいやと首を振りながら、胸を触る手を剥がそうと掴む)
冗談ではないぞ、ベリィ。
質問に答えなさい、まだ処女か？
処女ならば、女にならなければならない。
（ベリィの胸を揉み、乳首を指で弾くようにしながら言う）
男が居るのならば、これから行って女にしてもらって来い。
もし居なければ、俺が女にしてやろう。
（ベリィの太腿を撫で回しながら続けて言う）
質問に答えなさい、まだ処女か？
処女ならば、女にならなければならない。
（ベリィの胸を揉み、乳首を指で弾くようにしながら言う）
男が居るのならば、これから行って女にしてもらって来い。
もし居なければ、俺が女にしてやろう。
（ベリィの太腿を撫で回しながら続けて言う）
ん…ぁ…っ！
だっ…て、私…ずっとお師匠さまのところにいるの…に、経験ある、わけないじゃないですか…っ。
ふぁっあ…っ！
(乳首を弾かれるとさらに高い声が上がり)
……!!
私…わたし…っ、…っ。
(何かを言おうとするが、言葉を飲み込み、抵抗する力を弱める)
だっ…て、私…ずっとお師匠さまのところにいるの…に、経験ある、わけないじゃないですか…っ。
ふぁっあ…っ！
(乳首を弾かれるとさらに高い声が上がり)
……!!
私…わたし…っ、…っ。
(何かを言おうとするが、言葉を飲み込み、抵抗する力を弱める)
なんだ、ベリィは俺が嫌いか？
他の男がよいのか？
ならば、○○（兄弟子の名）を呼んでやるか？
（ベリィの胸を揉み、乳首を弄びながら、意地悪く聞く）
他の男がよいのか？
ならば、○○（兄弟子の名）を呼んでやるか？
（ベリィの胸を揉み、乳首を弄びながら、意地悪く聞く）
……！
ひぁ…ぅ、ぅあ…ん…っ
(俯いて、質問に答えないまま、首だけを横に振る)
ひぁ…ぅ、ぅあ…ん…っ
(俯いて、質問に答えないまま、首だけを横に振る)
俺でいいのだな？
女に成る時は少々痛いが我慢できるな？
（ベリィの髪を優しく撫で、眼を見つめて言う）
少しは気持ちよくなってきたのか？
（ベリィの胸を肌蹴、乳首を下で転がしながら、太腿を優しく撫で回す）
女に成る時は少々痛いが我慢できるな？
（ベリィの髪を優しく撫で、眼を見つめて言う）
少しは気持ちよくなってきたのか？
（ベリィの胸を肌蹴、乳首を下で転がしながら、太腿を優しく撫で回す）
…っ。
(目を見つめられると、スッと目を逸らして)
お師匠…さま…は……
(段々と声が小さくなり、最後のほうはゴニョゴニョと聞き取れないくらいの大きさで)
…んっ、や、ぁっ…あ…!
(ギュッと太もも辺りの服を掴んで、愛撫に耐える)
(目を見つめられると、スッと目を逸らして)
お師匠…さま…は……
(段々と声が小さくなり、最後のほうはゴニョゴニョと聞き取れないくらいの大きさで)
…んっ、や、ぁっ…あ…!
(ギュッと太もも辺りの服を掴んで、愛撫に耐える)
ああ、ベリィ、俺もさっき気が付いたが、お前には弟子以上のいとしさを感じていた。
ベリィ、愛しているよ。
（ベリィの頬を両手で挟み、優しく唇を重ね舌を絡めながら、ベリィの股の間に片足を割り込ませる）
ベリィ、愛しているよ。
（ベリィの頬を両手で挟み、優しく唇を重ね舌を絡めながら、ベリィの股の間に片足を割り込ませる）
お…師匠さま…！
(顔を上げてジェルムを、喜びの意味での信じられない、と言う顔で見つめて)
ん…んぅ、ん……っ
(そっと目を閉じて、キスを受ける)
(顔を上げてジェルムを、喜びの意味での信じられない、と言う顔で見つめて)
ん…んぅ、ん……っ
(そっと目を閉じて、キスを受ける)
ベリィ、可愛いぞ。
お前に一杯、悦びを教えてやろう。
（ベリィーの舌を味わうように吸いながら、ゆっくりと胸を揉み、太腿に這わせた手を、徐々に上に持っていく）
お前に一杯、悦びを教えてやろう。
（ベリィーの舌を味わうように吸いながら、ゆっくりと胸を揉み、太腿に這わせた手を、徐々に上に持っていく）
(すみません、かなりいいとこで…急用が…orz
落ちます、ごめんなさい；；
でも楽しかったです。ありがとうございました！)
落ちます、ごめんなさい；；
でも楽しかったです。ありがとうございました！)
（了解、また、いつか続きしましょう）
では以下空き
では以下空き
754 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 13:54:49 ID:xncywlhe0
＞７２３さん
まだいますか？
まだいますか？
755 ：リリナ 宿娘：2007/10/20(土) 14:37:28 ID:f8twgT3S0
お客さん来ないなぁー・・。
うあーっ、暇だぁーッ！
（カウンターの椅子をガタガタと揺らす）
紳士でちょっぴりＳな旅人さん居ませんか？
うあーっ、暇だぁーッ！
（カウンターの椅子をガタガタと揺らす）
紳士でちょっぴりＳな旅人さん居ませんか？
こんばんは、泊めてもらっていいですか？
あ、はい！
（お客さん来た・・っ！）
いらっしゃいです♪
それじゃここに名前と何泊か書いてもらえますか？
（引出しから名簿を取り出し）
・・えっと、鍵はこれです。
（お客さん来た・・っ！）
いらっしゃいです♪
それじゃここに名前と何泊か書いてもらえますか？
（引出しから名簿を取り出し）
・・えっと、鍵はこれです。
はい、じゃあこれで。
予定は判らないのでとりあえず３日で。
それにこれは長くなるかもしれないので、預けておきますね。
〔こんな山の中にしては、可愛い娘だな〕
食事をしてないので、部屋に何か食べるものを運んでもらえますか？
（リリナの眼を見つめ、前渡し金をリリナに握らせる）
予定は判らないのでとりあえず３日で。
それにこれは長くなるかもしれないので、預けておきますね。
〔こんな山の中にしては、可愛い娘だな〕
食事をしてないので、部屋に何か食べるものを運んでもらえますか？
（リリナの眼を見つめ、前渡し金をリリナに握らせる）
え、あ、はい///
（部屋に入り）
コンコン。
っとっと・・
あの、お食事持って来ました。
熱いので気をつけてくださいね・・・うわぁっ！
（バランスを崩し、転びはしないがものすごい勢いでよろける）
（部屋に入り）
コンコン。
っとっと・・
あの、お食事持って来ました。
熱いので気をつけてくださいね・・・うわぁっ！
（バランスを崩し、転びはしないがものすごい勢いでよろける）
オーッと、危ない。
気をつけてくださいよ。
（よろけるリリナを後ろから抱き締めるように支える）
結構あわて者ですかお嬢さん？
長くなるかもしれないので、名前教えてもらえます？
私はラルフです。
（リリナを後ろから抱き締めたまま、息を吹き掛けるように耳元で囁く）
気をつけてくださいよ。
（よろけるリリナを後ろから抱き締めるように支える）
結構あわて者ですかお嬢さん？
長くなるかもしれないので、名前教えてもらえます？
私はラルフです。
（リリナを後ろから抱き締めたまま、息を吹き掛けるように耳元で囁く）
ぁ・・あ、ありがとうございます。
えへへ、結構言われちゃうんですよ（照笑）
ひゃあっ////
あ、え、あ、り、リリナです・・っ///
（遅レスで申し訳ないです；；）
えへへ、結構言われちゃうんですよ（照笑）
ひゃあっ////
あ、え、あ、り、リリナです・・っ///
（遅レスで申し訳ないです；；）
リリナさんですか、いい名前ですね。
それに可愛いから、男はみんな放って置かないでしょう？
（リリナを後ろから抱いたまま、耳を甘噛みし唇をうなじに移す）
（スピードは気にしなくていいですよ）
それに可愛いから、男はみんな放って置かないでしょう？
（リリナを後ろから抱いたまま、耳を甘噛みし唇をうなじに移す）
（スピードは気にしなくていいですよ）
ん・・・っ
か、可愛くなんて・・、ここ本当にお客さん少ないから///
ひゃっ///
（慣れてない感覚にトレーが落ちそうになる）
あ、あのラルフさん？///；；
どうなされたんですか・・・？
（ありがとうございます＞＜）
か、可愛くなんて・・、ここ本当にお客さん少ないから///
ひゃっ///
（慣れてない感覚にトレーが落ちそうになる）
あ、あのラルフさん？///；；
どうなされたんですか・・・？
（ありがとうございます＞＜）
待って、静かに。
君が可愛いからこうやってるとなにかいい詩が浮かんできそうなんだ。
（リリナをなおいっそう強く抱きしめる、するとリリナの尻を逸物が突いている）
（１５：４０くらいから１５分か２０分ＰＣから離れなくてはならなくなりそう）
君が可愛いからこうやってるとなにかいい詩が浮かんできそうなんだ。
（リリナをなおいっそう強く抱きしめる、するとリリナの尻を逸物が突いている）
（１５：４０くらいから１５分か２０分ＰＣから離れなくてはならなくなりそう）
え、あ、はい・・っ！
（静かに、という言葉を素直に聞いてしまう）
・・・っ！！
あ、あの・・っ/////
（ぼそりと小さな声で、ラルフさんの顔をちらりと見る）
（了解しましたｖ待ってますね♪）
（静かに、という言葉を素直に聞いてしまう）
・・・っ！！
あ、あの・・っ/////
（ぼそりと小さな声で、ラルフさんの顔をちらりと見る）
（了解しましたｖ待ってますね♪）
えっ、リリナどうしたの？
（リリナの腋の下から手を入れ、豊かな胸を持ち上げるような位置で手を組み、じっとリリナを抱いている）
このバラのような髪の匂い、そしてランプの明かりにきらきら光るブロンドの髪、エメラルドのような瞳。
（リリナの耳元で、うっとりと囁き、胸を揉み始める）
（リリナの腋の下から手を入れ、豊かな胸を持ち上げるような位置で手を組み、じっとリリナを抱いている）
このバラのような髪の匂い、そしてランプの明かりにきらきら光るブロンドの髪、エメラルドのような瞳。
（リリナの耳元で、うっとりと囁き、胸を揉み始める）
ひゃっぁ！///
（思わず持っていたトレーを落としてしまう）
ん・・っ///
ら、ラルフさ･･ッ////
（開いた手でラルフさんの手を掴み抵抗しようとするが、手に力が入らない）
（思わず持っていたトレーを落としてしまう）
ん・・っ///
ら、ラルフさ･･ッ////
（開いた手でラルフさんの手を掴み抵抗しようとするが、手に力が入らない）
リリナ、君のような無垢な娘と一夜を過ごせたら私の感性はますます磨かれるだろう。
（自信に満ちた言葉で、リリナを口説きながら、胸を揉み、乳首と掌で押し潰すように弄ぶ）
（自信に満ちた言葉で、リリナを口説きながら、胸を揉み、乳首と掌で押し潰すように弄ぶ）
リリナ、ゴメン。
携帯に移動。
携帯に移動。
そ、それって・・っどういう意味ですか・・っ///
ラルフさん、はな、して・・っ////
（男を知らないため、何をされるかわからず赤面する）
ラルフさん、はな、して・・っ////
（男を知らないため、何をされるかわからず赤面する）
>769
了解しました♪
了解しました♪
女性の身体は詩心を刺激するんだ。
特に君のような美しい女性はね。
（リリナと向かい合い、唇を重ね舌を絡める）
特に君のような美しい女性はね。
（リリナと向かい合い、唇を重ね舌を絡める）
わ、私は美しくなんか・・っ
んっ・・！！？///
・・はっ・・はぁっ・・・///
（ぺたんと力が抜け、床に座り込んでしまう）
んっ・・！！？///
・・はっ・・はぁっ・・・///
（ぺたんと力が抜け、床に座り込んでしまう）
リリナ、もっと自信を持ちなさい。
街に行っても君の美しさは人目を引くさ。
（座り込んだリリナを抱き上げ、ベッドに連れて行く）
街に行っても君の美しさは人目を引くさ。
（座り込んだリリナを抱き上げ、ベッドに連れて行く）
そ、そんな・・
ありがとうございます///
（照れた顔で微笑する）
え、あ、あの何をして・・？
ありがとうございます///
（照れた顔で微笑する）
え、あ、あの何をして・・？
リリナ、これから一緒に楽しい時を過ごすのさ。
（驚いているリリナを尻目に、リリナの服をスルスルと脱がし、豊かな胸を揉み、乳首を舌で転がしながら、太腿をゆっくりと撫で回し始める）
（驚いているリリナを尻目に、リリナの服をスルスルと脱がし、豊かな胸を揉み、乳首を舌で転がしながら、太腿をゆっくりと撫で回し始める）
え、やっ////
んん・・っ、やめ・・っ///
（恥ずかしさのあまり、足を閉じようとする）
んん・・っ、やめ・・っ///
（恥ずかしさのあまり、足を閉じようとする）
リリナは男を知らないのかな？
こういうことさせるのは初めてかい？
でも自分じゃ、ここを触っているんだろ？
（足を閉じられないようにリリナの脚の間に自分の足を割り込ませ、リリナの秘部を優しく撫で回しながら、耳元で意地悪く聞く）
こういうことさせるのは初めてかい？
でも自分じゃ、ここを触っているんだろ？
（足を閉じられないようにリリナの脚の間に自分の足を割り込ませ、リリナの秘部を優しく撫で回しながら、耳元で意地悪く聞く）
さ、触ってなんかいな・・っ！
ぃやっ、触らないでぇ・・・っ///
ぃやっ、触らないでぇ・・・っ///
ホントかな、リリナ？
こうされると気持ちいいだろ？
（リリナの眼をねっとりと絡みつくように見つめながら、舌を絡め、クリを押し潰すように弄ぶ）
こうされると気持ちいいだろ？
（リリナの眼をねっとりと絡みつくように見つめながら、舌を絡め、クリを押し潰すように弄ぶ）
ん・・っ、はぁっ・・・
やだっ、おかしくな・・りそ・・っ
（ラルフさんの胸に顔をうずくめる）
やだっ、おかしくな・・りそ・・っ
（ラルフさんの胸に顔をうずくめる）
リリナ、可愛いよ、一杯気持ちよくさせてあげるからね。
（リリナの首筋に舌を這わせながら、秘部に置いた手は道を付けるようにゆっくりと秘孔の中に進入していく）
（リリナの首筋に舌を這わせながら、秘部に置いた手は道を付けるようにゆっくりと秘孔の中に進入していく）
あぁぁああ・・っ！！
ふぁっ・・・ぁっ・・い、や・・っ
（感じたことの無い感覚に体がビクンとはねる）
ふぁっ・・・ぁっ・・い、や・・っ
（感じたことの無い感覚に体がビクンとはねる）
リリナ、これを触るのも初めてかい？
（リリナの秘孔をゆっくりとかき回しながら、リリナの手を逸物に誘導して触らせる）
（リリナの秘孔をゆっくりとかき回しながら、リリナの手を逸物に誘導して触らせる）
やぁ・・っ
（怖さで涙目になりながら）
これ・・・？
っ！？////
（怖さで涙目になりながら）
これ・・・？
っ！？////
リリナのここに入るのだよ。
（リリナを抱き締め、髪を撫でながら少しでもリリナを安心させるように優しく、いい、秘孔をゆっくりとかき回す）
（リリナを抱き締め、髪を撫でながら少しでもリリナを安心させるように優しく、いい、秘孔をゆっくりとかき回す）
あぅ、ごめんなさい；；
同居人が帰ってきてしまったので・・。
すごく優しくて楽しかったですｖ
ホントにごめんなさい＞＜
同居人が帰ってきてしまったので・・。
すごく優しくて楽しかったですｖ
ホントにごめんなさい＞＜
了解、じゃまた、何時かチャンスがあったらね。
以下空き
以下空き
789 ：♂：2007/10/20(土) 19:57:49 ID:pxeuUoXIO
お相手募集しますー。
シチュは相手に合わせますので受け責めどちらでもオッケーです。
シチュは相手に合わせますので受け責めどちらでもオッケーです。
790 ：♂：2007/10/20(土) 20:32:41 ID:pxeuUoXIO
募集上げします…
落ちますー。
以下空室
以下空室
792 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 20:48:56 ID:7XpU7w1TO
あ 少し遅かったみたい…
もういらっしゃらない…？
もういらっしゃらない…？
793 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 20:49:51 ID:zzCyB19AO
>>791さんが居なければ…お相手良いでしょうか？
794 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 20:54:47 ID:7XpU7w1TO
>>793さん、いないようでしたらお願いします
責めてほしいんですが良いですか？
責めてほしいんですが良いですか？
795 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 20:56:10 ID:zzCyB19AO
ありがとうございます。
ソフトな責めなら大丈夫だとは思います。
詳細はお任せして良いでしょうか？
ソフトな責めなら大丈夫だとは思います。
詳細はお任せして良いでしょうか？
796 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 21:00:06 ID:7XpU7w1TO
じゃあ…希望の職業とかありますか？
私は修道女か踊り子などを考えているんですが、他に希望があればがんばりますよｗ
私は修道女か踊り子などを考えているんですが、他に希望があればがんばりますよｗ
797 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 21:01:53 ID:zzCyB19AO
では、修道女で…俺は不真面目な修道士辺りですかね？
良かったら、お名前と体格やNGとか教えて頂けますか？
良かったら、お名前と体格やNGとか教えて頂けますか？
798 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 21:05:14 ID:7XpU7w1TO
サイズ系を聞かれると冷めてしまうのですいません落ちますね
799 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 21:06:09 ID:zzCyB19AO
それは失礼。
俺も落ちます
俺も落ちます
800 ：♀：2007/10/20(土) 21:37:52 ID:1jKAefQ30
責めてくださるお相手募集します。
描写重視で遅レスになりがちですが、がんばります。
描写重視で遅レスになりがちですが、がんばります。
801 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 21:38:12 ID:kdR+fma+0
よろしく
802 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 21:38:20 ID:/ghUGSkI0
>>800 お相手しましょうか？
お相手いいですか？
あら…、落ちますー。
>>801さんよろしいでしょうか？
他の方ごめんなさい…。
他の方ごめんなさい…。
806 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 21:46:51 ID:kdR+fma+0
うん、よろしくね
希望のシチュやプレイを教えてください
希望のシチュやプレイを教えてください
よろしくお願いします。
強引なほうがいいのですが、よろしいですか？
あと、気の強い系は少し苦手です。
強引なほうがいいのですが、よろしいですか？
あと、気の強い系は少し苦手です。
808 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 21:53:38 ID:kdR+fma+0
優しいんだけど、エッチは強引って感じかな？
あとシチュの希望も聞かせてね
あとシチュの希望も聞かせてね
甘い系もちょっとうまくできるかわからないです…
すみません、わがままばかりで…。
もしやりにくいと思われたら仰ってくださいね。
シチュの希望…というより、職業ですが…
僧侶や魔術師、村娘、王女辺りならできると思います。
すみません、わがままばかりで…。
もしやりにくいと思われたら仰ってくださいね。
シチュの希望…というより、職業ですが…
僧侶や魔術師、村娘、王女辺りならできると思います。
810 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 21:59:08 ID:kdR+fma+0
希望がよくわかりません
落ちるね
落ちるね
811 ：♀：2007/10/20(土) 22:01:20 ID:1jKAefQ30
うぅ…本当にごめんなさい…
改めてお相手募集します
改めてお相手募集します
812 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 22:01:26 ID:FetUr6AJ0
代わりにいいですか？
813 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 22:04:10 ID:6YHOypB50
あ、はい！よろしくお願いします。
シチュとしては敵同士でとかがやりやすいです。
昔は仲間だったけど、という感じですかね…
あとはベタですが敗国の王女が勝国の大将にとか…
何か希望があれば仰ってくださいね。
シチュとしては敵同士でとかがやりやすいです。
昔は仲間だったけど、という感じですかね…
あとはベタですが敗国の王女が勝国の大将にとか…
何か希望があれば仰ってくださいね。
815 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 22:05:56 ID:6YHOypB50
816 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 22:07:00 ID:6YHOypB50
817 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 22:07:42 ID:FetUr6AJ0
では王女と将軍でいいですか？
818 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 22:07:57 ID:6YHOypB50
>>814
メス奴隷のケツマンコにバイブを突っ込む。
メス奴隷のケツマンコにバイブを突っ込む。
819 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 22:09:10 ID:6YHOypB50
（了解です。
ごめんなさい、冒頭をお願いしても構いませんか？）
ごめんなさい、冒頭をお願いしても構いませんか？）
数日前まで平和に暮らしていた城も隣国に攻め滅ぼされところどころ煙を上げている。
かつて幸せの中、過ごしたのと同じ部屋で今は軟禁状態になっている。
ノックもせずにいきなりドアが開くと男が入ってくる。
かつて幸せの中、過ごしたのと同じ部屋で今は軟禁状態になっている。
ノックもせずにいきなりドアが開くと男が入ってくる。
（突然のことで、まだ頭が混乱している
自分を守ろうとした国王始め多くの衛兵達が目の前で殺され
それを思い出し、一人涙を流しているが
入ってきた男のほうに視線を向けると、きっと睨みつける）
よくも……皆を…
…許さない……絶対に…
自分を守ろうとした国王始め多くの衛兵達が目の前で殺され
それを思い出し、一人涙を流しているが
入ってきた男のほうに視線を向けると、きっと睨みつける）
よくも……皆を…
…許さない……絶対に…
823 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 22:24:17 ID:6YHOypB50
許そうと許すまいとこちらにはどうでもいいこと。
それより先日話したこと、受け入れる気になったか？
俺の妃になるということだ。
悪いようにはしない。
（ミストの側に近づくと見下ろしながら視線を合わせる）
それより先日話したこと、受け入れる気になったか？
俺の妃になるということだ。
悪いようにはしない。
（ミストの側に近づくと見下ろしながら視線を合わせる）
（国を侵略されたこと、大切な人を殺されたことに対して
「どうでもいい」と言われた様な思いが巡り、涙が頬を濡らす
しかし、昨日のこと、といわれ身体をびくっと震わせて）
…私は、貴方を受け入れるつもりなどありません。
国を滅ぼし、罪のない人々の命を奪った貴方になど……
「どうでもいい」と言われた様な思いが巡り、涙が頬を濡らす
しかし、昨日のこと、といわれ身体をびくっと震わせて）
…私は、貴方を受け入れるつもりなどありません。
国を滅ぼし、罪のない人々の命を奪った貴方になど……
こちらも長くは待っていられないのだがな。
（ミストの顎を掴み顔を近づける）
なら取引というのはどうだ？
実は王族の何人かを秘密裏に捕らえている、といったら？
（ミストの顎を掴み顔を近づける）
なら取引というのはどうだ？
実は王族の何人かを秘密裏に捕らえている、といったら？
取引…？一体何を言ってるんです…
（自分には残されたものなど何もない、と思っていたが
その言葉を聞き、全身が凍りつくような感覚に襲われて）
な、っ……んですって…！そんな…嘘……
……何故そんなことができるんです、貴方達は…
何故……こんなひどいことをするんですか…
（自分には残されたものなど何もない、と思っていたが
その言葉を聞き、全身が凍りつくような感覚に襲われて）
な、っ……んですって…！そんな…嘘……
……何故そんなことができるんです、貴方達は…
何故……こんなひどいことをするんですか…
これは俺の独断でな。
国は皆殺しにしたと思っている。
だから俺がこのまま立ち去れば、あとは飢えて死ぬだけだ。
お前なら助けることができる、というのだ。
優しいことだろ。
国は皆殺しにしたと思っている。
だから俺がこのまま立ち去れば、あとは飢えて死ぬだけだ。
お前なら助けることができる、というのだ。
優しいことだろ。
そんな.……そんな……ことって…
…いや、です……私だけが生きることなど……
まして…貴方の元で生きるなど…
そんなこと……できません…
…いや、です……私だけが生きることなど……
まして…貴方の元で生きるなど…
そんなこと……できません…
なら答えは分かるだろ？
簡単なことだ。俺の言うことに素直に従えば・・・
（目を睨みつけながら顔を近づけキスをする）
（逃げられないように頭を抱え舌をミストの口の中に潜り込ませる）
簡単なことだ。俺の言うことに素直に従えば・・・
（目を睨みつけながら顔を近づけキスをする）
（逃げられないように頭を抱え舌をミストの口の中に潜り込ませる）
でも、でも……私は…
（そう言い終わるか終わらないうちに唇を重ねられ
身をよじって抵抗するが、頭を押さえられ抵抗できず
あっさりと口内に舌の侵入を許してしまう）
（そう言い終わるか終わらないうちに唇を重ねられ
身をよじって抵抗するが、頭を押さえられ抵抗できず
あっさりと口内に舌の侵入を許してしまう）
あまり時間はないのだぞ。
もうすぐ軍はこの城を後にする。
そうなったら捕まえた奴らは置き去りだ。
お前が見捨てたいというのなら話は別だが・・・な。
（ミストを抱き締めながらお尻に手を当てると服がしわくちゃになるほど撫でまわす）
もうすぐ軍はこの城を後にする。
そうなったら捕まえた奴らは置き去りだ。
お前が見捨てたいというのなら話は別だが・・・な。
（ミストを抱き締めながらお尻に手を当てると服がしわくちゃになるほど撫でまわす）
うう……っ…ひ、きょう……ものっ…
あぁっ……ん…だめ……
触らないでっ…！
（敏感なところを触られ、思わず両手で突き放してしまう）
あぁっ……ん…だめ……
触らないでっ…！
（敏感なところを触られ、思わず両手で突き放してしまう）
少しは優しくしてやろうと思ったものを。
もうかまわん。
心は後から何とかするさ、体を手にした後に。
（ミストの手を掴むとベットに押し倒すとその上に四つん這いになる）
（足を割り込みスカートを捲り上げると下着の上から秘所を撫でまわす）
これからお前の体を貰い受ける。
覚悟しろ。
もうかまわん。
心は後から何とかするさ、体を手にした後に。
（ミストの手を掴むとベットに押し倒すとその上に四つん這いになる）
（足を割り込みスカートを捲り上げると下着の上から秘所を撫でまわす）
これからお前の体を貰い受ける。
覚悟しろ。
嫌……あっ…！
貴方のものになんかなりたくない…！
（ベッドに押し倒され、必死に抵抗するが
上から覆いかぶさられ、身動きできなくなってしまう
そして手が秘部に触れ、身体に電流が流れるような感覚が走る）
や……やだぁ…そんなの嫌ぁっ……
貴方のものになんかなりたくない…！
（ベッドに押し倒され、必死に抵抗するが
上から覆いかぶさられ、身動きできなくなってしまう
そして手が秘部に触れ、身体に電流が流れるような感覚が走る）
や……やだぁ…そんなの嫌ぁっ……
無理矢理は趣味じゃないがしょうがない。
（下着をずらすと直接ミストの秘所に指を這わす。
２本の指で膣口を広げたり閉じたりしながら、他の指でクリトリスに刺激を与える）
（服の胸元を引きちぎると強引に腕を差込み直接胸を鷲づかみにする）
抵抗したければしてもいいが、止める気はないからな。
（下着をずらすと直接ミストの秘所に指を這わす。
２本の指で膣口を広げたり閉じたりしながら、他の指でクリトリスに刺激を与える）
（服の胸元を引きちぎると強引に腕を差込み直接胸を鷲づかみにする）
抵抗したければしてもいいが、止める気はないからな。
（ごめんなさい、急用で落ちなければいけなくなりました…
せっかくのいいところなのに、申し訳ないです
また機会があればお相手お願いしますね！
お相手して頂いてどうもありがとうございました。
では落ちます）
せっかくのいいところなのに、申し訳ないです
また機会があればお相手お願いしますね！
お相手して頂いてどうもありがとうございました。
では落ちます）
では落ちます。以下空き
募集age。
シチュ等は出来る限り合わせますから、誰かお願いします。
シチュ等は出来る限り合わせますから、誰かお願いします。
840 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 23:56:34 ID:GhziWk+r0
よろしくお願いします
841 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 23:58:17 ID:epeBlknOO
>>840 はい。よろしくお願いします。
シチュ等の希望はありますか？
シチュ等の希望はありますか？
842 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/21(日) 00:00:09 ID:pIpmos1f0
♂さんの希望のシチュで良いですよ
ただ、責めは難しいかもしれません
ただ、責めは難しいかもしれません
いらっしゃらなくなってしまったようなので募集させてください。
お相手いいですか？
どういったものを希望されますか？
846 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/21(日) 00:18:23 ID:eLYq3vpA0
おっと出遅れｗ
失礼しましたー
失礼しましたー
847 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/21(日) 00:18:58 ID:15qxQ6ylO
>>845
ごめんなさいです；
ごめんなさいです；
よろしくお願いしますー。
希望は特にないですが、こちらが受けになるのは少し苦手かもです…。
そちらからもシチュの希望やNGなどありましたら遠慮なく言って下さい。
希望は特にないですが、こちらが受けになるのは少し苦手かもです…。
そちらからもシチュの希望やNGなどありましたら遠慮なく言って下さい。
了解しました
では、互いに魅かれあっている魔術か剣術のライバル同士で戦っているうちに…等ではどうでしょうか
では、互いに魅かれあっている魔術か剣術のライバル同士で戦っているうちに…等ではどうでしょうか
では魔術師の方のシチュでお願いしますーw
申し訳ございませんが冒頭お願い出来ますか？
申し訳ございませんが冒頭お願い出来ますか？
（夕闇迫る森の中、自分のアトリエの前で何やら魔方陣を地面に描き術の研究をしていたが、ふと頭を上げ物音がする茂みに目を向ける）
…………
…………
…………
(気配をコリンに気付かれたのはわかっているが、出て来ようとはしない)
行くか…………
(自分にしか聞こえない位の声で呟くと、小さめの火球をコリンめがけ放つ)
(気配をコリンに気付かれたのはわかっているが、出て来ようとはしない)
行くか…………
(自分にしか聞こえない位の声で呟くと、小さめの火球をコリンめがけ放つ)
…………
（短く呪文を唱えると向って来る火の玉が音を立てて消えうせる）
………
（更に素早く呪文を唱えると茂みの木々がざわめき出し体を締め上げる
吊された相手を見上げ）
やっぱり…君か……
（短く呪文を唱えると向って来る火の玉が音を立てて消えうせる）
………
（更に素早く呪文を唱えると茂みの木々がざわめき出し体を締め上げる
吊された相手を見上げ）
やっぱり…君か……
チッ…。まあ、この程度では当たりすらしない、か…。
(消された火球のあった方を見やり、小さく呟く)
……！？
(木々に締めつけられて、吊されながらコリンの方を見る)
ずいぶんな御挨拶だな…
(消された火球のあった方を見やり、小さく呟く)
……！？
(木々に締めつけられて、吊されながらコリンの方を見る)
ずいぶんな御挨拶だな…
そう？
ゼクスに対する最大限の礼を尽くしたつもりだけど…
（どこか久し振りに会った相手と会話を楽しむような響きを見せつつ、素っ気なく作業の後片付けを始めてしまう）
ゼクスに対する最大限の礼を尽くしたつもりだけど…
（どこか久し振りに会った相手と会話を楽しむような響きを見せつつ、素っ気なく作業の後片付けを始めてしまう）
ほう？貴様がわざわざ会いに来た人物に尽す礼儀はこの状態、と言う訳か？
(会話を楽しんでいるコリンとは対照的に、嫌味たっぷりに言い返す)
なんだ…、もう終わるのか？
(後片付けをしているコリンを見ながら、小馬鹿にした様な口調で言う)
(会話を楽しんでいるコリンとは対照的に、嫌味たっぷりに言い返す)
なんだ…、もう終わるのか？
(後片付けをしているコリンを見ながら、小馬鹿にした様な口調で言う)
まぁ誰が尋ねて来たかによるよね…どう？なかなかの持て成しだと思うけど…気分の程は…？
（さっさと片付け小屋に入りかける）
邪魔が入ったからね…
これ以上続けたりしないよ
（さっさと片付け小屋に入りかける）
邪魔が入ったからね…
これ以上続けたりしないよ
まったくもって最悪の気分だな…。
(あくまでも嫌味を言う姿勢は変わらず、憎々しげに言う)
お、おい…！ちょっと…、待てぇ！！
(小屋に戻ろうとするコリンを見て、手から魔術で火の鎌を作りだし、拘束している物を断ち切る)
(あくまでも嫌味を言う姿勢は変わらず、憎々しげに言う)
お、おい…！ちょっと…、待てぇ！！
(小屋に戻ろうとするコリンを見て、手から魔術で火の鎌を作りだし、拘束している物を断ち切る)
まだ何か用なの……
（くるりと振り向き）
てか…何しに来たの…？
（思いだしたように尋ねる）
（くるりと振り向き）
てか…何しに来たの…？
（思いだしたように尋ねる）
861 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/21(日) 01:32:50 ID:15qxQ6ylO
落ちます
862 ：♀：2007/10/21(日) 15:56:48 ID:Kz5HzF020
どなたかお相手お願いできませんか？
ちょっと甘めなシチュだと、嬉しいです。
ちょっと甘めなシチュだと、嬉しいです。
具体的なシチュのご希望があれば教えてください。
私に可能ならお相手お願いしたいです。
私に可能ならお相手お願いしたいです。
お相手よろしいですか？
>>863
んー…とりあえず無理矢理でなければ、と考えていたのですが
例えば、既に関係のある仲間同士が宿屋で（お酒の効果を借りてでも）そのままとか
あとは敵同士ながらも惹かれあっていてとか…ごめんなさい、そんな陳腐なものばかりしか…orz
もしも♂さんにも何か希望がありましたら、是非にお聞きしたいです。
んー…とりあえず無理矢理でなければ、と考えていたのですが
例えば、既に関係のある仲間同士が宿屋で（お酒の効果を借りてでも）そのままとか
あとは敵同士ながらも惹かれあっていてとか…ごめんなさい、そんな陳腐なものばかりしか…orz
もしも♂さんにも何か希望がありましたら、是非にお聞きしたいです。
失礼、落ちます
わ、素敵です。是非、それでお願いできますか？
そう、ですね……
こちらが魔族ならクールで淡々とした感じの女性
こちらが神族なら敬語で真面目である故に、規律にしばられながらも…
っという感じのキャラが浮かんだのですが、もしどちらがよいというのがあったらお聞きしたいです。
そう、ですね……
こちらが魔族ならクールで淡々とした感じの女性
こちらが神族なら敬語で真面目である故に、規律にしばられながらも…
っという感じのキャラが浮かんだのですが、もしどちらがよいというのがあったらお聞きしたいです。
わ、それはよかったです！
では♂さんが神族か魔族かに合わせてどちらかにしますね。
そうですね…ちょっとらぶいちゃ希望なので
今回は中立の領域での逢引だと嬉しいですっ。
では♂さんが神族か魔族かに合わせてどちらかにしますね。
そうですね…ちょっとらぶいちゃ希望なので
今回は中立の領域での逢引だと嬉しいですっ。
871 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/21(日) 16:19:18 ID:IgPHUq/40
じゃあ、こちらも名家の娘でこちらは主に魔術を得意とする家系…
と生かせるか分かりませんがしておきますね。えっと、それでは失礼して…。
（どれだけ他の土地が戦火に焼かれても、この場所は緑を豊かに蓄えている）
（長い銀色の髪に、澄み切った泉のような青い瞳。真っ白な手が、鮮やかな葉へ伸びる前に、その葉が舞い落ちた）
……久しぶりだな。お前と、こうして会えるのも。
（魔族特有の凛とした顔に、柔らかさが広がり、女が微笑んだ）
と生かせるか分かりませんがしておきますね。えっと、それでは失礼して…。
（どれだけ他の土地が戦火に焼かれても、この場所は緑を豊かに蓄えている）
（長い銀色の髪に、澄み切った泉のような青い瞳。真っ白な手が、鮮やかな葉へ伸びる前に、その葉が舞い落ちた）
……久しぶりだな。お前と、こうして会えるのも。
（魔族特有の凛とした顔に、柔らかさが広がり、女が微笑んだ）
【よろしくお願いしますー】
（純白の騎士服、腰には細剣を下げた姿）
（金の長髪が風に流れ、リーヴィルと同じ青い瞳をまっすぐに向ける）
…そうだね、リーヴィル。
無事で、良かった。
（ほっと安堵の吐息を漏らし、リーヴィルが生身かどうか確かめよう
でもいうように、その手をとった）
（純白の騎士服、腰には細剣を下げた姿）
（金の長髪が風に流れ、リーヴィルと同じ青い瞳をまっすぐに向ける）
…そうだね、リーヴィル。
無事で、良かった。
（ほっと安堵の吐息を漏らし、リーヴィルが生身かどうか確かめよう
でもいうように、その手をとった）
【はい、こちらこそですー】
……心配しすぎだ。
一度、私と対峙したお前なら、どの程度の実力があるかは知っているだろう？
（温かな手が自分の手をとることに小さく笑いを零して。
空いた方の手を相手の頬に滑らせると、こちらもその温かさを確認して）
……お前こそ、無事で何よりだ。
（そのまま引き寄せられるように軽いキスをして。
名残惜しそうに離すと、少しだけ気恥ずかしいのか目をそらす）
……心配しすぎだ。
一度、私と対峙したお前なら、どの程度の実力があるかは知っているだろう？
（温かな手が自分の手をとることに小さく笑いを零して。
空いた方の手を相手の頬に滑らせると、こちらもその温かさを確認して）
……お前こそ、無事で何よりだ。
（そのまま引き寄せられるように軽いキスをして。
名残惜しそうに離すと、少しだけ気恥ずかしいのか目をそらす）
確かに、君の魔術の恐ろしさは僕が一番良く知っているな。
紙一重の差で援軍がこなければ、僕は生きてはおれなかったよ。
（昔の戦いを思い出し、困ったような笑みを浮かべて）
（頬を撫でられ、唇を触れ合うキスをされて、白い顔に赤味が差す）
んっ…。
だが、こうなったからには…。
僕はいつか…この戦いを終わらせ、君を妻に迎えるまで、死には
しないさ。
（片手でリーヴィルの顎を持ち上げ、真剣な目で夢物語のような誓いを
口にする）
紙一重の差で援軍がこなければ、僕は生きてはおれなかったよ。
（昔の戦いを思い出し、困ったような笑みを浮かべて）
（頬を撫でられ、唇を触れ合うキスをされて、白い顔に赤味が差す）
んっ…。
だが、こうなったからには…。
僕はいつか…この戦いを終わらせ、君を妻に迎えるまで、死には
しないさ。
（片手でリーヴィルの顎を持ち上げ、真剣な目で夢物語のような誓いを
口にする）
まあ、その援軍のおかげでお前とこうしていられるとも言えるな。
……正直、あの時に戸惑った。殺したく、ないと。
（苦笑を浮かべ、私らしくもないだろう？と少し赤くなった頬を指先が撫ぜる）
（すると、顎を持ち上げられ、同じ色の瞳がかち合い、自然とその指先が離れて）
その誓い、違わぬだろうな？
そうすれば、このように隠れてお前に会わなくともいい。
私は、堂々と、お前のことが好きだと、言えるわけだ。
（その言葉を真剣に受け止めるが、どこか寂しげな表情で笑う。
夢物語のようなことだと頭の片隅で理解しているからか。けれど、声音は嬉しそうで）
……正直、あの時に戸惑った。殺したく、ないと。
（苦笑を浮かべ、私らしくもないだろう？と少し赤くなった頬を指先が撫ぜる）
（すると、顎を持ち上げられ、同じ色の瞳がかち合い、自然とその指先が離れて）
その誓い、違わぬだろうな？
そうすれば、このように隠れてお前に会わなくともいい。
私は、堂々と、お前のことが好きだと、言えるわけだ。
（その言葉を真剣に受け止めるが、どこか寂しげな表情で笑う。
夢物語のようなことだと頭の片隅で理解しているからか。けれど、声音は嬉しそうで）
殺さなくて、ありがとう。
（生真面目な性格がヘンな礼の言葉をいわせる）
…ああ。
いままで、僕が君に嘘をついたことがあるかい？
（尊大なまでの自信と希望に満ちた瞳をさらに近づけ見詰め合えば、
お互いの吐息がかかる）
リーヴィル、愛しているよ。
（そっと囁き、今度は自分から唇を重ねる）
（触れるだけの軽いものではなく、しっかりと唇を押し合わせ、ゆっくり
だが深く舌を差し込んで、リーヴィルを求める）
ん…ん…ぅ…
（生真面目な性格がヘンな礼の言葉をいわせる）
…ああ。
いままで、僕が君に嘘をついたことがあるかい？
（尊大なまでの自信と希望に満ちた瞳をさらに近づけ見詰め合えば、
お互いの吐息がかかる）
リーヴィル、愛しているよ。
（そっと囁き、今度は自分から唇を重ねる）
（触れるだけの軽いものではなく、しっかりと唇を押し合わせ、ゆっくり
だが深く舌を差し込んで、リーヴィルを求める）
ん…ん…ぅ…
どういたしまして？
（相手の生真面目さにくすりと笑いながら、そんな言葉を返して）
……そうだな。
生真面目なお前が嘘をついたことなど、ないな。
（表情を綻ばせ、少しはにかんだような笑みを浮かべて）
（囁かれた言葉に返そうと唇が動くが、その前にそれは塞がれてくぐもったものになる）
……んぅ…んんぅ…。
（切なげな声と共に、唇の端から熱っぽい吐息も零れだす。
今までの分を埋めようかとするように、積極的にその舌を絡め、森に音を響かせる）
（相手の生真面目さにくすりと笑いながら、そんな言葉を返して）
……そうだな。
生真面目なお前が嘘をついたことなど、ないな。
（表情を綻ばせ、少しはにかんだような笑みを浮かべて）
（囁かれた言葉に返そうと唇が動くが、その前にそれは塞がれてくぐもったものになる）
……んぅ…んんぅ…。
（切なげな声と共に、唇の端から熱っぽい吐息も零れだす。
今までの分を埋めようかとするように、積極的にその舌を絡め、森に音を響かせる）
んっ… はぁ…っ
こんなキスを教えてくれたのは君が初めてだったな。
（舌を絡める快感と興奮に大きく吐息を吐き出し）
（まだ、味わいたいとばかりに再度唇を重ねる）
ぅ…んっ…
（しなやかだが強靭な両腕がしっかりとリーヴィルの背に回され
抱きしめ、密着し）
（リーヴィルの舌を絡めとリ、にちゃにちゃと濡れた音を立てながら
擦りあせていく）
【ところでリーヴィルさんはどんな服装でしょう？】
こんなキスを教えてくれたのは君が初めてだったな。
（舌を絡める快感と興奮に大きく吐息を吐き出し）
（まだ、味わいたいとばかりに再度唇を重ねる）
ぅ…んっ…
（しなやかだが強靭な両腕がしっかりとリーヴィルの背に回され
抱きしめ、密着し）
（リーヴィルの舌を絡めとリ、にちゃにちゃと濡れた音を立てながら
擦りあせていく）
【ところでリーヴィルさんはどんな服装でしょう？】
それは、随分と光栄だ。
（その言葉に嬉しそうに答えると、唇を受け入れて）
（求めてくれるそれに応えるように、自らも舌を差し出して）
…ふっ…んぅ…。
（抱き寄せられたことで、少しだけ身体が震える。
舌を絡め、相手を求めることに夢中になりながらも、相手の体温を感じていて）
（考えていたら遅くなってしまいました、ごめんなさい…！全然浮かばなくて…orz）
（そうですね…足元まで覆うワンピースのような黒のローブに軽く隠れる為のマント、くらいでしょうか）
【いえいえ、唐突に聞いてすいませんでした。】
んぅっ…。
だが教わってばかりでも、いられないな。
（差し出される舌を強く吸い上げ、自分の口中で食むように
愛撫する）
んんんっ… ぅ…。
今日は、僕が君を満足させないとね。
（耳に軽く口付けし、舌先でちろちろと耳の縁を舐めこすり）
（掌で背中から腰、尻にかけて何度も優しく撫で上げていく）
んぅっ…。
だが教わってばかりでも、いられないな。
（差し出される舌を強く吸い上げ、自分の口中で食むように
愛撫する）
んんんっ… ぅ…。
今日は、僕が君を満足させないとね。
（耳に軽く口付けし、舌先でちろちろと耳の縁を舐めこすり）
（掌で背中から腰、尻にかけて何度も優しく撫で上げていく）
……っ、んぅっ…！
（今までとは違うそれに身体がぴくり、と震えて反応を返す。
主導権が相手にしっかりと移ってしまっていることを感じ、心の中で小さく笑い）
……ふっ、ぁ。
期待している。お前のこと忘れられないように、してくれ。
（頬に赤みがさし、余裕だってそんなに残っていないのであろうが
それでも挑戦的な言葉を返して、気丈に微笑んでみせる）
んっ……はぁっ……ジー、ク……っ。
（敏感なところを這う舌、手の動きに、だんだんと吐息が熱っぽくなる）
（今までとは違うそれに身体がぴくり、と震えて反応を返す。
主導権が相手にしっかりと移ってしまっていることを感じ、心の中で小さく笑い）
……ふっ、ぁ。
期待している。お前のこと忘れられないように、してくれ。
（頬に赤みがさし、余裕だってそんなに残っていないのであろうが
それでも挑戦的な言葉を返して、気丈に微笑んでみせる）
んっ……はぁっ……ジー、ク……っ。
（敏感なところを這う舌、手の動きに、だんだんと吐息が熱っぽくなる）
ああ、勿論。
僕も、君をひと時も忘れることのないよう…隅々まで、味わいたいんだ。
（安心させるように大きく頷いて微笑む）
（その笑みも、今まで後手にまわることが多かった相手を
感じさせていることに興奮しているようで）
んっ
（かり、かり、とリーヴィルの耳の先や耳たぶを甘く齧りながら）
（片手がローブの裾を掴んでゆっくりと引き上げ、白い内腿を指先で
すりすりと擦り、徐々に股間へ向けて潜り込ませていく）
リーヴィル…痛かったり、嫌だったら、すぐ言っていいからね？
僕も、君をひと時も忘れることのないよう…隅々まで、味わいたいんだ。
（安心させるように大きく頷いて微笑む）
（その笑みも、今まで後手にまわることが多かった相手を
感じさせていることに興奮しているようで）
んっ
（かり、かり、とリーヴィルの耳の先や耳たぶを甘く齧りながら）
（片手がローブの裾を掴んでゆっくりと引き上げ、白い内腿を指先で
すりすりと擦り、徐々に股間へ向けて潜り込ませていく）
リーヴィル…痛かったり、嫌だったら、すぐ言っていいからね？
……初めのころの初々しさは、何処へやらだな。
なら。私が、お前が、互いを忘れないように…全てを、味わえ？
（相手の唇に人差し指を置いて、くすりと艶然に微笑んで）
（後手に回っている、としてもそれはそれで嬉しいか、とも思っているらしく）
……はぁっ…ぁ、んっ。
馬、鹿。何されても良くない相手じゃなかったら
私がここまでを許すと、ジークはそう思っているのか？
（身体の底が疼くような感覚に襲われながら、赤くなってきた顔が見上げる。
余裕がなくなってきているのか、どこか力なく笑って、早く、とでも言うように相手の手を掴み）
なら。私が、お前が、互いを忘れないように…全てを、味わえ？
（相手の唇に人差し指を置いて、くすりと艶然に微笑んで）
（後手に回っている、としてもそれはそれで嬉しいか、とも思っているらしく）
……はぁっ…ぁ、んっ。
馬、鹿。何されても良くない相手じゃなかったら
私がここまでを許すと、ジークはそう思っているのか？
（身体の底が疼くような感覚に襲われながら、赤くなってきた顔が見上げる。
余裕がなくなってきているのか、どこか力なく笑って、早く、とでも言うように相手の手を掴み）
…それを言われると照れるな。
ああ、僕は絶対に君を忘れない。例え、久遠の時が流れようとも…。
（照れた呟きの後、すぐに真剣に声を潜め、囁く）
（言葉と、リーヴィルの肌の感触に加速度的に興奮は高まっていって）
（ちょうど、人か腰をかけられるくらいの高さに横倒しになった大木に
リーヴィルを座らせ、一気にローブの奥に片手を押し込む）
（剣を振るうもの特有のしなやかだが硬い指先が下着越しにリーヴィルの
秘所に触れて、割れ目をなぞるように上下に弄りはじめる）
すまない、確かに馬鹿なことをいったな。
そんな、誇り高い魔姫だからこそ、好きになったというのに…。
ああ、僕は絶対に君を忘れない。例え、久遠の時が流れようとも…。
（照れた呟きの後、すぐに真剣に声を潜め、囁く）
（言葉と、リーヴィルの肌の感触に加速度的に興奮は高まっていって）
（ちょうど、人か腰をかけられるくらいの高さに横倒しになった大木に
リーヴィルを座らせ、一気にローブの奥に片手を押し込む）
（剣を振るうもの特有のしなやかだが硬い指先が下着越しにリーヴィルの
秘所に触れて、割れ目をなぞるように上下に弄りはじめる）
すまない、確かに馬鹿なことをいったな。
そんな、誇り高い魔姫だからこそ、好きになったというのに…。
……っ、お前も、随分と嬉しい言葉を言ってくれるな。
（思わず顔が赤らむのを感じて。素直に嬉しい、と返せないのは恐らく性分で。）
…ぁっ、はぁ…っ……んぅっ。
（座らせられ、そのまま自分の方へと押し込まれる手に身体が震える。
敏感なところに布越しに触れる指先。それが動く度に、唇からは熱っぽい吐息が零れる）
（ゆっくりとした愛撫に徐々にではあるが、感じていることを示すように下着が濡れて）
お前は、生真面目すぎる。
謝るところではないだろう？それもそうだな、とでも、笑って、おけ…。
（優しい相手の言葉に、熱っぽい吐息の中に小さく笑いが混じる）
（思わず顔が赤らむのを感じて。素直に嬉しい、と返せないのは恐らく性分で。）
…ぁっ、はぁ…っ……んぅっ。
（座らせられ、そのまま自分の方へと押し込まれる手に身体が震える。
敏感なところに布越しに触れる指先。それが動く度に、唇からは熱っぽい吐息が零れる）
（ゆっくりとした愛撫に徐々にではあるが、感じていることを示すように下着が濡れて）
お前は、生真面目すぎる。
謝るところではないだろう？それもそうだな、とでも、笑って、おけ…。
（優しい相手の言葉に、熱っぽい吐息の中に小さく笑いが混じる）
（顔を赤らめる様子に、見蕩れたように一瞬愛撫も忘れる）
生真面目過ぎる、か…。
ん… リーヴィル、じゃあこんな言葉はどうかな？
（珍しく少し意地の悪そうな笑みを浮かべて耳元に唇を寄せて）
……ここ、びっしょりだね？
（指先でしつこい程に布地ごと嬲る秘所の感触を、リーヴィルに
わざわざ報告してやって）
（くちゅりと濡れた布地をヴァギナに食い込ませるように指をもぐり
込ませていった）
生真面目過ぎる、か…。
ん… リーヴィル、じゃあこんな言葉はどうかな？
（珍しく少し意地の悪そうな笑みを浮かべて耳元に唇を寄せて）
……ここ、びっしょりだね？
（指先でしつこい程に布地ごと嬲る秘所の感触を、リーヴィルに
わざわざ報告してやって）
（くちゅりと濡れた布地をヴァギナに食い込ませるように指をもぐり
込ませていった）
……な、に。
（いつもと違う相手の笑いに気付き、その笑みを認めるものの、
それが何か考えるよりも先に、耳元を掠めるジークの吐息に身体が震えて）
――――…ッ！！
こ、の…っ…、そういうのは、意地が、悪い、ぞ…。
（思い切り反抗してやりたいのだが、この状況ではなんとも言い返せない）
（珍しく顔を赤らめ、弱々しい吐息を吐き出して、せめてもの反抗を呟くが
それすらも、自分の敏感なところを探る指に、だんだんと嬌声に変わってゆく）
（いつもと違う相手の笑いに気付き、その笑みを認めるものの、
それが何か考えるよりも先に、耳元を掠めるジークの吐息に身体が震えて）
――――…ッ！！
こ、の…っ…、そういうのは、意地が、悪い、ぞ…。
（思い切り反抗してやりたいのだが、この状況ではなんとも言い返せない）
（珍しく顔を赤らめ、弱々しい吐息を吐き出して、せめてもの反抗を呟くが
それすらも、自分の敏感なところを探る指に、だんだんと嬌声に変わってゆく）
すまない、だが、言葉も愛撫の一つだと、前に言われたので…。
（すまないというより、恥じ入るようなリーヴィルの表情や声が
楽しくて、片手を背にまわし、大木に座るリーヴィルをしっかり
支えてやりながらも、ローブの奥で蠢く指は攻撃を止めない）
ほら、入れるよ、リーヴィル…。
（今度は自分の行動を教えながら、しっかり濡れた下着を横にずらし、
ラヴィアを指先でくちゅりと押し分け… じゅぶじゅぶとゆっくり、膣口
に押し込んでいった）
熱い、な…。
（すまないというより、恥じ入るようなリーヴィルの表情や声が
楽しくて、片手を背にまわし、大木に座るリーヴィルをしっかり
支えてやりながらも、ローブの奥で蠢く指は攻撃を止めない）
ほら、入れるよ、リーヴィル…。
（今度は自分の行動を教えながら、しっかり濡れた下着を横にずらし、
ラヴィアを指先でくちゅりと押し分け… じゅぶじゅぶとゆっくり、膣口
に押し込んでいった）
熱い、な…。
……可愛く、ない。
…ぁっ、ん、……ぁっ、あぁ…っ。
（今までの主導権は自分にあったのに、全て根こそぎ持っていかれている。
その事を改めて認識すると、なんとも言えない恥ずかしさに襲われて。
しかし、それすらも溶かすかのような愛撫に、唇から惜しげもなく甘い声が）
……ジー、ク。
（身体が熱くてどうしようもない。
ただ、相手の言葉に名を呼ぶことで答え、この目の前の男以外を
受け入れたことのない身体が小さく跳ね、そして応じるように声が零れる）
……んぅっ…ぁっ……！
熱く、してるのは、どこの、誰だと……ん、あっ…。
…ぁっ、ん、……ぁっ、あぁ…っ。
（今までの主導権は自分にあったのに、全て根こそぎ持っていかれている。
その事を改めて認識すると、なんとも言えない恥ずかしさに襲われて。
しかし、それすらも溶かすかのような愛撫に、唇から惜しげもなく甘い声が）
……ジー、ク。
（身体が熱くてどうしようもない。
ただ、相手の言葉に名を呼ぶことで答え、この目の前の男以外を
受け入れたことのない身体が小さく跳ね、そして応じるように声が零れる）
……んぅっ…ぁっ……！
熱く、してるのは、どこの、誰だと……ん、あっ…。
だが… リーヴィル、君は、可愛いよ。
ふ… 君を可愛いなどと言えるのは、この表情を知っている僕くらいかな？
（生真面目なのか、言葉で責めるのに味を占めたのか。低く掠れた
声で囁き、そのたびに耳穴を舌の先でにちゃりとしゃぶり、濡らしていく）
嬉しいよ、リーヴィル。僕の指で、こんなに…感じてくれてるんだね…。
（しなやかで、所どころ剣ダコのある指は、じゅぶじゅぶと襞をかきわけ、
膣内を深く侵略していく。ときおり、指を曲げて、関節や指先で、ごりごりと
膣壁を穿り、感じるポイントを探りだしていった）
もっと、もっと、乱れてくれ… 可愛い声を、聞かせておくれ…
…はぁ…っ、だろう、な……んぅっ…。
お前以外に、こんな表情、見せられるわけ…ないだろう？
（耳を責められ、ぞくぞくと背筋を電流が走るような快楽が襲う。
耳元で響く水音に余計に感じてしまうのか、少しだけ中が指を締めつける）
…あまり、言うな…っ。
自分でも、感じすぎていると、思っているところだ……んっ、ぁあっ。
（探るように自分の中で蠢く指に、何度も何度も身体が小さく跳ねる。
赤らんだ頬、潤んだ瞳、甘ったるい声からはどうにもいつもの姿は想像できなくて）
……やぁっ……やめ…っ、だめ…だ…。
…そ、れ……そこ、動かすな…っ……あぁん、ぁっ…！
（指が感じるポイントを探りあてたのか、身体が一度大仰に跳ねる。
動かすな、というのはすなわち感じるからで。どこまでも素直じゃない唇とは反対に身体が動く）
お前以外に、こんな表情、見せられるわけ…ないだろう？
（耳を責められ、ぞくぞくと背筋を電流が走るような快楽が襲う。
耳元で響く水音に余計に感じてしまうのか、少しだけ中が指を締めつける）
…あまり、言うな…っ。
自分でも、感じすぎていると、思っているところだ……んっ、ぁあっ。
（探るように自分の中で蠢く指に、何度も何度も身体が小さく跳ねる。
赤らんだ頬、潤んだ瞳、甘ったるい声からはどうにもいつもの姿は想像できなくて）
……やぁっ……やめ…っ、だめ…だ…。
…そ、れ……そこ、動かすな…っ……あぁん、ぁっ…！
（指が感じるポイントを探りあてたのか、身体が一度大仰に跳ねる。
動かすな、というのはすなわち感じるからで。どこまでも素直じゃない唇とは反対に身体が動く）
リーヴィル、本当に…。愛しい。
愛しい過ぎて、意地悪したくなることがあるというのは、
本当だったんだね。
（くすり、と笑って刺激に跳ねる身体をしっかり抱きしめ支えてやる）
（だが指の責めは一層激しさを増して）
ん… ここが、いいみたいだね？
（指先が膣壁のシコった部分を探ると、ごりごりと荒々しいまで
に擦り上げ。同時に親指が膣口を弄り、すいと上に滑って、放って
おかれた肉芽をキュっと押しつぶした）
気持ちいいみたいだね、リーヴィル…。
君が望むならいくらでも、してあげるよ…。
愛しい過ぎて、意地悪したくなることがあるというのは、
本当だったんだね。
（くすり、と笑って刺激に跳ねる身体をしっかり抱きしめ支えてやる）
（だが指の責めは一層激しさを増して）
ん… ここが、いいみたいだね？
（指先が膣壁のシコった部分を探ると、ごりごりと荒々しいまで
に擦り上げ。同時に親指が膣口を弄り、すいと上に滑って、放って
おかれた肉芽をキュっと押しつぶした）
気持ちいいみたいだね、リーヴィル…。
君が望むならいくらでも、してあげるよ…。
私も、お前が愛しい、ジーク…ッ。
…んぅっ、はぁっ……ふっ、ぁ、ぁんっ…！
（抱きしめられ、安心できる腕に任せるように身体を預け）
（喘ぐような色っぽい声でどうにか相手の言葉に応えるが、それも途切れ途切れで）
……ふっ…！あぁあっ、だめ、だって……言って…ぁあんっ！
…はぁっ、ジーク…っ、……ジー、ク……ひぁん…っ！
（ピンポイントで自分の敏感なところを捉えてくる指の動きに声が高くなる）
（いきなりに敏感な芽を押しつぶされ、潤んだ瞳から涙が零れ、身体がのけぞる。
真っ直ぐな銀色の髪が熱っぽい頬にくっつき、妙に淫らに見える）
………望むなら、か。
おまえ自身を望むといえば、応えて、くれるか？
（快楽で揺らいだ瞳が恥ずかしそうにジークを見上げて、尋ねる）
…んぅっ、はぁっ……ふっ、ぁ、ぁんっ…！
（抱きしめられ、安心できる腕に任せるように身体を預け）
（喘ぐような色っぽい声でどうにか相手の言葉に応えるが、それも途切れ途切れで）
……ふっ…！あぁあっ、だめ、だって……言って…ぁあんっ！
…はぁっ、ジーク…っ、……ジー、ク……ひぁん…っ！
（ピンポイントで自分の敏感なところを捉えてくる指の動きに声が高くなる）
（いきなりに敏感な芽を押しつぶされ、潤んだ瞳から涙が零れ、身体がのけぞる。
真っ直ぐな銀色の髪が熱っぽい頬にくっつき、妙に淫らに見える）
………望むなら、か。
おまえ自身を望むといえば、応えて、くれるか？
（快楽で揺らいだ瞳が恥ずかしそうにジークを見上げて、尋ねる）
【うう、とてもいいところなのですが家人が用事があるらしく…】
【この後お時間余裕あれば、夜から再開ということにできないでしょうか？】
【時間厳しければ、申し訳ないのですがここまでということに…】
【この後お時間余裕あれば、夜から再開ということにできないでしょうか？】
【時間厳しければ、申し訳ないのですがここまでということに…】
（わわ、お気になさらないで下さい…！）
（ちょっと夜は余裕がないので、名残惜しいですが…ここまでで。）
（本当にお相手していただけて嬉しかったです！ありがとうございました）
（ちょっと夜は余裕がないので、名残惜しいですが…ここまでで。）
（本当にお相手していただけて嬉しかったです！ありがとうございました）
【そうですか、残念です…】
【ではすいませんがこれで落ちます。申し訳ありませんでした】
【ではすいませんがこれで落ちます。申し訳ありませんでした】
（ほ、本当にお気になさらないでくださいね…！）
（私の方としては素敵にお相手していただけて、もう十分嬉しかったので）
それでは、以下空室になります。
（私の方としては素敵にお相手していただけて、もう十分嬉しかったので）
それでは、以下空室になります。
仲間同志という設定で責めを募集します。
こちらはﾂﾝとした少し気の強い女性役をしたいと思っていますが、要望によって変えます。
こちらはﾂﾝとした少し気の強い女性役をしたいと思っていますが、要望によって変えます。
900 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/21(日) 21:24:50 ID:FeYP3q5H0
お相手いいですか？
よろしくお願いします＾＾
上の設定で大丈夫ですか？
上の設定で大丈夫ですか？
私でよろしければ…
此方はツンとした貴女の気の強さに動じない感じで、
かわいい仕草を見せるまで笑顔で責め立てるタイプです。
此方はツンとした貴女の気の強さに動じない感じで、
かわいい仕草を見せるまで笑顔で責め立てるタイプです。
と、寸で叶わずですね…失礼しました
904 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/21(日) 21:29:33 ID:FeYP3q5H0
此方こそ宜しくです（笑）
大丈夫です、気の強い女戦士とかでもいいですか？
他にはシチュとか希望ありますか？
大丈夫です、気の強い女戦士とかでもいいですか？
他にはシチュとか希望ありますか？
良い感じですねｗ
では始めたいと思います。
（宿屋に泊まり、部屋で弓の手入れをしている）
（大胆にベッドの上で胡坐をかきながら）
ふー・・・あたしにとってこの子達を手入れする時間が一番安らぐときだよ。
うるさいあいつらとはたまには離れてみるもんだ。
では始めたいと思います。
（宿屋に泊まり、部屋で弓の手入れをしている）
（大胆にベッドの上で胡坐をかきながら）
ふー・・・あたしにとってこの子達を手入れする時間が一番安らぐときだよ。
うるさいあいつらとはたまには離れてみるもんだ。
（すみません、書きそびれ。希望は無理矢理→両思いという感じです。）
（了解です、宜しくお願いします…）
エリム…此処に居たのか…
（宿屋のドアを勢いよくバンッと開けると中に入って来る）
街でいきなり居なくなったから、皆で探したんだぞ…？
（仲間を自分たちの部屋でみつけると安堵した表情になり近くの椅子に腰かける）
エリム…此処に居たのか…
（宿屋のドアを勢いよくバンッと開けると中に入って来る）
街でいきなり居なくなったから、皆で探したんだぞ…？
（仲間を自分たちの部屋でみつけると安堵した表情になり近くの椅子に腰かける）
ユアン・・・！
（驚いた表情でユアンを見上げる）
勝手に開けるな。仮にもﾚﾃﾞｨの部屋なんだよ。
今日は一人でいたい気分だったの・・・この街には暫く滞在するんでしょ？
後でちゃんと合流するつもりだったんだから。だから出てって。
（弓を一旦置き、ユアンの手首を掴むと、部屋から追い出すよう促す）
（驚いた表情でユアンを見上げる）
勝手に開けるな。仮にもﾚﾃﾞｨの部屋なんだよ。
今日は一人でいたい気分だったの・・・この街には暫く滞在するんでしょ？
後でちゃんと合流するつもりだったんだから。だから出てって。
（弓を一旦置き、ユアンの手首を掴むと、部屋から追い出すよう促す）
（分かりました…その流れで始めますね。）
あぁ…そう言えば、レディだったかな…失礼。
（苦笑を浮かべると、肩をすくめる）
あのな…そうならそうと言ってくれよ…
まったく、お前はいつもそんな感じだからな…扱いに困るよ…
（エリムの態度にため息をつきながら、ふと一つの考えが思いつき出て行く足を止める）
エリム…ちょっといいか？
（苦笑を浮かべると、肩をすくめる）
あのな…そうならそうと言ってくれよ…
まったく、お前はいつもそんな感じだからな…扱いに困るよ…
（エリムの態度にため息をつきながら、ふと一つの考えが思いつき出て行く足を止める）
エリム…ちょっといいか？
ﾚﾃﾞｨだったかな・・・ってあんたあたしを馬鹿にしてんの？
あたしは人に気を使わす事が一番嫌いなんだよ
あんた達は街の観光楽しんでたし、邪魔したくなかったから。
（ﾄﾞｱの前までユアンを連れて行くが、ユアンの声にこちらも足を止めて）
・・・ん？何よ？
あたしは人に気を使わす事が一番嫌いなんだよ
あんた達は街の観光楽しんでたし、邪魔したくなかったから。
（ﾄﾞｱの前までユアンを連れて行くが、ユアンの声にこちらも足を止めて）
・・・ん？何よ？
気を散々使わせて探させたくせに、よく言うよ…
皆はもう少し街を探してるかもな…後で謝っておけよ…
（さっと振りかえると、杖をエリムの胸の中心に向かって軽く突き身体の自由を奪う呪いを唱え始める）
いや…ちょっとした、おまじないだよ…君の為のね。
皆はもう少し街を探してるかもな…後で謝っておけよ…
（さっと振りかえると、杖をエリムの胸の中心に向かって軽く突き身体の自由を奪う呪いを唱え始める）
いや…ちょっとした、おまじないだよ…君の為のね。
あんた達が勝手に探してるんだろ？
あたしには関係ない事だ。ふん・・・何であたしが謝らないといけないんだよ。
なっ・・・！
（呪文を唱えられ、身体が瞬時に凍り付いてしまったような感覚に）
・・・っ！？
くっ・・・身体が・・・言う事利かない・・・っ元に戻せ・・・・！
あたしには関係ない事だ。ふん・・・何であたしが謝らないといけないんだよ。
なっ・・・！
（呪文を唱えられ、身体が瞬時に凍り付いてしまったような感覚に）
・・・っ！？
くっ・・・身体が・・・言う事利かない・・・っ元に戻せ・・・・！
フゥ…やれやれ…少し反省させてあげなきゃな…
（杖で固まった身体をトンっと押すと、床に押し倒すように身体を倒してしまう）
元に…？いいよ…終わったら、な。
（倒れたエリムの身体の上に覆いかぶさるようにのり、鎧にも似た上着を脱がしていき肌を露にさせる）
（杖で固まった身体をトンっと押すと、床に押し倒すように身体を倒してしまう）
元に…？いいよ…終わったら、な。
（倒れたエリムの身体の上に覆いかぶさるようにのり、鎧にも似た上着を脱がしていき肌を露にさせる）
何故反省する必要があるんだ！早く魔法を解け！！
（身体が動かないが代わりに表情と口でユアンを威圧する）
・・・・・・っ！
終わったら・・・？何をするつもりなんだ・・・！？
やっ、やめろ！退け！やめろ・・・やめろー・・・っ！！
（抵抗も出来ずあっという間に白い肌が露になる）
（身体が動かないが代わりに表情と口でユアンを威圧する）
・・・・・・っ！
終わったら・・・？何をするつもりなんだ・・・！？
やっ、やめろ！退け！やめろ・・・やめろー・・・っ！！
（抵抗も出来ずあっという間に白い肌が露になる）
いっぱいあるだろう…？今までの自分勝手な数々の武勇伝が…
（エリムの反抗的な態度を楽しむように薄笑いを浮かべる）
何をって…皆が帰ってくるまで…たっぷりと思い知らせてあげないとね…
（衣服は全て脱がし終わるとわざと肩当てと弓だけは残して）
なかなか、いい格好だな…エリム…
（身体の自由を奪ったのをいいことに露になっている乳首を弄ぶように指でこね回す）
（エリムの反抗的な態度を楽しむように薄笑いを浮かべる）
何をって…皆が帰ってくるまで…たっぷりと思い知らせてあげないとね…
（衣服は全て脱がし終わるとわざと肩当てと弓だけは残して）
なかなか、いい格好だな…エリム…
（身体の自由を奪ったのをいいことに露になっている乳首を弄ぶように指でこね回す）
なんだ・・・その馬鹿にした笑みは・・・・・・
自分勝手・・・？ふん・・・あたしはあたしらしく生きてるだけだ。
別に最初から仲間なんて要らなかったんだ。
（身体が自由でない事に諦めたのか開き直り）
・・・ユアン・・・こんな事をして楽しいのか？
あんたがこんな事をする男だとは知らなかったよ。
（強気にあざ笑って）
っ・・く・・・・・・んっ・・・・・や、めろ・・・っ
自分勝手・・・？ふん・・・あたしはあたしらしく生きてるだけだ。
別に最初から仲間なんて要らなかったんだ。
（身体が自由でない事に諦めたのか開き直り）
・・・ユアン・・・こんな事をして楽しいのか？
あんたがこんな事をする男だとは知らなかったよ。
（強気にあざ笑って）
っ・・く・・・・・・んっ・・・・・や、めろ・・・っ
そうかな…誰かがフォローしないと困ることもあるだろう？
その為の仲間じゃないか…ふっ、それにしても恥ずかしい格好だな。
あぁ、楽しいよ…お前のこんなあられもない姿が見られて…
そうか…？私も、お前がこんな状態で乳首を固くするような女だと思わなかったな…
（意地悪な笑みを返すと、執拗に乳首を指で弄って反応を窺うように顔を覗き込み耳元で囁く）
その為の仲間じゃないか…ふっ、それにしても恥ずかしい格好だな。
あぁ、楽しいよ…お前のこんなあられもない姿が見られて…
そうか…？私も、お前がこんな状態で乳首を固くするような女だと思わなかったな…
（意地悪な笑みを返すと、執拗に乳首を指で弄って反応を窺うように顔を覗き込み耳元で囁く）
確かにあんたに助けられた事は何度もあった。
だから仲間なんて要らなかったんだよ・・・
・・・余計な感情なんて戦いには必要ないんだ・・・
（自分に言い聞かせるように小さく呟く）
ふん・・・相変わらず性悪な男だ・・・
よ、よくもそんな恥ずかしいことを抜け抜けと・・・っ！
んっ・・・くっ・・・・ぁっ・・・・・
（唇を噛み締めて胸や耳元に囁かれる羞恥な攻めに耐える）
だから仲間なんて要らなかったんだよ・・・
・・・余計な感情なんて戦いには必要ないんだ・・・
（自分に言い聞かせるように小さく呟く）
ふん・・・相変わらず性悪な男だ・・・
よ、よくもそんな恥ずかしいことを抜け抜けと・・・っ！
んっ・・・くっ・・・・ぁっ・・・・・
（唇を噛み締めて胸や耳元に囁かれる羞恥な攻めに耐える）
何だよ…助けが要らなかったみたいな口ぶりだな…
感情がなければ人形と同じだろう…？
そうか…？こう見えても、優しくて気がいい方だと思うけどね…
おや、感じてるのかな…いい表情だ、エリム…
（乳首から手を離すと、弓を手に取り笑みを浮かべながら細い弦の部分をエリムの股に挟ませ、秘部を刺激するように上下に動かし始める）
ほら、お前の好きな弓だぞ…
感情がなければ人形と同じだろう…？
そうか…？こう見えても、優しくて気がいい方だと思うけどね…
おや、感じてるのかな…いい表情だ、エリム…
（乳首から手を離すと、弓を手に取り笑みを浮かべながら細い弦の部分をエリムの股に挟ませ、秘部を刺激するように上下に動かし始める）
ほら、お前の好きな弓だぞ…
人形・・・？ふっ・・・そうかもしれないね。
戦いに感情を持ち合わすなんて戦力の邪魔になるだけだ・・・っ
現にあたしの弓の腕はあんたのせいで・・・・・！・・・・っ。
（と何を思ってか途中で台詞を切ってしまう）
！？
う、うるさい・・・っ！
（優しいと言われ目を逸らす）
この馬鹿・・・っ。感じてなんか・・・・・・ふぁあっ・・！
ユ・・・アンっ・・・やめろっ・・・ふぁんっ・・・この変態・・・・！
戦いに感情を持ち合わすなんて戦力の邪魔になるだけだ・・・っ
現にあたしの弓の腕はあんたのせいで・・・・・！・・・・っ。
（と何を思ってか途中で台詞を切ってしまう）
！？
う、うるさい・・・っ！
（優しいと言われ目を逸らす）
この馬鹿・・・っ。感じてなんか・・・・・・ふぁあっ・・！
ユ・・・アンっ・・・やめろっ・・・ふぁんっ・・・この変態・・・・！
何だよ…さっきから、引っかかる言い方だな…
言いたいことがあるなら、素直に言ったらどうだ…エリム
（不思議そうに見つめると、眉をひそめる）
へぇ…意外と可愛い声を出すんだな…
変態で悪かったな…しっかり感じてくれてるくせに…
（相手の表情見ながら満足そうに笑い、弦の部分で激しく秘部を擦っていき）
言いたいことがあるなら、素直に言ったらどうだ…エリム
（不思議そうに見つめると、眉をひそめる）
へぇ…意外と可愛い声を出すんだな…
変態で悪かったな…しっかり感じてくれてるくせに…
（相手の表情見ながら満足そうに笑い、弦の部分で激しく秘部を擦っていき）
どっどうしてあんたに言わなきゃいけないんだ！
・・・別に・・・別に言ったところでどうにかなるってもんじゃないんだ・・・・
（慌てる様に言ったかと思うと、伏目がちになり表情が変わる）
うるさい・・・っ！
可愛いとか言うな・・・っ！気色の悪い・・・・
（頬を紅らめて視線は逸らしたままで）
っん・・・ふぁっ・・・やぁぁっ・・・・・！
・・・別に・・・別に言ったところでどうにかなるってもんじゃないんだ・・・・
（慌てる様に言ったかと思うと、伏目がちになり表情が変わる）
うるさい・・・っ！
可愛いとか言うな・・・っ！気色の悪い・・・・
（頬を紅らめて視線は逸らしたままで）
っん・・・ふぁっ・・・やぁぁっ・・・・・！
慌てるところが怪しいな…後で自白させる薬でも調合しようか…
隠し事はなしにしてくれないか…お互いに。
（顔を覗き込み、興味深げに見つめている）
何だよ…本当の事じゃないか…気持ち良さそうに可愛く喘いでさ…
（弓を床に置くと、張りのあるお尻を掴み顔を割れ目によせると舌でビラの部分を舐め、鼻はその上に当り匂いを嗅いでいる）
んっ…ちゅぷ…ぺろ…ぺろ…ちょっと、匂いがきついかな…
隠し事はなしにしてくれないか…お互いに。
（顔を覗き込み、興味深げに見つめている）
何だよ…本当の事じゃないか…気持ち良さそうに可愛く喘いでさ…
（弓を床に置くと、張りのあるお尻を掴み顔を割れ目によせると舌でビラの部分を舐め、鼻はその上に当り匂いを嗅いでいる）
んっ…ちゅぷ…ぺろ…ぺろ…ちょっと、匂いがきついかな…
ふん・・・隠し事はなし、だって？笑っちゃうよ。
あたしは他人と一線を置いてるんだ。例え仲間でも・・・。ユアン、あんたでもね。
あたしは優しくもなんともない冷たい人間さ。
（自分を隠すように、口元を歪ませながら言葉する）
・・・言うなと言った筈だ・・・。
き、気持ちよくもなんともない・・・っ！
ふぁぁあっ・・・！んっ・・・ふっ・・・やめろぉ・・・っ！
ひぁっ！そ、んな・・・っ舐める・・なっ・・・・・ひゃぅうんっ・・
（あまり表情は出さないように耐えるが、頭の中は恥ずかしさで沸騰しそうな状態）
あたしは他人と一線を置いてるんだ。例え仲間でも・・・。ユアン、あんたでもね。
あたしは優しくもなんともない冷たい人間さ。
（自分を隠すように、口元を歪ませながら言葉する）
・・・言うなと言った筈だ・・・。
き、気持ちよくもなんともない・・・っ！
ふぁぁあっ・・・！んっ・・・ふっ・・・やめろぉ・・・っ！
ひぁっ！そ、んな・・・っ舐める・・なっ・・・・・ひゃぅうんっ・・
（あまり表情は出さないように耐えるが、頭の中は恥ずかしさで沸騰しそうな状態）
ほう…そんなに隠したがるとは…よっぽど恥ずかしい事なのかもな。
少なくとも、お前は冷たくないさ…ただ、意地っ張りだけどな…病的に。
（クスクス笑いを洩らすと、顔をゆっくり撫でていき）
そうか…？なら、このまま続けても問題ないな…なんともないのだものな。
んんっ…くちゅ…ちゅぷ…ちゅぷ…
（更に深く口付けて、舌を中に這わせて膣内を味わうように舐めていき）
少なくとも、お前は冷たくないさ…ただ、意地っ張りだけどな…病的に。
（クスクス笑いを洩らすと、顔をゆっくり撫でていき）
そうか…？なら、このまま続けても問題ないな…なんともないのだものな。
んんっ…くちゅ…ちゅぷ…ちゅぷ…
（更に深く口付けて、舌を中に這わせて膣内を味わうように舐めていき）
意地っ張りだと・・・！？子どもだと言いたいの！？
・・・・んっ・・・・あんたは病的に変態だったみたいだけどね・・・。
（負けじとこちらも笑みを浮かべるが身体は震えている）
なっ！？ば、馬鹿・・・っ！それとこれとは違っ・・・・！
ふぁあんっ・・・！ひぁっ・・・中にぃ・・・ぁううっん・・・ひっ・・ぁっ・・・！
・・・・んっ・・・・あんたは病的に変態だったみたいだけどね・・・。
（負けじとこちらも笑みを浮かべるが身体は震えている）
なっ！？ば、馬鹿・・・っ！それとこれとは違っ・・・・！
ふぁあんっ・・・！ひぁっ・・・中にぃ・・・ぁううっん・・・ひっ・・ぁっ・・・！
変態で悪かったな…で、何なんだ…さっきからの事はさ…意地っ張りじゃないんだろう？
（再び問い詰めるように、顔を寄せ）
違わないさ…もっとも、限界って顔してるけどね…
んっ…くふっ…ちゅる…ちゅる…
（肉壁を舌先で舐めるていき）
（再び問い詰めるように、顔を寄せ）
違わないさ…もっとも、限界って顔してるけどね…
んっ…くふっ…ちゅる…ちゅる…
（肉壁を舌先で舐めるていき）
・・・・・・っ。
う、うるさい・・・！さっきのはなかった事にする・・・！
これ以上・・・き、聞くなっ・・・・・・！あ、あたしは言わないから・・・絶対に言わないから・・・っ
（顔を近づけられ、余計に顔を赤らめて）
っく・・・口が減らない奴だね・・・っ
ひぁっ・・・！ふっ・・・お、お願っ・・・やめっ・・・・ひぁあっ・・・ヘンなる・・からぁっ・・・！
（舌が侵入してくる度にﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯと身体を震わせてしまう）
う、うるさい・・・！さっきのはなかった事にする・・・！
これ以上・・・き、聞くなっ・・・・・・！あ、あたしは言わないから・・・絶対に言わないから・・・っ
（顔を近づけられ、余計に顔を赤らめて）
っく・・・口が減らない奴だね・・・っ
ひぁっ・・・！ふっ・・・お、お願っ・・・やめっ・・・・ひぁあっ・・・ヘンなる・・からぁっ・・・！
（舌が侵入してくる度にﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯと身体を震わせてしまう）
あらら。落ちちゃいました？
お疲れ様でした。落ち。
お疲れ様でした。落ち。
931 ：♀：2007/10/22(月) 00:38:58 ID:fVmz75dJO
お相手募集します。
結構無理矢理に責めて頂けると嬉しいです
無理矢理→ラブでも構いません
結構無理矢理に責めて頂けると嬉しいです
無理矢理→ラブでも構いません
932 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/22(月) 00:41:07 ID:J/VNPiDf0
女同士ってダメですか？？
お邪魔します＾＾
お相手いいですか？
お相手いいですか？
お願いします
落ちます
936 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/22(月) 00:48:39 ID:J/VNPiDf0
>>931 いなくなっちゃいましたかね？？
>>936
男性とシチュは出来ますか？
男性とシチュは出来ますか？
938 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/22(月) 00:56:33 ID:J/VNPiDf0
>>937 すいません、遠慮しておきます…落ち。
939 ：ハンク：2007/10/22(月) 00:57:10 ID:brQABUQjO
落ちます
いますよ〜＾＾
あっ、よかったです！こんな時間ですがよろしくお願いします^^
シチュや職業の希望ありますか？
シチュや職業の希望ありますか？
いえ、特には無いですよ〜ｗｗ
♀さんはどんなシチュで責められたいですか？
たとえば姫さまと執事とか
♀さんはどんなシチュで責められたいですか？
たとえば姫さまと執事とか
姫と執事、いいですね^^
最後まで無理矢理か、途中からラブになるか…
どちらがいいでしょう？
私としては最後まで無理矢理の方が好きなんですが；
無理矢理なら、執事ではなく敵同士でというのもありかなと…
最後まで無理矢理か、途中からラブになるか…
どちらがいいでしょう？
私としては最後まで無理矢理の方が好きなんですが；
無理矢理なら、執事ではなく敵同士でというのもありかなと…
いらっしゃいませんか？
落ちますね。
落ちますね。
946 ：♀：2007/10/22(月) 01:28:09 ID:E+WBWAWY0
どなたかいらっしゃいませんか？
こちら、受け希望です。
NGはグロ、スカ、アナルです。
こちら、受け希望です。
NGはグロ、スカ、アナルです。
お願いしますー。
何か希望ありますか？
こちらはある程度なら合わせられると思います。
何か希望ありますか？
こちらはある程度なら合わせられると思います。
そちらに合わせますよ。
どんなシチュがいいですか？
どんなシチュがいいですか？
あの…俺も混ざっていいですか？
複数はちょっと…
ハンクさんに譲ります。
ごめんなさいm(__)m
おふたりでごゆっくりどうぞ。
ハンクさんに譲ります。
ごめんなさいm(__)m
おふたりでごゆっくりどうぞ。
でしたら>>952さんにお願いしたいのですが…
ハンクさん、ごめんなさい。またの機会にお願いします
ハンクさん、ごめんなさい。またの機会にお願いします
すみません；
改めて俺としてくれませんか？
改めて俺としてくれませんか？
落ちます
>>952さんがいらっしゃらなければ、ハンクさんお願いします。
何か希望はございますか？
何か希望はございますか？
それなら、夜這いでいいですか？
旅の途中で知り合って、一緒に野宿することになって…ってシチュはどうです？
旅の途中で知り合って、一緒に野宿することになって…ってシチュはどうです？
俺でいいならお願いします。
女戦士をなんらかのシチュでエッチしたいです。
女戦士をなんらかのシチュでエッチしたいです。
…なんか腹立ってきました。
ごめんなさい、混乱させてしまったようですね…
申し訳ありません、落ちさせてください。
また機会があったら…お願いします
（落ち）
申し訳ありません、落ちさせてください。
また機会があったら…お願いします
（落ち）
お互い様ですね
貴方もそうしてくださいねw
落ちます
落ちます
…すごいやｗ
乱入→文盲→逆切れ→反省無しどころか………
まさにファンタジっくｗｗｗ
乱入→文盲→逆切れ→反省無しどころか………
まさにファンタジっくｗｗｗ