折角、友達もいることだし・・・乳首も弄ってもらいましょうか・・・?
また、乳首を吸ったり舌を這わしてあげて・・・強く噛んでもいいんじゃない・・・・?
(友達に乳首を虐めるように指示し、自分は片手で肉棒に強弱をつけ、
何度も上下に動かしながら、舌はお尻の穴の周りを優しくつつき舐めまわす)
お尻の穴・・・ヒクヒクしてますよ・・・・? 女の子の気持ち味わってみます・・・?くすくす・・・
(微笑みながら、先生のスーツのポケットからボールペンと取り出し
先生の口元に持っていく)
先生のお尻にいれちゃいますね・・・?痛くないように、自分で唾液つけてくれますか・・・?
乳首・・・乳首
(といいながら頷いてみる)
ああ・・・いい・・・・気持ち?
お尻は・・・やめて・・・・(顔をそむける)
あ、そろそろ時間ですね・・・・忘れてました
(先生の耳元で囁き、放送室のマイクのスイッチを入れ、先生に微笑みかける)
先生最後のあいさつしてくれますか?くすくす・・・・
(肉棒を片手でゆっくり上下に動かしながら、親指で先走り液を延ばすように
円を描くように撫でまわす)
(舌を舌の袋まで這わせ、口に含むと優しく舌を転がす)
先生、早く話してくださいね・・・・くすくす
(マイクが拾わない程度の声で囁き、微笑む)
はぁはぁ・・・こ・・・こんな・・・はぁ・・状態で
ああ・・
・・・きょ・・・教育実習生の・・・はぁ・・・ああ
(少し暴れてマイクのスイッチを切る)
む…無理だよ・・・こんな気持ちよさの中・・・はぁ・・・はぁ・ああああ
(モノが菜緒の口の上でびくびくとなり先端からは透明なものが)
ああ・・いいよ・・いよ
駄目ですよ・・・先生・・・・大人なんでしょ・・・・・? しっかりして下さい・・・
くすくす・・・・さ、早く・・・・・ちゃんと時間守ってくれないと、マイクで・・菜緒
叫んじゃいますよ・・・・? 助けてって・・・・・・
(冷たい目で微笑みながら、再びマイクのスイッチを押し、先生の口元にマイクを近づける)
さぁ、早く・・・・話して下さい・・・
(舌を袋に這わせ、さらにベタベタと濡れている手で肉棒を上下に擦る)
はぁ・・・はぁ・・・
(うなだれながらマイクへ)
はぁ・・・実習生の・・・拓です・・・ああっ
この・・・学校は・・・とても・・・いいっ・・・気持ちいいです・・・
っこれ・・・からも・・・もっと気持ち良くなって・・・はぁはぁ・・・
で・・・で・・・でちゃっても・・・・でちゃう・・・ああ・・・ああああああ
(先端から白い液が飛び散る・・・何度も・・・何度も)
(静かにため息をつき、友達にスイッチを切るように目配せする)
あはは・・先生・・・・・、駄目じゃないですか・・・・・今の・・・みんな聞いちゃって
ますよ・・・? 恥ずかしい先生・・・・
(白い液が手にかかり、不機嫌そうに言い捨てる)
座らせて・・・
(友達に指示し先生を強引に椅子に座らせながらカウンターに再び腰をかけ足を組む)
この飛び散ったの誰が掃除するんでしょうね・・・?
(白い液がついた手を先生の目の前に差し出し冷たい目で見下ろしながら、問い掛ける)
(大丈夫です?)
おれは・・・おれは・・・
(手をついてうなだれる・・・椅子に座らせられる)
だれがって・・・はぁ・・・はぁ
(そんな言葉に反応するかのようにまた少し大きくなる)
(いいよ大丈夫)
じゃ、2択で・・・・手についたものをティッシュで拭くか・・・・拓先生が舐め取るか・・・・・
どっちがいいですか・・・・・?
(床に飛び散った白い液を友達に拭くように指示を出し、先生を睨み再び少し
大きくなった肉棒を足で踏みつける)
(本番どうします? 時間ありますか?)
ティッシュで拭くよ・・・・
(モノを踏まれて)
ふあっ・・・・はぁ・・・いいよ・・・菜緒・・く・・ん
(入れさせてください)
先生・・・踏まれて気持ちいいんですか・・・・? もっと気持ちいいこと
したいですか・・・・・? 菜緒、先生見てたら濡れてきちゃったんです・・・
(カウンターに座ったまま、組んだ足を広げ、下着の中心に出来た染みを
見せるように、指を這わせる)
(恥ずかしながら頷く)
もっと・・・もっと・・・
(懇願するように何度も何度も頷く)
濡れて・・・はぁ・・・はぁ・・・女子高生の・・・・見たいよ
(そんなやり取りでまた大きくなってしまう)
女子高生のどこをみたいんですか・・・?拓先生・・・・?
(友達に部屋から出て行くように指示し、先生を見つめ問い掛ける)
ここ・・・・?
(挑発するように下着をずらし秘部を露にしながら、片手の人差し指と薬指で
秘裂を開く)
(中からは愛液が溢れ、あやしく光っている)
どこって・・・
(顔を赤らめて俯いて・・・開いているところをちらっと見て頷く)
ああ・・・・すごい・・・・溢れてるよ・・・ああ
先生・・・・ちゃんと言わないと、気持ちいいことさせてあげませんよ?
んん・・・・・
(刺すような視線で先生を見つめ、ゆっくり秘裂をもう片方の手の人差し指で上下に擦る)
はぁはぁはぁ・・・
(舌を少し出して・・・菜緒の股間に近付いて)
おまんこ・・・おまんこ見たい・・・舐めたい
(もうモノは大きく・・・・前よりもさらに大きく)
くすくす・・・・・ちゃんと言えるじゃないですか・・・・・いいですよ・・・ゆっくり、
優しく舐めて下さいね・・・
(秘裂を指で開いたまま、もう片方の手を先生の頭に添え、自分の秘部へと導いていく)
(甘い香り・・・・目をつむって菜緒のアソコを舐める)
ん・・・ん・・・はぁ・・・
(舌のざらざらしたとこを押し付ける)
あ・・気持ちいい・・・・・舌のざらざら・・・・・足がピクピクしちゃいます・・
もっと舐めて下さい・・・先生・・・・
(秘裂を開いたまま、もう片方の手で自分でピンクの蕾を剥き出しにする)
ああ・・・これが・・・これが女子高生の・・ああ
(顔をむしゃくしゃに振りながら舌でアソコを・・・中を・・・そしてその蕾を)
ん・・・うまい・・・ん・・・おいしいよ
はぁ、あぁ・・・・先生・・・気持ちい・・・いです・・・・・・んん・・・・
(舌の動きに身を震わし、腰を浮かす)
あ、んん・・・もう入れて下さい・・・・ゆっくり入れて下さいね・・・・・
(カウンターに足を開いたままスカートを捲り上げ、両腕を体の後ろにつき
体を支えるようにする)
(セーラー服の襟元ははだけ、幼い谷間が少し見える)
(言われるがままアソコから濡れた口を離して)
はぁ・・はぁ・・この大きいの・・・大きいの・・・入っちゃうよ
(少し菜緒の腰を支えるようにしてモノを・・・・カリから・・・菜緒の秘部を押し広げるように)
ああ・・・・・
(根元までずっぽり・・・・抜くとモノが濡れて・・・菜緒の秘部とモノが絡まる)
(胸に顔を押し付けて舌先で乳首を舐め回す)
んん・・・・・はぁはぁ・・・あぁ・・・ん・・・・・い、痛い・・・先生・・・・・
菜緒・・・こんな・・・・んん・・・・あぁぁ・・
(肉襞を押し広げ入ってくる肉棒の感覚が、苦痛を与え、苦痛から逃れるように
腰を左右に振り、後ろへと後退しようとする)
(先生の首に腕を絡ませながら、秘部を出入りする肉棒を虚ろに見つめ
乳首を襲う快感にビクンと身体を振るわせる)
えっ・・・菜緒は・・・菜緒は初めてなのか?
(腰を動かすのをやめて)
俺は・・・俺はなんてことを
(ぎゅっと抱きしめる・・・そして唇にキス)
え・・・・菜緒は・・・・、ここ女子高だから・・・女の子と悪ふざけなら・・・
あるけど・・・? 気にしなくていいよ・・・先生・・・・?
痛いけど・・・・・ドキドキしてるから・・・・でも、ゆっくりしてね・・・・?
(先生の手を掴み、胸の鼓動を聞かせるように胸に手を置かせる)
ね・・・?菜緒、ドキドキしてるでしょう・・・?
(片腕を先生の首にまわしたまま、唇を重ねる)
もしかして、犯罪者の気分なの・・・・?
ゆっくりするよ・・・こう
(腰は徐々にスライドを大きくして・・・大きくして・・・止まらない)
ああ・・・ああ・・・大丈夫・・・
(鼓動を聞いた手はそのまま胸を揉む・・・掌全体で撫でまわして乳首も擦る)
でも・・・こうして菜緒とできるなんて・・・
(さらにアソコが膨らんで固く・・・菜緒の締め付けが伝わる)
んん・・・・今更・・・・後悔しても・・・お、遅いもんね・・・・拓先生・・・
あ・・・痛・・・・んん・・・・・はぁはぁ・・・・教育・・実習生が・・・・
生徒に・・・手を出す・・・・って知れたら・・・・大問題・・・ですね・・・
あ・・・・ぁぁん・・・・・胸気持ちいい・・・・はぁはぁ・・・
(腰の動きに、思わず足を閉じようとしてしまうが、ゆっくり襲う
初めての快感と痛みに、肉襞は肉棒を押し出すように締め付けを繰り返す)
(紺のハイソの足首を持って両足を広げているところに太いものが)
ああ・・・入ってる・・・入ってるよ・・・菜緒
(腰の動きが速くなると勢いあまって抜けてしまう)
うあっ・・・はぁ・・はぁ・・・
(菜緒の体を無理に横にして割れ目を強調・・・そこにするっと入りこむモノ)
(腰の動きが強くなったり弱くなったり・・・早く・・・遅く・・・奥まで)
気持ちいいかい・・・問題になってもいいよ・・いやらしいよ
(そういうとまた胸に顔を沈めて舐め回す・・・指先は下へ・・・クリトリスをいじる)
あ、あ、あ・・・・、ん、ん・・・はぁはぁ・・・・い、痛い・・・・先生・・・早く・・しないで・・・
(力の抜けた手で先生の胸を押し返し、苦痛と快感に唇を噛みしめる)
え・・・・あっ
(いきなり体勢を変えられ、慌てたように秘部を隠すように手で押さえるが、
だんだんと腰の動きに身体の奥から甘い快楽が襲ってくる)
問題になっても・・・・んん・・・・あぁ・・・・いいんですね・・・・んん・・・
気持ちいい・・・です・・・・先生・・・ああぁ・・・もう逝きそう・・です・・
(胸やクリを弄ばれ、膣はヒクヒクと肉棒を締め付け吸い上げる)
(カウンターに手をついて腰のスライドを大きく)
はぁ・・・はぁ・・・菜緒・・・出ちゃうよ・・・出ちゃうよ
(気持ち良さに菜緒が痛いとかじゃなく、ただ快楽を求めて腰が速くなる)
ああいいよ・・・菜緒しまってる・・菜緒・・・あああ
(クリトリスを撫でる指も摘まんだり擦ったり)
一緒にいこ・・・・あああ
はぁはぁ・・・あ・・・・んん・・・・・・ああぁ・・・・・逝く・・・・逝っちゃう・・・・・あああぁ・・・
(快楽の波に身をまかせ、子宮が収縮を繰り返しながらのぼりつめる)
(体の仰け反らせ、ビクビクと震わせた後、体を丸めるように身を縮める)
ああいくっ・・・いくっ
(手を伸ばして体を痙攣させながら熱いものを菜緒の膣奥深くへ)
ああ・・・はぁ・・・はぁ・・・出しちゃったよ
(抜くと身を縮めた菜緒のアソコから白いものが溢れてくる)
(ぐったり椅子に腰かける)
先生・・・・菜緒気持ちよかった・・・・はぁ・・はぁ・・・・こんなんだったら
もっと早くしとけば・・よかった・・・・
(熱く白いものが、愛液と絡みながらゆっくり内腿を伝う)
(目を閉じたまま囁き、息を整えるように何度も深呼吸する)
(ありがとうございました、時間かかってしまいましたね)
(次スレの立て方わからないんですが、お願い出来ますか?)
先生も・・・はぁはぁ・・・最後の日にこんなことができてよかったよ
(抱きしめてあげるという手振りをする)
(ありがと 菜緒こそ大丈夫?)
(もう立ててますよw)
もっと虐められたかったですか・・・・?
(手招きされ、先生のそばに行き、先生の膝の上に座る)
(すごい・・・・ いつの間に・・・・・・ありがとうございます)
(ここ埋めていった方がいいですかね? 時間は大丈夫です?)
もっと・・・でも良かったよ
(菜緒に口づけ・・・頭を撫でる)
いつもこんなことしてるのかい?
(すごくはないよw 埋めますよ)
ん・・・
(キスされ顔が赤らむ)
うーん、可愛い先生の卵が来たら・・・・。でも、ここまでしたのは
初めてです。
(毛がなくなった股間を見つめながら微笑む)
(もうちょっと話していたいんですが・・・・いいですか?)
ああっ・・・こ・・・これは・・・なんかすっきりしちゃいましたね
こんなことは私限りにしてくださいね
(ぎゅっと抱き締める・・・少しアソコを撫でてみる)
(いいですよ)
うん、まじまじ見ると可愛いですね。私限り・・・?どうしようかな・・・・
あ、もう・・・駄目です。終わり!
(先生を見つめあそこを触る手を制するように、ギュッと握る)
(ありがとうございます、やりすぎましたか?好みがわかりませんでしたw)
そんなに意地悪なんですね
(自分の股間に乗せて腰を揺らしてみせる)
(痛いことされるのは考えてなかったんで・・・でもゾクゾクきてましたよ女王様w)
菜緒は意地悪じゃないですよ・・・?
(向かい合ったまま、先生のシャツを掴み腰の動きに身を任せる)
(痛かったです? 股間踏むのが・・・?w ゾクゾクかぁ・・・・
私もとても興奮しましたw 女王様ではないです・・・・気が弱いんですw)
ほらもう意地悪な顔になって腰振ってる
(お尻にはさめるようにモノをあてがう)
(もう一人の菜緒かもねw
菜緒の考えからそれちゃだめなんで・・・ほんとは童貞の先生に
経験済の菜緒がHご教授してくれる展開なのかなって思ってたw)
もう・・・・先生駄目です・・・・くすくす・・・
(お尻に力を加え、キュッとモノを締め付ける)
(なるほど・・・わからなかったですw すみません、逆になっちゃいましたね・・・・
今度会ってくれるならそれにしますか?)
また今度でもいいか?
(そう言って頬にキス)
(謝り禁止と言ったのに・・・・今度は私が虐めますよ)
(くすぐったそうに首を竦める)
(虐める? えっと・・・ん? )
相手が菜緒で良かったよ
(どうします?ここで終了しますか?別スレいきます? )
(それって誉めてる???w)
それでは移動します お疲れ様でした
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。