女子校の先生が放課後に・・生徒を無理やり・・・21

(先生に見下ろされて)
え・・・？せ、誠意ってどうしたら、いいの・・？
(困惑してあたふたと)

お願いします、もう一度会議をやり直してくださいっ・・！
(先生のスーツの裾をきゅっ、と握りすがりつくように)


(抵抗して、抵抗して…求めちゃわないで嫌がるとよいのですかね？…ほんとドキドキしちゃって…文字がしっかり打てない…)

(はい、求めずに抵抗をお願いします。
ですが、流れによっては求めてもらっても構いませんよｗ)

誠意なんて簡単じゃねえかよ。
(そういうとイスに座っている里菜の髪を掴んで床にひきずりおろす。
短いスカートのせいで、ショーツがチラチラ見えてしまう。)

誠意っていうのは、こういうことだよ！

(床の上に里菜を押し倒して、覆いかぶさる。里菜の両手を制しながら、
カーディガンやシャツのボタンをはずそうとするが、激しく抵抗するので
なかなかうまくいかない。)

きゃぁあ・・っ！！
(いきなり引きずりおろされ、訳がわからない)

い、いやぁ・・やだぁ・やめてぇぇ・・！！
(頭をいやいやと激しくふり、か細い腕を、先生を押しのけようと必死に振り回す)

ひぅ・・ひっく・・やだ・・いやぁ・・！！
(豹変した先生への恐怖で涙が止まらないが、なんとか逃げようともがく)

(激しく犯してください、抵抗してもお仕置きして……淫乱な性癖が途中で目覚め、求めてしまうかもですがね…//)

くそ…！おとなしくしろよッ…！

(手荒になるが仕方ない！)
(胸元が深くあいたシャツから乱暴に左胸だけを露出させる。
その時にシャツのボタンが一つ取れてしまい、床に転がる。)

へへ、里菜。思っていた通り、なかなかかわいい胸してるじゃねえか。
(里菜の体を制しながら、勢いよく左胸にしゃぶりつく)

(分かりました。出来る限り激しく犯しますｗ)

ひっ・・
(飛んでいったボタンに目をやり、露になった胸がひんやりとした空気に晒され身震いする)

や、な、なに・・せんせ・・言って、る・・の・・・ひゃぁ、んっ・・！！
(勢いよく、むしゃぶりつかれ高い声をあげてしまう)

あ、あぅ・・ん！！
(体をよじるが、Eカップの胸がぷるんぷるんと揺れるばかり・・・)

(わざと大きな音をたてながら左胸を口で犯していく。)

この胸が気になって…
先生授業に集中できなかったんだぜ…？
(乳輪に沿って舌を這わせたち、乳首を甘噛みしていく。右手はシャツとブラの
下の右胸を潰すように揉んでいく。)

い、意味わかんない・・よぉっ・・！！
(甘噛みされる乳首、一方の胸は激しく揉まれ、それぞれ違った感覚に体がゾクゾクと)

やだ・・そんな・・っぅ
(犯される左胸の卑猥な音に、耳をふさぎたいほど顔を真っ赤に染め)

成績優秀な里菜なら、意味が分からないことなんてないだろ？
(胸から口を離して、シャツを両手で引っ張り、ブラを押し上げて右胸も露出させる。
両胸は露になり、制服が乱れきっていることに興奮してしまう)

里菜、この胸もっと大きくしてやるからな！
(両手で両胸を鷲掴みにし、再び潰すように揉みあげていく。揉みながら
つねったり、引っ張ったりしながら適度に乳首に刺激を与えていく。)

この胸を想像しながら先生、毎晩オナニーしてるんだぜ？

里菜もオナニーするよな！？はーっはっはっはー！

っ・・・あぅ・・いや・・
(自分の乱れた姿に目をつむりたくなるが、荒々しくのしかかる先生に、恐怖のあまり目が離せない)

いっ・・痛い・・やめ・・あぁ、あんっ！！
(涙が滲むほど潰され痛いと思えば、激しくも柔らかく揉まれる感覚に混乱して)

ひゃっ・・そんな・・
(そんな性的対象に今まで見られてたことへの驚愕、そして毎夜一人で昇りつめる快楽を瞬間思いだすが)
ちが・・っ・・そ、そんなこと・・しない・・もんっ！！
(顔は羞恥にこれまで以上に朱に染まる)

(手の動きに速さと荒々しさをこめて)

顔、紅くなってるぞ、里菜！
お前も1人で毎晩、オナニーしてるんだろ！？
素直にオナニーしてますって言ってみろよ！

(そういうと乳首をキュとつまみあげる。その瞬間、里菜の体がビクンと反応する。
それと同時に胸から手を離して、素早くスカートの中に右手を入りこませ、
パンツの上から割れめを一指し指で擦っていく。)

オナニーしてること認めないと、この指、お前のマンコの中にいれちまうぜ？

(興奮してきましたｗ　早く里菜の中に挿れたいよ…)

あ・・っぁ・・あ・・・やだ・・いやぁ！！
(聞きたくないのに、体は疼き羞恥心が快楽へと駆り立てる)

ひやぁ・・！！
(キュとつままれた乳首から、電撃のような快感が走り、秘部は大量の蜜を溢れさせる)

やめ、やめて・・やだ・・オナ、ニーしてます・・っ！！！
(本当に犯されるのかと、思わず叫ぶ)

(わたしも・・ほんとに辱しめられてるみたいで・・たまらない//けんじさん、調教とかも上手そうだな・・(照))

はーっはっはっはー！
オナニーする女なんて、そう滅多にいねーんだよ！
里菜は淫乱だな！
(そういうと、ショーツの横から一指し指と中指をマンコの中に侵入させる)

おい、里菜！オナニーしてる生徒にはお仕置きしないとな！
(細かいテクニックに頼らず、勢いと力だけで、親指でクリを刺激しながら里菜の膣内を指でかき回していく。
親指でクリを刺激しながら。)

どうだ！1人でオナニーするよりも！先生に！
こうやってされたほうが！気持ちいいだろッ！？
(蜜でショーツは濡れに濡れてしまっている。)

(里菜の書き込むセリフ、すごく興奮させられますｗ)

(いつか里菜を調教したいなぁ…)

落ちちゃったかな？？

残念ですが、落ちます。

長い時間ありがとうございました。

以下空室です。

ごめんなさい・・・文章だけで、気持ちよすぎて・・・なんて書いたらいいかわからないくらい、頭がぼーっとして、おまんこぐちょぐちょになってしまいました・・・ほんとにごめんなさい・・・

ほんとにごめんなさい・・・

《以下、空室です》

ｻﾄﾐさんと使います。

（よろしくお願いします）

よろしくお願いします。
ｻﾄﾐさんはどんな学生がやりたいですか？
性格とか・・・

（成績優秀で真面目だけど、実はｴﾛｲって噂のある生徒でお願いします）
（ひたすら抵抗して、ﾌｪﾗとかなしでいきなり入れてほしいです）

（分かりました。では噂の真偽を確かめるために呼び出して・・・という形にします）
（制服はセーラーでもブレザーでも好きな方を選んでください）
（それでは・・・）



（生徒指導室でｻﾄﾐをイライラしながら待っている）
（机の上をコツコツたたき・・・）

ｻﾄﾐ君にしては遅いな。
・・・まだ来ないのか？

（ﾌﾞﾚｻﾞｰでお願いします）
やばっ…遅くなっちゃったよ…
（廊下を全力で走る）
ｶﾞﾁｬｯ…
ﾊｧﾊｧ…先生遅くなりすいませんでした
（息はきれ服と髪が乱れる）
生徒会の仕事してたもんで…
（慌てて髪を整える）
話ってなんですか？
（Hｶｯﾌﾟの胸元ははちきれそうになってる）

こんな遅い時間に呼び出してすまないね
生徒会の仕事とかを考えるとどうしても下校時間ぎりぎりになってね。

まあとりあえず落ち着いてそこに座りたまえ。
（目の前にある椅子を勧めると、立ち上がりドアまで歩くと鍵をかける）

あっ…はい…
失礼します
（言われた通りに椅子にすわる）
いえいえ、もうすぐで引き継ぎなんで忙しいんですよね〜
（鍵がかかったことに気づき）
鍵？
そんなに大事な話なんですか？
（真剣な目で聞く）

ああ大事な話だよ。
場合によっては君の推薦にも関わることだ。

他の生徒には聞かれないほうがいいと思ってね。
君に関する噂話についてなんだが・・・聞いたことがあるかい？
（ｻﾄﾐの隣りに立つと肩に手を置き、目を覗き込みながら話し掛けるが、
ときどき視線が大きな胸元に吸い寄せられる）

えっ…噂？
（やば生徒会室で隣の男子校の子とやってんのばれてないよね…）
何ですか？
推薦にもかかわるって一体…
推薦いただけないと困ります
一般でもいいけど…
そうしたら生徒会がおろそかになって、引き継ぎができません
（なんか視線がやばいよぉ)

まさかとは思うんだが一応確認しないといけないからね。

（ｻﾄﾐを椅子ごと回し正面から向き合い、両肩を掴みながら）
実はｻﾄﾐ君がその体を使って他校の生徒を誘惑してる、というのだけれど。
心当たりは何かあるかい？

（じっと探るように目を見たまま口にする）

えっ誰がそんなことを？
（証拠ないんだからここは冷静に…）
そんなことしてるわけないじゃないですか
（ﾆｺｯと微笑む）
先生はそんな噂を信じるんですか？
（真剣な目で見つめる）

噂だけなら信じはしないが、君に相手してもらったという生徒が何人も現れてね。
中にはお金を払ったという生徒もいるんだよ。
そこまであっては放置するわけには行かないからね。

正直に話すなら悪いようにはしない。
ただ嘘をつくと言うのなら・・・
（ｻﾄﾐの肩を掴む手に力が入る）

お金？そんなことほんとにしてないです！
人違いなんじゃないでしょうか？
(最低…誰よそんなこと言うなんて）
私じゃないです
信じて下さい
（涙目で訴える）

最後の忠告にも従わないというのか！
（ポケットから何かを取り出すと、机の上に叩きつける）

これを見るんだ！
この写真に写っているのは君だろ。
もう一人は隣りの男子校の生徒だ。
机の上で二人で何をやってたんだ？
（怒りで顔を赤らめ興奮気味にまくし立てる）

それは…合同の学祭の準備中の写真です！
先生落ち着いてください
（山下くんひどい…さっきしたとき何も言ってなかったのに…）

学際の準備でこんなことをするのか？
（ｻﾄﾐを机の上に座らせると覆い被さり顔を寄せる）

こんな体勢で準備だ？
確か今日も学祭の準備とか言っていたな？
もしかして今日もやってきたところか？
（スカートの中に手を潜り込ませると下着の上から秘所を鷲づかみにする）

どうなんだ？
入れてもらったのか？
（鷲づかみにした手を乱暴に動かし、擦り上げる）

それはたまたまそんな大勢になっただけで…
しかも今日は引き継ぎの準備だから、本校の生徒だけですっ…
あんっ…何するんですか…
（手を払う）
（ﾊﾟﾝﾂはさっきの余韻でぐしょぐしょに濡れたまま）

これは何だ？
（濡れた指先をｻﾄﾐの目の前に持っていくと見せびらかす）
これはどう見ても愛液って奴じゃないのか？
それが下着の上からはっきり分かるなんて・・・
本当にやってきたのか？
（急に足元にしゃがみこむとスカートを捲り上げると下着を剥ぎ取る）

確認するからな。
（手を秘所に直接押し当てると指先を膣の中に潜り込ませる）

いやっ…あっ…やめて下さい//
（さっき時間なくて中途半端だったからやばいよ…）
誰かーーー（思いっきり叫ぶ）

静かにするんだ！
（秘所に手を押し当てたまま顔を寄せ、強引にキスして声を塞ぐ）

（秘所をいじる手はそのまま指を奥へと差し入れ膣の中をかき回す）

（ブラウスに反対の手をかけると力任せに引きちぎり、ブラを露出させる）

いや…んっ…やめて…
（手足をばたつかせて抵抗する）
あっ…だめ…はなしてっ…
（露わになったﾌﾞﾗからは今にもおっぱいが飛び出しそうになってる）

（ブラを力任せに押し上げると露になった胸に顔を押し付け乳首を舐め始める）
この胸を使って何人も誘惑したんだろ？

（慌ただしくズボンを脱ぎさるとｻﾄﾐの体にのしかかり、
ペニスを太股に擦りつけながらずり上がると秘所に押し付ける）
ここには何人の男を咥え込んだんだ？

いやっ…ｱﾝｯ…
誘惑なんて…あっ…
してないです…
ｱｯ…ﾀﾞﾒ…そこっ…
やめて…
（体は火照り、下のお口はﾋｸﾋｸしてはやく何かをくわえたがっている）
こんなこと…いやですっ…

そのわりには感じてるんじゃないのか？
ほら確認させてもらうぞ！
（体をずり上げるとペニスを膣の中に押し込んでいく）

随分熱くなってるじゃないか。
これが好きなんだろ？
（何度も腰を動かしペニスを奥へ奥へと押し込んでいく）

はぁん…ﾀﾞﾒ…ぁん…ｱｯ…
感じてなんか…ないっ…
（言葉と裏腹にすごく締め付け腰を振る）
（なんでこんなこと先生としないといけないのよ）
（目から涙）

感じてもいないのに腰を振るのか？
それじゃあただの淫乱だ。

学校の勉強だけじゃなく、エッチの勉強も成績優秀ってことか。
（ペニスを奥に押し込みながら円を描くように振りまわす）

ここまできたんだ素直に気持ちよくなれよ。
その方が楽だろ？
（ペニスが膣の壁全体にぐりぐりと押し付けられる）

いつもみたいに素直に喘いで声を出すんだ。
（乳首に歯を立て刺激しながら舌先で舐めると音を立てて吸い上げる）

気持ちよくなんか…ないっ…
ｱｯ…はやく終わりにして…
（誰が気持ちよくなるもんか）
（腰の振りがはやくなる）

すみません。電話落ちです。