★予約★HOTEL BLUE MOON X VV★可能★
ん…ちゅ…
そうそう、しっかり維持してくれると嬉しいな
こーんな綺麗なバストしてるんだから…
(言うやいなや、服を上にたくし上げ)
…ふふ、緊張してる…?
ここがしっとり…汗ばんで…
(鎖骨から手をゆっくり下に下ろし)
…維持するように頑張るね…。
ぁ、ぁっ…。
ん……どきどき…してる…。
(心臓が早鐘をうち、鼓動が手を通して伝わる)
晃…ぁ、ぁ…。
(すぐにでも奪って欲しい衝動に駆られて焦れったさに目を潤ませる)
ん…わかるよ
美雨の胸からトクントクン…って伝わってくる。
俺も久しぶりなんで、緊張気味だけど…
どうした…?そんな目をして…
(わかっているのに、焦らすように直接は触れず、
下着の上からひっかくように先端を刺激する)
口で言ってくれないと…分かんないw
…晃の…心臓も…どきんどきんって…。
っ…ぁ…。
(痺れるような甘い疼きを感じる先端を刺激されて目をぱちっと瞑る)
…イジワルぅ…。
(甘えた目つきで脚を摺り寄せる)
…晃が…欲しいよ…。
晃が欲しいの…すぐにでも…。
…分かってるだろ?俺が意地悪だってこと
美雨の口からイヤらしい言葉を
いっぱい聞かせて欲しいんだよ。
すぐにでも欲しいんだ…でももう少し待ってね。
(ブラを優しく外すと、真っ白な双丘がこぼれる)
キレイだよ…美雨。
(大事なものを扱うように、下から寄せ上げ先端を口に含む)
もう…固くなってるよ…ちゅ…
ぅん…知ってる…///
でもそんな晃が…大好きなの…。
…ぅ…恥ずかしい……。
(晃には抗えない…)
ん…ぁ、ぁっ…。
(熱い溜息をついて)
(上半身をさらけ出し緊張で震える)
……ぅ………。
はぁっ…ぁ、ぁんっ…。
(先端を口に含まれると小さく悲鳴をあげる)
恥ずかしがらなくていいよ…
たくさん聞かせてよ、美雨…
ほら…もう乳首がコリコリになってる。
(弄ぶように唇で挟み、軽く引っぱる)
こうやって吸うのとペロペロ舐めるのどっちが好き…?
(胸への愛撫は続けながらも、手は滑るように内股に潜り込み
太股から足の付け根へぞろりとなで上げる)
ちゃんと立ってないと…続けないよ。
(そういえば…時間は何時まで大丈夫…?)
ん…っ…ん…。
(こくんと肯くけれどそれでも声を押し殺してしまう)
…きゃ…!
ああっ…あ…ぁ、ぁっ。
(乳首を晃の唇と舌で弄られだすと我慢で出来ずに声を出す)
ど、どっちも…ぁ、いやぁっ…。
(指が内股に滑り込み膝ががくんとする)
・・・ん…。
(弱弱しく首を縦に振る)
(今日は6時半くらいまでなら…)
(晃は?)
(ん…分かった。丁度良いかも)
そう…気持ちいいときは声を出して…
どっちもね…じゃぁ今度は舐めてあげる
(ぷるんと唇から離すと、下の先端でくすぐるように乳首を弄ぶ)
スカートも…下ろしちゃおうか?
(ファスナーを下ろすとあっけなくストンと落ちる)
こっちは…どうなってる…?
ほら美雨の両手が暇そうだから…自分でショーツをくい込ませてごらん?
(ホント?無理しないでね?)
…は、はい…っ…。
え、あ…ぁん、ぁ、ぁっ…。
(乳首を弄ばれて喉をならす)
(上半身だけ左右にふるようにして動かす)
…ぁ…ぅん…。
(スカートが下ろされると頼りなさげに無意識に前に手をかざす)
え?
あ…あ……ん…。
(ゆっくりと手を動かし、ショーツの中心に指をめり込ませてみる)
(すでに充分潤うそこはねっとりとした糸を引く)
(自らの手で秘部をいじる美雨を観察するようにしゃがみ込む)
…そういうのが好きなんだ。
気持ちよさそうな顔してる…
なぁ…伝言で「久しぶりに来た」って言ってたけど…
たまには来ていたんだろう?
どんなHをしていたのか…俺に教えてごらん。
(責める口調ではなく、美雨の淫靡な感情を引き出すように問いかける)
ここを…くちゅくちゅさせていた出来事…
話してみてよ。(自分の指も沿えて、上下に擦り振動をくわえる)
(しゃがみこんで見つめる視線が痛いくらいに熱くて)
…や、だ…。
そんなこと…言わないで…。
(恍惚とした表情が桜色に染まる)
……ん…。
たまには…。
でもホントだよ…アクセス規制のとばっちりが…ホントに長くて…。
…痴漢…とか…。
名前のある「誰か」じゃなくて…見知らぬ誰かがよかったから…。
はぁっ…。
そ、そこ…だめ…。
(責め立てられるような問いかけにさえ股間を熱くして)
知らない誰かに…後ろから…お尻を撫でられて・・・。
抵抗しても…その手が今度は胸を触り…アソコにも…指を突き立てられて。
そして…ぁ、最後…は…。
痴漢…ね…知らない男に弄ばれて…犯されるのが
良かったんだ。こんな風に?
(しゃがんだまま後ろに回り込んでお尻の間から指を伸ばす)
そんで…あちこち触られて…
メチャメチャにされたら、最後は知らない男のチンポを
受け入れちゃったりするんだね。……だろ?
(指をくちゅっと第2関節まで潜らせ
愛液を掻き出すように出し入れする)
え、ち、違う…知らない人のほうが…ぁっ…!
や…違うの…ぁ、ん…。
ごめんなさい…ご、ごめ…ぁ、ぁ…。
ぁあっ…!
(指が膣肉の中へ侵入してきて首をそらす)
…晃…っ…おねがい…ぁ、許して…。
ぅ、ぅっ、ん、んん…ぁ、あ。
…許して…?別に責めてないよ。
ただ、お前のいやらしい体験を聞きたかっただけだから。
お尻を…つきだして。
(懇願する美雨に構わず、後ろから犯すように指を何度も突き立てる)
こんなふうに…バックからだったのかな。
その時美雨は指を何本入れてオナニーしたの?
それとも…買ったあの…バイブ?
ほらっ…その時のことを思い出しながら…教えてよ
(お尻をぴしゃりと軽く叩く)
(言われるままに震えるお尻を突き出す)
…ぁ…っ…
あぅっ…!
(指を何度も突き立てられて呻く)
…そ…う…バック…から…
…しな、しない…
あれは…「晃さん」だから……
ああん、い、いや…ぁ、ぁっ…。
(心の奥底に眠るMの血が次第にむくむくと頭をもたげて)
バックから…貫かれて…何度もなんども…
胸を鷲掴みにされて、首筋に舌を這わされて…
ん、ぁ…もう…許して・・・。
…ふぅん。遠慮なんかしないで使っても良かったのに
あれで突かれるのが美雨大好きだっただろ…?
何度も突かれて…獣の交尾のようなセックスに
感じちゃったんだ…いけない子だね。
(今度はさっきよりも強めに平手を打ち据える)
…で、今日もそんな風に犯されたいのかな…?
(立ち上がって、美雨を振り向かせ、指で軽くあごを上げる)
(弱々しい瞳の奥の淫靡な光を見透かすように)
だめ!
あれは…晃…なんだから…。
(俯いて独り言のようにつぶやく)
ぁぁっ!?
ぁ、いや…。
違う…違うの…ぁ、ちがう…。
…晃…?
(怯えた瞳を晃に向ける)
…や……。
(冷徹なまなざしから…ゆっくり表情を和らげ)
……wふふ。
ちょっと苛めすぎたかな…?
久しぶりで…お前の反応があんまり可愛いから
つい意地悪しちゃったよ。
(顔を近づけ、慈しむような…長いキス)
せっかく久しぶりに会えたんだしね。
俺は…お前の顔を見ながら抱きたい。…おいで
(美雨を出窓の縁に軽く座らせると、服を脱ぐ)
(既に猛々しくなった分身をそっと秘部に当てる)
…いくよ。
(表情を緩めて小さく溜息をつく)
……晃……。
(突然顔が近づいてきて唇を合わせる)
(優しく甘い、とろけそうな唇に目を閉じて)
…ん…。
(久しぶりに目の当たりにする晃の…を見て恥ずかしさに頬が赤くなる)
(秘部にあたるそれが欲しくて腰を押し付ける)
(くちゅっと熱い感触を楽しむと…抵抗もなく、ずぶりと飲み込まれていく)
あ…ぁ…美雨…の感触…だ。
…熱くて…懐かしい…包み込むような…
(いきり立った肉棒は美雨の中でさらに堅さを増し)
あぁ…いい…よ…すごく。
(腰を抱え抱き寄せるように激しく抽出を繰り返す)
ぁっ…あ、ぁ…。
(ずぶずぶとめり込んでいく晃のそれに陶酔しきって身を任せる)
…あきら…晃の…ぁあ、やっぱり…晃のが…。
(うわごとのように繰り返す)
ぁあっ…晃…いい・・・。
(中に入ってもなお膨張し続けるそれに淫肉のヒダが絡みつく)
(歪んだ唇から舌を出し、閉じた瞳には涙が滲む)
ゴメンね、一回…イッちゃった…
一緒にいきたかったのに、私のばか……
(腰に回した手を下に下ろし、柔らかい尻肉を鷲づかみにする)
…あぁ…俺だって…美雨のが…いち…ば…くぅっ
離れられなかった…よ…ずっと
ずっと…こうしたかった…
美雨…このままずっと繋がっていたいよ…
(ぐいっとペニスを押しつけ、先が膣奥へぐりぐり当たる)
>>974 ……なんだ…w
PCの調子が悪いのかなって思ってた。
気にしなくて良いよ…すごく嬉しい。
(どうしようもない快感が全身を襲い、身体の疼きは最高潮を迎える)
晃…晃…ん、あき…ら…
(そこに居ることを確かめたくて指で晃をまさぐる)
私も…ずっと…こうされたかった…ずっと…
私もこうしていたい…ずっと…
こうして晃を感じていたい…
(最奥まで届いたそれが子宮の入り口を嬲るようにつついて)
>>976 違うの、PCはすこぶる元気w
私が……なの…;
ゴメンね…
だってすごく、いいんだもん…
まだ心臓がどきどきしてる…///
(大きく、緩急をつけながら別の生き物のように淫肉を犯す)
深く…美雨と繋がっている…ね。
(貪るように唇を重ね、舌を絡ませ合う)
全身で…感じてくれていて…嬉しいよ
ここもこんなになって…
(固く尖った乳首に舌を這わせて、何度も吸い付く)
……ね…このまま…中に出して…いい?
>>978 久しぶりなので…かなりドキドキしてるよ。
二回目…できる?その時は一緒に…
(弱弱しく呼吸をしながら首を振り続ける)
(このうえない幸福感と言いようのない快感に苛まれて)
…ん…ん…晃…。
(差し込まれた舌を貪るように求めて)
…はぁ、ぁん、ぁあ…。
(乳首に舌がはい、吸われると身体がはねる)
…ん…きて…ここに…このまま出して…。
>>980 私も…すごく…胸が締め付けられて…あそこも…///
うん///
晃の乳首への愛撫で…もうすごい…よ
(更に腰のピッチが上がり、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が部屋に響く)
ん…やばい…かも…ぁ…
美雨…ごめん…そろそろ…だ…めっ…だ
(挿入したまま抱え込むようにベッドに連れて行く)
やっぱ…最後はこの体位…w
美雨…好きだろ?くっ…ぅ…い…く…
ああ…っ!!…み…うっ…!!!!
>>982 そんな反応聞かされたら…
も…だめ…いくよ…っ…
(晃の腰の動きにあわせて腰を振り、身体を捩る)
ん、私も…だめ…いっしょ…一緒に…ぁ、ぁ、
…晃……っ……
(上から組み伏す晃を見上げて覚えていてくれた嬉しさに顔をほころばす)
晃っ…ぁ、ぁき・・あきらぁ…ぁあ、ぁっ…ぁぁぁぁ…!
(先に…イッちゃった…)
…は……はぁ…美雨…
まだ中で…キュウっって締め付けられてる…
(名残を惜しむかのように…ペニスは小さく脈動を繰り返す)
…すごく…よかった
(横になったまま目を合わせ…軽く…キス)
【あぁーもう時間だねーもう少し話したかったぁ】
(ううん、ほとんど同時だよ^^)
(ぴくぴくと痙攣をする秘部)
(未だ放し難いように晃を締め付ける)
…晃…。
(汗が張り付く額にそっと手を伸ばして)
(ね、時間がたつのはやすぎ…;)
私も…晃……。
…あのまま、意地悪に続けたほうが良かった?w
(からかうように微笑むと、美雨の頭を胸元抱き寄せる)
今日は…本当にありがとう。
あと…また会ってくれたこと…本当にありがとう。
【でも美雨の都合もあるし仕方ないね。またゆっくり話そ?】
Mなのを…再認識しちゃった…;
ううん、私のほうこそだよ…
また会えるなんて…思ってなかった…
ゴメンね…
うん、また会いたい・・・
やっぱり晃がいい…
晃が一番いい…晃しか欲しくない…
はは…でも再会後だったから優しくしたかったので…w
苛めるのはシチュでね。
…その言葉だけで十分。
じゃ…これからもよろしくね。
俺だけの…美雨。
ありがと…
うん…
晃…大好き…
時間だから落ちるね
お仕事頑張って、身体には気をつけて、風邪ひかないように…それから…愛してます…
私の…晃…ちゅ…
(残レスが中途半端だけど…うめたほうが良いのかな)
(美雨落ちていいからね…それじゃーノシ)
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