潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】その52

ラブレターぁ・・・もも姉、どうゆうこと？
（封筒を開けながら、ももに問う）

まぁまぁ、落ち着きなよ。
(もも姉の胸を鷲掴みにして揉み回す)
もも姉初のラブレター記念だっての。

同じゼミの人に貰ったの。いきなりでびっくりしたけど、とりあえず受け取って欲しいっていうから…

啓っ！い、悪戯はやめなさい…っ！

そうなんだぁ〜？それで、あんなにはしゃいでたんだ。
でも、なんか妬けるなぁ〜。
（そう言いながら、ももを背後から羽交い絞めにする）

悪戯じゃないよ、もも姉の女を磨いてやろうと思ったんだよ。
(更に揉み、乳首辺りを押す)
妬けるねぇ…健、脱がしてやったら？

そゆこと。返事書かなきゃいけないからそれ返して…って、け、健っ！？

ひゃんっ！？啓も…なに言って…や、ちょっと…！
(ぴくっと身体が強張る)

もも姉の、このオッパイが他の男に遊ばれるなんて・・・
（後ろから服を脱がし上半身裸にして、両手でオッパイを下から寄せ上げるように揉む）

勿体無いねぇ…俺達で楽しんじまおうや。
(パンツに手を突っ込み、アソコを掻き回し、クリを摘む)

ひゃうっ！！
(無理矢理服を剥ぎ取られ、羞恥に真っ赤になって慌てて抵抗し始める)
や、ぁ…け、健…啓も…もぉ、止めなさい…っ！
２人とも、変だよぉ！？

いやぁあ！！
啓、啓…っ、痛、いぃっ！止めてよぉ…っ！！
(びくり身体を震わせて涙を溜める)

ゼミの男なんかより、俺達と遊ぼうよ。
（ももの背後から両手でオッパイを揉みながら、脚を絡ませて、ももの脚を大きく開いていく）
もも姉、オッパイ感じてるんじゃないの？

な、何言ってるのよ…！
弟に感じるわけなんか…ない、でしょっ…？
(耳元に健の吐息がかかり、びくっと身体が震えるが必死にそれを押し殺す)

楽しいよ、俺達とやっちゃうの(笑)
(パンツをずらして割れ目を直視)
何？痛いとか言っといて濡れてんじゃん。
(クリを吸い上げる)

だって乳首が、ほぅらぁこんなに硬くなってるじゃん。
アソコだって、なぁ啓、どうだぁ？
（乳首を指で転がしながら）

―――ッ！！？？
ぬ、濡れてないもん！！
お願い、そんなとこ見ないでぇ…っ！！
(耐え切れなくて顔を背けて目をぎゅうっとつぶる

…きゃあぁっ！？
(突然襲う強い刺激に甲高い悲鳴があがる)

ヒドいな…淫乱の味がするね(笑)
もも姉のアソコ。
(クリに軽く歯を立てる)
もうぶち込んで欲しいんじゃない？


(時間大丈夫ですか？)

や、やぁあ…んっ
(段々と熱くなる身体の熱に力が抜けていく。身体を支える為に健に縋り付くように手を重ね、背中を寄り掛かける)

ふぁ…あ、ぁ…

やっぱり感じてる、弟二人にエッチなことされて、いい声出しちゃってさ。
（片手で乳首を摘みながら、ももの脇の下から頭を入れて、片方の乳首に吸い付く）

う、く…ひあぁっ！？

啓、け、いぃ…あ…ふぁ…はぁ、んん…っ

(甘い感覚に意識がまどろみ、荒く息を吐き出すばかり)


(大丈夫ですよ！啓さんと健さんが折角お相手してくださってるのに、落ちるのは勿体ないですから…)

あれ？もも姉、欲しがってるの？
（ズボンを脱ぎ、勃起したチンポを、ももに握らせて）

ひゃあぁっ！！
(生暖かい健の舌に甘ったるい声が漏れ、健の首に両腕を絡ませてしがみつく)

…ご、ごめんね…お姉ちゃんおかしい、のぉ…弟なの、に…きもちぃ…変だよぉ…っ！！
(半泣きで健にひっつく)

とんだ淫乱だね…もも姉は。
(割れ目やクリを指先で弄りながら、片方の胸に吸い付く)


(了解しました！ありがとうございます)

俺のカチカチでしょ、もも姉の乳首もカチカチだよ。
両方の乳首同時に吸われちゃったね。

あ、ふぁ…、健の、すごぉい…っ、硬い…ね？
(物欲しげな潤んだ瞳で健を見つめる)

啓…っ！ん、あぁ…っ！ごめん、ねぇ…こんなお姉ちゃん、気持ち…悪いよね…ぇっ？…あ、あっ！
(泣き出しそうな声で、頬は真っ赤)

(次スレ、どうしますか？)

んん…っ！！
胸の右、のは啓で…左が健で…あぁっ、もっ、わかんな…っ！
(感じ過ぎて頭をいやいやと振る)

ふぁぁっ、気持ちいぃよぉ……っ！

気持ち悪くないかな…淫乱は嫌いじゃないし。
(乳首を噛む)
健のだけじゃなくて、俺のも頼むよ。
(自分のを取り出してもも姉に掴ませる)


(自分、携帯なのでスレ立ては難しいです。依頼スレにはお願いしたんですが)

気持ち悪くなんかないよ、俺もも姉好きだよ、もも姉で感じちゃてる。
もも姉、俺の・・・
（ももの口元に勃起したチンポを近づけて）

ふ、あ…っ！
啓のも…すっごく硬い…
(両手に２人のを触らせられて、ゆっくり先の方を弄りだす)
双子で顔も性格もそっくりなのに…ここも、そっくりなんだね？
(妙なところで感心する)


(私も携帯なんで…;;いっぱいになったら次スレ建つまで待つしかないですね)

次スレ
立てました。

潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】その53
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1192721488/

んっ…
(健の言わんとすることを本能的に悟り、舌を伸ばして健のをちろちろ舐め始める)

ふ、んん…っ
(そのまま口に含んで覚束ない仕種で扱きだす)

もも姉はどっちが好みかな？
(胸を吸いながら問う)
健が口なら俺は…。
(もも姉の割れ目を撫で、軽くあてがう)


(次スレ立ちましたね…スレ立てた人感謝っす)

>>980さん
ありがとうございます！素早い対応で驚きました。

>>980
スレ立て、ありがとうございます。
（啓さんも依頼ども）


あぁ、もも姉、気持ちイイ・・・もっとぉ。
（腰を使いながら、ももの口にチンポを押し込む）

啓ぃ…っ、ねぇ、お願い…っ
お姉ちゃ、もう我慢出来ない…お願い早くぅ…っ！
(いやらしいとは分かっているのに身体が言うことを聞かなくて、口や腰が勝手に啓を誘う)

もも姉…入れて良いよな？
(割れ目に自分のを軽く沈める)
早くもも姉の中で出したいんだけどさ…。
(クリを摘む)

んぐ、んん…っ！！
(喉の奥まで侵入する健に、ぐぐもった声をあげる)

(必死に舌を動かすも、あまり大きくない口の中は既に健でいっぱいで息をするのも辛いくらい)

…ぷは、っ！

ほらよ…！！
(もも姉の中に一気に侵入し、突き上げまくる)
奥までグチャグチャだなぁ！淫乱もも姉ぇ！！
(クリを摘み上げる)

あっ、もも姉かわいいよ、すごく気持ちイイっ、もっとだぁ。
（ももの小さな口でチンポをしごく）
ああぁ、すっげぇ、いっちゃいそうだよ・・・
啓、入れちゃってるの？いいなぁ。

あ…ぁふ…ぅっ
(健のを口に含みつつも、潤んだ瞳で啓を見つめる)


(弟なのに…どうしようもなく欲しいよぉ…っ、こんな恥ずかしいこと…でも、でも…)

け、い…早く…き、て？お、お願いぃ…っ
(恥ずかしさが頂点に達して泣き出しながら啓に懇願する)

ひあぁあぁっ！！？
(突然啓に突き上げられた衝動に、頭が真っ白になり全身がびくびくとわなないた)

…ふ、あぁっ！！や、やぁぁっ！！
(喘ぐばかりで健のを握りしめたまま口は開きっぱなし)

嫌かぁ…！
(乱暴にブチ上げながら、乳首を噛む)
ほら健！もっとくわえさせてやれよ！
次はお前が突っ込む番だからなぁ。

啓に突き上げられて、そんなにイイのかい？
もも姉の口も疲れただろうから、次はこっちで。
（ももの巨乳にチンポを挟みながら腰を使う）
あぁ、オッパイも柔らかくて、すっげー気持ちイイ。

きゃあぁ…っ！！
啓ぃ…だ、だめぇっ…もっとそっと…そっとして…っ！気持ち良すぎてお姉ちゃんの壊れちゃうよぉ…っ！

(いやいやをして生理的な涙を流しながらびくびく震えて床に転がる)

健も…きもちいぃ？
嬉しい…お姉ちゃんので、いっぱい気持ち良くなって、ね？
(息も絶え絶えに、啓に突き刺されてすっかり理性も消し飛び、訳も分からないまま微笑む)

もも姉、啓だけじゃないぜ、俺のでも壊れるほどヤッちゃうからね。

ほら！もう出すぞ！
淫乱もも姉の中に出すかんな！！！
(突き上げて子宮に大量に中出し)
はぁ…最高だわ、もも姉のアソコ

いくぜ、もも姉ぇ。
（啓が出した直後、間を空けずにすぐ挿入、一気に奥まで入れて激しく腰を動かす）
あぁ、確かに、もも姉のアソコ最高だぁ〜。
俺すぐ、いっちゃうかも。

あぁぁぁ…っ！！！
(小さな身体が魚のように跳ねる)

啓の、熱いのがいっぱいぃ……あ、はぁ…っ
(うっとりと艶かしい表情で微笑む)

もも姉の身体もアソコもまだ痙攣したままでビクビクしてる。
すっ凄く気持ちイイぃ。
（あまりの快感に、狂ったように腰を動かし続ける）

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