【Mistress】女主人と従者達 8組目【姐御】
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
令嬢と執事、女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……ｅｔｃ。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人＋男複数もアリ！
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。（sage推奨）
荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせは専用スレでどうぞ☆
前スレ
【Mistress】女主人と従者達 7組目【姐御】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1189701006/
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……ｅｔｃ。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人＋男複数もアリ！
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。（sage推奨）
荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせは専用スレでどうぞ☆
前スレ
【Mistress】女主人と従者達 7組目【姐御】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1189701006/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/07(日) 17:27:37 ID:LUhXaSzY0
前スレ終了後に、お使いください。
（前スレ、終了しました。使わせていただきます）
(移動してきましたー)
添い寝…？
（隣にきた使い魔を見てくすくすと笑いながら、頭を撫でる）
でも、たまにはこういうまったりしたのもいいよね。
ずーっと、こうやってできる時間なんてなかったから。
（頭を撫でていた手がゆっくりと頬に下りて、そのまま指先が唇をなぞる）
（隣にきた使い魔を見てくすくすと笑いながら、頭を撫でる）
でも、たまにはこういうまったりしたのもいいよね。
ずーっと、こうやってできる時間なんてなかったから。
（頭を撫でていた手がゆっくりと頬に下りて、そのまま指先が唇をなぞる）
でしょー？
(ニコニコと無邪気な笑顔をセレシアに向ける)
んっ…、くすぐっ、たいよ…。
(そう言いながらセレシアの方に手を伸ばし、首筋をすっと撫でる)
(ニコニコと無邪気な笑顔をセレシアに向ける)
んっ…、くすぐっ、たいよ…。
(そう言いながらセレシアの方に手を伸ばし、首筋をすっと撫でる)
……やぁっ、んっ。
もう…くすぐったい、っていうの、こっちの台詞だよ。
（小さく身をよじり、笑いながらそう言い返し）
首とか耳とか、くすぐったいのに弱いの、知ってるくせに…。
（少し恥ずかしそうにセヴィルを見ながら）
もう…くすぐったい、っていうの、こっちの台詞だよ。
（小さく身をよじり、笑いながらそう言い返し）
首とか耳とか、くすぐったいのに弱いの、知ってるくせに…。
（少し恥ずかしそうにセヴィルを見ながら）
ゴメンゴメン。そー言えばそうだったね…。
(表情を崩さずにセレシアに言う)
でも…、楽しいから止めな〜い！
(反省した様子はまったくなく、今度は耳に息をふーっと吹きかける)
(表情を崩さずにセレシアに言う)
でも…、楽しいから止めな〜い！
(反省した様子はまったくなく、今度は耳に息をふーっと吹きかける)
も…っ、苛めっ子みたいなこと言って…ッ！
（耳に息を吹きかけられると身体がぴくんっと震える）
ふゃ…っ、だめ、だってば……本当に、くすぐった…いっ。
（顔を赤くして身をよじりながらも、その言葉の端々に甘い声が混ざる）
（耳に息を吹きかけられると身体がぴくんっと震える）
ふゃ…っ、だめ、だってば……本当に、くすぐった…いっ。
（顔を赤くして身をよじりながらも、その言葉の端々に甘い声が混ざる）
あはは！どうしたの？顔真っ赤だよ〜？
(原因はわかっているがわざと聞き、止める様子はまったくなく)
だってリクエストないかって聞いてきたのセレシアだよ？
(意地悪く笑い、今度は首筋を舐めながら言う)
(接続不良のせいで書き込みできませんでした…。さすがにいませんよね？)
(原因はわかっているがわざと聞き、止める様子はまったくなく)
だってリクエストないかって聞いてきたのセレシアだよ？
(意地悪く笑い、今度は首筋を舐めながら言う)
(接続不良のせいで書き込みできませんでした…。さすがにいませんよね？)
落ちますー
以下空室〜
以下空室〜
12 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/09(火) 23:06:40 ID:hAHRkprZO
保守
13 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/13(土) 08:31:38 ID:tnszs94D0
14 ：♂：2007/10/13(土) 19:27:05 ID:1N27I235O
お嬢様と執事、王女と付き人、魔女と使い魔の設定で責められたい方を募集しますー。
15 ：♂：2007/10/13(土) 20:01:21 ID:1N27I235O
募集上げです…
お嬢様と執事ならオッケイです☆
もういない…？
18 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/13(土) 20:20:18 ID:1WCMNyKXO
落ちよ…
19 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/13(土) 20:21:11 ID:J/jp+D34O
お嬢様…遅かった様で。
遅いじゃないの…！！！！お腹空いたからはやくご飯出してよ！！！！
（お相手お願いしてもいいですか…責められたいです）
（お相手お願いしてもいいですか…責められたいです）
21 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/13(土) 20:26:26 ID:J/jp+D34O
申し訳ございません…畏まりました、今ご用意致します。
(優しい笑顔で言う)
(お嬢様の御命令とあれば。お名前と服装、体格、NGやして欲しい事をお教え頂けますか？)
(優しい笑顔で言う)
(お嬢様の御命令とあれば。お名前と服装、体格、NGやして欲しい事をお教え頂けますか？)
私部屋にいるからできたら運んできてよね！！！！
（プリプリと不機嫌そうに部屋に入っていく）
（85 60 88です。格好は薄いドレスに下にはｶﾞｰﾀｰﾍﾞﾙﾄをつけています…気の強いお嬢様を厭らしい言葉で責めてほしいです…ＮＧはｽｶｸﾞﾛのみです…バイブでもなんでも滅茶苦茶にしてほしいです）
（プリプリと不機嫌そうに部屋に入っていく）
（85 60 88です。格好は薄いドレスに下にはｶﾞｰﾀｰﾍﾞﾙﾄをつけています…気の強いお嬢様を厭らしい言葉で責めてほしいです…ＮＧはｽｶｸﾞﾛのみです…バイブでもなんでも滅茶苦茶にしてほしいです）
畏まりました…。
(うやうやしく頭を下げる)
いつも以上に不機嫌ですねぇ…欲求不満かな？
(呟きながら、食事の支度を整え、部屋まで持っていく)
お嬢様、お食事をお持ち致しました。
(ドアをノックする)
(畏まりました。御期待に沿える様、努力致します)
(うやうやしく頭を下げる)
いつも以上に不機嫌ですねぇ…欲求不満かな？
(呟きながら、食事の支度を整え、部屋まで持っていく)
お嬢様、お食事をお持ち致しました。
(ドアをノックする)
(畏まりました。御期待に沿える様、努力致します)
勝手に入っていいわよ。
（ご飯を持ってハルが入ってくる…ハルの方をちらっとみて…）
ちょっと…着替えてるんだからさっさとご飯おいて出ていってよ…見れば分かるでしょ！！
（なおも不機嫌そうにいいはなつ）
（ご飯を持ってハルが入ってくる…ハルの方をちらっとみて…）
ちょっと…着替えてるんだからさっさとご飯おいて出ていってよ…見れば分かるでしょ！！
（なおも不機嫌そうにいいはなつ）
失礼致しました…それでは、私はこれで。
(食事をテーブルに置くと、まゆお嬢様の言葉に従い、部屋を出ようとする)
(食事をテーブルに置くと、まゆお嬢様の言葉に従い、部屋を出ようとする)
あっ！！！ちょっと待ってハル！！！
つかれたから足もんでくれない？
（椅子に座って薄いミニのキャミワンピにｶﾞｰﾀｰの姿で足を偉そうにつきだす）
つかれたから足もんでくれない？
（椅子に座って薄いミニのキャミワンピにｶﾞｰﾀｰの姿で足を偉そうにつきだす）
はい、畏まりました。
(椅子の前に跪き、お嬢様の脚を丁度良い加減で揉む)
お嬢様…不躾な質問ですが、何かあったのでしょうか？
(揉みながらお嬢様に問う)
(椅子の前に跪き、お嬢様の脚を丁度良い加減で揉む)
お嬢様…不躾な質問ですが、何かあったのでしょうか？
(揉みながらお嬢様に問う)
（足をもんでもらいながら）
あ〜きもちいい もっと強く揉んで。
（いきなり質問をされまたムッとした顔つきになり、）
なんでハルにそんなこと言わなきゃいけないのよ！！ただの執事のくせに！！！！
あ〜きもちいい もっと強く揉んで。
（いきなり質問をされまたムッとした顔つきになり、）
なんでハルにそんなこと言わなきゃいけないのよ！！ただの執事のくせに！！！！
余り強いと、逆に身体に悪いですよ…。
(と言いながらも、少々強めに揉む)
お言葉ですが…私は旦那様から、お嬢様のメンタルヘルスケアも任されておりますので…。
(優しく微笑む)
相談には、乗りますよ。
(と言いながらも、少々強めに揉む)
お言葉ですが…私は旦那様から、お嬢様のメンタルヘルスケアも任されておりますので…。
(優しく微笑む)
相談には、乗りますよ。
（……言うか言わないか暫く考えたすえに…小さい声で）
彼に…会ったのに…してもらえなかったのよ…こんなにセクシーにしていったつもりなのに……
もうっ！！！！
（足を揉んでいるハルを足で突き飛ばして）
もういいわよっ！！！
出てって！！！！。
彼に…会ったのに…してもらえなかったのよ…こんなにセクシーにしていったつもりなのに……
もうっ！！！！
（足を揉んでいるハルを足で突き飛ばして）
もういいわよっ！！！
出てって！！！！。
なるほど…それはお気の毒に…。
こんなにお美しいのに、その彼は余程の聖人君子か…見る目が無かったのでしょう…。
(お嬢様に優しく語りかける)
おっと！
(突き飛ばされてよろける)
…畏まりました…余りご無理はしないで下さいね…。
(優しく微笑み、ドアへ歩く)
こんなにお美しいのに、その彼は余程の聖人君子か…見る目が無かったのでしょう…。
(お嬢様に優しく語りかける)
おっと！
(突き飛ばされてよろける)
…畏まりました…余りご無理はしないで下さいね…。
(優しく微笑み、ドアへ歩く)
（ハルがドアを開けて外に出ていく…）
（だんだんムラムラしてきて、自分でおっぱいを揉む…乳首がだんだんと固くなってきて…甘い声が漏れる…下が熱くなってきて…パンティのうえからクリをさわりだす…）
ん…ああん…あん
（だんだんムラムラしてきて、自分でおっぱいを揉む…乳首がだんだんと固くなってきて…甘い声が漏れる…下が熱くなってきて…パンティのうえからクリをさわりだす…）
ん…ああん…あん
お嬢様…食器をお下げに参りました…。
(ドアの前でノック)
失礼致します。
(部屋に入るとまゆお嬢様の痴態が…)
(きっかけを作って頂いてすみませんm(_ _)m)
(ドアの前でノック)
失礼致します。
(部屋に入るとまゆお嬢様の痴態が…)
(きっかけを作って頂いてすみませんm(_ _)m)
（ハルが急に部屋に入ってきたので、慌てて手を止め身なりを整える）
ちょっ…ちょっと！！！
なによ！！急に！！
ノック位しなさいよ！！！
（いえいえ(^.^)お気になさらずに☆）
ちょっ…ちょっと！！！
なによ！！急に！！
ノック位しなさいよ！！！
（いえいえ(^.^)お気になさらずに☆）
ノックはしたんですが…大丈夫ですか？
(お嬢様に近付いていく)
お嬢様…仰って頂ければ、幾らでも道具を揃えて、私が相手致しましたのに…。
(優しい笑みを浮かべながら、お嬢様の隣に座る)
(ありがとうございますm(_ _)m)
(お嬢様に近付いていく)
お嬢様…仰って頂ければ、幾らでも道具を揃えて、私が相手致しましたのに…。
(優しい笑みを浮かべながら、お嬢様の隣に座る)
(ありがとうございますm(_ _)m)
ど…道具ってそんなの要らないわよ…！！！
そ…そ…それに私はなにもしてないし…！！！！
（ハルが隣に座ってきて自粛していたのを見られて恥ずかしくて、ハルに背中を向けすわりなおす…）
そ…そ…それに私はなにもしてないし…！！！！
（ハルが隣に座ってきて自粛していたのを見られて恥ずかしくて、ハルに背中を向けすわりなおす…）
分かりますよ…流石に。
(お嬢様を後ろから抱きしめ、ショーツに手を入れる)
こんなに濡らして…匂いも凄いですよ…。
(指に絡んで粘つく愛液を、お嬢様に見せ付ける)
(お嬢様を後ろから抱きしめ、ショーツに手を入れる)
こんなに濡らして…匂いも凄いですよ…。
(指に絡んで粘つく愛液を、お嬢様に見せ付ける)
ぃやっ…！！
ちょっとハル…何…するのよ！
（ハルの指に絡み付く愛液をみて）
そんなの…知らないわよ…！
ん…もう…やめてよ…
ちょっとハル…何…するのよ！
（ハルの指に絡み付く愛液をみて）
そんなの…知らないわよ…！
ん…もう…やめてよ…
何をすると…それは、お嬢様の欲求不満を解消する為のセックスです。
(キャミソールをたくし上げ、ブラのホックを外す)
乳首もこんなに勃起させて…。
(軽く乳首を摘む)
心配しないで下さい…優しく致します。
(首筋にキス)
(キャミソールをたくし上げ、ブラのホックを外す)
乳首もこんなに勃起させて…。
(軽く乳首を摘む)
心配しないで下さい…優しく致します。
(首筋にキス)
（乳首を摘ままれ…声が出てしまう…）
ん…んあ…あん…
やめて…やめてよ…欲求不満…なんかじゃ…なんで…ハルが…！！
ん…んん…
（そういいながらも乳首は尖り、下はぐちゃぐちゃに溢れてくる…）
ん…んあ…あん…
やめて…やめてよ…欲求不満…なんかじゃ…なんで…ハルが…！！
ん…んん…
（そういいながらも乳首は尖り、下はぐちゃぐちゃに溢れてくる…）
何故かと…それは旦那様から仰せつかったメンタルヘルスケアに、性欲処理が含まれていた事もありますし…何より、私はお嬢様が好きですから。
(優しい声で耳元で言い、乳首とクリを同時に摘む)
して欲しい事がありましたら…言って下さいね。
(指についた、まゆお嬢様の愛液を舐めとる)
(優しい声で耳元で言い、乳首とクリを同時に摘む)
して欲しい事がありましたら…言って下さいね。
(指についた、まゆお嬢様の愛液を舐めとる)
（クリを摘ままれ…）
あんっ！！そこは…だめぇ…ん…んん！
まゆのことが…好きだなんて…私は…ハルのことただの執事としか…思ってないわよ…！！！
（どうしよう…気持ちよくなってきちゃった…）
（クリと乳首をいじられながら腰を上下に動かす…）
あんっ！！そこは…だめぇ…ん…んん！
まゆのことが…好きだなんて…私は…ハルのことただの執事としか…思ってないわよ…！！！
（どうしよう…気持ちよくなってきちゃった…）
（クリと乳首をいじられながら腰を上下に動かす…）
それでも結構…私は奉仕させて頂きます。
(割れ目にそっと指を差し込む)
中まで溢れてますね…欲しいですか？
(お嬢様の中のざらついた所を擦る)
(割れ目にそっと指を差し込む)
中まで溢れてますね…欲しいですか？
(お嬢様の中のざらついた所を擦る)
ん…ぁぁん…指…いれちゃだめ……！
（腰を上下に動かしながら、ハルにぐったりともたれ掛かる…）
（オマンコからどんどん液が溢れ出してきて…我慢できずに…）
ん…んんぁ…ほしい…
（腰を上下に動かしながら、ハルにぐったりともたれ掛かる…）
（オマンコからどんどん液が溢れ出してきて…我慢できずに…）
ん…んんぁ…ほしい…
畏まりました…。
(お嬢様を仰向けに寝かせ、割れ目を軽く舐める)
案外綺麗な割れ目ですね…お嬢様、セックスの御経験は？
(クリにキス)
(お嬢様を仰向けに寝かせ、割れ目を軽く舐める)
案外綺麗な割れ目ですね…お嬢様、セックスの御経験は？
(クリにキス)
んぁぁ…そんなとこ…舐めちゃ…んん…
（舐めれて喘ぎ声が大きくなる…）
ん…したことあるわよ…当たり…前じゃない…
執事のくせに…！バカにしてるの…！！
（舐めれて喘ぎ声が大きくなる…）
ん…したことあるわよ…当たり…前じゃない…
執事のくせに…！バカにしてるの…！！
いいえ…初めてでしたら、相応の対応がありましたので…。
では、少々失礼を
(ズボンのチャックを下ろし、かなり肥大化した怒張が現れる)
これを、お嬢様の中に挿入させて頂きます。
宜しいですね。
(割れ目にあてがう)
では、少々失礼を
(ズボンのチャックを下ろし、かなり肥大化した怒張が現れる)
これを、お嬢様の中に挿入させて頂きます。
宜しいですね。
(割れ目にあてがう)
48 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/13(土) 22:29:17 ID:J/jp+D34O
落ちられましたか…拙い出来で申し訳ごさいません。
落ちます
落ちます
49 ：エリーナ：2007/10/14(日) 17:36:26 ID:OVckCTMrO
使い魔さんで苛めてくれる人いませんか？
こんちは
えっと…？先ほどファンタジーシチュでお相手してくださった方ですよね？
ちょっと合わないのでお相手は…ごめんなさい；
ちょっと合わないのでお相手は…ごめんなさい；
すいません＾＾失礼します
わがままでごめんなさい；
他に、使い魔さんでお相手してくださる方、いませんか〜？
他に、使い魔さんでお相手してくださる方、いませんか〜？
お相手よろしいですか？
あっ、気付くのが遅れました；
まだいますか？
まだいますか？
はい、いますよーw
よかった、よろしくお願いします♪
どんな流れがいいとか…ご希望、ありますか？
どんな流れがいいとか…ご希望、ありますか？
よろしくお願いしますー。
こちらからの希望は特にありませんよ。そちらの希望はありますか？
こちらからの希望は特にありませんよ。そちらの希望はありますか？
うーんと、堅苦しいかんじの使い魔さんに苛められたいかもですｗ
それか、普通にジャレあってるうちに…かな？
それか、普通にジャレあってるうちに…かな？
じゃあ堅苦しい感じでw
NGなどありましたらどうぞー。
NGなどありましたらどうぞー。
NGは痛いの、かな？
よろしくお願いします♪
始め、お願いできますか？
よろしくお願いします♪
始め、お願いできますか？
召喚済みとされてないのどちらがいいですか？
済み、がいいな。
(了解しました。かなり遅レスですがよろしくです。)
(ここはエレーナの部屋。そこにはひとりの使い魔がじっとして主人の帰りを待っている。)
遅い…、まだか？
(ここはエレーナの部屋。そこにはひとりの使い魔がじっとして主人の帰りを待っている。)
遅い…、まだか？
(入力ミスです…。
エレーナ×エリーナ○)
エレーナ×エリーナ○)
(いえいえ、私も遅レスなので；)
ふぅっ、ただいまぁ。
(ばたん！とドアを開けると、大きな荷物を両手に抱えた少女が入ってくる)
(荷物をどさっと机の上に置き)
はぁ、疲れた〜；やっぱりグリウスについてきてもらえばよかった…。
ふぅっ、ただいまぁ。
(ばたん！とドアを開けると、大きな荷物を両手に抱えた少女が入ってくる)
(荷物をどさっと机の上に置き)
はぁ、疲れた〜；やっぱりグリウスについてきてもらえばよかった…。
遅い…、待ちくたびれたぞ…。
(長い漆黒の髪、それに合わせる様な漆黒の服を身に纏った使い魔が退屈そうに言う)
だからあの時わざわざ親切に一緒に行ってやろうか？と言ったのに…、まったく……
(呆れた様な声でエリーナへの文句をブツブツと言い始める)
(長い漆黒の髪、それに合わせる様な漆黒の服を身に纏った使い魔が退屈そうに言う)
だからあの時わざわざ親切に一緒に行ってやろうか？と言ったのに…、まったく……
(呆れた様な声でエリーナへの文句をブツブツと言い始める)
ごめんってば〜。
でもさ、最近人型になってるときの魔力を抑える薬、飲んでないじゃん。
(ごそごそと袋を漁って)
この部屋は結界はってあるし…別にいざとなったら元の姿戻っても平気だけど、街中じゃそうもいかないでしょ？
材料買ってきたから、今から薬作るねっ。
(そう言って材料を机に並べる)
えっと…あれと、これと……ん？
あ…あれ？一つ石買ってくるの…忘れちゃった；
うわー、しかもこの石売ってくれる商人さん、次この街来るの…うわ、半年後だ；
もうお店も閉まってるし…どうしよう…………
でもさ、最近人型になってるときの魔力を抑える薬、飲んでないじゃん。
(ごそごそと袋を漁って)
この部屋は結界はってあるし…別にいざとなったら元の姿戻っても平気だけど、街中じゃそうもいかないでしょ？
材料買ってきたから、今から薬作るねっ。
(そう言って材料を机に並べる)
えっと…あれと、これと……ん？
あ…あれ？一つ石買ってくるの…忘れちゃった；
うわー、しかもこの石売ってくれる商人さん、次この街来るの…うわ、半年後だ；
もうお店も閉まってるし…どうしよう…………
む…、まあ、そうだが…。
(確かに薬を飲まないと自我が暴走してしまう時があるので黙る)
な…何！？おい、どうするんだ？まさか貴様は半年間の間ずっとこの部屋でじっとしていろ、と言うのか？
(半年、と言う言葉を聞いて驚き、明らかに怒りのこもった声でエリーナに言う)
(確かに薬を飲まないと自我が暴走してしまう時があるので黙る)
な…何！？おい、どうするんだ？まさか貴様は半年間の間ずっとこの部屋でじっとしていろ、と言うのか？
(半年、と言う言葉を聞いて驚き、明らかに怒りのこもった声でエリーナに言う)
(びくっとして、少し怯えたように)
ど、どうするって言われても…
この部屋にいてもらう、しか…；
他に、グリウスの魔力を中和できるようなことがあればいいけど…
そんなの、私知らないしなぁ…
ごめん、ね？グリウス…
ど、どうするって言われても…
この部屋にいてもらう、しか…；
他に、グリウスの魔力を中和できるようなことがあればいいけど…
そんなの、私知らないしなぁ…
ごめん、ね？グリウス…
ごめん、だと？そんな言葉で………、いや、待てよ？
(怒りを露にして怒っていたが、何かを思いだそうと考えている)
よし…、ひとつだけ方法が見つかった。
(何かを思い出したのか、エリーナの方にむき直り)
(怒りを露にして怒っていたが、何かを思いだそうと考えている)
よし…、ひとつだけ方法が見つかった。
(何かを思い出したのか、エリーナの方にむき直り)
そんな…怒んないでよぅ…；
(怒られた犬のようにシュンとして)
……え？本当に!?
(ぱっと顔を明るくする)
(怒られた犬のようにシュンとして)
……え？本当に!?
(ぱっと顔を明るくする)
あ、ああ。しかし…、だな。これは…、いや。
(明るくなったエリーナの顔とは対照的に困った様な顔をしている)
……、やはり、駄目だ。貴様にはそんな事…。
(諦めたのか、エリーナの顔を見るのをやめ、溜め息をついてそっぽを向く)
(明るくなったエリーナの顔とは対照的に困った様な顔をしている)
……、やはり、駄目だ。貴様にはそんな事…。
(諦めたのか、エリーナの顔を見るのをやめ、溜め息をついてそっぽを向く)
……？
なに？どうしたの…？
ほらっ、元はと言えば買い忘れた私が悪いんだから…
なんでも協力するよ？
(グリウスに近寄り、顔を覗く)
なに？どうしたの…？
ほらっ、元はと言えば買い忘れた私が悪いんだから…
なんでも協力するよ？
(グリウスに近寄り、顔を覗く)
う…、わかった。しかしだな…。
(決心をしたのか、エリーナの顔を見つめる。しかし、まだ言うのをためらっていて)
……、よし。言うぞ…。方法と言うのは…、貴様と私が交わる事だ。
(真面目な顔でエリーナに向かって言う)
(決心をしたのか、エリーナの顔を見つめる。しかし、まだ言うのをためらっていて)
……、よし。言うぞ…。方法と言うのは…、貴様と私が交わる事だ。
(真面目な顔でエリーナに向かって言う)
……交わる？交わるって…え？
(初めは意味がわからなそうにしているが、すぐに顔が真っ赤になって)
え、ぇぇえっ!?
だって、や、そんな……
(ふるふると首を横に振りながら後ろに下がる)
(出来たら、少し強引めにしてくれたら嬉しいなぁなんて…ｗ
私、『わかった、じゃあしようか』っていうのが苦手なんで…orz)
(初めは意味がわからなそうにしているが、すぐに顔が真っ赤になって)
え、ぇぇえっ!?
だって、や、そんな……
(ふるふると首を横に振りながら後ろに下がる)
(出来たら、少し強引めにしてくれたら嬉しいなぁなんて…ｗ
私、『わかった、じゃあしようか』っていうのが苦手なんで…orz)
なんだと？先程貴様はなんでも協力する、と言ったではないか。それにこの原因は、貴様だ。
(首を振りながら後ずさるエリーナに詰め寄りながら)
ええい、さっさと始めるぞ！
(焦れったくなったのか、エリーナに強引にキスをし、エリーナの口の中に舌を入れていく)
(首を振りながら後ずさるエリーナに詰め寄りながら)
ええい、さっさと始めるぞ！
(焦れったくなったのか、エリーナに強引にキスをし、エリーナの口の中に舌を入れていく)
(ありがとうございます；)
それは、そう…だけどっ！
(背中に壁がつくまで詰め寄られ)
やっ、ちょっ…んんっ！
(抵抗する間もなくキスをされて、驚いている間に舌の侵入をゆるしてしまう)
それは、そう…だけどっ！
(背中に壁がつくまで詰め寄られ)
やっ、ちょっ…んんっ！
(抵抗する間もなくキスをされて、驚いている間に舌の侵入をゆるしてしまう)
んっ…、ふ…
(驚いているエリーナをよそに、自分の舌をエリーナの舌に絡ませていく)
(そのまま手をエリーナの胸に置き、やんわりと揉み始める)
(驚いているエリーナをよそに、自分の舌をエリーナの舌に絡ませていく)
(そのまま手をエリーナの胸に置き、やんわりと揉み始める)
んんんっ、…ん…！
(頭を振って離れようとするが力で敵わず)
(胸に手を置かれるとビクッとして大人しくなる)
(頭を振って離れようとするが力で敵わず)
(胸に手を置かれるとビクッとして大人しくなる)
ふっ…、はぁ…
(ようやく長いキスを終える。自分の唇とエリーナの唇の間に唾液が糸を引いていて)
……………
(黙ったままエリーナの後ろに周り、少し力を入れて胸を刺激する)
(ようやく長いキスを終える。自分の唇とエリーナの唇の間に唾液が糸を引いていて)
……………
(黙ったままエリーナの後ろに周り、少し力を入れて胸を刺激する)
はぁっ、はぁ…グリ…ウス…！
(何かを訴えるような、涙で潤んだ瞳でグリウスを見つめて)
っ！や…ぁ…、やめて、グリウス…っ。
(グリウスの手を掴み、首を横に振る)
(何かを訴えるような、涙で潤んだ瞳でグリウスを見つめて)
っ！や…ぁ…、やめて、グリウス…っ。
(グリウスの手を掴み、首を横に振る)
う………
(涙でうるんだ目で見つめられ、少し躊躇うが、首を横に振る)
駄目だ…、私だって出来ることならしたくない。だが、このままでは何時自分を失い貴様を襲ってしまうかもしれない…。私はその方が嫌だ…。
(悲しい顔をして、エリーナの胸を刺激していた手を止め、エリーナの手をぎゅっと握る)
(涙でうるんだ目で見つめられ、少し躊躇うが、首を横に振る)
駄目だ…、私だって出来ることならしたくない。だが、このままでは何時自分を失い貴様を襲ってしまうかもしれない…。私はその方が嫌だ…。
(悲しい顔をして、エリーナの胸を刺激していた手を止め、エリーナの手をぎゅっと握る)
84 ：あやか：2007/10/16(火) 14:11:21 ID:qOf2xKIgO
執事、誰か来て。
はい、お嬢様何か御用ですか。
お呼びですか？お嬢様…
87 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/16(火) 14:13:33 ID:wQuYc0nI0
あら…出遅れた…落ちます
は、裸ですか。 お嬢様。
いえ、お嬢様のお言葉ですから。
（上はすぐに裸になったが、下はパンツがすぐに下ろせないでいる）
いえ、お嬢様のお言葉ですから。
（上はすぐに裸になったが、下はパンツがすぐに下ろせないでいる）
ごめんなさい…
あやか
男性を知らないからわからないのよ…
下もお願い…
男としてみないから、芸術なのよ？
あやか
男性を知らないからわからないのよ…
下もお願い…
男としてみないから、芸術なのよ？
そうでございましょうね。
ずっとおそばにいた、私ですから分かります。
はい。
（ゆっくりとパンツを下ろし、全裸になる）
芸術ですから、どんなポーズもいたします。
どうすればいいでしょうか。
ずっとおそばにいた、私ですから分かります。
はい。
（ゆっくりとパンツを下ろし、全裸になる）
芸術ですから、どんなポーズもいたします。
どうすればいいでしょうか。
そうね、鏡台に手をついてお尻を上げてちょうだい。
えっ、はい。
芸術のためですから。
（鏡台に手を突き、お尻をお嬢様にむける）
芸術のためですから。
（鏡台に手を突き、お尻をお嬢様にむける）
ごめんなさい、
質感を確かめさせてね？
(真剣な眼差しで、お尻や腹、ペニスにいたるまで スベスベした
冷たい手で触ったり つねったりしながらスケッチする)
堅いのね、男性の体は。
じゃ、次のポーズまで 休憩しましょう
これ、小さいでしょうけど。
(香りがついたバスローブを差し出し、ソファにかける。)
あなたもそばに来て？
質感を確かめさせてね？
(真剣な眼差しで、お尻や腹、ペニスにいたるまで スベスベした
冷たい手で触ったり つねったりしながらスケッチする)
堅いのね、男性の体は。
じゃ、次のポーズまで 休憩しましょう
これ、小さいでしょうけど。
(香りがついたバスローブを差し出し、ソファにかける。)
あなたもそばに来て？
はい、芸術は線だけ書けばいいって言うものじゃありませんからね。
お嬢様の手でしっかりと確かめてください。
（でも、ペニスは正直なんだけど、あああ。）
ありがとうございます。
はい、なんでしょうか。
お嬢様の手でしっかりと確かめてください。
（でも、ペニスは正直なんだけど、あああ。）
ありがとうございます。
はい、なんでしょうか。
あなたも 女性の体を書いてみる？
私が書いたあなたの体とちがって 女性の体は丸いのよ？
あやか、モデルになるわよ？
(太ももに手をあてながら)
私が書いたあなたの体とちがって 女性の体は丸いのよ？
あやか、モデルになるわよ？
(太ももに手をあてながら)
私がでございますか。
私は画才などありませんから。
お嬢様がモデル、とんでもございません。
（ああ、そんなことを、、、。）
いえ、とんでもございません。
私は画才などありませんから。
お嬢様がモデル、とんでもございません。
（ああ、そんなことを、、、。）
いえ、とんでもございません。
そう、残念だわ…
なかなか 大学に行かないと 理解されないものね…
そうだ、なぜ私があなたの体をつねったり 触ったかだけ、確かめたら？
(そういうと、ワンピースのボタンを外し、さっとブラを下にさげる)
女性の象徴、乳房。
触れてみて？
なかなか 大学に行かないと 理解されないものね…
そうだ、なぜ私があなたの体をつねったり 触ったかだけ、確かめたら？
(そういうと、ワンピースのボタンを外し、さっとブラを下にさげる)
女性の象徴、乳房。
触れてみて？
私などがとんでもございません。
確かめると言われましても、なんのことでしょうか。
お嬢様、なんてことを、小さいころとは違うのですから。
（あの頃とはもう全然違う体、うつくしい）
なんてことを、触るなんてとんでもございません。
確かめると言われましても、なんのことでしょうか。
お嬢様、なんてことを、小さいころとは違うのですから。
（あの頃とはもう全然違う体、うつくしい）
なんてことを、触るなんてとんでもございません。
正直、あなたには失望した…
私を女として見ていたのね…
私はあなたと芸術を分かちあいたかったのよ。
触りなさい、触りなさいよ！
私とあなたは使っている身と使われている身よ。
意識しないで使用人として 趣味につきあいなさい。
そうしないと、私…
あなたと明日から接しにくい…
私を女として見ていたのね…
私はあなたと芸術を分かちあいたかったのよ。
触りなさい、触りなさいよ！
私とあなたは使っている身と使われている身よ。
意識しないで使用人として 趣味につきあいなさい。
そうしないと、私…
あなたと明日から接しにくい…
お嬢様はお嬢様です、そんなことけっして、、、。
私はお嬢様に使える身です。
使用人として迷惑などかかることはいたしません。
お嬢様が、支障があるなら身体に触れます。
（ゆっくりと手を身体に伸ばす）
私はお嬢様に使える身です。
使用人として迷惑などかかることはいたしません。
お嬢様が、支障があるなら身体に触れます。
（ゆっくりと手を身体に伸ばす）
(手を取り乳房に触れさせる)
ほら、柔らかい、でしょう？
この乳房の丸みと質感を表現するの…
(Gカップの胸に触れさせる)
どう？(真剣な目で)
(外では鳥がさえずる)
ほら、柔らかい、でしょう？
この乳房の丸みと質感を表現するの…
(Gカップの胸に触れさせる)
どう？(真剣な目で)
(外では鳥がさえずる)
はい、柔らかいです、とっても。
芸術とは難しいものなんですね。
美しいとしか言いようが無いです。
私から見れば、お嬢様の身体が芸術そのものです。
芸術とは難しいものなんですね。
美しいとしか言いようが無いです。
私から見れば、お嬢様の身体が芸術そのものです。
じゃあ、こっちも見なさい…
(ワンピースを脱ぎ、ブラをずらしたままショーツをぬぎ
尻たぼを見せる)
さ、触って？
(手を取り 尻を触らせる)
(ワンピースを脱ぎ、ブラをずらしたままショーツをぬぎ
尻たぼを見せる)
さ、触って？
(手を取り 尻を触らせる)
はい、どこでございましょう。
お嬢様のお尻を。
はい。
（手の力を抜き去れるがままになる）
お嬢様のお尻を。
はい。
（手の力を抜き去れるがままになる）
106 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/16(火) 15:02:28 ID:8tf7g9TS0
（急用ででかけます。もうしわけありません、落ちます。
せっかくいい展開で楽しんでいたのですが、残念です。）
せっかくいい展開で楽しんでいたのですが、残念です。）
あなた…息が荒い…
興奮、させちゃったのね？
ごめんなさい…
(座った執事を、ずれたブラしかまとわない体を胸に顔をうずめさせ抱きしめる)
興奮、させちゃったのね？
ごめんなさい…
(座った執事を、ずれたブラしかまとわない体を胸に顔をうずめさせ抱きしめる)
108 ：あやか：2007/10/16(火) 15:09:09 ID:qOf2xKIgO
執事再募集します
優しくせっくす、教えてほしい…
設定は19歳の大学生です
Ｇカップです
優しくせっくす、教えてほしい…
設定は19歳の大学生です
Ｇカップです
109 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/16(火) 15:10:35 ID:y8VVMPZD0
>>108
あやかさん、お相手してもらってもいいかな？
あやかさん、お相手してもらってもいいかな？
（了解です。展開はあやかさんに合わせますので・・）
お呼びになりましたでしょうか、お嬢様・・
（あやかさんの部屋に入って、軽く頭を下げる）
お呼びになりましたでしょうか、お嬢様・・
（あやかさんの部屋に入って、軽く頭を下げる）
相談とお願いがあるの。
まあ、座って？
(紅茶とお菓子を差し出して)
まあ、座って？
(紅茶とお菓子を差し出して)
はぁ・・私などで答えられることがあるのでしたら・・
（あやかさんの向かい側のソファに腰掛ける）
（あやかさんの向かい側のソファに腰掛ける）
(スカートを握りしめ、下を向きながら)
来週、20になるのに…
ずっと同じ女子校で…
あやかが大学で処女ってバカにされたの…
あんなに人に笑われたのは初めてで…
私にせっくす、教えてくれないかな…
来週、20になるのに…
ずっと同じ女子校で…
あやかが大学で処女ってバカにされたの…
あんなに人に笑われたのは初めてで…
私にせっくす、教えてくれないかな…
ええっ・・？お、お嬢様・・何をおっしゃるんです。
（あやかの言葉に、思わず息が詰まる）
お嬢様は、ゆくゆくは然るべき名家の男性の方に嫁がれるべき方です。
処女で何が悪いんです・・？お嬢様は、御自分の身体を大事にされていらっしゃる・・
お嬢様の身体に触れていいのは、いずれお嬢様のだんな様になられる方だけです・・
（身を乗り出して、あやかさんの眼を覗き込む）
（あやかの言葉に、思わず息が詰まる）
お嬢様は、ゆくゆくは然るべき名家の男性の方に嫁がれるべき方です。
処女で何が悪いんです・・？お嬢様は、御自分の身体を大事にされていらっしゃる・・
お嬢様の身体に触れていいのは、いずれお嬢様のだんな様になられる方だけです・・
（身を乗り出して、あやかさんの眼を覗き込む）
みんな あやかを特別扱いして、
せっかく 共学の大学なのに浮いている…
嫌なの、みんなと仲良くしたい。
この間初めてカラオケにいった。いっぱい邦楽も覚えたわ。
ね、みんなに合わせたい。
あなたにせっくす、教えてもらいたいの。
ずっと ずっと そばにいてくれたあなたのこと、信頼しているから…
せっかく 共学の大学なのに浮いている…
嫌なの、みんなと仲良くしたい。
この間初めてカラオケにいった。いっぱい邦楽も覚えたわ。
ね、みんなに合わせたい。
あなたにせっくす、教えてもらいたいの。
ずっと ずっと そばにいてくれたあなたのこと、信頼しているから…
お、お嬢様・・そこまで私の事を信頼して下さっていたなんて・・
（感激で目頭が熱くなる）
そ、そこまで仰るのなら・・少しだけ・・
まぁ、下々の者たちの考えを知ろうとするお嬢様の御心は素晴らしいとは思いますし・・
解りました。でも、途中までですよ・・？
（ソファから立ち上がってあやかさんの隣に腰掛け、ひざに手を置いて声を潜める）
（感激で目頭が熱くなる）
そ、そこまで仰るのなら・・少しだけ・・
まぁ、下々の者たちの考えを知ろうとするお嬢様の御心は素晴らしいとは思いますし・・
解りました。でも、途中までですよ・・？
（ソファから立ち上がってあやかさんの隣に腰掛け、ひざに手を置いて声を潜める）
(優しく頷く)
あやか、通販っていうのもして…えっちな下着も買ったの…
ね、あなたが彼氏の振りをして？
あやかを恋人みたいにリードしてね？
(ふかふかのベッドに腰掛ける)
あやか様とか、お嬢様とか、言わないで？
あやかは、付き合った彼氏には｢あーちゃん｣って呼ばれたい。
あやか、通販っていうのもして…えっちな下着も買ったの…
ね、あなたが彼氏の振りをして？
あやかを恋人みたいにリードしてね？
(ふかふかのベッドに腰掛ける)
あやか様とか、お嬢様とか、言わないで？
あやかは、付き合った彼氏には｢あーちゃん｣って呼ばれたい。
あ・・あーちゃんですか・・解りました、やってみましょう・・
そ、それでは失礼しますね・・
（あやかさんの隣に腰掛けて、肩に手を回して引き寄せる）
いいですか・・？お嬢様。あ、いえ・・あやかさん・・
親密になった男女というのは、お互いに身体を触れ合わせていたいものです・・
こうやって、身体に触れたい・・って
（あやかの耳に口を付けて囁きながら、服の上から胸を優しく撫でていく・・・）
ほら、あやかも触って・・私の体温を感じてください・・
そ、それでは失礼しますね・・
（あやかさんの隣に腰掛けて、肩に手を回して引き寄せる）
いいですか・・？お嬢様。あ、いえ・・あやかさん・・
親密になった男女というのは、お互いに身体を触れ合わせていたいものです・・
こうやって、身体に触れたい・・って
（あやかの耳に口を付けて囁きながら、服の上から胸を優しく撫でていく・・・）
ほら、あやかも触って・・私の体温を感じてください・・
レス遅すぎたかな・・
落ちますね。
落ちますね。
121 ：♀：2007/10/16(火) 19:39:03 ID:Y7VIkWWA0
執事と令嬢か使い魔と召喚士シチュで募集です。
遅かったようですね
おち
おち
使い魔と召喚士で募集
125 ：♂：2007/10/16(火) 22:59:09 ID:f+lam9m40
上げてみる
上記で募集、シチュ重視です
上記で募集、シチュ重視です
126 ：♂：2007/10/16(火) 23:12:13 ID:f+lam9m40
最後の募集あげ
もう一回募集‥はしないで落ち
128 ：下僕：2007/10/17(水) 01:29:06 ID:CgO0atd40
女主人さまいらっしゃいますか？
129 ：なおみ：2007/10/17(水) 10:34:45 ID:KuK2D2+0O
暇な使用人 いる？
素直な子がいいな
素直な子がいいな
お嬢様、お呼びになりました？
奥様、お待たせいたしました。
こっちへ来て？
明け方寒くて体が冷えたの…
主人は海外赴任で…寂しいの
(布団をまくりあげ、隣にくるのを促す)
明け方寒くて体が冷えたの…
主人は海外赴任で…寂しいの
(布団をまくりあげ、隣にくるのを促す)
おやおや、奥様ともあろうお方が、まるで御子様ですね。
私でよければ……
旦那様にはくれぐれも内密に…
私でよければ……
旦那様にはくれぐれも内密に…
ええ、
体が冷たいの…
(横向になり)
背中が寒くて…
(すべすべした一枚しか身にまとわず、
お尻のカタチも透けている)
体が冷たいの…
(横向になり)
背中が寒くて…
(すべすべした一枚しか身にまとわず、
お尻のカタチも透けている)
どれどれ…（後ろから抱きつくように）
相変わらずイイからだだ‥‥
スタイルも衰えませんね。
（股間が固くなり始めている）
相変わらずイイからだだ‥‥
スタイルも衰えませんね。
（股間が固くなり始めている）
温かい…
あなた、固くなっているの？
(少し振り向き いい香りを振りまきながら)
あなた、固くなっているの？
(少し振り向き いい香りを振りまきながら)
（赤面）
困りましたね。
男の生理というのは……
しかし、奥様のこのカラダでは……
仕方ありません。
す、３サイズを教えていただけませんか…
困りましたね。
男の生理というのは……
しかし、奥様のこのカラダでは……
仕方ありません。
す、３サイズを教えていただけませんか…
私を、抱きたい？
(シチュでは94 65 87)
(シチュでは94 65 87)
どうりで……出るところは出てるし、締まるところは締まっている…
だ、抱きたいだなんて…
（実は毎晩オカズにしている）
コ、困りましたね…
だ、抱きたいだなんて…
（実は毎晩オカズにしている）
コ、困りましたね…
あら、そう。
主人が海外赴任の間、執事たちや部下に慰めてもらっているのよ？
ベッドメイキングで気づかなかった？
(横に向きながら、手をかさね)
主人が海外赴任の間、執事たちや部下に慰めてもらっているのよ？
ベッドメイキングで気づかなかった？
(横に向きながら、手をかさね)
そ、そのような噂は…たしかに…
しかし、わたしが…ですか？
（ハァハァなんてすごい尻なんだ…）
しかし、わたしが…ですか？
（ハァハァなんてすごい尻なんだ…）
（部下って、まさかあの脂ぎった重役連中が、この奥様の体を…？）
（それはそれで興奮するな…）
（それはそれで興奮するな…）
男なら今すぐ決断しなさい。
抱くの？抱かないの？
(腰をふり股関を摩擦)
抱くの？抱かないの？
(腰をふり股関を摩擦)
だ、抱かせてください…
私、実は毎夜のように奥様の痴態を思い浮かべながら…
お、奥様を後ろから激しく突くところなど想像しながら…
私、実は毎夜のように奥様の痴態を思い浮かべながら…
お、奥様を後ろから激しく突くところなど想像しながら…
まあ…ここにもいたのね。
(引き出しから札束を出し)
さ、あなたを買いました。
私を好きなように慰めなさい。
(引き出しから札束を出し)
さ、あなたを買いました。
私を好きなように慰めなさい。
（突然起き上がり、なおみをよつんばいにさせ、ネグリジェをまくりあげる）
ハァハァ……
（さらにパンティを引きずりおろす！）
ハァハァ……
お、奥様…素敵な尻です………
奥様、本当によろしいのですね？
ハァハァ……
（さらにパンティを引きずりおろす！）
ハァハァ……
お、奥様…素敵な尻です………
奥様、本当によろしいのですね？
あらあら
まるで ケモノ…
いいわよ。
ほら、カーテンがレースだけのカーテン。
いっかり前を通ったメイドや執事はびっくりするでしょうね
まるで ケモノ…
いいわよ。
ほら、カーテンがレースだけのカーテン。
いっかり前を通ったメイドや執事はびっくりするでしょうね
（ズボンをおろすと、顔に似つかわしくない巨大なペニスがそそり立っている）
ハァハァ…
え、ええ。
しかし奥様、結構毛深いのですね…（ニヤニヤ）
では奥様、いつものような口調で命令していただけますか…？
「オチンポ、ぶち込みなさい！」と…エヘヘ。
ハァハァ…
え、ええ。
しかし奥様、結構毛深いのですね…（ニヤニヤ）
では奥様、いつものような口調で命令していただけますか…？
「オチンポ、ぶち込みなさい！」と…エヘヘ。
ポカ〜ン
152 ：♂：2007/10/17(水) 19:54:41 ID:6bp2MQ27O
使い魔と召喚師、王女と付き人のシチュで募集します。
153 ：♂：2007/10/17(水) 20:21:27 ID:6bp2MQ27O
募集上げです。
落ちます。
155 ：♀：2007/10/17(水) 22:36:03 ID:/lxP6GkwO
長文OKな使い魔さん募集です
156 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/17(水) 22:37:03 ID:0Lzlzsz80
>>155 お相手しましょうか？あまり長文は書かないので、
お気に召す長文がかけるかは解りませんが・・・
お気に召す長文がかけるかは解りませんが・・・
私もいいですか？
159 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/17(水) 22:41:56 ID:0Lzlzsz80
>>157 了解です、あ、ＮＧは特になしです
使い魔シチュは初めてなのでそちらから始めていただいてよいでしょうか？
使い魔シチュは初めてなのでそちらから始めていただいてよいでしょうか？
（すみません3Pはちょっと…；）
オチます
・・・（明かりの外で、待機している影）
（姿を自由に変えられる魔族ということで・・・）
（姿を自由に変えられる魔族ということで・・・）
……ん…
（浅く眠っている様で時折寝言をつぶやく）
（どんな感じにしましょう？）
（浅く眠っている様で時折寝言をつぶやく）
（どんな感じにしましょう？）
・・・ルイス様、寝るなら自室で寝られたほうが・・・
（どちらかと言うと責められるのが好きですが・・・
お好みでどうぞ、今は使い魔ですから言われるままにｗ）
（どちらかと言うと責められるのが好きですが・・・
お好みでどうぞ、今は使い魔ですから言われるままにｗ）
………ん
（煩そうに寝返りを打つ）
（ベッドまで運んでもらったところで添い寝を強要するというのではどうでしょう？
それから一応の姿を教えてください）
（煩そうに寝返りを打つ）
（ベッドまで運んでもらったところで添い寝を強要するというのではどうでしょう？
それから一応の姿を教えてください）
・・・やれやれ・・・（抱え上げ、ベッドに持っていく）
（了解です、姿は魔術師風の人型で）
（了解です、姿は魔術師風の人型で）
（ベッドにつくなりぱちりと目を開け、立ち去ろうとするアモンの片手を強く引き、ベッドに引き倒す）
アモン、運んでくれてありがとうございますw
（とニコリとして）
折角だから一緒に寝ましょう？
アモン、運んでくれてありがとうございますw
（とニコリとして）
折角だから一緒に寝ましょう？
ふぅ・・・さてと・・・っ！？（ベッドに倒れる）
いえ・・・主人に対して当然のことです
い、一緒に・・・ですか？しかし、種の違いがあれど
男女です、あまり好ましいとは・・・
いえ・・・主人に対して当然のことです
い、一緒に・・・ですか？しかし、種の違いがあれど
男女です、あまり好ましいとは・・・
あはは…私のこと女だって見てくれるんだ…有難う
（とまたニコリとするが）
でも良いの…一緒に寝よっ、ね？
（とアモンに抱き付く）
（とまたニコリとするが）
でも良いの…一緒に寝よっ、ね？
（とアモンに抱き付く）
・・・解りました・・・ご命令とあらば・・・
……命令じゃないんだけどね
（言いながら横になったアモンに体を寄せ抱き枕にする様に脚と腕を絡める）
…………
（とそのまま眠ってしまう）
（言いながら横になったアモンに体を寄せ抱き枕にする様に脚と腕を絡める）
…………
（とそのまま眠ってしまう）
あ、あの・・・ルイス様・・・？（体を絡められ、起こさないようにじっとしている）
・・・困りましたね・・・これでは動けません・・・
・・・困りましたね・・・これでは動けません・・・
（寝ぼけているのかアモンに甘える様に顔を擦り付けたり、体を擦り付ける）
………ん…ふぅ
………ん…ふぅ
む・・・むぅ・・・
起こさないように・・・
（体を少しずつ変化させ、起こさないようにベッドから抜け出そうとする）
起こさないように・・・
（体を少しずつ変化させ、起こさないようにベッドから抜け出そうとする）
…あ…もん…行っちゃいや…
（何か夢を見ているのか涙を流しながら寝言をつぶやく
同時に締め付ける力が強くなる）
（何か夢を見ているのか涙を流しながら寝言をつぶやく
同時に締め付ける力が強くなる）
うっ・・・（無視するわけにもいかず）
はぁ・・・仕方ないですね・・・（体を元に戻し、ルイスをそっと抱く）
はぁ・・・仕方ないですね・・・（体を元に戻し、ルイスをそっと抱く）
………
（抱かれて安心した様に穏やかな寝息になる）
（こちらから責めるのは難しくなってしまったのでアモンさんからお願い出来ませんか）
（抱かれて安心した様に穏やかな寝息になる）
（こちらから責めるのは難しくなってしまったのでアモンさんからお願い出来ませんか）
（了解です）
やれやれ・・・使い魔とはいえ、私が魔族なのを忘れているのですかね・・・
（少しいたずら心がわいて）
・・・（体のラインを撫で始める）
やれやれ・・・使い魔とはいえ、私が魔族なのを忘れているのですかね・・・
（少しいたずら心がわいて）
・・・（体のラインを撫で始める）
…ん…ぅ……
（くすぐったそうに体を揺らすがまだ起きる気配はなく寝息を立てている）
（ごめんなさい、有難うございます）
（くすぐったそうに体を揺らすがまだ起きる気配はなく寝息を立てている）
（ごめんなさい、有難うございます）
・・・（首筋に舌を這わせ、背中を指で撫でる）
（首筋を這う舌の感覚に無意識ながら心地よさを感じ段々より無防備な表情になって行く）
やれやれ・・・無防備な（胸を触りながら、服を脱がし始める）
（途中寒さに体を丸めながらもすっかり服を脱がされてしまう。蝋の様に白い肌があらわになる）
…ん……さむ…
（肌にはうっすらと鳥はだが立っている）
…ん……さむ…
（肌にはうっすらと鳥はだが立っている）
おっと・・・いけませんね・・・
（布団をしっかりとかぶせ、体で暖めるようにしながら、胸や尻を撫で、揉む）
（布団をしっかりとかぶせ、体で暖めるようにしながら、胸や尻を撫で、揉む）
…ん…ぁ…ぁ
（胸の敏感なところに指が触れると思わず甘い声を出し）
ん…ぁ…アモン…？
（ふっと瞳を開け不思議そうに相手を見上げる）
（胸の敏感なところに指が触れると思わず甘い声を出し）
ん…ぁ…アモン…？
（ふっと瞳を開け不思議そうに相手を見上げる）
あっ・・・（一瞬気まずそうにし）
・・・ルイス様がいけないのですよ・・・？
男女で一緒に寝るのは好ましくないと言いましたのに・・・
（空いている乳房を甘噛みする）
・・・ルイス様がいけないのですよ・・・？
男女で一緒に寝るのは好ましくないと言いましたのに・・・
（空いている乳房を甘噛みする）
（同じように一瞬表情が固まるが、すぐにとろける様な顔になって）
アモンならいいよ…嫌じゃないよ…
（と言い抱き付く）
…ん…つぁ……
（見る見るうちに顔は赤くなって行く）
アモンならいいよ…嫌じゃないよ…
（と言い抱き付く）
…ん…つぁ……
（見る見るうちに顔は赤くなって行く）
ルイス様・・・
（抱きついてくるルイスの首を吸い、尻の手を割れ目のほうに動かす）
（抱きついてくるルイスの首を吸い、尻の手を割れ目のほうに動かす）
190 ：エレナ：2007/10/18(木) 02:15:12 ID:E08g5KDaO
魔法使いと使い魔でしてくれる男性いませんか？
意地悪に苛めてほしいです…
意地悪に苛めてほしいです…
191 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/18(木) 02:18:58 ID:ttGOLvg9O
>>190
やりましょうか？
やりましょうか？
お願いします。
召喚して、契約のときに…ってかんじでもいいですか？
何か希望があれば教えてください。
召喚して、契約のときに…ってかんじでもいいですか？
何か希望があれば教えてください。
193 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/18(木) 02:29:30 ID:ttGOLvg9O
わかりました＾＾
希望としては性格はお嬢様気質でツンツンして欲しいです。
希望としては性格はお嬢様気質でツンツンして欲しいです。
執事とお嬢様でお願いしたいのですが、誰からっしゃいませんか？
らっしゃいませんか、って…
お嬢様にあるまじき私……orz
お嬢様にあるまじき私……orz
196 ：灯子：2007/10/19(金) 17:34:25 ID:yYbqeEfZ0
あげてみます
197 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/19(金) 17:37:03 ID:dLot3XsY0
俺 男では？
？ もちろん、男性がいいのですけど…
執事をやってもらえます？
執事をやってもらえます？
199 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/19(金) 17:41:02 ID:dLot3XsY0
良いよ〜
お呼びですか、奥様！
何かご用ですか？
お呼びですか、奥様！
何かご用ですか？
ごめんなさい、合わない気がします。
おちます。
おちます。
灯子さま、私では？
バイバ〜イ、オチ
落ち
執事、いません？
おります。何の御用でしょうか。
疲れたの。
甘いものと、マッサージをお願い。
甘いものと、マッサージをお願い。
はい。
今お持ちいたします。
マロングラッセがありました。
（大きいバスタオルを持って、お菓子を私タオルをかける用意をする）
今お持ちいたします。
マロングラッセがありました。
（大きいバスタオルを持って、お菓子を私タオルをかける用意をする）
ありがと。
（受け取り一粒口に含み、服を脱ぎ始める）
お願い。
（パンティだけになり、ベッドの上にうつ伏せになる）
（受け取り一粒口に含み、服を脱ぎ始める）
お願い。
（パンティだけになり、ベッドの上にうつ伏せになる）
はい、お口に合えば幸いでございます。
（見ないようにしながらも明日香様の身体を見た後タオルをかける）
どちらからマッサージいたしましょうか。 足でよろしいですか。
（見ないようにしながらも明日香様の身体を見た後タオルをかける）
どちらからマッサージいたしましょうか。 足でよろしいですか。
うん、美味しいわ。
いつものとは違うのね。
（もう一つ口に運ぶ）
そうね、脚からお願い。
今日は歩きすぎちゃったわ…
いつものとは違うのね。
（もう一つ口に運ぶ）
そうね、脚からお願い。
今日は歩きすぎちゃったわ…
お店を変えたのですが、よくお分かりですね。
はい、脚ですね。
（タオルの上からふくらはぎを優しくマッサージ始める）
はい、脚ですね。
（タオルの上からふくらはぎを優しくマッサージ始める）
ん…、だって、マロン好きだから……
はぁ…気持ちいい……
（マッサージにうっとりした顔をする）
はぁ…気持ちいい……
（マッサージにうっとりした顔をする）
それはしっかりと考えてあります。
好みのものは切らさないよう心得ております。
そうですか、マッサージがそれほど得意でもないのに
ありがとうございます。
好みのものは切らさないよう心得ております。
そうですか、マッサージがそれほど得意でもないのに
ありがとうございます。
そう…、いつもありがと…
上手よ。
そこのオイル使ってくれる？
（化粧台に並ぶ瓶のひとつを指す）
上手よ。
そこのオイル使ってくれる？
（化粧台に並ぶ瓶のひとつを指す）
そういっていただけると、マッサージのしがいもあります。
はい、オイルでございますね。
（化粧台に行くと瓶を手にして）
これでございますか。
はい、オイルでございますね。
（化粧台に行くと瓶を手にして）
これでございますか。
そう、それ。
（執事が手にしている瓶を見て頷く）
それを使って、マッサージして…
（執事が手にしている瓶を見て頷く）
それを使って、マッサージして…
こちらでござますね。
（瓶を手に取ると足元に行くとタオルをひざまでめくりオイルを手に取ると
脚に塗りこむようにマッサージする）
（瓶を手に取ると足元に行くとタオルをひざまでめくりオイルを手に取ると
脚に塗りこむようにマッサージする）
バラの香りが素敵なのよ…
…ん……やっぱり、オイルがある方が…気持ちいいわ……
（オイルを塗り込められる感触に背中がぞくぞくする）
…ん……やっぱり、オイルがある方が…気持ちいいわ……
（オイルを塗り込められる感触に背中がぞくぞくする）
明日香様が海外に行くといつも買ってくるオイルですね。
ほんとにいい香りがします。
（ゆっくりとひざからかかとまでオイルを塗っていく）
ほんとにいい香りがします。
（ゆっくりとひざからかかとまでオイルを塗っていく）
本当によく、覚えてるのね…
脚は、もういいわ。
肩から腰をして…
（かけられたタオルをするっと、腰下までずらす）
脚は、もういいわ。
肩から腰をして…
（かけられたタオルをするっと、腰下までずらす）
はい、できるだけ明日香様のことは憶えるようにしております。
はい、
（オイルをたっぷり両手に取り、背中を中心にオイルを塗り始める
オイル以上に明日香様のいい香りが、、、）
はい、
（オイルをたっぷり両手に取り、背中を中心にオイルを塗り始める
オイル以上に明日香様のいい香りが、、、）
ありがとう。とても嬉しいわ…。
ん……、いいわ…
リンパ（脇）もして……
（押しつぶした白い胸が見えそうなほど、脇を執事に見せる）
ん……、いいわ…
リンパ（脇）もして……
（押しつぶした白い胸が見えそうなほど、脇を執事に見せる）
綺麗な肌ですね、お手入れが行き届いている肌です。
はい。
（片手にオイルを取り塗り始める
胸のほうには行かないように注意してオイルを塗っていく）
はい。
（片手にオイルを取り塗り始める
胸のほうには行かないように注意してオイルを塗っていく）
大切なお父様の事業（政略結婚）のためですもの。
磨いておかないとね。
（苦笑する）
…ぁ…ん……
（くすぐったくて、甘い声が出る）
磨いておかないとね。
（苦笑する）
…ぁ…ん……
（くすぐったくて、甘い声が出る）
明日香様何ということを、お父様は決してそんなこと
考えてなんておりませんよ。
すみません、痛かったでしょうか
（痛いのじゃないのは分かっているが、素早く手を離す）
考えてなんておりませんよ。
すみません、痛かったでしょうか
（痛いのじゃないのは分かっているが、素早く手を離す）
いいのよ。別に。
私はお父様の役に立てれば、それでいいの…
ううん、違うの…、
違うの……
（体を起こし、離れた手をそっと掴み自分の胸に触れさせる）
私はお父様の役に立てれば、それでいいの…
ううん、違うの…、
違うの……
（体を起こし、離れた手をそっと掴み自分の胸に触れさせる）
お父様は決して、明日香様のことをそのようには、、、。
（明日香様の胸に触れあわててどうしたらいいのか）
（明日香様の胸に触れあわててどうしたらいいのか）
自分の立場は、わかってるわ…
ただ…、恋愛もしないまま嫁ぐのは……
（胸に触れさせたまま、執事の唇の端に口づける）
ただ…、恋愛もしないまま嫁ぐのは……
（胸に触れさせたまま、執事の唇の端に口づける）
立場だなんてそんな
いえ明日香様は素敵な男性のところにとついていくんですから
それが恋愛になりますから。
明日香様なにを、、、。
いえ明日香様は素敵な男性のところにとついていくんですから
それが恋愛になりますから。
明日香様なにを、、、。
あなたが、私の事を仕事上でとしか見ていないのは、
わかってる。
だからこそ、お願い…
（顔を赤くして、もう一度顔を近づけてキスしようとする）
わかってる。
だからこそ、お願い…
（顔を赤くして、もう一度顔を近づけてキスしようとする）
私は執事です。
旦那様より明日香様の面倒を間違いなく見るように言われております。
私は旦那様に大変な恩義を感じておりますから。
そんなことは。
（両手で明日香様をはねのける）
旦那様より明日香様の面倒を間違いなく見るように言われております。
私は旦那様に大変な恩義を感じておりますから。
そんなことは。
（両手で明日香様をはねのける）
！ ……そうね、ごめんなさい。
（恩義という言葉にハッとする）
それに…、
これじゃ、セクハラの上にパワハラにもなってしまうものね
（苦笑する）
本当にごめんなさい。
（そう言って、元通りうつ伏せになる）
（恩義という言葉にハッとする）
それに…、
これじゃ、セクハラの上にパワハラにもなってしまうものね
（苦笑する）
本当にごめんなさい。
（そう言って、元通りうつ伏せになる）
233 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/19(金) 21:09:36 ID:g6qJkU+O0
ゴメン人が来た オチ
あかん…、私にはハードル高すぎた
おち
おち
235 ：♀：2007/10/20(土) 18:48:01 ID:aWpIj7+LO
遅レスでも大丈夫な方お相手お願いします
大丈夫ですよ。俺も亀さんですけど…ｗ
どんなのが良いですか？
どんなのが良いですか？
分かりました。
出来たらﾘｱに感じれるように、年とかサイズとか教えてもらえたら嬉しいです。
出来たらﾘｱに感じれるように、年とかサイズとか教えてもらえたら嬉しいです。
ごめんなさい。
ずーっと考えてたんですけど、やっぱりイメージが湧いてきません…
始める前に落ちますね。
ホントにすみません
ずーっと考えてたんですけど、やっぱりイメージが湧いてきません…
始める前に落ちますね。
ホントにすみません
（よろしくお願いしますね
年は１９、胸はCカップです）
（部屋に貴を呼び、部屋の中央にあるソファに対峙して座っている。
表情は平静を装っているがどことなく堅く、膝の上に大きめの菓子箱を置いている）
………
年は１９、胸はCカップです）
（部屋に貴を呼び、部屋の中央にあるソファに対峙して座っている。
表情は平静を装っているがどことなく堅く、膝の上に大きめの菓子箱を置いている）
………
（私が変わりに続けていいですか？）
お嬢様、お呼びでしょうか？
お嬢様、お呼びでしょうか？
（コクリとうなずきいつものように笑みを見せる）
来てくれて有難うございます、貴さん
（貴さんの歳も教えてくださいな＾＾）
来てくれて有難うございます、貴さん
（貴さんの歳も教えてくださいな＾＾）
(よろしく。２２です）
何か御用ですか？何なりとお申し付けください
何か御用ですか？何なりとお申し付けください
…………
（伏し目がちになり膝に抱えた箱をテーブルの上に置き貴さんに差し出す）
……開けてみてください…
（震える小さな声でいう）
（箱の中には幾つもイヤらしい玩具がきれいに納まっている）
（伏し目がちになり膝に抱えた箱をテーブルの上に置き貴さんに差し出す）
……開けてみてください…
（震える小さな声でいう）
（箱の中には幾つもイヤらしい玩具がきれいに納まっている）
…………
（伏し目がちになり膝に抱えた箱をテーブルの上に置き貴さんに差し出す）
……開けてみてください…
（震える小さな声でいう）
（箱の中には幾つもイヤらしい玩具がきれいに納まっている）
（伏し目がちになり膝に抱えた箱をテーブルの上に置き貴さんに差し出す）
……開けてみてください…
（震える小さな声でいう）
（箱の中には幾つもイヤらしい玩具がきれいに納まっている）
お嬢様！！このようなものを…
（動揺し、声が上ずる）
（動揺し、声が上ずる）
…軽蔑しますよね…自分でも異常だと思うくらいです…でも…私は…毎晩…いえ昼間にさえも…それで……
（自嘲ぎみにはなす）
（自嘲ぎみにはなす）
軽蔑だなんてとんでもない…そんな…
（智がオモチャを使っている姿を想像し、赤面する）
（智がオモチャを使っている姿を想像し、赤面する）
（玩具に目を落とす相手に悲しそうな笑みを向けながら）
…淫乱…なんです……人の肌が恋しくて仕方がない……だから……
…淫乱…なんです……人の肌が恋しくて仕方がない……だから……
淫乱ではありません、このような窮屈な生活のせいです
（言葉とは裏腹にさらに妄想を広げ、股間を膨らます）
（言葉とは裏腹にさらに妄想を広げ、股間を膨らます）
違いますよ…
（ぎゅうと自分の拳を強く握り）
私がいけないんです……でも…貴さん…もし仮に…私なんかでも嫌でなければ……抱いてくれませんか…いえ……ただ手を握ってくれるだけでも良いんです…その……嫌でなければ…
（ぎゅうと自分の拳を強く握り）
私がいけないんです……でも…貴さん…もし仮に…私なんかでも嫌でなければ……抱いてくれませんか…いえ……ただ手を握ってくれるだけでも良いんです…その……嫌でなければ…
お嬢様…私で良いのですか？
し、失礼いたします
（優しく智を抱き寄せる）
ううっ…お嬢様
（胸が当たり、さらに股間を膨らます）
し、失礼いたします
（優しく智を抱き寄せる）
ううっ…お嬢様
（胸が当たり、さらに股間を膨らます）
…ぁぁ……
（小さく声を漏らし涙を流す）
…あったかい…貴さん…
（自分も腕を回しきつく抱き締める）
（小さく声を漏らし涙を流す）
…あったかい…貴さん…
（自分も腕を回しきつく抱き締める）
お嬢様…力を抜いてください
（半ば強引にキスをして舌を絡ませる）
…私に身をゆだねて
（服の上から胸を揉む）
（半ば強引にキスをして舌を絡ませる）
…私に身をゆだねて
（服の上から胸を揉む）
あ…ごめんなさい……
（と力を緩め
唇と舌を受け入れる
自分を止めることができず夢中で舌を絡ませ口内を舐める）
…ん…あ…
（服を引き裂くように自分で服を脱ぎ上半身裸になり胸を押しつける）
（と力を緩め
唇と舌を受け入れる
自分を止めることができず夢中で舌を絡ませ口内を舐める）
…ん…あ…
（服を引き裂くように自分で服を脱ぎ上半身裸になり胸を押しつける）
お嬢様…柔らかい…
（欲望を抑えきれず、形の良い乳房を鷲掴みにして乳首に吸い付く）
（欲望を抑えきれず、形の良い乳房を鷲掴みにして乳首に吸い付く）
…ん…貴さん……
（貴さんも気持ち良くなれるようにと服の上から股間に触れやわやわともみほぐす）
…貴さん…良くなってください……
（貴さんも気持ち良くなれるようにと服の上から股間に触れやわやわともみほぐす）
…貴さん…良くなってください……
うううっ
（ぎこちない手つきが、逆に新鮮で感じてしまう）
お嬢様も…
（智の下半身を脱がせ、割れ目に沿って秘所をやさしく弄る）
（ぎこちない手つきが、逆に新鮮で感じてしまう）
お嬢様も…
（智の下半身を脱がせ、割れ目に沿って秘所をやさしく弄る）
おち
260 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/20(土) 21:44:35 ID:aWpIj7+LO
261 ：♂：2007/10/20(土) 21:57:56 ID:pxeuUoXIO
魔女と使い魔の設定でお相手して下さる方を募集ですー。
262 ：♂：2007/10/20(土) 22:26:44 ID:pxeuUoXIO
上げます。
263 ：執事：2007/10/21(日) 00:20:50 ID:x19EXcQRO
お嬢様はいらっしゃいませんか？
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/21(日) 00:32:09 ID:x19EXcQRO
落ち
265 ：♀：2007/10/21(日) 12:30:35 ID:15qxQ6ylO
どなたか御相手していただけませんか
266 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/21(日) 12:32:03 ID:W75qEQCcO
希望を聞いても良いですか？
>>266
執事設定でもともと親しくなっており、二人でどこかに出かけた際に…何かがいいですがそちらの希望も教えてください
執事設定でもともと親しくなっており、二人でどこかに出かけた際に…何かがいいですがそちらの希望も教えてください
268 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/21(日) 12:40:31 ID:W75qEQCcO
了解です
好きな設定ですよW
無理矢理かラブイチャかなら、最初は強引めだけどあとからラブラブではどうでしょうか？
それからNGはとくになしです
好きな設定ですよW
無理矢理かラブイチャかなら、最初は強引めだけどあとからラブラブではどうでしょうか？
それからNGはとくになしです
そうですね
素直じゃないお嬢様なら、最初は無理矢理ですし、想いあってるならラブイチャになっていくと思うので、それで！
シチュは倫さんがさっき言った感じでOKです！具体的に場所の希望はありますか？ないならこちらが考えますが。
ちなみに名前は（あきひと）って読みます。
素直じゃないお嬢様なら、最初は無理矢理ですし、想いあってるならラブイチャになっていくと思うので、それで！
シチュは倫さんがさっき言った感じでOKです！具体的に場所の希望はありますか？ないならこちらが考えますが。
ちなみに名前は（あきひと）って読みます。
場所は…；
提案よろしくお願いします。
できれば秋人さんから始めていただけますか
提案よろしくお願いします。
できれば秋人さんから始めていただけますか
はい、では、始めますね…
お嬢様、着きましたよ
（秋のある晴れた日、倫にせがまれドライブをすることに 紅葉の隠れた名所にやってきた）
外に出てみますか？
（二人きりだからなのか、仲が良いからなのか、
普段、屋敷にいる時より雰囲気が柔らかい）
お嬢様、着きましたよ
（秋のある晴れた日、倫にせがまれドライブをすることに 紅葉の隠れた名所にやってきた）
外に出てみますか？
（二人きりだからなのか、仲が良いからなのか、
普段、屋敷にいる時より雰囲気が柔らかい）
（目は外の景色に奪われ、車が止まると秋人の言葉より先に外に出て景色に見とれながら勝手に歩き回る）
あ、お嬢様…！？
（自分の言葉を無視し歩き出した倫に驚きつつ
いつもことなのか、しょうがないと言った顔で車を出て、追いかける）
………
（無言で倫の一歩後ろに付いて歩く）
（自分の言葉を無視し歩き出した倫に驚きつつ
いつもことなのか、しょうがないと言った顔で車を出て、追いかける）
………
（無言で倫の一歩後ろに付いて歩く）
（後ろから付いて来ているか密かに気にしながら、気ままに木々を見上げたり、しゃがんで落ち葉を拾ったりしている）
…はい…あげます……
（と秋人に走りより選りすぐった落ち葉を手渡す
とまた小走りに離れぶらぶら歩き回る）
…はい…あげます……
（と秋人に走りより選りすぐった落ち葉を手渡す
とまた小走りに離れぶらぶら歩き回る）
あ、ありがとうございます…
（秋人は紅葉の中の倫に、見惚れてしまってきており、少し顔を赤らめながら落葉を受け取る）
あ、お嬢様！？あまり遠くには行かないでください！
（森の奥に入って行く倫に気付き、急いで追い掛ける）
（秋人は紅葉の中の倫に、見惚れてしまってきており、少し顔を赤らめながら落葉を受け取る）
あ、お嬢様！？あまり遠くには行かないでください！
（森の奥に入って行く倫に気付き、急いで追い掛ける）
（林の少し奥まった処、倫が仰向けに寝転びながら紅葉を見上げている。その様子はどこか現実離れしており）
秋人さん…きれ―だよ…
（かさかさと葉を踏む音に気付きそのままの姿勢で話しかける）
秋人さん…きれ―だよ…
（かさかさと葉を踏む音に気付きそのままの姿勢で話しかける）
お嬢様…そんなところに寝て…
（少しため息のように言葉を発しつつ倫の傍へと歩を進める）
…//
（現実離れしたその様子に息が詰まり、まるで何かに誘われるかのように倫に近付き…）
お嬢様…
（倫の枕元に座り、倫の視界に自分入れるように覗きこむ、
二人顔の距離は30センチほどで…）
（少しため息のように言葉を発しつつ倫の傍へと歩を進める）
…//
（現実離れしたその様子に息が詰まり、まるで何かに誘われるかのように倫に近付き…）
お嬢様…
（倫の枕元に座り、倫の視界に自分入れるように覗きこむ、
二人顔の距離は30センチほどで…）
…………
（じぃっと自分を見つめる視線にすぐに耐えられなくなり、くるりと寝返りをうち秋人に背を向ける）
（じぃっと自分を見つめる視線にすぐに耐えられなくなり、くるりと寝返りをうち秋人に背を向ける）
…ダメですよ、お嬢様…
（何がダメなのか、そんなことは自分でもわからないまま身体が動く）
こっちを向いてください…
（倫の肩に手を添えると、やや強引に仰向けに戻す）
お嬢様…失礼します…
（倫の肩に手をおき、そのまま自分の顔を下ろしていく秋人は逆さまのまま倫の唇に自分の唇を強引に重ねる）
（何がダメなのか、そんなことは自分でもわからないまま身体が動く）
こっちを向いてください…
（倫の肩に手を添えると、やや強引に仰向けに戻す）
お嬢様…失礼します…
（倫の肩に手をおき、そのまま自分の顔を下ろしていく秋人は逆さまのまま倫の唇に自分の唇を強引に重ねる）
…ん……ふっ…
（一瞬驚き目を見開くが、柔らかい唇の感覚に酔ったように目を瞑り感覚をより感じようとするが）
…秋人さんっ……
（ふと我に帰り、両手で秋人の顔を引き離し口付けを拒む）
（一瞬驚き目を見開くが、柔らかい唇の感覚に酔ったように目を瞑り感覚をより感じようとするが）
…秋人さんっ……
（ふと我に帰り、両手で秋人の顔を引き離し口付けを拒む）
…あ…
（突き放され、驚くものの頭は何故か冷静、しかし自分を抑えることはできそうになく）
失礼します…お嬢様…
ご無礼をお許しください…もう我慢できないんです…
（身体を瞬時に動かし、倫に覆いかぶさる）
（手は倫の胸に伸び、ゆっくり揉み始め、舌は倫の首筋を舐める）
（突き放され、驚くものの頭は何故か冷静、しかし自分を抑えることはできそうになく）
失礼します…お嬢様…
ご無礼をお許しください…もう我慢できないんです…
（身体を瞬時に動かし、倫に覆いかぶさる）
（手は倫の胸に伸び、ゆっくり揉み始め、舌は倫の首筋を舐める）
…あきひ…やぁ…
（俄かに顔を赤く染め小さな悲鳴をあげる）
…んっ…ダメです…止めてください…
（本心は秋人を求めていながら浅ましいと思われることを恐れ、必死に手で体が密着するのを防ぎ、拒み続ける）
…ふぁ…嫌です…
（俄かに顔を赤く染め小さな悲鳴をあげる）
…んっ…ダメです…止めてください…
（本心は秋人を求めていながら浅ましいと思われることを恐れ、必死に手で体が密着するのを防ぎ、拒み続ける）
…ふぁ…嫌です…
…っ
（倫の抵抗の言葉に少し歯を食い縛る）
…お嬢様はこんな自分を軽蔑なさるでしょうね…
でも、…我慢できないんです…
貴方を想う、この気持ちが…
（少し悲しそうに耳元で囁く
そんな悲しそうな声とは裏腹に指は倫の乳房に食い込み、その形を変形させ続ける）
（身体もより密着しようと体重をかけ始め、抵抗する倫の腕を無視しようと…）
（倫の抵抗の言葉に少し歯を食い縛る）
…お嬢様はこんな自分を軽蔑なさるでしょうね…
でも、…我慢できないんです…
貴方を想う、この気持ちが…
（少し悲しそうに耳元で囁く
そんな悲しそうな声とは裏腹に指は倫の乳房に食い込み、その形を変形させ続ける）
（身体もより密着しようと体重をかけ始め、抵抗する倫の腕を無視しようと…）
（耳元で囁かれるとはち切れそうになるほど切なさがつのり、抵抗する手が震え力も弱まり出す）
…軽蔑なんて…できないです…私だって…
（首をひねり横を向きながら呟く）
…んっ……
（丁度秋人の手に治まるようなサイズの胸は、それでも快感と興奮をもたらし小さい吐息をはかせる）
…軽蔑なんて…できないです…私だって…
（首をひねり横を向きながら呟く）
…んっ……
（丁度秋人の手に治まるようなサイズの胸は、それでも快感と興奮をもたらし小さい吐息をはかせる）
…いえ、軽蔑してください…こんな卑しい私を…
（切なそうに言葉を漏らしつつ、耳を甘噛みし、舌でなぞるように舐める）
ん…っ
（少し小振りな倫の胸も秋人にとっては、この上ない刺激となり興奮が高まってくる
その興奮に促されるように、片手が倫のフトモモに伸び、指がその肌をなぞる）
（切なそうに言葉を漏らしつつ、耳を甘噛みし、舌でなぞるように舐める）
ん…っ
（少し小振りな倫の胸も秋人にとっては、この上ない刺激となり興奮が高まってくる
その興奮に促されるように、片手が倫のフトモモに伸び、指がその肌をなぞる）
…出来ないです…だって……ん
（敏感な耳への刺激に小さく体を反応させ）
…あ………
（くすぐったさに体をくねらすが意を決したように腕を秋人の首に巻き付け、抱き締める）
だって…私もこうされることを望んでいるから…軽蔑何てする資格がないんです…
（とはしたなくも脚を開き秋人のウエストを挟み込む）
（敏感な耳への刺激に小さく体を反応させ）
…あ………
（くすぐったさに体をくねらすが意を決したように腕を秋人の首に巻き付け、抱き締める）
だって…私もこうされることを望んでいるから…軽蔑何てする資格がないんです…
（とはしたなくも脚を開き秋人のウエストを挟み込む）
お嬢様…
（予期していなかった倫の言葉に、驚き目を見開く…が
何か悲しそうな表情を浮かべると）
ダメですよ…お嬢様…
私と貴方は主従の関係…お互いに想いあってはいけないのです…
（うつむき気味に言葉をしぼりだす）
…でも…今だけは…どうか、私に……
…私に抱かれつください…
（悲しそうな瞳をしながら意を決したように、指が倫の秘部に伸びる）
（しかし、その指使いは先程よりやさしいもので、下着の上からそっとスジをなでる）
（予期していなかった倫の言葉に、驚き目を見開く…が
何か悲しそうな表情を浮かべると）
ダメですよ…お嬢様…
私と貴方は主従の関係…お互いに想いあってはいけないのです…
（うつむき気味に言葉をしぼりだす）
…でも…今だけは…どうか、私に……
…私に抱かれつください…
（悲しそうな瞳をしながら意を決したように、指が倫の秘部に伸びる）
（しかし、その指使いは先程よりやさしいもので、下着の上からそっとスジをなでる）
（応えるように秋人を胸に抱き締め頭をなでる、悲しそうな目を見たくないと言うように秋人の息が詰まるのではないかと言うほどきつく抱き）
…好きですよ…大好きですよ…秋人さんっ…
（下着は湿りを帯びており秋人の指先に粘ついた液体が絡み付く）
…好きですよ…大好きですよ…秋人さんっ…
（下着は湿りを帯びており秋人の指先に粘ついた液体が絡み付く）
…お嬢様…私も、好きです…
愛しています…
（倫の胸の中で、小さく、しかしはっきりした声で）
…ん、濡れてきてるんですね…
（下着の上からでもわかる湿り気に思わず言葉を漏らし）
もっと触りましね…
（指で下着をずらすと、その指を倫の秘部にゆっくりうずめていく）
暖かい…
（秋の冷えた空気の中、熱を持ったそこは秋人の指にその熱を伝える）
愛しています…
（倫の胸の中で、小さく、しかしはっきりした声で）
…ん、濡れてきてるんですね…
（下着の上からでもわかる湿り気に思わず言葉を漏らし）
もっと触りましね…
（指で下着をずらすと、その指を倫の秘部にゆっくりうずめていく）
暖かい…
（秋の冷えた空気の中、熱を持ったそこは秋人の指にその熱を伝える）
んっ…あ…はぁ……
（内部に侵入した指をキュウと思わず締め付け甘い声を漏らす）
…秋人さん…私も…私もぉ…
（言葉の度に孔からは生暖かい液が溢れ、秋人の指を汚して行く）
（内部に侵入した指をキュウと思わず締め付け甘い声を漏らす）
…秋人さん…私も…私もぉ…
（言葉の度に孔からは生暖かい液が溢れ、秋人の指を汚して行く）
お嬢様…可愛いです…
ぬちゅ…くちゅ
（液で濡れた指の腹で丁寧に秘部を擦りあげ、時折、内に侵入する
指が沈むたびに、いやらしい音が漏れ）
こちらも触りますね…
（そう言うと親指をそっと立て、クリに押しつける）
…っ、お嬢様…
（淫らな姿を見せる倫に興奮した秋人は、本能的に、なにかを求めるように、倫と唇を重ね、舌を激しく絡める）
ぬちゅ…くちゅ
（液で濡れた指の腹で丁寧に秘部を擦りあげ、時折、内に侵入する
指が沈むたびに、いやらしい音が漏れ）
こちらも触りますね…
（そう言うと親指をそっと立て、クリに押しつける）
…っ、お嬢様…
（淫らな姿を見せる倫に興奮した秋人は、本能的に、なにかを求めるように、倫と唇を重ね、舌を激しく絡める）
あ…ふぁぁ…そこはぁ…ぁふ…ん…
（勃起した陰核は狂ってしまうほどの快感を伝え、逃げるように腰を引きながら愛撫を受けてしまう）
…あふぁ…んぅ……
（慣れないディープキスを必死で返し）
（勃起した陰核は狂ってしまうほどの快感を伝え、逃げるように腰を引きながら愛撫を受けてしまう）
…あふぁ…んぅ……
（慣れないディープキスを必死で返し）
…っ、くちゃ
（クリを責める指は、逃げるような動く腰を追い、
お仕置きとばかり更に強い刺激を与えようと、押しつけられる）
ん、っはぁ…
（先程は拒絶されたキスを狂ったよう交わす）
…はぁはぁ…お嬢様…もう…
（そっと唇を離すと、囁くように語り掛ける
具体的には言わないものの、自分の熱くなったものを
倫の身体に軽く押しつけ、訴えかける）
（クリを責める指は、逃げるような動く腰を追い、
お仕置きとばかり更に強い刺激を与えようと、押しつけられる）
ん、っはぁ…
（先程は拒絶されたキスを狂ったよう交わす）
…はぁはぁ…お嬢様…もう…
（そっと唇を離すと、囁くように語り掛ける
具体的には言わないものの、自分の熱くなったものを
倫の身体に軽く押しつけ、訴えかける）
（口から唾液が垂れるのもか構わずキスをかわし）
…ん…はぅ…いいですよ…
（軽く頷き、少し脚を開き自分から指で孔を開き誘う）
…ん…はぅ…いいですよ…
（軽く頷き、少し脚を開き自分から指で孔を開き誘う）
ぁ…はい……
（開かれた倫の秘部に見とれつつ、熱くなった股間から自分のモノを取出す）
（入り口にあてがうと、倫を見つめ）
私で良いんですね…？お嬢様…
（改めて真剣な眼差しで問い掛ける
すでにモノの先端が入り口の辺りで擦れて…）
（開かれた倫の秘部に見とれつつ、熱くなった股間から自分のモノを取出す）
（入り口にあてがうと、倫を見つめ）
私で良いんですね…？お嬢様…
（改めて真剣な眼差しで問い掛ける
すでにモノの先端が入り口の辺りで擦れて…）
………
（こくんと頷き、自分からスリスリと秘部同士を擦り付けて見せる）
…貴方が…秋人が…最初の人…って決めてました…
（こくんと頷き、自分からスリスリと秘部同士を擦り付けて見せる）
…貴方が…秋人が…最初の人…って決めてました…
（擦りつける動作に、モノがビクッと震え）
はい…愛しています…倫…
（ゆっくりと腰を動かし始める
それは突き入れると言うより、吸い込まれるように
倫の秘部に入っていく）
ん…ッ、ぁ…
はい…愛しています…倫…
（ゆっくりと腰を動かし始める
それは突き入れると言うより、吸い込まれるように
倫の秘部に入っていく）
ん…ッ、ぁ…
んっ…っっ……あ…はぁ…
（秋人にしがみつき痛みとすぐに来た快感に身悶えする）
…は…は…秋…あきひとぉ…
（秋人にしがみつき痛みとすぐに来た快感に身悶えする）
…は…は…秋…あきひとぉ…
はぁ…ぅん…
（倫の痛みと快感を理解しつつ、自分自身にもやってくる快感に身体を震わせる）
…倫っ…はぁ…
（倫の秘部にに深くそのモノを沈める）
大丈夫…？ぁ…
（ちょっとした中の蠢きに声を漏らし）
（倫の痛みと快感を理解しつつ、自分自身にもやってくる快感に身体を震わせる）
…倫っ…はぁ…
（倫の秘部にに深くそのモノを沈める）
大丈夫…？ぁ…
（ちょっとした中の蠢きに声を漏らし）
すごくいいところなのですが来客です。
本当にごめんなさい、とても良かったですありがとうございました
本当にごめんなさい、とても良かったですありがとうございました
あ、はい了解ですっ
こちらこそ、ありがとうございました
また機会があったらお願いしますね、お嬢様。
落ちます
こちらこそ、ありがとうございました
また機会があったらお願いしますね、お嬢様。
落ちます
姐さんいますか・・・
304 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/23(火) 00:15:37 ID:WRyk6okGO
へぇ
んーーーまたお会いしましたね・・・
おち
おち
306 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/23(火) 00:27:45 ID:WRyk6okGO
どこかで会ったかしら？
女性ですか？
使います。
(夜遅くまでパソコンを目の前にして仕事をしている。出来が悪い社員であり今夜も１人居残り。気が弱いタイプ)
はぁ…早く終わらせないと…
(夜遅くまでパソコンを目の前にして仕事をしている。出来が悪い社員であり今夜も１人居残り。気が弱いタイプ)
はぁ…早く終わらせないと…
（中小企業のオーナー社長要子は夜遅く忘れものに気づいて自社ビルの中にある社長室に）
暗いし、だれもいないようね？
（社長室に入ろうとすると、奥の部屋で数人の男性社員が残業をしている）
暗いし、だれもいないようね？
（社長室に入ろうとすると、奥の部屋で数人の男性社員が残業をしている）
(会社には佐々木１人だけである。誰もいないと思い、気分転換にパソコンでエロ動画を見てオナニーしようと考え)
(勝手に会社のパソコンでエロサイトに行き社長にいじめられるような動画を見てシコシコしている。)
はぁ…要子社長にもいじめてもらいたいな…
(この様子を部屋の隅から見てて近付いてね？)
(勝手に会社のパソコンでエロサイトに行き社長にいじめられるような動画を見てシコシコしている。)
はぁ…要子社長にもいじめてもらいたいな…
(この様子を部屋の隅から見てて近付いてね？)
あっ社長どうしたんですか？
こんな遅くに…
こんな遅くに…
落ち
佐々木君だったね？
（遠くから佐々木の様子を確認し、佐々木に気づかれないように後ろからそっと）
（近づくと、ネームプレートを覗き込んで名前を確認）
下から上がってきたキミの調書、前から気になってます。
素行も悪いし、営業成績も悪いらしいね。
（しかし、ハンサムでいい身体をしているなーと、呟きニヤリ）
キミの上司の野口からキミに辞めてもらう話がでてますよ。
今日もこんな時間まで仕事して、残業代泥棒っていわれますよ。
（パソコンの画面を見て驚く女社長要子）
佐々木君、キミ、一体なにを・・・
（遠くから佐々木の様子を確認し、佐々木に気づかれないように後ろからそっと）
（近づくと、ネームプレートを覗き込んで名前を確認）
下から上がってきたキミの調書、前から気になってます。
素行も悪いし、営業成績も悪いらしいね。
（しかし、ハンサムでいい身体をしているなーと、呟きニヤリ）
キミの上司の野口からキミに辞めてもらう話がでてますよ。
今日もこんな時間まで仕事して、残業代泥棒っていわれますよ。
（パソコンの画面を見て驚く女社長要子）
佐々木君、キミ、一体なにを・・・
(すぐそこまで社長が来ているのも気付かずにおちんちんを丸出しにしてオナニーしている)
はぁはぁ…要子社長ぉ…
(いきなり後ろから声がかかり)
あっ！？社長？すっ…すみません！！失礼しました！ちょっと息抜きしてまして…すっ…すぐに仕事再開致します。
(慌ててサイトを閉じてズボンを上げようとして慌てる)
(このことをバラす＆クビを免れる為には社長の奴隷になることを誓わせて？)
はぁはぁ…要子社長ぉ…
(いきなり後ろから声がかかり)
あっ！？社長？すっ…すみません！！失礼しました！ちょっと息抜きしてまして…すっ…すぐに仕事再開致します。
(慌ててサイトを閉じてズボンを上げようとして慌てる)
(このことをバラす＆クビを免れる為には社長の奴隷になることを誓わせて？)
佐々木君、キミはその画面で一体何をしていたの？
サイト管理をしている業務課からキミの素行が悪いといわれていたのは
このことだったようですね。
今、前を必死で隠したようだけど、
キミのズボンから陰毛はみだしてるよ、佐々木君。
佐々木君、その眼鏡を取ってごらん、
これを外すとキミもイケメン君なんだね。
（佐々木の眼鏡を外して下に投げつけ、踏みつける）
直にキミのこの素行の悪さを見てしまったからには、
明日の役職者会でキミのこれからの処遇を検討しなくてはならないようだね。
ははは、残念だったね、佐々木君。
社長の私に見つかったのが不運だったわ。
サイト管理をしている業務課からキミの素行が悪いといわれていたのは
このことだったようですね。
今、前を必死で隠したようだけど、
キミのズボンから陰毛はみだしてるよ、佐々木君。
佐々木君、その眼鏡を取ってごらん、
これを外すとキミもイケメン君なんだね。
（佐々木の眼鏡を外して下に投げつけ、踏みつける）
直にキミのこの素行の悪さを見てしまったからには、
明日の役職者会でキミのこれからの処遇を検討しなくてはならないようだね。
ははは、残念だったね、佐々木君。
社長の私に見つかったのが不運だったわ。
あっ…
(一瞬のうちに眼鏡を壊され。唖然とし)
も…申し訳ございません。それだけは止めて下さい。な…なんでもします！許して下さい。お願いします！
(要子社長の足元にひれ伏し土下座する)
(雰囲気いい感じすごく冷たそうな態度もＯＫ。ビンタとかも入れたらいいよ☆)
(一瞬のうちに眼鏡を壊され。唖然とし)
も…申し訳ございません。それだけは止めて下さい。な…なんでもします！許して下さい。お願いします！
(要子社長の足元にひれ伏し土下座する)
(雰囲気いい感じすごく冷たそうな態度もＯＫ。ビンタとかも入れたらいいよ☆)
佐々木君、今までのことをすねて許してもらいたいなら、
服を脱いで裸になって私の前で土下座をして謝ってご覧？できる？
ただの土下座じゃないよ。全裸で土下座してごらん？
そして、一つだけ社長である私の出す条件をのんでもらいましょう。
その条件がのめるなら、今日のことは野口以下他の役員には内緒にしますよ。
この駆け引きに応じますか？イケメン佐々木君？
服を脱いで裸になって私の前で土下座をして謝ってご覧？できる？
ただの土下座じゃないよ。全裸で土下座してごらん？
そして、一つだけ社長である私の出す条件をのんでもらいましょう。
その条件がのめるなら、今日のことは野口以下他の役員には内緒にしますよ。
この駆け引きに応じますか？イケメン佐々木君？
うっ…
(高待遇の要子の会社は他の会社よりもかなり良い。クビには絶対になりたくない。意を決して)
わ、わかりました…。ぬ…脱ぎます！
(ゆっくりと恥ずかしそうに社長の目線を見ないように脱いでいく。おちんちんはもちろんビンビンで。しかし床に手を着けるため隠せない。再び社長の足元に土下座し全裸で)
も…申し訳ございませんでした。要子社長…許して下さい。
(高待遇の要子の会社は他の会社よりもかなり良い。クビには絶対になりたくない。意を決して)
わ、わかりました…。ぬ…脱ぎます！
(ゆっくりと恥ずかしそうに社長の目線を見ないように脱いでいく。おちんちんはもちろんビンビンで。しかし床に手を着けるため隠せない。再び社長の足元に土下座し全裸で)
も…申し訳ございませんでした。要子社長…許して下さい。
許す？何、甘いことを言ってるの。
こんな土下座くらいで許してもらえると思ってる？
裸になってひれ伏すの背中に佐々木に高いヒールをぐいぐい押し付け）
キミは、反省が足りないね？営業成績も最下位で残業代泥棒の佐々木君、
キミに残された道は社長である私の僕になることしか残されていないの。
（高笑いをし、ヒールの跡で背中の皮がむけ、血が出がにじみでるほど佐々木を踏みつける）
（そして、佐々木のあごを上げ）
社長の私の目をよく見てごらん？
（すねては間違いで全てでした。ごめんね）
こんな土下座くらいで許してもらえると思ってる？
裸になってひれ伏すの背中に佐々木に高いヒールをぐいぐい押し付け）
キミは、反省が足りないね？営業成績も最下位で残業代泥棒の佐々木君、
キミに残された道は社長である私の僕になることしか残されていないの。
（高笑いをし、ヒールの跡で背中の皮がむけ、血が出がにじみでるほど佐々木を踏みつける）
（そして、佐々木のあごを上げ）
社長の私の目をよく見てごらん？
（すねては間違いで全てでした。ごめんね）
あぁぁっ…痛っ！！あぁぁっ…社長…
(痛いといいながらも勃起している)
はいっ…社長…僕は社長の奴隷ですか…？
(泣きそうな顔で社長の顔を見る。)
(血が出るほどはＮＧで。そこまではしなくて大丈夫ｗ)
(痛いといいながらも勃起している)
はいっ…社長…僕は社長の奴隷ですか…？
(泣きそうな顔で社長の顔を見る。)
(血が出るほどはＮＧで。そこまではしなくて大丈夫ｗ)
裸のまま脚を軽く開いてこの椅子座って、
手を後ろに回してみてごらん？恥ずかしい格好をしてますね？佐々木君。
（佐々木が椅子に座ると、佐々木の勃起したペニスが勃起しているのがよくわかる）
（ごめんです。痛かったね、良ちゃん。血はにじみでる程度にしておきましょう）
手を後ろに回してみてごらん？恥ずかしい格好をしてますね？佐々木君。
（佐々木が椅子に座ると、佐々木の勃起したペニスが勃起しているのがよくわかる）
（ごめんです。痛かったね、良ちゃん。血はにじみでる程度にしておきましょう）
勃起勃起としつこいね〜、これもスミマセンです。
あぁっ…社長…恥ずかしいですっ…。
(社長にマジマジと見られ更にビンビンになる)
(でもそれくらいの勢いがあれば大丈夫だよｗ
Ｓキャラ合格かも！ビンタと踏みならＯＫよん)
(社長にマジマジと見られ更にビンビンになる)
(でもそれくらいの勢いがあれば大丈夫だよｗ
Ｓキャラ合格かも！ビンタと踏みならＯＫよん)
(要子は勃起したおちんちんが大好きなのねｗ気にしないで女王様ｗ)
は…はいっ！
(もう社長に逆らうとすぐにクビになりそうなので言う通りにする)
このようにシコシコしていました…。
(目の前でオナニーをしだす)
(は〜いｗ今度要子をいじる時のネタにとっとくねｗ)
(もう社長に逆らうとすぐにクビになりそうなので言う通りにする)
このようにシコシコしていました…。
(目の前でオナニーをしだす)
(は〜いｗ今度要子をいじる時のネタにとっとくねｗ)
（恥ずかしそうにうつむいて扱く佐々木のあごを持ち上げ）
（はいていたショーツをさっと脱ぐと、佐々木の頭にかぶせて目隠しをする）
佐々木君の好きなあったかい女性の下着をプレゼントするわ
（いじわるだね、良ちゃん）
（はいていたショーツをさっと脱ぐと、佐々木の頭にかぶせて目隠しをする）
佐々木君の好きなあったかい女性の下着をプレゼントするわ
（いじわるだね、良ちゃん）
あっ…社長のパンティ…
いい匂い…ありがたくいただきます…
(更にビンビンになる。おちんちんをしごくスピードも早まり)
あぁっ…気持ちいい…はぁはぁ…イキそう。
(勝手にイキそうになった罰としてビンタしてみて？)
(いじわるな俺はどうですか？ｗ)
いい匂い…ありがたくいただきます…
(更にビンビンになる。おちんちんをしごくスピードも早まり)
あぁっ…気持ちいい…はぁはぁ…イキそう。
(勝手にイキそうになった罰としてビンタしてみて？)
(いじわるな俺はどうですか？ｗ)
佐々木君、キミはこのショーツをオカズに社長の私の前でオナニーをするのね？
キミはわかってなのねｗ
（息を荒立てて、オナニーを始める佐々木の顔を平手でビンタする）
佐々木君に課された罰は、これじゃないの
社長である私の欲する時、いつでも私を絶頂に逝かせることが仕事です。
さあ、こちらに来てその試験に合格したら、
この会社に残れる手配をしましょう
（社長室に隣接する仮眠室に誘う）
キミはわかってなのねｗ
（息を荒立てて、オナニーを始める佐々木の顔を平手でビンタする）
佐々木君に課された罰は、これじゃないの
社長である私の欲する時、いつでも私を絶頂に逝かせることが仕事です。
さあ、こちらに来てその試験に合格したら、
この会社に残れる手配をしましょう
（社長室に隣接する仮眠室に誘う）
あぅぅ…痛っ
はい。付いていきます！
(社長の後を付いていく。タイトスカートから出る綺麗な足を見つめる。)
(足舐めるように命令してごらん。後、変態って罵ったり)
はい。付いていきます！
(社長の後を付いていく。タイトスカートから出る綺麗な足を見つめる。)
(足舐めるように命令してごらん。後、変態って罵ったり)
（１０畳の広さの仮眠室にはダブルベットが1台）
ここで社長の私を絶頂にイカせてごらんなさい
（服を徐に脱ぎ、ベットに横たわる）
身体の隅々を佐々木の舌で舐めるのです
足の先から全て嘗め尽くしなさい
ここで社長の私を絶頂にイカせてごらんなさい
（服を徐に脱ぎ、ベットに横たわる）
身体の隅々を佐々木の舌で舐めるのです
足の先から全て嘗め尽くしなさい
社長…すごく綺麗ですっ…(要子社長の脱ぐ姿に見とれ)
はい。しっかり舐めます！ちゅぱちゅぱペロペロ…
(足の指から裏をゆっくりたっぷり舐めていく)
ハァハァ…おいしいぃ…
はい。しっかり舐めます！ちゅぱちゅぱペロペロ…
(足の指から裏をゆっくりたっぷり舐めていく)
ハァハァ…おいしいぃ…
佐々木、足のが美味しいって？この変態雄犬ｗ
まぁ、いい、もっと舐めなさい
（唾液をいっぱい溜めて舌を使って舐める佐々木）
手を使わないで舌だけで
社長の私に至福の時をもたらすのが与えられた使命ですよ、佐々木ｗ
まぁ、いい、もっと舐めなさい
（唾液をいっぱい溜めて舌を使って舐める佐々木）
手を使わないで舌だけで
社長の私に至福の時をもたらすのが与えられた使命ですよ、佐々木ｗ
はい…おいしくてたまらないんです。社長の足が…。
(手をおちんちんに持っていき扱きながら舐めてしまう)
はぁ…はぁ…ペロペロ
(口だけではうまく舐められずに社長に顔を踏まれるようになりながらも舌を動かす)
(手をおちんちんに持っていき扱きながら舐めてしまう)
はぁ…はぁ…ペロペロ
(口だけではうまく舐められずに社長に顔を踏まれるようになりながらも舌を動かす)
…はぁぁ………はぁぁ……
（佐々木に悟られないよう甘い声を漏らし始める社長要子）
美味しいの？佐々木君？
（さっきまでと声の調子が違っている）
佐々木君のおちんちん、最初から大きくなっていますね？
（佐々木に悟られないよう甘い声を漏らし始める社長要子）
美味しいの？佐々木君？
（さっきまでと声の調子が違っている）
佐々木君のおちんちん、最初から大きくなっていますね？
(返事遅れてごめんリアでも興奮してます)
ハァ…ハァあぁっ…社長の足…そのまま膝やお腹も舐める
ハァ…ハァあぁっ…社長の足…そのまま膝やお腹も舐める
（声を震わせながら、すがるような小さな声で）
…はぁぁ……んっ…はぁぁ…… ささきくぅん
（うつ伏せになって）
背中も腰も全部舐め尽くさないと合格しないわよ
（そろそろおちんちんがきて〜良ちゃん）
…はぁぁ……んっ…はぁぁ…… ささきくぅん
（うつ伏せになって）
背中も腰も全部舐め尽くさないと合格しないわよ
（そろそろおちんちんがきて〜良ちゃん）
(もう良って呼んで？)
社長…おいしい…耳や背中、おしりの穴まで全て舐めつくし最後にオマンコを舐める。
(わかった。69しよ、要子…)
社長…おいしい…耳や背中、おしりの穴まで全て舐めつくし最後にオマンコを舐める。
(わかった。69しよ、要子…)
佐々木良君だったわね・・・
良君のおちんちんください
もう、良くんは私の部下ではありません。
良君は、社長要子のものよ
かわいい良君・・・
（６９了解）
良君のおちんちんください
もう、良くんは私の部下ではありません。
良君は、社長要子のものよ
かわいい良君・・・
（６９了解）
社長…嬉しいですっ…ずっと好きでした！
(69の体制でオマンコとおしりの穴を夢中で舐め)
要子社長…はぁはぁ…おいしい
(もう奴隷はおしまいかな社長？ｗ愛し合う？)
(69の体制でオマンコとおしりの穴を夢中で舐め)
要子社長…はぁはぁ…おいしい
(もう奴隷はおしまいかな社長？ｗ愛し合う？)
(良のペニスに歯を立てないようにそっを加え
勃起した良のペニスの裏側に優しく舌を這わせる)
（社員の一人である良とのセックスに夢中になる我の姿に顔を両手で覆うが）
良さん、そんなにいじめないでください。要子が良さんの奴隷になります。
（愛し合いたいよ〜良ちゃんお願い）
気持ちいいです・・・。
勃起した良のペニスの裏側に優しく舌を這わせる)
（社員の一人である良とのセックスに夢中になる我の姿に顔を両手で覆うが）
良さん、そんなにいじめないでください。要子が良さんの奴隷になります。
（愛し合いたいよ〜良ちゃんお願い）
気持ちいいです・・・。
(立場逆転だねｗかわいいよ…要子)
(じゃあ…ちょっといじめてもいいかな？ｗ)
今度は社長が僕の奴隷ですか？しょうがない女社長ですね。
(指をじゅぽじゅぽ入れながらオマンコの汁を飲む)
(やっぱり愛し合うセックスがいいよね？ｗ)
(じゃあ…ちょっといじめてもいいかな？ｗ)
今度は社長が僕の奴隷ですか？しょうがない女社長ですね。
(指をじゅぽじゅぽ入れながらオマンコの汁を飲む)
(やっぱり愛し合うセックスがいいよね？ｗ)
（だって、要子は良ちゃんと愛し合いたいもん、ごめんね我侭で）
佐々木君、何をするの、社長に向かって・・・
いいえ、もう社長なんて呼ばないでね、要子って呼んでね
要子のおまんこの中で、良ちゃんの指がっ…ンっぅう…！
きもちいい… すごい…気持ちいい…っん、あぁんっ！
これだけで…すぐにいっちゃいそう 良ちゃん…
もっと一杯お汁を飲んでよぉ良ちゃん・・・
佐々木君、何をするの、社長に向かって・・・
いいえ、もう社長なんて呼ばないでね、要子って呼んでね
要子のおまんこの中で、良ちゃんの指がっ…ンっぅう…！
きもちいい… すごい…気持ちいい…っん、あぁんっ！
これだけで…すぐにいっちゃいそう 良ちゃん…
もっと一杯お汁を飲んでよぉ良ちゃん・・・
スケベな要子に、このおちんちんでいっぱいお仕置きしなきゃね？ｗ
ほら、俺を絶対にクビにしないって言ってごらんよ？そうしないとオマンコにおちんちん入れないよ？ｗ
(更にクリトリスもいじり出てきた汁を全て吸う)
(今日は許してあげるｗ今度は最後まで女王様してね？)
ほら、俺を絶対にクビにしないって言ってごらんよ？そうしないとオマンコにおちんちん入れないよ？ｗ
(更にクリトリスもいじり出てきた汁を全て吸う)
(今日は許してあげるｗ今度は最後まで女王様してね？)
佐々木君、も、も、もちろん首になんてしません。
貴方にはこの会社に残ってもらって、
私の専属秘書になってもらいます。
毎日私とともに行動してください。
野口を降格させて、佐々木君を社長室長に命じます。
だから、毎日ここで私を絶頂までイカせてください。
でも、いかせることが出来なくなったり、
他の人の中で勃起させたら即刻首です。
良さん、良ちゃん、おまんこにおちんちんください。
（涙目で懇願続ける）
要子にお仕置きしてください。
貴方にはこの会社に残ってもらって、
私の専属秘書になってもらいます。
毎日私とともに行動してください。
野口を降格させて、佐々木君を社長室長に命じます。
だから、毎日ここで私を絶頂までイカせてください。
でも、いかせることが出来なくなったり、
他の人の中で勃起させたら即刻首です。
良さん、良ちゃん、おまんこにおちんちんください。
（涙目で懇願続ける）
要子にお仕置きしてください。
よく言えたねぇ要子ちゃんｗよしよし、撫で撫でｗ
(頭をなで)
じゃあ…バックで入れてあげる！壁に手をついてごらん？
(後ろから要子の濡れ濡れのオマンコにおちんちんを入れる)
ほらぁ〜入ったよ？じゅぽじゅぽいってるよ…
(耳元で囁く)
(頭をなで)
じゃあ…バックで入れてあげる！壁に手をついてごらん？
(後ろから要子の濡れ濡れのオマンコにおちんちんを入れる)
ほらぁ〜入ったよ？じゅぽじゅぽいってるよ…
(耳元で囁く)
(女社長要子は、女性として実年齢が３つ上の佐々木に甘える）
（後ろ向きになって背中を屈めて壁に手をかけ）
良ちゃん、後ろからそんなに激しく突かないで
…あっ、あっ…そんなことされたら…っ
だめぇ…いきそう…あぁん…良ちゃん…うっ
（後ろ向きになって背中を屈めて壁に手をかけ）
良ちゃん、後ろからそんなに激しく突かないで
…あっ、あっ…そんなことされたら…っ
だめぇ…いきそう…あぁん…良ちゃん…うっ
はぁ…はぁ！締まりが気持ちいいよ！！ぐちょぐちょで気持ちいい！要子イクの？俺もイッちゃいそう！！
好き…大好き…私めちゃめちゃ良ちゃんが好き…
いくぅ あっあっ
（良の中から溢れる精液の感覚に震えが止まらず）
佐々木君の子供が欲しいの、残りの精液を要子の中に搾り出して…
…ん？いけました。良ちゃんありがとう。朝よりこっちの方が感じたよ…
とってもよかったです、佐々木君
これでは、ますます佐々木君とは離れられなくなりそうですね
あっ…次はもっと違う貴方を 感じたいです
佐々木君、今日は危険日でしたから、きっと佐々木君と私の子供ができるでしょう。
そしたら、その子はこの会社の跡取りです。
（次いつ会おうか？良ちゃんが昼間これる日が希望です）
いくぅ あっあっ
（良の中から溢れる精液の感覚に震えが止まらず）
佐々木君の子供が欲しいの、残りの精液を要子の中に搾り出して…
…ん？いけました。良ちゃんありがとう。朝よりこっちの方が感じたよ…
とってもよかったです、佐々木君
これでは、ますます佐々木君とは離れられなくなりそうですね
あっ…次はもっと違う貴方を 感じたいです
佐々木君、今日は危険日でしたから、きっと佐々木君と私の子供ができるでしょう。
そしたら、その子はこの会社の跡取りです。
（次いつ会おうか？良ちゃんが昼間これる日が希望です）
はぁ…はぁ…イク！！
(そのまま社長のなかでイってしまう)
気持ち良かった？朝より感じてくれたなら良かった！今度は俺がじらしながらしてあげる。ＳもＭも大丈夫だからさ(笑)
次は、明後日かその次の日かだね。
(そのまま社長のなかでイってしまう)
気持ち良かった？朝より感じてくれたなら良かった！今度は俺がじらしながらしてあげる。ＳもＭも大丈夫だからさ(笑)
次は、明後日かその次の日かだね。
木曜日か金曜日ね？良ちゃんはどっちが都合いいですか？
木曜日の方がいいかも。まぁ…また正確な日程を伝言するね！
この会社も無事に跡取りに恵まれそうでめでたしめでたしだね。
それと、
良ちゃん、焦らさなくてもいいですよ。時間の無い時は即入れも可で〜すｗ
私しも、午後から用事が入っていて時間は短いけど
確実にパソコンが使えるのが木曜日です。
良ちゃん、要子のパソと携帯、どっちのレスが好み？
それと、
良ちゃん、焦らさなくてもいいですよ。時間の無い時は即入れも可で〜すｗ
私しも、午後から用事が入っていて時間は短いけど
確実にパソコンが使えるのが木曜日です。
良ちゃん、要子のパソと携帯、どっちのレスが好み？
パソコンの方がレス早くていいなｗでも携帯でしか来れない時は携帯でもいいからね！
できるだけパソコンから来るようにします。
良ちゃんも重役さんになれたからよかったね
ヒールの跡、痛くないかな？
痛いのダメなのに、ごめんなさいね。
では、木曜日の朝からってことでいいのかしら？
良ちゃんも重役さんになれたからよかったね
ヒールの跡、痛くないかな？
痛いのダメなのに、ごめんなさいね。
では、木曜日の朝からってことでいいのかしら？
大丈夫だよｗ
あっ…今度はちゃんと最後までいじめ抜いてよね？(笑)
うん。じゃあ…用事あるなら9時ぐらいとか☆
んじゃあ…そろそろ用事あるからこの辺で。伝言２、３通ぐらい送るからｗ
あっ…今度はちゃんと最後までいじめ抜いてよね？(笑)
うん。じゃあ…用事あるなら9時ぐらいとか☆
んじゃあ…そろそろ用事あるからこの辺で。伝言２、３通ぐらい送るからｗ
虐めるのイヤだから、いつもこういう展開になりそうです。
それと、会社も、佐々木建設に社名変更でーすｗ
せっかくシチュするなら、稚拙でもストーリーを仕上げたいから
そっちに必死になりそうな要子です。
うん、伝言待ってます。これからバイトでしょ？
では、ありがとうございました。
以下空いてます
それと、会社も、佐々木建設に社名変更でーすｗ
せっかくシチュするなら、稚拙でもストーリーを仕上げたいから
そっちに必死になりそうな要子です。
うん、伝言待ってます。これからバイトでしょ？
では、ありがとうございました。
以下空いてます
組長の姐さんを・・・
いませんか・・・
いませんか・・・
oti///
360 ：執事：2007/10/24(水) 20:12:52 ID:ToZNz0msO
お嬢様、いらっしゃいませんか
361 ：サラ：2007/10/24(水) 20:50:48 ID:KEX8e/dXO
使い魔と魔女のシチュで、苛めてくれる方いませんか？
362 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/24(水) 20:51:27 ID:dgjZEV4LO
使い魔でいいなら
よろしくお願いしますー。
どんな設定にしますか？
どんなでもいいですよ〜。
契約のときがやりやすいかな、とは思いますが…
何かご希望はありますか？
契約のときがやりやすいかな、とは思いますが…
何かご希望はありますか？
何かのはずみで契約が切れて一気に襲うのはどですかね？
今までの鬱憤を晴らすように
今までの鬱憤を晴らすように
いいですよ。
でも、あまりにも乱暴だったり暴力的なのは苦手ですが…大丈夫ですか？
でも、あまりにも乱暴だったり暴力的なのは苦手ですが…大丈夫ですか？
ほどほどですね、了解しました
他にNGはありますか？
他にNGはありますか？
うーん、特にはないかな？
使い魔さんも何か希望があったらどうぞ♪
使い魔さんも何か希望があったらどうぞ♪
こっちは流れに合わせるんで大丈夫ですよ♪
では始めますか
では始めますか
はーい。
えっと…何かのはずみってのが思い付かないので、始め、お願いでしますか？
あと、名前つけてくれると呼ぶとき便利なので嬉しいですｗ
えっと…何かのはずみってのが思い付かないので、始め、お願いでしますか？
あと、名前つけてくれると呼ぶとき便利なので嬉しいですｗ
あいよ、薬草にエリクサーに火蜥蜴の尻尾！
(ドン！とテーブルの上に荷物を置く小悪魔)
…たく、なんでオレ様がこんな小娘に…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
(上位悪魔のベルだが、サラとの盟約により力を根こそぎとられ、こき使われている)
こんな感じでどうですか？(汗)
(ドン！とテーブルの上に荷物を置く小悪魔)
…たく、なんでオレ様がこんな小娘に…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
(上位悪魔のベルだが、サラとの盟約により力を根こそぎとられ、こき使われている)
こんな感じでどうですか？(汗)
(ありがとうございますっ。
凄く好みな感じですｗｗ
改めて、よろしくお願いしますね。)
あー、ありがとー。
(魔術書から目を離さずに、上辺だけのお礼をいう)
じゃあそれ後で使うからそこの棚にでも閉まっといて。
(そういうと、うーん、と考え込むように魔術書に見入る)
凄く好みな感じですｗｗ
改めて、よろしくお願いしますね。)
あー、ありがとー。
(魔術書から目を離さずに、上辺だけのお礼をいう)
じゃあそれ後で使うからそこの棚にでも閉まっといて。
(そういうと、うーん、と考え込むように魔術書に見入る)
…か、かしこまりました御主人様…このｸｿｶﾞｷが…ボソッ
(かれこれ約１年近く働いていてプライドもズタズタに…)
…1年か…あと99年の我慢か…
(うなだれながら働くが何かに気付き物を落とす)
(ちなみにベルは身長１m位で空に浮いてますw)
(かれこれ約１年近く働いていてプライドもズタズタに…)
…1年か…あと99年の我慢か…
(うなだれながら働くが何かに気付き物を落とす)
(ちなみにベルは身長１m位で空に浮いてますw)
(本に夢中でベルの悪態にも気付かない様子)
っ!?
なっ、なに…!?
(大きな音にビクッと顔を上げ、ベルの方を振り向く)
(あははｗえっと、人型ですか？それともモンスターというか獣というか…人ならざる感じでしょうか…。
こちらは、胸までくらいの金髪ストレートの20前くらいの少女(？)でｗ)
っ!?
なっ、なに…!?
(大きな音にビクッと顔を上げ、ベルの方を振り向く)
(あははｗえっと、人型ですか？それともモンスターというか獣というか…人ならざる感じでしょうか…。
こちらは、胸までくらいの金髪ストレートの20前くらいの少女(？)でｗ)
あ、あ…すいません！落としてしまいました！お仕置きだけは！
(あたふた慌てながら珍しく素直に謝る)
…気付いてない…のか？今日でちょうど１年…今日中に契約を更新しないと…キレるって事に…
(人型で人相の悪い子供ってイメージでw)
(あたふた慌てながら珍しく素直に謝る)
…気付いてない…のか？今日でちょうど１年…今日中に契約を更新しないと…キレるって事に…
(人型で人相の悪い子供ってイメージでw)
……？
珍しく素直ね。
まぁいいわ、ちゃんと閉まっておいてねー。
(そう言うとまた魔術書に目を落とす
机の上のカレンダーの、日が変わるたびにつけていたばってん印はいつからか１日ずれていて、契約更新日の前の日ということになっている)
(了解です♪)
珍しく素直ね。
まぁいいわ、ちゃんと閉まっておいてねー。
(そう言うとまた魔術書に目を落とす
机の上のカレンダーの、日が変わるたびにつけていたばってん印はいつからか１日ずれていて、契約更新日の前の日ということになっている)
(了解です♪)
(しばらく)
御主人様〜！夕食の準備が整いましたよ〜
…私は地下室の掃除に行って参りますね〜
御主人様〜！夕食の準備が整いましたよ〜
…私は地下室の掃除に行って参りますね〜
…ああ、もうそんな時間？
なんか、機嫌が良いわね、ベル…
何かあったの？
(言いながら食卓につき)
あ、そう、いってらっしゃーい。
なんか、機嫌が良いわね、ベル…
何かあったの？
(言いながら食卓につき)
あ、そう、いってらっしゃーい。
(地下室に着き、一息入れる)
…あと２時間位…あと２時間で自由だ！
この屈辱の日々も…ｸｸｸｸ…
…あと２時間位…あと２時間で自由だ！
この屈辱の日々も…ｸｸｸｸ…
(食べ終わり、お風呂も入って自室でゴロゴロしている)
……あ、明日は契約更新日かぁ…。
忘れないようにしなきゃ…
(今日だと気付かないまま、時間は過ぎていく)
……あ、明日は契約更新日かぁ…。
忘れないようにしなきゃ…
(今日だと気付かないまま、時間は過ぎていく)
ガチャ
(普段は絶対入る事のないサラの部屋に無断で入る)
(普段は絶対入る事のないサラの部屋に無断で入る)
ん？
(扉の開く音に振り向き)
……なに？ベル…
勝手に入らないでよね。
ほら、出ていきなさい。
(契約している使い魔に命令は絶対なので、当然出ていくものと思い、なんともなしに言う)
(扉の開く音に振り向き)
……なに？ベル…
勝手に入らないでよね。
ほら、出ていきなさい。
(契約している使い魔に命令は絶対なので、当然出ていくものと思い、なんともなしに言う)
嫌だね……逆らえる！逆らえるぞ！ｸｸｸｸ…
(嬉しさの余り部屋内を飛び回る)
(嬉しさの余り部屋内を飛び回る)
っ!?
え…、な、なんで？
こらっベル！
飛び回ってないで出ていきなさい！
(少し混乱した様子で言う)
え…、な、なんで？
こらっベル！
飛び回ってないで出ていきなさい！
(少し混乱した様子で言う)
サラ…今までお世話になったな…ﾆﾔﾆﾔ…
(サラの目の前で止まり、長い舌でペロッと頬を舐める)
ん〜美味しい〜
(サラの目の前で止まり、長い舌でペロッと頬を舐める)
ん〜美味しい〜
お世話って…な、なにが…
(目には混乱の色を浮かべながらも、ベルを気丈に睨み付ける)
……っ!!
(頬を舐められるとゾワッとして、ベルを払い除けようとする)
(目には混乱の色を浮かべながらも、ベルを気丈に睨み付ける)
……っ!!
(頬を舐められるとゾワッとして、ベルを払い除けようとする)
あらよっとっ
(ぶぉん、と残像を残しサラの背後に回る)
魔力も戻ってるな♪
まだ気付かないのかサラ？もう契約更新の日は終わっちまってるんだぜぇ♪
(長い舌をサラの首筋に這わせる)
(ぶぉん、と残像を残しサラの背後に回る)
魔力も戻ってるな♪
まだ気付かないのかサラ？もう契約更新の日は終わっちまってるんだぜぇ♪
(長い舌をサラの首筋に這わせる)
あっ…？ひぁっ！
(背後に回られ、振り向く前に首筋を舐め上げられるとびくっとして)
な、に言って…契約更新日は…明日のはずっ！
(とにかくベルから離れようとする)
(背後に回られ、振り向く前に首筋を舐め上げられるとびくっとして)
な、に言って…契約更新日は…明日のはずっ！
(とにかくベルから離れようとする)
逃がすかよっ！
(ベルの目から怪しい光が放たれる)
ｹｹｹ…両足の時間を止めたぜ？歩けないだろ？
サラ…人間のクセに絶大な魔力を持っているのは認めるよ…
でも…ちぃ〜っと抜けてるんだよな、オマエ♪
(再び長い舌をスカートの中に忍ばせ太ももを丁寧に舐め出す)
(ベルの目から怪しい光が放たれる)
ｹｹｹ…両足の時間を止めたぜ？歩けないだろ？
サラ…人間のクセに絶大な魔力を持っているのは認めるよ…
でも…ちぃ〜っと抜けてるんだよな、オマエ♪
(再び長い舌をスカートの中に忍ばせ太ももを丁寧に舐め出す)
391 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/24(水) 22:36:13 ID:dgjZEV4LO
すいません！落ちます！
また、ぜひ続きしたいです！ごめんなさい！
また、ぜひ続きしたいです！ごめんなさい！
――っ！
(ピタッと足が動かなくなり)
ベ…ル、冗談…でしょ？
この魔法、解いて…きゃあっ!?
(自由になる手でスカートを押さえながら、ベルの頭を押して離そうとし)
や、………んっ、やだっ…ベルっ！
(体を巡るゾクゾクとした感覚を振り払うかのように首を横に振る)
(ピタッと足が動かなくなり)
ベ…ル、冗談…でしょ？
この魔法、解いて…きゃあっ!?
(自由になる手でスカートを押さえながら、ベルの頭を押して離そうとし)
や、………んっ、やだっ…ベルっ！
(体を巡るゾクゾクとした感覚を振り払うかのように首を横に振る)
393 ：サラ：2007/10/24(水) 22:40:19 ID:KEX8e/dXO
だめ、ですよね…。
落ちます、ありがとうございました。
以下空室ですー。
落ちます、ありがとうございました。
以下空室ですー。
ドMな僕を虐めてくれる女王様はいらっしゃいませんか？
396 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/26(金) 16:21:08 ID:SdlK+dRhO
私のしもべゎどこいったのかしら…
397 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/26(金) 17:06:07 ID:EPTUWR+h0
もうお出かけになられましたか
398 ：杏子：2007/10/27(土) 12:01:08 ID:K3NyA8ZaO
雨…
ゴルフもできない…暇だな…
手の空いている執事、来て。
ゴルフもできない…暇だな…
手の空いている執事、来て。
お呼びでしょうか？
え、あ、そんな…いきなりのお誘い…
私でよろしゅうございますか？
あの、杏子さんはどのようなのがお好みで…
私でよろしゅうございますか？
あの、杏子さんはどのようなのがお好みで…
御呼びですか？
そうね
立場が逆転、あなたが優位でいいわよ…
いつも わがままな杏子を征服しなさいよ。
扉をわざと 少しあけて、カーテンもレースだけにして…
みんなに見せつけたいわ
あぁ ゾクゾクしちゃう…(にこり)
立場が逆転、あなたが優位でいいわよ…
いつも わがままな杏子を征服しなさいよ。
扉をわざと 少しあけて、カーテンもレースだけにして…
みんなに見せつけたいわ
あぁ ゾクゾクしちゃう…(にこり)
杏子さん…そんな願望をお持ちだったんですね…
では、早速…失礼します…
（窓辺に立つ杏子さんの背後から抱きつく）
あぁ、これが杏子さんの体…
私、ずっとこうしたいと思ってました…
（服の上から胸を揉みしだく）
杏子さんの胸…大きくてとても柔らかい…
ほら、私に胸を揉まれてるところ、外から見えてしまいそうですねぇ…
では、早速…失礼します…
（窓辺に立つ杏子さんの背後から抱きつく）
あぁ、これが杏子さんの体…
私、ずっとこうしたいと思ってました…
（服の上から胸を揉みしだく）
杏子さんの胸…大きくてとても柔らかい…
ほら、私に胸を揉まれてるところ、外から見えてしまいそうですねぇ…
杏子って呼んで…
ああんっ…
感じちゃう…
みられちゃうのかしら…
ハアハアハア
(潤んだ瞳で執事に甘え、腕を犬のように舐める)
ああんっ…
感じちゃう…
みられちゃうのかしら…
ハアハアハア
(潤んだ瞳で執事に甘え、腕を犬のように舐める)
そ、そんな急に杏子なんて呼べません…
そんなこと言って呼び捨てにしたら、後で私にまた意地悪をするんでしょう？
それとも、本当に呼んでいいんですか？敬語もやめていいんですか？
（上の服を脱がすとブラに包まれた豊満な胸があらわに…）
あぁ、杏子さん…エッチなブラをしてるんですねぇ…
乳首が透けてるじゃないですか…
おや？もう、立っちゃってるんじゃないですか…
ブラの上からでもハッキリわかりますよ
いやらしい乳首ですねぇ…
そんなこと言って呼び捨てにしたら、後で私にまた意地悪をするんでしょう？
それとも、本当に呼んでいいんですか？敬語もやめていいんですか？
（上の服を脱がすとブラに包まれた豊満な胸があらわに…）
あぁ、杏子さん…エッチなブラをしてるんですねぇ…
乳首が透けてるじゃないですか…
おや？もう、立っちゃってるんじゃないですか…
ブラの上からでもハッキリわかりますよ
いやらしい乳首ですねぇ…
意地悪…しないわ、いつもしてないもの。してるの、私…？
ああん…ひっ
杏子をおもちゃにして…
ああん…ひっ
杏子をおもちゃにして…
ふふっ、そうですか…
では、日頃のうらみ…いや、日頃かわいがっていただいてるので
そのお礼をたっぷりさせてもらいますよ…
（ブラを外すと豊満な胸がこぼれ落ちる）
あぁ、出ちゃった…杏子のおっきいおっぱいが…
さあ、もっと窓に近付いて…
（レースのカーテンを開け放つ）
ほら、カーテン開けちゃったぞ…杏子のおっぱい外から丸見えだなぁ…
こんなに乳首立たせて…
ん？もっと揉んで欲しいのか？
では、日頃のうらみ…いや、日頃かわいがっていただいてるので
そのお礼をたっぷりさせてもらいますよ…
（ブラを外すと豊満な胸がこぼれ落ちる）
あぁ、出ちゃった…杏子のおっきいおっぱいが…
さあ、もっと窓に近付いて…
（レースのカーテンを開け放つ）
ほら、カーテン開けちゃったぞ…杏子のおっぱい外から丸見えだなぁ…
こんなに乳首立たせて…
ん？もっと揉んで欲しいのか？
409 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/27(土) 12:46:31 ID:0wOeCBxB0
落ちますね
令嬢と執事、召喚士と使い魔、のどちらかのシチュで
お相手していただけませんか？
お相手していただけませんか？
411 ：♀：2007/10/27(土) 20:57:10 ID:UAn2zSf30
ああ、age忘れていました…上の希望で、募集です。
412 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/27(土) 21:12:06 ID:AKJkAo7I0
まだいるかなぁ？
（サイズ教えてください。）
（サイズ教えてください。）
お嬢様。槇枝でございます。（こんこん）
夜分に失礼致します。お部屋の灯りが点いたままのようです。
お休みでしょうか、お嬢様。
お嬢様…？（こんこん）
夜分に失礼致します。お部屋の灯りが点いたままのようです。
お休みでしょうか、お嬢様。
お嬢様…？（こんこん）
414 ：あや：2007/10/28(日) 02:57:44 ID:jkFfxqdbO
一人で寂しいな〜
執事はいないかな〜
執事はいないかな〜
…失礼します…。
（静かに扉を開けて、深々と一礼）
（足音を立てずにすすっと入り込み）
（ベッドに眠るお嬢様を確認）
（周囲を一通り点検後、部屋の灯りを全て消す）
お休みなさいませ、お嬢様。
下がらせていただきます。
（深々と一礼、扉を閉める）
（以下空室）
（静かに扉を開けて、深々と一礼）
（足音を立てずにすすっと入り込み）
（ベッドに眠るお嬢様を確認）
（周囲を一通り点検後、部屋の灯りを全て消す）
お休みなさいませ、お嬢様。
下がらせていただきます。
（深々と一礼、扉を閉める）
（以下空室）
416 ：あや：2007/10/28(日) 03:01:07 ID:jkFfxqdbO
執事はいないかな〜
添い寝のために呼んだら悪いかな〜
添い寝のために呼んだら悪いかな〜
417 ：あや：2007/10/28(日) 03:03:02 ID:jkFfxqdbO
誰か来て…
あや、眠れないの…
あや、眠れないの…
418 ：あや：2007/10/28(日) 03:06:57 ID:jkFfxqdbO
執事 いないの？
あやが呼んでいるのに…
誰か…来なさいよっ
(内線をかけまくる)
あやが呼んでいるのに…
誰か…来なさいよっ
(内線をかけまくる)
お呼びですか？
420 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/28(日) 03:09:56 ID:VCWMiJ/VO
(バタバタバタ…ｯ)
すいません、遅くなりまして…
あ…えと、あの…お呼びですか？
あや様…
すいません、遅くなりまして…
あ…えと、あの…お呼びですか？
あや様…
いらっしゃらないなら>>420さんにお願いします
423 ：あや：2007/10/28(日) 03:20:23 ID:jkFfxqdbO
再募集します
424 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/28(日) 03:22:33 ID:VCWMiJ/VO
あはは…お嬢様。
18才で95は有り得ませんよ、どんだけ淫乱ですか？
それか60が嘘ですね♪
18才で95は有り得ませんよ、どんだけ淫乱ですか？
それか60が嘘ですね♪
どうして
さっきは駆けつけてくれた執事なのに…酷い
さっきは駆けつけてくれた執事なのに…酷い
426 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/28(日) 03:27:25 ID:LUH0VzWGO
お呼びで？
427 ：あや：2007/10/28(日) 03:27:50 ID:jkFfxqdbO
募集しています
428 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/28(日) 03:28:07 ID:VCWMiJ/VO
好かれようとして嘘をつくのはいけません♪
正直なお嬢様なら私はいつでもお味方致しますよ
正直なお嬢様なら私はいつでもお味方致しますよ
>>426
眠れないの…
眠れないの…
430 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/28(日) 03:29:11 ID:LUH0VzWGO
お嬢様、ご用でしょうか？
432 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/28(日) 03:31:04 ID:LUH0VzWGO
これはこれは…寝付けないようでしたら、ご本でもお読みいたしましょうか？
433 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/28(日) 03:32:37 ID:LUH0VzWGO
それは…
……お嬢様がどうしてもと言うのなら。
失礼致します。
……お嬢様がどうしてもと言うのなら。
失礼致します。
435 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/28(日) 03:34:33 ID:LUH0VzWGO
（お嬢様…枕を濡らされて…何かあったのだろうか？）
あやね…
この間 ｢契りの儀式｣をしたの
いいなずけと 交わったの…
酷いでしょ？
あやは目隠しをしてセックス。
その様子を親族がそばで見ているの…
ね。
痛くて痛くて…
お願い 軟膏を塗って…
この間 ｢契りの儀式｣をしたの
いいなずけと 交わったの…
酷いでしょ？
あやは目隠しをしてセックス。
その様子を親族がそばで見ているの…
ね。
痛くて痛くて…
お願い 軟膏を塗って…
437 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/28(日) 03:40:43 ID:LUH0VzWGO
お嬢様にこうやってお薬を塗るのも久しく感じますな。
幼い頃は、それはもう腕白で…私も手を焼いたもので御座います。
あのお嬢様が…
幼い頃は、それはもう腕白で…私も手を焼いたもので御座います。
あのお嬢様が…
好きでもない…
それなのに…
その儀式のあとの向こうの兄弟の顔といったら…
今日は 皮膚の表面じゃないわ…
あやのなくなった処女膜よ？
それなのに…
その儀式のあとの向こうの兄弟の顔といったら…
今日は 皮膚の表面じゃないわ…
あやのなくなった処女膜よ？
お嬢様…
あぁ、私はどうすれば…
身寄りのない私を、先代のご主人様に拾われ、
今日まで、同い年のお嬢様のお側を務めて参りました、
耐える思いもあるなかで、お嬢様が辱めを…
愛するお嬢様が…
あぁ、お嬢様…
あぁ、私はどうすれば…
身寄りのない私を、先代のご主人様に拾われ、
今日まで、同い年のお嬢様のお側を務めて参りました、
耐える思いもあるなかで、お嬢様が辱めを…
愛するお嬢様が…
あぁ、お嬢様…
悲しい顔をしないで？
私はできればあなたと 交わりたかったわ…
ね、軟膏を塗ってちょうだい。
痛くて眠れないから…
(悲しく笑う)
私はできればあなたと 交わりたかったわ…
ね、軟膏を塗ってちょうだい。
痛くて眠れないから…
(悲しく笑う)
お嬢様っ！
（強く抱き締める）
さぞ、さぞお辛かったでしょう！
私の悲しみなど…
（涙が流れるのを必死で耐える）
ええ…辛かった…
みんなが見ている前で四つん這いにさせられたり…
向こうは何ていったと思う？
｢ママ、しまって 僕いくよ｣
ですって…
惨めだった…
ね、キスして？
私の心の処女はあなたに捧げる…
みんなが見ている前で四つん這いにさせられたり…
向こうは何ていったと思う？
｢ママ、しまって 僕いくよ｣
ですって…
惨めだった…
ね、キスして？
私の心の処女はあなたに捧げる…
ええ…辛かった…
みんなが見ている前で四つん這いにさせられたり…
向こうは何ていったと思う？
｢ママ、しまって 僕いくよ｣
ですって…
惨めだった…
ね、キスして？
私の心の処女はあなたに捧げる…
みんなが見ている前で四つん這いにさせられたり…
向こうは何ていったと思う？
｢ママ、しまって 僕いくよ｣
ですって…
惨めだった…
ね、キスして？
私の心の処女はあなたに捧げる…
（見つめ合い、顔を撫でながら）
お嬢様…私は、私はお嬢様をお慕い申しております。
愛しております。
私の想いで、お嬢様が癒されるのなら…
（軽く唇にキスする）
お嬢様…私は、私はお嬢様をお慕い申しております。
愛しております。
私の想いで、お嬢様が癒されるのなら…
（軽く唇にキスする）
ああ…
あなたとキスをしたかった…
どうか あやを抱いてください…
あなたとキスをしたかった…
どうか あやを抱いてください…
愛するお嬢様…
あなたは私だけのお嬢様です…
ただ…何分私は女性を知らないものですから、
これ以上どうしたらいいのか…
（いつもの笑顔で）
不調法は平にご容赦ください。
ええっと…
（赤面する）
お嬢様。槇枝でございます。（こんこん）
夜分に失礼致します。近頃は冷えて参りました。
お身体に障ります。もうお休みなさいませ。
お嬢様…？（こんこん）
夜分に失礼致します。近頃は冷えて参りました。
お身体に障ります。もうお休みなさいませ。
お嬢様…？（こんこん）
448 ：笑子：2007/10/29(月) 01:25:47 ID:ORaXTZ4IO
あぁ…うたた寝してましたわ…
笑子様。秋風はお身体に障ります。
お休みになられた方が宜しいかと存じます。
何か御用はございますか？
お休みになられた方が宜しいかと存じます。
何か御用はございますか？
おじゃましました。
失礼します。
落ち。
失礼します。
落ち。
……………。
（扉の隙間から漏れる灯りが消える）
お休みなさいませ、お嬢様。
下がらせていただきます。
（閉じた扉の前で深々と一礼）
（以下空室）
（扉の隙間から漏れる灯りが消える）
お休みなさいませ、お嬢様。
下がらせていただきます。
（閉じた扉の前で深々と一礼）
（以下空室）
453 ：真穂：2007/10/30(火) 02:09:08 ID:rAOo/GKeO
今 帰ったわ…
水を 頂戴！
飲みすぎて…
(ドレスを着たまま玄関で座り込む)
水を 頂戴！
飲みすぎて…
(ドレスを着たまま玄関で座り込む)
454 ：真穂：2007/10/30(火) 02:12:57 ID:rAOo/GKeO
誰も起きていないの？
早く…
(玄関に寝そべる)
早く…
(玄関に寝そべる)
455 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/30(火) 02:13:25 ID:2Hkv3hTk0
おかえりなさいませ、お嬢様。
滅相もありません、お嬢様の帰りをお待ちしていたところです。
お水です、お飲みになって体を冷やして下さいませ。
（ミネラルウォーターの入ったカップを差し出す）
お水です、お飲みになって体を冷やして下さいませ。
（ミネラルウォーターの入ったカップを差し出す）
ありが…
(寄って、グラスを落とす)
あ〜ぬれちゃった…
(白いワンピースが濡れて肌が透ける)
(寄って、グラスを落とす)
あ〜ぬれちゃった…
(白いワンピースが濡れて肌が透ける)
お、お嬢様…？！
（一瞬取り乱すも息を整え）
コホン…このままでは風邪を引いてしまいます。
お部屋に戻りましょう。よっと…
（グテーっと玄関に座り込む真穂を抱きかかえ部屋に向かう）
（一瞬取り乱すも息を整え）
コホン…このままでは風邪を引いてしまいます。
お部屋に戻りましょう。よっと…
（グテーっと玄関に座り込む真穂を抱きかかえ部屋に向かう）
ねぇ 抱っこして…
お姫様抱っこ！
だって 真穂はお嬢様なんだもーん、
(髪の毛をかきあげる)
お姫様抱っこ！
だって 真穂はお嬢様なんだもーん、
(髪の毛をかきあげる)
全く…お酒はあれほど控えるよう言っておいたのに…。
（ヤレヤレと言った表情でポツリと呟き）
よいしょっと…これで満足ですか？お姫様。
（すっと足に手を回し一気に真穂を抱え上げる）
（ヤレヤレと言った表情でポツリと呟き）
よいしょっと…これで満足ですか？お姫様。
（すっと足に手を回し一気に真穂を抱え上げる）
竹下、竹下はいい男ね…真穂は竹下みたいな男性がいいなあ…
(涙がポロリとこぼれる)
(涙がポロリとこぼれる)
はは、ご冗談を。気持ちだけは受け取らせていただきますよ。
お嬢様、お部屋に到着しましたよ。失礼しますね。
（部屋の鍵を開け、抱き上げたままベッドに運び）
お召し物を取ってまいりますね。少々お待ち下さい。
（真穂をベッドの上にそっと下ろし、背を向ける）
お嬢様、お部屋に到着しましたよ。失礼しますね。
（部屋の鍵を開け、抱き上げたままベッドに運び）
お召し物を取ってまいりますね。少々お待ち下さい。
（真穂をベッドの上にそっと下ろし、背を向ける）
う…ん…
(着替えを取りにいっている間、ドレスを脱ぎ、上下の下着とネックレスだけに)
(着替えを取りにいっている間、ドレスを脱ぎ、上下の下着とネックレスだけに)
お嬢様、お着替えを…、うっ…。
（下着のみの姿の真穂を直視してしまい、思わず顔を赤くし）
し、失礼いたしました…。お召し物はここに置いておきますので…。
（なるべく真穂をみないようにしながら側に洋服を置き）
で、では…失礼いたします…。
（下着のみの姿の真穂を直視してしまい、思わず顔を赤くし）
し、失礼いたしました…。お召し物はここに置いておきますので…。
（なるべく真穂をみないようにしながら側に洋服を置き）
で、では…失礼いたします…。
竹下…
行かないで、お願い…
着替えさせて…
真穂を一人にしないで…
行かないで、お願い…
着替えさせて…
真穂を一人にしないで…
うぅむ…あの声で甘えられるとどうにも弱いな…。
（仕方なく真穂に向き直る。真穂の姿を見るだけで胸はドキドキと高鳴り）
お、お嬢様…寝巻き用のガウンです…。どうぞ…
（フサフサし暖かそうなガウンを真穂に掛ようとする）
（仕方なく真穂に向き直る。真穂の姿を見るだけで胸はドキドキと高鳴り）
お、お嬢様…寝巻き用のガウンです…。どうぞ…
（フサフサし暖かそうなガウンを真穂に掛ようとする）
真穂は…
寝るとき下着をつけないの…
下着を取って…
(首に手を回す
甘い香水の香り)
寝るとき下着をつけないの…
下着を取って…
(首に手を回す
甘い香水の香り)
（甘い香りと真穂の体の感触に理性は段々と途切れ）
お嬢様…私とて一人の男です…。
このままではどうなってしまうか…分かりますでしょう？
（真穂の体を抱き寄せてブラのホックをパチンと外し）
お嬢様…私とて一人の男です…。
このままではどうなってしまうか…分かりますでしょう？
（真穂の体を抱き寄せてブラのホックをパチンと外し）
どうなるの？
竹下が男になるの？
あははは
竹下は私が赤ん坊の頃から知っているのに…
ふふっ
どうなるの〜？
竹下が男になるの？
あははは
竹下は私が赤ん坊の頃から知っているのに…
ふふっ
どうなるの〜？
どうなるか、ですか…？
こういうことですよ、お嬢様…。
（ブラをめくり上げ、露になった乳房をそっと包み込み優しく揉んでいく）
こういうことですよ、お嬢様…。
（ブラをめくり上げ、露になった乳房をそっと包み込み優しく揉んでいく）
竹下…
面白い…竹下が男になるの？
ふふふ
気持ちいい…
気持ちいいよぅ…
竹下のえっち。
(竹下のおでこにキス)
面白い…竹下が男になるの？
ふふふ
気持ちいい…
気持ちいいよぅ…
竹下のえっち。
(竹下のおでこにキス)
お嬢様…申し訳ありません…。私はもう…。
（真穂の首筋に唇を這わせ優しく吸い付き）
お嬢様も、こんなに立派になられて…。
（柔らかい乳房の感触を確かめるように指先でこねるように揉みほぐし）
（真穂の首筋に唇を這わせ優しく吸い付き）
お嬢様も、こんなに立派になられて…。
（柔らかい乳房の感触を確かめるように指先でこねるように揉みほぐし）
あああんっ
あんっ
(子猫が鳴くようにあえぐ)
竹下、執事なのに…
真穂 酔いがさめてきたわ…
でも 意識がなくなって 真穂がそそのかしたってことにしてあげる…
あんっ
(子猫が鳴くようにあえぐ)
竹下、執事なのに…
真穂 酔いがさめてきたわ…
でも 意識がなくなって 真穂がそそのかしたってことにしてあげる…
お嬢様…なんとお優しい心遣い…。
（思わず目から涙がホロリと落ち）
はは…失礼いたしました…。しかしお嬢様が心配せずとも私めが何とかいたします。
何、旦那様からの信用はおそらくお嬢様以上ですよ。
今だけは…お嬢様のお相手に専念させて下さいませ…。
（鎖骨の辺りまで下を這わせていき音を立てながら吸い）
（思わず目から涙がホロリと落ち）
はは…失礼いたしました…。しかしお嬢様が心配せずとも私めが何とかいたします。
何、旦那様からの信用はおそらくお嬢様以上ですよ。
今だけは…お嬢様のお相手に専念させて下さいませ…。
（鎖骨の辺りまで下を這わせていき音を立てながら吸い）
可愛い竹下…
頼れる竹下…
竹下 竹下
ああああああっ
優しい 優しいのね…
大好きよ
(そっと 股間をネイルアートであやどられた 手でやさしく刺激
頼れる竹下…
竹下 竹下
ああああああっ
優しい 優しいのね…
大好きよ
(そっと 股間をネイルアートであやどられた 手でやさしく刺激
お嬢様…こんな美しいお体に触れることができて、私は幸せです…。
（上気し硬くなってきた乳首を摘み指で弄りつつ、そっと唇を重ね）
んっ…お嬢様…お戯れを…いけません…。
（上気し硬くなってきた乳首を摘み指で弄りつつ、そっと唇を重ね）
んっ…お嬢様…お戯れを…いけません…。
竹下あ…
気持ちいい…
はあっ
ねぇ 竹下は私によく宿題を見てくれた…
まだわからないことがまるの…
竹下、私、自分のを鏡で見たい…どこに男性を受け入れるか教えて…
(髪をなで 喘ぎながら)
気持ちいい…
はあっ
ねぇ 竹下は私によく宿題を見てくれた…
まだわからないことがまるの…
竹下、私、自分のを鏡で見たい…どこに男性を受け入れるか教えて…
(髪をなで 喘ぎながら)
お嬢様のお望みとあらば喜んで…しばしお待ちを…
（そう言って立ち上がると部屋にある三面鏡台をベッドの前まで運び）
お嬢様、力不足ながら私がご教授させていただきます…。
下着を抜いていただけますか？
（そう言って立ち上がると部屋にある三面鏡台をベッドの前まで運び）
お嬢様、力不足ながら私がご教授させていただきます…。
下着を抜いていただけますか？
(下着を脱ぎ、不安げに竹下にしがみつく)
怖がらなくていいですよ…。
（鏡台の前で真穂を膝の上に座らせ）
お嬢様、少々失礼いたします…。
（恥部が見えるようゆっくりと足を広げさせる）
（鏡台の前で真穂を膝の上に座らせ）
お嬢様、少々失礼いたします…。
（恥部が見えるようゆっくりと足を広げさせる）
ハアハアっん
(興奮と羞恥で息が荒げ、目を背ける)
竹下…っ
(興奮と羞恥で息が荒げ、目を背ける)
竹下…っ
目を逸らしてはいけませんよ…？
（指を割れ目に這わせ、ゆっくりと上下しながら）
ここで男性を受け入れるんです…。ほら、湿っているのが分かりますか？
お嬢様の準備が整っている証ですよ…。
（指を割れ目に這わせ、ゆっくりと上下しながら）
ここで男性を受け入れるんです…。ほら、湿っているのが分かりますか？
お嬢様の準備が整っている証ですよ…。
はあ…ん
本当にピンクなのね…
(こわごわ見つめる)
その
クリトリスって…
本当にピンクなのね…
(こわごわ見つめる)
その
クリトリスって…
とてもお綺麗ですよ…。
ここがクリトリスです…、段々と硬くなってきてるのが分かりますか？
（指をクリトリスまで運び指先で擦るように愛撫をし）
ここがクリトリスです…、段々と硬くなってきてるのが分かりますか？
（指をクリトリスまで運び指先で擦るように愛撫をし）
やっ…
本当にお豆ちゃんなのねっ
あああああっ
止めないで…
竹下、私なんか変っ
いやっ
(体をのけぞらせ乳房が揺れる)
本当にお豆ちゃんなのねっ
あああああっ
止めないで…
竹下、私なんか変っ
いやっ
(体をのけぞらせ乳房が揺れる)
お嬢様は…失礼ですがご自分でなされたことはないのですか…？
（手の動きを止めることなく）
ふふ、純真なお嬢様がこんなにも乱れるなど…想像もつきませんでしたよ…。
（揺れる乳房を空いた手で捕まえ硬く勃起した乳首をキュウっと潰し）
（手の動きを止めることなく）
ふふ、純真なお嬢様がこんなにも乱れるなど…想像もつきませんでしたよ…。
（揺れる乳房を空いた手で捕まえ硬く勃起した乳首をキュウっと潰し）
（落ちちゃったかな？ちょっと眠気が迫ってきたので落ちますね。失礼いたします。）
489 ：♀：2007/10/30(火) 14:57:16 ID:Q+yg4dBgO
【病弱な姫(女主人)を優しく責めてくれる騎士か執事さんはいらっしゃいませんか?】
今日…雨、ふりそうね…
(ベッドの脇にある窓から空を見上げる)
けほっけほっ
はあ…いつもベッドで一人だなんてつまらないわ…。
……こんな時、あの人がいてくれたら…胸も温かくなるのに///
今日…雨、ふりそうね…
(ベッドの脇にある窓から空を見上げる)
けほっけほっ
はあ…いつもベッドで一人だなんてつまらないわ…。
……こんな時、あの人がいてくれたら…胸も温かくなるのに///
うーん、眠くなってきちゃった。
あの人のこと考えながら寝ようっと…ふふ
【落ち】
あの人のこと考えながら寝ようっと…ふふ
【落ち】
魔法使いと使い魔で募集します。
最初は少し無理矢理で最後はラブでしてくれると嬉しいですが他のシチュでも可です〜
最初は少し無理矢理で最後はラブでしてくれると嬉しいですが他のシチュでも可です〜
どもっす
よろしくお願いします〜。名前教えて下さい。
設定とか任せるので最初の部分お願いしても良いですか？
設定とか任せるので最初の部分お願いしても良いですか？
う〜ん…設定どうしましょ…
細かくなくてもなんとなくで良いですよ？
家でとか宿でとか。あとは雰囲気でなんとかなると思いますし^^
家でとか宿でとか。あとは雰囲気でなんとかなると思いますし^^
496 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/30(火) 22:50:54 ID:jtOOd/1aO
名乗りあげといてすいません、ちょっと難しいんで落ちます
498 ：レーナ：2007/10/30(火) 23:03:44 ID:SjzgFyBiO
一度上げさせてもらいます
499 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/10/30(火) 23:06:32 ID:2Hkv3hTk0
こんばんは、お相手いいですか？
はい、よろしくお願いします。
希望は>>491でNGはスカ、グロですが大丈夫ですか？
希望は>>491でNGはスカ、グロですが大丈夫ですか？
了解です、最初は少し強引に責めちゃっていいのかな？
NG了解です。他に希望とかあったら是非おっしゃって下さい。
じゃあ、こちらから始めちゃいますね。
（ここは魔女の屋敷、草木も眠る丑三つ時1つの部屋にポツリと明かりが灯り）
起きて下さいマスター、今宵も良い月夜ですよ。
NG了解です。他に希望とかあったら是非おっしゃって下さい。
じゃあ、こちらから始めちゃいますね。
（ここは魔女の屋敷、草木も眠る丑三つ時1つの部屋にポツリと明かりが灯り）
起きて下さいマスター、今宵も良い月夜ですよ。
(はい、お願いします。冒頭もありがとうございます〜)
(そちらの希望もあればどんどん言って下さいね？)
…うん…ルイン、おはよー……
(口では起きたフリをしつつもまだ眠気に勝てず、また寝ようとする)
(そちらの希望もあればどんどん言って下さいね？)
…うん…ルイン、おはよー……
(口では起きたフリをしつつもまだ眠気に勝てず、また寝ようとする)
（ありがとうございます＾＾少し言葉責めとかもしてみたいです）
マスター、我らの時間はこれからですよ？起きて下さい。
（無理やりに布団をバサリと剥ぎ取り）
それに漸くマスターが所望されていた秘薬が完成しそうなのですよ？
マスター、我らの時間はこれからですよ？起きて下さい。
（無理やりに布団をバサリと剥ぎ取り）
それに漸くマスターが所望されていた秘薬が完成しそうなのですよ？
(了解です。楽しみにしておきますねw)
うー…まだ眠いー…
(丸まったまま腕だけ伸ばし布団を取り返そうとするが取れず諦める)
秘薬？私何か頼んでたっけ…？？
(まだ寝ぼけているようで小さく欠伸をしながらぼんやりとルインを見る)
うー…まだ眠いー…
(丸まったまま腕だけ伸ばし布団を取り返そうとするが取れず諦める)
秘薬？私何か頼んでたっけ…？？
(まだ寝ぼけているようで小さく欠伸をしながらぼんやりとルインを見る)
はぁ…やれやれ…。こちらをお飲みになって目を覚まして下さい。
（グラスに入った水を差し出す）
マスターが私に作らせていた古代の秘薬のことでしょう。
自分が面倒だからと製造法の載った古文書を私に押し付け地下室に缶詰にしていたのは
他でもないマスター、あなたなのですよ？
（グラスに入った水を差し出す）
マスターが私に作らせていた古代の秘薬のことでしょう。
自分が面倒だからと製造法の載った古文書を私に押し付け地下室に缶詰にしていたのは
他でもないマスター、あなたなのですよ？
…ん、ありがと
(水を受け取りゴクゴクと飲み干す)
あはは、そういやそんな物も頼んでたねー
(はぐらかすように笑う)
あれ面倒なのに良く出来たね？
やっぱりルインは優秀だね〜偉い偉い
(まるで小さい子にするように頭を撫でる)
(水を受け取りゴクゴクと飲み干す)
あはは、そういやそんな物も頼んでたねー
(はぐらかすように笑う)
あれ面倒なのに良く出来たね？
やっぱりルインは優秀だね〜偉い偉い
(まるで小さい子にするように頭を撫でる)
はぁ…どうも…。
（撫でられて怪訝そうな顔をしているが、使い魔の証である蝙蝠の両翼は
嬉しそうにパタパタと羽ばたき）
解読に1週間、材料の調達に3週間。この1ヶ月は生きた心地がしませんでした…。
世界樹の雫、巨竜の髭、処女の純血…。しかし、後1つです。後1つで秘薬は完成するのです。
（撫でられて怪訝そうな顔をしているが、使い魔の証である蝙蝠の両翼は
嬉しそうにパタパタと羽ばたき）
解読に1週間、材料の調達に3週間。この1ヶ月は生きた心地がしませんでした…。
世界樹の雫、巨竜の髭、処女の純血…。しかし、後1つです。後1つで秘薬は完成するのです。
ルイン、お疲れ様。
大分私の代わり出来るようになったね。助かるよ
(嬉しそうなルインの様子を見て目を細め、ねぎらいの言葉をかける)
ん？材料で集められないのでもあった？
(魔術師)友達に調達してもらおうか？？
大分私の代わり出来るようになったね。助かるよ
(嬉しそうなルインの様子を見て目を細め、ねぎらいの言葉をかける)
ん？材料で集められないのでもあった？
(魔術師)友達に調達してもらおうか？？
労いの言葉、ありがたき幸せです…。
いえ…後1つはすぐに手に入りますよ、今この場で…。
（言うが早いかレーナの手を掴み、後ろから抱きすくめるようにして押さえつける）
いえ…後1つはすぐに手に入りますよ、今この場で…。
（言うが早いかレーナの手を掴み、後ろから抱きすくめるようにして押さえつける）
(すみません、一度間違って消してしまったので遅くなりました；)
………！
(驚きでしばらく声が出ない)
…え？ルイン？？
これはどういう事…かな？
(嫌な予感がし、冷や汗をかきながら振り向く)
………！
(驚きでしばらく声が出ない)
…え？ルイン？？
これはどういう事…かな？
(嫌な予感がし、冷や汗をかきながら振り向く)
（いえいえ、大丈夫ですよ＾＾）
最後の材料…それは魔力を持った者がまぐわった時の体液…。
つまりマスターのような方が異性と交わった時の愛液、と言うことです。
恐れながら私めがマスターのお相手を務めさせていただこうかと…。
（首筋に口を近づけ、ザラリとした舌でツゥっと首を舐め）
最後の材料…それは魔力を持った者がまぐわった時の体液…。
つまりマスターのような方が異性と交わった時の愛液、と言うことです。
恐れながら私めがマスターのお相手を務めさせていただこうかと…。
（首筋に口を近づけ、ザラリとした舌でツゥっと首を舐め）
(ありがとうございます)
それって別に私のじゃなくても…―
…っ！…ル、インっ…ちょっと待ちなさ…い…！
(ゾクゾクとしながら逃れようと体を捩る)
それって別に私のじゃなくても…―
…っ！…ル、インっ…ちょっと待ちなさ…い…！
(ゾクゾクとしながら逃れようと体を捩る)
マスターのような潜在的な魔力の高い人間など早々いるわけではないのですよ。
先ほどの水には一時的に魔力を抑える力を施してあります。
魔法で抵抗しようとしても無駄ですよ…。
私の敬愛するマスターです、悪いようにはしません。身を任せて下さい…。
（チロチロと首筋を舐め耳たぶを軽く噛むように口に含む）
先ほどの水には一時的に魔力を抑える力を施してあります。
魔法で抵抗しようとしても無駄ですよ…。
私の敬愛するマスターです、悪いようにはしません。身を任せて下さい…。
（チロチロと首筋を舐め耳たぶを軽く噛むように口に含む）
嘘…！
(口の中で呪文を詠唱してみるがルインの言う通りほとんど効果は現れず)
…はぁ…アンタって子は…いつの間にそんな小賢しい事するようになったのよ〜…
(がっくりと肩を落とす)
…ぁ…ルイン…舐めちゃ…駄目…っ…
(顔をほんのりと赤くしながら)
(口の中で呪文を詠唱してみるがルインの言う通りほとんど効果は現れず)
…はぁ…アンタって子は…いつの間にそんな小賢しい事するようになったのよ〜…
(がっくりと肩を落とす)
…ぁ…ルイン…舐めちゃ…駄目…っ…
(顔をほんのりと赤くしながら)
私はマスターの使い魔です。自然とマスターと性格が似てくるのは当然のことかと。
（行為を続けながら冷静な口調で話し）
少々声が上ずっているようですね。体温も上がってる…。
（ゆっくりと正面に手を回し、寝巻きのボタンをプツプツと外し）
マスターのそんな声、聞いてことありませんでした…。
もっと、聞いてみたいです…。
（露になった乳房を手で掴みゆっくりと揉み始める）
（行為を続けながら冷静な口調で話し）
少々声が上ずっているようですね。体温も上がってる…。
（ゆっくりと正面に手を回し、寝巻きのボタンをプツプツと外し）
マスターのそんな声、聞いてことありませんでした…。
もっと、聞いてみたいです…。
（露になった乳房を手で掴みゆっくりと揉み始める）
…それって、遠回しに…私の…ぁっ…性格悪いって、言ってるの…？
(目を潤ませながらルインを睨み付ける)
ルイン…！…はぁ…やめっ…なさい…これ、は…命令よ…
(しかし時折ピクッと反応してしまう)
(目を潤ませながらルインを睨み付ける)
ルイン…！…はぁ…やめっ…なさい…これ、は…命令よ…
(しかし時折ピクッと反応してしまう)
私は常にマスターのお姿を見ていただけです。やはり日頃の行いを改善した方がよろしいのでは？
（乳房の先端を弄ぶように指先でこね、時折力を入れキュっと押しつぶす）
秘薬を完成させるのが私に与えられた最優先すべき命令です。
マスターの命令と言えど、止めるわけにはいきません。
（寝巻きのボタンを完全に外し、片方の手では下腹部を優しく撫で回し）
（乳房の先端を弄ぶように指先でこね、時折力を入れキュっと押しつぶす）
秘薬を完成させるのが私に与えられた最優先すべき命令です。
マスターの命令と言えど、止めるわけにはいきません。
（寝巻きのボタンを完全に外し、片方の手では下腹部を優しく撫で回し）
そう、そんな口きく子には…お仕置が必要…っ！
(指先に力を入れられると同時に体がくの字に折れる)
そん…な…もうちょっと柔軟に…考えなさい…っ…
(諦めずに逃げようとするが徐々に力が入らなくなってくる)
(指先に力を入れられると同時に体がくの字に折れる)
そん…な…もうちょっと柔軟に…考えなさい…っ…
(諦めずに逃げようとするが徐々に力が入らなくなってくる)
力を抜いてください。お仕置きならば後で受けるつもりです。
（レーナの体をこちらに向け、上気した乳房を咥えチュウチュウと吸い始め）
マスターも少々素直になってはいかがですか？
ココだって…こんなに湿ってますよ？
（シュルリと尻尾が伸び、レーナの下着の中に入り恥部を撫でるように愛撫し始め）
（レーナの体をこちらに向け、上気した乳房を咥えチュウチュウと吸い始め）
マスターも少々素直になってはいかがですか？
ココだって…こんなに湿ってますよ？
（シュルリと尻尾が伸び、レーナの下着の中に入り恥部を撫でるように愛撫し始め）
…っ…はぁ…ん…
(感覚から快感からそらそうと目をぎゅっとつむるが効果はなく)
…ゃぁ…ルイン…駄目、だってば…
(ルインの言葉に更に顔を赤くし、思わずルインにしがみつく)
(感覚から快感からそらそうと目をぎゅっとつむるが効果はなく)
…ゃぁ…ルイン…駄目、だってば…
(ルインの言葉に更に顔を赤くし、思わずルインにしがみつく)
ちゅ…ちゅぷ…まだ言うのですか？んぅ…
（乳房から唇を離しレーナの唇に噛み付くように奪い）
段々と音が響いてるのが分かりますか？ちゅう…もう尻尾がグチャグチャですよ…？
（レーナを抱き締めつつも尻尾の愛撫は止まることなく、クチュクチュとやらしい水音が大きくなり）
（乳房から唇を離しレーナの唇に噛み付くように奪い）
段々と音が響いてるのが分かりますか？ちゅう…もう尻尾がグチャグチャですよ…？
（レーナを抱き締めつつも尻尾の愛撫は止まることなく、クチュクチュとやらしい水音が大きくなり）
…んん…っ…
(突然の口付けに驚き、目を見開く)
…あぁっ…尻尾…やだっ……ｲｯちゃ…う…から…っ
(イく寸前で体は震え、ルインにしがみつく腕に力が籠る)
(突然の口付けに驚き、目を見開く)
…あぁっ…尻尾…やだっ……ｲｯちゃ…う…から…っ
(イく寸前で体は震え、ルインにしがみつく腕に力が籠る)
非礼は心得ております…。どうか今はお耐え下さい…。
（一瞬唇を離すがすぐにまた塞ぎ、舌先でレーナの口内を舐め回し）
マスター、我慢は体に毒ですよ…。ちゅぷ…んぅ…。
（尻尾と手の愛撫は激しさを増し、ギュっとレーナの体を抱き寄せ）
（一瞬唇を離すがすぐにまた塞ぎ、舌先でレーナの口内を舐め回し）
マスター、我慢は体に毒ですよ…。ちゅぷ…んぅ…。
（尻尾と手の愛撫は激しさを増し、ギュっとレーナの体を抱き寄せ）
…んっ…んん…
(既に快感で頭が上手く働いておらず、反射的に舌を絡ませる)
っぁ……やっ…あっ…駄目ぇっ…！！
(ビクビクと震えながらｲｯてしまう)
…はぁ…はぁ…
(足に力が入らず、トロンとした目をルインに向け、もたれかかる)
(既に快感で頭が上手く働いておらず、反射的に舌を絡ませる)
っぁ……やっ…あっ…駄目ぇっ…！！
(ビクビクと震えながらｲｯてしまう)
…はぁ…はぁ…
(足に力が入らず、トロンとした目をルインに向け、もたれかかる)
んぅ…ぷはぁ…。
（絡めあった唇をゆっくり離すと混ざり合った唾液が糸を引いて消え）
お疲れのところ申し訳ありません…。
しかしマスター、マスター一人の愛液では駄目なのです…。
失礼します。
（ズルリと尻尾を引き抜き、レーナを寝かせるとズボンと下着を脱がし）
もうひと時辛抱下さいませ…。んちゅ…ちゅる…
（イったばかりの恥部に舌を滑らせ、ヒクヒクと痙攣するクリトリスにキスをする）
（絡めあった唇をゆっくり離すと混ざり合った唾液が糸を引いて消え）
お疲れのところ申し訳ありません…。
しかしマスター、マスター一人の愛液では駄目なのです…。
失礼します。
（ズルリと尻尾を引き抜き、レーナを寝かせるとズボンと下着を脱がし）
もうひと時辛抱下さいませ…。んちゅ…ちゅる…
（イったばかりの恥部に舌を滑らせ、ヒクヒクと痙攣するクリトリスにキスをする）
…はぁ…はぁ…これで…材料揃ったんじゃ…ないの…？
(肩で息をしながら尋ねる)
んぁ…っ…！
(尻尾が抜かれる感触にブルリと体を震わせ)
な…なにするのルインっ…ゃ…ぅ…ｲｯたばかりだから…駄目…っ…(イヤイヤと言うように首を左右に振る)
(肩で息をしながら尋ねる)
んぁ…っ…！
(尻尾が抜かれる感触にブルリと体を震わせ)
な…なにするのルインっ…ゃ…ぅ…ｲｯたばかりだから…駄目…っ…(イヤイヤと言うように首を左右に振る)
ぴちゃ…ちゅく…戯れをお許し下さい…、どんな罰でも受ける覚悟はできております…。
今はこうして…マスターを感じていたいのです…。
（指で割れ目を広げ中丹念に舐め回し）
マスターのここ、イったばかりなのにもう愛液が溢れてますよ…。
じゅる…ちゅる…んちゅ…
今はこうして…マスターを感じていたいのです…。
（指で割れ目を広げ中丹念に舐め回し）
マスターのここ、イったばかりなのにもう愛液が溢れてますよ…。
じゅる…ちゅる…んちゅ…
(ルインの愛撫を敏感に感じ)
ルイン…舐めない…で…っ…
やぁ…っぁ…また、ｲｯちゃ…う…からっ…
(ｲｯたばかりで感じ過ぎてしまい涙が浮かぶ)
ルイン…舐めない…で…っ…
やぁ…っぁ…また、ｲｯちゃ…う…からっ…
(ｲｯたばかりで感じ過ぎてしまい涙が浮かぶ)
ちゅぷ…んっ…マスター…。イくのでしたら…私もご一緒させて下さい…。
（ゆっくりとズボンを下げビクビクと脈打つペニスを露にし）
マスター…私はいつでもマスターと一緒です…。私は…マスターが…。
（懇願するような目つきでレーナに覆いかぶさり、クチュクチュとペニスを割れ目にすり合わせる）
（ゆっくりとズボンを下げビクビクと脈打つペニスを露にし）
マスター…私はいつでもマスターと一緒です…。私は…マスターが…。
（懇願するような目つきでレーナに覆いかぶさり、クチュクチュとペニスを割れ目にすり合わせる）
(突然ルインの頭を抱えて引き寄せ、口付け、ルインの口内に舌を入れる)
…ん…んむ…
(言葉こそなかったが目は優しく微笑んでいる)
…ん…んむ…
(言葉こそなかったが目は優しく微笑んでいる)
んんっ…マス…ター…？
（突然のキスに驚きながらも目は喜びにトロンとなり）
んちゅ…マスター…愛して…ます…。
（舌を絡めながらあてがったペニスをゆっくり挿入していく）
んぅ…マスター…申し訳ありませ…はぁっ…。
（蕩けてしまいそうな快感に言葉もつまってしまい）
（突然のキスに驚きながらも目は喜びにトロンとなり）
んちゅ…マスター…愛して…ます…。
（舌を絡めながらあてがったペニスをゆっくり挿入していく）
んぅ…マスター…申し訳ありませ…はぁっ…。
（蕩けてしまいそうな快感に言葉もつまってしまい）
…ん…っ…あぁっ…ルイン…っ…
ルイン…気持ち…良いの…？良いよ…動いても…
(微笑んだまま、手は無意識にルインの髪を撫でている)
ルイン…気持ち…良いの…？良いよ…動いても…
(微笑んだまま、手は無意識にルインの髪を撫でている)
マスター…気持ち良いです…。マスターが私のを…すごく締め付けて…。
（レーナを抱き締め、ゆっくりと腰を振り出し）
こんな真似をさせ申し訳ありません…。古文書を解いた時から…いえ、その前からずっと…
ずっとこうしたいと思っていたんです…。
（膣内を擦るようにペニスは中で尚も膨張し）
（レーナを抱き締め、ゆっくりと腰を振り出し）
こんな真似をさせ申し訳ありません…。古文書を解いた時から…いえ、その前からずっと…
ずっとこうしたいと思っていたんです…。
（膣内を擦るようにペニスは中で尚も膨張し）
…っ…あっ…はぁ…ゃぁ…あ、あっ…
そう…だったんだ…
(返事の代わりにこちらからもぎゅっと抱き締める)
ぁっ…ルインの…おっき…ぃ……あ…ん…
そう…だったんだ…
(返事の代わりにこちらからもぎゅっと抱き締める)
ぁっ…ルインの…おっき…ぃ……あ…ん…
マスター…マスターの中…んっ…良すぎて…イってしまいそうです…。
（ピストンは段々と速くなり、奥を何度も突き上げるように腰を振り乱し）
マスター…もっと感じてください…私を…んんっ…
（部屋には肉のぶつかり合う音と水音が鳴り響き）
（ピストンは段々と速くなり、奥を何度も突き上げるように腰を振り乱し）
マスター…もっと感じてください…私を…んんっ…
（部屋には肉のぶつかり合う音と水音が鳴り響き）
…あ…っ…あっ…ルイン…私も…イきそ…う…
(ルインの動きに合わせるように腰が揺れる)
っぁ…ん…あっ…あぁっ…ゃ…ん…ルイン…ルイン…！
(再び頭を引き寄せ、今度は耳元でかすれた声で囁く)
……好き…
(ルインの動きに合わせるように腰が揺れる)
っぁ…ん…あっ…あぁっ…ゃ…ん…ルイン…ルイン…！
(再び頭を引き寄せ、今度は耳元でかすれた声で囁く)
……好き…
マス…ター…？あっ…ありがたき…幸せ…。
（その言葉を聞いた瞬間、目が潤み涙がこぼれ）
マスター…好きです…マスター…マスター！！
（快楽を求めるようにがむしゃらに腰を振り絶頂に上り詰めていく）
マスター…もう…限界です…はぁ…一緒に…一緒に…んあ…くぅ…！！
（レーナを包みこむように抱き締め、奥でドクドクと精子を吐き出し果てる）
（その言葉を聞いた瞬間、目が潤み涙がこぼれ）
マスター…好きです…マスター…マスター！！
（快楽を求めるようにがむしゃらに腰を振り絶頂に上り詰めていく）
マスター…もう…限界です…はぁ…一緒に…一緒に…んあ…くぅ…！！
（レーナを包みこむように抱き締め、奥でドクドクと精子を吐き出し果てる）
ふふっ…なにも…ぁっ…泣かなくたって、いいじゃない……ぁ…
(再びそっと頭を撫でてやりながら)
あっ…ルイン…激し…っ…
私も…もう……っ…ああぁっ！！
(同時に体をガクガクと震わせながらイク)
…はぁ…はぁ…ルイ…ン…
(ちゅ…っと軽く口付ける)
(再びそっと頭を撫でてやりながら)
あっ…ルイン…激し…っ…
私も…もう……っ…ああぁっ！！
(同時に体をガクガクと震わせながらイク)
…はぁ…はぁ…ルイ…ン…
(ちゅ…っと軽く口付ける)
んぅ…マスター…。
（口付けと絶頂の余韻に浸り幸せそうな表情で…）
そう…だ…愛液を…。
（体を起こし結合していたペニスを引き抜き、遅れてドロリと溢れてきた愛液をビンに採り）
はぁ…はぁ…これで…全部揃いました…。
（パタリとレーナの横に倒れこむように寝転び）
（口付けと絶頂の余韻に浸り幸せそうな表情で…）
そう…だ…愛液を…。
（体を起こし結合していたペニスを引き抜き、遅れてドロリと溢れてきた愛液をビンに採り）
はぁ…はぁ…これで…全部揃いました…。
（パタリとレーナの横に倒れこむように寝転び）
(ぎゅっと抱き付き)
ルイン…ありがと…
えっと、その…私の事、好きって言ってくれて…
(恥ずかしいのか目線を逸らし顔を赤くする)
ルイン…ありがと…
えっと、その…私の事、好きって言ってくれて…
(恥ずかしいのか目線を逸らし顔を赤くする)
（今思い出したかのようにカァっと顔を赤くさせ）
つ…使い魔が主人を敬愛するのは至極当然のこと…です…。
マスター…ご命令とは言え私情を挟み、尚且つマスターを辱めた私を…
許してくださるのですか…？
（恐る恐るレーナにしがみつくように抱きつき）
つ…使い魔が主人を敬愛するのは至極当然のこと…です…。
マスター…ご命令とは言え私情を挟み、尚且つマスターを辱めた私を…
許してくださるのですか…？
（恐る恐るレーナにしがみつくように抱きつき）
ルインも真っ赤…可愛い
(クスクスと笑う)
許すも何も…私は嬉しかったよ？ルインの想いが。
(だからそんなに怖がらなくても大丈夫、と言うように回した手でポンポンと背中を叩く)
私も…ルインの事…大好きだから…ね？
(クスクスと笑う)
許すも何も…私は嬉しかったよ？ルインの想いが。
(だからそんなに怖がらなくても大丈夫、と言うように回した手でポンポンと背中を叩く)
私も…ルインの事…大好きだから…ね？
うっ…マスターだって…真っ赤です…。
マスター…私はマスターに仕えることが出来て幸せです…。
愛してます…マスター…。
（顔を上げゆっくりと口付けを交わし目を瞑る）
（こんな感じで締めようかと思います。お疲れ様でした＾＾）
マスター…私はマスターに仕えることが出来て幸せです…。
愛してます…マスター…。
（顔を上げゆっくりと口付けを交わし目を瞑る）
（こんな感じで締めようかと思います。お疲れ様でした＾＾）
(私の遅レスのせいで長時間になってしまいすみませんでした；)
(とても素敵な使い魔さんにドキドキです。ありがとうございました^^)
(それでは、おやすみなさいませー)
(とても素敵な使い魔さんにドキドキです。ありがとうございました^^)
(それでは、おやすみなさいませー)
（いえいえ、こちらこそお付き合いいただきすごく感謝です）
（レーナさんもとても上手でドキドキしてしまいましたｗまた機会があれば是非に＾＾）
（では、おやすみなさい。以下、空室です）
（レーナさんもとても上手でドキドキしてしまいましたｗまた機会があれば是非に＾＾）
（では、おやすみなさい。以下、空室です）
このシチュで優しく責められてみたいのですが…
どなたかお付き合いして頂けませんか？
どなたかお付き合いして頂けませんか？
どなたもいらっしゃらないかな…
他へ移ってみます。お邪魔しました
549 ：紗奈：2007/11/04(日) 17:21:45 ID:d+XuPCBfO
（使い魔さんやってくれる方いらっしゃいませんか？）
>>550
使い魔がいいです…；
使い魔がいいです…；
>>552
すみません；
すみません；
554 ：紗奈：2007/11/04(日) 17:36:26 ID:d+XuPCBfO
ふぅ…；
使い魔召喚するつもりが執事召喚しちゃった；
えーと、何がまちがっていたのかな？
（ぺらぺらと分厚い本をめくり、もう一度呪文を唱えてみる）
（もう１回あげて募集させてもらいます）
使い魔召喚するつもりが執事召喚しちゃった；
えーと、何がまちがっていたのかな？
（ぺらぺらと分厚い本をめくり、もう一度呪文を唱えてみる）
（もう１回あげて募集させてもらいます）
はーい
あっ。成功ｗ
えーと…
（ぺらぺらと本をめくり）
「我が名は紗奈。お前の主人となる者である。
名を告げ、服従の契約を交わせ」（恐ろしく棒読み）
えーと…
（ぺらぺらと本をめくり）
「我が名は紗奈。お前の主人となる者である。
名を告げ、服従の契約を交わせ」（恐ろしく棒読み）
私の名はケンジ・・・あなたのご命令なら何でも聞き入れます
えぇっ？
すごいすごいっ。
見習の（出来損ないの）魔女にしてはよくやったって褒めてもらえるかも♪
えーと、んーと、このあとどうすればいいんだろ？
（本をぺらぺらとめくり…なかなか見当たらないらしく、数分無言の時間が流れる）
すごいすごいっ。
見習の（出来損ないの）魔女にしてはよくやったって褒めてもらえるかも♪
えーと、んーと、このあとどうすればいいんだろ？
（本をぺらぺらとめくり…なかなか見当たらないらしく、数分無言の時間が流れる）
早くご命令を・・・・
（イライラした感じで言う）
えーい、こんな程度の奴に使われて溜まるか
（いきなり、紗奈に襲い掛かる）
（イライラした感じで言う）
えーい、こんな程度の奴に使われて溜まるか
（いきなり、紗奈に襲い掛かる）
あ、ごめんごめん。
えーと…あれぇ？
どうすればいいんだ？
って、うわっ！！
（いきなり襲いかかってきたケンジに驚き、思わず持っていた分厚い本でケンジの頭を叩き）
ちょっ、なにすんのっ？
この変態っ、悪魔っ
（顔を真っ赤にして、怒ったようにとまどったようにケンジを見て）
えーと…あれぇ？
どうすればいいんだ？
って、うわっ！！
（いきなり襲いかかってきたケンジに驚き、思わず持っていた分厚い本でケンジの頭を叩き）
ちょっ、なにすんのっ？
この変態っ、悪魔っ
（顔を真っ赤にして、怒ったようにとまどったようにケンジを見て）
561 ：涼子 ◆6Hy1AG7RY. ：2007/11/04(日) 18:00:33 ID:z+UkLiYIO
>>559
健二さん見つけちゃった…
健二さん見つけちゃった…
（頭をたたかれたがびくともしない）
うるさい、お前のような奴が俺様を使おうなどと・・・
（紗奈の両腕を後ろに重ね、戒めをかける）
これをはずせるか・・・どうだ
うるさい、お前のような奴が俺様を使おうなどと・・・
（紗奈の両腕を後ろに重ね、戒めをかける）
これをはずせるか・・・どうだ
むぅぅっ！！
馬鹿にするな、悪魔のくせにぃっ。
（戒めを破ろうと口の中で小さく呪文を唱え）
（口元を小さく綻ばせると簡単に戒めを粉々にする）
召喚はできないけど、それ以外の魔法ならできるんですよーだ。
さぁ、この悪魔、どうしてくれようか…♪
（ケンジを逃がさないように、首の後ろに腕を回し、ケンジの顔を見上げ）
馬鹿にするな、悪魔のくせにぃっ。
（戒めを破ろうと口の中で小さく呪文を唱え）
（口元を小さく綻ばせると簡単に戒めを粉々にする）
召喚はできないけど、それ以外の魔法ならできるんですよーだ。
さぁ、この悪魔、どうしてくれようか…♪
（ケンジを逃がさないように、首の後ろに腕を回し、ケンジの顔を見上げ）
(簡単に壊されたのを見て愕然とする）
なにー、そんな、あっさりと・・・
（近づいてきた紗奈に態度を豹変させ・・・）
参りましたご主人様・・・何でも致しますので、なにとぞご勘弁を・・・
なにー、そんな、あっさりと・・・
（近づいてきた紗奈に態度を豹変させ・・・）
参りましたご主人様・・・何でも致しますので、なにとぞご勘弁を・・・
ふふっ♪
できるだけ階級の低い使い魔を召喚したんだもの。
これくらいの魔法なら破れるわ。
んー…、やっぱお仕置きが必要なのかな。
（指先でくすぐるように、そっとケンジの耳から頬を撫で）
どんなお仕置きされたい？ｗ
できるだけ階級の低い使い魔を召喚したんだもの。
これくらいの魔法なら破れるわ。
んー…、やっぱお仕置きが必要なのかな。
（指先でくすぐるように、そっとケンジの耳から頬を撫で）
どんなお仕置きされたい？ｗ
(恐怖で震えている・・・）
なにとぞ、お許しを・・・
（頬を撫でられ背筋に震えが走る）
なにとぞ・・・お許しを・・
なにとぞ、お許しを・・・
（頬を撫でられ背筋に震えが走る）
なにとぞ・・・お許しを・・
そんなに恐がらせているつもりもないんだけど…まいったなぁ；
えっとねぇ、あたしはケンジサンと仲良くしていきたいのよ。わかる？
よって、びくびくされたくないの。
お仕置きとか言ってごめんってば。
えっと、使い魔の好物は…
………。
（少し背伸びをして、ケンジの唇に軽くキスをし）
えっとねぇ、あたしはケンジサンと仲良くしていきたいのよ。わかる？
よって、びくびくされたくないの。
お仕置きとか言ってごめんってば。
えっと、使い魔の好物は…
………。
（少し背伸びをして、ケンジの唇に軽くキスをし）
(突然のキスにびっくりしてしまい、硬直する）
え・・・ご、ご、ご主人様？
（態度が柔らかくなったので、戸惑っている）
な、仲良く・・・でございますか？
（息遣いが荒く、明らかに動揺してる）
え・・・ご、ご、ご主人様？
（態度が柔らかくなったので、戸惑っている）
な、仲良く・・・でございますか？
（息遣いが荒く、明らかに動揺してる）
…魔女との性交が好物とか本当だったんだ……；
うん、まぁ、仲良く…ね？
（どうするべきか悩みつつ、するするっとケンジの服を脱がせ
指先をケンジの体に滑らせる）
うん、まぁ、仲良く…ね？
（どうするべきか悩みつつ、するするっとケンジの服を脱がせ
指先をケンジの体に滑らせる）
(紗奈に服を脱がされルままになる）
（紗奈の指が乳首をさする）
えっ・・ご、ご主人さま？・・・うっつ
（緊張かした状態での突然の快感に一気に股間のモノが勃起する）
（紗奈の指が乳首をさする）
えっ・・ご、ご主人さま？・・・うっつ
（緊張かした状態での突然の快感に一気に股間のモノが勃起する）
…；
いやならやめるけど？
（ケンジの顔を眺めつつ、肩から胸、胸から腰に手を滑らせ）
欲しい？欲しくない？どっち？
（かたくなったソレが指先にふれると、焦らすようにケンジの内太腿を撫でる）
いやならやめるけど？
（ケンジの顔を眺めつつ、肩から胸、胸から腰に手を滑らせ）
欲しい？欲しくない？どっち？
（かたくなったソレが指先にふれると、焦らすようにケンジの内太腿を撫でる）
(紗奈の挑発的な眼に興奮する・・股間のモノはギンギンになる）
う、うむ・・・やめないでください
（内股の刺激に足を振るわせる）
ほ、欲しい・・・です
う、うむ・・・やめないでください
（内股の刺激に足を振るわせる）
ほ、欲しい・・・です
なんか女の子みたいにかわいくなっちゃったけど…
（内腿をさわっていた手で、少し強めにケンジのものを握り）
ココはこんなにかたくしちゃって、やっぱり♂型の使い魔なんだｗ
（ケンジの顔をじっと見ながら、片手でソレを何度も扱き、徐々にその扱く速度を上げていく）
（内腿をさわっていた手で、少し強めにケンジのものを握り）
ココはこんなにかたくしちゃって、やっぱり♂型の使い魔なんだｗ
（ケンジの顔をじっと見ながら、片手でソレを何度も扱き、徐々にその扱く速度を上げていく）
うう、うお・・・うむ、う・・・
（紗奈の股間のしごきに寄る快感に前かがみになり耐えようとする）
あっ、だ、だめ・・・だめです、出ます・・うっつ
（体を大きく撥ね上げ精液を噴出す）
（紗奈の顔や体にぶちまける）
（紗奈の股間のしごきに寄る快感に前かがみになり耐えようとする）
あっ、だ、だめ・・・だめです、出ます・・うっつ
（体を大きく撥ね上げ精液を噴出す）
（紗奈の顔や体にぶちまける）
えっ？
やぁ〜、この使い魔、何してくれんのよぉ；
もっと我慢しなきゃ、あたしに絞りとられちゃうよ？
（精液をかけられた顔を手の甲で軽く拭い、
その手についた精液をぺろっと舐め）
ほら、そのまま。
立ったままね。
（膝をつき、ケンジを立たせたまま、出したばかりのソレに舌を押し当て
首回りから、全体を舐めていく）
やぁ〜、この使い魔、何してくれんのよぉ；
もっと我慢しなきゃ、あたしに絞りとられちゃうよ？
（精液をかけられた顔を手の甲で軽く拭い、
その手についた精液をぺろっと舐め）
ほら、そのまま。
立ったままね。
（膝をつき、ケンジを立たせたまま、出したばかりのソレに舌を押し当て
首回りから、全体を舐めていく）
(出した後の快感にふらふらになってる）
ふ・・ふう・・・
あつ・・・う、うおう・・
（再び湧き上がる快感に見る見る力を取り戻す）
ご、ご主人・・・さ、様・・・
（股間に吸い付く紗奈の頭を撫でる）
ふ・・ふう・・・
あつ・・・う、うおう・・
（再び湧き上がる快感に見る見る力を取り戻す）
ご、ご主人・・・さ、様・・・
（股間に吸い付く紗奈の頭を撫でる）
なに？
もうやめて？して？
どっち？
（ケンジのソレを舌先でちろちろ舐めながら、ケンジの顔を見上げ）
（苦しそうに気持ちよさそうにしているその顔を見て満足気に笑みを見せ）
またかたくなってきてるね。
使い魔って果てないのかなｗ
もうやめて？して？
どっち？
（ケンジのソレを舌先でちろちろ舐めながら、ケンジの顔を見上げ）
（苦しそうに気持ちよさそうにしているその顔を見て満足気に笑みを見せ）
またかたくなってきてるね。
使い魔って果てないのかなｗ
う、む・・むん・・・
（股間に舌を這わせる紗奈の顔に興奮する）
して・・・ください・・・やめないで・・
（快感に恍惚となってる）
（股間に舌を這わせる紗奈の顔に興奮する）
して・・・ください・・・やめないで・・
（快感に恍惚となってる）
何をどうしてほしいの？ｗ
ん…。くちゅ…
（先っぽを口に含み、口の中で舌先を動かし舐め）
（裏筋を舌で擦るようにしながら全体を口に含み頭を動かす）
んっ……、はぁ、んっんっ……
（時折吐息を漏らしながら、ケンジをいかせるようにその動きははやくなっていく）
ん…。くちゅ…
（先っぽを口に含み、口の中で舌先を動かし舐め）
（裏筋を舌で擦るようにしながら全体を口に含み頭を動かす）
んっ……、はぁ、んっんっ……
（時折吐息を漏らしながら、ケンジをいかせるようにその動きははやくなっていく）
果てた…かな？；
まぁ、いいや。
使い魔に服汚されたからお風呂入ってこよっと。
以下空室
まぁ、いいや。
使い魔に服汚されたからお風呂入ってこよっと。
以下空室
581 ：エリアス：2007/11/10(土) 02:18:46 ID:pSbGLWPlO
使い魔と魔女でお相手してくれるかたいませんか？
受け責めどちらでも大丈夫です♪
受け責めどちらでも大丈夫です♪
582 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/10(土) 02:23:29 ID:gjwZy1UE0
使い魔とは？
使い魔とは…とは？orz
えっと、魔女に使える悪魔とかですかね…
えっと、魔女に使える悪魔とかですかね…
挑戦してみていいですか＾＾？
はーい。
名前つけてもらってもいいですか？
あと、受け責めどちら希望でしょう？
名前つけてもらってもいいですか？
あと、受け責めどちら希望でしょう？
名前・・・使い魔っぽい名前がわからないorz
エリアスさんがつけてくれませんか？
攻められたいですね・・・途中から、攻めてしまうかもしれませんが・・・
エリアスさんがつけてくれませんか？
攻められたいですね・・・途中から、攻めてしまうかもしれませんが・・・
えーっと…自分から誘っておいてごめんなさい…
ね、眠気がいきなりぃ〜orz
またの機会にお相手お願いしますぅ；；
ね、眠気がいきなりぃ〜orz
またの機会にお相手お願いしますぅ；；
眠くさせちゃってすいませんでした。
いい夢見てね、お休み。。。
いい夢見てね、お休み。。。
589 ：魔法使い キーリア：2007/11/11(日) 00:04:25 ID:pSbGLWPlO
使い魔さんいないかな？
受けでも責めでも構いませんので、少しシチュを重視してくれるかたお願いします♪
受けでも責めでも構いませんので、少しシチュを重視してくれるかたお願いします♪
590 ：魔法使い キーリア：2007/11/11(日) 00:15:15 ID:gs0WmvRjO
ダメかなぁ…もう一度だけアゲ。
591 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/11(日) 00:19:17 ID:RSV434lq0
>>590
どんなシチュかを聞いてもいいでしょうかね？
どんなシチュかを聞いてもいいでしょうかね？
592 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/11(日) 00:20:00 ID:PesiEqMb0
キーリアは女の子？
594 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/11(日) 00:26:44 ID:RSV434lq0
はい、よろしくです〜。
設定ですかぁ…では、学校の進級のための課題として低級の使い魔を召喚しようと思ったら上級のを召喚してしまって…みたいな感じでいいですかね？
どんな使い魔さんかは名無しさんに任せます♪
設定ですかぁ…では、学校の進級のための課題として低級の使い魔を召喚しようと思ったら上級のを召喚してしまって…みたいな感じでいいですかね？
どんな使い魔さんかは名無しさんに任せます♪
あ、もしかして設定ってサイズとか格好のことでしたか；？
こちらこそよろしくね。
進級の課題のための召喚ですね、了解しました。
･･･使い魔とかに少し疎いんで、普通の使い魔さん（？）にしますね。
進級の課題のための召喚ですね、了解しました。
･･･使い魔とかに少し疎いんで、普通の使い魔さん（？）にしますね。
あ、サイズはあまり気にしないほうなのでー
格好だけ教えてもらっていいかな？
格好だけ教えてもらっていいかな？
なんか国を助ける！とかそんな壮大なシチュは苦手なんで…ｗ
私も使い魔全然知らないんですが…
外見がどんなのでもいいですよってことで♪
(動物っぽいとか、紳士的、幼め、etc…)
シチュの中でもいいんで少し外見の特徴教えてくれたら嬉しいなぁなんて…(笑
では、とりあえず始めますね♪
(ある家の一室で図書館から借りた魔導書を開き、意味を理解しながらそこにある通りに魔方陣を描き、必要なものを備えて)
…よぉし…これで、大丈夫かな…？
(何度も本と見比べてから、ふぅっと深呼吸して…
魔導書片手にそっと目を閉じて、呪文を唱える)
(実は、魔方陣の一部と呪文のページが間違っていることも気付かずに…)
(格好は…簡素なローブの下に学校の制服でｗ)
私も使い魔全然知らないんですが…
外見がどんなのでもいいですよってことで♪
(動物っぽいとか、紳士的、幼め、etc…)
シチュの中でもいいんで少し外見の特徴教えてくれたら嬉しいなぁなんて…(笑
では、とりあえず始めますね♪
(ある家の一室で図書館から借りた魔導書を開き、意味を理解しながらそこにある通りに魔方陣を描き、必要なものを備えて)
…よぉし…これで、大丈夫かな…？
(何度も本と見比べてから、ふぅっと深呼吸して…
魔導書片手にそっと目を閉じて、呪文を唱える)
(実は、魔方陣の一部と呪文のページが間違っていることも気付かずに…)
(格好は…簡素なローブの下に学校の制服でｗ)
(うわわ、超亀レス…orz
ごめんなさい…)
ごめんなさい…)
はい、分かりました。外見は・・・腰から下が獣？っぽい感じで。
それ以外は人間と左程変わらず、腰に布を巻いているだけって感じで。
（真っ暗な空間から一筋の光が生まれ、視界を一瞬で奪われる）
・・・やれやれ、今度はどこのお偉いさんかな・・・っと。
（唯一身に着けている腰の布を締めなおし、目の前に現れた部屋を呆然と見つめる）
《・・・？やけに庶民的な家だな・・・？》
（呆然としたまま部屋を見回し、目の前にいる少女をじっと見つめて）
･･･君が俺を呼び出したのか。俺はイリーってんだ。よろしくな。
（新たな契約者に会釈を交わしながら、体を包み込む魔方陣にそっと手を添える）
（こんな流れかな・・・？間違ってたら指摘してくださいね
それ以外は人間と左程変わらず、腰に布を巻いているだけって感じで。
（真っ暗な空間から一筋の光が生まれ、視界を一瞬で奪われる）
・・・やれやれ、今度はどこのお偉いさんかな・・・っと。
（唯一身に着けている腰の布を締めなおし、目の前に現れた部屋を呆然と見つめる）
《・・・？やけに庶民的な家だな・・・？》
（呆然としたまま部屋を見回し、目の前にいる少女をじっと見つめて）
･･･君が俺を呼び出したのか。俺はイリーってんだ。よろしくな。
（新たな契約者に会釈を交わしながら、体を包み込む魔方陣にそっと手を添える）
（こんな流れかな・・・？間違ってたら指摘してくださいね
―ッ、せ、成功…したのかな…
(そっと目を開けると…
そこにいるのは自分が召喚したかった使い魔とはまったく別のもので)
……へ？あ…えっと…
(唖然とした顔でイリーを見上げて)
あ…キ、キーリア…です、えっと…、よ、よろしく…っ
(意外と親しみやすさを感じる使い魔に、慌てて自己紹介をする)
(全然大丈夫ですよ〜、てか、イリーさんのやりたいようにやっちゃってくださいｗ)
(そっと目を開けると…
そこにいるのは自分が召喚したかった使い魔とはまったく別のもので)
……へ？あ…えっと…
(唖然とした顔でイリーを見上げて)
あ…キ、キーリア…です、えっと…、よ、よろしく…っ
(意外と親しみやすさを感じる使い魔に、慌てて自己紹介をする)
(全然大丈夫ですよ〜、てか、イリーさんのやりたいようにやっちゃってくださいｗ)
（魔方陣に手を触れると、書かれた文字などがぐにゃり･･･と歪み）
・・・本当に君が召喚したのか・・・？これ、すごく不安定みたいだけどな・・・
（不思議そうな表情を浮かべながら、その場から少し退き）
・・・ま、いいか。キーリアちゃんだね、よろしく。早速だけど・・・
（歪んだままの魔方陣を横目にしながら、念を押すように）
・・・使い魔との取引・・・は知ってるよね？
（分かりました。強引っぽいのは不慣れなんで、リードしていく感じで）
・・・本当に君が召喚したのか・・・？これ、すごく不安定みたいだけどな・・・
（不思議そうな表情を浮かべながら、その場から少し退き）
・・・ま、いいか。キーリアちゃんだね、よろしく。早速だけど・・・
（歪んだままの魔方陣を横目にしながら、念を押すように）
・・・使い魔との取引・・・は知ってるよね？
（分かりました。強引っぽいのは不慣れなんで、リードしていく感じで）
え、あ…えっと…それが…なんというか…
(間違えて呼んでしまったとはなかなか言い出せず)
<<まぁ、いっか…とりあえず召喚さえ出来れば良いんだもんね…>>
取り引き…ですか？
ち、ちょっと待ってくださいね…；
(ぱらぱらと学校の辞書を引きはじめて)
<<低級だったら自分の刻印を使い魔の体に自分の血で書けばいいんだけど…
イリー…イリー…あう、やっぱりいない；>>
(気まずそうに振り向いて)
あ、の…教えてくれたり、しますか…ね…？
いやっ、あれだったら自分で調べて来ますけどっ！
(慌ててそう言って)
(リードですか…あまり違いがわからないのですが(汗)、じゃぁあんま嫌がっちゃあれですかね…。
了解です〜♪)
(間違えて呼んでしまったとはなかなか言い出せず)
<<まぁ、いっか…とりあえず召喚さえ出来れば良いんだもんね…>>
取り引き…ですか？
ち、ちょっと待ってくださいね…；
(ぱらぱらと学校の辞書を引きはじめて)
<<低級だったら自分の刻印を使い魔の体に自分の血で書けばいいんだけど…
イリー…イリー…あう、やっぱりいない；>>
(気まずそうに振り向いて)
あ、の…教えてくれたり、しますか…ね…？
いやっ、あれだったら自分で調べて来ますけどっ！
(慌ててそう言って)
(リードですか…あまり違いがわからないのですが(汗)、じゃぁあんま嫌がっちゃあれですかね…。
了解です〜♪)
教えるって・・・君が本当に俺のご主人なのか・・・？
（呆れた様な素振りを見せ、体をを床から数センチ程の位置で浮き上がらせ）
・・・仕方ない。俺らの種族はそこらの使い魔とはちょっと違って・・・って、それはどうでもいいか。
つまり・・・より強い力で拘束されなきゃいけないわけさ。んで、契約の方法は・・・
（自分を取り囲む魔方陣に手を触れ、触れた部分を欠如させ・・・キーリアの顎に手を添える）
・・・君たち人間の言葉だと、セックス・・・って言うのかな？
（ちょっと接続の調子が悪うございまして・・・遅れてごめんね）
（呆れた様な素振りを見せ、体をを床から数センチ程の位置で浮き上がらせ）
・・・仕方ない。俺らの種族はそこらの使い魔とはちょっと違って・・・って、それはどうでもいいか。
つまり・・・より強い力で拘束されなきゃいけないわけさ。んで、契約の方法は・・・
（自分を取り囲む魔方陣に手を触れ、触れた部分を欠如させ・・・キーリアの顎に手を添える）
・・・君たち人間の言葉だと、セックス・・・って言うのかな？
（ちょっと接続の調子が悪うございまして・・・遅れてごめんね）
いや…その…まぁ…
(もごもごと言葉を濁して)
わ、わ…、…ッ///
(顎に触れられると何故か少し顔を赤くして)
…、せ……セック、ス…!?
(言葉を繰り返したあと、顔をより赤くさせる)
(大丈夫ですよ〜。
あ、あの…浮いてるのってどっちですか？すみません…orz)
(もごもごと言葉を濁して)
わ、わ…、…ッ///
(顎に触れられると何故か少し顔を赤くして)
…、せ……セック、ス…!?
(言葉を繰り返したあと、顔をより赤くさせる)
(大丈夫ですよ〜。
あ、あの…浮いてるのってどっちですか？すみません…orz)
そ、セックス。君ぐらいの年頃なら知っているだろう？
（顎から手を離し、一度キーリアから距離を置き・・・）
ま、心配ないさ。君ぐらいの子とも何度も契約を交わしてるんだ。君は主人として振舞えばいい。
（浮かせていた自分の体を地面に下ろし、再びキーリアを見つめ返し）
さてと、契約までに時間が掛かるとあれこれ厄介だから・・・早めに進めさせてもらうよ。
（指をパチン・・・と鳴らすと、キーリアの周りに炎が現れ・・・キーリアの衣服を全て消し去る。
裸のままのキーリアをそのまま担ぎ上げ、どこからか現れたベッドに寝かしつける）
（あ、こちらのほうですね。
少し展開を早めにしましょうか。眠気が襲ってこないうちに・・・）
（顎から手を離し、一度キーリアから距離を置き・・・）
ま、心配ないさ。君ぐらいの子とも何度も契約を交わしてるんだ。君は主人として振舞えばいい。
（浮かせていた自分の体を地面に下ろし、再びキーリアを見つめ返し）
さてと、契約までに時間が掛かるとあれこれ厄介だから・・・早めに進めさせてもらうよ。
（指をパチン・・・と鳴らすと、キーリアの周りに炎が現れ・・・キーリアの衣服を全て消し去る。
裸のままのキーリアをそのまま担ぎ上げ、どこからか現れたベッドに寝かしつける）
（あ、こちらのほうですね。
少し展開を早めにしましょうか。眠気が襲ってこないうちに・・・）
(イリーの言葉に火が吹きそうなくらい顔が熱くなっているのを感じて)
…ぁっ!?
(炎に驚くが自分はまったく熱くなく、炎が消えるときていた服がなくなっていることに気付き)
っ、きゃぁぁぁあッ////!!
(咄嗟に体を隠すがひょいっと抱えられ、ベッドに寝かされて)
…っ、や、やだ…見ないで…くださいっ///
(イリーから顔を逸らして体は足を曲げたりして一生懸命隠し続ける)
(了解ですっ)
…ぁっ!?
(炎に驚くが自分はまったく熱くなく、炎が消えるときていた服がなくなっていることに気付き)
っ、きゃぁぁぁあッ////!!
(咄嗟に体を隠すがひょいっと抱えられ、ベッドに寝かされて)
…っ、や、やだ…見ないで…くださいっ///
(イリーから顔を逸らして体は足を曲げたりして一生懸命隠し続ける)
(了解ですっ)
そんな事言われてもね・・・大丈夫、出来るだけ見ないようにするからさ。
（キーリアの体に覆いかぶさる様にベッドに倒れこみ、じっとお顔を見つめて）
これも契約の内だ。終われば俺は君の忠実な僕となるわけだから・・・
（火照った頬に手を添え、顔を近づけ・・・柔らかな唇にキスを重ねる）
ん・・・こうやって契約を何度も交わしている内に、色々と知っちゃったもんだな・・・
（独り言を呟きながら、啄ばむ様なキスを交わし･･･その間、柔らかな胸を優しく揉み解す）
（キーリアの体に覆いかぶさる様にベッドに倒れこみ、じっとお顔を見つめて）
これも契約の内だ。終われば俺は君の忠実な僕となるわけだから・・・
（火照った頬に手を添え、顔を近づけ・・・柔らかな唇にキスを重ねる）
ん・・・こうやって契約を何度も交わしている内に、色々と知っちゃったもんだな・・・
（独り言を呟きながら、啄ばむ様なキスを交わし･･･その間、柔らかな胸を優しく揉み解す）
〜〜〜っ////
(じっと顔を見つめられると、自分はどこを見ていいかわからずキョロキョロして)
っ、で…でも……
………んッ…///
(口づけに驚いたように目を見開くが、ギュッと閉じて)
ん…ふぇ…、ぅう…っ
(胸を揉む手に自分の手を重ねて、やめさせようとするには弱い力で押さえる)
(じっと顔を見つめられると、自分はどこを見ていいかわからずキョロキョロして)
っ、で…でも……
………んッ…///
(口づけに驚いたように目を見開くが、ギュッと閉じて)
ん…ふぇ…、ぅう…っ
(胸を揉む手に自分の手を重ねて、やめさせようとするには弱い力で押さえる)
こら、キョロキョロしない。ほら、顔を動かさないで・・・
（唇の間に舌を押し当て、口の中まで押し込み・・・キーリアの舌と絡み合わせて）
ちゅく・・・どの人間も同じ反応をするんだね・・・不思議。
（突き出てきた胸の突起を指で摘み、強弱を付けて刺激を与えて・・・
反対の腕を股の間に滑り込ませ、しっとりとした割れ目を指で愛撫し始める）
（唇の間に舌を押し当て、口の中まで押し込み・・・キーリアの舌と絡み合わせて）
ちゅく・・・どの人間も同じ反応をするんだね・・・不思議。
（突き出てきた胸の突起を指で摘み、強弱を付けて刺激を与えて・・・
反対の腕を股の間に滑り込ませ、しっとりとした割れ目を指で愛撫し始める）
ん…はぁっ、んぅ…ッ///
(視線を遠慮気味にイリーと合わせて
初めは舌から逃げようとするもだんだんとされるがままになる)
…っ！――――――――ッ////
(イリーの言葉に何故か少しショックの色を見せて)
…ぁっ、ん…はぅ…う…ッ…
〜〜ッ！やっ…ぁッ、ダ…メ…ッ///
(秘部を弄られると咄嗟に足を閉じて抵抗する)
(視線を遠慮気味にイリーと合わせて
初めは舌から逃げようとするもだんだんとされるがままになる)
…っ！――――――――ッ////
(イリーの言葉に何故か少しショックの色を見せて)
…ぁっ、ん…はぅ…う…ッ…
〜〜ッ！やっ…ぁッ、ダ…メ…ッ///
(秘部を弄られると咄嗟に足を閉じて抵抗する)
ダメ・・・？こんなに体を反応させているのに･･･ダメなんだ？
（笑みを浮かべながら、キーリアの舌の上で舌先をなぞらせ・・・）
契約が終われば、暫くの間は君の忠実な僕となるわけだけど・・・
（あそこがしっとりとしてきたのを確認してから、指の第一関節までを膣内に挿入し）
･･･折角だから、今のうちに色んな事をしてみようかな･･･？
（お腹側の壁に沿って指を前後にグラインドさせ、膣内を掻き回すように・・・）
（笑みを浮かべながら、キーリアの舌の上で舌先をなぞらせ・・・）
契約が終われば、暫くの間は君の忠実な僕となるわけだけど・・・
（あそこがしっとりとしてきたのを確認してから、指の第一関節までを膣内に挿入し）
･･･折角だから、今のうちに色んな事をしてみようかな･･･？
（お腹側の壁に沿って指を前後にグラインドさせ、膣内を掻き回すように・・・）
だ、ダメ…なの…ッ
私…私…っ…、ぅぅうッ//
(指が入ると、少しなのに苦しそうな声を出して)
…ぁあっ、はっ…やぁッ…動かしちゃ、だめぇっ///
(首をぶんぶんと振って、抵抗の意思表示をする)
私…私…っ…、ぅぅうッ//
(指が入ると、少しなのに苦しそうな声を出して)
…ぁあっ、はっ…やぁッ…動かしちゃ、だめぇっ///
(首をぶんぶんと振って、抵抗の意思表示をする)
ここまで素直に反応してくれる女の子、初めて・・・かな。
（挿入した指を曲げると、膣内が指をきつく締め付け・・・あそこから淫らな音を響かせる）
上のお口ではそんな事言ってるけどさ・・・ほら、見てごらんよ？
（濃厚なキスを交わし、唾液の糸を引かせながら唇同士を離して）
キーリアちゃんのえっちなお汁が指の隙間からいっぱい・・・こうするともっと出てくるみたいだね・・・？
（暇そうにしている親指を膨らみかけたクリに強く押し当て、軽く押し潰すように）
（挿入した指を曲げると、膣内が指をきつく締め付け・・・あそこから淫らな音を響かせる）
上のお口ではそんな事言ってるけどさ・・・ほら、見てごらんよ？
（濃厚なキスを交わし、唾液の糸を引かせながら唇同士を離して）
キーリアちゃんのえっちなお汁が指の隙間からいっぱい・・・こうするともっと出てくるみたいだね・・・？
（暇そうにしている親指を膨らみかけたクリに強く押し当て、軽く押し潰すように）
(ごめんなさい、イリーさんの責め凄い好みなんですが眠気が…；；
すっごい残念ですが無言落ちする前に落ちます。
また会えたら是非お願いしたいです…)
すっごい残念ですが無言落ちする前に落ちます。
また会えたら是非お願いしたいです…)
はい、分かりました。レス遅くてごめんねー
いえ、私が遅かったんで…orz
ありがとうございました。
では、以下空室です。
ありがとうございました。
では、以下空室です。
619 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/12(月) 07:38:24 ID:PZcbKBe6O
サルベージ
以下空室
以下空室
620 ：♀：2007/11/12(月) 15:31:19 ID:2iZxc/TKO
どなたかお相手していただけないでしょうか
621 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/12(月) 15:59:57 ID:1uqD440I0
まだおられます？
後輩か執事さんにいたずらされたいです…
623 ：♀：2007/11/14(水) 16:16:09 ID:KEDAvi13O
ちょっとだけあげさせて下さい
及びでしょうか、ご主人様。
625 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/14(水) 16:19:28 ID:KEDAvi13O
(こんにちは。どういったものを希望でしょうか？)
（お任せします。いちおう執事のつもりできました）
(ありがとうございます。私は>622な感じでお願いしたいです)
山本？
今夜のパーティーで着るドレスを選んで欲しいの
新しいもの用意してくれてある？
山本？
今夜のパーティーで着るドレスを選んで欲しいの
新しいもの用意してくれてある？
（わかりました）
早莉お嬢様、お待たせいたしました。
こちらが、今あるおろしたてのドレスです。
他の者がではらっておりますので、私がお手伝いいたします。
（露出の高いドレスを取り出す）
早莉お嬢様、お待たせいたしました。
こちらが、今あるおろしたてのドレスです。
他の者がではらっておりますので、私がお手伝いいたします。
（露出の高いドレスを取り出す）
ありがと…。山本の見立てなら安心…
え…っ(デザインと手伝いの言葉に驚き)
ぁ…、お、お願いね
(平静を装いワンピースのファスナーを下ろして)
(さらりと黒く真っすぐな髪が揺れる)
(ありがとうございます。リクエストがあったらいって下さいね)
え…っ(デザインと手伝いの言葉に驚き)
ぁ…、お、お願いね
(平静を装いワンピースのファスナーを下ろして)
(さらりと黒く真っすぐな髪が揺れる)
(ありがとうございます。リクエストがあったらいって下さいね)
それでは、失礼します・・・
（ドレスを着せ、後ろの止め具に手をかけるが胸の部分だけしまらない）
お嬢様、失礼ですが、また成長なさいましたね・・・
（ちょっと強めに止めるが今にも外れそう）
（特にリクエストはありませんが・・・けっこうこっちがせめたほうがいいのでしょうか？）
（ドレスを着せ、後ろの止め具に手をかけるが胸の部分だけしまらない）
お嬢様、失礼ですが、また成長なさいましたね・・・
（ちょっと強めに止めるが今にも外れそう）
（特にリクエストはありませんが・・・けっこうこっちがせめたほうがいいのでしょうか？）
…っ(成長の言葉に顔を赤くして)
こ、これで大丈夫、よっ(恥ずかしそうに胸のあたりを気にしながら)
(少し揺れると落ちてしまいそうなほどぴったりしている)
どう、かしら？
(お願いできますか？しにくいようなら少し設定をいじります)
こ、これで大丈夫、よっ(恥ずかしそうに胸のあたりを気にしながら)
(少し揺れると落ちてしまいそうなほどぴったりしている)
どう、かしら？
(お願いできますか？しにくいようなら少し設定をいじります)
ええ、とてもお似合いです。
ですが、サイズを少し調節したほうがよさそうですね。
パーティーの頃には満足のいけるものに仕立てておきます。
そろそろお茶の時間ですね。お持ちいたしましょう。
ですが、サイズを少し調節したほうがよさそうですね。
パーティーの頃には満足のいけるものに仕立てておきます。
そろそろお茶の時間ですね。お持ちいたしましょう。
(似合うと言われて嬉しそうに)
そう？ありがとう。
ぁ…っ// ええ、お願い。
ふふっありがと。山本のいれてくれる紅茶は好きよ。(椅子にゆったりと腰かけて微笑する)
そう？ありがとう。
ぁ…っ// ええ、お願い。
ふふっありがと。山本のいれてくれる紅茶は好きよ。(椅子にゆったりと腰かけて微笑する)
（お茶を運びながら）
（早莉お嬢様、幼少の頃から見守ってましたが、すばらしい女性になられて・・・）
（・・・いけないとわかってるけど・・・）
（隠し持っていた媚薬を紅茶のポットに入れ溶かす）
お嬢様、お待たせいたしました。
（紅茶とお茶菓子を持ってくる）
（早莉お嬢様、幼少の頃から見守ってましたが、すばらしい女性になられて・・・）
（・・・いけないとわかってるけど・・・）
（隠し持っていた媚薬を紅茶のポットに入れ溶かす）
お嬢様、お待たせいたしました。
（紅茶とお茶菓子を持ってくる）
ありがと。ん、…おいしい。(何も警戒せずカップに口をつけて)
山本も、いかが？
(無邪気に執事を兄のように、わがままを聞いてくれる恋人のように、信頼した瞳で)
山本も、いかが？
(無邪気に執事を兄のように、わがままを聞いてくれる恋人のように、信頼した瞳で)
（ごめん、遅れました！）
いえ、私はお注ぎするのが仕事ですので・・・
それに、お嬢様のために入れた紅茶を私めなんぞが・・・
いえ、私はお注ぎするのが仕事ですので・・・
それに、お嬢様のために入れた紅茶を私めなんぞが・・・
(あ、いらしたんですね。よかった)
(子供っぽく唇を尖らせて)
つまらないの。
一緒に、お茶くらいいいじゃな……い…？
(立ち上がり、ポットを掴みかけたところでよろめいてしまう)
(なんか、変…？)
(子供っぽく唇を尖らせて)
つまらないの。
一緒に、お茶くらいいいじゃな……い…？
(立ち上がり、ポットを掴みかけたところでよろめいてしまう)
(なんか、変…？)
（すかさず後ろから支え）
お疲れですか？少しお休みになられては・・・
（そのままお姫様だっこをしてベッドに運ぶ）
お疲れですか？少しお休みになられては・・・
（そのままお姫様だっこをしてベッドに運ぶ）
ん…っ、そう、かしら？
なんだか体が上手に支えられなくて…っ
…っ(触れられて少し苦しそうに眉をよせて)
なんだか体が上手に支えられなくて…っ
…っ(触れられて少し苦しそうに眉をよせて)
そうですか・・・
汗がすごいですね・・・お拭きいたします。
（額のあたりを優しく拭く）
汗がすごいですね・・・お拭きいたします。
（額のあたりを優しく拭く）
ん…熱い…。熱、かしら…？
(顔に触れられると嬉しそうに微笑み)
あ、山本の手、気持ちいい…。
(顔に触れられると嬉しそうに微笑み)
あ、山本の手、気持ちいい…。
そうですか・・・・？
では、落ち着くまでこうさせていただきますね。
（早莉の手を両手で軽く握る）
では、落ち着くまでこうさせていただきますね。
（早莉の手を両手で軽く握る）
ん…っ気持ちいい…。ありがと。。(嬉しそうに)
(しばらくすると顔が火照り、近くで感じる山本の息にぴくりと体を反応させて)
山本…熱い。。 着替えたいから、、 少し…(と手をどけようとして)
(しばらくすると顔が火照り、近くで感じる山本の息にぴくりと体を反応させて)
山本…熱い。。 着替えたいから、、 少し…(と手をどけようとして)
あ、今お持ちしますね。このようですとパーティーも欠席したほうが良いかと・・・
（部屋の外に出て着替えとタオルを取りに行く）
（部屋の外に出て着替えとタオルを取りに行く）
うん…おやすみにして。 せっかく新しいドレスだったのに、な…(少し淋しそうに)
(一人になった頃から体をくねらせはじめて)
や、山本…？ まだ…？ 喉が渇くの…すごく
(熱っぽい目でお願いするように)
(一人になった頃から体をくねらせはじめて)
や、山本…？ まだ…？ 喉が渇くの…すごく
(熱っぽい目でお願いするように)
お待たせしました。
（タオルと着替えと水を持ってくる）
まずはお水を・・・
（コップに注ぐ）
体は・・・お拭きしたほうがよろしいですか？
（タオルと着替えと水を持ってくる）
まずはお水を・・・
（コップに注ぐ）
体は・・・お拭きしたほうがよろしいですか？
ん……、…っ (グラスを落として胸からお腹にかけて濡らしてしまう)
いい、自分で、する…からっ
(粗い息で切なそうに山本を見て)
いい、自分で、する…からっ
(粗い息で切なそうに山本を見て)
あ、大丈夫ですか・・・？
（思わずタオルを持ち出して胸のあたりを拭くがタオル越しに胸をもんでいる感じになる）
（思わずタオルを持ち出して胸のあたりを拭くがタオル越しに胸をもんでいる感じになる）
ひゃ…っんっ
(ふいに胸を触れられ声をあげてしまう)
だ、大丈夫、だから…っ
(揉まれてびくびくと体を仰け反らせる)
(ふいに胸を触れられ声をあげてしまう)
だ、大丈夫、だから…っ
(揉まれてびくびくと体を仰け反らせる)
寒いですか・・・？
（あたためたタオルで地肌をやさしく拭う）
もしかして、お嬢様感じてますか・・・？
（あたためたタオルで地肌をやさしく拭う）
もしかして、お嬢様感じてますか・・・？
ぁ…っんんっ
(触れたところ一つ一つに熱を感じ切なそうに首をふって)
な…に言ってるの…っ
ちが…うから…っ
手を…っどけなさい…っ
(言葉と違い口調は甘えたようなものになり)
(触れたところ一つ一つに熱を感じ切なそうに首をふって)
な…に言ってるの…っ
ちが…うから…っ
手を…っどけなさい…っ
(言葉と違い口調は甘えたようなものになり)
そうですか・・・では直接体温を移してあげましょう・・・・
（やさしく寝かせ、首筋に軽くキスをして舌を立てる）
（やさしく寝かせ、首筋に軽くキスをして舌を立てる）
な…に…を…っ
やまも…っ
やめ、なさい…っ
は…ぁ…っ(舌の感触にぴくんと体を動かし、瞳が快感に揺れて)
(押し退けるように腕をのばすがただ、山本のシャツを握るだけになって)
やまも…っ
やめ、なさい…っ
は…ぁ…っ(舌の感触にぴくんと体を動かし、瞳が快感に揺れて)
(押し退けるように腕をのばすがただ、山本のシャツを握るだけになって)
瞳は昔のままですね・・・
あなたに嘘は似合いませんよ・・・
（やさしく見つめ、唇を奪う）
あなたに嘘は似合いませんよ・・・
（やさしく見つめ、唇を奪う）
やま…も…と…？
(ふいに優しく声をかけられその声に安心して)
ん…っ
(目を閉じてしまう)
(ふいに優しく声をかけられその声に安心して)
ん…っ
(目を閉じてしまう)
（胸のあたりにあった手を徐々に下に動かし・・・）
こちらも、吹いたほうがいいですよね？
こちらも、吹いたほうがいいですよね？
や…ぁ…んっ
だめ、いいの…っも、拭かないで…
熱い…か、ら…っ
(体をくねらせてねだるように)
だめ、いいの…っも、拭かないで…
熱い…か、ら…っ
(体をくねらせてねだるように)
だから、お嬢様に嘘は似合いませんって・・・
（布越しに触るとすでに湿っている）
お嬢様、立派になられましたね・・・
（布越しに触るとすでに湿っている）
お嬢様、立派になられましたね・・・
嘘、じゃ…
んんっ(湿った感じに自分でも気付いて顔を背ける)
や…、まも…っ
(恥ずかしさに両腕で自分の顔を隠して)
(苦しそうに足をもじもじさせる)
んんっ(湿った感じに自分でも気付いて顔を背ける)
や…、まも…っ
(恥ずかしさに両腕で自分の顔を隠して)
(苦しそうに足をもじもじさせる)
すぐ、楽にしてあげますね・・・
（布団の中で脱がせ、汗でびっしょりの足を指のほうからしっかり拭いていくが、大事なところはじらすようにまったく拭かない）
（布団の中で脱がせ、汗でびっしょりの足を指のほうからしっかり拭いていくが、大事なところはじらすようにまったく拭かない）
んっ、ぁ…ぁ…ん
(指先から、脚までゆっくりと撫でられるように触れられて泣きそうな声で体をゆすり)
やだ…っ、山本ぉ…っ
(揺れた乳房の先は固く尖っている)
(指先から、脚までゆっくりと撫でられるように触れられて泣きそうな声で体をゆすり)
やだ…っ、山本ぉ…っ
(揺れた乳房の先は固く尖っている)
どうしました？どこか苦しいのですか？
（耳元で囁き、右手を乳房にあて、指で乳首を挟む）
（耳元で囁き、右手を乳房にあて、指で乳首を挟む）
からだ、熱いのぉ…っ
(胸に触れると喜びの声をあげて)
ぁ…ぁんっ やまも…っ 気持ち…い…っ
(もっとというように体をこすりつけて)
(胸に触れると喜びの声をあげて)
ぁ…ぁんっ やまも…っ 気持ち…い…っ
(もっとというように体をこすりつけて)
では、お言葉に甘えまして・・・・
（胸をもんだまま、もう片方の胸を口に含み甘噛みする）
（胸をもんだまま、もう片方の胸を口に含み甘噛みする）
ぁぁ…んっ
(熱っぽい声で喜んで)
や…ぁんっそ、こ…気持ち…ぃ…のぉ…っ
(膝を立てて腰を揺らして)も…、わかんないのぉ…っ
(熱っぽい声で喜んで)
や…ぁんっそ、こ…気持ち…ぃ…のぉ…っ
(膝を立てて腰を揺らして)も…、わかんないのぉ…っ
ごめんなさい。電話落ちします
667 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/15(木) 17:41:56 ID:PeyQ+3u+0
668 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/16(金) 14:49:34 ID:ezr1nsUP0
星が見たくて外に出たものの…
想像以上にさ、寒いのね…
想像以上にさ、寒いのね…
でも、寒い分空が澄んでて、星がよく見えるわ…
暖かいローブでも持ってこれば良かった………
暖かいローブでも持ってこれば良かった………
寒いっ！
…星は部屋の窓から眺めることにしましょうか…。
（以下、空きです）
…星は部屋の窓から眺めることにしましょうか…。
（以下、空きです）
672 ：ティアナ：2007/11/18(日) 01:30:37 ID:TByE21Ma0
…うーん。
（書類とにらめっこをしている）
（書類とにらめっこをしている）
673 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/18(日) 01:39:29 ID:hL4EV9aUO
如何されましたか？随分お悩みのようですが…
（ゆっくりと紅茶を置きながら…こんばんは宜しければ…）
（ゆっくりと紅茶を置きながら…こんばんは宜しければ…）
私の騎士の選定を、ってね…
私はそんなの要らないって思ってるんだけど
やっぱりそうもいかないみたいで…
紅茶ありがとう。いただくわ。
（こちらこそ、よろしくお願いしますね）
私はそんなの要らないって思ってるんだけど
やっぱりそうもいかないみたいで…
紅茶ありがとう。いただくわ。
（こちらこそ、よろしくお願いしますね）
675 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/18(日) 01:50:24 ID:hL4EV9aUO
淑女には相応の騎士様は当然のように付き添うものですから…
（紅茶にブランデーを少し注ぎながら書類を盗み見て）
私も体と身分が許すならば騎士としてお嬢様にお仕えしたいと思いますし…
（紅茶にブランデーを少し注ぎながら書類を盗み見て）
私も体と身分が許すならば騎士としてお嬢様にお仕えしたいと思いますし…
これは、別に身分は…（書類を眺め）うん、関係ないわよ。
推薦人さえいれば、あなただって。
問題は剣の腕、でしょ？
あなたがそう思っているのなら、私が推薦してあげてもいいのよ？
…こうして、いつも美味しい紅茶いれてくれる騎士っていうのも、悪くないわ。
推薦人さえいれば、あなただって。
問題は剣の腕、でしょ？
あなたがそう思っているのなら、私が推薦してあげてもいいのよ？
…こうして、いつも美味しい紅茶いれてくれる騎士っていうのも、悪くないわ。
677 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/18(日) 02:00:22 ID:hL4EV9aUO
お嬢様…
（寂しげな瞳で見返し窓の外を遠く見つめ）
私はお嬢様が想像すら出来ない…あのスラム街の出です…
（ゆっくりと紅茶を再び注ぎ）
お優しいお嬢様にこうして下働きとして付き添う事すら夢見ているようですよ
（寂しげな瞳で見返し窓の外を遠く見つめ）
私はお嬢様が想像すら出来ない…あのスラム街の出です…
（ゆっくりと紅茶を再び注ぎ）
お優しいお嬢様にこうして下働きとして付き添う事すら夢見ているようですよ
下働きって言うの止めなさい！
見習いだけど執事なんだから。
…その”夢”を手に入れたのは、あなたの勇気があったから、でしょ？
馬車に危うく轢かれそうになったところを、あなたが救ってくれた…
命の恩人に、私はちゃんとお礼をしたまでのことよ。
で、剣の腕はあるの？ないのっ？
見習いだけど執事なんだから。
…その”夢”を手に入れたのは、あなたの勇気があったから、でしょ？
馬車に危うく轢かれそうになったところを、あなたが救ってくれた…
命の恩人に、私はちゃんとお礼をしたまでのことよ。
で、剣の腕はあるの？ないのっ？
679 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/18(日) 02:09:13 ID:hL4EV9aUO
（一喝され驚きに動き止め質問に慌てて応え）
我流ですが…自身はあります。あそこで日々生きて…ましてや守るモノも…ありましたから…
言い方は悪いですが…型だけの騎士様とは比べて頂きたくありません
我流ですが…自身はあります。あそこで日々生きて…ましてや守るモノも…ありましたから…
言い方は悪いですが…型だけの騎士様とは比べて頂きたくありません
よろしい。
（笑顔で満足げに）
じゃ、推薦状書いておいてあげるわ。
腕の証明になるもの…勲章とか大会での成績とか、そういうものがない人については
審査があるらしいから、頑張りなさいね。
私はあくまで、チャンスをあげただけよ。
あとは、あなた次第なんだから。
…守るモノって、ご家族のこと？
それとも…違う大切な人も、いたの…？
…個人的なことだから、言いたくなければそれでもいいけど。
（お名前、お伺いしていいですか？）
（笑顔で満足げに）
じゃ、推薦状書いておいてあげるわ。
腕の証明になるもの…勲章とか大会での成績とか、そういうものがない人については
審査があるらしいから、頑張りなさいね。
私はあくまで、チャンスをあげただけよ。
あとは、あなた次第なんだから。
…守るモノって、ご家族のこと？
それとも…違う大切な人も、いたの…？
…個人的なことだから、言いたくなければそれでもいいけど。
（お名前、お伺いしていいですか？）
（お嬢様の笑顔につい顔が緩み慌てて片手で口元隠し）
せっかく頂いたチャンス…お嬢様の顔に泥塗るわけはいきませんし…頑張ります。
（ぼんやり昔を思う…お嬢様を見ていると姉の笑顔を思い出す）
私如きの過去話…お嬢様の貴重なお時間を裂くわけにはまいりませんよ
せっかく頂いたチャンス…お嬢様の顔に泥塗るわけはいきませんし…頑張ります。
（ぼんやり昔を思う…お嬢様を見ていると姉の笑顔を思い出す）
私如きの過去話…お嬢様の貴重なお時間を裂くわけにはまいりませんよ
ええ、頑張りなさい。
練習したい時は、剣貸してあげるから。
…どこにあるか、ちょっと私は分からないんだけど……（苦笑しながら）
執事長に聞けばわかるでしょ。
貴重な時間って、私そんなに忙しそうに見える？
忙しくないって言ったら…ウソになるけど。
（誰か大切な人がいたのだろうかと、心が少しざわめく）
…言いたくないなら、無理に聞き出そうとはしないから、安心なさい。
（ありがとうございます）
練習したい時は、剣貸してあげるから。
…どこにあるか、ちょっと私は分からないんだけど……（苦笑しながら）
執事長に聞けばわかるでしょ。
貴重な時間って、私そんなに忙しそうに見える？
忙しくないって言ったら…ウソになるけど。
（誰か大切な人がいたのだろうかと、心が少しざわめく）
…言いたくないなら、無理に聞き出そうとはしないから、安心なさい。
（ありがとうございます）
（器をワゴンに移し片付けながら）
ありがとうございます…
お嬢様の優しさに日々心癒されて…汚れた自身を奮い立たせる事できます。
（横顔盗み見ながら…お嬢様の騎士…なりたい…あの日守る事出来なかったあの人への償いの為にも…）
ありがとうございます…
お嬢様の優しさに日々心癒されて…汚れた自身を奮い立たせる事できます。
（横顔盗み見ながら…お嬢様の騎士…なりたい…あの日守る事出来なかったあの人への償いの為にも…）
ちょっとっ…（赤面して）
別に私、ノイズを癒してあげてるつもりなんかないんだけどっ
穢れたとか、そういう風に自身のことを言うのも止めなさい！
私が雇っているのは穢れた人間じゃなくて…
そ、そのっ…勇気ある、お、恩人…なんだからっ
もうちょっと自信持ちなさいよ！
んもー！
どうしてそんなにいっつも、どこか淋しそうなの！
休みがもっと欲しいとか、そういうこと思ってるの？
ちゃんと言わなきゃ、分からないこともあるんだからね！
別に私、ノイズを癒してあげてるつもりなんかないんだけどっ
穢れたとか、そういう風に自身のことを言うのも止めなさい！
私が雇っているのは穢れた人間じゃなくて…
そ、そのっ…勇気ある、お、恩人…なんだからっ
もうちょっと自信持ちなさいよ！
んもー！
どうしてそんなにいっつも、どこか淋しそうなの！
休みがもっと欲しいとか、そういうこと思ってるの？
ちゃんと言わなきゃ、分からないこともあるんだからね！
（迷いながら諦めた顔で見つめ）
スラム街は酷い場所で…ガキと女で生き抜くには口にする事もはばかるような…そんな事を狂ったとも思わずに受け入れ「見せて」いかなければならなかったんです…
（意味不明な言い方と思いながらお嬢様見つめ）
姉に…姉に似ておられます。
お嬢様を見ていると姉のもう一つの可能性のように感じられて…お嬢様を守らなければと思います
スラム街は酷い場所で…ガキと女で生き抜くには口にする事もはばかるような…そんな事を狂ったとも思わずに受け入れ「見せて」いかなければならなかったんです…
（意味不明な言い方と思いながらお嬢様見つめ）
姉に…姉に似ておられます。
お嬢様を見ていると姉のもう一つの可能性のように感じられて…お嬢様を守らなければと思います
（レス遅くてごめんなさい。キツいようならば破棄して下さいね。）
（ノイズが苦しそうに漏らす思い出の端々に、
触れてはいけない心の傷に触れてしまったのではと、後悔）
（ノイズの言い方では、何が傷になっているのかは分からず、
どう反応して良いのか分からない）
…ノイズにお姉様が？
今でも、ご家族と暮らしてらっしゃるの？
へぇ、私に似てるなんて、きっと美人なんでしょうね〜。
（空気を和ませようと、明るい調子で）
触れてはいけない心の傷に触れてしまったのではと、後悔）
（ノイズの言い方では、何が傷になっているのかは分からず、
どう反応して良いのか分からない）
…ノイズにお姉様が？
今でも、ご家族と暮らしてらっしゃるの？
へぇ、私に似てるなんて、きっと美人なんでしょうね〜。
（空気を和ませようと、明るい調子で）
あっ……
（ノイズの言葉を頭の中で反復させているうちに、
家族がノイズと姉だけではと気付く）
ご、ごめんなさい。
私…ちょっと誤解、してた、かも……
（いえいえ、携帯ですからこれくらいはかかってしまいますよｗ）
（それより、時間大丈夫ですか？）
（眠気がヤバイ…とか、なってません？ｗ）
（ノイズの言葉を頭の中で反復させているうちに、
家族がノイズと姉だけではと気付く）
ご、ごめんなさい。
私…ちょっと誤解、してた、かも……
（いえいえ、携帯ですからこれくらいはかかってしまいますよｗ）
（それより、時間大丈夫ですか？）
（眠気がヤバイ…とか、なってません？ｗ）
（口だけで微笑む）
ええ…今は幸せに…やすんでいるはずです。
お嬢様…気にかけて下さってありがとうございます。
（跪き深く頭下げお嬢様の前に体丸め）
ええ…今は幸せに…やすんでいるはずです。
お嬢様…気にかけて下さってありがとうございます。
（跪き深く頭下げお嬢様の前に体丸め）
（楽しくなってます。）
そ、そう。良かったわ。
今はあまりお姉様のところへ帰れないでしょうけど、
できるだけ、帰ってあげなさいね。
それはそうと、
あなた、馬には…乗れないわよね。きっと。
騎士になりたいのなら、出来た方がいいわ。
そっちは私が教えてあげる。
あなたが…よければ、だけどっ…
（頬を赤らめ、少し俯く）
今はあまりお姉様のところへ帰れないでしょうけど、
できるだけ、帰ってあげなさいね。
それはそうと、
あなた、馬には…乗れないわよね。きっと。
騎士になりたいのなら、出来た方がいいわ。
そっちは私が教えてあげる。
あなたが…よければ、だけどっ…
（頬を赤らめ、少し俯く）
（跪きながら顔上げ）
ありがとうございます。…どうも…その…馬だけは上手く扱えなくて…朝の散歩すら手間取ってます。
（耳まで赤くし男として不甲斐ないと思われはしないかとドキドキし）
ありがとうございます。…どうも…その…馬だけは上手く扱えなくて…朝の散歩すら手間取ってます。
（耳まで赤くし男として不甲斐ないと思われはしないかとドキドキし）
馬の世話ならば、少しはしているのよね？
よろしい。
教えを請う態度としては充分だわ。
いつなら空いてるの？
今日はまだ仕事が残ってる…？
朝から夜まで忙しいでしょうから、時間作るのが大変よね。
ノイズが良いっていうなら、今からでも少し付き合ってあげるけど？
よろしい。
教えを請う態度としては充分だわ。
いつなら空いてるの？
今日はまだ仕事が残ってる…？
朝から夜まで忙しいでしょうから、時間作るのが大変よね。
ノイズが良いっていうなら、今からでも少し付き合ってあげるけど？
お嬢様…大丈夫ですか？
（書類見ながら囁き）
私はお嬢様付きですからお嬢様のご要望ならば時間はいかようにでも…これからでしたら直ぐに用意致してまいるりますが
（書類見ながら囁き）
私はお嬢様付きですからお嬢様のご要望ならば時間はいかようにでも…これからでしたら直ぐに用意致してまいるりますが
確かにノイズは私付きだけど、
あなた含め執事たちに関しては執事長が仕切ってるから
何でも私通りとはいかないわ。
でも、あなたがそう言うんだから、
執事長に言われたことは終わってるってことね。
準備は……
誰か空いてるメイドっていた？
乗馬用の服に着替えないと…
…ま、まあ…私独りで着替えることだって、できるんだけど…っ
（いつも着替えはメイドに手伝わせている）
あなた含め執事たちに関しては執事長が仕切ってるから
何でも私通りとはいかないわ。
でも、あなたがそう言うんだから、
執事長に言われたことは終わってるってことね。
準備は……
誰か空いてるメイドっていた？
乗馬用の服に着替えないと…
…ま、まあ…私独りで着替えることだって、できるんだけど…っ
（いつも着替えはメイドに手伝わせている）
（メイドと言われ考え）
お嬢様…今日は夜から晩餐会がありますから…用意でメイド達は誰一人空いておりませんね…
（立ち上がりゆっくりとお嬢様見下ろして）
お一人では…無理…でしょうか？
お嬢様…今日は夜から晩餐会がありますから…用意でメイド達は誰一人空いておりませんね…
（立ち上がりゆっくりとお嬢様見下ろして）
お一人では…無理…でしょうか？
そ、そうよね…
私だってそこ（晩餐会）に顔を出さなきゃいけない……
自分でできるから、ノイズは外に出てなさいっ
は、早く！
…って、やっぱりちょっと待って…！！
（耳まで真っ赤にしながら）
後ろの紐だけ…解いて行きなさいっ…
私だってそこ（晩餐会）に顔を出さなきゃいけない……
自分でできるから、ノイズは外に出てなさいっ
は、早く！
…って、やっぱりちょっと待って…！！
（耳まで真っ赤にしながら）
後ろの紐だけ…解いて行きなさいっ…
クスッ…かしこまりました…お嬢様…
（ゆっくり紐に指先かけて囁きほどいていく）
これで…後は大丈夫でしょうか？
（視線外して問いかけ）
なんでしたら目隠しでも…
（わざとからかうように）
（ゆっくり紐に指先かけて囁きほどいていく）
これで…後は大丈夫でしょうか？
（視線外して問いかけ）
なんでしたら目隠しでも…
（わざとからかうように）
（やっぱり時間がきつくなりそうです。破棄か凍結お任せします。なんか良いイメージ沸いてるのにorzごめんなさい軟弱な下僕をお許し下さい。）
（「笑ったわね！」と睨んでやりたかったが、頼む側なのでぐっとこらえ）
うっ…
（意味もなく目をギュッと閉じ、腰の締め付けが緩むのを感じる）
ええ、あとは…多分大丈夫…。
って、ふざけるのもいい加減にしないと、怒るわよ！？
騎士の推薦状も無しにしてやるからっ！
はやく！出て行きなさいっ！！
（顔が真っ赤なので、振り返ることをせず）
うっ…
（意味もなく目をギュッと閉じ、腰の締め付けが緩むのを感じる）
ええ、あとは…多分大丈夫…。
って、ふざけるのもいい加減にしないと、怒るわよ！？
騎士の推薦状も無しにしてやるからっ！
はやく！出て行きなさいっ！！
（顔が真っ赤なので、振り返ることをせず）
>>699
（良いイメージというのが気になります…！）
（こちらは全く手探りで、どう話を持っていこうかと思ってましたｗ）
（こうしたい！というイメージがあったのでしたら）
（伝言板で、私を呼んで下さい）
（日曜でしたら、時間空いておりますので＾＾）
（では、お休みなさい）
（良いイメージというのが気になります…！）
（こちらは全く手探りで、どう話を持っていこうかと思ってましたｗ）
（こうしたい！というイメージがあったのでしたら）
（伝言板で、私を呼んで下さい）
（日曜でしたら、時間空いておりますので＾＾）
（では、お休みなさい）
702 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/18(日) 03:43:55 ID:hL4EV9aUO
（おやすみなさいませ…お嬢様）
以下空き
以下空き
（こんにちは少々待機…）
（うわ、早いｗ）
（こんにちは…。お待たせしたみたいでごめんなさい）
（こんにちは…。お待たせしたみたいでごめんなさい）
こんにちはお嬢様w
食事前に一応書き込みしておきました。
すれ違いは淋しいと思いまして
食事前に一応書き込みしておきました。
すれ違いは淋しいと思いまして
いろいろすれ違ったみたいね…ｗ
やはり、ちゃんと
【伝言で時間と待ち合わせ場所決め】
↓
【待ち合わせ場所で会う】
↓
【空きスレへ移動】
を周到すればよかったわ…；
待ち合わせ場所に行こうとおもったら、ここに書き込みがあって
戸惑ってしまいました…
待ち合わせ場所に、あなた行ってくれたのにね…
やはり、ちゃんと
【伝言で時間と待ち合わせ場所決め】
↓
【待ち合わせ場所で会う】
↓
【空きスレへ移動】
を周到すればよかったわ…；
待ち合わせ場所に行こうとおもったら、ここに書き込みがあって
戸惑ってしまいました…
待ち合わせ場所に、あなた行ってくれたのにね…
こうして再会出来ましたし…私的には何の問題も御座いませんW
昨晩の続きからで宜しいでしょうか？
昨晩の続きからで宜しいでしょうか？
女の子が必ず来るとは限らないから、
待ち合わせスレ以外での待機は止めておいた方が無難ですよ。
ここ使いたい人、使えなくなっちゃうからｗ
ええ、あなたとちゃんと逢えてよかったわ。
来てくれてありがとう。
じゃ、続きを…///
（なんだか口調が定まらなくてごめんなさい；）
待ち合わせスレ以外での待機は止めておいた方が無難ですよ。
ここ使いたい人、使えなくなっちゃうからｗ
ええ、あなたとちゃんと逢えてよかったわ。
来てくれてありがとう。
じゃ、続きを…///
（なんだか口調が定まらなくてごめんなさい；）
（待ち合わせ以外の待機はルール違反でしたね軽率でした；）
お嬢様…？お一人ではしっかりとお着替え出来なかったと…メイド達が嘆いておりましたよ？
（少し意地悪く言い着替えをテキパキと用意していく替えの下着まで義務的に揃え椅子にまとめ置き）
晩餐会の時間も御座いますし…お手伝い致しますね。乗馬用のモノはこれだけだと思いますが…今日はどれに致しますか？
（両腕に何着かかけて見せながら）
お嬢様…？お一人ではしっかりとお着替え出来なかったと…メイド達が嘆いておりましたよ？
（少し意地悪く言い着替えをテキパキと用意していく替えの下着まで義務的に揃え椅子にまとめ置き）
晩餐会の時間も御座いますし…お手伝い致しますね。乗馬用のモノはこれだけだと思いますが…今日はどれに致しますか？
（両腕に何着かかけて見せながら）
（いえいえ、いろいろ気にする方もいますからね。ノイズさんが良い人でよかったです）
う…ッ
そ、そんなこと言ってるメイドがいるの！？
（顔を真っ赤にしてその場に腰を下ろす）
だ、だって、後ろに紐とかボタンとかある服が多すぎなのよ！
自分から見えないんだから、外せないの当たり前…じゃない…っ
う……
ノイズ！あなた、どーして下着のある棚まで知ってるの！！
ううっ……///
じゃ、じゃあ、あなたの右手にある赤いのに……。
う…ッ
そ、そんなこと言ってるメイドがいるの！？
（顔を真っ赤にしてその場に腰を下ろす）
だ、だって、後ろに紐とかボタンとかある服が多すぎなのよ！
自分から見えないんだから、外せないの当たり前…じゃない…っ
う……
ノイズ！あなた、どーして下着のある棚まで知ってるの！！
ううっ……///
じゃ、じゃあ、あなたの右手にある赤いのに……。
お嬢様の身の回りの事は任せて頂いておりますから…
（選ばれなかったモノをしまいながら振り向き脱ぎかけのお嬢様を見ながら）
お嬢様が強く私を館に残すように言われたお陰で…下着までお片付けするように…
（微笑みながらゆっくりひざまずく）
さぁ…下着を替えましょうね
（選ばれなかったモノをしまいながら振り向き脱ぎかけのお嬢様を見ながら）
お嬢様が強く私を館に残すように言われたお陰で…下着までお片付けするように…
（微笑みながらゆっくりひざまずく）
さぁ…下着を替えましょうね
下着下着って言わないで！
そんな連呼されたら、なんだか恥ずかしいじゃない……
い、いえ、ちょっと待って。
いいっ、下着は自分で着替えるから、出てって！
私が出て行きなさいって言ってるんだから…出ていきなさい！
私をどれだけ子供扱いするの！ばかっ！
（どれだけ言っても、その場からノイズは動かず）
…怒るわよ、ノイズ！！
そんな連呼されたら、なんだか恥ずかしいじゃない……
い、いえ、ちょっと待って。
いいっ、下着は自分で着替えるから、出てって！
私が出て行きなさいって言ってるんだから…出ていきなさい！
私をどれだけ子供扱いするの！ばかっ！
（どれだけ言っても、その場からノイズは動かず）
…怒るわよ、ノイズ！！
構いません…私がする仕事はメイド達のそれと変わりませんしお気になさらずに
（下向いたまま自分の太ももにお嬢様の足乗せて編み上げブーツの紐をほどいていく）
いづれ…お嬢様も騎士様を招きましょう。その時は私が今のように身の回りの事して差し上げる事叶いませんし…少々の我が儘とお許し下さい…
（下向いたまま自分の太ももにお嬢様の足乗せて編み上げブーツの紐をほどいていく）
いづれ…お嬢様も騎士様を招きましょう。その時は私が今のように身の回りの事して差し上げる事叶いませんし…少々の我が儘とお許し下さい…
（こんなに怒ってるのに…っ）
（ノイズって、こんなに強情だったかしら…）
構いませんじゃないの！私が嫌なの…っ
私の着替えの手伝いは、いつも女のメイドだけで…
…そのメイドが今いないから、こんなことになってるわけだけど……
って、騎士になりたいんじゃなかったの？
どうしていきなり諦め口調なのよっ
そんな我侭、ダメなんだから…
（とりあえず、ブーツを脱がしてもらう）
（ノイズって、こんなに強情だったかしら…）
構いませんじゃないの！私が嫌なの…っ
私の着替えの手伝いは、いつも女のメイドだけで…
…そのメイドが今いないから、こんなことになってるわけだけど……
って、騎士になりたいんじゃなかったの？
どうしていきなり諦め口調なのよっ
そんな我侭、ダメなんだから…
（とりあえず、ブーツを脱がしてもらう）
諦めた分けでは御座いませんよ？
（微笑み見上げる視線には緩やかな脚線少し不機嫌そうなお嬢様）
私がアナタの騎士に…騎士になったら今までのように身の回りの事して差し上げる事出来なくなりますから…最初で最後です。
騎士になりアナタとより近くになりたくもありますが…
（ブーツの中少しむくんだ味をゆっくり揉みほぐしながら）
今の関係も嫌いでは無いのです
（微笑み見上げる視線には緩やかな脚線少し不機嫌そうなお嬢様）
私がアナタの騎士に…騎士になったら今までのように身の回りの事して差し上げる事出来なくなりますから…最初で最後です。
騎士になりアナタとより近くになりたくもありますが…
（ブーツの中少しむくんだ味をゆっくり揉みほぐしながら）
今の関係も嫌いでは無いのです
きゃっ…。ちょ、ちょっと…っ
（足を揉まれて驚きつつも、マッサージのようで気持ちいい）
ど、どこでこういうの…覚えてきたのよ…っ
私の着替えてるところ、見てたみたいに…
メイドがいつもしてくれること…して…
はい、もう靴は脱がせてもらったし
あとは独りでできるから、もう、いいでしょ…っ
これ以上居座るって言うなら、蹴飛ばすから…！
（足を揉まれて驚きつつも、マッサージのようで気持ちいい）
ど、どこでこういうの…覚えてきたのよ…っ
私の着替えてるところ、見てたみたいに…
メイドがいつもしてくれること…して…
はい、もう靴は脱がせてもらったし
あとは独りでできるから、もう、いいでしょ…っ
これ以上居座るって言うなら、蹴飛ばすから…！
どうぞお好きなだけ…蹴飛ばして下さって構いませんよ？
（笑いながら湯に浸し濡らしたタオルで再び脚に触れ躊躇なくいきなり内股まで拭いて）
メイド達の前では任せきりとお聞きしたのですが…彼女たちの話に誇張がありましたか
（視線は真っ白く伸びる脚に向けられ一心不乱に両足を手入れし）
（笑いながら湯に浸し濡らしたタオルで再び脚に触れ躊躇なくいきなり内股まで拭いて）
メイド達の前では任せきりとお聞きしたのですが…彼女たちの話に誇張がありましたか
（視線は真っ白く伸びる脚に向けられ一心不乱に両足を手入れし）
ぐっ…
（強気に出ても受け流されてしまい、結局されるがまま）
うっ、ん…っ
いやっ……！
（恥ずかしいのだが、手つきが優しく心地よさを感じている）
任せきり…なんかじゃないわよ…
（本当は任せきりだが）
自分で、だいたいのことはできるんだから…
時間もあんまりないんだから、そんな丁寧にしなくてもいいわよ。
どうせ乗馬で汚れて、晩餐会前に着替えることになるんだから…
（強気に出ても受け流されてしまい、結局されるがまま）
うっ、ん…っ
いやっ……！
（恥ずかしいのだが、手つきが優しく心地よさを感じている）
任せきり…なんかじゃないわよ…
（本当は任せきりだが）
自分で、だいたいのことはできるんだから…
時間もあんまりないんだから、そんな丁寧にしなくてもいいわよ。
どうせ乗馬で汚れて、晩餐会前に着替えることになるんだから…
いけませんよ…肌荒れしたとあっては私が注意されます。
（オリーブオイルの保湿剤をゆっくりとお嬢様に見せながら太ももに高い位置から垂らし）
お出かけ前にスキンケアは淑女のたしなみでしょう？
（お嬢様の顔反応見ながら手のひらにたっぷりのオイル…塗り込みながら指先はドンドンと付け根にまで）
（オリーブオイルの保湿剤をゆっくりとお嬢様に見せながら太ももに高い位置から垂らし）
お出かけ前にスキンケアは淑女のたしなみでしょう？
（お嬢様の顔反応見ながら手のひらにたっぷりのオイル…塗り込みながら指先はドンドンと付け根にまで）
だからあなた、どこでそういうのを…っ
いいの、私なんか…そんなたしなみなんてっ
お願い、もう…やめて…
本当は足だって…男の人には誰にも見せたことないんだから…
あなたが考えている以上に、今私ものすごく恥ずかしい思いしてる、の…っ
（本当は気持ち良いと思っているのだが）
だから、もう、いいから…
やめてっ……
（赤面し、目をぎゅっと閉じている）
いいの、私なんか…そんなたしなみなんてっ
お願い、もう…やめて…
本当は足だって…男の人には誰にも見せたことないんだから…
あなたが考えている以上に、今私ものすごく恥ずかしい思いしてる、の…っ
（本当は気持ち良いと思っているのだが）
だから、もう、いいから…
やめてっ……
（赤面し、目をぎゅっと閉じている）
（無言でお嬢様の手握って立つように促して…耳元で）
お美しいです…お嬢様さあ…お時間ありませんから
（オイルを指先から腕肩首筋…ゆっくりと塗り込み）
失礼して…下着脱がしますね…
（背後から囁き肩ごしに反応伺い）
お美しいです…お嬢様さあ…お時間ありませんから
（オイルを指先から腕肩首筋…ゆっくりと塗り込み）
失礼して…下着脱がしますね…
（背後から囁き肩ごしに反応伺い）
そんな言葉…っ
あ、うっ…はっ…！
（ぬるっとした感触が、突如上半身を走り、ぞくりとした快感に襲われる）
どうして…、メイドにしてもらう時は、
こんな、体が熱くなったり…しないのに…っ
だめっ！だめ…
いくらノイズでも…私を脱がすことは許さない…っ
もういいの、これ以上は…お願いだから嫌…
（自身の体を抱きしめるようにし、脱がせないようにガードする）
あ、うっ…はっ…！
（ぬるっとした感触が、突如上半身を走り、ぞくりとした快感に襲われる）
どうして…、メイドにしてもらう時は、
こんな、体が熱くなったり…しないのに…っ
だめっ！だめ…
いくらノイズでも…私を脱がすことは許さない…っ
もういいの、これ以上は…お願いだから嫌…
（自身の体を抱きしめるようにし、脱がせないようにガードする）
（お嬢様の漏らした声とガードするような反応に堰切ったように突然）
お嬢様…お嬢様…
（背後から両腕を細い体に絡め指先をお嬢様の指先に絡みつかせ）
ギュッ…お嬢様…
（声と吐息を首筋と耳元へゆっくり唇まで…震えながら触れ）
お嬢様…お嬢様…
（背後から両腕を細い体に絡め指先をお嬢様の指先に絡みつかせ）
ギュッ…お嬢様…
（声と吐息を首筋と耳元へゆっくり唇まで…震えながら触れ）
えっ…！
や、何、ノイズっ…？
（このまま強引に脱がされるのではないかと、少し怖がっていたので）
（予想外の行動に戸惑う）
あたたかい…
そういえば、私がお姉様に似ていると言っていたわね…
やはり家族と離れ、淋しい思いをしていたのね、きっと…
（あくまで、家族への想いの強さが、ノイズを動かしていると思い込む、が…）
（力を緩めた瞬間）
ひぁ…っ、あ…。
ん、んん…っ！？
（唇に唇が触れ、何が起こっているのか咄嗟に把握できず、体が固まってしまう）
や、何、ノイズっ…？
（このまま強引に脱がされるのではないかと、少し怖がっていたので）
（予想外の行動に戸惑う）
あたたかい…
そういえば、私がお姉様に似ていると言っていたわね…
やはり家族と離れ、淋しい思いをしていたのね、きっと…
（あくまで、家族への想いの強さが、ノイズを動かしていると思い込む、が…）
（力を緩めた瞬間）
ひぁ…っ、あ…。
ん、んん…っ！？
（唇に唇が触れ、何が起こっているのか咄嗟に把握できず、体が固まってしまう）
お許し…下さい…
（離れる唇とお嬢様を見つめながら絡み合ったままの指先でお嬢様の内股と胸に触れて…）
ずっと…ずっと姉を重ねて好意を持っていたつもりでした…でも…違いましたアナタの魅力に捕らわれていたんです…いつの間にか
（恐る恐る肩へ唇触れさせながら呟く）
（離れる唇とお嬢様を見つめながら絡み合ったままの指先でお嬢様の内股と胸に触れて…）
ずっと…ずっと姉を重ねて好意を持っていたつもりでした…でも…違いましたアナタの魅力に捕らわれていたんです…いつの間にか
（恐る恐る肩へ唇触れさせながら呟く）
（突然の告白に、何も答えることができず）
…んっ。
いや…っ、私は…ノイズっ…、ダメっ…
（これからどうなってしまうのか、分からないことに怯え）
（真っ直ぐ立っていることができずに、されるがままベッドに押し倒される）
離れなさい、ノイズ…っ
私に、これ以上触れることは…、はぅ…
だめ、やめて…っ
…んっ。
いや…っ、私は…ノイズっ…、ダメっ…
（これからどうなってしまうのか、分からないことに怯え）
（真っ直ぐ立っていることができずに、されるがままベッドに押し倒される）
離れなさい、ノイズ…っ
私に、これ以上触れることは…、はぅ…
だめ、やめて…っ
（もつれながら倒れお嬢様の手を握って）
もう…何も言わないで下さい…抑えきれない…
（覆い被さって首筋に口づけゆっくりと唇を顎先にまで滑らせ…もつれた体…堅くなった場所が柔らかなお嬢様の太ももに触れて益々硬さ増し）
もう…何も言わないで下さい…抑えきれない…
（覆い被さって首筋に口づけゆっくりと唇を顎先にまで滑らせ…もつれた体…堅くなった場所が柔らかなお嬢様の太ももに触れて益々硬さ増し）
（瞳にうっすらと涙が溢れ）
ノイズ、怖い…っ
怖いの、やめて…、おねがい…っ
私は、あなたを嫌いになりたくはないの、ずっと側にいて欲しいと思ってる…
だから、今は放してっ…ノイズっ…！
（ノイズの体の熱さに、愛しさと恐怖を覚える）
（顎や首筋を這う舌の感触に、徐々に喜びを感じ始めるが、理性がそれを許さない）
くっ…う、ノイズ…
は、あぅ…あ、はっ…
ノイズ、怖い…っ
怖いの、やめて…、おねがい…っ
私は、あなたを嫌いになりたくはないの、ずっと側にいて欲しいと思ってる…
だから、今は放してっ…ノイズっ…！
（ノイズの体の熱さに、愛しさと恐怖を覚える）
（顎や首筋を這う舌の感触に、徐々に喜びを感じ始めるが、理性がそれを許さない）
くっ…う、ノイズ…
は、あぅ…あ、はっ…
（怖いの言葉に力緩めて視線を合わせ…自分のシャツはだけ…浅黒い胸板…お嬢様の体抱きしめ少し強力にお嬢様の唇を胸板へ招き）
怖がらないで下さい…震え怯える生活から救い出してくれたアナタを…あっ…愛したぃ…んです…
（抱きしめたお嬢様の髪に唇埋め消え入るように囁く…伸ばした手は背中と柔らかいお尻包み込みながら）
怖がらないで下さい…震え怯える生活から救い出してくれたアナタを…あっ…愛したぃ…んです…
（抱きしめたお嬢様の髪に唇埋め消え入るように囁く…伸ばした手は背中と柔らかいお尻包み込みながら）
私は、このようなことっ……
むっ、う…んっ…
（ノイズの胸に押しつけられ、ノイズの胸が高鳴っていることを知る）
（ノイズの汗ばんだ体の匂いを嗅ぎ、自身の胸もまた高鳴る）
私は、あなたに……
ううん、だめっ。やはり、今は…
あっ…は、あ…
（触れられるたびにビクッと肩を揺らし、ひたすら体をこわばらせている）
むっ、う…んっ…
（ノイズの胸に押しつけられ、ノイズの胸が高鳴っていることを知る）
（ノイズの汗ばんだ体の匂いを嗅ぎ、自身の胸もまた高鳴る）
私は、あなたに……
ううん、だめっ。やはり、今は…
あっ…は、あ…
（触れられるたびにビクッと肩を揺らし、ひたすら体をこわばらせている）
（上からお嬢様の息づか感じながら手に力が入っていく…お嬢様の細い体抱きしめ…背筋が弓のようにしなるほど抱きしめ…上向かせて自分の唇を重ねていく…ゆっくりと柔らかい熱い感触確かめながら徐々に濡れる唇を深く長く相手が窒素するかと思う程長く）
んっ…ちゅっ…んっ…んっ…
んっ…ちゅっ…んっ…んっ…
い、痛いっ…
あぁ、はぅ、ん…ん、痛いノイズっ…
そんな、強くしないで…
（ようやく強い抱擁から解放されたかと思い、ホッとしたのもつかの間）
ぁふ、む…っ！？
（軽いキスかと思えば、徐々にノイズの舌が口内へ侵入し、
初めての深い、貪るような口づけを味わう）
んっ、んっ、くうっ…んんっ！
（苦しいのを、ノイズの胸を叩くことで訴え）
っぷぁ…っ…
こんなことを続けるのならっ…あなたを別のところへ遣らねばならなくなるわ…
（涙が溢れる）
あなたのお姉様も悲しむでしょう…？
（自身の高ぶっている心を抑え、あくまで突き放そうとする）
あぁ、はぅ、ん…ん、痛いノイズっ…
そんな、強くしないで…
（ようやく強い抱擁から解放されたかと思い、ホッとしたのもつかの間）
ぁふ、む…っ！？
（軽いキスかと思えば、徐々にノイズの舌が口内へ侵入し、
初めての深い、貪るような口づけを味わう）
んっ、んっ、くうっ…んんっ！
（苦しいのを、ノイズの胸を叩くことで訴え）
っぷぁ…っ…
こんなことを続けるのならっ…あなたを別のところへ遣らねばならなくなるわ…
（涙が溢れる）
あなたのお姉様も悲しむでしょう…？
（自身の高ぶっている心を抑え、あくまで突き放そうとする）
お嬢様…
（顔曇らせながら涙を唇で抑えついばむように唇を触れさせお嬢様の唇に優しく唇かすらせ答える）
姉と交じる事を強要されていました…貧しさとは残酷です。姉は…
（言葉にならない嗚咽と流れ落ちる涙…雫はお嬢様の頬へ落ち）
あの日から救い出してくれたアナタを…
騎士として守りたい…ただまだ私は臆病で…騎士に成れずアナタまで失ってしまう未来に…恐怖して…申し訳ありませんお嬢様。
（謝りながらも触れて感じる温もりに抗う事が出来ない）
（顔曇らせながら涙を唇で抑えついばむように唇を触れさせお嬢様の唇に優しく唇かすらせ答える）
姉と交じる事を強要されていました…貧しさとは残酷です。姉は…
（言葉にならない嗚咽と流れ落ちる涙…雫はお嬢様の頬へ落ち）
あの日から救い出してくれたアナタを…
騎士として守りたい…ただまだ私は臆病で…騎士に成れずアナタまで失ってしまう未来に…恐怖して…申し訳ありませんお嬢様。
（謝りながらも触れて感じる温もりに抗う事が出来ない）
嘘……
そ、んなこと……
（スラムについては、漠然と暴力行為が多い地域としか思っていなかった）
どうして、そんなことが…そんなことが行われているの！？
ここには、警察だって……
（警察でさえスラム街には極力関わらないらしいという噂を、うっすらと思い出す）
酷い、こと……
（ノイズの髪の毛を撫でながら、ノイズの体を抱きしめる）
そ、んなこと……
（スラムについては、漠然と暴力行為が多い地域としか思っていなかった）
どうして、そんなことが…そんなことが行われているの！？
ここには、警察だって……
（警察でさえスラム街には極力関わらないらしいという噂を、うっすらと思い出す）
酷い、こと……
（ノイズの髪の毛を撫でながら、ノイズの体を抱きしめる）
（猫のように心地良さげにし抱きしめる力が緩んでいく）
今は仕方ない事です…ただお嬢様や周りの方々を見ているとアソコに目向けてくれる方も増えていくの感じて…すくわれます。
（様子伺いお嬢様の体軽く抱きしめ）
お嬢様…スミマセン…酷い事してしまいましたね…私
（甘えるように頭下げてお嬢様の胸元に埋めていく）
今は仕方ない事です…ただお嬢様や周りの方々を見ているとアソコに目向けてくれる方も増えていくの感じて…すくわれます。
（様子伺いお嬢様の体軽く抱きしめ）
お嬢様…スミマセン…酷い事してしまいましたね…私
（甘えるように頭下げてお嬢様の胸元に埋めていく）
いえ…
（結局、この行為もやはり姉への情と重なる部分があるのだろうと考える）
（突き放してしまったら、今までの関係も崩れてしまいそうで、不安になる）
私もまた…
広い屋敷に私と同じ年頃の者がいなくて、淋しい思いをしていたわ。
あなたの辛さとは、まるで比較にならないけれど。
騎士に、なりなさい。
私の騎士に…
この繋がりを永遠にすると、誓ってくれるのならば、
私はこれ以上、何も言わない……
（結局、この行為もやはり姉への情と重なる部分があるのだろうと考える）
（突き放してしまったら、今までの関係も崩れてしまいそうで、不安になる）
私もまた…
広い屋敷に私と同じ年頃の者がいなくて、淋しい思いをしていたわ。
あなたの辛さとは、まるで比較にならないけれど。
騎士に、なりなさい。
私の騎士に…
この繋がりを永遠にすると、誓ってくれるのならば、
私はこれ以上、何も言わない……
お嬢様…私は…
（体離しベッドから降り跪いて頭下げて）
騎士になります。迷い悩むかもしれませが…それでもアナタの騎士に…誓いの言葉と想いを…
（お嬢様の足の甲に口づけゆっくり立ち上がって毛布をお嬢様にかけて）
メイド達を何人か呼びます。晩餐会のお召し代えを…
（乱れたお嬢様の髪軽く撫でて整え）
メイド達が来るまでに呼吸整えて下さいね…愛しい人♪
（からかうように微笑み部屋を後に）
あれっ？w
（体離しベッドから降り跪いて頭下げて）
騎士になります。迷い悩むかもしれませが…それでもアナタの騎士に…誓いの言葉と想いを…
（お嬢様の足の甲に口づけゆっくり立ち上がって毛布をお嬢様にかけて）
メイド達を何人か呼びます。晩餐会のお召し代えを…
（乱れたお嬢様の髪軽く撫でて整え）
メイド達が来るまでに呼吸整えて下さいね…愛しい人♪
（からかうように微笑み部屋を後に）
あれっ？w
（頬を赤く染め、誓いの言葉を聞く）
ノイズ…
…え？
（かなりの覚悟をしていたのに、完全に意表を突かれ）
あな、た。ちょっと…、ええっ！？
あなた、そういう性格だった！？
ノイズ、ノイズったら！！
……っ
バカッ！！！
（出て行った扉に向かい、クッションや枕を投げつける）
バカ〜〜〜〜ッ！！！
（屋敷にその声は響き渡るのでした…）
ノイズ…
…え？
（かなりの覚悟をしていたのに、完全に意表を突かれ）
あな、た。ちょっと…、ええっ！？
あなた、そういう性格だった！？
ノイズ、ノイズったら！！
……っ
バカッ！！！
（出て行った扉に向かい、クッションや枕を投げつける）
バカ〜〜〜〜ッ！！！
（屋敷にその声は響き渡るのでした…）
ラノベ出来た！w
なんかお疲れ様です…どうなんでしょか
なんかお疲れ様です…どうなんでしょか
いえ、こういうのもOKかとｗ
板の性質上、最後までしちゃうんだろうと思い込んでたんですが
いや私としてはアリですね。
ノイズの男前度が上がったかとｗ
楽しかったです、ありがとうございましたっ＾＾
板の性質上、最後までしちゃうんだろうと思い込んでたんですが
いや私としてはアリですね。
ノイズの男前度が上がったかとｗ
楽しかったです、ありがとうございましたっ＾＾
良かった語りたい事もありますがｽﾚﾁなのでまたの機会に期待します。
ログ読んでお嬢様萌えになる人いると思いますわ〜ﾉｼ
ログ読んでお嬢様萌えになる人いると思いますわ〜ﾉｼ
私萌えじゃないんですか？ｗ
はい、またお話作りましょうｗ
お相手ありがとうございました！
以下、空きデス
はい、またお話作りましょうｗ
お相手ありがとうございました！
以下、空きデス
743 ：♀：2007/11/18(日) 18:19:08 ID:HnqP4KIiO
どなたかお相手お願いします
こちらから責めるのは苦手ですが、それ以外なら出来るだけ希望に合わせますよ
こちらから責めるのは苦手ですが、それ以外なら出来るだけ希望に合わせますよ
よろしくお願いします。
できるだけあなたに合わせますので。
あっ、ｺﾃ付けてください。
できるだけあなたに合わせますので。
あっ、ｺﾃ付けてください。
有難うございます
コテ忘れてましたね；
コテ忘れてましたね；
また素敵なｺﾃだこと！
さすがご令嬢！
ヤル気が倍増しました。笑
さすがご令嬢！
ヤル気が倍増しました。笑
（あはは、お恥ずかしいです；
ではでは…こちらから書き始めますね）
（自室から繋がる広いバルコニーに気に入りの椅子を出し、そこに座って肌寒い夜空を見上げている。
手には本を携えているが、数時間前からページは一向に進んでいない。）
…………
ではでは…こちらから書き始めますね）
（自室から繋がる広いバルコニーに気に入りの椅子を出し、そこに座って肌寒い夜空を見上げている。
手には本を携えているが、数時間前からページは一向に進んでいない。）
…………
（雨月に歩み寄り、）
お嬢様、お寒いでしょうに、
早く中にお入りにならないと風邪を召されますよ。
お嬢様、お寒いでしょうに、
早く中にお入りにならないと風邪を召されますよ。
（はっと振り返り、執事が立っているのに気がつく）
……有難う…寒くなったね、もう風邪引いちゃったかも知れないね
（それまで空に飲み込まれそうな張り詰めた顔を取り繕い、冗談混じりの笑みを向ける）
寒い、寒い
（言いながら椅子を抱えて室内に入って行く）
……有難う…寒くなったね、もう風邪引いちゃったかも知れないね
（それまで空に飲み込まれそうな張り詰めた顔を取り繕い、冗談混じりの笑みを向ける）
寒い、寒い
（言いながら椅子を抱えて室内に入って行く）
（バルコニーへの戸を閉め、カーテンを閉めながら、）
何か暖かいお飲みものでもお持ちいたしますが。
何か暖かいお飲みものでもお持ちいたしますが。
（名前で呼びたいので名前か名字をお願いします。）
うん…じゃあ、コーヒーをお願いしても良いかな…良かったら一緒に飲もうよ
（本にしおりを挟みベットに置く）
（本にしおりを挟みベットに置く）
かしこまりました。
（コーヒーを煎れに部屋を出て行く。10分後、コーヒー２杯を乗せたお盆を持ってまた現われる。）
お嬢さま、お待たせしました。
（コーヒーを煎れに部屋を出て行く。10分後、コーヒー２杯を乗せたお盆を持ってまた現われる。）
お嬢さま、お待たせしました。
（扉に背を向け、本が閉めたカーテンを少し開き外を眺めていたが）
ん…お疲れ様、飲もうか…そう、そこに座って良いよ
（とソファを勧め、自分も隣りに座る
カップを手に取り）
…いつもながらに美味しいよ…本さんの煎れたコーヒー
ん…お疲れ様、飲もうか…そう、そこに座って良いよ
（とソファを勧め、自分も隣りに座る
カップを手に取り）
…いつもながらに美味しいよ…本さんの煎れたコーヒー
ありがとうございます。
お嬢さまにそう言っていただけると、私もお嬢さまへの尽くし甲斐があるというものですよ。
お嬢さまにそう言っていただけると、私もお嬢さまへの尽くし甲斐があるというものですよ。
（クスリと静かに笑い）
…尽くさなくても良いんだよ…唯、こなせば良いの…
（再びコーヒーに口をつけ時間をかけて飲んで行く）
…尽くさなくても良いんだよ…唯、こなせば良いの…
（再びコーヒーに口をつけ時間をかけて飲んで行く）
（雨月に指摘された自分の言葉に照れながら、何とか話題を変えようと、）
あっ、先ほどご主人様と奥様からお電話がありまして、今晩はお帰りが遅くなるとのことでした。
あっ、先ほどご主人様と奥様からお電話がありまして、今晩はお帰りが遅くなるとのことでした。
そう…
（大して興味も無さそうに適当に答える）
なら、今日は此処に何人もいない…というか二人しかいないんですね…
（飲み終えたカップをソーサーの上に戻し、窓の方を向き小さく溜め息を吐く）
…本さん…今日は父が居ないんだから好きに過ごして良いんですよ…休暇と同じです、何もわざわざ私の所に居なくても良いですよ
（と休む様に促す）
（大して興味も無さそうに適当に答える）
なら、今日は此処に何人もいない…というか二人しかいないんですね…
（飲み終えたカップをソーサーの上に戻し、窓の方を向き小さく溜め息を吐く）
…本さん…今日は父が居ないんだから好きに過ごして良いんですよ…休暇と同じです、何もわざわざ私の所に居なくても良いですよ
（と休む様に促す）
（雨月を見つめながら、意を決したように、）
いえ、先ほどのお嬢さまを見ていると、何か深刻な悩みでもお有りになろうかと心配になりまして。
私の思い違いだとよいのですが。
いえ、先ほどのお嬢さまを見ていると、何か深刻な悩みでもお有りになろうかと心配になりまして。
私の思い違いだとよいのですが。
んん……気のせいですよ。
（無理に笑って、本さんを立たせ背中を押す）
ほら、折角ですから繁華街でも彼女さんの所でも好きな所で羽を伸ばして来てくださいよ。私なんて後は寝るだけなんですから気を使わないでください
（無理に笑って、本さんを立たせ背中を押す）
ほら、折角ですから繁華街でも彼女さんの所でも好きな所で羽を伸ばして来てくださいよ。私なんて後は寝るだけなんですから気を使わないでください
（雨月の方へ振り返り、）
私の思い違いだったんですかねー。
まぁー、それに越したことはありませんが。
あっ、あとですねー、
恥ずかしながら、実はこの私、彼女という者がおりませんので、
行って来いと申されましても行く所がございません。
私の思い違いだったんですかねー。
まぁー、それに越したことはありませんが。
あっ、あとですねー、
恥ずかしながら、実はこの私、彼女という者がおりませんので、
行って来いと申されましても行く所がございません。
そう…気のせいです…
（振り返った本さんの顔を見上げながら）
あれ、居ないんですか彼女さん…だけどカラオケでも何でも行きたい所とか、したいこととかあるでしょう？
（今だに背かなに力を入れ戸の方に押して行こうとする）
（振り返った本さんの顔を見上げながら）
あれ、居ないんですか彼女さん…だけどカラオケでも何でも行きたい所とか、したいこととかあるでしょう？
（今だに背かなに力を入れ戸の方に押して行こうとする）
（頑なに拒む雨月の様子に疑念を抱く。
雨月の方へ再度振り返り、雨月の両肩を押しながら、雨月をソファに座らせる。）
お嬢さま、何かお隠しになってますね？
正直におっしゃってください。
雨月の方へ再度振り返り、雨月の両肩を押しながら、雨月をソファに座らせる。）
お嬢さま、何かお隠しになってますね？
正直におっしゃってください。
え…別に何も隠してなんか…
（戸惑いの表情で目を泳がせる）
…そう…別に隠してるわけじゃ…ないよ…唯……あぁ、もう構わないで好きな所に行ってよ。
（珍しく投げやりな調子で言い放つと腕を振りほどきベッドにうつぶせになって寝転ぶ）
もう寝るから…外出しても構わないから…
（戸惑いの表情で目を泳がせる）
…そう…別に隠してるわけじゃ…ないよ…唯……あぁ、もう構わないで好きな所に行ってよ。
（珍しく投げやりな調子で言い放つと腕を振りほどきベッドにうつぶせになって寝転ぶ）
もう寝るから…外出しても構わないから…
お嬢さまがこんなに自暴自棄な態度になられるとは、
（ベッドに寝た雨月に歩み寄り、）
何があったんですか？
お嬢さま？
こんなお嬢さまを放って外出など、私にはできません。
（ベッドに寝た雨月に歩み寄り、）
何があったんですか？
お嬢さま？
こんなお嬢さまを放って外出など、私にはできません。
本さん…お願いだからどこかに行ってよ…今日は本さんと一緒に居たくない……
（本心とは裏腹な言葉を震える声で言いながら、枕を投げ付けるが）
…っ…ごめんなさい…
（我に帰り酷い事をしたと罪悪感と自己嫌悪に駆られうなだれる）
（本心とは裏腹な言葉を震える声で言いながら、枕を投げ付けるが）
…っ…ごめんなさい…
（我に帰り酷い事をしたと罪悪感と自己嫌悪に駆られうなだれる）
（枕を投げ付けられ、）
はっ！
私では役不足ということなのか、私が邪魔だとおっしゃるんですね。
わかりました。
お役に立てず申し訳ございません。
失礼します。
（一礼した後、部屋を出て行く。）
はっ！
私では役不足ということなのか、私が邪魔だとおっしゃるんですね。
わかりました。
お役に立てず申し訳ございません。
失礼します。
（一礼した後、部屋を出て行く。）
………………
（出て行く後ろ姿を目を見開き、震える唇を半分開き何か言おうとするが声が出ない。
弾かれる様にベットから下り後に追いすがる）
（廊下を歩いて行く本さんの後ろ姿に抱き付き、顔を背中に埋め）
ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい……
（泣いて居るのか湿った声で何度も謝る）
（出て行く後ろ姿を目を見開き、震える唇を半分開き何か言おうとするが声が出ない。
弾かれる様にベットから下り後に追いすがる）
（廊下を歩いて行く本さんの後ろ姿に抱き付き、顔を背中に埋め）
ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい……
（泣いて居るのか湿った声で何度も謝る）
（雨月に突然抱きつかれて一瞬驚くが、彼女の泣きすするような声に気付き、暫らく背中を貸したまま立ちつくす。）
お嬢さま、やはり何かあったんですね。
さぁー、あなたのお部屋に戻りましょう。
こんな私でよかったら、何時まででもお付き合いいたしますよ。
お嬢さま、やはり何かあったんですね。
さぁー、あなたのお部屋に戻りましょう。
こんな私でよかったら、何時まででもお付き合いいたしますよ。
…ちがっ…違います…本当に…何でもないんです…唯…唯、酷い事をしたから…本さんに…嫌われたくない…から…ごめんなさい、ごめんなさい…許してください……
（より強く抱き締め、顔を埋めたままフルフルと首を振る）
…嫌わないでください………
（より強く抱き締め、顔を埋めたままフルフルと首を振る）
…嫌わないでください………
（雨月の方へ振り返ると、彼女を優しく抱きながら、ベッドの方に歩き出し、やがてベッドに腰掛けさせる。）
さぁー、これで涙を拭いて。
（ハンカチを差し出しながら、雨月をじっと見つめる。）
せっかくの美顔が台無しですよ。
さぁー、これで涙を拭いて。
（ハンカチを差し出しながら、雨月をじっと見つめる。）
せっかくの美顔が台無しですよ。
…………
（やはり本さんを部屋から出て行ってもらった方が良いだろうと、考えながらも優しい表情に流されそうになってしまう）
…美顔なんかじゃないですよ…ありがとうございます…
（ハンカチを受け取り涙を拭く）
もう大丈夫です…下がって良いですよ…
（なるだけ自然に良いながら、笑顔を見せる）
（やはり本さんを部屋から出て行ってもらった方が良いだろうと、考えながらも優しい表情に流されそうになってしまう）
…美顔なんかじゃないですよ…ありがとうございます…
（ハンカチを受け取り涙を拭く）
もう大丈夫です…下がって良いですよ…
（なるだけ自然に良いながら、笑顔を見せる）
（雨月の顔をじっと見つめながら、）
私は何があろうと、お嬢さまのことを嫌いになったりはしませんよ。
いつでもあなたの味方ですし、いつでもあなたのお側にいますから。
（可愛さのあまり頭を撫でてしまう。）
私は何があろうと、お嬢さまのことを嫌いになったりはしませんよ。
いつでもあなたの味方ですし、いつでもあなたのお側にいますから。
（可愛さのあまり頭を撫でてしまう。）
………
（頭を撫でられ、また涙が瞳に溜って行く）
だめですよ……だからさっき言ったじゃないですか…言われた仕事だけをこなすだけで良いって…優しくなんてしてくれなくて良いんですよ……しちゃいけないんですよぉ……
（真っ赤になった目で本さんを見上げる）
（頭を撫でられ、また涙が瞳に溜って行く）
だめですよ……だからさっき言ったじゃないですか…言われた仕事だけをこなすだけで良いって…優しくなんてしてくれなくて良いんですよ……しちゃいけないんですよぉ……
（真っ赤になった目で本さんを見上げる）
（涙をためた雨月の瞳を見て、自然と雨月を抱き寄せてしまう。）
何かお辛いことがおありなのでしょう。
もう敢えてお聞きしません。
何かお辛いことがおありなのでしょう。
もう敢えてお聞きしません。
………ふぅぅ…
（自分を押さえられなくなり、抱擁に応え本さんの腰に手を回し抱く）
…だめですよ…優しくしたらダメですよぅ……
（首筋に額を当て力無く寄り掛かる）
（自分を押さえられなくなり、抱擁に応え本さんの腰に手を回し抱く）
…だめですよ…優しくしたらダメですよぅ……
（首筋に額を当て力無く寄り掛かる）
（本の中から執事としての理性が徐々に失われていき、
自分の愛する人への感情が高ぶっていく。）
お嬢さま、
いや、雨月さん、
（雨月を抱き締めたまま、優しくそっとベッドの上に押し倒す。）
自分の愛する人への感情が高ぶっていく。）
お嬢さま、
いや、雨月さん、
（雨月を抱き締めたまま、優しくそっとベッドの上に押し倒す。）
…………
（一瞬迷いを見せるが、きゅうと抱き付き押し倒される）
……本さん…私なんかでも良いんですか…
（不安げに尋ねる）
（一瞬迷いを見せるが、きゅうと抱き付き押し倒される）
……本さん…私なんかでも良いんですか…
（不安げに尋ねる）
（目の前にある雨月の瞳を見つめながら、）
知らず知らずのうちに
あなたを愛してしまっていたようです。
雨月さんの涙を見た今、それに気付きました。
（視線が雨月の瞳から唇に移り、自分の唇を重ねる。）
知らず知らずのうちに
あなたを愛してしまっていたようです。
雨月さんの涙を見た今、それに気付きました。
（視線が雨月の瞳から唇に移り、自分の唇を重ねる。）
（頭の中が真っ白になり、言葉も思考も無くして大人しく接吻を受ける）
………っ
（感情の高ぶりと共に涙が何粒もポタポタと流れ落ち）
…ごめんなさい…泣いてばかりで…
でも………有難うございます…そんな風に言ってくれて…嘘でも嬉しいです……
（頬を涙でぬらしながら、幸せそうにほほ笑む）
………っ
（感情の高ぶりと共に涙が何粒もポタポタと流れ落ち）
…ごめんなさい…泣いてばかりで…
でも………有難うございます…そんな風に言ってくれて…嘘でも嬉しいです……
（頬を涙でぬらしながら、幸せそうにほほ笑む）
もう泣くのは止めましょう、雨月さん。
あなたに涙は似合いませんよ。
（重ね合っただけの唇が徐々に激しい口付けに。
そうしながらも雨月に気を使い、抱き合ったまま身体をくるりと回して、自分が下になる。）
あなたに涙は似合いませんよ。
（重ね合っただけの唇が徐々に激しい口付けに。
そうしながらも雨月に気を使い、抱き合ったまま身体をくるりと回して、自分が下になる。）
……
（愛しそうに本さんを見つめながら、髪を撫でてやる）
…本さん…本さん…
（愛しそうに本さんを見つめながら、髪を撫でてやる）
…本さん…本さん…
（優しく舌を入れ、雨月の舌と絡み合う。時折舌先で上顎の裏の辺りを刺激する。）
（心の中で、）
雨月さん！ 雨月さん！
（心の中で、）
雨月さん！ 雨月さん！
…ん…ぁ……
（口内の感覚に目を細め、時折声を漏らし）
…ずっと…好きだったんです…許してください…こんな事………
（手を探り当て指を絡ませ、もう一方の手で頬や髪を撫でる）
…もし…本さんが良ければ…私を好きな様にしてください…
（何と言ったら良いか分からないが、必死に言葉を紡ぐ）
（口内の感覚に目を細め、時折声を漏らし）
…ずっと…好きだったんです…許してください…こんな事………
（手を探り当て指を絡ませ、もう一方の手で頬や髪を撫でる）
…もし…本さんが良ければ…私を好きな様にしてください…
（何と言ったら良いか分からないが、必死に言葉を紡ぐ）
（雨月と手を繋いだまま、もう一方の手を背中からお尻に掛けて這わせる。
一旦口付けを止め、）
雨月さん、
私が何もかも忘れさせてあげますから、私にあなたのこの身を預けてください。
（雨月の唇を自分の唇で挟みながら、舌先で唇を舐め回していく。）
一旦口付けを止め、）
雨月さん、
私が何もかも忘れさせてあげますから、私にあなたのこの身を預けてください。
（雨月の唇を自分の唇で挟みながら、舌先で唇を舐め回していく。）
……ん…ん…
（やはり慣れない感覚に顔を上気させ、コクコクと頷く）
………本さん…
（唇をぴくぴくと反応させ、本さんの口の中で小さく蠢く）
（やはり慣れない感覚に顔を上気させ、コクコクと頷く）
………本さん…
（唇をぴくぴくと反応させ、本さんの口の中で小さく蠢く）
（雨月の唇から離れ、耳元から首筋にかけて唇と舌を這い回す。）
雨月さん、
もっと、もっと私を求めてください。
そうすれば、嫌なことも忘れられますよ。
（空いた手が横から雨月の胸をまさぐる。）
雨月さん、
もっと、もっと私を求めてください。
そうすれば、嫌なことも忘れられますよ。
（空いた手が横から雨月の胸をまさぐる。）
………
（頷くも、どうしたらいいのか分からずとにかく本さんが動きやすい様に体を浮かせる）
…っん…ぁ……
（
（頷くも、どうしたらいいのか分からずとにかく本さんが動きやすい様に体を浮かせる）
…っん…ぁ……
（
（雨月が身体を浮かしたことに気付き、雨月の身体を起こして、自分も起き上がり、ベッドの上で二人座って向き合う。）
さぁー、雨月さん、
自分で服を脱いでください。
自分の殻を破るんです。
さぁー。
（本は素早く自分の衣服を脱ぎ、パンツ一つに。）
さぁー、雨月さん、
自分で服を脱いでください。
自分の殻を破るんです。
さぁー。
（本は素早く自分の衣服を脱ぎ、パンツ一つに。）
……っ…本さん…
（顔を真っ赤にして本さんの半裸から目を逸らす）
…自分の殻を…っ
（震える指先で自分のブラウスのボタンに手をかけるが、それ以上は過剰すぎる抑制によって手が動かない）
………う…
（顔を真っ赤にして本さんの半裸から目を逸らす）
…自分の殻を…っ
（震える指先で自分のブラウスのボタンに手をかけるが、それ以上は過剰すぎる抑制によって手が動かない）
………う…
（ベッドの上でくるりと回って雨月に背を向ける姿勢となって、）
さぁー、これでいいでしょう。
恥ずかしがらずに脱ぐんです。
自分の殻を破る時なんですよ、今が、、、雨月さん！
さぁー、これでいいでしょう。
恥ずかしがらずに脱ぐんです。
自分の殻を破る時なんですよ、今が、、、雨月さん！
…………
（しばらくの間衣擦れの音が聞こえて来るが、音が止まり）
………も…本さん…
（ベットの横に手で胸と脚の間を隠した状態で立って居る。
日焼けしていない肌はうっすらと赤くなり、緊張に少し息が上がっている）
（しばらくの間衣擦れの音が聞こえて来るが、音が止まり）
………も…本さん…
（ベットの横に手で胸と脚の間を隠した状態で立って居る。
日焼けしていない肌はうっすらと赤くなり、緊張に少し息が上がっている）
（雨月の呼び掛けに振り返って彼女のカラダを目にする。）
あー、綺麗だ、
美しいですよ、
雨月さん！
それに、、、
（雨月をベッドに招いて抱き寄せながら、）
とてもセクシーです。
（本のパンツの股間の部分が盛り上がる。）
あー、綺麗だ、
美しいですよ、
雨月さん！
それに、、、
（雨月をベッドに招いて抱き寄せながら、）
とてもセクシーです。
（本のパンツの股間の部分が盛り上がる。）
…恥ずかしい…です…
（目をギュッと瞑り、首に腕を絡める
胸の先端は立ち、本さんの胸板に直に当たり甘い感覚を生じさせる）
…んぅ…っ……
（今だ失神してしまいそうなほどに緊張しながらもぎこちなく頬擦りする）
（目をギュッと瞑り、首に腕を絡める
胸の先端は立ち、本さんの胸板に直に当たり甘い感覚を生じさせる）
…んぅ…っ……
（今だ失神してしまいそうなほどに緊張しながらもぎこちなく頬擦りする）
（雨月に熱いキスをしながら、指で乳首を摘む。）
雨月さん、私を感じてくれているんですね。
雨月さん、私を感じてくれているんですね。
799 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/18(日) 23:41:40 ID:HnqP4KIiO
すみませんいい所だったのですが接続が悪いのか続行が難しいです
本当に申し訳ありませんが落ちます。長時間ありがとうございました、すごく楽しかったです。
本当に申し訳ありませんが落ちます。長時間ありがとうございました、すごく楽しかったです。
雨月さん、こちらも接続が急に悪くなってきました。
鯖重いってやつでしょう。
残念ですが、今日はこの辺で止めざるをえないですね。
ぜひまたお願いしたいので、ふつｰの伝言板に伝言を残しましょうよ。
雨月さん、魅力的な方ですね。
鯖重いってやつでしょう。
残念ですが、今日はこの辺で止めざるをえないですね。
ぜひまたお願いしたいので、ふつｰの伝言板に伝言を残しましょうよ。
雨月さん、魅力的な方ですね。
落ちます。
以下空いています。
以下空いています。
803 ：みお：2007/11/19(月) 06:31:32 ID:HlIyruEtO
だれか 来て、
寒いの…
毛布を。
執事はいない？
寒いの…
毛布を。
執事はいない？
804 ：みお：2007/11/19(月) 06:34:49 ID:HlIyruEtO
(薄い寝着でカーディガンをはおり廊下に)
だれか…
毛布と温かいものを
だれか…
毛布と温かいものを
805 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/19(月) 06:37:21 ID:CdtzHwRHO
お嬢様、こちらでよろしいでしょうか？
(うなずき、受け取る)
寒いの…
みおとあと三時間添い寝して？
寒いの…
みおとあと三時間添い寝して？
807 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/19(月) 06:41:29 ID:CdtzHwRHO
寒い…風邪を引かれてしまったのですか……
添い寝…でございますか？しかし、旦那様に叱られてしまいます……
(よろしくお願いします。希望とエヌジー教えてくれますか？)
添い寝…でございますか？しかし、旦那様に叱られてしまいます……
(よろしくお願いします。希望とエヌジー教えてくれますか？)
パパには内緒にしたら分からないわ…
ねぇ
みおを お風呂に入れたりしてたくせに…
甘えたいの。
ダメ？寒くて死んじゃう。
(希望は辱められること フェラが苦手)
ねぇ
みおを お風呂に入れたりしてたくせに…
甘えたいの。
ダメ？寒くて死んじゃう。
(希望は辱められること フェラが苦手)
809 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/19(月) 06:48:19 ID:CdtzHwRHO
お風呂は…昔のことですよ……
ですがお嬢様まだ甘えたい盛りですものね…
私でよろしればご一緒させていただきます。
(毛布の上から優しく腰に手を回し部屋へいく)
(解りました)
ですがお嬢様まだ甘えたい盛りですものね…
私でよろしればご一緒させていただきます。
(毛布の上から優しく腰に手を回し部屋へいく)
(解りました)
私 あなたが好き。
本当はあなたと結婚したいけどできないのね。
みおのこと わかってくれる。
お金でも体でもない…
温かい…
(横になり、Hカップの谷間が)
本当はあなたと結婚したいけどできないのね。
みおのこと わかってくれる。
お金でも体でもない…
温かい…
(横になり、Hカップの谷間が)
811 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/19(月) 06:59:45 ID:CdtzHwRHO
お嬢…様……？
(横になり谷間が目に入るともう子供ではないことを認識し)
私…は、お嬢様に仕える身…です。
貴女には相応しくありません……
ですが…お嬢様がみおさまが私のことを……
(背中に這わせていた手で軽く抱きしめて)
(横になり谷間が目に入るともう子供ではないことを認識し)
私…は、お嬢様に仕える身…です。
貴女には相応しくありません……
ですが…お嬢様がみおさまが私のことを……
(背中に這わせていた手で軽く抱きしめて)
812 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/19(月) 07:21:32 ID:CdtzHwRHO
お嬢様……眠られてしまったようですね…お休みなさいませ…
(虐めに持って行くのが下手で済みません。
落ちます。以下空室)
(虐めに持って行くのが下手で済みません。
落ちます。以下空室)
813 ：天乃：2007/11/19(月) 21:58:05 ID:kdAtrpoH0
頭がぼーっとして熱い…
風邪？
…まさかね…
風邪？
…まさかね…
814 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/19(月) 21:59:47 ID:qtjm9xhoO
どれどれ・・・
熱はないみたいですよｗ
熱はないみたいですよｗ
そっ。
じゃ、気のせいだったみたいね。
じゃ、気のせいだったみたいね。
816 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/19(月) 22:02:53 ID:qtjm9xhoO
今日は寒いので暖かくしてくださいね。
それでは私は失礼します。
それでは私は失礼します。
うん、ありがとう。
あなたも、暖かくして寝なさいね。
あなたも、暖かくして寝なさいね。
818 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/19(月) 22:04:49 ID:qtjm9xhoO
おやすみなさい・・・
819 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/19(月) 22:13:32 ID:VZvEYmmOO
820 ：まみ：2007/11/21(水) 17:59:24 ID:7VL3nE2gO
あなたが新人の執事？いくつ？
可愛がってあげる。私の寝室にいらっしゃい
可愛がってあげる。私の寝室にいらっしゃい
821 ：まみ：2007/11/21(水) 18:02:02 ID:7VL3nE2gO
返事は？
822 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/21(水) 18:02:57 ID:vuTP+6FvO
まみ様よろしいのでしょうか…
824 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/21(水) 18:04:43 ID:vuTP+6FvO
１９で御座います。
そう…
可愛いわね…
(ペニスをひとなでし)
待っているから…
可愛いわね…
(ペニスをひとなでし)
待っているから…
826 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/21(水) 18:08:57 ID:vuTP+6FvO
承知致しました。
（まみ様の部屋のまえ）
コンコン…
まみ様、まいりました。
（まみ様の部屋のまえ）
コンコン…
まみ様、まいりました。
(挑発的な下着姿で自慢の胸を見せ)
よく来たわね…
(そっと抱きしめてうなじにキス)
いらっしゃい
(ベッドまで手をひいてあげる)
よく来たわね…
(そっと抱きしめてうなじにキス)
いらっしゃい
(ベッドまで手をひいてあげる)
828 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/21(水) 18:14:35 ID:vuTP+6FvO
そ、そのようなお姿で…
あっ
まみ様なにを…
（設定はいくつですか？）
（出来れば、奥様にしていただければ）
あっ
まみ様なにを…
（設定はいくつですか？）
（出来れば、奥様にしていただければ）
829 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/21(水) 18:24:18 ID:vuTP+6FvO
落ち
830 ：♀：2007/11/22(木) 18:56:13 ID:NG7zTDp3O
姫と付き人、お嬢様と執事などのシチュで募集〜
831 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/22(木) 18:59:54 ID:xcVsXEBt0
お呼びですか、姫様
ん？…お前は誰だ？名乗ってから入れ
（よろしくお願いします）
（具体的なシチュ希望などはありませんか？）
（よろしくお願いします）
（具体的なシチュ希望などはありませんか？）
失礼致しました、従者のフユツキでございます
こんな寒い夜にはと・・・身体がとても温まる飲み物をお持ちしました
（こちらこそ、よろしくです）
（従者が、姫に媚薬を飲ませて犯す・・・のは、どうでしょうか）
こんな寒い夜にはと・・・身体がとても温まる飲み物をお持ちしました
（こちらこそ、よろしくです）
（従者が、姫に媚薬を飲ませて犯す・・・のは、どうでしょうか）
お前か、分かった入ってくれ
（ちらっと従者の姿を確認すると再び机に向かって）
すまないな…なにぶん私も今夜までにやらねばならぬことが山積みなのだ
父上の体調が優れぬ今、私が心配をかけることはできないからな
お前の心遣いには感謝しているよ…
（顔を上げて少しだけ微笑む）
（年齢などの設定はどうしましょうか…？）
（ちらっと従者の姿を確認すると再び机に向かって）
すまないな…なにぶん私も今夜までにやらねばならぬことが山積みなのだ
父上の体調が優れぬ今、私が心配をかけることはできないからな
お前の心遣いには感謝しているよ…
（顔を上げて少しだけ微笑む）
（年齢などの設定はどうしましょうか…？）
835 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/22(木) 19:16:54 ID:5j69oHZxO
ｳﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ
（年若き姫様と、初老の従者ではいかが？
あとは、敬語で犯します。最初は嫌がってください）
姫様も大分お疲れのご様子
精がつきますので、お飲み下さい
・・・・すぐに、身体が温まって参りましょう（ｗ）
あとは、敬語で犯します。最初は嫌がってください）
姫様も大分お疲れのご様子
精がつきますので、お飲み下さい
・・・・すぐに、身体が温まって参りましょう（ｗ）
（分かりました、よろしくお願いします）
そうか…？そのように見えるか？
まぁお前がそういうのなら疲れているのかも知れぬな…こう毎日座っているのだからな
…………？
（飲み物を飲みながら従者の笑みに怪訝そうな視線を向け）
そうか…？そのように見えるか？
まぁお前がそういうのなら疲れているのかも知れぬな…こう毎日座っているのだからな
…………？
（飲み物を飲みながら従者の笑みに怪訝そうな視線を向け）
こう寒くては、お身体が凍えてしまいます
おみ足をさすってさしあげましょう
恥ずかしがることはございません
姫様がご幼少の頃は、よく、こうして差し上げたではありませんか
凍えた足を、ごつごつとした生暖かい手がさすりはじめる・・・
おみ足をさすってさしあげましょう
恥ずかしがることはございません
姫様がご幼少の頃は、よく、こうして差し上げたではありませんか
凍えた足を、ごつごつとした生暖かい手がさすりはじめる・・・
なるほど、身体は温まってきたようだな。
（手を開いたり閉じたりして）
酒でも入れたのか……う…ッ！？
（いきなり足を触られてビクリと肩を震わせる）
や、止めぬか！私はもう子供ではないのだぞ…
（早くなる心臓の音に自分で戸惑いながら）
（手を開いたり閉じたりして）
酒でも入れたのか……う…ッ！？
（いきなり足を触られてビクリと肩を震わせる）
や、止めぬか！私はもう子供ではないのだぞ…
（早くなる心臓の音に自分で戸惑いながら）
フユツキの指が、姫様のおみ足を這い回るのが
・・・心地良いでしょう？
こんなに震えておいでなのだから、もっと温めて差し上げなければ
膝も温めて差し上げましょう
内腿も・・・おみ足を広げていただけますかｗ
前にしゃがみこんで、見上げながら妖しくささやく
・・・心地良いでしょう？
こんなに震えておいでなのだから、もっと温めて差し上げなければ
膝も温めて差し上げましょう
内腿も・・・おみ足を広げていただけますかｗ
前にしゃがみこんで、見上げながら妖しくささやく
貴様何を言っている！？むしろ不愉快だ！
（しゃがみこんだ従者を睨みつける）
先も言ったが私はもう子供ではないのだ…余計なお節介は不要だ
できぬ相談と分かったらいますぐ下がれ…ッ
（媚薬が効きはじめて息が荒くなる）
（しゃがみこんだ従者を睨みつける）
先も言ったが私はもう子供ではないのだ…余計なお節介は不要だ
できぬ相談と分かったらいますぐ下がれ…ッ
（媚薬が効きはじめて息が荒くなる）
でしたら、力づくで払いのければ宜しいのでは？
フユツキには、もっと温めて欲しいと仰ってるように思えますが・・・
少なくとも、姫様の身体は、フユツキを求めていますよｗ
足を広げさせ、舌で内腿を嘗め回す
フユツキには、もっと温めて欲しいと仰ってるように思えますが・・・
少なくとも、姫様の身体は、フユツキを求めていますよｗ
足を広げさせ、舌で内腿を嘗め回す
（ごめんなさい、合わないみたいです……；
落ちます）
落ちます）
こちらこそ、すいませんでした
落ち
落ち
845 ：ゆりか：2007/11/23(金) 05:19:55 ID:yK5QX++/O
(恋人と一晩交わったあと、下着とバスローブで、玄関まで見送る)
だれか、お腹すいたの。朝食を…
だれか、お腹すいたの。朝食を…
846 ：ゆりか：2007/11/23(金) 05:25:15 ID:yK5QX++/O
だれもいないの!?
847 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/23(金) 05:30:47 ID:vkXJ95k1O
お願いします
お腹すいたの。
朝ご飯を。
それと部屋の寝室のシーツ取り替えを…
朝ご飯を。
それと部屋の寝室のシーツ取り替えを…
849 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/23(金) 05:36:27 ID:vkXJ95k1O
冷やかしか
850 ：ゆりか：2007/11/23(金) 05:44:56 ID:yK5QX++/O
再募集
お願いします
852 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/23(金) 05:48:01 ID:ubKiuV7tO
ゆりか様！お待たせしました。
昨日はごめんなさいね
まじわっている間にティッシュの用意など お願いして…
(優しく微笑む
まじわっている間にティッシュの用意など お願いして…
(優しく微笑む
あっ…はい大丈夫です
855 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/23(金) 05:50:39 ID:ubKiuV7tO
おち
は…はい黙っておきます…じゃあシーツ交換します
(早々とシーツを交換する)
よいしょっと…うっ
(シーツがさっきまでのプレイを思い出させるようにイヤらしい匂いと生暖かさが残っていてそれに反応し股間が少し熱くなる)
(早々とシーツを交換する)
よいしょっと…うっ
(シーツがさっきまでのプレイを思い出させるようにイヤらしい匂いと生暖かさが残っていてそれに反応し股間が少し熱くなる)
あなたはいくつ？
刺激が強すぎかしらね？
昨日は 声、屋敷中に漏れてたかしら？
(うなじにキスマーク)
刺激が強すぎかしらね？
昨日は 声、屋敷中に漏れてたかしら？
(うなじにキスマーク)
あっ２４です…声は少しだけ…もれてました(その漏れてた声でオナニーしてたなんて口が裂けても言えない) (キスマークを見つけてさらに妄想が膨らみパンツの中のモノも少しづつ膨れ上がる)
(鏡でチラっと見て)
勃っているわ…
あなた…
ふふふ
かわいい。
ほら、早く。私、一眠りしたいの。
(バスローブを床に落とし
巨乳と尻がかろうて隠れているエロいピンクの下着だけに)
早く…
(
勃っているわ…
あなた…
ふふふ
かわいい。
ほら、早く。私、一眠りしたいの。
(バスローブを床に落とし
巨乳と尻がかろうて隠れているエロいピンクの下着だけに)
早く…
(
(股間の膨らみに気付かれ)
あっ…いや…これは
(下着姿を見てさっきよりも大きく固くなった)
(す…すごい体…)
い…今すぐ交換します！(シーツを交換して)シーツ交換できました！
あっ…いや…これは
(下着姿を見てさっきよりも大きく固くなった)
(す…すごい体…)
い…今すぐ交換します！(シーツを交換して)シーツ交換できました！
じん…(近づきながら)
あなたは 私を妄想して…
股関を膨らまし…
シーツ取り替えに手間取った…
(軽くキス)
罰を与えます…
昨日のあの人よりも早く私をいかせて 満足させなさい！
わかったわね！
あなたは 私を妄想して…
股関を膨らまし…
シーツ取り替えに手間取った…
(軽くキス)
罰を与えます…
昨日のあの人よりも早く私をいかせて 満足させなさい！
わかったわね！
(急にキスされ体が震える)
んっ…うっ…わ…わかりました…
んっ…うっ…わ…わかりました…
まず俺のを…イカせてくれませんか…じゃないと今日見た事ばらしますよ
865 ：華恋：2007/11/23(金) 22:37:51 ID:M4YTXAFdO
敬語で責めてくれる執事はいませんか？
866 ：華恋：2007/11/23(金) 22:42:30 ID:M4YTXAFdO
もう一度age
華恋さま、お呼びですか？
遅かったですね。
もしかして何か大事な仕事でもしてたのかしら？
（よろしくお願いします。携帯からなんで遅いかもですが）
もしかして何か大事な仕事でもしてたのかしら？
（よろしくお願いします。携帯からなんで遅いかもですが）
869 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/23(金) 23:03:39 ID:O2PksfCBO
落ち。
870 ：華恋：2007/11/23(金) 23:06:06 ID:M4YTXAFdO
age
871 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/23(金) 23:08:00 ID:gxjHrApj0
もうお休みの時間です、華恋様。
（お願いします）
まだ、眠くないわ。読書にも飽きてしまったし…
まだ、眠くないわ。読書にも飽きてしまったし…
夜更かしはお身体に障ります…さ、ベッドへ。
（華恋の肩にストールをかけながら）
（よろしくです。どういう感じに進めますか？）
（希望やＮＧを教えてくださいませ）
（華恋の肩にストールをかけながら）
（よろしくです。どういう感じに進めますか？）
（希望やＮＧを教えてくださいませ）
ありがとう。
（笑顔でストールを受け取る）
でもたまには夜更かし位させてちょうだい。
決まりきった生活なんて退屈なだけだわ。
（敬語で攻めて頂ければ後は合わせますよ。NGはｽｶｸﾞﾛ。後フェラもちょっと…ごめんなさい希望が多くて）
（笑顔でストールを受け取る）
でもたまには夜更かし位させてちょうだい。
決まりきった生活なんて退屈なだけだわ。
（敬語で攻めて頂ければ後は合わせますよ。NGはｽｶｸﾞﾛ。後フェラもちょっと…ごめんなさい希望が多くて）
お気持ちは解りますが華恋様…明日もご予定が詰まっております。
何か、暖かいものでもお持ちしましょうか。
ココアなどいかがでしょう？お休み前にはよろしいかと。
（いえいえ 了解です）
何か、暖かいものでもお持ちしましょうか。
ココアなどいかがでしょう？お休み前にはよろしいかと。
（いえいえ 了解です）
解っています。
私が我が儘を言えば困るのは貴方だものね。
それでもやっぱり退屈なんです。刺激のない毎日なんて…
本当に気がききますね。貴方のような執事を持てただけでも私は幸せ者だわ。
ココアお願いできるかしら？
私が我が儘を言えば困るのは貴方だものね。
それでもやっぱり退屈なんです。刺激のない毎日なんて…
本当に気がききますね。貴方のような執事を持てただけでも私は幸せ者だわ。
ココアお願いできるかしら？
華恋様…勿体無いお言葉でございます。
これからもお仕え致します。
（深々とおじぎをして）
ココアでございますね、畏まりました。少々お待ちを…
（数分後、湯気を立てるお盆を持って）
…………あぁっ！！
（バランスを崩し、盛大にココアをぶちまける）
（華恋の衣装にも大量にココアが…）
これからもお仕え致します。
（深々とおじぎをして）
ココアでございますね、畏まりました。少々お待ちを…
（数分後、湯気を立てるお盆を持って）
…………あぁっ！！
（バランスを崩し、盛大にココアをぶちまける）
（華恋の衣装にも大量にココアが…）
きゃあっ。大丈夫？怪我はありませんか？
（自分より執事の身を先に案じる）
（直接肌にはかからなかったものの、ココアまみれになった寝間着を見つめため息を付く）
これじゃあ着替えるしかありませんわね。
（自分より執事の身を先に案じる）
（直接肌にはかからなかったものの、ココアまみれになった寝間着を見つめため息を付く）
これじゃあ着替えるしかありませんわね。
（簡単に姿勢を整え、華恋の元に駆け寄って）
もッ、申し訳ございません！華恋様。
火傷などなさいませんでしたか？
新しいお召し物を…いや、その前にお肌に傷は…いや、お拭きした方が…？
（うろたえながら寝間着をめくり、熱い部分が肌に触れないように）
もッ、申し訳ございません！華恋様。
火傷などなさいませんでしたか？
新しいお召し物を…いや、その前にお肌に傷は…いや、お拭きした方が…？
（うろたえながら寝間着をめくり、熱い部分が肌に触れないように）
（寝間着をめくられ赤面しつつ執事の肩に手を置くと落ち着いた声で答える）
大丈夫ですから落ち着いて下さい。拭く物と新しい服をお願いします。
大丈夫ですから落ち着いて下さい。拭く物と新しい服をお願いします。
（寝間着の裾から覗く、華恋の肌に見とれながら）
か、華恋様…これはとんだ失礼をば。
（大きく深呼吸して、自らを落ち着かせ）
畏まりました。只今…
（少しの後、濡らしたタオルと乾いたタオル、新しい寝間着を持って傍らに）
か、華恋様…これはとんだ失礼をば。
（大きく深呼吸して、自らを落ち着かせ）
畏まりました。只今…
（少しの後、濡らしたタオルと乾いたタオル、新しい寝間着を持って傍らに）
いいえ、私の身を案じての事でしょう？
（下から執事の顔を覗き込みながら小首を傾げる）
ではお願いしますね。
（タオルと寝間着を受け取り、ふと何かに気付いたのか困ったような表情を浮かべる）
早かったですね。ありがとうございます。
……あ、困りましたわ。着替えを手伝って頂くメイドがいませんわね。
こんな深夜に起こすのも忍びないですし…
（下から執事の顔を覗き込みながら小首を傾げる）
ではお願いしますね。
（タオルと寝間着を受け取り、ふと何かに気付いたのか困ったような表情を浮かべる）
早かったですね。ありがとうございます。
……あ、困りましたわ。着替えを手伝って頂くメイドがいませんわね。
こんな深夜に起こすのも忍びないですし…
お着替え、でございますか…人手も足りておりませんし…
（顎に手をやり、考え込んで）
不届きながら、私がお努め致します…。
昔は幾度もお手伝いさせていただいたものですが…華恋様のお着替えも久しぶりですな。
（ネクタイを解いて、自分自身に目隠しをしながら言い）
…華恋様？
（目隠ししたままじりじりと歩み寄る）
（顎に手をやり、考え込んで）
不届きながら、私がお努め致します…。
昔は幾度もお手伝いさせていただいたものですが…華恋様のお着替えも久しぶりですな。
（ネクタイを解いて、自分自身に目隠しをしながら言い）
…華恋様？
（目隠ししたままじりじりと歩み寄る）
えっ!??まぁ、昔はそうでしたけれど。
（顔を真っ赤に染めつつ執事が目隠しをしているのを見て、覚悟を決める）
解りました。仕方ありませんもの。
（顔を真っ赤に染めつつ執事が目隠しをしているのを見て、覚悟を決める）
解りました。仕方ありませんもの。
失礼致します…
（ぴったりと華恋の後ろに立ち、上半身をするすると脱がせて）
これは…華恋様、立派に成長なされて…
はは、昔とは少々勝手が違いますな。
おっと、失礼…
（華恋の肩、胸元、背中…冷たく大きい手が撫で回す）
（ぴったりと華恋の後ろに立ち、上半身をするすると脱がせて）
これは…華恋様、立派に成長なされて…
はは、昔とは少々勝手が違いますな。
おっと、失礼…
（華恋の肩、胸元、背中…冷たく大きい手が撫で回す）
私ももう大人ですもの。あの頃とは違いますわ。
（昔はなんとも思っていなかった大きな手が体に触れる度羞恥心からぴくりと反応する）
（昔はなんとも思っていなかった大きな手が体に触れる度羞恥心からぴくりと反応する）
華恋様、申し訳ございません…旦那様から急な仰せが。
くれぐれも風邪など召されませぬよう、暖かくしてお休みになってくださいませ。
（ごめんなさい。長くなりそうな電話が来たので落ちます）
（素敵なお嬢様でした）
くれぐれも風邪など召されませぬよう、暖かくしてお休みになってくださいませ。
（ごめんなさい。長くなりそうな電話が来たので落ちます）
（素敵なお嬢様でした）
手伝ってくれてありがとう。貴方も風邪などひかないようにね。ではお休みなさい。
（長々とありがとうございました。そう言って頂いて光栄です。素敵な執事との一時をありがとうございました。）
では以下空室です。（ふわりと微笑み寝室へと消えていく）
（長々とありがとうございました。そう言って頂いて光栄です。素敵な執事との一時をありがとうございました。）
では以下空室です。（ふわりと微笑み寝室へと消えていく）
889 ：リーヤ：2007/11/24(土) 12:14:52 ID:hxB84LDKO
使い魔と魔女でお相手してくれませんか？
シチュもある程度重視してくれると嬉しいです。
今はちょっと責めたい気分なんですが、Ｍっ気全開じゃなくて抵抗したりしてくれる人お願いしますー。
シチュもある程度重視してくれると嬉しいです。
今はちょっと責めたい気分なんですが、Ｍっ気全開じゃなくて抵抗したりしてくれる人お願いしますー。
やっぱりちょっと無理があったかなぁ…。
もう少し待ちます…
もう少し待ちます…
だめですねー。
失礼しましたぁ。
落ちます…
失礼しましたぁ。
落ちます…
892 ：♂：2007/11/24(土) 15:02:38 ID:1Ig+4F930
お相手いませんか？？
893 ：♂：2007/11/24(土) 15:06:10 ID:1Ig+4F930
落ち
894 ：♀：2007/11/24(土) 19:05:00 ID:g6JT/PpBO
執事と嬢、使い魔と魔女、助手と博士（？）でどなたかお相手お願いします
執事とお嬢様希望で
大雑把でokですのでご希望のシチュを教えてもらえると嬉しいです。
（執事をひたすら虐げたい、歯向かって欲しい、等々）
あと、NGももしあれば。
（執事をひたすら虐げたい、歯向かって欲しい、等々）
あと、NGももしあれば。
こちらこそ、よろしくです＾＾
俺の希望は、ご希望に合わせて気持ちよくなってもらえればw
2つ書き込んですみません、かみ合わなくなっちゃいましたね
俺の希望は、ご希望に合わせて気持ちよくなってもらえればw
2つ書き込んですみません、かみ合わなくなっちゃいましたね
こちらとしては余り我儘な感じでは無いが、執事さんが欲情して…見たいなかんじが良いかなと……違ったのが良ければ従いますよ＾＾
では、それでいきましょう。何かあったら都度教えてください。
(コンコン、とドアを叩く音。その後、がちゃり、とドアが開く。)
お嬢様、遅くなって申し訳ございません。
私をお呼びになられたとのことですが…いかがなされましたか？
(コンコン、とドアを叩く音。その後、がちゃり、とドアが開く。)
お嬢様、遅くなって申し訳ございません。
私をお呼びになられたとのことですが…いかがなされましたか？
901 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/24(土) 19:23:17 ID:g6JT/PpBO
あぁ、丁度いい所に…
実は先ほどケーキを作ったので味見をしてもらおうと思いまして
実は先ほどケーキを作ったので味見をしてもらおうと思いまして
ケーキ…でございますか？(目が丸くなり、その後少し笑顔になる)
なるほど、お嬢様のケーキを最初に食べるのは、執事の仕事でございますね？
…とはいえ、お嬢様はもう十分に料理の腕もおありになりますよ？
私などが味見をしなくとも。
(少しからかいを含んだ口調で、ドアを閉めて傍に歩いてくる)
なるほど、お嬢様のケーキを最初に食べるのは、執事の仕事でございますね？
…とはいえ、お嬢様はもう十分に料理の腕もおありになりますよ？
私などが味見をしなくとも。
(少しからかいを含んだ口調で、ドアを閉めて傍に歩いてくる)
でも…でも、ですね…今回は新しいレシピで作ったものなんです。
美味しいかどうか、どうしたら美味しくなるか、ちゃんと指摘してくれるのは貴方しかいないんですよ…だから、お願いします。
（極めて真剣に言う）
美味しいかどうか、どうしたら美味しくなるか、ちゃんと指摘してくれるのは貴方しかいないんですよ…だから、お願いします。
（極めて真剣に言う）
は、かしこまりました。では、謹んで大役をお引き受けいたしましょう。
(軽く会釈をして椅子に座り、ケーキを用意する左京を見て、楽しそうな表情を浮かべる。
…子供子供とずっと思っていたが、いつの間にか立派な女性になっている、などとガラにもない感慨を持つ。)
(軽く会釈をして椅子に座り、ケーキを用意する左京を見て、楽しそうな表情を浮かべる。
…子供子供とずっと思っていたが、いつの間にか立派な女性になっている、などとガラにもない感慨を持つ。)
…どうぞ
（やや緊張の面持ちでケーキを差し出す）
……どう…ですか
（穴が開くほど、じっと執事の行動を見つめながら）
（やや緊張の面持ちでケーキを差し出す）
……どう…ですか
（穴が開くほど、じっと執事の行動を見つめながら）
(なんとなく緊張しながら、ゆっくりとケーキを口に運び、しばしもぐもぐと口を動かし…)
…これは、ん……甘すぎず、くどくもなく…
初めてです、こんなに美味しいケーキを食べたのは…。
これほどの腕前であれば、いつ嫁がれても大丈夫ですな。
(ニコリ、と笑って左京を見る。)
…これは、ん……甘すぎず、くどくもなく…
初めてです、こんなに美味しいケーキを食べたのは…。
これほどの腕前であれば、いつ嫁がれても大丈夫ですな。
(ニコリ、と笑って左京を見る。)
…本当ですか
（自信無さげにしながら、つぶやく）
…っ…嫁ぐなんて…まだまだ先の話ですよ…第一私は誰とも結婚なんてするつもりありませんし
（自信無さげにしながら、つぶやく）
…っ…嫁ぐなんて…まだまだ先の話ですよ…第一私は誰とも結婚なんてするつもりありませんし
(意外そうな顔になり)
本当においしいですよ？こうしたお菓子も、普通のお料理も、お嬢様の腕前はなかなかのものです。
でも、結婚するつもりがない、とは…お父上が聞かれたらびっくりなさいますよ？
お嬢様ももうさような年齢でございます、…お父上も結婚のお相手を…お探しになられているようですし。
(僅かに言葉を呑むようにしながら、心配そうに左京を見る)
本当においしいですよ？こうしたお菓子も、普通のお料理も、お嬢様の腕前はなかなかのものです。
でも、結婚するつもりがない、とは…お父上が聞かれたらびっくりなさいますよ？
お嬢様ももうさような年齢でございます、…お父上も結婚のお相手を…お探しになられているようですし。
(僅かに言葉を呑むようにしながら、心配そうに左京を見る)
………
（しばし、何かを考える様な表情になり口を噤むが）
ふふっ…言ってみただけですよ…忘れて下さい。
（ニコリと笑みを向け）
それより、いくらでもケーキはあるんです、好きなだけ食べて下さいね。
（と新たに切り分け皿に乗せる）
（しばし、何かを考える様な表情になり口を噤むが）
ふふっ…言ってみただけですよ…忘れて下さい。
（ニコリと笑みを向け）
それより、いくらでもケーキはあるんです、好きなだけ食べて下さいね。
（と新たに切り分け皿に乗せる）
(ケーキには手をつけることなく、真面目な表情になり)
いえ、忘れるわけには参りません。
お嬢様、何か思うことがあれば、私にはお話下さい。そのための執事でございます。
(思わず、ケーキナイフを置いた手をそっと握り、真剣な眼差しを左京に向ける)
いえ、忘れるわけには参りません。
お嬢様、何か思うことがあれば、私にはお話下さい。そのための執事でございます。
(思わず、ケーキナイフを置いた手をそっと握り、真剣な眼差しを左京に向ける)
……っ
（かぁっと赤くなり、指先が震える）
…貴方が心配する様な事では無いですよ…気にしないで下さいね
（安心させる様に笑うと、やんわりと手を退かせる）
（かぁっと赤くなり、指先が震える）
…貴方が心配する様な事では無いですよ…気にしないで下さいね
（安心させる様に笑うと、やんわりと手を退かせる）
(指先の震えを感じて、手を退かせるものの心配そうな表情になり)
そうは参りません、お嬢様。
私にも打ち明けてはいただけないのでしょうか？
私…、そう、左京様のことを何よりも大事に想っている、私にも。
そうは参りません、お嬢様。
私にも打ち明けてはいただけないのでしょうか？
私…、そう、左京様のことを何よりも大事に想っている、私にも。
913 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/24(土) 20:19:12 ID:XMlyRXxs0
落ちます。
914 ：桜夜：2007/11/25(日) 03:57:33 ID:udZ2S7gaO
んっ…変な時間に目が覚めてしまいましたわ。誰か起きてるかしら？
（お嬢様と執事という設定、敬語で攻めてくれる方募集中です）
（お嬢様と執事という設定、敬語で攻めてくれる方募集中です）
915 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/25(日) 04:00:28 ID:YszWah7jO
お嬢様、どうなさいました！
ああ、驚かせてしまってごめんなさいね。
なんだか目が覚めてしまって。
（よろしくお願いします）
なんだか目が覚めてしまって。
（よろしくお願いします）
917 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/25(日) 04:06:38 ID:YszWah7jO
それは、お気の毒でございます！（よろしくです）この、お薬をお飲みください！すぐに、楽になりますよ。（薬と水を差し出す）
ありがとう。
早速飲ませてもらうわね。
（水と薬を受け取りふわりと笑む）
（細かい設定は必要ですか？）
早速飲ませてもらうわね。
（水と薬を受け取りふわりと笑む）
（細かい設定は必要ですか？）
919 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/25(日) 04:14:22 ID:YszWah7jO
（できたら、お願いします）お嬢様、一気に全部お飲み下さいませ！（薬の正体は、淫剤）もうすぐ、身体が楽に、ポカポカとなってまいりますよ。
920 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/25(日) 04:24:38 ID:YszWah7jO
眠落ち、ゴメン！
私も相手をして頂きながら寝てました。ごめんなさい。
また見かけたら早い時間にお相手して下さい。
また見かけたら早い時間にお相手して下さい。
今夜もお父様とお母様はお出かけになるのね…
そして私はこの屋敷に独りぼっち…
そして私はこの屋敷に独りぼっち…
923 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/25(日) 22:38:25 ID:3BAD22Ey0
さすがにもういないかな？
924 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/11/25(日) 22:47:00 ID:3BAD22Ey0
おち
925 ：麗香：2007/11/26(月) 04:46:32 ID:oQjCNBTeO
呼び立てて悪いわね…
さ ソファにかけて？
聞きたいことがあるの…
(部屋の冷蔵庫からワインを取り出しチーズをかじりながら)
さ ソファにかけて？
聞きたいことがあるの…
(部屋の冷蔵庫からワインを取り出しチーズをかじりながら)
麗華様 なんでございましょう？
>>926
寒くなあい？泊まり勤務だったのね。
(そっと肩に 質のよい膝掛けをかけてやる)
隣に座るわ…
正直に応えて？
あなた いくつになったのかしら…？
(背中をさすりながら)
主人と執事、メイド長があなたが 私をやらしい目で見ているというのよ…
寒くなあい？泊まり勤務だったのね。
(そっと肩に 質のよい膝掛けをかけてやる)
隣に座るわ…
正直に応えて？
あなた いくつになったのかしら…？
(背中をさすりながら)
主人と執事、メイド長があなたが 私をやらしい目で見ているというのよ…
麗華様 このようなおもてなしもったいないです
恐縮してしまいます
今年で３５になりました
麗華様をそのような目で見るなんてとんでもございません
誓ってそのようなことはありません
恐縮してしまいます
今年で３５になりました
麗華様をそのような目で見るなんてとんでもございません
誓ってそのようなことはありません
そうよね…
ありがとう、頼りにしています。
私は主人と 交わって男の子を生まなければ…
安心して夜を任せられるわ。
失礼を許してくださいね。
(顔を覗き込む。
パジャマから下着に包まれた たわわな胸がのぞく)
しばらく ゆっくりしていって？
(太ももをさすり)
私は結婚してまだ 一年…
主人とはいいなづけ…
小さい頃から出入りはしていたけれど…
ふふ
主人の話とかあれば教えて？からかっちゃうんだから
ありがとう、頼りにしています。
私は主人と 交わって男の子を生まなければ…
安心して夜を任せられるわ。
失礼を許してくださいね。
(顔を覗き込む。
パジャマから下着に包まれた たわわな胸がのぞく)
しばらく ゆっくりしていって？
(太ももをさすり)
私は結婚してまだ 一年…
主人とはいいなづけ…
小さい頃から出入りはしていたけれど…
ふふ
主人の話とかあれば教えて？からかっちゃうんだから
（たわわな胸と太腿をさすられるていることにドギマギとしながら）
お心遣いありがとうございます
今夜は他の当直もいますので、お言葉に甘えて少しここで休ませて
頂きます
ご主人様のことは幼い頃から存じ上げておりますが、本当に立派な若君に
おなりになられました
からかうようなお話など思いつきませぬが
お心遣いありがとうございます
今夜は他の当直もいますので、お言葉に甘えて少しここで休ませて
頂きます
ご主人様のことは幼い頃から存じ上げておりますが、本当に立派な若君に
おなりになられました
からかうようなお話など思いつきませぬが
なあんだ…
つまらないわ
(ぷうっとほっぺを膨らまして、次ににこっと)
あなたは、
そう
あなたは好きな女性はいないの？
メイドとか？
メイドのユキなんかは可愛いじゃない。
ああいうのを 萌とかいうのでしょう？
つまらないわ
(ぷうっとほっぺを膨らまして、次ににこっと)
あなたは、
そう
あなたは好きな女性はいないの？
メイドとか？
メイドのユキなんかは可愛いじゃない。
ああいうのを 萌とかいうのでしょう？
私の恋愛の話など退屈でしょうが、折角のご質問ですので
お答えいたします
こう申してはなんですが、ユキ殿は若すぎて 私ごときが
好きだ どうこうと 思えるような感じではございません
お答えいたします
こう申してはなんですが、ユキ殿は若すぎて 私ごときが
好きだ どうこうと 思えるような感じではございません
あら…そう？
じゃあ
あなたはどんな人が好みなの？
じゃあ
あなたはどんな人が好みなの？
ご質問の趣旨とは違っておるかもしれませんが
わたくし、麗華様の為なら、どのようなことでも出来ると
思っております
わたくし、麗華様の為なら、どのようなことでも出来ると
思っております
まあ、はぐらかすのが上手ね。
これからも宜しくお願いします
今日はたのしかったわ…
(ハグをする)
明日からもよろしくね？
これからも宜しくお願いします
今日はたのしかったわ…
(ハグをする)
明日からもよろしくね？
(ハグをされて戸惑いながら）
こちらこそ、お願い致します
こちらこそ、お願い致します
さがりなさい。
はい、ありがとうございました
さっき ハグしたときぺニスが固かったわ…
（いかん お嬢様にハグされて勃起してしまった）
なぜ、だるの？
答えなさい、
答えなさい、
だるの？でございますか
よく意味が？
よく意味が？
黙るのかって聞いているの！
申し訳ございません
お嬢様相手に ぺ ペニス を大きくしてしまうなんて
わたくし どうしようもない男でございます
恥ずかしくて言葉もございません
お嬢様相手に ぺ ペニス を大きくしてしまうなんて
わたくし どうしようもない男でございます
恥ずかしくて言葉もございません
最低よ！
(平手打ちで頬を。わなわなと怒りと羞恥に震えながら)
脱ぎなさい。
裸になるのよ。
おっ立っている自制心のないものを
見せなさい
(平手打ちで頬を。わなわなと怒りと羞恥に震えながら)
脱ぎなさい。
裸になるのよ。
おっ立っている自制心のないものを
見せなさい
（麗華様の思いがけない激しい怒りに困惑しながらもおずおずと
服を脱ぎ始める パンツ以外全部ぬいだところで 動きがとまる）
麗華様 ここまでで 勘弁してください
服を脱ぎ始める パンツ以外全部ぬいだところで 動きがとまる）
麗華様 ここまでで 勘弁してください
ダメよ。
許さない…
全部 脱ぎなさい…。
許さない…
全部 脱ぎなさい…。
はい わかりました
（パンツを脱ぐ 既にペニスはいきり立つように勃起している
恥ずかしくて麗華様を正視できなくてうつむく）
（パンツを脱ぐ 既にペニスはいきり立つように勃起している
恥ずかしくて麗華様を正視できなくてうつむく）
ふん
悔しかったら麗香を襲いなさいよ。
麗香を組伏せなさいよ。
最低な使用人ね。
罰を与えます。
今からその格好で屋敷中を周り、皆を起こすか、私を組ふし、主人にビデオを見せるか…
どちらにしても
あなたは
私で勃起した。
屋敷にはいれないわ。選ばせてあげる。
それと私は麗香よ
麗華じゃなくて麗香。いい？
悔しかったら麗香を襲いなさいよ。
麗香を組伏せなさいよ。
最低な使用人ね。
罰を与えます。
今からその格好で屋敷中を周り、皆を起こすか、私を組ふし、主人にビデオを見せるか…
どちらにしても
あなたは
私で勃起した。
屋敷にはいれないわ。選ばせてあげる。
それと私は麗香よ
麗華じゃなくて麗香。いい？
（麗香様 名前の間違いをお許し下さい）
麗香様 そのような言われようはあんまりでございます
もとはといえば 麗香様が悪いのでございます
たわわな乳房 ハグされたときのなんともいえない香り
わたくしならずとも 世の男性ならば 反応して当然です
もう我慢できません 命令されなくてもこうさせていただきます
（いきなり麗香を床に押し倒し スカートを捲り上げる
乱暴に股間に手をこじ入れ 下着の上から局部を擦りあげる）
麗香様 そのような言われようはあんまりでございます
もとはといえば 麗香様が悪いのでございます
たわわな乳房 ハグされたときのなんともいえない香り
わたくしならずとも 世の男性ならば 反応して当然です
もう我慢できません 命令されなくてもこうさせていただきます
（いきなり麗香を床に押し倒し スカートを捲り上げる
乱暴に股間に手をこじ入れ 下着の上から局部を擦りあげる）
ケダモノね！
あん…
使用人のくせに…
ハグなんて
はあっ
外国人じゃ挨拶よ…
それを勃起なんて…無能な使用人はだからいらないのよ…っ
あん…
使用人のくせに…
ハグなんて
はあっ
外国人じゃ挨拶よ…
それを勃起なんて…無能な使用人はだからいらないのよ…っ
麗香様 そうはおっしゃいますが 無能な使用人に触られて
股間は湿り始めていますよ 下着の上からでも湿り気が
伝わってまいります
（ドレスの胸元に手をかけ、強引にひきずりおろす
たわわな胸が露わになる）
乳首も大きくなってますよ これはどうしてでしょう
（乳首を口に含みゆっくりと舌で転がす）
股間は湿り始めていますよ 下着の上からでも湿り気が
伝わってまいります
（ドレスの胸元に手をかけ、強引にひきずりおろす
たわわな胸が露わになる）
乳首も大きくなってますよ これはどうしてでしょう
（乳首を口に含みゆっくりと舌で転がす）
ん…
そうよ あなただけが私に興味のないフリをした…
あははは
あなたも結局は私を見るとやりたくなるのよ。
ハアハアハア
このスケベで無能な使用人が。
生意気よっ
そうよ あなただけが私に興味のないフリをした…
あははは
あなたも結局は私を見るとやりたくなるのよ。
ハアハアハア
このスケベで無能な使用人が。
生意気よっ
（乳首を激しく舌で転がす 時折甘く噛みながら
ツンツンと舌先で刺激する
股間に伸びた手は、強引に下着を剥ぎ取る
濃い目の陰毛に覆われた股間と真っ白なお尻が露わになる
濡れ始めた股間を指でそっとなぞりながら）
お嬢さん この濡れ始めてるところは何て呼ぶんですか？
無能な使用人は 教えていただかないと女性器の名称も
解らないんですよ
ツンツンと舌先で刺激する
股間に伸びた手は、強引に下着を剥ぎ取る
濃い目の陰毛に覆われた股間と真っ白なお尻が露わになる
濡れ始めた股間を指でそっとなぞりながら）
お嬢さん この濡れ始めてるところは何て呼ぶんですか？
無能な使用人は 教えていただかないと女性器の名称も
解らないんですよ
んぐっ…
バカじゃないの？
本当は知っているくせに
ハアハアハア
(ぺニスに手を伸ばし 手入れされた指を使いしごく)
あなたの
ハアハアハア
あなたの
負けなのよ…
くすくす
バカじゃないの？
本当は知っているくせに
ハアハアハア
(ぺニスに手を伸ばし 手入れされた指を使いしごく)
あなたの
ハアハアハア
あなたの
負けなのよ…
くすくす
（濡れたアソコに中指を差し入れ 入り口のあたりをゆっくりとかき回す
親指は クリトリスを押しつぶすように刺激する）
これでも笑ってられますか
グショグショに濡れちゃってますよ
ここはなんて言うんですか？教えてくれないと止めちゃいますよ
親指は クリトリスを押しつぶすように刺激する）
これでも笑ってられますか
グショグショに濡れちゃってますよ
ここはなんて言うんですか？教えてくれないと止めちゃいますよ
麗香さん 落ちられました？
またここでお会いできるといいですね。
では
以下空室です
またここでお会いできるといいですね。
では
以下空室です