夜の公園で・・・21

本当にすいませんでした…急ぎ足でろくすっぽ前をみずにいたもんですから…

あ…なんか、急いでましたか？（やっぱり、かわいいかも）
（春花の顔をゆっくりとながめる）

（できれば、なにか挑発的な感じがあれば、襲いやすいです…はい、あまり嫌がり続けてはほしくないです）

いえ、私も急いでいたので…
あ、別に、大丈夫です。ちょっと…暗くて、怖くて…
（恥ずかしさを隠すようにコーヒーを飲み続ける）

そうですよね…この公園暗いですからね…
急いでいたのに、なんかすいません…
（あやまった拍子に、自分の缶コーヒーを春花のひざにこぼしてしまう）

なんでこんなに暗…
え、わぁっ！や、やだ、どうしよ…
（ハンカチを取り出し、スカートのすそを捲ってコーヒーを拭く）
あ、あの、そっち、大丈夫ですか？
（名無しさんの手も拭き、心配そうに上目に見あげる）

（一応、男にしときます）

いや、俺は全然…
そちらこそ…
（と、言いながら、ハンカチを取り出し、春花の足をふきはじめる）
（うわっ！生足だよ…）
あ、あの…なんでこんな寒いのに、ストッキング履いてないんですか？
（だんだんと上の方に手をもっていく）

あ、だ、大丈夫です、自分で拭きますから…っ
（慌てて男の手に手をかけてやめさせようとする）
え…あ…、伝線、しちゃって…
って、わぁ…っ、や、もう、いいですから…！
（手が上がってきたのを感じ、男の身体を押して制する）

でも、やけどしたら、まずいから…
（強引に奥の方まで手をもっていく）
ほら…ここまで、なんか濡れてる感じですよ…
（パンティの上からハンカチで拭くふりをしながら、指を中に忍ばせる）
あれ？こんなところまで、コーヒー飛んだかな？

やだ、ちょっと…！
（奥に手が入り、強く男を睨む）
んあぁっ…！な、なにす…、っあ…！？
（指が入ってきたのを感じ、びくんっと身体が跳ねる）
やだ、やめて…！離れてよっ！
（ぐいぐい男を押すが全然動じない）

なんか、ヌルヌルしてますよ…
（割れ目をじっくりとなぞる）
やはり、コーヒーなのかな？
なんかあったかいし…（耳元でささやく）

俺もコーヒーかかっちゃったみたいだから、拭いてよ…
（春花の手を股間に持っていく…固くなっている）

や、あはぁっ…
（首を振って嫌がるが、囁かれながら弄られ続けると、
だんだんくらくらとしてくる）
え…？うわ…なんでもう、こんな…
（固くなっているのをみて驚きつつも、ゆるゆるとハンカチ越しに撫でる）
（と、徐々に股間が湿っぽくなっていくのに気づく）
あれ…中が、濡れてる…？
（ズボンのチャックを下ろし、下着越しに撫でる）

あ…やけどしちゃったかもしれないから、確認してよ…

（そう言いながら、胸をブラウスの上から揉む）
ここは大丈夫みたいだね…

はあ〜柔らかい…

あ、うん…
（下着をずらして男のものを取り出す）
赤くなってるかなぁ…？大丈夫？
（男を見つめながら扱くように撫で続ける）
ん…っ、あ…、そこも…確認、して…？
（胸をもまれ、甘い声を漏らしながらもう片方の手でブラウスのボタンを
ゆっくりはずしていく）

（なんか襲われてる感ゼロな上にこんな展開になってますけど
大丈夫ですか？；；）

じっくり確認させてもらうよ…
（ブラの上から顔を谷間にうずめる）
うむむ…いいおっぱいだ…
最高だよ…
急いでたみたいだけどいいの？（ブラをずらし、乳首を舐めつつ、目を覗きこみながらたずねる）

（うん…そうだよね…いやなら、落ちていいですよ…）

んんっ…、はぁ…いいの…
ふ…くちゅっ…そっちこそ…いい、の…？
（男を見つめながら自分の指をしゃぶり、再度男のものを扱く）
（唾液によってぐちゅぐちゅと音が響き始める）

（あ、私は構わないんですけど、そちらが…と思って。
なんか責めてるみたいになっちゃってるし…；；
希望言ってくれたらあわせますし、もちろんおちられてもいいです）

いいに決まってるよ…
だから、こんなに元気なんだから…
（いきなりベンチから立ち上がる）
指じゃなく、これをしゃぶりなよ…
（ビンビンのものを春花の目の前に突き出す）

（俺は全く問題なし）
（春花のスリーサイズ知りたいかも…）

（少し言葉を乱暴にしてみるよ）

まあ確かに…、とりあえずこのままじゃ帰れないわよね…
（男の言葉にくすっと笑う）
え…、じゃあ…。ちゅ、れろぉ…っ
（舌を伸ばして男を見上げたまま舐め始める）

（スリーサイズはわかりませんorz
好きなアイドルのでも想像しておいてください（笑））

目が慣れてきたよ…
う！…
やはり、君、かわいいね…
はあ〜

いやらしい…
ちんちん、好きなんだろう？かわいい顔して…
（髪を撫でながら話しかける）

じゃあ、何カップ？

ん…お世辞言っても、なにもでないわよ？
（微笑み、竿全体に舌を這わせる）
くちゅっ…ふ…そうでも、ない…、んっ、くちゅくちゅ…
（亀頭を咥え込み、舌を絡める）
（そういいつつもおいしそうに目を細めて男のものを舐める）

（Ｃですよ）

あふう…
き、気持ちいいよ…
好きで好きでたまらないしゃふりかただね…

あ！あっちで人が俺たちの事見てるよ！
（そう言うと、春花の胸を完全に露出し、鷲掴みする）

んん…ほんと…？
（気持ちいい、と聞いて、さらに咥え込もうとするが、男の言葉に口を離す）
え？きゃっ…！ちょ、ちょっと待って、どこ…、あぁ…っ
（あたりを見回すが暗くてどこにいるのかわからず、
みられたくないため身をよじって離れようとする）

ほら、あっちだよ…
（そちらのほうに春花を向け、後ろから両胸を後ろから揉みまくる）
大丈夫…暗くてこっちは見えないよ…君が声を出さない限り…
（乳首を強めにつまむ）

え…、やだ、ちょっと待って…、んんっ…
（どこにいるかわからない恐怖にも似た思いに快感が混ざる）
ほ、ほんと…？っあぁ…！
（おそるおそる男のほうを見ようとした瞬間に乳首を摘まれ、
大き目の声を出してしまう）

（すみません、そろそろいれてもらってもいいですか…？）

そんな大きな声出したらだめだよ…仕方ないな…これが欲しいんだよね？
（パンティの脇から無理やり、おまんこにあてがう）
（耳元で）
俺、もう我慢できない…入れさせてもらうよ…

ヌプッ…ズリュリュリュ…

くふう…き、きつい…

だ、だれのせいで…っ
（恥ずかしさをごまかすように男のほうを向いて睨みつける）
んんっ…は…う、うん…ほしい…
（しかし男のものが割れ目にあたるとぴくんと身体を震わせる）
ぁ…ん、あぁぁぁ…っ！
（ゆっくりと挿入され、快感から、お尻を突き出すような体制になる）

おちました？

おちます。

ふぅ、飲み過ぎちゃったなぁ、あ、ベンチで休んでいこっかな。

こんばんは

こんばんわー☆
どうしましたかぁ？
（酔いがまわり、意識がなくなりはじめ眠くなる）

宴会の帰りで夜風に当たってたのですよ
やはり夜は冷えますねぇ…
(隣に座り全身を舐め回すように眺める)

寒くなりましたねー。
私も上司と飲んでたんですけどね（笑）

うーん…眠くなっちゃった…
（もたれかかり、胸元の開いた服が乱れ、ギリギリまで肩から落ちる

（無理矢理でお願いできますか？）

お姉さん、胸が見えてますよ？

…実はこうして欲しかったんだろう？
(服に手を入れブラの上から乳房を揉み始める)

夜の公園をランニング

ごめんなさい、寝落ちです…また今度お願いします

俺もランニングして帰るか…ｗ

寒い…(>_<)

もしかして本当に公園にいるとか？

寒いね？
二人で温まろうか？

（よろしくです。）

あ、俺は落ちます

お願いします♪♪
寂しくて…♪

（よろしくです。希望やNGはありますか？）

りえ、もっとこっちにおいでよ…
（肩に手を掛け抱き寄せる）