キモヲタと臭くて汚い部屋で7部屋目

わかりました…

テレビゲームに夢中…

ちょっと、勝手に入っちゃうからねー？
（ドアを開けて部屋に入ってくる）
うわ、なにこの部屋、ぐちゃぐちゃじゃないの…；；
（あまりの部屋に乱雑さに呆れる）

勝手に人の部屋に入ってくるなよ!

なんの用事だよ…帰ってくれないか…俺、忙しいんだけど…

呼んでも返事しないのが悪いんでしょ？
（テレビの前に仁王立ちになる）
忙しいとかいって、ゲームしてるだけじゃん…。
それよりさ、これ、どう？
（メイド服の裾を持ち、微笑んでみせる）

あっ…
（俺の好きなメイドだ…でも興味ないふりをする）

おい、まどかどけよ…見えないだろ…

え…あ…ごめん…
（ショックを受けつつ、おずおずと離れる）
なんだ…効果ないんだ…馬鹿みたい…
（うなだれながらけんの横に座る）

っていうか…お前何しに来たんだよ…
（メイド服が気になりチラチラ横を見る)

(クローゼットが少し空いていてメイド服が何着がかかっている)

え…いや…掃除でもしようかなー、とか…
えっと…、あ、ご主人様、だ。
ご主人様、お掃除しに来ましたw
なんてねー。
（照れながらいいつつ、掃除しようと立ち上がろうとする）

へぇ…俺はご主人様なんだぁ…
それじゃ、なんでも言うこと聞くんだよな…

クローゼットにあるメイド服に着替えろよ…

へ…？
（冗談で言ったつもりだったので、ぽかんとする）
え…クローゼット？…うわ、なにこれ…！
（驚いてけんを振り返る）
うそ…ほんとに…効果あるんだ…？
って…着替えなきゃ、いけないの？
（信じられない、という顔をしながらけんの顔色を窺う）

当たり前だろ…ご主人様の命令だからな…

早く着替えてくれよ…
（メイドプレイに興奮してソワソワしている）

う…わかった、わかったわよ…
けんが…喜ぶ、なら…
（まれにみるけんの笑顔に、少し安心する）

…これで、いい？

ちょっと違うなぁ…
それじゃなくて、そっちの着てみろよ…
（メイド服を着替えてるところを見て興奮し、ちんちんが大きくなりズボンが膨らむ）

ちゃんとニーハイも交換しろよ…

えぇー？もう、早くいってよ…
（渋々言われた服を手に取り、再度着替える）
ニーハイ…ここにあるやつでいいの？んしょ…
（ニーハイを履きかえ、身だしなみを整えてけんの前に立つ）
これでいい？…って、や、やだ…
（けんの股間に気づき、慌てて目を背ける）

（ニーハイを履き替えるときにパンツが見えさらに興奮する）

あっ!何処見てんだよ…
（慌ててまどかに抱きつく）
なんだよ…悪いのかよ…
（童貞で何にもわからず無理矢理キスをする）

ん…ちゅ…ん……

きゃっ…！な、何も、見てないわよ…っ；；
（抱きつかれてさらに顔を赤くする）
え…な、んんっ！
ん…ちゅ…、…くちゅっ…
（突然キスされて戸惑うが、つたないキスに悪戯心がわいて、
軽く舌を出してけんの唇を舐める）

んっ……ん…
（まどかに先に舌を入れられ動揺して、つられて舌をいれ返す）

（手はメイド服の上からぎこちない手つきで胸を揉む）

ん、ふ…くちゅ…ぁ…ぴちゃっ…
（舌を入れ返され、ぴくんと身体が震える）
んんっ…ぅ、はぁっ…
（胸をもまれ、うっすらと甘い声が漏れる）

（童貞だとバレないように…でも、息使いは荒くメイド服のファスナーを下ろそうとする）

はぁはぁ…あれっ? ファスナーが…
（それでもバレないように舌を入れ続けて）
ん…ん…

ん…ちゅ…
（ファスナーに戸惑っているのを感じ、そっとけんの手に
手を重ね、ゆっくりと手伝いながら下ろしていく）
んん…ふ…
（自分から脱いでいるように感じてしまい、恥ずかしさを堪える）

なんだよ……（夢中でホックをはずさずブラを捲りあげる)

一度、メイド服を着たまどかとしたかったんだぁ…

あっ!なんでもないぞ…
（あせって、まどかの胸にしゃぶりつく）
ん……んっ…

え…なんでも、ないよ…
（もしかして童貞？と思い、くすっと笑ってしまう）
…へ？今なにか…っあぁ…！
やぁ…んんっ…はぁ…
（ぴくんっと跳ね、思わずけんの頭を抱きかかえる）

けんさんが落ちたんなら続きやってあげましょうか？

あ…じゃ、お願いしようかな…
今読み返してたんですが…性格の方向性がちぐはぐで笑えますね…orz
このあと、普通に合意の下にやりますか？
無理矢理っぽくしますか？

まどかさんの好きなほうでいいですよ

では少し無理矢理気味にお願いします。

（了解しました）

お前今ちょっと笑っただろ？
俺を童貞だと思ってバカにしたな…！
（まどかを無理矢理、押し倒しブラを剥ぎ取ると
乳首に吸いつく）

えっ…や、ごめ…っ…
（けんの顔色が変わったことに驚きつつも
少し恐怖を感じ、慌てて謝る）
きゃっ…！や、やだ、ちょっと…あぁっ…
（乳首を吸われ、目をきゅっと瞑る）

確かに俺は童貞だよ…！でも女がどうれば気持ちよく
なるのかぐらいちょっとくらいは知ってるぞ…！
（スカートの中に手を入れ下着越しに指で股間を
夢中でなぞっていく）

乳首もこんなふうにされると気持ちいいんだろ…？
（乳首を強く吸ったり舐めたりする）

違うの、別に、そんなつもりじゃ…
んあぁ…！や、あぁん…っ
（割れ目をなぞられ続けると、だんだん力が抜け、下着に染みができていく）
ひゃうっ…はぁ…ん…気持ち、いい、よ…
（なるべくけんを刺激しないよう、恥ずかしそうにしながらも素直に頷く）

そのままおとなしくしてろよ…！おれみたいな
奴にだって女を気持ちよくさせることくらいできるんだからな…！
（おっぱいを掴み手で揉みながら、乳首に激しく吸い突きだす）

ん…ここかな…。
（下着の中に手を入れたどたどしい手つきで割れ目の中に
指を入れると中で動かしいじっていく）

ん…っ…
（こくこくと頷き、抵抗するのを諦める）
ふ、あはぁっ…、あん…や、激しすぎっ…、あぁ…！
（激しく乳首を吸われ、痛いほどの快感に襲われる）
…っ！はぁっ…、んん…っ、あ…
（中に指を入れられると、目がとろんとしてきて、甘い声が出始める）

まどかの乳首エッチでやらしいな…。
（乳首を吸ったり舐めたりし、もう片方の乳首を指で摘んで
意地来る）

まどか少し濡れてきちゃってるなｗ
この中指で掻き回したらいいんだろ？
（中に入ってる指を深く差し込み夢中になって激しく
動かす）

やぁ…そんなこと…んっ…いわないでぇ…はぁっ…
（ぴくんと震えながら恥ずかしさに首を振る）
え…や、あぁぁっ…！
だめぇ、そんなに、したらっ…あんっ、あ…っ
（中を掻き回され、気持ちよさに腰が動き始める）

こんなエッチなまどか見てると俺もう我満出来なく
なってきたよ。
（衣服を脱ぎ出し、全裸になって硬く勃起したペニスを露出
させる）

もう入れるぞまどか…。お前が俺のはじめての女になるんだぞ。
（下着を脱がし、まどかを手で押さえつけると一気に膣に肉棒を
ねじ込む）

え…？あ…
（けんのものを間近に見て、恥ずかしさに目を背ける）
うん…まどかも…入れて、欲しいよぉ…
んんっ…あぁぁ…っ！
（いきなり奥まで突っ込まれ、身体が反る）
あはぁっ…や…もっと…ゆっくり…あぁんっ…！

これが女の中か…！すごい気持ちいい…！
まどかの中最高だな…！
（中でペニスがさらに膨張し、快感で夢中になって腰を振り出す）

また乳首も弄って気持ちよくしてやるよ…！
（乳房をつかみ、揉みしだきながら、夢中になって乳首に
むしゃぶりつく）

あぁっ…、や、激しい…っ、あん…
（激しく掻き回され、何も考えられなくなってくる）
んんっ…はぁ…気持ちいい…っ、あぁ…っ！
（乳首も責めたてられ、限界が近づいてくる）
あん…もう、いっちゃいそうだよぉ…あはぁ…

おれみたいな奴でも感じてくれてるんだな？
嬉しいよまどか…。
（たどたどしい感じで乳首を舌で舐めたり、強く
吸いついたりする）

まどかおれも…もうイキそう…！このまま、まどかの中に
俺のをたっぷりだしていいか？
（絶頂が近づきさらに腰を振るスピードを加速させていく）

ん…っ、だ、だって…あぁ…
けんのこと…好き、だもん…、っあ…！
（顔を真っ赤にしながらけんを見つめる）
あぁ…っ、うん…まどかの中…だしてぇ…っ
んはぁっ…、だめ、いく、いっちゃうぅ…！
（けんの動きが早くなるにつれ、
腰を振りながら身体を反らせて果ててしまう）

おれもまどかのこと大好きだからな…！
（まどかの口に舌を入れて夢中になって舌を動かしキスをする）

まどかもうこのまま中に出すよ…！俺のを全部…中で
受け取って…！
（激しく腰を振りたてながら、中の奥のほうで射精しドロドロ
の濃い精液を注ぎ込む）

んっ…くちゅ、ぴちゃっ…はぁ…うれしいぃ…
（はにかみながらうっとりとけんを見る）
んんっ…あぁ…すごい…いっぱい…でてるよぉ…
（愛液と混ざって、ぽたぽたと零れ落ちる）

はぁ…はぁ…ありがとうまどか…。
まどかのおかげで勇気が持てたよ…。おれ引きこもりを直して
外で働いて見るよ…。

ん…ほんと…っ？
（けんを見上げ、嬉しそうに微笑む）
よかったぁ…w
（頬にキスをする）

（ありがとうございました。楽しかったですw）

（俺あんまり上手くできなかったかもしれないけど、まどかさんが楽しめ
たならよかったｗ）
（僕もすごい楽しめたし気持ちよかったですｗまたいつかお相手してくださいね）

いえ、こちらこそ慣れなくて…
このスレ自体が私には荷が重かったようです；；
また機会あったらお願いしますね。
それではおちますﾉｼ

そんなことないです。まどかさんとってもお上手でしたよ。
はい、ぜひよろしくお願いします
僕も落ちますね。

以下空室です。

ｷﾓｵﾀさんにおちんちん顔にすりつけられたいな♪

落ちます

以下空室

む、残念