優しく…虐めて欲しいの28人目

いや、学生じゃないよ。今仕事ないの。来月の中頃から決まった仕事あるんだけどね。
それまで、実家で主婦が仕事だから、会えるのはみんな寝たあとなんだ。

そっか、じゃあ、ゆきが仕事始めた時点から、逢える回数減っちゃうのかな？仕事始めたら、毎晩夜更かしってわけには、いかないでしょ。でも生きてく為には仕事は、しなくちゃね。

どうなるだろうね。まだ時間とかわからないんだ。
私も頑張って仕事するよ。スレ違いで会えなくなっても、浮気しないから。かずとのエッチ思い出してするから…。

もう朝になっちゃったね。そろそろ寝るね。

うん。今日も長い時間ありがとね。いい夢みてね、おやすみ、ゆき。ﾁｭｯ。

うん。おやすみ。またね。

お邪魔しました。
以下 空室です。

来ましたよ、名前入れますね

お待たせしました！

さやさんヨロシク…

シチュやら設定はどうしましょう？

シチュはお任せします。
Ｈな事囁かれたり、Ｈな格好させられたり
恥ずかしい感じがドキドキしちゃいます。

じゃあ恋人にしましょうか。部屋に遊びに行きますね…

３サイズ聞いてもいいですか？

はぁい、お願いします！

(3サイズはわからないけど、普通位かな？胸は大きめで
Eです。ムチムチしてる感じかも…井上和香さんみたいな感じかな)

(蟾ｨ荵ｳ繝�繝√Β繝√＞縺?縺ｧ縺吶?ｭ?ｼ∬魚繧√′縺?縺後≠繧翫◎縺?窶ｦ)


(?ｾ具ｾ滂ｾ晢ｾ趣ｾ滂ｽｰ?ｾ昶飭)

文字化けた…orz
打ち直し

(巨乳ムチムチいいですね！苛めがいがありそう…)


(ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪)

はぁい♪(あ、着いたかな？)

(シンプルなワンピースで手料理を作ってお出迎え)

いい匂いがするねぇ。何作ってんの？

おっ、そのワンピ可愛いね！



[すいませんが風呂入れって言われるので10分ほど待ってて下さい…m(_ _)m]

カレーだよ！

(OKですよ)

(帰ってきました)

カレーかぁ…美味しそうだね？
今どこまで出来たの？
(台所に立つさやの後ろに立ち、肩から覗きこむように)

まだまだ煮込まなきゃダメだから、TVでも見ようか〜

そうだね、じゃあリビング行こっか。
(さやの手を取り、リビングへ。ソファへ２人腰掛ける)

ワンピース可愛いでしょ？おニューなんだよ！
下着もおニューなんだぁ

下着も新しいんだ？
どんなの着けてるのかな…
(ソファに腰掛けたさやのワンピースをゆっくり裾から捲っていく)

ちょっとぉ…ダメだってばぁ…

(足をもぞもぞさせて一応抵抗してみせる)

下着のアピールしたってことは…こういう期待したんだろ？
(さやの柔らかい唇へキスしながら、激しくはなくも強い力でさやの肩を押し、ソファへ倒す。)

上も見ちゃうかな…
(背中へ手を回しファスナーを少し下げ、ブラをしたさやのたわわに実ったＥカップの乳房を露出する)



[今日の下着は？それにシチュ合わせます…]

(真っ白のレースの清楚な感じのです)


……ぁっ……いやぁ……恥ずかしいよぉ…

(敏感な胸は見られるだけで反応してしまっている)

落ちるなら落ちるって言って欲しかったです。
掛け持ちしてたのかな？晒しｱｹﾞ

使います

きました＾＾

では、よろしくお願いします^^

こちらこそ、よろしくです。
あの…リードするの苦手なので、リードしてもらっていいですか？？

はい^^

詳しいｼﾁｭがお有りでしたら言って下さい

彼氏にいやらしく攻められたいな…//
今、すごくエッチな気分なの…///

では、私の家に遊びに来て・・・って感じでどうですか？

はい＾＾
おっけーです。

ありがとうございます^^

では、そちらからお願いします

（では、はじめますね）

ピンポ〜ン♪
高明くん、遊びに来たよ＾＾

(茉莉が来たのを知り、ドアを開けて)

ああ、茉莉・・・いらっしゃい。

(笑いかけながら家に迎える)

お邪魔しまーす…

なんか久しぶりだねー
おうちでのんびりするの＾＾

(奥からグラスに入ったお茶を持ってきながら)
そうだね。最近お互いに忙しかったから・・・

(茉莉をソファーに座らせ、腰に手を回しながら隣に座る)

（お茶を手に取り、ソファに座る）
ありがとう、ちょうどノド渇いてたんだ〜。

（お茶を一口飲み）
あ〜…会いたかったよぉ。。
（腰に手を回す高明さんの肩に寄り添う）

俺も会いたかったよ・・・茉莉・・・
(茉莉を抱きよせて、唇を重ねる)

茉莉・・・久しぶりに・・・しよっか。

(茉莉の胸に手を載せる)

落ちたかな？

落ちた様なので落ち


以下空き室です

みくさん待ちです。

このスレの名前、Ｈだね///

改めましてこんばんわぁ♪

いないみたい…もぅ泣く…(;_;)

代わりにしましょうか？

ありがとう。

でも何かＨな気分なくなっちゃったから雑フラフラするぅ…
ありがとう、ごめんね(ノ_・。)

じゃあどっかで雑します？

以下空きです。

みくさん、申し訳ない。orz

PCトラブル、電話と…ごめん。
本当、ごめんね。


以下空き

使わせて下さい

まりあさんと一緒に来ました

来ました、一緒です。
二晩続けてお会いできるの、嬉しいな…。
今夜も、楽しみましょうね。
（東さんの腕に自分の手を絡めて、身体をくっつける）

はい…僕も嬉しいです
（腕に感じる柔らかな感触を楽しむ）
楽しみましょう

では、夕べの通り、リクエストの２番でよろしいですね
ちょっと詳しく確認を…

僕が一人でしてますから、お姉さんが見つけて、イタズラ気分で苛めて下さい
（目の前でポーズをとって、続きをさせたり…）
だんだん興奮して、エスカレートしていくって感じで、お願いします

まりあさんのリクやアレンジがあればどうぞ…
あ、ちなみに「まり姉」でよろしいでしょうか？

リクエスト、了解です。
りょうくん（ですよね？）は高校生くらいで、童貞がいいな…ｗ
わたしは久しぶりに逢った従兄弟のお姉さんで、OLくらいの歳の差で…。
いっぱい挑発して可愛がりたいので、素直に気持ちよくなってください。
言葉責めとかこっちを責めることに気を遣わないで下さいね。
むしろ責められてくださいｗ

「まり姉」歓迎です。
では、そちらから始めていただけますか？今夜もよろしくお願いします。

《はい、ありがとうございます》
《設定了解です》
《では、はじめますね》
《今夜もよろしくお願いします》

（自室、机のPCに向かって）（Hサイトを見て回っている）
あ、これ…まり姉に…似てる…
（画面では女性が中心を晒して、犯されている）
うゎ…すご…い
（ヘッドホンからは淫らな嬌声が聞こえて）
…はぁ…はぁ…
（ズボンの下で硬く膨らみ、布地を突き上げている）

（久しぶりに従兄弟の家を訪れて、叔父と叔母が留守にしたあと）
（お土産の果物を持って、従兄弟の部屋をノックしようとする）
…？
（声をかけようとしたものの、室内の雰囲気が気になって）
（ドアの隙間から内部を覗き見る）
（ドアはちょうど従兄弟の背後になっていて、気づかれない）
（モニターに映っているのが淫らな内容だということが分かる）
…。
（息をひそめて、観察する）

（気配に気付かないまま）
…あ、まり姉…ん…
（勃起を取り出し、しごきはじめる）
ん、ああ…
（女性は犯されながら、淫らな言葉を吐いている）
…ん、お…ま、んこ…まり姉…の…
（囁くような声だが、部屋には大きく響き、まり姉の耳にも届く）

…。
（背後からでも、りょうがなにを始めたかを察して）
（自分の名前が出たことに気づいて、ちょっと微笑み）
（勢いよくドアを開いて、声をかける）
こんばんは、りょうくん。
叔父さんも叔母さんも出かけちゃったわよ、帰るの遅くなるって…。
葡萄でも食べる？
（にっこり微笑んで、果物を差し出す）

は？…うわぁっ！
ま、まり姉っ…あっ…
（驚き、慌てて隠すが、手で覆うだけで）
（画面はそのまま、淫らな画像を写し続けて）
これは…あ、の…いつ、から？
（真っ赤になって、顔を伏せ）
（ずれたヘッドホンからは声が漏れ聞こえる）

うーん、いつからかな？りょうくんが何かを始めたとこからかなｗ
（部屋に入ってPCの向かいにあるベッドに腰かける）
そんなに慌てなくてもいいよ。りょうくんも男の子なら、当たり前のことだもん。
（モニターの画面をちらっと見て）
…でも、いつもそんなの見てオカズにしてるの？
（短いスカートからのぞく足を組んで、微笑む）
生のほうが、良くない？

（勃起をしまうにしまえず）
（手で必死にまり姉の視線から隠し）
…ご、ごめんなさいっ！
（顔を伏せたまま、混乱し、謝る）
あ、オ、オカズって…
生…？
（思わず顔を上げ、まり姉の目を見る）

だから謝らなくっていいって…、そんなに慌てちゃって、可愛いなｗ
（思わず笑い出し、ベッドの枕に軽くもたれかかる）
（姿勢がくずれて、スカートの裾が持ち上がり、太ももが見え隠れする）
ん、そういうのが好きなのかなって。
りょうくんは、生で見るより、画面で見るほうがいいタイプなの？それとも…
（思わせぶりに胸元に手をやって）
生で見たこと、ないの…？

これくらいしか無いんだもの…
（まり姉の挑発に、少しむくれて、顔をそむける）
…見た事…ないから…
（童貞を告白しながら）
（思わせぶりな態度にちらちらと視線を送る）

見たことないんだ…
（むくれた様子を見て、にこにこと笑い）
…女の子の、裸を見たことないの？
胸とか…
（自分の胸元のボタンをいじって、りょうの視線をとらえながら）
あそこも…？
（組んでいた足をほどき、軽く膝を開く）
ね、見てみたい…？生で…、目の前で…

あ…ん…
（ためらいがちにまり姉の胸や、太股へと視線を注ぎながら）
…見たい
まり姉の、オッパイや、お、お……こ、見たいっ
（堪え切れず白状する）
（手の下で一度萎えていたモノが、再び立ち上がり、手で隠せなくなる）

あん、あわてすぎ…ｗ
（イタズラっぽく笑いながら、胸元のボタンに手をやる）
んん、見せてあげてもいいけど…、そのかわり、触っちゃダメよ？
従兄弟なんだから…。
（シャツの隙間に手を入れて、ブラを外す）
…でも、見てるだけなら、さっきの続きしてもいいわよ、お手伝いしたげるね…？
（シャツをはだけて、はだかの胸を露にする）
ほら…、乳首、立ってるの、分かる？
（乳房をもちあげるようにして、自分の指で、乳首を弄り、勃起させる）
あたしの胸…、どう？さっきの画像と、どっちがキレイ？

あ…
（目の前で服を脱ぐまり姉を見つめ）
うん…まり姉の、言う通りに…するから…
（それでも、身体を乗り出し）
あ、まり姉のオッパイ…
うゎ、乳首って、ほんとに立つんだ…
（食い入るように見つめ）
画面で見るより、ずっと…ずっと綺麗だ…

まり姉を、オカズに…しても…いい？
（自分でしごき出す）

んん…、そ、感じると立つの…。敏感なんだから…
（自分で乳首を指の腹でなで続け、軽く震える）
（りょうの食い入るような視線を受けて、微笑みながら）
でも、女の子で立つのは、ここだけじゃないの…
（足を開いて、下着を脱ぐ）
（膝をM字型に立てて座り、そろそろとスカートの裾をめくりながら）
どこが立つか、知ってる…？
（りょうの勃起を見ながら、頬を赤くして囁く）
りょうくんの、素敵なオカズになると思うんだけどな…

…はぁ…はぁ…
（先から露がこぼれ、勃起を濡らす）
あ、まり姉…ん…ぁ
（脱がれた下着を気にしながら）
あ、えっと…クリトリス…？あ、まり姉…
（捲られて行くスカートの裾に視線を注ぎ）
まり姉、の…おまんこ…
（ベッドの脇に膝を付き、顔を近付ける）

正解…
（濡れた勃起を見て、さらに足を開いて）
（指で中心を開いて、クリトリスを剥き出しにする）
こ、こ…、わかる…？りょうくんのと一緒で、濡れてるの…
（りょうの視線を感じてクリも硬く立ち上がり、指が触れるたびに太ももが揺れる）
すご…く、敏感、で…、こうやって、指で触るだけで、感じちゃうの…
これも、りょうくんのとおんなじね…
（片手で乳首を弄りつつ、片手でクリを弄り始める）
（とろけた蜜が、あふれてシーツを濡らす）
あぁ…ん、ん、ん…、りょうくん、も気持ちいい…？あたしを、オカズにしてる…？

（露が手で擦られｸﾁｭｸﾁｭと音をたて）
これが、女の人の…
うん、分かる…クリトリスが膨らんで…
ピンク色で、凄い…
…まり姉、濡れてるんだ？

（しごくスピードが速くなり）
ん…あ、ダメ…もう…でちゃう…
（我を忘れ、勃起をしごく）あ、まり姉…まり姉…
でちゃう…出したいよぅ…

う…ん、あ、あ…ん、そ、濡れ…てる…
（自分が立てる淫らな音と、りょうの視線の両方に興奮を煽られ）
（クリだけでなく、中心に中指を突き入れて、激しく出し入れする）
あ、う…んっ、は…、いいよ、出しちゃいなさい…っ
あたしのおまんこ見ながら、オナニーでイっちゃって…？
（膨らんだ勃起を見て、舌で唇を濡らしながら）
いっぱい精液出すとこ、見てあげる…

（立ち上がり、まり姉の顔の前に晒し）
見て…でるとこ…見てて…
あ、ああっ…出るぅっ！
（白濁が勢いよく吐き出され、まり姉の顔や胸にふりかかる）
…あ、ああ…はぁ、はぁ…
（最後の射精がまり姉の中心に垂れる）

きゃ…あ…
（勢いよく噴出し、身体に降りかかった白濁を指でぬぐう）
すごい勢い…、たまってたのかな？
それとも、いつもオナニーするときはこんなに出るの？
（指から垂れた白濁に舌を伸ばして、舐め取る）
どんなこと考えてたらこんなに精液出るのか、オカズを教えて…？
そしたら、あたしのオナニーのオカズも、教えてあげる…
（まだイっていないクリに、再び指を伸ばす）

（まり姉の前、ベッドの脇にへたりこんで）
いつもは、こんなに…出ない…よ
まり姉が…見せてくれたから…
（白濁を舐めるまり姉を見ながら）
…あ、の…え、と…いつもは…AVとかで、女の人を…
あ、ま、まり姉に置き換えて…
（さすがに顔を見れずに俯く）

（へたりこんだりょうの頭に手をやって撫でながら）
んん、あたしで感じたのね、うれしいな…
どんなAVが好きなの？
（りょうの顔に自分の顔を寄せて、耳元で囁く）
…えっちなことしてる女優さんを見て、どんなことをあたしにさせたいと
思いながら、おちんちん弄ってるの…？言ってみて…
（言いながら、指はクリを弄っている）

（撫でられ、うっとりしながら）
うん、いつもまり姉でしてる…
（囁かれ真っ赤になりながら）
んん…あの、やらしい言葉を使って、オナニー、してるのを…見たり…
お、玩具とかで、イくのが…

ふぅ…ん…、オナニー見るのが好きなの…？
じゃあ、見せたげる…
（りょうの目の前で、足を広げ、ぬるぬるになった中心を指で撫で始める）
（クリは腫れあがったように膨らんで、蜜にまみれている）
…あた、しは、いつも…、ん、男のひとに恥ずかしい、とこ見られたり…
えっちなこと、させられるの想像してオナニーしちゃうの…
職場、とか…、想像だけ、なら、痴漢、とかでも…、知らない男のひと、に
身体を弄られて、恥ずかしくってたまらな、いのに…
（絶頂が近くなってきたことそ示すように、太ももがぴくぴく震える）
すごく感じて、ぁん…、えっちになってるとこを見られるの、考えると…
あぁ…、あ、も、イく、イっちゃう…っ
（クリを指で人差し指と薬指でしごきつつ、中指を中心に深く差込んで
激しく動かしながら、高い声をあげる）
あう、もう、ダメ、きちゃ…う、イく…、りょうくん、見て、て…、あたしがイくとこ…っ
（口走ったとたんに、激しく震えて、絶頂に達する）

（本当の女性の絶頂を見て）
…凄い…
まり姉がイくの、見てたよ…
AVなんかと、全然違う…ずっと、やらしくて…
（勃起は回復して）
ねぇ、あの…キス…って、気持ちいいの？
（おずおずとまり姉の顔を見る）

ん…、んん…、気持ちよかっ…た…
（絶頂のあとの身体の芯が痺れたような感覚のまま）
（りょうの首に手を回して）
…試してみる…？
（イタズラっぽく笑って、りょうの唇に自分の唇を重ねる）

あ、ん！？
（いきなり唇を塞がれ、目を白黒させるが）
…ん…
（ゆっくりと舌を差し入れ、絡ませようとするが、動きはぎこちなく）

んん…、ちゅ…、ん…
（入り込んできた舌をくすぐるように舐めて、絡ませる）
（ぬめぬめと舌を動かしながら、手はりょうの勃起に触れて）
（指先でつつ、と勃起の上を行ったり来たりする）
…も、すぐ、大きくなるのね…、えっち…

あっ！まり姉？
（勃起を触られるが、唇を重ね舌を絡めたまま）
…ん…ﾁｭ…
だって、まり姉のオナニー見たから…
（そっと胸に手を当てて、乳首を摘む）
（まり姉の腰を抱きかかえ）まり姉…ちんちん、気持ちいいよ…もっと、したい…
（ビクビクと、勃起と腰が震える）

ぁん…、も、そんなとこ…
（乳首を摘まれ、切なそうに身体をすり寄せ）
（勃起を撫で続けながら、りょうの耳たぶを軽く唇で挟むようにして舐める）
あたしの指、気持ちいい…？もっとしてほしい…？
でも、指よりもいいとこがあるのは分かってる…？
（勃起を根元から握って、軽くしごき）
手よりもいいとこ…、ね、どこでしてほしい…？

（はじめての快感に背中をゾクゾクと震わせて）
ん…お、お口…？

ん、いや、違う…あ、ん…
おまんこ…
まり姉のおまんこは…ダメ？（お返しに頬をすりよせ）
（耳たぶを唇で挟む）

ふぅ…ん、ん、どうしようかな…ぁ
（焦らすように首をかしげて微笑む）
従兄弟だし…、りょうくんの初めては、やっぱりちゃんと彼女を作ってが
いいんじゃない…？
（そう言いながら、ベッドの上に座り直して、手招きする）
…でも、あたしもしたくなっちゃった…、やっぱりもらってもいいかな、
りょうくんのはじめて…

（招かれるままに、ベッドに上がり、まり姉に身体をすりよせる）
…あのね…はじめては、まり姉がいいなって…思ってた
従姉弟だから、無理だって分かってたけど…
（自分から唇を重ね、舌を絡ませながら）
だから…凄く、嬉しい…
（ベッドに押し倒して）
まり姉…
（先端を押しつけ、挿入しようとするが、うまくいかず）
あ、あれ？ここ…？
（ヒダを勃起が何度も擦る）

ぁん…っ、じゃ、いっぱい気持ちいいはじめてにしてあげるね…
（キスに応じて、舌を絡めつつ、身体をすり寄せる）
きゃ…、ふふ、ん、あせらないで…、あたしに任せて…
（あせるように擦る勃起の根元を握ったまま、姿勢を逆にして、りょうの
上にまたがる格好になる）
ほら…、見てて、あたしのおまんこに、りょうくんのおちんちんが入ってく…
（指でひだを開き、垂れた蜜を勃起になすりながら、先端をあてがい挿入していく）
あぁ…ん、入っちゃった…、根元、ま、で…

あ、あ、まり姉…
（飲み込まれていくのを見つめながら）
…あ、ああっ…うっ！
（全部入った瞬間、ビクビクと震え、射精してしまう）
（白濁がまり姉の中で弾ける）
あ、ん…ごめんなさい…
（謝りながらも、大きさと硬さを保ったまま）

…あんっ！、もう、中に出しちゃったんだ…
（中に放出された感覚に思わず声を上げて）
…ん、そん、なに、気持ちよかった…？あたしのおまんこ…
（勃起がまだ硬さを保っていることを感じると、そのまま腰を動かし始める）
（クリをこすりつけるように、上下に揺らしつつ、片手で自分の乳首を弄る）
（腰が動くたびに、溢れてきた白濁と蜜がにちゃにちゃと淫らな音を立てる）
…ん、かた…い、りょうくんの、おちんちん、いい…、動いてみて、突いて…

まり姉…おまんこ、気持ちいい…
（腰を両手で抑え）
（まり姉の身体が浮き上がるくらい突き上げる）
腰が、止まらないよ…勝手に動いちゃうよ…
（快感を求め、腰を使い、まり姉を犯す）
あ、あ、あ…ま、まり…姉ぇ…
（突き上げるたび、ゴリゴリと奥を抉り）
（中で更に硬く、大きくなる）

あん、いい、いいの…、あたしも気持ちいい…っ！
（突き上げられるたびに、髪を振り乱して、荒い息を吐く）
りょうくんの、おちんちん、おいし…、あん、いい…っ
（中でさらに硬くなった勃起に奥を抉られるたびに、高まってゆく）
ん、も…、すご…く、いい、から…っ、イっちゃ…う、りょうくんの、おちんちん
で、イっちゃう、よ…、ああ…
（身体をくねらせながら、自分でも腰を使いながら、絶頂に届こうとする）
ぁんん、…あたしのおまんこ、りょうくんに、イかされちゃうう…っ！

まり姉ぇ…好きだっ！ずっと大好きだった…
（手を伸ばし、目の前で揺れる乳房を揉む）
（指の腹で乳首を転がし）
はぁ、ん…くぅっ…
また、でちゃう…もう、ダメ…あ、あ、ああっ…
そんなに、締めたら…
（射精が近付き、亀頭が膨らみ、まり姉の腟壁を擦り、奥まで届かせる）
ああっ…イ、くぅっ！
（奥の深いところに勢いよく射精する）
（たくさんの白濁がまり姉の子宮にぶつかって、染み込む）

あ、あ、あぁ…っ！イく…っ！
（奥を抉られ、広がる温かい感覚が引き金になって、達してしまう）
（背中を大きくのけぞらせて、大きく身体を震わせる）
ぁあ…ん、はぁ…あ…、イった…ぁ…、ん…
（波が小さくなるのを待ってから、屈みこんでりょうにキスする）
ん…、とっても上手だったよ…、はじめてと思えないくらい…、可愛かった…
でも、まだ教えてないこといっぱいあるから…、また教えてあげる

《ありがとうございました》
《…途中で、夢中になりすぎて、すごい長文になってごめんなさい》
《気持ちよかったです…ｗ》

（射精の余韻で、呆然としながら）
あ、まり姉ぇ…
（屈み込んで来たまり姉を抱き締め）
（大人しく唇を奪われる）
ん…
…うん、もっと教えて…
まり姉…大好き…

《楽しかった…》
《イかせて頂きましたｗ》
《いつもよりたくさん出ちゃった…》
《長文は気にしないでいいですよ、大歓迎ですから》

ふふ、たくさん出たの、嬉しいな。
りょうくんが可愛くって、わたしもとても楽しかったです…ｗ

あれもしたいな、これもしたいなって、夢中になると長文になっちゃうん
ですよね、歓迎してくださっても、やっぱり携帯で読みづらくなりすぎな
いように気をつけます。
…そのぶん、選びに選んだえっちな表現を考えましょうｗ

今日はずいぶん遅くなってしまいましたね。次にお会いできるのは週明け
になると思います。また伝言をお待ちすることにして、先に落ちさせていただきます。

…イっちゃった東さんのおちんちんに軽くキスして囁きますね。

あいしてる。

おやすみなさい。良い週末をお過ごしください。

可愛いって言われると、照れちゃいますね…ｗ

表現や長文については、色々とお互いに頑張りましょうね
…でも気持ち良くなって貰えるのが一番だから…ほどほどにしておかないと

そうですね…週明け、月曜の夜にお会いできるのを楽しみにしています
必ず伝言しますから、待ってて下さい

…ありがとうございます
では、僕は普通にまりあさんの唇にキスします

大好き…愛してる…

おやすみなさい…
良い週末を

お邪魔しましたｗ

〜以下空室です〜