【Mistress】女主人と従者達 8組目【姐御】

(意外そうな顔になり)
本当においしいですよ？こうしたお菓子も、普通のお料理も、お嬢様の腕前はなかなかのものです。
でも、結婚するつもりがない、とは…お父上が聞かれたらびっくりなさいますよ？
お嬢様ももうさような年齢でございます、…お父上も結婚のお相手を…お探しになられているようですし。
(僅かに言葉を呑むようにしながら、心配そうに左京を見る)

………
（しばし、何かを考える様な表情になり口を噤むが）
ふふっ…言ってみただけですよ…忘れて下さい。
（ニコリと笑みを向け）
それより、いくらでもケーキはあるんです、好きなだけ食べて下さいね。
（と新たに切り分け皿に乗せる）

(ケーキには手をつけることなく、真面目な表情になり)
いえ、忘れるわけには参りません。
お嬢様、何か思うことがあれば、私にはお話下さい。そのための執事でございます。
(思わず、ケーキナイフを置いた手をそっと握り、真剣な眼差しを左京に向ける)

……っ
（かぁっと赤くなり、指先が震える）
…貴方が心配する様な事では無いですよ…気にしないで下さいね
（安心させる様に笑うと、やんわりと手を退かせる）

(指先の震えを感じて、手を退かせるものの心配そうな表情になり)
そうは参りません、お嬢様。
私にも打ち明けてはいただけないのでしょうか？
私…、そう、左京様のことを何よりも大事に想っている、私にも。

落ちます。

んっ…変な時間に目が覚めてしまいましたわ。誰か起きてるかしら？

（お嬢様と執事という設定、敬語で攻めてくれる方募集中です）

お嬢様、どうなさいました！

ああ、驚かせてしまってごめんなさいね。

なんだか目が覚めてしまって。
（よろしくお願いします）

それは、お気の毒でございます！（よろしくです）この、お薬をお飲みください！すぐに、楽になりますよ。（薬と水を差し出す）

ありがとう。

早速飲ませてもらうわね。

（水と薬を受け取りふわりと笑む）

（細かい設定は必要ですか？）

（できたら、お願いします）お嬢様、一気に全部お飲み下さいませ！（薬の正体は、淫剤）もうすぐ、身体が楽に、ポカポカとなってまいりますよ。

眠落ち、ゴメン！

私も相手をして頂きながら寝てました。ごめんなさい。
また見かけたら早い時間にお相手して下さい。

今夜もお父様とお母様はお出かけになるのね…
そして私はこの屋敷に独りぼっち…

さすがにもういないかな？

おち

呼び立てて悪いわね…
さ ソファにかけて？

聞きたいことがあるの…

(部屋の冷蔵庫からワインを取り出しチーズをかじりながら)

麗華様　なんでございましょう？

>>926
寒くなあい？泊まり勤務だったのね。
(そっと肩に 質のよい膝掛けをかけてやる)

隣に座るわ…

正直に応えて？
あなた いくつになったのかしら…？

(背中をさすりながら)

主人と執事、メイド長があなたが 私をやらしい目で見ているというのよ…

麗華様　このようなおもてなしもったいないです
恐縮してしまいます

今年で３５になりました

麗華様をそのような目で見るなんてとんでもございません
誓ってそのようなことはありません

そうよね…

ありがとう、頼りにしています。

私は主人と 交わって男の子を生まなければ…

安心して夜を任せられるわ。

失礼を許してくださいね。

(顔を覗き込む。
パジャマから下着に包まれた たわわな胸がのぞく)

しばらく ゆっくりしていって？

(太ももをさすり)

私は結婚してまだ 一年…
主人とはいいなづけ…
小さい頃から出入りはしていたけれど…
ふふ
主人の話とかあれば教えて？からかっちゃうんだから

（たわわな胸と太腿をさすられるていることにドギマギとしながら）

お心遣いありがとうございます
今夜は他の当直もいますので、お言葉に甘えて少しここで休ませて
頂きます

ご主人様のことは幼い頃から存じ上げておりますが、本当に立派な若君に
おなりになられました　
からかうようなお話など思いつきませぬが

なあんだ…

つまらないわ
(ぷうっとほっぺを膨らまして、次ににこっと)

あなたは、

そう
あなたは好きな女性はいないの？

メイドとか？
メイドのユキなんかは可愛いじゃない。
ああいうのを 萌とかいうのでしょう？

私の恋愛の話など退屈でしょうが、折角のご質問ですので
お答えいたします
こう申してはなんですが、ユキ殿は若すぎて　私ごときが
好きだ　どうこうと　思えるような感じではございません

あら…そう？

じゃあ
あなたはどんな人が好みなの？

ご質問の趣旨とは違っておるかもしれませんが

わたくし、麗華様の為なら、どのようなことでも出来ると
思っております

まあ、はぐらかすのが上手ね。

これからも宜しくお願いします

今日はたのしかったわ…

(ハグをする)
明日からもよろしくね？

(ハグをされて戸惑いながら）

こちらこそ、お願い致します

さがりなさい。

はい、ありがとうございました

さっき ハグしたときぺニスが固かったわ…

（いかん　お嬢様にハグされて勃起してしまった）

なぜ、だるの？
答えなさい、

だるの？でございますか
よく意味が？

黙るのかって聞いているの！

申し訳ございません

お嬢様相手に　ぺ　ペニス　を大きくしてしまうなんて
わたくし　どうしようもない男でございます
恥ずかしくて言葉もございません

最低よ！

(平手打ちで頬を。わなわなと怒りと羞恥に震えながら)

脱ぎなさい。
裸になるのよ。
おっ立っている自制心のないものを
見せなさい

（麗華様の思いがけない激しい怒りに困惑しながらもおずおずと
　服を脱ぎ始める　パンツ以外全部ぬいだところで　動きがとまる）

　麗華様　ここまでで　勘弁してください

ダメよ。
許さない…
全部 脱ぎなさい…。

　はい　わかりました
　（パンツを脱ぐ　既にペニスはいきり立つように勃起している
　　恥ずかしくて麗華様を正視できなくてうつむく）
　
　
　

ふん

悔しかったら麗香を襲いなさいよ。
麗香を組伏せなさいよ。
最低な使用人ね。

罰を与えます。
今からその格好で屋敷中を周り、皆を起こすか、私を組ふし、主人にビデオを見せるか…

どちらにしても
あなたは
私で勃起した。

屋敷にはいれないわ。選ばせてあげる。

それと私は麗香よ
麗華じゃなくて麗香。いい？

（麗香様　名前の間違いをお許し下さい）

麗香様　そのような言われようはあんまりでございます
もとはといえば　麗香様が悪いのでございます
たわわな乳房　ハグされたときのなんともいえない香り
わたくしならずとも　世の男性ならば　反応して当然です

もう我慢できません　命令されなくてもこうさせていただきます

（いきなり麗香を床に押し倒し　スカートを捲り上げる
　乱暴に股間に手をこじ入れ　下着の上から局部を擦りあげる）



　

ケダモノね！

あん…

使用人のくせに…
ハグなんて

はあっ

外国人じゃ挨拶よ…
それを勃起なんて…無能な使用人はだからいらないのよ…っ

麗香様　そうはおっしゃいますが　無能な使用人に触られて
股間は湿り始めていますよ　下着の上からでも湿り気が
伝わってまいります

（ドレスの胸元に手をかけ、強引にひきずりおろす
　たわわな胸が露わになる）

乳首も大きくなってますよ　これはどうしてでしょう

（乳首を口に含みゆっくりと舌で転がす）

ん…


そうよ あなただけが私に興味のないフリをした…

あははは

あなたも結局は私を見るとやりたくなるのよ。

ハアハアハア

このスケベで無能な使用人が。
生意気よっ

（乳首を激しく舌で転がす　時折甘く噛みながら
　ツンツンと舌先で刺激する
　股間に伸びた手は、強引に下着を剥ぎ取る　
　濃い目の陰毛に覆われた股間と真っ白なお尻が露わになる
　
　濡れ始めた股間を指でそっとなぞりながら）

　お嬢さん　この濡れ始めてるところは何て呼ぶんですか？
　無能な使用人は　教えていただかないと女性器の名称も
　解らないんですよ
　

　

んぐっ…
バカじゃないの？
本当は知っているくせに

ハアハアハア


(ぺニスに手を伸ばし 手入れされた指を使いしごく)

あなたの
ハアハアハア
あなたの
負けなのよ…
くすくす

（濡れたアソコに中指を差し入れ　入り口のあたりをゆっくりとかき回す
　親指は　クリトリスを押しつぶすように刺激する）

　これでも笑ってられますか
　グショグショに濡れちゃってますよ
　ここはなんて言うんですか？教えてくれないと止めちゃいますよ
　　

麗香さん　落ちられました？
またここでお会いできるといいですね。

では

以下空室です