あ、気持ち良いです^^
でも…ちょっとくすぐったい感じもしますね
男の方にこんな事して頂くの初めてなので緊張しちゃいます///
(肩をすぼめる)
ん…少し強いかも知れません、あまり使ったこと無いので慣れてないからかな…
そうですね…。
初めての方には、もっと小さいタイプもありますよ。
これは持ち運びもできて、便利です…。
(バッグから取り出したのは…ピンクローター。
しかし、あまりに堂々と紹介するので、マッサージ器にも見える。)
こちらは小さくても、パワーはあります。
どうですか…?
比べてみてください…。
(ルナの右肩に大きな電マを、左肩にピンクローターをあて、
肩のあたりをゆっくりと滑らせる。
徐々に、ルナの胸の方に当たる位置が移動していく。)
うんうん…こっちのがピンポイントで効果ありそうですね
マッサージ器って色んなのがあるんですね〜知らなかったです^^
////!?
あ、あの…もう結構です、十分分かりましたので
(慌てて身体を離す)
そんなことおっしゃらずに…もう少し…。
(強引にルナの体を引き寄せ、背後から両方の器具をルナの両乳房に当てる。
振動する器具を、ルナの胸にぐいぐい押しつけながら、
耳元に口を寄せ、吐息を吹きかけながら囁く。)
もちろん、マッサージ以外にも使い方はあるんですよ…。
ご近所の奥さんたちは、そっちの方に興味があるようでして…。
お嬢さんも、そっちの方が好きですか…?
きゃぁっ!何を…やめて下さい!!
そんな…私は興味ありませんから!
だから…離して!
(逃れようと、もがき続ける)
やめ…ぁんっ…離して…ぁ…下さい///
興味がないわけ、ないだろ…。
最初から、物欲しそうな顔、してたじゃないか…。
(ローターを胸にあてたまま、電マをルナの股間へ伸ばす。
脚の間に割り込ませ、スカートの中に押し入れ、股間にあてる。)
どうだ…?
脚開いて、しっかり電マを当ててみなよ…。
すぐに、気持ちよくなれるぞ…。
そんな顔してません!
なんでこんな事…するんですか?
酷い…あぁっ…イヤです…こんなの…
(暫く抵抗したものの、下半身から伝わる刺激に力が抜ける)
(ルナの抵抗が弱まったのを見て、ニヤッと笑う)
そうだ…だんだん、良くなってきただろ…?
(ルナの右手にローターを持たせ、右手ごと胸に押しつける。
自由になった自分の右手で、ルナの太ももを押し開く。)
電マ、もっと強くしてやるよ…。
ほら…。
自分でも、股間を押しつけてごらん…。
い、いや…ぁ……んっ…
そこは…ダメです…やめ…て…
(イヤイヤをする様に頭を左右に振る)
あぁっ!…あぁぁん!
(押し付けられると、悲鳴のような声が漏れ、腰がビクンと跳ね上がる)
(左手で、ルナの脚を抱えながら、さらに電マをグイグイと股間にくい込ませる。
ルナの右手は胸に押しつけられ、グイグイと揉みながら振動が乳首に伝わる。)
お嬢さん、気持ちいいんだろ?
素直になりなよ…。
「イかせて下さい」って言ってみろ。
そうしたら、イかせてやるよ…。
いやぁ…気持ち良くなんて…ない…
ん…ぁ…痛くしないで…お願い…
(唇を噛み締め、涙目で訴える)
ぁ…はぁ…ん……イかせて…下さい///
でも…お願い…優しくし…て…
(何かか弾けた様に大樹を受け入れる)
最初から、そうやって素直になれば、荒っぽいことなんて…。
顔、こっちに向けな…。
(背後からルナを抱きしめ、荒々しく唇を奪う。)
ちゅぅぅっ……ちゅぱっ…じゅるっ……れろ……
脚、自分で開くんだ…。
胸も、自分でいじってろよ…。
(ルナの唇をむさぼりながら、電マで何度も何度もルナの股間をこすりつける。
巧みにスイッチを切り替え、振動を強めたり、弱めたりしながら股間を刺激し続ける。)
ぁふっ…ちゅ…ん…ちゅる…
(唇の間から差し込まれた舌に、口角から混ざり合った唾液を溢れさせながら、自ら舌を絡ませて行く)
はぁ…ん…こう…ですか…
胸も…気持ち…い……
(虚ろな眼差しで大樹を見つめたまま、ゆっくりと脚を開く)
そうだ…直に、あててやろうか…。
(ルナのシャツを脱がせ、ブラをずり上げる。
あらわになった乳首に、ルナの右手のローターをあてさせる。)
乳首、ビンビンになってるぞ…。
見ず知らずの男に、電マとローターで責められ、
乳首立たせてるのか…いやらしいヤツだな…。
自分でパンティ、脱いでみろよ…。
そしたら、そっちも直接当ててやるよ…。
ん…ぁっ…あぁっ…
(直に当てられ、身をよじる)
はい…こっちも…して下さい///
(もどかしそうにパンティを脱ぐ)
だいぶ素直になったな…。
ご褒美だ…直接、当ててやるよ…。
(ブゥゥゥ〜〜〜ンと音をたて振動する電マの先を、
太ももの内側に当て、徐々に股間に近づける。)
カチッ…!
(電マの先がルナの股間にあたった瞬間、電マのスイッチを止める。
ルナの股間には、振動をやめた電マの先があたっている。)
どうだ…気持ちいいか…?
自分で、この電マに股間をこすりつけろよ…。
うぅ…ぁ…あぁん…すご…いぃ…
ん…ぁ…や…やめないで……
(物欲しそうに腰が動ごく)
はぁ……はぁ…ぁ…ん
(言われた通りにアソコを擦り付ける)
カチッ……ブゥゥゥ〜〜〜ン………カチッ………
カチッ……ブゥゥゥ〜〜〜ン………カチッ………
(ルナの股間に当たっている電マの、スイッチを入れたり切ったりしながら、
ルナの反応を見て楽しむ。
ルナの左手を取り、自分の股間を触らせる。)
ほら…マッサージ器だけじゃなくて、こっちも好評なんだよ…。
こっちも、試してみるか…?
そんなに…イジワルしないで下さい…
////!
凄い…硬くて大きく…///
こっちも…試してみたい…です
(ゆっくり形を確かめる様に撫で回す)
(ルナに電マを手渡し、ルナの顔の前に仁王立ちになる。)
ほら…試させてやるよ…。
その代わり、自分で電マでいじりながら、だぞ…。
(ズボンの前が大きく膨らんでいる。
腰を突きだし、その膨らみをルナの目の前に差し出す。)
は…い…
(ベルトを解きボタンを外しファスナーを膨らみに沿って下ろして行く)
ん…ふ……ちゅ…ちゅぷ…ぁ…
大樹さんのココ…美味しいです…
(ズボンとパンツを下ろして、脈打つモノを口に含む)
ぁあっ…ん…じゅるん…ちゅぅ…
(両手でマッサージ器をアソコに押し付け、ビクつくモノを下から舐める)
(ルナの手から電マを奪い取り、代わりにバイブを渡す。
バイブは太く、ぶつぶつと突起物がついている。)
オレのチンポをくわえたまま、このバイブで自分でやってみろ…。
中でこのイボイボが動くんだよ…。
バイブをオマンコに突っ込みながら、フェラするんだ…。
(そう言いながら、取り上げた電マのスイッチを入れ、
ルナの背中からお尻に滑らせる。)
そ、そんなの…入りませんよ///
痛そ…う……ん…ぁ…
(挿入して行くと、メキメキと音がする様な感覚が込み上げる)
くちゅ…ちゅぱ…くぅ…ん…じゅっ…
イっちゃう…ぁ…イっちゃいます///
(左手でバイブを持ち、右手を大樹に添えて口への出し入れを繰り返す)
痛そう…じゃなくて、イきそうだな…スケベなお嬢さん…////
(ルナの頭を両手で掴み、チンポを口の奥深くまで突き入れる。)
ほら…!
オレのチンポ、たっぷりほおばったまま、
イボイボバイブでイッてみろ!!
んぐっ…ん…じゅる…じゅる…
あふっ…ぁん…イっちゃう…あぁぁん!!
(バイブの動きに合わせて腰を振り、果てる)
んぁ…あぁ…ん…
(バイブを引き抜き、床にペタンと崩れるように座る)
誰が休んでいいって言ったんだ…?
(ルナの体を抱え上げ、ソファの上でマングリ返しにする。
オマンコに口を押し当て、じゅるじゅると荒々しく吸いまくる。)
ぐちゅっ…じゅるっ…じゅぱっ…ちゅぶっ…くちゃっ…ぶしゅっ……
まだまだ…イッてもらうよ…
(ローターを手に取り、ルナのクリに押しつける。
スイッチを最大にして当てながら、唇と舌で責め続ける。)
ブゥゥゥ〜〜〜ン……ぐちゅぐちゅっ…ベロベロ…ちゅぱちゅぱっ……
そんなにしたら…おかしくなっちゃいます
や…やめ……あぁ…ん…はぁ…ぁん!
(ビクビクと身体が震え、波の様に押し寄せる快感に意識が遠のく)
あぁ!…また…あっ!……っちゃうぅ…
(かすれる様な声で叫び、全身を震わせて再び絶頂を迎える)
どんどん敏感になってるな…。
じゃぁ、これは…?
(マングリ返しの体勢のまま、今度は指を2本挿入し、
激しく中をかき回す。
ローターをクリにあて、ひたすら振動を与え続ける。)
ずぶっ…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ………
チンポ…入れてやりたいんだけど、あいにく、コンドームが切れててね…。
指で、ガマンしてもらえるかな…?
んん…あぁっ…もう…ダメです…
イヤ…指じゃなくて…大樹さんの…欲しい///
(大樹の手を掴み、動きを制する)
そのままで良いですから…挿れて下さい
おねがい…します///
そのまま…?
生が、いいのか…?
(ルナの体を起こし、瞳をじっと見つめる。)
「あなたのぶっとくて硬いチンポ…生で私のずぶ濡れオマンコにはめて下さい。」って、
言ってみろ…。
俺の目を、見ながらだぞ…。
(リアでも、また声に出して、お願いします…///)
そのまま…
(こくんと頷く)
でも…中に出しちゃダメです///
だ、大樹さんの…ぶっとくて硬いチンポ…
生で…私の…ずぶ濡れオマンコに……はめて下さい///
(下から覗き込む様に大樹を見つめる)
(言ったけど…流石に「ぶっとくて」は恥ずかしくて言えにゃいよぉ///)
(だめ…もう一回…///
ちゃんと、はっきり声に出して言って…。
オレの目を見ながら…////)
(えぇ〜!!んじゃ、ちゃんと聞いててね///
……言いました。何か…恥ずかしい、凄く///)
(よく言えました♪ アリガト☆)
よし…じゃぁ、生で入れてやるよ…。
(ルナの両手に、ローターを一つずつ持たせる。
ソファの上に仰向けに寝かせ、脚をM字に開かせる。)
じゃあ、入れてやるから、そのローターを、乳首とクリに当てるんだ…。
自分で、ちゃんとやるんだぞ…。
行くぞ…。
ず…ずぶっ……!
ぐちゅっ………ずぼぼっ………ぐしゅっ………ちゅぷぷっ………
(ルナのオマンコにチンポを突き入れ、ゆっくり出し入れする。)
ん…くっ…んぁっ…凄い…大樹さんの…熱い…
もっと…もっと…ん……もっとぉ…
(ローターを握り締め、自分の身体に押し付けながら、うわ言の様に繰り返す)
今度は…一緒に…イって下さい///
私…もう…限界です…また…イってしまう///
ぐちゅっ…ずぶっ…ちゅぷっ…ぶしゅっ…ずぼっ……
凄い締め付けだよ、お嬢さん……。
はぁ……ぁ……ん……
オレもすぐイきそうだ…////
中に出していいだろ…?
あぁ……はぁっ……あんっ……
どこに出してほしいんだ…?
大樹さんが…中に出したいのなら…どうぞ
その代わり…大樹さんが…触って下さい///
(ローターを大樹に渡す)
大樹さんが恋人を抱く時と同じ様に…して欲しいです///
いいですか?
……かわいいこと、言うねぇ……////
お嬢さん、名前は何て言うんだ…?
(右手でローターをクリに押しつけながら、さらに激しくチンポを出し入れする。)
キス……してやるよ……////
(左手でルナの体を抱き寄せ、激しくキスをする。
唇を重ねたまま、腰を突き上げまくる。)
あんっ…ル…ナです…ぁ…凄い…気持ち良い…
ふっ…んちゅ…ちゅっ…
(大樹の首に腕を回して深いキスをする)
ぁ…もう…私…イっちゃいます///
ん…くっ…あぁん!イ…くっ!!
(唇を重ねたまま上り詰める)
ルナ…か…。
いい名前だ…。
ルナ…キスしたまま…イこう…!!
(ルナの唇に自分の唇を押しつけ、舌を絡めあったまま、
腰のスピードをさらに上げる。
ルナの股間に、ローターをグリグリこすりつけ、
左手でしっかりルナを抱きしめる。)
ん……れろ……んんっ……ちゅぱっ……じゅるっ……んっ……んぐっ……
ちゅっ……んんっ………ん………んんんんんんっっっっっ……!!!
どぴゅっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どぴゅっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!
どぴゅっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!
どぴゅっっっっっっ!!!!!!!
どくんっ……どくんっ……どくんっ…………
(ルナの中に、ドクドクと白濁液が放出される。
イッた後も、唇をあわせ続ける。)
ぁん…くちゅ…ん…ちゅっ…
大樹さんは…他のお宅でも…こんな事///
ちょっと…妬けちゃいます…私…
ああ…でも、ルナは今までで最高だよ…////
ちゅっ…くちゅっ…ちゅぱっ……
ルナ…この器具…買うかい…?
それとも…また今度、別の持って来てやろうか…?////
嘘でも…嬉しいです
使う時、大樹さんが来てくれるなら…買います///
(うぇ〜ん;;今日は大樹に虐められたよぉ〜
もう嫁に行けない身体にされたぁw)
( ^^ 大丈夫。
ボクがお嫁にもらってあげるから…////)
ルナは特別だ…。
ただで、置いていってやるよ…。
ただし、俺が来るときに、必ず使うんだぞ…///
ちゅっ…
(またまた遅くまで、ありがとうございました。
でも…明日、来れないんだ…;;)
(良かった^^その言葉を聴いて安心しました///)
はい…待ってます☆
(いえいえ、こちらこそ ありがとうです
ええ!?残念…寂しいにゃぁ;;
じゃあ明後日までの分ね…ちゅぅっ)
(まだ、足りない…////
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅぅぅぅっっっっ………)
またな、ルナ…。
(じゃ、寝よっか…。
今日も一緒に…ね♪
おやすみなさい☆)
おやすみなさ〜い!
大樹!あいしてるよ〜!!
(耳元で叫んでみました。今日のほんの仕返しですw)
またね、ちゅっ♪
キ〜〜〜〜〜〜ン………w
オレも…愛してる…耳が…////
じゃ、おやすみなさい。
ちゅっ☆
また、あさってね。
落ちます。
以下、空室。
943 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:
誰かいる?