痴漢電車男５両目

なんだぁ　これ>>949の手だったか！
失礼、オチ

>>949 向こうの電車を　降りないと　アラされるよ！
　　りゃんめん

腰動かしてるよ、この女…

尻をもみもみ…


（よろしく、年齢と服装を教えてもらえますか？）

ぁあ…さわられてる…きもちい…濡れてきちゃう…もっとして…

(おしりを痴漢の手に擦り付けるようにする)

(服装はマイクロミニのスカートはいてます。年は20です)

へへ…もっと欲しいかい？

おっぱいもわしづかみでもみもみ…


（大学生？こういうのは初めて？）

参考までに。
http://ap.a-power.biz/mv/page.php

ぁあ…ぅ…ほしいっ…///

(声がでそうになるのを必死に止めている)

大学生です*
はじめてじゃないですよｰ

気持いいのかい？

耳元で囁きながらおっぱいとお尻もみもみ…

足を大きく開かせる…

痴漢されるの好きなのかな？

もっと…もっとして…ぁ…はぁっ…はぁっぁ…ん…

(誘うようにいやらしく脚をなでる)

痴漢されるの好き…

スカートをまくりあげてやり…

へへ…ノーパンかよ…

いやらしくささやきながらじらすようにいじる…


上はどんな服？

落ちちゃったかな？

落ちます

今日は電車空いてるなぁ・・・。
（紺のセーラー服です）

お・・・かわいい子だな（後にまわりこむ）

ん？こんなに空いてるのになんでこの人
傍によってくるんだろう？
（少し緊張しながらも窓からの風景をながめている）

(そばに立ち、同じように窓の風景をみながら、ゆっくりスカートの上からお尻をなでる）

（…ひっ!?なに？…お尻に何かの感触が・・・。びっくりした、けど…
き、気のせいかな？）

サワサワ
（顔をみて、反応を確認しながら、手をひっくりかえし、お尻を完全に手中におさめて、電車のゆれに合わせてなでる）

うっ・・・ううっ、ん…っ！
（手のひらの温かさに驚いて思わず声が漏れる）
あったかぃ…！私のおしり、この人に触られてる……？

（男の手を自分の手でどけようとするが、男の巧みな手さばきに翻弄される）

（脚を水帆の脚の間に入れて開かせ、片手で腰をつかみ引き寄せる。）

……っ！！
（突然の大胆な行動に、戸惑いながらも目を見開き、ﾋﾞｸｯとしてしまう。）

（なにこれ…っ、こ、怖いょ……！）
ぃゃ、ぁぁっっ…！
ん、な…なに、するんです…か…
（泣きそうにうるんだ目でかぼそく呟く。）
（そもそも普段から大きな声を出すようタイプではない）

(耳元で）おとなしくしないとみんなに注目されるよ（ささやく）

（注目されると困るように、スカートを思いっきりめくり上げる。そして、下着をひっぱり、細くしてアナルと割れ目に食い込ませる）

きゃっ・・・　は、はい・・・。
（男の脅しを聞き、反射的に両手で口を塞ぎ、
アソコの甘い感触にとらわれないよう必死になる。）

そ、そこダメですぇ…。ぁっんん…！
ﾀﾞﾒなのっ、おしりは・・・痛いっ・・・。
痛いのに、感じちゃってる私…！
（顔を火照らせて口をつぐんでしまう）

そこってどこだ？（下着を食い込ませたまま前後に動かしこすり付ける）

あうっ・・・そ、そんな事いえません。
（真っ赤になり、首を振りながら答える）

ふぅ・・・・ぅぁっ…んう…
（こ、声出ちゃう…なんだか、力がでないよぉ・・・。
ん…オマンコ、ぃぃよぉっ）
（目を硬く閉じてなんとか感じないように抵抗する）

ほらほら、こっちか？（アナルに指を思いっきりつっこむ）

ち、違うぅ・・・痛いっ・・・・
（アナルの激痛に男の手を振り払う）
・・・やめてください・・・。






（出来れば、アナルはＮＧで・・・すいません。）

じゃ、どこかいってみろっ（セーラー服をめくり上げブラもめくり、胸を強く揉む）

あぁっ…なにをするんですかっ…やめっ…
（ブラをずらされ、小柄な割には大きめの乳房が露わになる）

い、言えません・・・。はぁ・・・うん。ゃぁあ・・・
（涙を浮かべながらも、吐息は熱く喘ぎ始める）

捨てられちゃったみたい・・・。

水帆さん続きいかが？

お願いします。
冷たく虐めてください。

あれ？乳首こんなに固くなってるけど・・
下も触ってほしいんだろ？
まずは太股からゆっくり撫でていく

ち、違います…！他の人に見られちゃいますっっ…！
お願い、そこは触らないで……ぁぁぁっ…怖いぃっ
（ぃやっ…恥ずかしいょ…ぉ…。感じちゃうぅ）
（無意識に両手を窓に突き、腰を突き出してしまう。
すると、両乳が重さでプルンプルン揺れてしまう。それが男の嗜虐心をあおる事に気づかない）

おいおい自分から突きだしてくれちゃって…好きにしてくれってことかな？
しかし相当な巨乳だな…もうすこし揉んでやろうか…
後ろから右手は胸を、左手は太股からワレメへ沿っていく、硬くなったチンポはお尻へぐいぐい押し付ける…

ちが・・・あふぅ・・・違いますぅ・・・。
（でも、変な気持ちになってきたよぉ・・・）
（…ひ、ひくひくしちゃうの…あそこ…

なにが違うのかな？
乳首をコリコリいじりつつ…もう片方はパンティ越しからクリを刺激する…

ひ　く　ひ　く　し　て　る　ね

耳元で囁きそのまま耳をいやらしく舐める

は、はぁっ…、ほんとうは…痛くて、きもちぃです、ぅ…。
ちくび、感じていっぱい勃たせてますぅ…
ふ、ふあ・ああっ！耳舐めないでぇ！
…ひ、ひくひくしちゃうの…アソコ…
（頬がほのかに赤く染まっている）

え？もっと舐めてほしいって？しょうがないな
ペロペロ…ペロッ…ｼﾞｭﾙﾙ…あーあーパンティびしょびしょになってるね…
風邪ひくといけないからちょっと下ろそうね…
そしてクリを直に触り弄ぶ
水帆ちゃんだけズルいからおれのも触ってよ
強引に手を取り後ろのチンポを握らせる

…くふぅん、は、あぁぁ…っ！
クリを触ってくれるの、待ってたんですぅぅ…ぁぁん…っ！
はい…水帆は、淫乱でいやらしいですっ…あぁぁっっ！
パ、パンツの上からじゃいやぁ…！直に、もっとグチョグチョして欲しいですっ…ぅぅ…

ホントどうしようもない淫乱だな
毎晩痴漢されるの想像してオナってんだろ？

いやらしいクリだね膨らんじゃって…
お汁もこんなに溢れちゃって…乳首につけてあげるね…
マンコはどうしてほしい？
クリだけでいいのかな？

(我慢汁が溢れてます)

あぁっ！あんんっ！ふぇっ…はぁぁっぁん…っ！
はぁっ、はぁっ…はいぃ・・・いつも痴漢される事を想像しながら
お、オナニーしています。
（クリの刺激に腰をビクンビクンするのに耐えながら）

ひゃっ！（いきなり乳首に触れられ）
ああぁ！！…はぃっっ…私は、いやらしい姿を見られて
興奮している変態ですっ…！

（さきほどまでのおしとやかな態度が消えている。自分でも気づていない
Ｍっけが呼び出されたのかもしれない）

（気持ちよくなっていただいて嬉しいです。
いっぱい出してくださいね☆）

ようやく本性を出せたねドＭの水帆ちゃん…
豹変ぶりにはびっくりだけど…いいんだよ…そのまま思いのままに感じていいんだから…
ドＭな変態ちゃんにはいっぱい責めてあげよう…
右手はマンコに入れ優しくかき廻す
左手は相変わらずクリをイジリつまんだり撫でたり完全にオモチャにされている水帆

はい。水帆はおじさんのヘンタイマンコ奴隷です。

水帆は、水帆は・・・・パイパンのマンコなのでおじさんに奥まで見られて興奮しています。
ほらっ・・・見えますよね？はぁ・・・はぁ・・・。

もっとおじさんの指でむちゃくちゃにかきまわされたいですぅ。もっと、言葉でいじめてほしいれすぅ・・・。
（目をトローンとさせ、半開きの口からはよだれが出ている）



（こんな変態は嫌いですか・・・もっと抵抗した方が良かったのかな？）

おやおやパイパンとは…困ったちゃんですね…

どうされたいんだ？
こうかな？
…マンコに指３本少々キツいがイケる限り奥まで突っ込み激しくかき乱す…
すごいですね愛液が床にポタポタ垂れてますよ…
もうねおじさんはクリとマンコでいっぱいいっぱいだからさオッパイは自分でイジめてくれよ

はいぃ・・・おっぱいは自分でさわりますぅ・・・。
（窓に片手を突きながら、右手で自分の胸をやわやわと揉み始める）

指３本はきついよぉ・・・でもぉ・・・水帆はおじさんのヘンタイマンコ奴隷だから・・・。
あん・・・あぁ・・・ひゃぅ・・

あぁーもうダメだダメだおじさんもうイキたいよダメかな？もうイってもいいだろ？水帆のケツにたっぷり濃い精液をかけるからな！
マンコを激しく激しくいじくりまわしながら、水帆の愛液をたっぷりつけたチンポを自らシゴキ始める
いいか？いくよだすから！

ドピュッ…ピュ…

あぁ…はぁあぁ…


(スレがそろそろリミットのようでしたので多少強引ですがイってしまいました…)

（もうちょっと相手して欲しかったですが仕方ないですね）

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